JPH11262896A - 食品スライサーの丸刃駆動装置 - Google Patents
食品スライサーの丸刃駆動装置Info
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- JPH11262896A JPH11262896A JP4732998A JP4732998A JPH11262896A JP H11262896 A JPH11262896 A JP H11262896A JP 4732998 A JP4732998 A JP 4732998A JP 4732998 A JP4732998 A JP 4732998A JP H11262896 A JPH11262896 A JP H11262896A
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Abstract
刃でスライスされた肉片の受け取り作業性の改善を図
る。 【解決手段】 丸刃ベース2の下方に設けた丸刃用モー
ター3と丸刃ベース2上方に軸支した丸刃4間に設けた
丸刃駆動ベルト14の張り側の背面に接触するよう、丸
刃ベース2の適所に回転自在なアイドラー15を設け
る。丸刃駆動ベルト14はアイドラー15によりレール
5軸方向の反当て板10側にほぼ「く」の字に屈折さ
れ、丸刃ベース2のA面は丸刃駆動ベルト14の軌道に
合わせた形状とする。
Description
丸刃駆動ベルトを案内する装置に関するものである。
る。機台1の片隅に立設した丸刃ベース2を設け、丸刃
ベース2に回転自在に丸刃4を軸支し、丸刃ベース2の
下方に丸刃用モーター3を設け、丸刃用モーター3から
丸刃駆動ベルト14を介して丸刃4が回転駆動してい
る。
丸刃ベース2の外径形状は、丸刃駆動ベルト14により
大きくなり、丸刃ベース2のA面と肉片排出口11まで
の寸法(以下、ふところ寸法Lという)が必然的に狭く
なっていた。
は、スライスされた肉片30を1枚ずつ手で直に受け取
り、トレイに並べる作業を繰り返し行うが、ふところ寸
法Lの狭い食品スライサーで、バラ肉のように長い(2
00mm以上)肉塊31をスライスをすると、肉箱6の
往復速度を速くするにつれ、肉片30が丸刃ベース2側
に移動する力が大きくなり、図10に示すように、肉片
30の排出方向はB方向からC方向に変化するため、手
で肉片30を受け取る際、丸刃ベース2のA面に手又は
肉片30が当たり、肉片30が長く伸びた状態で受け取
ることができなかった。
合、スライス作業中は、手で受け取った肉片30をトレ
イに並べず、一旦トレイ上に載せておき、スライス作業
終了してから肉片30を長く伸ばし、トレイ上に並べる
作業をしなければならず、スライス作業効率を極端に悪
くしていた。
3を横方向に移動させて、ふところ寸法Lを広くするこ
とも考えられるが、この場合、重心の位置が高くなり機
体が動きだしたり、機体寸法が大きくなり製品設置場所
が広くとり、作業場所が狭くなる問題があるので採用で
きない。
点を解消し、ふところ寸法を広くし、特にバラ肉のよう
に長い肉や肉箱の往復速度が速い場合の肉片受け取りの
作業性を改善することである。
に立設した丸刃ベースを設け、該丸刃ベースの下方に丸
刃用モーターを設け、該モーター上方に回転可能に丸刃
を軸支し、前記丸刃用モーターのプーリーAと丸刃のプ
ーリーB間に丸刃駆動ベルトを張り渡し、前記丸刃と平
行に当て板を設け、前記機台上を前記丸刃に向けて往復
駆動する肉箱を有する食品スライサーにおいて、前記丸
刃と丸刃用モーター間の丸刃ベース内に丸刃駆動ベルト
を案内する案内部材を設け、該案内部材の当て板側外周
は丸刃のプーリーの当て板側外周よりも反当て板側に設
け、丸刃ベースの当て板側の面を前記丸刃駆動ベルトの
軌道に合わせた形状とすることで達成される。
図7〜図8を用いて説明する。図1は食品スライサーの
側面図、図2は図1のD−D線断面図、図7は斜視図、
図8は食品スライサーの背面側の斜視図である。
ース2を立設し、機台1の適所に丸刃用モーター3を設
け、丸刃ベース2には丸刃用モーター3により回転駆動
する丸刃4を軸支する。機台1上に敷設したレール5に
摺動自在に丸刃4刃面と任意間隔を保つよう肉箱6を軸
支させ、肉箱6は図示しないモータからクランク装置7
を介して往復動される。肉箱6の上部には肉押え部材8
を立設させている。肉箱6の下部には1往復するごとに
丸刃4に向けて肉塊31を所定量送るコンベア9が内装
