JPH11258689A - 撮影台 - Google Patents

撮影台

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JPH11258689A
JPH11258689A JP5663998A JP5663998A JPH11258689A JP H11258689 A JPH11258689 A JP H11258689A JP 5663998 A JP5663998 A JP 5663998A JP 5663998 A JP5663998 A JP 5663998A JP H11258689 A JPH11258689 A JP H11258689A
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JP
Japan
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holding portion
arm
center
center arm
photographing
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JP5663998A
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English (en)
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Shigeru Onawa
茂 大縄
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 組み立てや収納、また携帯が簡便で、しか
も、商品撮影に多用される従来の用具の代替部材が被写
体を載置するための台と一体化されて極簡単な組み立て
操作により撮影空間を形成でき、且つ、所望した写真を
得られ易くすために照明等の角度や位置を簡便に調節す
ることができる撮影台を提供する。これにより、商品撮
影に慣れていない人々の、撮影への気軽で積極的な取り
組み易さと、撮影作業の省労力化を目的とする。 【解決手段】 台11には、両端に一対のサイドアーム
12,13が取り付けられ、また、これらの間にセンタ
ーアーム14が取り付けられている。サイドアーム1
2,13は、台11に倒伏する倒伏位置とこれから起立
する起立位置との間で回動する。センターアーム14
は、台の一辺に沿って移動自在で、且つ、台11に倒伏
する倒伏位置とこれから起立する起立位置との間で回動
する。センターアーム14には、照明手段51を任意に
セットすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、商品撮影等に用い
られる撮影台で、撮影準備から片付けまでの一連の撮影
作業時間を短縮し、また、折り畳んでの携帯や収納を容
易にした撮影台に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、商品撮影は、プロカメラマンが専
用の撮影空間や用具を用い、各々の技量により行われて
いた。最近では、様々な機能を持つ撮影台が出現し、撮
影作業の省力化を提案している。例えば、株式会社エス
・エフ・シー(会社名)から提供されているDPS(デ
ィスクトップフォトスタジオ(商品名))や、コメット
株式会社(会社名)から提供されているユニットスタジ
オII(商品名)等が組み立て式簡易型スタジオとして
知られている。これらは、撮影空間を作るため、複数本
の支柱を嵌め込み式、又は、ネジ止め式に組み立てて保
持用支柱や天井枠を構成し、それぞれにバックスクリー
ン、照明器、反射板、及び、光拡散部材等を固定又は吊
すようにしている。また、ライトコミュニケーション
(株)(会社名)から提供されている撮影ボックス(A
LS−70撮れ太君(商品名))は、固定された撮影空
間内に、複数の光源が内蔵され、被写体を置くだけで、
何人でもくせのないライティングを再現できるようにし
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような撮影台では、複雑な組み立て手順や、多数のネジ
や嵌め込み作業により組み立てする方式であるため、組
み立てや解体作業に時間を要し、心理的にも面倒な行為
と考えられる欠点があった。このため、組み立てと解体
