JPH1126094A - ケーブル放射ノイズ抑制機構 - Google Patents

ケーブル放射ノイズ抑制機構

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JPH1126094A
JPH1126094A JP10129551A JP12955198A JPH1126094A JP H1126094 A JPH1126094 A JP H1126094A JP 10129551 A JP10129551 A JP 10129551A JP 12955198 A JP12955198 A JP 12955198A JP H1126094 A JPH1126094 A JP H1126094A
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JP
Japan
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adapter
cable
connector
coaxial cable
radiation noise
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Application number
JP10129551A
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English (en)
Inventor
Takashi Fukashiro
隆司 深代
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NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 伝送路を運用中の既存の装置に組込むことを
可能とし、グランドパターンを配線したベースプレート
を使用する場合よりもインピーダンスを低減して、シー
ルド効果を向上可能なケーブル放射ノイズ抑制機構を提
供する。 【解決手段】 金属製アダプタ20は同軸ケーブル5を挟
持する方向に2分割されており、係止鈎24を係止ピン25
に係合させることにより一体化される。係止爪26をサポ
ート金物2の係止孔2aに挿入するとケーブルハウジング
3を被覆した状態でサポート金物2に取付けられる。同
軸ケーブル5は挟持孔21を挿通することにより挟持バネ
23で押圧されて、確実にケーブルコネクタ5aがアダプタ
20と電気的接触を果たす。このため、同軸ケーブル5の
シールド部分はケーブルコネクタ5aとアダプタ20、サポ
ート金物2とを介してフレームグランドと導通する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はケーブル放射ノイズ
抑制機構に関し、特にディジタルシステム実装方式にお
けるバックボードへのシールド付き同軸ケーブルの接続
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ディジタルシステム実装方式にお
いては、架に複数のユニットが装着されて構成されてお
り、ユニットのバックボードの一方の面に複数のパッケ
ージを装着し、バックボードの他方の面にシールド付き
同軸ケーブルを接続している。
【0003】このバックボードにシールド付き同軸ケー
ブルを接続する際にはプラスティック製のハウジングを
介して接続を行うようになっており、シールド付き同軸
ケーブルのシールドがコネクタとの圧着によって接続さ
れ、電気的導通が可能となっている。
【0004】上記の方法ではバックボードに設けたプラ
スティック製のハウジングを用いてバックボードとシー
ルド付き同軸ケーブルとが接続されており、バックボー
ドとシールド付き同軸ケーブルを接続すると、パッケー
ジ内でグランドには接続されているが、シールド付き同
軸ケーブルを支えるハウジングがプラスティック製であ
るため、架側でユニットのフレームグランドに接続され
ていない。
【0005】この場合、シールド付き同軸ケーブルのシ
ールドが架側では浮いた状態(未接続)となるので、シ
ールド効果が低減してしまう。特に、パッケージが未接
続の時、装置間及びユニット間を結ぶケーブルからノイ
ズが放射され、他装置の誤動作を引き起こす原因とな
る。
【0006】この問題を解決するために、インタフェー
スケーブルのシールドをグランドに接続(接地)する
際、ファストン端子、リード線、圧着端子、ネジを用い
て接続する方法を改良し、金属プレートを用いることで
部品点数を減らすとともに、低インピーダンス化を図る
