JPH11260710A - X線露光装置およびデバイス製造方法 - Google Patents
X線露光装置およびデバイス製造方法Info
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- JPH11260710A JPH11260710A JP10078423A JP7842398A JPH11260710A JP H11260710 A JPH11260710 A JP H11260710A JP 10078423 A JP10078423 A JP 10078423A JP 7842398 A JP7842398 A JP 7842398A JP H11260710 A JPH11260710 A JP H11260710A
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- Japan
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- mask
- substrate
- mark
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Landscapes
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡易な構成でアライメントマークを保護しか
つ更新マークの転写を可能とするX線露光装置を提供す
る。 【解決手段】 マスク1と基板3を微小間隔をもって配
置してX線Lを露光してマスク1上のマスクパターン1
pを基板3に転写するX線露光装置において、マスク1
と基板3にそれぞれ設けられたアライメントマーク1m
と3mに対してアライメント光Laを照射してアライメ
ント計測するアライメントスコープ7a〜7dの先端部
にマーク1m、3mをX線Lから遮光するブレード10
a〜10dを取り付け、X線の露光時に、これらのブレ
ード10によって、アライメントしているマーク1mと
3mをX線Lから遮断して、基板3上のマーク3mを保
護するとともに更新マークの転写を行なう。この保護さ
れたマーク3mは次の層のアライメントにも使用するこ
とができ、精度の良い位置合わせを可能にする。
つ更新マークの転写を可能とするX線露光装置を提供す
る。 【解決手段】 マスク1と基板3を微小間隔をもって配
置してX線Lを露光してマスク1上のマスクパターン1
pを基板3に転写するX線露光装置において、マスク1
と基板3にそれぞれ設けられたアライメントマーク1m
と3mに対してアライメント光Laを照射してアライメ
ント計測するアライメントスコープ7a〜7dの先端部
にマーク1m、3mをX線Lから遮光するブレード10
a〜10dを取り付け、X線の露光時に、これらのブレ
ード10によって、アライメントしているマーク1mと
3mをX線Lから遮断して、基板3上のマーク3mを保
護するとともに更新マークの転写を行なう。この保護さ
れたマーク3mは次の層のアライメントにも使用するこ
とができ、精度の良い位置合わせを可能にする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体デバイスの
製造に用いられるX線露光装置、特にマスクに描画され
たパターンをX線によりウエハ等の基板上に露光転写す
るX線露光装置およびデバイス製造方法に関するもので
ある。
製造に用いられるX線露光装置、特にマスクに描画され
たパターンをX線によりウエハ等の基板上に露光転写す
るX線露光装置およびデバイス製造方法に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】近年、半導体デバイスの高集積化等に伴
なって半導体素子の微細化、高密度化が一層進み、線幅
においても微細な線幅が要求されている。マスクパター
ンをウエハ等の基板に転写し基板に極微細な線幅を有す
るDRAM等の半導体素子を作製するとき、高集積度の
デバイスを作製するためにますます線幅は細くなり、2
56MDRAMの半導体素子においては0.25μm、
1GDRAMの半導体素子では0.18μmの線幅が要
求されており、また、焼き付けパターンの重ね合わせ精
度については、例えば、256MDRAMの半導体素子
の場合は80nm、1GDRAMの半導体素子の場合で
は60nmである。
なって半導体素子の微細化、高密度化が一層進み、線幅
においても微細な線幅が要求されている。マスクパター
ンをウエハ等の基板に転写し基板に極微細な線幅を有す
るDRAM等の半導体素子を作製するとき、高集積度の
デバイスを作製するためにますます線幅は細くなり、2
56MDRAMの半導体素子においては0.25μm、
1GDRAMの半導体素子では0.18μmの線幅が要
求されており、また、焼き付けパターンの重ね合わせ精
度については、例えば、256MDRAMの半導体素子
の場合は80nm、1GDRAMの半導体素子の場合で
は60nmである。
【0003】このように、ウエハ等の基板にマスクに描
画されたパターンを露光転写する露光装置もますます高
精度でかつ線幅精度の良いものが要望されており、露光
装置の露光光としては、i線やKrFレーザ等が用いら
れているが、回折による解像度の劣化を避けるため、よ
り波長の短いX線を用いたステップアンドリピートによ
るプロキシミティ露光装置が提案されている。
画されたパターンを露光転写する露光装置もますます高
