JPH11263367A - 工具箱など携帯用容器のロック機構 - Google Patents
工具箱など携帯用容器のロック機構Info
- Publication number
- JPH11263367A JPH11263367A JP8250298A JP8250298A JPH11263367A JP H11263367 A JPH11263367 A JP H11263367A JP 8250298 A JP8250298 A JP 8250298A JP 8250298 A JP8250298 A JP 8250298A JP H11263367 A JPH11263367 A JP H11263367A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- lid
- body container
- slider
- container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 6
Landscapes
- Workshop Equipment, Work Benches, Supports, Or Storage Means (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】身容器に対し一端を支点として開閉する蓋を備
えた工具箱などの携帯用容器において、蓋がロックされ
ていない状態で不用意に把手を持ち、内容物を撒き散ら
すようなことがないものとする。 【解決手段】身容器1と蓋2にはそれぞれ外側方に突出
する把手領域を設け、身容器と蓋のいずれか一方の把手
領域に把手3を、身容器と蓋のいずれか他方の把手領域
は、把手3部分を切除し、把手の側方において重なり合
うようにする。把手領域には外方から断面略U字状のス
ライダー5を装着し、スライダー5を把手3部分とその
側方とに移動可能とし、スライダー5を把手部分に位置
させたときに把手の指窓を閉塞し、側方に移動させたと
きはスライダー5が身容器と蓋を挟持するようにする。
えた工具箱などの携帯用容器において、蓋がロックされ
ていない状態で不用意に把手を持ち、内容物を撒き散ら
すようなことがないものとする。 【解決手段】身容器1と蓋2にはそれぞれ外側方に突出
する把手領域を設け、身容器と蓋のいずれか一方の把手
領域に把手3を、身容器と蓋のいずれか他方の把手領域
は、把手3部分を切除し、把手の側方において重なり合
うようにする。把手領域には外方から断面略U字状のス
ライダー5を装着し、スライダー5を把手3部分とその
側方とに移動可能とし、スライダー5を把手部分に位置
させたときに把手の指窓を閉塞し、側方に移動させたと
きはスライダー5が身容器と蓋を挟持するようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主として皿状の身
容器と蓋を一端(例えば後端辺)で軸支し、蓋と身容器
を開閉自在とした工具箱などの携帯用容器のロック機構
に関する発明である。
容器と蓋を一端(例えば後端辺)で軸支し、蓋と身容器
を開閉自在とした工具箱などの携帯用容器のロック機構
に関する発明である。
【0002】
【従来の技術】身容器と蓋とで構成される工具箱などの
携帯用容器には、携行のための把手を設けている。従来
の携帯用容器では、身容器と蓋のいずれか一方に把手を
設け、身容器と蓋との間に各種の係止手段を設けて閉蓋
状態を維持するようにするのが普通であった。
携帯用容器には、携行のための把手を設けている。従来
の携帯用容器では、身容器と蓋のいずれか一方に把手を
設け、身容器と蓋との間に各種の係止手段を設けて閉蓋
状態を維持するようにするのが普通であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の携帯用容器で
は、蓋と身容器の係止手段の係合が外れているときに不
用意に把手を持つと、蓋と身容器が展開して内容物を撒
き散らしてしまう危険性があった。このようて実情に鑑
み、本発明は身容器と蓋が閉まっているときにのみ把手
をもつことができ、蓋を開閉できる状態では把手を持つ
ことができないようにし、従来のように不用意に内容物
を撒き散らしてしまうことがない安全なロック機構を、
簡単な構造で提供することを目的とするものである。
