JPH11259601A - 記録媒体処理装置、その制御方法及びそのプログラムを記録した記録媒体 - Google Patents
記録媒体処理装置、その制御方法及びそのプログラムを記録した記録媒体Info
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- JPH11259601A JPH11259601A JP10367502A JP36750298A JPH11259601A JP H11259601 A JPH11259601 A JP H11259601A JP 10367502 A JP10367502 A JP 10367502A JP 36750298 A JP36750298 A JP 36750298A JP H11259601 A JPH11259601 A JP H11259601A
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Abstract
に、単票用紙のMICR文字を確実に再磁化できる印刷
装置を提供すること。 【解決手段】 複合プリンタ1では、挿入口10に挿入
された単票用紙5を挿入口10に設置されたTOF検出
部24でその先端部分5bが検出されるまで逆送りす
る。次に、単票用紙5に付されたMICR文字5aの先
頭部分5cが着磁用マグネット17に位置するように、
単票用紙5を逆送りする。そして、この状態から単票用
紙5を順送りしてMICR文字5aを再磁化すると共
に、磁気ヘッド19で読み取る。
Description
行う装置に関し、特に、例えば単票用紙に印刷処理を行
う等の記録媒体処理機能と当該単票用紙に付された磁気
パターンを再磁化して読み取る機能とを併せ持った複合
処理装置、その制御方法およびその制御方法を実現する
ためのプログラムが記録された記録媒体に関するもので
ある。
理(POS処理)にパーソナルチェック(以下、単にチ
ェックと称する。)が用いられている。このチェックに
は、表面にカスタマーアカウントやチェックのシリアル
番号等のデータをMICR(Magnetic Ink Character R
ecognition:磁気インク文字認識)文字を用いて記載し
てある。これらのデータを照会することによって、チェ
ックの有効・無効が確認できるようになっている。
字はMICRリーダを用いて読み取り、その後にプリン
タにセットして裏書きするようにしていたが、これらを
1つの装置で行えるようにしたMICR文字読み取り用
の磁気ヘッドと印刷用の印刷ヘッドを備えた装置(本明
細書では複合プリンタと呼ぶ。)も開発されている。
用紙に印刷を行う場合は、単票用紙上の印刷位置を決め
るために挿入口にフォームストッパーを設けてあり、こ
のフォームストッパで規定される一定の位置に単票用紙
が挿入された場合は、これを検出して、搬送ローラ等の
紙送り装置で単票用紙を把持して紙経路上を印刷ヘッド
に向かって自動的に紙送りするようにしている。MIC
R文字を読み取る機能を備えた複合プリンタにおいて
も、通常の単票用紙への印字とチェックの処理とでこの
紙送り装置を兼用し、紙経路に設置された磁気ヘッドに
沿ってチェックを紙送りできるようにしているものがあ
る。このような複合プリンタでは、磁気ヘッドまで紙送
りする前に、永久磁石でMICR文字を再磁化して、磁
気ヘッドによるMICR文字の読み取り処理に備えてい
る。
仕方はオペレータによって様々である。例えば、チェッ
クを、その側端をプリンタに設けたガイドに沿わせなが
ら、フォームストッパーに向かって真直ぐに挿入するべ
きところを、横方向や斜め方向から挿入する場合があ
る。従って、挿入口に再磁化用のマグネットを設けてお
くと、チェックの先端側のMICR文字が再磁化マグネ
ットの上を通過しない状態でチェックが挿入され、これ
らの文字の再磁化処理できていない可能性がある。この
結果、MICR文字の読み取りが不成功に終わり、単票
用紙の有効・無効を確認できなかったり、再度挿入し直
して、読み取り動作を行わせなくてはならず、煩雑であ
った。
ペレータの熟練度や単票用紙の挿入の仕方にかかわりな
く、チェック等の単票用紙の磁気パターンの全てを確実
に再磁化することによって当該磁気パターンの読み取り
確度を向上し、以て、取扱性および信頼性に優れた印刷
装置、その制御方法およびその制御プログラムを記録し
た記録媒体を提供することを目的としている。
ては、挿入口にセットされた単票用紙を磁気パターンの
先頭部分が着磁部に位置するように逆送して、磁気パタ
ーンが確実に着磁部を通過するようにしている。すなわ
ち、本発明の印刷装置は、単票記録媒体を挿入するため
の挿入口であって当該単票記録媒体の先端部を所定の位
置に位置づけるべく構成された挿入口と、前記単票記録
媒体に印刷を行うための印刷機構と、該印刷機構によっ
て前記単票記録媒体に印刷を行うときに、前記挿入口か
ら前記印刷機構に向かう第1の方向に前記挿入口の前記
所定の位置にセットされた単票記録媒体を搬送可能であ
ると共に、前記第1の方向と逆の第2の方向にも搬送可
能な搬送機構と、前記挿入口の前記所定の位置より前記
