JPH11264973A - 面状発光装置及びそれを用いた液晶表示装置 - Google Patents
面状発光装置及びそれを用いた液晶表示装置Info
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- JPH11264973A JPH11264973A JP10068823A JP6882398A JPH11264973A JP H11264973 A JPH11264973 A JP H11264973A JP 10068823 A JP10068823 A JP 10068823A JP 6882398 A JP6882398 A JP 6882398A JP H11264973 A JPH11264973 A JP H11264973A
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- G02F1/1335—Structural association of cells with optical devices, e.g. polarisers or reflectors
- G02F1/1336—Illuminating devices
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 フロントライト方式の液晶表示装置に使用し
た場合に、液晶表示画面の視認性に優れた液晶表示装置
が得られる面状発光装置及びこれを用いた液晶表示装置
を提供する。 【解決手段】 透明合成樹脂シートの片面に、透明粘着
マトリックス樹脂中に略球形の透明微粒子を含有してな
り、上記マトリックス樹脂と微粒子との屈折率差の絶対
値が0.001〜0.01である粘着剤層が積層されて
なる導光シートの端面部に光源が配設されてなる面状発
光装置を、液晶パネルの前面に粘着剤層を内側にして積
層し、液晶パネルの背面に反射板が配設された液晶表示
装置とする。又は、透明な合成樹脂シートの片面に、黒
色インク層を外側とし白色インク層を内側とする積層イ
ンク層からなるドット模様或いは格子模様の印刷層が施
されてなる導光シートの端面部に光源が配設されてなる
面状発光装置を、液晶パネルの前面に印刷面が表側にな
るように配設され、液晶パネルの背面に反射板が配設さ
れた液晶表示装置とする。
た場合に、液晶表示画面の視認性に優れた液晶表示装置
が得られる面状発光装置及びこれを用いた液晶表示装置
を提供する。 【解決手段】 透明合成樹脂シートの片面に、透明粘着
マトリックス樹脂中に略球形の透明微粒子を含有してな
り、上記マトリックス樹脂と微粒子との屈折率差の絶対
値が0.001〜0.01である粘着剤層が積層されて
なる導光シートの端面部に光源が配設されてなる面状発
光装置を、液晶パネルの前面に粘着剤層を内側にして積
層し、液晶パネルの背面に反射板が配設された液晶表示
装置とする。又は、透明な合成樹脂シートの片面に、黒
色インク層を外側とし白色インク層を内側とする積層イ
ンク層からなるドット模様或いは格子模様の印刷層が施
されてなる導光シートの端面部に光源が配設されてなる
面状発光装置を、液晶パネルの前面に印刷面が表側にな
るように配設され、液晶パネルの背面に反射板が配設さ
れた液晶表示装置とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、面状発光装置及び
それを用いた液晶表示装置に関する。
それを用いた液晶表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】液晶パネルを用いた薄型の液晶表示装置
は、パーソナルコンピュータ、ワードプロセッサ、液晶
カラーテレビなどの液晶画面を有する表示装置として広
く使用されている。
は、パーソナルコンピュータ、ワードプロセッサ、液晶
カラーテレビなどの液晶画面を有する表示装置として広
く使用されている。
【0003】この種の液晶表示装置に用いる液晶パネル
は、一般に、配向膜と透明電極を有する透明基板と、配
向膜と透明な画素電極を有する透明基板とを、配向膜が
相対するように配設し、その間に液晶を封入し、更に上
記透明基板の外側に偏光板を配設してなる。
は、一般に、配向膜と透明電極を有する透明基板と、配
向膜と透明な画素電極を有する透明基板とを、配向膜が
相対するように配設し、その間に液晶を封入し、更に上
記透明基板の外側に偏光板を配設してなる。
【0004】このような液晶パネルは、液晶自体は発光
しないので、通常、液晶パネルの背面に、バックライト
として導光シートの端面部に光源が配設されてなる面状
発光装置を配設し、更にこの面状発光装置の背面に反射
板を配設し、面状発光装置から発する光を反射板で反射
させて液晶表示画面を視認するようにした、所謂バック
ライト方式の液晶表示装置が広く使用されている。
しないので、通常、液晶パネルの背面に、バックライト
として導光シートの端面部に光源が配設されてなる面状
発光装置を配設し、更にこの面状発光装置の背面に反射
板を配設し、面状発光装置から発する光を反射板で反射
させて液晶表示画面を視認するようにした、所謂バック
ライト方式の液晶表示装置が広く使用されている。
【0005】一方、近年、液晶表示装置を有する携帯用
の電気製品は、バッテリーによる長時間の装置駆動を可
能にする目的で、面状発光装置で消費する電力を節約す
るために、液晶パネルの前面に面状発光装置を配設し、
更に上記液晶パネルの背面に反射効率の高い反射板を配
設した、所謂フロントライト方式の液晶表示装置の開発
が行われている。
の電気製品は、バッテリーによる長時間の装置駆動を可
能にする目的で、面状発光装置で消費する電力を節約す
るために、液晶パネルの前面に面状発光装置を配設し、
更に上記液晶パネルの背面に反射効率の高い反射板を配
設した、所謂フロントライト方式の液晶表示装置の開発
が行われている。
【0006】上記フロントライト方式の液晶表示装置
は、太陽光や室内蛍光灯などで明るいときは、これらの
光を反射板で反射させて液晶表示画面を視認するように
