JPH11264907A - 積層方法を用いた広帯域偏光膜の製造方法及びこれを用いた液晶表示素子 - Google Patents
積層方法を用いた広帯域偏光膜の製造方法及びこれを用いた液晶表示素子Info
- Publication number
- JPH11264907A JPH11264907A JP11002766A JP276699A JPH11264907A JP H11264907 A JPH11264907 A JP H11264907A JP 11002766 A JP11002766 A JP 11002766A JP 276699 A JP276699 A JP 276699A JP H11264907 A JPH11264907 A JP H11264907A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- film
- reflected light
- polarizing film
- wavelength
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F1/00—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
- G02F1/01—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour
- G02F1/13—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour based on liquid crystals, e.g. single liquid crystal display cells
- G02F1/133—Constructional arrangements; Operation of liquid crystal cells; Circuit arrangements
- G02F1/1333—Constructional arrangements; Manufacturing methods
- G02F1/1335—Structural association of cells with optical devices, e.g. polarisers or reflectors
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09K—MATERIALS FOR MISCELLANEOUS APPLICATIONS, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- C09K19/00—Liquid crystal materials
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B5/00—Optical elements other than lenses
- G02B5/30—Polarising elements
- G02B5/3016—Polarising elements involving passive liquid crystal elements
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F1/00—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
- G02F1/01—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour
- G02F1/13—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour based on liquid crystals, e.g. single liquid crystal display cells
- G02F1/133—Constructional arrangements; Operation of liquid crystal cells; Circuit arrangements
- G02F1/1333—Constructional arrangements; Manufacturing methods
- G02F1/1335—Structural association of cells with optical devices, e.g. polarisers or reflectors
- G02F1/133528—Polarisers
- G02F1/133536—Reflective polarizers
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Polarising Elements (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 可視光線領域である400〜800nmに渡
る広帯域で反射光波長の選択帯域の中心を有し、反射率
も向上させて偏光効率を改善する偏光膜を提供する。 【解決手段】本発明の製造方法は、反射光波長の選択帯
域の中心が互いに異なるコレステリック液晶1を基板に
塗布し、前記塗布された液晶層に光重合開始剤を添加し
て光照射することにより光重合液晶フィルムを生成する
フィルム生成工程と;前記少なくとも2個以上の液晶フ
ィルム1を反射光波長の選択帯域の中心が重なり合わな
いように選択し、選択された順に接着して積層する積層
工程;及び前記積層された液晶フィルム1上に円偏光を
直線偏光に変化させるためのλ/4波長板3を付着する
付着工程とを含む。
る広帯域で反射光波長の選択帯域の中心を有し、反射率
も向上させて偏光効率を改善する偏光膜を提供する。 【解決手段】本発明の製造方法は、反射光波長の選択帯
域の中心が互いに異なるコレステリック液晶1を基板に
塗布し、前記塗布された液晶層に光重合開始剤を添加し
て光照射することにより光重合液晶フィルムを生成する
フィルム生成工程と;前記少なくとも2個以上の液晶フ
ィルム1を反射光波長の選択帯域の中心が重なり合わな
いように選択し、選択された順に接着して積層する積層
工程;及び前記積層された液晶フィルム1上に円偏光を
直線偏光に変化させるためのλ/4波長板3を付着する
付着工程とを含む。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液晶ディスプレー
(Liquid Crystal Display:以下LCD)用偏光膜の製造
方法に関し、特に、互いに異なる光選択反射中心波長を
有する複数の液晶フィルムを積層することにより広帯域
特性と反射率を改善した偏光膜を製造する方法に関する
ものである。
(Liquid Crystal Display:以下LCD)用偏光膜の製造
方法に関し、特に、互いに異なる光選択反射中心波長を
有する複数の液晶フィルムを積層することにより広帯域
特性と反射率を改善した偏光膜を製造する方法に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】画像情報時代において、情報伝達の媒介
である画像表示装置に多くの関心が集められている。特
に、人間とコンピュータとのインターフェースを担当す
る表示装置のパーソナル化、スペース節約化の要求に応
えて今までの表示装置、特に、比較的巨大である陰極線
管(Cathode ray tube:CRT)に代わってLCD、PD
P(Plasma Display Pannel)、EL(Electro lumines
cence)など各種の平面スクリーンなどの平板表示装置
(平板パネルディスプレー)が開発されてきた。これら
平板パネルディスプレーの中でも薄型、低電圧駆動、低
消費電力などの特徴を有する液晶ディスプレー(LCD)
の技術の進展は一番関心を引いており、ある形態では、
CRTのカラー画質と匹敵する、またはそれ以上の性能
が実現されるようにもなった。
である画像表示装置に多くの関心が集められている。特
に、人間とコンピュータとのインターフェースを担当す
る表示装置のパーソナル化、スペース節約化の要求に応
えて今までの表示装置、特に、比較的巨大である陰極線
管(Cathode ray tube:CRT)に代わってLCD、PD
P(Plasma Display Pannel)、EL(Electro lumines
cence)など各種の平面スクリーンなどの平板表示装置
(平板パネルディスプレー)が開発されてきた。これら
