JPH11260019A - 光ディスクカートリッジのシヤッター係合機構 - Google Patents
光ディスクカートリッジのシヤッター係合機構Info
- Publication number
- JPH11260019A JPH11260019A JP10167298A JP10167298A JPH11260019A JP H11260019 A JPH11260019 A JP H11260019A JP 10167298 A JP10167298 A JP 10167298A JP 10167298 A JP10167298 A JP 10167298A JP H11260019 A JPH11260019 A JP H11260019A
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- JP
- Japan
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- shutter
- shell
- fitting
- slider
- projection
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 3.5インチ光磁気デイスクカートリッジな
どに用いるスライダーとシャッターとを一体的に成形し
たプラスチック製一体型シャッターにおいて、シャッタ
ー開側端に於けるシェルとの嵌合機構をバネ端部の係合
構造と場所的に分離構成する。 【解決手段】シャッター開側端に於ける一体型シャッタ
ーとシェルとの嵌合を、少なくとも1箇所、シェルの外
面とシャッター板の内面とで行う。
どに用いるスライダーとシャッターとを一体的に成形し
たプラスチック製一体型シャッターにおいて、シャッタ
ー開側端に於けるシェルとの嵌合機構をバネ端部の係合
構造と場所的に分離構成する。 【解決手段】シャッター開側端に於ける一体型シャッタ
ーとシェルとの嵌合を、少なくとも1箇所、シェルの外
面とシャッター板の内面とで行う。
Description
【0001】[発明の属する技術分野]本発明は光磁気
デイスクカートリッジなどにおいて、スライダー部とシ
ャッター板部とを一体的に成形したプラスチック製一体
型シャッターと、カートリッジのシエル(外殻)との摺
動可能な嵌合機構に関するものである。
デイスクカートリッジなどにおいて、スライダー部とシ
ャッター板部とを一体的に成形したプラスチック製一体
型シャッターと、カートリッジのシエル(外殻)との摺
動可能な嵌合機構に関するものである。
【0002】[従来の技術]従来、光デイスクカートリ
ッジなど、一般に書換型の記録媒体は手指による接触と
塵埃などから媒体を保護するため、A面及びB面を構成
するシエルなどと呼ばれる媒体収納用外殻容器に取り出
し不可能に収納され、そのままの状態で駆動用装置に挿
入して使用する。 このため、シエルには駆動装置のモ
ーターが円板状媒体を把持するために媒体にアクセスす
る窓部、又、読み出し、書き込みを行うヘッドアッセン
ブリーのアクセスを可能にする窓部等、駆動装置の媒体
へ近接する必要のある各種機能部品のアクセス用窓が両
面に設けられる。
ッジなど、一般に書換型の記録媒体は手指による接触と
塵埃などから媒体を保護するため、A面及びB面を構成
するシエルなどと呼ばれる媒体収納用外殻容器に取り出
し不可能に収納され、そのままの状態で駆動用装置に挿
入して使用する。 このため、シエルには駆動装置のモ
ーターが円板状媒体を把持するために媒体にアクセスす
る窓部、又、読み出し、書き込みを行うヘッドアッセン
ブリーのアクセスを可能にする窓部等、駆動装置の媒体
へ近接する必要のある各種機能部品のアクセス用窓が両
面に設けられる。
【0003】この様な窓部では内部の媒体デイスク表面
が露呈するため、非使用時には閉、駆動装置に挿入する
と開となり、作動に要する駆動装置側機構のアクセスを
可能とする様に一般的には平板状のシヤッター板を設
け、バネなどでこれを常時閉側に付勢しておき、駆動装
置側の機構でこれを開いて使用する様に構成されてい
る。光デイスクカートリッジ等は、通常デイスクの表裏
両面にアクセス体があるので、シヤッター板はカートリ
ッジの一辺を袴ぐ、略“コ”の字型に形成して両面用の
シヤッターとし、これを同時に開閉するようにしてい
る。
が露呈するため、非使用時には閉、駆動装置に挿入する