精度でかつ線幅精度の良いものが要望されており、露光
装置の露光光としては、i線やKrFレーザ等が用いら
れているが、回折による解像度の劣化を避けるため、よ
り波長の短いX線を用いたステップアンドリピートによ
るプロキシミティ露光装置が提案されている。
【0004】この種のプロキシミティ露光装置は、基板
ステージに保持されたウエハ等の基板をマスクステージ
に取り付けられているマスクに対して10μm〜50μ
mのような微小間隔をもって近接させた状態で露光を行
なう方式であり、基板ステージに保持された基板の各露
光画角を逐次マスクに対向する露光領域へステップ移動
させて、マスクと基板をアライメント光学系によりアラ
イメント計測して位置合わせを行ない、露光光であるX
線をマスクを介して照射し、マスクに描画されたマスク
パターンをX線によりウエハ等の基板上に転写してい
る。そして、露光画角を規制する方法としては、特開昭
60−74518号公報等に開示されているように、露
光画角を規制するための遮光体またはマスキングブレー
ド(以下、単にマスキングブレードという。)を設け
て、露光画角以外へのX線の入射を制限している。
ステージに保持されたウエハ等の基板をマスクステージ
に取り付けられているマスクに対して10μm〜50μ
mのような微小間隔をもって近接させた状態で露光を行
なう方式であり、基板ステージに保持された基板の各露
光画角を逐次マスクに対向する露光領域へステップ移動
させて、マスクと基板をアライメント光学系によりアラ
イメント計測して位置合わせを行ない、露光光であるX
線をマスクを介して照射し、マスクに描画されたマスク
パターンをX線によりウエハ等の基板上に転写してい
る。そして、露光画角を規制する方法としては、特開昭
60−74518号公報等に開示されているように、露
光画角を規制するための遮光体またはマスキングブレー
ド(以下、単にマスキングブレードという。)を設け
て、露光画角以外へのX線の入射を制限している。
【0005】次に、この種の従来のマスキングブレード
機構を備えた露光装置について、図8および図9を参照
して説明する。マスクパターン1pが描画されたマスク
1はマスクステージ2に取り付けられ、ウエハ等の基板
3は、基板ステージ4上に保持され、マスク1に対して
微小間隔をもって近接して配置されており、図示しない
発光光源から放射された露光光としてのX線Lは、マス
ク1を照射し、マスク1に描画されたマスクパターン1
pを基板3上に露光転写するように構成されている。マ
スク1には、図4に図示するように、マスクパターン1
pとともにそのマスクパターンの周辺に沿って複数のマ
ーク1m……、1n……が描画されており、マーク1m
は位置合わせ用のアライメントマークであり、マーク1
nは後のプロセスにおいて次の層以降のアライメントに
使用されるマークを転写するための更新用のマークであ
って、基板3には、図5に図示するように、マスク1の
アライメントマーク1mに対応するアライメントマーク
3m……が各露光画角毎にそのスクライブライン上に設
けられている。
機構を備えた露光装置について、図8および図9を参照
して説明する。マスクパターン1pが描画されたマスク
1はマスクステージ2に取り付けられ、ウエハ等の基板
3は、基板ステージ4上に保持され、マスク1に対して
微小間隔をもって近接して配置されており、図示しない
発光光源から放射された露光光としてのX線Lは、マス
ク1を照射し、マスク1に描画されたマスクパターン1
pを基板3上に露光転写するように構成されている。マ
スク1には、図4に図示するように、マスクパターン1
pとともにそのマスクパターンの周辺に沿って複数のマ
ーク1m……、1n……が描画されており、マーク1m
は位置合わせ用のアライメントマークであり、マーク1
nは後のプロセスにおいて次の層以降のアライメントに
使用されるマークを転写するための更新用のマークであ
って、基板3には、図5に図示するように、マスク1の
アライメントマーク1mに対応するアライメントマーク
3m……が各露光画角毎にそのスクライブライン上に設
けられている。
【0006】マスクステージ2の上方に配設され、露光
領域を四方から囲んで矩形状の露光画角を規制する4個
のマスキングブレード5a〜5dは、それぞれブレード
ステージ6a〜6dに連結され、それぞれ個別に露光領
域に対して図9に示す矢印方向に進退可能に設けられ、
露光画角規制位置に移動設定できるように形成されてい
る。また、マスキングブレード5a〜5dの上方には、
マスク1と基板3のアライメント計測を行なう4個のア
ライメントスコープ7a〜7dがそれぞれ位置決めステ
ージ(図示しない)に載置されて設けられている。
領域を四方から囲んで矩形状の露光画角を規制する4個
のマスキングブレード5a〜5dは、それぞれブレード
ステージ6a〜6dに連結され、それぞれ個別に露光領
域に対して図9に示す矢印方向に進退可能に設けられ、
露光画角規制位置に移動設定できるように形成されてい
る。また、マスキングブレード5a〜5dの上方には、
マスク1と基板3のアライメント計測を行なう4個のア
ライメントスコープ7a〜7dがそれぞれ位置決めステ
ージ(図示しない)に載置されて設けられている。
【0007】アライメントスコープ7a〜7dは、マス
ク1および基板3にそれぞれ形成されているアライメン
トマーク1m、3mに向けてアライメント光Laを照射
し、これらのアライメントマーク1mおよび3mから反
射される回折光を検出してアライメント計測し、マスク