平板パネルディスプレーの中でも薄型、低電圧駆動、低
消費電力などの特徴を有する液晶ディスプレー(LCD)
の技術の進展は一番関心を引いており、ある形態では、
CRTのカラー画質と匹敵する、またはそれ以上の性能
が実現されるようにもなった。
【0003】一般に、液晶ディスプレーは、透明電極が
付着されたガラス板の間に液晶層を注入し、上記ガラス
板の前後に偏光膜を配置した構造を有する。このような
液晶ディスプレーに適用される偏光膜は、ポリビニルア
ルコールのフィルムにヨードなどの異色性染料を吸着さ
せ、これを一定方向に延伸させて製造される。このよう
に製造された偏光膜それ自体は、透過軸の方向に対する
機械的強度が弱く、熱や水分により収縮して偏光機能が
顕著に低下するため、実用的な偏光子として使用できな
い。
付着されたガラス板の間に液晶層を注入し、上記ガラス
板の前後に偏光膜を配置した構造を有する。このような
液晶ディスプレーに適用される偏光膜は、ポリビニルア
ルコールのフィルムにヨードなどの異色性染料を吸着さ
せ、これを一定方向に延伸させて製造される。このよう
に製造された偏光膜それ自体は、透過軸の方向に対する
機械的強度が弱く、熱や水分により収縮して偏光機能が
顕著に低下するため、実用的な偏光子として使用できな
い。
【0004】このような欠点を補完するために酢酸セル
ロースフィルムなどを、支持体の間に挟み、接着剤で固
定させた構造を開発した。
ロースフィルムなどを、支持体の間に挟み、接着剤で固
定させた構造を開発した。
【0005】しかし、このようなポリビニルアルコール
フィルムを用いた偏光膜は、一方方向に振動する光を吸
収し、他の一方方向に振動する光だけを通過させて直線
偏光を作るために、偏光膜の効率が理論的に50%を越
えることができず、LCDの効率を低下させる一番大き
い要因となっている。また、ポリビニルアルコールは、
水溶性高分子であるため耐水性と耐熱性に劣って偏光膜
の耐久性がよくない。現在、耐湿熱性を向上させる有効
な方法として、硼酸とかグリオキサールなどの架橋反応
によりOH基の減少を図るホルマール(formal)化及び
熱処理工程が採用されている。従って、偏光効率が高
く、製造工程が簡単な偏光膜を製造するためのもっと改
善された方法と、新たな偏光膜素材とが要求されてき
た。
フィルムを用いた偏光膜は、一方方向に振動する光を吸
収し、他の一方方向に振動する光だけを通過させて直線
偏光を作るために、偏光膜の効率が理論的に50%を越
えることができず、LCDの効率を低下させる一番大き
い要因となっている。また、ポリビニルアルコールは、
水溶性高分子であるため耐水性と耐熱性に劣って偏光膜
の耐久性がよくない。現在、耐湿熱性を向上させる有効
な方法として、硼酸とかグリオキサールなどの架橋反応
によりOH基の減少を図るホルマール(formal)化及び
熱処理工程が採用されている。従って、偏光効率が高
く、製造工程が簡単な偏光膜を製造するためのもっと改
善された方法と、新たな偏光膜素材とが要求されてき
た。
【0006】コレステリック液晶を用いて製造された偏
光膜は、既存偏光膜の短所を大きく改善させることがで
きる。コレステリック液晶は、液晶の螺旋の回転方向と
円偏光方向とが一致し、波長が液晶の螺旋ピッチである
ような円偏光の光だけを反射する選択反射特性がある。
この選択反射特性を用いて、一定した波長帯域の非偏光
光を特定の円偏光に変換させる偏光膜の製造が可能であ
る。即ち、左円偏光成分と右円偏光成分とが半分ずつ混
在している非偏光光が、左線性または右線性螺旋構造を
有するコレステリック液晶フィルムに入射すると、螺旋
の回転方向と同じ円偏光は反射し、反対方向の円偏光は
透過する。この時、透過した円偏光は、λ/4波長板を
通過することにより直線偏光に変わることになる。そし
て、反射した円偏光は、反射板から再反射し、その偏光
方向が変わった後、液晶フィルムを再度透過する。
光膜は、既存偏光膜の短所を大きく改善させることがで
きる。コレステリック液晶は、液晶の螺旋の回転方向と
円偏光方向とが一致し、波長が液晶の螺旋ピッチである
ような円偏光の光だけを反射する選択反射特性がある。
この選択反射特性を用いて、一定した波長帯域の非偏光
光を特定の円偏光に変換させる偏光膜の製造が可能であ
る。即ち、左円偏光成分と右円偏光成分とが半分ずつ混
在している非偏光光が、左線性または右線性螺旋構造を
有するコレステリック液晶フィルムに入射すると、螺旋
の回転方向と同じ円偏光は反射し、反対方向の円偏光は
透過する。この時、透過した円偏光は、λ/4波長板を
通過することにより直線偏光に変わることになる。そし
て、反射した円偏光は、反射板から再反射し、その偏光
方向が変わった後、液晶フィルムを再度透過する。
【0007】従って、コレステリック液晶フィルムを、
偏光膜として用いると、理論的に光の損失がないため、
50%の光を吸収する従来の吸収形偏光膜に比べて2倍
の明るさ向上を得ることができる。
偏光膜として用いると、理論的に光の損失がないため、
50%の光を吸収する従来の吸収形偏光膜に比べて2倍
の明るさ向上を得ることができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、LCDに使用
されるバックライトは、主に色を表わす領域である可視
光線帯域(400−800nm)の光を発生させる。従
って、一つのコレステリック液晶単量体を使用すること
になると、コレステリック液晶の螺旋ピッチが一定にな
り、螺旋ピッチであるような波長の光だけを偏光するよ
うに性能が限定され、残りの波長の光は、非偏光状態で
膜を透過するようになって画質を低下させる問題点があ
る。
されるバックライトは、主に色を表わす領域である可視
光線帯域(400−800nm)の光を発生させる。従
って、一つのコレステリック液晶単量体を使用すること
になると、コレステリック液晶の螺旋ピッチが一定にな
り、螺旋ピッチであるような波長の光だけを偏光するよ
うに性能が限定され、残りの波長の光は、非偏光状態で
膜を透過するようになって画質を低下させる問題点があ
る。
【0009】従って、本発明は上記のような従来技術の
問題点を解決するために創案されたものであって、本発
明の目的は反射光波長の選択帯域が互いに異なる液晶フ
ィルム層を複数個積層することによりバックライトから
出る可視光線領域の光をすべてカバーできる偏光膜の製
造方法を提供することにある。
問題点を解決するために創案されたものであって、本発
明の目的は反射光波長の選択帯域が互いに異なる液晶フ
ィルム層を複数個積層することによりバックライトから
出る可視光線領域の光をすべてカバーできる偏光膜の製
造方法を提供することにある。
【0010】本発明の異なる目的のうちの一つは、輝度
を向上させた液晶表示素子を提供することにある。
を向上させた液晶表示素子を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために本発明は、反射光波長の選択帯域の中心が互いに
異なる少なくとも2個以上のコレステリック液晶フィル
ムを製造するために、反射光波長の選択帯域の中心が互
いに異なるコレステリック液晶を基板に塗布し、前記塗
布された液晶層に光重合開始剤を添加して光照射するこ
とにより光重合液晶フィルムを生成するフィルム生成工
程と、前記少なくとも2個以上の液晶フィルムを反射光
波長の選択帯域の中心が重なり合わないように選択し、
選択された順に接着して積層する積層工程を含むことを
特徴とする。
ために本発明は、反射光波長の選択帯域の中心が互いに
異なる少なくとも2個以上のコレステリック液晶フィル
ムを製造するために、反射光波長の選択帯域の中心が互
いに異なるコレステリック液晶を基板に塗布し、前記塗
布された液晶層に光重合開始剤を添加して光照射するこ
とにより光重合液晶フィルムを生成するフィルム生成工
程と、前記少なくとも2個以上の液晶フィルムを反射光
波長の選択帯域の中心が重なり合わないように選択し、
選択された順に接着して積層する積層工程を含むことを
特徴とする。
【0012】本発明の更なる特徴は、反射光波長の選択
帯域の中心が互いに異なる少なくとも2個以上のコレス
テリック液晶フィルムを製造するために、反射光波長の
選択帯域の中心が互いに異なるコレステリック液晶を基
板に塗布し、前記塗布された液晶層に光重合開始剤を添
加して光照射することにより光重合液晶フィルムを生成
するフィルム生成工程と、前記少なくとも2個以上の液
晶フィルムを反射光波長の選択帯域の中心が重なり合わ
ないように選択し、選択された順に接着して積層する積
