JPH11259196A - コンピュータ入力装置及び入力方法 - Google Patents
コンピュータ入力装置及び入力方法Info
- Publication number
- JPH11259196A JPH11259196A JP7859698A JP7859698A JPH11259196A JP H11259196 A JPH11259196 A JP H11259196A JP 7859698 A JP7859698 A JP 7859698A JP 7859698 A JP7859698 A JP 7859698A JP H11259196 A JPH11259196 A JP H11259196A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact area
- coordinate
- command
- input
- calculated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】処理コマンドの指示を容易にする。
【解決手段】座標入力部1は座標指示具5が入力面1a
と接触する接触面積と接触位置に応じた信号を出力す
る。この出力信号は座標指示具5が座標入力部1の入力
面1aと接触した位置で表面弾性波が吸収を受けた分だ
け信号値が変化する。面積算出部2はこの変化した部分
の面積を算出する。コマンド指示部4は面積算出部2で
算出した接触面積の値に応じたコマンドを出力する。同
時に座標算出部3は座標入力部1の出力信号の変化した
部分の座標を算出して出力する。
と接触する接触面積と接触位置に応じた信号を出力す
る。この出力信号は座標指示具5が座標入力部1の入力
面1aと接触した位置で表面弾性波が吸収を受けた分だ
け信号値が変化する。面積算出部2はこの変化した部分
の面積を算出する。コマンド指示部4は面積算出部2で
算出した接触面積の値に応じたコマンドを出力する。同
時に座標算出部3は座標入力部1の出力信号の変化した
部分の座標を算出して出力する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は座標入力装置で入
力された情報によりコマンドを発生するコンピュータ入
力装置及び入力方法に関するものである。
力された情報によりコマンドを発生するコンピュータ入
力装置及び入力方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】コンピュータへの入力装置として、座標
位置を入力するタブレットやタッチパネルなどヒューマ
ンインタフェースに優れたものが普及し始めている。ま
た、液晶タブレットやインターラクティブ電子黒板のよ
うに表示装置と連動させることにより、機能とインター
フェースを向上させたものもある。この入力装置とし
て、座標指示具が接触した部分の圧力を検出するもの
や、特開平8−320755号公報に示されているように、特
殊な座標指示具を用いて電磁誘導現象を利用するもの、
または表面弾性波の座標指示具での吸収を検出するもの
等がある。これらの入力装置による処理コマンドの指定
は、任意の位置にコマンドメニューを表示し、その中か
ら処理コマンドを指示方法や、特開平8−320755号公報
に示すようにタッピングなどの座標指示具の特定の動
作、すなわちジェスチャにより処理コマンドを指示する
方法により行われる。
位置を入力するタブレットやタッチパネルなどヒューマ
ンインタフェースに優れたものが普及し始めている。ま
た、液晶タブレットやインターラクティブ電子黒板のよ
うに表示装置と連動させることにより、機能とインター
フェースを向上させたものもある。この入力装置とし
て、座標指示具が接触した部分の圧力を検出するもの
や、特開平8−320755号公報に示されているように、特
殊な座標指示具を用いて電磁誘導現象を利用するもの、
または表面弾性波の座標指示具での吸収を検出するもの
等がある。これらの入力装置による処理コマンドの指定
は、任意の位置にコマンドメニューを表示し、その中か
ら処理コマンドを指示方法や、特開平8−320755号公報
に示すようにタッピングなどの座標指示具の特定の動
作、すなわちジェスチャにより処理コマンドを指示する
方法により行われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、任意の
