JPH11262013A - インタレース形状情報符号化方法 - Google Patents
インタレース形状情報符号化方法Info
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- JPH11262013A JPH11262013A JP20596198A JP20596198A JPH11262013A JP H11262013 A JPH11262013 A JP H11262013A JP 20596198 A JP20596198 A JP 20596198A JP 20596198 A JP20596198 A JP 20596198A JP H11262013 A JPH11262013 A JP H11262013A
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Abstract
果的に修飾して、伝送すべきデータ量をより一層低減す
る。 【解決手段】 まず目標ブロックがBABタイプ
「0」、「2」または「3」に該当するか判定する。該当しな
い場合、フレームベース符号化とフィールドベース符号
化のいずれが適しているか判定する。前者が適している
場合、BABタイプ「1」、「4」、「5」または「6」のどれ
が最適か決定し、それに応じた符号化を行う。後者が適
している場合、2つのフィールドブロックのいずれかが
“非更新”に該当するか判定する。該当する場合、B
ABタイプを「1」とし、さらに非更新に該当しない側の
フィールドブロックのBABタイプ(BABタイプ・フ
ィールド)を決定し、決定結果に応じて符号化する。該
当しない場合、所定の判断基準に基づき両フィールドブ
ロックに対して一つのBABタイプ「4」、「5」または
「6」を決定し、それに応じて符号化する。
Description
情報(interlaced shape information)を符号化するイ
ンタレース形状情報符号化方法に関し、特に、フィール
ド非更新推定(field_no_update estimation)に基づい
てインタレース形状情報の符号化モード(BABタイ
プ)を修飾(modify)することによって、インタレース
形状情報を効果的に符号化するインタレース形状情報符
号化方法に関する。
ディジタルテレビジョンシステムにおいては、ビデオフ
レーム信号におけるビデオライン信号が「画素値」と呼
ばれる一連のディジタルデータからなっているため、各
ビデオフレーム信号を表現するのには大量のディジタル
データが必要である。しかしながら、通常の伝送チャネ
ル上の利用可能な周波数帯域幅は制限されているので、
そのチャネルを通じて大量のディジタルデータを伝送す
るためには、特に、テレビ電話及び電子会議のような低
ビットレートの映像信号符号化システムの場合、様々な
データ圧縮技法を用いて伝送すべきデータの量を圧縮す
るか減らさなければならない。
において、映像信号を符号化する方法の1つに、所謂、
物体(オブジェクト)指向分析/合成符号化方法(Ob
ject−oriented analysis−sy
nthesis coding technique)
がある。このオブジェクト指向分析/合成符号化技法に
よれば、入力ビデオ映像は複数の物体(オブジェクト)
に分けられ、各オブジェクトの動き、輪郭線及び画素デ
ータを規定する3つの組よりなるパラメータが異なる符
号化チャネルを通じて取り扱われる。
しては、いわゆるMPEG−4(Moving Pic
ture Experts Group−4)がある
が、この技法は、低ビットレート通信、相互対話式マル
チメディア(例えば、ゲーム、相互対話式TVなど)及
び領域監視システムのような応用分野において、コンテ
ンツベースインタラクティビティ、高い符号化効率及び
/または汎用アクセシビリティを可能とする視聴覚符号
化の標準案を提供する。
像は、ビットストリーム内でユーザがアクセスし操作し
得るエンティティ(entity)に対応する複数のビ
デオ物体平面(VOP)に分けられる。VOPを物体に
対応させることができ、各VOPは、幅及び高さが16
画素(マクロブロックの大きさ)の最小倍数である、各
物体を取り囲む境界四角形として表すことができる。従
って、エンコーダは入力ビデオ映像をVOP単位に処理
することができる。
ナンス(輝度)データ及びクロミナンスデータよりなる
テクスチャー情報及び形状情報を有する。形状情報は2
値形状信号で表現され、アルファプレーンと呼ばれる。
このアルファプレーンは各々が16×16個の2値画素
よりなる複数の2値アルファブロック(BAB)に分割
される。各2値画素は背景画素または物体画素のうちの
いずれかに分類される。背景画素はアルファプレーン内
の物体の外側に位置し、例えば“0”の画素値が割当て
られ、物体画素は物体の内側に位置し、例えば“25
5”の画素値が割当てられる。
ース算術符号化(CAE)技法及び動き推定/補償技法
のような従来のビットマップベース形状符号化方法を用
いて符号化され得る。例えば、イントラモード(int
ra−mode)において、現BAB内の全ての2値画
素は、イントラ・CAE法によって符号化されてイント
ラ符号化BABを発生する。ここで、BAB内のある2
値画素に対するコンテキスト値(context va
lue)は、その2値画素の周りの所定数(例えば、1
0個)の2値画素に基づいて求められる。一方、インタ
モード(inter−mode)においては、現BAB
内の全ての2値画素はインタ・CAE法によって符号化
されてインタ符号化BABを発生する。ここで、現BA
B内のある2値画素のコンテキスト値は、現BAB内の
その2値画素を取囲む所定数(例えば、4個)の2値画
素の値と基準BAB(例えば、境界動き補償BAB)内
の所定数(例えば、5個)の2値画素の値とに基づいて
求められる(MPEG−4Video Verific
ation Model Version 7.0,I
nternational Organization
for Standardization, Cod
ing of Moving Pictures An
d Associated Audio Inform
ation, ISO/IEC JTC1/SC29/
WG11 MPEG97/N1642, Bristo
l、1997年4月、28〜30頁 参照)。
は、符号化の効率を向上させるために、BABに対する
符号化タイプを表すまたは特徴づけるBABタイプ(B
AB_type)が用いられる。例えば、あるBAB内
の全ての2値画素が物体画素である場合、画素データそ
のものの代わりに、そのBABの全ての2値画素が物体
画素であることを表すBABタイプを符号化して受信端
のデコーダに伝送する。このように、BABタイプをB
ABに対する基本的な2値形状情報として伝送すること
によって、符号化の効率を向上させることができる。
ABに対する7つのBABタイプが示されている。ここ
で、形状に対する動きベクトル差分MVDsは、BAB
の形状動きベクトルMVsと形状動きベクトル予測値M
VPsとの間の差分を表す(上記した、MPEG−4
Video Verfication ModelVe
rsion 7.0のpp.20〜23参照)。
Bに対するMVDsが0であり、且つBABが更新され
ないこと(“no_update”)、即ち、最も類似
な候補BABによって置き換え可能であることを表し、
BABタイプ「1」はBABに対するMVDsがゼロで
