JPH11264703A - 開先角度ゲージ - Google Patents
開先角度ゲージInfo
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- JPH11264703A JPH11264703A JP8826698A JP8826698A JPH11264703A JP H11264703 A JPH11264703 A JP H11264703A JP 8826698 A JP8826698 A JP 8826698A JP 8826698 A JP8826698 A JP 8826698A JP H11264703 A JPH11264703 A JP H11264703A
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 11
- 238000003466 welding Methods 0.000 abstract description 8
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 14
- 239000000463 material Substances 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
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- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
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- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 開先溶接用のV開先の開先角度を簡単に精度
良く計測できるようにする。 【解決手段】 中心角θ1 を共に45°に形成した2枚
1セットの扇形の基準ゲージプレート1と指標ゲージプ
レート2とを、尖端Oを一致させて重なるように摺動自
在に配置する。基準ゲージプレート1 と指標ゲージプレ
ート2の間に、両ゲージプレート1,2を尖端Oを中心
に摺動させて両ゲージプレート1,2によるゲージ角θ
0 を調整するためのゲージ角調整機構9を組み付ける。
基準ゲージプレート1の一方の半径辺に設定したカーソ
ル5により、指標ゲージプレート2に付した角度目盛り
8を読みとる。
良く計測できるようにする。 【解決手段】 中心角θ1 を共に45°に形成した2枚
1セットの扇形の基準ゲージプレート1と指標ゲージプ
レート2とを、尖端Oを一致させて重なるように摺動自
在に配置する。基準ゲージプレート1 と指標ゲージプレ
ート2の間に、両ゲージプレート1,2を尖端Oを中心
に摺動させて両ゲージプレート1,2によるゲージ角θ
0 を調整するためのゲージ角調整機構9を組み付ける。
基準ゲージプレート1の一方の半径辺に設定したカーソ
ル5により、指標ゲージプレート2に付した角度目盛り
8を読みとる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は2枚の厚鋼板等を突
き合わせて開先溶接を行う際の開先角度の計測に用いる
ための開先角度ゲージに関するものである。
き合わせて開先溶接を行う際の開先角度の計測に用いる
ための開先角度ゲージに関するものである。
【0002】
【従来の技術】2枚の厚鋼板の如き母材を接合する場
合、図6にその一例の概略を示す如く、2枚の母材aの
突き合わせ面部をV字状に開先加工して、所謂V開先b
を形成し、このV開先b内を、1パスあるいは多パス溶
接して二点鎖線で示す如く、溶着金属cを凝固させるこ
とにより2枚の母材aを接合するようにした開先溶接法
が広く採用されている。
合、図6にその一例の概略を示す如く、2枚の母材aの
突き合わせ面部をV字状に開先加工して、所謂V開先b
を形成し、このV開先b内を、1パスあるいは多パス溶
接して二点鎖線で示す如く、溶着金属cを凝固させるこ
とにより2枚の母材aを接合するようにした開先溶接法
が広く採用されている。
【0003】各種工事において溶接すべき開先角度は予
め決められ、それに合わせて工場で開先加工が行われる
が、現場でかかる母材の溶接接合を行う場合には、溶接
品質を管理等のために、溶接作業に先立って、加工され
たV開先bの開先角度θが予め決められた角度のもので
あるか否かの検査が必要である。
め決められ、それに合わせて工場で開先加工が行われる
が、現場でかかる母材の溶接接合を行う場合には、溶接
品質を管理等のために、溶接作業に先立って、加工され
たV開先bの開先角度θが予め決められた角度のもので
あるか否かの検査が必要である。
【0004】上記V開先bの検査を行う場合、従来で
は、図7にその一例の概略を示す如く、先端部に、50
°、60°、70°、80°等の異なるゲージ角θ′を
