JPH11263179A - 車載制御装置 - Google Patents

車載制御装置

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JPH11263179A
JPH11263179A JP9074898A JP9074898A JPH11263179A JP H11263179 A JPH11263179 A JP H11263179A JP 9074898 A JP9074898 A JP 9074898A JP 9074898 A JP9074898 A JP 9074898A JP H11263179 A JPH11263179 A JP H11263179A
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JP
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vehicle
state
controller device
ignition switch
electrical component
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JP9074898A
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English (en)
Inventor
Osamu Sumiya
收 住家
Toshio Takayama
利男 高山
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Tokico Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車載電装品を各種車両状態に基づいて作動制
御する車載制御装置の消費電力の節約。 【解決手段】 バッテリ1から車載制御装置4のコント
ローラ装置11への電力供給は常時行う一方で、電装品
13の作動が必要がないときには、コントローラ装置1
1が実行する、各種車両状態に基づいて当該電装品13
を作動制御するための通常処理を停止させて、省電力処
理を実行することにより、コントローラ装置11の消費
電力の節約をはかり、その後、電装品13の作動の必要
が生じたときには、この省電力処理を解除して、コント
ローラ装置13を通常処理状態に直ちに復帰できるよう
にした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両に搭載された
電装品を作動させる車載制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年の自動車には、種々の電装品が搭載
され、これら車載電装品の作動制御を行うため、マイク
ロコンピュータを中心とする電子回路からなる車載制御
装置が広く用いられている。かかる車載制御装置は、車
両に搭載された機器によって検出される各種車両状態に
基づいて電装品の駆動回路に対して制御信号を出力し、
電装品の作動を制御するコントローラ装置を備えてい
る。そして、このコントローラ装置を含む車載制御装置
は、バッテリ等の車載電源から電力の供給を受けて駆動
されるようになっている。
【0003】ところで、通常、この車載制御装置は、車
載電源からイグニッションスイッチを介してのみ電力が
供給されるので、イグニッションスイッチがオフ状態で
は、車載制御装置のコントローラ装置が駆動せず、ひい
ては電装品を作動させることができなかった。
【0004】そのため、この電装品が特に制動に関係す
る機器であるときには、車両が完全停止する前(停車直
前)にイグニッションスイッチをオフ状態にした場合、
イグニッションスイッチがオフ状態のときに車両を運行
停止させる必要が生じた場合、または車両の走行中にイ
グニッションスイッチが故障してオフ状態となった場合
には、車載制御装置のコントローラ装置への電力供給も
遮断されてしまうため、制動に関係する電装品を作動さ
せることができなくなってしまい、車両の制動が行えな
くなってしまう、という問題点があった。
【0005】このような問題点を解決するために、車載
制御装置のコントローラ装置への電力供給を、車載電源
からイグニッションスイッチを介してだけではなく、車
載電源に対してイグニッションスイッチと並列に接続し
たリレー手段を介しても行えるようにしたものがあっ
た。
【0006】このものにあっては、リレー手段は、車両
の運行停止操作に必須な可動部の操作(例えば、ブレー
キペダルの踏込操作,アクセルペダルの踏込操作,ドア
の開閉,車輪の回転検出など)に直接連動させてオン状
態となり、またオン状態となった後は、前記車両の運行