ない値を有し、且つBABが最も類似な候補BABによ
って置き換え可能であることを表す。BABタイプ
「0」のBABはBABタイプそれのみによって表現す
ることができ、BABタイプ「1」のBABはBABタ
イプとMVDsの両方によって表現される。
であること、即ち、BAB内の全ての2値画素が背景画
素として処理可能であることを表し、BABタイプ
「3」はBABが不透明であること、即ち、BAB内の
全ての2値画素が物体画素として表現可能であることを
表す。これらのBABタイプ「2」又は「3」のBAB
を表すのには、BABタイプ以外の他のデータを要しな
い。
2値画素がイントラ・CAE符号化技法によって符号化
されていることを表し、BABタイプ「5」はMVDs
がゼロであり、且つBAB内の全ての2値画素がインタ
・CAE符号化技法によって符号化されていることを表
し、BABタイプ「6」はMVDsがゼロでない値を有
し、且つBAB内の全ての2値画素がインタ・CAE符
号化技法によって符号化されていることを表す。BAB
タイプ「4」のBABは、BABタイプ「4」及びその
後に続くイントラ・CAEデータによって表現され、B
ABタイプ「5」のBABはBABタイプ「5」及びそ
の後に続くインタ・CAEデータによって表現される。
BABタイプ「6」のBABはBABタイプ「6」の他
に、MVDs及びインタ・CAEデータを必要とする。
情報をフレームBAB単位及びフィールドBAB単位で
適応的に符号化する従来装置の概略的なブロック図であ
る。ここで、フレームBABはM×N個の画素を有し、
各々(M/2)×N個の画素よりなる上部及び下部フィ
ールドBABに分割可能であり、Mは偶数の正の整数で
あり、Nは正の整数である。典型的にはM及びNは16
であり、両フィールドBABは各々フレームBABにお
ける毎奇数行の画素と毎偶数行の画素とよりなる。図1
に示すように、VOPのインタレース形状情報はフレー
ム検出部10にフレームBAB単位で入力される。この
フレーム検出部10は、例えば、16×16個の2値画
素よりなる現フレームBABが透明(または、不透明)
なものとして取扱い可能であるか否かを判断する。典型
的には、現フレームBAB内の全ての画素を「0」また
は「255」に置き換えたとき発生するエラーが予め定
められた閾値より小さい場合、現フレームBABは透明
または不透明なものとして決定される。もし、現フレー
ムBABが透明または不透明なものである場合、BAB
タイプ「2」またはBABタイプ「3」がマルチプレク
サ(MUX)60を経て伝送機(図示せず)に供給さ
れ、現フレームBABに対する符号化の過程が終了され
る。
でもない場合には、現フレームBABのインタレース形
状情報が符号化タイプ決定部20及びスイッチ30に供
給される。符号化タイプ決定部20は隣接する2つの行
間の2値画素値の変化に基づいて、現フレームBABに
対するフレーム相関度及びフィールド相関度を計算し、
これらの両相関度に基づいて、フレームベース符号化ま
たはフィールドベース符号化のうちの何れがより好まし
いかを判断する。判断の結果、フレーム相関度がフィー
ルド相関度以上である場合は、符号化タイプ決定部20
は現フレームBABの符号化タイプを「0」として割当
て、そうでない場合には、「1」として割当て、現フレ
ームBABの符号化タイプ(「0」または「1」)をス
イッチ30及びMUX60の各々に供給する。ここで、
符号化タイプ「0」は現フレームBABがフレーム単位
で符号化されることを意味し、符号化タイプ「1」は現
フレームBABがフィールド単位で符号化されることを
意味する。例えば、フレーム相関度は現フレームBAB
において全ての可能な2つの隣接行(即ち、第1行と第
2行、第2と第3行、等々)間の2値画素値の差分の和
から計算することができ、フィールド相関度は現フレー
ムBABにおいて全ての可能な2つの隣接奇数行(即
ち、第1行と第3行、第3行と第5行、等々)間の2値
画素値の差分と、全ての可能な2つの隣接偶数行(即
ち、第2行と第4行、第4行と第6行、等々)間の2値
画素値の差分との和から計算することができる。2値画
素値の差分が小さいほど相関度は大きくなる。
から供給された符号化タイプが「0」である場合は、現
フレームBABのインタレース形状情報をフレーム符号
化部40に供給し、符号化タイプが「1」である場合に
は、フィールド符号化部50に供給する。
「0」、「1」、「4」、「5」及び「6」のうちのい
ずれか一つを現フレームBABのBABタイプとして決
定し、該当BABタイプに応じて現フレームBABをフ
レーム単位で符号化する。BABタイプが「0」である
場合は、フレーム符号化部40はBABタイプのみをM
UX60に出力し、BABタイプが「1」、「4」、
「5」及び「6」のうちのいずれかである場合には、フ
レーム符号化部40は該当BABタイプと共にフレーム
単位の現フレームBABの符号化データ(または、フレ
ーム符号化データ)をMUX60に出力する。このフレ
ーム符号化データは、符号化されたMVDs及び/また
はイントラ/インタ・CAEデータを含む。
20からの符号化タイプ「1」に応じて、現フレームB
ABをフィールド符号化部50に供給する場合、フィー
ルド符号化部50は現フレームBABを2つのフィール
ドBAB(即ち、上部及び下部フィールドBAB)に分
割し、BABタイプ「0」、「1」、「4」、「5」及
び「6」のうちのいずれか一つを上部及び下部フィール
ドBABの両方に対するBABタイプとして決定し、該
当BABタイプに応じて2つのフィールドBABをフィ
ールド単位で個別に符号化する。ここで、1つのBAB
タイプが2つのフィールドBABに割当てられても、2
つのフィールドBABはフィールド単位で個別に符号化
されることに注意されたい。フィールド符号化データ及
びフィールドBABタイプはMUX60に供給される。
このフィールド符号化データ(存在する場合)は、2つ
のフィールドBABに対する2つの符号化MVDs及び
/またはイントラ/インタ・CAEデータを含む。フィ
ールド符号化部50にて行われる符号化法については、
後に表2を参照して詳細に説明する。
プ、及び/またはフレーム符号化データまたはフィール
ド符号化データを多重化して、現フレームBABに対す
る符号化データをその伝送のために伝送機(図示せず)
に供給する。フレーム検出部10においてBABタイプ
が「2」または「3」として決定される場合は、符号化
データはBABタイプのみより構成される。BABタイ
プが「0」である場合には、符号化データは符号化タイ
プ及びBABタイプを含む。BABタイプが「1」、
「4」、「5」及び「6」のうちのいずれかである場合
には、符号化データは符号化タイプ、BABタイプ、及
び該当符号化タイプに応じてフレーム符号化データまた
はフィールド符号化データを含む。
て2つのフィールドBABに割当てられるBABタイプ
の例が示されている。上部フィールドBABタイプ(即
ち、上部フィールドBABのBABタイプ)Ti、及び
下部フィールドBABタイプ(即ち、下部フィールドB
ABのBABタイプ)Biは、表1で定義されたBAB
タイプiに対応する。iは0〜6までの整数である。
フィールドBABタイプを個別に検出する。2つのフィ
ールドBABタイプがBABタイプ「0」、「1」、
「4」、「5」及び「6」のうちのいずれか一つとして
同一として決定される場合、該当BABタイプが2つの
フィールドBABに割当てられる。BABタイプ「2」