位置にコマンドメニューを表示し、その中から処理コマ
ンドを指示方法は、コマンドメニューそのものを呼び出
すコマンドを指示する必要があり、煩雑で操作性が悪か
った。さらにコマンド表示のための表示装置も合わせ持
つ必要がある。また、タッピングなどの座標指示具の特
定の動作により処理コマンドを指示する方法は、処理コ
マンド指示のジェスチャと単なる連続的座標入力との区
別が付きにくく、誤った操作を行いがちであり、使い勝
手が悪いという問題があった。
位置にコマンドメニューを表示し、その中から処理コマ
ンドを指示方法は、コマンドメニューそのものを呼び出
すコマンドを指示する必要があり、煩雑で操作性が悪か
った。さらにコマンド表示のための表示装置も合わせ持
つ必要がある。また、タッピングなどの座標指示具の特
定の動作により処理コマンドを指示する方法は、処理コ
マンド指示のジェスチャと単なる連続的座標入力との区
別が付きにくく、誤った操作を行いがちであり、使い勝
手が悪いという問題があった。
【0004】この発明はかかる短所を改善し、処理コマ
ンドの指示が容易なコンピュータ入力装置及び入力方法
を提供することを目的とするものである。
ンドの指示が容易なコンピュータ入力装置及び入力方法
を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係るコンピュ
ータ入力装置は、入力面に接触した物体との接触面積と
該物体の入力面における位置に応じた信号を出力する座
標入力手段と、座標入力手段が出力する信号から接触面
積を算出する接触面積算出手段と、接触面積算出手段で
算出した接触面積からコマンドを出力するコマンド指定
手段を有することを特徴とする。
ータ入力装置は、入力面に接触した物体との接触面積と
該物体の入力面における位置に応じた信号を出力する座
標入力手段と、座標入力手段が出力する信号から接触面
積を算出する接触面積算出手段と、接触面積算出手段で
算出した接触面積からコマンドを出力するコマンド指定
手段を有することを特徴とする。
【0006】この発明に係る第2のコンピュータ入力装
置は、入力面に接触した物体との接触面積と該物体の入
力面における位置に応じた信号を出力する座標入力手段
と、座標入力手段が出力する信号から接触面積を算出す
る接触面積算出手段と、座標入力手段が出力する信号か
ら位置座標を算出する位置座標算出手段と、接触面積算
出手段で算出した接触面積と位置座標算出手段で算出し
た位置座標からコマンドを出力するコマンド指定手段を
有することを特徴とする。
置は、入力面に接触した物体との接触面積と該物体の入
力面における位置に応じた信号を出力する座標入力手段
と、座標入力手段が出力する信号から接触面積を算出す
る接触面積算出手段と、座標入力手段が出力する信号か
ら位置座標を算出する位置座標算出手段と、接触面積算
出手段で算出した接触面積と位置座標算出手段で算出し
た位置座標からコマンドを出力するコマンド指定手段を
有することを特徴とする。
【0007】上記位置座標算出手段で算出した位置座標
からからジェスチャを確認するジェスチャ認識手段を有
し、コマンド指定手段はジェスチャ認識手段で得られた
ジェスチャを示す数値を入力してコマンドを出力すると
良い。
からからジェスチャを確認するジェスチャ認識手段を有
し、コマンド指定手段はジェスチャ認識手段で得られた
ジェスチャを示す数値を入力してコマンドを出力すると
良い。
【0008】また、上記コマンド指定手段からのコマン
ドに応じてメニューを選択するメニュー選択手段と、メ
ニュー選択手段で選択されたメニューを表示する表示手
段を有することが望ましい。
ドに応じてメニューを選択するメニュー選択手段と、メ
ニュー選択手段で選択されたメニューを表示する表示手
段を有することが望ましい。
【0009】この発明に係るコンピュータ入力方法は、
入力面に接触した物体との接触面積と該物体の入力面に
おける位置に応じた信号から接触面積を算出し、算出し
た接触面積の値からコマンドを算出し出力することを特
徴とする。
入力面に接触した物体との接触面積と該物体の入力面に
おける位置に応じた信号から接触面積を算出し、算出し
た接触面積の値からコマンドを算出し出力することを特
徴とする。
【0010】この発明に係る第2のコンピュータ入力方
法は、入力面に接触した物体との接触面積と該物体の入
力面における位置に応じた信号から接触面積と位置座標