停止操作に必須な可動部の操作が解除されるまではオン
状態を維持し、この可動部の操作解除がなされたときに
連動してオフ状態となるように構成されていた。これに
より、前述の車両の運行停止操作に必須な可動部が操作
されているときには、イグニッションスイッチがオフ状
態となっていても、車両に搭載された電装品の作動を可
能にしていた。
【0007】これに対し、他の従来技術として、車載制
御装置のコントローラ装置をイグニッションスイッチを
介さずに車載電源に常時接続しておき、少なくともコン
トローラ装置だけは常時変わらず駆動状態としておくこ
とにより、イグニッションスイッチがオフ状態であって
も、車両に搭載された電装品の作動を可能にしておくも
のもある。
【0008】この車載制御装置にあっては、イグニッシ
ョンスイッチがオフ状態の場合でも、車載制御装置のコ
ントローラ装置は、車載電源によって電力供給されてい
る状態にあるので、イグニッションスイッチのオン、オ
フ状態に関係なく、コントローラ装置を各種車両状態に
基づいた電装品の作動が行える状態、すなわちフル駆動
状態に常時維持しておくことができる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来技術において、リレー手段を設けたものは、車両
の運行停止操作に必須な可動部の操作に連動して当該リ
レー手段をオン状態およびオン状態保持とするための自
己保持回路、および当該リレー手段をオフ状態とするた
めの遮断回路が必要となり、コストアップとなってしま
うという問題点があった。
【0010】さらに、イグニッションスイッチおよびリ
レー手段がオフ状態となったときにはコントローラ装置
は電力が供給されなくなるため、その後に、車両の運行
停止操作に必須な可動部の操作によってリレー手段がオ
ン状態となってコントローラ装置に電力が供給されて
も、まずはコントローラ装置を構成するマイクロコンピ
ュータの初期設定処理を行う必要があり、この初期設定
処理の完了後でなければ、コントローラ装置は電装品を
作動制御することができなかった。そのため、車両の運
行停止操作に必須な可動部の操作によってリレー手段が
オン状態となってコントローラ装置に電力が供給されて
も、実際に電装品が作動されるまでには時間がかかると
いう問題点があった。
【0011】また、上記従来技術の、車載制御装置のコ
ントローラ装置をイグニッションスイッチを介さずに車
載電源に常時接続しておき、コントローラ装置のみは常
時駆動状態としておくものにおいては、コントローラ装
置は、イグニッションスイッチがオフ状態の場合でも、
車載電源によって電力供給を受けて、従前のイグニッシ
ョンスイッチがオン状態の場合と変わらないフル駆動状
態に保持されているので、イグニッションスイッチのオ
フ状態が長期にわたる場合はそのコントローラ装置によ
る電力消費も無視できず、車載電源に負担をかけるとい
う問題点があった。
【0012】本発明は上記問題点を解決するために、車
載電源からコントローラ装置への電力供給は常時行う一
方で、電装品の作動が必要がないときには、車載コント
ローラ装置が実行する当該電装品を作動させるための通
常処理を停止させた省電力処理を実行させることによ
り、コントローラ装置の消費電力の節約をはかり、電装
品の作動の必要が生じたときには、これを解除してコン
トローラ装置を前記通常処理状態に復帰させるようにし
た車載制御装置を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1の発明にかかる車載制御装置は、車両に搭
載された電装品を作動させるために、車両に搭載された
機器によって検出される各種車両状態に基づいて前記電
装品の駆動回路に対して制御信号を出力し、前記電装品
の作動を制御するコントローラ装置を備えた車載制御装
置において、前記コントローラ装置は、イグニッション
スイッチのオフ状態および車両の停車状態が検出された
ときには、前記各種車両状態に基づいて前記電装品の駆
動回路に対して制御信号を出力するための通常処理を停
止させて自らの消費電力を節約する省電力処理を実行さ
せる移行手段と、該移行手段の作動による省電力処理作
動後、イグニッションスイッチのオン状態またはブレー
キ操作状態が検出されたときには、前記各種車両状態に
基づいて前記電装品の駆動回路に対して制御信号を出力
するための通常処理を再開させる復帰手段とを備えてい
るものである。
【0014】また、請求項2の発明にかかる車載制御装
置は、前記移行手段を、イグニッションスイッチのオフ
状態および車両の停車状態が検出されたときであって
も、各種車両状態から当該停車状態が安全な停車状態か