層工程、及び前記積層された液晶フィルム上に円偏光を
直線偏光に変化させるためのλ/4波長板を付着する付
着工程とを含む。
帯域の中心が互いに異なる少なくとも2個以上のコレス
テリック液晶フィルムを製造するために、反射光波長の
選択帯域の中心が互いに異なるコレステリック液晶を基
板に塗布し、前記塗布された液晶層に光重合開始剤を添
加して光照射することにより光重合液晶フィルムを生成
するフィルム生成工程と、前記少なくとも2個以上の液
晶フィルムを反射光波長の選択帯域の中心が重なり合わ
ないように選択し、選択された順に接着して積層する積
層工程、及び前記積層された液晶フィルム上に円偏光を
直線偏光に変化させるためのλ/4波長板を付着する付
着工程とを含む。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の積層方法を用いた広帯域
偏光膜の製造方法およびこれを用いた液晶表示素子につ
いて、図面を参照しながら詳細に説明する。
偏光膜の製造方法およびこれを用いた液晶表示素子につ
いて、図面を参照しながら詳細に説明する。
【0014】以下に、本発明の望ましい実施態様につい
て説明する。
て説明する。
【0015】図1のA、Bから示されているように、本
発明の製造方法により製造される偏光膜4は、複数の液
晶フィルム1が積層された構造を有し、かつ隣接する液
晶フィルム層1の間には接着剤層2が形成される。ま
た、本発明により製造された偏光膜4は、図1のAに示
したように、積層された液晶フィルム層1上に、λ/4
波長板3を形成したり、あるいは図1のBに示したよう
に、液晶フィルム層1の積層構造物で形成することがで
きる。ここで、上記λ/4波長板3は、円偏光を直線偏
光に換えてくれる機能をするものである。
発明の製造方法により製造される偏光膜4は、複数の液
晶フィルム1が積層された構造を有し、かつ隣接する液
晶フィルム層1の間には接着剤層2が形成される。ま
た、本発明により製造された偏光膜4は、図1のAに示
したように、積層された液晶フィルム層1上に、λ/4
波長板3を形成したり、あるいは図1のBに示したよう
に、液晶フィルム層1の積層構造物で形成することがで
きる。ここで、上記λ/4波長板3は、円偏光を直線偏
光に換えてくれる機能をするものである。
【0016】従って、図1のAに示したように、積層さ
れた液晶フィルム層1上にλ/4波長板3を付着する場
合、偏光膜4を通過した偏光光は直線偏光を持つように
なり、また、図1のBに示したように、液晶フィルム層
1だけで形成した場合、偏光膜4を通過した偏光光は円
偏光を持つことになる。
れた液晶フィルム層1上にλ/4波長板3を付着する場
合、偏光膜4を通過した偏光光は直線偏光を持つように
なり、また、図1のBに示したように、液晶フィルム層
1だけで形成した場合、偏光膜4を通過した偏光光は円
偏光を持つことになる。
【0017】まず、液晶フィルム層1の製造工程を説明
する。
する。
【0018】本発明においては、反射光波長の選択帯域
の中心が互いに異なるコレステリック液晶単量体を選択
することが重要であるが、互いに異なる反射光波長の選
択帯域の中心を有するコレステリック液晶を使用した
り、一定した反射光波長の選択帯域の中心(例えば、3
90nm)を有するコレステリック液晶にネマティック
液晶を添加し、その混合比を調節することにより反射光
波長の選択帯域の中心を調整したコレステリック液晶を
使用する方法が共に可能である。なお一般的に、ネマテ
ィック液晶をコレステリック液晶に添加しても、それは
コレステリック液晶となることが知られている。
の中心が互いに異なるコレステリック液晶単量体を選択
することが重要であるが、互いに異なる反射光波長の選
択帯域の中心を有するコレステリック液晶を使用した
り、一定した反射光波長の選択帯域の中心(例えば、3
90nm)を有するコレステリック液晶にネマティック
液晶を添加し、その混合比を調節することにより反射光
波長の選択帯域の中心を調整したコレステリック液晶を
使用する方法が共に可能である。なお一般的に、ネマテ
ィック液晶をコレステリック液晶に添加しても、それは
コレステリック液晶となることが知られている。
【0019】上記でコレステリック液晶にネマティック
液晶を添加する混合比は、0.9:1から9.5:1ま
でが可能であるが、これは上記混合比の変化を通じて反
射光波長の選択帯域を390〜900nmまで変化させ
るためである。なお、前記コレステリック液晶に添加さ
れるネマティック液晶の含量は、最小1w%以上になら
なければならない。これはネマティック液晶の添加含量
が1w%以下である場合には、反射光波長の選択帯域の
変化が不可能なためである。混合比の調節は、ネマティ
ック液晶の添加含量が増加するほど反射光波長の選択帯
域が長波長側にシフトするという事実に基づいて行われ
るべきである。上述したネマティック液晶の混合比に対
する具体的な事項は、次に開示される本発明の実施例を
通じて理解できる。
液晶を添加する混合比は、0.9:1から9.5:1ま
でが可能であるが、これは上記混合比の変化を通じて反
射光波長の選択帯域を390〜900nmまで変化させ
るためである。なお、前記コレステリック液晶に添加さ
れるネマティック液晶の含量は、最小1w%以上になら
なければならない。これはネマティック液晶の添加含量
が1w%以下である場合には、反射光波長の選択帯域の
変化が不可能なためである。混合比の調節は、ネマティ
ック液晶の添加含量が増加するほど反射光波長の選択帯
域が長波長側にシフトするという事実に基づいて行われ
るべきである。上述したネマティック液晶の混合比に対
する具体的な事項は、次に開示される本発明の実施例を
通じて理解できる。
【0020】上述した工程を通じて選択された互いに異
なった反射光波長の選択帯域の中心を有した少なくとも
2個以上のコレステリック液晶をPET(ポリエチレン
テレフタレート)フィルム基板上に塗布する。この時、
液晶物質の塗布をより均一で、容易にするために溶剤
に、液晶物質を溶かして使用するのが望ましいが、使用
可能な溶剤としては、トルエン、シクロヘキサノンなど
の非極性溶剤を挙げることができる。液晶物質の塗布
時、溶剤を使用しないことも可能であることは勿論であ
る。また、生成される偏光膜の反射率を考慮して塗布液
晶層の厚さを適切に調節しなければならない。
なった反射光波長の選択帯域の中心を有した少なくとも
2個以上のコレステリック液晶をPET(ポリエチレン
テレフタレート)フィルム基板上に塗布する。この時、
液晶物質の塗布をより均一で、容易にするために溶剤
に、液晶物質を溶かして使用するのが望ましいが、使用
可能な溶剤としては、トルエン、シクロヘキサノンなど
の非極性溶剤を挙げることができる。液晶物質の塗布
時、溶剤を使用しないことも可能であることは勿論であ
る。また、生成される偏光膜の反射率を考慮して塗布液
晶層の厚さを適切に調節しなければならない。
【0021】PETフィルム基板にコレステリック液晶
の塗布が完了したら、IG184(Ciba−Geig
y)のような光重合開始剤を、液晶に対して0.1w%
以上添加し、365nmの紫外線(20mW/cm2)
を使用して光重合を実行することにより、少なくとも2
個以上の互いに異なった反射光波長の選択帯域の中心を
有するコレステリック液晶フィルムを生成する。
の塗布が完了したら、IG184(Ciba−Geig
y)のような光重合開始剤を、液晶に対して0.1w%
以上添加し、365nmの紫外線(20mW/cm2)
を使用して光重合を実行することにより、少なくとも2
個以上の互いに異なった反射光波長の選択帯域の中心を
有するコレステリック液晶フィルムを生成する。
【0022】上述したように、フィルム生成工程として
のコレステリック液晶フィルムの製造が完了したら、続
く積層工程において、反射光波長の選択帯域の中心が重
なり合わないように、上記液晶フィルムを積層構造とな
るように配置する。即ち、積層の順序において、隣接す
る液晶フィルムの反射光波長の選択帯域が互いに重ね合
わないようにしなければならない。これは、本発明の課
題である偏光膜の広帯域特性の改善のために非常に重要
である。
のコレステリック液晶フィルムの製造が完了したら、続
く積層工程において、反射光波長の選択帯域の中心が重
なり合わないように、上記液晶フィルムを積層構造とな
るように配置する。即ち、積層の順序において、隣接す
る液晶フィルムの反射光波長の選択帯域が互いに重ね合
わないようにしなければならない。これは、本発明の課
題である偏光膜の広帯域特性の改善のために非常に重要
である。
