JPH11262199A - 分散形監視制御システム - Google Patents
分散形監視制御システムInfo
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- JPH11262199A JPH11262199A JP10076629A JP7662998A JPH11262199A JP H11262199 A JPH11262199 A JP H11262199A JP 10076629 A JP10076629 A JP 10076629A JP 7662998 A JP7662998 A JP 7662998A JP H11262199 A JPH11262199 A JP H11262199A
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- Y04—INFORMATION OR COMMUNICATION TECHNOLOGIES HAVING AN IMPACT ON OTHER TECHNOLOGY AREAS
- Y04S—SYSTEMS INTEGRATING TECHNOLOGIES RELATED TO POWER NETWORK OPERATION, COMMUNICATION OR INFORMATION TECHNOLOGIES FOR IMPROVING THE ELECTRICAL POWER GENERATION, TRANSMISSION, DISTRIBUTION, MANAGEMENT OR USAGE, i.e. SMART GRIDS
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- Y04S10/16—Electric power substations
Landscapes
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
- Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
Abstract
御装置に設け、試験時間と試験装置の削減、及び試験の
操作性・応答性の向上をはかった分散形監視制御システ
ムの提供。 【解決手段】 分散形監視制御装置13は、送電線等の
各設備16に分散配置され、伝送系12で上位監視制御
装置11と接続される。分散形監視制御装置は、上位監
視制御装置からの各受信データを伝送系を介して受信
し、各設備に各種指令を出力し、各設備からの情報を実
入力として取り込み、伝送系で上位監視制御装置に送信
を行う。分散形監視制御装置は、上位監視制御装置から
伝送系12を介して受信した実受信データを出力処理2
2で処理し、設備へ各種指令として出力し、設備から入
力した情報を実入力として入力処理21にて取り込み、
送信データに変換し、伝送系へ送信する。分散形監視制
御装置に模擬設定処理24を追加し、入力処理や出力処
理に模擬送受信データ23を渡して送受信模擬を実行す
る。
Description
れた発変電所などにおける変電設備の分散形監視制御シ
ステムに関する。
い、伝送系により分散形監視制御装置を結合する分散形
監視制御システムが主流となっている。これにより、設
備毎に監視制御装置を設置し個々に運用することが可能
となり、複数設備への障害波及の低減や、金属ケーブル
の削減による信頼性の向上、更には、増設、改造時の拡
張性向上が実現された。しかしそれに伴って、発変電所
内の監視制御装置数が増え、設置場所も分散されるた
め、監視制御システム全体の伝送系送受信試験におい
て、個々の監視制御装置ごとに実入力、及び伝送系から
の実受信データ入力を行なう必要があり、その結果、試
験装置と、試験時間の増加を招いている。
の実入力、及び伝送系からの実受信データ入力を模擬す
る、伝送系送受信データ模擬設定機能を分散形制御装置
に設けることで、実入力、及び伝送系からの実受信デー
タ入力なしで分散形監視制御システム全体の伝送系送受
信試験を実施することにより、試験時間と試験装置の削
減、及び試験の操作性・応答性向上、更には発変電所運
用時における試験の信頼性・安全性向上を可能とした分
散形監視制御システムを提供することを目的とする。
めに、本発明の[請求項1]に係る分散形監視制御シス
テムは、電力系統の設備毎に分散配置された分散形監視
制御装置と、設備全体を監視制御する上位監視制御装置
とを伝送系により結合した分散形監視制御システムにお
いて、分散形監視制御装置に伝送系送受信データの模擬
設定機能を設け、分散形監視制御装置の送信データを任
意に設定する手段と、設定データを送信する手段と、受
信データを任意に設定する手段と、設定データにより装
置内部処理を実行させる手段とを備えた構成とする。
送受信データの模擬設定機能を設け、分散形監視制御装
