JPH11259370A - データ書込装置及びデータ書込方法 - Google Patents
データ書込装置及びデータ書込方法Info
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- JPH11259370A JPH11259370A JP5559098A JP5559098A JPH11259370A JP H11259370 A JPH11259370 A JP H11259370A JP 5559098 A JP5559098 A JP 5559098A JP 5559098 A JP5559098 A JP 5559098A JP H11259370 A JPH11259370 A JP H11259370A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 各物理ブロックのデータ書込回数が平均化さ
れるが、例えば、物理ブロック3aが記憶するデータが
無効データの場合でも、物理ブロック4bにコピーされ
るため、物理ブロック4bのデータ書込回数が増加して
しまうという課題があった。 【解決手段】 各ブロックのデータ書込回数及びフラグ
を参照して、無効なデータを記憶するブロックの中でデ
ータ書込回数が最小のブロックを検索し、そのブロック
にデータを書き込むようにした。
れるが、例えば、物理ブロック3aが記憶するデータが
無効データの場合でも、物理ブロック4bにコピーされ
るため、物理ブロック4bのデータ書込回数が増加して
しまうという課題があった。 【解決手段】 各ブロックのデータ書込回数及びフラグ
を参照して、無効なデータを記憶するブロックの中でデ
ータ書込回数が最小のブロックを検索し、そのブロック
にデータを書き込むようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、フラッシュEE
PROMにデータを書き込むデータ書込装置及びデータ
書込方法に関するものである。
PROMにデータを書き込むデータ書込装置及びデータ
書込方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図21は例えば特開平8−16482号
公報に示された従来のデータ書込装置の処理内容を示す
ブロック図であり、図において、1は書込回数が少ない
論理ブロック、2は書込回数が多い論理ブロック、3は
書込回数が少ないフラッシュEEPROMの物理ブロッ
クのグループ、3aは論理ブロック1に割り当てられた
物理ブロック、3bはデータが消去された空き物理ブロ
ック、4は書込回数が多いフラッシュEEPROMの物
理ブロックのグループ、4aは論理ブロック2に割り当
てられた物理ブロック、4bはデータが消去された空き
物理ブロックである。
公報に示された従来のデータ書込装置の処理内容を示す
ブロック図であり、図において、1は書込回数が少ない
論理ブロック、2は書込回数が多い論理ブロック、3は
書込回数が少ないフラッシュEEPROMの物理ブロッ
クのグループ、3aは論理ブロック1に割り当てられた
物理ブロック、3bはデータが消去された空き物理ブロ
ック、4は書込回数が多いフラッシュEEPROMの物
理ブロックのグループ、4aは論理ブロック2に割り当
てられた物理ブロック、4bはデータが消去された空き
物理ブロックである。
【0003】次に動作について説明する。まず、不揮発
性半導体メモリであるフラッシュEEPROMは、デー
タの書込回数が増加するとデータの信頼性が低下するた
め、データの書込回数が制限される(データの消去処理
を書込処理と同一のものとして扱う)。また、フラッシ
ュEEPROM全体の書込回数が少ない場合でも、特定
のブロックの書込回数が増加すると、フラッシュEEP
ROMの全体が使用不可能になる性質がある。従って、
特定のブロックに対する書込処理の集中を回避し、各ブ
ロックの書込回数を平均化することが、フラッシュEE
PROM全体の書込回数を確保する上で重要である。
性半導体メモリであるフラッシュEEPROMは、デー
タの書込回数が増加するとデータの信頼性が低下するた
め、データの書込回数が制限される(データの消去処理
を書込処理と同一のものとして扱う)。また、フラッシ
ュEEPROM全体の書込回数が少ない場合でも、特定
のブロックの書込回数が増加すると、フラッシュEEP
ROMの全体が使用不可能になる性質がある。従って、
特定のブロックに対する書込処理の集中を回避し、各ブ
ロックの書込回数を平均化することが、フラッシュEE
PROM全体の書込回数を確保する上で重要である。
【0004】そこで、従来は、上位装置(図示せず)か
ら論理ブロック2(書込回数が多い論理ブロック)に対
するデータの書込要求を受信すると、論理ブロック2に
対して物理ブロック4a(書込回数が多い物理ブロッ
ク)が割り当てられている場合、物理ブロック4aのデ
ータ書込回数の増加を抑制するため、まず、物理ブロッ
ク3a(書込回数が少ない物理ブロック)が記憶するデ
ータを物理ブロック4b(書込回数が多い物理ブロック
のグループ4に属する空き物理ブロック)にコピーす
る。
ら論理ブロック2(書込回数が多い論理ブロック)に対
するデータの書込要求を受信すると、論理ブロック2に
対して物理ブロック4a(書込回数が多い物理ブロッ
ク)が割り当てられている場合、物理ブロック4aのデ
ータ書込回数の増加を抑制するため、まず、物理ブロッ
ク3a(書込回数が少ない物理ブロック)が記憶するデ
ータを物理ブロック4b(書込回数が多い物理ブロック
のグループ4に属する空き物理ブロック)にコピーす
る。
【0005】そして、データのコピーが完了すると、論
理ブロック2に対する物理ブロックの割り当てを物理ブ
ロック4a(書込回数が多い物理ブロック)から物理ブ
ロック3b(書込回数が少ない物理ブロックのグループ
3に属する空き物理ブロック)に変更する。これによ
り、以後、論理ブロック2に対するデータの書込要求が
あると、物理ブロック3bのデータが更新されることに
なる。
理ブロック2に対する物理ブロックの割り当てを物理ブ
ロック4a(書込回数が多い物理ブロック)から物理ブ
ロック3b(書込回数が少ない物理ブロックのグループ
3に属する空き物理ブロック)に変更する。これによ
り、以後、論理ブロック2に対するデータの書込要求が
あると、物理ブロック3bのデータが更新されることに
なる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のデータ書込装置
は以上のように構成されているので、各物理ブロックの
データ書込回数が平均化されるが、例えば、物理ブロッ
ク3aが記憶するデータが無効データ(既に、記憶して
おく必要性がなくなったデータ)の場合でも、物理ブロ
ック4bにコピーされるため、物理ブロック4bのデー
タ書込回数が増加してしまう課題があった。また、各物
理ブロックのデータ書込回数のみを考慮して平均化処理
を実行するため、無効データを記憶する物理ブロックを
有効活用することができず、有効データを記憶する物理
ブロックの書込回数が増加してしまう課題もあった。
は以上のように構成されているので、各物理ブロックの
データ書込回数が平均化されるが、例えば、物理ブロッ
ク3aが記憶するデータが無効データ(既に、記憶して
おく必要性がなくなったデータ)の場合でも、物理ブロ
ック4bにコピーされるため、物理ブロック4bのデー
タ書込回数が増加してしまう課題があった。また、各物
理ブロックのデータ書込回数のみを考慮して平均化処理
を実行するため、無効データを記憶する物理ブロックを
有効活用することができず、有効データを記憶する物理
ブロックの書込回数が増加してしまう課題もあった。
【0007】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、無効データを記憶する物理ブロッ
クを有効活用して、有効データを記憶する物理ブロック
の書込回数を抑制し、各物理ブロックのデータ書込回数
を平均化することができるデータ書込装置及びデータ書
込方法を得ることを目的とする。
めになされたもので、無効データを記憶する物理ブロッ
クを有効活用して、有効データを記憶する物理ブロック
の書込回数を抑制し、各物理ブロックのデータ書込回数
を平均化することができるデータ書込装置及びデータ書
込方法を得ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係るデータ書
込装置は、各ブロックのデータ書込回数及びフラグを参
照して、無効なデータを記憶するブロックの中でデータ
書込回数が最小のブロックを検索し、そのブロックにデ
ータを書き込むようにしたものである。
込装置は、各ブロックのデータ書込回数及びフラグを参
照して、無効なデータを記憶するブロックの中でデータ
書込回数が最小のブロックを検索し、そのブロックにデ
ータを書き込むようにしたものである。
【0009】この発明に係るデータ書込装置は、フラッ
シュEEPROMに書き込むデータのデータサイズが各
ブロックのデータサイズより大きい場合には、フラッシ
ュEEPROMに書き込むデータを各ブロックのデータ
サイズに分割するようにしたものである。
シュEEPROMに書き込むデータのデータサイズが各
ブロックのデータサイズより大きい場合には、フラッシ
ュEEPROMに書き込むデータを各ブロックのデータ
サイズに分割するようにしたものである。
【0010】この発明に係るデータ書込装置は、検索手
段により検索されたブロックのうち、データ書込回数が
最小のブロックが記憶するデータをデータ書込回数が最
大のブロックにコピーするようにしたものである。
段により検索されたブロックのうち、データ書込回数が
最小のブロックが記憶するデータをデータ書込回数が最
大のブロックにコピーするようにしたものである。
【0011】この発明に係るデータ書込装置は、データ
書込回数が最小のブロックを検索する際、データ書込時
刻から所定時間経過しているブロックを検索するように
したものである。
書込回数が最小のブロックを検索する際、データ書込時
刻から所定時間経過しているブロックを検索するように
したものである。
【0012】この発明に係るデータ書込装置は、データ
書込回数が最小のブロックを検索する際、データ書込回
数が基準回数以下のブロックを検索するようにしたもの