または「3」は上述したようにフレーム検出部10にて
フレーム単位で検出されているので、2つのフィールド
BABには割当てられない。
方が「0」であり、他方が「1」である場合、BABタ
イプ「1」が2つのフィールドBABに割当てられる。
2つのフィールドBABタイプのうちの一方が「5」で
あり、他方が「6」である場合には、BABタイプ
「6」が2つのフィールドBABに割当てられる。その
他の場合においては、両フィールドBABをBABタイ
プ「4」、「5」及び「6」によって符号化し、最小の
符号化ビットをもたらすBABタイプを両フィールドB
ABのBABタイプとして決定する。
的符号化技法において、BABタイプ「2」または
「3」である場合は、現フレームBABに対する符号化
データはBABタイプのみを含む。BABタイプが
「2」または「3」でない場合には、現フレームBAB
はBABタイプ及び符号化タイプの他に、必要によって
フレーム符号化データまたはフィールド符号化データに
よって表現される。適応的符号化技法はフィールド間相
関度がフレーム間相関度より大きく、上部及び下部フィ
ールドBABの両BABタイプが互いに同じであると期
待されるとの事実に基づいて発展されてきた。上述した
ような形状符号化を行うことにより、BABによって
は、符号化タイプを表すとともに2つのフィールドBA
BをBABタイプを使って符号化するのに付加ビットが
必要となり得る。このような符号化において、2つのフ
ィールドBABを互いに異なり得るそれらのフィールド
BABタイプに基づいて個別に符号化することが考えら
れる。しかし、ビデオ信号のインタレース形状情報では
2つのフィールドBABが同一のBABタイプを共有す
る確率が高く、2つのフィールドのBABタイプが異な
る場合はまれである。そこで上記した方法では、2つの
フィールドBABに対し1つのBABタイプのみを割当
てることによって、必要となる付加ビットの数を減ら
し、符号化効率の向上を図っている。
効率を向上させることができるが、伝送すべきデータの
量をより一層減らすことが求められている。例えば、フ
ィールドBABタイプ「0」及び「6」を有する2つの
フィールドBABに対して、BABタイプが「6」とし
て決定される場合、フィールドBABタイプ「0」のみ
で符号化され得るBABタイプ「0」を有するフィール
ドBABを表現するのにMVDs及びインタ・CAEデ
ータが必要となるため、多量のビット損失が発生し得る
という不都合がある。
は、インタレース形状情報のBABタイプを修飾(modi
fy)して、伝送すべきデータの量をより一層減らし得る
インタレース形状情報符号化方法を提供することにあ
る。
特定付けし得るBABを選択的に分類して、伝送すべき
データの量をより一層減らし得るインタレース形状情報
符号化方法を提供することにある。
めに、本発明によれば、インタレース形状情報の目標ブ
ロックを符号化するインタレース形状情報符号化方法で
あって、前記インタレース形状情報は複数のピクチャー
を有し、各ピクチャーはM×N個の画素よりなる複数の
ブロックに分けられ、各画素は第1の2値と第2の2値
のうちのいずれか一つを有し、M及びNは正の偶数の整
数であり、前記目標ブロックは符号化されるべき現ピク
チャーのブロックの1つを表し、前記目標ブロックは各
々該目標ブロックの奇数行及び偶数行からなり(M/
2)×N個の画素を有する2つのフィールドブロックに
分割可能であり、前記目標ブロックはM×N個の画素単
位で符号化されるフレームベース符号化(frame−
based coding)と、(M/2)×N個の画
素単位で符号化されるフィールドベース符号化(fie
ld−based coding)とのうちのいずれか
によって符号化され、当該方法は、前記目標ブロックが
付加データを必要とすることなくBAB(2進アルファ
ブロック)タイプのみで符号化可能であるか否かを判断
し、可能な場合、該当する非更新(no_updat
e)BABタイプを決定する第a過程と、前記目標ブロ
ックが前記非更新BABタイプによって符号化されない
場合、前記目標ブロックと対応する2つのフィールドブ
ロックとの間の相関度に基づいて、前記フレームベース
符号化技法と前記フィールドベース符号化技法のうちの
いずれが前記目標ブロックを符号化するのにより効果的
であるかを判断し、適した符号化技法を表す符号化タイ
プ(encoding_type)を生成する第b過程
と、前記フィールドベース符号化技法がより効果的であ
る場合、前記2つのフィールドブロックが、前記2つの
フィールドブロックのうち少なくとも1つが最も類似な
候補フィールドブロックに置き換えられることを表すワ
ン・フィールド・非更新(one_field_no_
update)に対応するか否かを判断する第c過程
と、前記2つのフィールドブロックが前記ワン・フィー
ルド・非更新のBABタイプ「1」として決定される場
合、前記2つのフィールドブロックのうちのいずれが前
記最も類似な候補フィールドブロックで置き換えられる
かを表すtop_or_bottomと、前記top_
or_bottomによって指示されない他方のフィー
ルドブロックの符号化の条件を表すBABタイプ・フィ
ールド(BAB_type_field)とを決定する
第d過程と、前記非更新BABタイプ、前記符号化タイ
プ、前記BABタイプ、前記top_or_botto
m、及び/または前記BABタイプ・フィールドを多重
化する第e過程とを含むことを特徴とするインタレース
形状情報符号化方法が提供される。
て図面を参照しながらより詳しく説明する。
OPに対するインタレース形状情報を適応的に符号化す
る装置のブロック図である。ここで、インタレース形状
情報は2値アルファプレーンの形態を有し、2値アルフ
ァプレーンは複数のフレームBAB及び境界フレームB
AB(後述)に分割される。フレームBAB及び境界フ
レームBABは非更新BABタイプ決定部110、動き
推定部170及びフレームメモリ175に順次入力され
る。境界フレームBABは、フレームBAB及びそのフ
レームBABに隣接する境界画素よりなる。境界画素
は、フレームBABの上下側に各々例えば、4個の画素
分の幅を有する上下側境界領域内の上下側境界画素と、
フレームBABの左右側に各々例えば、2個の画素分の
幅を有する左右側境界領域内の左右側境界画素とを表
す。境界フレームBABの右側境界画素はフレームBA
Bの最も右側の画素に基づいてパディングされ得る。境
界画素は、イントラ・CAE及びインタ・CAEの両方
においてフレームBABの画素のコンテキストを構成す
るのに用いることができる。
5から供給される基準フレーム(例えば、前フレーム)
の2値アルファプレーン内の複数の候補フレームBAB
に基づき、現境界フレームBABに含まれる現フレーム
BABに対するフレーム単位動き推定を行い、候補フレ
ームBABの中から現フレームBABと最も類似なフレ
ームである予測フレームBABを選択し、現フレームB
ABの形状動きベクトル差分MVDsを計算し、MVD
s及びフレームメモリ175から取出される予測境界フ
レームBABを非更新(no_update)BABタ
イプ決定部110及びフレーム符号化部140の各々に
供給する。ここで、予測境界フレームBABは予測フレ
ームBABと予測境界フレームBABの周りに1画素分
の幅を有する境界画素とを含む。予測境界フレームBA
Bの境界画素はインタ・CAEを行う際、現フレームB
AB内の画素のコンテキストを形成するのに用いること