は、蓋と身容器の係止手段の係合が外れているときに不
用意に把手を持つと、蓋と身容器が展開して内容物を撒
き散らしてしまう危険性があった。このようて実情に鑑
み、本発明は身容器と蓋が閉まっているときにのみ把手
をもつことができ、蓋を開閉できる状態では把手を持つ
ことができないようにし、従来のように不用意に内容物
を撒き散らしてしまうことがない安全なロック機構を、
簡単な構造で提供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に係る携帯用容器
は、身容器と蓋とを一端で軸支して開閉自在とするもの
を対象とする。身容器1と蓋2の双方に、外側方へ突出
する把手領域を設ける。身容器1と蓋2のいずれか一方
の把手領域には、その一部に指窓4を穿設した把手3
を、身容器1と蓋2のいずれか他方の把手領域には、前
記把手3を部分を除いた位置において重なり合うように
する。そして、把手には外方から挿入し指窓4を覆う断
面略U字状のスライダー5を装着し、このスライダー4
が身容器1と蓋2のいずれか一方に形成した把手3の位
置と、身容器1と蓋2とが重なり合った位置との間を移
動し、身容器1と蓋2とが重なり合った位置へ移動させ
たスライダー5によって身容器1と蓋2を閉蓋状態に保
持するようにする。
は、身容器と蓋とを一端で軸支して開閉自在とするもの
を対象とする。身容器1と蓋2の双方に、外側方へ突出
する把手領域を設ける。身容器1と蓋2のいずれか一方
の把手領域には、その一部に指窓4を穿設した把手3
を、身容器1と蓋2のいずれか他方の把手領域には、前
記把手3を部分を除いた位置において重なり合うように
する。そして、把手には外方から挿入し指窓4を覆う断
面略U字状のスライダー5を装着し、このスライダー4
が身容器1と蓋2のいずれか一方に形成した把手3の位
置と、身容器1と蓋2とが重なり合った位置との間を移
動し、身容器1と蓋2とが重なり合った位置へ移動させ
たスライダー5によって身容器1と蓋2を閉蓋状態に保
持するようにする。
【0005】上記構成とすることによって、スライダー
5を把手3部分に位置させた状態では、蓋2は身容器1
に対して開閉自在であるが、スライダー5によって把手
部分の指窓4が塞がれるため、持つことができない。一
方把手の側方、すなわち身容器1と蓋2とが重なり合っ
た位置へスライダー5を移動させた状態では、指窓4が
開放され把手を持つことができるが、このとき身容器1
と蓋2が重なり合った部分を断面略U字状のスライダー
5が挟持することになるため、身容器1と蓋2のロック
状態が維持されることになる。
5を把手3部分に位置させた状態では、蓋2は身容器1
に対して開閉自在であるが、スライダー5によって把手
部分の指窓4が塞がれるため、持つことができない。一
方把手の側方、すなわち身容器1と蓋2とが重なり合っ
た位置へスライダー5を移動させた状態では、指窓4が
開放され把手を持つことができるが、このとき身容器1
と蓋2が重なり合った部分を断面略U字状のスライダー
5が挟持することになるため、身容器1と蓋2のロック
状態が維持されることになる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明工具箱など携帯用容
器のロック機構の好ましい実施の形態を、添付の図面に
基づいて説明する。図1は、本発明の実施に係る携帯用
容器の一例を示す正面図、図2は図1のII−II線断面
図、図3は図1のIII-III 線断面図である。身容器1と
蓋2とは、後端部(図1の下端)において軸支して開閉
自在する。身容器1と蓋2には、前方に向けて突出する
把手領域A,A'を設け、ここに把手3を形成している。
器のロック機構の好ましい実施の形態を、添付の図面に
基づいて説明する。図1は、本発明の実施に係る携帯用
容器の一例を示す正面図、図2は図1のII−II線断面
図、図3は図1のIII-III 線断面図である。身容器1と
蓋2とは、後端部(図1の下端)において軸支して開閉
自在する。身容器1と蓋2には、前方に向けて突出する
把手領域A,A'を設け、ここに把手3を形成している。
【0007】すなわち、身容器1と蓋2のいずれか一
方、図示例では身容器1の把手領域Aの中央部分に、指
窓4を穿設した把手3を形成する。把手を形成しない蓋