されている。図1から見て丸刃4の右側部には肉片30
のスライス厚さ調整する当て板10を機台1に装着して
いる。肉箱6が往復することでコンベア9により当て板
10側に送り出された肉箱6内の肉塊31が丸刃4によ
りスライスされ、肉片排出口11となる丸刃4と当て板
10との間の隙間から肉片30が排出される。
リーA12、プーリーB13を設け、プーリーA12、
プーリーB13間に丸刃駆動ベルト14を張り渡すこと
で、丸刃4は丸刃用モーター3により回転する。丸刃ベ
ース2内には丸刃4と丸刃用モーター3間に回転自在な
案内部材となるアイドラー15,15を設け、アイドラ
ー15は肉片排出口11のほぼ水平上で丸刃駆動ベルト
14の当て板10側(丸刃駆動ベルト14張り側)の背
面に接触し、アイドラー15の当て板10側外周はプー
リーB13の当て板10側外周よりも反当て板10側に
位置するように設けている。これにより、丸刃駆動ベル
ト14はアイドラー15によりレール5軸方向の反当て
板10側にほぼ「く」の字に屈折される。丸刃ベース2
のA面は丸刃駆動ベルト14の軌道に合わせた形状とす
る。
丸刃ベース2に軸受16を嵌着した円形で丸刃駆動ベル
ト14の幅より幅広としたローラ17をボルト18をス
リーブ13を介して固着し、ローラ17の抜け防止材2
0を装着する。
入れると、丸刃用モーター3により丸刃駆動ベルト14
を介し、丸刃4が回転する。同時に肉箱用モーターによ
りレール5の案内でクランク装置7を介し肉箱6が丸刃
4に向けて往復駆動する。丸刃用モーター3が回転し、
丸刃駆動ベルト14が駆動すると同時にアイドラー15
が回転し、ほぼ同じ軌道で丸刃駆動ベルト14を導き、
丸刃ベース2のA面を丸刃駆動ベルト14の軌道に合わ
せた形状としたため、ふところ寸法Lを広くできる。
m以上)肉塊31をスライスをすると、肉箱6の往復速
度を速くするにつれ、肉片30が丸刃4と水平方向の丸
刃ベース2側に移動する力が大きくなり、肉片30の排
出方向がB方向からC方向になる。しかし、ふところ寸
法Lを広くしたことで、手で肉片30を受け取る際、丸
刃ベース2のA面に手が当たることはない。また、肉片
30が長く伸びた状態で受け取ることができるので、ス
ライス作業中、手で受け取った肉片30をトレイに並べ
ながら作業をすることができる。
説明する。図3は他の本発明の実施形態を示す食品スラ
イサーの側面図、図4は図3のE−E線断面図、図5は
図3のプーリー周辺の拡大図、図6は図3のプーリー周
辺の拡大図である。
ター3間に軸受27で回転自在な案内部材となるプーリ
ーC21が中間軸22を介し軸保持部材23に装着して
いる。軸保持部材23に形成した長穴23aにボルト2
4をねじ嵌合させることで軸保持部材23は丸刃ベース
2に取付けられている。軸保持部材23はボルト24を
緩めることで、長穴23a分丸刃4の刃面と平行に移動
することができる。
とプーリーC21間に丸刃駆動ベルト25、プーリーC
21と丸刃4のプーリーB13間に丸刃駆動ベルト26
を張り渡すことで丸刃4は丸刃用モーター3により回転
する。プーリーC21の当て板10側外周はプーリーA
12の当て板10側外周よりも反当て板10側に位置す
るように設けている。これにより、丸刃駆動ベルト2
5,26はプーリーC21によりレール5軸方向の反当
て板10側にほぼ「く」の字になる。丸刃ベース2のA
面は各々の丸刃駆動ベルト25,26の張り側の軌道に
ほぼ合わせた形状とする。
モーターが起動し、クランク装置7を介して肉箱6がレ
ール5の案内で丸刃4に向けて往復駆動する。また、丸
刃用モーター3が起動して丸刃駆動ベルト25が駆動
し、プーリーC21が回転すると同時に丸刃駆動ベルト
26が駆動し、丸刃4が回転する。このとき、各々の丸
刃駆動ベルト25,26の軌道は中間軸22を中心に図
1の方向から見てほぼ「く」の字になり、丸刃ベース2
のA面を各々の丸刃駆動ベルト25,26の張り側の軌
道に合わせた形状としたため、ふところ寸法Lが広くな
る。
6が伸び、適正な動力伝達ができなくなった場合、軸保
持部材23を丸刃駆動ベルト25,26の張り側となる
方向へ丸刃4の刃面と平行に移動させることで、丸刃駆
動ベルト25,26に張りを与えることができ、動力伝
達可能となる。さらに、丸刃駆動ベルト25,26の周
長をほぼ同一としたため、丸刃駆動ベルト25,26を
1種類とし、共通化による管理工数の低減も図れる。
