JPH11259678A - 画像表示装置及びそれによる画像表示方法 - Google Patents
画像表示装置及びそれによる画像表示方法Info
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- JPH11259678A JPH11259678A JP10061744A JP6174498A JPH11259678A JP H11259678 A JPH11259678 A JP H11259678A JP 10061744 A JP10061744 A JP 10061744A JP 6174498 A JP6174498 A JP 6174498A JP H11259678 A JPH11259678 A JP H11259678A
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T15/00—Three-dimensional [3D] image rendering
- G06T15/50—Lighting effects
- G06T15/503—Blending, e.g. for anti-aliasing
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T15/00—Three-dimensional [3D] image rendering
- G06T15/10—Geometric effects
- G06T15/40—Hidden part removal
- G06T15/405—Hidden part removal using Z-buffer
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Graphics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Geometry (AREA)
- Image Generation (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】画像表示装置の処理負担を大きくすることな
く、半透明ポリゴンの適切な画像表示処理を行うことが
できる画像表示装置を提供する。 【解決手段】所定の視点座標に基づいたXYZ座標系の
仮想三次元空間に配置され、それぞれXYZ座標を有す
る複数のピクセルから構成されるポリゴンを、XY座標
系の二次元平面に表示する画像表示装置において、所定
のXY座標に対応するZ座標が書き込まれる記憶部と、
ピクセルの透明度を判別する判別部と、判別部の判別結
果に基づいて、ピクセルのZ座標の記憶部への書き込み
を制御する書き込み制御部と、所定のXY座標に対し
て、記憶部に書き込まれたZ座標及び/又はそれより視
点座標に近いZ座標を有するピクセルを表示する表示処
理部とを有することを特徴とする画像表示装置が提供さ
れる。そして、判別部は、例えば、ピクセルが不透明で
あるか否かを判別する。
く、半透明ポリゴンの適切な画像表示処理を行うことが
できる画像表示装置を提供する。 【解決手段】所定の視点座標に基づいたXYZ座標系の
仮想三次元空間に配置され、それぞれXYZ座標を有す
る複数のピクセルから構成されるポリゴンを、XY座標
系の二次元平面に表示する画像表示装置において、所定
のXY座標に対応するZ座標が書き込まれる記憶部と、
ピクセルの透明度を判別する判別部と、判別部の判別結
果に基づいて、ピクセルのZ座標の記憶部への書き込み
を制御する書き込み制御部と、所定のXY座標に対し
て、記憶部に書き込まれたZ座標及び/又はそれより視
点座標に近いZ座標を有するピクセルを表示する表示処
理部とを有することを特徴とする画像表示装置が提供さ
れる。そして、判別部は、例えば、ピクセルが不透明で
あるか否かを判別する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータグラ
フィック(CG)において、不透明ピクセルと不透明で
ない半透明ピクセルが混在するポリゴンを含むオブジェ
クトを表示する画像表示装置及びそれによる画像表示方
法に関する。
フィック(CG)において、不透明ピクセルと不透明で
ない半透明ピクセルが混在するポリゴンを含むオブジェ
クトを表示する画像表示装置及びそれによる画像表示方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータグラフィック(CG)技術
では、仮想三次元空間に配置されるオブジェクトは複数
のポリゴンで構成される。また、ポリゴンは複数のピク
セルで構成される。そして、これらのオブジェクトが画
像表示装置に表示される際には、仮想三次元空間は画像
表示装置の画面に対応した二次元平面に変換され、その
二次元平面上にオブジェクトは表示される。
では、仮想三次元空間に配置されるオブジェクトは複数
のポリゴンで構成される。また、ポリゴンは複数のピク
セルで構成される。そして、これらのオブジェクトが画
像表示装置に表示される際には、仮想三次元空間は画像
表示装置の画面に対応した二次元平面に変換され、その
二次元平面上にオブジェクトは表示される。
【0003】従って、仮想三次元空間における奥行き
(デプス)方向(以下、Z方向という)に複数のオブジ
ェクトが配置されている場合は、複数のオブジェクトの
うち最も手前側のオブジェクトを画像表示装置の画面上
に表示する制御が行われる。
(デプス)方向(以下、Z方向という)に複数のオブジ
ェクトが配置されている場合は、複数のオブジェクトの
うち最も手前側のオブジェクトを画像表示装置の画面上
に表示する制御が行われる。
【0004】このような制御をおこなうために、画像表
示装置は、従来から、オブジェクトのZ方向の座標(以
下、Z座標という)が書き込まれるデプスバッファを備
え、あるオブジェクトのZ座標がデプスバッファに書き
込まれることによって、その後に描画されるオブジェク
トのZ座標がデプスバッファに書き込まれたZ座標より
奥側にある場合は、そのオブジェクトを表示しない制御
を行っている。そして、従来から、オブジェクトのZ座
標のデプスバッファへの書き込みは、オブジェクトを構
成するポリゴン単位で行われている。
示装置は、従来から、オブジェクトのZ方向の座標(以
下、Z座標という)が書き込まれるデプスバッファを備
え、あるオブジェクトのZ座標がデプスバッファに書き
込まれることによって、その後に描画されるオブジェク
トのZ座標がデプスバッファに書き込まれたZ座標より
奥側にある場合は、そのオブジェクトを表示しない制御
を行っている。そして、従来から、オブジェクトのZ座
標のデプスバッファへの書き込みは、オブジェクトを構
成するポリゴン単位で行われている。