否かを判別し、安全な停車状態であるときには、前記各
種車両状態に基づいて前記電装品の駆動回路に対して制
御信号を出力するための通常処理を停止させて自らの消
費電力を節約する省電力処理を実行させる一方、安全な
停車状態でないときには、前記各種車両状態に基づいて
前記電装品の駆動回路に対して制御信号を出力するため
の通常処理を継続させるようにしたものである。
【0015】また、請求項3の発明にかかる車載制御装
置は、前記移行手段を、イグニッションスイッチのオフ
状態および車両の停車状態が検出されたときであって
も、各種車両状態から当該停車状態が安全な停車状態か
否かを判別し、安全な停車状態であるときには、前記各
種車両状態に基づいて前記電装品の駆動回路に対して制
御信号を出力するための通常処理を停止させて自らの消
費電力を節約する省電力処理を実行させる一方、安全な
停車状態でないときには、付設された警報器を作動させ
るようにしたものである。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面とともに説明する。図1は本実施形態の車載制御装置
を示すもので、同図において、1は車両に搭載された車
載電源としてのバッテリで、2,3はバッテリ1にそれ
ぞれ直列接続されたイグニッションスイッチおよびブレ
ーキスイッチ(ブレーキライトスイッチ)である。ブレ
ーキスイッチ3はブレーキライト6を介して接地されて
おり、ブレーキスイッチ3は、図示せぬブレーキペダル
の操作によって閉成し、イグニッションスイッチ2の操
作状態にかかわらず、ブレーキライト6を点灯させるよ
うになっている。
【0017】4は車載制御装置で、電源回路10、マイ
クロコンピュータからなるコントローラ装置11、電装
品駆動回路12、車両状態監視回路24などを備えてい
る。
【0018】電源回路10は、バッテリ1にイグニッシ
ョンスイッチ2を介さず、バッテリ1に対してイグニッ
ションスイッチ2およびブレーキスイッチ3と並列に接
続されている。
【0019】この電源回路10の出力側の電源供給ライ
ン31には、コントローラ装置11,電装品駆動回路1
2および車両状態監視回路24が接続されており、電源
回路10は、イグニッションスイッチ2のオン・オフ状
態にかかわらず、コントローラ装置11,電装品駆動回
路12および車両状態監視回路24にその駆動電力を供
給するようになっている。
【0020】電装品駆動回路12は、コントローラ装置
11から出力される制御信号に基づいて電装品13に供
給される駆動信号を出力制御するための回路であり、電
源回路10から電源供給ライン31を介して供給される
電力によって作動する構成となっている。
【0021】車両状態出力装置25は、車両に備えら
れ、各種車両状態を検出するためのもので、例えば、車
速,変速機のシフトギヤ位置,パーキングスイッチ状態
(パーキングブレーキの操作状態)、車両にかかってい
るG状態,ブレーキペダルストロークなど、これら各種
車両状態に応じた検出信号を出力するための装置であ
る。
【0022】車両状態監視回路24は、車両状態出力装
置25から出力される各種の車両状態信号を監視し、コ
ントローラ装置11に供給するためのものである。そし
て、この車両状態監視回路24も、前記電装品駆動回路
12と同様に、電源回路10から電源供給ライン31を
介して供給される電力によって作動する構成となってい
る。
【0023】ところで、これら電装品駆動回路12およ
び車両状態監視回路24が接続されるコントローラ装置
11は、CPU,A/D変換機能部,タイマ機能部,通
信機能部,ROM,RAMなどを有するマイクロコンピ
ュータによって構成されている。コントローラ装置11
は、通常の作動状態(通常モード)においては、これら
各部を作動させて、車両状態出力装置25によって検出
され車両状態監視回路24を介して供給される車両状態
信号に基づき、その車両状態おける電装品13の好適な
作動状態を演算し、その結果に基づき電装品13の制御
信号を電装品駆動回路12に出力する、といった電装品
13にかかる作動制御処理(通常処理)を実行するよう
になっている。
【0024】また、このコントローラ装置11は、前述
の通常モードにおいて、予め定められた特定の車両状態
に対応する車両の安全停車状態を判別したときには、イ
グニッションスイッチ2の操作状態がオフ状態になって
いることを条件に、上記したCPU,A/D変換機能
部,タイマ機能部,通信機能部,ROM,RAMなどの
各部のうち、例えばA/D変換機能部,タイマ機能部,
通信機能部といった所定の機能部の作動を停止させると
ともに、上記通常処理の実行を自ら停止し、その消費電
力の低減をはかるようにもなっている(低消費電力モー