置の送信データを任意に設定する手段と、設定データを
送信する手段と、受信データを任意に設定する手段と、
設定データにより装置内部処理を実行させる手段を設け
たことにより、分散形監視制御装置への実入力、及び伝
送系からの実受信データ入力を行うことなく分散形監視
制御システム全体の伝送系送受信試験が実現できるた
め、試験時間と試験装置の削減、及び試験の操作性・応
答性向上、更には発変電所運用時における試験の安全性
向上が可能となる。
御システムは、電力系統の設備毎に分散配置された分散
形監視制御装置と、設備全体を監視制御する上位監視制
御装置とを伝送系により結合した分散形監視制御システ
ムにおいて、分散形監視制御装置に伝送系送受信データ
の模擬設定機能を設け、分散形監視制御装置の送信デー
タを任意に設定する手段と、設定データを送信する手段
と、受信データを任意に設定する手段と、設定データに
より装置内部処理を実行させる手段とを設け、分散形監
視制御装置の伝送系送受信データ設定において、設定デ
ータの範囲確認を行う手段、データ異常時に異常通知を
行う手段およびデータ異常時には設定データを無効とす
る手段を備えた構成とする。
手段、データ異常時に異常通知を行う手段およびデータ
異常時には設定データを無効とする手段によって、現地
運転員や試験員が誤った送受信データを設定することを
防止できるため、応答性、試験の信頼性・安全性向上が
可能となる。
御システムは、電力系統の設備毎に分散配置された分散
形監視制御装置と、設備全体を監視制御する上位監視制
御装置とを伝送系により結合した分散形監視制御システ
ムにおいて、分散形監視制御装置に伝送系送受信データ
の模擬設定機能を設け、分散形監視制御装置の送信デー
タを任意に設定する手段と、設定データを送信する手段
と、受信データを任意に設定する手段と、設定データに
より装置内部処理を実行させる手段とを設け、分散形監
視制御装置の伝送系送受信データ設定において、データ
の作成手段、作成データの使用設定を行う設定手段およ
び設定データを使用し、処理を開始する実行手段とから
構成され、データの使用設定操作と実行操作の両条件に
より設定データの使用を開始するような構成とする。
て、データの作成手段、作成データの使用設定を行う設
定手段および設定データを使用し、処理を開始する実行
手段とから構成され、データの使用設定操作と実行操作
の両条件により設定データの使用を開始することによっ
て、現地運転員や試験員が模擬データを誤って送受信す
る事を防止できるため、試験の信頼性・安全性の向上が
可能となる。
御システムは、電力系統の設備毎に分散配置された分散
形監視制御装置と、設備全体を監視制御する上位監視制
御装置とを伝送系により結合した分散形監視制御システ
ムにおいて、分散形監視制御装置へ伝送系送受信データ
の模擬設定機能を設け、分散形監視制御装置の伝送系送
受信データ設定において、データの作成手段、作成デー
タの使用設定を行う設定手段および設定データを使用
し、処理を開始する実行手段とから構成され、データの
使用設定操作と実行操作の両条件により設定データの使
用を開始するようにし、分散形監視制御装置の伝送系送
受信データ設定において、設定データの使用設定を解除
することで、設定データの使用を中断し、且つ、設定デ
ータ内容をリセットし、分散形監視制御装置への実入力
条件による伝送系へのデータ送信および伝送系からの実
受信データによる処理の実行を行う、通常運用状態に復
帰する手段を備えた構成とする。
送受信データ設定において、設定データの使用設定を解
除することで、設定データの使用を中断し、且つ、設定
データ内容をリセットし、分散形監視制御装置への実入
力条件による伝送系へのデータ送信および伝送系からの
実受信データによる処理の実行を行う、通常運用状態に
復帰する事によって、発変電所運用時における試験の信
頼性・安全性向上、及び試験の操作性・応答性の向上が
可能となる。
御システムは、電力系統の設備毎に分散配置された分散
形監視制御装置と、設備全体を監視制御する上位監視制
御装置とを伝送系により結合した分散形監視制御システ
ムにおいて、分散形監視制御装置へ伝送系送受信データ
の模擬設定機能を設け、分散形監視制御装置の伝送系送
受信データ設定において、データの作成手段、作成デー
タの使用設定を行う設定手段および設定データを使用
し、処理を開始する実行手段とから構成され、データの
使用設定操作と実行操作の両条件により設定データの使
用を開始するようにし、分散形監視制御装置の伝送系送
受信データ設定において、設定データの使用設定を解除
することで、設定データの使用を中断し、且つ、設定デ
ータ内容をリセットし、分散形監視制御装置への実入力
条件による伝送系へのデータ送信および伝送系からの実
受信データによる処理の実行を行う、通常運用状態に復
