JPH11262649A - 混合装置および方法、ならびに飲料供給装置 - Google Patents
混合装置および方法、ならびに飲料供給装置Info
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- JPH11262649A JPH11262649A JP10088310A JP8831098A JPH11262649A JP H11262649 A JPH11262649 A JP H11262649A JP 10088310 A JP10088310 A JP 10088310A JP 8831098 A JP8831098 A JP 8831098A JP H11262649 A JPH11262649 A JP H11262649A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 個々のユーザの多様な嗜好に合った「自分だ
けのオリジナル飲料」を、細かく成分等を指示すること
なく提供すること。 【解決手段】 情報入力部2にて、ユーザの個人情報
(性別、年齢、身長、体重など)を入力し、得られた個
人情報に基づいて、ユーザの嗜好に合った飲料等を混合
部6で混合し、ユーザに提供する。また、検出部3にて
外部情報(外部の温度など)を検出し、得られた外部情
報も加味して、飲料等の成分混合割合を決定することも
できる。
けのオリジナル飲料」を、細かく成分等を指示すること
なく提供すること。 【解決手段】 情報入力部2にて、ユーザの個人情報
(性別、年齢、身長、体重など)を入力し、得られた個
人情報に基づいて、ユーザの嗜好に合った飲料等を混合
部6で混合し、ユーザに提供する。また、検出部3にて
外部情報(外部の温度など)を検出し、得られた外部情
報も加味して、飲料等の成分混合割合を決定することも
できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、飲料等の混合装
置および方法に関し、さらに自動販売機等の飲料供給装
置に関する。
置および方法に関し、さらに自動販売機等の飲料供給装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の飲料混合装置として、紙コップ等
の容器に飲料の原液、および水、湯などを注いで混合す
る装置があった。この装置は、ユーザに飲料を提供する
までに「こい」「うすい」「砂糖増量」「砂糖なし」な
ど、ユーザの嗜好に合わせた味の指定を、所定のボタン
を押す、レバーを操作するなどによって行うことができ
る。
の容器に飲料の原液、および水、湯などを注いで混合す
る装置があった。この装置は、ユーザに飲料を提供する
までに「こい」「うすい」「砂糖増量」「砂糖なし」な
ど、ユーザの嗜好に合わせた味の指定を、所定のボタン
を押す、レバーを操作するなどによって行うことができ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年ユーザ
の嗜好は多様化しており、ユーザは飲料においても「よ
り自分らしい飲料」あるいは「自分だけのオリジナル飲
料」を求める傾向が生じている。さらに、飲料の成分が
「自分だけのオリジナル」であるだけでなく、飲料の容
器に対しても「自分だけのオリジナル」であることを求
める傾向もある。
の嗜好は多様化しており、ユーザは飲料においても「よ
り自分らしい飲料」あるいは「自分だけのオリジナル飲
料」を求める傾向が生じている。さらに、飲料の成分が
「自分だけのオリジナル」であるだけでなく、飲料の容
器に対しても「自分だけのオリジナル」であることを求
める傾向もある。
【0004】これらの傾向は、ユーザが飲料の味や成分
にだけ興味を寄せるのでなく、飲料をとることそのもの
に娯楽性を求め始めたことの表れである。
にだけ興味を寄せるのでなく、飲料をとることそのもの
に娯楽性を求め始めたことの表れである。
【0005】こうした、新しいニーズに合うオリジナル
飲料を作成しようとすれば、個々のユーザの嗜好を細か
く反映することは必須である。
飲料を作成しようとすれば、個々のユーザの嗜好を細か
く反映することは必須である。
【0006】しかし、前記した従来の飲料混合装置で
は、ユーザの嗜好を細かく反映しようとすれば、その指
定方法が複雑になり、多くの手間がかかる、という問題
があった。
は、ユーザの嗜好を細かく反映しようとすれば、その指
定方法が複雑になり、多くの手間がかかる、という問題
があった。
【0007】本発明は、これらの課題を解決し、複雑な
成分指定などをユーザが行うことなく、よりユーザの嗜
