JPH11258962A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH11258962A JPH11258962A JP10065303A JP6530398A JPH11258962A JP H11258962 A JPH11258962 A JP H11258962A JP 10065303 A JP10065303 A JP 10065303A JP 6530398 A JP6530398 A JP 6530398A JP H11258962 A JPH11258962 A JP H11258962A
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- toner
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- forming apparatus
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- 239000002699 waste material Substances 0.000 claims abstract description 58
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims abstract description 26
- 238000003756 stirring Methods 0.000 claims description 32
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract description 3
- 238000004064 recycling Methods 0.000 description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Cleaning In Electrography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 現像ユニット12には、攪拌スクリュ22が
設けられる。攪拌スクリュ22には、送り羽根22a,
22bおよび戻し羽根22cが設けられる。クリーニン
グ装置で回収された廃トナーは、トナー搬送装置によっ
てトナー補給口28から供給される。つまり、廃トナー
は滞留部30に戻される。また、新規トナー(バージン
トナー)は、トナー補給スクリュ20によって滞留部3
0に供給される。攪拌スクリュ22に設けられた送り羽
根22bでは、トナーの送り量に対して略半分の量のト
ナーが戻される。このような動作を混合部32で繰り返
すことによって、バージントナーと廃トナーとが混合さ
れる。 【効果】 バージントナーと廃トナーとを均等に混合す
ることができ、かぶりなどの画像劣化を防止することが
できる。
設けられる。攪拌スクリュ22には、送り羽根22a,
22bおよび戻し羽根22cが設けられる。クリーニン
グ装置で回収された廃トナーは、トナー搬送装置によっ
てトナー補給口28から供給される。つまり、廃トナー
は滞留部30に戻される。また、新規トナー(バージン
トナー)は、トナー補給スクリュ20によって滞留部3
0に供給される。攪拌スクリュ22に設けられた送り羽
根22bでは、トナーの送り量に対して略半分の量のト
ナーが戻される。このような動作を混合部32で繰り返
すことによって、バージントナーと廃トナーとが混合さ
れる。 【効果】 バージントナーと廃トナーとを均等に混合す
ることができ、かぶりなどの画像劣化を防止することが
できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は画像形成装置に関し、
特にたとえばクリーニング装置によって回収された廃ト
ナーと現像装置に供給された新規トナーとを混合部で混
合し、その混合トナーを攪拌部へ搬送する、画像形成装
置に関する。
特にたとえばクリーニング装置によって回収された廃ト
ナーと現像装置に供給された新規トナーとを混合部で混
合し、その混合トナーを攪拌部へ搬送する、画像形成装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の従来の画像形成装置の一例が、
平成9年2月26日付で発行された特許第258572
6号[G03G 21/10]公報に開示されている。
この画像形成装置では、感光体ユニットに設けられたク
リーニング装置から現像装置に設けられたトナー受け用
