JPH11258957A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH11258957A JPH11258957A JP10076650A JP7665098A JPH11258957A JP H11258957 A JPH11258957 A JP H11258957A JP 10076650 A JP10076650 A JP 10076650A JP 7665098 A JP7665098 A JP 7665098A JP H11258957 A JPH11258957 A JP H11258957A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- charging
- cartridge
- high voltage
- image forming
- detecting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 環境の変動に関わらず、正確なカートリッジ
有無検知を行う。 【解決手段】 カートリッジ有無検出を行うに際し、P
RDCCパルス出力を発生し、PRACCパルス出力を
発生してから、サンプリングを開始するまでに、帯電の
立ち上がりに生じる時間より十分に長い、500msの
ウエイト時間を設ける。これにより、帯電高圧出力立ち
上がり時の、電流検出値のオーバーシュートを避け、カ
ートリッジ有無検知の精度を向上することができる。
有無検知を行う。 【解決手段】 カートリッジ有無検出を行うに際し、P
RDCCパルス出力を発生し、PRACCパルス出力を
発生してから、サンプリングを開始するまでに、帯電の
立ち上がりに生じる時間より十分に長い、500msの
ウエイト時間を設ける。これにより、帯電高圧出力立ち
上がり時の、電流検出値のオーバーシュートを避け、カ
ートリッジ有無検知の精度を向上することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子写真方式を利
用した例えばページプリンタ、あるいは複写機等の画像
形成装置に関し、カートリッジの装着有無を検知する手
段に特徴を有する。
用した例えばページプリンタ、あるいは複写機等の画像
形成装置に関し、カートリッジの装着有無を検知する手
段に特徴を有する。
【0002】
【従来の技術】図15に従来の画像形成装置の一例を概
略的に示す。同図において、画像形成装置は、電子写真
プロセスを実現させるための電子写真感光体である感光
ドラム100、感光ドラム100上に電子写真プロセス
に必要な均一な電荷を載せるための高圧発生回路である
帯電電圧発生回路(通常正弦波に直流電圧を重畳した電
圧を発生する)200、帯電発生回路200の電荷を均
一に感光ドラム100に載せるため帯電手段であるチャ
ージローラ700、感光ドラム100上に画像データに
応じてレーザ光を照射し静電潜像を形成するためのレー
ザ発生装置300、感光ドラム100と対向配置され、
トナーを担持し、感光ドラム100上の静電潜像を現像
する現像スリーブ410を含む現像装置400等を備え
ている。
略的に示す。同図において、画像形成装置は、電子写真
プロセスを実現させるための電子写真感光体である感光
ドラム100、感光ドラム100上に電子写真プロセス
に必要な均一な電荷を載せるための高圧発生回路である
帯電電圧発生回路(通常正弦波に直流電圧を重畳した電
圧を発生する)200、帯電発生回路200の電荷を均
一に感光ドラム100に載せるため帯電手段であるチャ
ージローラ700、感光ドラム100上に画像データに
応じてレーザ光を照射し静電潜像を形成するためのレー
ザ発生装置300、感光ドラム100と対向配置され、
トナーを担持し、感光ドラム100上の静電潜像を現像
する現像スリーブ410を含む現像装置400等を備え
ている。
【0003】また本例では、感光ドラム100、現像装
置400、およびチャージローラ700を内蔵し、不図
示の本体と脱着可能な構造のプロセスカートリッジ(以
下単に「カートリッジ」という)500を備えている。
置400、およびチャージローラ700を内蔵し、不図
示の本体と脱着可能な構造のプロセスカートリッジ(以
下単に「カートリッジ」という)500を備えている。
【0004】上記構成の画像形成装置において、チャー
ジローラ700を介して均一に帯電された感光ドラム1
00は、レーザ発生装置300から画像データに応じて
レーザ光が照射され静電潜像が形成される。静電潜像は
現像装置400によって現像されてトナー像化され、転
写装置800によって記録媒体Pに転写される。記録媒
体Pは加熱手段910を含む定着装置900に搬送さ
れ、トナー像が永久画像として定着され、さらに機外に
排出される。
ジローラ700を介して均一に帯電された感光ドラム1
00は、レーザ発生装置300から画像データに応じて
レーザ光が照射され静電潜像が形成される。静電潜像は
現像装置400によって現像されてトナー像化され、転
写装置800によって記録媒体Pに転写される。記録媒
体Pは加熱手段910を含む定着装置900に搬送さ
れ、トナー像が永久画像として定着され、さらに機外に
排出される。
【0005】図16には上記画像形成装置の帯電発生回
路200とエンジンコントローラ600が示される。同
図において、エンジンコントローラ600からの出力P
RACCは、通常200Hz〜1kHz程度の方形波で
あり、エンジンのプロセススピードなどにより決定され
るが、本例では、周波数470Hz、デューティ50
%、Vpp5Vの方形波であり、トランジスタ502と
抵抗503でVpp24Vにレベル変換される。
路200とエンジンコントローラ600が示される。同
図において、エンジンコントローラ600からの出力P
RACCは、通常200Hz〜1kHz程度の方形波で
あり、エンジンのプロセススピードなどにより決定され
るが、本例では、周波数470Hz、デューティ50
%、Vpp5Vの方形波であり、トランジスタ502と
抵抗503でVpp24Vにレベル変換される。
【0006】パワーオペアンプ501は、コンデンサ5
04、505と抵抗506、507によりエンジンコン
トローラ600からの信号PRACCをVpp20Vの
正弦電圧に変換する。かかる正弦電圧は、コンデンサ5
10を結合しトランス511に入力される。トランス5
11に入力された電圧はトランス511の巻線に応じた
電圧に変えられる。従来例では約2kVppの正弦電圧
としている。
04、505と抵抗506、507によりエンジンコン
トローラ600からの信号PRACCをVpp20Vの
正弦電圧に変換する。かかる正弦電圧は、コンデンサ5
10を結合しトランス511に入力される。トランス5
11に入力された電圧はトランス511の巻線に応じた
電圧に変えられる。従来例では約2kVppの正弦電圧
としている。
【0007】ダイオード509とコンデンサ508は上
記正弦電圧をピークチャージするためのものであり、こ
の電圧をトランジスタ534で駆動し正弦電圧に直流電
圧を重畳する。
記正弦電圧をピークチャージするためのものであり、こ
の電圧をトランジスタ534で駆動し正弦電圧に直流電
圧を重畳する。
【0008】エンジンコントローラ600の出力PRD
CCは、直流電圧を制御するためのPWM出力であり、
本例では周波数15kHz、デューティ1/256〜2
55/256、Vpp5Vあり、印字濃度によってデュ
ーティを制御する。この出力は抵抗537とコンデンサ
538で整流され、オペアンプ531の−入力端子に入
力される。また、同時にオペアンプ531の+入力端子
にはトランス511の一方の端子電圧を抵抗532と抵
抗533で分圧された電圧が入力され、この値が等しく
なるようにトランジスタ534を駆動する。
CCは、直流電圧を制御するためのPWM出力であり、
本例では周波数15kHz、デューティ1/256〜2
55/256、Vpp5Vあり、印字濃度によってデュ
ーティを制御する。この出力は抵抗537とコンデンサ
538で整流され、オペアンプ531の−入力端子に入
力される。また、同時にオペアンプ531の+入力端子
にはトランス511の一方の端子電圧を抵抗532と抵
抗533で分圧された電圧が入力され、この値が等しく
なるようにトランジスタ534を駆動する。
【0009】トランス511の二次側に接続されたコン
デンサ519は感光ドラム100へ電力を伝えるための
コンデンサであり、抵抗520により電流電圧変換され
る。しかる後ダイオード521により正電圧のみ取り出
してオペアンプ522とコンデンサ524、抵抗523
によってピークチャージされ、エンジンコントローラの
A/D入力ポートCRGSNSに入力される。
デンサ519は感光ドラム100へ電力を伝えるための
コンデンサであり、抵抗520により電流電圧変換され
る。しかる後ダイオード521により正電圧のみ取り出
してオペアンプ522とコンデンサ524、抵抗523
によってピークチャージされ、エンジンコントローラの
A/D入力ポートCRGSNSに入力される。
【0010】カートリッジが有る場合、抵抗520に流
れる電流が多いため発生電圧は大きい。一方、カートリ
ッジ500が無い場合、抵抗520に流れる電流が少な
いため発生電圧は少ない。カートリッジの有無を判断す
る検知電圧は、カートリッジが有るときに発生する電圧
と無いときに発生する電圧との間に設定している。
れる電流が多いため発生電圧は大きい。一方、カートリ
ッジ500が無い場合、抵抗520に流れる電流が少な
いため発生電圧は少ない。カートリッジの有無を判断す
る検知電圧は、カートリッジが有るときに発生する電圧
と無いときに発生する電圧との間に設定している。
【0011】図17はカートリッジ有無検知のフローチ
ャートであり、図18はカートリッジ有無検知のタイム
チャートである。
ャートであり、図18はカートリッジ有無検知のタイム
チャートである。
【0012】エンジンコントローラ600は電源立ち上
げ時もしくはドアクローズされたときなどにカートリッ
ジの有無を検知する。エンジンコントローラ600は、
カートリッジ有無検知用の帯電発生回路200を出力す
るためにPRDCCとPRACCを駆動し(S101、
S102)、同時に帯電出力が出力されている間、エン
ジンコントローラ内A/DポートのCRGSNSにおけ
る電圧のサンプリングを繰り返し(S103、S10
