JPH11264279A - 可動間仕切り折れ戸 - Google Patents

可動間仕切り折れ戸

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JPH11264279A
JPH11264279A JP6844798A JP6844798A JPH11264279A JP H11264279 A JPH11264279 A JP H11264279A JP 6844798 A JP6844798 A JP 6844798A JP 6844798 A JP6844798 A JP 6844798A JP H11264279 A JPH11264279 A JP H11264279A
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JP
Japan
Prior art keywords
door
plane direction
face
plane
shape
Prior art date
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Pending
Application number
JP6844798A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiharu Nakamura
芳治 中村
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YKK AP Inc
Original Assignee
YKK AP Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by YKK AP Inc filed Critical YKK AP Inc
Priority to JP6844798A priority Critical patent/JPH11264279A/ja
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  • Extensible Doors And Revolving Doors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 扉と戸当りを1種類とすることができるよう
にする。 【解決手段】 左第1扉20の戸当り端面、右第2扉2
4の召合せ端面、左戸当り28を面外方向に段階形状と
し、左第2扉21の召合せ端面、右第1扉23の戸当り
端面、右戸当り27を面外方向に階段形状で、かつ前記
階段形状と面外方向に反対形状として、扉を面外方向に
反転することで各扉にできるし、戸当りを面外方向に反
転することで左当り、右当りにできるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、クローゼットドア
や室内を2室に区画する可動間仕切り折れ戸に関する。
【0002】
【従来の技術】図1に示す可動間仕切り折れ戸が知られ
ている。左第1扉1と左第2扉2をヒンジ3で回動自在
に連結し、右第1扉4と右第2扉5をヒンジ6で回動自
在に連結し、左第1扉1の戸当り側上部、左第2扉2の
召合せ側上部、右第1扉4の戸当り側上部、右第2扉5
の召合せ側上部に吊車7を旋回自在にそれぞれ取付け、
この各吊車7を上レールに沿って走行自在に吊り下げ支
承し、左第1・第2扉1,2を折り畳んで開放すると共
に、右第1・第2扉4,5を折り畳んで開放する。
【0003】前述の可動間仕切り折れ戸においては、隣
接する左第2扉2と右第2扉5の間及び左第1扉1の戸
当り部と縦枠8の間、右第1扉4の戸当り部と縦枠8の
間から光が洩れないようにすることが要求される。そこ
で、左右第1扉1,4の戸当り部、左右第2扉2,5の
召合せ部を円形凹部9、円形凸部10の形状として召合
せ部で左第1扉2の円形凸部10と右第2扉5の円形凹
部9が隙間なく嵌まり合うようにし、一方の縦材5に円
形凸部11を有する一方の戸当り12を取付けて左第1
扉1の戸当り部と一方の縦材8が隙間なく嵌まり合うよ
うにし、他方の縦材8に円形凹部13を有する他方の戸
当り14を取付けて右第1扉4の戸当り部と他方の縦材
8が隙間なく嵌まり合うようにしている。
【0004】また、召合せ部にモヘヤを取付けて召合せ
部の光洩れを防止し、戸当り部にモヘヤを取付けて縦枠
との間の光洩れを防止している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述の図1に示す可動
間仕切り折れ戸であると、円形凸部11を有する戸当り
12と円形凹部13を有する戸当り14の形状の異なる
2種類の戸当りが必要であるし、各扉は戸当り部の形状
