JPH11260438A - 端子台装置 - Google Patents

端子台装置

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JPH11260438A
JPH11260438A JP5494398A JP5494398A JPH11260438A JP H11260438 A JPH11260438 A JP H11260438A JP 5494398 A JP5494398 A JP 5494398A JP 5494398 A JP5494398 A JP 5494398A JP H11260438 A JPH11260438 A JP H11260438A
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JP
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light
light guide
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JP5494398A
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Kaoru Sato
薫 佐藤
Hiroyuki Oka
博行 岡
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Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 端子に接続された機器の状態を光表示する機
能を備えた端子台装置において、端子と表示部との位置
的関連性を高く、且つ光源が発する光を表示部まで導く
ライトガイド部のためにスペースを取らないようにす
る。 【解決手段】 端子台本体15を覆うカバー16に表示
部17を設ける。この表示部17は、各端子14の直
上、或いはその近傍に配置する。光源であるLED19
が発する光は、ケーシング11の余剰スペース部分に設
けたプレライトガイド部材22およびカバー16に設け
られたライトガイド部23により表示部17に導かれ、
該表示部17を発光状態にして状態表示を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は端子台装置に係り、
特に端子に接続される機器の状態を表示する機能を備え
たものに関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】例えばプログラマブル
コントローラは、入力部、演算部、出力部を有し、入力
部および出力部は、センサやスイッチなどの外部入力機
器および電磁弁、電磁開閉器或いはモータなどの外部出
力機器に対し端子台を介して接続されるようになってい
る。
【0003】上記端子台には、外部入出力機器から延長
された外部配線を接続する多数の端子が設けられてお
り、その端子は、入出力部や演算部を構成する電子部品
を搭載した基板の配線パターンに内部配線を介して接続
されている。そして、外部入力機器からの信号が端子台
を介して入力部に入力され、演算部は、上記入力信号お
よび予め設定されたシーケンスプログラムに基づいて演
算し、記憶部にデータを記憶したり、出力部に信号を出
力したりする。出力部は、演算部からの信号に基づいて
動作し、外部出力機器を駆動したり、停止させたりす
る。これにより制御対象である機械装置などが予め定め
られた順序に従って逐次制御される。
【0004】ところで、プログラマブルコントローラに
あっては、入出力の状態を表示する機能を備えている。
この表示構成を図26により説明するに、プログラマブ
ルコントローラのケーシング1において、その上部の左
右両側には、多数の端子2を一列に並べて配置した端子
台本体3が設けられている。ケーシング1の蓋4には、
各端子2に接続された入出力機器の動作状態を表示する
ための表示窓5が左右両側に合計2列にして集合的に形
成されており、これら表示窓5は左右両側の各端子2に
対応している。
【0005】ケーシング1の内部に位置するプリント配
線基板6上には、ある電子部品7の両側に位置して各表
示窓4に対応する多数のLED8が搭載されており、各
LED8が発する光はそれぞれ透明なライトガイド部材
9によって表示窓5に導かれるようになっている。そし
て、入出力機器が動作状態に入ると、その動作状態に入
った入出力機器に対応するLED8が発光し、その光が
