JPH11261479A - 携帯電話機の電力増幅器の切り替え方式 - Google Patents
携帯電話機の電力増幅器の切り替え方式Info
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- JPH11261479A JPH11261479A JP10061348A JP6134898A JPH11261479A JP H11261479 A JPH11261479 A JP H11261479A JP 10061348 A JP10061348 A JP 10061348A JP 6134898 A JP6134898 A JP 6134898A JP H11261479 A JPH11261479 A JP H11261479A
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- power amplifier
- transmission
- power
- signal
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来のCDMA方式の携帯電話機の電力増幅
部では、電力増幅器PAMを迂回させる信号切換え回路
として高周波スイッチSW1、SW2を電力増幅器の入
力側に、高周波スイッチSW3とSW4を出力に接続す
る方式がとられている。このために、切り離された電力
増幅器PAMは入出力端子が解放になり異常発振を起こ
しやすいので、電源スイッチSWPをオフにする必要が
ある。電源が完全に切れるのを持ってから、高周波スイ
ッチSW1、SW2、SW3、SW4を切換えるため、
送信信号が遮断される時間が長くなる問題点がある。 【解決手段】 本発明は、携帯電話機の送信電力増幅部
の電力増幅器を信号経路から切り離して、送信信号を伝
送線路に迂回させる信号切換回路において、送信電力増
幅部の電力増幅器を信号経路から切り離すと同時に、電
力増幅器の入力端子を抵抗に接続することによりンピー
ダンス整合状態を保ち電力増輻器の動作を安定化するよ
うにした携帯電話機の電力増幅器の切り替え方式を実現
することにより、従来のCDMA方式の携帯電話機の電
力増幅部の問題を解消したものである。
部では、電力増幅器PAMを迂回させる信号切換え回路
として高周波スイッチSW1、SW2を電力増幅器の入
力側に、高周波スイッチSW3とSW4を出力に接続す
る方式がとられている。このために、切り離された電力
増幅器PAMは入出力端子が解放になり異常発振を起こ
しやすいので、電源スイッチSWPをオフにする必要が
ある。電源が完全に切れるのを持ってから、高周波スイ
ッチSW1、SW2、SW3、SW4を切換えるため、
送信信号が遮断される時間が長くなる問題点がある。 【解決手段】 本発明は、携帯電話機の送信電力増幅部
の電力増幅器を信号経路から切り離して、送信信号を伝
送線路に迂回させる信号切換回路において、送信電力増
幅部の電力増幅器を信号経路から切り離すと同時に、電
力増幅器の入力端子を抵抗に接続することによりンピー
ダンス整合状態を保ち電力増輻器の動作を安定化するよ
うにした携帯電話機の電力増幅器の切り替え方式を実現
することにより、従来のCDMA方式の携帯電話機の電
力増幅部の問題を解消したものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、CDMA方式の携
帯電話機の送信電力増幅器の切り替え方式に関する。本
発明の携帯電話機の電力増幅器の切り替え方式は、携帯
電話機の送信電力増幅器に迂回路を設けて信号経路を切
換えて電力制御を行なう場合に、電力増幅器の入カイン
ピーダンス整合状態を保つことにより、送信信号が遮断
する時間を最短にするようにしたものである。
帯電話機の送信電力増幅器の切り替え方式に関する。本
発明の携帯電話機の電力増幅器の切り替え方式は、携帯
電話機の送信電力増幅器に迂回路を設けて信号経路を切
換えて電力制御を行なう場合に、電力増幅器の入カイン
ピーダンス整合状態を保つことにより、送信信号が遮断
する時間を最短にするようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】CDMA方式の携帯電話では、全ての通
信が同じ周波数を用いて、拡散符号を変えることで多重
化を行なっている。この場合、各携帯電話機の端末から
基地局への回線(上り回線)においては、特定の端末か
らの電波の電力が他の端末からの電力よりも強いと、電
力の弱い方の電波の信号がマスクされてしまい受信でき
ないという問題がある。この問題は、一般にCDMA方
式の遠近問題と呼ばれている。この遠近問題を解決する
ために、基地局において受信される各端末からの電波の
電力が等しくなるように、各端末の送信電力を制御する
ようにしている。
信が同じ周波数を用いて、拡散符号を変えることで多重
化を行なっている。この場合、各携帯電話機の端末から
基地局への回線(上り回線)においては、特定の端末か
らの電波の電力が他の端末からの電力よりも強いと、電