側の把手領域A'は、図5に示すように把手に相当する部
分を切除し、残余の部分が把手の側方部分に重なり合う
ようにしている。身容器1の把手領域Aのうち、把手3
部分は図1に示すように握り易い大きな厚みとし、その
側方の部分をやや薄く形成している。これにより、蓋の
把手領域A'が身容器1の把手領域Aの把手3以外の部分
に重なり合ったとき、図3に示すようにその厚みが把手
3部分と一致するようしている。
方、図示例では身容器1の把手領域Aの中央部分に、指
窓4を穿設した把手3を形成する。把手を形成しない蓋
側の把手領域A'は、図5に示すように把手に相当する部
分を切除し、残余の部分が把手の側方部分に重なり合う
ようにしている。身容器1の把手領域Aのうち、把手3
部分は図1に示すように握り易い大きな厚みとし、その
側方の部分をやや薄く形成している。これにより、蓋の
把手領域A'が身容器1の把手領域Aの把手3以外の部分
に重なり合ったとき、図3に示すようにその厚みが把手
3部分と一致するようしている。
【0008】身容器1と蓋2の一部が重なり合う把手領
域A,A'には、外方から差し込むような態様で断面略U
字状のスライダー5を装着し、このスライダー5が身容
器1の把手部3と、その側方の身容器1の把手領域Aと
蓋2の把手領域A'が重なり合っている位置とを摺動可能
とする。スライダー5は、左右二つを一対として構成
し、それぞれのスライダー5,5が左右に別れて移動
し、スライダー5が把手3の位置にあるときは、スライ
ダー5によって把手3部分の指窓4が塞がれるようにす
るとともに、スライダー5を側方に移動させたときは、
身容器1の把手領域Aと蓋2の把手領域A'が重なり合っ
ている部分をスライダー5によって挟持し、閉蓋状態を
維持する。
域A,A'には、外方から差し込むような態様で断面略U
字状のスライダー5を装着し、このスライダー5が身容
器1の把手部3と、その側方の身容器1の把手領域Aと
蓋2の把手領域A'が重なり合っている位置とを摺動可能
とする。スライダー5は、左右二つを一対として構成
し、それぞれのスライダー5,5が左右に別れて移動
し、スライダー5が把手3の位置にあるときは、スライ
ダー5によって把手3部分の指窓4が塞がれるようにす
るとともに、スライダー5を側方に移動させたときは、
身容器1の把手領域Aと蓋2の把手領域A'が重なり合っ
ている部分をスライダー5によって挟持し、閉蓋状態を
維持する。
【0009】断面略U字状のスライダー5の開放端に
は、内方に向けて係合爪6を形成するとともに、身容器
1の把手3部分には、指窓4の基方で身容器本体との間
にガイド溝7を形成する。また、蓋2の把手領域A'に
は、前記身容器1のガイド溝7に連続する位置にガイド
溝8を形成している。これにより、スライダー5はガイ
ド溝7と8に係合しながら、身容器の把手部分から側方
へ摺動し、自由に移動できるようになる。蓋の把手領域
A'が重なり合わない身容器1の把手領域Aの裏面には、
把手3部分から側方にかけてその表面高さを同一とし、
前記ガイド溝7と、蓋の把手領域A'に形成したガイド溝
8の双方に対向する位置に、把手3部分から側方にまで
連続するガイド溝9を形成している。
は、内方に向けて係合爪6を形成するとともに、身容器
1の把手3部分には、指窓4の基方で身容器本体との間
にガイド溝7を形成する。また、蓋2の把手領域A'に
は、前記身容器1のガイド溝7に連続する位置にガイド
溝8を形成している。これにより、スライダー5はガイ
ド溝7と8に係合しながら、身容器の把手部分から側方
へ摺動し、自由に移動できるようになる。蓋の把手領域
A'が重なり合わない身容器1の把手領域Aの裏面には、
把手3部分から側方にかけてその表面高さを同一とし、
前記ガイド溝7と、蓋の把手領域A'に形成したガイド溝
8の双方に対向する位置に、把手3部分から側方にまで
連続するガイド溝9を形成している。
【0010】なお、図示実施形態では、スライダー5が
移動できる範囲を、把手3部分と把手3部分を外れて身
容器1と蓋2とを係合保持するのに必要な最低限の移動
距離に制限し、不必要なスライダー5の移動を回避する
ため、把手領域A及びA'の左右両端部を一段高い段部1
0,11を形成し、かつこの段部10,11はスライダー5の
肉厚にほぼ一致させ、スライダーを側方へ移動させたと