ライトガイド部材9を通じて表示窓5に案内される。こ
のように、入出力機器が動作状態に入ると、多数の表示
窓5のうち、動作状態に入った入出力機器の端子に対応
する表示窓が発光するので、発光している表示窓5を見
れば、どの入出力機器が動作状態にあるかを判別するこ
とができるものである。なお、1aはケーシング1の下
ケースである。
【0006】しかしながら、上記した従来の表示構成で
は、LED8をプリント配線基板6上に配置し、そし
て、そのLED8の光を表示窓5まで案内するライトガ
イド部材9をケーシング1内に配設しているため、プリ
ント配線基板6にはLED8の配置スペースを確保しな
ければならないと共に、ケーシング1内にもライトガイ
ド部材9の配置スペースを確保しなければならず、ケー
シング1ひいてはプログラマブルコントローラ全体が大
形になりがちである。
【0007】また、表示窓5は、ケーシング1の蓋4に
設けられ、ケーシング1の左右両側の端子台本体3から
離れているため、各表示窓5を各端子2に一対一に関連
付け難くなり、動作状態にある入出力機器を割り出すた
めに、発光状態にある表示窓5から、その表示窓5に対
応する端子2を見出し難いという問題がある。
【0008】本発明は上記の事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、状態表示機能をもった端子台装置にお
いて、小形化を図ることができると共に、各表示部と各
端子との位置的関連性を高くして表示部が示す端子を容
易に見出すことができる端子台装置を提供するにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の端子台装置は、外部配線を接続する複数
の端子を備えた端子台本体と、前記端子を覆う開閉可能
なカバーと、このカバーに前記複数の各端子に対応して
設けられた表示部と、前記複数の各端子に対応して設け
られた状態表示用の複数の光源と、前記カバーに設けら
れ、前記複数の各光源が発する光を前記複数の各表示部
に導く複数のライトガイド部とを具備し、前記光源の発
する光を前記ガイドライト部により前記表示部に案内し
て該表示部を発光させるようにしたものである(請求項
1)。
【0010】この構成によれば、表示部をカバーに設け
るので、各表示部を各端子に位置的に関連付けて、例え
ば各端子の真上に位置するように設けることができる。
このため、各表示部は、端子に一対一の関係をもって位
置し、発光している表示部に対応する端子を容易に見出
すことができる。また、光源の光をライトガイド部によ
って表示部に導くので、光源を設ける位置は余剰スペー
スを利用して設けることができ、しかも、ライトガイド
部はカバーに設けられているので、そのライトガイド部
の配置のためのスペースを余分に確保しなくとも済み、
小形化を図ることができる。
【0011】この場合、前記複数の各光源と前記カバー
との間に、各光源が発する光を前記複数の各ライトガイ
ド部に導くプレライトガイド部を設けることができる。
(請求項2)。このようなプレライトガイド部を設けれ
ば、カバーを開いた状態であっても、上記のプレライト
ガイド部の端部が発光しているので、その発光している
プレライトガイド部に対応する端子を容易に見出すこと
ができる。
【0012】また、前記複数の端子をジグザグ状に配設
し、これに対応してジグザグ状に設けた前記複数の表示
部のうち、前記光源からの距離が長い表示部に光を導く
前記ライトガイド部の光入射部分の面積を前記光源から
の距離が短い表示部に光を導く前記ライトガイド部より
も広くするように構成しても良い(請求項3)。
【0013】このように端子をジグザグ状に配置すれ
ば、端子の数に比べて端子台本体を小形化することがで
きる。しかも、光源からの距離が長い表示部に光を導く
ライトガイド部の光入射部分の面積は広いので、光源か
らの距離が長い表示部についても、光源からの距離が短
い表示部と同様の明るさで発光させることができる。
【0014】更に、本発明では、前記カバーの表面に
は、前記複数の表示部を除き遮光性マスキングを施すこ
とができる(請求項4)。カバーのライトガイド部に入
射して表示部に導かれてゆく光は、その途中でライトガ
イドから漏れ出ることがある。カバーの表面がマスキン
グされていれば、ライトガイド部から漏れ出た光により
カバー全体が照明されるような状態になり、表示部の相
対的な明度を弱めてしまうことを防止できる。
【0015】また、前記複数の各端子に対応する光源