【0005】このようなデプスバッファを用いてオブジ
ェクトの表示制御において、表示される複数のオブジェ
クトが、不透明でない半透明ピクセルを含む(不透明ピ
クセルが混在していてもよい)半透明ポリゴンで構成さ
れる場合は、Z座標が最奥のオブジェクトから描画する
ことによって、画面上、手前側のオブジェクトの半透明
部分から、奥側の部分のオブジェクトが透けて見えるよ
うに表示することが可能である。
ェクトの表示制御において、表示される複数のオブジェ
クトが、不透明でない半透明ピクセルを含む(不透明ピ
クセルが混在していてもよい)半透明ポリゴンで構成さ
れる場合は、Z座標が最奥のオブジェクトから描画する
ことによって、画面上、手前側のオブジェクトの半透明
部分から、奥側の部分のオブジェクトが透けて見えるよ
うに表示することが可能である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このとき、Z座標が最
奥のオブジェクトから描画されない場合、即ち、後から
描画されるオブジェクトのZ座標が、前に描画されたオ
ブジェクトのZ座標より奥側にある場合について考え
る。この場合は、後から描画されるオブジェクトは、デ
プスバッファに書き込まれたZ座標より奥側にあるの
で、画面表示されない。従って、前に描画されたオブジ
ェクトの半透明部分から後から描画されたオブジェクト
が奥側に透けて見えるように表示制御することができな
いという問題点がある。
奥のオブジェクトから描画されない場合、即ち、後から
描画されるオブジェクトのZ座標が、前に描画されたオ
ブジェクトのZ座標より奥側にある場合について考え
る。この場合は、後から描画されるオブジェクトは、デ
プスバッファに書き込まれたZ座標より奥側にあるの
で、画面表示されない。従って、前に描画されたオブジ
ェクトの半透明部分から後から描画されたオブジェクト
が奥側に透けて見えるように表示制御することができな
いという問題点がある。
【0007】また、このとき、前に描画されたオブジェ
クトのZ座標のデプスバッファへの書き込みを行わない
ことによって、後から描画されるオブジェクトを画面表
示することも可能である。しかしながら、この場合は、
後から描画されるオブジェクトが、前に描画されたオブ
ジェクトより奥側にあるにもかかわらず、前に描画され
たオブジェクトより手前側にあるように表示されてしま
うという問題点がある。
クトのZ座標のデプスバッファへの書き込みを行わない
ことによって、後から描画されるオブジェクトを画面表
示することも可能である。しかしながら、この場合は、
後から描画されるオブジェクトが、前に描画されたオブ
ジェクトより奥側にあるにもかかわらず、前に描画され
たオブジェクトより手前側にあるように表示されてしま
うという問題点がある。
【0008】従って、半透明ポリゴンを含む複数のオブ
ジェクトを描画する場合は、Z方向において最奥のオブ
ジェクトから描画する必要があるが、このようなオブジ
ェクト同士がZ方向に交差する場合、即ち、後から描画
されるオブジェクトの一部が、前に描画されたオブジェ
クトの奥側にある場合は、上述のような問題点が生じて
しまう。
ジェクトを描画する場合は、Z方向において最奥のオブ
ジェクトから描画する必要があるが、このようなオブジ
ェクト同士がZ方向に交差する場合、即ち、後から描画
されるオブジェクトの一部が、前に描画されたオブジェ
クトの奥側にある場合は、上述のような問題点が生じて
しまう。
【0009】このように、オブジェクトが半透明ポリゴ
ンで構成される場合に、半透明ポリゴン同士がZ方向に
交差すると、従来のデプスバッファへの書き込み制御で
は、半透明ポリゴンの前後関係を正しく表現できないと
いう問題があった。
ンで構成される場合に、半透明ポリゴン同士がZ方向に
交差すると、従来のデプスバッファへの書き込み制御で
は、半透明ポリゴンの前後関係を正しく表現できないと
いう問題があった。
【0010】このような問題点を解決するために、従来
から、半透明ポリゴンを、その交差する部分において、
さらに分割する方法などが提案されているが、画像表示
装置における処理負担が大きくなり好ましくない。
から、半透明ポリゴンを、その交差する部分において、
さらに分割する方法などが提案されているが、画像表示
装置における処理負担が大きくなり好ましくない。
【0011】また、オブジェクトを構成するすべてのポ
リゴンをピクセル単位で処理する画像表示装置も提案さ
れている。しかしながら、このような画像表示装置は、
画像表示のための処理量が膨大となるので、ビデオゲー
ム装置などのように、リアルタイム及びインタラクティ
ブな処理を必要とする画像表示装置には適当でなかっ
た。
リゴンをピクセル単位で処理する画像表示装置も提案さ
れている。しかしながら、このような画像表示装置は、
画像表示のための処理量が膨大となるので、ビデオゲー
ム装置などのように、リアルタイム及びインタラクティ
ブな処理を必要とする画像表示装置には適当でなかっ
た。
【0012】そこで、本発明の目的は、画像表示装置の
処理負担を大きくすることなく、半透明ポリゴンの適切
な画像表示処理を行うことができる画像表示装置及びそ
れを用いた画像表示方法を提供することである。
処理負担を大きくすることなく、半透明ポリゴンの適切
な画像表示処理を行うことができる画像表示装置及びそ
れを用いた画像表示方法を提供することである。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の画像表示装置は、所定の視点座標に基づいた
XYZ座標系の仮想三次元空間に配置され、それぞれX
YZ座標を有する複数のピクセルから構成されるポリゴ
ンを、XY座標系の二次元平面に表示する画像表示装置
において、所定のXY座標に対応するZ座標が書き込ま
れる記憶部と、ピクセルの透明度を判別する判別部と、
判別部の判別結果に基づいて、ピクセルのZ座標の記憶
部への書き込みを制御する書き込み制御部と、所定のX
Y座標に対して、記憶部に書き込まれたZ座標及び/又
はそれより視点座標に近いZ座標を有するピクセルを表
示する表示処理部とを有することを特徴とする。
の本発明の画像表示装置は、所定の視点座標に基づいた
XYZ座標系の仮想三次元空間に配置され、それぞれX
YZ座標を有する複数のピクセルから構成されるポリゴ
ンを、XY座標系の二次元平面に表示する画像表示装置
において、所定のXY座標に対応するZ座標が書き込ま
れる記憶部と、ピクセルの透明度を判別する判別部と、
判別部の判別結果に基づいて、ピクセルのZ座標の記憶
部への書き込みを制御する書き込み制御部と、所定のX
Y座標に対して、記憶部に書き込まれたZ座標及び/又
はそれより視点座標に近いZ座標を有するピクセルを表