ステージ2や基板ステージ4等を調整することにより、
マスク1と基板3の位置合わせを行なうように構成され
ている。
ク1および基板3にそれぞれ形成されているアライメン
トマーク1m、3mに向けてアライメント光Laを照射
し、これらのアライメントマーク1mおよび3mから反
射される回折光を検出してアライメント計測し、マスク
ステージ2や基板ステージ4等を調整することにより、
マスク1と基板3の位置合わせを行なうように構成され
ている。
【0008】マスク1のマスクパターン1pを基板3上
に露光転写するに先だって、アライメントスコープ7a
〜7dは、露光画角の各スクライブラインに沿ってそれ
ぞれ移動しながら、アライメント光Laをマスク1のア
ライメントマーク1mおよび基板3のアライメントマー
ク3mに対して照射し、そして各アライメントマーク1
m、3mにより反射される回折光あるいは散乱光を検出
してアライメント計測し、そのアライメント計測に応じ
て各ステージを調整してマスク1と基板3の位置合わせ
を行なう。なお、このとき、マスキングブレード5a〜
5dはアライメント光Laを遮らない位置へ退避されて
いる。そして、マスク1と基板3の位置合わせが終了し
た後に、マスキングブレード5a〜5dをそれぞれのブ
レードステージ6a〜6dにより移動させて所望の矩形
状の露光画角を設定し、その後、露光光としてのX線L
を照射してマスク1のマスクパターン1pを基板3上に
塗布された感光剤に転写している。このように露光する
ことによって、マスク1の更新用のマーク1nが基板3
のスクライブライン上に転写され、アライメントマーク
の更新が行なわれている。
に露光転写するに先だって、アライメントスコープ7a
〜7dは、露光画角の各スクライブラインに沿ってそれ
ぞれ移動しながら、アライメント光Laをマスク1のア
ライメントマーク1mおよび基板3のアライメントマー
ク3mに対して照射し、そして各アライメントマーク1
m、3mにより反射される回折光あるいは散乱光を検出
してアライメント計測し、そのアライメント計測に応じ
て各ステージを調整してマスク1と基板3の位置合わせ
を行なう。なお、このとき、マスキングブレード5a〜
5dはアライメント光Laを遮らない位置へ退避されて
いる。そして、マスク1と基板3の位置合わせが終了し
た後に、マスキングブレード5a〜5dをそれぞれのブ
レードステージ6a〜6dにより移動させて所望の矩形
状の露光画角を設定し、その後、露光光としてのX線L
を照射してマスク1のマスクパターン1pを基板3上に
塗布された感光剤に転写している。このように露光する
ことによって、マスク1の更新用のマーク1nが基板3
のスクライブライン上に転写され、アライメントマーク
の更新が行なわれている。
【0009】また、マスクの上方に配置された移動可能
な小さいブレードおよびこのブレードを画角に平行な面
内で移動させる駆動装置を露光装置に付設して、このブ
レードによってアライメントマーク部分を選択的に遮光
して該マークを露光しないようにした方法は、特開昭6
1−172328号公報に開示されている。
な小さいブレードおよびこのブレードを画角に平行な面
内で移動させる駆動装置を露光装置に付設して、このブ
レードによってアライメントマーク部分を選択的に遮光
して該マークを露光しないようにした方法は、特開昭6
1−172328号公報に開示されている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図8お
よび図9に図示するような従来の装置において、アライ
メントマークに関しては、スクライブラインの周囲を拡
大して図示する図3の(b)のように、マスク1のマー
ク1nは基板3上に転写され、アライメントマークの更
新が行なわれるけれども、アライメント計測に用いたマ
スク1のアライメントマーク1mと基板3のアライメン
トマーク3mは上下に重なった状態でX線露光されるた
めに、基板3のアライメントマーク3mは潰れてしまい
以後の使用はできない状態となる。そこで、後のプロセ
スにおける次の層以降のアライメントにも使用しうるよ
うに基板3上のアライメントマーク3mを残したい場合
には、マスキングブレード5を残したいアライメントマ
ーク3m上に進出させてそのアライメントマーク3mを
露光光から遮蔽するようにして露光している。しかし、
その場合には更新用のマーク1nが基板3上のスクライ
ブライン上に転写されないという問題点があった。
よび図9に図示するような従来の装置において、アライ
メントマークに関しては、スクライブラインの周囲を拡
大して図示する図3の(b)のように、マスク1のマー
ク1nは基板3上に転写され、アライメントマークの更
新が行なわれるけれども、アライメント計測に用いたマ
スク1のアライメントマーク1mと基板3のアライメン
トマーク3mは上下に重なった状態でX線露光されるた
めに、基板3のアライメントマーク3mは潰れてしまい
以後の使用はできない状態となる。そこで、後のプロセ
スにおける次の層以降のアライメントにも使用しうるよ
うに基板3上のアライメントマーク3mを残したい場合
には、マスキングブレード5を残したいアライメントマ
ーク3m上に進出させてそのアライメントマーク3mを
露光光から遮蔽するようにして露光している。しかし、
その場合には更新用のマーク1nが基板3上のスクライ
ブライン上に転写されないという問題点があった。
【0011】また、移動可能な小さなブレードを用い