は、発光色が互いに異なる複数の発光素子により構成
し、それら発光素子を表示すべき状態に応じて選択的に
発光させるようにすることができる(請求項5)。この
ように構成すれば、一つの表示部を、複数の異なる色で
発光させることができ、様々な状態を表示できる。
【0016】上記のような端子台装置は、プログラマブ
ルコントローラに設けることができる(請求項6)。最
近のプログラマブルコントローラは、ICに代表される
電子部品の小形化に伴い、より小形に構成することを要
求されているが、上記のような端子台装置をプログラマ
ブルコントローラに用いた場合、その小形化の要求に対
処することができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明をプログラマブルコ
ントローラに適用した実施例によって説明する。まず、
図1〜図7は本発明の第1実施例を示す。図7はプログ
ラマブルコントローラの全体構成を示すもので、四角箱
形のケーシング11の上部に蓋12を取り付けて構成さ
れている。上記ケーシング11の内部には、図示はしな
いがプリント配線基板が配置されており、そのプリント
配線基板上に入力部、演算部、出力部などを構成する多
数の電子部品が搭載されている。
【0018】上記ケーシング11の上部の左右両側に
は、図1および図6にも示すような端子台装置13が設
けられている。なお、図1、図6、図7では、一方の端
子台装置13のみが示されている。この端子台装置13
は、多数の端子14を一列に並べて固定配置した端子台
本体15を主体として構成され、その端子台本体15は
端子配置面を外部に露出させるようにしてケーシング1
1内の上部に取り付けられている。そして、端子台本体
15の各端子14には、外部の入出力機器に接続された
外部配線(図示せず)が接続され、それら入出力機器は
端子14を介してケーシング11内の入出力部に接続さ
れるようになっている。
【0019】また、端子台装置13には、端子台本体1
5の端子配置面を上方から覆うカバー16が設けられて
いる。このカバー16は、前記蓋12に支軸16a(図
3参照)を介して上下方向に回動可能に取り付けられて
おり、端子配置面上の端子14を覆い隠した閉鎖位置か
ら開放位置まで上方に回動させると、端子配置面が外部
に露出されて端子14部分に外部配線を接続できる状態
になる。
【0020】さて、端子台装置13は、端子14に接続
された入出力機器の動作状態を表示する機能を備えてい
る。この表示機能は、各端子14に一対一に対応する表
示部17を設け、動作状態に入った入出力機器に対応す
る表示部17を発光させることによって達成している。
【0021】すなわち、上記端子14に一対一で対応す
る表示部17はカバー16に一列状態に設けられてお
り、図1および図5に示すように、それら各表示部17
は、カバー16の閉鎖状態において、各端子14の真上
の近傍に位置するように配設されている。この実施例で
は、カバー16は透光性を有する材料、例えば透明なプ
ラスチック材料により形成されており、その表面には、
表示部17を除く全体が遮光性を有するマスキング、例
えば表示部17に対応する部分を透明にし他は黒色のフ
ィルム18が張り付けられている。なお、図5では、フ
イルム18の黒色部分を斜線を付して示した。
【0022】上記の各表示部17を発光させるための光
源としては発光ダイオード(以下、LED)19が採用
され、それらLED19は、ケーシング11内に縦形配
置されたプリント配線基板20に、端子台本体15の配
置部の後部の仕切壁部12aの直下に一列に並ぶように
配置されている。ケーシング11内の上記仕切壁部12
aには、各LED19の真上であって、各端子14の真
後に位置して多数の通し孔21が形成されており、それ
ら各通し孔21内には、プレライトガイド部としての透
明プラスチック材料からなるプレライトガイド部材22
が嵌め込まれている。このため、LED19が発光する
と、その光はプレライトガイド部材22内に入射し、そ
してプレライトガイド部材22の側面で全反射されなが
ら当該プレライトガイド部材22内を透過してその上端
面から外部に放射されるようになっている。
【0023】カバー16には、カバー16の後端面(図
1で左端面)から各表示部17にまで延びる多数のライ
トガイド部23が形成されている。このライトガイド部
23は、図3および図4に示すように、カバー16にラ
イトガイド部23を囲むようにして溝24を形成するこ
