JPH11259770A - 案内表示装置 - Google Patents

案内表示装置

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JPH11259770A
JPH11259770A JP5458498A JP5458498A JPH11259770A JP H11259770 A JPH11259770 A JP H11259770A JP 5458498 A JP5458498 A JP 5458498A JP 5458498 A JP5458498 A JP 5458498A JP H11259770 A JPH11259770 A JP H11259770A
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JP
Japan
Prior art keywords
display device
rib
bottom plate
screen
plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP5458498A
Other languages
English (en)
Inventor
Takehito Sato
岳人 佐藤
Hikari Ando
光 安藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba Transport Engineering Inc
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Transport Engineering Inc
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Transport Engineering Inc filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP5458498A priority Critical patent/JPH11259770A/ja
Publication of JPH11259770A publication Critical patent/JPH11259770A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】保守・点検の頻度を上げることなく、内部の電
気器具の特性を維持し、表示精度の低下を防ぐことので
きる案内表示装置を得ることである。 【解決手段】箱体を構成する天井板1A、側板2A,2
B及び底板1Bをアルミニウム合金の押出型材の溶接接
合で構成する。これらの天井板1A、側板2A,2B及
び底板1Bの内面側には、押出型によって形成された第
1リブ10A,第2リブ10B,第3リブ10C,第4リブ10
D及び第5リブ10E並びに第6リブ10Fを中央部から外
側に突設させる。天井板1Aと底板1Bとの間には、放
熱板5を貫設する。天井板1A、側板2A,2B及び底
板1Bの内側端部には、U字状の縁部9を形成して箱体
の剛性を各リブとともに上げ、各リブによって内部機器
の冷却効果を上げる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば駅の改札口
やホーム等に吊り下げられて利用者に対する各種情報を
表示する案内表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は、従来の案内表示装置の一例を示
す斜視図、図7は、図6のC−C断面拡大詳細図、図8
は、図7のD1部の拡大詳細図で、図7のD2部はD1
部と対称形となる。
【0003】図6,図7及び図8において、この案内表
示装置は、駅のホームや待合室などの天井から垂設され
た一対の支持管14の下端に対して、天井板11Aがボルト
で固定される。
【0004】この天井板11Aは、アルミニウム板から製
作され、この天井板11Aの両側には、同じくアルミニウ
ム板から製作された側板11Bが設けられている。これら
の側板11Bの下端には、図7で示す底板11Cが設けら
れ、これらの天井板11A及び側板11Bと底板11C並びに
後述する蓋枠12などで構成された箱体は、図7の断面図
では、逆台形状となっている。
【0005】このうち、天井板11Aと底板11Cの前後端
には、縁部11aが図8に示すように形成され、このうち
天井板11Aの縁部11aには、前後面から見て略額縁状に
形成された蓋枠12の上端が3個のヒンジ6Bを介して取
り付けられている。
【0006】この蓋枠12の下端は、この下端の裏面に突
設された図示しない金具が、底板11Cに固定された図示
しない止め金具に係合させることで、底板11Cに固定さ
れている。
【0007】この蓋枠12の内周の裏面側には、透明なポ