ドによる省電力処理)。
【0025】そして、このコントローラ装置11には、
前記イグニッションスイッチ2のオン・オフ状態の入力
端子であり、かつ前記イグニッションスイッチ2と接続
されたCPUに対する割込み処理端子である端子P1、
およびブレーキスイッチ3のオン・オフ状態の入力端子
であり、かつブレーキスイッチ3またはブレーキライト
6と接続されたCPUに対する割込み処理端子である端
子P2とが設けられている。
【0026】コントローラ装置11は前述したように自
らこの低消費電力モードを設定すると、この端子P1へ
イグニッションスイッチ2がオフ状態からオン状態に変
化することに基づいた割込み信号、または端子P2へブ
レーキスイッチ3がオフ状態からオン状態に変化するこ
とに基づいた割込み信号が入力されるまで、所定の機能
部の作動を停止させるとともに、電装品13の制御にか
かる通常処理の実行を停止させた省電力処理をし続ける
ようになっている。
【0027】すなわち、コントローラ装置11は、この
端子P1へのイグニッションスイッチ2がオフ状態から
オン状態に変化することに基づいた割込み信号、または
端子P2へのブレーキスイッチ3がオフ状態からオン状
態に変化することに基づいた割込み信号が入力される
と、上記自ら設定した低消費電力モードを解除し、前記
停止させた各機能部の作動を復活させ、コントローラ装
置11は電装品13の作動制御にかかる通常処理を実行
再開するようになっている。
【0028】なお、14は一端がバッテリ1に接続さ
れ、他端がコントローラ装置11に接続された警報装置
で、コントローラ装置11によって作動するようになっ
ている。
【0029】次に、このように構成された車載制御装置
4の動作について、図2に示すフローチャートを参考に
しながら説明する。
【0030】まず、コントローラ装置11は、車両にま
だバッテリ1が搭載されず電源回路10で所定の電源電
圧が生成できないときは、電源供給ライン31を介して
駆動電力が供給されないため、非作動状態にある。
【0031】そして、車両にバッテリ1が搭載され接続
されると、電源回路10は所定の電源電圧を生成するの
で、コントローラ装置11には電源ライン31を介して
駆動電力が供給され、その作動が開始される。このとき
のバッテリ1の接続による作動開始にあたっては、コン
トローラ装置11は、自らの初期設定を行うとともに
(ステップS1)、イグニッションスイッチ2の状態
(ステップS2),ブレーキスイッチ3の状態(ステッ
プS3),および車両状態監視回路24を介して入力さ
れる車両状態出力装置25の各種車両状態(ステップS
4)により、以下のように自らの動作モードを決定す
る。
【0032】まず、車両にバッテリ1が接続された後、
イグニッションスイッチ2およびブレーキスイッチ3が
共にまだ操作されていないのでオン状態になく、前述の
端子P1,P2にイグニッションスイッチ2またはブレ
ーキスイッチ3の操作による割込み信号がまだ供給され
ていない状態では、車両状態出力装置25から車両状態
監視回路24を介して入力される各種車両状態信号によ
り車両が安全停車している状態にあるとコントローラ装
置11が判断したときは、コントローラ装置11は自ら
の消費電力を節約するため、前述したA/D変換機能
部,タイマ機能部,通信機能部などの作動を停止させる
とともに、電装品13の作動制御にかかる通常処理の実
行を停止させた低消費電力モードで動作する省電力処理
(ステツプS7)を、自ら設定選択する。
【0033】上記設定選択における、コントローラ装置
11による安全停車の確認は、車両状態監視回路24を
介して供給される車両状態出力装置25が検出する各種
車両状態に基づき行われ、例えば、予め定められた設定
時間継続して車速がゼロで、かつパーキングスイッチが
オン状態(パーキングブレーキが操作状態)または変速
機のシフトギヤ位置がパーキングレンジになっており、
しかもGセンサが坂道を検出していない、といった具合
に、車両が予め定められた安全停車のための車両状態に
なっているか否かを、コントローラ装置11がその通常
モードにおいて判別することによって行われる(ステッ
プS4)。
【0034】したがって、低消費電力モードが上述した
ようにコントローラ装置11によって自ら設定選択され
ると、コントローラ装置11では、A/D変換機能部,
タイマ機能部,通信機能部などの作動は停止するととも
に、車両状態出力装置25によって検出され車両状態監
視回路24を介して供給される各種車両状態信号に基づ
き、その車両状態に応じた電装品13の好適な作動状態
を演算し、その結果に基づき電装品13の制御信号を電
装品駆動回路12に出力する、といった電装品13にか