を算出し、算出した接触面積と位置座標の値からコマン
ドを算出し出力することを特徴とする。
法は、入力面に接触した物体との接触面積と該物体の入
力面における位置に応じた信号から接触面積と位置座標
を算出し、算出した接触面積と位置座標の値からコマン
ドを算出し出力することを特徴とする。
【0011】この発明に係る第3のコンピュータ入力方
法は、入力面積に接触した物体との接触面積と該物体の
入力面における位置に応じた信号から接触面積あるいは
位置座標を算出するとともにジェスチャをも確認し、算
出した値からコマンドを算出し出力することを特徴とす
る。
法は、入力面積に接触した物体との接触面積と該物体の
入力面における位置に応じた信号から接触面積あるいは
位置座標を算出するとともにジェスチャをも確認し、算
出した値からコマンドを算出し出力することを特徴とす
る。
【0012】
【発明の実施の形態】この発明のコンピュータ入力装置
は、表面弾性波を利用した入力面を有する座標入力部と
面積算出部と座標算出部とコマンド指示部及び座標指示
具を有する。座標入力部は座標指示具が入力面と接触す
る接触面積と接触位置に応じた信号を出力する。この出
力信号は座標指示具が座標入力部の入力面と接触した位
置で表面弾性波が吸収を受けた分だけ信号値が変化す
る。面積算出部はこの変化した部分の面積を算出する。
コマンド指示部は面積算出部で算出した接触面積の値に
応じたコマンドを出力する。同時に座標算出部は座標入
力部の出力信号の変化した部分の座標を算出して出力す
る。このようにして座標指示具で指定した軌跡の太さや
座標を簡単に出力することができる。
は、表面弾性波を利用した入力面を有する座標入力部と
面積算出部と座標算出部とコマンド指示部及び座標指示
具を有する。座標入力部は座標指示具が入力面と接触す
る接触面積と接触位置に応じた信号を出力する。この出
力信号は座標指示具が座標入力部の入力面と接触した位
置で表面弾性波が吸収を受けた分だけ信号値が変化す
る。面積算出部はこの変化した部分の面積を算出する。
コマンド指示部は面積算出部で算出した接触面積の値に
応じたコマンドを出力する。同時に座標算出部は座標入
力部の出力信号の変化した部分の座標を算出して出力す
る。このようにして座標指示具で指定した軌跡の太さや
座標を簡単に出力することができる。
【0013】
【実施例】図1はこの発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。図に示すように、コンピュータ入力装置
は、表面弾性波を利用した入力面1aを有する座標入力
部1と面積算出部2と座標算出部3とコマンド指示部4
及び座標指示具5を有する。座標入力部1は座標指示具
5が入力面1aと接触する接触面積と接触位置に応じた
信号を出力する。面積算出部2は座標入力部1から出力
する信号により座標指示具5が入力面1aと接触する接
触面積を算出する。座標算出部3は座標入力部1から出
力する信号により座標指示具5が入力面1aと接触する
位置の座標を算出する。コマンド指示部4は面積算出部
2で算出した接触面積の値に応じたコマンドを出力す
る。
ック図である。図に示すように、コンピュータ入力装置
は、表面弾性波を利用した入力面1aを有する座標入力
部1と面積算出部2と座標算出部3とコマンド指示部4
及び座標指示具5を有する。座標入力部1は座標指示具
5が入力面1aと接触する接触面積と接触位置に応じた
信号を出力する。面積算出部2は座標入力部1から出力
する信号により座標指示具5が入力面1aと接触する接
触面積を算出する。座標算出部3は座標入力部1から出
力する信号により座標指示具5が入力面1aと接触する
位置の座標を算出する。コマンド指示部4は面積算出部
2で算出した接触面積の値に応じたコマンドを出力す
る。
【0014】上記のように構成されたコンピュータ入力
装置の座標入力部1に座標指示具5を接触させた場合、
座標入力部1の入力面1aの座標指示具5の接触面積と
接触位置に応じて座標入力部1から出力する信号は、図
2に示すように、座標指示具5で表面弾性波が吸収を受
けた分だけ信号値の変化が生じる。1面分の時系列信号
において、この変化が生じた時間を積分することにより
座標指示具5が入力面1aに接触している面積を算出す
ることができる。そこで面積算出部2は座標入力部1か
ら出力する1面分の時系列信号から座標指示具5が入力