形成しておいた複数枚の限界ゲージeを準備しておい
て、その中から所要の限界ゲージeを選定して用いるよ
うにしていた。すなわち、工事計画において、開先溶接
を行うべき母材の開先角度θとして、たとえば、60°
±10°と決められると、その開先角度θの精度の許容
範囲の上限値である70°と下限値となる50°のゲー
ジ角θ′をそれぞれ有する限界ゲージeを選定し、溶接
作業に先立って測定個所のV開先bに該限界ゲージeの
先端部dを順次押し当てて、限界ゲージeのゲージ角
θ′とV開先bの開先角度θとの大小を比較することに
より、測定個所におけるV開先bの開先角度θが上記許
容範囲内に収まっているか否かを確認するようにしてい
た。
は、図7にその一例の概略を示す如く、先端部に、50
°、60°、70°、80°等の異なるゲージ角θ′を
形成しておいた複数枚の限界ゲージeを準備しておい
て、その中から所要の限界ゲージeを選定して用いるよ
うにしていた。すなわち、工事計画において、開先溶接
を行うべき母材の開先角度θとして、たとえば、60°
±10°と決められると、その開先角度θの精度の許容
範囲の上限値である70°と下限値となる50°のゲー
ジ角θ′をそれぞれ有する限界ゲージeを選定し、溶接
作業に先立って測定個所のV開先bに該限界ゲージeの
先端部dを順次押し当てて、限界ゲージeのゲージ角
θ′とV開先bの開先角度θとの大小を比較することに
より、測定個所におけるV開先bの開先角度θが上記許
容範囲内に収まっているか否かを確認するようにしてい
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、1枚につき
1つのゲージ角θ′を有する限界ゲージeでは、開先溶
接で一般に採用されている45°から90°といった開
先角度の範囲をすべてカバーするためには、ゲージ角
θ′の異なるものを多数枚準備しておかねばならないと
いう問題があり、又、一測定個所における開先角度θの
測定のためには、通常、ゲージ角θ′の異なる2枚の限
界ゲージeを押し当てなければならないため、検査に手
間を要するという問題があり、更に、溶接作業現場にお
いて開先角度θが変更されていたような場合、準備して
おいた限界ゲージeでは対処しきれないことがあり、更
に又、開先角度θの計測は、該開先角度θが所定の2つ
の角度の範囲内にあるという判断が行えるのみで、精度
の高い角度計測は行えないという問題もある。
1つのゲージ角θ′を有する限界ゲージeでは、開先溶
接で一般に採用されている45°から90°といった開
先角度の範囲をすべてカバーするためには、ゲージ角
θ′の異なるものを多数枚準備しておかねばならないと
いう問題があり、又、一測定個所における開先角度θの
測定のためには、通常、ゲージ角θ′の異なる2枚の限
界ゲージeを押し当てなければならないため、検査に手
間を要するという問題があり、更に、溶接作業現場にお
いて開先角度θが変更されていたような場合、準備して
おいた限界ゲージeでは対処しきれないことがあり、更
に又、開先角度θの計測は、該開先角度θが所定の2つ
の角度の範囲内にあるという判断が行えるのみで、精度
の高い角度計測は行えないという問題もある。
【0006】そこで、本発明は、複数枚のゲージプレー
トを1セットとして、1セットで広範囲にわたる開先角
度の計測に対応することができるようにしようとすると
共に、精度の高い角度計測を行うことができるような開
先角度ゲージを提供しようとするものである。
トを1セットとして、1セットで広範囲にわたる開先角
度の計測に対応することができるようにしようとすると
共に、精度の高い角度計測を行うことができるような開
先角度ゲージを提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、所要の中心角を有する扇形に形成した複
数枚のゲージプレートを、互いの尖端を一致させて摺動
自在に重合させ、且つ該各ゲージプレート間に、各ゲー
ジプレートの尖端部を中心として回動するよう規制して
各ゲージプレートによって形成されるゲージ角を調整す
るためのゲージ角調整機構を組み付け、更に、上記後側
のゲージプレートの前面に角度目盛りを付した構成とす
る。
決するために、所要の中心角を有する扇形に形成した複
数枚のゲージプレートを、互いの尖端を一致させて摺動
自在に重合させ、且つ該各ゲージプレート間に、各ゲー
ジプレートの尖端部を中心として回動するよう規制して
各ゲージプレートによって形成されるゲージ角を調整す
るためのゲージ角調整機構を組み付け、更に、上記後側
のゲージプレートの前面に角度目盛りを付した構成とす
る。
【0008】ゲージプレートの枚数を2枚とした場合に
V開先の開先角度を計測する場合は、予め、規定された
開先角度と対応するように2枚のゲージプレートの重な
りを調整してゲージ角を設定しておいた状態として、V
開先内に尖端側を落し込むようにさせる。V開先とゲー
