JPH11262882A - ロボットシステム - Google Patents

ロボットシステム

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JPH11262882A
JPH11262882A JP8926998A JP8926998A JPH11262882A JP H11262882 A JPH11262882 A JP H11262882A JP 8926998 A JP8926998 A JP 8926998A JP 8926998 A JP8926998 A JP 8926998A JP H11262882 A JPH11262882 A JP H11262882A
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JP
Japan
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robot
posture
operator
unit
appropriate
Prior art date
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Pending
Application number
JP8926998A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Hamasuna
和博 浜砂
Ikuo Nagamatsu
郁男 長松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yaskawa Electric Corp
Original Assignee
Yaskawa Electric Corp
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Publication date
Application filed by Yaskawa Electric Corp filed Critical Yaskawa Electric Corp
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Publication of JPH11262882A publication Critical patent/JPH11262882A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ロボット操作の目標と操作されるロボット本
体との動作の違いを実感できる装置を提供すること。 【解決手段】 ロボットと、操作者の操作入力に基づい
て前記ロボットを実際に動作させる機能を有するロボッ
ト制御装置(101)を備えたロボットシステムにおい
て、前記操作者の操作入力に基づいて動作したロボット
の位置または姿勢が適当かどうか判断し(117)、適
当でないと判断した場合には、前記ロボットに所定のア
ピール動作を行わせる。操作者はロボットが所定のアピ
ール動作を行うのを見て、操作入力が不適切であったこ
とがわかる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ロボットシステ
ム、特に操作者に対するロボットティーチングの教育効
果が期待できるシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】ロボット本体の操作教育の従来技術で
は、図3に示すように、ロボット操作者はロボット教示
装置にてロボットを操作する方法をとっていた。図3に
おいて、301はロボット本体、302はロボット制御
装置、321は操作制御部、322は動作制御部及び駆
動電力供給部、323は表示制御部、324はロボット
の動作プログラムやパラメータなどを格納したファイル
であり、303はロボットの動作を教示する教示装置、
331は表示機、332はロボットを動かす動作キーや
表示機331に表示される画面を切り替える操作キーな
どより構成される操作キー郡である。ロボット制御装置
302と、ロボット本体301、教示装置303はそれ
ぞれ図示以外にも、閉回路で接続されている。
【0003】その動作の一例を示す。教示装置303の
操作キー郡332においてロボット動作プログラム選択
キーを操作すると、その情報は操作制御部321へ伝え
られ、動作制御部322はファイル324より該当する
ロボット動作プログラムを受け取り動作の準備をし、記
述しない動作開始信号を受け取るとロボット本体301
を動作させる。表示制御部323は同様にファイル32
4より該当するロボット動作プログラムを受け取り、教
示装置303の表示器331にその内容を表示する。操
作者は教示装置303の表示器331を見ながらその内
容を確認し、ロボット操作を行う。一方、このような教
示装置(ティーチボックス)を使用せず、パソコンを使
用してロボットのティーチングを行うことも特開平10
−58364号公報に開示されるように公知である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来例で
は、操作者の教育ということで、ロボット本体を動作さ
せてある姿勢をとらせる、あるいは物をつかませるなど
といった操作者にとってのロボット本体を動作させる目
標を設けることはあっても、ロボット操作の教育という
意味でその目標は漠然としており、このため操作者によ
るロボット本体の操作が試行錯誤的になるという問題が
あった。また、ロボット操作者がロボット本体をロボッ
ト操作の目標に沿って動かす場合、上記のように目標が
漠然としているため、ロボット操作者は操作しているロ
ボット本体と目標とするものとの比較が出来ず、目標に
沿ったロボット操作が実感できないという問題があっ
た。特開平10−58364号公報に開示されるもの
も、設定した目標位置自体が適切かどうかは不明である
という問題がある。そこで、本発明は、ロボット操作の
目標と操作されるロボット本体との動作の違いを実感で
きる装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、ロボットと、操作者の操作入力に基づい
て前記ロボットを実際に動作させる機能を有するロボッ
ト制御装置を備えたロボットシステムにおいて、前記操
作者の操作入力に基づいて動作したロボットの位置また
は姿勢が適当かどうか判断し、適当でないと判断した場
合には、前記ロボットに所定のアピール動作を行わせる
ことを特徴とするものである。これによって操作入力が
適当でなかった場合は、前記ロボットが所定のアピール
動作を行って前記操作者に知らせることができる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施例を図に基づい
て説明する。図1は本発明に係わるロボット制御の構成
を示すブロック図である。図中パソコン本体101、モ
ータ制御部102、モニタ103、キーボード・マウス
などの操作入力装置104、カメラ105、パソコン本
体101の操作部111、動作シミュレータ部112、
動作命令部113、ロボットシミュレータ部114、現
在位置読み取り部115、表示部116、位置比較器1