4)、そのサンプリングしたデータを平均し、その平均
値を検出電圧とする(S105)。
げ時もしくはドアクローズされたときなどにカートリッ
ジの有無を検知する。エンジンコントローラ600は、
カートリッジ有無検知用の帯電発生回路200を出力す
るためにPRDCCとPRACCを駆動し(S101、
S102)、同時に帯電出力が出力されている間、エン
ジンコントローラ内A/DポートのCRGSNSにおけ
る電圧のサンプリングを繰り返し(S103、S10
4)、そのサンプリングしたデータを平均し、その平均
値を検出電圧とする(S105)。
【0013】サンプリングは従来では帯電出力が出力さ
れている間、連続して行われている。上記検出電圧が規
定電圧(本例では0.7V)を超えていたら(S10
6)、カートリッジ有りと判断し、プリント待ち状態と
する(S107)。逆に0.7V以下であったときはカ
ートリッジ無しと判断し、不図示の表示手段を用いてユ
ーザに報知する(S108)。サンプリング終了後はP
RDCCを”H”とし(S109)、PRACCを停止
する(S110)。
れている間、連続して行われている。上記検出電圧が規
定電圧(本例では0.7V)を超えていたら(S10
6)、カートリッジ有りと判断し、プリント待ち状態と
する(S107)。逆に0.7V以下であったときはカ
ートリッジ無しと判断し、不図示の表示手段を用いてユ
ーザに報知する(S108)。サンプリング終了後はP
RDCCを”H”とし(S109)、PRACCを停止
する(S110)。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記カ
ートリッジ有無検知手段では、 1.帯電の出力が立ち上がる間、トランジスタ等に電流
が多く流れるため、図18に示すようにエンジンコント
ローラ600のCRGSNSポートの入力が大きくな
る。この電圧はカートリッジがない場合も同様に発生す
るため、平均電圧が大きくなってしまい、カートリッジ
が無いにも拘わらず、有ると誤検知してしまう。
ートリッジ有無検知手段では、 1.帯電の出力が立ち上がる間、トランジスタ等に電流
が多く流れるため、図18に示すようにエンジンコント
ローラ600のCRGSNSポートの入力が大きくな
る。この電圧はカートリッジがない場合も同様に発生す
るため、平均電圧が大きくなってしまい、カートリッジ
が無いにも拘わらず、有ると誤検知してしまう。
【0015】2.通常画像形成状態の帯電電流をカート
リッジ検出に適応すると、カートリッジ有り無しのS/
N比が大きくとれないためノイズ等で誤動作を起こす可
能性がある。
リッジ検出に適応すると、カートリッジ有り無しのS/
N比が大きくとれないためノイズ等で誤動作を起こす可
能性がある。
【0016】3.チャージローラ等のインピーダンス成
分は環境により大きく変わってしまう。そのため、低温
環境ではカートリッジがあるにも拘わらず、無いと判断
してしまう。
分は環境により大きく変わってしまう。そのため、低温
環境ではカートリッジがあるにも拘わらず、無いと判断
してしまう。
【0017】従って、本発明の主な目的は、プロセスカ
ートリッジの有無検知を正確に行うことのできる画像形
成装置を提供することである。
ートリッジの有無検知を正確に行うことのできる画像形
成装置を提供することである。
【0018】本発明の他の目的は、環境の変動に関わら
ず、正確なカートリッジ有無検知を行うことのできる画
像形成装置を提供することである。
ず、正確なカートリッジ有無検知を行うことのできる画
像形成装置を提供することである。
【0019】
【課題を解決するための手段】上記目的は本発明に係る
画像形成装置にて達成される。要約すれば、本発明は、
少なくとも、電子写真感光体と、該電子写真感光体に当
接して帯電を行う帯電手段とを含むプロセスカートリッ
ジを画像形成装置本体に着脱自在に装着し、前記帯電手
段に交流成分と直流成分を重畳した高圧を印加する帯電
高圧出力手段と、前記帯電手段に流れる帯電電流を検出
する帯電電流検出手段と、前記帯電電流検出手段の情報
に基づいて、前記プロセスカートリッジの装着有無を検
出するカートリッジ有無検出手段と、を有する画像形成
装置において、カートリッジ有無検出は、前記帯電高圧
出力手段による帯電高圧出力タイミングから所定時間経
過後に行うことを特徴とする画像形成装置である。
画像形成装置にて達成される。要約すれば、本発明は、
少なくとも、電子写真感光体と、該電子写真感光体に当
接して帯電を行う帯電手段とを含むプロセスカートリッ
ジを画像形成装置本体に着脱自在に装着し、前記帯電手
段に交流成分と直流成分を重畳した高圧を印加する帯電
高圧出力手段と、前記帯電手段に流れる帯電電流を検出
する帯電電流検出手段と、前記帯電電流検出手段の情報
に基づいて、前記プロセスカートリッジの装着有無を検
出するカートリッジ有無検出手段と、を有する画像形成
装置において、カートリッジ有無検出は、前記帯電高圧
出力手段による帯電高圧出力タイミングから所定時間経
過後に行うことを特徴とする画像形成装置である。
【0020】本発明による他の態様によれば、少なくと
も、電子写真感光体と、該電子写真感光体に当接して帯
電を行う帯電手段とを含むプロセスカートリッジを画像
形成装置本体に着脱自在に装着し、前記帯電手段に交流
成分と直流成分を重畳した高圧を印加する帯電高圧出力
手段と、前記帯電手段に流れる帯電電流を検出する帯電
電流検出手段と、前記帯電電流検出手段の情報に基づい
て、前記プロセスカートリッジの装着有無を検出するカ
ートリッジ有無検出手段と、を有する画像形成装置にお
いて、前記帯電高圧出力手段は、カートリッジ有無検出
時には、帯電高圧出力の交流成分のみを出力することを
特徴とする画像形成装置が提供される。
も、電子写真感光体と、該電子写真感光体に当接して帯
電を行う帯電手段とを含むプロセスカートリッジを画像
形成装置本体に着脱自在に装着し、前記帯電手段に交流
成分と直流成分を重畳した高圧を印加する帯電高圧出力
手段と、前記帯電手段に流れる帯電電流を検出する帯電
電流検出手段と、前記帯電電流検出手段の情報に基づい
て、前記プロセスカートリッジの装着有無を検出するカ
ートリッジ有無検出手段と、を有する画像形成装置にお
いて、前記帯電高圧出力手段は、カートリッジ有無検出
時には、帯電高圧出力の交流成分のみを出力することを
特徴とする画像形成装置が提供される。
【0021】また、本発明の他の態様によれば、少なく
とも、電子写真感光体と、該電子写真感光体に当接して
帯電を行う帯電手段とを含むプロセスカートリッジを画
像形成装置本体に着脱自在に装着し、前記帯電手段に交
流成分と直流成分を重畳した高圧を印加する帯電高圧出
力手段と、前記帯電手段に流れる帯電電流を検出する帯
電電流検出手段と、前記帯電電流検出手段の情報に基づ
いて、前記プロセスカートリッジの装着有無を検出する
カートリッジ有無検出手段と、を有する画像形成装置に
おいて、前記帯電高圧出力手段は、通常画像形成時とカ
ートリッジ有無検出時とで、帯電高圧出力の交流成分の
周波数を変化させることを特徴とする画像形成装置が提
供される。
とも、電子写真感光体と、該電子写真感光体に当接して
帯電を行う帯電手段とを含むプロセスカートリッジを画
像形成装置本体に着脱自在に装着し、前記帯電手段に交
流成分と直流成分を重畳した高圧を印加する帯電高圧出
力手段と、前記帯電手段に流れる帯電電流を検出する帯
電電流検出手段と、前記帯電電流検出手段の情報に基づ
いて、前記プロセスカートリッジの装着有無を検出する
カートリッジ有無検出手段と、を有する画像形成装置に
おいて、前記帯電高圧出力手段は、通常画像形成時とカ
ートリッジ有無検出時とで、帯電高圧出力の交流成分の
周波数を変化させることを特徴とする画像形成装置が提
供される。
【0022】本発明による他の態様によれば、少なくと
も、電子写真感光体と、該電子写真感光体に当接して帯
電を行う帯電手段とを含むプロセスカートリッジを画像
形成装置本体に着脱自在に装着し、前記帯電手段に交流
成分と直流成分を重畳した高圧を印加する帯電高圧出力
手段と、前記帯電手段に流れる帯電電流を検出する帯電
電流検出手段と、前記帯電電流検出手段の情報に基づい
て、前記プロセスカートリッジの装着有無を検出するカ
ートリッジ有無検出手段と、を有する画像形成装置にお
いて、前記帯電高圧出力手段は、通常画像形成時とカー
トリッジ有無検出時とで、帯電高圧出力の交流成分の電
圧を変化させることを特徴とする画像形成装置が提供さ
れる。
も、電子写真感光体と、該電子写真感光体に当接して帯
電を行う帯電手段とを含むプロセスカートリッジを画像
形成装置本体に着脱自在に装着し、前記帯電手段に交流
成分と直流成分を重畳した高圧を印加する帯電高圧出力
手段と、前記帯電手段に流れる帯電電流を検出する帯電
電流検出手段と、前記帯電電流検出手段の情報に基づい
て、前記プロセスカートリッジの装着有無を検出するカ
ートリッジ有無検出手段と、を有する画像形成装置にお
いて、前記帯電高圧出力手段は、通常画像形成時とカー
トリッジ有無検出時とで、帯電高圧出力の交流成分の電
圧を変化させることを特徴とする画像形成装置が提供さ
れる。
【0023】また、本発明による他の態様によれば、少
なくとも、電子写真感光体と、該電子写真感光体に当接
して帯電を行う帯電手段とを含むプロセスカートリッジ
を画像形成装置本体に着脱自在に装着し、前記帯電手段
に交流成分と直流成分を重畳した高圧を印加する帯電高
圧出力手段と、前記帯電手段に流れる帯電電流を検出す
る帯電電流検出手段と、前記帯電電流検出手段の情報に
基づいて、前記プロセスカートリッジの装着有無を検出
するカートリッジ有無検出手段と、画像形成装置本体内
の温度を検出する機内温度検出手段と、を有する画像形
成装置において、前記機内温度検出手段の情報に基づい
て、前記カートリッジ有無検出手段がカートリッジ有無
を判断する、帯電電流のしきい値を変化させることを特
徴とする画像形成装置が提供される。
なくとも、電子写真感光体と、該電子写真感光体に当接
して帯電を行う帯電手段とを含むプロセスカートリッジ
を画像形成装置本体に着脱自在に装着し、前記帯電手段
に交流成分と直流成分を重畳した高圧を印加する帯電高
圧出力手段と、前記帯電手段に流れる帯電電流を検出す
る帯電電流検出手段と、前記帯電電流検出手段の情報に
基づいて、前記プロセスカートリッジの装着有無を検出