好に合った飲料等を提供することを目的とする。
成分指定などをユーザが行うことなく、よりユーザの嗜
好に合った飲料等を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明では、2つ以上の
成分(飲料の材料など)を混合するにあたり、入力され
たユーザの個人情報に基づき成分の混合を行う(請求項
1、2、4、5、7)ので、ユーザの嗜好に合った飲料
等を提供することができ、ユーザが細かく成分の指定を
行う必要もなくなる。
成分(飲料の材料など)を混合するにあたり、入力され
たユーザの個人情報に基づき成分の混合を行う(請求項
1、2、4、5、7)ので、ユーザの嗜好に合った飲料
等を提供することができ、ユーザが細かく成分の指定を
行う必要もなくなる。
【0009】ここで「ユーザの個人情報」とは、ユーザ
の性別、年齢、身長、体重、さらには入力を行う時点で
のユーザの疲労度などを指す。
の性別、年齢、身長、体重、さらには入力を行う時点で
のユーザの疲労度などを指す。
【0010】さらに、飲料等を混合する時点での外部情
報(現在時刻、外部の気温など)も飲料等の混合に反映
させる(請求項3、6)ことで、その時点でのユーザの
欲求により合った飲料等の提供を行うことができる。
報(現在時刻、外部の気温など)も飲料等の混合に反映
させる(請求項3、6)ことで、その時点でのユーザの
欲求により合った飲料等の提供を行うことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の一実施形態であ
る、飲料の自動販売機を表した機能ブロック図である。
これは筐体に組み込まれており、健康に配慮した健康飲
料、およびユーザの嗜好を反映したオリジナル飲料の2
種類を販売することができる。
る、飲料の自動販売機を表した機能ブロック図である。
これは筐体に組み込まれており、健康に配慮した健康飲
料、およびユーザの嗜好を反映したオリジナル飲料の2
種類を販売することができる。
【0012】媒体投入口1は、飲料の対価としての媒体
を投入する部分である。ここで受け入れるものは、現金
(貨幣や紙幣)に限らず、プリペイドカード等の金額価
値の情報を含んだ媒体であってもよい。また、個々のユ
ーザから都度飲料の対価を徴収しなくてよいなら、媒体
投入口1をもたない構成にすることもできる。
を投入する部分である。ここで受け入れるものは、現金
(貨幣や紙幣)に限らず、プリペイドカード等の金額価
値の情報を含んだ媒体であってもよい。また、個々のユ
ーザから都度飲料の対価を徴収しなくてよいなら、媒体
投入口1をもたない構成にすることもできる。
【0013】情報入力部2は、飲料の種類の指定、ある
いはユーザの個人情報の入力を受け付ける。ボタン、キ
ーボード、タッチパネルなどの公知の入力装置を用いて
情報入力部2を構成することができる。あるいは、ユー
ザの個人情報がカードに記録されているとき、カードリ
ーダを情報入力部2に用いて個人情報を入力してもよ
い。さらに、健康飲料を提供するか、オリジナル飲料を
提供するか、の選択も、この情報入力部2で行うものと
する。なお、この情報入力部2が、請求項1および7で
いう「情報入力手段」に相当する。
いはユーザの個人情報の入力を受け付ける。ボタン、キ
ーボード、タッチパネルなどの公知の入力装置を用いて
情報入力部2を構成することができる。あるいは、ユー
ザの個人情報がカードに記録されているとき、カードリ
ーダを情報入力部2に用いて個人情報を入力してもよ
い。さらに、健康飲料を提供するか、オリジナル飲料を
提供するか、の選択も、この情報入力部2で行うものと
する。なお、この情報入力部2が、請求項1および7で
いう「情報入力手段」に相当する。
【0014】検出部3は、外部情報を検出する。たとえ
ば、検出部3は公知の温度センサなどで構成され、現在
の気温などを検出することができる。その他、公知の湿
度センサなどを必要に応じて備えることができる。さら
に、検出部3には図示しない時計が内蔵されており、現
在時刻を時計により知ることができる。この検出部3
が、請求項3でいう「検出手段」に相当する。
ば、検出部3は公知の温度センサなどで構成され、現在
の気温などを検出することができる。その他、公知の湿
度センサなどを必要に応じて備えることができる。さら
に、検出部3には図示しない時計が内蔵されており、現
在時刻を時計により知ることができる。この検出部3
が、請求項3でいう「検出手段」に相当する。
【0015】表示部4は、ユーザに対しての操作指示、
飲料混合の成分などの各種情報を表示する。