ジ角とにずれがあれば、2枚のゲージプレートの重なり
を調整してゲージ角を開先角度に合わせ、このときの角
度目盛りを前側のゲージプレートの端で読み取ることに
より実際の開先角度を精度よく求めることができる。
V開先の開先角度を計測する場合は、予め、規定された
開先角度と対応するように2枚のゲージプレートの重な
りを調整してゲージ角を設定しておいた状態として、V
開先内に尖端側を落し込むようにさせる。V開先とゲー
ジ角とにずれがあれば、2枚のゲージプレートの重なり
を調整してゲージ角を開先角度に合わせ、このときの角
度目盛りを前側のゲージプレートの端で読み取ることに
より実際の開先角度を精度よく求めることができる。
【0009】又、ゲージプレートの枚数を3枚として組
み合わせた構成とすると、狭開先から大開先までより広
い範囲に亘って対応できるようになる。
み合わせた構成とすると、狭開先から大開先までより広
い範囲に亘って対応できるようになる。
【0010】更に、ゲージ角調整機構を、1枚のゲージ
プレートの所要位置に突設したねじ軸と、該ねじ軸を貫
通させるように他のゲージプレートの尖端を中心とする
半径位置に円弧状に穿設したガイド溝と、上記ねじ軸に
螺着させたつまみとからなる構成とすることにより、ゲ
ージ角の調整及び固定を簡単に行うことができるように
なる。
プレートの所要位置に突設したねじ軸と、該ねじ軸を貫
通させるように他のゲージプレートの尖端を中心とする
半径位置に円弧状に穿設したガイド溝と、上記ねじ軸に
螺着させたつまみとからなる構成とすることにより、ゲ
ージ角の調整及び固定を簡単に行うことができるように
なる。
【0011】更に又、重合するゲージプレートの一方
に、他方のゲージプレートの一部を係合させて摺動ガイ
ドするための円弧状の摺動ガイドを設けた構成とするこ
とによって、ゲージ角調整時のゲージプレートの摺動
を、尖端位置をずらすことなく円滑に行うことができ
る。
に、他方のゲージプレートの一部を係合させて摺動ガイ
ドするための円弧状の摺動ガイドを設けた構成とするこ
とによって、ゲージ角調整時のゲージプレートの摺動
を、尖端位置をずらすことなく円滑に行うことができ
る。
【0012】一方、各ゲージプレートの尖端位置に軸を
通し、該軸に各ゲージプレートを回動自在に支持させた
構成とすると、V開先のルート面にギャップがある場合
に適用でき、ゲージ角の調整をより円滑に行うことがで
きるようになる。
通し、該軸に各ゲージプレートを回動自在に支持させた
構成とすると、V開先のルート面にギャップがある場合
に適用でき、ゲージ角の調整をより円滑に行うことがで
きるようになる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。
を参照して説明する。
【0014】図1(イ)(ロ)及び図2は本発明の実施
の一形態を示すもので、たとえば、厚さ1mmのSUS製
板材からなり、中心角θ1 を共に45゜の角度に形成し
て2枚1セットとして備えた扇形の基準ゲージプレート
1と指標ゲージプレート2とを、基準ゲージプレート1
の後面側に指標ゲージプレート2が配置されるようにし
て互いの扇の中心となる尖端Oを一致させて摺動自在に
重合させ、両者の重なり量を調整することによって全体
のゲージ角θ0 を変えられるようにする。
の一形態を示すもので、たとえば、厚さ1mmのSUS製
板材からなり、中心角θ1 を共に45゜の角度に形成し
て2枚1セットとして備えた扇形の基準ゲージプレート
1と指標ゲージプレート2とを、基準ゲージプレート1
の後面側に指標ゲージプレート2が配置されるようにし
て互いの扇の中心となる尖端Oを一致させて摺動自在に
重合させ、両者の重なり量を調整することによって全体
のゲージ角θ0 を変えられるようにする。
【0015】詳述すると、上記基準ゲージプレート1に
は、扇の円弧部の縁を後面側に鉤状に折り曲げて溝形の
摺動ガイド3を形成して、該摺動ガイド3にて指標ゲー
ジプレート2の円弧部を摺動自在に受け入れられるよう
にすると共に、尖端Oに対する同一半径位置となる中間
部所要位置に、円弧状のガイド孔4を穿設し、且つ左右
いずれか一方の半径辺(図では右側)をカーソル5とし
た構成としてある。
は、扇の円弧部の縁を後面側に鉤状に折り曲げて溝形の
摺動ガイド3を形成して、該摺動ガイド3にて指標ゲー
ジプレート2の円弧部を摺動自在に受け入れられるよう
にすると共に、尖端Oに対する同一半径位置となる中間
部所要位置に、円弧状のガイド孔4を穿設し、且つ左右
いずれか一方の半径辺(図では右側)をカーソル5とし
た構成としてある。
【0016】一方、上記指標ゲージプレート2は、上記
基準ゲージプレート1のカーソル5とは反対側の半径辺
(図では左側)に近接する位置に、基準ゲージプレート
1のガイド孔4を貫通して基準ゲージプレート1の前面
側に突出させるようにねじ軸6を固設し、該ねじ軸6に
