JPH11258653A - 監視カメラ用レンズ装置 - Google Patents
監視カメラ用レンズ装置Info
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- JPH11258653A JPH11258653A JP10063026A JP6302698A JPH11258653A JP H11258653 A JPH11258653 A JP H11258653A JP 10063026 A JP10063026 A JP 10063026A JP 6302698 A JP6302698 A JP 6302698A JP H11258653 A JPH11258653 A JP H11258653A
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- adjustment
- controller
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- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 title abstract description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 241000555745 Sciuridae Species 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
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- Exposure Control For Cameras (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】絞りの自動調整(オートアイリス)と手動調整
とを切り換えられるようにし、オートアイリスによる絞
り調整が適切でない場合に、絞りをリモート操作により
手動で調整できるようにした監視カメラ用レンズ装置を
提供する。 【解決手段】本発明に係るレンズ装置は、オートアイリ
スにより絞りの自動調整を行う場合、カメラ12から映
像信号をオートアイリス回路40に入力し、この映像信
号の明るさが適切になるようにオートアイリス回路40
によって自動でアイリス制御モータ38を駆動する。一
方、コントローラ16から絞りの手動調整を指示するア
イリス選択信号が入力されると、スイッチ回路44のス
イッチS1、S2を切り換えてアイリス制御モータ38
の接続をオートアイリス回路40からコントローラ16
側に切り換える。これにより、絞り調整をコントローラ
16によって行うことができるようになる。
とを切り換えられるようにし、オートアイリスによる絞
り調整が適切でない場合に、絞りをリモート操作により
手動で調整できるようにした監視カメラ用レンズ装置を
提供する。 【解決手段】本発明に係るレンズ装置は、オートアイリ
スにより絞りの自動調整を行う場合、カメラ12から映
像信号をオートアイリス回路40に入力し、この映像信
号の明るさが適切になるようにオートアイリス回路40
によって自動でアイリス制御モータ38を駆動する。一
方、コントローラ16から絞りの手動調整を指示するア
イリス選択信号が入力されると、スイッチ回路44のス
イッチS1、S2を切り換えてアイリス制御モータ38
の接続をオートアイリス回路40からコントローラ16
側に切り換える。これにより、絞り調整をコントローラ
16によって行うことができるようになる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は監視カメラ用レンズ
装置に係り、特に絞り調整を自動と手動(リモート操
作)とに切り換えることができる監視カメラ用レンズ装
置に関する。
装置に係り、特に絞り調整を自動と手動(リモート操
作)とに切り換えることができる監視カメラ用レンズ装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、監視カメラに使用されるレンズ装
置は、監視室に置かれたコントローラから監視員がフォ
ーカス、ズーム、絞り等の調整を行うことができるよう
になっている。また、絞りについては、監視カメラから
映像信号を入力して映像信号の明るさから自動で制御す
るオートアイリスを使用したものもある。
置は、監視室に置かれたコントローラから監視員がフォ
ーカス、ズーム、絞り等の調整を行うことができるよう
になっている。また、絞りについては、監視カメラから