第1の方向上流側に配置され、前記単票記録媒体に付さ
れた磁気パターンを再磁化可能な着磁部と、前記着磁部
によって再磁化された前記磁気パターンを読み取り可能
な磁気ヘッドと、前記搬送機構を制御して、前記挿入口
にセットされた前記単票記録媒体を前記磁気パターンの
先頭部分が前記着磁部によって再磁化可能な位置に到達
するまで前記第2の方向に搬送可能な制御部とを有する
ことを特徴とする。
入口の所定の位置にセットされた単票記録媒体を印刷機
構に向かう第1の方向及びその逆の第2の方向に搬送可
能であり、前記単票記録媒体に付された磁気パターンを
前記挿入口の前記所定の位置より前記第1の方向上流側
に設置された着磁部により再磁化した後に磁気ヘッドに
向かって前記第1の方向に搬送して読み取り可能な印刷
装置の制御方法であって、前記挿入口にセットされた前
記単票記録媒体を前記磁気パターンの先頭部分が前記着
磁部によって再磁化可能な位置に到達するまで前記第2
の方向に搬送する工程を有することを特徴とする。
法では、ストッパー等の単票用紙を所定の位置に位置づ
ける構成によって挿入口に対する挿入位置が規定された
単票用紙を、磁気パターンの先頭部分が着磁部によって
再磁化されうる位置に到達するまで逆方向に搬送してい
る。このように紙送りされた単票用紙の磁気パターンの
先頭部分は再磁化に必要な磁束密度が得られる領域(有
効磁化領域)に入り込み、この先頭部分が確実に再磁化
処理(着磁処理)される。磁気パターンの先頭部分が着
磁部に位置している状態から単票用紙を紙送りすると、
磁気パターンの全ては着磁部の有効磁化領域を通過す
る。このため、単票用紙に付された磁気パターンの全て
を確実に再磁化処理することができる。このように、単
票用紙を、その磁気パターンの先頭部分が着磁部に位置
するように一旦逆送りした後に磁気パターンの磁化処理
を行うようにしているので、単票用紙が挿入口にどのよ
うに挿入されたかにかかわらず、すなわち、オペレータ
の熟練度や単票用紙の挿入の仕方にかかわらず、磁気パ
ターンを確実に再磁化できる。従って、MICR文字の
一部が再磁化されずに磁気パターンに対応した波形信号
が得られないといった弊害を回避でき、取扱性および信
頼性に優れている。
搬送工程で磁気パターンの先頭部分が少なくとも着磁部
の略中央に達するまで単票用紙を前記第2の方向、即ち
逆方向に搬送することが望ましい。このようにすれば、
磁気パターンの先頭部分が着磁部による最も磁束密度の
高い位置にセットアップされる。このため、この状態か
ら単票用紙を順方向に紙送りすると、磁気パターンの全
ては最も磁束密度の高い領域を通過することになり、よ
り再磁化処理の確実性を高めることができる。また、磁
気パターンの先頭部分が着磁部を越えるように逆送りす
るよりも単票用紙を紙送りする距離(搬送距離)が短く
なるので、処理の迅速化にも有利である。
トされた単票記録媒体の先頭部分を検出可能な媒体検出
器をさらに有し、前記制御部は、前記挿入口にセットさ
れた単票記録媒体の先頭部分が前記媒体検出器で検出さ
れるまで前記第2の方向に搬送した後に、磁気パターン
の先頭部分が前記着磁部によって再磁化可能な位置に到
達するまで前記第2の方向にさらに搬送する構成又は工
程を設けることが望ましい。挿入口に対する単票用紙の
挿入の仕方はオペレータによって様々であり、ストッパ
ーに強く当たるように単票用紙を挿入すると、単票用紙
が挿入口内で湾曲することも考えられる。単票用紙の先
端がストッパーに適当な状態で当接していること場合を
想定して、磁気パターンの先頭部分が着磁部に位置する
ように所定の量だけ単票用紙を逆送りするようにしてい
るときに、上記のように単票用紙が挿入口内で湾曲して
いると、逆送り量が不足して磁気パターンが着磁部に位
置しない。これに対して、本発明の印刷装置および印刷
装置の制御方法においては、一旦単票用紙の先頭部分を
紙検出器で検出されるまで単票用紙を逆送りするように
しているので、挿入口内の単票用紙の状態によらず常に
磁気パターンが着磁部に位置するように単票用紙を逆送
りすることができる。
法においては、前記挿入口の前記所定の位置にセットさ
れた単票記録媒体を検出可能な媒体検出器をさらに有
し、前記挿入口にセットされた単票記録媒体を検出した
後に、前記磁気パターンの先頭部分が前記着磁部によっ
て再磁化可能な位置に到達するまで前記第2の方向に搬
送する構成又は工程を有する。このようにすれば、紙検
出器の検出結果に応じて、直ちに単票用紙の紙送りを開
始して磁気パターンの再磁化処理を行うことができ、再
磁化処理の迅速化を図ることができる。
制御方法においては、前記挿入口にセットされた単票記
録媒体を前記磁気ヘッドに向かって順送りするのに先だ
って、前記磁気パターンの先頭部分が前記着磁部によっ
て再磁化可能な位置に到達するまで前記第2の方向に搬
送する構成又は工程を有することも可能である。このよ
うにすれば、磁気パターンの再磁化に連続して読み取り
が行われるので、磁気パターンの減磁を最小限に抑える
ことができ、磁気パターンの読み取り処理の信頼性を向
上できる。
の制御方法においては、単票記録媒体に磁気パターンが