示する表示処理部とを有することを特徴とする。
【0014】そして、判別部は、例えば、ピクセルが不
透明であるか否かを判別する。さらに、不透明ピクセル
のZ座標の記憶部への書き込みを制御する第一のフラグ
と、不透明でないピクセルのZ座標の記憶部への書き込
みを制御する第二のフラグとが設定され、書き込み制御
部は、第一のフラグ及び第二のフラグの状態に基づい
て、それぞれ不透明ピクセル及び不透明でないピクセル
のZ座標の記憶部への書き込みを制御する。
透明であるか否かを判別する。さらに、不透明ピクセル
のZ座標の記憶部への書き込みを制御する第一のフラグ
と、不透明でないピクセルのZ座標の記憶部への書き込
みを制御する第二のフラグとが設定され、書き込み制御
部は、第一のフラグ及び第二のフラグの状態に基づい
て、それぞれ不透明ピクセル及び不透明でないピクセル
のZ座標の記憶部への書き込みを制御する。
【0015】また、上記目的を達成するための本発明の
画像表示方法は、所定の視点座標に基づいたXYZ座標
系の仮想三次元空間に配置され、それぞれXYZ座標を
有する複数のピクセルから構成されるポリゴンを、XY
座標系の二次元平面に表示する画像表示方法において、
ポリゴンを構成する所定のピクセルの透明度を判別する
判別ステップと、判別部の判別結果に基づいて、所定の
ピクセルのZ座標が書き込まれる記憶部への書き込みを
制御する制御ステップと、所定のXY座標に対して、記
憶部に書き込まれたZ座標及び/又はそれより視点座標
に近いZ座標を有するピクセルを表示する表示処理ステ
ップとを有することを特徴とする。
画像表示方法は、所定の視点座標に基づいたXYZ座標
系の仮想三次元空間に配置され、それぞれXYZ座標を
有する複数のピクセルから構成されるポリゴンを、XY
座標系の二次元平面に表示する画像表示方法において、
ポリゴンを構成する所定のピクセルの透明度を判別する
判別ステップと、判別部の判別結果に基づいて、所定の
ピクセルのZ座標が書き込まれる記憶部への書き込みを
制御する制御ステップと、所定のXY座標に対して、記
憶部に書き込まれたZ座標及び/又はそれより視点座標
に近いZ座標を有するピクセルを表示する表示処理ステ
ップとを有することを特徴とする。
【0016】そして、判別ステップは、ピクセルが不透
明であるか否かを判別する。さらに、不透明ピクセルの
Z座標の記憶部への書き込みを制御する第一のフラグ
と、不透明でないピクセルのZ座標の記憶部への書き込
みを制御する第二のフラグとが設定され、制御ステップ
においては、第一のフラグ及び第二のフラグの状態に基
づいて、それぞれ不透明ピクセル及び不透明でないピク
セルのZ座標の記憶部への書き込みが制御される。
明であるか否かを判別する。さらに、不透明ピクセルの
Z座標の記憶部への書き込みを制御する第一のフラグ
と、不透明でないピクセルのZ座標の記憶部への書き込
みを制御する第二のフラグとが設定され、制御ステップ
においては、第一のフラグ及び第二のフラグの状態に基
づいて、それぞれ不透明ピクセル及び不透明でないピク
セルのZ座標の記憶部への書き込みが制御される。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て説明する。しかしながら、本発明の技術的範囲がこの
実施の形態に限定されるものではない。
て説明する。しかしながら、本発明の技術的範囲がこの
実施の形態に限定されるものではない。
【0018】図1は、本発明の実施の形態における画像
表示装置のブロック構成図である。図1において、画像
表示装置は、制御部1及び画像処理部2から構成され
る。制御部1において、バスブリッジ10により、CP
U11及びBIOS−ROMを含むCPUメモリ12
と、I/Oインターフェース13及びサウンド回路14
とが接続される。
表示装置のブロック構成図である。図1において、画像
表示装置は、制御部1及び画像処理部2から構成され
る。制御部1において、バスブリッジ10により、CP
U11及びBIOS−ROMを含むCPUメモリ12
と、I/Oインターフェース13及びサウンド回路14
とが接続される。
【0019】電源が投入され、CPUメモリ12のBI
OSが立ち上がると、CPU11の制御により、外部メ
モリ(図示せず)に格納されたプログラムデータが、I
/Oインターフェース13から読み込まれ、データ制御
回路15を介してデータメモリ16に格納される。
OSが立ち上がると、CPU11の制御により、外部メ
モリ(図示せず)に格納されたプログラムデータが、I
/Oインターフェース13から読み込まれ、データ制御
回路15を介してデータメモリ16に格納される。
【0020】データメモリ16に格納されるデータは、
プログラムの進行により画像処理部2のモニタ25に表
示される複数のオブジェクトをそれぞれ構成する複数の
ポリゴンデータや、レジスタセットファンクションを有
する。また、ポリゴンデータには、ポリゴンの頂点デー
タ(頂点座標、頂点カラー、テクスチュアマップ座標、
透明度、法線ベクトルなど)が含まれる。
プログラムの進行により画像処理部2のモニタ25に表
示される複数のオブジェクトをそれぞれ構成する複数の
ポリゴンデータや、レジスタセットファンクションを有
する。また、ポリゴンデータには、ポリゴンの頂点デー
タ(頂点座標、頂点カラー、テクスチュアマップ座標、
透明度、法線ベクトルなど)が含まれる。
【0021】データメモリ16に格納されたポリゴンデ
ータは、データ制御回路15によって、ジオメトリ回路
20に送られる。ジオメトリ回路20では、ポリゴンの
頂点座標に基づき、所定の仮想三次元空間内にポリゴン
が配置される。そして、仮想三次元空間のどの領域まで
を表示対象とするかのビューポートの決定や、法線ベク
トルに基づき、ポリゴンの輝度の計算などが行われる。
また、ビューポートによりはみ出したポリゴンの頂点座
標の除去、即ちクリッピングが行われる。
ータは、データ制御回路15によって、ジオメトリ回路
20に送られる。ジオメトリ回路20では、ポリゴンの
頂点座標に基づき、所定の仮想三次元空間内にポリゴン
が配置される。そして、仮想三次元空間のどの領域まで
を表示対象とするかのビューポートの決定や、法線ベク
トルに基づき、ポリゴンの輝度の計算などが行われる。
また、ビューポートによりはみ出したポリゴンの頂点座
標の除去、即ちクリッピングが行われる。
【0022】さらに、ビューポートに配置されたポリゴ
ンの頂点座標は、所定の視点座標を基準とした視点座標
系における三次元座標に変換される。
ンの頂点座標は、所定の視点座標を基準とした視点座標
系における三次元座標に変換される。
【0023】視点座標系の三次元座標に変換された頂点
座標などを有するポリゴンデータは、次にレンダリング