である。
書込回数が最小のブロックを検索する際、データ書込回
数が基準回数以下のブロックを検索するようにしたもの
である。
【0013】この発明に係るデータ書込装置は、各ブロ
ックのデータ書込回数を考慮して基準回数を設定するよ
うにしたものである。
ックのデータ書込回数を考慮して基準回数を設定するよ
うにしたものである。
【0014】この発明に係るデータ書込装置は、コピー
手段のコピー処理を書込手段の書込処理と非同期に実施
するようにしたものである。
手段のコピー処理を書込手段の書込処理と非同期に実施
するようにしたものである。
【0015】この発明に係るデータ書込装置は、分割手
段により分割されたデータのうち、比較手段によりデー
タの同一性が認められないデータのみを当該ブロックに
書き込むようにしたものである。
段により分割されたデータのうち、比較手段によりデー
タの同一性が認められないデータのみを当該ブロックに
書き込むようにしたものである。
【0016】この発明に係るデータ書込装置は、各ブロ
ックが記憶するデータが無効のデータである場合にも、
そのデータのファイル名を格納するようにしたものであ
る。
ックが記憶するデータが無効のデータである場合にも、
そのデータのファイル名を格納するようにしたものであ
る。
【0017】この発明に係るデータ書込装置は、当該ブ
ロックが記憶するデータの種類及びデータ書込時刻を示
す情報を各ブロックに記憶し、その情報に基づいて情報
格納手段の格納内容を記憶するブロックを特定するよう
にしたものである。
ロックが記憶するデータの種類及びデータ書込時刻を示
す情報を各ブロックに記憶し、その情報に基づいて情報
格納手段の格納内容を記憶するブロックを特定するよう
にしたものである。
【0018】この発明に係るデータ書込装置は、当該ブ
ロックのデータ書込回数,フラグ,データ書込時刻,フ
ァイル名及びデータ格納順を示す情報を各ブロックに記
憶し、その情報に基づいて情報格納手段の格納内容を再
現するようにしたものである。
ロックのデータ書込回数,フラグ,データ書込時刻,フ
ァイル名及びデータ格納順を示す情報を各ブロックに記
憶し、その情報に基づいて情報格納手段の格納内容を再
現するようにしたものである。
【0019】この発明に係るデータ書込方法は、各ブロ
ックのデータ書込回数及びデータの有効性を判別するフ
ラグを参照して、無効なデータを記憶するブロックの中
でデータ書込回数が最小のブロックを検索する検索処理
を実行するとともに、そのブロックにデータを書き込む
書込処理を実行ようにしたものである。
ックのデータ書込回数及びデータの有効性を判別するフ
ラグを参照して、無効なデータを記憶するブロックの中
でデータ書込回数が最小のブロックを検索する検索処理
を実行するとともに、そのブロックにデータを書き込む
書込処理を実行ようにしたものである。
【0020】この発明に係るデータ書込方法は、検索処
理により検索されたブロックのうち、データ書込回数が
最小のブロックが記憶するデータをデータ書込回数が最
大のブロックにコピーするコピー処理を実行するように
したものである。
理により検索されたブロックのうち、データ書込回数が
最小のブロックが記憶するデータをデータ書込回数が最
大のブロックにコピーするコピー処理を実行するように
したものである。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
説明する。 実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1によるデ
ータ書込装置の概略構成を示す構成図であり、図におい
て、11はフラッシュEEPROM18に書き込むデー
タを記憶するファイルシステム、12はバス、13はフ
ァイルシステム11からフラッシュEEPROM18に
書き込むデータを受信すると、管理テーブル15に格納
された情報を参照して、そのデータを書き込むブロック
を選択し、そのブロックに対するデータの書込指令をデ
バイスドライバ17に出力するデータ書込装置、14は
管理テーブル15及びバッファ16から構成されたRA
M(情報格納手段)、15はフラッシュEEPROM1
8を構成する各ブロックのデータ書込回数,各ブロック
が記憶するデータの有効性を判別するフラグ及び各ブロ
ックのデータ書込時刻を格納する管理テーブル、16は
バッファ、17はデータ書込装置13から書込命令を受
けると、データをフラッシュEEPROM18に書き込
むデバイスドライバ、18はフラッシュEEPROMで
ある。
説明する。 実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1によるデ
ータ書込装置の概略構成を示す構成図であり、図におい
て、11はフラッシュEEPROM18に書き込むデー
タを記憶するファイルシステム、12はバス、13はフ
ァイルシステム11からフラッシュEEPROM18に
書き込むデータを受信すると、管理テーブル15に格納
された情報を参照して、そのデータを書き込むブロック
を選択し、そのブロックに対するデータの書込指令をデ
バイスドライバ17に出力するデータ書込装置、14は
管理テーブル15及びバッファ16から構成されたRA
M(情報格納手段)、15はフラッシュEEPROM1
8を構成する各ブロックのデータ書込回数,各ブロック
が記憶するデータの有効性を判別するフラグ及び各ブロ
ックのデータ書込時刻を格納する管理テーブル、16は
バッファ、17はデータ書込装置13から書込命令を受
けると、データをフラッシュEEPROM18に書き込
むデバイスドライバ、18はフラッシュEEPROMで
ある。
【0022】また、図2はこの発明の実施の形態1によ
るデータ書込装置の詳細構成を示す構成図であり、図に
おいて、21はファイルシステム11からデータの書込
要求及び書込データ(ファイル)を受信する受信部、2
2はフラッシュEEPROM18に書き込むデータのデ
ータサイズが各ブロックのデータサイズより大きい場合
には、フラッシュEEPROM18に書き込むデータを
各ブロックのデータサイズに分割する分割部(分割手
段)、23はフラッシュEEPROM18に対するデー
タの書込要求を受信すると、RAM14の管理テーブル
15が格納するデータ書込回数及びフラグを参照して、
無効なデータを記憶するブロックの中でデータ書込回数
が最小のブロックを検索する書込ブロック検索部(検索
手段)、24は書込ブロック検索部23により検索され
たブロックに対するデータの書込指令をデバイスドライ
バ17に出力する書込部(書込手段)、25は書込ブロ
ック検索部23により検索されたブロックのデータ書込
回数をインクリメントするとともに、そのブロックに係
るフラグの内容を反転する情報更新部(情報更新手段)
である。なお、図3はこの発明の実施の形態1によるデ
ータ書込方法を示すフローチャートである。
るデータ書込装置の詳細構成を示す構成図であり、図に
おいて、21はファイルシステム11からデータの書込
要求及び書込データ(ファイル)を受信する受信部、2
2はフラッシュEEPROM18に書き込むデータのデ
ータサイズが各ブロックのデータサイズより大きい場合
には、フラッシュEEPROM18に書き込むデータを
各ブロックのデータサイズに分割する分割部(分割手
段)、23はフラッシュEEPROM18に対するデー
タの書込要求を受信すると、RAM14の管理テーブル
15が格納するデータ書込回数及びフラグを参照して、
無効なデータを記憶するブロックの中でデータ書込回数
が最小のブロックを検索する書込ブロック検索部(検索
手段)、24は書込ブロック検索部23により検索され
たブロックに対するデータの書込指令をデバイスドライ
バ17に出力する書込部(書込手段)、25は書込ブロ
ック検索部23により検索されたブロックのデータ書込
回数をインクリメントするとともに、そのブロックに係
るフラグの内容を反転する情報更新部(情報更新手段)
である。なお、図3はこの発明の実施の形態1によるデ
ータ書込方法を示すフローチャートである。
【0023】次に動作について説明する。まず、不揮発
性半導体メモリであるフラッシュEEPROM18は、
データの書込回数が増加するとデータの信頼性が低下す
るため、データの書込回数が制限される(データの消去
処理を書込処理と同一のものとして扱う)。また、フラ
ッシュEEPROM18全体の書込回数が少ない場合で
も、特定のブロックの書込回数が増加すると、フラッシ
ュEEPROM18の全体が使用不可能になる性質があ
る。従って、特定のブロックに対する書込処理の集中を
回避し、各ブロックの書込回数を平均化することが、フ
ラッシュEEPROM18全体の書込回数を確保する上
で重要である。
性半導体メモリであるフラッシュEEPROM18は、
データの書込回数が増加するとデータの信頼性が低下す
るため、データの書込回数が制限される(データの消去
処理を書込処理と同一のものとして扱う)。また、フラ
ッシュEEPROM18全体の書込回数が少ない場合で
も、特定のブロックの書込回数が増加すると、フラッシ
ュEEPROM18の全体が使用不可能になる性質があ
る。従って、特定のブロックに対する書込処理の集中を
回避し、各ブロックの書込回数を平均化することが、フ
ラッシュEEPROM18全体の書込回数を確保する上
で重要である。
【0024】そこで、この実施の形態1では、受信部2
1がファイルシステム11にあるデータ(ファイル)の
書込要求を受信すると、その書込データをブロック単位
で書き込むことができるようにするため、分割部22
が、その書込データのデータサイズが各ブロックのデー
タサイズより大きい場合には、その書込データを各ブロ
ックのデータサイズに分割し(ステップST1)、1ブ
ロック分のデータをRAM14のバッファ16に転送す
る(ステップST2)。
1がファイルシステム11にあるデータ(ファイル)の
書込要求を受信すると、その書込データをブロック単位
で書き込むことができるようにするため、分割部22
が、その書込データのデータサイズが各ブロックのデー
タサイズより大きい場合には、その書込データを各ブロ
ックのデータサイズに分割し(ステップST1)、1ブ
ロック分のデータをRAM14のバッファ16に転送す
る(ステップST2)。
【0025】そして、分割部22が1ブロック分のデー