力の弱い方の電波の信号がマスクされてしまい受信でき
ないという問題がある。この問題は、一般にCDMA方
式の遠近問題と呼ばれている。この遠近問題を解決する
ために、基地局において受信される各端末からの電波の
電力が等しくなるように、各端末の送信電力を制御する
ようにしている。
【0003】この各端末での、送信電力制御は70dB
以上という広いダイナミックレンジで行われることか
ら、CDMA方式では他方式の携帯電話に比べて、端末
の平均送信電力を少なくでき消費電流を削減できると言
われている。しかしながら、各端末の電力増幅器の消費
電流を送信電力にあわせて大幅に変化させることは困難
であるので、最大送信電力よりも十分に低い電力で送信
する場合には、電力増幅器を信号経路から切り離し、電
源をオフにすることで消費電流を低減するような方式が
実用化されいる。
以上という広いダイナミックレンジで行われることか
ら、CDMA方式では他方式の携帯電話に比べて、端末
の平均送信電力を少なくでき消費電流を削減できると言
われている。しかしながら、各端末の電力増幅器の消費
電流を送信電力にあわせて大幅に変化させることは困難
であるので、最大送信電力よりも十分に低い電力で送信
する場合には、電力増幅器を信号経路から切り離し、電
源をオフにすることで消費電流を低減するような方式が
実用化されいる。
【0004】図5は、従来のCDMA方式の携帯電話機
の電力増幅部の一例を示したものである。図5におい
て、INは送信信号の入力端子、OUTは送信信号の出
力端子である。LINは送信信号の伝送線路、PAMは
送信信号を増幅する電力増幅器である。ISLはアイソ
レーター、SW1,SW2,SW3,SW4は高周波ス
イッチである、SWPは電源スイッチ、PWは電力増幅
器PAMの電源である。送信信号の入力端子INは高周
波スイッチSW1を介して伝送線路LINに接続され、
又、高周波スイッチSW2を介して電力増幅器PAMの
入力に接続されている。伝送線路LINは高周波スイッ
チSW3を介してアイソレーターISLの入力に接続さ
れ、又、電力増幅器PAMの出力は高周波スイッチSW
4を介してアイソレーターISLの入力に接続されてい
る。アイソレーターISLの出力は送信信号の出力端子
OUTに接続されている。
の電力増幅部の一例を示したものである。図5におい
て、INは送信信号の入力端子、OUTは送信信号の出
力端子である。LINは送信信号の伝送線路、PAMは
送信信号を増幅する電力増幅器である。ISLはアイソ
レーター、SW1,SW2,SW3,SW4は高周波ス
イッチである、SWPは電源スイッチ、PWは電力増幅
器PAMの電源である。送信信号の入力端子INは高周
波スイッチSW1を介して伝送線路LINに接続され、
又、高周波スイッチSW2を介して電力増幅器PAMの
入力に接続されている。伝送線路LINは高周波スイッ
チSW3を介してアイソレーターISLの入力に接続さ
れ、又、電力増幅器PAMの出力は高周波スイッチSW
4を介してアイソレーターISLの入力に接続されてい
る。アイソレーターISLの出力は送信信号の出力端子
OUTに接続されている。
【0005】このような構成の電力増幅部において、電
力増幅器PAMを信号経路から切り離す場合には、高周
波スイッチSW1、SW3をONにして、、高周波スイ
ッチSW2とSW4をOFFに制御する。この結果、電
力増幅器PAMは信号経路から切り離されるが、信号経
路から切り離された電力増幅器PAMは入力が解放にな
るため異常発振を起しやすいので、電源スイッチSWP
をオフにする必要がある。この場合、高周波スイッチS
W1、SW2、SW3、SW4の切換えは、電力増幅器
PAM電源が完全に切れるのを持ってから行なうことが
必要であるため、送信信号が遮断される時間が長いとい
う問題点がある。
力増幅器PAMを信号経路から切り離す場合には、高周
波スイッチSW1、SW3をONにして、、高周波スイ
ッチSW2とSW4をOFFに制御する。この結果、電
力増幅器PAMは信号経路から切り離されるが、信号経
路から切り離された電力増幅器PAMは入力が解放にな
るため異常発振を起しやすいので、電源スイッチSWP
をオフにする必要がある。この場合、高周波スイッチS
W1、SW2、SW3、SW4の切換えは、電力増幅器
PAM電源が完全に切れるのを持ってから行なうことが
必要であるため、送信信号が遮断される時間が長いとい
う問題点がある。
【0006】図6は、従来のCDMA方式の携帯電話機
の電力増幅部の他の例を示したものである。図6の例
は、図5の電力増幅部の電力増幅器PAMにアイソレー
ターISLを直結し、アイソレーターISLに高周波ス
イッチSW4を接続することにより、送信信号が遮断さ
れる時間の短縮を計った回路である。図6の回路では、
切り離された電力増幅器PAMの出力側はアイソレータ
ーISLによってインピーダンス整合が保たれるが、入
力側は開放であるので、やはり異常発振を起こしやすい
ので図5の従来例と同様に、電源スイッチSWPをオフ
こする必要がある。この場合にも、高周波スイッチSW
1、SW2、SW3、SW4の切換えは、電力増幅器P