とにより、ライトガイド部23が凸状となって残るよう
にして形成したものである。このライトガイド部23の
後端は、プレライトガイド部材22の上端面と共に角度
にして45度の斜面に形成されている。このため、プレ
ライトガイド部材22の上端傾斜面22aで屈折した光
は、ライトガイド部材23内にその後端傾斜面23aか
ら入射され、そして、ライトガイド部23の側面で全反
射されながら当該ライトガイド部23内をその前端面に
向って進行してゆくようになる。
【0024】ライトガイド部23の前端面は、角度にし
て45度上向きの傾斜面となっており、この前端傾斜面
23bは乱反射させるために梨地状、つまり細かい凹凸
状に形成されている。なお、前端傾斜面23bは銀色に
して光を上方に反射し易くしておくことが好ましい。従
って、ライトガイド部23の前端傾斜面23bまで案内
された光は、その傾斜面23bにより乱反射されて表示
部17から外部に放射されるようになっており、この前
端傾斜面23bからの反射光によって表示部17が発光
した状態になるものである。
【0025】なお、プレライトガイド部材22、ライト
ガイド部23に入射した光を極力全反射させて上端傾斜
面21a、前端傾斜面23bから出射する光量を多くす
るために、それらプレライトガイド部材22の側面およ
び通し孔21の内側面、ライトガイド部23の側面は鏡
面状に仕上げ加工されている。
【0026】次に上記構成の作用を説明する。入出力機
器が動作状態になると、演算部はその動作状態になった
入出力機器に対応するLED19に通電する動作を実行
し、これを発光させる。このLED19が発する光は、
プレライトガイド部材22に入射し、そしてプレライト
ガイド部材22の上端傾斜面22aから出た透過光は、
カバー16のライトガイド部23に入射し、最終的にラ
イトガイド部23の前端傾斜面23bにより反射されて
表示部17から外部に放射される。
【0027】このため、動作状態になった入出力機器に
接続された端子14に対応する表示部17が明るく照し
出されて発光状態となる。そして、この発光状態になっ
た表示部17に対応する端子14を見出せば、どの入出
力機器が動作状態になったかを知ることができる。LE
D19が発光しているとき、カバー16を開くと、プレ
ライトガイド部材22の透過光はライトガイド部23に
は入射されないので、カバー16の表示部17によって
動作表示を行うことはできなくなる。
【0028】しかしながら、カバー16を開くと、図6
に示すように、プレライトガイド部材22の上端傾斜面
22aが見える状態になるので、透過光により明るく光
っているプレライトガイド部材22を見出せば、その発
光状態にあるプレライトガイド部材22の直ぐ前の端子
14が動作状態にある入出力機器に接続されている端子
であるから、表示部17によらずとも、動作状態にある
入出力機器は容易に判明する。
【0029】このように本実施例によれば、表示部17
をカバー16に設けたので、各表示部17を各端子14
の直上、或いは各端子14の近傍に配置する等、表示部
17を位置的に端子14に関連付けて設けることができ
る。このため、発光した表示部17から、その表示部1
7に対応する端子14を容易に見出すことができ、更に
その端子14から動作状態にある入出力機器を容易に知
ることができるものである。
【0030】その上、LED19が発する光をプレライ
トガイド部材22およびライトガイド部23によってカ
バー16の表示部17に案内するようにしたので、LE
D19とプレライトガイド部材22は、例えば端子台本
体15の配置部の裏側に存する余剰のスペースを利用し
て配置することができると共に、ライトガイド部23は
カバー16に設けることができる。このため、ケーシン
グ11内に配列されたプリント配線基板にLED19を
設けたり、プレライトガイド部材22やライトガイド部
23をケーシング11内の中央部に設けたりしなくとも
済むので、ケーシング11ひいてはプログラマブルコン
トローラ全体の小形化を図ることができる。
【0031】また、本実施例では、カバー16に表示部
17を除いて遮光性を有する黒色のフィルム18を張り
付けたので、LED19からの光がライトガイド部23
内を透過して行く途中でライトガイド部23から漏れ出
ても、カバー16全体が明るくなって表示部17の明度
を相対的に低下させるというおそれがなく、表示部17
の発光、非発光を容易に判別できる。
【0032】図8〜図12は本発明の第2実施例を示す
もので、上記第1実施例との相違は端子台本体に端子を
