JPH11264172A - 人体局部洗浄装置の洗浄ノズルユニット - Google Patents
人体局部洗浄装置の洗浄ノズルユニットInfo
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- JPH11264172A JPH11264172A JP8941298A JP8941298A JPH11264172A JP H11264172 A JPH11264172 A JP H11264172A JP 8941298 A JP8941298 A JP 8941298A JP 8941298 A JP8941298 A JP 8941298A JP H11264172 A JPH11264172 A JP H11264172A
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 35
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 136
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
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- 238000003860 storage Methods 0.000 description 6
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- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 部品点数を削減でき且つ容易に製造できる小
型の人体局部洗浄装置の洗浄ノズルユニットを提供す
る。 【解決手段】 洗浄ノズル9から洗浄水を噴出する人体
局部洗浄装置の洗浄ノズルユニット2において、前記洗
浄ノズル9を進退可能に案内するガイド部材29と、該
ガイド部材29に着脱可能に装着され、前記洗浄ノズル
9を進退させる駆動手段(駆動ユニット31)とを備
え、前記洗浄ノズル9は、前進する範囲を規制する第1
位置で前記駆動手段(駆動ユニット31)に当接する第
1当接部(ストッパ43b)と、後退する範囲を規制す
る第2位置で前記駆動手段に当接する第2当接部(スト
ッパ43a)とを備える。
型の人体局部洗浄装置の洗浄ノズルユニットを提供す
る。 【解決手段】 洗浄ノズル9から洗浄水を噴出する人体
局部洗浄装置の洗浄ノズルユニット2において、前記洗
浄ノズル9を進退可能に案内するガイド部材29と、該
ガイド部材29に着脱可能に装着され、前記洗浄ノズル
9を進退させる駆動手段(駆動ユニット31)とを備
え、前記洗浄ノズル9は、前進する範囲を規制する第1
位置で前記駆動手段(駆動ユニット31)に当接する第
1当接部(ストッパ43b)と、後退する範囲を規制す
る第2位置で前記駆動手段に当接する第2当接部(スト
ッパ43a)とを備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、洗浄ノズルから洗
浄水を噴出して人体局部を洗浄する人体局部洗浄装置の
洗浄ノズルユニットに関する。
浄水を噴出して人体局部を洗浄する人体局部洗浄装置の
洗浄ノズルユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、人体局部洗浄装置は、トイレの
便座に装着されて、使用者の操作により、洗浄ノズルか
ら洗浄水を噴出するが、洗浄ノズルは洗浄時には進出
し、洗浄が終了すると後退するようになっている。
便座に装着されて、使用者の操作により、洗浄ノズルか
ら洗浄水を噴出するが、洗浄ノズルは洗浄時には進出
し、洗浄が終了すると後退するようになっている。
【0003】図10及び図11に示すように、従来の人
体局部洗浄装置の洗浄ノズルユニット(以下、単に「洗
浄ノズルユニット」とする)101は、洗浄ノズル10
3と、この洗浄ノズル103を進退可能に駆動する駆動
ユニット105とから構成されており、洗浄ノズル10
3のシリンダ107に形成したラックギア109と駆動
ユニット105の減速歯車113とを歯合させ、モータ
115の駆動により洗浄ノズル103を進退させてい
る。
体局部洗浄装置の洗浄ノズルユニット(以下、単に「洗
浄ノズルユニット」とする)101は、洗浄ノズル10
3と、この洗浄ノズル103を進退可能に駆動する駆動
ユニット105とから構成されており、洗浄ノズル10
3のシリンダ107に形成したラックギア109と駆動
ユニット105の減速歯車113とを歯合させ、モータ
115の駆動により洗浄ノズル103を進退させてい
る。
【0004】洗浄ノズル103の進退時には、前進方向
では、ガイド部材106に設けたストッパ117にシリ
ンダ107の突起部119を当接させて前進する範囲を
規制し、後退方向(収納方向)では、ストッパ117に
ラックギア109の歯109aを当接させて、洗浄ノズ
ル103の進退範囲を規制している。
では、ガイド部材106に設けたストッパ117にシリ
ンダ107の突起部119を当接させて前進する範囲を
規制し、後退方向(収納方向)では、ストッパ117に
ラックギア109の歯109aを当接させて、洗浄ノズ
ル103の進退範囲を規制している。
【0005】一方、人体局部洗浄装置では、モータ11
5の駆動により洗浄ノズル103を進退させない仕様の
装置(製品)を製造する場合がある。この場合には、駆
動ユニット105は取り付けず、洗浄ノズル103のシ
リンダ107はガイド部材106に固定される。従っ
て、駆動ユニット105を搭載しない仕様の場合には、
シリンダ107は、図12に示すように、固定用の鍔1
20を設けている。尚、洗浄ノズル103を進退させな
い場合には、ノズル125(図10参照)のみを洗浄水
の水圧で伸出させ、スプリング127(図10参照)の