AM電源が完全に切れるのを持ってから行なうことが必
要であるため、送信信号の瞬断する時間が長いという問
題点は完全に解決されていない。
の電力増幅部の他の例を示したものである。図6の例
は、図5の電力増幅部の電力増幅器PAMにアイソレー
ターISLを直結し、アイソレーターISLに高周波ス
イッチSW4を接続することにより、送信信号が遮断さ
れる時間の短縮を計った回路である。図6の回路では、
切り離された電力増幅器PAMの出力側はアイソレータ
ーISLによってインピーダンス整合が保たれるが、入
力側は開放であるので、やはり異常発振を起こしやすい
ので図5の従来例と同様に、電源スイッチSWPをオフ
こする必要がある。この場合にも、高周波スイッチSW
1、SW2、SW3、SW4の切換えは、電力増幅器P
AM電源が完全に切れるのを持ってから行なうことが必
要であるため、送信信号の瞬断する時間が長いという問
題点は完全に解決されていない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来のCDMA方式の
携帯電話機の電力増幅部では、いずれも電力増幅器PA
Mを迂回させる信号切換え回路として高周波スイッチS
W1、SW2を電力増幅器の入力側に、高周波スイッチ
SW3とSW4を出力に接続する方式がとられている。
このために、切り離された電力増幅器PAMは入出力端
子が解放になり異常発振を起こしやすいので、電源スイ
ッチSWPをオフにする必要がある。電源が完全に切れ
るのを持ってから、高周波スイッチSW1、SW2、S
W3、SW4を切換えるため、送信信号が遮断される時
間が長くなる問題点がある。
携帯電話機の電力増幅部では、いずれも電力増幅器PA
Mを迂回させる信号切換え回路として高周波スイッチS
W1、SW2を電力増幅器の入力側に、高周波スイッチ
SW3とSW4を出力に接続する方式がとられている。
このために、切り離された電力増幅器PAMは入出力端
子が解放になり異常発振を起こしやすいので、電源スイ
ッチSWPをオフにする必要がある。電源が完全に切れ
るのを持ってから、高周波スイッチSW1、SW2、S
W3、SW4を切換えるため、送信信号が遮断される時
間が長くなる問題点がある。
【0008】図6の回路においても、入力側は解放なの
で異常発振を起こしやすいので第1の従来例と同様に、
電源スイッチSWPをオフこする必要がある。電源が完
全に切れるのを侍ってから、高周波スイッチSW1、S
W2、SW3、SW4を切換えるため、送信信号が遮断
される時間が長いという問題点は完全に解決されていな
い。本発明は、上記のような従来のCDMA方式の携帯
電話機の電力増幅部の電力増幅器を迂回させる信号切換
え回路切り替え時間を短縮して送信信号が遮断される時
間が長いという問題点を解決することを目的としたもの
である。
で異常発振を起こしやすいので第1の従来例と同様に、
電源スイッチSWPをオフこする必要がある。電源が完
全に切れるのを侍ってから、高周波スイッチSW1、S
W2、SW3、SW4を切換えるため、送信信号が遮断
される時間が長いという問題点は完全に解決されていな
い。本発明は、上記のような従来のCDMA方式の携帯
電話機の電力増幅部の電力増幅器を迂回させる信号切換
え回路切り替え時間を短縮して送信信号が遮断される時
間が長いという問題点を解決することを目的としたもの
である。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、携帯電話機の
送信電力増幅部の電力増幅器を信号経路から切り離し
て、送信信号を伝送線路に迂回させることにより送信電
力を調整する信号切換回路において、送信電力増幅部の
電力増幅器を信号経路から切り離すと同時に、電力増幅
器の入力端子を抵抗に接続することによりンピーダンス
整合状態を保ち電力増輻器の動作を安定化するようにし
た携帯電話機の電力増幅器の切り替え方式を実現するこ
とにより、従来のCDMA方式の携帯電話機の電力増幅
部の問題を解消したものである。又、本発明の携帯電話
機の電力増幅器の切り替え方式においては、電力増幅器
の電源を入れたままで信号切換えをおこなうことによ
り、信号が瞬断される時間を最短にし、迂回路の伝送線
路の片端を接地することで電力増幅器の動作の安定化を
行い、伝送線路の電気長を送信信号の搬送周波数で1/
4波長にすることで信号切換回路による損失を低減する
ことも実現出来る。
送信電力増幅部の電力増幅器を信号経路から切り離し
て、送信信号を伝送線路に迂回させることにより送信電
力を調整する信号切換回路において、送信電力増幅部の
電力増幅器を信号経路から切り離すと同時に、電力増幅
器の入力端子を抵抗に接続することによりンピーダンス
整合状態を保ち電力増輻器の動作を安定化するようにし
た携帯電話機の電力増幅器の切り替え方式を実現するこ
とにより、従来のCDMA方式の携帯電話機の電力増幅
部の問題を解消したものである。又、本発明の携帯電話
機の電力増幅器の切り替え方式においては、電力増幅器
の電源を入れたままで信号切換えをおこなうことによ