の受け台にトナー搬送路が設けられる。したがって、画
像形成のプロセスによる残留トナーは、クリーニング装
置から現像装置に搬送される。
平成9年2月26日付で発行された特許第258572
6号[G03G 21/10]公報に開示されている。
この画像形成装置では、感光体ユニットに設けられたク
リーニング装置から現像装置に設けられたトナー受け用
の受け台にトナー搬送路が設けられる。したがって、画
像形成のプロセスによる残留トナーは、クリーニング装
置から現像装置に搬送される。
【0003】なお、この画像形成装置では、トナー搬送
路は回動可能に設けられ、現像装置または感光体ユニッ
トの一方を取り外す場合には、トナー搬送路は取り外さ
れる。
路は回動可能に設けられ、現像装置または感光体ユニッ
トの一方を取り外す場合には、トナー搬送路は取り外さ
れる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この画像形成装置で
は、残留トナーと現像装置内の新規トナーとを混ぜるた
め、トナー搬送路は長く形成される。つまり、現像装置
で新規トナーが収納されているところまで残留トナーは
搬送される。このため、残留トナーのリサイクル機構が
大きくなり、画像形成装置本体が大きくなってしまって
いた。
は、残留トナーと現像装置内の新規トナーとを混ぜるた
め、トナー搬送路は長く形成される。つまり、現像装置
で新規トナーが収納されているところまで残留トナーは
搬送される。このため、残留トナーのリサイクル機構が
大きくなり、画像形成装置本体が大きくなってしまって
いた。
【0005】それゆえに、この発明の主たる目的は、小
型化を図るとともに、廃トナーと新規トナーとを均等に
混合することができる、画像形成装置を提供することで
ある。
型化を図るとともに、廃トナーと新規トナーとを均等に
混合することができる、画像形成装置を提供することで
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、クリーニ
ング装置によって回収された廃トナーと現像装置に供給
された新規トナーとを混合部で混合し、その混合トナー
を攪拌部へ搬送する画像形成装置において、混合部の前
に滞留部を形成し、新規トナーを滞留部へ供給するとと
もに、廃トナーを滞留部に戻すようにしたことを特徴と
する、画像形成装置である。
ング装置によって回収された廃トナーと現像装置に供給
された新規トナーとを混合部で混合し、その混合トナー
を攪拌部へ搬送する画像形成装置において、混合部の前
に滞留部を形成し、新規トナーを滞留部へ供給するとと
もに、廃トナーを滞留部に戻すようにしたことを特徴と
する、画像形成装置である。
【0007】第2の発明は、クリーニング装置によって
回収された廃トナーを現像装置の新規トナーの収納部へ
搬送する画像形成装置において、クリーニング装置と現
像装置との間に設けられた戻しパイプ、および戻しパイ
プと現像装置との接続部と収納部との間に廃トナーを搬
送する搬送手段を設けたことを特徴とする、画像形成装
置である。
回収された廃トナーを現像装置の新規トナーの収納部へ
搬送する画像形成装置において、クリーニング装置と現
像装置との間に設けられた戻しパイプ、および戻しパイ
プと現像装置との接続部と収納部との間に廃トナーを搬
送する搬送手段を設けたことを特徴とする、画像形成装
置である。
【0008】
【作用】第1の発明では、新規トナーと廃トナーとは混
合部で混合される。混合部の前には滞留部が形成され、
滞留部には、新規トナーが供給されるとともに、廃トナ
ーが戻される。滞留初から混合部を経て攪拌部にスクリ
ュ(攪拌スクリュ)が延び、スクリュは滞留部に設けら
れる戻し羽根、混合部に設けられる第1送り羽根および
攪拌部に設けられる第2送り羽根を含む。第1送り羽根
は、攪拌スクリュが第1所定量回転する間に第1所定量
のトナーを送り、第2所定量回転する間に第2所定量の
トナーを戻す。つまり、トナー補給スクリュから供給さ
れたバージントナーおよび廃トナーは、混合部で混合さ
れる。また、戻しパイプ(リサイクルパイプ)は、クリ
ーニング装置に回動可能に形成され、リサイクルパイプ
の自由端は滞留部に接続される。
合部で混合される。混合部の前には滞留部が形成され、
滞留部には、新規トナーが供給されるとともに、廃トナ
ーが戻される。滞留初から混合部を経て攪拌部にスクリ
ュ(攪拌スクリュ)が延び、スクリュは滞留部に設けら
れる戻し羽根、混合部に設けられる第1送り羽根および
攪拌部に設けられる第2送り羽根を含む。第1送り羽根
は、攪拌スクリュが第1所定量回転する間に第1所定量
