JPH11260136A - 面光源装置 - Google Patents
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Abstract
き、しかも輝度分布を不均一にすることなく導光板を軽
量化することができる面光源装置を提供する。 【解決手段】 導光板の32の光入射端面44に対向さ
せるように発光部33を設ける。導光板32にあって
は、光入射端面44の位置する発光部接続部51は水平
となっており、導光板32の主要部分を占める水平な導
光板本体52は発光部接続部51よりも上方に位置して
おり、その中間が斜めに傾斜した傾斜板部53となって
いる。導光板本体52の上面は、液晶表示パネルに向け
て照明光を出射する光出射面56となっており、導光板
32の下面には拡散パターンが形成されている。
Description
る。特に、液晶表示装置のバックライト等に用いられる
面光源装置に関する。
面図である。液晶表示装置1は、電気信号によって画像
を生成する液晶表示パネル2の背面に、バックライトと
して面光源装置3を重ねたものである。面光源装置3
は、光を閉じ込めるための導光板4と発光部5とから構
成されている。導光板4は、ポリカーボネイト樹脂やメ
タクリル樹脂等の透明で屈折率の大きな樹脂によって成
形されており、導光板4の下面には凹凸加工や拡散反射
インクのドット印刷等によって拡散パターン6が形成さ
れている。拡散パターン6は、発光部5に近い領域では
パターン密度が小さく、発光部5から遠ざかるにつれて
パターン密度が次第に大きくなっている。発光部5は導
光板4の光入射端面7に対向して配置されている。この
発光部5は、回路基板(図示せず)上に発光ダイオード
(LED)等の小さな光源8を複数個配列させたものを
ケース9内に納め、各光源8及び回路基板をケース9内
で透明なモールド樹脂10によって封止している。
の各光源8から出射され、光入射端面7から導光板4内
に導入された光fは、導光板4の内部で全反射を繰り返
すことによって導光板4に閉じ込められる。導光板4内
に閉じ込められた光fは、導光板4の下面に形成されて
いる拡散パターン6に入射して拡散反射され、拡散パタ
ーン6により反射された光fのうち、全反射の臨界角よ
りも小さな角度で光出射面11へ入射した光fは、光出
射面11から外部へ取り出され、光出射面11が面状に
発光する。
携帯用情報端末等の表示部に用いられるが、これらの機
器は携帯用機器であるために小型軽量化が望まれてお
り、それに伴って液晶表示装置も軽量化、薄型化が要求
されている。一方、できるだけ多くの情報を一度に表示
部に表示するためには、表示画面はできるだけ大きくす
ることが求められている。従って、要求されていること
は、小型化された液晶表示装置においてできるだけ大き
な表示画面サイズを確保することである。
要求に対しては、携帯電話や携帯用情報端末の大きさに
対して許容される範囲で液晶表示パネルの表示画面を最
大限に大きくするため、液晶表示パネルの大きさを面光
源装置の大きさまで広げることによって対応している。
すなわち、図2に示すように、発光部5と導光板4をと
もに液晶表示パネル2の背後に位置させ、液晶表示パネ
ル2と面光源装置3の大きさを揃えている。
おり、面光源装置3を軽量化するためには、導光板4の
厚みを薄くして軽量化する必要があるが、図2のように
液晶表示パネル2のサイズと面光源装置3のサイズを同
じにして揃えた場合、導光板4を薄型化する上で種々の
問題が生じていた。
合、図3に示すように、導光板4の下面を削って薄くす
ることが考えられる。この方法によれば、面光源装置3
の上面が平らになるので、液晶表示パネル2との組み合
わせが安定し、面光源装置3自体の厚みも薄くなる。し
かし、LED等の光源8を含む発光部5は、製造技術上
の制約から、ケースの肉厚がD=0.15mm、光出射
口12の高さがH=0.7mm程度までしか小型化する
ことができないので、液晶表示パネル2のサイズを面光
源装置3のサイズとほぼ等しくすると、導光板4の厚み
もある程度以上には薄くすることができなかった。すな
わち、導光板4の光入射端面7の下端位置が、発光部5
の光出射口12下端よりも下にないと、導光板4の下面
と光出射口12の下端との間から光源8の光が漏れ、光