り、信号が瞬断される時間を最短にし、迂回路の伝送線
路の片端を接地することで電力増幅器の動作の安定化を
行い、伝送線路の電気長を送信信号の搬送周波数で1/
4波長にすることで信号切換回路による損失を低減する
ことも実現出来る。
【0010】
【実施例】図1は、本発明の携帯電話機の電力増幅器の
切り替え方式が適用される、CDMA方式の携帯電話機
の端末の送信部の一例を示すブロック線図である。図1
において、BPはベ一スバンド信号処理部である。CV
は直交変調器、OSは局部発振器、VAは可変利得増幅
器である。BFは帯域通過フィルター、APは励振増幅
器である。PAは電力増幅部、ATはアンテナ共用器、
ANはアンテナである。
切り替え方式が適用される、CDMA方式の携帯電話機
の端末の送信部の一例を示すブロック線図である。図1
において、BPはベ一スバンド信号処理部である。CV
は直交変調器、OSは局部発振器、VAは可変利得増幅
器である。BFは帯域通過フィルター、APは励振増幅
器である。PAは電力増幅部、ATはアンテナ共用器、
ANはアンテナである。
【0011】ベ一スバンド信号処理部BPの出力は直交
変調器CVの入力に接続され、直交変調器CVには局部
発振器OSの出力が加えられている。直交変調器CVの
出力は可変利得増幅器VAと帯域通過フィルターBF及
び励振増幅器APを介して電力増幅部PAの入力に加え
られている。電力増幅部PAの出力は、アンテナ共用器
ATを介してアンテANに加えられている。このように
構成されたCDMA方式携帯電話端末装置の送信部で
は、ベ一スバンド信号処理部BPから送出される、送信
すべき情報信号であるベ一スバンド信号S1と、局部発
振器OSからの搬送波S2が直交変調器CVに加えられ
る。直交変調器CVは、搬送波S2をベースバンド信号
S1で直交変換し、送信信号S3に変換する。直交変調
器CVから出力された送信信号S3は可変利得増幅器V
Aに供給される。
変調器CVの入力に接続され、直交変調器CVには局部
発振器OSの出力が加えられている。直交変調器CVの
出力は可変利得増幅器VAと帯域通過フィルターBF及
び励振増幅器APを介して電力増幅部PAの入力に加え
られている。電力増幅部PAの出力は、アンテナ共用器
ATを介してアンテANに加えられている。このように
構成されたCDMA方式携帯電話端末装置の送信部で
は、ベ一スバンド信号処理部BPから送出される、送信
すべき情報信号であるベ一スバンド信号S1と、局部発
振器OSからの搬送波S2が直交変調器CVに加えられ
る。直交変調器CVは、搬送波S2をベースバンド信号
S1で直交変換し、送信信号S3に変換する。直交変調
器CVから出力された送信信号S3は可変利得増幅器V
Aに供給される。
【0012】可変利得増幅器VAは送信信号S3の電力
レベルを連続的に変化させる。可変利得増幅器VAの出
力S4は帯域通過フィルター(BPF)BFに加えら
れ、直交変調器CVと可変利得増幅器VAで発生する雑
音や、不要な周波数成分が除去される。帯域通過フィル
ターBFの出力S5は励振増幅器APに供給される。励
振増幅器APは電力増幅部PAの入力レベルに適した中
程度の電力レベル(1OdBm程度)が出力可能な増幅
器である。励振増幅器APの出力S6は、電力増幅部P
Aに供給される。電力増幅部PAの出力S7は、アンテ
ナ共用器ATを経由してアンテナANから空中に放出さ
れる。アンテナ共用器ATは受信部とも接続されるが図
1では省略する。
レベルを連続的に変化させる。可変利得増幅器VAの出
力S4は帯域通過フィルター(BPF)BFに加えら
れ、直交変調器CVと可変利得増幅器VAで発生する雑
音や、不要な周波数成分が除去される。帯域通過フィル
ターBFの出力S5は励振増幅器APに供給される。励
振増幅器APは電力増幅部PAの入力レベルに適した中
程度の電力レベル(1OdBm程度)が出力可能な増幅
器である。励振増幅器APの出力S6は、電力増幅部P
Aに供給される。電力増幅部PAの出力S7は、アンテ
ナ共用器ATを経由してアンテナANから空中に放出さ
れる。アンテナ共用器ATは受信部とも接続されるが図
1では省略する。
【0013】図2は、図1に示したCDMA方式の携帯
電話機の端末の、電力増幅部PAの一実施例の構成例を
示すブロック線図である。図2において、INは送信信
号の入力端子、OUTは送信信号の出力端子である。L
INは送信信号の伝送線路、PAMは送信信号を増幅す
る電力増幅器である。ISLはアイソレーター、SW
1,SW2,SW3,SW4,SW5は高周波スイッチ
である。SWPは電源スイッチ、PWは電力増幅器PA
Mの電源、Rは抵抗Rである。送信信号の入力端子IN
は高周波スイッチSW1を介して伝送線路LINに接続
され、又、高周波スイッチSW2を介して電力増幅器P
AMの入力に接続されている。電力増幅器PAMの入力
は高周波スイッチSW5と抵抗Rを介して接地されてい
る。伝送線路LINは高周波スイッチSW3を介して送
信信号の出力端子OUTに接続されている。又、電力増
幅器PAMの出力はアイソレーターISLの入力に接続