リカードネイト材のスクリーン18が図8で後述するよう
に固定され、これらの天井板11A,側板11B及び底板11
Cと蓋枠12並びにスクリーン18で外周が囲まれた左右に
長い長方形の箱体10aを構成している。
【0008】このうち、天井板11Aと底板11Cの中間部
の左右には、アルミニウムの押出型材で製作された詳細
を図9に示す放熱板15が、天井板11Aと底板11Cに加工
された角穴を介して縦に貫設され、上下端の外周側が溶
接されている。
【0009】この放熱板15には、断面が長方形の複数の
穴が連続して形成されている。放熱板15の上端の更に上
部には、図6において略凸字状に曲げ加工された蓋16が
天井板11Aに載置され、両側が図示しないボルトで固定
されている。
【0010】蓋枠12は、図8に示すように、断面が略L
字状に曲げ加工された外枠12aの内側に対して、同じく
L字形に曲げ加工された内枠12bの上部がスポット溶接
で接合されている。
【0011】この内枠12bの内周側の曲げ部の更に裏面
に対して、前述したスクリーン18の外周の表面側が重ね
られ、内枠12bの内周側の裏面にボルトで固定された押
え板12cで裏面側から挟持されている。
【0012】天井板11Aの前後端に形成された縁部11a
の前端の上面には、図6で示す3個のヒンジ6Bの下端
が固定され、このヒンジ6Bの上端が内枠12bの後部の
下面にスポット溶接されている。
【0013】左右の側板の間の前後には、図7において
略凹字状に曲げ加工された取付板19A,19Bが上下に横
設され、これらの取付板19A,19Bの外面側には、発光
ダイオードモジュール(以下、単にLEDモジュールと
いう。)20が複数段・複数列の格子状に取り付けられて
いる。
【0014】箱体10aの内部には、電源ユニット22やL
EDモジュール20の点滅を制御する図示しない制御ユニ
ットなどが収納されている。このように構成された案内
表示装置においては、LEDモジュール20を点滅させ、
所定の情報をスクリーン18を介して表示する。
【0015】また、定期点検などにおいて、内部の機器
を点検する場合には、前後の蓋枠12を図8の矢印E1,
E2に示すように、上端のヒンジ6Bを介してスクリー
ン18とともに開き、蓋枠12の左右端に設けられた図示し
ないストッパでその開放した蓋枠12を支えて行う。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このように
構成された案内表示装置においては、設置空間上の制約
と取付作業面などの制約で、小形・軽量化が要求され
る。そのため、内部の電気器具などの実装密度が高くな
って、箱体の内部の温度が上がる。
【0017】そのため、底板11Cと天井板11Aに換気口
を設ける方法も考えられるが、すると、箱体の下方から
内部に侵入する空気とともに侵入した塵埃が内部の電気
器具に付着して、絶縁部分の特性を低下させるので、保
守・点検の頻度を上げなければならない。
【0018】したがって、図6及び図7に示すように、
放熱板15を組み込んで塵埃の侵入を防いでいるが、内部
温度の上昇によって熱膨張係数が大きいスクリーン18が
変形して、LEDモジュール20による表示文字などが歪
んで見える事態となるおそれがある。
【0019】そこで、本発明の目的は、保守・点検の頻
度を上げることなく、内部の電気器具の特性を維持し、
表示精度の低下を防ぐことのできる案内表示装置を得る
ことである。
【0020】
【課題を解決するための手段】請求項1に対応する発明
は、スクリーンの外周を保持する扉が長方形の箱枠の開
口側にヒンジを介して設けられ、スクリーンの内面側に
発光表示パネルとこの発光表示パネルを駆動する電気器
具が収納された案内表示装置において、箱枠の内周に複
数の凹凸部を形成したことを特徴とする。
【0021】また、特に請求項2に対応する発明の案内
表示装置は、凹凸部の端部に膨出部を形成したことを特
徴とし、特に、請求項3に対応する発明の案内表示装置
は、箱枠の両側板を中央部が外側に突き出た弧状とした
ことを特徴とする。
【0022】さらに、特に請求項4に対応する発明の案
内表示装置は、扉を軽合金の押出型材で構成し、外周の
スクリーン側の端部を断面弧状としたことを特徴とす
る。
【0023】このような手段によって、請求項1及び請
求項2に対応する発明では、箱体の内部の空気から箱体
への熱伝達率を上げて、内部の空気と電気器具の温度上
昇を抑える。また、特に請求項3及び請求項4に対応す
る発明では、箱体の外観の意匠性を上げる。
【0024】
【発明の実施の形態】以下、本発明の案内表示装置の一
実施形態を図面を参照して説明する。図1(a)は、本
発明の案内表示装置を示す平面図、(b)は(a)の前
面図、図2は図1(b)の右側面図で、ともに蓋枠とス