処理回路21に送られる。レンダリング処理回路21
は、表示処理部である塗り潰し回路、テクスチュア貼り
付け回路、デプステスト回路及びブレンディング回路
(図示せず)などから構成される。
座標などを有するポリゴンデータは、次にレンダリング
処理回路21に送られる。レンダリング処理回路21
は、表示処理部である塗り潰し回路、テクスチュア貼り
付け回路、デプステスト回路及びブレンディング回路
(図示せず)などから構成される。
【0024】塗り潰し回路は、ポリゴンの各頂点に囲ま
れた範囲にあるピクセル(画素)の座標などの情報を計
算し、レンダリング処理部21の他の回路に、計算され
た情報を渡す機能を有する。
れた範囲にあるピクセル(画素)の座標などの情報を計
算し、レンダリング処理部21の他の回路に、計算され
た情報を渡す機能を有する。
【0025】テクスチュア貼り付け回路は、各ピクセル
に対応したテクスチュアデータをテクスチュアバッファ
22に格納されているテクスチュアマップから読み出
し、ピクセルにテクスチュアを貼り付ける回路である。
なお、テクスチュアデータは、色情報(赤、緑、青情
報)と透明度情報を有する。
に対応したテクスチュアデータをテクスチュアバッファ
22に格納されているテクスチュアマップから読み出
し、ピクセルにテクスチュアを貼り付ける回路である。
なお、テクスチュアデータは、色情報(赤、緑、青情
報)と透明度情報を有する。
【0026】デプス(Z方向)比較回路は、複数のポリ
ゴンの前後関係を比較する回路である。そして、後に詳
述するように、あらかじめ設定されているデプスバッフ
ァへの書き込み制御フラグがONのときは、奥行き(デ
プス)方向(Z方向)に最も手前に配置されるポリゴン
を構成するピクセルのZ座標がデプスバッファ23に記
憶される。即ち、三次元座標( X、Y、Z)において、
Z座標がすでにデプスバッファ23に書き込まれたピク
セルのZ座標と、そのピクセルと同じX、Y座標を有す
る別のポリゴンを構成するピクセルのZ座標とが比較さ
れる。そして、別のポリゴンを構成するピクセルのZ座
標が手前にある場合は、そのX、Y座標におけるデプス
バッファ23に記憶されるZ座標は、その別のポリゴン
を構成するピクセルのZ座標に更新される。
ゴンの前後関係を比較する回路である。そして、後に詳
述するように、あらかじめ設定されているデプスバッフ
ァへの書き込み制御フラグがONのときは、奥行き(デ
プス)方向(Z方向)に最も手前に配置されるポリゴン
を構成するピクセルのZ座標がデプスバッファ23に記
憶される。即ち、三次元座標( X、Y、Z)において、
Z座標がすでにデプスバッファ23に書き込まれたピク
セルのZ座標と、そのピクセルと同じX、Y座標を有す
る別のポリゴンを構成するピクセルのZ座標とが比較さ
れる。そして、別のポリゴンを構成するピクセルのZ座
標が手前にある場合は、そのX、Y座標におけるデプス
バッファ23に記憶されるZ座標は、その別のポリゴン
を構成するピクセルのZ座標に更新される。
【0027】ブレンディング回路は、デプスバッファ2
3への書き込み制御が行われないとき、同じX、Y座標
に重なったピクセルの色を、それらのポリゴンが描かれ
た順に混合する処理を行う回路である。
3への書き込み制御が行われないとき、同じX、Y座標
に重なったピクセルの色を、それらのポリゴンが描かれ
た順に混合する処理を行う回路である。
【0028】このように、レンダリング処理回路21に
よって、上記各種表示処理が行われたピクセルのデータ
は、モニタ25の一画面分のデータを記憶するフレーム
バッファ24に送られる。そして、フレームバッファ2
4に記憶されたピクセルデータは、モニタ25に順次送
られ、画像として表示される。
よって、上記各種表示処理が行われたピクセルのデータ
は、モニタ25の一画面分のデータを記憶するフレーム
バッファ24に送られる。そして、フレームバッファ2
4に記憶されたピクセルデータは、モニタ25に順次送
られ、画像として表示される。
【0029】そして、本発明の実施の形態では、デプス
バッファへのZ座標の書き込み制御が、従来のポリゴン
単位ではなく、ピクセル単位で行われる。
バッファへのZ座標の書き込み制御が、従来のポリゴン
単位ではなく、ピクセル単位で行われる。
【0030】図2は、図1のレンダリング処理回路21
におけるデプスバッファへのZ座標の書き込み制御を行
うための構成を示すブロック図である。図2において、
本発明の実施の形態における画像表示装置のレンダリン
グ処理回路21は、上述のデプス比較回路と同様のデプ
ス比較器211、上述の塗り潰し回路及びテクスチュア
貼り付け回路などから構成されるテクスチュアピクセル
加工器212を備え、さらに、不透明/透明ピクセルセ
レクタ213、不透明ピクセル・デプスライト判別器2
14、透明ピクセル・デプスライト判別器215を備え
る。
におけるデプスバッファへのZ座標の書き込み制御を行
うための構成を示すブロック図である。図2において、
本発明の実施の形態における画像表示装置のレンダリン
グ処理回路21は、上述のデプス比較回路と同様のデプ
ス比較器211、上述の塗り潰し回路及びテクスチュア
貼り付け回路などから構成されるテクスチュアピクセル
加工器212を備え、さらに、不透明/透明ピクセルセ
レクタ213、不透明ピクセル・デプスライト判別器2
14、透明ピクセル・デプスライト判別器215を備え
る。
【0031】不透明/半透明ピクセルセレクタ213
は、各ポリゴンを構成するピクセルに貼り付けられるテ
クスチュアの透明度αに基づいて、不透明ピクセルであ
るか、半透明ピクセルであるかを選別するための回路で
ある。ピクセルは、テクスチュアデータとして、色情報
(赤、緑、青の度合い情報)に加えて、透明度情報
(α)を有する。具体的には、α=1のピクセルは不透
明ピクセルであり、α=0のピクセルは透明ピクセルで
ある。そして、0<α<1のピクセルが半透明ピクセル
である。
は、各ポリゴンを構成するピクセルに貼り付けられるテ
クスチュアの透明度αに基づいて、不透明ピクセルであ
るか、半透明ピクセルであるかを選別するための回路で
ある。ピクセルは、テクスチュアデータとして、色情報
(赤、緑、青の度合い情報)に加えて、透明度情報
(α)を有する。具体的には、α=1のピクセルは不透
明ピクセルであり、α=0のピクセルは透明ピクセルで
ある。そして、0<α<1のピクセルが半透明ピクセル
である。
【0032】不透明ピクセル・デプスライト判別器21
4は、上記不透明/半透明ピクセルセレクタ213によ
って、選別された不透明ピクセルのZ座標をデプスバッ
ファ23に書き込むか否かを判断する回路である。具体
的には、あらかじめ設定されている不透明ピクセル・デ