ができる。MVDsは現フレームBABの形状動きベク
トルMVsと形状動きベクトル予測値MVPsとの差分
を表し、MVsは現フレームBABと予測フレームBA
Bとの間の変位を表す。
レームBABのBABタイプ(BAB_type)が
「0」、「2」または「3」に一致するか否かを判断
し、判断の結果、YESである場合、該当BABタイプ
「0」、「2」または「3」を非更新BABタイプBと
してMUX160に供給する。ここで、BABタイプ
「0」、「2」または「3」は、現フレームBABがB
ABタイプのみで符号化可能であり、付加データが必要
でないことを表す。
4×4個の画素よりなる16個のサブブロックに分割す
ることができる。現フレームBABの全てのサブブロッ
クと“全て0”サブブロックとの間の全てのエラー値
が、予め定められた閾値以下である場合は、現フレーム
BABの全ての画素は画素値がゼロである背景画素で表
現可能であり、“全て0”を意味するBABタイプ
「2」が割当てられる。ここで、“全て0”サブブロッ
クは、その2値画素値がすべて「0」であるサブブロッ
クを表す。同様に、現フレームBABの全ての2値画素
が画素値「255」を有する物体画素で置換可能である
場合には、“全て255”を意味するBABタイプ
「3」が割当てられる。予め定められた閾値が0である
場合には、“全て0”は現フレームBABの全ての画素
が背景画素であることを意味し、“全て255”は現フ
レームBABの全ての画素が物体画素であることを意味
する。また、MVDsが0であり、現フレームBABの
全てのサブブロックと予測フレームBABの対応するサ
ブブロックとの間のエラーが各々予め定められた閾値以
下である場合には、現フレームBABは動き推定部17
0から供給された予測フレームBABに置き換えること
ができ、「MVDs=0且つ非更新」を意味するBAB
タイプ「0」が割当てられる。
合、BABタイプの決定過程は終了し、そうでない場合
には、現境界フレームBABが符号化タイプ決定部12
0、フレーム符号化部140及びフィールドBAB発生
部135に供給される。符号化タイプ決定部120は隣
接する2つの行間の2値画素値の変化量に基づいて現フ
レームBABに対するフレーム相関度及びフィールド相
関度を計算し、これらの両相関度に基づいてフレームベ
ース符号化またはフィールドベース符号化のうちの何れ
がより好ましい符号化方法であるかを決定し、フレーム
相関度がフィールド相関度以上である場合は、現フレー
ムBABに符号化タイプ(encoding_typ
e)Eに「0」を割当て、そうでない場合には、符号化タ
イプEに「1」を割当て、該当符号化タイプをフレーム符
号化部140、フィールドBAB発生部135及びMU
X160に供給する。ここで、符号化タイプ「0」は現フ
レームBABがフレーム単位で符号化されることを意味
し、符号化タイプ「1」は現フレームBABがフィールド
単位で符号化されることを意味する。
「0」に応じて動作し、符号化タイプ決定部120から供
給された現境界フレームBABと動き推定部170から
供給されたMVDs及び予測境界フレームBABとに基
づいて、BABタイプ「1」、「4」、「5」及び
「6」のうちのいずれか一つを現フレームBABのBA
Bタイプとして決定する。フレーム符号化部140は、
決定されたBABタイプ及びフレーム符号化データをM
UX160に供給する。このフレーム符号化データは現
フレームBABをフレーム単位で符号化したデータであ
り、BABタイプ「1」の場合は符号化MVDsを含
み、BABタイプ「4」の場合はイントラ・CAEデー
タを含み、BABタイプ「5」の場合はインタ・CAE
データを含み、BABタイプ「6」の場合は符号化MV
Ds及びインタ・CAEデータを含む。
イプ「1」に応じて動作し、現境界フレームBABを2つ
の境界フィールドBAB(即ち、上部及び下部境界フィ
ールドBAB)に分割する。好ましくは、上部境界フィ
ールドBABは現境界フレームBABの奇数行よりな
り、上部フィールドBAB及び上部フィールドBABの
境界画素をを含む。この上部フィールドBABは現フレ
ームBABの奇数行よりなる。下部境界フィールドBA
Bは現境界フレームBABの偶数行よりなり、下部フィ
ールドBAB及び下部フィールドBABの境界画素を含
む。この下部フィールドBABは現フレームBABの偶
数行よりなる。その後、フィールドBAB発生部135
は2つの境界フィールドBABをワン・フィールド・非
更新(one_field_no_update)決定
部180及びフィールド動き推定部185に供給する。
部フィールドBABに対する動き推定をフィールド単位
で行う。詳述すると、フィールド動き推定部185は、
フレームメモリ175から基準フレーム(例えば、前フ
レーム)の2値アルファプレーンを取出して、それを上
部及び下部アルファプレーンに分割する。ここで、上部
及び下部アルファプレーンは、各々取出した2値アルフ
ァプレーンの奇数行及び偶数行より構成される。上部フ
ィールドBABの動き推定において、上部フィールドM
VPsがまず決定される。この上部フィールドMVPs
は上部フィールドBABに隣接する前に処理されたフィ
ールドBABまたはフレームBABのMVsのうちの一
つとすることができる。その後、上部フィールドMVP
sに基づいて複数の候補フィールドBABが上部及び下
部アルファプレーンにて決定される。この候補フィール
ドBABはフィールドBABと同一の大きさを有する。
しかる後、上部フィールドBABを複数の候補フィール
ドBABと比較し、候補フィールドBABのうちのいず
れか一つを予測上部フィールドBABとして決定する。
予測上部フィールドBABを決定した後、上部フィール
ドBABに対するMVDs(上部フィールドMVDs)
が計算される。ここで、上部フィールドMVDsは上部
フィールドMVPsと上部フィールドMVsとの間の差
であり、上部フィールドMVsは上部フィールドBAB
と予測上部フィールドBABとの間の変位を表す。フィ
ールド動き推定部185は上部フィールドBABに対す
る動き推定を行った結果、予測上部フィールドBABの
属するアルファプレーン(上部または下部アルファプレ
ーンのいずれか)を表す上部フィールドフラグと、上部
フィールドMVDsと、フレームメモリ175から取出
された予測上部境界フィールドBABとをワン・フィー
ルド・非更新決定部180に出力する。ここで、予測上
部境界フィールドBABは、予測上部フィールドBAB
及び予測上部フィールドBABを取囲む1画素分の幅を
有する境界画素を含む。また、フィールド動き推定部1
85は下部フィールドBABに対しても前述したのと同
様の方法にて動き推定を行って、下部フィールドフラグ
と、下部フィールドMVDsと、予測下部フィールドB
AB及びその境界画素を含む予測下部境界フィールドB
ABとをワン・フィールド・非更新決定部180に出力
する。フレームBAB及びフィールドBABの動き推定
についての詳細は、例えば、上記したMPEG−4を参
照されたい。また、動き推定は前述した方法の他に、他
の方法によって行ってもよい。
は、2つのフィールドBABのうちのいずれか一つがB
ABタイプ「0」または「1」に対応するか否かを決定
し、切換え信号及びフィールドデータをスイッチ190
に供給する。この切換え信号は2つのフィールドBAB
のうちの少なくとも1つを、対応するMVDsの値に関
わらず対応する予測フィールドBABで置き換えること
が可能か否かを表す信号であり、フィールドデータはフ