内ねじを有するつまみ7を螺着させるようにして、該ね
じ軸6とつまみ7と上記ガイド孔4とによりゲージ角調
整機構9を構成し、且つ前面に、45°から90°まで
の角度目盛り8を扇の円弧に沿う方向へ1°刻みで付
し、基準ゲージプレート1に対する重なりに応じたゲー
ジ角度θ0 をカーソル5で読み取れるようにしてある。
基準ゲージプレート1のカーソル5とは反対側の半径辺
(図では左側)に近接する位置に、基準ゲージプレート
1のガイド孔4を貫通して基準ゲージプレート1の前面
側に突出させるようにねじ軸6を固設し、該ねじ軸6に
内ねじを有するつまみ7を螺着させるようにして、該ね
じ軸6とつまみ7と上記ガイド孔4とによりゲージ角調
整機構9を構成し、且つ前面に、45°から90°まで
の角度目盛り8を扇の円弧に沿う方向へ1°刻みで付
し、基準ゲージプレート1に対する重なりに応じたゲー
ジ角度θ0 をカーソル5で読み取れるようにしてある。
【0017】更に、基準ゲージプレート1と指標ゲージ
プレート2の重なり量を零にして全体を最大に展開した
ときにゲージ角度θ0 が90°となるようにするため、
基準ゲージプレート1のカーソル5側の半径辺部に突片
1aを設けて、該突片1aまでガイド孔4が延長するよ
うにしてあり、且つこの最大展開状態にあっても基準ゲ
ージプレート1と指標ゲージプレート2の姿勢が安定す
るように、基準ゲージプレート1の摺動ガイド3のカー
ソル側の端部に延長部3aが形成してある。
プレート2の重なり量を零にして全体を最大に展開した
ときにゲージ角度θ0 が90°となるようにするため、
基準ゲージプレート1のカーソル5側の半径辺部に突片
1aを設けて、該突片1aまでガイド孔4が延長するよ
うにしてあり、且つこの最大展開状態にあっても基準ゲ
ージプレート1と指標ゲージプレート2の姿勢が安定す
るように、基準ゲージプレート1の摺動ガイド3のカー
ソル側の端部に延長部3aが形成してある。
【0018】図6に示したと同様に、2枚の母材aの突
き合せ面部に形成されたV開先bの角度計測を行う場合
において、その開先角度θが、たとえば、60°に規定
されている場合は、つまみ7を僅かに弛めた状態で基準
ゲージプレート1に対する指標ゲージプレート2の重な
りを調整して全体のゲージ角θ0 を一応60°に設定
し、図2に示す如く、尖端O部側をV開先b内に落し込
むようにさせる。これにより、V開先bと完全に一致す
れば、その測定個所の開先角度が規定どおり60°に形
成されていることになる。
き合せ面部に形成されたV開先bの角度計測を行う場合
において、その開先角度θが、たとえば、60°に規定
されている場合は、つまみ7を僅かに弛めた状態で基準
ゲージプレート1に対する指標ゲージプレート2の重な
りを調整して全体のゲージ角θ0 を一応60°に設定
し、図2に示す如く、尖端O部側をV開先b内に落し込
むようにさせる。これにより、V開先bと完全に一致す
れば、その測定個所の開先角度が規定どおり60°に形
成されていることになる。
【0019】しかし、たとえば、ゲージ角θ0 を形成し
ている側辺とV開先bの開先面との間に隙間があるよう
なときは、開先角度θが規定の60°よりも大きいこと
になる。このような場合は、上記の隙間がなくなるまで
基準ゲージプレート1に対する指標ゲージプレート2の
重なり量を少なくなるようにし、すなわち、尖端Oを中
心に全体を展開させるようにし、このとき、基準ゲージ
プレート1のカーソル5が指示している指標ゲージプレ
ート2の角度目盛り8を読み取ることにより、実際の開
先角度θを計測することができる。なお、上記基準ゲー
ジプレート1に対する指標ゲージプレート2の重なり量
の調整は、互いの尖端Oを一致させた状態で行わなけれ
ばならないが、指標ゲージプレート2は、前面に突設し
たねじ軸6が基準ゲージプレート1のガイド孔4によ
り、又、扇の円弧部が基準ゲージプレート1の摺動ガイ
ド3によりそれぞれ同一中心の円周方向にガイドされて
いるため、容易且つ確実に実施することができる。
ている側辺とV開先bの開先面との間に隙間があるよう
なときは、開先角度θが規定の60°よりも大きいこと
になる。このような場合は、上記の隙間がなくなるまで
基準ゲージプレート1に対する指標ゲージプレート2の
重なり量を少なくなるようにし、すなわち、尖端Oを中
心に全体を展開させるようにし、このとき、基準ゲージ
プレート1のカーソル5が指示している指標ゲージプレ
ート2の角度目盛り8を読み取ることにより、実際の開
先角度θを計測することができる。なお、上記基準ゲー
ジプレート1に対する指標ゲージプレート2の重なり量
の調整は、互いの尖端Oを一致させた状態で行わなけれ
ばならないが、指標ゲージプレート2は、前面に突設し
たねじ軸6が基準ゲージプレート1のガイド孔4によ
り、又、扇の円弧部が基準ゲージプレート1の摺動ガイ
ド3によりそれぞれ同一中心の円周方向にガイドされて
いるため、容易且つ確実に実施することができる。