クリーンを除いた箱体本体部分のみを示す。
【0025】また、図3は、図1(b)のA−A断面拡
大図、図4は図1〜図3で示した箱体本体の上部前端の
蓋枠の取付部分を示す部分拡大縦断面図で、従来の技術
で示した図8に対応する図である。
【0026】図1,図2,図3及び図4において、従来
の技術で示した図6,図7,図8及び図9と異なるとこ
ろは、箱体と蓋枠の構成で、アルミニウム材の押出型材
を採用している。箱体の吊り下げ構成や放熱板及び内部
の電気器具は、従来と同一で省略してある。
【0027】すなわち、箱体の天井板1A及び底板1B
と側板2A,2Bは、同一押出型材から製作され、図1
(b)及び図3の縦断面図で示すように、上下左右が対
称形となっている。
【0028】これらの天井板1A及び底板1Bと両側の
側板2A,2Bの突き合せ部の溶接接合によって、箱体
本体を構成している。このうち、側板2A,2Bは、あ
らかじめ三本ロールによって図1(b)に示すように弧
状に曲げ加工されている。
【0029】天井板1Aと底板1Bには、従来の技術の
図9で示した放熱板15とほぼ同一品の放熱板5が図1
(a)及び図3に示すように縦に貫設され、上下端が天
井板1Aと底板1Bにそれぞれ溶接されている。天井板
1Aには、放熱板5の上部を覆う図示しない蓋が従来の
図6,図7と同様に取り付けられている。
【0030】天井板1Aには、図1(a)に示すように
一対の支持穴1aが対称的に加工され、この支持穴1a
の周りの固定穴にボルトで固定される支持管の下端の取
付板を介して、従来と同様に箱体が吊り下げられてい
る。
【0031】以下、各構成要素毎に詳述する。天井板1
Aと底板1Bは支持穴1aを除いて同一品で、左右の側
板2A,2Bも互いに同一品であり、同一幅となってい
る。これらの天井板1A,底板1Bと側板2A,2Bの
内面側には、図3で示す一対の略L字形の第1リブ10A
が押出型によって対称的に突設されている。
【0032】これらの第1リブ10Aの外側には、第1リ
ブ10Aと比べて高さが低いL字形の第2リブ10Bが対称
的に突設され、これらの第2リブ10Bの更に外側には、
断面がT字状の第3リブ10Cが対称的に突設されてい
る。この第3リブ10Cの更に外側には、この第3リブ10
Cと同形の第4リブ10D,第5リブ10E及び第6リブ10
Fが間隔を置いて順に突設されている。
【0033】天井板1A及び底板1Bと側板2A,2B
の開口側には、外面側に開口したU字状の縁部9が図3
に示すように対称的に形成されている。これらの縁部9
の基端側の外面側に形成された浅い溝に対して、図4及
びこの図4の部分拡大図を示す図5に示すように、断面
が略Ω字状に形成されたクロロプレンゴム材の防水パッ
キン8の基部が添設され接着剤で接合されている。
【0034】図4及び図5において、天井板1Aの開口
側に片側が固定されたヒンジ6の他側には、アルミニウ
ム材の押出型材から図示しない正面図では額縁状に溶接
接合で製作された蓋枠3の上端の基端が複数のボルトで
支持されている。なお、底板1Bと側板2A,2Bの開
口側は図示しないが、同一押出型材で構成しているた
め、ヒンジ6を除いて同一断面構造となる。
【0035】蓋枠3の内面側には、L字形に形成された
凸部3a,3bが順に形成され、このうち凸部3bの外
側に対して、略凸字状に形成された凸部3cが形成され
ている。
【0036】この結果、基端側の凸部3a,3bの間に
断面長方形の凹部3dが形成され、凸部3b,3cの間
と凸部3cの外側に略十字状の凹部3e,3fが形成さ
れている。
【0037】このうち、前方の凹部3fには、断面が略
L字形のゴムクッション7の凸部が圧入されている。蓋
枠3の前端に形成された鋭角部は、押出型で弧状の曲面
に形成され、この曲面部の内部には、略矢印状の空洞部
3gが形成されている。
【0038】蓋枠3の内周側には、箱体側に僅かに突き
出た凸部3hが形成され、この凸部3hの箱体側に対し
て、スクリーン4の外周の表面側が添設され、このスク
リーン4は、この裏面側に挿入された前述したゴムクッ
ション7の外面側で裏面から押圧されている。
【0039】このように構成された案内表示装置におい
ては、天井板1A,底板1B及び左右の側板2A,2B
と蓋枠3の内面側に形成されたリブ10A,10B,10C,
10D,10E,10Fや凸部3a,3b,3cによって、箱
体の内面の表面積が増えるので、温度が上昇した内部の
空気の熱の吸収率を上げることができ、この箱体の外周
から外部の空気に伝達する熱量を増やすことができる。
【0040】したがって、従来の案内表示装置に備えた
放熱板に加えて、リブや凸部によって、内部の空気を更
に冷却することができるので、内部の電気器具の温度上
昇を抑えることができる。
【0041】また、内部の温度の上昇によって、スクリ
ーン4が膨張した場合には、ゴムクッション7の撓みに