の反復作業は敬遠され、一度組み立てるとそのまま設置
することとなる。また、ライトコミュニケーション
(株)(会社名)から提供された撮影ボックスに至って
は、収納や携帯の意味においての解体は不可能である。
【0004】これは、商品撮影を業としない事業所や学
校、また、個人の部屋での空間利用を考慮するとき非常
に不便である。また、バックスクリーン、照明器、反射
板、及び光拡散部材は、基本構造を組み立てた後に取り
付けるものがほとんどで、これらも組み立てや解体作業
の時間を要する欠点があった。
【0005】本発明は、限られたスペースに撮影空間を
簡易に創り出し、且つ、所望する写真を得られ易くする
ための照明等の位置調整を簡便に操作できるもので、し
かも、撮影作業終了後も簡易にコンパクトに折り畳まれ
携帯や収納を容易に行える撮影台を提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の撮影台では、被写体を載置するため
の台と、;前記台の一辺に沿って移動自在な支柱と、前
記支柱の上端から前記移動方向に対して直交方向に沿っ
て伸びた保持部とで構成され、前記保持部が前記台に倒
伏する倒伏位置と台から起立した起立位置との間で起伏
自在に設けられたアームと、;を一体に備えたものであ
る。
【0007】また、請求項2記載の撮影台では、請求項
1記載の撮影台に、センターアームを挟んだ両側に設け
られた支柱と、その上端より前記センター保持部と平行
な方向に伸びたサイド保持部とで構成され、前記各サイ
ド保持部が前記台に倒伏する倒伏位置と台から起立した
起立位置との間で起伏自在に設けられた一対のサイドア
ームを一体に備えたものである。
【0008】これによれば、一対のサイドアームを折り
重なるように倒伏させ、さらに、センターアームも倒伏
させれば、台の上へサイドアームとセンターアームとを
コンパクトに折り畳むことができる。センターアーム
は、台の一辺に沿って移動自在で、且つ起伏自在な構造
であり、例えば照明、又は、カメラ等を取り付けるとき
に利用する。また、一対のサイドアームは、例えばバッ
クスクリーン部材や光拡散部材、照明、反射板、及び、
カメラ等を選択して保持させるときに利用する。この場
合には、着色された紙や布製のバックスクリーンをいず
れか一方のサイドアームの水平部分に、例えば水平方向
から撮影する場合には、台と被写体との間を通し、且
つ、台の撮影側から奥に向かって徐々に高くなるように
バックスクリーン部材の端を保持させる。また、光拡散
部材としては、乳白色のポリエステルフイルムやトレー
シングペーパー等を用い、両端をサイドアームの水平部
分に保持させる。これはセンターアームの水平部分に照
明を取り付けた場合に、この照明から放たれ光を拡散す
るためのものである。
【0009】
【発明の実施の形態】撮影台10は、図1に示すよう
に、台11,一対のサイドアーム12,13及び、セン
ターアーム14とで構成されている。台11は、薄厚で
平面から見た形状が矩形となっており、商品等の被写体
を載置する。一対のサイドアーム12,13は、両側の
支柱15〜18とこれらの支柱をつなぐサイド保持部1
9,20とからなる門型形状をしている。台11の両端
には、サイドアーム12,13の支柱を回動自在に支持
するサイドアーム回動手段21,22が備えられてい
る。サイドアーム回動手段21,22は、サイド保持部
19,20が台11に倒伏する位置と台11から起立す
る位置との間でサイドアーム12,13を回動自在に保
持する。なお、台11の平面から見た形状としては、矩
形に限らず、多角形や円形、又は楕円形としてもよい。
また、サイドアーム12,13の片側の支柱を省略し
て、サイド保持部19,20を片持ちで支持してもよ
い。
【0010】センターアーム14も、両側のセンターア
ーム用支柱24,25とこれらのセンターアーム用支柱
24,25をつなぐセンター保持部26とからなる門型
形状をしている。台11の両側には、センターアーム1
4の支柱24,25を回動自在に支持するセンターアー
ム回動手段28、及び、移動手段29が設けられてい
る。センターアーム回動手段28は、センター保持部2
6が台11に倒伏する前後の二位置と台11から起立す
る位置(図1に示した位置)との間の180度の範囲で
センターアーム14を回動自在に保持する。移動手段2