のロスとなるので、導光板4の厚みTは約0.9mm程
度までしか薄くすることができず、導光板4の薄型化に
限界があった。
出射口12の下端との間に隙間が生じないよう、図4に
示すように、導光板4の光入射端面7近傍の下面に傾斜
面13を設けることによって導光板4を薄くする方法も
提案されている。しかし、この方法では、傾斜面13で
反射した光が導光板4内に閉じ込められず、導光板4の
上面から直ちに出射され、光のロスとなったり、輝度分
布の不均一をもたらしたりする問題があった。
厚みTを発光部5の光出射口12の高さHに合わせるこ
とも考えられる。このような構造によれば導光板4の厚
みTを薄くすることはできるが、導光板4が液晶表示パ
ネル2や下面側の基板等に接触せず、宙に浮いた状態に
なるので、導光板4が振動や衝撃に弱くなり、また反り
が発生する恐れもある。これを防止するためには、導光
板4を周囲から支持するためのフレーム等が必要とな
り、結局面光源装置3の軽量化が図れないことになる。
って薄くすることにより、導光板4下面を基板14等に
接触させて安定させることも考えられるが、この場合も
導光板4の上面は、光出射口12の上端よりも上に位置
していないと光が漏れるので、図3の場合と同様に導光
板4の軽量薄型化に限界がある。さらに、図7に示すよ
うに、導光板4の光入射端面7近傍の上面に傾斜面13
を設けることによって導光板4を薄くすることも考えら
れるが、この方法では、図4の場合と同様、傾斜面13
で反射した光fが導光板4の下面から直ちに出射されて
基板14等で反射すると、迷光となって面光源装置3の
輝度分布を不均一にする問題がある。
の欠点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、液晶表示装置等の表示画面の大型化に対応で
き、しかも輝度分布を不均一にすることなく導光板を軽
量化することができる面光源装置を提供することにあ
る。
装置は、光源から出射された光を光入射面より導光板へ
導入し、導光板の内部に閉じ込めて光出射面から出射さ
せる面光源装置において、前記導光板は、光入射面の表
側端縁が光出射面よりも表面側又は裏面側のいずれか一
方にずれており、光入射面の裏側端縁が光出射面と対向
する裏面から、前記表側端縁と同じ方向にずれているこ
とを特徴としている。
際の面光源装置において、前記導光板の、前記光出射面
が形成されている領域と前記光出射面との間に、表面及
び裏面が前記光入射面に対して垂直な方向から傾いた傾
斜部分が設けられていることを特徴としている。
載の面光源装置において、前記傾斜部の表面と裏面がほ
ぼ平行となっていることを特徴としている。
導光板の光入射面を有していて発光部に接続する部分
と、光出射面が設けられている領域との位置が段違いと
なっているので、発光部と導光板を液晶表示パネルや基
板等に重ねる場合でも、光出射面が設けられている領域
を液晶表示パネルや基板等に接触させて安定させること
ができる。
いる領域との間を傾斜板部でつないでいるから、光入射
面に入射した光を逃すことなく光出射面が形成されてい
る領域へ導くことができ、光利用効率の低下を防ぐこと
ができる。
て軽量化することができ、引いては面光源装置を軽量化
することができ、しかも、導光板を安定に設置すること
ができると共に光の漏れを抑制してロスを低減すること
ができる。
の一実施形態による面光源装置31を示す分解斜視図で
あって、導光板32と発光部33と反射板34とから構
成されている。導光板32はポリカーボネイト樹脂やメ
タクリル樹脂等の屈折率の大きな透明樹脂材料によって
成形されており、光入射端面44の近くで折れ曲ってい
る。導光板32の上面は光出射面35となっており、下
面には図9に示すように多数の拡散パターン36が凹設
されている。この導光板32の下面両側部には、溝状を
した反射板保持部37が設けられており、導光板32の
光入射端面44と反対側の端面には、下方へ向けてスト
ッパー38が垂下されている。
樹脂からなる外装ケース39内に点光源40を構成する
発光ダイオードチップ(LEDチップ)が納められてい
る。点光源実装位置においては、外装ケース39が開口
されており、この開口内に透明樹脂47を成形して点光
源40を封止している。