のトナーを送り、第2所定量回転する間に第2所定量の
トナーを戻す。つまり、トナー補給スクリュから供給さ
れたバージントナーおよび廃トナーは、混合部で混合さ
れる。また、戻しパイプ(リサイクルパイプ)は、クリ
ーニング装置に回動可能に形成され、リサイクルパイプ
の自由端は滞留部に接続される。
【0009】第2の発明では、攪拌スクリュおよびトナ
ー補給スクリュの一方端に第1板羽根および第2板羽根
が設けられる。また、戻しスクリュは第2板羽根と新規
トナーの収納部との間に設けられる。クリーニング装置
と現像装置との間には戻しパイプ(リサイクルパイプ)
が設けられ、リサイクルパイプと現像装置の接続部から
順に第1板羽根、第2板羽根および戻しスクリュが設け
られる。したがって、接続部から供給される廃トナー
は、第1板羽根、第2板羽根および戻しスクリュによっ
て、新規トナーの収納部に搬送される。
ー補給スクリュの一方端に第1板羽根および第2板羽根
が設けられる。また、戻しスクリュは第2板羽根と新規
トナーの収納部との間に設けられる。クリーニング装置
と現像装置との間には戻しパイプ(リサイクルパイプ)
が設けられ、リサイクルパイプと現像装置の接続部から
順に第1板羽根、第2板羽根および戻しスクリュが設け
られる。したがって、接続部から供給される廃トナー
は、第1板羽根、第2板羽根および戻しスクリュによっ
て、新規トナーの収納部に搬送される。
【0010】
【発明の効果】この発明によれば、新規トナーと廃トナ
ーとを混合部で混合するので、新規トナーと廃トナーと
を均等に混合することができる。また、戻しパイプをク
リーニング装置と滞留部との間に設けるので、従来の画
像形成装置に比べ戻しパイプを短く形成することができ
る。したがって、装置本体の小型化を図ることができ
る。
ーとを混合部で混合するので、新規トナーと廃トナーと
を均等に混合することができる。また、戻しパイプをク
リーニング装置と滞留部との間に設けるので、従来の画
像形成装置に比べ戻しパイプを短く形成することができ
る。したがって、装置本体の小型化を図ることができ
る。
【0011】他の発明によれば、第1板羽根、第2板羽
根および戻しスクリュによって、接続部から新規トナー
の収納部に廃トナーを戻すので、現像ローラにトナーを
供給するためのプロセスで新規トナーと廃トナーとを均
等に混合することができる。また、戻しパイプをクリー
ニング装置と接続部との間に設けるので、従来の画像形
成装置に比べ再給槽を短く形成することができる。した
がって、装置本体の小型化を図ることができる。
根および戻しスクリュによって、接続部から新規トナー
の収納部に廃トナーを戻すので、現像ローラにトナーを
供給するためのプロセスで新規トナーと廃トナーとを均
等に混合することができる。また、戻しパイプをクリー
ニング装置と接続部との間に設けるので、従来の画像形
成装置に比べ再給槽を短く形成することができる。した
がって、装置本体の小型化を図ることができる。
【0012】この発明の上述の目的,その他の目的,特
徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳
細な説明から一層明らかとなろう。
徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳
細な説明から一層明らかとなろう。
【0013】
【実施例】図1を参照して、この実施例の画像形成装置
10は現像装置(現像ユニット)12および感光体ユニ
ット14を含み、現像ユニット12にはトナーカートリ
ッジ(図示せず)を収納するカートリッジ収納部16が
設けられる。カートリッジ収納部16の下方には、アジ
テータ18、第1搬送手段としてのトナー補給スクリュ
20および第2搬送手段としての攪拌スクリュ22が設
けられ、攪拌スクリュ22の右方には攪拌スクリュ24
および現像ローラ26が設けられる。図から分かるよう
に、アジテータ18、トナー補給スクリュ20、攪拌ス
クリュ22、攪拌スクリュ24および現像ローラ26
は、略一直線上に設けられる。したがって、トナーカー
トリッジから補給された図示しない新規トナー(バージ
ントナー)はアジテータ18によってトナー補給スクリ
ュ20に与えられ、トナー補給スクリュ20は攪拌スク
リュ22にバージントナーを補給する。攪拌スクリュ2
2および攪拌スクリュ24で、バージントナーとキャリ
ア(図示せず)とが攪拌され、現像ローラ26に与えら
れる。また、現像ユニット12には、廃トナー(図示せ
ず)を受け入れる廃トナー補給口28が形成され、廃ト