映像信号を入力して映像信号の明るさから自動で制御す
るオートアイリスを使用したものもある。
【0003】オートアイリスを使用するレンズ装置にお
いては、監視員が被写体の明るさに応じて絞りの調整を
行う必要がないため、操作の手間が軽減される。
いては、監視員が被写体の明るさに応じて絞りの調整を
行う必要がないため、操作の手間が軽減される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、オート
アイリスの場合、逆光時等の撮影状況において被写体が
暗くなってしまうことがある。このような場合に、オー
トアイリスを使用した従来のレンズ装置では、コントロ
ーラから絞りを調整できなかったため、被写体の明るさ
を修正することができず目的物を適切に認識出来ない場
合があるといった不具合があった。
アイリスの場合、逆光時等の撮影状況において被写体が
暗くなってしまうことがある。このような場合に、オー
トアイリスを使用した従来のレンズ装置では、コントロ
ーラから絞りを調整できなかったため、被写体の明るさ
を修正することができず目的物を適切に認識出来ない場
合があるといった不具合があった。
【0005】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、オートアイリスによる絞り調整が適切でない場
合等に、絞りをリモート操作により手動で調整できるよ
うにした監視カメラ用レンズ装置を提供することを目的
とする。
もので、オートアイリスによる絞り調整が適切でない場
合等に、絞りをリモート操作により手動で調整できるよ
うにした監視カメラ用レンズ装置を提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
する為に、 監視カメラに使用され、モータによって絞
り調整を行う監視カメラ用レンズ装置において、被写体
の明るさを検出する輝度検出手段と、前記輝度検出手段
によって検出した被写体の明るさに基づいて前記モータ
を自動制御する絞り自動調整手段と、手動操作される操
作部から入力される制御信号に基づいて前記モータを制
御する絞り手動調整手段と、前記モータの制御を前記絞
り自動調整手段又は前記絞り手動調整手段に切り換える
絞り調整切換手段と、を備えたことを特徴としている。
する為に、 監視カメラに使用され、モータによって絞
り調整を行う監視カメラ用レンズ装置において、被写体
の明るさを検出する輝度検出手段と、前記輝度検出手段
によって検出した被写体の明るさに基づいて前記モータ
を自動制御する絞り自動調整手段と、手動操作される操
作部から入力される制御信号に基づいて前記モータを制
御する絞り手動調整手段と、前記モータの制御を前記絞
り自動調整手段又は前記絞り手動調整手段に切り換える
絞り調整切換手段と、を備えたことを特徴としている。
【0007】本発明によれば、絞り自動調整手段(オー
トアイリス)と、リモート操作可能な絞り手動調整手段
とを選択的に切り換えて使用できるようにしたため、オ
ートアイリスによる絞り調整が適切でない場合にでも、
手動操作により絞りを適切に修正することができるよう
になる。
トアイリス)と、リモート操作可能な絞り手動調整手段
とを選択的に切り換えて使用できるようにしたため、オ
ートアイリスによる絞り調整が適切でない場合にでも、
手動操作により絞りを適切に修正することができるよう
になる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下添付図面に従って本発明に係
る監視カメラ用レンズ装置の好ましい実施の形態につい
て詳説する。図1は、本発明に係る監視カメラ用レンズ
装置が使用された監視カメラシステムの全体構成図であ
る。同図に示すように本発明に係るレンズ装置10は監
視用の小型カメラ12に装着されて使用される。カメラ
12にはモニタ14が接続されるようになっており、レ
ンズ装置10を介してカメラ12の撮像面に結像された
画像は、映像信号としてモニタ14に出力され、モニタ
14にその画像が映し出されるようになっている。
る監視カメラ用レンズ装置の好ましい実施の形態につい
て詳説する。図1は、本発明に係る監視カメラ用レンズ
装置が使用された監視カメラシステムの全体構成図であ
る。同図に示すように本発明に係るレンズ装置10は監
視用の小型カメラ12に装着されて使用される。カメラ
12にはモニタ14が接続されるようになっており、レ
ンズ装置10を介してカメラ12の撮像面に結像された
画像は、映像信号としてモニタ14に出力され、モニタ