タをRAM14のバッファ16に転送すると、書込ブロ
ック検索部23が、RAM14の管理テーブル15が格
納する各ブロックのデータ書込回数及びフラグを参照し
て(図4を参照)、無効データ(既に、記憶しておく必
要性がなくなったデータ)を記憶するブロック(以下、
「空きブロック」という)の中でデータ書込回数が最小
のブロックを検索する(ステップST3)。
タをRAM14のバッファ16に転送すると、書込ブロ
ック検索部23が、RAM14の管理テーブル15が格
納する各ブロックのデータ書込回数及びフラグを参照し
て(図4を参照)、無効データ(既に、記憶しておく必
要性がなくなったデータ)を記憶するブロック(以下、
「空きブロック」という)の中でデータ書込回数が最小
のブロックを検索する(ステップST3)。
【0026】そして、書込ブロック検索部23がデータ
書込回数が最小のブロックを検索すると、書込部24が
デバイスドライバ17にデータの書込指令を出力する。
これにより、デバイスドライバ17が、RAM14のバ
ッファ16に格納されたデータを読み込んで、その検索
された空きブロックに書き込む処理を実行する(ステッ
プST4)。そして、デバイスドライバ17がデータの
書込処理を完了すると、管理テーブル15に格納された
情報を現在の状況に合わせるため、情報更新部25が、
データの書込処理が行われたブロックのデータ書込回数
をインクリメントするとともに、そのブロックに係るフ
ラグの内容を反転する(ステップST5)。即ち、その
ブロックに係るフラグの内容を、無効データを記憶する
ブロックであることを示す内容から有効データを記憶す
るブロックであることを示す内容に変更する。
書込回数が最小のブロックを検索すると、書込部24が
デバイスドライバ17にデータの書込指令を出力する。
これにより、デバイスドライバ17が、RAM14のバ
ッファ16に格納されたデータを読み込んで、その検索
された空きブロックに書き込む処理を実行する(ステッ
プST4)。そして、デバイスドライバ17がデータの
書込処理を完了すると、管理テーブル15に格納された
情報を現在の状況に合わせるため、情報更新部25が、
データの書込処理が行われたブロックのデータ書込回数
をインクリメントするとともに、そのブロックに係るフ
ラグの内容を反転する(ステップST5)。即ち、その
ブロックに係るフラグの内容を、無効データを記憶する
ブロックであることを示す内容から有効データを記憶す
るブロックであることを示す内容に変更する。
【0027】このようにして、1ブロック分のデータの
書込処理を完了すると(管理テーブル15の更新処理も
含む)、残りのデータも同様にして、他のブロックに書
き込む処理を実行し(ステップST6)、一連の処理を
終了する。
書込処理を完了すると(管理テーブル15の更新処理も
含む)、残りのデータも同様にして、他のブロックに書
き込む処理を実行し(ステップST6)、一連の処理を
終了する。
【0028】以上で明らかなように、この実施の形態1
によれば、各ブロックのデータ書込回数及びフラグを参
照して、無効なデータを記憶するブロックの中でデータ
書込回数が最小のブロックを検索し、そのブロックにデ
ータを書き込むように構成したので、有効データを記憶
するブロックの書込回数が抑制され、各ブロックのデー
タ書込回数を平均化することができる効果を奏する。
によれば、各ブロックのデータ書込回数及びフラグを参
照して、無効なデータを記憶するブロックの中でデータ
書込回数が最小のブロックを検索し、そのブロックにデ
ータを書き込むように構成したので、有効データを記憶
するブロックの書込回数が抑制され、各ブロックのデー
タ書込回数を平均化することができる効果を奏する。
【0029】実施の形態2.図5はこの発明の実施の形
態2によるデータ書込装置の詳細構成を示す構成図であ
り、図において、図2と同一符号は同一または相当部分
を示すので説明を省略する。26は受信部21がデータ
の書込要求を受信すると、RAM14の管理テーブル1
5が格納するデータ書込回数,フラグ及びデータ書込時
刻を参照して、有効なデータを記憶するブロックの中で
データ書込回数が最小のブロックを検索するとともに、
無効なデータを記憶するブロックの中でデータ書込回数
が最大のブロックを検索する書換ブロック検索部(検索
手段)、27は書換ブロック検索部26により検索され
たブロックのうち、データ書込回数が最小のブロックが
記憶するデータをデータ書込回数が最大のブロックにコ
ピーするコピー部(コピー手段)、28は図2の情報更
新部25と同様の処理機能を有する他に、書換ブロック
検索部26により検索されたデータ書込回数が最大のブ
ロックのデータ書込回数をインクリメントするととも
に、書換ブロック検索部26により検索された各ブロッ
クに係るフラグの内容を反転する情報更新部(情報更新
手段)である。なお、図6はこの発明の実施の形態2に
よるデータ書込方法を示すフローチャートである。
態2によるデータ書込装置の詳細構成を示す構成図であ
り、図において、図2と同一符号は同一または相当部分
を示すので説明を省略する。26は受信部21がデータ
の書込要求を受信すると、RAM14の管理テーブル1
5が格納するデータ書込回数,フラグ及びデータ書込時
刻を参照して、有効なデータを記憶するブロックの中で
データ書込回数が最小のブロックを検索するとともに、
無効なデータを記憶するブロックの中でデータ書込回数
が最大のブロックを検索する書換ブロック検索部(検索
手段)、27は書換ブロック検索部26により検索され
たブロックのうち、データ書込回数が最小のブロックが
記憶するデータをデータ書込回数が最大のブロックにコ
ピーするコピー部(コピー手段)、28は図2の情報更
新部25と同様の処理機能を有する他に、書換ブロック
検索部26により検索されたデータ書込回数が最大のブ
ロックのデータ書込回数をインクリメントするととも
に、書換ブロック検索部26により検索された各ブロッ
クに係るフラグの内容を反転する情報更新部(情報更新
手段)である。なお、図6はこの発明の実施の形態2に
よるデータ書込方法を示すフローチャートである。
【0030】次に動作について説明する。フラッシュE
EPROM18に対するデータの書込処理は上記実施の
形態1と同様であるため説明を省略するが、受信部21
がファイルシステム11からデータの書込要求を受信す
ると、そのデータの書込処理を実施する前に、各ブロッ
クにおけるデータ書込回数の平均化処理を実施する。
EPROM18に対するデータの書込処理は上記実施の
形態1と同様であるため説明を省略するが、受信部21
がファイルシステム11からデータの書込要求を受信す
ると、そのデータの書込処理を実施する前に、各ブロッ
クにおけるデータ書込回数の平均化処理を実施する。
【0031】即ち、受信部21がデータの書込要求を受
信すると、書換ブロック検索部26が、管理テーブル1
5が格納するフラグ及びデータ書込時刻を参照して、有
効なデータを記憶するブロックの中で、データ書込時刻
から例えば1ヶ月以上経過しているブロックを検索する
(ステップST11)。そして、書換ブロック検索部2
6は、複数のブロックを検索した場合には、それらのブ
ロックの中でデータ書込回数が最小のブロックを検索す
る。そして、書換ブロック検索部26は、そのブロック
のデータ書込回数を、フラッシュEEPROM18を構
成する各ブロックのデータ書込回数と比較し、そのブロ
ックが、データ書込回数が少ないブロックの上位10%
以内にあるか否かを判別する(ステップST12)。
信すると、書換ブロック検索部26が、管理テーブル1
5が格納するフラグ及びデータ書込時刻を参照して、有
効なデータを記憶するブロックの中で、データ書込時刻
から例えば1ヶ月以上経過しているブロックを検索する
(ステップST11)。そして、書換ブロック検索部2
6は、複数のブロックを検索した場合には、それらのブ
ロックの中でデータ書込回数が最小のブロックを検索す
る。そして、書換ブロック検索部26は、そのブロック
のデータ書込回数を、フラッシュEEPROM18を構
成する各ブロックのデータ書込回数と比較し、そのブロ
ックが、データ書込回数が少ないブロックの上位10%
以内にあるか否かを判別する(ステップST12)。
【0032】そして、書換ブロック検索部26は、その
ブロックが上位10%以内にある場合には、管理テーブ
ル15が格納するデータ書込回数及びフラグを参照し
て、無効なデータを記憶するブロックの中でデータ書込
回数が最大のブロックを検索する(ステップST1
3)。
ブロックが上位10%以内にある場合には、管理テーブ
ル15が格納するデータ書込回数及びフラグを参照し
て、無効なデータを記憶するブロックの中でデータ書込
回数が最大のブロックを検索する(ステップST1
3)。
【0033】このようにして、書換ブロック検索部26
がデータ書込回数が最小のブロックと、データ書込回数
が最大のブロックを検索すると、コピー部27が、図7
に示すように、データ書込回数が最小のブロックが記憶
するデータをRAM14のバッファ16に転送したのち
(ステップST14)、そのデータの書込指令をデバイ
スドライバ17に出力する。これにより、デバイスドラ
イバ17がRAM14のバッファ16に格納されたデー
タを読み込んで、データ書込回数が最大のブロックに書
き込む処理を実行する(ステップST15)。
がデータ書込回数が最小のブロックと、データ書込回数
が最大のブロックを検索すると、コピー部27が、図7
に示すように、データ書込回数が最小のブロックが記憶
するデータをRAM14のバッファ16に転送したのち
(ステップST14)、そのデータの書込指令をデバイ
スドライバ17に出力する。これにより、デバイスドラ
イバ17がRAM14のバッファ16に格納されたデー
タを読み込んで、データ書込回数が最大のブロックに書
き込む処理を実行する(ステップST15)。
【0034】そして、デバイスドライバ17がデータの
書込処理を完了すると、管理テーブル15に格納された
情報を現在の状況に合わせるため、情報更新部28が、
データの書込処理が行われたブロック(データ書込回数
が最大のブロック)のデータ書込回数をインクリメント
するとともに、データ書込時刻を更新する。また、書換
ブロック検索部26により検索された各ブロックに係る