ナー補給口28は攪拌スクリュ22の上方に設けられ
る。
10は現像装置(現像ユニット)12および感光体ユニ
ット14を含み、現像ユニット12にはトナーカートリ
ッジ(図示せず)を収納するカートリッジ収納部16が
設けられる。カートリッジ収納部16の下方には、アジ
テータ18、第1搬送手段としてのトナー補給スクリュ
20および第2搬送手段としての攪拌スクリュ22が設
けられ、攪拌スクリュ22の右方には攪拌スクリュ24
および現像ローラ26が設けられる。図から分かるよう
に、アジテータ18、トナー補給スクリュ20、攪拌ス
クリュ22、攪拌スクリュ24および現像ローラ26
は、略一直線上に設けられる。したがって、トナーカー
トリッジから補給された図示しない新規トナー(バージ
ントナー)はアジテータ18によってトナー補給スクリ
ュ20に与えられ、トナー補給スクリュ20は攪拌スク
リュ22にバージントナーを補給する。攪拌スクリュ2
2および攪拌スクリュ24で、バージントナーとキャリ
ア(図示せず)とが攪拌され、現像ローラ26に与えら
れる。また、現像ユニット12には、廃トナー(図示せ
ず)を受け入れる廃トナー補給口28が形成され、廃ト
ナー補給口28は攪拌スクリュ22の上方に設けられ
る。
【0014】図2に示すように、現像ユニット12に設
けられた攪拌スクリュ22には、戻し羽根22a、第1
送り羽根としての送り羽根22bおよび第2送り羽根と
しての送り羽根22cが形成される。送り羽根22bは
扇形で形成され、均等な間隔で設けられる。この送り羽
根22bは、攪拌スクリュ22が半回転(第1所定量回
転)する間に第1所定量のトナーを送り、残り半回転
(第2所定量回転)する間に第2所定量のトナーを戻す
ように形成されている。この動作が繰り返されることに
よって、バージントナーと廃トナーとが混合される。つ
まり、送り羽根22bが設けられた混合部32でバージ
ントナーと廃トナーとが混合される。なお、この実施例
では、第1所定量のトナーに対する第2所定量のトナー
の比は、2対1である。この割合は送り羽根22bの大
きさ(扇の角度)を変えるこによって、調整することが
できる。また、廃トナー補給口28は滞留部30付近に
設けられ、滞留部30に戻し羽根22aが設けられる。
けられた攪拌スクリュ22には、戻し羽根22a、第1
送り羽根としての送り羽根22bおよび第2送り羽根と
しての送り羽根22cが形成される。送り羽根22bは
扇形で形成され、均等な間隔で設けられる。この送り羽
根22bは、攪拌スクリュ22が半回転(第1所定量回
転)する間に第1所定量のトナーを送り、残り半回転
(第2所定量回転)する間に第2所定量のトナーを戻す
ように形成されている。この動作が繰り返されることに
よって、バージントナーと廃トナーとが混合される。つ
まり、送り羽根22bが設けられた混合部32でバージ
ントナーと廃トナーとが混合される。なお、この実施例
では、第1所定量のトナーに対する第2所定量のトナー
の比は、2対1である。この割合は送り羽根22bの大
きさ(扇の角度)を変えるこによって、調整することが
できる。また、廃トナー補給口28は滞留部30付近に
設けられ、滞留部30に戻し羽根22aが設けられる。
【0015】また、トナー補給スクリュ20から与えら
れるバージントナーが固まって攪拌スクリュ22に供給
されないように、戻し羽根22aが形成される。したが
って、攪拌スクリュ22には均一な量でバージントナー
が供給され、攪拌部34でバージントナー(および廃ト
ナー)とキャリアとは攪拌される。感光体ユニット14
は、感光体ドラム36、帯電装置38およびクリーニン
グ装置40を含み、感光体ドラム36の上方に帯電装置
38が設けられる。クリーニング装置40はケース42
に一体的に組み込まれ、ケース42の側部にはクリーニ
ング装置40に連続してトナー搬送装置44が設けられ
る。クリーニング装置40には、廃トナーを収納する廃
トナー収納部46が形成され、廃トナー収納部46の上
部には金属板48を介してブレード50が取り付けられ
る。また、廃トナー収納部46の内部には、廃トナーを
搬送するための搬送スクリュ52が設けられる。
れるバージントナーが固まって攪拌スクリュ22に供給
されないように、戻し羽根22aが形成される。したが
って、攪拌スクリュ22には均一な量でバージントナー
が供給され、攪拌部34でバージントナー(および廃ト
ナー)とキャリアとは攪拌される。感光体ユニット14
は、感光体ドラム36、帯電装置38およびクリーニン
グ装置40を含み、感光体ドラム36の上方に帯電装置
38が設けられる。クリーニング装置40はケース42