【0023】液晶フィルムに対する積層の順序を決定し
た後には、接着剤を使用して順に液晶フィルムを接着し
て積層する。この時、使用される接着剤は液晶の屈折率
と類似した屈折率を持たなければならないが、これは光
の損失を最小化するためである。
た後には、接着剤を使用して順に液晶フィルムを接着し
て積層する。この時、使用される接着剤は液晶の屈折率
と類似した屈折率を持たなければならないが、これは光
の損失を最小化するためである。
【0024】液晶フィルムの積層において、接着剤を使
用せず、70〜100℃で熱接着するのも可能であるこ
とは勿論である。また、液晶フィルムの積層に先立っ
て、基板として使用されたPETフィルムを除去し、液
晶フィルムだけで積層するのも可能である。
用せず、70〜100℃で熱接着するのも可能であるこ
とは勿論である。また、液晶フィルムの積層に先立っ
て、基板として使用されたPETフィルムを除去し、液
晶フィルムだけで積層するのも可能である。
【0025】さらに、任意に付着工程を設けてもよく、
この付着工程では、上記積層液晶フィルム上にλ/4波
長板を付着し、これにより円偏光を直線偏光に変化させ
ることができる。
この付着工程では、上記積層液晶フィルム上にλ/4波
長板を付着し、これにより円偏光を直線偏光に変化させ
ることができる。
【0026】本発明に係る液晶表示素子は、前述したよ
うな各工程を通じて製造された偏光膜としての液晶フィ
ルム層を、液晶セルの両方、或は、いずれか一方に配置
することにより製造することができる。以下では、図4
を参照して、本発明により製造された偏光膜が配置され
た液晶表示素子について説明する。
うな各工程を通じて製造された偏光膜としての液晶フィ
ルム層を、液晶セルの両方、或は、いずれか一方に配置
することにより製造することができる。以下では、図4
を参照して、本発明により製造された偏光膜が配置され
た液晶表示素子について説明する。
【0027】一般的に、液晶表示素子は透過型と反射型
とに分けることができる。ここでは、反射型液晶表示素
子を図4のAに示し、透過型液晶表示素子を図4のBに
示す。
とに分けることができる。ここでは、反射型液晶表示素
子を図4のAに示し、透過型液晶表示素子を図4のBに
示す。
【0028】まず、図4aを参照して反射型液晶表示素
子の構成について説明すると、第1及び第2のガラス基
板11及び12の間に液晶セル10を介在させ、この第
1及び第2のガラス基板11及び12の外側には、それ
ぞれ第1及び第2の偏光膜13及び14を配置する。こ
こで、第1及び第2の偏光膜13及び14は図、それぞ
れ1のA及び図1のBに示された構成を有する積層型広
帯域偏光膜である。
子の構成について説明すると、第1及び第2のガラス基
板11及び12の間に液晶セル10を介在させ、この第
1及び第2のガラス基板11及び12の外側には、それ
ぞれ第1及び第2の偏光膜13及び14を配置する。こ
こで、第1及び第2の偏光膜13及び14は図、それぞ
れ1のA及び図1のBに示された構成を有する積層型広
帯域偏光膜である。
【0029】さらに上記第2の偏光膜14の外側には、
反射板15が配置される。
反射板15が配置される。
【0030】次に、図4のBに示す透過型液晶表示素子
は、第2の偏光膜14の外側に光源用のバックライト1
6が配置されることのみ相違しているだけであり、他は
上記反射型液晶表示素子の構成と同一である。
は、第2の偏光膜14の外側に光源用のバックライト1
6が配置されることのみ相違しているだけであり、他は
上記反射型液晶表示素子の構成と同一である。
【0031】積層型の光帯域偏光膜を備える液晶表示素
子は、反射光を再活用することにより輝度の向上を図る
ことができる。
子は、反射光を再活用することにより輝度の向上を図る
ことができる。
【0032】
【実施例】以下では、上述した本発明による偏光膜の製
造方法の具体的な実施例などを例示し、これを比較例と
対比することにより本発明をより詳しく説明する。
造方法の具体的な実施例などを例示し、これを比較例と
対比することにより本発明をより詳しく説明する。
【0033】
【実施例1】反射光波長の選択帯域の中心が390nm
であるコレステリック液晶単量体をPETフィルム上に
10μm厚さで塗布した後、光照射して液晶フィルムを
製造した。上記コレステリック液晶単量体とネマティッ
ク液晶とを、3:1、1.8:1、1.2:1の割合で
それぞれ混合して、上記のような方法でPETフィルム
上に10μm厚さで塗布した後、光照射により反射光波
長の選択帯域の中心が490nm、595nm、700
nmである液晶フィルムをそれぞれ製造した。このよう
に製造された液晶フィルムは接着剤を使用して積層し、
可視光線領域をカバーする偏光膜を製造した。この時、
積層順序は490nm、700nm、390nm、59
5nmであり、積層の際、基板として使用したPETフ
ィルムは除去した。製造された偏光膜の紫外線スペクト
ラムを図2に示した。また、使用した光重合開始剤は3
w%のIG184(Ciba−Geigy)であり、3
65nmの紫外線(20mW/cm2)を使用した。
であるコレステリック液晶単量体をPETフィルム上に
10μm厚さで塗布した後、光照射して液晶フィルムを
製造した。上記コレステリック液晶単量体とネマティッ
ク液晶とを、3:1、1.8:1、1.2:1の割合で
それぞれ混合して、上記のような方法でPETフィルム
上に10μm厚さで塗布した後、光照射により反射光波
長の選択帯域の中心が490nm、595nm、700
nmである液晶フィルムをそれぞれ製造した。このよう
に製造された液晶フィルムは接着剤を使用して積層し、
可視光線領域をカバーする偏光膜を製造した。この時、
積層順序は490nm、700nm、390nm、59
5nmであり、積層の際、基板として使用したPETフ
ィルムは除去した。製造された偏光膜の紫外線スペクト
ラムを図2に示した。また、使用した光重合開始剤は3
w%のIG184(Ciba−Geigy)であり、3
65nmの紫外線(20mW/cm2)を使用した。
【0034】
【実施例2】反射光波長の選択帯域の中心が390nm
であるコレステリック液晶単量体をPETフィルム上に
10μm厚さで塗布した後、光照射して液晶フィルムを
製造した。上記コレステリック液晶単量体とネマティッ
ク液晶とを、3:1、1.8:1、1.2:1、0.9
8:1、0.92:1にそれぞれ混合して、上記のよう
な方法でPETフィルム上に10μm厚さで塗布した
後、光照射により反射光波長の選択帯域の中心が490
nm、595nm、700nm、790nm、870n
mである液晶フィルムをそれぞれ製造した。このように
製造された液晶フィルムは接着剤を使用して積層し、可
視光線領域をカバーする偏光膜を製造した。この時、積
層順序は490nm、700nm、390nm、870
nm、595nm、790nmであり、積層の際、基板
として使用したPETフィルムは除去した。製造された
偏光膜の反射領域は390〜900nmであり、その反
射率は46%以上であった。また、使用した光重合開始
剤は3w%のIG184(Ciba−Geigy)であ
り、365nmの紫外線(20mW/cm2)を使用し
た。
であるコレステリック液晶単量体をPETフィルム上に
10μm厚さで塗布した後、光照射して液晶フィルムを
製造した。上記コレステリック液晶単量体とネマティッ
ク液晶とを、3:1、1.8:1、1.2:1、0.9
8:1、0.92:1にそれぞれ混合して、上記のよう
な方法でPETフィルム上に10μm厚さで塗布した
後、光照射により反射光波長の選択帯域の中心が490
nm、595nm、700nm、790nm、870n
mである液晶フィルムをそれぞれ製造した。このように
製造された液晶フィルムは接着剤を使用して積層し、可
視光線領域をカバーする偏光膜を製造した。この時、積
層順序は490nm、700nm、390nm、870
nm、595nm、790nmであり、積層の際、基板
として使用したPETフィルムは除去した。製造された
偏光膜の反射領域は390〜900nmであり、その反
射率は46%以上であった。また、使用した光重合開始
剤は3w%のIG184(Ciba−Geigy)であ
り、365nmの紫外線(20mW/cm2)を使用し
た。
【0035】
【実施例3】反射光波長の選択帯域の中心が390nm
であるコレステリック液晶単量体をPETフィルム上に
6−7μm厚さで塗布した後、光照射して液晶フィルム
を製造した。上記コレステリック液晶単量体とネマティ
ック液晶とを、3:1、1.8:1、1.2:1、0.