17、位置・姿勢のずれデータ作成部118、カメラ映
像処理部119、モニタ103に映し出されるカメラ映
像131、画像・グラフ132である。
【0007】まずロボットシミュレータに指定された位
置・姿勢とロボット本体の位置・姿勢の比較操作をしな
い場合を例にとってその動作を説明する。パソコン本体
101の操作部111にて解読された入力操作は、動作
シミュレータ部112に伝えられ計算が開始される。動
作シミュレータ部112は内部に持つ計算上のロボット
の現在位置を基に、図示しない指定された動きを実現す
るように軌跡の計算を行ってロボットの動作命令を生成
し、動作命令113へ伝える。動作命令部113はロボ
ットの動作命令をモータ制御器102へ伝え、モータ制
御器102は図示しないロボット本体を動作させ、その
現在位置情報を得て、現在位置読み取り部115へ伝え
る。現在位置読み取り部115はその情報を表示部11
6を介してモニタ103の画像・グラフ132に表示す
る。
【0008】次にロボットシミュレータに指定された位
置・姿勢とロボット本体の位置・姿勢の比較操作を例に
とってその動作を説明する。パソコン本体101の操作
部111にて解読された入力操作は、位置比較器117
へと伝えられる。図2に、位置比較器117での処理フ
ローを示す。先ず、ロボットシミュレータ部114から
予め指定されていた目標位置を得る。次にロボット本体
の現在位置を現在位置読み取り部115より得る。そし
てそれらを比較する。
【0009】一致していない場合は、動作シミュレータ
部112に対して、それらのずれ分だけロボット本体の
現在位置から目標位置へ、目標位置からロボット本体の
現在位置までの動きを計算するように要求し、動作シミ
ュレータ部112から動作命令部113へ出力する。動
作命令部113はこの動作命令をモータ制御器102へ
伝え、ロボット本体を動作させる。この場合の、ロボッ
トの動作を本発明では、「アピール動作」と名付ける。
具体的には、ロボット本体の位置が不適当な場合は、現
時点の位置から適当な位置を結ぶ線上を所定回数往復動
作し、ロボット本体の姿勢が不適当な場合は、現時点の
姿勢から適当な姿勢に移る動作を所定回数往復動作する
ものとする。このようなイレギュラーな動作が生じるた
め操作者は目標位置または目標指令に対する指令入力が
適当でなかった、すなわち、指定された目標位置または
目標姿勢に達していなかったということが、ロボット本
体の動作で実感できる。また、位置比較器117は、位
置・姿勢のずれデータ作成部118に対して、ずれデー
タを基にしたグラフ作成や操作ガイド作成を要求し、そ
の情報は表示部116を介してモニタ103の画像・グ
ラフ132に表示される。このため、操作者は目標位置
からのずれ分をデータとしてモニタ上でも確認できる。
なお、上記の比較操作をする、しないにかかわらず、ロ
ボット本体の実際の動作はカメラ105、カメラ映像処
理部119をを介して、モニタ103のカメラ映像13
1に表示される。また、カメラ映像131でなく、目視
で確認してもかまわない。操作者はロボット本体の「ア
ピール動作」を基にロボット動作の教示を追加又は修正
すれぱよいので、目標位置への正しい動作指令の入力作
業が効率よく行える。
【0010】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、ロボ
ットシミュレータに指定されたグラフィックとロボット
本体の位置・姿勢のずれをロボット本体の動作として表
現することで、操作者はこのずれをロボットの動きによ
ってより実感できるとともに、その動きの方向に沿って
修正すれば正しい動作指令が得られるという優れた効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の構成を示すブロック図
【図2】本発明のフローチャート
【図3】従来例のブロック図
【符号の説明】
101 パソコン本体 102 モータ制御部 103 モニタ 104 操作入力装置(キーボード・マウスなど) 105 カメラ 111 操作部 112 動作シミュレータ部 113 動作命令部 114 ロボットシミュレータ部 115 現在位置読み取り部 116 表示部 117 位置比較器 118 位置・姿勢のずれデータ作成部 119 カメラ映像処理部 131 カメラ映像 132 画像・グラフ 301 ロボット本体 302 ロボット制御装置 303 教示装置 321 操作制御部 322 動作制御部及び駆動電力供給部 323 表示制御部 324 ファイル(ロボットの動作プログラムやパラメ
ータなどを格納) 331 ロボットの動作を教示する教示装置 332 操作キー郡(ロボットを動かす動作キーや表示
機331に表示される画面を切り替える操作キーなどよ
り構成)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロボットと、操作者の操作入力に基づい
    て前記ロボットを実際に動作させる機能を有するロボッ
    ト制御装置を備えたロボットシステムにおいて、 前記操作者の操作入力に基づいて動作したロボットの位
    置または姿勢が適当かどうか判断し、適当でないと判断
    した場合には、前記ロボットに所定のアピール動作を行
    わせることを特徴とするロボットシステム。
  2. 【請求項2】 前記アピール動作は、ロボットの位置が
    不適当な場合は、現時点の位置から適当な位置を結ぶ線
    上を所定回数往復動作するものである請求項1記載のロ
    ボットシステム。
  3. 【請求項3】 前記アピール動作は、ロボットの姿勢が
    不適当な場合は、現時点の姿勢から適当な姿勢に移る動
    作を所定回数往復動作するものである請求項1または2
    記載のロボットシステム。
  4. 【請求項4】 ロボットの動作シミュレーション画像を
    演算して表示するロボットシミュレータを設けた請求項
    1乃至3記載のロボットシステム。
  5. 【請求項5】 前記ロボットシミュレータが表示するシ
    ミュレーション画像とは別に、ロボット本体の動きをカ
    メラで撮像した画像を表示できるようにした請求項1乃
    至4記載のロボットシステム。
JP8926998A 1998-03-17 1998-03-17 ロボットシステム Pending JPH11262882A (ja)

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JP8926998A JPH11262882A (ja) 1998-03-17 1998-03-17 ロボットシステム

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005138245A (ja) * 2003-11-07 2005-06-02 Yaskawa Electric Corp 人間介入型ロボットの制御装置
JP2019093491A (ja) * 2017-11-24 2019-06-20 ファナック株式会社 ロボットの教示操作を行う教示装置および教示方法

Cited By (3)

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