て、所望のアライメントマークを選択的に遮光して露光
しないようにする従来の装置では、所望のマークをブレ
ードにより遮光して露光することによりそのマークを残
すことができ、そして更新マークの転写も可能であると
はいえ、小さなブレードを移動させかつ位置決めするた
めの装置を限られた空間に設置することが必要となるけ
れども、このような装置を限られた空間に設置すること
は困難であり、また、コストも増大するという問題があ
った。
て、所望のアライメントマークを選択的に遮光して露光
しないようにする従来の装置では、所望のマークをブレ
ードにより遮光して露光することによりそのマークを残
すことができ、そして更新マークの転写も可能であると
はいえ、小さなブレードを移動させかつ位置決めするた
めの装置を限られた空間に設置することが必要となるけ
れども、このような装置を限られた空間に設置すること
は困難であり、また、コストも増大するという問題があ
った。
【0012】そこで、本発明は、上記の従来技術の有す
る未解決の課題に鑑みてなされたものであって、簡易な
構成でアライメントマークを保護しかつ更新マークの転
写を可能とするX線露光装置および該X線露光装置を用
いたデバイス製造方法を提供することを目的とするもの
である。
る未解決の課題に鑑みてなされたものであって、簡易な
構成でアライメントマークを保護しかつ更新マークの転
写を可能とするX線露光装置および該X線露光装置を用
いたデバイス製造方法を提供することを目的とするもの
である。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のX線露光装置は、マスクと基板を微小間隔
をもって接近させて配置し、X線を露光して前記マスク
上に描画されたマスクパターンを前記基板上に転写する
X線露光装置において、前記マスクと前記基板をアライ
メントするためのアライメントスコープにアライメント
をとっているマークのみを遮光可能とするブレードを取
り付け、該ブレードによって露光時に前記マークへのX
線の入射を遮断するようにしたことを特徴とする。
め、本発明のX線露光装置は、マスクと基板を微小間隔
をもって接近させて配置し、X線を露光して前記マスク
上に描画されたマスクパターンを前記基板上に転写する
X線露光装置において、前記マスクと前記基板をアライ
メントするためのアライメントスコープにアライメント
をとっているマークのみを遮光可能とするブレードを取
り付け、該ブレードによって露光時に前記マークへのX
線の入射を遮断するようにしたことを特徴とする。
【0014】さらに、本発明のX線露光装置において
は、露光画角を制限するためのマスキングブレードをマ
スクに隣接して配設することが好ましい。
は、露光画角を制限するためのマスキングブレードをマ
スクに隣接して配設することが好ましい。
【0015】また、本発明のデバイス製造方法は、請求
項1または2記載のX線露光装置を用いてデバイスを製
造することを特徴とする。
項1または2記載のX線露光装置を用いてデバイスを製
造することを特徴とする。
【0016】
【作用】本発明のX線露光装置によれば、マスクと基板
にそれぞれ設けられたアライメントマークに対してアラ
イメント光を照射してアライメント計測するアライメン
トスコープの先端部にアライメントマークをX線から遮
光するブレードを取り付け、X線の露光時に、このブレ
ードによってアライメント光によりアライメントしてい
るアライメントマークをX線から遮断して、基板上のア
ライメントマークを保護するとともに更新マークの転写
を行なうことができ、この保護された基板のアライメン
トマークを次の層以降のアライメントにも使用すること
ができ、精度の良い位置合わせを可能にする。
にそれぞれ設けられたアライメントマークに対してアラ
イメント光を照射してアライメント計測するアライメン
トスコープの先端部にアライメントマークをX線から遮
光するブレードを取り付け、X線の露光時に、このブレ
ードによってアライメント光によりアライメントしてい
るアライメントマークをX線から遮断して、基板上のア
ライメントマークを保護するとともに更新マークの転写
を行なうことができ、この保護された基板のアライメン
トマークを次の層以降のアライメントにも使用すること
ができ、精度の良い位置合わせを可能にする。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面に基づ
いて説明する。
いて説明する。
【0018】図1は、本発明のX線露光装置を概略的に
示す断面図であり、図2は、本発明のX線露光装置をそ
の一部を省略して概略的に示す平面図である。
示す断面図であり、図2は、本発明のX線露光装置をそ
の一部を省略して概略的に示す平面図である。
【0019】図1および図2において、マスクパターン
1pが描画されたマスク1はマスクステージ2に取り付
けられ、ウエハ等の基板3は、基板ステージ4上に保持
され、マスク1に対して微小間隔をもって近接して配置
されており、図示しない発光光源から放射された露光光
としてのX線Lは、マスク1を照射し、マスク1に描画
されたマスクパターン1pを基板3上に露光転写するよ
うに構成されている。ところで、マスク1には、図4に
示すように、マスクパターン1pとともに複数のマーク
1m……、1n……がそのマスクパターン1pの周辺に
沿って描画されており、マーク1mは位置合わせ用のア
ライメントマークであり、マーク1nは後のプロセスに