付されていることを識別した後に、磁気パターンの先頭
部分が前記着磁部によって再磁化可能な位置に到達する
まで前記第2の方向に搬送する構成又は工程を有するよ
うにすることが可能である。例えば、磁気パターンが付
されていない単票用紙であれば、ホストから磁気パター
ンの読み取り命令が出ないので、再磁化処理および読み
取り処理を省略して印刷等の必要な処理のみを行うよう
にすることができる。このようにすれば、使い勝手が良
く迅速な処理を行うことができる印刷装置を実現でき
る。
の工程に対応した処理を行える制御部で実行可能な命令
を備えた制御プログラムとして供給することが可能であ
り、その制御プログラムを記録した記録媒体を介して提
供することができる。あるいは、インターネット等のコ
ンピューターネットワークを介して制御プログラムを供
給し、オペレータ側のパソコンや印刷装置に装備された
記録媒体に記録して使用することも可能である。
用した印刷装置を説明する。図1に、本発明に係る印刷
装置(複合プリンタ)1の外観を示してある。また、図
2に、複合プリンタ1の概略構成を紙経路11に沿った
各機器の配置を中心に示してある。
プリンタ1は、上面がテーブル3になった、ほぼ直方体
状のベース部2と、このベース部2のほぼ中央部分に取
り付けられた上部カバー4を有し、これらの間に設けら
れた隙間に紙経路11および単票用紙(チェック)5の
挿入口10が設けられている。挿入口10は、紙経路1
1に沿った方向(X方向)から単票用紙5を挿入できる
と共に、紙経路11に直交する方向(Y方向)からも単
票用紙5を挿入できるようになっている。これは、テー
ブル3の幅より大きい幅を有する単票用紙にも印刷でき
るようにするためである。また、後述するように印刷ヘ
ッドがY方向に往復動しながら印刷を行うので、印刷ヘ
ッドの位置に単票用紙の所望の位置を合わせ、これを横
から挿入すれば、その所望の位置に印刷を行うことがで
きる。このような、いわゆる「ねらい打ち印字」を行う
ためにも、Y方向に挿入できるように構成することが便
利である。
面に向かって右側にはローカル操作を行う操作パネル6
が設けられ、また、ベース部2に電源スイッチ7が設け
られている。また、複合プリンタ1には、操作パネル6
の指示や制御プログラムに従って複合プリンタ1の各機
能を制御するCPU20が設けられている。このCPU
20は制御プログラムや各種の設定値等を記憶可能なR
OM21と、MICRデータや印刷データの一時記憶用
のRAM23を備えている。
パーソナルコンピュータ(以下、PCと称する。)40
あるいはPOS端末等の機器とインターフェースケーブ
ル42あるいは赤外線インターフェース等によって接続
されており、ホストとの間で印刷データや制御情報等を
送受信できるようになっている。複合プリンタ1は、P
C40などのホスト上で稼働するアプリケーションプロ
グラムから制御コマンドや印刷データを送信して制御す
ることも可能である。
書き換え可能な不揮発性のメモリを用いた場合には、イ
ンターフェース22を介してホスト側から制御プログラ
ムを受信してROM21に書き込むことができる。ホス
トとなるPC40やPOS端末は、フロッピーディスク
43やROM等の移動式の記録媒体を介して供給された
制御プログラムを複合プリンタ1に供給することができ
る。また、PC40にインターネット等のコンピュータ
ネットワーク44と交信する機能を設け、ネットワーク
経由で供給される制御プログラムを受信してハードディ
スク45等の内蔵型の記録媒体にいったん記憶した後に
複合プリンタ1に供給することも可能である。もちろ
ん、LANドライバーを複合プリンタ1に設け、複合プ
リンタ1をネットワークに直に接続して制御プログラム
や印刷データなどをネットワーク経由で複合プリンタ1
に供給することも可能である。
ンタ1には、ベース部2および上部カバー4によって挿
入口10が構成されており、この挿入口10には水平に
延びる紙経路11が繋がっている。挿入口10には、挿
入側から排紙側に向かって、紙送りローラー12および
紙押さえローラー13を備えた紙送り装置14、プラテ
ン15、単票用紙5およびその先頭部分5bを検出可能
なTOF検出器24、挿入口10に挿入された単票用紙
5の先端が当たって当該単票用紙5の挿入位置を規定可
能な開閉式のフォームストッパー16がこの順序で配列
されている。また、プラテン15の手前側には単票用紙
5のMICR文字5aを再磁化(着磁)するための着磁
用マグネット17が埋設され、プラテン15に対向する
ように印刷ヘッド18が配置されている。さらに、フォ
ームストッパー16の単票用紙挿入方向(X方向)下流
側に続く紙経路11には、MICR文字5a(図1)を
読み取り可能な磁気ヘッド19が配置されている。
15を上下動させるプラテン駆動機構30を備えてお
り、これにより、MICR文字5aの読み取りが終了し
て挿入口10側の所定の位置に単票用紙5が戻された後
に、プラテン15が印刷ヘッド18の側に押し出されて
単票用紙5が印刷可能な状態になる。プラテン駆動機構
30は、バネ31によってプラテン15を上方に押し上
げるように機能するプラテンフレーム32と、このプラ