98:1にそれぞれ混合して、上記のような方法でPE
Tフィルム上に6〜7μm厚さで塗布した後、光照射に
より反射光波長の選択帯域の中心が490nm、595
nm、700nm、790nmである液晶フィルムをそ
れぞれ製造した。このように製造された液晶フィルムは
接着剤を使用して積層し、可視光線領域をカバーする偏
光膜を製造した。この時、積層順序は390nm、70
0nm、490nm、790nm、595nmであり、
積層の際、基板として使用したPETフィルムは除去し
た。製造された偏光膜の反射領域は390〜810nm
であり、その反射率は39〜43%以上であった。ま
た、使用した光重合開始剤は3w%のIG184(Ci
ba−Geigy)であり、365nmの紫外線(20
mW/cm2)を使用した。
であるコレステリック液晶単量体をPETフィルム上に
6−7μm厚さで塗布した後、光照射して液晶フィルム
を製造した。上記コレステリック液晶単量体とネマティ
ック液晶とを、3:1、1.8:1、1.2:1、0.
98:1にそれぞれ混合して、上記のような方法でPE
Tフィルム上に6〜7μm厚さで塗布した後、光照射に
より反射光波長の選択帯域の中心が490nm、595
nm、700nm、790nmである液晶フィルムをそ
れぞれ製造した。このように製造された液晶フィルムは
接着剤を使用して積層し、可視光線領域をカバーする偏
光膜を製造した。この時、積層順序は390nm、70
0nm、490nm、790nm、595nmであり、
積層の際、基板として使用したPETフィルムは除去し
た。製造された偏光膜の反射領域は390〜810nm
であり、その反射率は39〜43%以上であった。ま
た、使用した光重合開始剤は3w%のIG184(Ci
ba−Geigy)であり、365nmの紫外線(20
mW/cm2)を使用した。
【0036】
【実施例4】反射光波長の選択帯域の中心が390nm
であるコレステリック液晶単量体をPETフィルム上に
13μm厚さで塗布した後、光照射して液晶フィルムを
製造した。上記コレステリック液晶単量体とネマティッ
ク液晶とを、3:1、1.8:1、1.2:1、0.9
8:1にそれぞれ混合して、上記のような方法でPET
フィルム上に13μm厚さで塗布した後、光照射により
反射光波長の選択帯域の中心が490nm、595n
m、700nm、790nmである液晶フィルムをそれ
ぞれ製造した。このように製造された液晶フィルムは接
着剤を使用して積層し、可視光線領域をカバーする偏光
膜を製造した。この時、積層順序は595nm、390
nm、790nm、490nm、700nmであり、積
層の際、基板として使用したPETフィルムは除去し
た。製造された偏光膜の反射領域は390−810nm
であり、その反射率は46%以上であった。また、使用
した光重合開始剤は3w%のIG184(Ciba−G
eigy)であり、365nmの紫外線(20mW/c
m2)を使用した。
であるコレステリック液晶単量体をPETフィルム上に
13μm厚さで塗布した後、光照射して液晶フィルムを
製造した。上記コレステリック液晶単量体とネマティッ
ク液晶とを、3:1、1.8:1、1.2:1、0.9
8:1にそれぞれ混合して、上記のような方法でPET
フィルム上に13μm厚さで塗布した後、光照射により
反射光波長の選択帯域の中心が490nm、595n
m、700nm、790nmである液晶フィルムをそれ
ぞれ製造した。このように製造された液晶フィルムは接
着剤を使用して積層し、可視光線領域をカバーする偏光
膜を製造した。この時、積層順序は595nm、390
nm、790nm、490nm、700nmであり、積
層の際、基板として使用したPETフィルムは除去し
た。製造された偏光膜の反射領域は390−810nm
であり、その反射率は46%以上であった。また、使用
した光重合開始剤は3w%のIG184(Ciba−G
eigy)であり、365nmの紫外線(20mW/c
m2)を使用した。
【0037】
【実施例5】反射光波長の選択帯域の中心が390nm
であるコレステリック液晶単量体をPETフィルム上に
10μm厚さで塗布した後、光照射して液晶フィルムを
製造した。上記コレステリック液晶単量体とネマティッ
ク液晶とを、2.7:1、1.6:1、1.2:1、
0.98:1にそれぞれ混合して、上記のような方法で
PETフィルム上に10μm厚さで塗布した後、光照射
により反射光波長の選択帯域の中心が505nm、61
0nm、700nm、790nmである液晶フィルムを
それぞれ製造した。このように製造された液晶フィルム
は接着剤を使用して積層し、可視光線領域をカバーする
偏光膜を製造した。この時、積層順序は505nm、7
00nm、390nm、610nm、790nmであ
り、積層の際、基板として使用したPETフィルムは除
去した。製造された偏光膜の反射領域は390〜810
nmであり、その反射率は46%以上であった。また、
使用した光重合開始剤は3w%のIG184(Ciba
−Geigy)であり、365nmの紫外線(20mW
/cm2)を使用した。
であるコレステリック液晶単量体をPETフィルム上に
10μm厚さで塗布した後、光照射して液晶フィルムを
製造した。上記コレステリック液晶単量体とネマティッ
ク液晶とを、2.7:1、1.6:1、1.2:1、
0.98:1にそれぞれ混合して、上記のような方法で
PETフィルム上に10μm厚さで塗布した後、光照射
により反射光波長の選択帯域の中心が505nm、61
0nm、700nm、790nmである液晶フィルムを
それぞれ製造した。このように製造された液晶フィルム
は接着剤を使用して積層し、可視光線領域をカバーする
偏光膜を製造した。この時、積層順序は505nm、7
00nm、390nm、610nm、790nmであ
り、積層の際、基板として使用したPETフィルムは除
去した。製造された偏光膜の反射領域は390〜810
nmであり、その反射率は46%以上であった。また、
使用した光重合開始剤は3w%のIG184(Ciba
−Geigy)であり、365nmの紫外線(20mW
/cm2)を使用した。
【0038】
【比較例】反射光波長の選択帯域の中心が390nmで
あるコレステリック液晶単量体をPETフィルム上に1
0μm厚さで塗布した後、光照射して液晶フィルムを製
造した。上記コレステリック液晶単量体とネマティック
液晶とを、3:1、1.8:1、1.2:1にそれぞれ
混合して、上記のような方法でPETフィルム上に10
μm厚さで塗布した後、光照射により反射光波長の選択
帯域の中心が490nm、595nm、700nmであ
る液晶フィルムをそれぞれ製造した。このように製造さ
れた液晶フィルムは接着剤を使用して積層し、可視光線
領域をカバーする偏光膜を製造した。この時、積層順序
は中心波長が互いに重ね合う390nm、490nm、
595nm、700nmであり、積層の際、基板として
使用したPETフィルムは除去した。製造した偏光膜の
紫外線スペクトラムを図3に示した。また、使用した光
重合開始剤は3w%のIG184(Ciba−Geig
y)であり、365nmの紫外線(20mW/cm2)
を使用した。
あるコレステリック液晶単量体をPETフィルム上に1
0μm厚さで塗布した後、光照射して液晶フィルムを製
造した。上記コレステリック液晶単量体とネマティック
液晶とを、3:1、1.8:1、1.2:1にそれぞれ
混合して、上記のような方法でPETフィルム上に10
μm厚さで塗布した後、光照射により反射光波長の選択
帯域の中心が490nm、595nm、700nmであ
る液晶フィルムをそれぞれ製造した。このように製造さ
れた液晶フィルムは接着剤を使用して積層し、可視光線
領域をカバーする偏光膜を製造した。この時、積層順序
は中心波長が互いに重ね合う390nm、490nm、
595nm、700nmであり、積層の際、基板として
使用したPETフィルムは除去した。製造した偏光膜の
紫外線スペクトラムを図3に示した。また、使用した光
重合開始剤は3w%のIG184(Ciba−Geig
y)であり、365nmの紫外線(20mW/cm2)
を使用した。
【0039】図2および図3によれば、実施例1で得ら
れた偏光膜は光の可視光線領域である380〜720n
m範囲の広帯域で反射率が50%に近接する反面、比較
例で得られた偏光膜は狭い波長領域に対してのみ、その
反射率が50%に近接することがわかる。即ち、実施例
1の偏光膜が、比較例の偏光膜に比べて反射光波長の選
択帯域の中心が広帯域であることがわかる。
れた偏光膜は光の可視光線領域である380〜720n
m範囲の広帯域で反射率が50%に近接する反面、比較
例で得られた偏光膜は狭い波長領域に対してのみ、その
反射率が50%に近接することがわかる。即ち、実施例
1の偏光膜が、比較例の偏光膜に比べて反射光波長の選
択帯域の中心が広帯域であることがわかる。
【0040】なお、本発明は、上述した実施例に限定さ
れるのではなく、本発明の属する技術分野で通常の知識
を持つ者によって本発明の技術思想や特許請求の範囲か
ら逸脱しない範囲内で多様な修正及び変形が可能である
ことは勿論である。
れるのではなく、本発明の属する技術分野で通常の知識
を持つ者によって本発明の技術思想や特許請求の範囲か
ら逸脱しない範囲内で多様な修正及び変形が可能である
ことは勿論である。
【0041】
【発明の効果】以上から説明したように、本発明の製造
方法により製造された偏光膜は光の可視光線領域である
400〜800nmに渡る広帯域で、反射光波長の選択
帯域の中心を有し、反射率もやはり向上されることによ