【0020】一方、ゲージ角θ0 を形成している側辺
が、母材aの上面と開先面とでなすコーナー部に当接し
て尖端O部側がV開先b内に完全に入り込まないときに
は、開先角度θが規定の60°よりも小さいことになる
ので、このような場合は、上記とは逆に、基準ゲージプ
レート1に対する指標ゲージプレート2の重なり量を多
くするようにして、同様に角度目盛り8を読み取ること
で、実際の開先角度θを計測することができる。
が、母材aの上面と開先面とでなすコーナー部に当接し
て尖端O部側がV開先b内に完全に入り込まないときに
は、開先角度θが規定の60°よりも小さいことになる
ので、このような場合は、上記とは逆に、基準ゲージプ
レート1に対する指標ゲージプレート2の重なり量を多
くするようにして、同様に角度目盛り8を読み取ること
で、実際の開先角度θを計測することができる。
【0021】上記において、基準ゲージプレート1と指
標ゲージプレート2は、共に45°の中心角を有する扇
形としてあってゲージ角θ0 を45°から90°まで調
整できるようにしてあるので、45°から90°までに
わたる開先角度θの測定を行うことができ、又、開先角
度θの計測は、基準ゲージプレート1のカーソル5によ
って指示される指標ゲージプレート2の角度目盛り8の
値を読み取ることにより1°単位で精度よく求めること
ができ、更に、V開先bの一測定個所につき、一度押し
当てることにより開先角度θを得ることができるので、
計測に要する手間を少なくすることができる。
標ゲージプレート2は、共に45°の中心角を有する扇
形としてあってゲージ角θ0 を45°から90°まで調
整できるようにしてあるので、45°から90°までに
わたる開先角度θの測定を行うことができ、又、開先角
度θの計測は、基準ゲージプレート1のカーソル5によ
って指示される指標ゲージプレート2の角度目盛り8の
値を読み取ることにより1°単位で精度よく求めること
ができ、更に、V開先bの一測定個所につき、一度押し
当てることにより開先角度θを得ることができるので、
計測に要する手間を少なくすることができる。
【0022】次に、図3(イ)(ロ)は本発明の実施の
他の形態を示すもので、中心角θ1を共に30°の角度
に形成して3枚1セットとして備えた扇形の基準ゲージ
プレート1と第1指標ゲージプレート2Aと第2指標ゲ
ージプレート2Bとの組み合わせとし、基準ゲージプレ
ート1と第2指標ゲージプレート2Bの両方にガイド孔
4を設けると共に、第1指標ゲージプレート2Aの前後
面にねじ軸6を突設するようにして、ゲージプレート
1,2A間と2A,2B間にそれぞれゲージ各調整機構
9を組み付け、且つ第1指標ゲージプレート2Aの円弧
部に、基準ゲージプレート1と第2指標ゲージプレート
2Bの円弧部を係合させてその摺動をガイドするための
摺動ガイド3Aを設け、更に、第1指標ゲージプレート
2Aと第2指標ゲージプレート2Bの前面に角度目盛り
8をそれぞれ付したものである。その他は図1に示した
ものと同様である。
他の形態を示すもので、中心角θ1を共に30°の角度
に形成して3枚1セットとして備えた扇形の基準ゲージ
プレート1と第1指標ゲージプレート2Aと第2指標ゲ
ージプレート2Bとの組み合わせとし、基準ゲージプレ
ート1と第2指標ゲージプレート2Bの両方にガイド孔
4を設けると共に、第1指標ゲージプレート2Aの前後
面にねじ軸6を突設するようにして、ゲージプレート
1,2A間と2A,2B間にそれぞれゲージ各調整機構
9を組み付け、且つ第1指標ゲージプレート2Aの円弧
部に、基準ゲージプレート1と第2指標ゲージプレート
2Bの円弧部を係合させてその摺動をガイドするための
摺動ガイド3Aを設け、更に、第1指標ゲージプレート
2Aと第2指標ゲージプレート2Bの前面に角度目盛り
8をそれぞれ付したものである。その他は図1に示した
ものと同様である。
【0023】図3(イ)(ロ)に示すように構成する
と、ゲージ角θ0 を30°から90°まで調整できるの
で、測定することのできる開先角度θの範囲を30°の
狭開先にまで広げることができる。したがって、各ゲー
ジプレート1,2A,2Bの中心角θ1 を、たとえば、
35°に形成すれば、測定することのできる開先角度θ
の範囲を逆に105°の大開先にまで広げることができ
る。
と、ゲージ角θ0 を30°から90°まで調整できるの
で、測定することのできる開先角度θの範囲を30°の
狭開先にまで広げることができる。したがって、各ゲー
ジプレート1,2A,2Bの中心角θ1 を、たとえば、
35°に形成すれば、測定することのできる開先角度θ
の範囲を逆に105°の大開先にまで広げることができ
る。
【0024】次いで、図4は本発明の実施の更に他の形
態を示すもので、図3(イ)(ロ)に示したと同様な構
成において、第1指標ゲージプレート2Aに、基準ゲー
ジプレート1と第2指標ゲージプレート2Bの両方摺動