きに面一となって、見栄えが良いようにしている。
移動できる範囲を、把手3部分と把手3部分を外れて身
容器1と蓋2とを係合保持するのに必要な最低限の移動
距離に制限し、不必要なスライダー5の移動を回避する
ため、把手領域A及びA'の左右両端部を一段高い段部1
0,11を形成し、かつこの段部10,11はスライダー5の
肉厚にほぼ一致させ、スライダーを側方へ移動させたと
きに面一となって、見栄えが良いようにしている。
【0011】スライダー5は、その開放端である先端部
分のみで身容器1や蓋2に係合するものであってもよい
が、二箇所以上の係合位置で係合されるほうが安定がよ
い。図6,図7の図示例では、U字状のスライダー5の
中程内面に、先端とは別の係合爪12を先端の係合爪6と
平行に突設し、この係合爪12が把手3の両脚部に形成し
たガイド溝13と、ガイド溝13の延長上に位置する把手領
域A'に設けたガイド溝14に係合するようにしている。
分のみで身容器1や蓋2に係合するものであってもよい
が、二箇所以上の係合位置で係合されるほうが安定がよ
い。図6,図7の図示例では、U字状のスライダー5の
中程内面に、先端とは別の係合爪12を先端の係合爪6と
平行に突設し、この係合爪12が把手3の両脚部に形成し
たガイド溝13と、ガイド溝13の延長上に位置する把手領
域A'に設けたガイド溝14に係合するようにしている。
【0012】スライダー5は内面全体が、把手3部分及
びその側方部分において把手領域AやA'に接触するもの
であってもよいが、内面全体が面接触をすると滑りがわ
るく操作性に劣る可能性がある。そこで、図示例では身
容器の把手表面と蓋の把手領域表面に横方向に連続する
三箇所に把手部分に突条15〜17を、把手の側方において
重なり合う蓋の把手領域A'表面に突条18〜20を形成し、
該突条15〜20の先端がスライダー5の内面に接触するよ
うにしている。図8に示すように突条15と18、16と19、
17と20はそれぞれ延長上に位置する。また、スライダー
内面の折り返し部分に突条21を形成しておき、これが身
容器1の把手領域の外側面に接触するようにし、スライ
ダー内面のいずれの面においても、突条と面の接触状態
が実現できるようにしている。身容器1の裏面には、突
条15と18に対向する位置に連続する突条15' が、突条16
と19に対向する位置に連続する突条16' が、突条17と20
に対向する位置に連続す突条17' をそれぞれ設けてい
る。
びその側方部分において把手領域AやA'に接触するもの
であってもよいが、内面全体が面接触をすると滑りがわ
るく操作性に劣る可能性がある。そこで、図示例では身
容器の把手表面と蓋の把手領域表面に横方向に連続する
三箇所に把手部分に突条15〜17を、把手の側方において
重なり合う蓋の把手領域A'表面に突条18〜20を形成し、
該突条15〜20の先端がスライダー5の内面に接触するよ
うにしている。図8に示すように突条15と18、16と19、
17と20はそれぞれ延長上に位置する。また、スライダー
内面の折り返し部分に突条21を形成しておき、これが身
容器1の把手領域の外側面に接触するようにし、スライ
ダー内面のいずれの面においても、突条と面の接触状態
が実現できるようにしている。身容器1の裏面には、突
条15と18に対向する位置に連続する突条15' が、突条16
と19に対向する位置に連続する突条16' が、突条17と20
に対向する位置に連続す突条17' をそれぞれ設けてい
る。
【0013】スライダー5は、把手3部分とその側方を
自由に移動可能とするものではあるが、遊動状態で移動
するのは好ましくない。少なくとも、使用者が意図的に
操作しない限り、スライダー5が把手3の指窓4を閉塞
し蓋2が自由に開閉できる状態と、蓋2が係止される携
行状態を維持できるようにするのが好ましい。この状態
を実現するために、図8あるいは図9に示すように、突
条15及び対向する15'の所定位置に凹所22を、突条18及
び対向する15' の所定位置に凹所23を設けるとともに、
スライダー5内面に小突起24を設けておき、この小突起
24が凹所22あるいは23に係脱するクリック機構によっ
て、その位置をある程度の強さで維持するようにしてい
る。
自由に移動可能とするものではあるが、遊動状態で移動
するのは好ましくない。少なくとも、使用者が意図的に