り偏光膜の偏光効率が改善される。
方法により製造された偏光膜は光の可視光線領域である
400〜800nmに渡る広帯域で、反射光波長の選択
帯域の中心を有し、反射率もやはり向上されることによ
り偏光膜の偏光効率が改善される。
【図1】本発明の方法により製造された偏光膜の構造を
図示したものであり、図1のAは複数の液晶フィルム層
上にλ/4波長板が積層された構造を示し、図1のBは
複数の液晶フィルムが積層された構造を示す。
図示したものであり、図1のAは複数の液晶フィルム層
上にλ/4波長板が積層された構造を示し、図1のBは
複数の液晶フィルムが積層された構造を示す。
【図2】本発明の実施例1により製造された偏光膜の紫
外線スペクトラムを図示したものである。
外線スペクトラムを図示したものである。
【図3】本発明の比較例により製造された偏光膜の紫外
線スペクトラムを図示したものである。
線スペクトラムを図示したものである。
【図4】図1のA及び図1のBの構造を有する偏光膜が
配置された液晶表示素子の構成を図示したものであり、
図4のAは反射型液晶表示素子を、図4のBは透過型液
晶表示素子を示す。
配置された液晶表示素子の構成を図示したものであり、
図4のAは反射型液晶表示素子を、図4のBは透過型液
晶表示素子を示す。
1:液晶フィルム層 2:接着剤層 3:λ/4波長板 4:偏光膜 10:液晶セル 11:第1のガラス基板 12:第2のガラス基板 13:第1の偏光膜 14:第2の偏光膜 15:反射板 16:バックライト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 キム,タエ ミン 大韓民国 キョンギ−ドー 430−012 ア ニアング−シ マナン−グ アニアング 2−ドング ダエウォー アパートメント 103−904 (72)発明者 キム,ヤング クォク 大韓民国 キョンギ−ドー 431−080 ア ニアング−シ ドンガン−グ ホグィェ− ドング 555 (72)発明者 ワング,へー ナム 大韓民国 キョンギ−ドー 463−500 ス ングナム−シ ブンダング−グ グミ−ド ング 112 ハヤンマエウル 604−1205 (72)発明者 キム,イン スン 大韓民国 キョンギ−ドー 425−180 ア ンサン−シ ボノ−ドング 880 ハニア ング アパートメント 21−801
Claims (27)
- 【請求項1】 反射光波長の選択帯域の中心が互いに異
なる少なくとも2個以上のコレステリック液晶フィルム
を製造するために、 反射光波長の選択帯域の中心が互いに異なるコレステリ
ック液晶を基板に塗布し、前記塗布された液晶層に光重
合開始剤を添加して光照射することにより光重合液晶フ
ィルムを生成するフィルム生成工程と、 前記少なくとも2個以上の液晶フィルムを反射光波長の
選択帯域の中心が重なり合わないように選択し、選択さ
れた順に接着して積層する積層工程とを含むことを特徴
とする広帯域特性を有する偏光膜の製造方法。 - 【請求項2】 前記積層工程前に、前記基板から重合さ
れた液晶フィルムを脱着する脱着工程を付加的に含むこ
とを特徴とする請求項1に記載の広帯域特性を有する偏
光膜の製造方法。 - 【請求項3】 一定した反射光波長の選択帯域の中心を
有するコレステリック液晶に、ネマティック液晶を所定
の混合比で添加することにより、各々が互いに異なる反
射光波長の選択帯域の中心を有するコレステリック液晶
を生成することを特徴とする請求項1に記載の広帯域特
性を有する偏光膜の製造方法。 - 【請求項4】 前記コレステリック液晶に混合されるネ
マティック液晶の含量が少なくとも1w%以上であるこ
とを特徴とする請求項3に記載の広帯域特性を有する偏
光膜の製造方法。 - 【請求項5】 前記液晶に添加される光重合開始剤の含
量が0.1w%以上であることを特徴とする請求項3に
記載の広帯域特性を有する偏光膜の製造方法。 - 【請求項6】 前記基板としてPETフィルムが使用さ
れることを特徴とする請求項3に記載の広帯域特性を有
する偏光膜の製造方法。 - 【請求項7】 前記液晶フィルムの接着が熱接着により
なされることを特徴とする請求項3に記載の広帯域特性
を有する偏光膜の製造方法。 - 【請求項8】 前記液晶フィルムの接着が接着剤により
なされることを特徴とする請求項3に記載の広帯域特性
を有する偏光膜の製造方法。 - 【請求項9】 前記接着剤の屈折率が液晶の屈折率と類
似していることを特徴とする請求項8に記載の広帯域特
性を有する偏光膜の製造方法。 - 【請求項10】 前記光重合反応に使用される光が36
5nmの紫外線であることを特徴とする請求項3に記載
の広帯域特性を有する偏光膜の製造方法。 - 【請求項11】 前記液晶の単量体をトルエン、シクロ
ヘキサノンのような非極性溶剤に溶かした後、基板に塗
布することを特徴とする請求項3に記載の広帯域特性を
有する偏光膜の製造方法。 - 【請求項12】 前記コレステリック液晶とネマティッ
ク液晶との混合比が0.9:1から9.5:1までの範
囲を有することを特徴とする請求項3に記載の広帯域特
性を有する偏光膜の製造方法。 - 【請求項13】 前記液晶フィルムの積層が、望ましく
は反射光波長の選択帯域の中心がそれぞれ490nm、
700nm、390nm、595nmであるものの順で
行われることを特徴とする請求項3に記載の広帯域特性
を有する偏光膜の製造方法。 - 【請求項14】 反射光波長の選択帯域の中心が互いに
異なる少なくとも2個以上のコレステリック液晶フィル
ムを製造するために、 反射光波長の選択帯域の中心が互いに異なるコレステリ
ック液晶を基板に塗布し、前記塗布された液晶層に光重
合開始剤を添加して光照射することにより光重合液晶フ
ィルムを生成するフィルム生成工程と、 前記少なくとも2個以上の液晶フィルムを反射光波長の
選択帯域の中心が重なり合わないように選択し、選択さ
れた順に接着して積層する積層工程;及び前記積層され
た液晶フィルム上に円偏光を直線偏光に変化させるため
のλ/4波長板を付着する付着工程とを含むことを特徴
とする広帯域特性を有する偏光膜の製造方法。 - 【請求項15】 前記積層工程前に、前記基板から重合
された液晶フィルムを脱着する脱着工程を付加的に含む
ことを特徴とする請求項14に記載の広帯域特性を有す
る偏光膜の製造方法。 - 【請求項16】 一定した反射光波長の選択帯域の中心
を有するコレステリック液晶にネマティック液晶を所定
の混合比で添加することにより、各々が互いに異なる反
射光波長の選択帯域の中心を有するコレステリック液晶
を生成することを特徴とする請求項14に記載の広帯域
特性を有する偏光膜の製造方法。 - 【請求項17】 前記コレステリック液晶に混合される
ネマティック液晶の含量が少なくとも1w%以上である
ことを特徴とする請求項16に記載の広帯域特性を有す
る偏光膜の製造方法。 - 【請求項18】 前記液晶に添加される光重合開始剤の
含量が0.1w%以上であることを特徴とする請求項1
6に記載の広帯域特性を有する偏光膜の製造方法。 - 【請求項19】 前記基板としてPETフィルムが使用
されることを特徴とする請求項16に記載の広帯域特性
を有する偏光膜の製造方法。 - 【請求項20】 前記液晶フィルムの接着が熱接着によ
りなされることを特徴とする請求項16に記載の広帯域
特性を有する偏光膜の製造方法。 - 【請求項21】 前記液晶フィルムの接着が接着剤によ
りなされることを特徴とする請求項16に記載の広帯域
特性を有する偏光膜の製造方法。 - 【請求項22】 前記接着剤の屈折率が液晶の屈折率と
類似していることを特徴とする請求項21に記載の広帯
域特性を有する偏光膜の製造方法。 - 【請求項23】 前記光重合反応に使用される光が36
5nmの紫外線であることを特徴とする請求項16に記
載の広帯域特性を有する偏光膜の製造方法。 - 【請求項24】 前記液晶の単量体をトルエン、シクロ
ヘキサノンのような非極性溶剤に溶かした後、基板に塗
布することを特徴とする請求項16に記載の広帯域特性
を有する偏光膜の製造方法。 - 【請求項25】 前記コレステリック液晶とネマティッ
ク液晶との混合比が0.9:1から9.5:1までの範
囲を有することを特徴とする請求項16に記載の広帯域
特性を有する偏光膜の製造方法。 - 【請求項26】 前記液晶フィルムの積層が、望ましく
は反射光波長の選択帯域の中心がそれぞれ490nm、
700nm、390nm、595nmであるものの順で
行われることを特徴とする請求項16に記載の広帯域特
性を有する偏光膜の製造方法。 - 【請求項27】 二つのガラス基板の間に液晶セルが介
在された液晶表示素子において、前記それぞれのガラス
基板の外側に、それぞれ請求項第1から26までのいず
れか1項によって製造された積層型光帯域偏光膜を配置
したことを特徴とする液晶表示素子。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR98-498 | 1998-01-10 | ||
| KR1019980000498A KR100310153B1 (ko) | 1998-01-10 | 1998-01-10 | 적층방법을 이용한 광대역 특성을 갖는 편광막의 제조방법 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11264907A true JPH11264907A (ja) | 1999-09-28 |
Family
ID=19531269