し、夜間など比較的暗い場所でのみ面状発光装置の光源
を使用し画面を明るくして液晶表示画面を視認するよう
にし、それにより面状発光装置で消費する電力を節約す
るものである。
は、太陽光や室内蛍光灯などで明るいときは、これらの
光を反射板で反射させて液晶表示画面を視認するように
し、夜間など比較的暗い場所でのみ面状発光装置の光源
を使用し画面を明るくして液晶表示画面を視認するよう
にし、それにより面状発光装置で消費する電力を節約す
るものである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】この種のフロントライ
ト方式の液晶表示装置に使用される面状発光装置におい
て、導光シートの端面部の光源から出射された光は内部
反射により導光シートの全面に導かれるが、これを液晶
パネルの背面の反射板へ導くために、導光シート表側に
微細な凹凸を付与し、この微細な凹凸により導光シート
の全面に導かれた光を反射板へ導くようになされたもの
が公知である。しかし、このような導光シートにおいて
も十分な反射が行われず、液晶表示の視認性が劣ったも
のになり、実用的に十分満足すべきものは得られていな
い。
ト方式の液晶表示装置に使用される面状発光装置におい
て、導光シートの端面部の光源から出射された光は内部
反射により導光シートの全面に導かれるが、これを液晶
パネルの背面の反射板へ導くために、導光シート表側に
微細な凹凸を付与し、この微細な凹凸により導光シート
の全面に導かれた光を反射板へ導くようになされたもの
が公知である。しかし、このような導光シートにおいて
も十分な反射が行われず、液晶表示の視認性が劣ったも
のになり、実用的に十分満足すべきものは得られていな
い。
【0008】本発明は、上記の問題を解決するもので、
その目的とするところは、フロントライト方式の液晶表
示装置に使用した場合に、液晶表示画面の視認性に優れ
た液晶表示装置が得られる面状発光装置及びこれを用い
た液晶表示装置を提供することにある。
その目的とするところは、フロントライト方式の液晶表
示装置に使用した場合に、液晶表示画面の視認性に優れ
た液晶表示装置が得られる面状発光装置及びこれを用い
た液晶表示装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1記載の面状発光装置は、透明合成樹脂シ
ートの片面に、透明粘着マトリックス樹脂中に略球形の
透明微粒子を含有してなり、上記マトリックス樹脂と微
粒子との屈折率差の絶対値が0.001〜0.01であ
る粘着剤層が積層されてなる導光シートの端面部に、光
源が配設されていることを特徴とし、請求項2記載の面
状発光装置は、透明な合成樹脂シートの片面に、黒色イ
ンク層を外側とし白色インク層を内側とする積層インク
層からなるドット模様又は格子模様の印刷が施されてな
る導光シートの端面部に、光源が配設されていることを
特徴とする。
めに、請求項1記載の面状発光装置は、透明合成樹脂シ
ートの片面に、透明粘着マトリックス樹脂中に略球形の
透明微粒子を含有してなり、上記マトリックス樹脂と微
粒子との屈折率差の絶対値が0.001〜0.01であ
る粘着剤層が積層されてなる導光シートの端面部に、光
源が配設されていることを特徴とし、請求項2記載の面
状発光装置は、透明な合成樹脂シートの片面に、黒色イ
ンク層を外側とし白色インク層を内側とする積層インク
層からなるドット模様又は格子模様の印刷が施されてな
る導光シートの端面部に、光源が配設されていることを
特徴とする。
【0010】また、請求項3記載の液晶表示装置は、液
晶パネルの前面に粘着剤層を内側にして請求項1に記載
の面状発光装置が積層され、上記液晶パネルの背面に反
射板が配設されていることを特徴とし、請求項4記載の
液晶表示装置は、液晶パネルの前面に印刷面が表側にな
るように請求項2に記載の面状発光装置が配設され、上
記液晶パネルの背面に反射板が配設されていることを特
徴とする。
晶パネルの前面に粘着剤層を内側にして請求項1に記載
の面状発光装置が積層され、上記液晶パネルの背面に反
射板が配設されていることを特徴とし、請求項4記載の
液晶表示装置は、液晶パネルの前面に印刷面が表側にな
るように請求項2に記載の面状発光装置が配設され、上
記液晶パネルの背面に反射板が配設されていることを特
徴とする。
【0011】以下、図面を参照しながら、本発明を詳し
く説明する。図1は請求項1記載の面状発光装置を用い
た請求項3記載の液晶表示装置の一例を示す断面図であ
る。図1において、20は面状発光装置を示し、11は
透明合成樹脂シート、12は透明粘着マトリックス樹
脂、13は略球形の透明微粒子、10は導光シート、1
4は光源である。
く説明する。図1は請求項1記載の面状発光装置を用い
た請求項3記載の液晶表示装置の一例を示す断面図であ
る。図1において、20は面状発光装置を示し、11は
透明合成樹脂シート、12は透明粘着マトリックス樹
脂、13は略球形の透明微粒子、10は導光シート、1
4は光源である。
【0012】合成樹脂シート11は、端面部の光源14
から出射される光を合成樹脂シート11内へ導き、これ
を良好に透過させるために、透明でなければならない。
このような合成樹脂シート11の材質としては、アクリ
ル樹脂、ポリカーボネート樹脂、ポリエステル樹脂、ポ
リ塩化ビニル樹脂等の透明な合成樹脂が挙げられる。合
成樹脂シートの厚さは、シート端面部の光源からの光を
入光可能な厚さがあればよく、一方厚過ぎると柔軟性が
悪くなって液晶パネルへの接着が難しくなるので、0.
1〜2mmが好ましい。
から出射される光を合成樹脂シート11内へ導き、これ
を良好に透過させるために、透明でなければならない。
このような合成樹脂シート11の材質としては、アクリ
ル樹脂、ポリカーボネート樹脂、ポリエステル樹脂、ポ
リ塩化ビニル樹脂等の透明な合成樹脂が挙げられる。合
成樹脂シートの厚さは、シート端面部の光源からの光を
入光可能な厚さがあればよく、一方厚過ぎると柔軟性が
悪くなって液晶パネルへの接着が難しくなるので、0.