かる作動制御処理(通常処理)の実行は行われなくな
る。なお、この低消費電力モードが設定されても、コン
トローラ装置11のCPU,ROMなどには、電源回路
11から電力が供給され続けているため、前記初期設定
(ステップS1)の内容は保持されることになる。
【0035】これに対し、バッテリ1の接続時に、イグ
ニッションスイッチ2およびブレーキスイッチ3が共に
オフ状態で前述の端子P1,P2に割込み信号が供給さ
れないにもかかわらず、車両状態監視回路24を介して
入力される車両状態出力装置25からの各種車両状態信
号が予め定めた車両状態ではなく、安全停車の確認がで
きなかった場合は、電装品13の作動が必要であるとし
て、コントローラ装置11は低消費電力モードに移行せ
ず、電装品13の作動が行える通常処理を実行すること
になる(ステップS5,6)。
【0036】この際の通常処理では、コントローラ装置
11は、安全停車がなされていない旨を警報装置14を
作動させて報知するとともに(ステップS5)、車両状
態出力装置25によって検出され車両状態監視回路24
を介して供給される車両状態信号に基づき、その車両状
態おける電装品13の好適な作動状態を演算し、その結
果に基づく電装品13の制御信号を電装品駆動回路12
に出力する(ステップS6)。
【0037】したがって、本実施形態の車載制御装置4
が、例えば制動についてのもので、車両状態出力装置2
5から車両状態監視回路24を介して供給されるブレー
キペダルの操作ストロークに基づいて、外部液圧供給源
のアキュムレータに加圧されて蓄えられたブレーキ液
を、このブレーキペダルの操作ストロークに応じて液圧
制御弁などの電装品13を作動させてホイールシリンダ
に供給制御し、ホイールシリンダにブレーキペダルの操
作ストロークに応じた制動力を発生させる、といったブ
レーキ・バイ・ワイヤ方式のブレーキシステムの車載制
御装置である場合は、前述の状況は、次のようになる。
【0038】バッテリ1の接続時に車両が安全に停車し
ている状態では、ブレーキペダルの操作ストロークに応
じて液圧制御弁などの電装品13を作動制御し、ホイー
ルシリンダにブレーキペダルの操作ストロークなどに応
じた制動力を発生させる制動処理(通常処理)を行う必
要がないため、車載制御装置4のコントローラ装置11
は、自らの消費電力を節約するために、A/D変換機能
部,タイマ機能部,通信機能部などの作動を停止させる
とともに、上記制動処理の実行を停止させた省電力処理
状態(低消費電力モード)となる(ステップS7)。
【0039】これに対し、バッテリ1の接続時に車両が
安全に停車していない状態では、前記低消費電力モード
に移行せずに、警報装置14を作動させて、ドライバー
に車両が安全な停車状態にないことを報知するととも
に、A/D変換機能部,タイマ機能部,通信機能部など
の作動を停止させずに、上記制動処理を実行する通常モ
ードを維持する(ステップS5,6)。
【0040】次に、本実施の形態の車載制御装置4にお
いて、車両にバッテリ1が接続された後の車両の運行停
止操作により、イグニッションスイッチ2のオフ状態お
よび車両の安全な停車状態が検出されて、コントローラ
装置11が通常モード(ステップS2,6、ステップS
3,6、ステップS4,5,6)から一旦低消費電力モ
ード(ステップS7)の状態となった後に、イグニッシ
ョンスイッチ2またはブレーキスイッチ3がオン状態に
なると、イグニッションスイッチ2またはブレーキスイ
ッチ3が接続されているコントローラ装置11の端子P
1,P2には割込み信号が供給されることとなり、コン
トローラ装置11は低消費電力モード(ステップS7)
から通常モード(ステップS2,6、ステップS3,
6)に復帰する。
【0041】なお、この復帰にあたっては、低消費電力
モードで作動していたコントローラ装置11のCPU,
ROMなどには、低消費電力モードの間も電源回路10
から電力供給を受けて前記初期設定(ステップS1)の
内容は保持されいるので、この復帰時には、コントロー
ラ装置11は、前記初期設定を再度行うことなく、直ち
に電装品13の作動制御を行うことができる。
【0042】これにつき、本実施形態の車載制御装置4
がブレーキ・バイ・ワイヤ方式のブレーキシステムのも
のである場合を例に説明すると、前述のような場合、す
なわち車両がイグニッションスイッチ2がオフ状態でか
つ安全な停車状態にあり、コントローラ装置11がA/
D変換機能部,タイマ機能部,通信機能部などの作動を
停止させているとともに、ホイールシリンダにブレーキ
ペダルの操作ストロークなどに応じた制動力を発生させ
る制動処理(通常処理)を停止している、低消費電力モ
ードの状況あっても(ステップS7)、イグニッション