をガイドするための摺動ガイド3Aを設けることに代え
て、基準ゲージプレート1に第1指標ゲージプレート2
Aの摺動のみをガイドする摺動ガイド3を、又、第1指
標ゲージプレート2Aに、第2指標ゲージプレート2B
の摺動のみをガイドするための摺動ガイド3Bを設けた
ものである。
態を示すもので、図3(イ)(ロ)に示したと同様な構
成において、第1指標ゲージプレート2Aに、基準ゲー
ジプレート1と第2指標ゲージプレート2Bの両方摺動
をガイドするための摺動ガイド3Aを設けることに代え
て、基準ゲージプレート1に第1指標ゲージプレート2
Aの摺動のみをガイドする摺動ガイド3を、又、第1指
標ゲージプレート2Aに、第2指標ゲージプレート2B
の摺動のみをガイドするための摺動ガイド3Bを設けた
ものである。
【0025】図3に示した実施の形態では、第1指標ゲ
ージプレート2Aの円弧部に、別体物の摺動ガイド3A
を取り付けなければならないが、図4に示すようにする
と、摺動ガイド3と3Bは基準ゲージプレート1と第1
指標ゲージプレート2Aの円弧部を折り曲げることによ
り一体構成することができる利点がある。
ージプレート2Aの円弧部に、別体物の摺動ガイド3A
を取り付けなければならないが、図4に示すようにする
と、摺動ガイド3と3Bは基準ゲージプレート1と第1
指標ゲージプレート2Aの円弧部を折り曲げることによ
り一体構成することができる利点がある。
【0026】図5(イ)(ロ)は本発明の更に別の実施
の形態を示すもので、図1(イ)(ロ)の実施の形態と
同様な構成において、基準ゲージプレート1と指標ゲー
ジプレート2の一致させた尖端O位置に、軸10を通
し、該軸10に、基準ゲージプレート1と指標ゲージプ
レート2を回動自在に支持させたものである。
の形態を示すもので、図1(イ)(ロ)の実施の形態と
同様な構成において、基準ゲージプレート1と指標ゲー
ジプレート2の一致させた尖端O位置に、軸10を通
し、該軸10に、基準ゲージプレート1と指標ゲージプ
レート2を回動自在に支持させたものである。
【0027】図5(イ)(ロ)に示す実施の形態では、
尖端O位置に軸10があるため、図2に示す如きV開先
bのルート面にギャップがない場合には適用できない
が、図5(ロ)に示す如く、ルート面にギャップGがあ
るV開先bに適用することができ、その場合、基準ゲー
ジプレート1と指標ゲージプレート2との重なり量を調
整する操作を軸10自体を中心とする動きで行わせるこ
とができるので、ゲージ角θ0 の調整を、上記各実施の
形態の場合よりもより円滑に行うことができる。
尖端O位置に軸10があるため、図2に示す如きV開先
bのルート面にギャップがない場合には適用できない
が、図5(ロ)に示す如く、ルート面にギャップGがあ
るV開先bに適用することができ、その場合、基準ゲー
ジプレート1と指標ゲージプレート2との重なり量を調
整する操作を軸10自体を中心とする動きで行わせるこ
とができるので、ゲージ角θ0 の調整を、上記各実施の
形態の場合よりもより円滑に行うことができる。
【0028】なお、図5に示した方式は、図3や図4に
示した実施の形態についても同様に適用できること、
又、ゲージ角調整機構9としては、図に示した以外の構
造を採用してもよいこと、摺動ガイド3、3A、3Bは
必要不可欠なものではないこと、各ゲージプレートの中
心角θ1 は任意に選定し得ること、角度目盛り8は図示
した以外の付し方を採用してもよいこと、X開先やK開
先等にも適用できること、その他本発明の要旨を逸脱し
ない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論であ
る。
示した実施の形態についても同様に適用できること、
又、ゲージ角調整機構9としては、図に示した以外の構
造を採用してもよいこと、摺動ガイド3、3A、3Bは
必要不可欠なものではないこと、各ゲージプレートの中
心角θ1 は任意に選定し得ること、角度目盛り8は図示
した以外の付し方を採用してもよいこと、X開先やK開
先等にも適用できること、その他本発明の要旨を逸脱し
ない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論であ
る。
【0029】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明の開先角度ゲー
ジによれば、次の如き優れた効果を発揮する。 (1) 所要の中心角を有する扇形に形成した複数枚のゲー
ジプレートを、互いの尖端を一致させて摺動自在に重合
させ、且つ該各ゲージプレート間に、各ゲージプレート
の尖端部を中心として回動するよう規制して各ゲージプ
レートによって形成されるゲージ角を調整するためのゲ
ージ角調整機構を組み付け、更に、上記後側のゲージプ
レートの前面に角度目盛りを付した構成としてあるの
で、ゲージプレートの枚数を2枚としても、広範囲にわ
たる開先角度に対応して、計測を行うことができ、且つ
