JPH11260436A - 表示装置 - Google Patents
表示装置Info
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- JPH11260436A JPH11260436A JP5983298A JP5983298A JPH11260436A JP H11260436 A JPH11260436 A JP H11260436A JP 5983298 A JP5983298 A JP 5983298A JP 5983298 A JP5983298 A JP 5983298A JP H11260436 A JPH11260436 A JP H11260436A
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- Japan
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- cathode ray
- ray tube
- display device
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 アース機構を容易に取り付けることができる
ばかりでなくアース線をアース機構に容易に取り付ける
ことができることで、部品点数を減らしてコストを下
げ、組立作業効率を向上させることのできる表示装置を
提供すること。 【解決手段】 画像を投射して表示するための表示装置
1であって、画像を投射するための投射手段30と、投
射手段30から予め決められた先へアースするためのア
ース線18と、アース線18が接続されており、投射手
段30の表面に弾性力により当接してアースするための
アース機構2と、投射手段30を弾性力により固定する
ため及び投射手段30の固定時にアース機構2を投射手
段18の近傍に配置させてアース機構2が投射手段30
の表面に当接させるための固定手段8aとを設ける。
ばかりでなくアース線をアース機構に容易に取り付ける
ことができることで、部品点数を減らしてコストを下
げ、組立作業効率を向上させることのできる表示装置を
提供すること。 【解決手段】 画像を投射して表示するための表示装置
1であって、画像を投射するための投射手段30と、投
射手段30から予め決められた先へアースするためのア
ース線18と、アース線18が接続されており、投射手
段30の表面に弾性力により当接してアースするための
アース機構2と、投射手段30を弾性力により固定する
ため及び投射手段30の固定時にアース機構2を投射手
段18の近傍に配置させてアース機構2が投射手段30
の表面に当接させるための固定手段8aとを設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、陰極線管をアー
スするためのアース機構を有する表示装置に関するもの
である。
スするためのアース機構を有する表示装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】大型のスクリーンに画像を表示する表示
装置の中には、プロジェクションCRT(Cathod
e Ray Tube)と呼ばれる背面投写型表示装置
がある。プロジェクションCRT(以下、表示装置と略
す)は、外装部材を構成するキャビネット、このキャビ
ネットの内部に配置されており、後述する陰極線管を固
定するための固定先としての固定部を一部に有するシャ
ーシ、キャビネットの前面に設けられたスクリーン、画
像をこのスクリーンに表示させるための陰極線管、及び
固定部に陰極線管を固定するための固定手段等を有す
る。
装置の中には、プロジェクションCRT(Cathod
e Ray Tube)と呼ばれる背面投写型表示装置
がある。プロジェクションCRT(以下、表示装置と略
す)は、外装部材を構成するキャビネット、このキャビ
ネットの内部に配置されており、後述する陰極線管を固
定するための固定先としての固定部を一部に有するシャ
ーシ、キャビネットの前面に設けられたスクリーン、画
像をこのスクリーンに表示させるための陰極線管、及び
固定部に陰極線管を固定するための固定手段等を有す
る。
【0003】陰極線管を固定部に固定するための固定手
段には、板バネを用いる方法及びホルダーを用いる方法
がある。図11は、固定手段として板バネを用いて陰極
線管を固定部に固定した時の陰極線管付近を、表示装置
の後部側から見た場合の様子を示す平面図である。
段には、板バネを用いる方法及びホルダーを用いる方法
がある。図11は、固定手段として板バネを用いて陰極
線管を固定部に固定した時の陰極線管付近を、表示装置
の後部側から見た場合の様子を示す平面図である。
【0004】陰極線管130は、弾性を有する板バネ1