と開となり、作動に要する駆動装置側機構のアクセスを
可能とする様に一般的には平板状のシヤッター板を設
け、バネなどでこれを常時閉側に付勢しておき、駆動装
置側の機構でこれを開いて使用する様に構成されてい
る。光デイスクカートリッジ等は、通常デイスクの表裏
両面にアクセス体があるので、シヤッター板はカートリ
ッジの一辺を袴ぐ、略“コ”の字型に形成して両面用の
シヤッターとし、これを同時に開閉するようにしてい
る。
【0004】シヤッター板の材料は従来ステンレススチ
ールやアルミニウム合金等の金属を用いているため、シ
ヤッター板を直接シエルに嵌合させて、シヤッターを開
閉させるために摺動させることが困難である。 そこ
で、スライダーと呼ばれる滑動子を高摺動性樹脂で別途
作り、シエルとスライダーを嵌合させ、シエルとスライ
ダー間で摺動性を保ち、スライダーにシャッター板を袴
がらせてネジ止めなどで固定させる方式が取られ、バネ
によるシャッターの閉側への付勢はスライダーにバネ端
を固定して行う。 このシャッター機構は、シャッター
板、スライダー及びネジ2本と通常4点の部品から構成
されており、部品点数が多く、またその組み立て工数も
必要なことから、コスト低減が困難な問題を持ってお
り、スライダーとシャッター板を一体的に構成した一体
型シャッターが提唱されている。 しかし、従来通りの
嵌合方式を取ると、スライダー脚部及びバネ固定機構な
どが、一ケ所に集中するため、構造的に複雑となり、生
産性のあるプラスチック射出成形用金型も造りにくい。
ールやアルミニウム合金等の金属を用いているため、シ
ヤッター板を直接シエルに嵌合させて、シヤッターを開
閉させるために摺動させることが困難である。 そこ
で、スライダーと呼ばれる滑動子を高摺動性樹脂で別途
作り、シエルとスライダーを嵌合させ、シエルとスライ
ダー間で摺動性を保ち、スライダーにシャッター板を袴
がらせてネジ止めなどで固定させる方式が取られ、バネ
によるシャッターの閉側への付勢はスライダーにバネ端
を固定して行う。 このシャッター機構は、シャッター
板、スライダー及びネジ2本と通常4点の部品から構成
されており、部品点数が多く、またその組み立て工数も
必要なことから、コスト低減が困難な問題を持ってお
り、スライダーとシャッター板を一体的に構成した一体
型シャッターが提唱されている。 しかし、従来通りの
嵌合方式を取ると、スライダー脚部及びバネ固定機構な
どが、一ケ所に集中するため、構造的に複雑となり、生
産性のあるプラスチック射出成形用金型も造りにくい。
【0005】[発明が解決しようとする課題]本発明は
この様な一体型シャッター構造に於いて、シャッター機
構を閉方向に付勢するためのバネの係止機構と、シャッ
ター機構のシエルに対する摺動可能な嵌合機構どが一ケ
所に集中する複雑な構造を避け、分離することによって
射出成形用金型の設計の自由度を増して金型製造を容易
とし、又、シャッター機構のシエルへの組立を行いやす
くする。
この様な一体型シャッター構造に於いて、シャッター機
構を閉方向に付勢するためのバネの係止機構と、シャッ
ター機構のシエルに対する摺動可能な嵌合機構どが一ケ
所に集中する複雑な構造を避け、分離することによって
射出成形用金型の設計の自由度を増して金型製造を容易
とし、又、シャッター機構のシエルへの組立を行いやす
くする。
【0006】[課題を解決するための手段]一体型シャ
ッターのシャッター開側方向端に形成されるスライダー
脚片部とA面及びB面2枚のシエル内側間との摺動可能
な嵌合機構を、片側又は両側のシャッター板内側とシエ
ル外側との摺動可能な嵌合構造とし、シャッター開側方
向端のスライダー脚片部に構成されるバネ係止機構とを
分離する。
ッターのシャッター開側方向端に形成されるスライダー
脚片部とA面及びB面2枚のシエル内側間との摺動可能
な嵌合機構を、片側又は両側のシャッター板内側とシエ
ル外側との摺動可能な嵌合構造とし、シャッター開側方
向端のスライダー脚片部に構成されるバネ係止機構とを
分離する。
【0007】[発明の実施の形態]現状の3.5インチ
光磁気デイスクカートリッジのシャッター機構を構成す
る“コ”の字型シャッター板(5)、スライダー
(1)、及びスライダーと“コ”の字型シャッターとの
固定用ネジ(6)、又、シャッター機構全体を閉方向に
付勢する為のバネ部材(7)の例を図1に示した。