ィールドBAB発生部135から供給された上部及び下
部境界フィールドBAB及びフィールド動き推定部18
5からの出力を含む。詳述すると、ワン・フィールド・
非更新決定部180は、上部または下部フィールドBA
Bと対応する予測フィールドBABとの間のエラー(差
分)が予め定められた閾値以下であり、上部または下部
フィールドBABを該当予測フィールドBABで置き換
えることができるか否かを判断する。
新決定部180からの切換え信号に応じて、2つのフィ
ールドBABに対するフィールドデータを切換える。詳
述すると、切換え信号が上部(または、下部)フィール
ドBABが対応する予測フィールドBABで置き換え可
能であることを表す場合、スイッチ190はフィールド
データをワン・フィールド・非更新符号化部200に供
給し、そうでない場合には、フィールド符号化部150
に供給する。
するワン・フィールド・非更新符号化部200の本発明
の好適実施例に基づく詳細なブロック図である。ワン・
フィールド・非更新決定部180からスイッチ190を
通じて伝送されるフィールドデータは上部・下部(to
p_or_bottom)検出部210及びフィールド
検出部220に供給される。
ールドBABについてBABタイプ「0」または「1」
に該当してフィールド非更新として取扱い得るか否かを
チェックし、top_or_bottom信号(T/
B)「0」または「1」をフィールド検出部220及び
MUX160に供給する。ここで、T/B「0」及び
「1」は、各々下部及び上部フィールドBABがフィー
ルド非更新に対応することを表す。2つのフィールドB
ABが両方ともBABタイプ「0」または「1」に対応
する場合、上部フィールドBABをフィールド非更新と
して好適に取扱うことができる。上部・下部検出部21
0は、たとえ値がゼロであっても、決定されたフィール
ド非更新のMVDsを符号化して、符号化MVDsをM
UX160に供給する。ここで、本発明に従い、フィー
ルド非更新として決定されたBABがBABタイプ
「0」に該当しても、BABタイプ「1」がそのBAB
に割当てられ、そのBABのゼロの値を有するMVDs
も符号化される。従来の符号化方法では、MVDsは符
号化せれず、BABタイプ「0」のBABはBABタイ
プのみによって表現されることに注意されたい。
て指定されない他方のフィールドBABを検出し、フィ
ールドデータに基づいてBABタイプ・フィールド(B
AB_type_field)、即ち、他方のフィール
ドBABのBABタイプが“非更新”(即ち、BABタ
イプ「0」または「1」)、“全て0”(即ち、BAB
タイプ「2」)、または“全て255”(即ち、BAB
タイプ「3」)に対応するか否かを決定する。BABタ
イプ・フィールドが“非更新”、“全て0”及び“全て
255”のうちのいずれかである場合、フィールド検出
部220は他方のフィールドBABが“非更新”、“全
て0”または“全て255”として定義されることを表
す指示信号S2をBABタイプ・フィールド決定部26
0に供給する。また、他方のフィールドBABが“非更
新”に対応する場合には、フィールド検出部220はM
VDs・フィールド(MVDs_field)、即ち、
他方のフィールドBABのMVDsをMVD符号化部2
40に供給する。BABタイプ・フィールドが“非更
新”、“全て0”及び“全て255”のうちの何れにも
該当しない場合には、フィールド検出部220はMVD
s・フィールドをMVD符号化部240に供給し、他方
のフィールドに対する残りのフィールドデータ(即ち、
境界フィールドBAB及び予測境界フィールドBAB)
をインタ・イントラ符号化部250に供給する。
あるか否かを表すMVD信号S3をBABタイプ・フィ
ールド決定部260に供給し、MVDs・フィールドを
符号化して符号化MVDs・フィールドをインタ・イン
トラ符号化部250及びMUX160に供給する。MV
Ds・フィールドの値が0である場合は、MVDs・フ
ィールドは符号化しないことが好ましい。
った符号化MVDs・フィールド及び残りのフィールド
データに基づいて、他方のフィールドBABに対するイ
ントラ・CAE及びインタ・CAEを行い、イントラ・
CAEデータのビット数と符号化MVDs・フィールド
及びインタ・CAEデータのビット数とを比較し、その
うちより小さいビット数のデータを2進算術符号(BA
C)・フィールド(BAC_field)として選択す
る。また、インタ・イントラ符号化部250は、他方の
フィールドBABがイントラ・CAEまたはインタ・C
AEによって符号化されることを表すイントラ・インタ
信号S4をBABタイプ・フィールド決定部260に供
給し、BAC・フィールドをMUX160に供給する。
受け取った各信号S2、S3、S4に基づいて、他方のフ
ィールドBABのBABタイプ、即ち、BABタイプ・
フィールドが「0」、「1」、「2」、「3」、
「4」、「5」または「6」のいずれであるかを決定
し、該当BABタイプ・フィールドをMUX160に供
給する。即ち、指示信号S2が、他方のフィールドBA
Bが“全て0”または“全て255”であることを表す
場合、BABタイプ・フィールドは「2」または「3」
として決定される。また、信号S2が他方のフィールド
BABが“非更新”に該当されることを表し、信号S3
が“MVDs・フィールド=0”であることを表す場合
には、BABタイプ・フィールドは「0」として決定さ
れる。信号S2が他方のフィールドBABが“非更新”
に該当されることを表し、信号S3が“MVDs・フィ
ールド≠0”であることを表す場合には、BABタイプ
・フィールドは「1」として決定される。信号S2が入
力されず、信号S4がBAC・フィールドがイントラ・
CAEデータであることを表す場合には、BABタイプ
・フィールドは「4」として決定される。信号S2が入
力されず、信号S4がBAC・フィールドがインタ・C
AEデータであることを表し、信号S3によって“MV
Ds・フィールド=0”であると判定される場合には、
BABタイプ・フィールドは「5」として決定される。
最後に、信号S4がインタ・CAEデータに該当し、信
号S3がゼロでないMVDs・フィールドに対応する場
合には、BABタイプ・フィールドは「6」として決定
される。
BのうちいずれもBABタイプ「0」または「1」に対
応しない場合、フィールド符号化部150はスイッチ1
90を通じてワン・フィールド・非更新決定部180か
ら供給されたフィールドデータに基づいて、BABタイ
プ「4」、「5」及び「6」のうちのいずれか一つを2
つのフィールドBABの両方に対するBABタイプとし
て決定する。2つのフィールドBABに対するBABタ
イプを決定する際、通常のビット数比較方法を用いるこ
とができる。即ち、2つのフィールドBABをイントラ
・CAE方法にて表現するために必要なビット数(即
ち、2つのフィールドBABに対するイントラCAEデ
ータと、BABタイプ「4」を表すために必要なビット
数)とインタ・CAE方法にて表現するために必要なビ
ット数(即ち、BABタイプ「5」または「6」と、2
つのフィールドBABに対するインタ・CAEデータ
と、2つのフィールドBABのうちの何れか1つのMV
Dsがゼロでない場合、2つのフィールドBABに対す
る符号化MVDsとを表すために必要なビット数)とを
互いに比較して、そのうちより小さいビット数のBAB
タイプを2つのフィールドBABに対するBABタイプ