技術がある。この技術については、実開昭64−219
81号公報に開示されている。
【0007】すなわち、この公報記載の技術では、図9
に示すように、インタフェースケーブル51のシールド
を、コネクタ金属部52を介してベースプレート(グラン
ド)60の基板パターン56に接続する機構において、コネ
クタ金属部52とベースプレート60との間に金属製プレー
ト57を配置することによって、シールドとグランドとの
間のインピーダンスを下げ、放射ノイズのレベルを低下
させている。
【0008】この場合、金属製プレート57はネジ59によ
ってプリント基板パターン56を介してベースプレート60
に固定されており、コネクタ54はアース接片55を介して
プリント基板パターン56に接続されている。
【0009】インタフェースケーブル51の口金53をコネ
クタ54に嵌合させる場合、コネクタ金属部52が金属製プ
レート57のツメ58に接触するので、コネクタ金属部52は
金属製プレート57を介してベースプレート60に接続され
ることとなる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のケーブ
ル放射ノイズ抑制機構では、金属製プレート57を直接プ
リント基板上にネジ止めして固定しているので、金属製
プレート57が装置の内部部品として構成されることとな
る。そのため、製品の製造時点で金属製プレートを組込
まなければならず、製品の製造後に、すなわち既存の製
品に金属製プレート57を組込むことができない。
【0011】また、グランドとしてプリント基板上にグ
ランドパターンを配線したベースプレート60を使用して
いるため、本方式をディジタルシステム実装方式に用い
た場合、ユニットのフレームグランドを用いる場合より
もインピーダンスが高くなってしまい、シールド効果が
低減してしまう。
【0012】そこで、本発明の第1の目的は上記の問題
点を解消し、既存の装置にも組込むことができるととも
に、グランドパターンを配線したベースプレートを使用
する場合よりもインピーダンスを低減することができ、
シールド効果を向上させることができるケーブル放射ノ
イズ抑制機構を提供することにあり、第2の目的は、さ
らに、運用中である既存の伝送路に、運用を中止するこ
となく組込むことができるケーブル放射ノイズ抑制機構
を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明によるケーブル放
射ノイズ抑制機構は、一面に設けられかつ複数のパッケ
ージ各々が電気的に接続される複数の第1のコネクタ
と、他面に設けられかつ複数の同軸ケーブル各々が電気
的に接続される複数の第2のコネクタとを含むバックボ
ードを具備し、前記複数のパッケージ各々を収納するユ
ニットからなる電子装置のケーブル放射ノイズ抑制機構
であって、前記第2のコネクタの前面を被覆しかつ前記
同軸ケーブルのシールドグランドと前記ユニットのフレ
ームグランドとを電気的に接続する複数の接続部材と、
前記複数の接続部材各々を保持しかつ前記バックボード
に脱着自在な金属製アダプタとを備えている。
【0014】すなわち、本発明のケーブル放射ノイズ抑
制機構は、金属製アダプタをディジタルシステム実装方
式のバックボードにある同軸ケーブル用ハウジングに上
部から被せ、金属製アダプタをバックボードに取付けら
れたサポート金物に取付ける。
【0015】これによって、シールド付き同軸ケーブル
のコネクタを金属製アダプタを通じてユニットのフレー
ムグランドに接触させることによって、グランド強化さ
れるので、シールド付き同軸ケーブルのシールドとグラ
ンドとの間のインピーダンスを下げることができ、シー
ルド付き同軸ケーブルからの放射ノイズを低減すること
ができる。
【0016】この場合、金属製アダプタは製品が製造さ
れてから後付けすることができるので、既存の装置にも
組込むことができるとともに、グランドパターンを配線
したベースプレートを使用する場合よりもインピーダン
スを低減することができ、シールド効果の向上させるこ
とができる。
【0017】また、一方の面にパッケージが電気的に接
続される第1のコネクタが設けられ、他方の面に同軸ケ
ーブルが電気的に接続される第2のコネクタが設けられ
たバックボードを具備し、前記パッケージを収納するユ
ニットからなる電子装置のケーブル放射ノイズ抑制機構
であって、前記第2のコネクタの前面を被覆する導電性
を備えたアダプタを設け、前記アダプタは前記同軸ケー
ブルのシールドグランドと前記ユニットのフレームグラ
ンドとを電気的に接続する接続手段を備え、前記バック