ジグザグ状に設けたところにある。すなわち、端子台本
体25には、上下2段に端子配置面25a,25bを有
している。各端子配置面25a,25bには、それぞれ
端子14が一列ずつ配設されているが、上段の端子14
と下段の端子14は、互いに相手側の隣接する2個の端
子間に位置するように配設されており、この結果、端子
台本体14全体とし見ると、端子14はジグザグ状に配
設された状態になっている。
【0033】カバー16には、多数の表示部14が上下
両段の各端子14の真上近傍に位置するようにしてジグ
ザグ状に設けられていると共に、長短長さの異なるライ
トガイド部26,27が形成されている。この場合、各
ライトガイド部26,27の前端傾斜面26b,27b
の面積は同一であるが、プレライトガイド部材22から
の透過光を受け入れる後端傾斜面26a,27aの面積
は、長尺側のライトガイド部26の方が短尺側のライト
ガイド部27よりも広く設定されている。
【0034】これに伴い、プレライトガイド部材22の
断面積は、長尺側のライトガイド部26に対応するもの
の方が短尺側のライトガイド部27に対応するものより
も広く設定されている。以上により、長尺側のライトガ
イド部26の方が短尺側のライトガイド部27よりも、
前端傾斜面26b,27bに至るまでの間での光の漏れ
が多いという事情があっても、いずれも前端傾斜面26
b,27bで反射する光量を同程度のものとすることが
でき、表示部14の発光に強弱差が生じないようにして
いる。なお、後端傾斜面26aの面積を大きくしたこと
により、ライトガイド部26の後端の幅は前端傾斜面2
6bの幅よりも広くなるので、ライトガイド部26は後
端から前端に向って漸次幅狭となるテーパ状に形成され
ている。
【0035】端子14をジグザグ状に配置する場合、特
に3列以上に配置する場合、表示部17をカバー16に
設けることの効果が顕著に現れる。このことを、図25
に示すように表示部17を端子台本体25に設けた場合
と比較して説明すると、図25では端子台本体28に各
端子14の後部に位置して表示部17を設け、端子台本
体28の下部に設けたLED19の発する光を端子台本
体28に設けたライトガイド部材29により表示部17
に導くようにしている。
【0036】しかしながら、各端子14には、外部入出
力機器から延長された外部配線30が接続されるので、
この外部配線30が表示部17の上方を通ることがあ
り、この状態では、表示部17が外部配線30により隠
されて見えなくなってしまう。表示部17を端子台本体
28に設けると、上記のような不具合を生ずるが、表示
部17をカバー16に設ける構成の本発明では、そのよ
うな不具合は生じない。
【0037】図13〜図17は本発明の第3〜第7の実
施例を示すもので、これらの実施例はケーシング11側
に設けられるプレライトガイド部材に関し、上記第1,
2の各実施例とは異なる構成のものを示している。ま
ず、図13の第3実施例のものは、プレライトガイド部
材31の上端面を傾斜面とせず、上向きの平坦面とした
ものである。このものでは、LED19から発せられた
光は、プレライトガイド部材31内にその下端面から入
射され、プレライトガイド部材31内を透過してその平
坦な上端面から上向きに放射され、カバー16のライト
ガイド部に入射される。
【0038】図14〜図17の第4〜第7の各実施例
は、LED19がプリント配線基板20に前向きに光を
発するように取り付けられた場合に対処するようにした
もので、図14の第4実施例のプレライトガイド部材3
2は、ほぼL字形をなし、その屈曲部外面は45度の傾
斜面32aに形成されている。この構成において、LE
D19から前方向に発せられた光は、プレライトガイド
部材32に入射し、そして傾斜面32aで反射されて平
坦な上端面32bから上向きに放射され、カバー16の
ライトガイド部に入射される。
【0039】図15の第5実施例のプレライトガイド部
材33は、上記第4実施例と同様にL字形をなし、その
屈曲部外面、および上端面は45度の傾斜面33a,3
3bに形成されている。この構成において、LED19
から前方に発せられた光は、プレライトガイド部材33
に入射し、そして屈曲部の傾斜面33aで反射され、上
端傾斜面33bから斜め上向きに放射されてカバー16
のライトガイド部に入射される。
【0040】図16に示された第6実施例のプレライト
ガイド部材34は、横形配置された棒状をなし、前端面
は45度の上向き傾斜面34aに形成されている。この