として選択する。2つのMVDsの両方がゼロ値を有す
る場合は、BABタイプ「4」または「5」が2つのフ
ィールドBABに対するBABタイプとして選択され、
2つのMVDsのうちの少なくとも1つがゼロでない場
合には、BABタイプ「4」または「6」が2つのフィ
ールドBABに対するBABタイプとして選択される。
即ち、一方のMVDsがゼロであり、他方のMVDsが
ゼロでなく、BABタイプが「6」として決定される場
合、両MVDsが符号化される。フィールド符号化部1
50は、符号化BABタイプ「4」、「5」または
「6」と、イントラ・CAEデータまたはインタ・CA
EデータとをBACとしてMUX160に供給する。B
ABタイプが「6」である場合は、符号化MVDsがフ
ィールド符号化部150からMUX160に供給され
る。
と、符号化タイプEと、フレーム符号化部140、ワン
・フィールド・非更新符号化部200及びフィールド符
号化部150から供給された符号化データとを多重化し
て、現フレームBABに対する多重化データとしてその
伝送のために伝送機(図示せず)に供給する。
ットストリーム・シンタクス(bit stream
syntax)であるが、このシンタクスを用いてMU
X160における多重化技法を詳細に説明する。 MB_interlaced_shape_coding(){ BAB_type If((BAB_type==1)‖(BAB_type>=4)) encoding_type if((BAB_type==1)‖(BAB_type==6)){ MVDs_x MVDs_y } if((BAB_type>=4)&&(encoding_type==0) ) BAC if(encoding_type==1) Interlaced_shape_information() }//End of MB_binary_shape_coding Interlaced_shape_information(){ if(BAB_type==6){ MVDs_x_bottom MVDs_y_bottom } if(BAB_type>=4) BAC_field if(BAB_type==1){ top_or_bottom BAB_type_field if((BAB_type_field==1)‖(BAB_type_fie ld==6)){ MVDs_x_field MVDs_y_field } if((BAB_type_field>=4) BAC_field } }//End of Interlaced_shape_informati on() 1ビットの符号化タイプ「0」は、2つのフィールドB
ABが一体として、即ち、フレーム単位に符号化される
ことを意味し、符号化タイプ「1」は2つのフィールド
BABが別個に、即ち、フィールド単位に符号化される
ことを意味する。
6ビットで表現される。BABタイプが「0」、「2」
または「3」に該当し、現フレームBABがフレーム単
位で符号化される場合には符号化タイプは追加されな
い。BABタイプが「1」、「4」、「5」及び「6」
のうちのいずれか一つに対応する場合には、符号化タイ
プが追加される。
BABが“フィールド非更新”に対応することを表し、
T/B「1」は上部フィールドBABが“フィールド非
更新”に対応することを表す。
「1」、「2」、「3」、「4」、「5」または「6」
は、T/Bによって指示されない他方のフィールドBA
BのBABタイプを表す。
及びMVDs_yは各々フレームBABに対するMVD
sの水平及び垂直成分を表し、符号化タイプ「1」の場
合は、MVDs_x及びMVDs_yは各々表3に示し
たフィールドBABに対するフィールドMVDsの水平
及び垂直成分を表す。
ントラ・CAEまたはインタ・CAEによって発生され
たフレーム符号化データである。
「4」、「5」または「6」である場合は、BAC・フ
ィールドは、イントラ・CAEまたはインタ・CAEに
よって発生された2つのフィールドBABに対するフィ
ールド符号化データである。BABタイプが「1」で、
符号化タイプが「1」であり、BABタイプ・フィール
ドが「4」、「5」または「6」である場合には、BA
C・フィールドはイントラ・CAEまたはインタ・CA
Eによって発生された他方のフィールドBABに対する
フィールド符号化データである。
_y_bottomは、各々下部フィールドBABに対
するフィールドMVDsの水平及び垂直成分を表す。M
VDs_x_field及びMVDs_y_field
は、T/Bによって指示されない他方のフィールドBA
Bに対するフィールドMVDsの水平及び垂直成分を表
す。ここで、T/Bが「1」の場合は、他方のフィール
ドBABは現フレームBABの下部フィールドBABを
表し、T/Bが「0」の場合には、他方のフィールドB
ABは現フレームBABの上部フィールドBABを表
す。
ド単位で符号化される場合に、2つのフィールドBAB
に割当てられる4つのBABタイプが例示されている。
表4中で、上部フィールドBABタイプTi及び下部フ
ィールドBABタイプBiは、従来のBABタイプiに
相当し、iは0〜6までの整数である。“MVDs=0
且つ非更新”、“全て0”及び“全て255”に対して
は、すでに非更新BABタイプ決定部110にてフレー
ム単位でチェックされているため、2つのフィールドB
ABにBABタイプ「0」、「2」及び「3」は割当て
られない。
ース形状情報のBABタイプをBAB単位で符号化する
アルゴリズムに対するフロー図である。
BAB内の現フレームBABに対する動き推定を行う。
即ち、現フレームBABを基準フレーム(例えば、前フ
レーム)の2値アルファプレーン内の複数の候補フレー
ムBABとフレーム単位で比較することによって、現フ
レームBABに対する予測フレームBABが選択され、
現フレームBABのMVDsが計算される。
ABに基づいて非更新BABタイプが決定される。即
ち、現フレームBABがBABタイプ「0」、「2」または
「3」のいずれかに対応するか否かが判断される。詳述す
ると、まず現フレームBAB内の全ての画素を0または
255に置き換えることができ、BABタイプ「2」ま
たは「3」のみによって現フレームBABが表現できる
か否かが判断される。そうでない場合には、現フレーム
BABのMVDsが0であり、現フレームBABが予測
フレームBAB(例えば、最も類似な候補BAB)に置
き換えることができ、BABタイプ「0」のみで現フレ
ームBABを表現し得るか否かがチェックされる。現フ
レームBABが非更新BABタイプ「2」、「3」また
は「0」、即ち、“全て0”、“全て255”または
“MVDs=0且つ非更新”で表現される場合、ステッ
プS14において、現フレームBABに対する非更新B
ABタイプが符号化され、符号化アルゴリズムは終了す
る。
ずれでもない場合には、ステップS16において、現フ
レームBABにおける隣接する2つの行、及び隣接する
2つの偶数行及び2つの奇数行に対する2値画素値の変
化量に基づいて、現フレームBABのフレーム相関度及
びフィールド相関度が計算され、現フレームBABのフ
レーム相関度がフィールド相関度より大きいか否かが決
定される。フレームベース符号化がフィールドベース符
号化よりより効率的であると判定され、符号化タイプが
“フレーム単位”、即ち、「0」である場合、図5中の
ステップS17において、BABタイプ「1」、
「4」、「5」及び「6」のうちのいずれか一つが現フ
レームBABのBABタイプとして決定される。これら
