JPH11262579A - 電子機器装置 - Google Patents
電子機器装置Info
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- JPH11262579A JPH11262579A JP10089344A JP8934498A JPH11262579A JP H11262579 A JPH11262579 A JP H11262579A JP 10089344 A JP10089344 A JP 10089344A JP 8934498 A JP8934498 A JP 8934498A JP H11262579 A JPH11262579 A JP H11262579A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotation
- parameter
- rotating body
- electronic
- center
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 意外性を有するキャラクターを表示し、その
キャラクターに奇抜な動作を行わせることのできる、興
趣性の高い電子機器装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 仮想生命体を表示する液晶表示器9を有
する。制御装置19は、この仮想生命体に回転力を与え
る回転力付与手段と、回転力が付与されたときに、仮想
生命体を回転体に変化させる変化手段と、回転体の回転
に係るパラメータを設定するパラメータ設定手段と、付
与された回転力と前記パラメータに基づいて、回転体の
回転を制御する回転制御手段を有して構成される。
キャラクターに奇抜な動作を行わせることのできる、興
趣性の高い電子機器装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 仮想生命体を表示する液晶表示器9を有
する。制御装置19は、この仮想生命体に回転力を与え
る回転力付与手段と、回転力が付与されたときに、仮想
生命体を回転体に変化させる変化手段と、回転体の回転
に係るパラメータを設定するパラメータ設定手段と、付
与された回転力と前記パラメータに基づいて、回転体の
回転を制御する回転制御手段を有して構成される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、仮想生命体に回
転力を与えたときに、当該仮想生命体を回転体に変化さ
せて遊ぶことのできる電子機器装置に関するものであ
る。
転力を与えたときに、当該仮想生命体を回転体に変化さ
せて遊ぶことのできる電子機器装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、携帯性を有する電子ゲーム機が種
々提案され販売されている。従来の電子ゲーム機は、種
々のゲームソフトが組み込まれ、内蔵されたコンピュー
タと対戦して勝敗や得点を競って遊ぶことができる。例
えば、従来の電子ゲーム機には、複数個の押しボタンス
イッチが設けられ、これらの押しボタンスイッチを操作
することにより、キャラクター画像を水平方向に移動さ
せたり、又は垂直方向にジャンプさせてゲームを進行さ
せるようにしている。
々提案され販売されている。従来の電子ゲーム機は、種
々のゲームソフトが組み込まれ、内蔵されたコンピュー
タと対戦して勝敗や得点を競って遊ぶことができる。例
えば、従来の電子ゲーム機には、複数個の押しボタンス
イッチが設けられ、これらの押しボタンスイッチを操作
することにより、キャラクター画像を水平方向に移動さ
せたり、又は垂直方向にジャンプさせてゲームを進行さ
せるようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
従来例は、登場するキャラクターが画一的であり、その
動作も水平方向に移動したり、又は垂直方向にジャンプ
するのみで、意外性に欠け、すぐに飽きられてしまうと
いう問題点を有していた。
従来例は、登場するキャラクターが画一的であり、その
動作も水平方向に移動したり、又は垂直方向にジャンプ
するのみで、意外性に欠け、すぐに飽きられてしまうと
いう問題点を有していた。
【0004】本願発明は、上記に鑑みて案出されたもの
で、意外性を有するキャラクターを表示し、そのキャラ
クターに奇抜な動作を行わせることのできる、興趣性の
高い電子機器装置を提供することを目的とする。
で、意外性を有するキャラクターを表示し、そのキャラ
クターに奇抜な動作を行わせることのできる、興趣性の
高い電子機器装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明が提供する請求項
1に係る電子機器装置は、上記目的を達成するために、
下記の要件を備えたことを特徴とする。すなわち、 (イ)仮想生命体を表示する表示手段を有すること。 (ロ)前記仮想生命体に回転力を与える回転力付与手段
を有すること。 (ハ)前記回転力が付与されたときに、前記仮想生命体
を回転体に変化させる変化手段を有すること。 (ニ)前記回転体の回転に係るパラメータを設定するパ
ラメータ設定手段を有すること。 (ホ)前記付与された回転力と、前記パラメータに基づ
いて、回転体の回転を制御する回転制御手段を有するこ
と。
1に係る電子機器装置は、上記目的を達成するために、
下記の要件を備えたことを特徴とする。すなわち、 (イ)仮想生命体を表示する表示手段を有すること。 (ロ)前記仮想生命体に回転力を与える回転力付与手段
を有すること。 (ハ)前記回転力が付与されたときに、前記仮想生命体
を回転体に変化させる変化手段を有すること。 (ニ)前記回転体の回転に係るパラメータを設定するパ
ラメータ設定手段を有すること。 (ホ)前記付与された回転力と、前記パラメータに基づ
いて、回転体の回転を制御する回転制御手段を有するこ
と。
【0006】また、本発明が提供する請求項2に係る電
子機器装置は、請求項1に下記の要件を付加したことを
特徴とする。すなわち、 (イ)前記パラメータは、重量パラメータと、重心パラ
メータと、回転パラメータとを有すること。 (ロ)前記回転体の重心バランスを調整することによ
り、前記重心パラメータを調整する重心パラメータ調整
手段を有すること。 (ハ)前記回転体の回転バランスを調整することによ
り、前記回転パラメータを調整する回転パラメータ調整
手段を有すること。 (ニ)前記重量パラメータは、前記重心バランスの調整
に連動して変化すること。
子機器装置は、請求項1に下記の要件を付加したことを
特徴とする。すなわち、 (イ)前記パラメータは、重量パラメータと、重心パラ
メータと、回転パラメータとを有すること。 (ロ)前記回転体の重心バランスを調整することによ
り、前記重心パラメータを調整する重心パラメータ調整
手段を有すること。 (ハ)前記回転体の回転バランスを調整することによ
り、前記回転パラメータを調整する回転パラメータ調整
手段を有すること。 (ニ)前記重量パラメータは、前記重心バランスの調整
に連動して変化すること。
【0007】また、本発明が提供する請求項3に係る電
子機器装置は、請求項1又は請求項2のいずれかに下記
の要件を付加したことを特徴とする。すなわち、 (イ)他方の電子機器装置と接続するための接続手段を
有すること。 (ロ)前記接続手段を介して回転体の対戦データを、他
方の電子機器装置に伝送する伝送手段を有すること。 (ハ)他方の電子機器装置からの対戦データと自己の対
戦データとに基づいて、回転体同士を対戦させる対戦手
段を有すること。 (ニ)前記対戦による勝敗を判定する勝敗判定手段を有
すること。 (ホ)前記表示手段は、前記勝敗判定手段による勝敗の
判定結果を表示すること。
子機器装置は、請求項1又は請求項2のいずれかに下記
の要件を付加したことを特徴とする。すなわち、 (イ)他方の電子機器装置と接続するための接続手段を
有すること。 (ロ)前記接続手段を介して回転体の対戦データを、他
方の電子機器装置に伝送する伝送手段を有すること。 (ハ)他方の電子機器装置からの対戦データと自己の対