帰する手段を備え、分散形監視制御装置の通常運用状態
に復帰する手段を、分散形監視制御装置への実入力条件
や、伝送系からの実受信データ入力条件により、自動的
に行う構成とする。
用状態に復帰する手段を、分散形監視制御装置への実入
力条件や、伝送系からの実受信データ入力条件により自
動的に行うことによって、発変電所運用時における試験
の信頼性・安全性向上が可能となる。
御システムは、電力系統の設備毎に分散配置された分散
形監視制御装置と、設備全体を監視制御する上位監視制
御装置とを伝送系により結合した分散形監視制御システ
ムにおいて、分散形監視制御装置へ伝送系送受信データ
の模擬設定機能を設け、分散形監視制御装置の伝送系送
受信データ設定において、設定データを保存する手段お
よび再使用する手段とを備えた構成とする。
送受信データ設定にて、設定データを保存する手段およ
び再使用する手段により、試験時間と試験装置の削減と
試験の操作性向上が可能となる。
御システムは、電力系統の設備毎に分散配置された分散
形監視制御装置と、設備全体を監視制御する上位監視制
御装置とを伝送系により結合した分散形監視制御システ
ムにおいて、分散形監視制御装置へ伝送系送受信データ
の模擬設定機能を設け、分散形監視制御装置の送信デー
タを任意に設定する手段と、設定データを送信する手段
とを備え、分散形監視制御装置の伝送系送受信データ設
定手段を、分散監視制御装置とは独立した可搬形設定装
置に設け、送受信データ設定時に、前記可搬形設定装置
を接続使用する構成とする。
た可搬形設定装置に設け、送受信デ−タ設定時に、前記
可搬形設定装置を接続使用する手段により、試験の操作
性ど信頼性の向上が可能となる。
御システムの記録媒体は、分散形監視制御装置を伝送系
で結合した分散形監視制御システムにおいて、上記[請
求項1]から[請求項7]の記載に係る分散形監視制御
装置での伝送系送受信データの模擬設定機能を達成する
ためのそれぞれのプログラムを記録した構成とする。
で結合した分散形監視制御システムにおいて、[請求項
1]から[請求項7]まで記載の分散形監視制御装置で
の伝送系送受信データの模擬設定機能に関するプログラ
ムを記録した記録媒体によりソフトウェアのみでの流通
が可能となる。
1から図7の図面を参照して説明する。図1は本発明が
対象とする分散形監視制御システムのブロック図であ
る。図1に示す通り、分散形監視制御装置13、14、
15は、送電線などの各設備16、17、18に分散配
置され、伝送系12にて上位監視制御装置11と接続さ
れる。分散形監視制御装置13、14、15は、上位監
視制御装置11からの各受信データを伝送系12を介し
て受信し、各設備16、17、18に各種指令を出力す
る。また、各設備16、17、18からの情報を実入力
として取り込み、伝送系12にて上位監視制御装置11
に送信を行う。
定処理24を追加したシステム構成図である。図2に示
す通り、分散形監視制御装置13は、上位監視制御装置
11から伝送系12を介して受信した実受信データを出
力処理22で処理し、設備16へ各種指令として出力す
る。また、設備16から入力した情報を実入力として入
力処理21にて取り込み、送信データに変換し、伝送系
12へ送信する。そのため、分散形監視制御装置13に
模擬設定処理24を追加し、入力処理21や出力処理2
2に模擬送受信データ23を渡すことにより、送受信模
擬が実行できる。
ローチャートである。図3に示す通り、模擬設定処理2
4は、ステップS31で設定データの使用が設定されて
いるかどうかを判定し、使用に設定されている場合は、
ステップS32の模擬データ設定処理にて模擬データ設
定を実行し、次にステップS33で、設定された模擬デ
ータが予め定められた範囲内にあるかどうかを判定し、
範囲内にある場合には、更にステップS34で、模擬デ
ータが異常となっていないかどうかを判定する。
S35で、模擬実行操作があるかどうかが判定され、も
し模擬実行中ならば、ステップS36で模擬実行フラグ
をセットすることで入力処理21及び出力処理22にて
設定された模擬データを用いた処理を行う。
定処理にてデータが異常となっていると判定された場合
は、ステップS39で設定データをクリアーし、その旨
をステップS30でガイダンス表示し、ステップS31
の設定データ使用判定へ戻る。尚、ステップS31の設
定データ使用判定処理にて不使用と判定された場合に
は、ステップS37で模擬実行フラグをリセットし、更
にステップS38で模擬設定データをクリアーして処理
を終了する。
力処理21の例を示すフローチャートである。図4に示
す通り、入力処理21は、先ずステップS41で設備1
6より入力取り込みを行い、その結果、ステップS42
で実入力があると判定された場合は、ステップS43で
模擬実行フラグをリセットし、更にステップS44で模
