JPH11260023A - 磁気ディスクカートリッジ - Google Patents
磁気ディスクカートリッジInfo
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- JPH11260023A JPH11260023A JP6085798A JP6085798A JPH11260023A JP H11260023 A JPH11260023 A JP H11260023A JP 6085798 A JP6085798 A JP 6085798A JP 6085798 A JP6085798 A JP 6085798A JP H11260023 A JPH11260023 A JP H11260023A
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Landscapes
- Springs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 シャッターばねをコイルばねによって形成す
るについて、組み付け性を向上しつつ係止突起からの外
れ防止を確保する。 【解決手段】 ケース2に開口する磁気ヘッド挿入用開
口22を開閉するシャッター部材3を閉方向に付勢するシ
ャッターばね4をコイルばねにより構成し、このシャッ
ターばね4のシャッター側端部4aとシャッター部材3の
係止突起35とは当接状態の係止とし、係止突起35におけ
るシャッターばね4の端部4aが当接する部分を凹状に形
成してなる。
るについて、組み付け性を向上しつつ係止突起からの外
れ防止を確保する。 【解決手段】 ケース2に開口する磁気ヘッド挿入用開
口22を開閉するシャッター部材3を閉方向に付勢するシ
ャッターばね4をコイルばねにより構成し、このシャッ
ターばね4のシャッター側端部4aとシャッター部材3の
係止突起35とは当接状態の係止とし、係止突起35におけ
るシャッターばね4の端部4aが当接する部分を凹状に形
成してなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、円盤状の磁気ディ
スクメディアをケース内に収容した磁気ディスクカート
リッジに関し、特に磁気ヘッド挿入用開口を開閉するシ
ャッター部材を付勢するシャッターばね及びその組み込
み構造に関するものである。
スクメディアをケース内に収容した磁気ディスクカート
リッジに関し、特に磁気ヘッド挿入用開口を開閉するシ
ャッター部材を付勢するシャッターばね及びその組み込
み構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、フレキシブルなポリエステル
シート等からなる円盤状のベースの両面に磁性体層が形
成され、回転駆動されながら磁気ヘッドにより上記磁性
体層に磁気記録がなされる磁気ディスクメディア(いわ
ゆるフロッピー・ディスク)を扁平ケース内に収容した
磁気ディスクカートリッジが提供され、その取扱いの容
易性、低コストといった利点から、主としてコンピュー
タ用の記録媒体として用いられている。
シート等からなる円盤状のベースの両面に磁性体層が形
成され、回転駆動されながら磁気ヘッドにより上記磁性
体層に磁気記録がなされる磁気ディスクメディア(いわ
ゆるフロッピー・ディスク)を扁平ケース内に収容した
磁気ディスクカートリッジが提供され、その取扱いの容
易性、低コストといった利点から、主としてコンピュー
タ用の記録媒体として用いられている。
【0003】また、上記磁気ディスクカートリッジに
は、磁気記録再生のための磁気ヘッドが磁気ディスクメ
ディアの両面に外部から接触もしくは近接するため出し
入れされる磁気ヘッド挿入用開口が設けられ、さらにこ
の開口には不使用時における塵埃等の侵入を防止するた
めの開閉シャッター部材が設けられている。
は、磁気記録再生のための磁気ヘッドが磁気ディスクメ
ディアの両面に外部から接触もしくは近接するため出し
入れされる磁気ヘッド挿入用開口が設けられ、さらにこ
の開口には不使用時における塵埃等の侵入を防止するた
めの開閉シャッター部材が設けられている。
【0004】そして、このシャッター部材を閉方向に付
勢するシャッターばねとしては、JISB0103に規
定するねじりコイルばね(いわゆるトーションばね)が
用いられている。このねじりコイルばねによるシャッタ
ーばねは、中心部に数ターンのコイル部を有しこれから
2方向に線ばねが延びるものであり、その一端をケース
に他端をシャッター部材に係止して閉方向に付勢するよ
うにしている。
勢するシャッターばねとしては、JISB0103に規
定するねじりコイルばね(いわゆるトーションばね)が
用いられている。このねじりコイルばねによるシャッタ
ーばねは、中心部に数ターンのコイル部を有しこれから
2方向に線ばねが延びるものであり、その一端をケース
に他端をシャッター部材に係止して閉方向に付勢するよ
うにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかして、上記のよう
なねじりコイルばねを用いたシャッターばねでは、シャ
ッターばねのストローク量が増大した場合には、ばねの
全体形状が大きくなると共に、その変形を許容するため
の空間をケース内に確保することが困難となる問題を有
する。
なねじりコイルばねを用いたシャッターばねでは、シャ
ッターばねのストローク量が増大した場合には、ばねの
全体形状が大きくなると共に、その変形を許容するため
の空間をケース内に確保することが困難となる問題を有
する。
【0006】具体的には、従来のねじりコイルばねによ
るシャッターばねでは、シャッター部材の開閉作動に伴
って、ねじりコイルばねのシャッター部材に取り付けら
れた端部は直線運動で、中央コイル部はケース側の端部
を中心とする円運動を行うものであり、このねじりコイ
ルばねのストローク量を大きくするためには両側の線ば
ねの長さを大きくする必要があり、これに伴い中央コイ
ル部の円運動の軌跡や線ばね部の軌跡が磁気ディスクメ
ディアの回転中心側に延びて、この磁気ディスクメディ
アの回転領域に干渉することになる。
るシャッターばねでは、シャッター部材の開閉作動に伴
って、ねじりコイルばねのシャッター部材に取り付けら
れた端部は直線運動で、中央コイル部はケース側の端部
を中心とする円運動を行うものであり、このねじりコイ
ルばねのストローク量を大きくするためには両側の線ば
ねの長さを大きくする必要があり、これに伴い中央コイ
ル部の円運動の軌跡や線ばね部の軌跡が磁気ディスクメ
ディアの回転中心側に延びて、この磁気ディスクメディ
アの回転領域に干渉することになる。
【0007】上記点に対して、本発明ではシャッター部
材の摺動範囲の拡大にも対応できる大きなストローク量
を磁気ディスクメディアの回転領域に干渉することなく
得られるように、シャッターばねをコイルばねにより構
成せんとするものであるが、この新規なシャッターばね
を採用するについては、組み付け性の容易化と、外れ防
止との相反する要求を満足させる必要がある。
材の摺動範囲の拡大にも対応できる大きなストローク量
を磁気ディスクメディアの回転領域に干渉することなく
得られるように、シャッターばねをコイルばねにより構
成せんとするものであるが、この新規なシャッターばね
を採用するについては、組み付け性の容易化と、外れ防
止との相反する要求を満足させる必要がある。
【0008】つまり、コイルばねによるシャッターばね
を、そのシャッター側端部がシャッター部材の係止突起
から外れないように、この係止突起に固定して取り付け
ることは、シャッター部材もケースに対して組み付ける
部品であることから、その組み付けが煩雑で生産性の向
上の障害となるものであり、この組み付けを簡易に行う
ためには上記シャッターばねの端部は、シャッター部材
の係止突起に対しては単に当接しているだけの構造に設
けることが望ましい。
を、そのシャッター側端部がシャッター部材の係止突起
から外れないように、この係止突起に固定して取り付け
ることは、シャッター部材もケースに対して組み付ける
部品であることから、その組み付けが煩雑で生産性の向
上の障害となるものであり、この組み付けを簡易に行う
ためには上記シャッターばねの端部は、シャッター部材
の係止突起に対しては単に当接しているだけの構造に設
けることが望ましい。
【0009】しかし、図10に示すように、上記コイル
ばねによるシャッターばねaがシャッター部材bの開作
動に伴って湾曲変形した状態は、略U字形状(馬蹄形
状)となるものであり、ばね基準を変化させながら変形
することで、シャッター部材bの位置によってはシャッ
ター部材bの係止突起cからばね端部が外れる方向にば
ね弾性力(矢印で示す)が作用することがあると共に、
特に、大きく湾曲変形した図示の状態ではシャッター部
材bの係止突起cの先端部分の1点でシャッターばねa
と係止するようになり、係止力が弱くなって衝撃が作用
した際に外れやすいものである。
ばねによるシャッターばねaがシャッター部材bの開作
動に伴って湾曲変形した状態は、略U字形状(馬蹄形
状)となるものであり、ばね基準を変化させながら変形
することで、シャッター部材bの位置によってはシャッ
ター部材bの係止突起cからばね端部が外れる方向にば
ね弾性力(矢印で示す)が作用することがあると共に、
特に、大きく湾曲変形した図示の状態ではシャッター部
材bの係止突起cの先端部分の1点でシャッターばねa
と係止するようになり、係止力が弱くなって衝撃が作用
した際に外れやすいものである。
【0010】また、同様にシャッター部材bの閉状態に
おいても、断面円形状のシャッターばねaの先端外周の
1点が係止突起cの当接面に係止し、シャッター部材b
の開閉作動に伴って該シャッター部材bの厚み方向(図
10の紙面に垂直な方向)に接触点が移動し、合成樹脂
の成形品によるケースの内面にシャッターばねaの先端
が接触してこのケース内面が削れて粉が発生し、この削