14にその画像が映し出されるようになっている。
【0009】また、レンズ装置10にはコントローラ1
6がケーブル17を介して接続される。コントローラ1
6には、フォーカス操作レバー18、ズーム操作レバー
20、アイリス操作レバー22、アイリス選択スイッチ
24等が設けられており、フォーカス操作レバー18、
ズーム操作レバー20を操作すると、その操作に基づく
制御信号がコントローラ16からレンズ装置10に送信
され、この制御信号に基づいてレンズ装置10のフォー
カスレンズ、ズームレンズが移動するようになってい
る。これにより、レンズ装置10のフォーカス調整及び
ズーム調整をコントローラ16からリモート操作するこ
とができるようになっている。
6がケーブル17を介して接続される。コントローラ1
6には、フォーカス操作レバー18、ズーム操作レバー
20、アイリス操作レバー22、アイリス選択スイッチ
24等が設けられており、フォーカス操作レバー18、
ズーム操作レバー20を操作すると、その操作に基づく
制御信号がコントローラ16からレンズ装置10に送信
され、この制御信号に基づいてレンズ装置10のフォー
カスレンズ、ズームレンズが移動するようになってい
る。これにより、レンズ装置10のフォーカス調整及び
ズーム調整をコントローラ16からリモート操作するこ
とができるようになっている。
【0010】また、コントローラ16のアイリス選択ス
イッチ24を操作(オン/オフ)すると絞りの自動調整
(オートアイリス)と手動調整とを切り換えることがで
きるようになっている。アイリス選択スイッチ24で自
動調整を選択すると、レンズ装置10は、カメラ12か
ら映像信号を入力し、この映像信号の明るさが適切とな
るように自動で絞りを調整する。一方、アイリス選択ス
イッチ24で手動調整を選択すると、アイリス操作レバ
ー22による絞りの手動調整が可能となり、アイリス操
作レバー22を操作すると、その操作に基づく制御信号
がレンズ装置10に送信され、その制御信号に基づいて
レンズ装置10の絞り装置が駆動されるようになってい
る。これにより、絞りをオートアイリスにより自動調整
している場合において、逆光のために被写体が暗く目的
物が認識できない場合等に、適宜、コントローラ16の
アイリス操作レバー22を操作すれば、この手動操作に
より絞りを修正することができるようになっている。
イッチ24を操作(オン/オフ)すると絞りの自動調整
(オートアイリス)と手動調整とを切り換えることがで
きるようになっている。アイリス選択スイッチ24で自
動調整を選択すると、レンズ装置10は、カメラ12か
ら映像信号を入力し、この映像信号の明るさが適切とな
るように自動で絞りを調整する。一方、アイリス選択ス
イッチ24で手動調整を選択すると、アイリス操作レバ
ー22による絞りの手動調整が可能となり、アイリス操
作レバー22を操作すると、その操作に基づく制御信号
がレンズ装置10に送信され、その制御信号に基づいて
レンズ装置10の絞り装置が駆動されるようになってい
る。これにより、絞りをオートアイリスにより自動調整
している場合において、逆光のために被写体が暗く目的
物が認識できない場合等に、適宜、コントローラ16の
アイリス操作レバー22を操作すれば、この手動操作に
より絞りを修正することができるようになっている。
【0011】図2は、上記絞りの自動調整と手動調整と
を切り換えて使用できるようにしたレンズ装置10の一
実施の形態を示した回路構成図である。同図に示すよう
にレンズ装置10は、カメラ12とオートアイリス用コ
ネクター30で接続されると共に、コントローラ16と
制御信号入力コネクター32で接続されるようになって
いる。オートアイリス用コネクター30には、電源ライ
ンL1、映像ラインL2、GNDラインL3が割り当て
られており、レンズ装置10は、カメラ12から電源ラ
インL1を通じて電圧+Vの電源の供給を受けると共
に、映像ラインL2を通じて映像信号を入力するように
なっている。
を切り換えて使用できるようにしたレンズ装置10の一
実施の形態を示した回路構成図である。同図に示すよう
にレンズ装置10は、カメラ12とオートアイリス用コ
ネクター30で接続されると共に、コントローラ16と
制御信号入力コネクター32で接続されるようになって
いる。オートアイリス用コネクター30には、電源ライ
ンL1、映像ラインL2、GNDラインL3が割り当て
られており、レンズ装置10は、カメラ12から電源ラ
インL1を通じて電圧+Vの電源の供給を受けると共
に、映像ラインL2を通じて映像信号を入力するように
なっている。