08a及び108bにより包み込むように固定部131
に対してネジ止めによって固定されている。陰極線管1
30において、陰極線管130の外装をなす外装カーボ
ン116とシャーシ(図示せず)との間でアースを取る
際には、以下のようにアースを行っていた。陰極線管1
30の外装カーボン131の表面には、図11のように
ヘンソウ線124が接触するように引き回されている。
08a及び108bにより包み込むように固定部131
に対してネジ止めによって固定されている。陰極線管1
30において、陰極線管130の外装をなす外装カーボ
ン116とシャーシ(図示せず)との間でアースを取る
際には、以下のようにアースを行っていた。陰極線管1
30の外装カーボン131の表面には、図11のように
ヘンソウ線124が接触するように引き回されている。
【0005】ヘンソウ線124は、一端を板バネ108
b付近にてスプリング122によって張力を与えられた
状態で止めネジ109bによって固定されており、他端
を止めネジ109aによってアース線118と共にネジ
止めにより固定されている。アース線118は、シャー
シと接続されることで陰極線管130をアースする。
b付近にてスプリング122によって張力を与えられた
状態で止めネジ109bによって固定されており、他端
を止めネジ109aによってアース線118と共にネジ
止めにより固定されている。アース線118は、シャー
シと接続されることで陰極線管130をアースする。
【0006】図12は、固定手段としてホルダーを用い
て陰極線管を固定部に固定した時の陰極線管付近を表示
装置の後部側から見た場合の様子を示す平面図である。
陰極線管130は、ホルダー108が包み込むように固
定部131に固定されている。陰極線管130におい
て、陰極線管130の外装をなす外装カーボン116と
シャーシとの間でアースを取る際には、以下のようにア
ースを行っていた。陰極線管130の上部には、陰極線
管130からアースを取るために設けられたアースバネ
102が設けられている。アースバネ102の一端は、
図13のように陰極線管130の表面に当接している。
アースバネ102は、陰極線管130の固定部131の
一部に設けられた取付部131aに、陰極線管130を
固定するためのホルダー108の固定ネジとは別に止め
ネジ109cにより固定されていた。この止めネジ10
9cはアース線118も同時にネジ止めしており、アー
ス線118は陰極線管130をシャーシに対してアース
することができる。
て陰極線管を固定部に固定した時の陰極線管付近を表示
装置の後部側から見た場合の様子を示す平面図である。
陰極線管130は、ホルダー108が包み込むように固
定部131に固定されている。陰極線管130におい
て、陰極線管130の外装をなす外装カーボン116と
シャーシとの間でアースを取る際には、以下のようにア
ースを行っていた。陰極線管130の上部には、陰極線
管130からアースを取るために設けられたアースバネ
102が設けられている。アースバネ102の一端は、
図13のように陰極線管130の表面に当接している。
アースバネ102は、陰極線管130の固定部131の
一部に設けられた取付部131aに、陰極線管130を
固定するためのホルダー108の固定ネジとは別に止め
ネジ109cにより固定されていた。この止めネジ10
9cはアース線118も同時にネジ止めしており、アー
ス線118は陰極線管130をシャーシに対してアース
することができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、図11のよ
うな陰極線管130のアースを取るのにヘンソウ線12
4を引き回す方法では、ヘンソウ線124のテンション
(張力)を一定に保つために所定のスプリング122や
固定ネジ109a等、そして固定ネジを固定させるため
の固定部の場所(形状)が必要である。このため、表示
装置を製造するのに部品の製造コストがかかり、表示装
置の組立の作業工程において効率が良くない。
うな陰極線管130のアースを取るのにヘンソウ線12
4を引き回す方法では、ヘンソウ線124のテンション
(張力)を一定に保つために所定のスプリング122や
固定ネジ109a等、そして固定ネジを固定させるため
の固定部の場所(形状)が必要である。このため、表示
装置を製造するのに部品の製造コストがかかり、表示装
置の組立の作業工程において効率が良くない。
【0008】また、図12のような陰極線管130のア
ースを取るのにホルダー108の一部にアースバネ11
2を取り付ける方法では、ホルダー108の形状が大型
でなければならない。また、この方法では、ばかりか、
アースバネ112専用の取付部131aを設けなければ
ならずホルダー108の形状が複雑となる。このため、