するカートリッジ有無検出手段と、画像形成装置本体内
の温度を検出する機内温度検出手段と、を有する画像形
成装置において、前記機内温度検出手段の情報に基づい
て、前記カートリッジ有無検出手段がカートリッジ有無
を判断する、帯電電流のしきい値を変化させることを特
徴とする画像形成装置が提供される。
【0024】通電により発熱する発熱体の発熱によっ
て、記録紙上のトナー像を定着する熱定着手段と、該熱
定着手段内に設けられ、前記発熱体の温度を検出する定
着温度検出手段とを有し、装置電源投入時において、前
記定着温度検出手段を前記機内温度検出手段と兼用し、
前記定着温度検出手段の情報に基づいて、カートリッジ
有無検出手段がカートリッジ有無を判断する、帯電電流
のしきい値を変化させ、かつ変化させた状態を所定時間
保持することが好ましい。
て、記録紙上のトナー像を定着する熱定着手段と、該熱
定着手段内に設けられ、前記発熱体の温度を検出する定
着温度検出手段とを有し、装置電源投入時において、前
記定着温度検出手段を前記機内温度検出手段と兼用し、
前記定着温度検出手段の情報に基づいて、カートリッジ
有無検出手段がカートリッジ有無を判断する、帯電電流
のしきい値を変化させ、かつ変化させた状態を所定時間
保持することが好ましい。
【0025】本発明による他の態様によれば、少なくと
も、電子写真感光体と、該電子写真感光体に当接して帯
電を行う帯電手段とを含むプロセスカートリッジを画像
形成装置本体に着脱自在に装着し、前記帯電手段に交流
成分と直流成分を重畳した高圧を印加する帯電高圧出力
手段と、前記帯電手段に流れる帯電電流を検出する帯電
電流検出手段と、帯電電流検出手段の情報に基づいて、
前記プロセスカートリッジの装着有無を検出するカート
リッジ有無検出手段と、通電により発熱する発熱体の発
熱によって、記録媒体上のトナー像を定着する熱定着手
段と、該熱定着手段内に設けられ、前記発熱体の温度を
検出する定着温度検出手段と、を有する画像形成装置に
おいて、装置電源投入時に、前記定着温度検出手段を、
画像形成装置本体内の温度を検出する前記機内温度検出
手段と兼用し、前記定着温度検出手段の情報に基づい
て、電源投入後の前記発熱体への通電時間を変化させる
ことを特徴とする画像形成装置が提供される。
も、電子写真感光体と、該電子写真感光体に当接して帯
電を行う帯電手段とを含むプロセスカートリッジを画像
形成装置本体に着脱自在に装着し、前記帯電手段に交流
成分と直流成分を重畳した高圧を印加する帯電高圧出力
手段と、前記帯電手段に流れる帯電電流を検出する帯電
電流検出手段と、帯電電流検出手段の情報に基づいて、
前記プロセスカートリッジの装着有無を検出するカート
リッジ有無検出手段と、通電により発熱する発熱体の発
熱によって、記録媒体上のトナー像を定着する熱定着手
段と、該熱定着手段内に設けられ、前記発熱体の温度を
検出する定着温度検出手段と、を有する画像形成装置に
おいて、装置電源投入時に、前記定着温度検出手段を、
画像形成装置本体内の温度を検出する前記機内温度検出
手段と兼用し、前記定着温度検出手段の情報に基づい
て、電源投入後の前記発熱体への通電時間を変化させる
ことを特徴とする画像形成装置が提供される。
【0026】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る画像形成装置
を図面に則して更に詳しく説明する。なお、つぎに説明
する実施例にては、本発明は、図15に示した電子写真
画像形成装置に具現化されるものとする。したがって、
電子写真画像形成装置の全体的構成および機能について
の説明は省略し、本発明の特徴部分を説明する。
を図面に則して更に詳しく説明する。なお、つぎに説明
する実施例にては、本発明は、図15に示した電子写真
画像形成装置に具現化されるものとする。したがって、
電子写真画像形成装置の全体的構成および機能について
の説明は省略し、本発明の特徴部分を説明する。
【0027】実施例1 本発明の第1実施例について、図1および図2により説
明する。本実施例は、帯電発生回路を発生するためPR
DCCのPWM出力を発生し、PRACCパルス出力を
発生してからサンプリングを開始するまで、所定の時間
ウエイトすることに特徴を有する。なお、本実施例の回
路構成は、前出の図16と基本的には同様であり、構成
要素の説明は上記説明を援用する。また、出力PRAC
C、出力PRDCC出力の詳細は従来例と同様である。
明する。本実施例は、帯電発生回路を発生するためPR
DCCのPWM出力を発生し、PRACCパルス出力を
発生してからサンプリングを開始するまで、所定の時間
ウエイトすることに特徴を有する。なお、本実施例の回
路構成は、前出の図16と基本的には同様であり、構成
要素の説明は上記説明を援用する。また、出力PRAC
C、出力PRDCC出力の詳細は従来例と同様である。
【0028】エンジンコントローラ600は電源立ち上
げ時もしくはドアクローズされたときなどにカートリッ
ジ500の有無を検知する。エンジンコントローラ60
0は、カートリッジ検知用の帯電発生回路200を出力
するためにPRDCC、およびPRACCを駆動する
(S101、S102)。
げ時もしくはドアクローズされたときなどにカートリッ
ジ500の有無を検知する。エンジンコントローラ60
0は、カートリッジ検知用の帯電発生回路200を出力
するためにPRDCC、およびPRACCを駆動する
(S101、S102)。
【0029】ここで上記のように、サンプリングを開始
するまで所定のウエイト時間をもつ(S111)。この
所定時間は、帯電の立ち上がりに生じる時間より十分に
長い時間であり、本実施例では500msとした。
するまで所定のウエイト時間をもつ(S111)。この
所定時間は、帯電の立ち上がりに生じる時間より十分に
長い時間であり、本実施例では500msとした。
【0030】図2のタイムチャートをも参照すると、エ
ンジンコントローラ600に入力されるCRGSNSの
電圧は、帯電の立ち上がる時間は通常より大きい電圧を
示すがその部分ではサンプリングを行わず、ウエイト時
間(500ms)後にサンプリングを開始、すなわち、
カートリッジ検出モードに入る。
ンジンコントローラ600に入力されるCRGSNSの
電圧は、帯電の立ち上がる時間は通常より大きい電圧を
示すがその部分ではサンプリングを行わず、ウエイト時
間(500ms)後にサンプリングを開始、すなわち、
カートリッジ検出モードに入る。
【0031】つまりエンジンコントローラ600は帯電
出力PRACCをオンしてから一定時間経った後にカー
トリッジ検知を開始する(S103、S104)。この
ときの電圧をサンプリングし平均した電圧を検出電圧と
し(S105)、この時の電圧が0.7Vより大きかっ
たとき、カートリッジ有りと判断し、プリント待ち状態
とする(S107)、0.7V以下であったらカートリ
ッジ無しと判断し、不図示の表示手段を用いてユーザに
報知する(S108)。サンプリング終了後はPRDC
Cを”H”とし(S109)、PRACCを停止する
(S110)。
出力PRACCをオンしてから一定時間経った後にカー
トリッジ検知を開始する(S103、S104)。この
ときの電圧をサンプリングし平均した電圧を検出電圧と
し(S105)、この時の電圧が0.7Vより大きかっ
たとき、カートリッジ有りと判断し、プリント待ち状態
とする(S107)、0.7V以下であったらカートリ
ッジ無しと判断し、不図示の表示手段を用いてユーザに
報知する(S108)。サンプリング終了後はPRDC
Cを”H”とし(S109)、PRACCを停止する
(S110)。
【0032】以上のように、本実施例においては、帯電
高圧出力手段による帯電高圧出力タイミングから所定時
間経過後に、カートリッジ有無検出手段よるカートリッ
ジ検出を行うことにより、帯電高圧出力立ち上がり時
の、電流検出値のオーバーシュートを避け、カートリッ
ジ検知の精度向上を図ることができる。
高圧出力手段による帯電高圧出力タイミングから所定時
間経過後に、カートリッジ有無検出手段よるカートリッ
ジ検出を行うことにより、帯電高圧出力立ち上がり時
の、電流検出値のオーバーシュートを避け、カートリッ
ジ検知の精度向上を図ることができる。
【0033】実施例2 つぎに、本発明の第2実施例について図3および図4に
より説明する。なお、本実施例の回路構成は従来例にて
示した図3と同様であり、また本実施例は帯電高圧の交
流成分出力と直流成分出力の制御が従来例と異なってい
る。
より説明する。なお、本実施例の回路構成は従来例にて
示した図3と同様であり、また本実施例は帯電高圧の交
流成分出力と直流成分出力の制御が従来例と異なってい
る。
【0034】図3は、装置電源投入後の電子写真イニシ
ャライズ動作における、帯電高圧出力およびカートリッ
ジ有無検出制御を示すフローチャートであり、図4はそ
の時のタイミングチャートを示している。以下に図3の
フローチャートに沿って動作を説明する。
ャライズ動作における、帯電高圧出力およびカートリッ
ジ有無検出制御を示すフローチャートであり、図4はそ
の時のタイミングチャートを示している。以下に図3の
フローチャートに沿って動作を説明する。
【0035】まず、帯電高圧のDC成分を0Vとするた
め、PRDCCに”H”を出力する(S201)。AC
成分を出力すべく、PRACCに周波数470Hzのパ
ルスを出力する(S202)。この時点で、帯電高圧の
出力は、約2kVppの正弦波が出力され、かつ、これ
に伴う帯電電流に応じた電圧が、CRGSNS信号とし
て発生する。
め、PRDCCに”H”を出力する(S201)。AC
成分を出力すべく、PRACCに周波数470Hzのパ
ルスを出力する(S202)。この時点で、帯電高圧の
出力は、約2kVppの正弦波が出力され、かつ、これ
に伴う帯電電流に応じた電圧が、CRGSNS信号とし
て発生する。
【0036】ここで、帯電立ち上げ時に、DC成分を重
畳しないので、トランジスタ534(図16参照)に流
れ込む電流で発生する、CRGSNS信号のオーバーシ
ュートが発生しない。
畳しないので、トランジスタ534(図16参照)に流
れ込む電流で発生する、CRGSNS信号のオーバーシ
ュートが発生しない。
【0037】続けて、CRGSNS信号の電圧レベルを
所定時間サンプリングする(S203、S204)。そ
の後サンプリング値の平均値を算出し(S205)、そ