スイッチ2がオフ状態のままでドライバーがブレーキペ
ダルを踏込み操作したような場合は、ブレーキスイッチ
3がオン状態と変化することによって端子P2に割込み
信号が供給され、低消費電力モードで作動していたコン
トローラ装置11は通常モードに復帰し、ブレーキペダ
ルの操作ストロークに応じた制動力を発生させる制動処
理、すなわち通常処理(ステップS2,6)が直ちに実
行される。これにより、イグニッションスイッチ2がオ
フ状態であってもブレーキペダルを操作すれば、電装品
13としての液圧制御弁を作動させてホイールシリンダ
にブレーキペダルの操作ストロークに応じてた制動力を
発生させることができる。
【0043】もちろん、イグニッションスイッチ2がオ
ン状態になった場合は、イグニッションスイッチ2がオ
ン状態と変化することによって端子P2に割込み信号が
供給され、低電力消費モードで作動していたコントロー
ラ装置11は通常モードに復帰し、ブレーキペダルの操
作ストロークに応じた制動力を発生させる制動処理、す
なわち通常処理(ステップS2,6、ステップS3,
6、ステップS4,5,6)が実行され、その実行は、
次にイグニッションスイッチ2がオフ状態になりかつ安
全な停車状態が確認されるまで、継続される。
【0044】次に、本実施の形態の車載制御装置4にお
いては、コントローラ装置11が通常モードで作動中、
イグニッションスイッチ2がオフ状態になっても、コン
トローラ装置11が、ブレーキスイッチ2がオン状態に
なっていることを確認し、または、車両状態監視回路2
4を介して入力される車両状態出力装置25の車両状態
信号に基づき、車両が安全に停車可能な状態となってい
ないことを確認した場合は、コントローラ装置11は、
電装品13の作動が必要となると判断して低消費電力モ
ードに移行せず、電装品13の作動が可能な通常モード
(ステップS3,6、ステップS4,5,6)を維持す
る。
【0045】これにつき、本実施形態の車載制御装置4
がブレーキ・バイ・ワイヤ方式のブレーキシステムのも
のであるときには、前述のような場合は、例えば、車両
が停車する前にイグニッションスイッチ2がオフ状態に
なった場合や、ドライバーが変速機をパーキングレンジ
に入れずかつサイドブレーキを操作せずに、降車しよう
としてイグニッションスイッチ2をオフ状態にした場合
などが相当する。
【0046】すなわち、車両が完全に停止する前(停車
直前)の車両走行中に、ドライバーが燃料節約のためイ
グニッションスイッチ2をオフ状態にしてしまったよう
な場合、このときにドライバーがブレーキペダルを操作
していれば、イグニッションスイッチ2がOFF状態で
あってもブレーキスイッチ3はオン状態になっているの
で、コントローラ装置11は、ブレーキスイッチ2がオ
ン状態になっていることを確認して低消費電力モードに
移行せず、ブレーキペダルの操作ストロークに応じた制
動力を発生させる制動処理、すなわち通常処理(ステッ
プS3,6)を維持する。
【0047】一方、上記場合においてドライバーがブレ
ーキペダルを操作していない場合や、車両運行中にイグ
ニッションスイッチ2が故障してオフ状態となってしま
った場合は、コントローラ装置11は、イグニッション
スイッチ2のOFF状態およびブレーキスイッチ3のO
FF状態が確認されても、車速がゼロでないなどによ
り、車両の安全な停車状態を確認できないので、低消費
電力モードに移行せず、警報装置14を作動させてドラ
イバーに注意を喚起するとともに、ブレーキペダルの操
作ストロークに応じた制動力を発生させる制動処理、す
なわち通常処理(ステップS4,5,6)を維持するこ
とになる。
【0048】このような場合でも、ブレーキペダルが操
作されるまで、または前記車速がゼロでないなどの安全
な停車状態が確認できなかった原因が解消されるまで、
この通常処理(ステップS4,5,6)は維持されて警
報装置14は作動し続けるので安全であり、ブレーキペ
ダルを操作すれば、コントローラ装置11は、ホイール
シリンダにブレーキペダルの操作ストロークに応じた制
動力を発生させることができ、車両を停車できるので安
全である(ステップS3,6)。
【0049】また、ドライバーが変速機をパーキングレ
ンジに入れず、かつサイドブレーキを操作せずに降車し
ようとして、イグニッションスイッチ2をオフ状態にし
た場合でも、コントローラ装置11は、イグニッション
スイッチ2がOFF状態で車速がゼロで単に車両が停車
しているだけでは、車両状態監視回路24を介して供給
される車両状態出力装置25によって検出される変速機
のシフトギヤ位置ならびにパーキングスイッチ状態か
ら、安全な停車状態とは確認しないため、低消費電力モ