9は、センター保持部26がサイドアーム19,20と
の間で移動するように、センターアーム回動手段28を
台11の一辺に沿って移動自在にガイドする。なお、セ
ンターアーム用支柱24、25の片側を省略して、セン
ター保持部26を片持ちで支持してもよい。
【0011】図2に示すように、サイドアーム回動手段
21は、2枚の保持板30,31、回動軸32、及び、
固定金具33とから構成されている。2枚の保持板3
0,31には、一端に支柱16の先端がビス止めにより
固定され、また、他端は台11の側面には回転軸32が
挿通される。回動軸32は、保持板30、31が回動す
る軸部32aと、その先端に形成されたネジ部32bと
からなり、ネジ部32bが台11に固定される。固定金
具33は、針金の両端をL字状に折り曲げたものであ
り、両端のうちの一端33aが台11の側面に設けた穴
11aに挿入され、他端33bが支柱16に設けた穴1
6aに引っ掛けられ、サイドアーム13を起立位置に保
持する。サイドアーム13の起立位置は、上方から見て
サイド保持部19,20が台11の外側に位置するよう
に、台11の上面と支柱16との間の角度が鈍角となる
位置にしておけば、バックスクリーン部材、光拡散部
材、照明器具等を台11の上方から見た投影面積より広
い範囲で利用することができる。なお、反対側のサイド
アーム回転手段22、及び、他の支柱17,18に設け
たサイドアーム回転手段22も同じ構造であるため、こ
こでは詳しい説明を省略する。
【0012】センターアーム用回動手段28は、図3に
示すように、筒部35、保持板36、一対の挟持部材3
7,38、及び締め付け操作部材39とからなる。筒部
35には、センターアーム用支柱25が上方から挿入さ
れる。保持板36は、断面L字形状となっており、その
側面36aが円弧形状になっている。この保持板36
は、円弧面の円弧中心に穴36bが形成されており、こ
の穴36bを通して筒部35の下方が回転軸40が挿通
される。回転軸40の先端には、ネジ部が形成されてお
り、そのネジ部が筒部35に固定される。
【0013】挟持板38は、筒部35に固定されてお
り、これにはネジ部41、及びパッド部材42が設けら
れいる。他方の挟持板37には、前記ネジ部41が挿通
する穴43及びパッド部材44とが設けられており、穴
43にネジ部41を挿通することでパッド部材44がパ
ッド部材42との間で保持板36の側面36aの縁を挟
み込む。締め付け操作部材39は、穴43から露呈した
ネジ部41に取り付けられ、緩め又は締め付け方向に回
転操作することで、センターアーム14の保持又は保持
解除が手動で行える。なお、側面36aには、センター
アーム14を回転させるときの目安となる角度目盛り4
6を複数の丸印で表示している。
【0014】移動手段29は、直動スライド玉軸受けと
なっており、台11の下面に固定されるガイドレール4
7と、ガイドレールに沿って移動自在で、且つセンター
アーム用回動手段28の保持板36に固定される保持器
48とから構成されている。ガイドレール47は、台1
1の一辺に沿って設けられている。なお、反対側のセン
ターアーム用回動手段28も同じ構造であるため、ここ
では詳しい説明を省略する
【0015】このような構造の撮影台10は、図4に示
すように、4本の固定金具33を外してサイドアーム1
2,13を内々側に向けて倒伏させ、次にセンターアー
ム14をいずれか一方のサイドアーム13の側に移動さ
せた後に、締め付け操作部材39を緩めてセンターアー
ム14を倒伏させれば、図5に示した形態に折り畳むこ
とができる。その後は、大きなバッグ等に収納すれば、
携帯も容易に行える。
【0016】
【実施例】撮影台10を用いて撮影を行う場合、まず、
カメラ50、照明手段51を所定位置に設置する。光拡
散部材52は、照明光を拡散して被写体を均一に照射す
るためのものであり、例えばトレーシングペーパーや乳
白色ポリエスチルフイルム等を用いる。また、バックス
クリーン部材35としては、例えばグラデーションを記
録した帯状の市販バックスクリーンペーパーを用いるも
のとする。
【0017】取り付けの一実施例としては、図6に示す
ように、一方のサイドアーム13のサイド保持部19
に、バックスクリーン部材53の一端を取り付ける。こ
の取り付けは、例えばサイド保持部19とバックスクリ