れ粉が磁気ディスクメディアおよび磁気ヘッドに付着し
て記録性能に悪影響を与える恐れもある。
おいても、断面円形状のシャッターばねaの先端外周の
1点が係止突起cの当接面に係止し、シャッター部材b
の開閉作動に伴って該シャッター部材bの厚み方向(図
10の紙面に垂直な方向)に接触点が移動し、合成樹脂
の成形品によるケースの内面にシャッターばねaの先端
が接触してこのケース内面が削れて粉が発生し、この削
れ粉が磁気ディスクメディアおよび磁気ヘッドに付着し
て記録性能に悪影響を与える恐れもある。
【0011】そこで本発明は上記事情に鑑み、組み付け
性の簡素化を図ると共にシャッターばねが外れにくい構
造としたコイルばねによるシャッターばねを備えた磁気
ディスクカートリッジを提供せんとするものである。
性の簡素化を図ると共にシャッターばねが外れにくい構
造としたコイルばねによるシャッターばねを備えた磁気
ディスクカートリッジを提供せんとするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決した本発
明の磁気ディスクカートリッジは、円盤状の磁気ディス
クメディアをケース内に回転可能に収容すると共に、こ
のケースに開口する磁気ヘッド挿入用開口と、この開口
を保存時に閉止し記録再生時に開放するシャッター部材
とが設けられ、磁気ヘッド挿入用開口を閉止する方向に
前記シャッター部材を付勢するシャッターばねを、一端
がケースに他端がシャッター部材の一部に係止されたコ
イルばねで構成し、前記シャッター部材には上記シャッ
ターばねのシャッター側端部が当接状態で係止する係止
突起が設けられ、該係止突起における前記シャッターば
ねのシャッター側端部が当接する部分を凹状に形成した
ことを特徴とするものである。
明の磁気ディスクカートリッジは、円盤状の磁気ディス
クメディアをケース内に回転可能に収容すると共に、こ
のケースに開口する磁気ヘッド挿入用開口と、この開口
を保存時に閉止し記録再生時に開放するシャッター部材
とが設けられ、磁気ヘッド挿入用開口を閉止する方向に
前記シャッター部材を付勢するシャッターばねを、一端
がケースに他端がシャッター部材の一部に係止されたコ
イルばねで構成し、前記シャッター部材には上記シャッ
ターばねのシャッター側端部が当接状態で係止する係止
突起が設けられ、該係止突起における前記シャッターば
ねのシャッター側端部が当接する部分を凹状に形成した
ことを特徴とするものである。
【0013】前記係止突起の凹状構造の形態としては、
シャッターばねの端部が当接する面をU溝状又はV溝状
に形成するか、先端部の中央を切り欠いた形状に設けて
なるものである。
シャッターばねの端部が当接する面をU溝状又はV溝状
に形成するか、先端部の中央を切り欠いた形状に設けて
なるものである。
【0014】また、本発明の他の磁気ディスクカートリ
ッジは、前記シャッター部材の係止突起をシャッター部
材に対して移動可能に設けたことを特徴とするものであ
る。
ッジは、前記シャッター部材の係止突起をシャッター部
材に対して移動可能に設けたことを特徴とするものであ
る。
【0015】上記移動可能な係止突起は、略L字状構造
で、その折曲部より突出側に偏位した位置を支点として
回動可能にシャッター部材に取り付けられ、シャッター
部材が閉状態の時にはシャッターばねの先端が上記折曲
部に当接し、シャッター部材が開状態の時には係止突起
が傾動してシャッターバネの側面が当接するように設け
るのが好ましい。
で、その折曲部より突出側に偏位した位置を支点として
回動可能にシャッター部材に取り付けられ、シャッター
部材が閉状態の時にはシャッターばねの先端が上記折曲
部に当接し、シャッター部材が開状態の時には係止突起
が傾動してシャッターバネの側面が当接するように設け
るのが好ましい。
【0016】なお、前記シャッター部材に設ける係止突
起の突出長さは、2〜4mmで、シャッター部材の開閉方
向に対する傾斜角度が60〜120゜の範囲に設けるの
が好ましい。
起の突出長さは、2〜4mmで、シャッター部材の開閉方
向に対する傾斜角度が60〜120゜の範囲に設けるの
が好ましい。
【0017】また、前記シャッターばねの端部に、樹脂
部品を嵌合又は溶着によって装着するか、シャッターば
ねの端部巻き径を順次小さくして係止突起に対する接触
部分の擦れによる係止突起又はシャッターばねの先端部
の磨耗を軽減するように設けてもよく、特にシャッター
部材を樹脂成形品とした場合に好適である。
部品を嵌合又は溶着によって装着するか、シャッターば
ねの端部巻き径を順次小さくして係止突起に対する接触
部分の擦れによる係止突起又はシャッターばねの先端部
の磨耗を軽減するように設けてもよく、特にシャッター
部材を樹脂成形品とした場合に好適である。
【0018】上記のようなシャッターばねは、コイルば
ねが密着巻きされ、引っ張り初張力が強く設けられ、シ
ャッター部材の開動作に伴って主にシャッター部材側の