飲料混合の成分などの各種情報を表示する。
【0016】格納部5は、飲料の容器や材料を格納す
る。容器には、たとえば紙コップ等を使用し、材料に
は、所定の原液(コーヒー原液、カクテル原液、コーラ
原液などが考えられる)、湯、水、炭酸水、氷などを使
用する。
る。容器には、たとえば紙コップ等を使用し、材料に
は、所定の原液(コーヒー原液、カクテル原液、コーラ
原液などが考えられる)、湯、水、炭酸水、氷などを使
用する。
【0017】混合部6は、格納部5に格納された飲料の
材料を容器に入れる。具体的には、原液、湯、水などを
所定の割合で容器に注ぐことで、容器内に混合された飲
料が入った状態にする。
材料を容器に入れる。具体的には、原液、湯、水などを
所定の割合で容器に注ぐことで、容器内に混合された飲
料が入った状態にする。
【0018】搬送部7は、飲料の容器を混合部6に搬送
し、さらに混合された飲料が入った容器を出力部8に出
力する。
し、さらに混合された飲料が入った容器を出力部8に出
力する。
【0019】出力部8は、混合された飲料の入った容器
を、ユーザが受け取るための取り出し口である。
を、ユーザが受け取るための取り出し口である。
【0020】制御部9は全体の制御を行う。また、飲料
を混合する際の成分や混合割合を決定する。また、飲料
を混合するにあたっての規則(くわしくは後述する)
を、制御部9内の図示しないメモリに保持しておく。こ
の制御部9が、請求項1でいう「決定手段」に相当す
る。
を混合する際の成分や混合割合を決定する。また、飲料
を混合するにあたっての規則(くわしくは後述する)
を、制御部9内の図示しないメモリに保持しておく。こ
の制御部9が、請求項1でいう「決定手段」に相当す
る。
【0021】図2にて、図1の自動販売機が動作するフ
ローチャートの説明を行う。
ローチャートの説明を行う。
【0022】まずステップS1で、ユーザはお金を媒体
投入口1から投入する。
投入口1から投入する。
【0023】次にステップS2で、情報入力部2からユ
ーザの個人情報を入力する。具体的に何を入力するかは
種々考えられるが、一例として、 ・性別(男性か女性か) ・年齢 ・身長(単位cm) ・体重(単位kg) ・疲労度(たとえば5段階の中から1つ選択) ・コーヒーを好むか否か、またその度合い(たとえば5
段階から1つ選択) ・アルコールを好むか、またその度合い(たとえば5段
階から1つ選択) などを入力させることが考えられる。
ーザの個人情報を入力する。具体的に何を入力するかは
種々考えられるが、一例として、 ・性別(男性か女性か) ・年齢 ・身長(単位cm) ・体重(単位kg) ・疲労度(たとえば5段階の中から1つ選択) ・コーヒーを好むか否か、またその度合い(たとえば5
段階から1つ選択) ・アルコールを好むか、またその度合い(たとえば5段
階から1つ選択) などを入力させることが考えられる。
【0024】入力指示画面の一例を、図3にて表す。こ
れは、表示部4に表示された画面に触れる、タッチパネ
ル形式の入力を行うことが考えられるが、別途ボタン等
を用意する形式でもかまわない。
れは、表示部4に表示された画面に触れる、タッチパネ
ル形式の入力を行うことが考えられるが、別途ボタン等
を用意する形式でもかまわない。
【0025】なお、年齢の入力は図3にあるように、
「0〜20才」「20〜50才」「50才以上」などの
選択肢から選ぶ入力でもよいし、身長、体重のように数
値を入力する形態でもよい。また、アルコールを好む
か、という旨の質問は、年齢が20才以上と入力された
ユーザにのみ質問するように、入力画面を制御すること
が好ましい。
「0〜20才」「20〜50才」「50才以上」などの
選択肢から選ぶ入力でもよいし、身長、体重のように数
値を入力する形態でもよい。また、アルコールを好む
か、という旨の質問は、年齢が20才以上と入力された
ユーザにのみ質問するように、入力画面を制御すること
が好ましい。
【0026】個人情報入力終了後に、ユーザは健康飲料
とオリジナル飲料のどちらを選ぶかを選択する。選択の
入力を指示する画面の一例を、図4にて示す。
とオリジナル飲料のどちらを選ぶかを選択する。選択の
入力を指示する画面の一例を、図4にて示す。
【0027】ステップS3で、ユーザが健康飲料とオリ
ジナル飲料のどちらを選んだか、を調べる。健康飲料を
選択したならステップS4に進み、オリジナル飲料を選
択したなら、ステップS4はとばしてステップS5に進
む。
ジナル飲料のどちらを選んだか、を調べる。健康飲料を
選択したならステップS4に進み、オリジナル飲料を選
択したなら、ステップS4はとばしてステップS5に進