付勢力で後退させている。尚、この場合の洗浄位置は、
図10に示すノズル125の鍔125aがシリンダ10
7の段部107aに当接する規定位置のみとなる。
5の駆動により洗浄ノズル103を進退させない仕様の
装置(製品)を製造する場合がある。この場合には、駆
動ユニット105は取り付けず、洗浄ノズル103のシ
リンダ107はガイド部材106に固定される。従っ
て、駆動ユニット105を搭載しない仕様の場合には、
シリンダ107は、図12に示すように、固定用の鍔1
20を設けている。尚、洗浄ノズル103を進退させな
い場合には、ノズル125(図10参照)のみを洗浄水
の水圧で伸出させ、スプリング127(図10参照)の
付勢力で後退させている。尚、この場合の洗浄位置は、
図10に示すノズル125の鍔125aがシリンダ10
7の段部107aに当接する規定位置のみとなる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した駆動
ユニットを持つ洗浄ノズルユニット101では、その移
動範囲を規制するために、ガイド部材106にストッパ
117を設ける必要があるので、部品点数が多くなると
いう課題がある。
ユニットを持つ洗浄ノズルユニット101では、その移
動範囲を規制するために、ガイド部材106にストッパ
117を設ける必要があるので、部品点数が多くなると
いう課題がある。
【0007】また、駆動ユニット105を持たないもの
に対しては、シリンダ107に固定用の鍔120を設け
る必要があるため、駆動ユニット105を持つものと持
たないものとに対応させて、シリンダ107を別途に製
造する必要があるため、製造工程が煩雑になるという課
題がある。更に、シリンダ107に固定用の鍔120を
設けるため、装置が大型化するという課題がある。
に対しては、シリンダ107に固定用の鍔120を設け
る必要があるため、駆動ユニット105を持つものと持
たないものとに対応させて、シリンダ107を別途に製
造する必要があるため、製造工程が煩雑になるという課
題がある。更に、シリンダ107に固定用の鍔120を
設けるため、装置が大型化するという課題がある。
【0008】本発明は、部品点数を削減でき且つ容易に
製造できる小型の人体局部洗浄装置の洗浄ノズルユニッ
トを提供することを目的とする。
製造できる小型の人体局部洗浄装置の洗浄ノズルユニッ
トを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、図3及び図5に示すように、洗浄ノズル9から洗浄
水を噴出する人体局部洗浄装置の洗浄ノズルユニット2
において、前記洗浄ノズル9を進退可能に案内するガイ
ド部材29と、該ガイド部材29に着脱可能に装着さ
れ、前記洗浄ノズル9を進退させる駆動手段(駆動ユニ
ット31)とを備え、前記洗浄ノズル9は、前進する範
囲を規制する第1位置で前記駆動手段(駆動ユニット3
1)に当接する第1当接部(ストッパ43b)と、後退
する範囲を規制する第2位置で前記駆動手段に当接する
第2当接部(ストッパ43a)とを備えることを特徴と
する。
は、図3及び図5に示すように、洗浄ノズル9から洗浄
水を噴出する人体局部洗浄装置の洗浄ノズルユニット2
において、前記洗浄ノズル9を進退可能に案内するガイ
ド部材29と、該ガイド部材29に着脱可能に装着さ
れ、前記洗浄ノズル9を進退させる駆動手段(駆動ユニ
ット31)とを備え、前記洗浄ノズル9は、前進する範
囲を規制する第1位置で前記駆動手段(駆動ユニット3
1)に当接する第1当接部(ストッパ43b)と、後退
する範囲を規制する第2位置で前記駆動手段に当接する
第2当接部(ストッパ43a)とを備えることを特徴と
する。
【0010】この請求項1に記載の発明は、駆動手段
(駆動ユニット31)を脱着可能に設けており、洗浄ノ
ズル9を駆動手段(駆動ユニット31)により駆動する
仕様の装置では、駆動手段(駆動ユニット31)をガイ
ド部材29に装着する。そして、駆動手段(駆動ユニッ
ト31)により洗浄ノズル9を進退させた場合におい
て、前進させた場合には、第1位置において洗浄ノズル
9に設けた第1当接部(ストッパ43b)が駆動手段
(駆動ユニット31)に当接する。後退させた場合には
第2位置において洗浄ノズル9に設けた第2当接部(ス
トッパ43a)が駆動手段(駆動ユニット31)に当接
する。第1位置は、洗浄ノズル9の前進側において、洗
浄ノズル9の移動を規制し、第2位置は、洗浄ノズルの
後退側において、洗浄ノズル9の移動を規制する。この
発明では、第1位置及び第2位置を規制するために別途
ストッパ部材を設けずに、駆動手段(駆動ユニット3
1)を利用してこれに当接させる構成であるから、部品
点数を削減でき且つ容易に製造でき、更に装置を小型に
できる。また、駆動手段(駆動ユニット31)を搭載し
ない仕様の装置では、駆動手段(駆動ユニット31)を
ガイド部材29に装着しないでそのまま利用できるの
で、部品の共通化を図ることができる。
(駆動ユニット31)を脱着可能に設けており、洗浄ノ
ズル9を駆動手段(駆動ユニット31)により駆動する
仕様の装置では、駆動手段(駆動ユニット31)をガイ
ド部材29に装着する。そして、駆動手段(駆動ユニッ
ト31)により洗浄ノズル9を進退させた場合におい
て、前進させた場合には、第1位置において洗浄ノズル
9に設けた第1当接部(ストッパ43b)が駆動手段
(駆動ユニット31)に当接する。後退させた場合には
第2位置において洗浄ノズル9に設けた第2当接部(ス
トッパ43a)が駆動手段(駆動ユニット31)に当接
する。第1位置は、洗浄ノズル9の前進側において、洗
浄ノズル9の移動を規制し、第2位置は、洗浄ノズルの
後退側において、洗浄ノズル9の移動を規制する。この
発明では、第1位置及び第2位置を規制するために別途
ストッパ部材を設けずに、駆動手段(駆動ユニット3
1)を利用してこれに当接させる構成であるから、部品