フラグの内容を反転する(ステップST16)。即ち、
データ書込回数が最小のブロックに係るフラグの内容
を、有効データを記憶するブロックであることを示す内
容から無効データを記憶するブロックであることを示す
内容に変更し(以後、このブロックに対するデータの書
込処理が可能になる(実施の形態1参照))、データ書
込回数が最大のブロックに係るフラグの内容を、無効デ
ータを記憶するブロックであることを示す内容から有効
データを記憶するブロックであることを示す内容に変更
する。
書込処理を完了すると、管理テーブル15に格納された
情報を現在の状況に合わせるため、情報更新部28が、
データの書込処理が行われたブロック(データ書込回数
が最大のブロック)のデータ書込回数をインクリメント
するとともに、データ書込時刻を更新する。また、書換
ブロック検索部26により検索された各ブロックに係る
フラグの内容を反転する(ステップST16)。即ち、
データ書込回数が最小のブロックに係るフラグの内容
を、有効データを記憶するブロックであることを示す内
容から無効データを記憶するブロックであることを示す
内容に変更し(以後、このブロックに対するデータの書
込処理が可能になる(実施の形態1参照))、データ書
込回数が最大のブロックに係るフラグの内容を、無効デ
ータを記憶するブロックであることを示す内容から有効
データを記憶するブロックであることを示す内容に変更
する。
【0035】このようにして、データ書込回数が最小の
ブロックが記憶するデータのコピーを完了すると(管理
テーブル15の更新処理も含む)、その最小のブロック
を除外して、再度、同様の処理を繰り返し、上記の条件
(データ書込時刻、データ書込回数及びフラグの内容)
を具備する全てのブロックについて実行する(ステップ
ST17)。
ブロックが記憶するデータのコピーを完了すると(管理
テーブル15の更新処理も含む)、その最小のブロック
を除外して、再度、同様の処理を繰り返し、上記の条件
(データ書込時刻、データ書込回数及びフラグの内容)
を具備する全てのブロックについて実行する(ステップ
ST17)。
【0036】以上で明らかなように、この実施の形態2
によれば、書換ブロック検索部26により検索されたブ
ロックのうち、データ書込回数が最小のブロックが記憶
するデータをデータ書込回数が最大のブロックにコピー
するように構成したので、無効データを記憶するブロッ
クを有効に活用することができるようになり、その結
果、有効データを記憶するブロックの書込回数が抑制さ
れ、各ブロックのデータ書込回数を平均化することがで
きる効果を奏する。
によれば、書換ブロック検索部26により検索されたブ
ロックのうち、データ書込回数が最小のブロックが記憶
するデータをデータ書込回数が最大のブロックにコピー
するように構成したので、無効データを記憶するブロッ
クを有効に活用することができるようになり、その結
果、有効データを記憶するブロックの書込回数が抑制さ
れ、各ブロックのデータ書込回数を平均化することがで
きる効果を奏する。
【0037】なお、上記実施の形態2では、検索された
ブロックが、データ書込回数が少ないブロックの上位1
0%以内にあるか否かを判別するものについて示した
が、単に基準回数を例えば10万回とし、検索されたブ
ロックのデータ書込回数が、10万回以内であるか否か
を判別するようにしてもよいことは言うまでもない。
ブロックが、データ書込回数が少ないブロックの上位1
0%以内にあるか否かを判別するものについて示した
が、単に基準回数を例えば10万回とし、検索されたブ
ロックのデータ書込回数が、10万回以内であるか否か
を判別するようにしてもよいことは言うまでもない。
【0038】実施の形態3.上記実施の形態2では、受
信部21がファイルシステム11からデータの書込要求
を受信すると、そのデータの書込処理を実施する前に、
各ブロックにおけるデータ書込回数の平均化処理を実施
するものについて示したが、図8及び図9に示すよう
に、受信部21がファイルシステム11から書込回数の
平均化要求を受信すると、各ブロックにおけるデータ書
込回数の平均化処理を実施するようにしてもよい。
信部21がファイルシステム11からデータの書込要求
を受信すると、そのデータの書込処理を実施する前に、
各ブロックにおけるデータ書込回数の平均化処理を実施
するものについて示したが、図8及び図9に示すよう
に、受信部21がファイルシステム11から書込回数の
平均化要求を受信すると、各ブロックにおけるデータ書
込回数の平均化処理を実施するようにしてもよい。
【0039】このように、データ書込回数の平均化処理
をデータの書込処理と非同期に実施するようにすれば、
データをフラッシュEEPROM18に書込処理を実施
する際に、データ書込回数の平均化処理を実施する必要
がなくなり、データの書込処理の高速化を図ることがで
きる効果を奏する。
をデータの書込処理と非同期に実施するようにすれば、
データをフラッシュEEPROM18に書込処理を実施
する際に、データ書込回数の平均化処理を実施する必要
がなくなり、データの書込処理の高速化を図ることがで
きる効果を奏する。
【0040】なお、受信部21がファイルシステム11
から書込回数の平均化要求を受信した場合に限らず、一
定時間毎に平均化処理を自動的に実施するようにしても
よいことは言うまでもない。
から書込回数の平均化要求を受信した場合に限らず、一
定時間毎に平均化処理を自動的に実施するようにしても
よいことは言うまでもない。
【0041】実施の形態4.図10はこの発明の実施の
形態4によるデータ書込装置の詳細構成を示す構成図で
あり、図において、図8と同一符号は同一または相当部
分を示すので説明を省略する。29は図8のRAM14
と同様の管理テーブルを格納する他に、各ブロックが記
憶するデータのファイル名を格納する管理テーブルを格
納するRAM(情報格納手段、ファイル名格納手段)、
30は図8の書込ブロック検索部23と同様の処理機能
を有する他に、受信部21がフラッシュEEPROM1
8に対するデータの書込要求を受信すると、そのデータ
のファイル名と同じファイル名がRAM29の管理テー
ブルに格納されているか否かを判別する判別処理と、そ
の判別処理の判別結果が同じファイル名の存在を示す場
合には、そのファイル名に係るデータを記憶するブロッ
クをそれぞれ検索し、各ブロックが記憶するデータと分
割部22により分割された1ブロック分のデータを比較
する比較処理を有する書込ブロック検索部(検索手段、
判別手段、比較手段)、31は図8の書込部24と同様
の処理機能を有する他に、分割部22により分割された
1ブロック分のデータのうち、書込ブロック検索部30
の比較処理がデータの相違を示すデータのみ当該ブロッ
クに書き込む書込部(書込手段)である。なお、図11
及び図12はこの発明の実施の形態4によるデータ書込
方法を示すフローチャートである。
形態4によるデータ書込装置の詳細構成を示す構成図で
あり、図において、図8と同一符号は同一または相当部
分を示すので説明を省略する。29は図8のRAM14
と同様の管理テーブルを格納する他に、各ブロックが記
憶するデータのファイル名を格納する管理テーブルを格
納するRAM(情報格納手段、ファイル名格納手段)、
30は図8の書込ブロック検索部23と同様の処理機能
を有する他に、受信部21がフラッシュEEPROM1
8に対するデータの書込要求を受信すると、そのデータ
のファイル名と同じファイル名がRAM29の管理テー
ブルに格納されているか否かを判別する判別処理と、そ
の判別処理の判別結果が同じファイル名の存在を示す場
合には、そのファイル名に係るデータを記憶するブロッ
クをそれぞれ検索し、各ブロックが記憶するデータと分
割部22により分割された1ブロック分のデータを比較
する比較処理を有する書込ブロック検索部(検索手段、
判別手段、比較手段)、31は図8の書込部24と同様
の処理機能を有する他に、分割部22により分割された
1ブロック分のデータのうち、書込ブロック検索部30
の比較処理がデータの相違を示すデータのみ当該ブロッ
クに書き込む書込部(書込手段)である。なお、図11
及び図12はこの発明の実施の形態4によるデータ書込
方法を示すフローチャートである。
【0042】次に動作について説明する。まず、受信部
21がファイルシステム11からデータの書込要求,書
込データ及びファイル名を受信すると、上記実施の形態
1と同様に、その書込データをブロック単位で書き込む
ことができるようにするため、分割部22が、その書込
データのデータサイズが各ブロックのデータサイズより
大きい場合には、その書込データを各ブロックのデータ
サイズに分割し(ステップST1)、1ブロック分のデ
ータをRAM14のバッファ16に転送する(ステップ
ST2)。
21がファイルシステム11からデータの書込要求,書
込データ及びファイル名を受信すると、上記実施の形態
1と同様に、その書込データをブロック単位で書き込む
ことができるようにするため、分割部22が、その書込
データのデータサイズが各ブロックのデータサイズより
大きい場合には、その書込データを各ブロックのデータ
サイズに分割し(ステップST1)、1ブロック分のデ
ータをRAM14のバッファ16に転送する(ステップ
ST2)。
【0043】そして、分割部22が1ブロック分のデー
タをRAM14のバッファ16に転送すると、書込ブロ
ック検索部30が、書込データのファイル名が、RAM
29の管理テーブル15に格納されているか否かを判別
する(ステップST21)。そして、RAM29の管理
テーブル15に同じファイル名が格納されていない場合
には、受信部21が受信したデータは新たなデータであ
ると判断し、上記実施の形態1と同様の方法で書込処理
を開始する。
タをRAM14のバッファ16に転送すると、書込ブロ
ック検索部30が、書込データのファイル名が、RAM
29の管理テーブル15に格納されているか否かを判別
する(ステップST21)。そして、RAM29の管理
テーブル15に同じファイル名が格納されていない場合
には、受信部21が受信したデータは新たなデータであ
ると判断し、上記実施の形態1と同様の方法で書込処理
を開始する。
【0044】即ち、書込ブロック検索部30が、RAM
29の管理テーブル15が格納する各ブロックのデータ
書込回数及びフラグを参照して(図13を参照)、無効