む。
【0028】ステップS4では、外部情報を検出部3に
より検出する。具体的に何を検出するかは種々考えられ
るが、一例として、現在時刻、天候などを検出すること
が考えられる。
より検出する。具体的に何を検出するかは種々考えられ
るが、一例として、現在時刻、天候などを検出すること
が考えられる。
【0029】ステップS5では、制御部9にて飲料の混
合の割合を定める。混合にあたっての規則は種々考えら
れるが、情報入力部2から入力された値(健康飲料の作
成にあたっては、検出部3により検出された外部情報
も)を使って、たとえば以下のように定めることができ
る。
合の割合を定める。混合にあたっての規則は種々考えら
れるが、情報入力部2から入力された値(健康飲料の作
成にあたっては、検出部3により検出された外部情報
も)を使って、たとえば以下のように定めることができ
る。
【0030】まず、健康飲料の混合にあたっては、 ・もし年齢が一定以上(たとえば50以上)なら、糖分
を少な目とする。 ・もし身長の値と体重の値の差が110以下なら、肥満
気味とみなし、糖分を少な目とする。 ・もし疲労度が、5段階の3以上なら、ビタミンを多め
に入れる。 ・もし現在の気温が一定以下(たとえば10°C以下)
なら、暖かい飲み物(80°C以上)を提供する。 などの規則で混合することにする。
を少な目とする。 ・もし身長の値と体重の値の差が110以下なら、肥満
気味とみなし、糖分を少な目とする。 ・もし疲労度が、5段階の3以上なら、ビタミンを多め
に入れる。 ・もし現在の気温が一定以下(たとえば10°C以下)
なら、暖かい飲み物(80°C以上)を提供する。 などの規則で混合することにする。
【0031】また、オリジナル飲料の混合にあたって
は、 ・もしユーザが男性なら、炭酸を強めにする。 ・もしユーザが女性なら、炭酸を弱めにする。 ・もしユーザの年齢が50以上なら、濃度を薄くする。 ・もしユーザがコーヒー好きで、その度合いが5段階の
4以上なら、コーヒー成分を多めに入れる。 ・もしユーザーの年齢が20才以上で、かつアルコール
が好き、その度合いが5段階の4以上なら、アルコール
成分を多めに入れる。 などの規則で混合することにする。
は、 ・もしユーザが男性なら、炭酸を強めにする。 ・もしユーザが女性なら、炭酸を弱めにする。 ・もしユーザの年齢が50以上なら、濃度を薄くする。 ・もしユーザがコーヒー好きで、その度合いが5段階の
4以上なら、コーヒー成分を多めに入れる。 ・もしユーザーの年齢が20才以上で、かつアルコール
が好き、その度合いが5段階の4以上なら、アルコール
成分を多めに入れる。 などの規則で混合することにする。
【0032】ステップS6では、表示部4にて混合結果
を表示し、ユーザに確認を求める。一例として、アルコ
ール10mg、コーヒー成分10mg、炭酸を弱とした
オリジナル飲料の混合割合を決めた後の、確認画面の一
例を、図5にて表す。
を表示し、ユーザに確認を求める。一例として、アルコ
ール10mg、コーヒー成分10mg、炭酸を弱とした
オリジナル飲料の混合割合を決めた後の、確認画面の一
例を、図5にて表す。
【0033】ここでは、「アルコール多く」を押せば5
mgアルコールが増え、「アルコール少なく」を押せば
5mgアルコールが減るように設定されている。また、
「コーヒー成分多く」を押せば5mgコーヒー成分が増
え、「コーヒー成分少なく」を押せば5mgコーヒー成
分が減るように設定されている。
mgアルコールが増え、「アルコール少なく」を押せば
5mgアルコールが減るように設定されている。また、
「コーヒー成分多く」を押せば5mgコーヒー成分が増
え、「コーヒー成分少なく」を押せば5mgコーヒー成
分が減るように設定されている。
【0034】さらに、炭酸の強度は「強」「弱」「無炭
酸」の3段階であり、「炭酸強く」を押せば1段階強
く、「炭酸弱く」を押せば1段階弱くするように設定さ
れている。ここでは、現在の強度が「弱」だから、「炭
酸強く」を押せば「強」となり「炭酸弱く」を押せば
「無炭酸」になる。
酸」の3段階であり、「炭酸強く」を押せば1段階強
く、「炭酸弱く」を押せば1段階弱くするように設定さ
れている。ここでは、現在の強度が「弱」だから、「炭
酸強く」を押せば「強」となり「炭酸弱く」を押せば
「無炭酸」になる。
【0035】ユーザが修正を指示するボタンを1つ以上
押し、その後で「OK」ボタンを押したなら、ステップ
S5に戻り、指示された成分の修正を行って、飲料の混
合割合を決め直す。そして、修正後の確認画面を、図5
に準じた形で表示する。
押し、その後で「OK」ボタンを押したなら、ステップ