の平均値が0.7Vを超えているか、否かを判断し(S
206)、超えていれば、カートリッジ有りと判断し
て、PRDCCにPWM出力を行う(S207)。この
時点で、帯電高圧出力には直流成分Vdcが重畳され、
通常の電子写真イニシャルモードが開始される。そし
て、必要なイニシャル回転時間が経過したら(S20
8)、PRDCCに”H”を出力し(S209)、PR
ACCのパルス出力を停止して(S210)、帯電高圧
を0Vとし、制御を終了する。
所定時間サンプリングする(S203、S204)。そ
の後サンプリング値の平均値を算出し(S205)、そ
の平均値が0.7Vを超えているか、否かを判断し(S
206)、超えていれば、カートリッジ有りと判断し
て、PRDCCにPWM出力を行う(S207)。この
時点で、帯電高圧出力には直流成分Vdcが重畳され、
通常の電子写真イニシャルモードが開始される。そし
て、必要なイニシャル回転時間が経過したら(S20
8)、PRDCCに”H”を出力し(S209)、PR
ACCのパルス出力を停止して(S210)、帯電高圧
を0Vとし、制御を終了する。
【0038】一方、S206で、CRGSNSの平均値
が0.7V以下であったら、カートリッジ無しと判断
し、カートリッジ無しの旨を外部に報知して(S21
1)、PRDCCに”H”を出力し(S209)、PR
ACCのパルス出力を停止して(S210)、制御を終
了する。
が0.7V以下であったら、カートリッジ無しと判断
し、カートリッジ無しの旨を外部に報知して(S21
1)、PRDCCに”H”を出力し(S209)、PR
ACCのパルス出力を停止して(S210)、制御を終
了する。
【0039】以上のように、本実施例においては、帯電
高圧出力手段が、カートリッジ有無検出時には、帯電高
圧出力の交流成分のみを出力することにより、帯電高圧
立ち上がり時の、電流検出値のオーバーシュートを避
け、カートリッジ検知の精度を向上することができる。
高圧出力手段が、カートリッジ有無検出時には、帯電高
圧出力の交流成分のみを出力することにより、帯電高圧
立ち上がり時の、電流検出値のオーバーシュートを避
け、カートリッジ検知の精度を向上することができる。
【0040】実施例3 つぎに、本発明の第3実施例について、図5および図6
により説明する。なお、本実施例の回路構成は従来例の
図3と同様であり、帯電高圧の交流成分出力と直流成分
出力の制御が異なっている。
により説明する。なお、本実施例の回路構成は従来例の
図3と同様であり、帯電高圧の交流成分出力と直流成分
出力の制御が異なっている。
【0041】図5は、装置電源投入後の電子写真イニシ
ャライズ動作における、帯電高圧出力およびカートリッ
ジ有無検出制御を示すフローチャートであり、図6はそ
の時のタイミングチャートを示している。以下に図5の
フローチャートに沿って動作を説明する。
ャライズ動作における、帯電高圧出力およびカートリッ
ジ有無検出制御を示すフローチャートであり、図6はそ
の時のタイミングチャートを示している。以下に図5の
フローチャートに沿って動作を説明する。
【0042】まず、帯電高圧のDC成分を0Vとするた
め、PRDCCに”H”を出力する(S221)。そし
て、AC成分を出力すべく、PRACCに周波数520
Hzのパルスを出力する(S222)。この時点で、帯
電の高圧出力は、約2kVppの正弦波が出力され、か
つ、これに伴う帯電電流に応じた電圧が、CRGSNS
信号として発生する。
め、PRDCCに”H”を出力する(S221)。そし
て、AC成分を出力すべく、PRACCに周波数520
Hzのパルスを出力する(S222)。この時点で、帯
電の高圧出力は、約2kVppの正弦波が出力され、か
つ、これに伴う帯電電流に応じた電圧が、CRGSNS
信号として発生する。
【0043】ここで、帯電立ち上げ時に、DC成分を重
畳しないので、トランジスタ534に流れ込む電流で発
生する、CRGSNS信号のオーバーシュートが発生し
ない。
畳しないので、トランジスタ534に流れ込む電流で発
生する、CRGSNS信号のオーバーシュートが発生し
ない。
【0044】また、AC成分の周波数を後述通常時の4
70Hzに対して比べて上げているので、帯電電流が大
きくなり、CRGSNS信号のレベルも通常時に比べて
高くなる。
70Hzに対して比べて上げているので、帯電電流が大
きくなり、CRGSNS信号のレベルも通常時に比べて
高くなる。
【0045】続けて、CRGSNS信号の電圧レベルを
所定時間サンプリングする(S223、S224)。そ
の後サンプリング地の平均値を算出し(S225)、そ
の平均値が1.2Vを超えているか、否かを判断する
(S226)。CRGSNS信号のレベルも通常時に比
べて高くしているので、カートリッジ有無のスライスレ
ベルを上げてノイズマージンを確保している。
所定時間サンプリングする(S223、S224)。そ
の後サンプリング地の平均値を算出し(S225)、そ
の平均値が1.2Vを超えているか、否かを判断する
(S226)。CRGSNS信号のレベルも通常時に比
べて高くしているので、カートリッジ有無のスライスレ
ベルを上げてノイズマージンを確保している。
【0046】そして、平均値が1.2Vを超えていれ
ば、カートリッジ有りと判断して、PRACCに通常の
周波数470Hzのパルスを出力し(S227)、PR
DDCにPWM出力を行う(S228)。
ば、カートリッジ有りと判断して、PRACCに通常の
周波数470Hzのパルスを出力し(S227)、PR
DDCにPWM出力を行う(S228)。
【0047】この時点で、帯電高圧出力には直流成分V
dcが重畳され、通常の電子写真イニシャルが開始され
る。そして、必要なイニシャル回転時間が経過した後
(S229)、PRDCCに”H”を出力し(S23
0)、PRACCのパルス出力を停止して(S23
1)、帯電高圧を0Vとし、制御を終了する。
dcが重畳され、通常の電子写真イニシャルが開始され
る。そして、必要なイニシャル回転時間が経過した後
(S229)、PRDCCに”H”を出力し(S23
0)、PRACCのパルス出力を停止して(S23
1)、帯電高圧を0Vとし、制御を終了する。
【0048】一方、S226で、CRGSNSの平均値
が1.2V以下であったら、カートリッジ無しと判断
し、カートリッジ無しの旨を外部に報知して(S23
2)、PRDCCに”H”を出力し(S230)、PR
ACCのパルス出力を停止して(S231)、制御を終
了する。
が1.2V以下であったら、カートリッジ無しと判断
し、カートリッジ無しの旨を外部に報知して(S23
2)、PRDCCに”H”を出力し(S230)、PR
ACCのパルス出力を停止して(S231)、制御を終
了する。
【0049】以上のように、本実施例においては、通常
画像形成時とカートリッジ有無検出時とで、帯電高圧出
力の交流成分の周波数を変化させることにより、カート
リッジ有無検出時の帯電電流を増やし、カートリッジ有
無検出のS/N比を向上させ、ノイズマージンをアップ
して、カートリッジ有無検知の精度を向上させることが
できる。
画像形成時とカートリッジ有無検出時とで、帯電高圧出
力の交流成分の周波数を変化させることにより、カート
リッジ有無検出時の帯電電流を増やし、カートリッジ有
無検出のS/N比を向上させ、ノイズマージンをアップ
して、カートリッジ有無検知の精度を向上させることが
できる。
【0050】実施例4 つぎに本発明の第4実施例について図7〜図9により説
明する。本実施例の回路構成を図9に示す。
明する。本実施例の回路構成を図9に示す。
【0051】本実施例の回路構成と、図16に示した従
来例の回路構成との違いは、エンジンコントローラ60
0から出力される8bitのデータ(PRA0〜7)に
基づいて、0V〜24Vのアナログ値を出力するD/A
回路201を有していることにある。そして、D/A回
路201の出力は抵抗503に接続されており、これに
より、PRACC信号のレベルシフト後の電圧が可変と
なり、さらには帯電電圧のVppを可変としている。
来例の回路構成との違いは、エンジンコントローラ60
0から出力される8bitのデータ(PRA0〜7)に
基づいて、0V〜24Vのアナログ値を出力するD/A
回路201を有していることにある。そして、D/A回
路201の出力は抵抗503に接続されており、これに
より、PRACC信号のレベルシフト後の電圧が可変と
なり、さらには帯電電圧のVppを可変としている。
【0052】なお、本実施例では、レベルシフト後の電
圧が20Vのときに、帯電高圧の出力が通常時の約2k
Vppとなるように回路定数が定められている。またさ
らに、従来例とは交流成分出力と直流成分出力の出力タ
イミング制御が異なっている。
圧が20Vのときに、帯電高圧の出力が通常時の約2k
Vppとなるように回路定数が定められている。またさ
らに、従来例とは交流成分出力と直流成分出力の出力タ
イミング制御が異なっている。
【0053】図8は、装置電源投入後の電子写真イニシ
ャライズ動作における帯電高圧出力およびカートリッジ
有無検出制御を示すフローチャートであり、図9はその
ときのタイミングチャートを示している。以下に図8の
フローチャートに沿って動作を説明する。
ャライズ動作における帯電高圧出力およびカートリッジ
有無検出制御を示すフローチャートであり、図9はその
ときのタイミングチャートを示している。以下に図8の
フローチャートに沿って動作を説明する。
【0054】まず、帯電高圧のDC成分を0Vとするた
め、PRDCCに”H”を出力する(S241)。そし
て、AC成分を出力すべく、PRACCに周波数470
Hzのパルスを、PRA0〜7の信号でレベルシフト後
の電圧が24Vppとなるように設定して出力する(S
242)。
め、PRDCCに”H”を出力する(S241)。そし
て、AC成分を出力すべく、PRACCに周波数470
Hzのパルスを、PRA0〜7の信号でレベルシフト後
の電圧が24Vppとなるように設定して出力する(S
242)。
【0055】この時点で、帯電の高圧出力は、約2.4
kVppの正弦波が出力され、かつ、これに伴う帯電電
流に応じた電圧が、CRGSNS信号として発生する。
kVppの正弦波が出力され、かつ、これに伴う帯電電
流に応じた電圧が、CRGSNS信号として発生する。
【0056】ここで、帯電立ち上げ時に、DC成分を重
畳しないので、トランジスタ534に流れ込む電流で発