ードに移行せず通常モードを継続し、当該状態を警報装
置14の作動によってドライバーに報知し、ドライバー
に注意を喚起することになる(ステップS4,5,
6)。
【0050】なお、この場合も、電装品13の作動を行
える通常モードが継続しているので(ステップS6)、
ブレーキペダルを操作すればホイールシリンダにブレー
キペダルの操作ストロークに応じた制動力を発生させる
ことができる。さらに、この場合において、車両状態監
視回路24を介して供給される車両状態出力装置25の
車両にかかっているG状態から坂道か否かを判別し、坂
道と判別した場合にはブレーキペダルの操作にかかわら
ず電装品13としての液圧制御弁を作動させて、ホイー
ルシリンダには自動的に制動力を発生させるといった危
険回避処理を通常モードに加えておき安全をはかること
も、電装品13の作動を行える通常モードが継続してい
ることで可能になる。
【0051】次に、図3は他の実施形態の車載制御装置
4を示す。なお、その説明にあたっては、前記実施形態
と同一構成については同一符号を付し、その説明は省略
する。
【0052】本実施形態では、前記実施形態に対し、電
源装置10と電装品駆動回路12および車両状態監視回
路24との間に、ノーマルオープンリレー5を設け、こ
のノーマルオープンリレー5をコントローラ11が通常
処理を行う必要がある状態の間だけ作動させて閉成させ
ておくようにしたものである。
【0053】また、本実施形態では、コントローラ装置
11に接続されているイグニッションスイッチ2とブレ
ーキスイッチ3を、オア回路26を介して、コントロー
ラ装置11のCPUの割込み処理端子である端子P1接
続したものである。
【0054】そして、本実施形態によれば、図4に示す
ように、低消費電力モードで、コントローラ装置11が
そのA/D変換機能部,タイマ機能部,通信機能部など
の作動を停止させるとともに、車両状態出力装置25に
よって検出され車両状態監視回路24を介して供給され
る車両状態信号に基づき、その車両状態における電装品
13の好適な作動状態を演算し、その結果に基づき電装
品13の制御信号を電装品駆動回路12に出力する、と
いった電装品13にかかる作動制御処理(通常処理)を
停止させるのに加え、さらにこの低消費電力モードへ移
行するときには、コントローラ装置11がノーマルオー
プンリレー5も開成させて、電装品駆動回路12および
車両状態監視回路24も電源回路10と遮断した停止状
態とできるので、バッテリ1の電力負担もさらに軽減で
きる(ステップS1’、ステップS5’)。
【0055】なお、図3に示す実施形態においては、ノ
ーマルオープンリレー5の開成による電装品駆動回路1
2および車両状態監視回路24への電力供給停止は、図
4に示すように、通常モードから低消費電力モードへの
移行時に限定されるものではなく、車両の安全停車が確
認できないときであっても、電装品の作動を終了させて
も危険とならない場合に限り、車両の安全停車について
の警告前にノーマルオープンリレー5の開成し、通常モ
ードから低消費電力モードへの移行前から電装品駆動回
路12および車両状態監視回路24への電力供給を停止
しておき、その後、車両の安全停車についての確認がさ
れたときに、低消費電力モードへのを移行をはかるよう
にしてもよい。
【0056】また、本実施の形態においては、コントロ
ーラ装置11に接続されているイグニッションスイッチ
2とブレーキスイッチ3をオア回路26を介して接続し
てあるので、コントローラ装置11のCPUの割込み処
理端子の使用数を少なくすることもできる。
【0057】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明によれ
ば、車載電源からコントローラ装置への電力供給は常時
行う一方で、電装品の作動が必要がないときには、車載
コントローラ装置が実行する当該電装品を作動させるた
めの通常処理を停止させて省電力処理を実行させること
により、コントローラ装置の消費電力の節約をはかり、
電装品の作動の必要が生じたときには、これを解除して
コントローラ装置を前記通常処理状態に復帰させるよう
にしたので、電装品の作動が必要となったときには、直
ちに電装品を各種車両状態に基づいて作動できるととも
に、その後に電装品の作動が必要でなくなったときに
は、車載制御装置のコントローラ装置の消費電力の軽減
をはかることができるので、各種車両状態に基づいた電
装品の作動応答性を損なうこと無く、車載電源の負担を
軽減し、車載電源の寿命向上をはかることができる。
【0058】また、請求項2の発明によれば、通常処理
から省電力処理への移行の際は、車両が安全な停車状態