戦データとに基づいて、回転体同士を対戦させる対戦手
段を有すること。 (ニ)前記対戦による勝敗を判定する勝敗判定手段を有
すること。 (ホ)前記表示手段は、前記勝敗判定手段による勝敗の
判定結果を表示すること。
【0008】また、本発明が提供する請求項4に係る電
子機器装置は、請求項1乃至請求項3のいずれかに下記
の要件を付加したことを特徴とする。すなわち、 (イ)複数の仮想生命体が記憶されている記憶手段を有
すること。 (ロ)前記複数の仮想生命体から、新たな仮想生命体を
生成する生成手段を有すること。
子機器装置は、請求項1乃至請求項3のいずれかに下記
の要件を付加したことを特徴とする。すなわち、 (イ)複数の仮想生命体が記憶されている記憶手段を有
すること。 (ロ)前記複数の仮想生命体から、新たな仮想生命体を
生成する生成手段を有すること。
【0009】
【発明の実施の形態】本願発明に係る電子機器装置の実
施の形態を図面に基づいて説明する。請求項1に係る電
子機器装置1は、電子機器本体3と、帯体5とを有す
る。電子機器本体3は、仮想生命体を表示する液晶表示
器9を有する。電子機器本体3には案内部23が設けら
れ、当該案内部23に沿って前記帯体5が移動自在に案
内される。この案内部23は中空状のものには限定され
ず、溝を設けてスリット状に形成したもの等適宜の形状
に形成される。帯体5には複数の透孔6a,6b,6c
が設けられ、当該透孔6a,6b,6cは前記移動方向
に沿って等間隔に設けられている。もちろん、透孔の数
は3個には限定されず、2個又は4個以上の適宜の数の
透孔を設けても良い。案内部23を移動する帯体5の透
孔6a,6b,6cと対向する位置に光検出部であるフ
ォトカプラーPCが設けられ、当該フォトカプラーPC
は透孔6a,6b,6cを通過した光を検出する。
施の形態を図面に基づいて説明する。請求項1に係る電
子機器装置1は、電子機器本体3と、帯体5とを有す
る。電子機器本体3は、仮想生命体を表示する液晶表示
器9を有する。電子機器本体3には案内部23が設けら
れ、当該案内部23に沿って前記帯体5が移動自在に案
内される。この案内部23は中空状のものには限定され
ず、溝を設けてスリット状に形成したもの等適宜の形状
に形成される。帯体5には複数の透孔6a,6b,6c
が設けられ、当該透孔6a,6b,6cは前記移動方向
に沿って等間隔に設けられている。もちろん、透孔の数
は3個には限定されず、2個又は4個以上の適宜の数の
透孔を設けても良い。案内部23を移動する帯体5の透
孔6a,6b,6cと対向する位置に光検出部であるフ
ォトカプラーPCが設けられ、当該フォトカプラーPC
は透孔6a,6b,6cを通過した光を検出する。
【0010】制御装置19は、フォトカプラーPCが各
透孔6a,6b,6cを検出する検出間隔に基づいて帯
体5の移動速度を算出する速度算出手段と、この速度算
出手段によって算出された速度に基づいて仮想生命体に
回転力を付与する回転力付与手段とを有する。そして、
制御装置19は、この回転力が付与されたときに、その
仮想生命体を回転体に変化させる変化手段を有する。こ
のようにして回転体に変化した電子コマは、液晶表示器
9に表示される。ここで、制御装置19は、帯体5の移
動速度に基づいて電子コマの回転初速度を制御するのみ
ならず、電子コマが回転中であっても、再度帯体5を操
作することにより、回転中の電子コマに更に回転力を与
えるように構成しても良い。また、上記では、帯体5の
移動速度に基づいて仮想生命体に回転力を付与するよう
に構成したが、本発明はこれに限定されることなく、例
えば、適宜のスイッチを操作することにより、そのスイ
ッチに対応して予め設定された回転速度で仮想生命体に
回転力を付与するように構成しても良い。
透孔6a,6b,6cを検出する検出間隔に基づいて帯
体5の移動速度を算出する速度算出手段と、この速度算
出手段によって算出された速度に基づいて仮想生命体に
回転力を付与する回転力付与手段とを有する。そして、
制御装置19は、この回転力が付与されたときに、その
仮想生命体を回転体に変化させる変化手段を有する。こ
のようにして回転体に変化した電子コマは、液晶表示器
9に表示される。ここで、制御装置19は、帯体5の移
動速度に基づいて電子コマの回転初速度を制御するのみ
ならず、電子コマが回転中であっても、再度帯体5を操
作することにより、回転中の電子コマに更に回転力を与
えるように構成しても良い。また、上記では、帯体5の
移動速度に基づいて仮想生命体に回転力を付与するよう
に構成したが、本発明はこれに限定されることなく、例
えば、適宜のスイッチを操作することにより、そのスイ
ッチに対応して予め設定された回転速度で仮想生命体に
回転力を付与するように構成しても良い。
【0011】また、制御装置19は、前記回転体の回転
に係るパラメータを設定するパラメータ設定手段を有
し、このパラメータと、前記付与された回転力とに基づ
いて、回転体の回転を制御する回転制御手段を有する。
上記回転体の回転に係るパラメータとしては、図8に示
すような重量パラメータWx、重心パラメータUx、回
転パラメータVxなどが設けられる。もちろん、これ以
外の適宜のパラメータを設定しても良い。
に係るパラメータを設定するパラメータ設定手段を有
し、このパラメータと、前記付与された回転力とに基づ
いて、回転体の回転を制御する回転制御手段を有する。
上記回転体の回転に係るパラメータとしては、図8に示
すような重量パラメータWx、重心パラメータUx、回
転パラメータVxなどが設けられる。もちろん、これ以
外の適宜のパラメータを設定しても良い。
【0012】また、制御装置19は、フォトカプラーP
Cが透孔を検出する検出タイミングを判定し、当該検出
タイミングに基づいて電子コマの回転方向を決定する方
向決定手段を有する。例えば、液晶表示器9には右方向
のタイミングメータと左方向のタイミングメータが交互
に表示されており、フォトカプラーPCが透孔を検出し
たときに、右方向のタイミングメータが表示されている
か又は左方向のタイミングメータが表示されているかを
判定し、この表示されているタイミングメータに基づい
て電子コマの回転方向を決定するものである。また、こ
の方向決定手段は、複数の透孔6a,6b,6cの内、
何れの透孔を最初に検出したかを判断し、最初に検出し
た透孔に基づいて検出タイミングを判定するように構成
しても良い。また、時間情報を出力する時間情報出力手
段を設け、フォトカプラーPCが透孔を検出した時刻に
基づいて検出タイミングを判定するように構成しても良
い。
Cが透孔を検出する検出タイミングを判定し、当該検出
タイミングに基づいて電子コマの回転方向を決定する方
向決定手段を有する。例えば、液晶表示器9には右方向
のタイミングメータと左方向のタイミングメータが交互
に表示されており、フォトカプラーPCが透孔を検出し
たときに、右方向のタイミングメータが表示されている
か又は左方向のタイミングメータが表示されているかを
判定し、この表示されているタイミングメータに基づい
て電子コマの回転方向を決定するものである。また、こ
の方向決定手段は、複数の透孔6a,6b,6cの内、
何れの透孔を最初に検出したかを判断し、最初に検出し
た透孔に基づいて検出タイミングを判定するように構成
しても良い。また、時間情報を出力する時間情報出力手
段を設け、フォトカプラーPCが透孔を検出した時刻に
基づいて検出タイミングを判定するように構成しても良
い。
【0013】請求項2に係る電子機器装置は、請求項1
に下記の要件を付加したことを特徴とする。すなわち、
回転体の回転に係るパラメータとして、図8に示すよう
な重量パラメータWxと、重心パラメータUxと、回転
パラメータVxとを有する。制御装置19は、前記回転
体の重心バランスを調整することにより、前記重心パラ
メータUxを調整する重心パラメータ調整手段と、前記
回転体の回転バランスを調整することにより、前記回転
パラメータVxを調整する回転パラメータ調整手段を有
する。前記重量パラメータWxは、前記重心バランスの
調整に連動して変化するものである。