点数を削減でき且つ容易に製造でき、更に装置を小型に
できる。また、駆動手段(駆動ユニット31)を搭載し
ない仕様の装置では、駆動手段(駆動ユニット31)を
ガイド部材29に装着しないでそのまま利用できるの
で、部品の共通化を図ることができる。
【0011】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、第1当接部(ストッパ43b)と第2
当接部(ストッパ43a)とは、洗浄ノズル9から突設
した突起部であり、第1当接部(ストッパ43b)は第
1位置で駆動手段のケース(ギアケース47)の一部に
当接し、第2当接部(ストッパ43a)は第2位置で駆
動手段のケース(ギアケース47)の他部に当接するこ
とを特徴とする。
の発明において、第1当接部(ストッパ43b)と第2
当接部(ストッパ43a)とは、洗浄ノズル9から突設
した突起部であり、第1当接部(ストッパ43b)は第
1位置で駆動手段のケース(ギアケース47)の一部に
当接し、第2当接部(ストッパ43a)は第2位置で駆
動手段のケース(ギアケース47)の他部に当接するこ
とを特徴とする。
【0012】この請求項2に記載の発明は、第1当接部
(ストッパ43b)と第2当接部(ストッパ43a)と
が洗浄ノズル9に形成した突起であるから、構成が簡易
であり、更に洗浄ノズル9と一体形成が可能であるから
製造が容易である。
(ストッパ43b)と第2当接部(ストッパ43a)と
が洗浄ノズル9に形成した突起であるから、構成が簡易
であり、更に洗浄ノズル9と一体形成が可能であるから
製造が容易である。
【0013】請求項3に記載の発明は、請求項1又は2
に記載の発明において、ガイド部材29は、駆動手段
(駆動ユニット31)の非装着時に洗浄ノズル9に係止
する係止手段(係止片51(図9参照))を備え、駆動
手段(駆動ユニット31)は、ガイド部材29に装着し
た際に係止手段(係止片51)を解除する解除手段(ギ
アケース47)を備え、駆動手段(駆動ユニット31)
を装着した際に係止手段(係止片51)を解除して洗浄
ノズル9を進退可能にすることを特徴とする。
に記載の発明において、ガイド部材29は、駆動手段
(駆動ユニット31)の非装着時に洗浄ノズル9に係止
する係止手段(係止片51(図9参照))を備え、駆動
手段(駆動ユニット31)は、ガイド部材29に装着し
た際に係止手段(係止片51)を解除する解除手段(ギ
アケース47)を備え、駆動手段(駆動ユニット31)
を装着した際に係止手段(係止片51)を解除して洗浄
ノズル9を進退可能にすることを特徴とする。
【0014】請求項4に記載の発明は、洗浄ノズル9か
ら洗浄水を噴出する人体局部洗浄装置の洗浄ノズルユニ
ット2において、前記洗浄ノズル9を進退可能に案内す
るガイド部材29と、該ガイド部材29に着脱可能に装
着され、前記洗浄ノズル9を進退させる駆動手段(駆動
ユニット31)とを備え、前記ガイド部材29は、前記
駆動手段(駆動ユニット31)の非装着時に洗浄ノズル
9に係止する係止手段(係止片51(図9参照))を備
え、前記駆動手段(駆動ユニット31)は、ガイド部材
29に装着した際に前記係止手段(係止片51)を解除
する解除手段(ギアケース47)を備え、前記駆動手段
(駆動ユニット31)を装着した際に係止手段(係止片
51)を解除して洗浄ノズル9を進退可能にすることを
特徴とする。
ら洗浄水を噴出する人体局部洗浄装置の洗浄ノズルユニ
ット2において、前記洗浄ノズル9を進退可能に案内す
るガイド部材29と、該ガイド部材29に着脱可能に装
着され、前記洗浄ノズル9を進退させる駆動手段(駆動
ユニット31)とを備え、前記ガイド部材29は、前記
駆動手段(駆動ユニット31)の非装着時に洗浄ノズル
9に係止する係止手段(係止片51(図9参照))を備
え、前記駆動手段(駆動ユニット31)は、ガイド部材
29に装着した際に前記係止手段(係止片51)を解除
する解除手段(ギアケース47)を備え、前記駆動手段
(駆動ユニット31)を装着した際に係止手段(係止片
51)を解除して洗浄ノズル9を進退可能にすることを
特徴とする。
【0015】請求項3及び請求項4に記載の発明では、
駆動手段(駆動ユニット31)を装着しない場合には、
係止手段(係止片51)が洗浄ノズル9に係止してガイ
ド部材29に固定し、駆動手段(駆動ユニット31)を
装着した場合には駆動手段(駆動ユニット31)が係止
手段(係止片51)と洗浄ノズル9との係合を解除す
る。これによって、駆動手段(駆動ユニット31)を装
着した場合に洗浄ノズル9の移動が可能になり、駆動手
段(駆動ユニット31)により洗浄ノズル9を進退でき
る。
駆動手段(駆動ユニット31)を装着しない場合には、
係止手段(係止片51)が洗浄ノズル9に係止してガイ
ド部材29に固定し、駆動手段(駆動ユニット31)を
装着した場合には駆動手段(駆動ユニット31)が係止
手段(係止片51)と洗浄ノズル9との係合を解除す
る。これによって、駆動手段(駆動ユニット31)を装
着した場合に洗浄ノズル9の移動が可能になり、駆動手
段(駆動ユニット31)により洗浄ノズル9を進退でき
る。
【0016】請求項5に記載の発明は、請求項3又は4
に記載の発明において、図9に示すように、駆動手段
(駆動ユニット31)は、モータ45と、複数の歯車
(減速歯車35、歯車36)で構成される減速機構49
と、モータ45と減速機構49とを収納するギアケース
47とを備え、係止手段(係止片51)はガイド部材2
9に一体に設けた弾性変形部材であり、解除手段は前記
ギアケース47の一部であり、駆動手段(駆動ユニット
31)を装着した際に前記ギアケース47が係止手段
(係止片51)を押圧して弾性変形させ、洗浄ノズル9
との係合を解除することを特徴とする。
に記載の発明において、図9に示すように、駆動手段
(駆動ユニット31)は、モータ45と、複数の歯車