おいて次の層以降のアライメントに使用されるマークを
転写するための更新用のマークである。また、基板3に
は、図5に示すように、マスク1のアライメントマーク
1mに対応するアライメントマーク3m……が各露光画
角毎にそのスクライブライン上に設けられている。
1pが描画されたマスク1はマスクステージ2に取り付
けられ、ウエハ等の基板3は、基板ステージ4上に保持
され、マスク1に対して微小間隔をもって近接して配置
されており、図示しない発光光源から放射された露光光
としてのX線Lは、マスク1を照射し、マスク1に描画
されたマスクパターン1pを基板3上に露光転写するよ
うに構成されている。ところで、マスク1には、図4に
示すように、マスクパターン1pとともに複数のマーク
1m……、1n……がそのマスクパターン1pの周辺に
沿って描画されており、マーク1mは位置合わせ用のア
ライメントマークであり、マーク1nは後のプロセスに
おいて次の層以降のアライメントに使用されるマークを
転写するための更新用のマークである。また、基板3に
は、図5に示すように、マスク1のアライメントマーク
1mに対応するアライメントマーク3m……が各露光画
角毎にそのスクライブライン上に設けられている。
【0020】矩形状の露光画角を規制するマスキングブ
レードは、マスキングブレードのエッジにより発生する
露光光の半影量を最小限にするためにマスク1にできる
限り接近させるように、マスクステージ2の上方に隣接
して配設され、四方から露光領域を囲むように4個のマ
スキングブレード5a〜5dで構成され、これらのマス
キングブレード5a〜5dは、それぞれ個別に露光領域
に対して図2の矢印Aで示す方向に進退可能に設けら
れ、それぞれに連結されたブレードステージ6a〜6d
によって露光画角規制位置に移動設定できるように形成
されている。
レードは、マスキングブレードのエッジにより発生する
露光光の半影量を最小限にするためにマスク1にできる
限り接近させるように、マスクステージ2の上方に隣接
して配設され、四方から露光領域を囲むように4個のマ
スキングブレード5a〜5dで構成され、これらのマス
キングブレード5a〜5dは、それぞれ個別に露光領域
に対して図2の矢印Aで示す方向に進退可能に設けら
れ、それぞれに連結されたブレードステージ6a〜6d
によって露光画角規制位置に移動設定できるように形成
されている。
【0021】マスキングブレード5a〜5dの上方に
は、マスク1と基板3のアライメント計測を行なう4個
のアライメントスコープ7a〜7dがそれぞれの位置決
めステージ(図示しない)に載置されて配設されてお
り、アライメントスコープ7a〜7dは、露光画角の各
周辺のスクライブラインに沿って図2に示す矢印B方向
にそれぞれ移動しうるように設けられ、マスク1と基板
3にそれぞれ設けられているアライメントマーク1mお
よび3mに向けてアライメント光Laを照射し、そして
アライメントマーク1m、3mから反射される回折光を
検出してアライメント計測し、そのアライメント計測に
応じて、マスクステージ2や基板ステージ4等を調整す
ることにより、マスク1と基板3の位置合わせを行なう
ように構成されている。なお、アライメントスコープ7
a〜7dから照射されるアライメント光Laは、露光光
としてのX線Lとの干渉を避けるためにX線Lに対して
ある角度をもって斜めから照射されている。
は、マスク1と基板3のアライメント計測を行なう4個
のアライメントスコープ7a〜7dがそれぞれの位置決
めステージ(図示しない)に載置されて配設されてお
り、アライメントスコープ7a〜7dは、露光画角の各
周辺のスクライブラインに沿って図2に示す矢印B方向
にそれぞれ移動しうるように設けられ、マスク1と基板
3にそれぞれ設けられているアライメントマーク1mお
よび3mに向けてアライメント光Laを照射し、そして
アライメントマーク1m、3mから反射される回折光を
検出してアライメント計測し、そのアライメント計測に
応じて、マスクステージ2や基板ステージ4等を調整す
ることにより、マスク1と基板3の位置合わせを行なう
ように構成されている。なお、アライメントスコープ7
a〜7dから照射されるアライメント光Laは、露光光
としてのX線Lとの干渉を避けるためにX線Lに対して
ある角度をもって斜めから照射されている。
【0022】そして、アライメントスコープ7a〜7d
の各先端部には、図1および図2に図示するように、ア
ライメントをとっているアライメントマーク1m、3m
へのX線Lの入射を遮るブレード10a〜10dがそれ
ぞれ固定されている。したがって、これらのブレード1
0a〜10dは、アライメントスコープ7a〜7dによ
りアライメント計測する際に、アライメントスコープ7
a〜7dとともに移動し、そして、アライメント計測に
応じてマスク1と基板3の位置合わせを行なった時に、
図3の(a)に示すように、マスク1のアライメントマ
ーク1mと基板3のアライメントマーク3mは上下に重
なった状態にあり、さらに、ブレード10a〜10dも
それらのアライメントマーク1mおよび3mの上方に位
置することとなり、露光光としてのX線Lを露光した際
にアライメントマーク1mおよび3mへのX線Lの入射
を遮る。
の各先端部には、図1および図2に図示するように、ア
ライメントをとっているアライメントマーク1m、3m
へのX線Lの入射を遮るブレード10a〜10dがそれ
ぞれ固定されている。したがって、これらのブレード1