に下記の要件を付加したことを特徴とする。すなわち、
回転体の回転に係るパラメータとして、図8に示すよう
な重量パラメータWxと、重心パラメータUxと、回転
パラメータVxとを有する。制御装置19は、前記回転
体の重心バランスを調整することにより、前記重心パラ
メータUxを調整する重心パラメータ調整手段と、前記
回転体の回転バランスを調整することにより、前記回転
パラメータVxを調整する回転パラメータ調整手段を有
する。前記重量パラメータWxは、前記重心バランスの
調整に連動して変化するものである。
【0014】請求項3に係る電子機器装置は、請求項1
または請求項2のいづれかに下記の要件を付加したこと
を特徴とする。すなわち、電子機器装置1は他方の電子
機器装置と接続するための接続手段を有する。この接続
手段としては、複数の端子CN1,CN2,CN3が用
いられる。制御装置19は、前記接続手段を介して電子
コマの回転速度、回転方向、重量パラメータWx、重心
パラメータUx、回転パラメータVx等に関する対戦デ
ータを、他方の電子機器装置に伝送する伝送手段を有す
る。もちろん、電磁波や赤外線を用いて電子機器装置1
と他方の電子機器装置とを接続し、対戦データを交換す
るように構成しても良い。制御装置19は、他方の電子
機器装置からの対戦データと自己の対戦データとに基づ
いて、電子コマ同士を対戦させる対戦手段と、この対戦
による勝敗を判定する勝敗判定手段を有する。液晶表示
器9は、この勝敗判定手段による勝敗の判定結果を表示
する。
または請求項2のいづれかに下記の要件を付加したこと
を特徴とする。すなわち、電子機器装置1は他方の電子
機器装置と接続するための接続手段を有する。この接続
手段としては、複数の端子CN1,CN2,CN3が用
いられる。制御装置19は、前記接続手段を介して電子
コマの回転速度、回転方向、重量パラメータWx、重心
パラメータUx、回転パラメータVx等に関する対戦デ
ータを、他方の電子機器装置に伝送する伝送手段を有す
る。もちろん、電磁波や赤外線を用いて電子機器装置1
と他方の電子機器装置とを接続し、対戦データを交換す
るように構成しても良い。制御装置19は、他方の電子
機器装置からの対戦データと自己の対戦データとに基づ
いて、電子コマ同士を対戦させる対戦手段と、この対戦
による勝敗を判定する勝敗判定手段を有する。液晶表示
器9は、この勝敗判定手段による勝敗の判定結果を表示
する。
【0015】請求項4に係る発明は、請求項1乃至請求
項3の何れかに記載の電子機器装置に下記の要件を備え
てなることを特徴とする。すなわち、制御装置19は、
複数の仮想生命体が記憶されている記憶手段と、複数の
仮想生命体から、新たな仮想生命体を生成する生成手段
を有する。
項3の何れかに記載の電子機器装置に下記の要件を備え
てなることを特徴とする。すなわち、制御装置19は、
複数の仮想生命体が記憶されている記憶手段と、複数の
仮想生命体から、新たな仮想生命体を生成する生成手段
を有する。
【0016】
【実施例】次に、本願発明に係る電子機器装置1の一実
施例を図面を参照して説明する。電子機器装置1は、電
子機器本体3と、帯体5とで構成されている。帯体5
は、引っ張り強度の大きい合成樹脂等の部材から形成さ
れている。帯体5の端部には把持部5aが一体に設けら
れ、この把持部5aを持って帯体5を勢いよく引き出し
て当該帯体5を移動させることができる。また、帯体5
には、複数の透孔6a,6b,6cが移動方向に沿って
等間隔に設けられている。また、帯体5の一側には、ギ
ア部8が設けられている。電子機器本体3にはキーホル
ダー7が取り付けられている。電子機器本体3の上面中
央部には液晶表示器9が設けられている。
施例を図面を参照して説明する。電子機器装置1は、電
子機器本体3と、帯体5とで構成されている。帯体5
は、引っ張り強度の大きい合成樹脂等の部材から形成さ
れている。帯体5の端部には把持部5aが一体に設けら
れ、この把持部5aを持って帯体5を勢いよく引き出し
て当該帯体5を移動させることができる。また、帯体5
には、複数の透孔6a,6b,6cが移動方向に沿って
等間隔に設けられている。また、帯体5の一側には、ギ
ア部8が設けられている。電子機器本体3にはキーホル
ダー7が取り付けられている。電子機器本体3の上面中
央部には液晶表示器9が設けられている。
【0017】液晶表示器9は、図7に示すように、24
×32のドットマトリクスから成る画像表示部12と、
各種メータ等を表示するメータ表示部14と、各種アイ
コンを表示するアイコン表示部16とを有する。メータ
表示部14には、回転体の回転方向、回転数、各種タイ
ミング等が表示される。また、アイコン表示部16に
は、各種アイコン18a,18b,…,18hが表示さ
れる。アイコン18aは、重心調整用のアイコンであ
り、アイコン18bは、回転バランス調整用のアイコン
であり、アイコン18cは、テストを行うためのアイコ
ンであり、アイコン18dは、対戦を行うためのアイコ
ンであり、アイコン18eは、新たな仮想生命体を生成
するためのアイコンであり、アイコン18fは、仮想生
命体を抹消するためのアイコンであり、アイコン18g
は、バッテリーの交換を知らせるためのアイコンであ
り、アイコン18hは、効果音を示すアイコンである。
×32のドットマトリクスから成る画像表示部12と、
各種メータ等を表示するメータ表示部14と、各種アイ
コンを表示するアイコン表示部16とを有する。メータ
表示部14には、回転体の回転方向、回転数、各種タイ
ミング等が表示される。また、アイコン表示部16に
は、各種アイコン18a,18b,…,18hが表示さ
れる。アイコン18aは、重心調整用のアイコンであ
り、アイコン18bは、回転バランス調整用のアイコン
であり、アイコン18cは、テストを行うためのアイコ
ンであり、アイコン18dは、対戦を行うためのアイコ
ンであり、アイコン18eは、新たな仮想生命体を生成
するためのアイコンであり、アイコン18fは、仮想生
命体を抹消するためのアイコンであり、アイコン18g
は、バッテリーの交換を知らせるためのアイコンであ
り、アイコン18hは、効果音を示すアイコンである。
【0018】液晶表示器9の近傍には複数のキースイッ
チSW1,SW2,SW3が配置されている。このキー
スイッチSW1,SW2,SW3を操作することによ
り、液晶表示器9に表示される電子コマの各種パラメー
タの調整、対戦データの伝送等を行うことができる。ま
た、電子機器本体3の底面にはリセットスイッチSW5
が設けられている。そして、電子機器本体3の側面には
端子CN1,CN2,CN3が設けられており、この端
子CN1,CN2,CN3を介して他方の電子機器装置
との間で対戦データを交換することができる。これによ
り、電子コマ同士を対戦させることができる。
チSW1,SW2,SW3が配置されている。このキー
スイッチSW1,SW2,SW3を操作することによ
り、液晶表示器9に表示される電子コマの各種パラメー
タの調整、対戦データの伝送等を行うことができる。ま
た、電子機器本体3の底面にはリセットスイッチSW5
が設けられている。そして、電子機器本体3の側面には
端子CN1,CN2,CN3が設けられており、この端
子CN1,CN2,CN3を介して他方の電子機器装置
との間で対戦データを交換することができる。これによ
り、電子コマ同士を対戦させることができる。
【0019】電子機器本体3は、合成樹脂やプラスチッ
ク等の適宜の部材から形成される上ケース11及び下ケ
ース13を有し、この上ケース11と下ケース13とで
囲まれる空間内にはプリント基板15と、駆動部17と
が設けられている。プリント基板15には、前述の液晶
表示器9、キースイッチSW1,SW2,SW3、端子
CN1,CN2,CN3及び制御装置19等の各種回路
部が設けられている。
ク等の適宜の部材から形成される上ケース11及び下ケ
ース13を有し、この上ケース11と下ケース13とで
囲まれる空間内にはプリント基板15と、駆動部17と
が設けられている。プリント基板15には、前述の液晶
表示器9、キースイッチSW1,SW2,SW3、端子