に一体的に組み込まれ、ケース42の側部にはクリーニ
ング装置40に連続してトナー搬送装置44が設けられ
る。クリーニング装置40には、廃トナーを収納する廃
トナー収納部46が形成され、廃トナー収納部46の上
部には金属板48を介してブレード50が取り付けられ
る。また、廃トナー収納部46の内部には、廃トナーを
搬送するための搬送スクリュ52が設けられる。
【0016】トナー搬送装置44は、クリーニング装置
40で回収された廃トナーを現像ユニット12に戻すた
めのものであり、図3に示すように、トナー搬送装置4
4は現像ユニット12に装着される戻しパイプ(リサイ
クルパイプ)54を含み、リサイクルパイプ54の先端
部(自由端)54aの下部には廃トナーを排出するため
の排出口54bが設けられる。リサイクルパイプ54
は、その後端部(図示せず)に設けられた軸54cを中
心に回動される。リサイクルパイプ54の一部を覆うよ
うにシャッタ56が形成され、リサイクルパイプ54が
回動されると、シャッタ56はリサイクルパイプ54の
先端部54aまたは後端部に移動される。つまり、軸5
4cを保持する側板58には溝58aが形成され、この
溝58aに沿ってシャッタ56に設けられた突起56a
は移動される。したがって、突起56aが溝58aの上
端に移動される場合には、シャッタ56は排出口54b
を覆うようにリサイクルパイプ54の先端部54aに移
動され、突起56aが溝58aの下端に移動される場合
には、シャッタ56はリサイクルパイプ54の後端部に
移動される。現像ユニット12にトナー搬送装置44が
装着されると、排出口54bはむき出しにされ、現像ユ
ニット12に設けられた廃トナー補給口28に接合され
る。なお、トナー搬送装置44(リサイクルパイプ5
4)の中には、トナー搬送スクリュ44aが設けられ
る。
40で回収された廃トナーを現像ユニット12に戻すた
めのものであり、図3に示すように、トナー搬送装置4
4は現像ユニット12に装着される戻しパイプ(リサイ
クルパイプ)54を含み、リサイクルパイプ54の先端
部(自由端)54aの下部には廃トナーを排出するため
の排出口54bが設けられる。リサイクルパイプ54
は、その後端部(図示せず)に設けられた軸54cを中
心に回動される。リサイクルパイプ54の一部を覆うよ
うにシャッタ56が形成され、リサイクルパイプ54が
回動されると、シャッタ56はリサイクルパイプ54の
先端部54aまたは後端部に移動される。つまり、軸5
4cを保持する側板58には溝58aが形成され、この
溝58aに沿ってシャッタ56に設けられた突起56a
は移動される。したがって、突起56aが溝58aの上
端に移動される場合には、シャッタ56は排出口54b
を覆うようにリサイクルパイプ54の先端部54aに移
動され、突起56aが溝58aの下端に移動される場合
には、シャッタ56はリサイクルパイプ54の後端部に
移動される。現像ユニット12にトナー搬送装置44が
装着されると、排出口54bはむき出しにされ、現像ユ
ニット12に設けられた廃トナー補給口28に接合され
る。なお、トナー搬送装置44(リサイクルパイプ5
4)の中には、トナー搬送スクリュ44aが設けられ
る。
【0017】画像形成装置10はさらに、図1に示すよ
うに、露光装置60、転写ローラ62および定着ローラ
64を含み、露光装置60は現像ユニット12の上方に
設けられる。転写ローラ62は、感光体ドラム36の下
方に設けられ、感光体ユニット14が画像形成装置10
本体に装着されると、感光体ドラム36と接するように
配置される。定着ローラ64は、感光体ユニット14の
右方に設けられる。
うに、露光装置60、転写ローラ62および定着ローラ
64を含み、露光装置60は現像ユニット12の上方に
設けられる。転写ローラ62は、感光体ドラム36の下
方に設けられ、感光体ユニット14が画像形成装置10
本体に装着されると、感光体ドラム36と接するように
配置される。定着ローラ64は、感光体ユニット14の
右方に設けられる。
【0018】たとえば、図4に示すように、現像ユニッ
ト12および感光体ユニット14が画像形成装置10に
装着されると、現像ローラ26と感光体ドラム36とが
当接される。そして、トナー搬送装置44は、現像ユニ
ット12に装着される。ここで、印刷指令が与えられる
と、上述したプロセスに従って現像ローラ26にトナー
が供給され、感光体ドラム36は帯電装置38によって
一様に帯電される。帯電された感光体ドラム36の表面
には、露光装置60によって静電潜像が形成される。そ
して、現像ローラ26から感光体ドラム36にトナーが