角度目盛りの値を読み取ることにより、開先角度を高精
度に計測することができ、しかも、一測定個所に対して
一回押し当てることにより該測定個所の開先角度の計測
を行うことができることから、計測に要する手間を削減
することができる。 (2) ゲージプレートを3枚として構成することにより、
ゲージプレートの中心角の選定の仕方によって、狭開先
から大開先まで適用することができる。 (3) ゲージ角調整機構を、1枚のゲージプレートの所要
位置に穿設したねじ軸と、該ねじ軸を貫通させるように
他のゲージプレートの尖端を中心とする半径位置に円弧
状に穿設したガイド溝と、上記ねじ軸に螺着させたつま
みとからなる構成とすることにより、ゲージ角の調整及
び固定を簡単に行うことができる。 (4) 重合するゲージプレートの一方に、他方のゲージプ
レートの一部を係合させて摺動ガイドするための円弧状
の摺動ガイドを設けた構成とすることによって、ゲージ
角調整時のゲージプレートの摺動を円滑に行わせること
ができる。 (5) 各ゲージプレートの尖端位置に軸を通し、該軸に各
ゲージプレートを回動自在に支持させた構成とすること
により、ゲージ角の調整をより円滑に行うことができ
る。
ジによれば、次の如き優れた効果を発揮する。 (1) 所要の中心角を有する扇形に形成した複数枚のゲー
ジプレートを、互いの尖端を一致させて摺動自在に重合
させ、且つ該各ゲージプレート間に、各ゲージプレート
の尖端部を中心として回動するよう規制して各ゲージプ
レートによって形成されるゲージ角を調整するためのゲ
ージ角調整機構を組み付け、更に、上記後側のゲージプ
レートの前面に角度目盛りを付した構成としてあるの
で、ゲージプレートの枚数を2枚としても、広範囲にわ
たる開先角度に対応して、計測を行うことができ、且つ
角度目盛りの値を読み取ることにより、開先角度を高精
度に計測することができ、しかも、一測定個所に対して
一回押し当てることにより該測定個所の開先角度の計測
を行うことができることから、計測に要する手間を削減
することができる。 (2) ゲージプレートを3枚として構成することにより、
ゲージプレートの中心角の選定の仕方によって、狭開先
から大開先まで適用することができる。 (3) ゲージ角調整機構を、1枚のゲージプレートの所要
位置に穿設したねじ軸と、該ねじ軸を貫通させるように
他のゲージプレートの尖端を中心とする半径位置に円弧
状に穿設したガイド溝と、上記ねじ軸に螺着させたつま
みとからなる構成とすることにより、ゲージ角の調整及
び固定を簡単に行うことができる。 (4) 重合するゲージプレートの一方に、他方のゲージプ
レートの一部を係合させて摺動ガイドするための円弧状
の摺動ガイドを設けた構成とすることによって、ゲージ
角調整時のゲージプレートの摺動を円滑に行わせること
ができる。 (5) 各ゲージプレートの尖端位置に軸を通し、該軸に各
ゲージプレートを回動自在に支持させた構成とすること
により、ゲージ角の調整をより円滑に行うことができ
る。
【図1】本発明の開先角度ゲージの実施の一形態を示す
もので、(イ)は概略正面図、(ロ)は分解斜視図であ
る。
もので、(イ)は概略正面図、(ロ)は分解斜視図であ
る。
【図2】使用状態を示す概略正面図である。
【図3】本発明の実施の他の形態を示すもので、(イ)
は概略正面図、(ロ)は分解斜視図である。
は概略正面図、(ロ)は分解斜視図である。
【図4】本発明の実施の更に他の形態を示す側面図であ
る。
る。
【図5】本発明の実施の更に別の形態を示すもので、
(イ)は分解斜視図、(ロ)は使用状態の概略正面図で
ある。
(イ)は分解斜視図、(ロ)は使用状態の概略正面図で
ある。
【図6】開先溶接法の一例の概略を示す切断側面図であ
る。
る。
【図7】開先部の検査に用いる従来の角度ゲージの一例
を示す概略図である。
を示す概略図である。
1 基準ゲージプレート 2 指標ゲージプレート 2A 第1指標ゲージプレート 2B 第2指標ゲージプレート 3,3A,3B 摺動ガイド 4 ガイド孔 6 ねじ軸 7 つまみ 8 角度目盛り 9 ゲージ角調整機構 10 軸 θ1 中心角 θ0 ゲージ角 O 尖端
Claims (6)
- 【請求項1】 所要の中心角を有する扇形に形成した複
数枚のゲージプレートを、互いの尖端を一致させて摺動
自在に重合させ、且つ該各ゲージプレート間に、各ゲー
ジプレートの尖端部を中心として回動するよう規制して
各ゲージプレートによって形成されるゲージ角を調整す
るためのゲージ角調整機構を組み付け、更に、上記後側
のゲージプレートの前面に角度目盛りを付した構成を有
することを特徴とする開先角度ゲージ。 - 【請求項2】 複数枚のゲージプレートを2枚のゲージ
プレートとした請求項1記載の開先角度ゲージ。 - 【請求項3】 複数枚のゲージプレートを3枚のゲージ
プレートとして、最前側のゲージプレートを除く後2枚
のゲージプレートの各前面に角度目盛りを付した請求項