データを記憶する空きブロックの中でデータ書込回数が
最小のブロックを検索する(ステップST3)。
29の管理テーブル15が格納する各ブロックのデータ
書込回数及びフラグを参照して(図13を参照)、無効
データを記憶する空きブロックの中でデータ書込回数が
最小のブロックを検索する(ステップST3)。
【0045】そして、書込ブロック検索部30がデータ
書込回数が最小のブロックを検索すると、書込部31が
デバイスドライバ17にデータの書込指令を出力する。
これにより、デバイスドライバ17が、RAM29のバ
ッファ16に格納されたデータを読み込んで、その検索
されたブロックに書き込む処理を実行する(ステップS
T4)。そして、デバイスドライバ17がデータの書込
処理を完了すると、管理テーブル15に格納された情報
を現在の状況に合わせるため、情報更新部28が、デー
タの書込処理が行われたブロックのデータ書込回数をイ
ンクリメントするとともに、そのデータのファイル名を
管理テーブル15に登録し、また、そのブロックに係る
フラグの内容を反転する(ステップST5)。即ち、そ
のブロックに係るフラグの内容を、無効データを記憶す
るブロックであることを示す内容から有効データを記憶
するブロックであることを示す内容に変更する。
書込回数が最小のブロックを検索すると、書込部31が
デバイスドライバ17にデータの書込指令を出力する。
これにより、デバイスドライバ17が、RAM29のバ
ッファ16に格納されたデータを読み込んで、その検索
されたブロックに書き込む処理を実行する(ステップS
T4)。そして、デバイスドライバ17がデータの書込
処理を完了すると、管理テーブル15に格納された情報
を現在の状況に合わせるため、情報更新部28が、デー
タの書込処理が行われたブロックのデータ書込回数をイ
ンクリメントするとともに、そのデータのファイル名を
管理テーブル15に登録し、また、そのブロックに係る
フラグの内容を反転する(ステップST5)。即ち、そ
のブロックに係るフラグの内容を、無効データを記憶す
るブロックであることを示す内容から有効データを記憶
するブロックであることを示す内容に変更する。
【0046】一方、RAM29の管理テーブル15に同
じファイル名が格納されている場合には、データの再書
込であると判断し、書込ブロック検索部30が、有効な
データを記憶するブロックの中で、そのファイル名に係
るデータを記憶するブロックをそれぞれ検索する(図1
1のステップST22,図12のステップST31)。
具体的には、受信部21が受信したデータのファイル名
が、例えば”aaa”である場合には、図13に示すよ
うに、ファイル名が”aaa”であるデータを記憶する
ブロックが2個存在するので、2個のブロックが検索さ
れる。
じファイル名が格納されている場合には、データの再書
込であると判断し、書込ブロック検索部30が、有効な
データを記憶するブロックの中で、そのファイル名に係
るデータを記憶するブロックをそれぞれ検索する(図1
1のステップST22,図12のステップST31)。
具体的には、受信部21が受信したデータのファイル名
が、例えば”aaa”である場合には、図13に示すよ
うに、ファイル名が”aaa”であるデータを記憶する
ブロックが2個存在するので、2個のブロックが検索さ
れる。
【0047】このようにして、2個のブロックを検索す
ると、書込ブロック検索部30は、最初に、その2個の
ブロックのうち、格納ブロック順が”1”のブロックが
記憶するデータと、分割部22から最初に出力された1
ブロック分のデータを比較する(ステップST32)。
そして、両者のデータが一致する場合には、格納ブロッ
ク順が”1”のブロックに対するデータの書込処理を実
施せずに終了する。
ると、書込ブロック検索部30は、最初に、その2個の
ブロックのうち、格納ブロック順が”1”のブロックが
記憶するデータと、分割部22から最初に出力された1
ブロック分のデータを比較する(ステップST32)。
そして、両者のデータが一致する場合には、格納ブロッ
ク順が”1”のブロックに対するデータの書込処理を実
施せずに終了する。
【0048】次に、書込ブロック検索部30は、格納ブ
ロック順が”2”のブロックが記憶するデータと、分割
部22から次に出力された1ブロック分のデータを比較
する(ステップST32)。そして、両者のデータが一
致しない場合には、同じファイル名が存在しない場合と
同様であるため詳細な説明は省略するが、データ書込回
数が最小のブロックを検索して、そのブロックにデータ
を書き込む処理を実施する(ステップST3〜ST
5)。
ロック順が”2”のブロックが記憶するデータと、分割
部22から次に出力された1ブロック分のデータを比較
する(ステップST32)。そして、両者のデータが一
致しない場合には、同じファイル名が存在しない場合と
同様であるため詳細な説明は省略するが、データ書込回
数が最小のブロックを検索して、そのブロックにデータ
を書き込む処理を実施する(ステップST3〜ST
5)。
【0049】以上で明らかなように、この実施の形態4
によれば、分割部22により分割されたデータのうち、
書込ブロック検索部30が比較処理を実施した結果、デ
ータの同一性が認められないデータのみを当該ブロック
に書き込むように構成したので、同一性が認められたデ
ータを記憶するブロックに対するデータの書込処理が実
施されないようになり、その結果、そのブロックに対す
るデータ書込回数の増加を抑制することができるととも
に、データ書込処理の高速化を図ることができる効果を
奏する。
によれば、分割部22により分割されたデータのうち、
書込ブロック検索部30が比較処理を実施した結果、デ
ータの同一性が認められないデータのみを当該ブロック
に書き込むように構成したので、同一性が認められたデ
ータを記憶するブロックに対するデータの書込処理が実
施されないようになり、その結果、そのブロックに対す
るデータ書込回数の増加を抑制することができるととも
に、データ書込処理の高速化を図ることができる効果を
奏する。
【0050】実施の形態5.上記実施の形態4では、有
効なデータを記憶するブロックの中で、同一のファイル
名に係るデータを記憶するブロックを検索するものにつ
いて示したが、図16に示すように、管理テーブル15
に、無効データのファイル名を登録して、無効データを
記憶するブロックの中で、同一のファイル名に係るデー
タを記憶するブロックを検索するようにしてもよい。こ
れにより、ブロックが記憶するデータが無効データであ
っても、書込データと一致する場合には、その書込デー
タの書込処理を実施する必要がなくなり、その結果、デ
ータ書込回数の増加を抑制することができるとともに、
データ書込処理の高速化を図ることができる効果を奏す
る。なお、図14及び図15はこの発明の実施の形態5
によるデータ書込方法を示すフローチャートである。
効なデータを記憶するブロックの中で、同一のファイル
名に係るデータを記憶するブロックを検索するものにつ
いて示したが、図16に示すように、管理テーブル15
に、無効データのファイル名を登録して、無効データを
記憶するブロックの中で、同一のファイル名に係るデー
タを記憶するブロックを検索するようにしてもよい。こ
れにより、ブロックが記憶するデータが無効データであ
っても、書込データと一致する場合には、その書込デー
タの書込処理を実施する必要がなくなり、その結果、デ
ータ書込回数の増加を抑制することができるとともに、
データ書込処理の高速化を図ることができる効果を奏す
る。なお、図14及び図15はこの発明の実施の形態5
によるデータ書込方法を示すフローチャートである。
【0051】実施の形態6.上記実施の形態1から実施
の形態5では、管理テーブル15が最初からRAM1
4,29に格納されていることを前提にして説明した
が、管理テーブル15をフラッシュEEPROM18の
何れかのブロックに記憶し、そのブロックから読み出し
てRAM14,29にコピーするようにしてもよい。た
だし、管理テーブル15を記憶するブロックを同一のブ
ロックに固定すると、ブロックに対するデータの書込処
理が実施される毎に管理テーブル15の内容を更新する
必要があるので、管理テーブル15を記憶するブロック
のデータ書込回数が増加する不具合を生じる。
の形態5では、管理テーブル15が最初からRAM1
4,29に格納されていることを前提にして説明した
が、管理テーブル15をフラッシュEEPROM18の
何れかのブロックに記憶し、そのブロックから読み出し
てRAM14,29にコピーするようにしてもよい。た
だし、管理テーブル15を記憶するブロックを同一のブ
ロックに固定すると、ブロックに対するデータの書込処
理が実施される毎に管理テーブル15の内容を更新する
必要があるので、管理テーブル15を記憶するブロック
のデータ書込回数が増加する不具合を生じる。
【0052】そこで、この実施の形態6では、図18に
示すように、当該ブロックが記憶するデータの種類及び
データ書込時刻を示す情報を各ブロックに記憶する。そ
して、ファイル書込装置が管理テーブルの読込命令を受
けると、図示せぬテーブル管理部が、デバイスドライバ
17を起動して、最初に任意のブロックからデータの種
類を示す情報をバッファ16に転送する処理を実施する
(図17のステップST61)。
示すように、当該ブロックが記憶するデータの種類及び
データ書込時刻を示す情報を各ブロックに記憶する。そ
して、ファイル書込装置が管理テーブルの読込命令を受
けると、図示せぬテーブル管理部が、デバイスドライバ
17を起動して、最初に任意のブロックからデータの種
類を示す情報をバッファ16に転送する処理を実施する
(図17のステップST61)。
【0053】そして、テーブル管理部は、データの種類
を示す情報がバッファ16に格納されると、その情報に
基づいて当該ブロックが記憶するデータは管理テーブル
であるか否かを判断する(ステップST62)。そし
て、かかる処理を全てのブロックに対して実行し、管理
テーブルを格納していると考えられるブロックが複数存
在する場合には、各ブロックのデータ書込時刻を比較
し、データ書込時刻が最も新しいブロックに管理テーブ
ルが記憶されていると判断する(ステップST63〜S
T65)。管理テーブルはデータの書込処理が実施され
るごとに更新されるので、管理テーブルを記憶するブロ