供給され、感光体ドラム36の表面にトナー像が形成さ
れる。このトナー像が、転写ローラ62によって図示し
ない用紙に転写される。トナー像が用紙に転写される
と、用紙は定着ローラ64に搬送され、定着ローラ64
でトナー像は熱定着される。
ト12および感光体ユニット14が画像形成装置10に
装着されると、現像ローラ26と感光体ドラム36とが
当接される。そして、トナー搬送装置44は、現像ユニ
ット12に装着される。ここで、印刷指令が与えられる
と、上述したプロセスに従って現像ローラ26にトナー
が供給され、感光体ドラム36は帯電装置38によって
一様に帯電される。帯電された感光体ドラム36の表面
には、露光装置60によって静電潜像が形成される。そ
して、現像ローラ26から感光体ドラム36にトナーが
供給され、感光体ドラム36の表面にトナー像が形成さ
れる。このトナー像が、転写ローラ62によって図示し
ない用紙に転写される。トナー像が用紙に転写される
と、用紙は定着ローラ64に搬送され、定着ローラ64
でトナー像は熱定着される。
【0019】一方、感光体ドラム36に残留した残留ト
ナー(廃トナー)は、クリーニング装置40で回収され
る。つまり、感光体ドラム36の表面に残留したトナー
はブレード50によって掻き落とされ、廃トナー収納部
46に収納される。収納された廃トナーは、搬送スクリ
ュ52によってトナー搬送装置44に搬送される。この
廃トナーは、トナー搬送装置44によって現像ユニット
12の滞留部30に供給される。
ナー(廃トナー)は、クリーニング装置40で回収され
る。つまり、感光体ドラム36の表面に残留したトナー
はブレード50によって掻き落とされ、廃トナー収納部
46に収納される。収納された廃トナーは、搬送スクリ
ュ52によってトナー搬送装置44に搬送される。この
廃トナーは、トナー搬送装置44によって現像ユニット
12の滞留部30に供給される。
【0020】また、トナー不足はトナーセンサ(図示せ
ず)によって検知され、トナーセンサが発する検知信号
に応じてアジテータ18、トナー補給スクリュ20、攪
拌スクリュ22および攪拌スクリュ24は回転され、バ
ージントナーと廃トナーとが混合される。つまり、バー
ジントナーと廃トナーとが均等に混合されるので、かぶ
りなどの画像劣化を防止することができる。
ず)によって検知され、トナーセンサが発する検知信号
に応じてアジテータ18、トナー補給スクリュ20、攪
拌スクリュ22および攪拌スクリュ24は回転され、バ
ージントナーと廃トナーとが混合される。つまり、バー
ジントナーと廃トナーとが均等に混合されるので、かぶ
りなどの画像劣化を防止することができる。
【0021】この実施例によれば、攪拌スクリュ22に
設けられた送り羽根22bではトナー(バージントナー
および廃トナー)の送り量に対して半分の量のトナーが
戻されるので、バージントナーと廃トナーとを均等に混
合することができる。また、リサイクルパイプ54はク
リーニング装置40と廃トナー補給口28との間に設け
られるので、従来技術の画像形成装置に比べてリサイク
ルパイプを短く(リサイクル機構を小さく)形成でき
る。したがって、画像形成装置10本体の小型化を図る
ことができる。
設けられた送り羽根22bではトナー(バージントナー
および廃トナー)の送り量に対して半分の量のトナーが
戻されるので、バージントナーと廃トナーとを均等に混
合することができる。また、リサイクルパイプ54はク
リーニング装置40と廃トナー補給口28との間に設け
られるので、従来技術の画像形成装置に比べてリサイク
ルパイプを短く(リサイクル機構を小さく)形成でき
る。したがって、画像形成装置10本体の小型化を図る
ことができる。
【0022】図5に示す他の実施例の画像形成装置10
は、現像ユニット12の構造が異なる以外は図1実施例
と同じであるため、重複した説明は省略する。他の実施
例の現像ユニット12では、攪拌ローラ22から送り羽
根22bおよび戻し羽根22aが除かれ、送り羽根22
cのみが形成される。そして、トナー補給スクリュ20
および攪拌スクリュ22に板状に形成された第2板羽根
としての板羽根20aおよび第1板羽根としての板羽根
22dが設けられる。この板羽根20aおよび22d
は、接続部としてのトナー補給口28と一直線に形成さ
れ、トナー補給スクリュ20および攪拌スクリュ22と
ともに回転される。したがって、廃トナー補給口28か
ら供給された廃トナーは、戻しスクリュ18aまで搬送
される。戻しスクリュ18aはアジテータ18と同軸に
設けられ、アジテータ18とともに回転される。したが