ボードのサポート金物に脱着自在であると共に、前記同
軸ケーブルのシールドグランドを挟持する方向で分割自
在であることを特徴としている。
【0018】このアダプタを同軸ケーブルに装着する場
合には、分割されているそれぞれの部分でそのシールド
グランドを挟持させるようにして結合させると共に、前
記サポート金物に取り付ける。このため、既に第2のコ
ネクタに接続されている同軸ケーブルに装着することが
でき、運用中である既存の伝送路に、運用を中止するこ
となく組込むことができる。
【0019】
【発明の実施の形態】次に、図示した好ましい実施の形
態に基づいて、本発明に係るケーブル放射ノイズ抑制機
構を具体的に説明する。まず、図5ないし図8に示す実
施形態について説明する。
【0020】図5は本発明の一実施例の斜視図である。
図において、ディジタルシステム方式のユニットのバッ
クボード1には、適宜数のサポート金物2が平行に止着
されており、このサポート金物2に第2のコネクタを構
成する同軸ケーブル用ハウジング3が適宜数取付けられ
る。この同軸ケーブル用ハウジング3が設けられた側の
反対側のバックボード1の面には、第1のコネクタを構
成するパッケージ用ハウジング4が取付けられている。
同軸ケーブル用ハウジング3には、シールド付き同軸ケ
ーブル5(図6示)を接続するための挿入孔3aが適宜数
形成されている。また、前記パッケージ用ハウジング4
には、パッケージ6のコネクタ6aが接続される。このコ
ネクタ6aは必要に応じて適宜数並設されており、これら
のコネクタ6aのそれぞれにパッケージ6が接続されてユ
ニットが構成される。
【0021】そして、前記同軸ケーブル用ハウジング3
に金属製等とすることにより導電性を備えたアダプタ7
が被せられる。このアダプタ7には、同軸ケーブル用ハ
ウジング3に被せられた状態で前記挿入孔3aと合致する
位置に、挟持孔7aが形成されている。また、アダプタ7
の裏面の上下端部には、一対の鈎部材からなる爪部材と
しての係止爪7bが設けられており、他方前記サポート金
物2には、アダプタ7を同軸ケーブル用ハウジング3に
被せた状態で該係止爪7bが達する位置に、係止孔2aが形
成されている。そして、係止爪7bを係止孔2aに挿入した
状態で、一対の鈎部材がサポート金物2に係合してアダ
プタ7が同軸ケーブル用ハウジング3を被覆した状態に
維持される。さらに、アダプタ7の裏面であって、前記
挟持孔7aの縁部には該挟持孔7aを挟む位置に挟持手段と
しての金属製の挟持バネ8が設けられており、同軸ケー
ブル5を挟持孔7aに挿通させた状態で、同軸ケーブル5
のケーブルコネクタ5aが該挟持バネ8によって挟持され
るようにしてある。なお、同軸ケーブル5の挿抜を円滑
に行えるように、挟持バネ8の挟持孔7aに臨んだ部分は
円弧状に形成されている。
【0022】以上により構成されたこの発明に係るケー
ブル放射ノイズ抑制機構の実施形態について、以下に作
用を説明する。
【0023】前記アダプタ7を前記同軸ケーブル用ハウ
ジング3に被せ、係止爪7bを係止孔2aに挿入すれば、こ
れらが係合してアダプタ7はサポート金物2に取付けら
れてケーブル用ハウジング3を被覆した状態に維持され
る。また、アダプタ7の挟持孔7aと同軸ケーブル用ハウ
ジング3の挿入孔3aとが合致する。この状態で、同軸ケ
ーブル5をこれら挟持孔7aと挿入孔3aとに挿入し、その
ケーブルコネクタ5aが前記挟持バネ8によって挟持され
る。これにより、ケーブルコネクタ5aとアダプタ7とが
確実な電気的接触を果すことができる。
【0024】そして、アダプタ7はサポート金物2に取
付けられているから、同軸ケーブル5のシールド部分は
ケーブルコネクタ5aとアダプタ7、サポート金物2とを
介して図示しないユニットのフレームグランドに確実に
導通される。したがって、シールド付き同軸ケーブル5
のシールド部分とユニットとの間のインピーダンスを低
下させることができる。
【0025】しかも、前記アダプタ7は係止爪7bを係止
孔2aに挿入することによりサポート金物2に取付けられ
るから、該アダプタ7の脱着が容易であると共に、新規
装置だけでなく、既存の装置にも取付けることができ
る。
【0026】次に、図1ないし図4に示す実施形態に係
るケーブル放射ノイズ抑制機構を説明する。なお、図5
ないし図8に示した実施形態と同一の部材や部分は同一
の符号を付してその説明を省略する。この実施形態に係
るアダプタ20は、同軸ケーブル5を挿通させる挟持孔21
の中心を連ねる直線22に沿って2つの部分20a 、20bに
分割されている。この分割線22を挟んで、挟持孔21を臨