ックのデータ書込時刻は常に最新の時刻となるからであ
る。
を示す情報がバッファ16に格納されると、その情報に
基づいて当該ブロックが記憶するデータは管理テーブル
であるか否かを判断する(ステップST62)。そし
て、かかる処理を全てのブロックに対して実行し、管理
テーブルを格納していると考えられるブロックが複数存
在する場合には、各ブロックのデータ書込時刻を比較
し、データ書込時刻が最も新しいブロックに管理テーブ
ルが記憶されていると判断する(ステップST63〜S
T65)。管理テーブルはデータの書込処理が実施され
るごとに更新されるので、管理テーブルを記憶するブロ
ックのデータ書込時刻は常に最新の時刻となるからであ
る。
【0054】このようにして、管理テーブルを記憶する
ブロックを特定すると、テーブル管理部は、デバイスド
ライバ17を起動して、そのブロックから管理テーブル
をRAM14,29に転送する処理を実行する。
ブロックを特定すると、テーブル管理部は、デバイスド
ライバ17を起動して、そのブロックから管理テーブル
をRAM14,29に転送する処理を実行する。
【0055】以上で明らかなように、この実施の形態6
によれば、当該ブロックが記憶するデータの種類及びデ
ータ書込時刻を示す情報を各ブロックに記憶し、その情
報に基づいて管理テーブル15を記憶するブロックを特
定するように構成したので、管理テーブル15をフラッ
シュEEPROM18に記憶するようにしても、特定の
ブロックのデータ書込回数だけが増加する不具合を解消
することができる効果を奏する。
によれば、当該ブロックが記憶するデータの種類及びデ
ータ書込時刻を示す情報を各ブロックに記憶し、その情
報に基づいて管理テーブル15を記憶するブロックを特
定するように構成したので、管理テーブル15をフラッ
シュEEPROM18に記憶するようにしても、特定の
ブロックのデータ書込回数だけが増加する不具合を解消
することができる効果を奏する。
【0056】実施の形態7.上記実施の形態6では、デ
ータの種類及びデータ書込時刻を示す情報に基づいて管
理テーブル15を記憶するブロックを特定するものにつ
いて示したが、図20に示すように、当該ブロックのデ
ータ書込回数,フラグ,データ書込時刻,ファイル名及
び格納ブロック順を示す情報を各ブロックに記憶し、そ
の情報に基づいて管理テーブル15を再現するようにし
てもよい。
ータの種類及びデータ書込時刻を示す情報に基づいて管
理テーブル15を記憶するブロックを特定するものにつ
いて示したが、図20に示すように、当該ブロックのデ
ータ書込回数,フラグ,データ書込時刻,ファイル名及
び格納ブロック順を示す情報を各ブロックに記憶し、そ
の情報に基づいて管理テーブル15を再現するようにし
てもよい。
【0057】即ち、ファイル書込装置が管理テーブルの
読込命令を受けると、図示せぬテーブル管理部が、デバ
イスドライバ17を起動して、任意のブロックからデー
タの書込回数等を示す情報をバッファ16に転送する処
理を実施する(図19のステップST71,72)。そ
して、テーブル管理部は、これらの情報に基づいて管理
テーブル15を再現する。
読込命令を受けると、図示せぬテーブル管理部が、デバ
イスドライバ17を起動して、任意のブロックからデー
タの書込回数等を示す情報をバッファ16に転送する処
理を実施する(図19のステップST71,72)。そ
して、テーブル管理部は、これらの情報に基づいて管理
テーブル15を再現する。
【0058】これにより、特定のブロックのデータ書込
回数だけが増加する不具合を解消することができるとと
もに、フラッシュEEPROM18に故障が発生して
も、その故障の影響を1ブロックに限定することができ
るようになり、その結果、データの損失を最小限に抑制
することができる効果を奏する。
回数だけが増加する不具合を解消することができるとと
もに、フラッシュEEPROM18に故障が発生して
も、その故障の影響を1ブロックに限定することができ
るようになり、その結果、データの損失を最小限に抑制
することができる効果を奏する。
【0059】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、各ブ
ロックのデータ書込回数及びフラグを参照して、無効な
データを記憶するブロックの中でデータ書込回数が最小
のブロックを検索し、そのブロックにデータを書き込む
ように構成したので、有効データを記憶するブロックの
書込回数が抑制され、各ブロックのデータ書込回数を平
均化することができる効果がある。
ロックのデータ書込回数及びフラグを参照して、無効な
データを記憶するブロックの中でデータ書込回数が最小
のブロックを検索し、そのブロックにデータを書き込む
ように構成したので、有効データを記憶するブロックの
書込回数が抑制され、各ブロックのデータ書込回数を平
均化することができる効果がある。
【0060】この発明によれば、フラッシュEEPRO
Mに書き込むデータのデータサイズが各ブロックのデー
タサイズより大きい場合には、フラッシュEEPROM
に書き込むデータを各ブロックのデータサイズに分割す
るように構成したので、書き込むデータのデータサイズ
が大きくても、ブロック単位で書込処理を実施すること
ができる効果がある。
Mに書き込むデータのデータサイズが各ブロックのデー
タサイズより大きい場合には、フラッシュEEPROM
に書き込むデータを各ブロックのデータサイズに分割す
るように構成したので、書き込むデータのデータサイズ
が大きくても、ブロック単位で書込処理を実施すること
ができる効果がある。
【0061】この発明によれば、検索手段により検索さ
れたブロックのうち、データ書込回数が最小のブロック
が記憶するデータをデータ書込回数が最大のブロックに
コピーするように構成したので、無効データを記憶する
ブロックを有効に活用することができるようになり、そ
の結果、有効データを記憶するブロックの書込回数が抑
制され、各ブロックのデータ書込回数を平均化すること
ができる効果がある。
れたブロックのうち、データ書込回数が最小のブロック
が記憶するデータをデータ書込回数が最大のブロックに
コピーするように構成したので、無効データを記憶する
ブロックを有効に活用することができるようになり、そ
の結果、有効データを記憶するブロックの書込回数が抑
制され、各ブロックのデータ書込回数を平均化すること
ができる効果がある。
【0062】この発明によれば、データ書込回数が最小
のブロックを検索する際、データ書込時刻から所定時間
経過しているブロックを検索するように構成したので、
頻繁に更新されないデータを記憶するブロックを有効に
活用することができるようになり、その結果、有効デー
タを記憶するブロックの書込回数が抑制され、各ブロッ
クのデータ書込回数を平均化することができる効果があ
る。
のブロックを検索する際、データ書込時刻から所定時間
経過しているブロックを検索するように構成したので、
頻繁に更新されないデータを記憶するブロックを有効に
活用することができるようになり、その結果、有効デー
タを記憶するブロックの書込回数が抑制され、各ブロッ
クのデータ書込回数を平均化することができる効果があ
る。
【0063】この発明によれば、データ書込回数が最小
のブロックを検索する際、データ書込回数が基準回数以
下のブロックを検索するように構成したので、頻繁に更
新されないデータを記憶するブロックを有効に活用する
ことができるようになり、その結果、有効データを記憶
するブロックの書込回数が抑制され、各ブロックのデー
タ書込回数を平均化することができる効果がある。
のブロックを検索する際、データ書込回数が基準回数以
下のブロックを検索するように構成したので、頻繁に更
新されないデータを記憶するブロックを有効に活用する
ことができるようになり、その結果、有効データを記憶
するブロックの書込回数が抑制され、各ブロックのデー
タ書込回数を平均化することができる効果がある。
【0064】この発明によれば、各ブロックのデータ書
込回数を考慮して基準回数を設定するように構成したの
で、平均化処理を効率よく実施することができる効果が
ある。
込回数を考慮して基準回数を設定するように構成したの
で、平均化処理を効率よく実施することができる効果が
ある。
【0065】この発明によれば、コピー手段のコピー処
理を書込手段の書込処理と非同期に実施するように構成
したので、データをフラッシュEEPROMに書込処理
を実施する際に、データ書込回数の平均化処理を実施す
る必要がなくなり、その結果、データの書込処理の高速
化を図ることができる効果がある。
理を書込手段の書込処理と非同期に実施するように構成
したので、データをフラッシュEEPROMに書込処理
を実施する際に、データ書込回数の平均化処理を実施す
る必要がなくなり、その結果、データの書込処理の高速
化を図ることができる効果がある。
【0066】この発明によれば、分割手段により分割さ
れたデータのうち、比較手段によりデータの同一性が認
められないデータのみを当該ブロックに書き込むように
構成したので、同一性が認められたデータを記憶するブ
ロックに対するデータの書込処理が実施されないように
なり、その結果、そのブロックに対するデータ書込回数
の増加を抑制することができるとともに、データ書込処
理の高速化を図ることができる効果がある。
れたデータのうち、比較手段によりデータの同一性が認
められないデータのみを当該ブロックに書き込むように
構成したので、同一性が認められたデータを記憶するブ
ロックに対するデータの書込処理が実施されないように
なり、その結果、そのブロックに対するデータ書込回数
の増加を抑制することができるとともに、データ書込処
理の高速化を図ることができる効果がある。
【0067】この発明によれば、各ブロックが記憶する
データが無効のデータである場合にも、そのデータのフ
ァイル名を格納するように構成したので、ブロックが記
憶するデータが無効データであっても、書込データと一
致する場合には、その書込データの書込処理を実施する
必要がなくなり、その結果、データ書込回数の増加を抑
制することができるとともに、データ書込処理の高速化
を図ることができる効果がある。
データが無効のデータである場合にも、そのデータのフ
ァイル名を格納するように構成したので、ブロックが記