って、戻しスクリュ18aに搬送された廃トナーは、ア
ジテータ18に向かって搬送される。すなわち、廃トナ
ーはバージントナー収納部12aに戻される。その後、
トナーを現像ローラ26に供給するときに、アジテータ
18によってバージントナーおよび廃トナーはトナー補
給スクリュ20に補給され、攪拌部34でキャリアと攪
拌される。このように、トナーを現像ローラ26に供給
するプロセスで、バージントナーと廃トナーとが混合さ
れる。
は、現像ユニット12の構造が異なる以外は図1実施例
と同じであるため、重複した説明は省略する。他の実施
例の現像ユニット12では、攪拌ローラ22から送り羽
根22bおよび戻し羽根22aが除かれ、送り羽根22
cのみが形成される。そして、トナー補給スクリュ20
および攪拌スクリュ22に板状に形成された第2板羽根
としての板羽根20aおよび第1板羽根としての板羽根
22dが設けられる。この板羽根20aおよび22d
は、接続部としてのトナー補給口28と一直線に形成さ
れ、トナー補給スクリュ20および攪拌スクリュ22と
ともに回転される。したがって、廃トナー補給口28か
ら供給された廃トナーは、戻しスクリュ18aまで搬送
される。戻しスクリュ18aはアジテータ18と同軸に
設けられ、アジテータ18とともに回転される。したが
って、戻しスクリュ18aに搬送された廃トナーは、ア
ジテータ18に向かって搬送される。すなわち、廃トナ
ーはバージントナー収納部12aに戻される。その後、
トナーを現像ローラ26に供給するときに、アジテータ
18によってバージントナーおよび廃トナーはトナー補
給スクリュ20に補給され、攪拌部34でキャリアと攪
拌される。このように、トナーを現像ローラ26に供給
するプロセスで、バージントナーと廃トナーとが混合さ
れる。
【0023】他の実施例によれば、トナー補給スクリュ
20および攪拌スクリュ22に板羽根20aおよび22
dを設けるとともに、アジテータ18と同軸に戻しスク
リュ18aを設けるので、廃トナーをバージントナー収
納部12aに戻すことができる。したがって、その後に
現像ローラ26のトナーを供給するプロセスによって、
バージントナーと廃トナーとは均等に混合される。つま
り、かぶりなどの画像劣化を防止することができる。ま
た、リサイクルパイプ54はクリーニング装置40と廃
トナー補給口28との間に設けられるので、従来技術の
画像形成装置に比べてリサイクルパイプを短く(リサイ
クル機構を小さく)形成できる。したがって、画像形成
装置10本体の小型化を図ることができる。
20および攪拌スクリュ22に板羽根20aおよび22
dを設けるとともに、アジテータ18と同軸に戻しスク
リュ18aを設けるので、廃トナーをバージントナー収
納部12aに戻すことができる。したがって、その後に
現像ローラ26のトナーを供給するプロセスによって、
バージントナーと廃トナーとは均等に混合される。つま
り、かぶりなどの画像劣化を防止することができる。ま
た、リサイクルパイプ54はクリーニング装置40と廃
トナー補給口28との間に設けられるので、従来技術の
画像形成装置に比べてリサイクルパイプを短く(リサイ
クル機構を小さく)形成できる。したがって、画像形成
装置10本体の小型化を図ることができる。
【図1】この発明の一実施例を示す図解図である。
【図2】図1実施例に示す現像ユニットを上方から見た
場合の断面図である。
場合の断面図である。
【図3】図1実施例に示す感光体ユニットを示す斜視図
である。
である。
【図4】図1実施例に示す現像ユニットおよび感光体ユ
ニットを示す図解図である。
ニットを示す図解図である。
【図5】この発明の他の実施例を示す図解図である。
10 …画像形成装置 12 …現像ユニット 14 …感光体ユニット 18 …アジテータ 20 …トナー補給スクリュ 20a,22d …板羽根 22,24 …攪拌スクリュ 22a …戻し羽根 22b,22c …送り羽根 28 …廃トナー補給口 40 …クリーニング装置 44 …トナー搬送装置 54 …リサイクルパイプ 54b …排出口 56 …シャッタ
Claims (8)
- 【請求項1】クリーニング装置によって回収された廃ト
ナーと現像装置に供給された新規トナーとを混合部で混
合し、その混合トナーを攪拌部へ搬送する画像形成装置
において、 前記混合部の前に滞留部を形成し、前記新規トナーを前
記滞留部へ供給するとともに、前記廃トナーを前記滞留
部に戻すようにしたことを特徴とする、画像形成装置。 - 【請求項2】前記滞留部から前記混合部を経て前記攪拌