S5に戻り、指示された成分の修正を行って、飲料の混
合割合を決め直す。そして、修正後の確認画面を、図5
に準じた形で表示する。
【0036】ユーザが、修正を指示せずにOKのボタン
を押したならば、ステップS7に進む。つまり、格納部
5に格納されている飲料の材料を使い、混合部6にて飲
料を混合する。
を押したならば、ステップS7に進む。つまり、格納部
5に格納されている飲料の材料を使い、混合部6にて飲
料を混合する。
【0037】そしてステップS8に進み、混合した飲料
を出力部8から出力して終了する。なお、混合した成分
のリストを、出力部8から飲料と同時に出力する仕様と
してもよい。リストは、図示しないプリンタを出力部8
に内蔵させて同時に出力する形態にしてもよいし、飲料
を入れた容器が紙コップであれば、紙コップの外側に印
刷して出力する形態にしてもよい。
を出力部8から出力して終了する。なお、混合した成分
のリストを、出力部8から飲料と同時に出力する仕様と
してもよい。リストは、図示しないプリンタを出力部8
に内蔵させて同時に出力する形態にしてもよいし、飲料
を入れた容器が紙コップであれば、紙コップの外側に印
刷して出力する形態にしてもよい。
【0038】なお、その他の実施例として、図示しない
生体情報測定部を情報入力部2に内蔵する形態も考えら
れる。その場合、生体情報としてはユーザの脈拍、発汗
度などを測定し、そのために公知の脈拍計、発汗測定器
などを情報入力部2に内蔵しておく。そして、測定した
ユーザの脈拍、発汗度などを使い、たとえば「ユーザの
発汗度が一定以上なら、冷たい飲物を提供する」などの
規則を決めて、飲料を混合する機能を用意することが考
えられる。
生体情報測定部を情報入力部2に内蔵する形態も考えら
れる。その場合、生体情報としてはユーザの脈拍、発汗
度などを測定し、そのために公知の脈拍計、発汗測定器
などを情報入力部2に内蔵しておく。そして、測定した
ユーザの脈拍、発汗度などを使い、たとえば「ユーザの
発汗度が一定以上なら、冷たい飲物を提供する」などの
規則を決めて、飲料を混合する機能を用意することが考
えられる。
【0039】また、飲料を出力部8から出力するとき、
娯楽性を高めるためにユーザの顔画像や似顔絵を同時に
出力する形態も考えられる。具体的には、ユーザの顔画
像または似顔絵を容器に印刷するなどである。このと
き、容器は後からの印刷が可能な材質である(紙などを
材料としている)ことが望ましい。
娯楽性を高めるためにユーザの顔画像や似顔絵を同時に
出力する形態も考えられる。具体的には、ユーザの顔画
像または似顔絵を容器に印刷するなどである。このと
き、容器は後からの印刷が可能な材質である(紙などを
材料としている)ことが望ましい。
【0040】この場合、ユーザの顔画像や似顔絵は、事
前に登録して、制御部9内の図示しないメモリに保持し
ておくこともできるし、飲料を作成する都度、図示しな
いカメラ、および似顔絵作成部にて顔画像を取り込んだ
り、似顔絵を作成したりすることもできる。そして、図
示しない印刷部を自動販売機に内蔵させておき、容器に
顔画像または似顔絵を印刷する。
前に登録して、制御部9内の図示しないメモリに保持し
ておくこともできるし、飲料を作成する都度、図示しな
いカメラ、および似顔絵作成部にて顔画像を取り込んだ
り、似顔絵を作成したりすることもできる。そして、図
示しない印刷部を自動販売機に内蔵させておき、容器に
顔画像または似顔絵を印刷する。
【0041】さらにまた、これらの自動販売機を通信ネ
ットワーク(有線か無線かを問わない)で接続し、各自
動販売機から入力された情報を、図示しないネットワー
クサーバーで一元管理することも考えられる。この場合
は、自動販売機に図示しない送受信部を内蔵させてお
き、情報入力部から入力されたユーザの情報などをネッ
トワークサーバーに送信する。そして、過去のユーザの
情報をネットワークサーバーに蓄積し、必要に応じて蓄
積された情報を参照するなどの利用形態が考えられる。
ットワーク(有線か無線かを問わない)で接続し、各自
動販売機から入力された情報を、図示しないネットワー
クサーバーで一元管理することも考えられる。この場合
は、自動販売機に図示しない送受信部を内蔵させてお
き、情報入力部から入力されたユーザの情報などをネッ
トワークサーバーに送信する。そして、過去のユーザの
情報をネットワークサーバーに蓄積し、必要に応じて蓄
積された情報を参照するなどの利用形態が考えられる。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、飲料