面1aに接触して表面弾性波が吸収を受けた部分A1,
A2,A3の面積を算出してコマンド指示部4に送る。
コマンド指示部4は送られた接触面積から、その値に応
じたコマンドを発生して出力する。このコマンドの選択
方法は、あらかじめ用意されたテーブルを用いても良い
し、各面積値から演算しても良い。同時に座標算出部3
は座標入力部1から出力する1面分の時系列信号から表
面弾性波が吸収を受けた部分A1,A2,A3の各座標
値を算出して出力する。
装置の座標入力部1に座標指示具5を接触させた場合、
座標入力部1の入力面1aの座標指示具5の接触面積と
接触位置に応じて座標入力部1から出力する信号は、図
2に示すように、座標指示具5で表面弾性波が吸収を受
けた分だけ信号値の変化が生じる。1面分の時系列信号
において、この変化が生じた時間を積分することにより
座標指示具5が入力面1aに接触している面積を算出す
ることができる。そこで面積算出部2は座標入力部1か
ら出力する1面分の時系列信号から座標指示具5が入力
面1aに接触して表面弾性波が吸収を受けた部分A1,
A2,A3の面積を算出してコマンド指示部4に送る。
コマンド指示部4は送られた接触面積から、その値に応
じたコマンドを発生して出力する。このコマンドの選択
方法は、あらかじめ用意されたテーブルを用いても良い
し、各面積値から演算しても良い。同時に座標算出部3
は座標入力部1から出力する1面分の時系列信号から表
面弾性波が吸収を受けた部分A1,A2,A3の各座標
値を算出して出力する。
【0015】このように座標指示具5が入力面1aと接
触したときの面積に応じてコマンドを発生して出力する
から、煩雑な作業が必要なくなり操作性を向上すること
ができる。
触したときの面積に応じてコマンドを発生して出力する
から、煩雑な作業が必要なくなり操作性を向上すること
ができる。
【0016】上記実施例はコマンド指示部4で面積算出
部2で算出した接触面積に応じてコマンドを発生して出
力する場合について説明したが、図3のブロック図に示
すように、座標算出部3で算出した表面弾性波が吸収を
受けた部分A1,A2,A3の各座標値もコマンド指示
部4に送り、面積算出部2で算出した表面弾性波が吸収
を受けた部分A1,A2,A3の接触面積と座標算出部
3で算出した各座標値に応じてコマンドを発生して出力
するようにしても良い。このように接触面積と各座標値
からコマンドを発生することにより、より多くのコマン
ドを指示することができる。
部2で算出した接触面積に応じてコマンドを発生して出
力する場合について説明したが、図3のブロック図に示
すように、座標算出部3で算出した表面弾性波が吸収を
受けた部分A1,A2,A3の各座標値もコマンド指示
部4に送り、面積算出部2で算出した表面弾性波が吸収
を受けた部分A1,A2,A3の接触面積と座標算出部
3で算出した各座標値に応じてコマンドを発生して出力
するようにしても良い。このように接触面積と各座標値
からコマンドを発生することにより、より多くのコマン
ドを指示することができる。
【0017】また、座標算出部3で算出した各座標値か
らジェスチャを表す数値を算出し、算出したジェスチャ
を表す数値に応じてコマンドを出力するようにしても良
い。この場合は、図4のブロック図に示すように、コン
ピュータ入力装置は、表面弾性波を利用した入力面1a
を有する座標入力部1と面積算出部2と座標算出部3と
コマンド指示部4とジェスチャ認識部6及び座標指示具
5を有する。ジェスチャ認識部6は座標算出部3で算出
した各座標値からジェスチャを表す数値を算出してコマ
ンド指示部4に送る。このジェスチャを表す数値はあら
かじめ用意されたテーブルを用いても良いし、各座標値
から演算しても良い。コマンド指示部4は面積算出部2
で算出した表面弾性波が吸収を受けた部分A1,A2,
A3の接触面積とジェスチャ認識部6で算出したジェス
チャを表す数値に応じてコマンドを発生して出力する。
このように接触面積と各座標値から算出したジェスチャ
を表す数値からコマンドを発生することにより、より多
くのコマンドを指示することができる。
らジェスチャを表す数値を算出し、算出したジェスチャ
を表す数値に応じてコマンドを出力するようにしても良
い。この場合は、図4のブロック図に示すように、コン
ピュータ入力装置は、表面弾性波を利用した入力面1a
を有する座標入力部1と面積算出部2と座標算出部3と
コマンド指示部4とジェスチャ認識部6及び座標指示具