CN1,CN2,CN3及び制御装置19等の各種回路
部が設けられている。
【0020】駆動部17は、円筒状のケース体21を有
し、このケース体21内にはロータ25が回転自在に設
けられている。ロータ25は、大きな慣性モーメントを
得るために金属等の重い部材から形成されている。ロー
タ25の回転軸27にはギア29が固定されている。そ
して、ケース体21を水平方向に横断するように設けら
れた案内部23を有する。案内部23は中空状に形成さ
れており、この案内部23内を帯体5が移動自在に案内
されるものである。案内部23の端部がケース体21か
ら突出し、一方の突出部には開口部31が設けられてい
る。この開口部31にはフォトカプラーPCが取り付け
られる。また、中空状に形成された案内部23の中央
部、すなわちギア29と対応する位置にも開口部が形成
されているので、この開口部を介してギア29と帯体5
側のギア部8とが噛み合うように構成される。
し、このケース体21内にはロータ25が回転自在に設
けられている。ロータ25は、大きな慣性モーメントを
得るために金属等の重い部材から形成されている。ロー
タ25の回転軸27にはギア29が固定されている。そ
して、ケース体21を水平方向に横断するように設けら
れた案内部23を有する。案内部23は中空状に形成さ
れており、この案内部23内を帯体5が移動自在に案内
されるものである。案内部23の端部がケース体21か
ら突出し、一方の突出部には開口部31が設けられてい
る。この開口部31にはフォトカプラーPCが取り付け
られる。また、中空状に形成された案内部23の中央
部、すなわちギア29と対応する位置にも開口部が形成
されているので、この開口部を介してギア29と帯体5
側のギア部8とが噛み合うように構成される。
【0021】次に、本願発明に係る電子機器装置1の組
み付けを説明する。駆動部17の開口部31には、フォ
トカプラーPCが取り付けられる。また、駆動部17に
は取付け部33,35,37,…が設けられ、それぞれ
の取付け部33,35,37,…には取付け孔33a,
35a,37a,…が形成されている。一方、下ケース
13には、図示しないボスが前記取付け孔33a,35
a,37a,…と対向する位置に設けられており、ビス
を取付け孔33a,35a,37a,…から挿入して対
応するボスにビス止めすることにより、駆動部17を下
ケース13に固定する。このとき、下ケース13に設け
られた一対の開口部41,…に案内部23の双方の突出
部を位置合わせする。これにより、開口部41から帯体
5が挿入されて案内部23内に案内される。また、下ケ
ース13には開口部43が設けられ、開口部43と対応
する位置には電池取付け板45が固定される。この電池
取付け板45はプリント基板15の裏面に固着しても良
い。
み付けを説明する。駆動部17の開口部31には、フォ
トカプラーPCが取り付けられる。また、駆動部17に
は取付け部33,35,37,…が設けられ、それぞれ
の取付け部33,35,37,…には取付け孔33a,
35a,37a,…が形成されている。一方、下ケース
13には、図示しないボスが前記取付け孔33a,35
a,37a,…と対向する位置に設けられており、ビス
を取付け孔33a,35a,37a,…から挿入して対
応するボスにビス止めすることにより、駆動部17を下
ケース13に固定する。このとき、下ケース13に設け
られた一対の開口部41,…に案内部23の双方の突出
部を位置合わせする。これにより、開口部41から帯体
5が挿入されて案内部23内に案内される。また、下ケ
ース13には開口部43が設けられ、開口部43と対応
する位置には電池取付け板45が固定される。この電池
取付け板45はプリント基板15の裏面に固着しても良
い。
【0022】下ケース13には4個のボス51,52,
53,54が設けられ、それぞれのボス51,52,5
3,54にはビス孔51a,52a,53a,54aが
開口されている。プリント基板15には、上記ビス孔5
1a,52a,53a,54aと対応する位置に取付け
孔61,62,63,64が開口されている。そして、
上ケース11には上記取付け孔61,62,63,64
と対向する位置にボス(図示せず)が設けられている。
下ケース13の底面から4個のビス55をそれぞれビス
孔51a,52a,53a,54a、取付け孔61,6
2,63,64を通して上ケース11側のボスにビス止
めすることにより、上ケース11と下ケース13との間
にプリント基板15を固定する。そして、押え板47に
はボス49が設けられ、当該ボス49にはビス孔49a
が開口されている。ビス57をビス孔49aを通して下
ケース13へビス止めすることにより、押え板47が取
り付けられる。これにより、電池取付け板45に取り付
けられた電池BTが押え板47によって確実に固定され
る。
53,54が設けられ、それぞれのボス51,52,5
3,54にはビス孔51a,52a,53a,54aが
開口されている。プリント基板15には、上記ビス孔5
1a,52a,53a,54aと対応する位置に取付け
孔61,62,63,64が開口されている。そして、
上ケース11には上記取付け孔61,62,63,64
と対向する位置にボス(図示せず)が設けられている。
下ケース13の底面から4個のビス55をそれぞれビス
孔51a,52a,53a,54a、取付け孔61,6
2,63,64を通して上ケース11側のボスにビス止
めすることにより、上ケース11と下ケース13との間
にプリント基板15を固定する。そして、押え板47に
はボス49が設けられ、当該ボス49にはビス孔49a
が開口されている。ビス57をビス孔49aを通して下
ケース13へビス止めすることにより、押え板47が取
り付けられる。これにより、電池取付け板45に取り付
けられた電池BTが押え板47によって確実に固定され
る。
【0023】次に図1を参照してプリント基板15に組
み込まれる回路部とその周辺装置を説明する。液晶表示
器9が制御装置19と接続されている。制御装置19
は、ワンチップの集積回路から構成され、CPU、RO
M、RAM及びこれらの周辺回路部を有する。上記RO
Mには、各種パラメータの調整に係るプログラム、この
各種パラメータと付与された回転力とに基づいて回転体
の回転を制御する制御プログラム、対戦に係るプログラ
ム、新たな仮想生命体の生成に係るプログラム及び各種
制御データ等が記憶されている。また、上記RAMに
は、遊戯者が自由に読み書きすることのできる複数種類
の仮想生命体、又は複数種類の回転体が記憶されてい
る。このRAMは電池によりバックアップされており、
記憶内容を確実に保持する。もちろん、上記RAMの代
わりにEEPROMなどの適宜の半導体メモリを用いる
ことができる。上記CPUはROMに記憶された各種プ
ログラムや制御データに基づいて各種制御処理を実行す
るものである。
み込まれる回路部とその周辺装置を説明する。液晶表示
器9が制御装置19と接続されている。制御装置19
は、ワンチップの集積回路から構成され、CPU、RO
M、RAM及びこれらの周辺回路部を有する。上記RO
Mには、各種パラメータの調整に係るプログラム、この
各種パラメータと付与された回転力とに基づいて回転体
の回転を制御する制御プログラム、対戦に係るプログラ
ム、新たな仮想生命体の生成に係るプログラム及び各種
制御データ等が記憶されている。また、上記RAMに
は、遊戯者が自由に読み書きすることのできる複数種類
の仮想生命体、又は複数種類の回転体が記憶されてい
る。このRAMは電池によりバックアップされており、
記憶内容を確実に保持する。もちろん、上記RAMの代
わりにEEPROMなどの適宜の半導体メモリを用いる
ことができる。上記CPUはROMに記憶された各種プ
ログラムや制御データに基づいて各種制御処理を実行す
るものである。
【0024】制御装置19は、仮想生命体に回転力を与
える回転力付与手段と、回転力が付与されたときに仮想
生命体を回転体に変化させる変化手段を有する。すなわ
ち、制御装置19は、光検出部であるフォトカプラーP
Cが各透孔6a,6b,6cを検出する検出間隔に基づ
いて、帯体5の移動速度を算出する速度算出手段を有す