(減速歯車35、歯車36)で構成される減速機構49
と、モータ45と減速機構49とを収納するギアケース
47とを備え、係止手段(係止片51)はガイド部材2
9に一体に設けた弾性変形部材であり、解除手段は前記
ギアケース47の一部であり、駆動手段(駆動ユニット
31)を装着した際に前記ギアケース47が係止手段
(係止片51)を押圧して弾性変形させ、洗浄ノズル9
との係合を解除することを特徴とする。
【0017】この請求項5に記載の発明では、駆動手段
(駆動ユニット31)を装着した際にはそのギアケース
47が係止手段(係止片51)である弾性変形部材を押
圧し、係止手段(係止片51)を弾性変形させて洗浄ノ
ズル9との係合を解除する。係止手段(係止片51)を
弾性変形部材で構成しているので、構成が簡易で且つ駆
動手段(駆動ユニット31)の脱着により洗浄ノズル9
の固定と解除とが容易にできる。
(駆動ユニット31)を装着した際にはそのギアケース
47が係止手段(係止片51)である弾性変形部材を押
圧し、係止手段(係止片51)を弾性変形させて洗浄ノ
ズル9との係合を解除する。係止手段(係止片51)を
弾性変形部材で構成しているので、構成が簡易で且つ駆
動手段(駆動ユニット31)の脱着により洗浄ノズル9
の固定と解除とが容易にできる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下に、添付図面を参照して、本
発明の実施の形態を詳細に説明する。図1は本実施の形
態にかかる人体局部洗浄装置1を便器に設置した状態を
示す斜視図であり、図2は人体局部洗浄装置1の構成を
示すブロック図であり、図3は洗浄ノズルユニット2の
後退位置における縦断面図であり、図4はノズル17及
びスプリング19を除いた状態を示す洗浄ノズルユニッ
ト2の横断面図、図5は前進位置における洗浄ノズルユ
ニット2の縦断面図である。
発明の実施の形態を詳細に説明する。図1は本実施の形
態にかかる人体局部洗浄装置1を便器に設置した状態を
示す斜視図であり、図2は人体局部洗浄装置1の構成を
示すブロック図であり、図3は洗浄ノズルユニット2の
後退位置における縦断面図であり、図4はノズル17及
びスプリング19を除いた状態を示す洗浄ノズルユニッ
ト2の横断面図、図5は前進位置における洗浄ノズルユ
ニット2の縦断面図である。
【0019】図1に示すように、人体局部洗浄装置1
は、便器3に装着される本体5と、この本体5の駆動を
制御する操作部7とを備えており、本体5には操作部7
の操作により進退する洗浄ノズル9が設けられている。
洗浄時には、洗浄ノズル9が前進した位置で洗浄水を人
体局部に向け噴出する。
は、便器3に装着される本体5と、この本体5の駆動を
制御する操作部7とを備えており、本体5には操作部7
の操作により進退する洗浄ノズル9が設けられている。
洗浄時には、洗浄ノズル9が前進した位置で洗浄水を人
体局部に向け噴出する。
【0020】本体5は、図2に示すように、水路開閉弁
11に温水タンク13を接続し、この温水タンク13に
洗浄ノズル9を接続して構成されている。
11に温水タンク13を接続し、この温水タンク13に
洗浄ノズル9を接続して構成されている。
【0021】水路開閉弁11は、水道本管から洗浄ノズ
ル9に至る水経路にあって、選択的に開閉するものであ
れば、特に限定されるものではなく、適宜開閉可能な手
段を講じることが可能である。具体的には、応答性のよ
い電磁弁が好ましい。
ル9に至る水経路にあって、選択的に開閉するものであ
れば、特に限定されるものではなく、適宜開閉可能な手
段を講じることが可能である。具体的には、応答性のよ
い電磁弁が好ましい。
【0022】本体5には、常温水を加熱する加熱手段を
備えることが好ましい。加熱手段は、人体局部洗浄をお
こなうために、必要な温水にまで加温できるものであれ
ば、特に限定されるものではなく、適宜加熱手段を講じ
ることが可能である。具体的には、温水タンク13内に
設けた電熱線で加温することが好ましい。
備えることが好ましい。加熱手段は、人体局部洗浄をお
こなうために、必要な温水にまで加温できるものであれ
ば、特に限定されるものではなく、適宜加熱手段を講じ
ることが可能である。具体的には、温水タンク13内に
設けた電熱線で加温することが好ましい。
【0023】洗浄ノズル9は、人体局部に洗浄水を噴出
することができるものであれば、特に限定されるもので
はなく、適宜洗浄ノズルの構成をとることができる。本
実施の形態では、図3に示すように、洗浄ノズル9は、
シリンダ15とシリンダ15内に収納されたノズル17
とを備え、このノズル17はスプリング19により後退
方向(収納方向)に付勢されている。ノズル17は、先
端に洗浄水の噴出孔21が形成されており、後端に洗浄
水の導入孔23が形成されている。また、後端には洗浄
水流入口27から洗浄水が導入されるようになってお
り、シリンダ15内に流入する水の圧力を利用し、ノズ
ル17が収納位置から洗浄位置に進出する水圧伸縮ノズ
ルが用いられている。
することができるものであれば、特に限定されるもので
はなく、適宜洗浄ノズルの構成をとることができる。本
実施の形態では、図3に示すように、洗浄ノズル9は、
シリンダ15とシリンダ15内に収納されたノズル17
とを備え、このノズル17はスプリング19により後退
方向(収納方向)に付勢されている。ノズル17は、先
端に洗浄水の噴出孔21が形成されており、後端に洗浄
水の導入孔23が形成されている。また、後端には洗浄
水流入口27から洗浄水が導入されるようになってお
り、シリンダ15内に流入する水の圧力を利用し、ノズ
ル17が収納位置から洗浄位置に進出する水圧伸縮ノズ
ルが用いられている。
【0024】本実施の形態にかかる洗浄ノズルユニット
2は、上述した洗浄ノズル9と、洗浄ノズル9を進退可
能に案内するガイド部材29とを備え、ガイド部材29