部分がほぼU字状に変形して直線状態に戻ろうとする弾
性力によってシャッター部材を閉方向に付勢するもので
あり、ケースの磁気ディスクメディアの回転領域外に収
納される。
ねが密着巻きされ、引っ張り初張力が強く設けられ、シ
ャッター部材の開動作に伴って主にシャッター部材側の
部分がほぼU字状に変形して直線状態に戻ろうとする弾
性力によってシャッター部材を閉方向に付勢するもので
あり、ケースの磁気ディスクメディアの回転領域外に収
納される。
【0019】
【発明の効果】上記のような本発明によれば、シャッタ
ーばねをコイルばねにより構成し、このコイルばねの撓
み変形に伴う弾性力でシャッター部材を付勢するように
したことにより、このコイルばねは撓み変形時の形態の
自由度が高く、ケース内の狭い空間に対してもそのスペ
ースの形状に対応した形態で収納可能となり、その直線
状態に戻ろうとする弾性力によって両端部を係止したケ
ースとシャッター部材とを離間させるような付勢力が作
用し、シャッター部材を閉方向に付勢することができ、
シャッター部材の摺動範囲の拡大に対してストロークの
大きいシャッターばねを構成することができる。
ーばねをコイルばねにより構成し、このコイルばねの撓
み変形に伴う弾性力でシャッター部材を付勢するように
したことにより、このコイルばねは撓み変形時の形態の
自由度が高く、ケース内の狭い空間に対してもそのスペ
ースの形状に対応した形態で収納可能となり、その直線
状態に戻ろうとする弾性力によって両端部を係止したケ
ースとシャッター部材とを離間させるような付勢力が作
用し、シャッター部材を閉方向に付勢することができ、
シャッター部材の摺動範囲の拡大に対してストロークの
大きいシャッターばねを構成することができる。
【0020】また、前記シャッターばねの端部とシャッ
ター部材とを当接状態の係止としたことで、その組み付
けが簡易に行えるものである。さらに、前記シャッター
部材に設けた係止突起におけるシャッターばねの端部が
当接する部分を凹状に形成したことにより、当接部分が
1点の接触ではなく複数点の接触となるために係止状態
が安定し外れ防止が行える。また、ケースの厚み方向へ
のシャッターバネ端部の移動を阻止することから、先端
部がケース内面と接触することによるケース内面の削れ
が発生せず、記録特性に悪影響を与える塵埃の発生を抑
制することができる。
ター部材とを当接状態の係止としたことで、その組み付
けが簡易に行えるものである。さらに、前記シャッター
部材に設けた係止突起におけるシャッターばねの端部が
当接する部分を凹状に形成したことにより、当接部分が
1点の接触ではなく複数点の接触となるために係止状態
が安定し外れ防止が行える。また、ケースの厚み方向へ
のシャッターバネ端部の移動を阻止することから、先端
部がケース内面と接触することによるケース内面の削れ
が発生せず、記録特性に悪影響を与える塵埃の発生を抑
制することができる。
【0021】また、シャッターばねの端部が当接状態で
係止する係止突起を、シャッター部材に対して移動可能
に設けたものでは、シャッター部材の開閉動作に応じて
上記係止突起が移動し、シャッターばねの端部に対する
当接係止状態を安定させて、シャッターばねの外れ防止
を行うことができる。
係止する係止突起を、シャッター部材に対して移動可能
に設けたものでは、シャッター部材の開閉動作に応じて
上記係止突起が移動し、シャッターばねの端部に対する
当接係止状態を安定させて、シャッターばねの外れ防止
を行うことができる。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、図面に示す実施の形態に基
づいて本発明を詳細に説明する。図1は第1の実施の形
態の磁気ディスクカートリッジの底面図、図2は下シェ
ルの内面図、図3はその要部拡大図である。
づいて本発明を詳細に説明する。図1は第1の実施の形
態の磁気ディスクカートリッジの底面図、図2は下シェ
ルの内面図、図3はその要部拡大図である。
【0023】磁気ディスクカートリッジ1は、例えばア
クリロニトリル−ブタジエン−スチレン共重合体のよう
な合成樹脂から形成されたケース2(ハードケース)内
に、センターコア5が回転自在に保持され、このセンタ
ーコア5に、中央円孔を有する磁気ディスクメディア6
が貼着されている。この磁気ディスクメディア6は、フ
レキシブルなポリエステルシート等からなる円盤状のベ
ースの両面に磁性体層が形成されたものである。
クリロニトリル−ブタジエン−スチレン共重合体のよう
な合成樹脂から形成されたケース2(ハードケース)内
に、センターコア5が回転自在に保持され、このセンタ
ーコア5に、中央円孔を有する磁気ディスクメディア6
が貼着されている。この磁気ディスクメディア6は、フ
レキシブルなポリエステルシート等からなる円盤状のベ
ースの両面に磁性体層が形成されたものである。
【0024】ケース2は上下2つのシェルハーフが蓋合
わせ状に固着されてなるものであり、このケース2の下