る。また、制御装置19は、フォトカプラーPCが前記
透孔を検出する検出タイミングを判定し、当該検出タイ
ミングに基づいて回転体の回転方向を決定する方向決定
手段を有する。そして、制御装置19は、方向決定手段
によって決定された回転方向への回転力を仮想生命体に
与えると共に、この回転力が付与された仮想生命体を回
転体に変化させる。そして、制御装置19は、回転体の
回転に係るパラメータを設定する設定手段と、前記速度
算出手段によって算出された速度及び各種パラメータに
基づいて回転体の回転を制御する回転制御手段を有す
る。また、制御装置19は、接続手段である端子CN
1,CN2,CN3を介して回転体の回転速度、回転方
向及び各種パラメータに関する対戦データを他方の電子
機器装置に伝送する伝送手段と、他方の電子機器装置か
らの対戦データと自己の対戦データとに基づいて回転体
同士を対戦させる対戦手段と、対戦による勝敗を判定す
る勝敗判定手段を有する。
える回転力付与手段と、回転力が付与されたときに仮想
生命体を回転体に変化させる変化手段を有する。すなわ
ち、制御装置19は、光検出部であるフォトカプラーP
Cが各透孔6a,6b,6cを検出する検出間隔に基づ
いて、帯体5の移動速度を算出する速度算出手段を有す
る。また、制御装置19は、フォトカプラーPCが前記
透孔を検出する検出タイミングを判定し、当該検出タイ
ミングに基づいて回転体の回転方向を決定する方向決定
手段を有する。そして、制御装置19は、方向決定手段
によって決定された回転方向への回転力を仮想生命体に
与えると共に、この回転力が付与された仮想生命体を回
転体に変化させる。そして、制御装置19は、回転体の
回転に係るパラメータを設定する設定手段と、前記速度
算出手段によって算出された速度及び各種パラメータに
基づいて回転体の回転を制御する回転制御手段を有す
る。また、制御装置19は、接続手段である端子CN
1,CN2,CN3を介して回転体の回転速度、回転方
向及び各種パラメータに関する対戦データを他方の電子
機器装置に伝送する伝送手段と、他方の電子機器装置か
らの対戦データと自己の対戦データとに基づいて回転体
同士を対戦させる対戦手段と、対戦による勝敗を判定す
る勝敗判定手段を有する。
【0025】電池BTにはコンデンサC1が並列に接続
され、このコンデンサC1によって平滑化された電源が
各回路部に供給される。制御装置19にはキースイッチ
SW1,SW2,SW3及びリセットスイッチSW5が
接続されている。また、制御装置19にはコンデンサC
2〜C13、抵抗R1〜R14、発振器XL、ブザーB
Z、ダイオードD1〜D4、トランジスタQ1〜Q3が
接続されている。トランジスタQ1,Q2を含む回路部
には端子CN1,CN3が接続されると共に、アース用
の端子CN2が設けられている。また、トランジスタQ
3に接続されるフォトカプラーPCは、光を発光する発
光ダイオードPD1と、この発光ダイオードPD1から
発射される光を受光する位置に設けられる受光ダイオー
ドPD2とを有する。制御装置19は、上記発振器XL
からの一定周期の発振パルスを分周して所定周期のクロ
ックパルスを生成するクロックパルス生成回路と、この
クロックパルスに基づいて時間情報を出力する時間情報
出力回路を有する。
され、このコンデンサC1によって平滑化された電源が
各回路部に供給される。制御装置19にはキースイッチ
SW1,SW2,SW3及びリセットスイッチSW5が
接続されている。また、制御装置19にはコンデンサC
2〜C13、抵抗R1〜R14、発振器XL、ブザーB
Z、ダイオードD1〜D4、トランジスタQ1〜Q3が
接続されている。トランジスタQ1,Q2を含む回路部
には端子CN1,CN3が接続されると共に、アース用
の端子CN2が設けられている。また、トランジスタQ
3に接続されるフォトカプラーPCは、光を発光する発
光ダイオードPD1と、この発光ダイオードPD1から
発射される光を受光する位置に設けられる受光ダイオー
ドPD2とを有する。制御装置19は、上記発振器XL
からの一定周期の発振パルスを分周して所定周期のクロ
ックパルスを生成するクロックパルス生成回路と、この
クロックパルスに基づいて時間情報を出力する時間情報
出力回路を有する。
【0026】次に、作用を説明する。まず、キースイッ
チSW1,SW2,SW3を操作して電子コマを起動さ
せるための起動モードに設定する。次に、把持部5aを
持って帯体5を引くと、これに伴って透孔6a,6b,
6cが移動する。フォトカプラーPCは透孔6a,6
b,6cを通った光を検出しており、制御装置19は、
各透孔6a,6b,6cの検出間隔に基づいて帯体5の
移動速度を算出する。このとき、帯体5のギヤ部8とギ
ヤ29とが噛み合ってロータ25を回転させるので、遊
戯者は帯体5を引く時の帯体5に伝わる感覚と相俟っ
て、実際にベーゴマを回しているかのごとくに体感する
ことができる。
チSW1,SW2,SW3を操作して電子コマを起動さ
せるための起動モードに設定する。次に、把持部5aを
持って帯体5を引くと、これに伴って透孔6a,6b,
6cが移動する。フォトカプラーPCは透孔6a,6
b,6cを通った光を検出しており、制御装置19は、
各透孔6a,6b,6cの検出間隔に基づいて帯体5の
移動速度を算出する。このとき、帯体5のギヤ部8とギ
ヤ29とが噛み合ってロータ25を回転させるので、遊
戯者は帯体5を引く時の帯体5に伝わる感覚と相俟っ
て、実際にベーゴマを回しているかのごとくに体感する
ことができる。
【0027】制御装置19は、フォトカプラーPCが透
孔を検出する検出タイミングを判定し、当該検出タイミ
ングに基づいて電子コマの回転方向を決定する。すなわ
ち、液晶表示器9のメータ表示部14には右方向に延び
るタイミングメータと左方向に延びるタイミングメータ
が交互に表示されており、フォトカプラーPCが透孔を
検出したときに、右方向へのタイミングメータが表示さ
れているか又は左方向へのタイミングメータが表示され
ているかを判定し、この表示されているタイミングメー
タに基づいて電子コマの回転方向を決定するものであ
る。また、上記タイミングメータは、その長さが変化し
ており、この長さに応じて電子コマの回転初速度を与え
るものである。制御装置19は、上記算出された帯体5
の移動速度及び前記タイミングメータの長さに基づいて
電子コマの回転初速度を設定する。次に、制御装置19
は、前記決定された回転方向へ電子コマを回転させると
共に、前記設定された回転初速度及び各種パラメータに
基づいて電子コマの回転を制御する。その後、制御装置
19は、時間情報に基づいて電子コマが回転を開始して
からの時間経過を算出し、この算出した時間経過に応じ
て回転体の回転速度を減衰させる。このように回転制御
された電子コマの動作パターンは液晶表示器9で表示さ
れる。
孔を検出する検出タイミングを判定し、当該検出タイミ
ングに基づいて電子コマの回転方向を決定する。すなわ
ち、液晶表示器9のメータ表示部14には右方向に延び
るタイミングメータと左方向に延びるタイミングメータ
が交互に表示されており、フォトカプラーPCが透孔を
検出したときに、右方向へのタイミングメータが表示さ
れているか又は左方向へのタイミングメータが表示され
ているかを判定し、この表示されているタイミングメー
タに基づいて電子コマの回転方向を決定するものであ
る。また、上記タイミングメータは、その長さが変化し
ており、この長さに応じて電子コマの回転初速度を与え
るものである。制御装置19は、上記算出された帯体5
の移動速度及び前記タイミングメータの長さに基づいて
電子コマの回転初速度を設定する。次に、制御装置19
は、前記決定された回転方向へ電子コマを回転させると
共に、前記設定された回転初速度及び各種パラメータに
基づいて電子コマの回転を制御する。その後、制御装置
19は、時間情報に基づいて電子コマが回転を開始して
からの時間経過を算出し、この算出した時間経過に応じ
て回転体の回転速度を減衰させる。このように回転制御
された電子コマの動作パターンは液晶表示器9で表示さ
れる。