1〜2mmが好ましい。
【0013】そして、上記合成樹脂シート11の片面の
全面に、透明粘着マトリックス樹脂12中に略球形の透
明微粒子13を含有してなる粘着剤層が積層されてい
る。この粘着剤層は、マトリックス樹脂12と微粒子1
3との屈折率差の絶対値が0.001〜0.01でなけ
ればならない。この屈折率差の絶対値が0.001より
も小さくなると、光の拡散性が低下して、本発明の目的
が達せられない。逆に、屈折率差の絶対値が0.01よ
りも大きくなると、光の拡散性が高くなり過ぎて、正面
輝度が低下する。
全面に、透明粘着マトリックス樹脂12中に略球形の透
明微粒子13を含有してなる粘着剤層が積層されてい
る。この粘着剤層は、マトリックス樹脂12と微粒子1
3との屈折率差の絶対値が0.001〜0.01でなけ
ればならない。この屈折率差の絶対値が0.001より
も小さくなると、光の拡散性が低下して、本発明の目的
が達せられない。逆に、屈折率差の絶対値が0.01よ
りも大きくなると、光の拡散性が高くなり過ぎて、正面
輝度が低下する。
【0014】ここで、透明粘着マトリックス樹脂12中
に略球形の透明微粒子13を含有してなる粘着剤層とし
ては、マトリックス樹脂12と微粒子13との屈折率差
の絶対値が0.001〜0.01の範囲であれば、特に
材料は限定されない。特に、アクリルビーズを含有する
アクリル系粘着剤が好適に用いられる。粘着剤層の厚み
は特に限定されない。
に略球形の透明微粒子13を含有してなる粘着剤層とし
ては、マトリックス樹脂12と微粒子13との屈折率差
の絶対値が0.001〜0.01の範囲であれば、特に
材料は限定されない。特に、アクリルビーズを含有する
アクリル系粘着剤が好適に用いられる。粘着剤層の厚み
は特に限定されない。
【0015】略球形の透明微粒子13の粒径は一般に1
〜50μmである。粒径が小さ過ぎると光の拡散が不十
分となり、逆に粒径が大き過ぎると外観上支障を生じた
り、目視により判別される結果、視認性が劣るものとな
る。また、透明微粒子13の含有量は一般に5〜50重
量%である。含有量が少な過ぎると光拡散性が低下して
反射板に到達する光量が不足する結果、正面方向への光
出射量が減少して輝度が低下し、逆に多過ぎると反射板
からの光の散乱が大きくなって、やはり輝度が低下す
る。
〜50μmである。粒径が小さ過ぎると光の拡散が不十
分となり、逆に粒径が大き過ぎると外観上支障を生じた
り、目視により判別される結果、視認性が劣るものとな
る。また、透明微粒子13の含有量は一般に5〜50重
量%である。含有量が少な過ぎると光拡散性が低下して
反射板に到達する光量が不足する結果、正面方向への光
出射量が減少して輝度が低下し、逆に多過ぎると反射板
からの光の散乱が大きくなって、やはり輝度が低下す
る。
【0016】なお、上記透明微粒子を含有する粘着剤層
には、ごみの付着を防止し、また液晶パネルへの接着加
工の際の作業性をよくするために、通常、剥離紙が添着
される。
には、ごみの付着を防止し、また液晶パネルへの接着加
工の際の作業性をよくするために、通常、剥離紙が添着
される。
【0017】また、上記粘着剤層には透明微粒子が含有
されているため、密着性が低下することがある。このよ
うな場合は、上記粘着剤層に、更に透明合成樹脂シート
の片面に透明微粒子を含有しない透明粘着剤を積層した
透明粘着シートのシート面を貼り付けることにより、密
着性の低下を防止するようにしてもよい。また、上記の
ような透明合成樹脂シートを使用せずに、上記透明微粒
子を含有する粘着剤層に、更に直接透明微粒子を含有し
ない透明粘着剤を積層してもよい。
されているため、密着性が低下することがある。このよ
うな場合は、上記粘着剤層に、更に透明合成樹脂シート
の片面に透明微粒子を含有しない透明粘着剤を積層した
透明粘着シートのシート面を貼り付けることにより、密
着性の低下を防止するようにしてもよい。また、上記の
ような透明合成樹脂シートを使用せずに、上記透明微粒
子を含有する粘着剤層に、更に直接透明微粒子を含有し
ない透明粘着剤を積層してもよい。
【0018】このようにして、導光シート10が形成さ
れ、この導光シート10の端面部に、光源14が配設さ
れる。光源としては、通常、冷陰極管のような蛍光ラン
プで管径の細いものが用いられる。このような光源は、
一般に導光シート10の一辺の端面に設けられるが、二
辺の端面又は四辺の全端面に設けられることもある。こ
うして、面状発光装置20が得られる。
れ、この導光シート10の端面部に、光源14が配設さ
れる。光源としては、通常、冷陰極管のような蛍光ラン
プで管径の細いものが用いられる。このような光源は、
一般に導光シート10の一辺の端面に設けられるが、二
辺の端面又は四辺の全端面に設けられることもある。こ
うして、面状発光装置20が得られる。
【0019】なお、請求項1記載の面状発光装置20
は、略球形の透明微粒子を含有する粘着剤層の透過散乱
性を利用するものであって、拡散透過性のような内部反
射性を利用するものではないので、合成樹脂シート11
に内部反射性を付与する必要はないが、勿論、内部反射
性を利用しても構わない。
は、略球形の透明微粒子を含有する粘着剤層の透過散乱
性を利用するものであって、拡散透過性のような内部反
射性を利用するものではないので、合成樹脂シート11
に内部反射性を付与する必要はないが、勿論、内部反射
性を利用しても構わない。
【0020】この場合は、合成樹脂シート11の表面
(使用者が画面を見る側)に微細な凹凸を形成したり、
ドット模様や格子模様の内部反射性の着色インク層を形
成し、この微細な凹凸や内部反射性の着色インク層によ
り導光シート10の全面に導かれた光の一部を内部反射
させて、これを透過散乱させるようにする。
(使用者が画面を見る側)に微細な凹凸を形成したり、
ドット模様や格子模様の内部反射性の着色インク層を形