【0012】また、制御信号入力コネクター32には、
フォーカス制御ラインL4、ズーム制御ラインL5、ア
イリス制御ラインL6、アイリス選択ラインL7、コモ
ンラインL8が割り当てられ、コントローラ16のフォ
ーカス操作レバー18、ズーム操作レバー20、アイリ
ス操作レバー22(図1参照)の操作に基づくフォーカ
ス制御信号、ズーム制御信号、アイリス制御信号がそれ
ぞれフォーカス制御ラインL4、ズーム制御ラインL
5、アイリス制御ラインL6を通じてレンズ装置10に
入力されるようになっている。
フォーカス制御ラインL4、ズーム制御ラインL5、ア
イリス制御ラインL6、アイリス選択ラインL7、コモ
ンラインL8が割り当てられ、コントローラ16のフォ
ーカス操作レバー18、ズーム操作レバー20、アイリ
ス操作レバー22(図1参照)の操作に基づくフォーカ
ス制御信号、ズーム制御信号、アイリス制御信号がそれ
ぞれフォーカス制御ラインL4、ズーム制御ラインL
5、アイリス制御ラインL6を通じてレンズ装置10に
入力されるようになっている。
【0013】また、コントローラ16のアイリス選択ス
イッチ24の選択操作に基づいて、オンとオフ(Hレベ
ルとLレベル)のアイリス選択信号がアイリス選択ライ
ンL7を通じてレンズ装置10に入力されるようになっ
ている。レンズ装置10には、フォーカスレンズ、ズー
ムレンズ、絞り装置をそれぞれ駆動するフォーカス制御
モータ34、ズーム制御モータ36、アイリス制御モー
タ38と、オートアイリスの際にアイリス制御モータ3
8を制御するオートアイリス回路40と、オートアイリ
ス回路40による絞り制御とコントローラ16から入力
されうるアイリス制御信号による絞り制御とを切り換え
るアイリス選択回路42及びスイッチ回路44とが設け
られている。
イッチ24の選択操作に基づいて、オンとオフ(Hレベ
ルとLレベル)のアイリス選択信号がアイリス選択ライ
ンL7を通じてレンズ装置10に入力されるようになっ
ている。レンズ装置10には、フォーカスレンズ、ズー
ムレンズ、絞り装置をそれぞれ駆動するフォーカス制御
モータ34、ズーム制御モータ36、アイリス制御モー
タ38と、オートアイリスの際にアイリス制御モータ3
8を制御するオートアイリス回路40と、オートアイリ
ス回路40による絞り制御とコントローラ16から入力
されうるアイリス制御信号による絞り制御とを切り換え
るアイリス選択回路42及びスイッチ回路44とが設け
られている。
【0014】上記フォーカス制御モータ34は、上記制
御信号入力コネクター32のフォーカス制御ラインL4
とコモンラインL8に接続され、コントローラ16から
入力されたフォーカス制御信号によって駆動されるよう
になっている。従って、コントローラ16のフォーカス
操作レバー18を操作することにより、フォーカス制御
モータ34を駆動してフォーカスレンズを移動させるこ
とができるようになっている。
御信号入力コネクター32のフォーカス制御ラインL4
とコモンラインL8に接続され、コントローラ16から
入力されたフォーカス制御信号によって駆動されるよう
になっている。従って、コントローラ16のフォーカス
操作レバー18を操作することにより、フォーカス制御
モータ34を駆動してフォーカスレンズを移動させるこ
とができるようになっている。
【0015】上記ズーム制御モータ36は、上記制御信
号入力コネクター32のズーム制御ラインL5とコモン
ラインL8に接続され、コントローラ16から入力され
たズーム制御信号によって駆動されるようになってい
る。従って、フォーカス制御モータ同様にコントローラ
16のズーム操作レバー20を操作することにより、ズ
ーム制御モータ36を駆動してズームレンズを移動させ
ることができるようになっている。
号入力コネクター32のズーム制御ラインL5とコモン
ラインL8に接続され、コントローラ16から入力され
たズーム制御信号によって駆動されるようになってい
る。従って、フォーカス制御モータ同様にコントローラ
16のズーム操作レバー20を操作することにより、ズ
ーム制御モータ36を駆動してズームレンズを移動させ
ることができるようになっている。
【0016】上記アイリス制御モータ38は、スイッチ
回路44を介して制御信号入力コネクター32のアイリ
ス制御ラインL6とコモンラインL8、又はオートアイ
リス回路40に接続されるようになっている。スイッチ
回路44は、リレースイッチであり、アイリス選択回路
42からスイッチ回路44のコイル44Aに流される電
流の有無によってスイッチS1、S2がそれぞれ接点a