弾性片41が一体成形により突設されており、両弾性片
41の先端部内面には係合爪42が突出している。一
方、外装ケース39の両側面には、弾性片41がぴった
りと納まるような側面溝43が凹設されている。しかし
て、発光部33は弾性片41を側面溝43に納めるよう
にして弾性片41間に挟持されており、弾性片41の係
合爪42を背面に係合することによって脱落しないよう
保持されている。
には、光結合凹部45が形成されている。発光部33に
おいては、外装ケース39の開口の上縁及び下縁から
は、導光板32の光結合凹部45にはまり込むよう光結
合凹部45と合致した形状の光反射壁46が延出してい
る。導光板32の光結合凹部45には、発光部33が対
向配置され、光結合凹部45に発光部33の光反射壁4
6及びその間の透明樹脂47がはまり込む。
ら出射されて導光板32内部へ導かれた光の屈折方向を
光学的に制御するものであって、点光源40を中心とす
る各方位における導光板面積(図9に示す扇形領域Cの
面積)に比例した光量の光を各方位へ分配すると共に導
光板32の四隅にも光が届くようにしている。
なお、説明を簡単にするため、液晶表示パネルと平行な
方向を水平方向といい、液晶表示パネルに近づく側を上
方ということにする。この導光板32にあっては、光入
射端面44の位置する基端部分(この部分を発光部接続
部51という)は水平となっており、導光板32の主要
部分を占める水平な板状部分(この部分を導光板本体5
2という)は発光部接続部51よりも上方に位置してお
り、その中間が斜めに傾斜した傾斜板部53となってい
る。すなわち、この導光板32は、傾斜板部53の両側
で発光部接続部51と導光板本体52とが段違いとなっ
ている。導光板本体52の上面は、液晶表示パネルに向
けて照明光を出射する光出射面56となっている。
の光出射口54の高さHよりもわずかに(光が漏れない
程度に)厚くなっており、したがって導光板32が薄型
化されており、面光源装置31の軽量化が図られてい
る。さらに、導光板本体52の上面(光出射面56)は
発光部33の上面と同じ水平面内に位置しているか、あ
るいは発光部33の上面が導光板本体52の上面よりも
下方に引っ込むようにしている。従って、この面光源装
置31を液晶表示パネルの下面に設置したとき、導光板
本体52の上面が液晶表示パネルの下面に接する。特
に、導光板本体52の上面が発光部33の上面と同じ水
平面内に位置している場合には、図11に示すように、
発光部33の上面と導光板本体52の上面を液晶表示パ
ネル55の下面に接するように配置でき、面光源装置3
1の上に液晶表示パネル55を安定に配置することがで
きる。また、発光部33から傾斜板部53に掛けての領
域は、液晶表示パネル56の画面から外れた領域(枠部
など)に位置させるようにするのが望ましい。
は、傾斜板部53等からの光の漏れをなくすようにしな
ければならない。この導光板32では、傾斜板部53の
下面だけでなく、上面も傾斜しているので、光入射端面
44から入射した光が傾斜板部53の下面で全反射して
も、その光を傾斜板部53の上面で再度全反射させ、導
光板32内に閉じ込めることができる。そのためには、
光入射端面44の高さ(発光部接続部51の厚み)A、
光入射端面44と反対側の端面の高さ(導光板本体52
の厚み)B、傾斜板部53の上面と下面とでの始端及び
終端の水平方向におけるずれL1、L2、傾斜板部53の
傾斜角度θが、次の条件(1)を満たす必要がある。す
なわち、導光板32の屈折率をn、空気の屈折率をn0
とするとき、光入射端面44から導光板32内に入射し
た光が傾斜板部53付近で全反射するための各条件、 0<θ<(π/4)−αr 0<L1<A・tanαr 0<L2<B・tanαr …(1) を満たす必要がある。ただし、αrは導光板32内から
空気との界面へ向けて入射する光の全反射の臨界角であ
って、αr=Arcsin(n0/n)である。この条件(1)
を満足するように導光板32を設計すると、光は全反射
して傾斜板部53付近から漏れることがなくなり、光の
損失を発生させることなく導光板32を薄くし、面光源
装置31を軽量化することができる。
ると、全反射の臨界角はαr=0.7radとなるので、傾
斜板部53の傾斜角は例えばθ=(π/4)−αr=0.