ホルダー108の製造コストがかかってしまう。さら
に、プロジェクションCRTの製造工程において、アー
スバネ112にアース線118をネジ止めする組立工程
において、手間がかかるという問題点もある。
ースを取るのにホルダー108の一部にアースバネ11
2を取り付ける方法では、ホルダー108の形状が大型
でなければならない。また、この方法では、ばかりか、
アースバネ112専用の取付部131aを設けなければ
ならずホルダー108の形状が複雑となる。このため、
ホルダー108の製造コストがかかってしまう。さら
に、プロジェクションCRTの製造工程において、アー
スバネ112にアース線118をネジ止めする組立工程
において、手間がかかるという問題点もある。
【0009】そこでこの発明は上記課題を解消し、アー
ス機構を容易に取り付けることができるばかりでなくア
ース線をアース機構に容易に取り付けることができるこ
とで、部品点数を減らしてコストを下げ、組立作業効率
を向上させることのできる表示装置を提供することを目
的としている。
ス機構を容易に取り付けることができるばかりでなくア
ース線をアース機構に容易に取り付けることができるこ
とで、部品点数を減らしてコストを下げ、組立作業効率
を向上させることのできる表示装置を提供することを目
的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的は、この発明に
あっては、画像を投射して表示するための表示装置であ
って、画像を投射するための投射手段と、投射手段から
予め決められた先へアースするためのアース線と、アー
ス線が接続されており、投射手段の表面に弾性力により
当接してアースするためのアース機構と、投射手段を弾
性力により固定するため及び投射手段の固定時にアース
機構を投射手段の近傍に配置させてアース機構が投射手
段の表面に当接させるための固定手段とを有することを
特徴とする表示装置により達成される。
あっては、画像を投射して表示するための表示装置であ
って、画像を投射するための投射手段と、投射手段から
予め決められた先へアースするためのアース線と、アー
ス線が接続されており、投射手段の表面に弾性力により
当接してアースするためのアース機構と、投射手段を弾
性力により固定するため及び投射手段の固定時にアース
機構を投射手段の近傍に配置させてアース機構が投射手
段の表面に当接させるための固定手段とを有することを
特徴とする表示装置により達成される。
【0011】この発明では、表示装置において、陰極線
管のアースを取るためのアース機構は、陰極線管を固定
するための固定手段に予め取り付けられているので、表
示装置を組み立てる際に、陰極線管を固定手段によりそ
の内部に固定するだけでアース機構を取り付けることが
できる。
管のアースを取るためのアース機構は、陰極線管を固定
するための固定手段に予め取り付けられているので、表
示装置を組み立てる際に、陰極線管を固定手段によりそ
の内部に固定するだけでアース機構を取り付けることが
できる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明の好適な実施の形
態を添付図面に基づいて詳細に説明する。なお、以下に
述べる実施の形態は、この発明の好適な具体例であるか
ら、技術的に好ましい種々の限定が付されているが、こ
の発明の範囲は、以下の説明において特にこの発明を限
定する旨の記載がない限り、これらの形態に限られるも
のではない。
態を添付図面に基づいて詳細に説明する。なお、以下に
述べる実施の形態は、この発明の好適な具体例であるか
ら、技術的に好ましい種々の限定が付されているが、こ
の発明の範囲は、以下の説明において特にこの発明を限
定する旨の記載がない限り、これらの形態に限られるも
のではない。
【0013】図1は、この発明の好ましい実施形態とし
ての表示装置を示す断面図である。表示装置1は、スク
リーン12の背面12bに対して画像の投影光16を投
影するいわゆる背面投写型(プロジェクション型)の表
示装置1である。表示装置1は、概略的にはキャビネッ
ト20、スクリーン12、陰極線管30(投射手段)及
び信号形成部22等を有する。
ての表示装置を示す断面図である。表示装置1は、スク
リーン12の背面12bに対して画像の投影光16を投
影するいわゆる背面投写型(プロジェクション型)の表
示装置1である。表示装置1は、概略的にはキャビネッ
ト20、スクリーン12、陰極線管30(投射手段)及
び信号形成部22等を有する。
【0014】キャビネット20は、表示装置1における
ケース部材である。スクリーン12は、キャビネット2
0の前面20aに設けられた表示画面である。スクリー
ン12には、信号形成部22の制御を受ける陰極線管3
0により投射された光であって、画像を構成する投影光