テンフレーム32の傾斜部32aに当接してプラテンフ
レーム32の上下動を制御するプラテン開閉軸33と、
プラテン開閉軸33の位置を動かす開閉ソレイド34を
備えている。開閉ソレイド34によってプラテン開閉軸
33が図面の左右方向に動くとプラテンフレーム32が
下側および上側に動くので、プラテン15を挿入口10
に連通する用紙搬送経路内に出し入れすることができ
る。また、プラテンフレーム32と連動して、紙送り装
置14を構成する紙押さえローラー13と紙送りローラ
ー12とで単票用紙5を挟み込み、紙送り装置14によ
って単票用紙5を搬送できる稼働状態になる。このよう
に、複合プリンタ1は、プラテン15の開閉に連動して
紙送り装置14が非稼働状態および稼働状態になる。
ストッパー16を旋回可能に支持するストッパーフレー
ム35の傾斜部35aにも当接しており、この傾斜部3
5aはプラテンフレーム32の傾斜部32aと逆向きに
傾いている。このため、プラテン開閉軸33の動きによ
って、プラテン15が上方に突出するのと同時に、フォ
ームストッパー16は下方に沈み、搬送経路を開放す
る。このようにして、単票用紙5を印刷する準備が終了
し、紙送りローラー12によって適当な位置まで単票用
紙5を紙送りして、さらに、不図示の駆動機構によって
印刷ヘッド18を紙送り方向と直交する走査方向(図1
のY方向及びその反対方向)に動かして単票用紙5上の
所定の位置に印刷が行われる。
用紙5として店舗の支払いに使用される個人使用可能な
小切手であり、銀行で発行されるチェックを扱えるよう
になっている。チェックには、その表面に使用者の口座
番号、チェックの通し番号等が磁気パターンの1つであ
るMICR文字5aを用いて印刷されている。MICR
文字5aは文字形状や印字品質が規格化されており、ま
た、単票用紙上の印刷位置も規格化されている。従っ
て、単票用紙5のMICR文字5aを再磁化した後磁気
ヘッド19でスキャンすることによってMICR文字5
aに対応した波形が得られ、この波形を解析することに
よって印刷されたデータを読み出すことができる。
票用紙5が挿入されると、単票用紙5は、そのMICR
文字5aが着磁用マグネット17によって再磁化処理さ
れた後、磁気ヘッド19によって読み取られるようにな
っている。
ータが行うので、設計者の意図通りには挿入されず、オ
ペレータの熟練度や単票用紙の挿入方向等の相違によっ
て、挿入口10に挿入される過程や挿入された状態は必
ずしも適切なものにならない。例えば、図3に示すよう
に、単票用紙5が薄い場合には、フォームストッパー1
6に単票用紙5に当たった感触がつかめないので、いつ
までも単票用紙5を押し込み、この結果として、単票用
紙5が搬送経路の内部で湾曲してしまう。また、図4に
示すように、搬送経路に対して横方向(Y方向)から単
票用紙5を挿入した場合には、MICR文字5aの一部
5dは着磁用マグネット17を通過しないので、殆ど磁
束が加わらず十分に再磁化されない。
は、単票用紙5に付されたMICR文字5aを、図5お
よび図6に基づいて以下に説明するような制御方法で確
実に再磁化した後に読み取られるようにしている。図5
には、単票用紙5のMICR文字5aを再磁化する動作
の手順をフローチャートを用いて示してあり、図6に
は、主要な段階における挿入口10及びこれに連通する
搬送経路における単票用紙5の状態を模式的に示してあ
る。
ホストからMICR文字を読み取る処理を行う命令が送
信されるのを待つ。すなわち、ホストからこれから挿入
される単票用紙5にMICR文字5aが付されているか
否かを識別する命令を待ち、MICR文字5aを読み取
る命令を受信すると、ST2以下の処理に進む。即ち、
単票用紙5が挿入されたら、単票用紙5にMICR文字
5aが付されているものとして、MICR文字5aの再
磁化および読み取りを行う。一方、MICR文字の読み
取り命令が出されなければ、ST9に進み、単票用紙5
が挿入されたときの再磁化処理および読み取り処理を省
略して印刷等の必要な処理のみを行うように準備する。
ては、ホストから送信されるMICR読み取り命令を基
に単票用紙に磁気パターンが付されているか否かを判断
し、以下に説明する処理を行うようにしている。勿論、
MICR文字が付されていると予想される場所を先読み
してMICR文字パターンが検出されれば、MICR文
字があるものとして処理を行う等の方法を採用すること
も可能である。
口10に挿入されるのを待つ。単票用紙5が図1におけ
るX方向、あるいはY方向から挿入されると、図6
(A)に示すように、単票用紙5の先頭部分5bはフォ
ームストッパー16に当接し、挿入口10における単票
用紙5のX方向の大凡の挿入位置が規定される。なお、
単票用紙5のY方向の位置は、図1に示すテーブル3の
右側端に設けられた単票用紙ガイドに単票用紙5の右側
端を当接させることにより、規定される。また、この状
態では、単票用紙5に付されたMICR文字5aの先頭
部分5cは、着磁用マグネット17よりも装置の奥側、
即ちフォームストッパー16の側に位置している。着磁
用マグネット17は永久磁石であり、ペーパクリップや