【0028】次に、回転体の重心パラメータUxの調整
について説明する。まず、キースイッチSW1,SW
2,SW3を操作して重心パラメータ調整モードに設定
する。この重心パラメータ調整モードでは、回転体の上
部を切削するアニメーションが画像表示部12に表示さ
れると共に、切削の度合いを示すタイミングメータがメ
ータ表示部14に表示される。このタイミングメータ
は、切削の度合いを変化させて表示しており、遊戯者
は、切削のタイミングを見計らってキースイッチSW2
を操作する。このとき表示された切削の度合いに従って
回転体の上部が切削される。このように、回転体の上部
を切削することにより、回転体の重心の位置が下方に移
動して重心パラメータUxの値が大きい値に改善され
る。この場合、回転体が切削されることになるので、こ
れに伴って重量パラメータWxの値が小さくなるので、
注意を要する。以上に示した回転体の重心バランスの調
整が終了すると、調整後の重量パラメータWxの値が画
像表示部12に表示される。
について説明する。まず、キースイッチSW1,SW
2,SW3を操作して重心パラメータ調整モードに設定
する。この重心パラメータ調整モードでは、回転体の上
部を切削するアニメーションが画像表示部12に表示さ
れると共に、切削の度合いを示すタイミングメータがメ
ータ表示部14に表示される。このタイミングメータ
は、切削の度合いを変化させて表示しており、遊戯者
は、切削のタイミングを見計らってキースイッチSW2
を操作する。このとき表示された切削の度合いに従って
回転体の上部が切削される。このように、回転体の上部
を切削することにより、回転体の重心の位置が下方に移
動して重心パラメータUxの値が大きい値に改善され
る。この場合、回転体が切削されることになるので、こ
れに伴って重量パラメータWxの値が小さくなるので、
注意を要する。以上に示した回転体の重心バランスの調
整が終了すると、調整後の重量パラメータWxの値が画
像表示部12に表示される。
【0029】次に、回転体の回転パラメータVxの調整
について説明する。ここで、初期の回転体の上部は8角
形の形状を有し、この8角形の各辺は中心からの距離が
不均一であるため、できる限り中心からの距離を均一に
して回転体の回転バランスを調整することにより、回転
パラメータVxを改善することができる。まず、キース
イッチSW1,SW2,SW3を操作して回転パラメー
タ調整モードに設定する。この回転パラメータ調整モー
ドでは、回転体の各辺を切削するアニメーションが画像
表示部12に表示されると共に、各辺の中心からの距離
がメータ表示部14に表示される。このとき、メータ表
示部14には、それぞれの辺の中心からの距離が各辺毎
に順次表示されており、遊戯者は、切削のタイミングを
見計らってキースイッチSW2を操作する。このとき表
示された内容に従って該当する辺の一部が切削される。
このように、不均一な辺の一部を切削することにより、
回転体の回転バランスを調整することができ、回転パラ
メータVxの値を改善することができる。以上に示した
回転体の回転バランスの調整が終了すると、調整後の回
転パラメータVxの値が画像表示部12に表示される。
について説明する。ここで、初期の回転体の上部は8角
形の形状を有し、この8角形の各辺は中心からの距離が
不均一であるため、できる限り中心からの距離を均一に
して回転体の回転バランスを調整することにより、回転
パラメータVxを改善することができる。まず、キース
イッチSW1,SW2,SW3を操作して回転パラメー
タ調整モードに設定する。この回転パラメータ調整モー
ドでは、回転体の各辺を切削するアニメーションが画像
表示部12に表示されると共に、各辺の中心からの距離
がメータ表示部14に表示される。このとき、メータ表
示部14には、それぞれの辺の中心からの距離が各辺毎
に順次表示されており、遊戯者は、切削のタイミングを
見計らってキースイッチSW2を操作する。このとき表
示された内容に従って該当する辺の一部が切削される。
このように、不均一な辺の一部を切削することにより、
回転体の回転バランスを調整することができ、回転パラ
メータVxの値を改善することができる。以上に示した
回転体の回転バランスの調整が終了すると、調整後の回
転パラメータVxの値が画像表示部12に表示される。
【0030】次に、重量パラメータWxを改善する場合
について説明する。遊戯者は、電子機器装置1に内蔵さ
れたマイクロコンピュータと対戦し、この対戦の結果、
例えば、3連勝した場合に、遊戯者の所有する回転体の
重量パラメータWxを改善することができる。
について説明する。遊戯者は、電子機器装置1に内蔵さ
れたマイクロコンピュータと対戦し、この対戦の結果、
例えば、3連勝した場合に、遊戯者の所有する回転体の
重量パラメータWxを改善することができる。
【0031】次に、端子を介して対戦を行う場合の作用
を説明する。前述したように、電子コマを回転させて液
晶表示器9に表示させる。この状態で、図6に示すよう
に、自己の電子機器装置1と他方の電子機器装置10の
端子CN1,CN2,CN3を接続する。ここで、一方
の電子機器装置1の端子CN1と他方の電子機器装置1
0の端子CN3とが接続され、一方の電子機器装置1の
端子CN3と他方の電子機器装置10の端子CN1とが
接続され、双方の端子CN2同士が接続される。そし
て、キースイッチSW1,SW2,SW3を操作して対
戦モードに設定し、互いの対戦データを交換する。すな
わち、一方の電子機器装置1は端子CN3を介して電子
機器装置10の端子CN1へ対戦データを伝送すると共
に、他方の電子機器装置10は端子CN3を介して電子
機器装置1の端子CN1へ対戦データを伝送する。
を説明する。前述したように、電子コマを回転させて液
晶表示器9に表示させる。この状態で、図6に示すよう
に、自己の電子機器装置1と他方の電子機器装置10の
端子CN1,CN2,CN3を接続する。ここで、一方
の電子機器装置1の端子CN1と他方の電子機器装置1
0の端子CN3とが接続され、一方の電子機器装置1の
端子CN3と他方の電子機器装置10の端子CN1とが
接続され、双方の端子CN2同士が接続される。そし
て、キースイッチSW1,SW2,SW3を操作して対
戦モードに設定し、互いの対戦データを交換する。すな
わち、一方の電子機器装置1は端子CN3を介して電子
機器装置10の端子CN1へ対戦データを伝送すると共
に、他方の電子機器装置10は端子CN3を介して電子
機器装置1の端子CN1へ対戦データを伝送する。
【0032】この対戦データには電子コマの各種パラメ
ータ、回転方向、回転速度等に関する情報が含まれてお
り、双方の対戦データを比較することにより、対戦パタ
ーン及び勝敗結果が決定される。例えば、電子コマの回
転速度と重量とを積算することにより、その電子コマの
攻撃力が決定される。この攻撃力は双方の電子コマが衝
突する毎に演算される。また、これらのデータにそれぞ
れの電子コマの回転方向を加味することにより、対戦パ
ターン及び勝敗結果を決定するものである。この勝敗に
至るまでの対戦パターン、例えば双方の電子コマ同士が
ぶつかり合って対戦している様子、一方の電子機器装置
の液晶表示器から他方の電子機器装置の液晶表示器に飛
んで更に対戦する画像及び勝敗結果が液晶表示器9に表
示される。
ータ、回転方向、回転速度等に関する情報が含まれてお
り、双方の対戦データを比較することにより、対戦パタ
ーン及び勝敗結果が決定される。例えば、電子コマの回
転速度と重量とを積算することにより、その電子コマの
攻撃力が決定される。この攻撃力は双方の電子コマが衝
突する毎に演算される。また、これらのデータにそれぞ
れの電子コマの回転方向を加味することにより、対戦パ
ターン及び勝敗結果を決定するものである。この勝敗に
至るまでの対戦パターン、例えば双方の電子コマ同士が
ぶつかり合って対戦している様子、一方の電子機器装置
の液晶表示器から他方の電子機器装置の液晶表示器に飛
んで更に対戦する画像及び勝敗結果が液晶表示器9に表
示される。
【0033】ここで、電子コマの回転方向が互いに逆方
向である場合は、それぞれの攻撃力が半減する。従っ