“コ”の字型シャッター板はステンレススチール又はア
ルミニウム合金などで作られており、スライダーは摺動
性の良好なポリアセタール樹脂の射出成形により作られ
るプラスチッック製である。 “コ”の字型シャッター
板はネジにてスライダーに結合されてシャッター機構を
構成し、カートリッジ内面に構成されるスライダー案内
用軌条にスライダーの開側脚片(4)及び閉側脚片
(3)とを摺動可能に嵌合せしめて、これをバネで閉側
に付勢する事によってシャッター開閉機構全体を構成す
るものである。バネは通常図1に示したごとき“V”字
形状のコイルバネが用いられる。
光磁気デイスクカートリッジのシャッター機構を構成す
る“コ”の字型シャッター板(5)、スライダー
(1)、及びスライダーと“コ”の字型シャッターとの
固定用ネジ(6)、又、シャッター機構全体を閉方向に
付勢する為のバネ部材(7)の例を図1に示した。
“コ”の字型シャッター板はステンレススチール又はア
ルミニウム合金などで作られており、スライダーは摺動
性の良好なポリアセタール樹脂の射出成形により作られ
るプラスチッック製である。 “コ”の字型シャッター
板はネジにてスライダーに結合されてシャッター機構を
構成し、カートリッジ内面に構成されるスライダー案内
用軌条にスライダーの開側脚片(4)及び閉側脚片
(3)とを摺動可能に嵌合せしめて、これをバネで閉側
に付勢する事によってシャッター開閉機構全体を構成す
るものである。バネは通常図1に示したごとき“V”字
形状のコイルバネが用いられる。
【0008】従来のシャッター機構では、シャッター機
構とシエル間の開閉の際の摺動可能な嵌合は、スライダ
ーの閉方向端及び開方向端において、共にシエル内側に
備えられた軌条と嵌合させる事によって行われ、シャッ
ター板はスライダーに袴がらせてネジ止めで固定されて
いた。 この嵌合部の開方向端の構造は、シャッターの
開閉にともなってこの部位近辺に係止されたバネの脚部
が描く軌跡と干渉しない様に割溝を有する。 図3の断
面図に示したごとく、シエルとスライダーの開側脚片部
分は、(a)のごとくスライダー側に凸形突起を設け、
シエル内側にこの突起と嵌合する凹形溝を設けるか、又
は、(b)のごとくスライダー側に凹形溝を設け、シエ
ル内側にこの溝と嵌合する凸形帯状突起を設けるか、又
はその混合で用いることが行われている。
構とシエル間の開閉の際の摺動可能な嵌合は、スライダ
ーの閉方向端及び開方向端において、共にシエル内側に
備えられた軌条と嵌合させる事によって行われ、シャッ
ター板はスライダーに袴がらせてネジ止めで固定されて
いた。 この嵌合部の開方向端の構造は、シャッターの
開閉にともなってこの部位近辺に係止されたバネの脚部
が描く軌跡と干渉しない様に割溝を有する。 図3の断
面図に示したごとく、シエルとスライダーの開側脚片部
分は、(a)のごとくスライダー側に凸形突起を設け、
シエル内側にこの突起と嵌合する凹形溝を設けるか、又
は、(b)のごとくスライダー側に凹形溝を設け、シエ
ル内側にこの溝と嵌合する凸形帯状突起を設けるか、又
はその混合で用いることが行われている。
【0009】一体型シャッターに於いてはシャッター板
部とスライダー部がプラスチック材料で一体型に成形さ
れているため、一体型シャッターとシエル間の摺動嵌合
機構は、シャッター板の内側を含めて種々の嵌合方式を
採用することが可能になり、シャッター機構部の設計上
の自由度が増す。 従って、従来集中して複雑な構造と
なっていたスライダー開方向端脚部、バネ固定部などを
含むシエルとスライダーの嵌合部を機能別に異なる部位
に移行分離して、金型構造及び組立法を容易なものとす
ることが可能となった。
部とスライダー部がプラスチック材料で一体型に成形さ
れているため、一体型シャッターとシエル間の摺動嵌合
機構は、シャッター板の内側を含めて種々の嵌合方式を
採用することが可能になり、シャッター機構部の設計上
の自由度が増す。 従って、従来集中して複雑な構造と
なっていたスライダー開方向端脚部、バネ固定部などを
含むシエルとスライダーの嵌合部を機能別に異なる部位
に移行分離して、金型構造及び組立法を容易なものとす
ることが可能となった。
【0010】[実施例1]従来方式では図3に示したご
とく、シャッター板は単にシエル窓部を蔽う機能のみを
受け持たせ、スライダーにシャッター機構を閉方向に負
勢するためのバネの係止機構と、シャッター機構のシエ