面(下シェル)の中心部には前記センターコア5が露出
する磁気ディスクメディア駆動用のスピンドル孔21が
円形状に開口され、このケース2の上面および下面には
磁気ヘッド挿入用開口22(上面については図示せず)
が矩形状に設けられている。さらに、上記ケース2に
は、上記磁気ヘッド挿入用開口22を開閉するために、
図中左右方向の開閉方向に滑動自在とされたシャッター
部材3が組み付けられ、その摺動範囲のケース2の表面
には浅い摺動溝24が形成されている。
わせ状に固着されてなるものであり、このケース2の下
面(下シェル)の中心部には前記センターコア5が露出
する磁気ディスクメディア駆動用のスピンドル孔21が
円形状に開口され、このケース2の上面および下面には
磁気ヘッド挿入用開口22(上面については図示せず)
が矩形状に設けられている。さらに、上記ケース2に
は、上記磁気ヘッド挿入用開口22を開閉するために、
図中左右方向の開閉方向に滑動自在とされたシャッター
部材3が組み付けられ、その摺動範囲のケース2の表面
には浅い摺動溝24が形成されている。
【0025】前記シャッター部材3は金属製で、例えば
ステンレス鋼板もしくはアルミニウム板から断面略コ字
状に形成されたもので、ケース2前方の上下面を覆う上
下面板部31が、ケース前端面を覆う連結部33によっ
て連結されている。また該シャッター部材3の上下面板
部31には開口34が設けられ、ケース2の磁気ヘッド
挿入用開口22を開閉する。
ステンレス鋼板もしくはアルミニウム板から断面略コ字
状に形成されたもので、ケース2前方の上下面を覆う上
下面板部31が、ケース前端面を覆う連結部33によっ
て連結されている。また該シャッター部材3の上下面板
部31には開口34が設けられ、ケース2の磁気ヘッド
挿入用開口22を開閉する。
【0026】上記シャッター部材3の開口34は、シャ
ッター部材3が閉状態にあるとき、前記磁気ヘッド挿入
用開口22から外れる位置に設けられている。したがっ
て、常時は各磁気ヘッド挿入用開口22がシャッター部
材3によって閉じられ、そこからゴミ等の異物がケース
2内に侵入することが防止される。
ッター部材3が閉状態にあるとき、前記磁気ヘッド挿入
用開口22から外れる位置に設けられている。したがっ
て、常時は各磁気ヘッド挿入用開口22がシャッター部
材3によって閉じられ、そこからゴミ等の異物がケース
2内に侵入することが防止される。
【0027】なお、上記シャッター部材3によってケー
ス2のスピンドル孔21についても開閉するように下面
板部31を中心側に延長形成するようにしてもよい。
ス2のスピンドル孔21についても開閉するように下面
板部31を中心側に延長形成するようにしてもよい。
【0028】前記ケース2の内面には、外周部分に側壁
となる外周壁2aが、隅角部分には斜めに内壁2bが設
けられ、この内壁2bの中心側に前記磁気ディスクメデ
ィア6が収納され、外側の略三角形空間に配置された接
合突起2cで上下シェルが接合されると共に、前側の一
方の外周壁2aと内壁2bとの間における三角形空間が
後述のシャッターばね4を収納するばね収納部2dとな
っている。
となる外周壁2aが、隅角部分には斜めに内壁2bが設
けられ、この内壁2bの中心側に前記磁気ディスクメデ
ィア6が収納され、外側の略三角形空間に配置された接
合突起2cで上下シェルが接合されると共に、前側の一
方の外周壁2aと内壁2bとの間における三角形空間が
後述のシャッターばね4を収納するばね収納部2dとな
っている。
【0029】上記シャッター部材3を閉方向に付勢する
シャッターばね4は、密着巻きされ少し湾曲形状とされ
た金属コイルばねで構成され、その両端部にはフックな
どは形成されていない。このシャッターばね4の一端の
シャッター側端部4aが、前記シャッター部材3の連結
部33に形成された係止突起35に係止され、他端のケ
ース側端部4bがケース2の係止部25に係止されてい
る。
シャッターばね4は、密着巻きされ少し湾曲形状とされ
た金属コイルばねで構成され、その両端部にはフックな
どは形成されていない。このシャッターばね4の一端の
シャッター側端部4aが、前記シャッター部材3の連結
部33に形成された係止突起35に係止され、他端のケ
ース側端部4bがケース2の係止部25に係止されてい
る。
【0030】なお、前記ケース2のばね収納部2dの内
部には、シャッター部材3が閉状態にあるときの該シャ
ッター部材3の係止突起35に向けて、内壁2bから凸
状壁部12が延出形成されている。この凸状壁部12の
形成により、前記シャッター部材3の係止突起35の周
囲にはシャッターばね4のシャッター側端部4aが挿入
される空間が形成されないようになっていると共に、シ
ャッターばね4を組み付ける際に上記凸状壁部12の側
面によってシャッター側端部4aが上記係止突起35に
係合するためのガイドとして作用する。
部には、シャッター部材3が閉状態にあるときの該シャ
ッター部材3の係止突起35に向けて、内壁2bから凸