て、電子コマが軽量である場合は回転速度を大きくする
ことにより、双方の攻撃力が伯仲し、緊迫した戦いを展
開することができる。この対戦の結果、勝利した場合は
相手の電子コマを取得することができる。これにより取
得した電子コマは、以後自己の持ちコマとして使用する
ことができる。尚、対戦の結果、敗退して相手に電子コ
マを取られた場合は、特定の操作、例えば、キースイッ
チSW1とSW3を同時に押下することにより、新たな
初期の電子コマが液晶表示器9に表示される。
向である場合は、それぞれの攻撃力が半減する。従っ
て、電子コマが軽量である場合は回転速度を大きくする
ことにより、双方の攻撃力が伯仲し、緊迫した戦いを展
開することができる。この対戦の結果、勝利した場合は
相手の電子コマを取得することができる。これにより取
得した電子コマは、以後自己の持ちコマとして使用する
ことができる。尚、対戦の結果、敗退して相手に電子コ
マを取られた場合は、特定の操作、例えば、キースイッ
チSW1とSW3を同時に押下することにより、新たな
初期の電子コマが液晶表示器9に表示される。
【0034】また、前述したように、コンピュータと対
戦する対戦モードで遊戯者が勝利した場合は、キースイ
ッチSW1,SW2,SW3を操作することにより、電
子コマの重量を一定量だけ増加させることができる。こ
れにより、電子コマの攻撃力を増加させることができ
る。
戦する対戦モードで遊戯者が勝利した場合は、キースイ
ッチSW1,SW2,SW3を操作することにより、電
子コマの重量を一定量だけ増加させることができる。こ
れにより、電子コマの攻撃力を増加させることができ
る。
【0035】次に、複数の仮想生命体から、新たな仮想
生命体を生成する場合の作用を説明する。前述したよう
に、各電子コマの各種パラメータを調整することによ
り、特定の属性を有する電子コマを獲得することができ
る。例えば、重量パラメータWx及び回転パラメータV
xが大きな値を有する場合は、風のコマと称され、回転
速度が速く、対戦相手を囲むように攻撃するという属性
を有する。また、重心パラメータUxが大きな値を有す
る場合は、林のコマと称され、重心が低いため持久戦に
有利であるという属性を有する。重量パラメータWxが
大きな値を有する場合は、火のコマと称され、暴れコマ
的な属性を有する。また、回転パラメータVxが大きな
値を有する場合は、山のコマと称され、当たりには強い
が、動きが遅いため攻撃が単調であるという属性を有す
る。遊戯者は、上記のごとくに各電子コマの各種パラメ
ータを調整し、それぞれの電子コマをRAMの特定のア
ドレスに記憶することができる。
生命体を生成する場合の作用を説明する。前述したよう
に、各電子コマの各種パラメータを調整することによ
り、特定の属性を有する電子コマを獲得することができ
る。例えば、重量パラメータWx及び回転パラメータV
xが大きな値を有する場合は、風のコマと称され、回転
速度が速く、対戦相手を囲むように攻撃するという属性
を有する。また、重心パラメータUxが大きな値を有す
る場合は、林のコマと称され、重心が低いため持久戦に
有利であるという属性を有する。重量パラメータWxが
大きな値を有する場合は、火のコマと称され、暴れコマ
的な属性を有する。また、回転パラメータVxが大きな
値を有する場合は、山のコマと称され、当たりには強い
が、動きが遅いため攻撃が単調であるという属性を有す
る。遊戯者は、上記のごとくに各電子コマの各種パラメ
ータを調整し、それぞれの電子コマをRAMの特定のア
ドレスに記憶することができる。
【0036】遊戯者は、上記RAMから4種類の風のコ
マ、林のコマ、火のコマ、山のコマを読み出し、この状
態で帯体5を引くことにより、4種類の電子コマから新
たな電子コマを生成することができる。このようにして
生成された新たな電子コマは、通常、元の電子コマより
も優れた特性を有する。もちろん、新たな電子コマが常
に、元の電子コマよりも優れた特性を有するとは限ら
ず、意外性を有する新たな電子コマが生成される場合が
ある。
マ、林のコマ、火のコマ、山のコマを読み出し、この状
態で帯体5を引くことにより、4種類の電子コマから新
たな電子コマを生成することができる。このようにして
生成された新たな電子コマは、通常、元の電子コマより
も優れた特性を有する。もちろん、新たな電子コマが常
に、元の電子コマよりも優れた特性を有するとは限ら
ず、意外性を有する新たな電子コマが生成される場合が
ある。
【0037】次に、図9及び図10を参照して他の実施
例を説明する。図9に示すように、電子機器装置81の
電子機器本体83のほぼ中央部には液晶表示器9が設け
られ、当該液晶表示器9の左側にはキースイッチSW1
が配置され、液晶表示器9の右側にはキースイッチSW
2,SW3が配置されている。このキースイッチSW
1,SW2,SW3を操作することにより、液晶表示器
9に表示される電子コマの重量設定、形状設定、対戦デ
ータの伝送等を行うことができる。また、液晶表示器9
の周囲には3個のLED91,93,95が配置され、
電子コマの回転方向に応じて各LEDが切り換え表示さ
れる。また、電子機器本体83の側面には端子CN1,
CN2,CN3が設けられており、この端子CN1,C
N2,CN3を介して他方の電子機器装置との間で対戦
データを交換することができる。これにより、電子コマ
同士を対戦させることができる。
例を説明する。図9に示すように、電子機器装置81の
電子機器本体83のほぼ中央部には液晶表示器9が設け
られ、当該液晶表示器9の左側にはキースイッチSW1
が配置され、液晶表示器9の右側にはキースイッチSW
2,SW3が配置されている。このキースイッチSW
1,SW2,SW3を操作することにより、液晶表示器
9に表示される電子コマの重量設定、形状設定、対戦デ
ータの伝送等を行うことができる。また、液晶表示器9
の周囲には3個のLED91,93,95が配置され、
電子コマの回転方向に応じて各LEDが切り換え表示さ
れる。また、電子機器本体83の側面には端子CN1,
CN2,CN3が設けられており、この端子CN1,C
N2,CN3を介して他方の電子機器装置との間で対戦
データを交換することができる。これにより、電子コマ
同士を対戦させることができる。
【0038】図10に示すように、制御装置19には、
抵抗R21〜R32、トランジスタQ5〜Q9、LED
91,93,95が接続されている。制御装置19から
の制御指令に基づいてトランジスタQ6が導通した時に
LED91が点灯し、トランジスタQ7が導通した時に
LED93が点灯し、トランジスタQ8が導通した時に
LED95が点灯する。制御装置19の制御に基づいて
電子コマの回転方向に応じて対応するLEDを順次点灯
させるものである。尚、上記以外の構成については、図
1乃至図8に示したと同様であり、同一の構成部分につ
いては同一の番号を付して詳細な説明を省略する。
抵抗R21〜R32、トランジスタQ5〜Q9、LED
91,93,95が接続されている。制御装置19から
の制御指令に基づいてトランジスタQ6が導通した時に
LED91が点灯し、トランジスタQ7が導通した時に
LED93が点灯し、トランジスタQ8が導通した時に
LED95が点灯する。制御装置19の制御に基づいて
電子コマの回転方向に応じて対応するLEDを順次点灯
させるものである。尚、上記以外の構成については、図
1乃至図8に示したと同様であり、同一の構成部分につ
いては同一の番号を付して詳細な説明を省略する。
【0039】
【発明の効果】以上説明してきたように請求項1に係る
発明は、仮想生命体を表示する表示手段と、仮想生命体
に回転力を与える回転力付与手段を有し、回転力が付与
されたときに仮想生命体を回転体に変化させる変化手段
と、回転体の回転に係るパラメータを設定するパラメー
タ設定手段と、付与された回転力とパラメータに基づい
て回転体の回転を制御する回転制御手段を有して構成し
たので、意外性を有するキャラクターを表示し、そのキ
ャラクターに奇抜な動作を行わせることのできる興趣性
の高い電子機器装置を提供することができるという効果
を有する。また、仮想生命体を回転体に変化させるよう