成し、この微細な凹凸や内部反射性の着色インク層によ
り導光シート10の全面に導かれた光の一部を内部反射
させて、これを透過散乱させるようにする。
【0021】請求項1の面状発光装置20を用いて、フ
ロントライト方式の液晶表示装置を作製するには、例え
ば、図1に示すように、液晶パネル30の前面に、粘着
剤層を内側にして、面状発光装置20を接着して積層さ
れる。この場合、面状発光装置20の粘着剤層に離型紙
が添着されていれば、この離型紙を剥離除去して接着さ
せる。面状発光装置20と液晶パネル30との間に間隔
をあけて配設すると、そこに空気層が生じ、そのため、
光の内部反射が生じて光の透過散乱は不十分となる。
ロントライト方式の液晶表示装置を作製するには、例え
ば、図1に示すように、液晶パネル30の前面に、粘着
剤層を内側にして、面状発光装置20を接着して積層さ
れる。この場合、面状発光装置20の粘着剤層に離型紙
が添着されていれば、この離型紙を剥離除去して接着さ
せる。面状発光装置20と液晶パネル30との間に間隔
をあけて配設すると、そこに空気層が生じ、そのため、
光の内部反射が生じて光の透過散乱は不十分となる。
【0022】更に、上記液晶パネル30の背面に反射板
40が配設される。ここで、液晶パネル30と反射板4
0とは、僅かに間隔をあけて配設されてもよく、密接さ
せて配設されていてもよい。
40が配設される。ここで、液晶パネル30と反射板4
0とは、僅かに間隔をあけて配設されてもよく、密接さ
せて配設されていてもよい。
【0023】上記液晶パネル30としては、公知の液晶
パネルが使用される。例えば、配向膜と透明電極を有す
る透明基板と、配向膜と透明な画素電極を有する透明基
板とを、配向膜が相対するように配設し、その間に液晶
を封入し、更に上記透明基板の外側に偏光板を配してな
る液晶パネルが使用される。なお、必要に応じて光拡散
シートや調光シートなどを使用してもよい。
パネルが使用される。例えば、配向膜と透明電極を有す
る透明基板と、配向膜と透明な画素電極を有する透明基
板とを、配向膜が相対するように配設し、その間に液晶
を封入し、更に上記透明基板の外側に偏光板を配してな
る液晶パネルが使用される。なお、必要に応じて光拡散
シートや調光シートなどを使用してもよい。
【0024】また、反射板40としては、金、銀、アル
ミニウム等の反射効率の高い金属シート或いはこれらの
金属を蒸着した合成樹脂シートなどが好適に使用され
る。こうして、請求項3記載のフロントライト方式の液
晶表示装置が得られる。
ミニウム等の反射効率の高い金属シート或いはこれらの
金属を蒸着した合成樹脂シートなどが好適に使用され
る。こうして、請求項3記載のフロントライト方式の液
晶表示装置が得られる。
【0025】なお、面状発光装置20は、フロントライ
ト方式の液晶表示装置に好適に使用される他、電飾看板
や施設照明などにも使用できる。
ト方式の液晶表示装置に好適に使用される他、電飾看板
や施設照明などにも使用できる。
【0026】次に、図2は請求項2の面状発光装置を用
いた請求項4記載の液晶表示装置の一例を示す断面図で
ある。図2において、120は面状発光装置を示し、1
11は透明な合成樹脂シート、112はドット模様又は
格子模様の白色インク層、113はドット模様又は格子
模様の黒色インク層、110は導光シート、114は光
源である。
いた請求項4記載の液晶表示装置の一例を示す断面図で
ある。図2において、120は面状発光装置を示し、1
11は透明な合成樹脂シート、112はドット模様又は
格子模様の白色インク層、113はドット模様又は格子
模様の黒色インク層、110は導光シート、114は光
源である。
【0027】ドット模様又は格子模様の印刷が施される
合成樹脂シート111としては、上記した合成樹脂シー
ト11と同様なものが用いられるため、説明は省略す
る。
合成樹脂シート111としては、上記した合成樹脂シー
ト11と同様なものが用いられるため、説明は省略す
る。
【0028】そして、上記合成樹脂シート111の片面
の全面に、ドット模様又は格子模様の印刷112、11
3が施されている。このドット模様又は格子模様の印刷
は、黒色インク層113を外側とし白色インク層112
を内側とする積層インク層からなる。黒色インク及び白
色インクは、市販の黒色顔料を含有する黒色インク及び
白色顔料を含有する白色インクが用いられ、熱硬化型や
紫外線硬化型などの印刷インクが適宜選択して使用され
る。
の全面に、ドット模様又は格子模様の印刷112、11
3が施されている。このドット模様又は格子模様の印刷
は、黒色インク層113を外側とし白色インク層112
を内側とする積層インク層からなる。黒色インク及び白
色インクは、市販の黒色顔料を含有する黒色インク及び
白色顔料を含有する白色インクが用いられ、熱硬化型や
紫外線硬化型などの印刷インクが適宜選択して使用され
る。
【0029】上記白色インク層112は、光源からの光
を出光面のどの位置からも均一に出光するように乱反射
を起こさせるためのものであるが、白色の印刷層は、導
光シートの端面部の光源から出射された光を良好に反射
するが、このような光源からの光だけでなく外光(太陽
光や室内蛍光灯の明かり)も一緒に反射しやすいため、
白色の印刷模様が目立って液晶表示の視認性が損なわれ
てしまうために、白色インク層の外側には黒色インク層
13が外光を吸収させるために設けられる。従って、内
側(合成樹脂シートに接する面)が白色インク層で外側
(使用者が画面を見る側)が黒色インク層であればよ
く、その間に一層以上の中間印刷層があってもよい。こ
のような中間印刷層はいかなる色のインク層であっても
よい。なお、ドット模様又は格子模様の印刷面側には、
傷などを防止するために透明なハードコート層が設けら
れていてもよい。
を出光面のどの位置からも均一に出光するように乱反射
を起こさせるためのものであるが、白色の印刷層は、導