操作しない限り、スライダー5が把手3の指窓4を閉塞
し蓋2が自由に開閉できる状態と、蓋2が係止される携
行状態を維持できるようにするのが好ましい。この状態
を実現するために、図8あるいは図9に示すように、突
条15及び対向する15'の所定位置に凹所22を、突条18及
び対向する15' の所定位置に凹所23を設けるとともに、
スライダー5内面に小突起24を設けておき、この小突起
24が凹所22あるいは23に係脱するクリック機構によっ
て、その位置をある程度の強さで維持するようにしてい
る。
【0014】その他、スライダー5の表面には、スライ
ダー5を横方向に移動させる操作時に滑り止めとなる凹
所25を、軸方向の外方端に滑り止めリブ26を設けてい
る。
ダー5を横方向に移動させる操作時に滑り止めとなる凹
所25を、軸方向の外方端に滑り止めリブ26を設けてい
る。
【0015】以上、図示した実施形態では、二つスライ
ダー5,5が左右対照的に移動し、中間部の把手3部分
を覆い、あるいは両側方において身容器と蓋を挟持する
ようにしているが、一つのスライダーが移動するもので
あってもよい。また、蓋2と身容器1を軸支する支点の
対向辺に、スライダーを装着する把手領域A,A'を設け
ているが、これ以外の辺に把手領域A,A'を設けること
もできる。
ダー5,5が左右対照的に移動し、中間部の把手3部分
を覆い、あるいは両側方において身容器と蓋を挟持する
ようにしているが、一つのスライダーが移動するもので
あってもよい。また、蓋2と身容器1を軸支する支点の
対向辺に、スライダーを装着する把手領域A,A'を設け
ているが、これ以外の辺に把手領域A,A'を設けること
もできる。
【0016】
【発明の効果】請求項1記載の本発明工具箱などの携帯
用容器のロック機構によれば、スライダーを移動させる
という簡単な構造で、身容器と蓋がロックされていない
ときには把持することができず、把手が露出する把持状
態では必ず蓋と身容器がロックされており、従来の工具
箱のように、蓋と身容器がロックされていない状態で不
用意に持ち上げ、内容物を撒き散らすようなことがな
い。
用容器のロック機構によれば、スライダーを移動させる
という簡単な構造で、身容器と蓋がロックされていない
ときには把持することができず、把手が露出する把持状
態では必ず蓋と身容器がロックされており、従来の工具
箱のように、蓋と身容器がロックされていない状態で不
用意に持ち上げ、内容物を撒き散らすようなことがな
い。
【0017】請求項2記載の発明によれば、上記請求項
1記載の発明を確実に実施し、スライダーの操作を確実
なものとする。
1記載の発明を確実に実施し、スライダーの操作を確実
なものとする。
【図1】本発明に係る携帯用容器全体の正面図、
【図2】図1のII−II線断面図、
【図3】図1のIII −III 線断面図、
【図4】図1に係る携帯用容器の、身容器の一部分のみ
の拡大正面図、
の拡大正面図、
【図5】図1に係る携帯用容器の、蓋の一部分のみを示
す拡大正面図、
す拡大正面図、
【図6】一対のスライダーであって一部を縦断して示す
正面図、
正面図、
【図7】図6のVII −VII 線断面図、
【図8】図1に係る携帯用容器の、身容器と蓋とを組合
せた状態を示す一部分のみの拡大正面図、
せた状態を示す一部分のみの拡大正面図、
【図9】図8のIX−IX線断面図である。
1…身容器、 2…蓋、 3…把手、 4…指窓、 5
…スライダー、 6,12…係合爪、 7,8,9,13,
14…ガイド溝、 10,11…段部、 15〜21…突条、 2
2,23…凹所、 24…小突起、 25…凹所、 26…滑り
止めリブ。
…スライダー、 6,12…係合爪、 7,8,9,13,
14…ガイド溝、 10,11…段部、 15〜21…突条、 2
2,23…凹所、 24…小突起、 25…凹所、 26…滑り
止めリブ。
Claims (2)
- 【請求項1】身容器1に対し一端を支点として開閉する
蓋2を備えた携帯用容器において、身容器1と蓋2と双
方に外側方へ突出する把手領域を設け、身容器1と蓋2
のいずれか一方の把手領域の一部に指窓4を穿設した把
手3を形成し、身容器1と蓋2のいずれか他方の把手領
域は前記把手3を部分を除いた位置において重なり合う
ようにするとともに、前記把手には外方から挿入し指窓