状壁部12が延出形成されている。この凸状壁部12の
形成により、前記シャッター部材3の係止突起35の周
囲にはシャッターばね4のシャッター側端部4aが挿入
される空間が形成されないようになっていると共に、シ
ャッターばね4を組み付ける際に上記凸状壁部12の側
面によってシャッター側端部4aが上記係止突起35に
係合するためのガイドとして作用する。
【0031】そして、上記のようなシャッター部材3の
係止突起35は、前記シャッターばね4の端部4aが当
接する部分が凹状に形成されている。この係止突起35
の凹状の形態としては、第1例が図4に示すようなシャ
ッターばね4の端部4aが当接する面をU溝状面35a
に形成したものである。第2例が、図5に示すようなシ
ャッターばね4の端部4aが当接する面をV溝状面35
bに形成したものである。又は、第3例が、図6に示す
ように、係止突起35の先端部の中央を切欠き凹部35
cとしたものである。なお、36は開閉摺動時にケース
2のガイド溝(図示せず)に係止して案内する抜け止め
用の摺動爪である。
係止突起35は、前記シャッターばね4の端部4aが当
接する部分が凹状に形成されている。この係止突起35
の凹状の形態としては、第1例が図4に示すようなシャ
ッターばね4の端部4aが当接する面をU溝状面35a
に形成したものである。第2例が、図5に示すようなシ
ャッターばね4の端部4aが当接する面をV溝状面35
bに形成したものである。又は、第3例が、図6に示す
ように、係止突起35の先端部の中央を切欠き凹部35
cとしたものである。なお、36は開閉摺動時にケース
2のガイド溝(図示せず)に係止して案内する抜け止め
用の摺動爪である。
【0032】上記図4および図5に示す例では、シャッ
ターばね4の当接が外周の1点だけでなく、係止突起3
5の凹形状に沿う外周の複数の点で接触し、その係止状
態が安定すると共に、最大湾曲時においても係止点の増
加により係止力が増大して外れ防止が行える。
ターばね4の当接が外周の1点だけでなく、係止突起3
5の凹形状に沿う外周の複数の点で接触し、その係止状
態が安定すると共に、最大湾曲時においても係止点の増
加により係止力が増大して外れ防止が行える。
【0033】また、図6に示す例では、係止突起35先
端部の切欠き凹部35cにより、特に最大湾曲時に上記
先端部がシャッターばね4の外周部に係止した状態で複
数点での係止となると共に、この先端部での係止が図6
(B)に示すようにコイルの巻線の境目の段に係合してよ
り係止力が増大して外れ防止となるものである。
端部の切欠き凹部35cにより、特に最大湾曲時に上記
先端部がシャッターばね4の外周部に係止した状態で複
数点での係止となると共に、この先端部での係止が図6
(B)に示すようにコイルの巻線の境目の段に係合してよ
り係止力が増大して外れ防止となるものである。
【0034】図7は第2の実施の形態を示すものであ
り、シャッター部材3に設ける係止突起37を可動式に
形成した例である。
り、シャッター部材3に設ける係止突起37を可動式に
形成した例である。
【0035】磁気ディスクカートリッジ1のケース2お
よびシャッターばね4の構造は前例と同様であり、シャ
ッター部材3についても上下面板部31および連結部3
3は同様であり、その係止突起37がシャッター部材3
に対して支点38によって傾動自在に取り付けられてい
る。
よびシャッターばね4の構造は前例と同様であり、シャ
ッター部材3についても上下面板部31および連結部3
3は同様であり、その係止突起37がシャッター部材3
に対して支点38によって傾動自在に取り付けられてい
る。
【0036】上記係止突起37は、縦片37aと横片3
7bとによる略L字状構造で、その折曲部より突出側の
縦片37aに、シャッターばね4の外径分偏位した位置
を支点38として支持されている。図7(A)のシャッタ
ー部材3が閉状態の時には、シャッターばね4のシャッ
ター側先端4aが折曲部に当接係止して係止突起37は
回動せず、図7(B)のシャッター部材3が開状態の時に
は、シャッターばね4の当接角度が変化するのに応じて
係止突起37に作用する力が支点38より先端側となっ
て、係止突起37が傾動してシャッターばね4の端部4
aが縦片37aに沿って当接するようになり、いずれの
状態においても係止状態が安定し外れ難い構造となって
いる。
7bとによる略L字状構造で、その折曲部より突出側の
縦片37aに、シャッターばね4の外径分偏位した位置
を支点38として支持されている。図7(A)のシャッタ
ー部材3が閉状態の時には、シャッターばね4のシャッ
ター側先端4aが折曲部に当接係止して係止突起37は
回動せず、図7(B)のシャッター部材3が開状態の時に
は、シャッターばね4の当接角度が変化するのに応じて
係止突起37に作用する力が支点38より先端側となっ
て、係止突起37が傾動してシャッターばね4の端部4
aが縦片37aに沿って当接するようになり、いずれの