間の丸刃ベース内に丸刃駆動ベルトを案内する案内部材
を設け、該案内部材の当て板側外周は丸刃のプーリーの
当て板側外周よりも反当て板側に位置するように設け、
丸刃ベースの当て板側の面を前記丸刃駆動ベルトの軌道
に合わせた形状にしたので、ふところ寸法を大きくする
ことができる。よって、特にバラ肉のように長い肉や肉
箱の往復速度が速い場合に、スライスした肉片又は手が
丸刃ベースに当たることがなく、肉片受け取りの作業性
を向上できる。
図である。
側面図である。
である。
…当て板、11…肉片排出口、12…プーリーA、13
…プーリーB、14,25,26…丸刃駆動ベルト、1
5…アイドラー、21…プーリーC、22…中間軸、2
3…軸保持部材、23a…長穴。
Claims (5)
- 【請求項1】 機台の片隅に立設した丸刃ベースを設
け、該丸刃ベースの下方に丸刃用モーターを設け、該モ
ーター上方に回転可能に丸刃を軸支し、前記丸刃用モー
ターのプーリーAと丸刃のプーリーB間に丸刃駆動ベル
トを張り渡し、前記丸刃と平行に当て板を設け、前記機
台上を前記丸刃に向けて往復駆動する肉箱を有する食品
スライサーにおいて、前記丸刃と丸刃用モーター間の丸
刃ベース内に丸刃駆動ベルトを案内する案内部材を設
け、該案内部材の当て板側外周は丸刃のプーリーの当て
板側外周よりも反当て板側に設け、丸刃ベースの当て板
側の面を前記丸刃駆動ベルトの軌道に合わせた形状とし
たことを特徴とする食品スライサーの丸刃駆動装置。 - 【請求項2】 前記案内部材として前記丸刃駆動ベルト
の張り側の背面に接触するよう丸刃ベースの適所に回転
自在なアイドラーを設けたことを特徴とする請求項1記
載の食品スライサーの丸刃駆動装置。 - 【請求項3】 前記案内部材として前記丸刃と丸刃用モ
ーター間の丸刃ベース内に回転可能に支持されたプーリ
ーCを設け、前記丸刃用モーターとプーリーC、プーリ
ーCと丸刃に各々の丸刃駆動ベルトを張り渡したことを
特徴とする請求項1記載の食品スライサーの丸刃駆動装
置。 - 【請求項4】 前記プーリーを丸刃の刃面と平行方向に
移動自在に設けたことを特徴とする請求項3記載の食品
スライサーの丸刃駆動装置。 - 【請求項5】 前記丸刃用モーターとプーリー、プーリ
ーと丸刃を各々駆動する丸刃駆動ベルトの周長をほぼ同
一としたことを特徴とする請求項3記載の食品スライサ
ーの丸刃駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04732998A JP3728914B2 (ja) | 1998-01-14 | 1998-02-27 | 食品スライサー |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP601298 | 1998-01-14 | ||
| JP10-6012 | 1998-01-14 | ||
| JP04732998A JP3728914B2 (ja) | 1998-01-14 | 1998-02-27 | 食品スライサー |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11262896A true JPH11262896A (ja) | 1999-09-28 |
| JPH11262896A5 JPH11262896A5 (ja) | 2005-03-03 |
| JP3728914B2 JP3728914B2 (ja) | 2005-12-21 |
Family
ID=26340080
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04732998A Expired - Fee Related JP3728914B2 (ja) | 1998-01-14 | 1998-02-27 | 食品スライサー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3728914B2 (ja) |
-
1998
- 1998-02-27 JP JP04732998A patent/JP3728914B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3728914B2 (ja) | 2005-12-21 |
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