17がスクリーン12の背面12bに投射されることに
より画像が表示される。
ケース部材である。スクリーン12は、キャビネット2
0の前面20aに設けられた表示画面である。スクリー
ン12には、信号形成部22の制御を受ける陰極線管3
0により投射された光であって、画像を構成する投影光
17がスクリーン12の背面12bに投射されることに
より画像が表示される。
【0015】陰極線管30は、キャビネット20の内部
のシャーシの一部としての固定部14に取り付けられて
いる。陰極線管30は、例えば赤色(R)、緑色(R)
及び青(B)のカラー画像をスクリーン12上に形成す
ることができる。尚、陰極線管30の種類によっては、
前述した各色を3つの異なる陰極線管によりそれぞれ投
射するタイプもある。このタイプでは、それぞれの陰極
線管からのそれぞれの投射光17をスクリーン12上で
重ねてカラー画像を形成する。
のシャーシの一部としての固定部14に取り付けられて
いる。陰極線管30は、例えば赤色(R)、緑色(R)
及び青(B)のカラー画像をスクリーン12上に形成す
ることができる。尚、陰極線管30の種類によっては、
前述した各色を3つの異なる陰極線管によりそれぞれ投
射するタイプもある。このタイプでは、それぞれの陰極
線管からのそれぞれの投射光17をスクリーン12上で
重ねてカラー画像を形成する。
【0016】図2は、図1の陰極線管30付近の構成を
示す拡大平面図である。図3は、図2の陰極線管30を
G方向から見た場合の平面図である。陰極線管30に
は、固定部14、板バネ8a、8b(固定手段)、アー
スバネ2(アース機構)、冷却機構部4、投射レンズ6
及びレンズ固定板7等が取り付けられている。
示す拡大平面図である。図3は、図2の陰極線管30を
G方向から見た場合の平面図である。陰極線管30に
は、固定部14、板バネ8a、8b(固定手段)、アー
スバネ2(アース機構)、冷却機構部4、投射レンズ6
及びレンズ固定板7等が取り付けられている。
【0017】固定部14は、図2のように例えば板バネ
状の弾性を有する板バネ8a、8bにより陰極線管30
を固定する際の固定先となる部材である。板バネ8a
は、図6のような両側に爪を有する略平面状の部材であ
る。板バネ8a、8bは、図3のように陰極線管30を
包み込むようにして固定部14に対して取り付けられ
る。板バネ8a及び8bは弾性を有するので、陰極線管
30を固定部14に対してしっかりと固定することがで
きる。板バネ8bは、アースバネ2が設けられないこと
を除けば、略同様の形状をしている。板バネ8aは、陰
極線管30が固定部14に取り付けられる際に、以下に
示すように同時にアースバネ2をも取り付ける。
状の弾性を有する板バネ8a、8bにより陰極線管30
を固定する際の固定先となる部材である。板バネ8a
は、図6のような両側に爪を有する略平面状の部材であ
る。板バネ8a、8bは、図3のように陰極線管30を
包み込むようにして固定部14に対して取り付けられ
る。板バネ8a及び8bは弾性を有するので、陰極線管
30を固定部14に対してしっかりと固定することがで
きる。板バネ8bは、アースバネ2が設けられないこと
を除けば、略同様の形状をしている。板バネ8aは、陰
極線管30が固定部14に取り付けられる際に、以下に
示すように同時にアースバネ2をも取り付ける。
【0018】アースバネ2は、陰極線管30のアースを
行うためのアース機構である。アースバネ2は、図3の
ように板バネ8aと同時に固定部14に取り付けられ
る。従ってアースバネ2は、板バネ8aが固定部14に
取り付けられると、自動的に陰極線管30の近傍に配置
される。アースバネ2は、その一部(図2の当接部2
b)が陰極線管30に当接するようになっている。アー
スバネ2は、例えば図5(B)のようにL型をしてお
り、図5(A)のような互いに垂直をなす2つの平面部
分を有する板バネ状の弾性を有する金属板である。アー
スバネ2の材質としては、導電性を有する例えば銅等を
採用することができる。
行うためのアース機構である。アースバネ2は、図3の
ように板バネ8aと同時に固定部14に取り付けられ
る。従ってアースバネ2は、板バネ8aが固定部14に
取り付けられると、自動的に陰極線管30の近傍に配置
される。アースバネ2は、その一部(図2の当接部2
b)が陰極線管30に当接するようになっている。アー
スバネ2は、例えば図5(B)のようにL型をしてお
り、図5(A)のような互いに垂直をなす2つの平面部
分を有する板バネ状の弾性を有する金属板である。アー
スバネ2の材質としては、導電性を有する例えば銅等を
採用することができる。
【0019】アースバネ2の一平面には、図5(A)の
ように穴2aが設けられている。この穴2aは、図3の
ように板バネ8aを固定部14に固定する際に、固定ネ