ステープル針等の鉄製の異物が吸着し易いため、保守性
を考慮して、装置の外部から操作しやすい場所に設ける
ことが望ましいからである。
によって単票用紙5が検出されると、ステップST4で
紙送り装置14によって単票用紙5が挿入口10の入口
側に搬送、すなわち、逆送りされる。そして、ステップ
ST5において、TOF検出器24によって単票用紙5
の先端部分5bが検出されるまで単票用紙5の逆送りが
継続される。先端部分5bの検出は、TOF検出器24
出力の「単票用紙あり」から「単票用紙なし」への遷移
によって行う。ここで、フォームストッパ16とTOF
検出器との位置関係が既知であるにもかかわらず先端部
分5bの検出を行うのは、単票用紙5を挿入する際に、
図3に示すように、搬送経路内で単票用紙5が弛んでし
まうことがあり、この場合には当該位置関係から求めら
れる一定量だけ単票用紙5を逆方向へ搬送しても、先端
部分5bがTOF検出器24に到達しないからである。
でTOF検出器24によって単票用紙5の先端部分5b
が検出されると、ステップST6に移行して、図6
(C)に示すように、単票用紙5に付されたMICR文
字5aの先頭部分5cが着磁用マグネット17の略中央
に位置するように、単票用紙5がさらに逆送りされる。
すなわち、図6(B)に示すようにTOF検出器24と
着磁用マグネット17との距離がd2、単票用紙5の先
端5bからMICR文字5aの先頭5cまでの距離がd
1とすると、(d2−d1)だけさらに逆送りされる。
磁用マグネット17の略中央が最も磁束密度が高く、本
例では、この位置にMICR文字5aの先頭部分5cが
セットされるようになっている。なお、MICR文字5
aの先頭部分5cが、着磁用マグネット17の有効磁束
密度範囲、即ちMICR文字5aを十分に再磁化できる
磁束密度を有する範囲に来るようにしても良い。すなわ
ち、図7(A)および(B)に示すように、MICR文
字5aの再磁化に必要な磁束密度がΦ0であるとすれ
ば、着磁用マグネット17の中心17aを含むP0−P
1間にMICR文字5aが位置するように単票用紙5を
逆送りすれば足りる。なお、この範囲は予め測定するな
どして定めておき、上記のd2の値に反映させておくこ
とが望ましい。
ストッパー16を解除して搬送経路から退避させると共
に、紙送り装置14によって単票用紙5が磁気ヘッド1
9に向かって搬送される(順送りされる。)。この結
果、単票用紙5に記録されているMICR文字5aの全
てが上記の有効磁束密度領域を通過して、そのMICR
文字5aの全てが確実に再磁化処理される。
T8でMICR文字5aが磁気ヘッド19で読み取られ
る。磁気ヘッド19によるMICR文字5aの読み取り
によって、MICR文字5aに対応して得られた電流波
形を解析してMICR文字で表現されたデータが再生さ
れる。この再生データはプリンタからホスト装置に送信
され、ホスト装置がそのデータに基づいてチェックの有
効性を判断し、その判断結果を再びプリンタに送信す
る。
性であれば、ステップST9において、単票用紙5は紙
送り装置14によって再び挿入口10の側に逆送りさ
れ、TOF検出器24を用いて再度X方向の位置決めが
行われる。これは、上記のMICR文字読み取り処理に
おける紙送り装置14と単票用紙5との滑りによる位置
ずれを調整し、また、ST1でMICR文字読み取りを
行わない通常の単票用紙と判断された場合に、その弛み
を除去するために行われる処理である。その後、ホスト
装置からの印刷データや制御コマンドに従い、印字ヘッ
ド18で単票用紙5の所定の場所に裏書き等の印刷を行
う。この後、単票用紙5は挿入口10またはこれと反対
の側の搬送経路端部に定義される排紙口から排紙され
る。
工程に対応した処理を行えるCPU20で実行可能な命
令を備えた制御プログラムとして供給される。例えば、
その制御プログラムを記録した記録媒体を介して提供で
き、あるいは、インターネット等のコンピューターネッ
トワークを介して制御プログラムを供給し、オペレータ
側のPCや印刷装置の記録媒体に記録して使用すること
が可能である。
は、挿入口10にセットされた単票用紙5をMICR文
字5aの先頭部分5cが着磁用マグネット17に位置す
るように逆送りして、単票用紙5が順送りされるときに
MICR文字5aの全てが必ず着磁用マグネット17を
通過するようにしている。従って、オペレータの熟練度
や単票用紙5の挿入の仕方によって、挿入口に10に対
して単票用紙5が適切な状態にセットされなくても、M
ICR文字5aを再磁化するのに適した装着状態となる
ように単票用紙5を自動的に挿入し直すことができる。
例えば、図4に示したように、挿入口10に単票用紙5
を挿入した時点ではMICR文字5aの先頭側の部分が
再磁化されていないような場合でも、本例の複合プリン
タ1では、単票用紙5を再磁化するのに適した状態とな
るように単票用紙5の位置を自動的に補正した後、MI
CR文字5aの再磁化を開始する。このため、順方向に
紙送りされた単票用紙5aのMICR文字5aの全てを
確実に再磁化処理できるので、MICR文字5aに対応
した波形信号が得られないといった弊害を回避をでき、