のBABタイプ「1」、「4」、「5」及び「6」は、
好ましくは、各々現フレームBABが“MVDs≠0且
つ非更新”、“イントラ・CAE”、“MVDs=0且
つインタ・CAE”及び“MVDs≠0且つ非更新”で
符号化されることを意味する。その後、BABタイプ
「1」、「4」、「5」または「6」及び符号化タイプ
「0」が符号化され(ステップS18)、現フレームB
ABのフレーム符号化データがBABタイプ「1」、
「4」、「5」及び「6」に基づいて多重化され(ステ
ップS19)、プロセスは終了する。ここで、フレーム
符号化データは、符号化MVDs及び/またはBAC、
即ち、イントラ/インタ・CAE技法によって発生され
たイントラ/インタ・CAEデータを含む。
イプ「1」に応じて、フィールドベース符号化がフレー
ムベース符号化より効果的であると判断された場合に
は、プロセスはステップS21に進み、現フレームBA
Bの2つのフィールドBABがワン・フィールド・非更
新に対応するかがチェックされる。即ち、上部または下
部フィールドBABが対応する予測フィールドBABで
置き換え可能か否かがチェックされる。2つのフィール
ドBABがワン・フィールド・非更新に該当しない場合
には、ステップS22にて、イントラ・CAE技法にて
2つのフィールドBABを表現するために必要なビット
数と、インタ・CAE技法にて2つのフィールドを表現
するために必要なビット数とを比較するビット数比較方
法に基づいて、2つのフィールドBABのBABタイプ
「4」、「5」または「6」が決定される。その後、B
ABタイプ「4」、「5」または「6」、及びフィール
ドベース符号化を表す符号化タイプ「1」が符号化され
(ステップS23)、2つのフィールドBABがイント
ラ/インタ・CAE技法によって順次符号化され(ステ
ップS24)、2つのフィールドBABに対する2つの
フィールドMVDs(存在する場合)及び/またはイン
トラ/インタ・CAEデータを含むフィールド符号化デ
ータが発生され、プロセスは終了される。
Bがワン・フィールド・非更新に該当し、2つのフィー
ルドBABがBABタイプ「1」となる場合は、上部フ
ィールドBABまたは下部フィールドBABのうちのい
ずれがフィールド非更新に対応するかが決定され、T/
B「0」または「1」が発生される(ステップS2
5)。その後、BABタイプ・フィールド、即ち、T/
Bによって指示されない他方のフィールドBABのBA
Bタイプが決定される。ここで、BABタイプ・フィー
ルド「0」、「1」、「2」、「3」、「4」、「5」
及び「6」は、各々、他方のフィールドBABが“MV
Ds=0且つフィールド非更新”、“MVDs≠0且つ
フィールド非更新”、“全て0”、“全て255”、
“イントラ・CAE”、“MVDs・フィールド=0且
つインタ・CAE”及び“MVDs≠0且つインタ・C
AE”であることを表す。ステップS26において、B
ABタイプ「1」、符号化タイプ「1」、T/B「0」
またはT/B「1」、及びBABタイプ・フィールド
「0」、「1」、「2」、「3」、「4」、「5」また
は「6」が順次符号化される。ステップS27において
は、他方のフィールドBABのフィールド符号化データ
が多重化され、プロセスは終了される。ここで、他方の
フィールドBABのフィールド符号化データは、他方の
フィールドBABのMVDs・フィールド(存在する場
合)及び/またはイントラ/インタ・CAEデータを含
む。
について説明したが、本発明の請求範囲を逸脱すること
なく、当業者は種々の改変をなし得るであろう。
形状情報のBABタイプを修飾することによって、伝送
すべきデータの量をより一層減らすことができる。
置の概略的なブロック図である
の概略的なブロック図である。
詳細なブロック図である。
を説明するためのフロー図である。
を説明するためのフロー図である。
AB_type)決定部 135 フィールドBAB発生部 170 動き推定部 175 フレームメモリ 180 ワン・フィールド・非更新(one_fiel
d_no_update)決定部 185 フィールド動き推定部 200 ワン・フィールド・非更新符号化部 210 上部・下部(top_or_bottom)検
出部 220 フィールド検出部 240 動きベクトル差分(MVD)符号化部 250 インタ・イントラ符号化部 260 BABタイプ・フィールド(BAB_type
_field)決定部
Claims (10)
- 【請求項1】 インタレース形状情報の目標ブロック
を符号化するインタレース形状情報符号化方法であっ
て、前記インタレース形状情報は複数のピクチャーを有
し、各ピクチャーはM×N個の画素よりなる複数のブロ
ックに分けられ、各画素は第1の2値と第2の2値のう
ちのいずれか一つを有し、M及びNは正の偶数の整数で
あり、前記目標ブロックは符号化されるべき現ピクチャ
ーのブロックの1つを表し、前記目標ブロックは各々該
目標ブロックの奇数行及び偶数行からなり(M/2)×
N個の画素を有する2つのフィールドブロックに分割可
能であり、前記目標ブロックはM×N個の画素単位で符
号化されるフレームベース符号化(frame−bas
ed coding)と、(M/2)×N個の画素単位
で符号化されるフィールドベース符号化(field−
based coding)とのうちのいずれかによっ
て符号化され、当該方法は、 前記目標ブロックが付加データを必要とすることなくB
AB(2進アルファブロック)タイプのみで符号化可能
であるか否かを判断し、可能な場合、該当する非更新
(no_update)BABタイプを決定する第a過
程と、 前記目標ブロックが前記非更新BABタイプによって符
号化されない場合、前記目標ブロックと対応する2つの
フィールドブロックとの間の相関度に基づいて、前記フ
レームベース符号化技法と前記フィールドベース符号化
技法のうちのいずれが前記目標ブロックを符号化するの
により効果的であるかを判断し、適した符号化技法を表
す符号化タイプ(encoding_type)を生成
する第b過程と、 前記フィールドベース符号化技法がより効果的である場
合、前記2つのフィールドブロックが、前記2つのフィ
ールドブロックのうち少なくとも1つが最も類似な候補
フィールドブロックに置き換えられることを表すワン・
フィールド・非更新(one_field_no_up
date)に対応するか否かを判断する第c過程と、 前記2つのフィールドブロックが前記ワン・フィールド
・非更新のBABタイプ「1」として決定される場合、
前記2つのフィールドブロックのうちのいずれが前記最
も類似な候補フィールドブロックで置き換えられるかを
表すtop_or_bottomと、前記top_or
_bottomによって指示されない他方のフィールド
ブロックの符号化の条件を表すBABタイプ・フィール
ド(BAB_type_field)とを決定する第d
過程と、 前記非更新BABタイプ、前記符号化タイプ、前記BA
Bタイプ、前記top_or_bottom、及び/ま
たは前記BABタイプ・フィールドを多重化する第e過
程とを含むことを特徴とするインタレース形状情報符号
化方法。 - 【請求項2】 前記第c過程が、 前記現ピクチャーに対する1または複数の基準ピクチャ
ーに基づいて、前記2つのフィールドブロックの各々に
対しフィールドベース動き推定を行って、前記最も類似
な候補ブロックを発生する第c1過程と、 前記各フィールドブロックと前記最も類似な候補フィー
ルドブロックとの間のエラー(フィールドエラー)を計