プスライトフラグがONのとき、不透明ピクセル・デプ
スライト判別器214は、不透明ピクセルのZ座標(デ
プス値)をデプスバッファ23に書き込み、当該フラグ
がOFFのときは、不透明ピクセルのZ座標(デプス
値)をデプスバッファ23に書き込まない制御を行う。
4は、上記不透明/半透明ピクセルセレクタ213によ
って、選別された不透明ピクセルのZ座標をデプスバッ
ファ23に書き込むか否かを判断する回路である。具体
的には、あらかじめ設定されている不透明ピクセル・デ
プスライトフラグがONのとき、不透明ピクセル・デプ
スライト判別器214は、不透明ピクセルのZ座標(デ
プス値)をデプスバッファ23に書き込み、当該フラグ
がOFFのときは、不透明ピクセルのZ座標(デプス
値)をデプスバッファ23に書き込まない制御を行う。
【0033】また、半透明ピクセル・デプスライト判別
器215は、上記不透明/半透明ピクセルセレクタ21
3によって、選別された半透明ピクセルのZ座標をデプ
スバッファ23に書き込むか否かを判断する回路であ
る。具体的には、あらかじめ設定されている半透明ピク
セル・デプスライトフラグがONのとき、半透明ピクセ
ル・デプスライト判別器215は、半透明ピクセルのZ
座標(デプス値)をデプスバッファ23に書き込み、当
該フラグがOFFのときは、半透明ピクセルのZ座標
(デプス値)をデプスバッファ23に書き込まない制御
を行う。
器215は、上記不透明/半透明ピクセルセレクタ21
3によって、選別された半透明ピクセルのZ座標をデプ
スバッファ23に書き込むか否かを判断する回路であ
る。具体的には、あらかじめ設定されている半透明ピク
セル・デプスライトフラグがONのとき、半透明ピクセ
ル・デプスライト判別器215は、半透明ピクセルのZ
座標(デプス値)をデプスバッファ23に書き込み、当
該フラグがOFFのときは、半透明ピクセルのZ座標
(デプス値)をデプスバッファ23に書き込まない制御
を行う。
【0034】図3は、本発明の実施の形態の画像表示装
置のレンダリング処理回路21におけるピクセルのZ座
標のデプスバッファへの書き込み制御のフローチャート
である。図3のステップS1において、レンダリング処
理回路21に順次入力されるピクセルのZ座標と、デプ
スバッファ23に記憶され、そのピクセルのX、Y座標
に対応するZ座標が読み出される。
置のレンダリング処理回路21におけるピクセルのZ座
標のデプスバッファへの書き込み制御のフローチャート
である。図3のステップS1において、レンダリング処
理回路21に順次入力されるピクセルのZ座標と、デプ
スバッファ23に記憶され、そのピクセルのX、Y座標
に対応するZ座標が読み出される。
【0035】そして、ステップS2において、デプス比
較器211が、それらのZ座標を比較する。入力された
ピクセルのZ座標が、デプスバッファに記憶されたZ座
標より大きい場合(奥にある場合)、当該ピクセルは画
像表示されないので捨てられる。そして、ステップS1
に戻り、次のピクセルの読み出し処理が行われる。
較器211が、それらのZ座標を比較する。入力された
ピクセルのZ座標が、デプスバッファに記憶されたZ座
標より大きい場合(奥にある場合)、当該ピクセルは画
像表示されないので捨てられる。そして、ステップS1
に戻り、次のピクセルの読み出し処理が行われる。
【0036】一方、入力されたピクセルのZ座標が、デ
プスバッファに記憶されたZ座標より小さい場合(手前
にある場合)、ステップS3に進み、そのピクセルに対
応するテクスチュアピクセル(以下、テクセルという)
がテクスチュアバッファ22から読み出される。テクセ
ルは、テクスチュアバッファ22に格納されているテク
スチュアマップを構成する最小単位である。そして、ス
テップS4において、ピクセルに対して、テクセルの貼
り付けなど所定の加工が施される。
プスバッファに記憶されたZ座標より小さい場合(手前
にある場合)、ステップS3に進み、そのピクセルに対
応するテクスチュアピクセル(以下、テクセルという)
がテクスチュアバッファ22から読み出される。テクセ
ルは、テクスチュアバッファ22に格納されているテク
スチュアマップを構成する最小単位である。そして、ス
テップS4において、ピクセルに対して、テクセルの貼
り付けなど所定の加工が施される。
【0037】さらにその後、ステップS5において、テ
クセルが貼り付けられたピクセルの透明度αが、不透明
/半透明セレクタ213によって判別される。ステップ
S5において、α=0(透明ピクセル)である場合は、
ピクセルは透明であるので、ステップS1に戻る。
クセルが貼り付けられたピクセルの透明度αが、不透明
/半透明セレクタ213によって判別される。ステップ
S5において、α=0(透明ピクセル)である場合は、
ピクセルは透明であるので、ステップS1に戻る。
【0038】α=1(不透明ピクセル)である場合は、
ステップS6に進み、不透明ピクセル・デプスライト判
別器214によって、ピクセルのZ座標のデプスバッフ
ァ23への書き込みが判断される。即ち、不透明ピクセ
ル・デプスライトフラグがONのとき、ステップS8に
おいて、不透明ピクセルのZ座標がデプスバッファ23
に書き込まれ(デプス値ライト)、当該フラグがOFF
のときは、不透明ピクセルのZ座標はデプスバッファに
書き込まれない。
ステップS6に進み、不透明ピクセル・デプスライト判
別器214によって、ピクセルのZ座標のデプスバッフ
ァ23への書き込みが判断される。即ち、不透明ピクセ
ル・デプスライトフラグがONのとき、ステップS8に
おいて、不透明ピクセルのZ座標がデプスバッファ23
に書き込まれ(デプス値ライト)、当該フラグがOFF
のときは、不透明ピクセルのZ座標はデプスバッファに
書き込まれない。
【0039】さらに、0<α<1(半透明ピクセル)で
ある場合は、ステップS7に進み、半透明ピクセル・デ
プスライト判別器215によって、ピクセルのZ座標の
デプスバッファ23への書き込みが判断される。即ち、
半透明ピクセル・デプスライトフラグがONのとき、ス
テップS8において、半透明ピクセルのZ座標がデプス
バッファ23に書き込まれ(デプス値ライト)、当該フ
ラグがOFFのときは、半透明ピクセルのZ座標はデプ
スバッファに書き込まれない。
ある場合は、ステップS7に進み、半透明ピクセル・デ
プスライト判別器215によって、ピクセルのZ座標の
デプスバッファ23への書き込みが判断される。即ち、
半透明ピクセル・デプスライトフラグがONのとき、ス
テップS8において、半透明ピクセルのZ座標がデプス
バッファ23に書き込まれ(デプス値ライト)、当該フ
ラグがOFFのときは、半透明ピクセルのZ座標はデプ
スバッファに書き込まれない。
【0040】そして、ステップS9において、上述の各