ルに対する摺動可能な嵌合機構などの両機能を一ケ所に
集中させる構造であった。又、スライダーはシャッター
機構を開閉方向に摺動可能に嵌合させる機能のみなら
ず、カートリッジ組立工程中にシャッター板をネジ止め
するまでの間、シエルから脱落しないように上下方向の
嵌合を保つ構造が必要であり、スライダーの嵌合突起上
下端とシエル嵌合溝上下端とによって上下方向の嵌合を
保つため、スライダーの嵌合突起とシエル側の嵌合溝は
ほぼ同一形状にする必要があった。
とく、シャッター板は単にシエル窓部を蔽う機能のみを
受け持たせ、スライダーにシャッター機構を閉方向に負
勢するためのバネの係止機構と、シャッター機構のシエ
ルに対する摺動可能な嵌合機構などの両機能を一ケ所に
集中させる構造であった。又、スライダーはシャッター
機構を開閉方向に摺動可能に嵌合させる機能のみなら
ず、カートリッジ組立工程中にシャッター板をネジ止め
するまでの間、シエルから脱落しないように上下方向の
嵌合を保つ構造が必要であり、スライダーの嵌合突起上
下端とシエル嵌合溝上下端とによって上下方向の嵌合を
保つため、スライダーの嵌合突起とシエル側の嵌合溝は
ほぼ同一形状にする必要があった。
【0011】本発明は図4(a)に示したごとく、一体
型プラスチック製シャッターにおいて、シャッター板の
内側にシエルと嵌合するための凸形突起を設け、シエル
外側には一体型シャッターが案内される凹形溝をもうけ
た嵌合構造である。この構造によって、一体型シャッタ
ーとシエル間の摺動可能な嵌合機構とバネ係止部を機能
別に異なる部位に移行分離することができた。
型プラスチック製シャッターにおいて、シャッター板の
内側にシエルと嵌合するための凸形突起を設け、シエル
外側には一体型シャッターが案内される凹形溝をもうけ
た嵌合構造である。この構造によって、一体型シャッタ
ーとシエル間の摺動可能な嵌合機構とバネ係止部を機能
別に異なる部位に移行分離することができた。
【0012】[実施例2]図4(b)は、スライダー部
分の下端位置をバネ脚固定端より上部に設定することに
よって、スライダー部分にバネの脚部が描く軌跡と干渉
しない様に割溝を形成することが不必要となる。又、一
体型シャッターをシエルに組込むと、一体型シャッター
とシエル間の上下方向の移動防止は、シエル上面と一体
型シャッターの頭頂部下面とで構成されるシャッター上
側係止部と、シャッター板内側嵌合突起上面とシェル外
側嵌合溝の上面とで構成されるシャッター下側係止部に
よって行われるので、従来方式のスライダー機構と異な
り、スライダー側の嵌合突起とシエル側の嵌合溝をほぼ
同一形状にするという設計上の制約が不必要となる。例
えば、図4(b)に示したように、スライダー側の嵌合
突起の形状とシエル側の嵌合溝の形状は異なっても良
い。
分の下端位置をバネ脚固定端より上部に設定することに
よって、スライダー部分にバネの脚部が描く軌跡と干渉
しない様に割溝を形成することが不必要となる。又、一
体型シャッターをシエルに組込むと、一体型シャッター
とシエル間の上下方向の移動防止は、シエル上面と一体
型シャッターの頭頂部下面とで構成されるシャッター上
側係止部と、シャッター板内側嵌合突起上面とシェル外
側嵌合溝の上面とで構成されるシャッター下側係止部に
よって行われるので、従来方式のスライダー機構と異な
り、スライダー側の嵌合突起とシエル側の嵌合溝をほぼ
同一形状にするという設計上の制約が不必要となる。例
えば、図4(b)に示したように、スライダー側の嵌合
突起の形状とシエル側の嵌合溝の形状は異なっても良
い。
【0013】[実施例3]図5(a)に示したように、
一体型シャッターを適用するに際し、片面側のシャッタ
ー板内側に凸形突起を設け、対応するシエル外側にこの
突起と嵌合する凹形溝をもうけ、他面側の嵌合部分には
スライダー部分に突起を設け、これと嵌合するよう対応
するシエル面の内側に凹形溝を構成した。 又、図5
(b)のように、他面側の嵌合部分で、スライダー部分
に凹形溝を設け、これと嵌合するように対応するシエル
面内側に凸形帯状突起を構成した。 一体型シャッター
製造に使用するプラスチックの種類によっては、射出成
形時の成形収縮による“引け”によって外観上の欠陥を
生ずることがある。 特に、カートリッジの表面となる
B面側に外観上の欠陥を生じないように、図5(a)、
(b)の構成を採用する。もちろん、図5(a)、