には洗浄ノズル9を進退させる駆動ユニット31が脱着
可能に設けられている。
2は、上述した洗浄ノズル9と、洗浄ノズル9を進退可
能に案内するガイド部材29とを備え、ガイド部材29
には洗浄ノズル9を進退させる駆動ユニット31が脱着
可能に設けられている。
【0025】洗浄ノズル9のシリンダ15には、下外側
にラックギア33が形成されており、駆動ユニット31
を装着した状態では、このラックギア33が駆動ユニッ
ト31の減速歯車35と歯合する。また、シリンダ15
の内側には上述したように、ノズル17が摺動可能に設
けられているが、ノズル17を後退方向に付勢するスプ
リング19の一端がシリンダ15の先端部15aに係止
されており、スプリング19の他端がノズル17の後端
側に形成した鍔25に係止されており、シリンダ15に
対してノズル17を収納側(洗浄水流入側)に付勢して
いる。尚、この鍔25にはパッキン26が配置されてい
る。
にラックギア33が形成されており、駆動ユニット31
を装着した状態では、このラックギア33が駆動ユニッ
ト31の減速歯車35と歯合する。また、シリンダ15
の内側には上述したように、ノズル17が摺動可能に設
けられているが、ノズル17を後退方向に付勢するスプ
リング19の一端がシリンダ15の先端部15aに係止
されており、スプリング19の他端がノズル17の後端
側に形成した鍔25に係止されており、シリンダ15に
対してノズル17を収納側(洗浄水流入側)に付勢して
いる。尚、この鍔25にはパッキン26が配置されてい
る。
【0026】また、シリンダ15には、図4に示すよう
に、その略水平位置に案内片37a、37bが形成され
ており、これらの案内片37a、37bがガイド部材2
9に設けた案内溝39内を摺動するようになっている。
これにより、ガイド部材29は洗浄ノズル9を進退可能
に案内している。
に、その略水平位置に案内片37a、37bが形成され
ており、これらの案内片37a、37bがガイド部材2
9に設けた案内溝39内を摺動するようになっている。
これにより、ガイド部材29は洗浄ノズル9を進退可能
に案内している。
【0027】洗浄ノズル9をガイド部材29に装着する
際には、まだ駆動ユニット31が装着されていないた
め、シリンダ15のストッパ43a、43b(後述す
る)に当接する部材がないため、シリンダ15は、障害
なく容易にガイド部材29に取り付けることができる。
際には、まだ駆動ユニット31が装着されていないた
め、シリンダ15のストッパ43a、43b(後述す
る)に当接する部材がないため、シリンダ15は、障害
なく容易にガイド部材29に取り付けることができる。
【0028】案内溝39は、ガイド部材29の両側壁2
9a、29bの上部に形成されており、両側壁29a、
29bの間には、駆動ユニット31が脱着可能に装着さ
れている。
9a、29bの上部に形成されており、両側壁29a、
29bの間には、駆動ユニット31が脱着可能に装着さ
れている。
【0029】駆動ユニット31は、ギアケース47内に
減速機構49を構成する複数の歯車(減速歯車35、歯
車36)とモータ45とを収納しており、モータ45は
ギアケース47に固定されている。モータ45の出力軸
に圧入された歯車36には、減速歯車35が歯合されて
いる。この減速歯車35は、ギアケース47に回転可能
に軸支されている。尚、減速歯車35は、上述したよう
に、シリンダ15のラックギア33(図3参照)に歯合
するように、装着されている。
減速機構49を構成する複数の歯車(減速歯車35、歯
車36)とモータ45とを収納しており、モータ45は
ギアケース47に固定されている。モータ45の出力軸
に圧入された歯車36には、減速歯車35が歯合されて
いる。この減速歯車35は、ギアケース47に回転可能
に軸支されている。尚、減速歯車35は、上述したよう
に、シリンダ15のラックギア33(図3参照)に歯合
するように、装着されている。
【0030】図3に示すように、ギアケース47は、少
なくともシリンダ15の移動方向の両側に側壁41a及
び側壁41bを備えており、シリンダ15に設けたスト
ッパ43a、43bの移動する軌跡の間に位置し、これ
らのストッパ43a、43bと当接可能である。
なくともシリンダ15の移動方向の両側に側壁41a及
び側壁41bを備えており、シリンダ15に設けたスト
ッパ43a、43bの移動する軌跡の間に位置し、これ
らのストッパ43a、43bと当接可能である。
【0031】次に、第1実施の形態かかる洗浄ノズルユ
ニット2の作用を説明する。図1に示すように、使用者
が便座に座して用便後、操作部7に設けた洗浄スイッチ
(図示せず)を選択して操作すると、図2に示すように
給水部から水路開閉弁11、温水タンク13を経て、図
3に示すように洗浄水流入口27からシリンダ15内に
洗浄水が供給される。この供給された洗浄水の水圧で、
ノズル17はスプリング19の力に抗してシリンダ15
内を摺動し、シリンダの先端部15aから伸出してい
く。この時、洗浄水は、ノズル17内の通水部17aを
通って、噴出孔21から一部噴出するが、シリンダ15
とノズル17との間隙(シリンダの先端部15a)から
一部漏れるため、人体局部に到達するに至らない。
ニット2の作用を説明する。図1に示すように、使用者
が便座に座して用便後、操作部7に設けた洗浄スイッチ
(図示せず)を選択して操作すると、図2に示すように
給水部から水路開閉弁11、温水タンク13を経て、図
3に示すように洗浄水流入口27からシリンダ15内に
洗浄水が供給される。この供給された洗浄水の水圧で、
ノズル17はスプリング19の力に抗してシリンダ15
内を摺動し、シリンダの先端部15aから伸出してい
く。この時、洗浄水は、ノズル17内の通水部17aを
通って、噴出孔21から一部噴出するが、シリンダ15
とノズル17との間隙(シリンダの先端部15a)から