1 、a2 、又は接点b 1 、b2 に切り換わるようになっ
ている。尚、アイリス選択回路42の回路動作について
は後述する。
回路44を介して制御信号入力コネクター32のアイリ
ス制御ラインL6とコモンラインL8、又はオートアイ
リス回路40に接続されるようになっている。スイッチ
回路44は、リレースイッチであり、アイリス選択回路
42からスイッチ回路44のコイル44Aに流される電
流の有無によってスイッチS1、S2がそれぞれ接点a
1 、a2 、又は接点b 1 、b2 に切り換わるようになっ
ている。尚、アイリス選択回路42の回路動作について
は後述する。
【0017】スイッチ回路44のスイッチS1、S2が
接点a1 、a2 に接続された場合、アイリス制御モータ
38はオートアイリス回路40に接続される。オートア
イリス回路40は、上記オートアイリス用コネクター3
0の電源ラインL1、映像ラインL2及びGNDライン
L3に接続され、電源ラインL1から電源が供給される
と共に、カメラ12から映像信号が入力されるようにな
っている。オートアイリス回路40は入力された映像信
号から被写体の明るさを検出し、この明るさが適切とな
るようにアイリス制御モータ38に制御信号を出力して
アイリス制御モータ38を駆動する。これにより、絞り
がオートアイリスにより自動で調整されるようになって
いる。
接点a1 、a2 に接続された場合、アイリス制御モータ
38はオートアイリス回路40に接続される。オートア
イリス回路40は、上記オートアイリス用コネクター3
0の電源ラインL1、映像ラインL2及びGNDライン
L3に接続され、電源ラインL1から電源が供給される
と共に、カメラ12から映像信号が入力されるようにな
っている。オートアイリス回路40は入力された映像信
号から被写体の明るさを検出し、この明るさが適切とな
るようにアイリス制御モータ38に制御信号を出力して
アイリス制御モータ38を駆動する。これにより、絞り
がオートアイリスにより自動で調整されるようになって
いる。
【0018】一方、スイッチ回路44のスイッチS1、
S2が接点b1 、b2 に接続された場合にはアイリス制
御モータ38は上記操作信号入力コネクター32のアイ
リス制御ラインL6とコモンラインL8に接続され、コ
ントローラ16から入力されたアイリス制御信号によっ
て駆動されるようになる。従って、スイッチ回路44の
スイッチS1、S2が接点b1 、b2 に接続されると、
コントローラ16のアイリス操作レバー22(図1参
照)の操作が有効となり、コントローラ16のアイリス
操作レバー22によってアイリス制御モータ38を駆動
して絞りを手動調整できるようになる。
S2が接点b1 、b2 に接続された場合にはアイリス制
御モータ38は上記操作信号入力コネクター32のアイ
リス制御ラインL6とコモンラインL8に接続され、コ
ントローラ16から入力されたアイリス制御信号によっ
て駆動されるようになる。従って、スイッチ回路44の
スイッチS1、S2が接点b1 、b2 に接続されると、
コントローラ16のアイリス操作レバー22(図1参
照)の操作が有効となり、コントローラ16のアイリス
操作レバー22によってアイリス制御モータ38を駆動
して絞りを手動調整できるようになる。
【0019】次に、上記アイリス選択回路42の回路動
作について説明する。アイリス選択回路42は、上記制
御信号入力コネクター32のアイリス選択ラインL7か
らアイリス選択信号を入力する。コントローラ16のア
イリス選択スイッチ24(図1参照)が自動調整を選択
している場合、アイリス選択回路42にはLレベル(0
V)のアイリス選択信号が入力される。この場合、アイ
リス選択回路42のフォトカプラ46のフォトダイオー
ド46Aが発光しないため、フォトカプラ46のフォト
トランジスタ46Bがオフとなる。そして、フォトトラ
ンジスタ46Bがオフの場合にはトランジスタ48のベ
ース電圧は電源ラインL1から印加される電圧によって
Hレベルとなり、トランジスタ48がオンとなる。これ
により、電源ラインL1とトランジスタ48のコレクタ
間に接続されたスイッチ回路44のコイル44Aに電流
が流れるため、スイッチ回路44のスイッチS1、S2
がノーマルオープン側の接点a1 、a2 に接続され、ア
イリス制御モータ38は上述のようにオートアイリス回
路40によって駆動されようになる。
作について説明する。アイリス選択回路42は、上記制
御信号入力コネクター32のアイリス選択ラインL7か
らアイリス選択信号を入力する。コントローラ16のア
イリス選択スイッチ24(図1参照)が自動調整を選択
