JPH11263565A - エレベータの敷居 - Google Patents

エレベータの敷居

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Publication number
JPH11263565A
JPH11263565A JP6713198A JP6713198A JPH11263565A JP H11263565 A JPH11263565 A JP H11263565A JP 6713198 A JP6713198 A JP 6713198A JP 6713198 A JP6713198 A JP 6713198A JP H11263565 A JPH11263565 A JP H11263565A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sill
fixed
elevator
fixing
tip
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6713198A
Other languages
English (en)
Inventor
達法 ▲高▼橋
Tatsunori Takahashi
Yoichi Kenjo
陽一 見上
Manabu Kawagishi
学 川岸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Building Systems Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Building Systems Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Building Systems Co Ltd filed Critical Hitachi Building Systems Co Ltd
Priority to JP6713198A priority Critical patent/JPH11263565A/ja
Publication of JPH11263565A publication Critical patent/JPH11263565A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 敷居先端に力がかかってもこの敷居先端が浮
き上がることなく、かつ容易に取付作業を行うことので
きるエレベータの敷居の提供。 【解決手段】 敷居溝13aに設けた複数個の取付穴1
3bを介してビス14にて固定するとともに、L字形の
断面を形成し、かつねじ部15aを有する固定金具15
にて少なくとも1箇所固定するようになっており、複数
箇所をビス14にて固定するとともに、固定金具15に
て少なくとも1箇所固定するため、敷居13先端の浮き
上がりを防止でき、また、複数箇所をビス14にて固定
するため固定金具15による固定箇所を低減でき、これ
によって床下にもぐり込んでの締結作業が減るととも
に、固定金具15はL字形の断面を有しているためこの
固定金具15が締結作業の際に不必要に回転することを
防止し、これによってより容易に締結作業を行うことが
でき、したがって容易に取付作業を行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エレベータの敷居
に係り、特に、既設エレベータに対して敷居の取替え作
業を行うのに適切なエレベータの敷居に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は従来のエレベータの敷居を示す上
面図、図4は図3の敷居の取付方法を示すA−A線に沿
う横断面図である。
【0003】エレベータの乗かご1は図3、図4に示す
ように、側面を形成する側板2と、底部の格子を成す床
枠3と、この床枠3に固定される床板4と、出入口部に
移動可能に配設されるドア5と、このドア5の開閉を案
内する敷居6とを有している。
【0004】また、前記の敷居6は図4に示すように、
敷居溝6aに取付穴6bを複数箇所設け、この取付穴6
bを介してビス8にて床板4と固定していた。
【0005】ところで、このように構成される従来の敷
居にあっては、ビス8にて敷居溝6aと床板4を固定す
る構造のため、敷居6の先端に、この敷居6を持ち上げ
る方向に力がかかった際、敷居6の先端が浮き上がる恐
れがある。
【0006】この問題を解決するためのエレベータの敷
居として、例えば実開昭63−130480号公報に記
載されるものが提案されている。
【0007】図5は実開昭63−130480号公報に
記載される従来のエレベータの敷居を示す上面図、図6
は図5の敷居の取付方法を示すA−A線に沿う横断面図
である。なお、前述した図3、4に示すものと同等のも
のには同一符号が付してある。
【0008】実開昭63−130480号公報に記載さ
れる従来のエレベータの敷居12は図6に示すように、
敷居溝12aを有するとともに、下当金部12bにねじ
部10を有する平板11を備え、この平板11のねじ部
10と床枠3とを固定するようになっている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述した従
来の公知例となっているエレベータの敷居では、敷居固
定の強度を保つため等間隔に複数箇所で平板11を用い
て固定する必要があった。特に既設エレベータの敷居を
取り替える場合、ねじ部10の締結は床下にもぐり込ん
での作業となるとともに、床枠3の中に手を入れて行う
といった窮屈な作業を複数箇所で行う必要があった。
【0010】また、平板11は敷居12の下当金部12
b上を自由に動いてしまうため、複数箇所で固定する
際、この平板11のねじ部10を挿入する合わせ作業が
難しく、煩雑なものとなっていた。
【0011】本発明はこのような従来技術における実情
に鑑みてなされたもので、その目的は、敷居先端に力が
かかってもこの敷居先端が浮き上がることなく、かつ容
易に取付作業を行うことのできるエレベータの敷居を提
供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明は、乗かごの出入口部に設けられたドアの開閉
を案内するエレベータの敷居において、敷居溝に設けた
複数個の取付穴を介してビスにて固定されるとともに、
L字形の断面を形成し、かつねじ部を有する固定金具に
て少なくとも1箇所固定される構成にしてある。
【0013】前記のように構成した本発明によれば、複
数箇所を前記ビスにて固定するとともに、固定金具にて