05radとすればよい。また、発光部接続部51の厚み
をA=0.8mm(発光部33の光出射光高さをH=0.
7mmとする)、導光板本体52の厚みをB=0.73
5mmとすると、上記L1、L2の値は、次式より求ま
る。 L1=0.8tan0.7=0.674(mm) L2=0.735tan0.7=0.619(mm) また、傾斜板部53(上面の水平距離)の長さはL3=
1.998mmとなる。こうして設計された導光板32
の一例を図12に示す。このようにして設計された導光
板32によれば、光入射端面44から導光板32内に入
射した光は、傾斜板部53付近で全反射し、光の損失が
ないことが確認された。また、図12の設計例から分か
るように発光部接続部51及び傾斜板部53は全長の一
部であって、導光板32の大部分は導光板本体52とな
っていて液晶表示パネル55と組合せたとき液晶表示装
置が薄型化されることが分かる。
設けられており、図9に示すようなパターンを有してい
る。導光板32の下面に凹設された各拡散パターン36
は、かまぼこ形をしており、点光源40を中心とする一
定角度の扇形領域C内において点光源40の近傍から導
光板32の縁まで配列されている。また、いずれの拡散
パターン36も長さ方向が点光源40と結ぶ方向に対し
て90°の角度をなすように配置されており、点光源4
0を中心とする円周方向には拡散作用を有していない。
しかも、それぞれの拡散パターン36の長さは、点光源
40に対して遠い側から近い側へ近づくに従って次第に
短くなっており、さらには、点光源40を中心として各
拡散パターン36の長さを見込む角度も点光源40に対
して遠い側から近い側へ向けて徐々に小さくなってい
る。しかも、拡散パターン36のパターン密度は、導光
板32の輝度分布が均一となるように設計されている。
て形成されており、例えば硬質もしくは比較的軟質の白
色プラスチックシートによって形成されている。この反
射板34は、両側部を反射板保持部37に差し込んで導
光板32の下面に保持される。
斜板部53の上面と下面とは平行となっているが、多少
傾きが異なっていても差し支えない。また、図13に示
す導光板61のように傾斜板部53は湾曲していても差
し支えない。
実施形態による面光源装置を示す断面図である。この面
光源装置に用いられている導光板62は、図10の面光
源装置の導光板32を上下反転させた構造となってお
り、導光板本体52の下面が発光部33の下面と同一平
面上に位置する。あるいは、発光部33の下面が導光板
本体52の下面よりも上に引っ込んでいてもよい。ただ
し、拡散パターンは導光板本体52の下面側となるよう
にする必要がある。
3における光の損失を防止しながら導光板32を薄くし
て面光源装置を軽量化でき、しかも図14に示すように
導光板本体52の下面を基板上などに安定に載置するこ
とができる。
と導光板本体52との間には、傾斜板部が複数個存在し
ていてもよい。図15及び図16は複数個の傾斜板部が
存在する面光源装置を示している。この面光源装置にあ
っては、発光部接続部51と導光板本体52との間で複
数回屈曲するようにしている。すなわち、2箇所の傾斜
板部53a,53bとその中間の水平板部57を有して
いる。
に別な実施形態による面光源装置61を示す断面図であ
る。この面光源装置61に用いられている導光板62に
あっては、光入射端面44に接する基端部分が傾斜板部
53となっており、この傾斜板部53から導光板本体5
2が延出されている。すなわち、傾斜板部53と導光板
本体52との間でくの字状に屈曲した形状となってい
る。傾斜板部53の光入射端面44の高さAは、発光部
33の光出射口54の高さHよりもわずかに大きくなっ
ている。また、導光板本体52の上面(光出射面56)
は発光部33の上面と同じ水平面上に位置しているか、
あるいは発光部33の上面よりも上へ出ていてもよい。
るにあたっては、傾斜板部53からの光の漏れをなくす
ようにしなければならない。この導光板62でも、傾斜
板部53の下面だけでなく、上面も傾斜しているので、
光入射端面44から入射した光が傾斜板部53の下面で
全反射しても、その光を傾斜板部53の上面で再度全反