算し、前記各フィールドブロックのフィールドエラーと
予め定められた閾値とを比較する第c2過程と、 前記各フィールドブロックのフィールドエラーが前記予
め定められた閾値以下である場合、前記各フィールドブ
ロックを、前記各フィールドブロックが前記最も類似な
候補フィールドブロックで置き換えられること表すフィ
ールド非更新と決定する第c3過程と、 前記2つのフィールドブロックのうちの少なくとも1つ
が前記フィールド非更新である場合、前記2つのフィー
ルドブロックに前記ワン・フィールド・非更新を割り当
てる第c4過程とを含むことを特徴とする請求項1に記
載のインタレース形状情報符号化方法。 - 【請求項3】 前記第d過程が、 前記他方のフィールドブロックのBABタイプ・フィー
ルドが「2」または「3」であるかを検出して、“全て
0”または“全て255”信号を発生する第d1過程で
あって、前記BABタイプ・フィールド「2」は第1基
準ブロックに対する前記他方のフィールドブロックのエ
ラーが予め定められた閾値以下であることを表し、前記
BABタイプ・フィールド「3」は第2基準ブロックに
対する前記他方のフィールドブロックのエラーが前記予
め定められた閾値以下であることを表し、前記各基準ブ
ロックはM×N個の画素よりなり、前記第1及び第2基
準ブロックの全ての画素はそれぞれ前記第1の2値及び
前記第2の2値を有する、該第d1過程と、 前記他方のフィールドブロックに対するフィールドエラ
ーが前記予め定められた閾値より小さく、前記他方のフ
ィールドブロックが最も類似な候補フィールドブロック
で置き換えられることを表すフィールド非更新信号を前
記他方のフィールドブロックに対し設定する第d2過程
と、 前記第c1過程における前記フィールドベース動き推定
に基づいて、前記他方のフィールドブロックの前記動き
ベクトルとその予測値との間のフィールド動きベクトル
差分(MVDs)を計算して、前記フィールドMVDs
が0であるか否かを表すフィールドMVD信号を発生す
る第d3過程と、 前記フィールドMVDsが0でない場合、前記他方のフ
ィールドブロックの前記フィールドMVDsを符号化し
て、フィールドMVDデータを発生する第d4過程と、 前記フィールドエラーが前記予め定められた閾値以上で
ある場合、前記現ピクチャーの所定の画素に基づいて前
記他方のフィールドブロックの各画素を符号化すること
によって生成されるフィールド・イントラ符号化データ
と、前記現ピクチャーに含まれる所定の画素及び前記他
方のフィールドブロックの前記最も類似なフィールド候
補ブロックに基づいて、前記他方のフィールドブロック
の各画素を符号化することによって生成されるフィール
ド・インタ符号化データとを発生する第d5過程と、 前記フィールド・イントラ符号化データまたは前記フィ
ールド・インタ符号化データのうちのいずれかが選択さ
れるとき生成される、フィールド・イントラ/インタ信
号を発生する第d6過程と、 前記“全て0”信号、“全て255”信号、前記フィー
ルドMVD信号、前記フィールド非更新信号、及び/ま
たは前記フィールド・イントラ/インタ信号に基づい
て、前記BABタイプ・フィールドを決定する第d7過
程とを備えることを特徴とする請求項3に記載のインタ
レース形状情報符号化方法。 - 【請求項4】 前記イントラ符号化データがイントラ
・コンテキストベース算術符号化(context−b
ased arithmetic encoding;
CAE)技法によって生成され、前記インタ符号化デー
タがインタ・CAE技法によって生成されることを特徴
とする請求項3に記載のインタレース形状情報符号化方
法。 - 【請求項5】 前記非更新BABタイプがBABタイ
プ「2」及び「3」を含み、前記BABタイプ「2」は
第1基準ブロックに対する目標ブロックのエラーが予め
定められた閾値以下であることを表し、前記BABタイ
プ「3」は第2基準ブロックに対する目標ブロックのエ
ラーが前記予め定められた閾値以下であることを表し、
前記各基準ブロックはM×N個の画素よりなり、前記第
1及び第2基準ブロックの全ての画素はそれぞれ前記第
1の2値及び前記第2の2値を有することを特徴とする
請求項1に記載のインタレース形状情報符号化方法。 - 【請求項6】 前記非更新BABタイプがBABタイ
プ「0」をさらに含み、前記BABタイプ「0」は前記
目標ブロックの動きベクトルと前記動きベクトルの予測
値との間の形状動きベクトル差分MVDsが0であり、
且つ最も類似な候補ブロックに対する前記目標ブロック
のエラーが前記予め定められた閾値以下であることを表
し、M×N個の画素よりなる前記最も類似な候補ブロッ
クは、前記現ピクチャーに対する1または複数の基準ピ
クチャー内の複数の候補ブロックのうち最小のエラーを
もたらすことを特徴とする請求項5に記載のインタレー
ス形状情報符号化方法。 - 【請求項7】 前記BABタイプ「0」が、 前記現ピクチャーに対する前記1または複数の基準ピク
チャーに基づいて、前記目標ブロックを動き推定して、
前記最も類似な候補ブロック及び前記動きベクトルを含
む動きベクトル情報を発生する第a1過程と、 前記目標ブロックと前記最も類似な候補フィールドブロ
ックとの間のエラーと、前記動きベクトルとその予測値
との間の前記MVDsとを計算する第a2過程と、 前記MVDs及び前記目標ブロックのエラーを、各々
「0」及び前記予め定められた閾値と比較する第a3過
程と、 前記エラーが前記予め定められた閾値以下である場合、
前記目標ブロックを、前記目標ブロックが前記最も類似
な候補ブロックで置き換えられることを表す非更新とし
て決定する第a4過程と、 前記MVDsが0であり且つ前記目標ブロックが前記非
更新に対応する場合、前記BABタイプ「0」を発生す
る第a5過程とによって決定されることを特徴とする請
求項6に記載のインタレース形状情報符号化方法。 - 【請求項8】 前記第e過程の前に、 前記第b過程にて前記符号化タイプが前記フレームベー
スとして決定される場合、前記フレームベース符号化技
法を用いて前記目標ブロックを符号化し、前記フレーム
符号化データとともに、該フレーム符号化データの符号
化条件を表すBABタイプを発生する第f過程と、 前記2つのフィールドブロックが前記ワン・フィールド
・非更新の前記BABタイプとして判定されない場合、
前記フィールドベース符号化技法を用いて前記2つのフ
ィールドブロックを符号化し、前記フィールド符号化デ
ータとともに、該フィールド符号化データの符号化条件
を表すBABタイプを発生する第g過程とを、さらに備
えることを特徴とする請求項1に記載のインタレース形
状情報符号化方法。 - 【請求項9】 前記第f過程にて決定された前記BA
Bタイプが、それぞれ「MVDs≠0且つ非更新」、
「イントラ・CAE」、「MVDs=0且つインタ・C
AE」及び「MVDs≠0且つ非更新」を表すBABタ
イプ「1」、「4」、「5」、「6」のうちのいずれか
であることを特徴とする請求項8に記載のインタレース
形状情報符号化方法。 - 【請求項10】 前記第g過程にて決定された前記B
ABタイプが、それぞれ「イントラ・CAE」、「MV
Ds=0且つインタ・CAE」及び「MVDs≠0且つ
非更新」を表すBABタイプ「4」、「5」、「6」の
うちのいずれかであることを特徴とする請求項8に記載
のインタレース形状情報符号化方法。
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