している場合、アイリス選択回路42にはLレベル(0
V)のアイリス選択信号が入力される。この場合、アイ
リス選択回路42のフォトカプラ46のフォトダイオー
ド46Aが発光しないため、フォトカプラ46のフォト
トランジスタ46Bがオフとなる。そして、フォトトラ
ンジスタ46Bがオフの場合にはトランジスタ48のベ
ース電圧は電源ラインL1から印加される電圧によって
Hレベルとなり、トランジスタ48がオンとなる。これ
により、電源ラインL1とトランジスタ48のコレクタ
間に接続されたスイッチ回路44のコイル44Aに電流
が流れるため、スイッチ回路44のスイッチS1、S2
がノーマルオープン側の接点a1 、a2 に接続され、ア
イリス制御モータ38は上述のようにオートアイリス回
路40によって駆動されようになる。
【0020】一方、コントローラ16のアイリス選択ス
イッチ24(図1参照)が手動調整を選択している場
合、アイリス選択回路42にはHレベルのアイリス信号
が入力される。この場合、アイリス選択回路42のフォ
トカプラ46のフォトダイオード46Aが発光するた
め、フォトカプラ46のフォトトランジスタ46Bがオ
ンとなる。そして、フォトトランジスタ46Bがオンの
場合にはトランジタ48のベース電圧はLレベルとな
り、トランジスタ48がオフとなる。これにより、スイ
ッチ回路44のコイル44Aには電流が供給されないた
め、スイッチ回路44のスイッチS1、S2がノーマル
クローズ側の接点b1 、b2 に接続され、アイリス制御
モータ38は上述のようにコントローラ16から入力さ
れたアイリス制御信号によって駆動されるようになる。
イッチ24(図1参照)が手動調整を選択している場
合、アイリス選択回路42にはHレベルのアイリス信号
が入力される。この場合、アイリス選択回路42のフォ
トカプラ46のフォトダイオード46Aが発光するた
め、フォトカプラ46のフォトトランジスタ46Bがオ
ンとなる。そして、フォトトランジスタ46Bがオンの
場合にはトランジタ48のベース電圧はLレベルとな
り、トランジスタ48がオフとなる。これにより、スイ
ッチ回路44のコイル44Aには電流が供給されないた
め、スイッチ回路44のスイッチS1、S2がノーマル
クローズ側の接点b1 、b2 に接続され、アイリス制御
モータ38は上述のようにコントローラ16から入力さ
れたアイリス制御信号によって駆動されるようになる。
【0021】以上の如く構成されたレンズ装置の作用に
ついて説明すると、まず、図1に示したアイリス選択ス
イッチ24を自動調整(オートアイリス)に選択する
と、コントローラ16からレンズ装置10のアイリス選
択回路42にLレベルのアイリス選択信号が入力され
る。アイリス選択回路42は、Lレベルのアイリス選択
信号が入力されると、スイッチ回路44のコイル44A
に電流を流してスイッチ回路44のスイッチS1、S2
をそれぞれ接点a1 、a2 に接続させる。これにより、
アイリス制御モータ38はオートアイリス回路40に接
続され、アイリス制御モータ38はオートアイリス回路
40によって自動制御されるようになる。即ち、絞りが
自動で調整される。
ついて説明すると、まず、図1に示したアイリス選択ス
イッチ24を自動調整(オートアイリス)に選択する
と、コントローラ16からレンズ装置10のアイリス選
択回路42にLレベルのアイリス選択信号が入力され
る。アイリス選択回路42は、Lレベルのアイリス選択
信号が入力されると、スイッチ回路44のコイル44A
に電流を流してスイッチ回路44のスイッチS1、S2
をそれぞれ接点a1 、a2 に接続させる。これにより、
アイリス制御モータ38はオートアイリス回路40に接
続され、アイリス制御モータ38はオートアイリス回路
40によって自動制御されるようになる。即ち、絞りが
自動で調整される。
【0022】一方、図1に示したアイリス選択スイッチ
24を手動調整に切り換えると、コントローラ16から
レンズ装置10のアイリス選択回路42にHレベルのア
イリス選択信号が入力される。アイリス選択回路42
は、Hレベルのアイリス選択信号が入力されると、スイ
ッチ回路44のコイル44Aに電流を流さないようにし
てスイッチ回路44のスイッチS1、S2をそれぞれ接
点b1 、b2 に接続させる。これにより、アイリス制御
モータ38はアイリス制御ラインL6に接続され、アイ
リス制御モータ38はコントローラ16から入力された
アイリス制御信号によって制御されるようになる。即
ち、コントローラ16のアイリス操作レバー22によっ
て絞りが手動調整されるようになる。