0a〜10dは、アライメントスコープ7a〜7dによ
りアライメント計測する際に、アライメントスコープ7
a〜7dとともに移動し、そして、アライメント計測に
応じてマスク1と基板3の位置合わせを行なった時に、
図3の(a)に示すように、マスク1のアライメントマ
ーク1mと基板3のアライメントマーク3mは上下に重
なった状態にあり、さらに、ブレード10a〜10dも
それらのアライメントマーク1mおよび3mの上方に位
置することとなり、露光光としてのX線Lを露光した際
にアライメントマーク1mおよび3mへのX線Lの入射
を遮る。
【0023】次に、以上のように構成された本発明のX
線露光装置の作動について説明する。
線露光装置の作動について説明する。
【0024】マスク1のマスクパターン1pを基板3に
露光転写するに先だって、各アライメントスコープ7a
〜7dを露光画角のスクライブライン上に沿って移動さ
せながら、各アライメントスコープ7a〜7dからアラ
イメント光Laをマスク1のアライメントマーク1mお
よび基板3のアライメントマーク3mに対して照射し、
そして、アライメントマーク1mおよび3mから反射さ
れる回折光を検出することにより、アライメント計測を
行なう。このアライメント計測に応じて、マスクステー
ジ2や基板ステージ4等を調整することにより、マスク
1および基板3の位置合わせを行なう。このとき、露光
画角を規制するマスキングブレード5a〜5dがアライ
メント光Laを透過させない材料で作製されている場合
には、マスキングブレード5a〜5dはアライメント光
Laを遮らない位置へ退避させておくことが必要であ
る。なお、アライメント光を透過させるガラス等のマス
キングブレードを用いる場合には、マスキングブレード
を予め露光画角規制位置に設定してアライメント計測を
行なうことができる。
露光転写するに先だって、各アライメントスコープ7a
〜7dを露光画角のスクライブライン上に沿って移動さ
せながら、各アライメントスコープ7a〜7dからアラ
イメント光Laをマスク1のアライメントマーク1mお
よび基板3のアライメントマーク3mに対して照射し、
そして、アライメントマーク1mおよび3mから反射さ
れる回折光を検出することにより、アライメント計測を
行なう。このアライメント計測に応じて、マスクステー
ジ2や基板ステージ4等を調整することにより、マスク
1および基板3の位置合わせを行なう。このとき、露光
画角を規制するマスキングブレード5a〜5dがアライ
メント光Laを透過させない材料で作製されている場合
には、マスキングブレード5a〜5dはアライメント光
Laを遮らない位置へ退避させておくことが必要であ
る。なお、アライメント光を透過させるガラス等のマス
キングブレードを用いる場合には、マスキングブレード
を予め露光画角規制位置に設定してアライメント計測を
行なうことができる。
【0025】このマスク1と基板3のアライメントに際
して、アライメントスコープ7a〜7dのアライメント
光Laをマスク1のアライメントマーク1mの位置へ移
動させたとき、アライメントスコープ7a〜7dの各先
端部に固定されているブレード10a〜10dはマスク
1のアライメントマーク1m上に重なった状態となる。
そして、マスク1と基板3の位置合わせが終了したと
き、マスク1のアライメントマーク1mと基板3のアラ
イメントマーク3mは上下に重なった状態となり、さら
に、アライメントスコープ7のブレード10もマスク1
のアライメントマーク1mと基板3のアライメントマー
ク3mの上方に重なった位置にある(図3の(a)参
照)。そして、その後に、マスキングブレード5a〜5
dをそれぞれのブレードステージ6a〜6dにより移動
させて所望の矩形状の露光画角に設定する。次いで、露
光光としてのX線Lの照射により、マスクパターン1a
を基板3上に転写を行なう。このX線Lの露光に際し
て、マスク1のアライメントマーク1mおよび基板3の
アライメントマーク3mは、アライメントスコープ7の
ブレード10によってX線Lが遮光されて、これらのマ
ーク1m、3mにはX線Lが届かないために、マスク1
のアライメントマーク1mは基板3に転写されることな
く、基板3上のアライメントマーク3mをそのまま残す
ことができる。一方、マスク1の更新用のマーク1nは
基板3のスクライブライン上に転写され、後のプロセス
における次の層以降のアライメントに使用することがで
きる。
して、アライメントスコープ7a〜7dのアライメント
光Laをマスク1のアライメントマーク1mの位置へ移
動させたとき、アライメントスコープ7a〜7dの各先
端部に固定されているブレード10a〜10dはマスク
1のアライメントマーク1m上に重なった状態となる。
そして、マスク1と基板3の位置合わせが終了したと
き、マスク1のアライメントマーク1mと基板3のアラ
イメントマーク3mは上下に重なった状態となり、さら
に、アライメントスコープ7のブレード10もマスク1
のアライメントマーク1mと基板3のアライメントマー
ク3mの上方に重なった位置にある(図3の(a)参
照)。そして、その後に、マスキングブレード5a〜5
dをそれぞれのブレードステージ6a〜6dにより移動
させて所望の矩形状の露光画角に設定する。次いで、露
光光としてのX線Lの照射により、マスクパターン1a
を基板3上に転写を行なう。このX線Lの露光に際し
て、マスク1のアライメントマーク1mおよび基板3の
アライメントマーク3mは、アライメントスコープ7の