されている。アイソレーターISLの出力は高周波スイ
ッチSW4を介して送信信号の出力端子OUTに接続さ
れている。
電話機の端末の、電力増幅部PAの一実施例の構成例を
示すブロック線図である。図2において、INは送信信
号の入力端子、OUTは送信信号の出力端子である。L
INは送信信号の伝送線路、PAMは送信信号を増幅す
る電力増幅器である。ISLはアイソレーター、SW
1,SW2,SW3,SW4,SW5は高周波スイッチ
である。SWPは電源スイッチ、PWは電力増幅器PA
Mの電源、Rは抵抗Rである。送信信号の入力端子IN
は高周波スイッチSW1を介して伝送線路LINに接続
され、又、高周波スイッチSW2を介して電力増幅器P
AMの入力に接続されている。電力増幅器PAMの入力
は高周波スイッチSW5と抵抗Rを介して接地されてい
る。伝送線路LINは高周波スイッチSW3を介して送
信信号の出力端子OUTに接続されている。又、電力増
幅器PAMの出力はアイソレーターISLの入力に接続
されている。アイソレーターISLの出力は高周波スイ
ッチSW4を介して送信信号の出力端子OUTに接続さ
れている。
【0014】このような構成の電力増幅部では、電力増
幅部PAの信号経路は電力増幅器PAMとアイソレータ
ーISLを通る経路と、伝送線路LINを通る経路の2
通りが、高周波スイッチSW1、SW2、SW3、SW
4、SW5により切換えられるようになっている。伝送
線路LINを通る経路を使用して、電力増幅器PAMを
信号経路から切り離す場合には、高周波スイッチSW
1、SW3、SW5をONにして、、高周波スイッチS
W2とSW4をOFFに制御する。又、電力増幅器PA
Mを経由する場合は、高周波スイッチSW2とSW4を
ONにして、他の高周波スイッチをOFFに制御する。
幅部PAの信号経路は電力増幅器PAMとアイソレータ
ーISLを通る経路と、伝送線路LINを通る経路の2
通りが、高周波スイッチSW1、SW2、SW3、SW
4、SW5により切換えられるようになっている。伝送
線路LINを通る経路を使用して、電力増幅器PAMを
信号経路から切り離す場合には、高周波スイッチSW
1、SW3、SW5をONにして、、高周波スイッチS
W2とSW4をOFFに制御する。又、電力増幅器PA
Mを経由する場合は、高周波スイッチSW2とSW4を
ONにして、他の高周波スイッチをOFFに制御する。
【0015】電力増幅器PAMを切り離す場合は高周波
スイッチSW1とSW3とSW5がONで他の高周波ス
イッチはOFFである。この状態では電力増幅器PAM
の入力側は抵抗Rで終端されるのでインピーダンス整合
がとれている状態になっている。抵抗Rは一般的に5O
Ωを用いる。一方、この時の電力増幅器PAMの出力側
はアイソレーターISLが接続されているので、SW4
がオフでもインピーダンス整合がとれた状態に保たれ
る。電力増幅幅器PAMの電源は電池PWから電源スイ
ッチSWPを通り供給される。
スイッチSW1とSW3とSW5がONで他の高周波ス
イッチはOFFである。この状態では電力増幅器PAM
の入力側は抵抗Rで終端されるのでインピーダンス整合
がとれている状態になっている。抵抗Rは一般的に5O
Ωを用いる。一方、この時の電力増幅器PAMの出力側
はアイソレーターISLが接続されているので、SW4
がオフでもインピーダンス整合がとれた状態に保たれ
る。電力増幅幅器PAMの電源は電池PWから電源スイ
ッチSWPを通り供給される。
【0016】次に、高周波スイッチSW1〜SW5と電
源スイッチSWPの動作作タイミングについて説明す
る。上記で説明したように電力増幅器PAMを切り離し
ても、電力増幅器PAMの入出力のインピーダンス整合
がとれているので電源スイッチSWPがオンのままで高
周波スイッチSW1〜SW5を切換えても異常発振を起
こさない。図4は、各高周波スイッチSW1〜SW5の
動作タイミングをに示したものである。図4において、
(a)は高周波スイッチSW1とSW3とSW5の状態
を、(b)は高周波スイッチSW2とSW4の状態を、
(c)は電源スイッチSWPの状態をそれぞれ示してい
る。
源スイッチSWPの動作作タイミングについて説明す
る。上記で説明したように電力増幅器PAMを切り離し
ても、電力増幅器PAMの入出力のインピーダンス整合
がとれているので電源スイッチSWPがオンのままで高
周波スイッチSW1〜SW5を切換えても異常発振を起
こさない。図4は、各高周波スイッチSW1〜SW5の
動作タイミングをに示したものである。図4において、
(a)は高周波スイッチSW1とSW3とSW5の状態
を、(b)は高周波スイッチSW2とSW4の状態を、
(c)は電源スイッチSWPの状態をそれぞれ示してい
る。
【0017】図4において、時刻tOでは高周波スイッ
チSW1とSW3とSW5がOFFで、高周波スイッチ
SW2とSW4と電源スイッチPWSがONで、電力増
幅器PAMが組み込まれた状態である。時刻t1の時点
で、高周波スイッチSW1とSW3とSW5がOFFか
らON、高周波スイッチSW2とSW4がONからOF