ステップによって処理されたピクセルのピクセルデータ
が、フレームバッファ24に書き込まれる(ピクセルラ
イト)。
ステップによって処理されたピクセルのピクセルデータ
が、フレームバッファ24に書き込まれる(ピクセルラ
イト)。
【0041】図4乃至図9は、不透明ピクセルと半透明
ピクセルが混在したポリゴンから構成されたオブジェク
ト同士がZ方向に交差している場合に、図3のフローチ
ャートに従って処理された場合の画像表示例を示す図で
ある。なお、図10は、交差するオブジェクトの理想的
な表示例である。具体的には、平面100に角柱200
が突き刺さっているような画像であって、平面100と
角柱200の交差部分300(図10参照)より上側に
表示された角柱200の半透明部分201の奥側には、
平面100が透けて表示され、交差部分300(図10
参照)より下側においては、平面100の半透明部分1
01の奥側に角柱200が透けて表示される。また、平
面100及び角柱200のそれぞれ不透明部分102及
び202では、その奥側は透けて表示されない。
ピクセルが混在したポリゴンから構成されたオブジェク
ト同士がZ方向に交差している場合に、図3のフローチ
ャートに従って処理された場合の画像表示例を示す図で
ある。なお、図10は、交差するオブジェクトの理想的
な表示例である。具体的には、平面100に角柱200
が突き刺さっているような画像であって、平面100と
角柱200の交差部分300(図10参照)より上側に
表示された角柱200の半透明部分201の奥側には、
平面100が透けて表示され、交差部分300(図10
参照)より下側においては、平面100の半透明部分1
01の奥側に角柱200が透けて表示される。また、平
面100及び角柱200のそれぞれ不透明部分102及
び202では、その奥側は透けて表示されない。
【0042】このような画像は、オブジェクトを構成す
るピクセルに対して、ピクセル単位にデプスバッファへ
の書き込み判断を行う必要があるが、演算量が膨大にな
るため大規模なハードウェアが必要となる。一方、本発
明の実施の形態では、このような大規模なハードウェア
によらず、上述したように、できるだけ簡易な構成によ
って、図10に示した理想画像に近い画像が得られる。
るピクセルに対して、ピクセル単位にデプスバッファへ
の書き込み判断を行う必要があるが、演算量が膨大にな
るため大規模なハードウェアが必要となる。一方、本発
明の実施の形態では、このような大規模なハードウェア
によらず、上述したように、できるだけ簡易な構成によ
って、図10に示した理想画像に近い画像が得られる。
【0043】図4は、不透明ピクセル・デプスライトフ
ラグ及び半透明ピクセル・デプスライトフラグがともに
OFFである場合、即ち、不透明ピクセル及び半透明ピ
クセルともに、そのZ座標がデプスバッファに書き込ま
れない場合であって、角柱200を平面100より先に
描画する場合の画像表示例である。
ラグ及び半透明ピクセル・デプスライトフラグがともに
OFFである場合、即ち、不透明ピクセル及び半透明ピ
クセルともに、そのZ座標がデプスバッファに書き込ま
れない場合であって、角柱200を平面100より先に
描画する場合の画像表示例である。
【0044】図4を図10と比較すると、交差部分30
0(図10参照)より上側の平面100と角柱200が
重なっている部分については、本来、平面100の手前
側に表示されるべき角柱200が、平面100の奥側に
表示されてしまう。
0(図10参照)より上側の平面100と角柱200が
重なっている部分については、本来、平面100の手前
側に表示されるべき角柱200が、平面100の奥側に
表示されてしまう。
【0045】図5は、不透明ピクセル・デプスライトフ
ラグ及び半透明ピクセル・デプスライトフラグがともに
OFFである場合であって、平面100を角柱200よ
り先に描画する場合の画像表示例である。
ラグ及び半透明ピクセル・デプスライトフラグがともに
OFFである場合であって、平面100を角柱200よ
り先に描画する場合の画像表示例である。
【0046】図5を図10と比較すると、交差部分30
0(図10参照)より下側の平面100と角柱200が
重なっている部分については、本来、平面100の奥側
に表示されるべき角柱200が、平面100の手前側に
表示されてしまう。
0(図10参照)より下側の平面100と角柱200が
重なっている部分については、本来、平面100の奥側
に表示されるべき角柱200が、平面100の手前側に
表示されてしまう。
【0047】なお、図4及び図5の画像は、従来のポリ
ゴン単位のデプスバッファへの書き込み制御において、
ポリゴンのZ座標をデプスバッファに書き込まない制御
による画像と同じ画像である。
ゴン単位のデプスバッファへの書き込み制御において、
ポリゴンのZ座標をデプスバッファに書き込まない制御
による画像と同じ画像である。
【0048】図6は、不透明ピクセル・デプスライトフ
ラグ及び半透明ピクセル・デプスライトフラグがともに
ONである場合、即ち、不透明ピクセル及び半透明ピク
セルともに、そのZ座標がデプスバッファに書き込まれ
る場合であって、角柱200を平面100より先に描画
する場合の画像表示例である。
ラグ及び半透明ピクセル・デプスライトフラグがともに
ONである場合、即ち、不透明ピクセル及び半透明ピク
セルともに、そのZ座標がデプスバッファに書き込まれ
る場合であって、角柱200を平面100より先に描画
する場合の画像表示例である。
【0049】図6を図10と比較すると、交差部分30
0(図10参照)より上側の平面100と角柱200が
重なっている部分については、本来、角柱200の奥側
に透けて表示されるべき平面100が表示されない。
0(図10参照)より上側の平面100と角柱200が
重なっている部分については、本来、角柱200の奥側
に透けて表示されるべき平面100が表示されない。
【0050】図7は、不透明ピクセル・デプスライトフ
ラグ及び半透明ピクセル・デプスライトフラグがともに
ONである場合であって、角柱200を平面100より
先に描画する場合の画像表示例である。
ラグ及び半透明ピクセル・デプスライトフラグがともに
ONである場合であって、角柱200を平面100より
先に描画する場合の画像表示例である。
【0051】図7を図10と比較すると、交差部分30
0(図10参照)より下側の平面100と角柱200が
重なっている部分については、本来、平面100の奥側
に透けて表示されるべき角柱200が表示されない。
0(図10参照)より下側の平面100と角柱200が
重なっている部分については、本来、平面100の奥側
に透けて表示されるべき角柱200が表示されない。
【0052】なお、図6及び図7の画像は、従来のポリ