ブレード10によってX線Lが遮光されて、これらのマ
ーク1m、3mにはX線Lが届かないために、マスク1
のアライメントマーク1mは基板3に転写されることな
く、基板3上のアライメントマーク3mをそのまま残す
ことができる。一方、マスク1の更新用のマーク1nは
基板3のスクライブライン上に転写され、後のプロセス
における次の層以降のアライメントに使用することがで
きる。
【0026】以上のように、本発明のX線露光装置によ
れば、アライメントスコープの先端部にアライメントマ
ークに対するX線の照射を遮光するブレードを取り付け
るという簡単な構成により、アライメントスコープによ
りアライメントしているマークをX線から遮断して、ア
ライメントマークを保護することができ、また同時にア
ライメントマークの更新も可能となる。このように保護
されたアライメントマークは、後のプロセスにおける次
の層以降のアライメントに再使用することができ、精度
の良い位置合わせを可能にする。
れば、アライメントスコープの先端部にアライメントマ
ークに対するX線の照射を遮光するブレードを取り付け
るという簡単な構成により、アライメントスコープによ
りアライメントしているマークをX線から遮断して、ア
ライメントマークを保護することができ、また同時にア
ライメントマークの更新も可能となる。このように保護
されたアライメントマークは、後のプロセスにおける次
の層以降のアライメントに再使用することができ、精度
の良い位置合わせを可能にする。
【0027】次に、上述したX線露光装置を用いたデバ
イスの製造方法の実施形態を説明する。
イスの製造方法の実施形態を説明する。
【0028】図6は、微小デバイス(ICやLSI等の
半導体チップ、液晶パネル、CCD、薄膜磁気ヘッド、
マイクロマシン等)の製造のフローを示す。ステップ1
(回路設計)ではデバイスのパターン設計を行なう。ス
テップ2(マスク製作)では設計したパターンを形成し
たマスクを製作する。一方、ステップ3(ウエハ製造)
ではシリコンやガラス等の材料を用いてウエハを製造す
る。ステップ4(ウエハプロセス)は前工程と呼ばれ、
上記用意したマスクとウエハを用いて、リソグラフィ技
術によってウエハ上に実際の回路を形成する。次のステ
ップ5(組立)は後工程と呼ばれ、ステップ4によって
作製されたウエハを用いて半導体チップ化する工程であ
り、アッセンブリ工程(ダイシング、ボンディング)、
パッケージング工程(チップ封入)等の工程を含む。ス
テップ6(検査)ではステップ5で作製された半導体デ
バイスの動作確認テスト、耐久性テスト等の検査を行な
う。こうした工程を経て半導体デバイスが完成し、これ
が出荷(ステップ7)される。
半導体チップ、液晶パネル、CCD、薄膜磁気ヘッド、
マイクロマシン等)の製造のフローを示す。ステップ1
(回路設計)ではデバイスのパターン設計を行なう。ス
テップ2(マスク製作)では設計したパターンを形成し
たマスクを製作する。一方、ステップ3(ウエハ製造)
ではシリコンやガラス等の材料を用いてウエハを製造す
る。ステップ4(ウエハプロセス)は前工程と呼ばれ、
上記用意したマスクとウエハを用いて、リソグラフィ技
術によってウエハ上に実際の回路を形成する。次のステ
ップ5(組立)は後工程と呼ばれ、ステップ4によって
作製されたウエハを用いて半導体チップ化する工程であ
り、アッセンブリ工程(ダイシング、ボンディング)、
パッケージング工程(チップ封入)等の工程を含む。ス
テップ6(検査)ではステップ5で作製された半導体デ
バイスの動作確認テスト、耐久性テスト等の検査を行な
う。こうした工程を経て半導体デバイスが完成し、これ
が出荷(ステップ7)される。
【0029】図7は、上記ウエハプロセスの詳細なフロ
ーを示す。ステップ11(酸化)ではウエハの表面を酸
化させる。ステップ12(CVD)ではウエハ表面に絶
縁膜を形成する。ステップ13(電極形成)ではウエハ
上に電極を蒸着によって形成する。ステップ14(イオ
ン打込み)ではウエハにイオンを打ち込む。ステップ1
5(レジスト処理)ではウエハにレジストを塗布する。
ステップ16(露光)では上記説明した露光装置によっ
てマスクの回路パターンをウエハの複数のショット領域
に並べて焼付露光する。ステップ17(現像)では露光
したウエハを現像する。ステップ18(エッチング)で
は現像したレジスト像以外の部分を削り取る。ステップ
19(レジスト剥離)ではエッチングが済んで不要とな
ったレジストを取り除く。これらのステップを繰り返し
行なうことによって、ウエハ上に多重に回路パターンが
形成される。
ーを示す。ステップ11(酸化)ではウエハの表面を酸
化させる。ステップ12(CVD)ではウエハ表面に絶
縁膜を形成する。ステップ13(電極形成)ではウエハ
上に電極を蒸着によって形成する。ステップ14(イオ
ン打込み)ではウエハにイオンを打ち込む。ステップ1
5(レジスト処理)ではウエハにレジストを塗布する。
ステップ16(露光)では上記説明した露光装置によっ
てマスクの回路パターンをウエハの複数のショット領域
に並べて焼付露光する。ステップ17(現像)では露光
したウエハを現像する。ステップ18(エッチング)で
は現像したレジスト像以外の部分を削り取る。ステップ
19(レジスト剥離)ではエッチングが済んで不要とな
ったレジストを取り除く。これらのステップを繰り返し
行なうことによって、ウエハ上に多重に回路パターンが
形成される。
【0030】このようなデバイスの製造方法を用いれ