生する、CRGSNS信号のオーバーシュートが発生し
ない。
畳しないので、トランジスタ534に流れ込む電流で発
生する、CRGSNS信号のオーバーシュートが発生し
ない。
【0057】また、AC成分の周波数を後述通常時の約
2kVに対して比べて上げているので、帯電電流が大き
くなり、CRGSNS信号のレベルも通常時に比べて高
くなる。続けて、CRGSNS信号の電圧レベルを所定
時間サンプリングする(S243、S244)。
2kVに対して比べて上げているので、帯電電流が大き
くなり、CRGSNS信号のレベルも通常時に比べて高
くなる。続けて、CRGSNS信号の電圧レベルを所定
時間サンプリングする(S243、S244)。
【0058】その後、サンプリング値の平均値を算出し
(S245)、その平均値が1.2Vを超えているか、
否かを判断する(S246)。CRGSNS信号のレベ
ルも通常時に比べて高くしているので、カートリッジ有
無のスライスレベルを上げてノイズマージンを確保して
いる。
(S245)、その平均値が1.2Vを超えているか、
否かを判断する(S246)。CRGSNS信号のレベ
ルも通常時に比べて高くしているので、カートリッジ有
無のスライスレベルを上げてノイズマージンを確保して
いる。
【0059】そして、平均値が1.2Vを超えていれ
ば、カートリッジ有りと判断して、PRACCパルス
を、PRA0〜7の信号でレベルシフト後の電圧が20
Vppとなるように設定して出力し(S247)、PR
DCCにPWM出力を行う(S248)、この時点で、
帯電高圧出力には約2kVppの正弦波に直流成分Vd
cが重畳され、通常の電子写真イニシャルが開始され
る。そして、必要なイニシャル回転時間が経過したら
(S249)、PRDCCに”H”を出力し(S25
0)、PRACCのパルス出力を停止し(S251)、
帯電高圧を0Vとし、制御を終了する。
ば、カートリッジ有りと判断して、PRACCパルス
を、PRA0〜7の信号でレベルシフト後の電圧が20
Vppとなるように設定して出力し(S247)、PR
DCCにPWM出力を行う(S248)、この時点で、
帯電高圧出力には約2kVppの正弦波に直流成分Vd
cが重畳され、通常の電子写真イニシャルが開始され
る。そして、必要なイニシャル回転時間が経過したら
(S249)、PRDCCに”H”を出力し(S25
0)、PRACCのパルス出力を停止し(S251)、
帯電高圧を0Vとし、制御を終了する。
【0060】一方、S246で、CRGSNSの平均値
が1.2V以下の場合には、カートリッジ無しと判断
し、その旨を外部に報知して(S252)、PRDCC
に”H”を出力し(S250)、PRACCのパルス出
力を停止して(S251)、制御を終了する。
が1.2V以下の場合には、カートリッジ無しと判断
し、その旨を外部に報知して(S252)、PRDCC
に”H”を出力し(S250)、PRACCのパルス出
力を停止して(S251)、制御を終了する。
【0061】上記のように、本実施例においては、帯電
高圧出力手段が、通常画像形成時とカートリジ有無検出
時とで、帯電高圧出力の交流成分の電圧値を変化させる
ことにより、カートリッジ有無検出時とで、帯電高圧出
力の交流成分の電圧値を変化させることにより、カート
リッジ有無検出の帯電電流を増やし、有無検出のS/N
比を向上させ、ノイズマージンをアップして、カートリ
ッジ検知の精度を向上させることができる。
高圧出力手段が、通常画像形成時とカートリジ有無検出
時とで、帯電高圧出力の交流成分の電圧値を変化させる
ことにより、カートリッジ有無検出時とで、帯電高圧出
力の交流成分の電圧値を変化させることにより、カート
リッジ有無検出の帯電電流を増やし、有無検出のS/N
比を向上させ、ノイズマージンをアップして、カートリ
ッジ検知の精度を向上させることができる。
【0062】実施例5 つぎに、本発明の第5実施例について図10および図1
1を参照して説明する。
1を参照して説明する。
【0063】エンジンコントローラ600はパルス出力
端子のPRACC、A/Dコンバータ入力端子のCRG
SNSおよび温度情報のTEMP端子の3つの端子を備
える。
端子のPRACC、A/Dコンバータ入力端子のCRG
SNSおよび温度情報のTEMP端子の3つの端子を備
える。
【0064】機内温度検知手段301は、サーミスタ3
02および抵抗303が接続され、抵抗303のサーミ
スタ302に接続されない側はVccに接続され、サー
ミスタ302の抵抗303に接続されない側はGNDに
接続されている。Vccが抵抗303とサーミスタ30
2で分圧され、エンジンコントローラ600のTEMP
端子に接続される。
02および抵抗303が接続され、抵抗303のサーミ
スタ302に接続されない側はVccに接続され、サー
ミスタ302の抵抗303に接続されない側はGNDに
接続されている。Vccが抵抗303とサーミスタ30
2で分圧され、エンジンコントローラ600のTEMP
端子に接続される。
【0065】サーミスタ302は温度により抵抗値が異
なるので、エンジンコントローラ600はTEMP端子
に入力される電圧を参照することによって温度を検知す
ることができる。なお、電圧温度の変換テーブルはあら
かじめエンジンコントローラ600内に記憶されてい
る。
なるので、エンジンコントローラ600はTEMP端子
に入力される電圧を参照することによって温度を検知す
ることができる。なお、電圧温度の変換テーブルはあら
かじめエンジンコントローラ600内に記憶されてい
る。
【0066】一方、エンジンコントローラ600がPR
ACC端子に所定のパルスを出力すると、前述の実施例
と同じように、端子304に帯電高圧が発生する。
ACC端子に所定のパルスを出力すると、前述の実施例
と同じように、端子304に帯電高圧が発生する。
【0067】また、本実施例に基づく画像形成装置に
は、図15に示すような、チャージローラ700、現像
スリーブ400、感光ドラム100、および不図示のト
ナーを充填してあるトナーカートリッジ500が本体か
ら着脱可能な部品として提供されている。
は、図15に示すような、チャージローラ700、現像
スリーブ400、感光ドラム100、および不図示のト
ナーを充填してあるトナーカートリッジ500が本体か
ら着脱可能な部品として提供されている。
【0068】エンジンコントローラ600がカートリッ
ジ500の有無を検知するときの制御について図11を
用いて説明する。
ジ500の有無を検知するときの制御について図11を
用いて説明する。
【0069】まず、カートリッジ検知シーケンスが開始
されると、エンジンコントローラ600はPRACC端
子にパルスを出力し帯電高圧を発生させる(S30
1)。このとき、トナーカートリッジ500が本体にセ
ットされていると、図10の高圧端子304とGND端
子305の間に容量成分が存在することになり、高圧端
子304とGND端子305の間に交流電流が流れる。
されると、エンジンコントローラ600はPRACC端
子にパルスを出力し帯電高圧を発生させる(S30
1)。このとき、トナーカートリッジ500が本体にセ
ットされていると、図10の高圧端子304とGND端
子305の間に容量成分が存在することになり、高圧端
子304とGND端子305の間に交流電流が流れる。
【0070】コンデンサ519によって電流電圧変換、
抵抗520とダイオード521によって整流、そしてオ
ペアンプ522、抵抗523、およびコンデンサ524
によってピークチャージされ、エンジンコントローラ6
00のCRGSNS端子に入力される(S301)。
抵抗520とダイオード521によって整流、そしてオ
ペアンプ522、抵抗523、およびコンデンサ524
によってピークチャージされ、エンジンコントローラ6
00のCRGSNS端子に入力される(S301)。
【0071】エンジンコントローラ600は、つぎに温
度検知手段301からTEMP端子に入力される温度情
報と、CRGSNS端子にかかる電圧を読み取り記憶し
ておき(S302)、帯電出力を停止する(S30
3)。
度検知手段301からTEMP端子に入力される温度情
報と、CRGSNS端子にかかる電圧を読み取り記憶し
ておき(S302)、帯電出力を停止する(S30
3)。
【0072】つぎにTEMP端子に入力される温度があ
らかじめ決められている温度以上、例えば5℃以上であ
ると判断すると(S304)、検知された電圧と、予め
決められた第1のしきい値、例えば0.7Vと比較し
(S307)、検知電圧が高ければカートリッジ有りと
判断し(S306)、低ければカートリッジ無しと判断
する(S308)。
らかじめ決められている温度以上、例えば5℃以上であ
ると判断すると(S304)、検知された電圧と、予め
決められた第1のしきい値、例えば0.7Vと比較し
(S307)、検知電圧が高ければカートリッジ有りと
判断し(S306)、低ければカートリッジ無しと判断
する(S308)。
【0073】一方、温度情報が5℃未満であると判断す
ると、検知された電圧と、予め決められた第1のしきい
値よりも低い第2のしきい値、例えば0.2Vと比較し
(S305)、検知電圧が高ければカートリッジ有りと
判断し(S306)、低ければカートリッジ無しと判断
する(S308)。
ると、検知された電圧と、予め決められた第1のしきい
値よりも低い第2のしきい値、例えば0.2Vと比較し
(S305)、検知電圧が高ければカートリッジ有りと
判断し(S306)、低ければカートリッジ無しと判断
する(S308)。
【0074】上記のように、本実施例においては、機内
温度検出手段の情報に基づいて、カートリッジ有無検出
手段が、カートリッジ有無を判断する帯電電流のしきい
値を変化させることにより、対環境温度におけるカート
リッジ検知の精度を向上させることができる。
温度検出手段の情報に基づいて、カートリッジ有無検出
手段が、カートリッジ有無を判断する帯電電流のしきい
値を変化させることにより、対環境温度におけるカート
リッジ検知の精度を向上させることができる。
【0075】実施例6 つぎに、本発明の第6実施例について図12と図13に
より説明する。
より説明する。
【0076】エンジンコントローラ600は、パルス出
力端子PRACC、A/Dコンバータ入力端子CRGS
NSおよび温度情報のTEMP端子の3つの端子、およ
び計時手段306を備える。
力端子PRACC、A/Dコンバータ入力端子CRGS