5を有する。ジェスチャ認識部6は座標算出部3で算出
した各座標値からジェスチャを表す数値を算出してコマ
ンド指示部4に送る。このジェスチャを表す数値はあら
かじめ用意されたテーブルを用いても良いし、各座標値
から演算しても良い。コマンド指示部4は面積算出部2
で算出した表面弾性波が吸収を受けた部分A1,A2,
A3の接触面積とジェスチャ認識部6で算出したジェス
チャを表す数値に応じてコマンドを発生して出力する。
このように接触面積と各座標値から算出したジェスチャ
を表す数値からコマンドを発生することにより、より多
くのコマンドを指示することができる。
【0018】上記各実施例はコマンド指示部4で発生し
たコマンドを直接出力する場合について説明したが、図
5のブロック図に示すように、コンピュータ入力装置に
コマンド指示部4からのコマンドを入力して、コマンド
に応じたメニューを選択するメニュー選択部7を設けて
も良い。この場合、メニュー選択部7はコマンド指示部
4で発生したコマンドを入力し、入力したコマンドに応
じたメニューを選択してメニュー表示部8に表示される
よう処理し、処理したメニューをメニュー表示部8に表
示する。この表示されたメニューをユーザが確認して新
たなコマンドを選択することができる。このように座標
指示具5を入力面1aに接触させたときの接触面積と各
座標値に応じてメニューを選択して表示するから、より
多くの最適なコマンドを指示することができる。
たコマンドを直接出力する場合について説明したが、図
5のブロック図に示すように、コンピュータ入力装置に
コマンド指示部4からのコマンドを入力して、コマンド
に応じたメニューを選択するメニュー選択部7を設けて
も良い。この場合、メニュー選択部7はコマンド指示部
4で発生したコマンドを入力し、入力したコマンドに応
じたメニューを選択してメニュー表示部8に表示される
よう処理し、処理したメニューをメニュー表示部8に表
示する。この表示されたメニューをユーザが確認して新
たなコマンドを選択することができる。このように座標
指示具5を入力面1aに接触させたときの接触面積と各
座標値に応じてメニューを選択して表示するから、より
多くの最適なコマンドを指示することができる。
【0019】〔具体例〕 図6に示すように、座標入力
部1として例えば大画面表示装置の表面に、透明な座標
入力可能なシートを貼付した電子黒板10を使用した場
合、電子黒板10の表面を指あるいは掌でなぞると、指
あるいは掌と電子黒板10の入力面10aとの接触した
位置で表面弾性波が吸収を受けた分だけ信号値の変化が
生じる。この信号値の変化から面積算出部2で接触面積
を算出し、指あるいは掌を電子黒板10の入力面10a
に接触させながら移動しながら、逐次座標算出部3で座
標値を算出することにより、接触面積に応じた太さの軌
跡をコマンドとして出力することができる。
部1として例えば大画面表示装置の表面に、透明な座標
入力可能なシートを貼付した電子黒板10を使用した場
合、電子黒板10の表面を指あるいは掌でなぞると、指
あるいは掌と電子黒板10の入力面10aとの接触した
位置で表面弾性波が吸収を受けた分だけ信号値の変化が
生じる。この信号値の変化から面積算出部2で接触面積
を算出し、指あるいは掌を電子黒板10の入力面10a
に接触させながら移動しながら、逐次座標算出部3で座
標値を算出することにより、接触面積に応じた太さの軌
跡をコマンドとして出力することができる。
【0020】
【発明の効果】この発明は以上説明したように、座標指
示具が入力面と接触したときの面積に応じてコマンドを
発生して出力するから、煩雑な作業が必要なくなり操作
性を向上することができる。
示具が入力面と接触したときの面積に応じてコマンドを
発生して出力するから、煩雑な作業が必要なくなり操作
性を向上することができる。
【0021】また、座標指示具が入力面と接触したとき
の接触面積と各座標値からコマンドを発生したり、接触
面積と各座標値から算出したジェスチャを表す数値から
コマンドを発生することにより、より多くのコマンドを
指示することができる。
の接触面積と各座標値からコマンドを発生したり、接触
面積と各座標値から算出したジェスチャを表す数値から
コマンドを発生することにより、より多くのコマンドを
指示することができる。
【0022】さらに、座標指示具を入力面に接触させた
ときの接触面積と各座標値に応じてメニューを選択して