少なくとも1箇所固定するため、敷居先端に力がかかっ
てもこの敷居先端が浮き上がることを防ぐことができ
る。また、複数箇所を前記ビスにて固定するため前記固
定金具による固定箇所を低減でき、これによって、床下
にもぐり込んでの締結作業が減るとともに、前記固定金
具はL字形の断面を有しているためこの固定金具が締結
作業の際に不必要に回転することを防止し、これによっ
て、より容易に締結作業を行うことができ、したがっ
て、容易に取付作業を行うことができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明のエレベータの敷居
の実施の形態を図に基づいて説明する。
【0015】図1は本発明のエレベータの敷居の一実施
形態を示す上面図、図2は図1の敷居の取付方法を示す
A−A線に沿う横断面図である。なお、前述した図3〜
図6に示すものと同等のものには同一符号が付してあ
る。すなわち、1は乗かご、2は側板、3は床枠、4は
床板、5はドアである。
【0016】本実施形態のエレベータの敷居13は図1
に示すように、敷居溝13aに複数の取付穴13bが設
けられるとともに、この取付穴13bに対向するように
床板4に穴開け加工がなされ、ビス14にて取付穴13
bを介して床板4に固定されている。
【0017】また、L字形の断面を形成し、かつねじ部
15aを有する固定金具15を敷居13の下当金部13
cに挿入するとともに、出入口部の中央部に1箇所、前
記ねじ部15aを螺結するための穴を床枠3に加工し、
固定金具15により敷居13が床枠3に固定されてい
る。
【0018】このように構成した実施形態では、複数箇
所をビス14にて固定するとともに、敷居13の下当金
部13cを押さえる固定金具15にて中央部を1箇所固
定するため、敷居13先端に力がかかってもこの敷居1
3先端が浮き上がることを防ぐことができる。
【0019】また、複数箇所をビス14にて固定するた
め固定金具15による固定箇所を低減でき、これによっ
て、床下にもぐり込んでの締結作業が減るとともに、固
定金具15はL字形の断面を有しているためこの固定金
具15が締結作業の際に不必要に回転することを防止
し、これによって、より容易に締結作業を行うことがで
き、したがって、容易に取付作業を行うことができる。
【0020】さらに、ビス14にて取付穴13bを介し
て床板4に固定されるため、特に既設エレベータの敷居
と取り替える際、床板4への穴開け作業は、取付穴13
bに合わせて行うことができ、これによって、穴開けの
ためのケガキ作業が不要となる。
【0021】なお、敷居13には現地での取付作業を考
慮し、あらかじめ出入口中央部となる位置に図示しない
ポンチ穴を打つことにより、固定金具15をこのポンチ
穴に合わせて配置し、床枠3の取付穴との合わせ作業を
容易なものとすることができる。また、本実施形態は出
入口幅が比較的小さい場合を示し、固定金具15による
固定箇所を1個所としているが、本発明はこれに限ら
ず、出入口幅が比較的大きい場合、例えば1000mm
以上ある場合は、その出入口幅に合わせて複数個の固定
金具を備えることができる。
【0022】
【発明の効果】本発明は以上のように構成したので、敷
居先端に力がかかってもこの敷居先端が浮き上がること
なく、かつ容易に取付作業を行うことができ、これによ
って、安全性および作業効率の両立を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のエレベータの敷居の一実施形態を示す
上面図である。
【図2】図1の敷居の取付方法を示すA−A線に沿う横
断面図である。
【図3】従来のエレベータの敷居を示す上面図である。
【図4】図3の敷居の取付方法を示すA−A線に沿う横
断面図である。
【図5】従来の他のエレベータの敷居を示す上面図であ
る。
【図6】図5の敷居の取付方法を示すA−A線に沿う横
断面図である。
【符号の説明】
1 乗かご 2 側板 3 床枠 4 床板 5 ドア 13 敷居 13a 敷居溝 13b 取付穴 14 ビス 15 固定金具 15a ねじ部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 乗かごの出入口部に設けられたドアの開
    閉を案内するエレベータの敷居において、 敷居溝に設けた複数個の取付穴を介してビスにて固定さ
    れるとともに、L字形の断面を形成し、かつねじ部を有
    する固定金具にて少なくとも1箇所固定されることを特
    徴とするエレベータの敷居。
JP6713198A 1998-03-17 1998-03-17 エレベータの敷居 Pending JPH11263565A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6713198A JPH11263565A (ja) 1998-03-17 1998-03-17 エレベータの敷居

Applications Claiming Priority (1)

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JP6713198A JPH11263565A (ja) 1998-03-17 1998-03-17 エレベータの敷居

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11263565A true JPH11263565A (ja) 1999-09-28

Family

ID=13336050

Family Applications (1)

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JP6713198A Pending JPH11263565A (ja) 1998-03-17 1998-03-17 エレベータの敷居

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1445410A1 (de) * 2003-01-14 2004-08-11 ThyssenKrupp Aufzugswerke GmbH Schwelle für Aufzuganlage
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KR101724276B1 (ko) * 2015-11-12 2017-04-07 우정연 엘리베이터의 도어실 구조

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