ジ9を貫通させるための穴である。アースバネ2は、板
バネ8aと同時に固定部14に取り付けされるので、板
バネ8aを固定部14に取り付けるとアースバネ2を陰
極線管30に装着することができる。
ように穴2aが設けられている。この穴2aは、図3の
ように板バネ8aを固定部14に固定する際に、固定ネ
ジ9を貫通させるための穴である。アースバネ2は、板
バネ8aと同時に固定部14に取り付けされるので、板
バネ8aを固定部14に取り付けるとアースバネ2を陰
極線管30に装着することができる。
【0020】アースバネ2の穴2aが設けられていない
略平面には、図5(B)のように略平面の先端部分が曲
がっている当接部2bが形成されている。当接部2b
は、板バネ8aをアースバネ2と共に固定部14に取り
付けた際に、図4の陰極線管30の外装カーボン16に
当接する部分である。この当接部2bは、図5(A)の
ように例えば複数の爪状に成形されている。
略平面には、図5(B)のように略平面の先端部分が曲
がっている当接部2bが形成されている。当接部2b
は、板バネ8aをアースバネ2と共に固定部14に取り
付けた際に、図4の陰極線管30の外装カーボン16に
当接する部分である。この当接部2bは、図5(A)の
ように例えば複数の爪状に成形されている。
【0021】例えばアースバネ2の穴2aが形成された
平面には、図5(A)のようにアース線を取り付けるた
めの接続部2bが形成されている。接続部2bには、図
4のように所定のコネクタ18aが設けられているアー
ス線18が接続される。アース線18のもう一方の先端
は、例えば表示装置1の所定のアース先(例えばシャー
シ等)に接続されることで、陰極線管30はアースされ
る。接続部2bは、コネクタ18aと嵌合するような電
気的な接点を有する。接続部2b及びコネクタ18a
は、例えばそれぞれ図7(A)のような従来の電源用の
コンセント及びコンセントプラグのような構成のものを
採用することができる。尚、この説明では、例えば接続
する側であるアース線18のコネクタ18aがメス側と
なり、接続される側であるアースバネ2の接続部2bが
オス側となっている点が従来のコンセントプラグと異な
る。接続部2b及びコネクタ18aはそれぞれ以上のよ
うな構成を取っているため、表示装置1を組み立てる際
にアース線18をアースバネ2に対して容易にワンタッ
チで装着することができる。以上のような部品により構
成されている表示装置1においては、組み立てるのに特
殊な部品等を必要とせず、部品点数を減らすことで組立
作業効率を向上させることができる。また、部品点数が
減ることから表示装置1のコストを下げることができ
る。
平面には、図5(A)のようにアース線を取り付けるた
めの接続部2bが形成されている。接続部2bには、図
4のように所定のコネクタ18aが設けられているアー
ス線18が接続される。アース線18のもう一方の先端
は、例えば表示装置1の所定のアース先(例えばシャー
シ等)に接続されることで、陰極線管30はアースされ
る。接続部2bは、コネクタ18aと嵌合するような電
気的な接点を有する。接続部2b及びコネクタ18a
は、例えばそれぞれ図7(A)のような従来の電源用の
コンセント及びコンセントプラグのような構成のものを
採用することができる。尚、この説明では、例えば接続
する側であるアース線18のコネクタ18aがメス側と
なり、接続される側であるアースバネ2の接続部2bが
オス側となっている点が従来のコンセントプラグと異な
る。接続部2b及びコネクタ18aはそれぞれ以上のよ
うな構成を取っているため、表示装置1を組み立てる際
にアース線18をアースバネ2に対して容易にワンタッ
チで装着することができる。以上のような部品により構
成されている表示装置1においては、組み立てるのに特
殊な部品等を必要とせず、部品点数を減らすことで組立
作業効率を向上させることができる。また、部品点数が
減ることから表示装置1のコストを下げることができ
る。
【0022】冷却機構部4は、図2のように投射レンズ
6及び陰極線管30の間に設けられている。冷却機構部
4は、陰極線管30を冷却するためのものである。冷却
機構部4は、その内部に冷却用の冷却液5を保有する。
投射レンズ6は、図2のようにレンズ固定板7により陰
極線管30に取り付けられており、図1のように陰極線
管30から投射された投射光17をスクリーン12の背
面12bに投射するためのレンズである。
6及び陰極線管30の間に設けられている。冷却機構部
4は、陰極線管30を冷却するためのものである。冷却
機構部4は、その内部に冷却用の冷却液5を保有する。
投射レンズ6は、図2のようにレンズ固定板7により陰
極線管30に取り付けられており、図1のように陰極線
管30から投射された投射光17をスクリーン12の背