と召合せ部の形状が異なるから2種類の扉が必要であ
る。
【0006】また、モヘヤを用いた可動間仕切り折れ戸
であると、モヘヤを取付ける手間がかかる。
【0007】そこで、本発明は前述の課題を解決できる
ようにした可動間仕切り折れ戸を提供することを目的と
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、2枚の扉
の面内方向一端部をヒンジで面外方向に回動自在に連結
し、各扉の面内方向他端部寄りに吊車を面外方向に旋回
自在に取付け、この吊車を上レールに沿って走行自在と
し、左右の縦枠に左戸当り、右戸当りを取付けた可動間
仕切り折れ戸において、前記一方の扉の面内方向一端部
と他方の扉の面内方向他端部を面外方向にほぼ階段形状
で、かつ面外方向に反対形状とし、前記左戸当りと右戸
当りを前記扉の端部形状と同一の面外方向にほぼ階段形
状で、かつ面外方向に反対形状としたことを特徴とする
可動間仕切り折れ戸である。
【0009】第2の発明は、第1の発明における記扉の
端部形状、左戸当り、右戸当りの形状を、面外方向の一
側端面と面外方向の他側端面と斜めの中間端面で面外方
向にほぼ階段形状で、かつ面内方向に突出した一側端
面、他側端面の面外方向寸法が他の他側端面、一側端面
の面外方向寸法よりも小さい可動間仕切り折れ戸であ
る。
【0010】第3の発明は、2枚の扉の面内方向一端部
をヒンジで面外方向に回動自在に連結し、各扉の面内方
向他端部寄りに吊車を面外方向に旋回自在に取付け、こ
の吊車を上レールに沿って走行自在とし、左右の縦枠に
左戸当り、右戸当りを取付けた可動間仕切り折れ戸にお
いて、前記一方の扉の面内方向一端部と他方の扉の面内
方向他端部を面外方向にほぼ階段形状で、かつ面外方向
に反対形状とし、前記左戸当りと右戸当りを前記扉の端
部一側寄り形状、端部他側寄り形状と同一の面外方向に
ほぼくの字形状で、かつ面外方向に反対形状としたこと
を特徴とする可動間仕切り折れ戸である。
【0011】第4の発明は、第1又は第2の発明におい
て、ヒンジを、ほぼコ字状となった一側部材とほぼコ字
状となった他側部材を連結部材により隙間無く連結した
形状とした可動間仕切り折れ戸である。
【0012】
【作 用】第1の発明によれば、扉の端部と左当り、
右当りの重なり部における面外方向一側と面外方向他側
が面内方向にずれるから、光洩れを防止できる。また、
1種類の形状の扉を面外方向に反転して用いることがで
きるし、1種類の戸当りを面外方向に反転して左当り、
右当りとすることができる。
【0013】第2の発明によれば、扉の上部における面
内方向に突出した端面以外の端面部分に吊車取付用の溝
を形成できるから、その溝の加工が容易であるし、吊車
の取付用本体の端面を平坦面とすることができる。
【0014】第3の発明によれば、扉の端部と左当り、
右当りの重なり部における面外方向一側と面外方向他側
が面内方向にずれるから、光洩れを防止できる。また、
1種類の形状の扉を面外方向に反転して用いることがで
きるし、1種類の戸当りを面外方向に反転して左当り、
右当りとすることができる。
【0015】第4の発明によれば、ヒンジ部分に隙間が
ないから、2つの扉のヒンジによる連結部の光漏れを防
止できる。
【0016】
【発明の実施の形態】図2に示すように、左第1扉20
と左第2扉21をヒンジ22で回動自在に連結し、右第
1扉23と右第2扉24をヒンジ22で回動自在に連結
してある。左右第1扉20,23の戸当り側上部と左右
第2扉21,24の召合せ上部に吊車25が旋回自在に
取付けてあり、その各吊車25を上レールに沿って走行
自在に吊り下げてある。左右の縦枠26には左戸当り2
7と右戸当り28が取付けてある。
【0017】前記左第1扉20の戸当り部と右第2扉2
4の召合せ部の形状は図3に示すように、面外方向の一
側第1端面30と、この一側第1端面30よりも面内方
向に突出した面外方向の他側第1端面31と、一側第1
端面30と他側第1端面31を連続する斜めの中間端面
32で面外方向に向うほぼ階段形状となっている。前記
一側第1端面30の面外方向寸法Aと他側第1端面31
の面外方向寸法Bは同一である。
【0018】前記左第1扉21の召合せ部と右第1扉2
3の戸当り部の形状は図3に示すように、面外方向の他
側第2端面33と、この他側第2端面33よりも面内方
向に突出した面外方向の一側第2端面34と、この他側
第2端面33と一側第2端面34を連続する斜めの中間
端面35で面外方向に向う階段形状となっている。前記
他側第2端面33の面外方向寸法Cと一側第2端面34
の面外方向寸法Dは同一で、かつ前記一側第1端面3
0、他側第1端面31の面外方向寸法A,Bと同一であ
る。