24を手動調整に切り換えると、コントローラ16から
レンズ装置10のアイリス選択回路42にHレベルのア
イリス選択信号が入力される。アイリス選択回路42
は、Hレベルのアイリス選択信号が入力されると、スイ
ッチ回路44のコイル44Aに電流を流さないようにし
てスイッチ回路44のスイッチS1、S2をそれぞれ接
点b1 、b2 に接続させる。これにより、アイリス制御
モータ38はアイリス制御ラインL6に接続され、アイ
リス制御モータ38はコントローラ16から入力された
アイリス制御信号によって制御されるようになる。即
ち、コントローラ16のアイリス操作レバー22によっ
て絞りが手動調整されるようになる。
【0023】このように、本発明に係るレンズ装置10
は、オートアイリスとコントローラ16の操作による絞
り調整が可能であるため、例えば、逆光時の撮影状況等
においてオートアイリスによる絞り調整では映像が暗く
目的物が判断できないような場合に、絞り制御を自動調
整から手動調整に切り換えることにより、コントローラ
16を使用して絞りを適切に修正することができるよう
になる。
は、オートアイリスとコントローラ16の操作による絞
り調整が可能であるため、例えば、逆光時の撮影状況等
においてオートアイリスによる絞り調整では映像が暗く
目的物が判断できないような場合に、絞り制御を自動調
整から手動調整に切り換えることにより、コントローラ
16を使用して絞りを適切に修正することができるよう
になる。
【0024】尚、上記実施の形態では、アイリス制御モ
ータ38の自動制御を行うオートアイリス回路40と、
アイリス制御モータ38の手動制御を行うコントローラ
16との接続をアイリス選択回路42及びスイッチ回路
44で切り換えて絞りの自動調整(オートアイリス)と
手動調整とを切り換えるようにしたが、これに限らず、
レンズ装置10にCPUを搭載し、自動調整及び手動調
整のいずれの場合もこのCPUがアイリス制御モータ3
8を制御するようにしてもよい。この場合にCPUはカ
メラ12から映像信号を入力すると共にコントローラ1
6からアイリス操作レバー22の操作信号を入力する。
そして、アイリス選択スイッチ24の選択が自動調整か
手動調整かを検出してこの選択に応じて映像信号又は操
作信号のいずれかの信号に基づいてアイリス制御モータ
38を制御する。
ータ38の自動制御を行うオートアイリス回路40と、
アイリス制御モータ38の手動制御を行うコントローラ
16との接続をアイリス選択回路42及びスイッチ回路
44で切り換えて絞りの自動調整(オートアイリス)と
手動調整とを切り換えるようにしたが、これに限らず、
レンズ装置10にCPUを搭載し、自動調整及び手動調
整のいずれの場合もこのCPUがアイリス制御モータ3
8を制御するようにしてもよい。この場合にCPUはカ
メラ12から映像信号を入力すると共にコントローラ1
6からアイリス操作レバー22の操作信号を入力する。
そして、アイリス選択スイッチ24の選択が自動調整か
手動調整かを検出してこの選択に応じて映像信号又は操
作信号のいずれかの信号に基づいてアイリス制御モータ
38を制御する。
【0025】また、上記実施の形態では、オートアイリ
スにおいて被写体の明るさを映像信号から検出し、この
検出結果に基づいて絞りを自動調整するようにしていた
が、被写体の明るさを検出する方法はこれに限らず他の
方法であってもよく、オートフォーカスの方法は上記実
施の形態に限らない。
スにおいて被写体の明るさを映像信号から検出し、この
検出結果に基づいて絞りを自動調整するようにしていた
が、被写体の明るさを検出する方法はこれに限らず他の
方法であってもよく、オートフォーカスの方法は上記実
施の形態に限らない。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る監視カ
メラ用レンズ装置によれば、絞り自動調整手段(オート
アイリス)とリモート操作可能な絞り手動調整手段とを
選択的に切り換えて使用できるようにしたため、オート
アイリスによる絞り調整が適切でない場合にでも、手動
操作により絞りを適切に修正することができるようにな
る。これにより、例えば、逆光時等の撮影状況において
オートアイリスにより被写体が暗くなり目的物を適切に
認識できない場合でも、コントローラから手動で絞りを
調整することによって目的物を適切に認識することがで
きるようになる。
メラ用レンズ装置によれば、絞り自動調整手段(オート
アイリス)とリモート操作可能な絞り手動調整手段とを
選択的に切り換えて使用できるようにしたため、オート