表示するから、より多くの最適なコマンドを指示するこ
とができる。
ときの接触面積と各座標値に応じてメニューを選択して
表示するから、より多くの最適なコマンドを指示するこ
とができる。
【図1】この発明の実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】座標入力部の出力信号を示す説明図である。
【図3】第2の実施例の構成を示すブロック図である。
【図4】第3の実施例の構成を示すブロック図である。
【図5】第4の実施例の構成を示すブロック図である。
【図6】上記実施例の具体例を示す説明図である。
1 座標入力部 2 面積算出部 3 座標算出部 4 コマンド指示部 5 座標指示具 6 ジェスチャ認識部 7 メニュー選択部 8 メニュー表示部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 古田 俊之 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコ−内 (72)発明者 井上 隆夫 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコ−内
Claims (8)
- 【請求項1】 入力面に接触した物体との接触面積と該
物体の入力面における位置に応じた信号を出力する座標
入力手段と、座標入力手段が出力する信号から接触面積
を算出する接触面積算出手段と、接触面積算出手段で算
出した接触面積からコマンドを出力するコマンド指定手
段を有することを特徴とするコンピュータ入力装置。 - 【請求項2】 入力面に接触した物体との接触面積と該
物体の入力面における位置に応じた信号を出力する座標
入力手段と、座標入力手段が出力する信号から接触面積
を算出する接触面積算出手段と、座標入力手段が出力す
る信号から位置座標を算出する位置座標算出手段と、接
触面積算出手段で算出した接触面積と位置座標算出手段
で算出した位置座標からコマンドを出力するコマンド指
定手段を有することを特徴とするコンピュータ入力装
置。 - 【請求項3】 上記位置座標算出手段で算出した位置座
標からからジェスチャを確認するジェスチャ認識手段を
有し、コマンド指定手段はジェスチャ認識手段で得られ
たジェスチャを示す数値を入力してコマンドを出力する
請求項2記載のコンピュータ入力装置。 - 【請求項4】 上記コマンド指定手段からのコマンドに
応じてメニューを選択するメニュー選択手段と、メニュ
ー選択手段で選択されたメニューを表示する表示手段を
有する請求項1,2又は3記載のコンピュータ入力装
置。 - 【請求項5】 入力面に接触した物体との接触面積と該
物体の入力面における位置に応じた信号から接触面積を
算出し、算出した接触面積の値からコマンドを算出し出
力することを特徴とするコンピュータ入力方法。 - 【請求項6】 入力面に接触した物体との接触面積と該
物体の入力面における位置に応じた信号から接触面積と
位置座標を算出し、算出した接触面積と位置座標の値か
らコマンドを算出し出力することを特徴とするコンピュ
ータ入力方法。 - 【請求項7】 入力面積に接触した物体との接触面積と
該物体の入力面における位置に応じた信号から接触面積
あるいは位置座標を算出するとともにジェスチャをも確
認し、算出した値からコマンドを算出し出力することを
特徴とするコンピュータ入力方法。 - 【請求項8】 コマンドに応じたメニューを表示する請
求項5,6又は7記載のコンピュータ入力方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7859698A JPH11259196A (ja) | 1998-03-12 | 1998-03-12 | コンピュータ入力装置及び入力方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7859698A JPH11259196A (ja) | 1998-03-12 | 1998-03-12 | コンピュータ入力装置及び入力方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11259196A true JPH11259196A (ja) | 1999-09-24 |
Family
ID=13666294