よってスクリーン4の湾曲を防ぐことができるので、こ
の湾曲に伴うLED表示部による表示文字が歪んで見え
る現象を防ぐことができる。
【0042】また、蓋枠3の内面側の中間部に形成した
略十字状の凹部3eは、蓋枠3の左右に対して、この蓋
枠3をスクリーン4とともに保守・点検時に持ち上げた
状態を維持するストッパの片側を固定する固定具の締付
用のナットの挿入穴として利用することができる。
【0043】一方、リブ10A〜10Fは、放熱板5ととも
に箱体の剛性を上げることができるので、搬送や据付作
業時における箱体の歪みを防ぐことができ、この歪みに
伴う蓋枠の歪みによるスクリーンのずれも防ぐことがで
きる。さらに、左右の側板2A,2Bを弧状に形成し、
蓋枠3の端部を曲面に形成したので、外観の意匠性を上
げることもできる。
【0044】
【発明の効果】以上、請求項1に対応する発明によれ
ば、スクリーンの外周を保持する扉が長方形の箱枠の開
口側にヒンジを介して設けられ、スクリーンの内面側に
発光表示パネルとこの発光表示パネルを駆動する電気器
具が収納された案内表示装置において、箱枠の内周に複
数の凹凸部を形成することで、また、特に請求項2に対
応する発明によれば、凹凸部の端部に膨出部を形成する
ことで、箱体の内部の空気から箱体への熱伝達率を上げ
て、内部の空気と電気器具の温度上昇を抑えたので、保
守・点検の頻度を上げることなく、内部の電気器具の特
性を維持し、表示精度の低下を防ぐことのできる案内表
示装置を得ることができる。
【0045】また、特に請求項3に対応する発明によれ
ば、箱枠の両側板を中央部が外側に突き出た弧状とする
ことで、さらに、特に請求項4に対応する発明によれ
ば、扉を軽合金の押出型材で構成し、外周のスクリーン
側の端部を断面弧状とすることで、箱体の外観の意匠性
を上げたので、保守・点検の頻度を上げることなく、内
部の電気器具の特性を維持し、表示精度の低下を防ぎ、
意匠性も上げることのできる案内表示装置を得ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の案内表示装置の一実施形態を
示す平面図、(b)は(a)の前面図で、共に扉を外し
た箱体本体のみを示す図。
【図2】図1(b)の右側面図。
【図3】図1(b)のA−A断面拡大図。
【図4】本発明の案内表示装置の扉のヒンジ側の周辺部
を示す縦断面拡大図。
【図5】図4の部分拡大図。
【図6】従来の案内表示装置の一例を示す斜視図。
【図7】図6のC−C断面拡大詳細図。
【図8】図7のD1部の拡大詳細図。
【図9】図7で示した放熱板を示す斜視図。
【符号の説明】
1A,11A…天井板、1B…底板、2A,2B…側板、
3…蓋枠、3a,3b,3c…凸部、3d,3e,3f
…凹部、4…スクリーン、5…放熱板、6…ヒンジ、7
…ゴムクッション、8…防水パッキン、9…縁部、10A
…第1リブ、10B…第2リブ、10C…第3リブ、10D…
第4リブ、10E…第5リブ、10F…第6リブ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 安藤 光 東京都府中市東芝町1番地 株式会社東芝 府中工場内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スクリーンの外周を保持する扉が長方形
    の箱枠の開口側にヒンジを介して設けられ、前記スクリ
    ーンの内面側に発光表示パネルとこの発光表示パネルを
    駆動する電気器具が収納された案内表示装置において、
    前記箱枠の内周に複数の凹凸部を形成したことを特徴と
    する案内表示装置。
  2. 【請求項2】 前記凹凸部の端部に膨出部を形成したこ
    とを特徴とする請求項1に記載の案内表示装置。
  3. 【請求項3】 前記箱枠の両側板を中央部が外側に突き
    出た弧状としたことを特徴とする請求項1又は請求項2
    に記載の案内表示装置。
  4. 【請求項4】 前記扉を軽合金の押出型材で構成し、外
    周の前記スクリーン側の端部を断面弧状としたことを特
    徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の案内
    表示装置。
JP5458498A 1998-03-06 1998-03-06 案内表示装置 Pending JPH11259770A (ja)

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JP5458498A JPH11259770A (ja) 1998-03-06 1998-03-06 案内表示装置

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