ものでは、LED19から前方に発せられてプレライト
ガイド部材34に入射した光は、前端傾斜面34aで屈
折して斜め上向きに透過し、カバー16のライトガイド
部に入射される。図17に示された第7実施例のプレラ
イトガイド部材35は、上記の第6実施例と同様に横形
配置された棒状のもので、前端面は45度の下向き傾斜
面35aに形成されている。このものでは、LED19
から前方に発せられてプレライトガイド部材35に入射
した光は、前端傾斜面35aで上向きに反射され、上面
から上方に透過してカバー16のライトガイド部に入射
される。
【0041】以上の第3〜第7の実施例のようなプレラ
イトガイド部材31〜35は、LED19の発光の向
き、ケーシング11の内部構造、カバー16のライトガ
イド部の形態などに応じて選択できるものである。
【0042】図18〜図22は本発明の第8〜第12の
実施例を示すもので、これらの実施例はカバー16側に
設けられるライトガイド部に関し、前記第1,2の各実
施例とは異なる構成のものを示している。図18の第8
実施例のものは、ライトガイド部36の前端面を斜め上
向きの45度の傾斜面36aとしている。この場合、上
面の傾斜面36aを形成するための型を抜き出すため
に、溝37は上向きに開放されており、その溝37の開
口面はフィルム18の透明部分によって覆われている。
この構成において、ライトガイド部36に入射した光
は、前端傾斜面36aを屈折して斜め上向きに透過され
る。そして、この透過光が入出力機器の動作状態表示の
ための光となる。従って、本実施例では、傾斜面36
a、或いは傾斜面36aから溝37の開口面を塞ぐフィ
ルム18の透明部分あたりまでが表示部17として機能
する。なお、溝37の開口面を塞ぐフィルム18の透明
部分は、半透明の着色部に変えても良い。
【0043】図19の第9実施例〜図21の第11実施
例は、ライトガイド部38を形成するための溝39の断
面形状を例示するもので、図19の第9実施例は下向き
に広がる台形としたもの、図20の第10実施例は下向
きに狭まる台形としたもの、図21の第11実施例は左
右両内側面を円弧凸面状にしたものである。
【0044】図22の第12実施例では、ライトガイド
部40の後端部を切り欠いて後端面を45度下向きの傾
斜面40aに形成したもので、他の構成は図18の第8
実施例と同様である。このライトガイド部40に対して
は、例えば図15に示した第5実施例のプレライトガイ
ド部材33を用い、プレライトガイド部材33から上向
きに放射される光を後端傾斜面40aから入射させて、
前端傾斜面40bで屈折させて上向きに放射するように
構成される。
【0045】図23および図24の第13および第14
の各実施例は、カバー16のライトガイド部を空間によ
って構成したものである。すなわち、図23の第13実
施例では、カバー16にライトガイド部としてのライト
ガイド溝41を形成し、ライトガイド溝41の後端面を
45度下向きの傾斜面41aとし、前端面を45度上向
きの傾斜面41bとしている。そして、前端傾斜面41
bを成形するために、その上方部をカバー16の上面に
開口する抜き孔42としている。
【0046】このライトガイド溝41に対しては、例え
ば図13の第3実施例のプレライトガイド部材31が用
いられ、プレライトガイド部材31から上方に放射され
る光を後端傾斜面41aで前方に反射させ、そして前端
傾斜面41bで上向きに反射させて表示部17に表示す
る。
【0047】図24の第14実施例のものは、上記第1
3実施例と同様に、カバー16にライトガイド部として
のライトガイド溝43を形成し、ライトガイド溝43の
後端面および前端面を45度下向きの傾斜面43aおよ
び43bとしたものである。このものでは、後端傾斜面
43aで反射された光は、前端傾斜面43bで屈折され
てカバー16内に斜め上向き入射し、表示部17から放
射される。なお、図23および図24のライトガイド溝
41,43については、カバー16の下面に使用説明を
記載したシール44を張り付けることによって光の漏れ
を防止するようにしても良い。以上のようなライトガイ
ド部36,40,41,43は、周囲の形態に応じて選
択し、プレライトガイド部材と組み合わせて使用され
る。
【0048】なお、本発明は上記し且つ図面に示す実施
例に限定されるものではなく、以下のような拡張或いは
変更が可能である。長短長さの異なるライトガイド部2
6,27の後端傾斜面26a,27aの面積を同一に