部に延びるスクリュを含み、 前記スクリュは前記滞留部に設けられる戻し羽根、前記
混合部に設けられる第1送り羽根および前記攪拌部に設
けられる第2送り羽根を含む、請求項1記載の画像形成
装置。 - 【請求項3】前記第1送り羽根は、前記スクリュが第1
所定量回転する間に第1所定量のトナーを送り、第2所
定量回転する間に第2所定量のトナーを戻すように形成
される、請求項2記載の画像形成装置。 - 【請求項4】前記廃トナーを前記クリーニング装置から
前記滞留部に戻す戻しパイプをさらに備える、請求項1
ないし3のいずれかに記載の画像形成装置。 - 【請求項5】前記戻しパイプは前記クリーニング装置に
回動可能に設けられ、前記戻しパイプの自由端が前記滞
留部に接続される、請求項5記載の画像形成装置。 - 【請求項6】クリーニング装置によって回収された廃ト
ナーを現像装置の新規トナーの収納部へ搬送する画像形
成装置において、 前記クリーニング装置と前記現像装置との間に設けられ
た戻しパイプ、および前記戻しパイプと前記現像装置と
の接続部と前記収納部との間に前記廃トナーを搬送する
搬送手段を設けたことを特徴とする、画像形成装置。 - 【請求項7】前記搬送手段は、第1板羽根を有する攪拌
スクリュ、第2板羽根を有するトナー補給スクリュおよ
び前記第2板羽根と前記収納部との間に設けられた戻し
スクリュを含み、前記接続部から順に前記第1板羽根、
前記第2板羽根および戻しスクリュが設けられる、請求
項6記載の画像形成装置。 - 【請求項8】前記戻しパイプは前記クリーニング装置に
回動可能に設けられ、前記戻しパイプの自由端が前記接
続部に接続される、請求項6または7記載の画像形成装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10065303A JPH11258962A (ja) | 1998-03-16 | 1998-03-16 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10065303A JPH11258962A (ja) | 1998-03-16 | 1998-03-16 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11258962A true JPH11258962A (ja) | 1999-09-24 |
Family
ID=13283019
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10065303A Withdrawn JPH11258962A (ja) | 1998-03-16 | 1998-03-16 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11258962A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005173543A (ja) * | 2003-11-21 | 2005-06-30 | Toshiba Corp | 画像形成装置 |
| US7917077B2 (en) | 2006-10-11 | 2011-03-29 | Ricoh Company, Ltd. | Waste-toner housing device, and image forming apparatus |
| CN102129191A (zh) * | 2010-01-12 | 2011-07-20 | 夏普株式会社 | 显影装置以及包括显影装置的图像形成设备 |
-
1998
- 1998-03-16 JP JP10065303A patent/JPH11258962A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005173543A (ja) * | 2003-11-21 | 2005-06-30 | Toshiba Corp | 画像形成装置 |
| US7917077B2 (en) | 2006-10-11 | 2011-03-29 | Ricoh Company, Ltd. | Waste-toner housing device, and image forming apparatus |
| CN102129191A (zh) * | 2010-01-12 | 2011-07-20 | 夏普株式会社 | 显影装置以及包括显影装置的图像形成设备 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050607 |