JPH1126125A - Icソケット - Google Patents
IcソケットInfo
- Publication number
- JPH1126125A JPH1126125A JP9175979A JP17597997A JPH1126125A JP H1126125 A JPH1126125 A JP H1126125A JP 9175979 A JP9175979 A JP 9175979A JP 17597997 A JP17597997 A JP 17597997A JP H1126125 A JPH1126125 A JP H1126125A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- pad
- lead
- socket
- contact portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Connecting Device With Holders (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ICのリードからコンタクトを経て基板のパ
ッドまでの電気的導体長を短縮して、高速信号に対応可
能とする。 【解決手段】 ソケット本体1をプリント配線基板6の
上に置き、IC5をソケット本体1に収容した後に、カ
バー4を被覆する。カバー4を矢印方向へ押し下げる
と、IC5のリード5aは、コンタクト3のリード接触
部3aと接触する。コンタクト3は押し下げられようと
するが、そのパッド接触部3bがプリント配線基板6の
パッドに接触しているため、コンタクト3は下がれな
い。したがって、パッド接触部3bは、矢印方向へ付勢
される。この結果、コンタクト3のばね部3cが弾性変
形するので、リード5aとリード接触部3aとの間、及
び、パッド接触部3bとプリント配線基板6のパッドと
の間に接触力が発生する。
ッドまでの電気的導体長を短縮して、高速信号に対応可
能とする。 【解決手段】 ソケット本体1をプリント配線基板6の
上に置き、IC5をソケット本体1に収容した後に、カ
バー4を被覆する。カバー4を矢印方向へ押し下げる
と、IC5のリード5aは、コンタクト3のリード接触
部3aと接触する。コンタクト3は押し下げられようと
するが、そのパッド接触部3bがプリント配線基板6の
パッドに接触しているため、コンタクト3は下がれな
い。したがって、パッド接触部3bは、矢印方向へ付勢
される。この結果、コンタクト3のばね部3cが弾性変
形するので、リード5aとリード接触部3aとの間、及
び、パッド接触部3bとプリント配線基板6のパッドと
の間に接触力が発生する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ICソケットにお
ける電気的導体長の短縮に関するものである。
ける電気的導体長の短縮に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のICソケットについて図2を参照
して説明する。
して説明する。
【0003】ICソケットは、ソケット本体11と、カ
バー14と、IC15とから構成される。
バー14と、IC15とから構成される。
【0004】ソケット本体11のインシュレータ12に
は、弾性変形可能なコンタクト13が組み込まれてい
る。コンタクト13は、IC15のリード15aに接触
するリード接触部13a、プリント配線基板16のパッ
ドに接触するパッド接触部13b、ばね部13c,保持
部13d及びリード接触部13aとパッド接触部13b
との間の一対の短絡部13eから一体の枠形状に構成さ
れている。
は、弾性変形可能なコンタクト13が組み込まれてい
る。コンタクト13は、IC15のリード15aに接触
するリード接触部13a、プリント配線基板16のパッ
ドに接触するパッド接触部13b、ばね部13c,保持
部13d及びリード接触部13aとパッド接触部13b
との間の一対の短絡部13eから一体の枠形状に構成さ
れている。
【0005】ソケット本体11をプリント配線基板16
の上に置き、IC15をソケット本体11に収容した後
に、カバー14を被覆する。すると、IC15のリード
15aがコンタクト13のリード接触部13aを押し下
げるから、上方のばね部13cが弾性変形して、一対の
短絡部13eが接触する。
の上に置き、IC15をソケット本体11に収容した後
に、カバー14を被覆する。すると、IC15のリード
15aがコンタクト13のリード接触部13aを押し下
げるから、上方のばね部13cが弾性変形して、一対の
短絡部13eが接触する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のICソケットで
は、ICのリードからコンタクトを経てプリント配線基
板のパッドまでの電気的導体長が相当長く、これを短く
するには限界があった。
は、ICのリードからコンタクトを経てプリント配線基
板のパッドまでの電気的導体長が相当長く、これを短く
するには限界があった。
【0007】そこで、本発明は、高速信号に対応可能と
するために、従来のICソケットの欠点を改良し、IC
のリードからコンタクトを経て基板のパッドまでの電気
的導体長の短縮を図るものである。
するために、従来のICソケットの欠点を改良し、IC
のリードからコンタクトを経て基板のパッドまでの電気
的導体長の短縮を図るものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するため、次の手段を採用する。
決するため、次の手段を採用する。
【0009】(1)インシュレータ及び前記インシュレ
ータに組み込まれた弾性変形可能なコンタクトを有する
ソケット本体と、カバーと、リードを有するICとから
構成され、前記コンタクトが先端に設けられたリード接
触部、基板のパッドに対するパッド接触部、ばね部及び
保持部から連続して一体に形成されているICソケッ
ト。
ータに組み込まれた弾性変形可能なコンタクトを有する
ソケット本体と、カバーと、リードを有するICとから
構成され、前記コンタクトが先端に設けられたリード接
触部、基板のパッドに対するパッド接触部、ばね部及び
保持部から連続して一体に形成されているICソケッ
ト。
【0010】(2)前記パッド接触部が円弧状に形成さ
れている前記(1)記載のICソケット。
れている前記(1)記載のICソケット。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態例について
図1を参照して説明する。
図1を参照して説明する。
【0012】本実施の形態例のICソケットは、ソケッ
ト本体1と、カバー4と、フラットリードタイプのIC
5とから構成される。
ト本体1と、カバー4と、フラットリードタイプのIC
5とから構成される。
【0013】ソケット本体1のインシュレータ2には、