NSおよび温度情報のTEMP端子の3つの端子、およ
び計時手段306を備える。
【0077】温度検知手段301は、第5実施例にて説
明したように、サーミスタ302と抵抗303が接続さ
れ、抵抗303のサーミスタ302に接続されない側は
Vccに接続され、サーミスタ302の抵抗303に接
続されない側はTEMP端子に接続されている。Vcc
が抵抗303とサーミスタ302で分圧され、エンジン
コントローラ600のTEMP端子に接続される。
明したように、サーミスタ302と抵抗303が接続さ
れ、抵抗303のサーミスタ302に接続されない側は
Vccに接続され、サーミスタ302の抵抗303に接
続されない側はTEMP端子に接続されている。Vcc
が抵抗303とサーミスタ302で分圧され、エンジン
コントローラ600のTEMP端子に接続される。
【0078】サーミスタ302は温度により抵抗値が異
なるので、エンジンコントローラ600はTEMP端子
に入力される電圧を参照することによって温度を検知す
ることができる。
なるので、エンジンコントローラ600はTEMP端子
に入力される電圧を参照することによって温度を検知す
ることができる。
【0079】なお、電圧温度の変換テーブルは予めエン
ジンコントローラ600内に記憶されている。
ジンコントローラ600内に記憶されている。
【0080】本実施例では、温度検知手段301は記録
媒体である紙Pに担持されているトナー像を定着させる
ために必要な熱を発生させる加熱手段910の内部に設
けられており、エンジンコントローラ600が加熱手段
910の温度を制御する際にもこの温度検知手段301
の情報を用いて行う。
媒体である紙Pに担持されているトナー像を定着させる
ために必要な熱を発生させる加熱手段910の内部に設
けられており、エンジンコントローラ600が加熱手段
910の温度を制御する際にもこの温度検知手段301
の情報を用いて行う。
【0081】エンジンコントローラ600がPRACC
端子に所定のパルスを出力すると、第5実施例と同じよ
うに端子304に帯電高圧が発生する。また、本実施例
に基づく画像形成装置には、図15に示すようなチャー
ジローラ401、現像スリーブ400、感光ドラム10
0、および不図示のトナーを充填してあるトナーカート
リッジ500が本体から着脱可能な部品として提供され
ている。
端子に所定のパルスを出力すると、第5実施例と同じよ
うに端子304に帯電高圧が発生する。また、本実施例
に基づく画像形成装置には、図15に示すようなチャー
ジローラ401、現像スリーブ400、感光ドラム10
0、および不図示のトナーを充填してあるトナーカート
リッジ500が本体から着脱可能な部品として提供され
ている。
【0082】エンジンコントローラ600によるカート
リッジ500の有無検知の制御について図13を用いて
説明する。
リッジ500の有無検知の制御について図13を用いて
説明する。
【0083】まず、カートリッジ検知シーケンスが開始
されると、エンジンコントローラ600はPRACC端
子にパルスを出力し帯電高圧を発生させる(S31
0)。このとき、トナーカートリッジ500が本体にセ
ットされていると、図12の高圧端子304とGND端
子305の間に容量成分が存在することになり、高圧端
子304とGND端子305の間に交流電流が流れる。
されると、エンジンコントローラ600はPRACC端
子にパルスを出力し帯電高圧を発生させる(S31
0)。このとき、トナーカートリッジ500が本体にセ
ットされていると、図12の高圧端子304とGND端
子305の間に容量成分が存在することになり、高圧端
子304とGND端子305の間に交流電流が流れる。
【0084】コンデンサ519によって電流電圧変換、
抵抗520とダイオード521によって整流、そしてオ
ペアンプ522、抵抗523、およびコンデンサ524
によってピークチャージされ、エンジンコントローラ6
00のCRGSNS端子に入力される(S310)。
抵抗520とダイオード521によって整流、そしてオ
ペアンプ522、抵抗523、およびコンデンサ524
によってピークチャージされ、エンジンコントローラ6
00のCRGSNS端子に入力される(S310)。
【0085】エンジンコントローラ600はつぎに温度
検知手段301からTEMP端子に入力される温度情報
と、CRGSNS端子にかかる電圧を読み取り記憶して
おき(S311)、帯電出力が停止される(S31
2)。TEMP端子からの温度情報が予め決められた所
定温度、例えば5℃よりも低かった場合には(S31
3)、計時手段306が0にリセットされ、すなわちタ
イマがスタートされ(S314)、CRGSNS端子に
入力される検知電圧が予め決められる第1のしきい値、
例えば0.2Vとを比較し(S315)、検知電圧が低
ければカートリッジ無しと判断し(S319)、高けれ
ばカートリッジ有りと判断する(S316)。
検知手段301からTEMP端子に入力される温度情報
と、CRGSNS端子にかかる電圧を読み取り記憶して
おき(S311)、帯電出力が停止される(S31
2)。TEMP端子からの温度情報が予め決められた所
定温度、例えば5℃よりも低かった場合には(S31
3)、計時手段306が0にリセットされ、すなわちタ
イマがスタートされ(S314)、CRGSNS端子に
入力される検知電圧が予め決められる第1のしきい値、
例えば0.2Vとを比較し(S315)、検知電圧が低
ければカートリッジ無しと判断し(S319)、高けれ
ばカートリッジ有りと判断する(S316)。
【0086】一方、TEMP端子に入力される温度情報
が5℃以上であった場合には、計時手段301で計時さ
れている時間と予め決められた所定時間、例えば30秒
間とを比較し(S317)、計時時間が小さい値であれ
ば、検知電圧と0.2Vとを比較し(S315)、検知
電圧が低ければカートリッジ無しと判断し(S31
9)、高ければ、カートリッジ有りと判断する(S31
6)。
が5℃以上であった場合には、計時手段301で計時さ
れている時間と予め決められた所定時間、例えば30秒
間とを比較し(S317)、計時時間が小さい値であれ
ば、検知電圧と0.2Vとを比較し(S315)、検知
電圧が低ければカートリッジ無しと判断し(S31
9)、高ければ、カートリッジ有りと判断する(S31
6)。
【0087】計時手段301が30秒以上の値の場合は
検知電圧と予め決められた第1のしきい値よりも大きい
第2のしきい値、例えば0.7Vと比較し(S31
8)、検知電圧が低ければカートリッジ無しと判断し
(S319)、高ければカートリッジ有りと判断する
(S316)。また、計時手段306は本装置の電源投
入直後は30秒以上の値に初期化される。
検知電圧と予め決められた第1のしきい値よりも大きい
第2のしきい値、例えば0.7Vと比較し(S31
8)、検知電圧が低ければカートリッジ無しと判断し
(S319)、高ければカートリッジ有りと判断する
(S316)。また、計時手段306は本装置の電源投
入直後は30秒以上の値に初期化される。
【0088】上記のように、本実施例においては、装置
電源投入時に、定着温度検出手段を機内温度検出手段と
兼用し、定着温度検出手段の情報に基づいて、カートリ
ッジ有無検知手段がカートリッジ有無を判断する、帯電
電流のしきい値を変化させ、かつ変化させた状態を所定
時間保持することにより、より安価に対環境温度におけ
るカートリッジ有無検知の精度を向上させることができ
る。
電源投入時に、定着温度検出手段を機内温度検出手段と
兼用し、定着温度検出手段の情報に基づいて、カートリ
ッジ有無検知手段がカートリッジ有無を判断する、帯電
電流のしきい値を変化させ、かつ変化させた状態を所定
時間保持することにより、より安価に対環境温度におけ
るカートリッジ有無検知の精度を向上させることができ
る。
【0089】実施例7 つぎに、本発明の第7実施例について主に図14を参照
して説明する。なお、本実施例の回路構成は図12と同
様である。
して説明する。なお、本実施例の回路構成は図12と同
様である。
【0090】まず、電源投入時、またはドアオープン時
にカートリッジ有無検知シーケンスが開始されると、エ
ンジンコントローラ600は温度検知手段301から温
度情報を読み取る(S401)。つぎに読み取った温度
情報が予め決められている温度、すなわち5℃以上であ
ると判断すると(S402)、エンジンコントローラ6
00はPRACC端子にパルスを出力し帯電高圧を発生
させる(S404)。
にカートリッジ有無検知シーケンスが開始されると、エ
ンジンコントローラ600は温度検知手段301から温
度情報を読み取る(S401)。つぎに読み取った温度
情報が予め決められている温度、すなわち5℃以上であ
ると判断すると(S402)、エンジンコントローラ6
00はPRACC端子にパルスを出力し帯電高圧を発生
させる(S404)。
【0091】このとき、トナーカートリッジ500が本
体にセットされていると、図12の高圧端子304とG
ND端子305の間に容量成分が存在することになり、
高圧端子304とGND端子305の間に交流電流が流
れる。コンデンサ519によって電流電圧変換、抵抗5
20とダイオード521によって整流、および、オペア
ンプ522、抵抗523およびコンデンサ524によっ
てピークチャージされ、エンジンコントローラ600の
CRGSNS端子に入力される。
体にセットされていると、図12の高圧端子304とG
ND端子305の間に容量成分が存在することになり、
高圧端子304とGND端子305の間に交流電流が流
れる。コンデンサ519によって電流電圧変換、抵抗5
20とダイオード521によって整流、および、オペア
ンプ522、抵抗523およびコンデンサ524によっ
てピークチャージされ、エンジンコントローラ600の
CRGSNS端子に入力される。
【0092】つぎに検知電圧を読み取り(S405)、
帯電出力を停止した後(S406)、検知された電圧と
予め決められた所定値、例えば0.7Vと比較し(S4
07)、検知電圧が高ければカートリッジ有りと判断し
(S409)、低ければカートリッジ無しと判断する
(S408)。
帯電出力を停止した後(S406)、検知された電圧と
予め決められた所定値、例えば0.7Vと比較し(S4
07)、検知電圧が高ければカートリッジ有りと判断し
(S409)、低ければカートリッジ無しと判断する
(S408)。