等を混合するにあたり、ユーザの個人情報を反映させる
ので、ユーザが細かく成分指定等を行わなくとも、個々
のユーザの嗜好に合った「自分だけのオリジナル飲料」
を提供することができる。
等を混合するにあたり、ユーザの個人情報を反映させる
ので、ユーザが細かく成分指定等を行わなくとも、個々
のユーザの嗜好に合った「自分だけのオリジナル飲料」
を提供することができる。
【図1】本発明の一実施形態を示した機能ブロック図で
ある。
ある。
【図2】本発明の処理の流れを示すフローチャートであ
る。
る。
【図3】本発明の表示部4にて表示される、入力指示画
面の一例である。
面の一例である。
【図4】本発明の表示部4にて表示される、入力指示画
面の一例である。
面の一例である。
【図5】本発明の表示部4にて表示される、成分確認画
面の一例である。
面の一例である。
1 媒体投入口 2 情報入力部 3 検出部 4 表示部 5 格納部 6 混合部 7 搬送部 8 出力部 9 制御部
Claims (7)
- 【請求項1】2つ以上の成分を混合する混合装置であっ
て、 ユーザの個人情報を入力する、情報入力手段と、 前記情報入力手段から入力されたユーザの個人情報に基
づき、前記成分を混合する混合手段を設けた、混合装
置。 - 【請求項2】混合の成分をユーザに示し、成分混合の修
正がユーザから指示されれば、前記指示にしたがって、
成分混合の修正を行う、請求項1に記載の混合装置。 - 【請求項3】外部情報を検出する、検出手段をさらに備
え、 前記混合手段は、前記成分の混合にあたって、前記検出
手段にて検出した外部情報も反映することを特徴とし
た、請求項1または2に記載の混合装置。 - 【請求項4】2つ以上の成分を混合する混合方法であっ
て、 ユーザの個人情報を入力し、 前記成分を、前記入力された情報に基づき混合する混合
方法。 - 【請求項5】混合の成分をユーザに示し、成分混合の修
正がユーザから指示されれば、前記指示にしたがって、
成分混合の修正を行う、請求項4に記載の混合方法。 - 【請求項6】前記成分の混合にあたっては、別途検出さ
れた外部情報も反映する、請求項4または5に記載の混
合方法。 - 【請求項7】ユーザの個人情報を入力する、情報入力手
段を備え、 前記情報入力手段から入力されたユーザの個人情報に基
づき、飲料の成分を混合し、ユーザに飲料を提供するこ
とを特徴とした、飲料供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10088310A JPH11262649A (ja) | 1998-03-18 | 1998-03-18 | 混合装置および方法、ならびに飲料供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10088310A JPH11262649A (ja) | 1998-03-18 | 1998-03-18 | 混合装置および方法、ならびに飲料供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11262649A true JPH11262649A (ja) | 1999-09-28 |
Family
ID=13939368
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10088310A Pending JPH11262649A (ja) | 1998-03-18 | 1998-03-18 | 混合装置および方法、ならびに飲料供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11262649A (ja) |
Cited By (23)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006517167A (ja) * | 2002-10-04 | 2006-07-20 | ランサー・パートナーシップ・リミテッド | 多銘柄の冷飲料ディスペンサ |
| JP2007254002A (ja) * | 2006-03-23 | 2007-10-04 | Sanyo Electric Co Ltd | 飲料ディスペンサ |
| JP2007537535A (ja) * | 2004-05-13 | 2007-12-20 | フォンテラ コ−オペレイティブ グループ リミティド | カスタマイズされた栄養食品および飲料供給システム |
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