状態においても係止状態が安定し外れ難い構造となって
いる。
【0037】なお、前記のような各実施の形態における
シャッターばね4のシャッター側端部を当接状態で係止
するシャッター部材3の係止突起35においては、図8
に示す突出量Lの適正値は2〜4mmであり、突出角度θ
の適正値は60〜120゜である。使用するシャッター
ばね4は、外径が1.2mm、線径が0.3mm、長さが3
0mmである。
シャッターばね4のシャッター側端部を当接状態で係止
するシャッター部材3の係止突起35においては、図8
に示す突出量Lの適正値は2〜4mmであり、突出角度θ
の適正値は60〜120゜である。使用するシャッター
ばね4は、外径が1.2mm、線径が0.3mm、長さが3
0mmである。
【0038】上記のような突出量Lと角度θの規制によ
り、シャッターばね4の係止突起35からの外れ防止
と、係止突起35の耐久性確保が行える。つまり、係止
突起35の突出量Lが2mmより短いとシャッターばね4
の端部4aと係止突起35との引っかかりが少なく、外
れやすくなる。また係止突起35の突出量Lが4mmより
長いと、シャッター部材3が開状態に移動するのに従い
係止突起35とシャッターばね端部4aが離間し、シャ
ッターばね4が外れやすくなる。また、係止突起35の
先端部にばね力がかかるため、係止突起35の耐久性も
低くなる。一方、係止突起35の突出角度θは、60゜
より小さいとシャッター部材3が開位置に移動するのに
従い、係止突起35とシャッターばね4が離間するた
め、シャッターばね4が係止突起35から外れやすくな
る。また、突出角度θが120゜より大きいと、シャッ
ターばね端部4aと係止突起35との引っかかりが少な
く外れやすくなることから上記のように適正範囲を規定
するものである。
り、シャッターばね4の係止突起35からの外れ防止
と、係止突起35の耐久性確保が行える。つまり、係止
突起35の突出量Lが2mmより短いとシャッターばね4
の端部4aと係止突起35との引っかかりが少なく、外
れやすくなる。また係止突起35の突出量Lが4mmより
長いと、シャッター部材3が開状態に移動するのに従い
係止突起35とシャッターばね端部4aが離間し、シャ
ッターばね4が外れやすくなる。また、係止突起35の
先端部にばね力がかかるため、係止突起35の耐久性も
低くなる。一方、係止突起35の突出角度θは、60゜
より小さいとシャッター部材3が開位置に移動するのに
従い、係止突起35とシャッターばね4が離間するた
め、シャッターばね4が係止突起35から外れやすくな
る。また、突出角度θが120゜より大きいと、シャッ
ターばね端部4aと係止突起35との引っかかりが少な
く外れやすくなることから上記のように適正範囲を規定
するものである。
【0039】次に、図9には、シャッターばね4の先端
部4a(4b)とケース2内面との接触による削れ粉の
発生を防止するため、又はシャッター部材3を合成樹脂
製とした際のシャッターばね先端部4aと係止突起35
との接触に伴う削れ粉の発生を防止するためのシャッタ
ーばね4の先端部構造を示すものである。
部4a(4b)とケース2内面との接触による削れ粉の
発生を防止するため、又はシャッター部材3を合成樹脂
製とした際のシャッターばね先端部4aと係止突起35
との接触に伴う削れ粉の発生を防止するためのシャッタ
ーばね4の先端部構造を示すものである。
【0040】図9(A)はシャッターばね4の先端部4a
(4b)に樹脂部品41を嵌着した例であり、図9(B)
はシャッターばね4の先端部4a(4b)に樹脂又はゴ
ム材をディッピングによって被覆42した例であり、図
9(C)はシャッターばね4の先端部4a(4b)を漸次
小径に巻き付けて端部を滑らかな表面に形成した例であ
る。このように構成することで接触部分に対する摺接磨
耗を軽減し塵埃の発生を抑制し、記録性能に対する悪影
響を排除するものである。
(4b)に樹脂部品41を嵌着した例であり、図9(B)
はシャッターばね4の先端部4a(4b)に樹脂又はゴ
ム材をディッピングによって被覆42した例であり、図
9(C)はシャッターばね4の先端部4a(4b)を漸次
小径に巻き付けて端部を滑らかな表面に形成した例であ
る。このように構成することで接触部分に対する摺接磨
耗を軽減し塵埃の発生を抑制し、記録性能に対する悪影
響を排除するものである。
【0041】また、前記シャッターばね4のコイルばね
を構成する金属線は、その直径が一定である必要はな
く、積極的に曲げ変形させたい部分の直径のみを、他の
部分より細く設けてもよい。また、コイルばね自体の外
径寸法も一定である必要はなく、積極的に曲げ変形させ
たい部分のみの外径を、他の部分より小さくしてもよ
い。これら、金属線の直径、コイルばねの外径寸法等
も、設計あるいは使用条件により適宜選択すればよい。
を構成する金属線は、その直径が一定である必要はな
く、積極的に曲げ変形させたい部分の直径のみを、他の
部分より細く設けてもよい。また、コイルばね自体の外