ーン部材53の一端側とにそれぞれ穴を設け、これらの
穴を通して吊り金具でバックスクリーン部材53の一端
を吊るす。バックスクリーン部材53の他端は、垂れ流
してそのまま台11の上面に沿わせ、この上に被写体5
5を載置する。
【0018】光拡散部材52の両端は、各々サイドアー
ム12,13の両端にそれぞれ設けた支持手段により垂
直方向に沿って移動自在に支持される。支持手段は、図
7に示すように、ワイヤー68、光拡散部材52の一端
が固定される軸61、及び、軸の61の両端に取り付け
られるストッパー部材60とからなる。ストッパー部材
60は、2枚の円板62,63の間に複数のピン部材6
4〜67を円板62の周方向に沿った所定角度ごとに配
置し、これらのピン部材64〜67の間に略コ字状に沿
ってワイヤー68を挿通する。
【0019】ワイヤー68は、サイドアーム支柱15〜
18の下端とサイド保持部19、20との間に、一方は
固定され、他端はワイヤー68の張力を調整するため
の、例えばターンバックルに固定されている。ストッパ
ー部材60は、内部のピン部材64〜67とワイヤー6
8との締め付けによる摩擦を利用して固定されるもので
あるため、前記ターンバックルでワイヤー68の張力を
適度に調整することでワイヤー68の任意の位置で固定
され、また、外力を加えることでストッパー部材60を
ワイヤー68に沿って任意に移動させることができる。
このようにすることで、光拡散部材52の四隅の高さを
変え、照明光に対する光拡散部材52の傾きを簡単に調
節することができる。なお、支持手段としては、光拡散
部材52の四隅を各々独立して垂直方向に移動自在に支
持するようにしてもよい。
【0020】カメラ50は、バックスクリーン部材53
の開放された側に三脚等を用いて設置する。また、請求
項5に記載のバックスクリーン部材を巻き取り可能にし
た構成においては、例えばバックスクリーン部材に記録
されたグラデーションの位置を撮影意図に応じて任意に
合わせる。また、照明手段51は、図8に示すように、
センターアーム14を撮影方向に沿って移動させ、更
に、締め付け操作部材39を操作してセンターアーム1
4を回動させて照明手段51を所望する角度に調節す
る。
【0021】照明手段51の取付としては、クリップ式
やネジ式のタイプ等の他に、センター保持部26に対し
て回動自在となる取り付けでもよい。また、図9に示す
ように、直動スライド玉軸受け69等の照明用移動手段
を用いて、照明手段51をセンター保持部26の長さ方
向に沿って移動自在に取り付けてもよい。なお、照明手
段51は、センターアーム14やサイドアーム12,1
3のあらゆる部分を利用して前記取付け例に準じた、単
灯又は多灯ライティングとしてもよい。
【0022】また、図10に示すように、センターアー
ム14の支柱24,25やセンター保持部26に照明手
段51をそれぞれ内蔵させてもよい。更に、光拡散部材
52としては、帯状のものを用いてもよい。この場合に
は、図11に示すように、不使用時に光拡散部材52を
ロール状に巻き取る巻き取りリール70等の巻き取り手
段を設けてもよい。この巻き取りリール70としては、
バネ仕掛けによって光拡散部材52を僅かに引っ張り出
すことで巻き取りリール70がバネの力を利用して光拡
散部材52を巻き取り、一定長さ以上引っ張り出せばそ
のまま保持されるタイプにしておくと収納が簡単に行え
る。
【0023】なお、光拡散部材52の代わりに、バック
スクリーン部材53をロール状に巻き取る巻き取り手段
を用いてもよい。また、別の実施例としては、図12に
示すように、台11を長くしたり、また、それに準じた
拡張アームを設置し、その先端にカメラ取り付けアーム
72を設けてもよい。この取り付けアーム72に雲台等
を取り付けておくと便利である。
【0024】また、被写体が小物の場合には、図13に
示すように、センターアーム14にカメラを取り付けて
撮影を行うこともできる。この場合、光拡散部材52の
両端は、サイドアーム11とセンターアーム14とに取
り付け、また、照明手段51の取り付け位置としては、
サイドアーム13に取り付ける。
【0025】図14は、反射部材を取り付けた例を示し
ている。この反射部材80は、ポール81、白色反射布
82、及び、黒色反射布83からなる。ポール81は、
撮影台10の組み立て後、サイドアーム12,13の支