一部漏れるため、人体局部に到達するに至らない。
【0032】一方、水圧によりノズル17が完全に伸出
すると、シリンダ15とノズル17との間隙に流入する
水路は、パッキン26によりシールされるため、給水さ
れた洗浄水は全て噴出孔21から噴出して人体局部に至
り、洗浄する。
すると、シリンダ15とノズル17との間隙に流入する
水路は、パッキン26によりシールされるため、給水さ
れた洗浄水は全て噴出孔21から噴出して人体局部に至
り、洗浄する。
【0033】操作部7(図1参照)に設けたノズル位置
調節スイッチ(図示せず)により、ノズル17の位置を
操作することにより、制御基板(図示せず)を介してモ
ータ45が駆動され、減速歯車35を介して、動力が伝
達されてシリンダ15が移動する。これにより、洗浄位
置が移動する。
調節スイッチ(図示せず)により、ノズル17の位置を
操作することにより、制御基板(図示せず)を介してモ
ータ45が駆動され、減速歯車35を介して、動力が伝
達されてシリンダ15が移動する。これにより、洗浄位
置が移動する。
【0034】シリンダ15は、図5に示すように、ノズ
ル17の伸出方向に移動した場合、シリンダ15に設け
たストッパ43bがギアケース47の側壁41bに当接
するまで伸出方向に移動し、側壁41bに当接したとこ
ろで停止するので、伸出方向における移動範囲が規制さ
れる。
ル17の伸出方向に移動した場合、シリンダ15に設け
たストッパ43bがギアケース47の側壁41bに当接
するまで伸出方向に移動し、側壁41bに当接したとこ
ろで停止するので、伸出方向における移動範囲が規制さ
れる。
【0035】一方、図3に示すように、シリンダ15が
ノズル17の収納方向に後退した場合、シリンダ15に
設けたストッパ43aがギアケース47の側壁41aに
当接するまで収納方向に移動し、側壁41aに当接した
ところで停止するので、収納方向における移動範囲が規
制される。即ち、図3に示す距離Lの範囲をシリンダ1
5が移動するように、その移動範囲を規制している。
ノズル17の収納方向に後退した場合、シリンダ15に
設けたストッパ43aがギアケース47の側壁41aに
当接するまで収納方向に移動し、側壁41aに当接した
ところで停止するので、収納方向における移動範囲が規
制される。即ち、図3に示す距離Lの範囲をシリンダ1
5が移動するように、その移動範囲を規制している。
【0036】以上述べたように、本実施の形態によれ
ば、シリンダー15を移動させるモータ45、減速歯車
35を組み込んだギヤケース47をガイド部材29に装
着したことによりシリンダー15の移動範囲が規制され
る。換言すれば、駆動ユニット31を組み込むだけで、
洗浄位置の移動範囲が容易に規制できる。
ば、シリンダー15を移動させるモータ45、減速歯車
35を組み込んだギヤケース47をガイド部材29に装
着したことによりシリンダー15の移動範囲が規制され
る。換言すれば、駆動ユニット31を組み込むだけで、
洗浄位置の移動範囲が容易に規制できる。
【0037】次に、図6乃至図9を参照して第2の実施
の形態を説明する。図6は洗浄ノズルユニット2に駆動
ユニット31を搭載していない状態を示す横断面図であ
り、図7は、ノズル17及びスプリング19を除いて示
す縦断面図、図8は洗浄ノズルユニット2に駆動ユニッ
ト31を搭載した状態を示す横断面図であり、図9はノ
ズル17及びスプリング19を除いて示す縦断面図であ
る。
の形態を説明する。図6は洗浄ノズルユニット2に駆動
ユニット31を搭載していない状態を示す横断面図であ
り、図7は、ノズル17及びスプリング19を除いて示
す縦断面図、図8は洗浄ノズルユニット2に駆動ユニッ
ト31を搭載した状態を示す横断面図であり、図9はノ
ズル17及びスプリング19を除いて示す縦断面図であ
る。
【0038】この第2の実施の形態では、主として、ガ
イド部材29にシリンダ15を係止可能な係止片51
(図7及び図9参照)を備える点が上述した第1の実施
の形態と異なるので、以下の説明では、第1の実施の形
態と異なる点について説明し、第1の実施の形態と同一
の部分には同一の符号を付すことによって、その部分の
詳細な説明を省略する。
イド部材29にシリンダ15を係止可能な係止片51
(図7及び図9参照)を備える点が上述した第1の実施
の形態と異なるので、以下の説明では、第1の実施の形
態と異なる点について説明し、第1の実施の形態と同一
の部分には同一の符号を付すことによって、その部分の
詳細な説明を省略する。
【0039】図9に示すように、係止片51は、ガイド
部材29の側壁29aから、シリンダ15側に突設して
いる。一方、シリンダ15には、そのラックギア33
(図8参照)が形成されている側に係止片51が係止可
能な凹状の係合部53が形成されている。
部材29の側壁29aから、シリンダ15側に突設して
いる。一方、シリンダ15には、そのラックギア33
(図8参照)が形成されている側に係止片51が係止可
能な凹状の係合部53が形成されている。
【0040】この第2の実施の形態では、駆動ユニット
31が装着されない状態では、図7に示すように、ガイ
ド部材29に設けた係止片51がシリンダ15の係合部
53に嵌合して、シリンダ15を動かないように固定す
る。
31が装着されない状態では、図7に示すように、ガイ
ド部材29に設けた係止片51がシリンダ15の係合部
53に嵌合して、シリンダ15を動かないように固定す
る。
【0041】一方、駆動ユニット31を搭載する仕様の
機種では、図6及び図7に示す駆動ユニット31を搭載
しない仕様の洗浄ノズルユニット2をそのまま用い、駆
動ユニット31をガイド部材29に装着する。駆動ユニ
ット31をガイド部材29の側壁29a、29bの間に
装着する際には、図9に示すように、係止片51を外側
に押し出し、係止片51を係合部53から外し、係合を
解除する。これによって、シリンダ15は移動可能にな