擬データクリアーを行い、ステップS41の入力取り込
み処理にて、取り込まれた実入力データを使用して、ス
テップS47の装置内部処理を実行し、その結果をステ
ップS48で伝送系12へ送信する。
て、実入力なしと判定された場合には、ステップS45
で模擬実行フラグを確認し、セットされていればステッ
プS46で模擬データを入力して、そのデータでステッ
プS47で装置内部処理を実行し、その結果を、ステッ
プS48で伝送系12へ送信する。ステップS45の模
擬実行フラグ判定処理にてフラグがないと判定された場
合には、そのままステップS41の入力取り込み処理に
て取り込まれた実入力データを使用して、ステップS4
7で装置内部処理を実行し、その結果を、ステップS4
8で伝送系12へ送信する。
力処理22の例を示すフローチャートである。図5に示
す通り、出力処理22は、先ずステップS51で伝送系
12よりデータ受信を行い、その結果、ステップS52
で実受信データ入力があると判定された場合は、ステッ
プS53で模擬実行フラグをリセットし、更にステップ
S54で模擬データクリアーを行い、ステップS51の
データ受信処理にて、取り込まれた実受信データを使用
してステップS57で装置内部処理を実行し、その結果
を、ステップS58で指令出力として設備16へ出力す
る。
定処理にて、実受信データなしと判定された場合には、
ステップS52で模擬実行フラグを確認し、セットされ
ていればステップS56で模擬データを入力して、その
データでステップS57の装置内部処理を実行し、その
結果を、ステップS58で指令出力として設備16出力
へする。ステップS55の模擬実行フラグ判定処理にて
フラグがないと判定された場合には、そのままステップ
S51のデータ受信処理にて取り込まれた実受信データ
を使用して、ステップS57で装置内部処理を実行し、
その結果を、ステップS58で指令出力として設備16
へ出力する。
タ設定処理32の例を示すフローチャートである。図6
に示す通り、模擬データ設定処理32では、先ずステッ
プS61で、過去に設定した模擬データを使用するかど
うかを判定し、使用する場合には、ステップS62で過
去に保存された模擬データを選択して、次にステップS
63で選択した過去の模擬データを取り出す。その後、
ステップS61の過去の模擬データ使用判定処理にて不
使用と判定された場合と同様に、ステップS64で模擬
データを作成変更する。そして、ステップS65で模擬
データを保存するかどうかを判定し、作成変更された模
擬データを保存する場合には、ステップS66でそのデ
ータを保存し、処理を終了させる。
置71に設けた例である。図7に示す通り、模擬設定処
理24を、可搬形設定装置71に設け、接続媒体72に
て分散形監視制御装置13に接続し、模擬送受信データ
23を入力処理21出力処理22に渡すことで、分散形
監視制御装置13に模擬設定処理24を設けなくとも送
受信模擬が可能となる。
の装置構成と各部処理フローに基づいて達成されるもの
であるが、本発明の[請求項1]に係る分散形監視制御
システムの実施形態は、各設備16、17、18に分散
配置され、上位監視制御装置11と伝送系12により結
合された分散監視制御装置13、14、15に、伝送系
送受信データの模擬設定機能である模擬設定処理24を
設けることにより、分散形監視制御装置13、14、1
5への実入力、及び伝送系からの実受信データ入力を行
うことなく分散形監視制御システム全体の伝送系送受信
試験が実現できるため、試験時間と試験装置の削減、及
び試験の操作性・応答性向上、更には発変電所運用時に
おける試験の安全性向上が可能となる。
送信データを模擬設定処理22で任意に設定し、入力処
理21にて設定データを送信し、更に、分散形監視制御
装置13の受信データを模擬設定処理24で任意に設定
し、出力処理22にて設備16へ指令出力を行うことに
より、分散形監視制御装置13への実入力を行うことな
く、伝送系送信試験が可能となり、更に試験時間と試験
装置の削減、及び試験の操作性向上が可能となる。
御システムの実施形態は、図3において、分散形監視制
御装置13の受信データを模擬設定処理24における設
定データ範囲外かどうかのステップS33の判定によ
り、設定データ範囲外と判定された場合は、設定範囲外
のガイダンス表示を行う。また、ステップS34でのデ
ータ異常判定により、データ異常と判定された場合は、
データ異常のガイダンス表示を行うと共に、ステップS
39で模擬設定データクリアーを行う。これにより、現
地運転員や試験員が誤った送受信データを設定すること
を防止できるため、応答性、試験の信頼性・安全性向上
が可能となる。
御システムの実施形態は、図3の模擬設定処理24にお
いて、ステップS31で設定データの使用が設定されて
いるかどうかを判定し、使用に設定された場合は、ステ