憶するデータが無効データであっても、書込データと一
致する場合には、その書込データの書込処理を実施する
必要がなくなり、その結果、データ書込回数の増加を抑
制することができるとともに、データ書込処理の高速化
を図ることができる効果がある。
【0068】この発明によれば、当該ブロックが記憶す
るデータの種類及びデータ書込時刻を示す情報を各ブロ
ックに記憶し、その情報に基づいて情報格納手段の格納
内容を記憶するブロックを特定するように構成したの
で、情報格納手段の格納内容をフラッシュEEPROM
に記憶するようにしても、特定のブロックのデータ書込
回数だけが増加する不具合を解消することができる効果
がある。また、複数のブロックに情報格納手段の格納内
容と思われる情報が記憶されていても、データ書込時刻
を示す情報から情報格納手段の格納内容を記憶するブロ
ックを特定することができる効果もある。
るデータの種類及びデータ書込時刻を示す情報を各ブロ
ックに記憶し、その情報に基づいて情報格納手段の格納
内容を記憶するブロックを特定するように構成したの
で、情報格納手段の格納内容をフラッシュEEPROM
に記憶するようにしても、特定のブロックのデータ書込
回数だけが増加する不具合を解消することができる効果
がある。また、複数のブロックに情報格納手段の格納内
容と思われる情報が記憶されていても、データ書込時刻
を示す情報から情報格納手段の格納内容を記憶するブロ
ックを特定することができる効果もある。
【0069】この発明によれば、当該ブロックのデータ
書込回数,フラグ,データ書込時刻,ファイル名及びデ
ータ格納順を示す情報を各ブロックに記憶し、その情報
に基づいて情報格納手段の格納内容を再現するように構
成したので、特定のブロックのデータ書込回数だけが増
加する不具合を解消することができるとともに、フラッ
シュEEPROMに故障が発生しても、その故障の影響
を1ブロックに限定することができるようになり、その
結果、データの損失を最小限に抑制することができる効
果がある。
書込回数,フラグ,データ書込時刻,ファイル名及びデ
ータ格納順を示す情報を各ブロックに記憶し、その情報
に基づいて情報格納手段の格納内容を再現するように構
成したので、特定のブロックのデータ書込回数だけが増
加する不具合を解消することができるとともに、フラッ
シュEEPROMに故障が発生しても、その故障の影響
を1ブロックに限定することができるようになり、その
結果、データの損失を最小限に抑制することができる効
果がある。
【0070】この発明によれば、各ブロックのデータ書
込回数及びデータの有効性を判別するフラグを参照し
て、無効なデータを記憶するブロックの中でデータ書込
回数が最小のブロックを検索する検索処理を実行すると
ともに、そのブロックにデータを書き込む書込処理を実
行するように構成したので、無効データを記憶するブロ
ックを有効に活用することができるようになり、その結
果、有効データを記憶するブロックの書込回数が抑制さ
れ、各ブロックのデータ書込回数を平均化することがで
きる効果がある。
込回数及びデータの有効性を判別するフラグを参照し
て、無効なデータを記憶するブロックの中でデータ書込
回数が最小のブロックを検索する検索処理を実行すると
ともに、そのブロックにデータを書き込む書込処理を実
行するように構成したので、無効データを記憶するブロ
ックを有効に活用することができるようになり、その結
果、有効データを記憶するブロックの書込回数が抑制さ
れ、各ブロックのデータ書込回数を平均化することがで
きる効果がある。
【0071】この発明によれば、検索処理により検索さ
れたブロックのうち、データ書込回数が最小のブロック
が記憶するデータをデータ書込回数が最大のブロックに
コピーするコピー処理を実行するように構成したので、
無効データを記憶するブロックを有効に活用することが
できるようになり、その結果、有効データを記憶するブ
ロックの書込回数が抑制され、各ブロックのデータ書込
回数を平均化することができる効果がある。
れたブロックのうち、データ書込回数が最小のブロック
が記憶するデータをデータ書込回数が最大のブロックに
コピーするコピー処理を実行するように構成したので、
無効データを記憶するブロックを有効に活用することが
できるようになり、その結果、有効データを記憶するブ
ロックの書込回数が抑制され、各ブロックのデータ書込
回数を平均化することができる効果がある。
【図1】 この発明の実施の形態1によるデータ書込装
置の概略構成を示す構成図である。
置の概略構成を示す構成図である。
【図2】 この発明の実施の形態1によるデータ書込装
置の詳細構成を示す構成図である。
置の詳細構成を示す構成図である。
【図3】 この発明の実施の形態1によるデータ書込方
法を示すフローチャートである。
法を示すフローチャートである。
【図4】 管理テーブルの格納内容を説明する説明図で
ある。
ある。
【図5】 この発明の実施の形態2によるデータ書込装
置の詳細構成を示す構成図である。
置の詳細構成を示す構成図である。
【図6】 この発明の実施の形態2によるデータ書込方
法を示すフローチャートである。
法を示すフローチャートである。
【図7】 この発明の実施の形態2によるデータ書込装
置の処理内容を説明する説明図である。
置の処理内容を説明する説明図である。
【図8】 この発明の実施の形態3によるデータ書込装
置の詳細構成を示す構成図である。
置の詳細構成を示す構成図である。
【図9】 この発明の実施の形態3によるデータ書込装
置の処理内容を説明する説明図である。
置の処理内容を説明する説明図である。
【図10】 この発明の実施の形態4によるデータ書込
装置の詳細構成を示す構成図である。
装置の詳細構成を示す構成図である。
【図11】 この発明の実施の形態4によるデータ書込
方法を示すフローチャートである。
方法を示すフローチャートである。
【図12】 この発明の実施の形態4によるデータ書込
方法を示すフローチャートである。
方法を示すフローチャートである。
【図13】 この発明の実施の形態4によるデータ書込
装置の処理内容を説明する説明図である。
装置の処理内容を説明する説明図である。
【図14】 この発明の実施の形態5によるデータ書込
方法を示すフローチャートである。
方法を示すフローチャートである。
【図15】 この発明の実施の形態5によるデータ書込
方法を示すフローチャートである。
方法を示すフローチャートである。
【図16】 この発明の実施の形態5によるデータ書込
装置の処理内容を説明する説明図である。
装置の処理内容を説明する説明図である。
【図17】 この発明の実施の形態6によるデータ書込
方法を示すフローチャートである。
方法を示すフローチャートである。
【図18】 この発明の実施の形態6によるデータ書込
装置の処理内容を説明する説明図である。
装置の処理内容を説明する説明図である。
【図19】 この発明の実施の形態7によるデータ書込
方法を示すフローチャートである。
方法を示すフローチャートである。
【図20】 この発明の実施の形態7によるデータ書込
装置の処理内容を説明する説明図である。
装置の処理内容を説明する説明図である。
【図21】 従来のデータ書込装置を示す構成図であ
る。
る。
14 RAM(情報格納手段)、22 分割部(分割手
段)、23 書込ブロック検索部(検索手段)、24,
31 書込部(書込手段)、25,28 情報更新部
(情報更新手段)、26 書換ブロック検索部(検索手
段)、27 コピー部(コピー手段)、29 RAM
(情報格納手段、ファイル名格納手段)、30 書込ブ
ロック検索部(検索手段、判別手段、比較手段)。
段)、23 書込ブロック検索部(検索手段)、24,
31 書込部(書込手段)、25,28 情報更新部
(情報更新手段)、26 書換ブロック検索部(検索手
段)、27 コピー部(コピー手段)、29 RAM
(情報格納手段、ファイル名格納手段)、30 書込ブ
ロック検索部(検索手段、判別手段、比較手段)。
Claims (13)
- 【請求項1】 フラッシュEEPROMを構成する各ブ
ロックのデータ書込回数を格納するとともに、各ブロッ
クが記憶するデータの有効性を判別するフラグを格納す
る情報格納手段と、フラッシュEEPROMに対するデ
ータの書込要求を受信すると、上記情報格納手段が格納
するデータ書込回数及びフラグを参照して、無効なデー
タを記憶するブロックの中でデータ書込回数が最小のブ
ロックを検索する検索手段と、上記検索手段により検索
されたブロックにデータを書き込む書込手段と、上記検
索手段により検索されたブロックのデータ書込回数をイ
ンクリメントするとともに、そのブロックに係るフラグ
の内容を反転する情報更新手段とを備えたデータ書込装
置。 - 【請求項2】 フラッシュEEPROMに書き込むデー
タのデータサイズが各ブロックのデータサイズより大き
い場合には、フラッシュEEPROMに書き込むデータ
を各ブロックのデータサイズに分割する分割手段を設け
たことを特徴とする請求項1記載のデータ書込装置。 - 【請求項3】 情報格納手段が格納するデータ書込回数
及びフラグを参照して、有効なデータを記憶するブロッ
クの中でデータ書込回数が最小のブロックを検索すると
ともに、無効なデータを記憶するブロックの中でデータ
書込回数が最大のブロックを検索する検索手段と、上記
検索手段により検索されたブロックのうち、データ書込
回数が最小のブロックが記憶するデータをデータ書込回
数が最大のブロックにコピーするコピー手段と、上記検
索手段により検索されたデータ書込回数が最大のブロッ
クのデータ書込回数をインクリメントするとともに、上
記検索手段により検索された各ブロックに係るフラグの
内容を反転する情報更新手段とを設けたことを特徴とす
る請求項1または請求項2記載のデータ書込装置。 - 【請求項4】 検索手段は、データ書込回数が最小のブ
ロックを検索する際、データ書込時刻から所定時間経過
しているブロックを検索することを特徴とする請求項3
記載のデータ書込装置。 - 【請求項5】 検索手段は、データ書込回数が最小のブ
ロックを検索する際、データ書込回数が基準回数以下の
ブロックを検索することを特徴とする請求項3記載のデ
ータ書込装置。 - 【請求項6】 検索手段は、各ブロックのデータ書込回
数を考慮して基準回数を設定することを特徴とする請求