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7859698A Pending JPH11259196A (ja) | 1998-03-12 | 1998-03-12 | コンピュータ入力装置及び入力方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11259196A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008108233A (ja) * | 2006-09-28 | 2008-05-08 | Kyocera Corp | 携帯端末及びその制御方法 |
| JP2011134076A (ja) * | 2009-12-24 | 2011-07-07 | Mitsubishi Electric Corp | タッチパネル入力装置 |
-
1998
- 1998-03-12 JP JP7859698A patent/JPH11259196A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008108233A (ja) * | 2006-09-28 | 2008-05-08 | Kyocera Corp | 携帯端末及びその制御方法 |
| JP2011134076A (ja) * | 2009-12-24 | 2011-07-07 | Mitsubishi Electric Corp | タッチパネル入力装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3955042B2 (ja) | 座標入力装置 | |
| US11036301B2 (en) | Input device for motion operating graphical user interface | |
| JP5295328B2 (ja) | スクリーンパッドによる入力が可能なユーザインタフェース装置、入力処理方法及びプログラム | |
| US7268772B2 (en) | Information processing apparatus operating in touch panel mode and pointing device mode | |
| JP5580694B2 (ja) | 情報処理装置、その制御方法、プログラム及び記憶媒体 | |
| JP2004265450A6 (ja) | 座標入力装置 | |
| JPH10149254A6 (ja) | 座標入力装置 | |
| JP2004265451A6 (ja) | 座標入力装置 | |
| JP2004265453A6 (ja) | 座標入力装置 | |
| JP2005135441A6 (ja) | 座標入力装置 | |
| JPH1078850A (ja) | 座標入力装置およびその制御方法 | |
| WO2012077273A1 (ja) | 電子機器 | |
| JP2004152217A (ja) | タッチパネル付き表示装置 | |
| JPH11203044A (ja) | 情報処理システム | |
| US20120218307A1 (en) | Electronic device with touch control screen and display control method thereof | |
| JP3850570B2 (ja) | タッチパッド及びタッチパッドによるスクロール制御方法 | |
| CN101869484A (zh) | 具有触摸屏的医疗诊断装置及其操控方法 | |
| JP2010148811A (ja) | 超音波診断装置 | |
| JP2011081447A (ja) | 情報処理方法及び情報処理装置 | |
| JPH11259196A (ja) | コンピュータ入力装置及び入力方法 | |
| JPH11272422A (ja) | コンピュータ入力装置 | |
| JP2014241078A (ja) | 情報処理装置 | |
| JP2001195170A (ja) | 携帯型電子機器、入力制御装置、及び記憶媒体 | |
| JP2005173934A (ja) | 情報入力装置、情報入力方法、コンピュータプログラム及びコンピュータ読み取り可能な記憶媒体 | |
| JPH11259236A (ja) | 入力装置 |