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11002766A Pending JPH11264907A (ja) | 1998-01-10 | 1999-01-08 | 積層方法を用いた広帯域偏光膜の製造方法及びこれを用いた液晶表示素子 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6252640B1 (ja) |
| JP (1) | JPH11264907A (ja) |
| KR (1) | KR100310153B1 (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002050581A1 (en) * | 2000-12-20 | 2002-06-27 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | Circularly polarized light extraction optical element and method of manufacturing the optical element |
| JP2002189124A (ja) * | 2000-12-20 | 2002-07-05 | Dainippon Printing Co Ltd | 円偏光抽出光学素子及びその製造方法、偏光光源装置、液晶表示装置 |
| JP2002311238A (ja) * | 2001-04-11 | 2002-10-23 | Nitto Denko Corp | 偏光板及びこれを用いた液晶表示装置 |
| KR100427881B1 (ko) * | 2000-05-24 | 2004-04-27 | 가부시끼가이샤 도시바 | 반투과형 액정표시소자 |
| JP2004523798A (ja) * | 2001-02-22 | 2004-08-05 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | コレステリック液晶材料を含有する光学体およびその製造方法 |
| US6891585B2 (en) | 2001-04-04 | 2005-05-10 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | Circularly-polarized-light-extracting optical element having chlosteric layer with changing chiral pitch |
| JP2008532095A (ja) * | 2005-03-09 | 2008-08-14 | サムソン ファイン ケミカルズ カンパニー リミテッド | 広帯域反射型高輝度偏光板及びこれを備える液晶表示装置 |
| JP2010015170A (ja) * | 2001-02-22 | 2010-01-21 | Three M Innovative Properties Co | コレステリック液晶光学本体およびその製造方法 |
| JP2010532497A (ja) * | 2007-07-03 | 2010-10-07 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | カラー液晶ディスプレイパネル設計 |
| JP2016517178A (ja) * | 2013-03-22 | 2016-06-09 | ラムダ ガード テクノロジーズ リミテッド | メタマテリアルでできた要素を備える光ダイオード |
| WO2022044926A1 (ja) * | 2020-08-28 | 2022-03-03 | 日東電工株式会社 | 配向液晶フィルムの製造方法 |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6441875B1 (en) * | 1999-10-08 | 2002-08-27 | Chi Mei Optoelectronics Corporation | Device for enhancing the linear polarization intensity of light which passes through a polarizer |
| JP4421120B2 (ja) * | 2001-01-23 | 2010-02-24 | 日東電工株式会社 | 液晶表示用広視野角偏光フィルムの製造方法 |
| JP2003262732A (ja) * | 2002-03-12 | 2003-09-19 | Dainippon Printing Co Ltd | 円偏光素子およびその製造方法 |
| JP4027164B2 (ja) * | 2002-06-21 | 2007-12-26 | 株式会社日立製作所 | 表示装置 |
| US7072013B2 (en) * | 2002-07-10 | 2006-07-04 | Lg.Philips Lcd Co., Ltd. | Liquid crystal display device having cholesteric liquid crystal polarizing film and internal retardation film and internal polarizing film |
| JP2004191832A (ja) * | 2002-12-13 | 2004-07-08 | Dainippon Printing Co Ltd | 位相差素子、それを備えた表示素子及び位相差素子の製造方法 |
| KR20060031993A (ko) * | 2004-10-11 | 2006-04-14 | 삼성전자주식회사 | 광학필름과, 이의 제조 방법 및 이를 갖는 평판형광램프및 표시장치 |
| US20060087863A1 (en) * | 2004-10-11 | 2006-04-27 | Jin-Sung Choi | Optical lens system, backlight assembly and display device |
| JP5553468B2 (ja) * | 2006-10-05 | 2014-07-16 | 日東電工株式会社 | 偏光板および液晶表示装置 |
| KR100962109B1 (ko) * | 2009-05-29 | 2010-06-10 | 주식회사 엘엠에스 | 백라이트 유닛용 콜레스테릭 반사판, 이를 갖는 백라이트 유닛 및 액정 디스플레이 |
| KR101331814B1 (ko) * | 2009-12-09 | 2013-11-22 | 엘지디스플레이 주식회사 | 편광시트 및 이를 구비한 액정표시소자 |
| CN109073808A (zh) * | 2016-04-07 | 2018-12-21 | 日本化药株式会社 | 光反射膜及使用该光反射膜的光控制膜和镜面显示器 |
| CN106646951A (zh) * | 2017-01-09 | 2017-05-10 | 南方科技大学 | 一种反射薄膜及其制备方法 |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5235443A (en) | 1989-07-10 | 1993-08-10 | Hoffmann-La Roche Inc. | Polarizer device |
| US5691789A (en) * | 1995-10-30 | 1997-11-25 | Li; Le | Single-layer reflective super broadband circular polarizer and method of fabrication therefor |
| EP0606939B1 (en) | 1993-01-11 | 1998-05-06 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Illumination system and display device including such a system |
| TW289095B (ja) * | 1993-01-11 | 1996-10-21 | ||
| JPH08278508A (ja) * | 1995-04-05 | 1996-10-22 | Sony Corp | 液晶シャッターの製造方法および面順次カラー表示装置 |
| JPH0990344A (ja) * | 1995-09-20 | 1997-04-04 | Sekisui Chem Co Ltd | 粘着層付偏光板の養生方法 |
| CN1130590C (zh) * | 1995-11-22 | 2003-12-10 | 皇家菲利浦电子有限公司 | 照明系统、用于该照明系统的线偏光镜及包括该照明系统的显示装置 |
| JPH09304770A (ja) * | 1996-05-09 | 1997-11-28 | Nitto Denko Corp | 円偏光分離層、光学素子、偏光光源装置及び液晶表示装置 |
| TW353145B (en) * | 1996-08-21 | 1999-02-21 | Koninkl Philips Electronics Nv | Method and device for manufacturing a broadband cholesteric polarizer |
| KR19990082028A (ko) * | 1996-11-28 | 1999-11-15 | 요트.게.아. 롤페즈 | 반사형 평판 표시장치 |