んだ部分には、挟持バネ23が設けられている。また、ア
ダプタ20の分割される一方には係止鈎24が、他方には該
係止鈎24が係脱する係止ピン25が設けられており、これ
らを係合させることにより、分割されたアダプタの部分
20a 、20b を一体化して保持するようにしてある。ま
た、アダプタ20a 、20b の裏面の上下端部には、前記係
止爪7bと同様な係止爪26が設けられている。
【0027】この図1ないし図4に示した実施形態で
は、前記挟持孔21に同軸ケーブル5を位置させて、分割
されているアダプタ20のそれぞれの部分20a 、20b で該
同軸ケーブル5を挟持させながら、これらの部分20a 、
20b の係止鈎24と係止ピン25とを係合させて一体化させ
る。一体化して形成されたアダプタ20の前記係止爪26を
前記係止孔2aに挿入すれば、該アダプタ20が同軸ケーブ
ル用ハウジング3に被せられた状態となり、この状態が
維持されることになる。また、それぞれの部分20a 、20
b を一体化させる際には、前記挟持バネ23で同軸ケーブ
ル5のケーブルコネクタ5aを挟持するようにする。これ
により、ケーブルコネクタ5aとアダプタ20とが確実な電
気的接触を果すことができる。
【0028】この図1ないし図4に示す実施形態では、
アダプタ20を前記それぞれの部分20a 、20b で構成し、
これらを一体化させることにより同軸ケーブル5を挟持
するようにしたから、同軸ケーブル5を同軸ケーブル用
ハウジング3から抜去しなくてもアダプタ20を該同軸ケ
ーブルハウジング3に被せることができ、このため、運
用中である既存の伝送路に、運用を中止することなく該
アダプタ20を組込むことができる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、一
面に設けられかつ複数のパッケージ各々が電気的に接続
される複数の第1のコネクタと、他面に設けられかつ複
数の同軸ケーブル各々が電気的に接続される複数の第2
のコネクタとを含むバックボードを具備し、複数のパッ
ケージ各々を収納するユニットからなる電子装置のケー
ブル放射ノイズ抑制機構において、第2のコネクタの前
面を被覆しかつ同軸ケーブルのシールドグランドとユニ
ットのフレームグランドとを電気的に接続する複数の接
続部材と、複数の接続部材各々を保持しかつバックボー
ドに脱着自在な金属製アダプタとを備えることによっ
て、既存の装置にも組込むことができるとともに、グラ
ンドパターンを配線したベースプレートを使用する場合
よりもインピーダンスを低減することができ、シールド
効果を向上させることができるという効果がある。
【0030】また、前記アダプタを分割し、それぞれの
部品を一体化することにより同軸ケーブルのシールドグ
ランドを挟持するようにしたから、運用中の伝送路を形
成している同軸ケーブルを前記第2のコネクタから抜去
することなく、該アダプタで第2のコネクタを被覆する
ことができる。このため、インピーダンを低減すること
ができ、シールド効果を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るケーブル放射ノイズ抑制機構の
実施形態の構造を説明する概略の分解斜視図である。
【図2】図1に示した実施形態に係るアダプタを示す図
で、(a)は正面図、(b)は右側面図である。
【図3】図1に示した実施形態に係るアダプタを示す図
で、(a)は正面側から示す分解斜視図、(b)背面側
から示す斜視図である。
【図4】図1に示した実施形態に係るアダプタの中央部
縦断面図で、シールド付き同軸ケーブルを併記してあ
る。
【図5】この発明に係るケーブル放射ノイズ抑制機構の
他の実施形態の構造を説明する概略の分解斜視図であ
る。
【図6】図5に示した実施形態に係るアダプタを示す図
で、(a)は正面図、(b)は右側面図である。
【図7】図5に示した実施形態に係るアダプタを示す図
で、(a)は正面側から示す斜視図、(b)は背面側か
ら示す斜視図である。
【図8】図5に示した実施形態に係るアダプタの中央部
縦断面図で、シールド付き同軸ケーブルを併記してあ
る。
【図9】従来例の組立て例を示す図である。
【符号の説明】
1 バックボード 2 サポート金物 2a 係止孔 3 同軸ケーブル用ハウジング(第2のコネクタ) 3a 挿入孔 4 パッケージ用ハウジング(第1のコネクタ) 5 シールド付き同軸ケーブル 5a ケーブルコネクタ 6 パッケージ 7 アダプタ 7a 挟持孔 7b 係止爪 8 挟持バネ 20 アダプタ 21 挟持孔 22 分割線 23 挟持バネ 24 係止鈎 25 係止ピン 26 係止爪 51 インターフェースケーブル 52 コネクタ金属部 53 口金 54 コネクタ 55 アース接片 56 プリント基板パターン 57 金属製プレート 58 ツメ 59 ネジ 60 ベースプレート