光シートの端面部の光源から出射された光を良好に反射
するが、このような光源からの光だけでなく外光(太陽
光や室内蛍光灯の明かり)も一緒に反射しやすいため、
白色の印刷模様が目立って液晶表示の視認性が損なわれ
てしまうために、白色インク層の外側には黒色インク層
13が外光を吸収させるために設けられる。従って、内
側(合成樹脂シートに接する面)が白色インク層で外側
(使用者が画面を見る側)が黒色インク層であればよ
く、その間に一層以上の中間印刷層があってもよい。こ
のような中間印刷層はいかなる色のインク層であっても
よい。なお、ドット模様又は格子模様の印刷面側には、
傷などを防止するために透明なハードコート層が設けら
れていてもよい。
【0030】上記ドット模様又は格子模様のうち、特に
ドット模様が好適である。ドット模様を採用すると、面
状発光装置120の光源114からの光を十分に反射さ
せるとともに、光源114を点灯しないときは、外光
(太陽光や室内蛍光灯の明かり)を良好に通過させて、
良好な液晶表示の視認性を得ることができる。この場
合、ドットの大きさが、面積で0.001〜0.1mm
2 で且つドットの密度が1〜1000個/cm2 程度で
あるドット模様の印刷が施されているのが視認性の点で
好ましい。
ドット模様が好適である。ドット模様を採用すると、面
状発光装置120の光源114からの光を十分に反射さ
せるとともに、光源114を点灯しないときは、外光
(太陽光や室内蛍光灯の明かり)を良好に通過させて、
良好な液晶表示の視認性を得ることができる。この場
合、ドットの大きさが、面積で0.001〜0.1mm
2 で且つドットの密度が1〜1000個/cm2 程度で
あるドット模様の印刷が施されているのが視認性の点で
好ましい。
【0031】ドット模様又は格子模様の印刷112、1
13を施す方法は、微細なドット模様又は格子模様を形
成するために、スクリーン印刷やグラビヤ印刷などが採
用される。なお、白色インク層112が黒色インク層1
13によりわずかに隠れるように、ドット模様又は格子
模様の印刷が施されているのが好ましい。ドット模様又
は格子模様のパターンは特に限定されないが、均一な面
状発光を得るために、光源付近の印刷密度を小さくし、
光源から遠くなるほど印刷密度を大きくするのが好まし
い。
13を施す方法は、微細なドット模様又は格子模様を形
成するために、スクリーン印刷やグラビヤ印刷などが採
用される。なお、白色インク層112が黒色インク層1
13によりわずかに隠れるように、ドット模様又は格子
模様の印刷が施されているのが好ましい。ドット模様又
は格子模様のパターンは特に限定されないが、均一な面
状発光を得るために、光源付近の印刷密度を小さくし、
光源から遠くなるほど印刷密度を大きくするのが好まし
い。
【0032】このようにして、導光シート110が形成
され、この導光シート110の端面部に光源114が配
設される。光源としては、通常、冷陰極管のような蛍光
ランプで管径の細いものが用いられる。このような光源
は、一般に導光シート110の一辺の端面に設けられる
が、二辺の端面又は四辺の全端面に設けられることもあ
る。こうして、請求項2記載の面状発光装置120が得
られる。
され、この導光シート110の端面部に光源114が配
設される。光源としては、通常、冷陰極管のような蛍光
ランプで管径の細いものが用いられる。このような光源
は、一般に導光シート110の一辺の端面に設けられる
が、二辺の端面又は四辺の全端面に設けられることもあ
る。こうして、請求項2記載の面状発光装置120が得
られる。
【0033】請求項2記載の面状発光装置120を用い
てフロントライト方式の液晶表示装置を作製するには、
例えば図2に示すように、液晶パネル130の前面に、
印刷面(112、113)が表側(使用者が画面を見る
側)になるように、面状発光装置120が配設され、更
に上記液晶パネル130の背面に反射板140が配設さ
れる。ここで、面状発光装置120と液晶パネル130
とは、導光シート110内へ導かれた光を内部反射させ
るために、通常、空気層が形成されるように僅かに間隔
をあけて配設される。液晶パネル130と反射板140
とは、僅かに間隔をあけて配設されてもよく、密接させ
て配設されていてもよい。
てフロントライト方式の液晶表示装置を作製するには、
例えば図2に示すように、液晶パネル130の前面に、
印刷面(112、113)が表側(使用者が画面を見る
側)になるように、面状発光装置120が配設され、更
に上記液晶パネル130の背面に反射板140が配設さ
れる。ここで、面状発光装置120と液晶パネル130
とは、導光シート110内へ導かれた光を内部反射させ
るために、通常、空気層が形成されるように僅かに間隔
をあけて配設される。液晶パネル130と反射板140
とは、僅かに間隔をあけて配設されてもよく、密接させ
て配設されていてもよい。
【0034】上記液晶パネル130及び反射板140と
しては、上記した液晶パネル30及び反射板40が同様
に使用され得るので、説明は省略する。
しては、上記した液晶パネル30及び反射板40が同様
に使用され得るので、説明は省略する。
【0035】なお、面状発光装置120も、フロントラ
イト方式の液晶表示装置に好適に使用される他、電飾看
板や施設照明などに使用できる。
イト方式の液晶表示装置に好適に使用される他、電飾看
板や施設照明などに使用できる。
【0036】
【作用】請求項3記載の液晶表示装置においては、面状
発光装置20を液晶パネル30に空気層が生じないよう
に接着積層させ、透明粘着マトリックス樹脂中に略球形
の透明微粒子を含有し、上記マトリックス樹脂と微粒子
との屈折率差の絶対値が0.001〜0.01である粘
着剤層が有する透過散乱現象を利用するものである。
発光装置20を液晶パネル30に空気層が生じないよう
に接着積層させ、透明粘着マトリックス樹脂中に略球形