【0093】一方、S402にて、温度情報が5℃未満
であると判断すると、熱定着装置900に所定時間通電
して装置内温度を上昇させる(S403)。その後に、
エンジンコントローラ600はPRACC端子にパルス
を出力し、帯電高圧を発生させる(S404)。
であると判断すると、熱定着装置900に所定時間通電
して装置内温度を上昇させる(S403)。その後に、
エンジンコントローラ600はPRACC端子にパルス
を出力し、帯電高圧を発生させる(S404)。
【0094】このとき、上述したように、トナーカート
リッジ500が本体にセットされていると、図12の高
圧端子304とGND端子305の間に容量成分が存在
することになり、高圧端子304とGND端子305の
間に交流電流が流れる。コンデンサ519によって電流
電圧変換、抵抗520とダイオード521によって整
流、オペアンプ522、抵抗523、コンデンサ524
によってピークチャージされ、エンジンコントローラ6
00のCRGSNS端子に入力される。つぎに検知され
た電圧と、予め決められた所定値、たとえば0.7Vと
比較し(S407)、検知電圧が高ければカートリッジ
有りと判断し(S409)、低ければカートリッジ無し
と判断する(S408)。
リッジ500が本体にセットされていると、図12の高
圧端子304とGND端子305の間に容量成分が存在
することになり、高圧端子304とGND端子305の
間に交流電流が流れる。コンデンサ519によって電流
電圧変換、抵抗520とダイオード521によって整
流、オペアンプ522、抵抗523、コンデンサ524
によってピークチャージされ、エンジンコントローラ6
00のCRGSNS端子に入力される。つぎに検知され
た電圧と、予め決められた所定値、たとえば0.7Vと
比較し(S407)、検知電圧が高ければカートリッジ
有りと判断し(S409)、低ければカートリッジ無し
と判断する(S408)。
【0095】以上説明してきたように、本実施例におい
ては、装置電源投入時に、定着温度検出手段を機内温度
温度検出手段と兼用し、定着温度検出手段の情報に基づ
いて、電源投入後の定着装置の発熱体への導電時間を変
化させ、機内温度が低下しているときは機内温度を上昇
させてからカートリッジ検知を行うことにより、検知レ
ベルを高く設定することが可能となり、ノイズマージン
が広がり、誤検知する可能性が無くなり、対環境温度に
おけるカートリッジ有無検知の精度を向上させることが
できる。
ては、装置電源投入時に、定着温度検出手段を機内温度
温度検出手段と兼用し、定着温度検出手段の情報に基づ
いて、電源投入後の定着装置の発熱体への導電時間を変
化させ、機内温度が低下しているときは機内温度を上昇
させてからカートリッジ検知を行うことにより、検知レ
ベルを高く設定することが可能となり、ノイズマージン
が広がり、誤検知する可能性が無くなり、対環境温度に
おけるカートリッジ有無検知の精度を向上させることが
できる。
【0096】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、カートリッジ有無検知を帯電高圧検知手段に
よる帯電高圧出力タイミングから所定時間経過後に行う
ことにより、あるいは、帯電高圧出力の交流成分のみを
出力することにより、カートリッジ有無検知を正確に行
うことができる。
によれば、カートリッジ有無検知を帯電高圧検知手段に
よる帯電高圧出力タイミングから所定時間経過後に行う
ことにより、あるいは、帯電高圧出力の交流成分のみを
出力することにより、カートリッジ有無検知を正確に行
うことができる。
【0097】また、帯電高圧出力手段が、通常画像形成
時とカートリッジ有無検知とで、帯電高圧出力の交流成
分の周波数または電圧値を変化させることにより、カー
トリッジ有無検出時の帯電電流を増やし、カートリッジ
有無のS/N比を向上させ、ノイズマージンをアップし
て、カートリッジ有無検知を正確に行うことができる。
時とカートリッジ有無検知とで、帯電高圧出力の交流成
分の周波数または電圧値を変化させることにより、カー
トリッジ有無検出時の帯電電流を増やし、カートリッジ
有無のS/N比を向上させ、ノイズマージンをアップし
て、カートリッジ有無検知を正確に行うことができる。
【0098】さらに、機内温度検出手段の情報に基づい
て、カートリッジ有無検出手段がカートリッジ有無を判
断する、帯電電流のしきい値を変化させることにより、
環境の変化に関わらず、カートリッジ有無検知を正確に
行うことができる。
て、カートリッジ有無検出手段がカートリッジ有無を判
断する、帯電電流のしきい値を変化させることにより、
環境の変化に関わらず、カートリッジ有無検知を正確に
行うことができる。
【0099】また、装置電源投入時において、定着温度
検出手、段の情報に基づいて、電源投入後の発熱体への
通電時間を変化させることにより、上記の同様の効果を
得ることができる。
検出手、段の情報に基づいて、電源投入後の発熱体への
通電時間を変化させることにより、上記の同様の効果を
得ることができる。
【図1】第1実施例におけるカートリッジ有無検知の制
御を示すフローチャートである。
御を示すフローチャートである。
【図2】図1に示す制御のタイミングチャートである。
【図3】第2実施例におけるカートリッジ有無検知の制
御を示すフローチャートである。
御を示すフローチャートである。
【図4】図3に示す制御のタイミングチャートである。
【図5】第3実施例におけるカートリッジ有無検知の制
御を示すフローチャートである。
御を示すフローチャートである。
【図6】図5に示す制御のタイミングチャートである。
【図7】第4実施例に係る回路図である。
【図8】第4実施例におけるカートリッジ有無検知の制
御を示すフローチャートである。
御を示すフローチャートである。
【図9】図8の制御のタイミングチャートである。
【図10】第5実施例に係る回路図である。
【図11】第5実施例におけるカートリッジ有無検知の
制御を示すフローチャートである。
制御を示すフローチャートである。
【図12】第6実施例に係る回路図である。
【図13】第6実施例におけるカートリッジ有無検知の
制御を示すフローチャートである。
制御を示すフローチャートである。
【図14】第7実施例に係る回路図である。
【図15】本発明が具現化される、従来の画像形成装置
の一例を示す概略構成図である。
の一例を示す概略構成図である。
【図16】図15の画像形成装置に係る回路図である。
【図17】図15の画像形成装置に係る従来のカートリ
ッジ有無検知の制御を示すフローチャートである。
ッジ有無検知の制御を示すフローチャートである。
【図18】図17の制御に係るタイミングチャートであ
る。
る。
100 感光ドラム(電子写真感光体) 200 帯電発生回路 500 プロセスカートリッジ 600 エンジンコントローラ 700 チャージローラ(帯電手段) 900 熱定着装置 910 加熱体(ヒータ)
フロントページの続き (72)発明者 加藤 裕紀 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内
Claims (7)
- 【請求項1】 少なくとも、電子写真感光体と、該電子
写真感光体に当接して帯電を行う帯電手段とを含むプロ
セスカートリッジを画像形成装置本体に着脱自在に装着
し、前記帯電手段に交流成分と直流成分を重畳した高圧
を印加する帯電高圧出力手段と、前記帯電手段に流れる
帯電電流を検出する帯電電流検出手段と、前記帯電電流
検出手段の情報に基づいて、前記プロセスカートリッジ
の装着有無を検出するカートリッジ有無検出手段と、を
有する画像形成装置において、 カートリッジ有無検出は、前記帯電高圧出力手段による
帯電高圧出力タイミングから所定時間経過後に行うこと
を特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 少なくとも、電子写真感光体と、該電子
写真感光体に当接して帯電を行う帯電手段とを含むプロ
セスカートリッジを画像形成装置本体に着脱自在に装着
し、前記帯電手段に交流成分と直流成分を重畳した高圧
を印加する帯電高圧出力手段と、前記帯電手段に流れる
帯電電流を検出する帯電電流検出手段と、前記帯電電流
検出手段の情報に基づいて、前記プロセスカートリッジ
の装着有無を検出するカートリッジ有無検出手段と、を
有する画像形成装置において、 前記帯電高圧出力手段は、カートリッジ有無検出時に
は、帯電高圧出力の交流成分のみを出力することを特徴
とする画像形成装置。 - 【請求項3】 少なくとも、電子写真感光体と、該電子
写真感光体に当接して帯電を行う帯電手段とを含むプロ
セスカートリッジを画像形成装置本体に着脱自在に装着
し、前記帯電手段に交流成分と直流成分を重畳した高圧
を印加する帯電高圧出力手段と、前記帯電手段に流れる
帯電電流を検出する帯電電流検出手段と、前記帯電電流
検出手段の情報に基づいて、前記プロセスカートリッジ
の装着有無を検出するカートリッジ有無検出手段と、を
有する画像形成装置において、 前記帯電高圧出力手段は、通常画像形成時とカートリッ
ジ有無検出時とで、帯電高圧出力の交流成分の周波数を
変化させることを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項4】 少なくとも、電子写真感光体と、該電子
写真感光体に当接して帯電を行う帯電手段とを含むプロ
セスカートリッジを画像形成装置本体に着脱自在に装着
し、前記帯電手段に交流成分と直流成分を重畳した高圧
を印加する帯電高圧出力手段と、前記帯電手段に流れる
帯電電流を検出する帯電電流検出手段と、前記帯電電流
検出手段の情報に基づいて、前記プロセスカートリッジ
の装着有無を検出するカートリッジ有無検出手段と、を
有する画像形成装置において、 前記帯電高圧出力手段は、通常画像形成時とカートリッ
ジ有無検出時とで、帯電高圧出力の交流成分の電圧を変
化させることを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項5】 少なくとも、電子写真感光体と、該電子
写真感光体に当接して帯電を行う帯電手段とを含むプロ
セスカートリッジを画像形成装置本体に着脱自在に装着
し、前記帯電手段に交流成分と直流成分を重畳した高圧
を印加する帯電高圧出力手段と、前記帯電手段に流れる
帯電電流を検出する帯電電流検出手段と、前記帯電電流