ップS32の模擬データ設定処理にてデータを設定し、
更にステップS35の模擬実行操作判定により、模擬実
行中と判定されたことにより、ステップS36で初めて
模擬実行フラグのセットを実施し、入力処理21や出力
処理22にて設定データの使用を開始することによっ
て、現地運転員や試験員が模擬データを誤って送受信す
ることを防止できるため、試験の信頼性・安全性向上、
及び試験の操作性・応答性の向上が可能となる。
御システムの実施形態は、図3の模擬設定処理24にお
いて、ステップS31で設定データの使用が設定されて
いるかどうかを判定し、不使用に設定された場合は、ス
テップS37で模擬実行フラグをリセットすることによ
り、入力処理21、出力処理22における模擬設定デー
タの使用をロックさせ、更にステップS38で模擬設定
データをクリアーすることにより、発変電所運用時にお
ける試験の信頼性・安全性向上、及び試験の操作性・応
答性の向上が可能となる。
御システムの実施形態は、図4及び図5の入力処理2
1、出力処理22において、ステップS42での設備1
6からの実入力の判定や、ステップS52での伝送系1
2からの実受信データ入力の判定により、入力があると
判定された場合は、自動的に、ステップS43、ステッ
プS53で模擬実行フラグをリセットし、更にステップ
S44、ステップS54で模擬データクリアーを行うこ
とにより、発変電所運用時における試験の信頼性・安全
性向上が可能となる。
御システムの実施形態は、図6の模擬データ設定処理3
2において、ステップS61で過去に設定した模擬デー
タを使用するかどうかを判定し、使用する場合には、ス
テップS62で過去に保存された模擬データを選択し
て、ステップS63で過去の模擬データを取り出すこと
と、ステップS64で作成変更された模擬データを、ス
テップS66で保存することにより、試験時間と試験装
置の削減と試験の操作性向上が可能となる。
御システムの実施形態は、図7に示すように、上記[請
求項1]から[請求項6]に記載の分散形監視制御装置
の伝送系送受信データ設定手段を、分散監視制御装置と
は独立した可搬形設定装置71に設け、模擬設定処理2
4を、可搬形設定装置71に設けることにより、試験の
操作性と信頼性の向上が可能となる。
御システムの記録媒体は、伝送系送受信データの模擬設
定機能を実現するプログラムを記録した記録媒体により
ソフトウェアのみでの流通が可能となる。
制御システムによれば、分散形監視制御装置へ伝送系送
受信データの模擬設定機能を設けたことにより、分散形
監視制御装置への実入力、及び伝送系からの実受信デー
タ入力を行うことなく分散形監視制御システム全体の伝
送系送受信試験が実現できるため、試験時間と試験装置
の削減、及び試験の操作性向上、さらには発変電所運用
時における試験の安全性向上が可能となる。
任意に設定する手段と、設定データを送信する手段によ
って、分散形制御装置への実入力を行うことなく。伝送
系送信試験が可能となる。また、分散形監視制御装置の
受信データを任意に設定する手段と、設定データにより
装置内部処理を実行させる手段によって、分散形制御装
置への実受信データ入力を行うことなく、伝送系受信試
験が可能となる。
信データ設定において、設定データの範囲確認を行う手
段、データ異常時に異常通知を行う手段およびデータ異
常時には設定データを無効とする手段によって、応答性
の向上が可能となり、現地運転員や試験員が誤った送受
信データを設定することを防止できるため、信頼性の向
上が可能となる。また、データの使用設定操作と実行操
作の両条件により設定データの使用を開始することによ
って、現地運転員や試験員が模擬データを誤って送受信
することを防止できるため、試験の信頼性・安全性の向
上が可能となる。
データ設定において、設定データの使用設定を解除する
ことで、設定データの使用を中断し、且つ、設定データ
内容をリセットし、分散形監視制御装置への実入力条件
による伝送系へのデータ送信および伝送系からの実受信
データによる処理の実行を行う通常運用状態に復帰する
ことによって、発変電所運用時における試験の信頼性・
安全性向上、及び試験の操作性・応答性の向上が可能と
なる。また、分散監視制御装置とは独立した可搬形設定
装置に設け、送受信データ設定時に、前記可搬形設定装
置を接続使用する手段により、試験の操作性と信頼性の
向上が可能となった。
テムのブロック図。
図。
のフローチャート。
のフローチャート。
処理のフローチャート。
ク図。
Claims (8)
- 【請求項1】 電力系統の設備毎に分散配置された分散
形監視制御装置と、設備全体を監視制御する上位監視制
御装置とを伝送系により結合した分散形監視制御システ
ムにおいて、分散形監視制御装置に伝送系送受信データ
の模擬設定機能を設け、分散形監視制御装置の送信デー