の透明微粒子を含有し、上記マトリックス樹脂と微粒子
との屈折率差の絶対値が0.001〜0.01である粘
着剤層が有する透過散乱現象を利用するものである。
【0037】即ち、光が粘着剤層の面に対し垂直に通過
する場合は、粘着剤層での通過距離が短くなり略球形の
透明微粒子による散乱効果は少なくなるので、透過現象
を示す。一方、光が粘着剤層の面に対して斜めに通過す
る場合は、粘着剤層での通過距離が長くなり略球形の透
明微粒子による散乱効果が増幅される。
する場合は、粘着剤層での通過距離が短くなり略球形の
透明微粒子による散乱効果は少なくなるので、透過現象
を示す。一方、光が粘着剤層の面に対して斜めに通過す
る場合は、粘着剤層での通過距離が長くなり略球形の透
明微粒子による散乱効果が増幅される。
【0038】それゆえ、本発明の面状発光装置を用いた
フロントライト方式の液晶表示装置によれば、太陽光や
室内蛍光灯などで明るいときは、導光シート10の透明
合成樹脂シート11の表面からこれらの明かりが透過
し、これが反射板で反射されて液晶表示画像の視認が行
われる。
フロントライト方式の液晶表示装置によれば、太陽光や
室内蛍光灯などで明るいときは、導光シート10の透明
合成樹脂シート11の表面からこれらの明かりが透過
し、これが反射板で反射されて液晶表示画像の視認が行
われる。
【0039】一方、夜間などの暗所でのみ面状発光装置
を点灯させると、この光源から出射された光は、導光シ
ート10が液晶パネルと積層されてその間の空気層がな
いため、導光シート10を斜めに通過して略球形の透明
微粒子により十分に拡散され、これが反射板により反射
され、それにより液晶表示の視認が行われる。従って、
使用環境の明るさが不足する場合でも画面が明るくな
り、液晶表示画像の視認性が向上する。
を点灯させると、この光源から出射された光は、導光シ
ート10が液晶パネルと積層されてその間の空気層がな
いため、導光シート10を斜めに通過して略球形の透明
微粒子により十分に拡散され、これが反射板により反射
され、それにより液晶表示の視認が行われる。従って、
使用環境の明るさが不足する場合でも画面が明るくな
り、液晶表示画像の視認性が向上する。
【0040】また、請求項4記載の液晶表示装置によれ
ば、導光シート110にドット模様又は格子模様が印刷
されていて、太陽光や室内蛍光灯などで明るいときは、
印刷のないドット模様又は格子模様の隙間からこれらの
明かりをを透過させ、これを反射板で反射させて液晶表
示の視認を行い、夜間などの暗所でのみ面状発光装置を
点灯させて使用し、画面を明るくして液晶表示の視認を
行うことができる。
ば、導光シート110にドット模様又は格子模様が印刷
されていて、太陽光や室内蛍光灯などで明るいときは、
印刷のないドット模様又は格子模様の隙間からこれらの
明かりをを透過させ、これを反射板で反射させて液晶表
示の視認を行い、夜間などの暗所でのみ面状発光装置を
点灯させて使用し、画面を明るくして液晶表示の視認を
行うことができる。
【0041】この際、外光(太陽光や室内蛍光灯の明か
り)は、導光シート110の外側に施されたドット模様
又は格子模様の黒色インクの印刷層に吸収され、導光シ
ート110に施されたドット模様又は格子模様の印刷模
様が視認されにくくなり、印刷模様が目立たなくなる結
果、液晶表示の視認性が向上する。
り)は、導光シート110の外側に施されたドット模様
又は格子模様の黒色インクの印刷層に吸収され、導光シ
ート110に施されたドット模様又は格子模様の印刷模
様が視認されにくくなり、印刷模様が目立たなくなる結
果、液晶表示の視認性が向上する。
【0042】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施例及び比較例
を示す。 (実施例1)図1に示すように、厚さ0.25mmの透
明なポリエステルシート(延伸ポリエチレンテレフタレ
ート、屈折率nD :1.520)11の片面に、アクリ
ル系粘着剤12(屈折率nD :1.485)にアクリル
ビーズ13(平均粒径20μm、屈折率nD :1.49
0)を20重量%含有するアクリル系粘着剤層を積層し
て導光シート10を得た。ここで、アクリル系粘着剤1
2とアクリルビーズ13との屈折率差は−0.005で
ある。上記導光シート10の一辺の端面に、管径の細い
冷陰極管14を配設して、面状発光装置20を作製し
た。
を示す。 (実施例1)図1に示すように、厚さ0.25mmの透
明なポリエステルシート(延伸ポリエチレンテレフタレ
ート、屈折率nD :1.520)11の片面に、アクリ
ル系粘着剤12(屈折率nD :1.485)にアクリル
ビーズ13(平均粒径20μm、屈折率nD :1.49
0)を20重量%含有するアクリル系粘着剤層を積層し
て導光シート10を得た。ここで、アクリル系粘着剤1
2とアクリルビーズ13との屈折率差は−0.005で
ある。上記導光シート10の一辺の端面に、管径の細い
冷陰極管14を配設して、面状発光装置20を作製し
た。
【0043】更に、液晶パネル30の前面に、粘着剤層
を内側にして上記面状発光装置20を接着して積層し、
上記液晶パネル30の背面に厚さ0.2mm銀製シート
からなる反射板40を0.1mmの間隔をおいて配設し
て、フロントライト方式の液晶表示装置を作製した。こ
の場合、面状発光装置20は液晶パネル30に良好に接
着し、気泡の巻き込みはなかった。
を内側にして上記面状発光装置20を接着して積層し、
上記液晶パネル30の背面に厚さ0.2mm銀製シート
からなる反射板40を0.1mmの間隔をおいて配設し
て、フロントライト方式の液晶表示装置を作製した。こ
の場合、面状発光装置20は液晶パネル30に良好に接
着し、気泡の巻き込みはなかった。
【0044】なお、液晶パネル30は、配向膜と透明電
極を有する透明基板と、配向膜と透明な画素電極を有す
る透明基板とを、配向膜が相対するように配設し、その