誰にでも容易に取扱でき、信頼性の高いMICR文字を
読み取り可能な複合プリンタを実現できる。
文字5aの先頭部分5cが着磁用マグネット17の略中
央に位置するように逆送りするので、MICR文字5a
の全てはマグネット17の有効磁束密度範囲を通過する
ことになり、MICR文字5aの再磁化処理の信頼性も
高い。さらに、MICR文字5aの先頭部分5cが着磁
用マグネット17を越えるように逆送りする場合に比べ
て、単票用紙5の搬送距離が短く、処理の迅速化にも有
利である。
単票用紙5をMICR文字5aの先頭部分5cが着磁用
マグネット17に位置するように逆送りするのに先立っ
て、単票用紙5の先端部分5bがTOF検出部24で検
出されるまで逆送りするようにしている。単票用紙5の
先端がフォームストッパー16に適当な状態で当接して
いることを想定して、MICR文字5aの先頭部分5c
が着磁用マグネット17に位置するようにしたのでは、
単票用紙5が挿入口10で湾曲している場合(図3参
照)には、逆送り量が不足してMICR文字5aが着磁
用マグネット17に到達しない。これに対して、本例の
複合プリンタ1では、一旦単票用紙5を先端部分5bが
TOF検出器24で検出されるまで逆送りして、単票用
紙5の装着状態を補正しているので、挿入口10に挿入
された時点の単票用紙5の装着状態にかかわらず、MI
CR文字5aの先頭部分5cが着磁用マグネット17に
位置するように逆送りすることができる。
は、TOF検出部24で単票用紙5が検出された直後
に、単票用紙5を逆送りを開始するようになっているの
で、MICR文字5aを再磁化する処理への転換が素早
く、処理の迅速化が図られている。また、本例の複合プ
リンタ1においては、MICR文字5aの再磁化処理に
連続してその文字の読み取りが行われるようになってい
るので、MICR文字5aの減磁を最小限に抑えること
ができ、MICR文字の読み取り処理の信頼性も高い。
ホストから単票用紙5にMICR文字5aが付されてい
ないことを表す命令を受信する、あるいはMICR文字
読み取り命令を受信しなかったとき、言い換えれば通常
の単票用紙に印刷を行うモードが選択されている場合
は、MICR文字5aの再磁化処理および読み取り処理
を省いて印刷等の必要な処理のみを行うことができる。
例えば、MICR文字5aが付されていない単票用紙で
あれば、ホストから磁気パターンの読み取り命令乃至M
ICR文字読み取りモードを選択するコマンドが送信さ
れないので、再磁化処理および読み取り処理を省略して
印刷等の必要な処理のみを行うようにすることができ
る。このようにすれば、使い勝手が良く迅速な処理を行
うことが可能な印刷装置を実現できる。
側からのMICR読み取り命令を受信した後に単票用紙
5を逆送りするようにしている。また、TOF検出部2
4によって挿入口10にセットされた単票用紙5を検出
した直後に逆送りするようにしている。さらに、MIC
R文字5aの読み取りの直前に再磁化処理を行うように
している。これらの代わりに、単票用紙5を挿入口10
にセットした後にホスト側からMICR読み取り命令を
受信するようにしても良い。この場合は、単票用紙5を
挿入口にセットした直後に再磁化処理を行っても良い。
あるいは、MICR読み取り命令を受信して読み取り処
理を行う直前に再磁化処理を行うようにしても良い。
F検出部24によって挿入口10にセットされた単票用
紙5および逆送りされた単票用紙5の先端部分5bの両
者を検出している。この代わりに、挿入口10にセット
された単票用紙5を検出するための検出部を別途構成す
るようにしても良い。この検出部を設置する場所として
は、特定の場所に限定されることはなく、着磁用マグネ
ット17よりフォームストッパー16側でも良く、ま
た、着磁用マグネット17より挿入口10の入口側でも
良い。
トッパ16を有し、挿入口10に挿入された単票紙が当
該フォームストッパ16に当接して位置決めが行われる
構造であるが、本発明は当該構造に限定されるものでは
なく、例えば一組の搬送ローラが互いに当接している当
該当接部に単票紙の先端を当接させる構造や、単票紙の
設定位置を示すマーカーによって単票紙の挿入を行う作
業者に単票紙の位置を指示する構造によっても本発明を
実施することが可能である。即ち、単票紙を挿入口に挿
入する場合に所定の位置に位置づけるべく案内する構成
であれば充分である。なお、この場合には、上記の例に
おいてフォームストッパ16を搬送経路から退避させて
単票紙の搬送を可能とする処理は省略することができ
る。即ち、上記の一組の搬送ローラに当接させる場合に
は、そのまま搬送ローラを回転させることによって搬送
を行うことが可能であり、上記のマーカーを用いる例で
は搬送ローラ等の周知の搬送機構を用いて単票紙を挟持
することにより、搬送可能な状態となるのである。
案内機構を全く用いない場合にも、本発明は適用可能で
ある。上記の案内機構はオペレータの操作性を向上させ
るために設けられているからに過ぎないからである。こ
の場合には、TOF検出器で所定時間、連続して単票用
紙を検出した場合にこれを搬送機構に把持せしめる。そ