(b)の構造にたいし、[実施例2]の構造を追加適用
することは可能である。
一体型シャッターを適用するに際し、片面側のシャッタ
ー板内側に凸形突起を設け、対応するシエル外側にこの
突起と嵌合する凹形溝をもうけ、他面側の嵌合部分には
スライダー部分に突起を設け、これと嵌合するよう対応
するシエル面の内側に凹形溝を構成した。 又、図5
(b)のように、他面側の嵌合部分で、スライダー部分
に凹形溝を設け、これと嵌合するように対応するシエル
面内側に凸形帯状突起を構成した。 一体型シャッター
製造に使用するプラスチックの種類によっては、射出成
形時の成形収縮による“引け”によって外観上の欠陥を
生ずることがある。 特に、カートリッジの表面となる
B面側に外観上の欠陥を生じないように、図5(a)、
(b)の構成を採用する。もちろん、図5(a)、
(b)の構造にたいし、[実施例2]の構造を追加適用
することは可能である。
【0014】[発明の効果]本発明により、一体型シャ
ッターにおけるバネ係止機構とスライダー開側脚部構造
を分離した設計が可能となり、プラスチック射出成形金
型設計上の自由度が増した。
ッターにおけるバネ係止機構とスライダー開側脚部構造
を分離した設計が可能となり、プラスチック射出成形金
型設計上の自由度が増した。
【図1】 従来の3.5インチ光磁気デイスクカート
リッジに用いられるシャッター機構用の部品とシャッタ
ー付勢用バネを示す外観図。
リッジに用いられるシャッター機構用の部品とシャッタ
ー付勢用バネを示す外観図。
【図2】 一体型シャッター機構とその付勢用バネを
示す外観図。
示す外観図。
【図3】 従来のシャッター機構におけるスライダー
のシャッター開側方向端脚片部分のシャッター機構断面
図。 (a)スライダー側に嵌合用突起、シエル側に嵌合用溝
を設けた構造断面図。 (b)スライダー側に嵌合用溝、シエル側に嵌合用突起
を設けた構造断面図。
のシャッター開側方向端脚片部分のシャッター機構断面
図。 (a)スライダー側に嵌合用突起、シエル側に嵌合用溝
を設けた構造断面図。 (b)スライダー側に嵌合用溝、シエル側に嵌合用突起
を設けた構造断面図。
【図4】 本発明によるシャッター開側方向端脚片部
分の実施例を示す断面図。 (a)バネの脚部が描く軌跡と干渉しない様に割溝を有
する嵌合部断面図。 (b)割溝の形成を不必要とし、又、嵌合部分において
嵌合突起と嵌合溝の形状が異なる構造の断面図。
分の実施例を示す断面図。 (a)バネの脚部が描く軌跡と干渉しない様に割溝を有
する嵌合部断面図。 (b)割溝の形成を不必要とし、又、嵌合部分において
嵌合突起と嵌合溝の形状が異なる構造の断面図。
【図5】 本発明によるシャッター開側方向端脚片部
分の実施例を示す断面図。 (a)B面側の嵌合部分で、スライダー側に突起を設
け、対応するシエル面の内側に溝を設けた構造断面図。 (b)B面側の嵌合部分で、スライダー側に溝を設け、
対応するシエル面の内側に突起を設けた構造断面図。
分の実施例を示す断面図。 (a)B面側の嵌合部分で、スライダー側に突起を設
け、対応するシエル面の内側に溝を設けた構造断面図。 (b)B面側の嵌合部分で、スライダー側に溝を設け、
対応するシエル面の内側に突起を設けた構造断面図。
【図6】 一体型シャッターを装着した3.5インチ
光磁気デイスクカートリッジの外観を示す立体図。 (a)B面側から見た図。 (b)A面側から見た図。
光磁気デイスクカートリッジの外観を示す立体図。 (a)B面側から見た図。 (b)A面側から見た図。
1 スライダー 2 頭片 3 閉側脚片 4 開側脚片 5 “コ”の字型シャッター板 6 ネジ 7 バネ 20 一体型シャッター 21 スライダー頭片 22 スライダー閉側脚片 23 スライダー開側脚片 24 B面側シャッター板 25 A面側シャッター板 30 B面シエル 31 A面シエル 32 スライダー側嵌合突起 33 シエル内側嵌合溝 34 バネ係止部 35 割溝 36 シエル内側嵌合突起 37 スライダー側嵌合溝 40 シャッター板内側嵌合突起 41 シエル外側嵌合溝 42 シャッター上側係止部 43 シャッター下側係止部 44 バネ脚部 45 スライダー部下端位置 50 シエル内側嵌合溝 51 スライダー部嵌合突起 60 書込禁止検知部 61 B面ラベル部 62 書込禁止キー操作部 63 基準穴 64 アライメント穴 65 A面ラベル部 66 シャッター下部押さえ