柱15,17の上端に、取り外し可能にネジ止めで固定
される。白色反射布82、及び、黒色反射布83は、撮
影台10の撮影方向に沿った一辺を隔てるように、2枚
重ねてポール81に取り付けられている。白色反射布8
2は内側に、また、黒色反射布83は外側に配置され、
白色反射布82をめくりあげることで容易に反射面の色
を白又は黒に変換することができる。
【0026】また、図14に示した例では、トップライ
トである照明手段51と、この照明手段84用の光拡散
部材52の他に、被写体を撮影側から照明するフロント
用照明手段85と、この照明手段85に用いられる光拡
散部材86とがそれぞれ設けられている。フロント用照
明手段85は、サイドアーム12の支柱18に取り外し
自在に取り付けられる。光拡散部材86は、略L字状に
折り曲げられた棒部材86aに固定されており、棒部材
86aの根元側を台10に設けた取付穴87に挿入する
ことで、照明手段85の光を拡散して被写体を撮影側か
ら均一に照明する。取付穴87は、台87の撮影側の一
辺に沿って複数設けられており、また、棒部材86aが
取付穴87に対して回動自在であるため、撮影者は、棒
部材86aの取付位置及び向きを調節することで、照明
手段85に対する光拡散部材86の角度及び位置を任意
にセットすることができる。
【0027】このように本実施例の撮影台は、一般的商
品撮影に必要な、照明器具等の用具保持部材やバックス
クリーン部材53、また、光拡散部材52,86が台1
0と一体化され、簡便な操作で組み立てと折り畳みとを
実現することができる。
【0028】なお、光拡散部材52,86としては、ト
レーシングペーパーや乳白色ポリエスチルフイルムを用
いたが、本発明はこれに限定されることなく、光を透過
拡散効果のある樹脂板や硝子、布等も使用できる。ま
た、上記実施例では、一対のサイドアーム12,13を
設けているが、本発明ではこれに限らず、一対のサイド
アーム12,13を省略し、センターアーム14だけで
もよい。更に、上記例で説明したサイドアーム用及びセ
ンターアーム用の回動手段21,22,28や移動手段
29,69は、前述した機構に限らず、周知のあらゆる
機構を用いてもよい。
【0029】
【発明の効果】以上のように、本発明の撮影台では、台
に一体化され、起立したアーム(センターアームやサイ
ドアーム)を折り畳むだけで、簡単にコンパクトな形状
にすることができ、携帯性や収納性が向上する。また、
組み立ては、従来技術で説明したようにネジ止め、又は
嵌め込み等の作業をほとんど行うことなく、アームを単
に起立させるだけで容易に撮影空間を創出でき、撮影準
備作業と片付け体業とを迅速に行うことができる。ま
た、センターアームや光拡散部材の自在な動きと、セン
ターアームやサイドアームのあらゆる部分を、三脚やス
タンドの代替部材として利用できることから、ライティ
ングの自由度が拡がり、所望する写真を得られやすい効
果がある。これにより、商品撮影に慣れていない人々で
も気軽に撮影を楽しむことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】撮影台を示す斜視図である。
【図2】サイドアーム回動手段の要部を示す分解斜視図
である。
【図3】センターアーム回動部材の要部を示す分解斜視
図である。
【図4】サイドアーム、及びセンターアームを起立させ
た状態を示す側面図である。
【図5】サイドアーム、及びセンターアームを折り畳ん
だ状態を示す側面図である。
【図6】撮影台を用いて商品撮影のセッティングを行っ
た状態の一実施例を示す斜視図である。
【図7】光拡散部材の端を止めるストッパー部材の構成
を示す斜視図である。
【図8】センターアームを移動及び回転させてライティ
ングをセットする状態を示す説明図である。
【図9】センターアームのセンター保持部に照明手段を
移動自在に取り付けた実施例を示す斜視図である。
【図10】センターアームのセンター保持部に照明手段
を内蔵させた実施例を示す斜視図である。
【図11】光拡散部材を巻き取る巻き取りリールを用い
た実施例を示す斜視図である。
【図12】台にカメラ取り付けアームを設けた別の実施
例を示す側面図である。
【図13】センターアームにカメラを取り付けて撮影を
行う実施例を示す説明図である。
【図14】反射部材等を撮影台に取り付けた他の実施例