【0019】つまり、左第1扉20の戸当り部、右第2
扉24の召合せ部の形状と左第2扉21の召合せ部、右
第1扉23の戸当り部の形状は面外方向に反転した形状
となっている。
【0020】左戸当り27は面外方向の他側第3端面3
6と、この他側第3端面36よりも面内方向に突出した
面外方向の一側第3端面37と、一側第3端面37と他
側第3端面36を連続する斜めの中間端面38で面外方
向にほぼ階段形状となっている。
【0021】右戸当り28は面外方向の一側第4端面3
9と、この一側端面39よりも面内方向に突出した面外
方向の他側第4端面40と、一側第4端面39と他側第
4端面40を連続する斜めの中間端面41で面外方向に
ほぼ階段形状となっている。
【0022】前記一側第3・第4端面37,39の面外
方向寸法Eと他側第3・第4端面36,40の面外方向
寸法Fは同じで、前記各端面の面外方向寸法と同一であ
る。
【0023】つまり、左戸当り27と右戸当り28は面
外方向に反転した形状となっている。
【0024】このようであるから、左戸当り27と左第
1扉20の戸当り部の重なり部の面外方向一側と面外方
向他側、左第2扉21の召合せ部と右第2扉24の召合
せ部の重なり部の面外方向一側と面外方向他側、右第1
扉23と右戸当り28の重なり部の面外方向一側と面外
方向他側はそれぞれ面内方向に位置がずれているから、
光が洩れることがない。
【0025】また、各扉は1種類の扉を面外方向に反転
して利用できるし、左戸当り27と右戸当り28は1種
類の戸当りを面外方向に反転して利用できる。
【0026】次に本発明の第2の実施の形態を説明す
る。図4に示すように、各端面における面内方向に突出
した他側第1端面31、一側第2端面34、一側第3端
面37、他側第4端面40の面外方向寸法を小さく、例
えば扉の面外方向寸法の4分の1とする。
【0027】このようにすれば、図5に示すように、扉
20,21,23,24の面内方向端部上部に吊車取付
用の溝50を形成する際に、他側第1端面31、一側第
2端面34を加工せずに一側第1端面30、他側第2端
面33にのみ溝50を形成することができる。
【0028】これにより、溝50の加工が容易である
し、吊車25の取付用本体51の端面52を平坦面とす
ることができる。
【0029】次に本発明の第3の実施の形態を説明す
る。図6に示すように、左戸当り27の面外方向寸法を
左第1扉20の一側第1端面30と中間端面32の面外
方向寸法の和と同一とし、この左戸当り27の端面を一
側端面53と斜めの他側端面54でほぼくの字形状とす
る。
【0030】そして、左第1扉20の戸当り部の一側第
1端面30が左戸当り27の一側端面53と対向し、か
つ他側端面54が中間端面32と対向すると共に、縦枠
26の内面26aが他側第1端面31と対向するように
してある。
【0031】右戸当り28の面外方向寸法を右第1扉2
3の一側第2端面34と中間端面35の面外方向寸法の
和と同一とし、この右戸当り28の端面を斜めの一側端
面55と他側端面56でほぼくの字形状とする。つま
り、左戸当り27と面外方向に反対形状としてある。
【0032】そして、右第1扉23の戸当り部の中間端
面35が右戸当り28の斜めの一側端面55と対向し、
かつ他側第2端面33が他側端面36と対向すると共
に、縦枠26の内面26aが一側第2端面34と対向す
るようにしてある。
【0033】図7に示すようにヒンジ22を一側部材6
0と他側部材61を連結部材62で回転自在に連結した
形状とする。前記一側部材60と他側部材61は図8、
図9に示すように、取付板63と一側片64と他側片6
5でほぼコ字状となり、連結部材62の両端球状部62
aが一側部材60、他側部材61の他側片65の半円形
部65aに回動自在に係合し、各一側片64は連結部材
62に接してほぼV字状となっている。
【0034】このようであるから、扉を閉じた時にヒン
ジ22部分に隙間がなく、光洩れを防止できる。また、
一側部材60、他側部材61の取付板63と連結部材6
2が係合してヒンジ22がガタつくことなく、しっかり
と固定できる。
【0035】また、図9に示す扉開き状態から扉を閉じ
る時に各他側片64が連結部材62に沿って移動する
し、扉閉じ状態で各他側片64相互がV字形状となるか
ら、ヒンジ22に指がはさまれることがない。
【0036】以上の各実施の形態では4枚の扉で内動間
仕切り折れ戸としたが、4枚以上の扉を用いても内動間
仕切り折れ戸としても良いし、2枚の扉を用いて内動間
仕切り折れ戸としても良い。
【0037】
【発明の効果】請求項1に係る発明によれば、扉の端部
と左当り、右当りの重なり部における面外方向一側と面
外方向他側が面内方向にずれるから、光洩れを防止でき