Claims (2)
- 【請求項1】記録再生用デイスク媒体を内部に収納し、
記録再生用ヘッド及びデイスク駆動用モーターのアクセ
スのための窓部を有するディスクカートリッジに、スラ
イダー部分とシャッター板部分とが一体的に成形された
プラスチック製シャッターを適用するに際し、シャッタ
ー板開側端内側に凸形突起を設け、対応するシエル外側
部位にこの突起と嵌合する凹形溝構造を設けてシャッタ
ーとシエルとを摺動可能に嵌合させたことを特徴とす
る、記録再生用光デイスクカートリッジ。 - 【請求項2】記録再生用デイスク媒体を内部に収納し、
記録再生用ヘッド及びデイスク駆動用モーターのアクセ
スのための窓部を有するデイスクカートリッジに、スラ
イダー部分とシャッター板部分とが一体的に成形された
プラスチック製シャッターを適用するに際し、片面側の
シャッター板開側端内側に凸形突起を設け、対応するシ
エル外側部位にこの突起と嵌合する凹形溝構造を設け、
他面側に於いてはシェル面の内側に凹形溝または凸形帯
状突起を構成し、シャッター開側端のこれと対応するシ
ェル内側のシャッター部位にこれと嵌合して摺動し得る
凸形突起または凹形溝構造を有する滑動用脚部を設け、
これの嵌合によってシャッターとカートリッジシェルと
を摺動可能に組立て構成したことを特徴とする記録再生
用光デイスクカートリッジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10167298A JPH11260019A (ja) | 1998-03-11 | 1998-03-11 | 光ディスクカートリッジのシヤッター係合機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10167298A JPH11260019A (ja) | 1998-03-11 | 1998-03-11 | 光ディスクカートリッジのシヤッター係合機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11260019A true JPH11260019A (ja) | 1999-09-24 |
Family
ID=14306866
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10167298A Pending JPH11260019A (ja) | 1998-03-11 | 1998-03-11 | 光ディスクカートリッジのシヤッター係合機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11260019A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7103898B2 (en) * | 2001-06-29 | 2006-09-05 | Sony Corporation | Method for producing inner shell for a disc cartridge |
| US7284254B2 (en) * | 2001-09-21 | 2007-10-16 | Sony Corporation | Disk cartridge and disk recording medium device having shutter members |
-
1998
- 1998-03-11 JP JP10167298A patent/JPH11260019A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7103898B2 (en) * | 2001-06-29 | 2006-09-05 | Sony Corporation | Method for producing inner shell for a disc cartridge |
| US7284254B2 (en) * | 2001-09-21 | 2007-10-16 | Sony Corporation | Disk cartridge and disk recording medium device having shutter members |
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