る。
機種では、図6及び図7に示す駆動ユニット31を搭載
しない仕様の洗浄ノズルユニット2をそのまま用い、駆
動ユニット31をガイド部材29に装着する。駆動ユニ
ット31をガイド部材29の側壁29a、29bの間に
装着する際には、図9に示すように、係止片51を外側
に押し出し、係止片51を係合部53から外し、係合を
解除する。これによって、シリンダ15は移動可能にな
る。
【0042】この第2の実施の形態では、図6及び図7
に示す駆動ユニット31を搭載しない仕様の洗浄ノズル
ユニット2に駆動ユニット31を搭載して、ノズル17
の位置制御可能な別の仕様の洗浄ノズルユニットに用い
ることができる。即ち、駆動ユニット31を追加したの
みでシリンダ15等の他の部品は同一であるから、仕様
が異なる装置に対して部品の共有化を図ることができ
る。特に、シリンダ15には従来のように固定用の鍔を
別途設ける必要がないので、装置の小型化を図ることが
できる。
に示す駆動ユニット31を搭載しない仕様の洗浄ノズル
ユニット2に駆動ユニット31を搭載して、ノズル17
の位置制御可能な別の仕様の洗浄ノズルユニットに用い
ることができる。即ち、駆動ユニット31を追加したの
みでシリンダ15等の他の部品は同一であるから、仕様
が異なる装置に対して部品の共有化を図ることができ
る。特に、シリンダ15には従来のように固定用の鍔を
別途設ける必要がないので、装置の小型化を図ることが
できる。
【0043】本発明は、上述した実施の形態に限らず、
本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能である。
本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能である。
【0044】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、洗浄ノ
ズルに設けた第1当接部及び第2当接部を駆動手段に当
接させて、洗浄ノズルの移動範囲を規制する構成である
から、部品点数を削減でき且つ容易に製造できる。ま
た、駆動手段を使用しない仕様の装置では、駆動手段を
ガイド部材に装着しないでそのまま利用できるので、ガ
イド部材を別途製造することなく部品の共有化を図るこ
とができる。
ズルに設けた第1当接部及び第2当接部を駆動手段に当
接させて、洗浄ノズルの移動範囲を規制する構成である
から、部品点数を削減でき且つ容易に製造できる。ま
た、駆動手段を使用しない仕様の装置では、駆動手段を
ガイド部材に装着しないでそのまま利用できるので、ガ
イド部材を別途製造することなく部品の共有化を図るこ
とができる。
【0045】請求項2に記載の発明によれば、第1当接
部と第2当接部とを洗浄ノズルに形成した突起にするた
め、構成が簡易であり、更に洗浄ノズルと一体形成が可
能であり製造が容易である。
部と第2当接部とを洗浄ノズルに形成した突起にするた
め、構成が簡易であり、更に洗浄ノズルと一体形成が可
能であり製造が容易である。
【0046】請求項3及び請求項4に記載の発明によれ
ば、 駆動手段を装着しない場合には、係止手段が洗浄
ノズルに係止してガイド部材に固定し、駆動手段を装着
した場合には駆動手段が係止手段と洗浄ノズルとの係合
を解除する構成であるから、駆動手段の脱着をおこなう
だけで、駆動手段を搭載するものと搭載しないものとを
容易に製造できる。更に、部品の共通化を図ることがで
きる。
ば、 駆動手段を装着しない場合には、係止手段が洗浄
ノズルに係止してガイド部材に固定し、駆動手段を装着
した場合には駆動手段が係止手段と洗浄ノズルとの係合
を解除する構成であるから、駆動手段の脱着をおこなう
だけで、駆動手段を搭載するものと搭載しないものとを
容易に製造できる。更に、部品の共通化を図ることがで
きる。
【0047】請求項5に記載の発明によれば、駆動手段
のギアケースが係止手段を弾性変形させて洗浄ノズルと
ガイド部材との係合を解除する構成であるから、構成が
簡易で且つ洗浄ノズルの固定と解除とが容易にできる。
のギアケースが係止手段を弾性変形させて洗浄ノズルと
ガイド部材との係合を解除する構成であるから、構成が
簡易で且つ洗浄ノズルの固定と解除とが容易にできる。
【図1】人体局部洗浄装の外観を示す斜視図である。
【図2】人体局部洗浄装置の構成を概略的に示すブロッ
ク図である.
ク図である.
【図3】第1の実施の形態にかかる洗浄ノズルユニット
の縦断面図である。
の縦断面図である。
【図4】図3に示す洗浄ノズルユニットをA―A線で切
断した横断面図である。
断した横断面図である。
【図5】図3示す洗浄ノズルユニットのシリンダが伸出
した状態を示す縦断面図である。
した状態を示す縦断面図である。
【図6】第2の実施の形態にかかる洗浄ノズルユニット
の縦断面図である。
の縦断面図である。
【図7】図6に示す洗浄ノズルユニットをC―C線で切
断した横断面図である。
断した横断面図である。
【図8】図7に示す洗浄ノズルユニットに駆動ユニット
を搭載した状態を示す縦断面図である。
を搭載した状態を示す縦断面図である。
【図9】図8に示す洗浄ノズルユニットをB―B線で切
断した横断面図である。
断した横断面図である。
【図10】従来の洗浄ノズルユニットの縦断面図であ
る。
る。
【図11】図10に示す洗浄ノズルユニットの横断面図
である。
である。
【図12】従来のシリンダの概略を示す斜視図である。
【符号の説明】 1.人体局部洗浄装置、 2.洗浄ノズルユニット、
3.便器、 5.本体7.操作部、 9.洗浄ノズル、
11.水路開閉弁、 13.温水タンク、15.シリ
ンダ、 15a.シリンダの先端部、 17.ノズル、
17a.通水部、 19.スプリング、 21.噴出
孔、 23.導入孔、 25.鍔、26.パッキン、
27.洗浄水流入口、 29.ガイド部材、 29a.