る。また、1種類の形状の扉を面外方向に反転して用い
ることができるし、1種類の戸当りを面外方向に反転し
て左当り、右当りとすることができる。
【0038】請求項2に係る発明によれば、扉の上部に
おける面内方向に突出した端面以外の端面部分に吊車取
付用の溝を形成できるから、その溝の加工が容易である
し、吊車の取付用本体の端面を平坦面とすることができ
る。
【0039】請求項3に係る発明によれば、扉の端部と
左当り、右当りの重なり部における面外方向一側と面外
方向他側が面内方向にずれるから、光洩れを防止でき
る。また、1種類の形状の扉を面外方向に反転して用い
ることができるし、1種類の戸当りを面外方向に反転し
て左当り、右当りとすることができる。
【0040】請求項4に係る発明によれば、ヒンジ部分
に隙間がないから、2つの扉のヒンジによる連結部の光
漏れを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来例の概略平面図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態を示す概略平面図で
ある。
【図3】扉と戸当りの拡大平面図である。
【図4】本発明の第2の実施の形態を示す扉と戸当りの
拡大平面図である。
【図5】扉上部と吊車の分離斜視図である。
【図6】本発明の第3の実施の形態を示す扉と戸当りの
拡大平面図である。
【図7】本発明の第4の実施の形態を示す概略平面図で
ある。
【図8】ヒンジ部分の閉じ状態の拡大平面図である。
【図9】ヒンジ部分の開き状態の拡大平面図である。
【符号の説明】
1…左第1扉 2…左第2扉 3…ヒンジ 4…右第1扉 5…右第2扉 6…ヒンジ 7…吊車 8…縦枠 12…左戸当り 14…右戸当り 20…左第1扉 21…左第2扉 22…ヒンジ 23…右第1扉 24…右第2扉 25…吊車 26…縦枠 27…左戸当り 28…右戸当り 30…一側第1端面 31…他側第1端面 32…中間端面 33…他側第2端面 34…一側第2端面 35…中間端面 36…他側第3端面 37…一側第3端面 38…中間端面 39…一側第4端面 40…他側第4端面 41…中間端面 50…溝 51…取付用本体 52…端面 53…一側端面 54…斜めの他側端面 55…斜めの一側端面 56…他側端面 60…一側部材 61…他側部材 62…連結部材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2枚の扉の面内方向一端部をヒンジで面
    外方向に回動自在に連結し、各扉の面内方向他端部寄り
    に吊車を面外方向に旋回自在に取付け、この吊車を上レ
    ールに沿って走行自在とし、左右の縦枠に左戸当り、右
    戸当りを取付けた可動間仕切り折れ戸において、 前記一方の扉の面内方向一端部と他方の扉の面内方向他
    端部を面外方向にほぼ階段形状で、かつ面外方向に反対
    形状とし、前記左戸当りと右戸当りを前記扉の端部形状
    と同一の面外方向にほぼ階段形状で、かつ面外方向に反
    対形状としたことを特徴とする可動間仕切り折れ戸。
  2. 【請求項2】 前記扉の端部形状、左戸当り、右戸当り
    の形状を、面外方向の一側端面と面外方向の他側端面と
    斜めの中間端面で面外方向にほぼ階段形状で、かつ面内
    方向に突出した一側端面、他側端面の面外方向寸法が他
    の他側端面、一側端面の面外方向寸法よりも小さい請求
    項1記載の可動間仕切り折れ戸。
  3. 【請求項3】 2枚の扉の面内方向一端部をヒンジで面
    外方向に回動自在に連結し、各扉の面内方向他端部寄り
    に吊車を面外方向に旋回自在に取付け、この吊車を上レ
    ールに沿って走行自在とし、左右の縦枠に左戸当り、右
    戸当りを取付けた可動間仕切り折れ戸において、 前記一方の扉の面内方向一端部と他方の扉の面内方向他
    端部を面外方向にほぼ階段形状で、かつ面外方向に反対
    形状とし、前記左戸当りと右戸当りを前記扉の端部一側
    寄り形状、端部他側寄り形状と同一の面外方向にほぼく
    の字形状で、かつ面外方向に反対形状としたことを特徴
    とする可動間仕切り折れ戸。
  4. 【請求項4】 ヒンジを、ほぼコ字状となった一側部材
    とほぼコ字状となった他側部材を連結部材により隙間無
    く連結した形状とした請求項1又は2記載の可動間仕切
    り折れ戸。
JP6844798A 1998-03-18 1998-03-18 可動間仕切り折れ戸 Pending JPH11264279A (ja)

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