Fに切換えられて電力増幅器PAMが切り離される。そ
の後、時刻t2の時点で電源スイッチSWPをOFFに
している。但し、時刻t1とt2を同時に行なう場合も
このタイミングと等価である。なぜならば電源スイッチ
SWPに蓄積時間があるので、時刻t1とt2を同時に
おこなっても実際に電源がオフになるまでに遅れが生じ
るからである。
チSW1とSW3とSW5がOFFで、高周波スイッチ
SW2とSW4と電源スイッチPWSがONで、電力増
幅器PAMが組み込まれた状態である。時刻t1の時点
で、高周波スイッチSW1とSW3とSW5がOFFか
らON、高周波スイッチSW2とSW4がONからOF
Fに切換えられて電力増幅器PAMが切り離される。そ
の後、時刻t2の時点で電源スイッチSWPをOFFに
している。但し、時刻t1とt2を同時に行なう場合も
このタイミングと等価である。なぜならば電源スイッチ
SWPに蓄積時間があるので、時刻t1とt2を同時に
おこなっても実際に電源がオフになるまでに遅れが生じ
るからである。
【0018】図3は、図1に示したCDMA方式の携帯
電話機の端末の、電力増幅部PAの他の実施例の構成例
を示すブロック線図である。図3の実施例と、図2の実
施例との相違点は、図3の実施例では伝送線路LINの
片端を接地する高周波スイッチSW6を設けた点であ
る。図3の実施例では電力増幅部PAにおいて、送信信
号が電力増幅器PAMを経由する場合に伝送線路LIN
の片端を高周波スイッチSW6で接地するようにしてい
る。接地されていない伝送線路LINを接地することは
無意味のように考えられるが、実際には、OFF状態の
高周波スイッチSW1とSW3が完全に信号を遮断する
わけではないので電力増幅器PAMの出力の一部は伝送
線路LINに漏れ電力増幅器PAMの入力側に戻り、こ
電力増幅器PAMの動作が不安定になる場合がある。こ
れを防ぐために伝送線路LINを接地しているのであ
る。高周波スイッチSW6の状態及びタイミングは高周
波スイッチSW2とSW4と同じである。
電話機の端末の、電力増幅部PAの他の実施例の構成例
を示すブロック線図である。図3の実施例と、図2の実
施例との相違点は、図3の実施例では伝送線路LINの
片端を接地する高周波スイッチSW6を設けた点であ
る。図3の実施例では電力増幅部PAにおいて、送信信
号が電力増幅器PAMを経由する場合に伝送線路LIN
の片端を高周波スイッチSW6で接地するようにしてい
る。接地されていない伝送線路LINを接地することは
無意味のように考えられるが、実際には、OFF状態の
高周波スイッチSW1とSW3が完全に信号を遮断する
わけではないので電力増幅器PAMの出力の一部は伝送
線路LINに漏れ電力増幅器PAMの入力側に戻り、こ
電力増幅器PAMの動作が不安定になる場合がある。こ
れを防ぐために伝送線路LINを接地しているのであ
る。高周波スイッチSW6の状態及びタイミングは高周
波スイッチSW2とSW4と同じである。
【0019】図3に示した、第2の実施例において、伝
送線路LINの電気長を送信信号S7の搬送周波数の1
/4波長とすることにより、信号切り替え回路の損失を
低減することが出来る。高周波スイッチSW1により切
り離なされて信号線路に接続されていない伝送線路LI
Nの電気長を議論することは無意味のように考えられる
が、高周波スイッチSW6で片端を接地したときに伝送
線路LINの高周波スイッチSW3側は高インピーダン
スになるのでOFF状態の高周波スイッチSW3に漏洩
する電力が低減する。伝送線路LINの電気長を送信信
号S7の搬送周波数の1/4波長とすることによりこの
高周波スイッチSW3へ漏洩する電力を低減することが
出来る。これにより、信号切換えの損失を低減できる。
送線路LINの電気長を送信信号S7の搬送周波数の1
/4波長とすることにより、信号切り替え回路の損失を
低減することが出来る。高周波スイッチSW1により切
り離なされて信号線路に接続されていない伝送線路LI
Nの電気長を議論することは無意味のように考えられる
が、高周波スイッチSW6で片端を接地したときに伝送
線路LINの高周波スイッチSW3側は高インピーダン
スになるのでOFF状態の高周波スイッチSW3に漏洩
する電力が低減する。伝送線路LINの電気長を送信信
号S7の搬送周波数の1/4波長とすることによりこの
高周波スイッチSW3へ漏洩する電力を低減することが
出来る。これにより、信号切換えの損失を低減できる。
【0020】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
の携帯電話機の電力増幅器の切り替え方式は、携帯電話
機の送信電力増幅部の電力増幅器を信号経路から切り離
して、送信信号を伝送線路に迂回させることにより送信
電力を調整する信号切換回路において、送信電力増幅部
の電力増幅器を信号経路から切り離すと同時に、電力増
幅器の入力端子を抵抗に接続することによりンピーダン
ス整合状態を保ち電力増輻器の動作を安定化することが
出来る。
の携帯電話機の電力増幅器の切り替え方式は、携帯電話
機の送信電力増幅部の電力増幅器を信号経路から切り離