ば、従来は製造が難しかった高集積度のデバイスを低コ
ストに製造することができる。
ば、従来は製造が難しかった高集積度のデバイスを低コ
ストに製造することができる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のX線露光
装置によれば、極く簡単な構造で、アライメントマーク
を保護しながら更新用のマークの転写が可能となり、従
来のマスキングブレードではできなかったアライメント
マークの保護や更新を装置を複雑にすることなく行なう
ことができ、製造コストを増加させることがなく、そし
てスループットの低下を抑えることができる。さらに、
より自由度の高いバス製造が可能となり、半導体デバイ
スの精度をより一層向上させることができる。
装置によれば、極く簡単な構造で、アライメントマーク
を保護しながら更新用のマークの転写が可能となり、従
来のマスキングブレードではできなかったアライメント
マークの保護や更新を装置を複雑にすることなく行なう
ことができ、製造コストを増加させることがなく、そし
てスループットの低下を抑えることができる。さらに、
より自由度の高いバス製造が可能となり、半導体デバイ
スの精度をより一層向上させることができる。
【図1】本発明のX線露光装置を概略的に示す断面図で
ある。
ある。
【図2】本発明のX線露光装置をその一部を省略して概
略的に示す平面図である。
略的に示す平面図である。
【図3】(a)は本発明のX線露光装置においてマスク
と基板をアライメントした状態のスクライブラインの周
辺を拡大して示す模式図であり、(b)は従来の露光装
置における同様の模式図である。
と基板をアライメントした状態のスクライブラインの周
辺を拡大して示す模式図であり、(b)は従来の露光装
置における同様の模式図である。
【図4】マスクの平面図である。
【図5】基板の一部を示す平面図である。
【図6】半導体デバイスの製造工程を示すフローチャー
トである。
トである。
【図7】ウエハプロセスを示すフローチャートである。
【図8】従来のX線露光装置を概略的に示す断面図であ
る。
る。
【図9】従来のX線露光装置を一部を省略して概略的に
示す平面図である。
示す平面図である。
1 マスク 1p マスクパターン 1m アライメントマーク 1n 更新用のマーク 2 マスクステージ 3 基板(ウエハ) 3m アライメントマーク 4 基板ステージ 5(5a〜5d) マスキングブレード 6(6a〜6d) ブレードステージ 7(7a〜7d) アライメントスコープ 10(10a〜10d) ブレード L X線(露光光) La アライメント光
Claims (3)
- 【請求項1】 マスクと基板を微小間隔をもって接近さ
せて配置し、X線を露光して前記マスク上に描画された
マスクパターンを前記基板上に転写するX線露光装置に
おいて、前記マスクと前記基板をアライメントするため
のアライメントスコープにアライメントをとっているマ
ークのみを遮光可能とするブレードを取り付け、該ブレ
ードによって露光時に前記マークへのX線の入射を遮断
するようにしたことを特徴とするX線露光装置。 - 【請求項2】 露光画角を制限するためのマスキングブ
レードをマスクに隣接して配設したこと特徴とする請求
項1記載のX線露光装置。 - 【請求項3】 請求項1または2記載のX線露光装置を
用いてデバイスを製造することを特徴とするデバイス製
造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10078423A JPH11260710A (ja) | 1998-03-11 | 1998-03-11 | X線露光装置およびデバイス製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10078423A JPH11260710A (ja) | 1998-03-11 | 1998-03-11 | X線露光装置およびデバイス製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11260710A true JPH11260710A (ja) | 1999-09-24 |
Family
ID=13661646
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10078423A Pending JPH11260710A (ja) | 1998-03-11 | 1998-03-11 | X線露光装置およびデバイス製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11260710A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007095767A (ja) * | 2005-09-27 | 2007-04-12 | Nikon Corp | 露光装置 |
-
1998
- 1998-03-11 JP JP10078423A patent/JPH11260710A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007095767A (ja) * | 2005-09-27 | 2007-04-12 | Nikon Corp | 露光装置 |
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