の他の処理は上記の実施例と同様である。
および印刷装置の制御方法におていは、挿入口にセット
された単票用紙を逆送りして、磁気パターンが再磁化に
必要な磁束密度が得られる領域に磁気パターンがセット
されるようにしている。従って、この状態から単票用紙
を順方向に紙送りすることにより、磁気パターンの全て
を再磁化処理することができる。本発明によれば、オペ
レータの熟練度や単票用紙の挿入の仕方によって、挿入
口に対する単票用紙の装着状態が異なっても、単票用紙
を逆送りすることのより磁気パターンを再磁化するのに
適した装着状態に補正できる。このため、磁気パターン
の文字の一部が再磁化されずに磁気パターンに対応した
波形信号が得られないといった弊害を回避でき、取扱性
および信頼性に優れた印刷装置を実現できる。
を示す斜視図である。
示す図である。
説明図である。
示す説明図である。
されたMICR文字を再磁化する動作の制御を示すフロ
ーチャートである。
過程の挿入口内での単票用紙の状態を模式的に示す図で
ある。
による磁束密度との関係を示す説明図である。
Claims (15)
- 【請求項1】 記録媒体を挿入するための挿入口と、 前記挿入口に挿入された前記記録媒体に印刷を行うため
の印刷機構と、 前記挿入口に挿入された前記記録媒体上の磁気パターン
を再磁化する磁化手段と、 前記磁化手段によって再磁化された前記磁気パターンを
検出する磁気パターン検出器と、 前記磁化手段と前記磁気パターン検出手段との間に配置
され、前記挿入口に挿入された前記記録媒体を検出する
記録媒体検出器と、 前記記録媒体検出器によって検出された前記記録媒体
を、前記記録媒体検出器から前記磁気パターン検出器へ
向かう第1の方向、及びこれと逆の第2の方向に搬送す
る搬送機構と、 前記記録媒体が、前記磁気パターンを有しない第1の記
録媒体か、前記磁気パターンを有する第2の記録媒体か
を判別する記録媒体選択手段と、 前記搬送機構を制御して、前記記録媒体選択手段によっ
て第1の記録媒体と判別された場合に、前記記録媒体検
出器によって検出された前記記録媒体を前記第1の方向
へ搬送してこれに所定の処理を行い、前記記録媒体選択
手段によって第2の記録媒体と判別された場合に、前記
磁気パターンの先頭部分が前記磁化手段によって再磁化
可能な位置に到達するまで前記第2の方向に搬送可能な
制御部とを有することを特徴とする記録媒体処理装置。 - 【請求項2】 請求項1において、前記所定の処理が印
刷処理を有することを特徴とする記録媒体処理装置。 - 【請求項3】 請求項1において、前記制御部は、磁気
パターンの先頭部分が少なくとも前記磁化手段の略中央
に達するまで前記記録媒体を前記第2の方向に搬送する
ことを特徴とする印刷装置。 - 【請求項4】 請求項1において、前記制御部は、前記
挿入口に挿入された記録媒体の先端が前記媒体検出器で
検出されるまで前記第2の方向に搬送した後に、前記記
録媒体を所定量前記第2の方向にさらに搬送することを
特徴とする印刷装置。 - 【請求項5】 請求項1において、前記制御部は、前記
挿入口にセットされた記録媒体を検出した後に、前記磁
気パターンの先頭部分が前記磁化手段によって再磁化可
能な位置に到達するまで前記記録媒体を前記第2の方向
に搬送することを特徴とする印刷装置。 - 【請求項6】 請求項1において、前記制御部は、前記
挿入口にセットされた記録媒体を前記磁気ヘッドに向か
って搬送するのに先だって、前記磁気パターンの先頭部
分が前記磁化手段によって再磁化可能な位置に到達する
まで前記第2の方向に搬送することを特徴とする印刷装
置。 - 【請求項7】 記録媒体処理装置の制御方法であって、 (a)挿入口に挿入された記録媒体を、磁気パターン検
出器と磁化手段との間において検出する工程と、 (b)前記記録媒体が、前記磁気パターンを有しない第
1の記録媒体か、前記磁気パターンを有する第2の記録
媒体かを判別する工程と、 (c)前記工程(b)において記録媒体が第1の記録媒
体と判別された場合に、前記記録媒体を、前記磁化手段
から前記磁気パターン検出器へ向かう第1の方向に搬送
してこれに所定の処理を行う工程と、 (d)前記工程(b)において記録媒体が第2の記録媒
体と判別された場合に、前記記録媒体を、前記第1の方
向と逆の第2の方向に、前記磁気パターンの先頭部分が
前記磁化手段によって再磁化可能な位置に到達するまで
搬送する工程と、 (e)前記記録媒体を前記第1の方向に搬送し、前記磁
気パターン検出器によって前記磁気パターンを読み取る
工程とを有することを特徴とする記録媒体処理装置の制
御方法。 - 【請求項8】 請求項7において、前記工程(c)にお
ける前記所定の処理には、印刷処理が含まれることを特
徴とする記録媒体処理装置の制御方法。 - 【請求項9】 請求項7において、前記工程(d)にお
いては、磁気パターンの先頭部分が少なくとも前記磁化
手段の略中央に達するまで前記記録媒体を搬送すること
を特徴とする記録媒体処理装置の制御方法。 - 【請求項10】 請求項7において、前記工程(d)
は、 (d1)前記記録媒体の先端が検出されるまで前記記録