し、長尺なライトガイド部26のLED19の照度を、
短尺なライトガイド部27のLED19よりも高くする
ようにしても良い。カバー16に設けるライトガイド部
は、カバー16とは別体のものであっても良い。本発明
はプログラマブルコントローラの端子台装置に限られな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す要部の断面図
【図2】図1のア−ア線に沿う断面図
【図3】カバーの部分的な底面図
【図4】図3のイ−イ線に沿う断面図
【図5】端子台装置の部分平面図
【図6】カバーを除去して示す端子台装置の部分的な斜
視図
【図7】プログラマブルコントローラの斜視図
【図8】本発明の第2実施例を示す図1相当図
【図9】図3相当図
【図10】図5相当図
【図11】図9のウ−ウ線に沿う断面図
【図12】図9のエ−エ線に沿う断面図
【図13】本発明の第3実施例を示すプレライトガイド
部材の側面図
【図14】本発明の第4実施例を示す図13相当図
【図15】本発明の第5実施例を示す図13相当図
【図16】本発明の第6実施例を示す図13相当図
【図17】本発明の第7実施例を示す図13相当図
【図18】本発明の第8実施例を示すカバーのライトガ
イド部の断面図
【図19】本発明の第9実施例を示す図4相当図
【図20】本発明の第10実施例を示す図4相当図
【図21】本発明の第11実施例を示す図4相当図
【図22】本発明の第12実施例を示す図18相当図
【図23】本発明の第13実施例を示す図18相当図
【図24】本発明の第14実施例を示す図18相当図
【図25】本発明と比較するために例示する他の表示構
成を示すもので、(a)は平面図、(b)は断面図
【図26】従来のプログラマブルコントローラを示す分
解斜視図
【符号の説明】
図中、11はケース、12は蓋、13は端子台装置、1
4は端子、15は端子台本体、16はカバー、17は表
示部、18はフイルム(遮光性マスキング)、19はL
ED(光源)、22はプレライトガイド部材(プレライ
トガイド部)、23はライトガイド部、25は端子台本
体、26,27はライトガイド部、31〜35はプレラ
イトガイド部材(プレライトガイド部)、40,41,
43はライトガイド部である。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部配線を接続する複数の端子を備えた
    端子台本体と、 前記端子を覆う開閉可能なカバーと、 このカバーに前記複数の各端子に対応して設けられた表
    示部と、 前記複数の各端子に対応して設けられた状態表示用の複
    数の光源と、 前記カバーに設けられ、前記複数の各光源が発する光を
    前記複数の各表示部に導く複数のライトガイド部とを具
    備し、 前記光源の発する光を前記ガイドライト部により前記表
    示部に案内して該表示部を発光させるようにしてなる端
    子台装置。
  2. 【請求項2】 前記複数の各光源と前記カバーとの間
    に、各光源が発する光を前記複数の各ライトガイド部に
    導くプレライトガイド部が設けられていることを特徴と
    する請求項1記載の端子台装置。
  3. 【請求項3】 前記複数の端子がジグザグ状に配設さ
    れ、これに対応してジグザグ状に設けられた前記複数の
    表示部のうち、前記光源からの距離が長い表示部に光を
    導く前記ライトガイド部の光入射部分の面積を前記光源
    からの距離が短い表示部に光を導く前記ライトガイド部
    よりも広くしたことを特徴とする請求項1または2記載
    の端子台装置。
  4. 【請求項4】 前記カバーの表面は、前記複数の表示部
    を除き遮光性マスキングが施されていることを特徴とす
    る請求項1ないし3のいずれかに記載の端子台装置。
  5. 【請求項5】 前記光源は、発光色が互いに異なる複数
    の発光素子からなり、それら発光素子を表示すべき状態
    に応じて選択的に発光させるように構成されていること
    を特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の端子
    台装置。
  6. 【請求項6】 プログラマブルコントローラに設けられ
    る端子台装置であることを特徴とする請求項1ないし5
    のいずれかに記載の端子台装置。
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