検出手段の情報に基づいて、前記プロセスカートリッジ
の装着有無を検出するカートリッジ有無検出手段と、画
像形成装置本体内の温度を検出する機内温度検出手段
と、を有する画像形成装置において、 前記機内温度検出手段の情報に基づいて、前記カートリ
ッジ有無検出手段がカートリッジ有無を判断する、帯電
電流のしきい値を変化させることを特徴とする画像形成
装置。 - 【請求項6】 通電により発熱する発熱体の発熱によっ
て、記録紙上のトナー像を定着する熱定着手段と、該熱
定着手段内に設けられ、前記発熱体の温度を検出する定
着温度検出手段とを有し、装置電源投入時において、前
記定着温度検出手段を前記機内温度検出手段と兼用し、
前記定着温度検出手段の情報に基づいて、カートリッジ
有無検出手段がカートリッジ有無を判断する、帯電電流
のしきい値を変化させ、かつ変化させた状態を所定時間
保持することを特徴とする請求項5の画像形成装置。 - 【請求項7】 少なくとも、電子写真感光体と、該電子
写真感光体に当接して帯電を行う帯電手段とを含むプロ
セスカートリッジを画像形成装置本体に着脱自在に装着
し、前記帯電手段に交流成分と直流成分を重畳した高圧
を印加する帯電高圧出力手段と、前記帯電手段に流れる
帯電電流を検出する帯電電流検出手段と、前記帯電電流
検出手段の情報に基づいて、前記プロセスカートリッジ
の装着有無を検出するカートリッジ有無検出手段と、通
電により発熱する発熱体の発熱によって、記録媒体上の
トナー像を定着する熱定着手段と、該熱定着手段内に設
けられ、前記発熱体の温度を検出する定着温度検出手段
と、を有する画像形成装置において、 装置電源投入時に、前記定着温度検出手段を、画像形成
装置本体内の温度を検出する前記機内温度検出手段と兼
用し、前記定着温度検出手段の情報に基づいて、電源投
入後の前記発熱体への通電時間を変化させることを特徴
とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10076650A JPH11258957A (ja) | 1998-03-10 | 1998-03-10 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10076650A JPH11258957A (ja) | 1998-03-10 | 1998-03-10 | 画像形成装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001208061A Division JP2002108138A (ja) | 2001-07-09 | 2001-07-09 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11258957A true JPH11258957A (ja) | 1999-09-24 |
Family
ID=13611287
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10076650A Pending JPH11258957A (ja) | 1998-03-10 | 1998-03-10 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11258957A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6882806B2 (en) | 2002-04-09 | 2005-04-19 | Canon Kabushiki Kaisha | Charging apparatus determining a peak-to-peak voltage to be applied to a charging member |
| US6925275B2 (en) * | 2002-07-05 | 2005-08-02 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus and charging device therefor |
| JP2013109118A (ja) * | 2011-11-21 | 2013-06-06 | Kyocera Document Solutions Inc | 画像形成装置 |
| US9411243B2 (en) | 2014-01-31 | 2016-08-09 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus having detachably mountable image forming unit |
| JP2019174678A (ja) * | 2018-03-29 | 2019-10-10 | ブラザー工業株式会社 | 画像形成装置 |
| JP2020052278A (ja) * | 2018-09-27 | 2020-04-02 | ブラザー工業株式会社 | 画像形成装置 |
-
1998
- 1998-03-10 JP JP10076650A patent/JPH11258957A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6882806B2 (en) | 2002-04-09 | 2005-04-19 | Canon Kabushiki Kaisha | Charging apparatus determining a peak-to-peak voltage to be applied to a charging member |
| US6925275B2 (en) * | 2002-07-05 | 2005-08-02 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus and charging device therefor |
| US7046943B2 (en) | 2002-07-05 | 2006-05-16 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus and charging device therefor receiving AC and DC voltages |
| JP2013109118A (ja) * | 2011-11-21 | 2013-06-06 | Kyocera Document Solutions Inc | 画像形成装置 |
| US9411243B2 (en) | 2014-01-31 | 2016-08-09 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus having detachably mountable image forming unit |
| JP2019174678A (ja) * | 2018-03-29 | 2019-10-10 | ブラザー工業株式会社 | 画像形成装置 |
| JP2020052278A (ja) * | 2018-09-27 | 2020-04-02 | ブラザー工業株式会社 | 画像形成装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0647889B1 (en) | Electrophotographic recording apparatus and method of transferring a toner image | |
| CN100365499C (zh) | 图像形成装置的充电电压控制器 | |
| US8995858B2 (en) | Power supply device and image formation apparatus | |
| EP1462902B1 (en) | Heating unit and image formation apparatus | |
| US9740158B2 (en) | Power supply unit and image forming apparatus | |
| JP6824708B2 (ja) | 電源装置及び画像形成装置 | |
| JP5558786B2 (ja) | 高圧電源装置及び画像形成装置 | |
| US20180196380A1 (en) | Power supply apparatus and image forming apparatus | |
| EP1353239B1 (en) | Charging apparatus for use in an image forming apparatus | |
| US9275319B2 (en) | Electric power system and image forming apparatus | |
| JPH11327262A (ja) | 帯電装置及び画像形成装置 | |
| JPH0127422B2 (ja) | ||
| JP2020188583A (ja) | 電源装置および画像形成装置 | |
| JPH01198770A (ja) | 複写機の制御装置 | |
| JP2002108138A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2009163221A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2010204212A (ja) | 画像形成装置、画像形成制御方法、画像形成制御プログラム及び記録媒体 | |
| JP2015001719A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3832644B2 (ja) | 電力制御装置および電力制御方法 | |
| JPH05313522A (ja) | 電子写真装置 | |
| JPH10339988A (ja) | トナ−画像記録装置 | |
| JP2951993B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2002033181A (ja) | 誘導加熱装置 | |
| JP2015152621A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH07168467A (ja) | 電子写真記録装置及び転写方法 |