射させ、導光板62内に閉じ込めることができる。この
実施形態の場合、傾斜板部53で入射光を全反射させ、
光の漏れを防止するための条件は、次の条件(2)とな
る。 0<θ<(π/4)−αr 0<L<B・tanαr …(2) ここで、Bは光入射端面44と反対側の端面の高さ(導
光板本体52の厚み)、Lは傾斜板部53の上面と下面
とでの終端の水平方向におけるずれ、θは傾斜板部53
の傾斜角度である。また、αrは導光板62(屈折率:
n)と空気(屈折率:n0)の界面における全反射の臨
界角αr=Arcsin(n0/n)である。この実施形態で
も、条件(2)を満足するように導光板62を設計する
と、光は全反射して傾斜板部5353付近から漏れるこ
とがなくなり、光の損失を発生させることなく導光板6
2を薄くし、面光源装置を軽量化することができる。
ると、全反射の臨界角はαr=0.7radとなるので、傾
斜板部53の傾斜角は例えばθ=(π/4)−αr=0.
05radとすればよい。また、傾斜板部53の厚み(光
入射端面44の高さ)をA=0.8mm、導光板本体5
2の厚みをB=0.767mmとすると、上記Lの値
は、次式より求まる。 L=0.767tan0.7=0.646(mm) また、傾斜板部53(上面の水平距離)の長さはL4=
1.998mmとなる。こうして設計された導光板62
の一例を図18に示す。このようにして設計された導光
板62を用いた面光源装置61でも、光入射端面44か
ら導光板62内に入射した光は、傾斜板部53でも全反
射により閉じ込められ、光の損失がないことが確認され
た。
に別な実施形態による面光源装置を示す断面図である。
この面光源装置に用いられる導光板63は、図17に示
した面光源装置61の導光板62を上下反転させた構造
となっており、導光板本体52の下面が発光部33の下
面と同一平面上に位置する。あるいは、発光部33の下
面が導光板本体52の下面よりも上に引っ込んでいても
よい。よって、この面光源装置では、傾斜板部53にお
ける光の損失を防止しながら導光板62を薄くして面光
源装置を軽量化でき、しかも基板上などに安定に載置す
ることができる。
に別な実施形態による面光源装置に用いられる導光板7
1を示す断面図である。この導光板71にあっては、光
入射端面44に近い基端部分は上面が水平で下面が傾斜
しており(この部分をくさび状板部72という)、くさ
び状板部72からは斜め上方へ向けて傾斜板部53が延
出され、傾斜板部53の上端からは導光板本体52が水
平に延出されている。また、くさび状板部72の下面と
傾斜板部53の下面とは傾斜角度が等しく、平面状に連
続している。
光出射口の高さHよりもわずかに厚くなっており、さら
にくさび状板部72によって厚みが絞られるので、導光
板本体52を薄くできる。
は、傾斜板部53等からの光の漏れをなくすようにしな
ければならない。そのためには、光入射端面44の高さ
A、光入射端面44と反対側の端面の高さ(導光板本体
52の厚み)B、くさび状板部72の水平長さL5、傾
斜板部53の上面と下面とでの終端の水平方向における
ずれL2、傾斜板部53及びくさび状板部72の下面の
傾斜角度θが、次の条件(3)を満たす必要がある。す
なわち、導光板71の屈折率をn、空気の屈折率をn0
とするとき、光入射端面44から導光板71内に入射し
た光が傾斜板部53付近で全反射するための各条件、 0<θ<(π/4)−αr 0<L5<A・tanαr 0<L2<B・tanαr …(3) を満たす必要がある。ただし、αrは導光板71内から
空気との界面へ向けて入射する光の全反射の臨界角であ
って、αr=Arcsin(n0/n)である。この条件(3)
を満足するように導光板71を設計すると、光は全反射
して傾斜板部5353付近から漏れることがなくなり、
光の損失を発生させることなく導光板71を薄くし、面
光源装置を軽量化することができる。
ると、全反射の臨界角はαr=0.7radとなるので、傾
斜板部5353の傾斜角は例えばθ=(π/4)−αr
=0.05radとすればよい。また、発光部接続部51の
厚みをA=0.8mm(発光部33の光出射光高さをH
=0.7mmとする)、導光板本体52の厚みをB=0.