弾性変形可能なコンタクト3が組み込まれている。コン
タクト3は、IC5のリード5aに接触するリード接触
部3a、プリント配線基板6のパッドに接触する円弧状
のパッド接触部3b、ばね部3c及び保持部3dから連
続して一体に形成されている。
弾性変形可能なコンタクト3が組み込まれている。コン
タクト3は、IC5のリード5aに接触するリード接触
部3a、プリント配線基板6のパッドに接触する円弧状
のパッド接触部3b、ばね部3c及び保持部3dから連
続して一体に形成されている。
【0014】ソケット本体1をプリント配線基板6の上
に置き、IC5をソケット本体1に収容した後に、カバ
ー4を被覆する。カバー4を図1(b)の矢印方向へ押
し下げると、IC5のリード5aは、コンタクト3のリ
ード接触部3aと接触する。コンタクト3は押し下げら
れようとするが、コンタクト3のパッド接触部3bがプ
リント配線基板6のパッドに接触しているため、コンタ
クト3は下がることができない。
に置き、IC5をソケット本体1に収容した後に、カバ
ー4を被覆する。カバー4を図1(b)の矢印方向へ押
し下げると、IC5のリード5aは、コンタクト3のリ
ード接触部3aと接触する。コンタクト3は押し下げら
れようとするが、コンタクト3のパッド接触部3bがプ
リント配線基板6のパッドに接触しているため、コンタ
クト3は下がることができない。
【0015】したがって、プリント配線基板6のパッド
に接触するコンタクト3の円弧状のパッド接触部3b
は、図1(b)の矢印方向へ付勢される。この結果、コ
ンタクト3のばね部3cが弾性変形するので、IC5の
リード5aとコンタクト3のリード接触部3aとの間、
及び、コンタクト3の円弧状のパッド接触部3bとプリ
ント配線基板6のパッドとの間に接触力が発生する。
に接触するコンタクト3の円弧状のパッド接触部3b
は、図1(b)の矢印方向へ付勢される。この結果、コ
ンタクト3のばね部3cが弾性変形するので、IC5の
リード5aとコンタクト3のリード接触部3aとの間、
及び、コンタクト3の円弧状のパッド接触部3bとプリ
ント配線基板6のパッドとの間に接触力が発生する。
【0016】従来のコンタクト13のパッド接触部13
bが平面状であるのに対し、本実施の形態例におけるコ
ンタクト3のパッド接触部3bを円弧状に形成した理由
は、次のとおりである。すなわち、円弧状は、平面状と
対比して、基板のパッドに接触する面積が狭いから、高
い圧力で確実に接触し、また、基板のパッドに対してス
ムーズに移動することができるためである。
bが平面状であるのに対し、本実施の形態例におけるコ
ンタクト3のパッド接触部3bを円弧状に形成した理由
は、次のとおりである。すなわち、円弧状は、平面状と
対比して、基板のパッドに接触する面積が狭いから、高
い圧力で確実に接触し、また、基板のパッドに対してス
ムーズに移動することができるためである。
【0017】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、ICのリードと基板のパッドとの間を短い電
気的導体長で接続することができるため、高速信号に対
応することができる。
によれば、ICのリードと基板のパッドとの間を短い電
気的導体長で接続することができるため、高速信号に対
応することができる。
【図1】本発明の一実施の形態例のICソケットの諸図
を示し、(a)は分解断面図、(b)は嵌合時の断面
図、(c)はコンタクトの斜視図、(d)はコンタクト
を裏側から見た斜視図である。
を示し、(a)は分解断面図、(b)は嵌合時の断面
図、(c)はコンタクトの斜視図、(d)はコンタクト
を裏側から見た斜視図である。
【図2】従来のICソケットの断面図であり、(a)は
分解断面図、(b)は嵌合時の断面図である。
分解断面図、(b)は嵌合時の断面図である。
1 ソケット本体 2 インシュレータ 3 コンタクト 3a リード接触部 3b パッド接触部 3c ばね部 3d 保持部 4 カバー 5 IC 5a リード 6 プリント配線基板
Claims (2)
- 【請求項1】 インシュレータ及び前記インシュレータ
に組み込まれた弾性変形可能なコンタクトを有するソケ
ット本体と、カバーと、リードを有するICとから構成
され、前記コンタクトが先端に設けられたリード接触
部、基板のパッドに対するパッド接触部、ばね部及び保
持部から連続して一体に形成されていることを特徴とす
るICソケット。 - 【請求項2】 前記パッド接触部が円弧状に形成されて
いることを特徴とする請求項1記載のICソケット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9175979A JPH1126125A (ja) | 1997-07-01 | 1997-07-01 | Icソケット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9175979A JPH1126125A (ja) | 1997-07-01 | 1997-07-01 | Icソケット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1126125A true JPH1126125A (ja) | 1999-01-29 |
Family
ID=16005589
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9175979A Pending JPH1126125A (ja) | 1997-07-01 | 1997-07-01 | Icソケット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1126125A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0337983A (ja) * | 1989-07-04 | 1991-02-19 | Yamaichi Electric Mfg Co Ltd | コンタクト |
| JPH08321368A (ja) * | 1996-07-05 | 1996-12-03 | Enplas Corp | Icソケット |
-
1997
- 1997-07-01 JP JP9175979A patent/JPH1126125A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0337983A (ja) * | 1989-07-04 | 1991-02-19 | Yamaichi Electric Mfg Co Ltd | コンタクト |
| JPH08321368A (ja) * | 1996-07-05 | 1996-12-03 | Enplas Corp | Icソケット |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020116 |