面12bに投射するためのレンズである。
【0023】この発明の好ましい実施形態としての表示
装置は以上のような構成であり、次にこの表示装置の組
立方法について簡単に説明する。図8〜図10は、それ
ぞれ陰極線管30のアース機構を組み立てる様子を示す
平面図である。陰極線管30は、図8のように冷却機構
部4に対して画像表示面が密着するように配置される。
次に、陰極線管30は、図9のように板バネ8aと同時
に装着されるアースバネ2がX方向に押し込まれること
で、アースバネ2の当接部2bが表面に当接される。ア
ースバネ2の当接部2bが陰極線管30の外装カーボン
16に図10のように当接しながら摺動して、当接部2
b付近がR方向に変形する。従って、当接部2bは、R
方向に変形する応力で陰極線管30の表面にしっかりと
当接する。この時、アースバネ2の当接部2bにおける
陰極線管30との当接面は曲面なので、当接部2bが陰
極線管30の表面に傷等をつけるようなことを防止する
ことができる。さらに、表示装置1において陰極線管3
0に当接したアースバネ2の接続部2bに対して、アー
ス線18のコネクタ18aを図7(A)のようにY方向
に差し込んで図7(B)のように接続することで、陰極
線管30はアースされる。
装置は以上のような構成であり、次にこの表示装置の組
立方法について簡単に説明する。図8〜図10は、それ
ぞれ陰極線管30のアース機構を組み立てる様子を示す
平面図である。陰極線管30は、図8のように冷却機構
部4に対して画像表示面が密着するように配置される。
次に、陰極線管30は、図9のように板バネ8aと同時
に装着されるアースバネ2がX方向に押し込まれること
で、アースバネ2の当接部2bが表面に当接される。ア
ースバネ2の当接部2bが陰極線管30の外装カーボン
16に図10のように当接しながら摺動して、当接部2
b付近がR方向に変形する。従って、当接部2bは、R
方向に変形する応力で陰極線管30の表面にしっかりと
当接する。この時、アースバネ2の当接部2bにおける
陰極線管30との当接面は曲面なので、当接部2bが陰
極線管30の表面に傷等をつけるようなことを防止する
ことができる。さらに、表示装置1において陰極線管3
0に当接したアースバネ2の接続部2bに対して、アー
ス線18のコネクタ18aを図7(A)のようにY方向
に差し込んで図7(B)のように接続することで、陰極
線管30はアースされる。
【0024】この発明の実施形態によれば、アースバネ
2は板バネ8aと同時に装着されているので、アースバ
ネ2は、板バネ8aを用いて陰極線管30を固定するの
みで陰極線管30に当接させることができる。この際、
板バネ8aの固定ネジ9は、アースバネ2をも固定して
いるので、従来必要とされていたアースバネ2の専用の
取付部131aやスプリング122等のような部品点数
を減らすことができる。よって、コストダウンを図るこ
とができる。また、陰極線管30に当接したアースバネ
2及びアース線18は、それぞれを接続するための接続
部2a及びコネクタ18aを備えているので、アース線
18をアースバネ2に容易にワンタッチで接続すること
ができる。以上のようなことから、表示装置1を組み立
てる際の作業効率を向上させることができる。
2は板バネ8aと同時に装着されているので、アースバ
ネ2は、板バネ8aを用いて陰極線管30を固定するの
みで陰極線管30に当接させることができる。この際、
板バネ8aの固定ネジ9は、アースバネ2をも固定して
いるので、従来必要とされていたアースバネ2の専用の
取付部131aやスプリング122等のような部品点数
を減らすことができる。よって、コストダウンを図るこ
とができる。また、陰極線管30に当接したアースバネ
2及びアース線18は、それぞれを接続するための接続
部2a及びコネクタ18aを備えているので、アース線
18をアースバネ2に容易にワンタッチで接続すること
ができる。以上のようなことから、表示装置1を組み立
てる際の作業効率を向上させることができる。
【0025】ところでこの発明は上述した実施形態に限
定されるものではない。このようなアース機構は表示装
置のみならず、アースを必要とする他の装置に対しても
適用することができる。
定されるものではない。このようなアース機構は表示装
置のみならず、アースを必要とする他の装置に対しても
適用することができる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、アース機構を容易に取り付けることができるばかり
でなくアース線をアース機構に容易に取り付けることが
できることで、部品点数を減らしてコストを下げ、組立
作業効率を向上させることのできる。
ば、アース機構を容易に取り付けることができるばかり
でなくアース線をアース機構に容易に取り付けることが