にないときには通常処理から省電力処理へ移行せず、通
常処理が継続されるようになっているので、通常処理か
ら省電力処理への移行に伴い、電装品が作動できなくな
ってしまうことによる不具合を防止でき、安全性が向上
する。
【0059】さらに、請求項3の発明によれば、通常処
理から省電力処理への移行の際、車両が安全な停車状態
にないときには警報により報知されるので、車両が安全
な停車状態にないことをドライバーに注意することがで
き、安全な停車操作をドライバーに促すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の車載制御装置の構成を示
す図である。
【図2】図1に示した車載制御装置の作用を説明するた
めのフローチャートである。
【図3】本発明の他の実施形態の車載制御装置の構成を
示す図である。
【図2】図3に示した車載制御装置の作用を説明するた
めのフローチャートである。
【符号の説明】
1 バッテリ 2 イグニッションスイッチ 3 ブレーキスイッチ 4 車載制御装置 5 リレー 6 ブレーキライト 10 電源回路 11 コントローラ装置 12 電装品駆動回路 13 電装品 14 警報装置 24 車両状態監視回路 25 車両状態出力装置
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成10年7月14日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の車載制御装置の構成を示
す図である。
【図2】図1に示した車載制御装置の作用を説明するた
めのフローチャートである。
【図3】本発明の他の実施形態の車載制御装置の構成を
示す図である。
【図4】同3に示した車載制御装置の作用を説明するた
めのフローチャートである。
【符号の説明】 1 バッテリ 2 イグニッションスイッチ 3 ブレーキスイッチ 4 車載制御装置 5 リレー 6 ブレーキライト 10 電源回路 11 コントローラ装置 12 電装品駆動回路 13 電装品 14 警報装置 24 車両状態監視回路 25 車両状態出力装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両に搭載された電装品を作動させるた
    めに、車両に搭載された機器によって検出される各種車
    両状態に基づいて前記電装品の駆動回路に対して制御信
    号を出力し、前記電装品の作動を制御するコントローラ
    装置を備えた車載制御装置において、 前記コントローラ装置は、イグニッションスイッチのオ
    フ状態および車両の停車状態が検出されたときには、前
    記各種車両状態に基づいて前記電装品の駆動回路に対し
    て制御信号を出力するための通常処理を停止させて自ら
    の消費電力を節約する省電力処理を実行させる移行手段
    と、 該移行手段の作動による省電力処理作動後、イグニッシ
    ョンスイッチのオン状態またはブレーキ操作状態が検出
    されたときには、前記各種車両状態に基づいて前記電装
    品の駆動回路に対して制御信号を出力するための通常処
    理を再開させる復帰手段とを備えていることを特徴とす
    る車載制御装置。
  2. 【請求項2】 前記移行手段は、イグニッションスイッ
    チのオフ状態および車両の停車状態が検出されたときで
    あっても、各種車両状態から当該停車状態が安全な停車
    状態か否かを判別し、安全な停車状態であるときには、
    前記各種車両状態に基づいて前記電装品の駆動回路に対
    して制御信号を出力するための通常処理を停止させて自
    らの消費電力を節約する省電力処理を実行させる一方、
    安全な停車状態でないときには、前記各種車両状態に基
    づいて前記電装品の駆動回路に対して制御信号を出力す
    るための通常処理を継続させることを特徴とする請求項
    1に記載の車載制御装置。
  3. 【請求項3】 前記移行手段は、イグニッションスイッ
    チのオフ状態および車両の停車状態が検出されたときで
    あっても、各種車両状態から当該停車状態が安全な停車
    状態か否かを判別し、安全な停車状態であるときには、
    前記各種車両状態に基づいて前記電装品の駆動回路に対
    して制御信号を出力するための通常処理を停止させて自
    らの消費電力を節約する省電力処理を実行させる一方、
    安全な停車状態でないときには、付設された警報器を作
    動させることを特徴とする請求項1に記載の車載制御装
    置。
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