して、送信信号を伝送線路に迂回させることにより送信
電力を調整する信号切換回路において、送信電力増幅部
の電力増幅器を信号経路から切り離すと同時に、電力増
幅器の入力端子を抵抗に接続することによりンピーダン
ス整合状態を保ち電力増輻器の動作を安定化することが
出来る。
【0021】又、本発明の携帯電話機の電力増幅器の切
り替え方式においては、電力増幅器の電源を入れたまま
で信号切換えをおこなうことにより、送信信号が遮断さ
れる時間を短縮し、迂回路の伝送線路の片端を接地する
ことで電力増幅器の動作の安定化を行い、伝送線路の電
気長を送信信号の搬送周波数で1/4波長にすることで
信号切換回路による損失を低減することも実現出来る。
このために、CDMA方式携帯電話端末装置のような広
いダイナミックレンジの送信電力制御を行う無線通信装
置では、最大送信電力よりも十分に低い電力で送信する
場合に電力増幅器を信号経路から切り離し、電源をオフ
にすることで消費電流の削減を行なうことが出来る。
り替え方式においては、電力増幅器の電源を入れたまま
で信号切換えをおこなうことにより、送信信号が遮断さ
れる時間を短縮し、迂回路の伝送線路の片端を接地する
ことで電力増幅器の動作の安定化を行い、伝送線路の電
気長を送信信号の搬送周波数で1/4波長にすることで
信号切換回路による損失を低減することも実現出来る。
このために、CDMA方式携帯電話端末装置のような広
いダイナミックレンジの送信電力制御を行う無線通信装
置では、最大送信電力よりも十分に低い電力で送信する
場合に電力増幅器を信号経路から切り離し、電源をオフ
にすることで消費電流の削減を行なうことが出来る。
【図1】本発明の携帯電話機の電力増幅器の切り替え方
式が適用される、CDMA方式の携帯電話機の送信部の
一例を示すブロック線図である。
式が適用される、CDMA方式の携帯電話機の送信部の
一例を示すブロック線図である。
【図2】図1に示したCDMA方式の携帯電話機の、電
力増幅部PAの一実施例の構成例を示すブロック線図で
ある。
力増幅部PAの一実施例の構成例を示すブロック線図で
ある。
【図3】図1に示したCDMA方式の携帯電話機の端末
の、電力増幅部PAの他の実施例の構成例を示すブロッ
ク線図である。
の、電力増幅部PAの他の実施例の構成例を示すブロッ
ク線図である。
【図4】本発明の携帯電話機の電力増幅器の切り替え方
式の信号切換え回路の状態を示すタイミング波形であ
る。
式の信号切換え回路の状態を示すタイミング波形であ
る。
【図5】従来のCDMA方式の携帯電話機の電力増幅部
の信号切換え回路の一例を示すブロック線図である。
の信号切換え回路の一例を示すブロック線図である。
【図6】従来のCDMA方式の携帯電話機の電力増幅部
の信号切換え回路の他の例を示すブロック線図である。
の信号切換え回路の他の例を示すブロック線図である。
BP・・・ベ一スバンド信号処理部, CV・・・
直交変調器,OS・・・局部発振器, VA・・・
可変利得増幅器, BF・・・帯域通過フィルタ
ー, AP・・・励振増幅器, PA・・・電
力増幅部, AT・・・アンテナ共用器, A
N・・・アンテナ IN・・・送信信号の入力端子, OUT・・・送
信信号の出力端子,LIN・・・送信信号の伝送線路,
PAM・・・送信信号を増幅する電力増幅器,
ISL・・・アイソレーター, SW1,SW
2,SW3,SW4,SW5,SW6・・・高周波スイ
ッチ, SWP・・・電源スイッチ, R・・
・抵抗, PW・・・電力増幅器PAMの電源
直交変調器,OS・・・局部発振器, VA・・・
可変利得増幅器, BF・・・帯域通過フィルタ
ー, AP・・・励振増幅器, PA・・・電
力増幅部, AT・・・アンテナ共用器, A
N・・・アンテナ IN・・・送信信号の入力端子, OUT・・・送
信信号の出力端子,LIN・・・送信信号の伝送線路,
PAM・・・送信信号を増幅する電力増幅器,
ISL・・・アイソレーター, SW1,SW
2,SW3,SW4,SW5,SW6・・・高周波スイ
ッチ, SWP・・・電源スイッチ, R・・
・抵抗, PW・・・電力増幅器PAMの電源
Claims (6)
- 【請求項1】 携帯電話機の送信電力増幅部の電力増幅
器を信号経路から切り離して、送信信号を伝送線路に迂
回させることにより送信電力を調整する信号切換回路に
おいて、 送信電力増幅部の電力増幅器を信号経路から切り離すと
同時に、 電力増幅器の入力端子を抵抗に接続することによりイン
ピーダンス整合状態を保ち電力増輻器の動作を安定化す
るようにした携帯電話機の電力増幅器の切り替え方式。 - 【請求項2】 携帯電話機の送信電力増幅部の電力増幅
器を信号経路から切り離して、送信信号を伝送線路に迂
回させることにより送信電力を調整する信号切換回路に
おいて、 送信電力増幅部の電力増幅器の電源を入れたままの状態
で、電力増幅器の入力端子を信号経路から切り離すと同
時に、 電力増幅器の入力端子を抵抗に接続することにより送信
信号が遮断される時間を短縮するようにした携帯電話機