に構成したので、その変化が突飛であり、飽きのこない
電子機器装置を実現することができるという効果を有す
る。
発明は、仮想生命体を表示する表示手段と、仮想生命体
に回転力を与える回転力付与手段を有し、回転力が付与
されたときに仮想生命体を回転体に変化させる変化手段
と、回転体の回転に係るパラメータを設定するパラメー
タ設定手段と、付与された回転力とパラメータに基づい
て回転体の回転を制御する回転制御手段を有して構成し
たので、意外性を有するキャラクターを表示し、そのキ
ャラクターに奇抜な動作を行わせることのできる興趣性
の高い電子機器装置を提供することができるという効果
を有する。また、仮想生命体を回転体に変化させるよう
に構成したので、その変化が突飛であり、飽きのこない
電子機器装置を実現することができるという効果を有す
る。
【0040】また、請求項2に係る発明は、回転体の回
転に係るパラメータとして、重量パラメータと、重心パ
ラメータと、回転パラメータとを有し、回転体の重心バ
ランスを調整することにより重心パラメータを調整する
重心パラメータ調整手段と、回転体の回転バランスを調
整することにより回転パラメータを調整する回転パラメ
ータ調整手段を有し、重量パラメータは重心バランスの
調整に連動して変化するように構成したので、各種特性
を有する回転体を獲得することができ、表示内容に意外
性を有し、興趣性の高い電子機器装置を実現することが
できるという効果を有する。
転に係るパラメータとして、重量パラメータと、重心パ
ラメータと、回転パラメータとを有し、回転体の重心バ
ランスを調整することにより重心パラメータを調整する
重心パラメータ調整手段と、回転体の回転バランスを調
整することにより回転パラメータを調整する回転パラメ
ータ調整手段を有し、重量パラメータは重心バランスの
調整に連動して変化するように構成したので、各種特性
を有する回転体を獲得することができ、表示内容に意外
性を有し、興趣性の高い電子機器装置を実現することが
できるという効果を有する。
【0041】また、請求項3に係る発明は、他方の電子
機器装置と接続するための接続手段を介して対戦データ
を交換し、双方の対戦データに基づいて回転体同士を対
戦させることができ、この対戦による勝敗を判定して勝
敗判定結果を表示するように構成したので、面白さを倍
加することができるという効果を有する。
機器装置と接続するための接続手段を介して対戦データ
を交換し、双方の対戦データに基づいて回転体同士を対
戦させることができ、この対戦による勝敗を判定して勝
敗判定結果を表示するように構成したので、面白さを倍
加することができるという効果を有する。
【0042】また、請求項4に係る発明は、複数の仮想
生命体が記憶されている記憶手段を有し、複数の仮想生
命体から新たな仮想生命体を生成するするように構成し
たので、面白さを倍加することができるという効果を有
する。
生命体が記憶されている記憶手段を有し、複数の仮想生
命体から新たな仮想生命体を生成するするように構成し
たので、面白さを倍加することができるという効果を有
する。
【図1】本発明に係る電子機器装置の回路図である。
【図2】本発明に係る電子機器装置の外観図である。
【図3】本発明に係る電子機器装置の部分断面図であ
る。
る。
【図4】本発明に係る電子機器装置の分解斜視図であ
る。
る。
【図5】本発明に係る電子機器装置の断面図である。
【図6】本発明に係る電子機器装置を用いて対戦させる
場合の説明図である。
場合の説明図である。
【図7】本発明に係る電子機器装置の表示画面を示した
説明図である。
説明図である。
【図8】回転体の各種パラメータを示した説明図であ
る。
る。
【図9】本発明に係る他の実施例の外観図である。
【図10】図9に示す実施例の回路図である。
1 電子機器装置 3 電子機器本体 5 帯体 6a 透孔 6b 透孔 6c 透孔 9 液晶表示器 17 駆動部 19 制御装置 23 案内部 SW1 キースイッチ SW2 キースイッチ SW3 キースイッチ SW4 キースイッチ CN1 端子 CN2 端子 CN3 端子 PC フォトカプラー Wx 重量パラメータ Ux 重心パラメータ Vx 回転パラメータ
Claims (4)
- 【請求項1】 下記の要件を備えてなることを特徴とす
る電子機器装置。 (イ)仮想生命体を表示する表示手段を有すること。 (ロ)前記仮想生命体に回転力を与える回転力付与手段
を有すること。 (ハ)前記回転力が付与されたときに、前記仮想生命体
を回転体に変化させる変化手段を有すること。 (ニ)前記回転体の回転に係るパラメータを設定するパ
ラメータ設定手段を有すること。 (ホ)前記付与された回転力と、前記パラメータに基づ
いて、回転体の回転を制御する回転制御手段を有するこ
と。 - 【請求項2】 下記の要件を備えてなることを特徴とす
る請求項1に記載の電子機器装置。 (イ)前記パラメータは、重量パラメータと、重心パラ
メータと、回転パラメータとを有すること。 (ロ)前記回転体の重心バランスを調整することによ
り、前記重心パラメータを調整する重心パラメータ調整
手段を有すること。 (ハ)前記回転体の回転バランスを調整することによ
り、前記回転パラメータを調整する回転パラメータ調整
手段を有すること。 (ニ)前記重量パラメータは、前記重心バランスの調整
に連動して変化すること。 - 【請求項3】 下記の要件を備えてなることを特徴とす
る請求項1又は請求項2に記載の電子機器装置。 (イ)他方の電子機器装置と接続するための接続手段を
有すること。 (ロ)前記接続手段を介して回転体の対戦データを、他
方の電子機器装置に伝送する伝送手段を有すること。 (ハ)他方の電子機器装置からの対戦データと自己の対
戦データとに基づいて、回転体同士を対戦させる対戦手
段を有すること。 (ニ)前記対戦による勝敗を判定する勝敗判定手段を有
すること。 (ホ)前記表示手段は、前記勝敗判定手段による勝敗の
判定結果を表示すること。 - 【請求項4】 下記の要件を備えてなることを特徴とす
る請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の電子機器装
置。 (イ)複数の仮想生命体が記憶されている記憶手段を有
すること。 (ロ)前記複数の仮想生命体から、新たな仮想生命体を
生成する生成手段を有すること。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10089344A JPH11262579A (ja) | 1998-03-18 | 1998-03-18 | 電子機器装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10089344A JPH11262579A (ja) | 1998-03-18 | 1998-03-18 | 電子機器装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001189956A Division JP2002035412A (ja) | 2001-06-22 | 2001-06-22 | 電子機器装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11262579A true JPH11262579A (ja) | 1999-09-28 |
Family
ID=13968097
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10089344A Pending JPH11262579A (ja) | 1998-03-18 | 1998-03-18 | 電子機器装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11262579A (ja) |
-
1998
- 1998-03-18 JP JP10089344A patent/JPH11262579A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010730 |