735mmとすると、上記L5、L2の値は、次式より求
まる。 L5=0.8tan0.7=0.674(mm) L2=0.735tan0.7=0.619(mm) また、傾斜板部53(上面の水平距離)の長さはL3=
1.998mmとなる。こうして設計された導光板71
の一例を図21に示す。このようにして設計された導光
板71によれば、光入射端面44から導光板71内に入
射した光は、傾斜板部53付近で全反射し、光の損失が
ないことが確認された。また、図21の設計例から分か
るようにくさび状板部72及び傾斜板部53は全長の一
部であって、導光板71の大部分は導光板本体52とな
っていて液晶表示パネル55と組合せたとき液晶表示装
置が薄型化されることが分かる。
に別な実施形態による面光源装置73を示す断面図であ
る。この面光源装置73にあっては、発光部33の外装
ケース39の下面を突出させ、その突出部74の下面に
くさび状板部72の先端が嵌合する溝75を設けたもの
である。この実施形態によれば、導光板71を発光部3
3に容易に位置合わせできるようになる。なお、導光板
71を上下反転した状態で用いる場合には、外装ケース
39の上面側から突出部74を延出させて溝75を設け
ればよい。
は軽量化されるので、図23に示すような通話用のダイ
アル90やアンテナ91を備えた携帯電話89におい
て、通話先や通話時間などを表示するためのディスプレ
イ装置81に好適に用いることができる。また、図24
に示すようなタッチパネル96やカバー95等を備えた
薄型の携帯用情報端末94において、ディスプレイ装置
81として用いるのにも好適である。
ある。
ある。
ある。
ある。
ある。
分解斜視図である。
に設けられた拡散パターンを示す平面図である。
である。
置した状態を説明するための概略図である。
側面図である。
置を示す断面図である。
置を示す断面図である。
置を示す断面図である。
置を示す断面図である。
設計例を示す図である。
置を示す断面図である。
を示す断面図である。
置を示す断面図である。
話を示す斜視図である。
情報端末を示す斜視図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 光源から出射された光を光入射面より導
光板へ導入し、導光板の内部に閉じ込めて光出射面から
出射させる面光源装置において、 前記導光板は、光入射面の表側端縁が光出射面よりも表
面側又は裏面側のいずれか一方にずれており、光入射面
の裏側端縁が光出射面と対向する裏面から、前記表側端
縁と同じ方向にずれていることを特徴とする面光源装
置。 - 【請求項2】 前記導光板の、前記光出射面が形成され
ている領域と前記光入射面との間に、表面及び裏面が前
記光入射面に対して垂直な方向から傾いた傾斜板部が設
けられていることを特徴とする、請求項1に記載の面光
源装置。 - 【請求項3】 前記傾斜板部の表面と裏面がほぼ平行と
なっていることを特徴とする、請求項2に記載の面光源
装置。
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|---|---|---|---|
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ID=13786684
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|---|---|---|---|
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1998
- 1998-03-13 JP JP08288398A patent/JP3900661B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
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