1記載の開先角度ゲージ。 - 【請求項4】 ゲージ角調整機構を、1枚のゲージプレ
ートの所要位置に突設したねじ軸と、該ねじ軸を貫通さ
せるように他のゲージプレートの尖端を中心とする半径
位置に円弧状に穿設したガイド溝と、上記ねじ軸に螺着
させたつまみとからなる構成とした請求項1、2又は3
記載の開先角度ゲージ。 - 【請求項5】 重合するゲージプレートの一方に、他方
のゲージプレートの一部を係合させて摺動ガイドするた
めの円弧状の摺動ガイドを設けた請求項1、2、3又は
4記載の開先角度ゲージ。 - 【請求項6】 各ゲージプレートの尖端位置に軸を通
し、該軸に各ゲージプレートを回動自在に支持させた請
求項1、2、3、4又は5記載の開先角度ゲージ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8826698A JPH11264703A (ja) | 1998-03-18 | 1998-03-18 | 開先角度ゲージ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8826698A JPH11264703A (ja) | 1998-03-18 | 1998-03-18 | 開先角度ゲージ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11264703A true JPH11264703A (ja) | 1999-09-28 |
Family
ID=13938098
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8826698A Pending JPH11264703A (ja) | 1998-03-18 | 1998-03-18 | 開先角度ゲージ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11264703A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101438179B1 (ko) * | 2013-04-19 | 2014-09-12 | 김태현 | 길이조절이 가능한 각도기 |
| CN104344774A (zh) * | 2014-11-24 | 2015-02-11 | 无锡江南电缆有限公司 | 一种分割导体股块检验用可调式卡规 |
| CN107941121A (zh) * | 2018-01-04 | 2018-04-20 | 陈雪美 | 一种用于板厚测量器的角度仪 |
| CN108007315A (zh) * | 2018-01-04 | 2018-05-08 | 陈雪美 | 一种精确测量楼板板厚的可收纳测量器 |
| CN109848529A (zh) * | 2019-02-27 | 2019-06-07 | 上海外高桥造船有限公司 | 厚板钢fcaw焊坡口工艺尺 |
| CN119354006A (zh) * | 2024-12-24 | 2025-01-24 | 上海果纳半导体技术有限公司 | 检测装置及检测调节方法 |
-
1998
- 1998-03-18 JP JP8826698A patent/JPH11264703A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101438179B1 (ko) * | 2013-04-19 | 2014-09-12 | 김태현 | 길이조절이 가능한 각도기 |
| CN104344774A (zh) * | 2014-11-24 | 2015-02-11 | 无锡江南电缆有限公司 | 一种分割导体股块检验用可调式卡规 |
| CN107941121A (zh) * | 2018-01-04 | 2018-04-20 | 陈雪美 | 一种用于板厚测量器的角度仪 |
| CN108007315A (zh) * | 2018-01-04 | 2018-05-08 | 陈雪美 | 一种精确测量楼板板厚的可收纳测量器 |
| CN109848529A (zh) * | 2019-02-27 | 2019-06-07 | 上海外高桥造船有限公司 | 厚板钢fcaw焊坡口工艺尺 |
| CN109848529B (zh) * | 2019-02-27 | 2021-03-02 | 上海外高桥造船有限公司 | 厚板钢fcaw焊坡口工艺尺 |
| CN119354006A (zh) * | 2024-12-24 | 2025-01-24 | 上海果纳半导体技术有限公司 | 检测装置及检测调节方法 |
| CN119354006B (zh) * | 2024-12-24 | 2025-04-11 | 上海果纳半导体技术有限公司 | 检测装置及检测调节方法 |
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