JPH11263375A - 横型圧縮機の梱包装置 - Google Patents

横型圧縮機の梱包装置

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JPH11263375A
JPH11263375A JP6563198A JP6563198A JPH11263375A JP H11263375 A JPH11263375 A JP H11263375A JP 6563198 A JP6563198 A JP 6563198A JP 6563198 A JP6563198 A JP 6563198A JP H11263375 A JPH11263375 A JP H11263375A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
compressor
branch pipe
fitted
compressors
pipe
Prior art date
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Pending
Application number
JP6563198A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Sato
孝 佐藤
Kenzo Matsumoto
兼三 松本
Takehiro Nishikawa
剛弘 西川
Toshihiko Mitsunaga
敏彦 光永
Kazuyoshi Sugimoto
和▲禧▼ 杉本
Kazuya Sato
里  和哉
Kazuaki Fujiwara
一昭 藤原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Publication of JPH11263375A publication Critical patent/JPH11263375A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 格別な直立用の金具の無い横型圧縮機を容易
且つ効率的に梱包することができる梱包装置を提供す
る。 【解決手段】 側端部に配管8、11及び又はターミナ
ル9が取り付けられた横型圧縮機1を梱包するものであ
って、圧縮機1の密閉容器5の側端に嵌合する筒状の支
管2を備えており、この支管2は、軸方向を直立させた
直立状態で圧縮機1を複数台保持するのに充分なる強度
を有し、且つ、当該直立状態で上下に嵌合された圧縮機
1、1の配管相互の干渉を阻止するのに充分な軸方向の
長さを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、横型圧縮機を梱包
する際に好適な梱包装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より縦型の圧縮機を梱包する際に
は、例えば特開平6−156489号公報に示される如
く、直立した状態で複数台の圧縮機を並設し、パットな
どのクッション材を介して段積みした後、全体を結束バ
ンドにて固定する方法が取られている。
【0003】一方、横型の圧縮機の場合には、直立させ
るための金具を密閉容器に取り付け、この金具を用いて
直立させた状態で、上述の如く梱包していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、係る金
具が取り付けられていない横型の圧縮機の場合には、直
立させることができないため、横置きの状態で梱包され
ており、直立状態で梱包する場合に比して容積効率が悪
化し、輸送コストが高騰してしまう問題があった。
【0005】本発明は、係る従来の技術的課題を解決す
るために成されたものであり、格別な直立用の金具の無
い横型圧縮機を容易且つ効率的に梱包することができる
梱包装置を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の梱包装置は、側
端部に配管及び又はターミナルが取り付けられた横型圧
縮機を梱包するものであって、圧縮機の密閉容器の側端
に嵌合する筒状の支管を備えており、この支管は、軸方
向を直立させた直立状態で圧縮機を複数台保持するのに
充分なる強度を有し、且つ、当該直立状態で上下に嵌合
された圧縮機の配管相互の干渉を阻止するのに充分な軸
方向の長さを備えているものである。
【0007】本発明によれば、軸方向を直立させた状態
で最下部に支管を設置し、この支管に横型圧縮機を直立
させた状態でその側端を挿入嵌合し、更にこの圧縮機の
上に支管を嵌合して、当該支管の上に圧縮機を同様に直
立状態で挿入嵌合することができる。これにより、横型
圧縮機を直立状態で複数台積み重ねることができるよう
になり、梱包時の容積効率が改善されると共に、支管と
圧縮機を積み重ねるだけなので、梱包作業性も良好とな
るものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき本発明の実施
形態を詳述する。図1は梱包状態の横型圧縮機1・・・
の斜視図、図2は梱包作業を説明するための圧縮機1と
支管2の側面図である。
【0009】圧縮機1は筒状の本体3とこの本体3の両
側内側に溶接固定された湾曲するエンドキャップ4A、
4Bから成る密閉容器5から成り、この密閉容器5の底
部両側にはベース6、6が溶接部7にて固定されてい
る。このベース6、6は密閉容器5の底面より下側にて
外方(左右方向)に延在している。
【0010】そして、一方のエンドキャップ4Aの中心
より下部に位置する部分には吸入管8が突出して取り付
けられており、他方のエンドキャップ4Bの中心より上
部に位置する部分にはターミナル9と吐出管11が突出
して取り付けられている。尚、吐出管11は他の配管と
溶接する際の熱がターミナル9に影響しないよう所定の
長さ寸法で突出している(吸入管8より長い)。
【0011】次ぎに、支管2は段ボールなどの厚紙から
成り、圧縮機1の密閉容器5の本体3と略同等の内径を
有した円筒状を呈している。また、支管2は少なくとも
吐出管11とエンドキャップ4A及び4Bの突出寸法を
加えた長さよりも充分大なる軸方向の寸法L1を有して
おり、また、軸方向を直立させた状態で、複数台の圧縮
機1を保持するのに充分なる強度を有している。更に、
支管2の両側部には切欠部12、12が形成されてい
る。
【0012】以上の構成で、圧縮機1を梱包する際に
は、支管2を、その軸方向を上下とした状態で直立させ
る。次ぎに、圧縮機1を、そのエンドキャップ4Aが
下、エンドキャップ4Bが上となる状態で直立させ、エ
ンドキャップ4Aを支管2に上から挿入して着脱自在に