間に液晶を封入し、更に上記透明基板の外側に偏光板を
配してなる公知の液晶パネルを使用した。
極を有する透明基板と、配向膜と透明な画素電極を有す
る透明基板とを、配向膜が相対するように配設し、その
間に液晶を封入し、更に上記透明基板の外側に偏光板を
配してなる公知の液晶パネルを使用した。
【0045】上記フロントライト方式の液晶表示装置に
ついて、冷陰極管14を点灯した状態で、表示画面が正
面方向から良好に視認できるか否かを調べた。その結
果、表示画面が正面方向から良好に視認できた。また、
決められた9箇所の表示画面の正面輝度を、JIS C
7614に基づいて測定し、その平均値を算出して求
めた。その結果、正面輝度は100cd/m2 で良好で
あり、液晶表示画面の視認性は良好であった。
ついて、冷陰極管14を点灯した状態で、表示画面が正
面方向から良好に視認できるか否かを調べた。その結
果、表示画面が正面方向から良好に視認できた。また、
決められた9箇所の表示画面の正面輝度を、JIS C
7614に基づいて測定し、その平均値を算出して求
めた。その結果、正面輝度は100cd/m2 で良好で
あり、液晶表示画面の視認性は良好であった。
【0046】(比較例1)アクリル系粘着剤12にアク
リルビーズ13を全く含有させないこと以外は、実施例
1と同様に行った。その結果、表示画面が正面方向から
良好に視認できなかった(視認される角度がある)。ま
た、正面輝度は10cd/m2 で低く、液晶表示画面の
視認性が劣るものであった。
リルビーズ13を全く含有させないこと以外は、実施例
1と同様に行った。その結果、表示画面が正面方向から
良好に視認できなかった(視認される角度がある)。ま
た、正面輝度は10cd/m2 で低く、液晶表示画面の
視認性が劣るものであった。
【0047】(比較例2)アクリルビーズ13をガラス
ビーズ(平均粒径30μm、屈折率nD :1.601)
に変更したこと以外は、実施例1と同様に行った。ここ
で、アクリル系粘着剤12とガラスビーズとの屈折率差
は−0.116である。その結果、表示画面が正面方向
から良好に視認できたが、正面輝度は50cd/m2 で
低く、液晶表示画面の視認性が劣るものであった。
ビーズ(平均粒径30μm、屈折率nD :1.601)
に変更したこと以外は、実施例1と同様に行った。ここ
で、アクリル系粘着剤12とガラスビーズとの屈折率差
は−0.116である。その結果、表示画面が正面方向
から良好に視認できたが、正面輝度は50cd/m2 で
低く、液晶表示画面の視認性が劣るものであった。
【0048】(比較例3)アクリル系粘着剤12を天然
ゴム系粘着剤に変更したこと以外は、実施例1と同様に
行った。ここで、天然ゴム系粘着剤とアクリルビーズ1
3との屈折率差は−0.110である。その結果、表示
画面が正面方向から良好に視認できたが、正面輝度は5
0cd/m2 で低く、液晶表示画面の視認性が劣るもの
であった。 (実施例2)図2に示すように、厚さ3mmの透明なア
クリル樹脂シート111の片面の全面に、黒色インク層
113を外側とし白色インク層112を内側とする積層
インク層からなる直径0.2mm(ドット面積0.03
mm2 )、ドット密度1個/cm2 の円形ドット模様の
印刷を施して、導光シート110を得た。
ゴム系粘着剤に変更したこと以外は、実施例1と同様に
行った。ここで、天然ゴム系粘着剤とアクリルビーズ1
3との屈折率差は−0.110である。その結果、表示
画面が正面方向から良好に視認できたが、正面輝度は5
0cd/m2 で低く、液晶表示画面の視認性が劣るもの
であった。 (実施例2)図2に示すように、厚さ3mmの透明なア
クリル樹脂シート111の片面の全面に、黒色インク層
113を外側とし白色インク層112を内側とする積層
インク層からなる直径0.2mm(ドット面積0.03
mm2 )、ドット密度1個/cm2 の円形ドット模様の
印刷を施して、導光シート110を得た。
【0049】上記円形ドット模様の印刷は、アクリル樹
脂シートの片面に、最初に市販の紫外線硬化型の白色イ
ンクをドット模様にスクリーン印刷したあと、紫外線照
射により硬化させ、次にこの白色ドット模様に重ねて市
販の紫外線硬化型の黒色インクをドット模様にスクリー
ン印刷したあと、紫外線照射により硬化させることによ
り行った。
脂シートの片面に、最初に市販の紫外線硬化型の白色イ
ンクをドット模様にスクリーン印刷したあと、紫外線照
射により硬化させ、次にこの白色ドット模様に重ねて市
販の紫外線硬化型の黒色インクをドット模様にスクリー
ン印刷したあと、紫外線照射により硬化させることによ
り行った。
【0050】上記ドット密度及びドットの直径は、縦1
0cm×横10cmの正方形の導光シート110内に存
在するドットの数及び直径を、光学顕微鏡及びスケール
を用いて測定し、その平均値を算出して求めた。
0cm×横10cmの正方形の導光シート110内に存
在するドットの数及び直径を、光学顕微鏡及びスケール
を用いて測定し、その平均値を算出して求めた。
【0051】上記導光シート110の一辺の端面に、管
径の細い冷陰極管114を配設して、面状発光装置12
0を作製した。更に、液晶パネル130の前面に、印刷
面112、113が表側(使用者が画面を見る方向)に
なるように、上記面状発光装置120を0.1mmの間
隔をおいて配設し、上記液晶パネル130の背面に厚さ
0.2mm銀製シートからなる反射板140を0.1m
mの間隔をおいて配設して、フロントライト方式の液晶
表示装置を作製した。
径の細い冷陰極管114を配設して、面状発光装置12
0を作製した。更に、液晶パネル130の前面に、印刷
面112、113が表側(使用者が画面を見る方向)に
なるように、上記面状発光装置120を0.1mmの間
隔をおいて配設し、上記液晶パネル130の背面に厚さ
0.2mm銀製シートからなる反射板140を0.1m