アイリスによる絞り調整が適切でない場合にでも、手動
操作により絞りを適切に修正することができるようにな
る。これにより、例えば、逆光時等の撮影状況において
オートアイリスにより被写体が暗くなり目的物を適切に
認識できない場合でも、コントローラから手動で絞りを
調整することによって目的物を適切に認識することがで
きるようになる。
【図1】図1は、本発明に係る監視カメラ用レンズ装置
が使用された監視カメラシステムの全体構成図である。
が使用された監視カメラシステムの全体構成図である。
【図2】図2は、絞りの自動調整と手動調整とを切り換
えて使用できるようにしたレンズ装置の一実施の形態を
示した回路構成図である。
えて使用できるようにしたレンズ装置の一実施の形態を
示した回路構成図である。
10…レンズ装置 12…カメラ 14…モニタ 16…コントローラ 34…フォーカス制御モータ 36…ズーム制御モータ 38…アイリス制御モータ 40…オートアイリス回路 42…アイリス選択回路 44…スイッチ回路
Claims (1)
- 【請求項1】 監視カメラに使用され、モータによって
絞り調整を行う監視カメラ用レンズ装置において、 被写体の明るさを検出する輝度検出手段と、 前記輝度検出手段によって検出した被写体の明るさに基
づいて前記モータを自動制御する絞り自動調整手段と、 手動操作される操作部から入力される制御信号に基づい
て前記モータを制御する絞り手動調整手段と、 前記モータの制御を前記絞り自動調整手段又は前記絞り
手動調整手段に切り換える絞り調整切換手段と、 を備えたことを特徴とする監視カメラ用レンズ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10063026A JPH11258653A (ja) | 1998-03-13 | 1998-03-13 | 監視カメラ用レンズ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10063026A JPH11258653A (ja) | 1998-03-13 | 1998-03-13 | 監視カメラ用レンズ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11258653A true JPH11258653A (ja) | 1999-09-24 |
Family
ID=13217417
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10063026A Pending JPH11258653A (ja) | 1998-03-13 | 1998-03-13 | 監視カメラ用レンズ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11258653A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007271699A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-18 | Fujinon Corp | 閉回路テレビカメラのレンズ絞り調整装置 |
| JP2008286825A (ja) * | 2007-05-15 | 2008-11-27 | Canon Inc | 撮影装置及び交換レンズ式撮影装置 |
| JP2009141629A (ja) * | 2007-12-05 | 2009-06-25 | Canon Inc | カメラ制御システム及びカメラ制御方法及びプログラム |
-
1998
- 1998-03-13 JP JP10063026A patent/JPH11258653A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007271699A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-18 | Fujinon Corp | 閉回路テレビカメラのレンズ絞り調整装置 |
| JP2008286825A (ja) * | 2007-05-15 | 2008-11-27 | Canon Inc | 撮影装置及び交換レンズ式撮影装置 |
| JP2009141629A (ja) * | 2007-12-05 | 2009-06-25 | Canon Inc | カメラ制御システム及びカメラ制御方法及びプログラム |
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