| US6061108A (en) * | 1997-01-24 | 2000-05-09 | Sharp Kabushiki Kaisha | Broadband cholesteric polarizer and an optical device employing the same |
| DE19726051A1 (de) * | 1997-06-19 | 1998-12-24 | Consortium Elektrochem Ind | Verfahren und Verbreiterung cholesterischer Reflexionsbanden von photopolymerisierbaren cholesterischen Flüssigkristallen und optische Elemente hergestellt nach diesem Verfahren |
| JPH11133412A (ja) * | 1997-10-29 | 1999-05-21 | Nitto Denko Corp | 液晶素子、光学素子及び偏光素子 |
-
1998
- 1998-01-10 KR KR1019980000498A patent/KR100310153B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1998-12-04 US US09/205,932 patent/US6252640B1/en not_active Expired - Lifetime
-
1999
- 1999-01-08 JP JP11002766A patent/JPH11264907A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100427881B1 (ko) * | 2000-05-24 | 2004-04-27 | 가부시끼가이샤 도시바 | 반투과형 액정표시소자 |
| JP2002189124A (ja) * | 2000-12-20 | 2002-07-05 | Dainippon Printing Co Ltd | 円偏光抽出光学素子及びその製造方法、偏光光源装置、液晶表示装置 |
| US6862073B2 (en) | 2000-12-20 | 2005-03-01 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | Circularly-polarized-light extracting optical element and process of producing the same |
| WO2002050581A1 (en) * | 2000-12-20 | 2002-06-27 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | Circularly polarized light extraction optical element and method of manufacturing the optical element |
| JP2010015170A (ja) * | 2001-02-22 | 2010-01-21 | Three M Innovative Properties Co | コレステリック液晶光学本体およびその製造方法 |
| JP4763224B2 (ja) * | 2001-02-22 | 2011-08-31 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | コレステリック液晶材料を含有する光学体およびその製造方法 |
| JP2004523798A (ja) * | 2001-02-22 | 2004-08-05 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | コレステリック液晶材料を含有する光学体およびその製造方法 |
| US6891585B2 (en) | 2001-04-04 | 2005-05-10 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | Circularly-polarized-light-extracting optical element having chlosteric layer with changing chiral pitch |
| JP2002311238A (ja) * | 2001-04-11 | 2002-10-23 | Nitto Denko Corp | 偏光板及びこれを用いた液晶表示装置 |
| JP2008532095A (ja) * | 2005-03-09 | 2008-08-14 | サムソン ファイン ケミカルズ カンパニー リミテッド | 広帯域反射型高輝度偏光板及びこれを備える液晶表示装置 |
| JP2010532497A (ja) * | 2007-07-03 | 2010-10-07 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | カラー液晶ディスプレイパネル設計 |
| JP2016517178A (ja) * | 2013-03-22 | 2016-06-09 | ラムダ ガード テクノロジーズ リミテッド | メタマテリアルでできた要素を備える光ダイオード |
| WO2022044926A1 (ja) * | 2020-08-28 | 2022-03-03 | 日東電工株式会社 | 配向液晶フィルムの製造方法 |
| JP2022039804A (ja) * | 2020-08-28 | 2022-03-10 | 日東電工株式会社 | 配向液晶フィルムの製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6252640B1 (en) | 2001-06-26 |
| KR100310153B1 (ko) | 2001-11-15 |
| KR19990065280A (ko) | 1999-08-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100310153B1 (ko) | 적층방법을 이용한 광대역 특성을 갖는 편광막의 제조방법 | |
| TW583299B (en) | Liquid crystal composition, color filter and liquid crystal display device | |
| CN102640022B (zh) | 红外线反射构件 | |
| JP6945529B2 (ja) | 導光部材および液晶表示装置 | |
| WO2012157477A1 (ja) | 機能性光学フィルムおよびこれを備えた液晶調光素子 | |
| JPH10206638A (ja) | 広帯域コレステリック偏光板、光源および光学装置 | |
| JP2006139238A5 (ja) | ||
| JP4363749B2 (ja) | 光学フィルム | |
| WO2005040870A1 (ja) | 光学素子、集光バックライトシステムおよび液晶表示装置 | |
| CN116107009A (zh) | 一种oled显示面板 | |
| US8023080B2 (en) | High transmittance brightness enhanced optical element for LCD by wholly coating process | |
| JP2004510193A (ja) | 表示装置用反射性偏光子 | |
| KR100766179B1 (ko) | 확산패턴을 갖는 일체형 광대역 반사형 고휘도 편광판, 그제조방법 및 이를 구비하는 액정표시장치 | |
| CN102576111A (zh) | 电磁波反射构件的制造方法 | |
| CN114241933A (zh) | 显示面板及其制造方法 | |
| JP4334191B2 (ja) | コレステリック層を備えた基板およびその基板を備えた表示装置 | |
| JP2004233988A (ja) | 広帯域コレステリック液晶フィルム、その製造方法、円偏光板、直線偏光子、照明装置および液晶表示装置 | |
| JP2007133299A (ja) | 円偏光分離シート及びその製法、並びにそれを用いた液晶表示装置 | |
| TW200521500A (en) | Optical device, condensing backlight system and liquid crystal display equipment | |
| KR100296315B1 (ko) | 적층형 광대역 편광막의 제조방법 | |
| KR100284163B1 (ko) | 콜레스테릭 액정을 이용한 반사형 컬러필터와 이를 이용한 액정표시장치 제조방법 | |
| JP2004021145A (ja) | 反射防止機能付き偏光板及び画像表示装置 | |
| JP2004258405A (ja) | コレステリック液晶積層体、それを用いた広帯域円偏光板、直線偏光子および液晶表示装置 | |
| JP2002241756A (ja) | 液晶組成物、カラーフィルターおよびその製造方法、ならびに液晶表示装置 | |
| JPH11258638A (ja) | ゲストホスト型液晶表示装置 |