側壁、 29b.側壁、 31.駆動ユニット(駆動手
段)、 33.ラックギア、 35.減速歯車、 3
6.歯車、 37a、37b.案内片、 39.案内
溝、 41a、41b.側壁、 43a、43b.スト
ッパ、 45.モータ、47.ギアケース(駆動手段の
ケース)、 49.減速機構、 51.係止片(係止手
段)、 53.係合部、 101.洗浄ノズルユニッ
ト、 103.洗浄ノズル、 105.駆動ユニット、
106.ガイド部材、 107.シリンダ、107
a.段部、 109a.歯、 110.案内片、 10
9.ラックギア、 113.減速歯車、 115.モー
タ、 117.ストッパ、 119、121.突起部、
120.鍔、 125.ノズル、 125a.鍔、
127.スプリング。
3.便器、 5.本体7.操作部、 9.洗浄ノズル、
11.水路開閉弁、 13.温水タンク、15.シリ
ンダ、 15a.シリンダの先端部、 17.ノズル、
17a.通水部、 19.スプリング、 21.噴出
孔、 23.導入孔、 25.鍔、26.パッキン、
27.洗浄水流入口、 29.ガイド部材、 29a.
側壁、 29b.側壁、 31.駆動ユニット(駆動手
段)、 33.ラックギア、 35.減速歯車、 3
6.歯車、 37a、37b.案内片、 39.案内
溝、 41a、41b.側壁、 43a、43b.スト
ッパ、 45.モータ、47.ギアケース(駆動手段の
ケース)、 49.減速機構、 51.係止片(係止手
段)、 53.係合部、 101.洗浄ノズルユニッ
ト、 103.洗浄ノズル、 105.駆動ユニット、
106.ガイド部材、 107.シリンダ、107
a.段部、 109a.歯、 110.案内片、 10
9.ラックギア、 113.減速歯車、 115.モー
タ、 117.ストッパ、 119、121.突起部、
120.鍔、 125.ノズル、 125a.鍔、
127.スプリング。
Claims (5)
- 【請求項1】 洗浄ノズルから洗浄水を噴出する人体局
部洗浄装置の洗浄ノズルユニットにおいて、 前記洗浄ノズルを進退可能に案内するガイド部材と、該
ガイド部材に着脱可能に装着され、前記洗浄ノズルを進
退させる駆動手段とを備え、前記洗浄ノズルは、前進す
る範囲を規制する第1位置で前記駆動手段に当接する第
1当接部と、後退する範囲を規制する第2位置で前記駆
動手段に当接する第2当接部とを備えることを特徴とす
る人体局部洗浄装置の洗浄ノズルユニット。 - 【請求項2】 第1当接部と第2当接部とは、洗浄ノズ
ルから突設した突起部であり、第1当接部は第1位置で
駆動手段のケースの一部に当接し、第2当接部は第2位
置で駆動手段のケースの他部に当接することを特徴とす
る請求項1に記載の人体局部洗浄装置の洗浄ノズルユニ
ット。 - 【請求項3】 ガイド部材は、駆動手段の非装着時に洗
浄ノズルに係止する係止手段を備え、駆動手段は、ガイ
ド部材に装着した際に係止手段を解除する解除手段を備
え、駆動手段を装着した際に係止手段を解除して洗浄ノ
ズルを進退可能にすることを特徴とする請求項1又は2
に記載の人体局部洗浄装置の洗浄ノズルユニット。 - 【請求項4】 洗浄ノズルから洗浄水を噴出する人体局
部洗浄装置の洗浄ノズルユニットにおいて、 前記洗浄ノズルを進退可能に案内するガイド部材と、該
ガイド部材に着脱可能に装着され、前記洗浄ノズルを進
退させる駆動手段とを備え、前記ガイド部材は、前記駆
動手段の非装着時に洗浄ノズルに係止する係止手段を備
え、前記駆動手段は、ガイド部材に装着した際に前記係
止手段を解除する解除手段を備え、前記駆動手段を装着
した際に係止手段を解除して洗浄ノズルを進退可能にす
ることを特徴とする人体局部洗浄装置の洗浄ノズルユニ
ット。 - 【請求項5】 駆動手段は、モータと、複数の歯車で構
成される減速機構と、モータと減速機構とを収納するギ
アケースとを備え、係止手段はガイド部材に一体に設け
た弾性変形部材であり、解除手段は前記ギアケースの一
部であり、駆動手段を装着した際に前記ギアケースが係
止手段を押圧して弾性変形させ、洗浄ノズルとの係合を
解除することを特徴とする請求項3又は4に記載の人体
局部洗浄装置の洗浄ノズルユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8941298A JPH11264172A (ja) | 1998-03-18 | 1998-03-18 | 人体局部洗浄装置の洗浄ノズルユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8941298A JPH11264172A (ja) | 1998-03-18 | 1998-03-18 | 人体局部洗浄装置の洗浄ノズルユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11264172A true JPH11264172A (ja) | 1999-09-28 |
Family
ID=13969942
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8941298A Pending JPH11264172A (ja) | 1998-03-18 | 1998-03-18 | 人体局部洗浄装置の洗浄ノズルユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11264172A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001355272A (ja) * | 2000-06-13 | 2001-12-26 | Toto Ltd | 人体局部洗浄装置 |
| JP2019143454A (ja) * | 2018-02-15 | 2019-08-29 | アイシン精機株式会社 | ノズルユニット |
| CN111827428A (zh) * | 2019-04-17 | 2020-10-27 | 爱信精机株式会社 | 清洗座便装置 |
-
1998
- 1998-03-18 JP JP8941298A patent/JPH11264172A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001355272A (ja) * | 2000-06-13 | 2001-12-26 | Toto Ltd | 人体局部洗浄装置 |
| JP2019143454A (ja) * | 2018-02-15 | 2019-08-29 | アイシン精機株式会社 | ノズルユニット |
| CN111827428A (zh) * | 2019-04-17 | 2020-10-27 | 爱信精机株式会社 | 清洗座便装置 |
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