4を覆う断面略U字状のスライダー5を装着し、該スラ
イダー5は身容器1と蓋2のいずれか一方に形成した把
手3位置と、身容器1と蓋2とが重なり合った位置との
間を移動可能とし、身容器1と蓋2とが重なり合った位
置へ移動させたスライダー5によって身容器1と蓋2を
閉蓋状態に保持するようにしたことを特徴とする工具箱
など携帯用容器のロック機構。 - 【請求項2】外側方に突出させた把手領域には、身容器
と蓋のいずれか一方に形成した把手基部にガイド溝7
を、身容器と蓋のいずれか他方に閉蓋状態において前記
把手基部のガイド溝7に連続する位置にガイド溝8を形
成するとともに、断面略U字状のスライダー5の開放端
に、前記把手基部のガイド溝に係合する係合爪6を形成
し、該スライダー5は係止爪6がガイド溝7及び8に係
合しながら、把手3位置と身容器1と蓋2とが重なり合
った位置との間を摺動可能とした請求項1記載の工具箱
など携帯用容器のロック機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08250298A JP3502764B2 (ja) | 1998-03-13 | 1998-03-13 | 工具箱など携帯用容器のロック機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08250298A JP3502764B2 (ja) | 1998-03-13 | 1998-03-13 | 工具箱など携帯用容器のロック機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11263367A true JPH11263367A (ja) | 1999-09-28 |
| JP3502764B2 JP3502764B2 (ja) | 2004-03-02 |
Family
ID=13776284
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP08250298A Expired - Lifetime JP3502764B2 (ja) | 1998-03-13 | 1998-03-13 | 工具箱など携帯用容器のロック機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3502764B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002055409A1 (en) * | 2001-01-05 | 2002-07-18 | Masateru Hasemi | Disk storage case |
| WO2007134853A1 (de) * | 2006-05-23 | 2007-11-29 | Berner Gmbh | Koffer, der nur bei geschlossenem deckel verriegelt werden kann |
| JP2020114269A (ja) * | 2019-01-17 | 2020-07-30 | 有限会社忠伸工芸 | 鞄類の開閉装置 |
-
1998
- 1998-03-13 JP JP08250298A patent/JP3502764B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002055409A1 (en) * | 2001-01-05 | 2002-07-18 | Masateru Hasemi | Disk storage case |
| WO2007134853A1 (de) * | 2006-05-23 | 2007-11-29 | Berner Gmbh | Koffer, der nur bei geschlossenem deckel verriegelt werden kann |
| JP2020114269A (ja) * | 2019-01-17 | 2020-07-30 | 有限会社忠伸工芸 | 鞄類の開閉装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3502764B2 (ja) | 2004-03-02 |
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