項5記載のデータ書込装置。 - 【請求項7】 コピー手段のコピー処理を書込手段の書
込処理と非同期に実施することを特徴とする請求項3記
載のデータ書込装置。 - 【請求項8】 各ブロックが記憶するデータのファイル
名を格納するファイル名格納手段と、フラッシュEEP
ROMに対するデータの書込要求を受信すると、そのデ
ータのファイル名と同じファイル名が上記ファイル名格
納手段に格納されているか否かを判別する判別手段と、
上記判別手段の判別結果が同じファイル名の存在を示す
場合には、そのファイル名に係るデータを記憶するブロ
ックをそれぞれ検索し、各ブロックが記憶するデータと
分割手段により分割されたデータを比較する比較手段と
を設け、書込手段は上記分割手段により分割されたデー
タのうち、上記比較手段によりデータの同一性が認めら
れないデータのみを当該ブロックに書き込むことを特徴
とする請求項2から請求項7のうちのいずれか1項記載
のデータ書込装置。 - 【請求項9】 ファイル名格納手段は、各ブロックが記
憶するデータが無効のデータである場合にも、そのデー
タのファイル名を格納することを特徴とする請求項8記
載のデータ書込装置。 - 【請求項10】 当該ブロックが記憶するデータの種類
及びデータ書込時刻を示す情報を各ブロックに記憶し、
その情報に基づいて情報格納手段の格納内容を記憶する
ブロックを特定することを特徴とする請求項1から請求
項9のうちのいずれか1項記載のデータ書込装置。 - 【請求項11】 当該ブロックのデータ書込回数,フラ
グ,データ書込時刻,ファイル名及びデータ格納順を示
す情報を各ブロックに記憶し、その情報に基づいて情報
格納手段の格納内容を再現することを特徴とする請求項
1から請求項9のうちのいずれか1項記載のデータ書込
装置。 - 【請求項12】 フラッシュEEPROMに対するデー
タの書込要求を受信すると、各ブロックのデータ書込回
数及びデータの有効性を判別するフラグを参照して、無
効なデータを記憶するブロックの中でデータ書込回数が
最小のブロックを検索する検索処理を実行するととも
に、そのブロックにデータを書き込む書込処理を実行
し、その書込処理が完了すると、そのブロックのデータ
書込回数をインクリメントするとともに、そのブロック
に係るフラグの内容を反転するデータ書込方法。 - 【請求項13】 各ブロックのデータ書込回数及びフラ
グを参照して、有効なデータを記憶するブロックの中で
データ書込回数が最小のブロックを検索するとともに、
無効なデータを記憶するブロックの中でデータ書込回数
が最大のブロックを検索する検索処理を実行する一方、
その検索処理により検索されたブロックのうち、データ
書込回数が最小のブロックが記憶するデータをデータ書
込回数が最大のブロックにコピーするコピー処理を実行
し、そのコピー処理が完了すると、上記検索処理により
検索されたデータ書込回数が最大のブロックのデータ書
込回数をインクリメントするとともに、上記検索処理に
より検索された各ブロックに係るフラグの内容を反転す
ることを特徴とする請求項12記載のデータ書込方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5559098A JPH11259370A (ja) | 1998-03-06 | 1998-03-06 | データ書込装置及びデータ書込方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5559098A JPH11259370A (ja) | 1998-03-06 | 1998-03-06 | データ書込装置及びデータ書込方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11259370A true JPH11259370A (ja) | 1999-09-24 |
Family
ID=13002977
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5559098A Pending JPH11259370A (ja) | 1998-03-06 | 1998-03-06 | データ書込装置及びデータ書込方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11259370A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009011266A1 (ja) * | 2007-07-13 | 2009-01-22 | Kabushiki Kaisha Toshiba | 半導体メモリ情報蓄積装置とその書き込み制御方法 |
| JP2009087173A (ja) * | 2007-10-02 | 2009-04-23 | Mitsubishi Electric Corp | フラッシュメモリ管理装置及びフラッシュメモリ管理方法及びプログラム |
| JP2011086181A (ja) * | 2009-10-16 | 2011-04-28 | Fanuc Ltd | 不揮発性メモリ保護機能を備えた情報処理装置 |
| CN102047230A (zh) * | 2008-05-28 | 2011-05-04 | 美光科技公司 | 混合式存储器管理 |
| JP2012033002A (ja) * | 2010-07-30 | 2012-02-16 | Toshiba Corp | メモリ管理装置およびメモリ管理方法 |
| JP2012221338A (ja) * | 2011-04-12 | 2012-11-12 | Hitachi Ltd | 半導体装置、不揮発性メモリ装置の制御方法 |
| WO2013025083A3 (ko) * | 2011-08-18 | 2013-05-30 | 영남대학교 산학협력단 | 피램에 데이터를 저장하는 전자기기 및 그의 메모리 제어방법 |
| JP2016212712A (ja) * | 2015-05-12 | 2016-12-15 | 東芝情報システム株式会社 | Nand型フラッシュメモリを用いた記憶装置及びnand型フラッシュメモリの使用方法 |
| CN111989646A (zh) * | 2018-04-20 | 2020-11-24 | 美光科技公司 | 用于计数器更新操作的设备及方法 |
-
1998
- 1998-03-06 JP JP5559098A patent/JPH11259370A/ja active Pending
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8352674B2 (en) | 2007-06-13 | 2013-01-08 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor memory information storage apparatus and method of controlling writing |
| KR101092775B1 (ko) | 2007-07-13 | 2011-12-09 | 가부시끼가이샤 도시바 | 반도체 메모리 정보 축적 장치와 그 기록 제어 방법 |
| CN101689151B (zh) | 2007-07-13 | 2013-01-02 | 株式会社东芝 | 半导体存储器信息储存装置及其写入控制方法 |
| WO2009011266A1 (ja) * | 2007-07-13 | 2009-01-22 | Kabushiki Kaisha Toshiba | 半導体メモリ情報蓄積装置とその書き込み制御方法 |
| JP2009087173A (ja) * | 2007-10-02 | 2009-04-23 | Mitsubishi Electric Corp | フラッシュメモリ管理装置及びフラッシュメモリ管理方法及びプログラム |
| JP2011522350A (ja) * | 2008-05-28 | 2011-07-28 | マイクロン テクノロジー, インク. | ハイブリッドメモリ管理 |
| CN102047230A (zh) * | 2008-05-28 | 2011-05-04 | 美光科技公司 | 混合式存储器管理 |
| US8751733B2 (en) | 2008-05-28 | 2014-06-10 | Round Rock Research, Llc | Hybrid memory management |
| US9390004B2 (en) | 2008-05-28 | 2016-07-12 | Round Rock Research, Llc | Hybrid memory management |
| JP2011086181A (ja) * | 2009-10-16 | 2011-04-28 | Fanuc Ltd | 不揮発性メモリ保護機能を備えた情報処理装置 |
| JP2012033002A (ja) * | 2010-07-30 | 2012-02-16 | Toshiba Corp | メモリ管理装置およびメモリ管理方法 |
| JP2012221338A (ja) * | 2011-04-12 | 2012-11-12 | Hitachi Ltd | 半導体装置、不揮発性メモリ装置の制御方法 |
| WO2013025083A3 (ko) * | 2011-08-18 | 2013-05-30 | 영남대학교 산학협력단 | 피램에 데이터를 저장하는 전자기기 및 그의 메모리 제어방법 |
| JP2016212712A (ja) * | 2015-05-12 | 2016-12-15 | 東芝情報システム株式会社 | Nand型フラッシュメモリを用いた記憶装置及びnand型フラッシュメモリの使用方法 |
| CN111989646A (zh) * | 2018-04-20 | 2020-11-24 | 美光科技公司 | 用于计数器更新操作的设备及方法 |
| JP2021522567A (ja) * | 2018-04-20 | 2021-08-30 | マイクロン テクノロジー,インク. | カウンタ更新動作のための装置及び方法 |
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