の電力増幅器の切り替え方式。 - 【請求項3】 携帯電話機の送信電力増幅部の電力増幅
器を信号経路から切り離して、送信信号を伝送線路に迂
回させることにより送信電力を調整する信号切換回路に
おいて、 送信電力増幅部の電力増幅器を信号経路に組み込むと同
時に、 迂回路の伝送線路の片端を接地することにより切り離し
た迂回路のアイソレーションを高めて電力増輻器の動作
を安定化するようにした携帯電話機の電力増幅器の切り
替え方式。 - 【請求項4】 携帯電話機の送信電力増幅部の電力増幅
器を信号経路から切り離して、送信信号を伝送線路に迂
回させることにより送信電力を調整する信号切換回路に
おいて、 送信電力増幅部の電力増幅器の電源を入れたままの状態
で、電力増幅器を信号経路に組み込むと同時に、 迂回路の伝送線路の片端を接地することにより切り離し
た迂回路のアイソレーションを高めて電力増輻器の動作
を安定化し、且つ送信信号が遮断される時間を短縮する
ようにした携帯電話機の電力増幅器の切り替え方式。 - 【請求項5】 携帯電話機の送信電力増幅部の電力増幅
器を信号経路から切り離して、送信信号を伝送線路に迂
回させることにより送信電力を調整する信号切換回路に
おいて、 送信電力増幅部の電力増幅器を信号経路に組み込む同時
に、 迂回路の伝送線路の片端を接地することにより切り離し
た迂回路のアイソレーションを高めて電力増輻器の動作
を安定化するように、伝送線路の電気長を送信信号の搬
送周波数で1/4波長にすることで信号切換回路による
損失を低減するようにした携帯電話機の電力増幅器の切
り替え方式。 - 【請求項6】 携帯電話機の送信電力増幅部の電力増幅
器を信号経路から切り離して、送信信号を伝送線路に迂
回させることにより送信電力を調整する信号切換回路に
おいて、 送信電力増幅部の電力増幅器の電源を入れたままの状態
で、電力増幅器を信号経路に組み込む同時に、 迂回路の伝送線路の片端を接地することにより切り離し
た迂回路のアイソレーションを高めて電力増輻器の動作
を安定化するようにし、 伝送線路の電気長を送信信号の搬送周波数で1/4波長
にすることで信号切換回路による損失を低減し、且つ送
信信号が遮断される時間を短縮するようにした携帯電話
機の電力増幅器の切り替え方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10061348A JPH11261479A (ja) | 1998-03-12 | 1998-03-12 | 携帯電話機の電力増幅器の切り替え方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10061348A JPH11261479A (ja) | 1998-03-12 | 1998-03-12 | 携帯電話機の電力増幅器の切り替え方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11261479A true JPH11261479A (ja) | 1999-09-24 |
Family
ID=13168553
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10061348A Pending JPH11261479A (ja) | 1998-03-12 | 1998-03-12 | 携帯電話機の電力増幅器の切り替え方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11261479A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030077311A (ko) * | 2002-03-26 | 2003-10-01 | 엘지전자 주식회사 | 선형출력제어장치가 구비된 이동통신단말기 |
| US7642859B2 (en) | 2006-09-29 | 2010-01-05 | Sony Corporation | Power amplifier |
| CN107204754A (zh) * | 2016-03-18 | 2017-09-26 | 立积电子股份有限公司 | 一种主动电路 |
-
1998
- 1998-03-12 JP JP10061348A patent/JPH11261479A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030077311A (ko) * | 2002-03-26 | 2003-10-01 | 엘지전자 주식회사 | 선형출력제어장치가 구비된 이동통신단말기 |
| US7642859B2 (en) | 2006-09-29 | 2010-01-05 | Sony Corporation | Power amplifier |
| CN107204754A (zh) * | 2016-03-18 | 2017-09-26 | 立积电子股份有限公司 | 一种主动电路 |
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