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一面に設けられかつ複数のパッケージ各
    々が電気的に接続される複数の第1のコネクタと、他面
    に設けられかつ複数の同軸ケーブル各々が電気的に接続
    される複数の第2のコネクタとを含むバックボードを具
    備し、前記複数のパッケージ各々を収納するユニットか
    らなる電子装置のケーブル放射ノイズ抑制機構であっ
    て、前記第2のコネクタの前面を被覆しかつ前記同軸ケ
    ーブルのシールドグランドと前記ユニットのフレームグ
    ランドとを電気的に接続する複数の接続部材と、前記複
    数の接続部材各々を保持しかつ前記バックボードに脱着
    自在な金属製アダプタとを有することを特徴とするケー
    ブル放射ノイズ抑制機構。
  2. 【請求項2】 前記複数の接続部材各々は、前記同軸ケ
    ーブルのシールドグランドを挟持する金属製の弾性部材
    からなることを特徴とする請求項1記載のケーブル放射
    ノイズ抑制機構。
  3. 【請求項3】 前記金属製アダプタは、前記バックボー
    ドの対応する位置に配設された係止穴に係止される爪部
    材を含むことを特徴とする請求項1または請求項2記載
    のケーブル放射ノイズ抑制機構。
  4. 【請求項4】 一方の面にパッケージが電気的に接続さ
    れる第1のコネクタが設けられ、他方の面に同軸ケーブ
    ルが電気的に接続される第2のコネクタが設けられたバ
    ックボードを具備し、前記パッケージを収納するユニッ
    トからなる電子装置のケーブル放射ノイズ抑制機構であ
    って、 前記第2のコネクタの前面を被覆する導電性を備えたア
    ダプタを設け、 前記アダプタは前記同軸ケーブルのシールドグランドと
    前記ユニットのフレームグランドとを電気的に接続する
    接続手段を備えると共に、前記バックボードのサポート
    金物に脱着自在であることを特徴とするケーブル放射ノ
    イズ抑制機構。
  5. 【請求項5】 一方の面にパッケージが電気的に接続さ
    れる第1のコネクタが設けられ、他方の面に同軸ケーブ
    ルが電気的に接続される第2のコネクタが設けられたバ
    ックボードを具備し、前記パッケージを収納するユニッ
    トからなる電子装置のケーブル放射ノイズ抑制機構であ
    って、 前記第2のコネクタの前面を被覆する導電性を備えたア
    ダプタを設け、 前記アダプタは前記同軸ケーブルのシールドグランドと
    前記ユニットのフレームグランドとを電気的に接続する
    接続手段を備え、前記バックボードのサポート金物に脱
    着自在であると共に、前記同軸ケーブルのシールドグラ
    ンドを挟持する方向で分割自在であることを特徴とする
    ケーブル放射ノイズ抑制機構。
  6. 【請求項6】 前記接続手段は、前記サポート金物と係
    脱自在であり、係合時には前記アダプタを前記第2のコ
    ネクタに被覆させた状態に維持する係止爪であることを
    特徴とする請求項4または請求項5に記載のケーブル放
    射ノイズ抑制機構。
  7. 【請求項7】 前記アダプタは、前記同軸ケーブルのシ
    ールドグランドを挟持する導電性を備えた弾性体からな
    る挟持手段を備えていることを特徴とする請求項4ない
    し請求項6のいずれかに記載のケーブル放射ノイズ抑制
    機構。
JP10129551A 1997-05-09 1998-04-23 ケーブル放射ノイズ抑制機構 Pending JPH1126094A (ja)

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JP10129551A JPH1126094A (ja) 1997-05-09 1998-04-23 ケーブル放射ノイズ抑制機構

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JP9-119031 1997-05-09
JP11903197 1997-05-09
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