ゴン単位のデプスバッファへの書き込み制御において、
ポリゴンのZ座標をデプスバッファに書き込む制御によ
る画像と同じ画像である。
ゴン単位のデプスバッファへの書き込み制御において、
ポリゴンのZ座標をデプスバッファに書き込む制御によ
る画像と同じ画像である。
【0053】従って、図4乃至図7の画像は、従来のポ
リゴン単位によるデプスバッファへの書き込み制御によ
っても得ることが可能である。しかしながら、次に示す
図8及び図9の画像は、従来制御では得られず、本発明
の実施の形態によって得られる画像である。
リゴン単位によるデプスバッファへの書き込み制御によ
っても得ることが可能である。しかしながら、次に示す
図8及び図9の画像は、従来制御では得られず、本発明
の実施の形態によって得られる画像である。
【0054】図8は、不透明ピクセル・デプスライトフ
ラグがONであり、半透明ピクセル・デプスライトフラ
グがOFFである場合、即ち、不透明ピクセルのZ座標
はデプスバッファに書き込まれ、半透明ピクセルのZ座
標はデプスバッファに書き込まれない場合であって、角
柱200を平面100より先に描画する場合の画像表示
例である。
ラグがONであり、半透明ピクセル・デプスライトフラ
グがOFFである場合、即ち、不透明ピクセルのZ座標
はデプスバッファに書き込まれ、半透明ピクセルのZ座
標はデプスバッファに書き込まれない場合であって、角
柱200を平面100より先に描画する場合の画像表示
例である。
【0055】図8を図10と比較すると、交差部分30
0(図10参照)より上側の平面100と角柱200が
重なっている部分、即ち、本来、角柱200が平面10
0の手前側に表示されるべき部分において、角柱200
の半透明部分201は、依然として平面100の奥側に
表示されてしまうが、角柱200の不透明部分202
は、平面100の手前側に表示される。
0(図10参照)より上側の平面100と角柱200が
重なっている部分、即ち、本来、角柱200が平面10
0の手前側に表示されるべき部分において、角柱200
の半透明部分201は、依然として平面100の奥側に
表示されてしまうが、角柱200の不透明部分202
は、平面100の手前側に表示される。
【0056】図9は、不透明ピクセル・デプスライトフ
ラグがONであり、半透明ピクセル・デプスライトフラ
グがOFFである場合であって、平面100を角柱20
0より先に描画する場合の画像表示例である。
ラグがONであり、半透明ピクセル・デプスライトフラ
グがOFFである場合であって、平面100を角柱20
0より先に描画する場合の画像表示例である。
【0057】図9を図10と比較すると、交差部分30
0(図10参照)より下側の平面100と角柱200が
重なっている部分、即ち、本来、平面100が角柱20
0の手前側に表示されるべき部分において、平面100
の半透明部分101は、依然として角柱200の奥側に
表示されてしまうが、平面100の不透明部分102
は、角柱200の手前側に表示される。
0(図10参照)より下側の平面100と角柱200が
重なっている部分、即ち、本来、平面100が角柱20
0の手前側に表示されるべき部分において、平面100
の半透明部分101は、依然として角柱200の奥側に
表示されてしまうが、平面100の不透明部分102
は、角柱200の手前側に表示される。
【0058】このように、本発明の実施の形態よれば、
ピクセルの透明度に応じて、そのピクセルのZ座標のデ
プスバッファへの書き込み制御が行われるので、不透明
ピクセルと半透明ピクセルが混在するポリゴンから構成
されるオブジェクト同士がZ方向に交差する場合に、表
示できる画像のパターンの選択肢が従来より拡がる。そ
して、ピクセルの透明度という簡単な条件により書き込
み制御が行われるので、レンダリング処理回路21の負
荷をほとんど増加させることなく、より理想に近い画像
を選択することが可能となる。
ピクセルの透明度に応じて、そのピクセルのZ座標のデ
プスバッファへの書き込み制御が行われるので、不透明
ピクセルと半透明ピクセルが混在するポリゴンから構成
されるオブジェクト同士がZ方向に交差する場合に、表
示できる画像のパターンの選択肢が従来より拡がる。そ
して、ピクセルの透明度という簡単な条件により書き込
み制御が行われるので、レンダリング処理回路21の負
荷をほとんど増加させることなく、より理想に近い画像
を選択することが可能となる。
【0059】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明の画像表示
装置によれば、ピクセルの透明度に応じて、そのピクセ
ルのZ座標のデプスバッファへの書き込み制御が行われ
る。従って、不透明ピクセルと半透明ピクセルが混在す
るポリゴンから構成されるオブジェクト同士がZ方向に
交差する場合に、表示できる画像のパターンの自由度が
従来より拡がる。そして、ピクセルの透明度という簡単
な条件により書き込み制御が行われるので、レンダリン
グ処理回路の負荷をほとんど増加させることなく、より
理想に近い画像を選択することが可能となる。
装置によれば、ピクセルの透明度に応じて、そのピクセ
ルのZ座標のデプスバッファへの書き込み制御が行われ
る。従って、不透明ピクセルと半透明ピクセルが混在す
るポリゴンから構成されるオブジェクト同士がZ方向に
交差する場合に、表示できる画像のパターンの自由度が
従来より拡がる。そして、ピクセルの透明度という簡単
な条件により書き込み制御が行われるので、レンダリン
グ処理回路の負荷をほとんど増加させることなく、より
理想に近い画像を選択することが可能となる。
【図1】本発明の実施の形態における画像表示装置のブ
ロック構成図である。
ロック構成図である。
【図2】図1のレンダリング処理回路21におけるデプ
スバッファへのZ座標の書き込み制御を行うための構成
を示すブロック図である。
スバッファへのZ座標の書き込み制御を行うための構成
を示すブロック図である。
【図3】本発明の実施の形態の画像表示装置のレンダリ
ング処理回路21におけるピクセルのZ座標のデプスバ
ッファへの書き込み制御のフローチャートである。
ング処理回路21におけるピクセルのZ座標のデプスバ
ッファへの書き込み制御のフローチャートである。
【図4】本発明の実施の形態における画像表示例である
(その1)。
(その1)。
【図5】本発明の実施の形態における画像表示例である
(その2)。
(その2)。
【図6】本発明の実施の形態における画像表示例である
(その3)。
(その3)。
【図7】本発明の実施の形態における画像表示例である
(その4)。
(その4)。
【図8】本発明の実施の形態における画像表示例である
(その5)。
(その5)。
【図9】本発明の実施の形態における画像表示例である