径寸法も一定である必要はなく、積極的に曲げ変形させ
たい部分のみの外径を、他の部分より小さくしてもよ
い。これら、金属線の直径、コイルばねの外径寸法等
も、設計あるいは使用条件により適宜選択すればよい。
【図1】本発明の第1の実施の形態による磁気ディスク
カートリッジを示す底面図
カートリッジを示す底面図
【図2】図1の磁気ディスクカートリッジの下シェルの
内面図
内面図
【図3】図2の要部拡大図
【図4】係止突起の第1形状例を示すシャッター部材の
要部側面図および底面図
要部側面図および底面図
【図5】係止突起の第2形状例を示すシャッター部材の
要部側面図および底面図
要部側面図および底面図
【図6】係止突起の第3形状例を示すシャッター部材の
要部側面図および断面図
要部側面図および断面図
【図7】第2の実施の形態における磁気ディスクカート
リッジのシャッター部材の開閉状態における要部断面図
リッジのシャッター部材の開閉状態における要部断面図
【図8】係止突起の突出量および突出角度を示す要部断
面図
面図
【図9】シャッターばねの先端部形状の各形態例を示す
断面図および正面図
断面図および正面図
【図10】本発明構造を有しない状態でのシャッターば
ねの変形状態を示す下シェルの要部内面図
ねの変形状態を示す下シェルの要部内面図
1 磁気ディスクカートリッジ 2 ケース 2a 外周壁 2b 内壁 2d ばね収納部 3 シャッター部材 4 シャッターばね 4a シャッター側端部 4b ケース側端部 6 磁気ディスクメディア 21 スピンドル孔 25 係止部 22 磁気ヘッド挿入用開口 31 面板部 33 連結部 35,37 係止突起 35a U溝状面 35b V溝状面 35c 切欠き凹部 37a 縦片 37b 横片 38 支点
Claims (2)
- 【請求項1】 円盤状の磁気ディスクメディアをケース
内に回転可能に収容すると共に、このケースに開口する
磁気ヘッド挿入用開口と、この開口を保存時に閉止し記
録再生時に開放するシャッター部材とが設けられてなる
磁気ディスクカートリッジにおいて、 前記磁気ヘッド挿入用開口を閉止する方向に前記シャッ
ター部材を付勢するシャッターばねを、一端が前記ケー
スに他端が前記シャッター部材の一部に係止されたコイ
ルばねにより構成し、このコイルばねの撓み変形に伴う
弾性力でシャッター部材を付勢すると共に、 前記シャッター部材には上記シャッターばねのシャッタ
ー側端部が当接状態で係止する係止突起が設けられ、該
係止突起は、前記シャッターばねのシャッター側端部が
当接する部分が凹状に形成されていることを特徴とする
磁気ディスクカートリッジ。 - 【請求項2】 円盤状の磁気ディスクメディアをケース
内に回転可能に収容すると共に、このケースに開口する
磁気ヘッド挿入用開口と、この開口を保存時に閉止し記
録再生時に開放するシャッター部材とが設けられてなる
磁気ディスクカートリッジにおいて、 前記磁気ヘッド挿入用開口を閉止する方向に前記シャッ
ター部材を付勢するシャッターばねを、一端が前記ケー
スに他端が前記シャッター部材の一部に係止されたコイ
ルばねにより構成し、このコイルばねの撓み変形に伴う
弾性力でシャッター部材を付勢すると共に、 前記シャッター部材には上記シャッターばねのシャッタ
ー側端部が当接状態で係止する係止突起が設けられ、該
係止突起はシャッター部材に対して移動可能に設けられ
たことを特徴とする磁気ディスクカートリッジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6085798A JPH11260023A (ja) | 1998-03-12 | 1998-03-12 | 磁気ディスクカートリッジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6085798A JPH11260023A (ja) | 1998-03-12 | 1998-03-12 | 磁気ディスクカートリッジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11260023A true JPH11260023A (ja) | 1999-09-24 |
Family
ID=13154482
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6085798A Withdrawn JPH11260023A (ja) | 1998-03-12 | 1998-03-12 | 磁気ディスクカートリッジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11260023A (ja) |
-
1998
- 1998-03-12 JP JP6085798A patent/JPH11260023A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050607 |