媒体を前記第2の方向に搬送する工程と、 (d2)前記記録媒体を所定量前記第2の方向に更に搬
送する工程とを有することを特徴とする記録媒体処理装
置の制御方法。 - 【請求項11】 請求項7において、前記工程(c)及
び前記工程(d)は前記工程(a)において前記記録媒
体が検出された後に行われることを特徴とする記録媒体
処理装置の制御方法。 - 【請求項12】 媒体処理装置に搭載されたコンピュー
タに、 (a)挿入口に挿入された記録媒体を、磁気パターン検
出器と磁化手段との間において検出する工程と、 (b)前記記録媒体が、前記磁気パターンを有しない第
1の記録媒体か、前記磁気パターンを有する第2の記録
媒体かを判別する工程と、 (c)前記工程(b)において記録媒体が第1の記録媒
体と判別された場合に、前記記録媒体を、前記磁化手段
から前記磁気パターン検出器へ向かう第1の方向に搬送
してこれに所定の処理を行う工程と、 (d)前記工程(b)において記録媒体が第2の記録媒
体と判別された場合に、前記記録媒体を、前記第1の方
向と逆の第2の方向に、前記磁気パターンの先頭部分が
前記磁化手段によって再磁化可能な位置に到達するまで
搬送する工程と、 (e)前記記録媒体を前記第1の方向に搬送し、前記磁
気パターン検出器によって前記磁気パターンを読み取る
工程とを有する制御方法を実行させるためのプログラム
を記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。 - 【請求項13】 請求項12において、前記工程(d)
においては、磁気パターンの先頭部分が少なくとも前記
磁化手段の略中央に達するまで前記記録媒体を搬送する
ことを特徴とする制御方法を実行させるためのプログラ
ムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。 - 【請求項14】 請求項12において、前記工程(d)
は、 (d1)前記記録媒体の先端が検出されるまで前記記録
媒体を前記第2の方向に搬送する工程と、 (d2)前記記録媒体を所定量前記第2の方向に更に搬
送する工程とを有することを特徴とする制御方法を実行
させるためのプログラムを記録したコンピュータ読み取
り可能な記録媒体。 - 【請求項15】 請求項12において、前記工程(c)
及び前記工程(d)は前記工程(a)において前記記録
媒体が検出された後に行われることを特徴とする制御方
法を実行させるためのプログラムを記録したコンピュー
タ読み取り可能な記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36750298A JP3912465B2 (ja) | 1998-01-05 | 1998-12-24 | 記録媒体処理装置、その制御方法及びそのプログラムを記録した記録媒体 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10-34 | 1998-01-05 | ||
| JP3498 | 1998-01-05 | ||
| JP36750298A JP3912465B2 (ja) | 1998-01-05 | 1998-12-24 | 記録媒体処理装置、その制御方法及びそのプログラムを記録した記録媒体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11259601A true JPH11259601A (ja) | 1999-09-24 |
| JP3912465B2 JP3912465B2 (ja) | 2007-05-09 |
Family
ID=26332945
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP36750298A Expired - Fee Related JP3912465B2 (ja) | 1998-01-05 | 1998-12-24 | 記録媒体処理装置、その制御方法及びそのプログラムを記録した記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3912465B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010035235A (ja) * | 2009-11-12 | 2010-02-12 | Seiko Epson Corp | 画像読取装置 |
-
1998
- 1998-12-24 JP JP36750298A patent/JP3912465B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010035235A (ja) * | 2009-11-12 | 2010-02-12 | Seiko Epson Corp | 画像読取装置 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3912465B2 (ja) | 2007-05-09 |
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