嵌合させる。このとき、ベース6を支管2の切欠部12
に合致させる。
【0013】次ぎに、圧縮機1のエンドキャップ4Bに
上からもう一つの支管2を直立状態で嵌合し、更にその
支管2に上からもう一台の圧縮機1のエンドキャップ4
Aを挿入して嵌合する。この場合も各圧縮機1のベース
6を支管2の切欠部12に合致させる。このようにして
二個の支管2、2と二台の圧縮機1、1を交互に重ね合
わせる(図4参照)。
【0014】この場合、支管2の軸方向の寸法は少なく
とも吐出管11とエンドキャップ4A及び4Bの突出寸
法を加えた長さよりも充分大成る寸法L1とされてお
り、吸入管8と吐出管11及びターミナル9の位置はず
れているので、支管2内で上下の圧縮機1、1の吸入管
8と吐出管11或いはターミナル9が干渉する不都合は
生じない。
【0015】そして、最後に二段目の圧縮機1上にもも
う一つ支管2を嵌合する。このように三つの支管2・・
と二台の圧縮機1、1を交互に積み重ねたものを、木
製、プラスチック製、金属製或いは段ボール製の底板1
3上に所定間隔て複数並べる。尚、このとき底板13に
支管2の下縁となる部分を受ける円形の切欠を複数形成
して置けば安定性が増す。
【0016】そして、最上部の支管2・・・上に同様の
素材から成る天板14を載せ(図5参照)、最後に結束
バンド15を底板13と天板14に掛けて固定し、中央
も結束バンド15にて締めて固定する(図1参照)。こ
のとき、各積み重ねの間にクッション材を介在させると
良い。
【0017】尚、図4の圧縮機1の如くベース6が密閉
容器5の下側に延在しているものの場合には、切欠部1
2を形成すること無く、図6の如く単なる円筒状の支管
2でも良い。但し、図7の如くベース6が密閉容器5の
底部から上側に屈曲されているものでは切欠部12がそ
の逃げとなるものである。
【0018】尚、本発明は上記実施形態に限定されるも
のではなく、特許請求の範囲に記載の主旨から逸脱しな
い範囲で各種の変形形態が可能である。
【0019】例えば、図8に示す如く、圧縮機1の向き
を交互に逆転して、梱包することができる。このとき、
支管2は同一のものを使用しても良いが、図示の如く、
吸入管8、ターミナル9及び吐出管11の長さが異なる
場合には、異なる長さの支管2A、2Bを使用しても良
い。異なる長さの支管2A、2Bを使用することによ
り、梱包の全体の高さを低くすることができ、安定性を
増すことができる。
【0020】
【発明の効果】以上詳述した如く本発明によれば、軸方
向を直立させた状態で最下部に支管を設置し、この支管
に横型圧縮機を直立させた状態でその側端を挿入嵌合
し、更にこの圧縮機の上に支管を嵌合して、当該支管の
上に圧縮機を同様に直立状態で挿入嵌合することができ
る。これにより、横型圧縮機を直立状態で複数台積み重
ねることができるようになり、梱包時の容積効率が改善
されると共に、支管と圧縮機を積み重ねるだけなので、
梱包作業性も良好となるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】梱包状態の横型圧縮機の斜視図である。
【図2】梱包作業を説明するための圧縮機と支管の側面
図である。
【図3】圧縮機と支管の嵌合部分の拡大図である。
【図4】二個の支管と二台の圧縮機を交互に積み重ねた
状態の側面図である。
【図5】結束バンドで固定する前の状態の圧縮機の斜視
図である。
【図6】他の実施例の支管で二台の圧縮機を積み重ねた
状態の側面図である。
【図7】他の実施例の圧縮機を図2の支管にて二台積み
重ねた状態の側面図である。
【図8】異なる長さの支管にて圧縮機を積み重ねた状態
の側面図である。
【符号の説明】
1 圧縮機 2 支管 3 本体 4A、4B エンドキャップ 5 密閉容器 6 ベース 8 吸入管 9 ターミナル 11 吐出管 12 切欠部 13 底板 14 天板 15 結束バンド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 光永 敏彦 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 杉本 和▲禧▼ 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 里 和哉 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 藤原 一昭 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 側端部にベース、配管及び又はターミナ
    ルが取り付けられた横型圧縮機において、 前記圧縮機の密閉容器の側端に嵌合する筒状の支管を備
    え、この支管は、軸方向を直立させた直立状態で前記圧
    縮機を複数台保持するのに充分なる強度を有し、且つ、
    当該直立状態で上下に嵌合された圧縮機の配管相互の干
    渉を阻止するのに充分な軸方向の長さを備えていること
    を特徴とする横型圧縮機の梱包装置。
  2. 【請求項2】 前記支管は、両端の一部に切欠部が形成
    されていることを特徴とする請求項1の横型圧縮機の梱
    包装置。
JP6563198A 1998-03-16 1998-03-16 横型圧縮機の梱包装置 Pending JPH11263375A (ja)

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JP6563198A JPH11263375A (ja) 1998-03-16 1998-03-16 横型圧縮機の梱包装置

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JP6563198A JPH11263375A (ja) 1998-03-16 1998-03-16 横型圧縮機の梱包装置

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JPH11263375A true JPH11263375A (ja) 1999-09-28

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006282209A (ja) * 2005-03-31 2006-10-19 Sanyo Electric Co Ltd 圧縮機の梱包装置
KR101226850B1 (ko) 2005-03-31 2013-01-25 산요덴키가부시키가이샤 압축기의 패킹 장치 및 패킹 방법

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