タを任意に設定する手段と、設定データを送信する手段
と、受信データを任意に設定する手段と、設定データに
より装置内部処理を実行させる手段とを設けたことを特
徴とする分散形監視制御システム。 - 【請求項2】 分散形監視制御装置の伝送系送受信デー
タ設定において、設定データの範囲確認を行う手段、デ
ータ異常時に異常通知を行う手段およびデータ異常時に
は設定データを無効とする手段を設けたことを特徴とす
る請求項1記載の分散形監視制御システム。 - 【請求項3】 分散形監視制御装置の伝送系送受信デー
タ設定において、データの作成手段、作成データの使用
設定を行う設定手段および設定データを使用し、処理を
開始する実行手段とから構成され、データの使用設定操
作と実行操作の両条件により設定データの使用を開始す
ることを特徴とする請求項1記載の分散形監視制御シス
テム。 - 【請求項4】 分散形監視制御装置の伝送系送受信デー
タ設定において、設定データの使用設定を解除すること
で、設定データの使用を中断し、且つ、設定データ内容
をリセットし、分散形監視制御装置への実入力条件によ
る伝送系へのデータ送信および伝送系からの実受信デー
タによる処理の実行を行う、通常運用状態に復帰する手
段を設けたことを特徴とする請求項3記載の分散形監視
制御システム。 - 【請求項5】 分散形監視制御装置の通常運用状態に復
帰する手段を、分散形監視制御装置への実入力条件や、
伝送系からの実受信データ入力条件により、自動的に行
うことを特徴とする請求項4記載の分散形監視制御シス
テム。 - 【請求項6】 分散形監視制御装置の伝送系送受信デー
タ設定において、設定データを保存する手段および再使
用する手段とを設けたことを特徴とする請求項1記載の
分散形監視制御システム。 - 【請求項7】 分散形監視制御装置の伝送系送受信デー
タ設定手段を、分散監視制御装置とは独立した可搬形設
定装置に設け、送受信データ設定時に、前記可搬形設定
装置を接続使用することを特徴とする請求項1乃至請求
項6記載の分散形監視制御システム。 - 【請求項8】 分散形監視制御装置を伝送系で結合した
分散形監視制御システムにおいて、請求項1から請求項
7まで記載の分散形監視制御装置での伝送系送受信デー
タの模擬設定機能を実行させるプログラムを記録した記
録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10076629A JPH11262199A (ja) | 1998-03-10 | 1998-03-10 | 分散形監視制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10076629A JPH11262199A (ja) | 1998-03-10 | 1998-03-10 | 分散形監視制御システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11262199A true JPH11262199A (ja) | 1999-09-24 |
Family
ID=13610672
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10076629A Withdrawn JPH11262199A (ja) | 1998-03-10 | 1998-03-10 | 分散形監視制御システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11262199A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011066969A (ja) * | 2009-09-15 | 2011-03-31 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 電力系統模擬システム |
| CN119891566A (zh) * | 2025-03-31 | 2025-04-25 | 国网山东省电力公司济宁供电公司 | 一种配电开关一二次成套数智联调装置及联调方法 |
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1998
- 1998-03-10 JP JP10076629A patent/JPH11262199A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| CN119891566A (zh) * | 2025-03-31 | 2025-04-25 | 国网山东省电力公司济宁供电公司 | 一种配电开关一二次成套数智联调装置及联调方法 |
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