を示す斜視図である。
【符号の説明】
10 撮影台 11 台 12,13 サイドアーム 14 センターアーム 21,22 サイドアーム用回動手段 28 センターアーム用回動手段 29 移動手段 50 カメラ 51 照明手段 52 光拡散部材 53 バックスクリーン部材 69 照明用移動手段

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被写体を載置するための台と、 前記台の一辺に沿って移動自在な支柱と、前記支柱の上
    端から前記移動方向に対して直交方向に沿って伸びた保
    持部とで構成され、前記保持部が前記台に倒伏する倒伏
    位置と台から起立する起立位置との間で起伏自在に設け
    られたアームと、 を一体に備えたことを特徴とする撮影台。
  2. 【請求項2】 被写体を載置するための台と、 前記台の一辺に沿って移動自在なセンター支柱と、前記
    支柱の上端から前記移動方向に対して直交方向に沿って
    伸びたセンター保持部とで構成され、前記保持部が前記
    台に倒伏する倒伏位置と台から起立した起立位置との間
    で起伏自在なセンターアームと、 前記センターアームを挟んだ両側に設けられた支柱と、
    その上端より前記センター保持部と平行な方向に伸びた
    サイド保持部とで構成され、前記各サイド保持部が前記
    台に倒伏する倒伏位置と台から起立した起立位置との間
    で起伏自在に設けられた一対のサイドアームと、 を一体に備えたことを特徴とする撮影台。
  3. 【請求項3】 前記センターアームには、被写体を上方
    又は側方から照明する照明手段が内蔵されていることを
    特徴とする請求項1又は2記載の撮影台。
  4. 【請求項4】 前記センターアームには、被写体を上方
    又は側方から照明する照明手段を前記センターアームの
    水平方向又は垂直方向に沿って移動させる照明用移動手
    段を備えていることを特徴とする請求項1又は2記載の
    撮影台。
  5. 【請求項5】 前記一対のサイドアームには、照明光を
    被写体に向けて均一に拡散する光拡散部材の両端又は4
    角をそれぞれ上下方向に沿って移動自在に支持する支持
    手段が設けられていることを特徴とする請求項2ないし
    4いずれか記載の撮影台。
  6. 【請求項6】 前記一対のサイドアームには、不使用時
    にバックスクリーン部材又は光拡散部材をロール状に収
    納するための巻き取り手段が設けられていることを特徴
    とする請求項2ないし4いずれか記載の撮影台。
JP5663998A 1998-03-09 1998-03-09 撮影台 Pending JPH11258689A (ja)

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JP5663998A JPH11258689A (ja) 1998-03-09 1998-03-09 撮影台

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JP5663998A JPH11258689A (ja) 1998-03-09 1998-03-09 撮影台

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JP5663998A Pending JPH11258689A (ja) 1998-03-09 1998-03-09 撮影台

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JP (1) JPH11258689A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018152308A (ja) * 2017-03-15 2018-09-27 有限会社ヴィンセンス 照明装置
JP2019012197A (ja) * 2017-06-30 2019-01-24 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 可搬型撮影台

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