できることで、部品点数を減らしてコストを下げ、組立
作業効率を向上させることのできる。
【図1】この発明の好ましい実施形態としての表示装置
を示す断面図。
を示す断面図。
【図2】図1の陰極線管付近の詳細な構成を示す拡大平
面図。
面図。
【図3】図2の陰極線管付近をG方向から見た場合の様
子を示す平面図。
子を示す平面図。
【図4】図3の陰極線管においてアース機構が陰極線管
の外装カーボンに当接している様子を示す平面図。
の外装カーボンに当接している様子を示す平面図。
【図5】図2のアースバネの詳細を示す拡大平面図。
【図6】図2のアースバネを板バネに取り付ける様子を
示す斜視図。
示す斜視図。
【図7】図2のアースバネに対してアース線を接続する
様子を示す斜視図。
様子を示す斜視図。
【図8】図2のアースバネが取り付けられた板バネが、
陰極線管を固定する様子を示す平面図。
陰極線管を固定する様子を示す平面図。
【図9】図2のアースバネが取り付けられた板バネが、
陰極線管を固定する様子を示す平面図。
陰極線管を固定する様子を示す平面図。
【図10】図2のアースバネが取り付けられた板バネ
が、陰極線管を固定する様子を示す平面図。
が、陰極線管を固定する様子を示す平面図。
【図11】従来の表示装置において、固定手段として板
バネを用いて陰極線管をシャーシに固定した時の陰極線
の後部から見た場合の様子を示す平面図。
バネを用いて陰極線管をシャーシに固定した時の陰極線
の後部から見た場合の様子を示す平面図。
【図12】従来の表示装置において、固定手段としてホ
ルダーを用いて陰極線管をシャーシに固定した時の陰極
線の後部から見た場合の様子を示す平面図。
ルダーを用いて陰極線管をシャーシに固定した時の陰極
線の後部から見た場合の様子を示す平面図。
【図13】図12の表示装置をH方向から見た場合の様
子を示す平面図。
子を示す平面図。
【図14】図12の表示装置において、一部を切断した
場合の断面図。
場合の断面図。
【符号の説明】 1・・・表示装置、2・・・アースバネ(アース機
構)、2c・・・接続部、8a、8b・・・板バネ(固
定手段)、18・・・アース線、30・・・陰極線管
(投射手段)
構)、2c・・・接続部、8a、8b・・・板バネ(固
定手段)、18・・・アース線、30・・・陰極線管
(投射手段)
Claims (4)
- 【請求項1】 画像を投射して表示するための表示装置
であって、 画像を投射するための投射手段と、 投射手段から予め決められた先へアースするためのアー
ス線と、 アース線が接続されており、投射手段の表面に弾性力に
より当接してアースするためのアース機構と、 投射手段を弾性力により固定するため及び投射手段の固
定時にアース機構を投射手段の近傍に配置させてアース
機構が投射手段の表面に当接させるための固定手段とを
有することを特徴とする表示装置。 - 【請求項2】 アース線の先端に設けられており、アー
ス機構に接続するための第1接続部と、 アース機構に形成されており、第1接続部が嵌合される
ことでアース線が接続される第2接続部とを有する請求
項1に記載の表示装置。 - 【請求項3】 アース機構は、板バネ状の弾性体である
請求項1に記載の表示装置。 - 【請求項4】 固定手段は、板バネ状の弾性体である請
求項1に記載の表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5983298A JPH11260436A (ja) | 1998-03-11 | 1998-03-11 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5983298A JPH11260436A (ja) | 1998-03-11 | 1998-03-11 | 表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11260436A true JPH11260436A (ja) | 1999-09-24 |
Family
ID=13124607
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5983298A Pending JPH11260436A (ja) | 1998-03-11 | 1998-03-11 | 表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11260436A (ja) |
-
1998
- 1998-03-11 JP JP5983298A patent/JPH11260436A/ja active Pending
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