(その6)。
(その6)。
【図10】オブジェクト同士が交差する場合の理想的な
画像表示例である。
画像表示例である。
1 制御部 2 画像処理部 11 CPU 15 データ制御回路 16 データメモリ 20 ジオメトリ回路 21 レンダリング処理回路 22 テクスチュアバッファ 23 デプスバッファ 24 フレームバッファ 25 モニタ 211 デプス比較器 212 テクスチュアピクセル加工器 213 不透明/半透明ピクセルセレクタ 214 不透明ピクセル・デプスライト判別器 215 半透明ピクセル・デプスライト判別器
Claims (9)
- 【請求項1】所定の視点座標に基づいたXYZ座標系の
仮想三次元空間に配置され、それぞれXYZ座標を有す
る複数のピクセルから構成されるポリゴンを、XY座標
系の二次元平面に表示する画像表示装置において、 所定のXY座標に対応するZ座標が書き込まれる記憶部
と、 該ピクセルの透明度を判別する判別部と、 該判別部の判別結果に基づいて、該ピクセルのZ座標の
該記憶部への書き込みを制御する書き込み制御部と、 所定のXY座標に対して、該記憶部に書き込まれたZ座
標及び/又はそれより該視点座標に近いZ座標を有する
ピクセルを表示する表示処理部とを有することを特徴と
する画像表示装置。 - 【請求項2】請求項1において、 前記判別部は、前記ピクセルが不透明であるか否かを判
別することを特徴とする画像表示装置。 - 【請求項3】請求項2において、 不透明ピクセルのZ座標の前記記憶部への書き込みを制
御する第一のフラグと、不透明でないピクセルのZ座標
の前記記憶部への書き込みを制御する第二のフラグとが
設定され、 前記書き込み制御部は、該第一のフラグ及び該第二のフ
ラグの状態に基づいて、それぞれ該不透明ピクセル及び
該不透明でないピクセルのZ座標の前記記憶部への書き
込みを制御することを特徴とする画像表示装置。 - 【請求項4】所定の視点座標に基づいたXYZ座標系の
仮想三次元空間に配置され、それぞれXYZ座標を有す
る複数のピクセルから構成されるポリゴンを、XY座標
系の二次元平面に表示する画像表示方法において、 該ポリゴンを構成する所定のピクセルの透明度を判別す
る判別ステップと、 該判別部の判別結果に基づいて、該所定のピクセルのZ
座標が書き込まれる記憶部への書き込みを制御する制御
ステップと、 所定のXY座標に対して、該記憶部に書き込まれたZ座
標及び/又はそれより該視点座標に近いZ座標を有する
ピクセルを表示する表示処理ステップとを有することを
特徴とする画像表示方法。 - 【請求項5】請求項4において、 前記判別ステップは、前記ピクセルが不透明であるか否
かを判別することを特徴とする画像表示方法。 - 【請求項6】請求項5において、 不透明ピクセルのZ座標の前記記憶部への書き込みを制
御する第一のフラグと、不透明でないピクセルのZ座標
の前記記憶部への書き込みを制御する第二のフラグとが
設定され、 前記制御ステップは、該第一のフラグ及び該第二のフラ
グの状態に基づいて、それぞれ該不透明ピクセル及び該
不透明でないピクセルのZ座標の前記記憶部への書き込
みを制御することを特徴とする画像表示方法。 - 【請求項7】所定の視点座標に基づいたXYZ座標系の
仮想三次元空間に配置され、それぞれXYZ座標を有す
る複数のピクセルから構成されるポリゴンを、XY座標
系の二次元平面に表示するためのプログラムを格納した
記憶媒体において、 該ポリゴンを構成する所定のピクセルの透明度を判別
し、 該判別部の判別結果に基づいて、該所定のピクセルのZ
座標が書き込まれる記憶部への書き込みを制御し、 所定のXY座標に対して、該記憶部に書き込まれたZ座
標及び/又はそれより該視点座標に近いZ座標を有する
ピクセルを表示処理することを特徴とするプログラムを
格納した記憶媒体。 - 【請求項8】請求項7において、 前記ピクセルが不透明であるか否かを判別することを特
徴とするプログラムを格納する記憶媒体。 - 【請求項9】請求項8において、 不透明ピクセルのZ座標の前記記憶部への書き込みを制
御する第一のフラグと、不透明でないピクセルのZ座標
の前記記憶部への書き込みを制御する第二のフラグとが
設定され、 該第一のフラグ及び該第二のフラグの状態に基づいて、
それぞれ該不透明ピクセル及び該不透明でないピクセル
のZ座標の前記記憶部への書き込みを制御することを特
徴とするプログラムを格納する記憶媒体。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10061744A JPH11259678A (ja) | 1998-03-12 | 1998-03-12 | 画像表示装置及びそれによる画像表示方法 |
| US09/265,888 US6411294B1 (en) | 1998-03-12 | 1999-03-11 | Image display apparatus and image display method |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10061744A JPH11259678A (ja) | 1998-03-12 | 1998-03-12 | 画像表示装置及びそれによる画像表示方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11259678A true JPH11259678A (ja) | 1999-09-24 |
Family
ID=13180001
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10061744A Withdrawn JPH11259678A (ja) | 1998-03-12 | 1998-03-12 | 画像表示装置及びそれによる画像表示方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6411294B1 (ja) |
| JP (1) | JPH11259678A (ja) |
Cited By (25)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002042153A (ja) * | 2000-07-27 | 2002-02-08 | Namco Ltd | ゲームシステム及び情報記憶媒体 |
| US6411301B1 (en) | 1999-10-28 | 2002-06-25 | Nintendo Co., Ltd. | Graphics system interface |
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