mの間隔をおいて配設して、フロントライト方式の液晶
表示装置を作製した。
【0052】なお、液晶パネル130は、配向膜と透明
電極を有する透明基板と、配向膜と透明な画素電極を有
する透明基板とを、配向膜が相対するように配設し、そ
の間に液晶を封入し、更に上記透明基板の外側に偏光板
を配してなる公知の液晶パネルを使用した。
電極を有する透明基板と、配向膜と透明な画素電極を有
する透明基板とを、配向膜が相対するように配設し、そ
の間に液晶を封入し、更に上記透明基板の外側に偏光板
を配してなる公知の液晶パネルを使用した。
【0053】上記フロントライト方式の液晶表示装置に
ついて、冷陰極管114を点灯した状態で、表示画面を
正面から見た時に、円形ドット模様の印刷が視認される
か否かを調べた。その結果、円形ドット模様の印刷は視
認されなかった。また、決められた9箇所の表示画面の
正面輝度を、JIS C 7614に基づいて測定し、
その平均値を算出して求めた。その結果、正面輝度は1
00cd/m2 で良好であった。
ついて、冷陰極管114を点灯した状態で、表示画面を
正面から見た時に、円形ドット模様の印刷が視認される
か否かを調べた。その結果、円形ドット模様の印刷は視
認されなかった。また、決められた9箇所の表示画面の
正面輝度を、JIS C 7614に基づいて測定し、
その平均値を算出して求めた。その結果、正面輝度は1
00cd/m2 で良好であった。
【0054】(比較例4)黒色インク層113を設けな
いこと以外は、実施例2と同様に行った。その結果、正
面輝度は100cd/m2 で良好であったが、表示画面
を正面から見た時に、円形ドット模様の印刷が視認さ
れ、表示品質が劣るものであった。
いこと以外は、実施例2と同様に行った。その結果、正
面輝度は100cd/m2 で良好であったが、表示画面
を正面から見た時に、円形ドット模様の印刷が視認さ
れ、表示品質が劣るものであった。
【0055】(比較例5)白色インク層112を設けな
いこと以外は、実施例2と同様に行った。その結果、表
示画面を正面から見た時に、円形ドット模様の印刷は視
認されなかったが、正面輝度は50cd/m2 で低く、
表示品質が劣るものであった。
いこと以外は、実施例2と同様に行った。その結果、表
示画面を正面から見た時に、円形ドット模様の印刷は視
認されなかったが、正面輝度は50cd/m2 で低く、
表示品質が劣るものであった。
【0056】(実施例3)円形ドット模様の印刷の直径
を0.5mm(ドット面積0.20mm2 )に変更した
こと以外は、実施例2と同様に行った。その結果、正面
輝度は120cd/m2 で良好であったが、表示画面を
正面から見た時に、円形ドット模様の印刷がわずかに視
認され、実施例2のものと比較すると表示品質が若干劣
るものであった。
を0.5mm(ドット面積0.20mm2 )に変更した
こと以外は、実施例2と同様に行った。その結果、正面
輝度は120cd/m2 で良好であったが、表示画面を
正面から見た時に、円形ドット模様の印刷がわずかに視
認され、実施例2のものと比較すると表示品質が若干劣
るものであった。
【0057】(実施例4)円形ドット模様の印刷の直径
を0.3mm(面積0.07mm2 )、ドット密度を
0.5個/cm2 に変更したこと以外は、実施例2と同
様に行った。その結果、表示画面を正面から見た時に、
円形ドット模様の印刷は視認されなかったが、正面輝度
は80cd/m2 で、実施例2のものと比較すると若干
表示品質が劣るものであった。
を0.3mm(面積0.07mm2 )、ドット密度を
0.5個/cm2 に変更したこと以外は、実施例2と同
様に行った。その結果、表示画面を正面から見た時に、
円形ドット模様の印刷は視認されなかったが、正面輝度
は80cd/m2 で、実施例2のものと比較すると若干
表示品質が劣るものであった。
【0058】(実施例5)円形ドット模様の印刷の直径
を0.1mm(面積0.008mm2 )、ドット密度を
150個/cm2 に変更したこと以外は、実施例2と同
様に行った。その結果、表示画面を正面から見た時に、
円形ドット模様の印刷も視認されず、正面輝度も110
cd/m2 で、実施例2のものより若干表示品質が上回
るものであった。
を0.1mm(面積0.008mm2 )、ドット密度を
150個/cm2 に変更したこと以外は、実施例2と同
様に行った。その結果、表示画面を正面から見た時に、
円形ドット模様の印刷も視認されず、正面輝度も110
cd/m2 で、実施例2のものより若干表示品質が上回
るものであった。
【0059】
【発明の効果】如上のように、本発明によれば、面状発
光装置で消費する電力を節約するとともに、従来のフロ
ントライト方式の液晶表示装置に比べて、液晶表示の視
認性を向上させることができる。
光装置で消費する電力を節約するとともに、従来のフロ
ントライト方式の液晶表示装置に比べて、液晶表示の視
認性を向上させることができる。
【図1】請求項1記載の面状発光装置を用いた請求項3
記載の液晶表示装置の一例を示す断面図である。
記載の液晶表示装置の一例を示す断面図である。
【図2】請求項2記載の面状発光装置を用いた請求項4
記載の液晶表示装置の一例を示す断面図である。
記載の液晶表示装置の一例を示す断面図である。
11、111 合成樹脂シート 12 透明粘着マトリックス樹脂 13 略球形の透明微粒子 112 白色インク層 113 黒色インク層 14、114 光源 20、120 面状発光装置 30、130 液晶パネル 40、140 反射板
Claims (4)
- 【請求項1】 透明合成樹脂シートの片面に、透明粘着
マトリックス樹脂中に略球形の透明微粒子を含有してな
り、上記マトリックス樹脂と微粒子との屈折率差の絶対
値が0.001〜0.01である粘着剤層が積層されて
なる導光シートの端面部に、光源が配設されていること
を特徴とする面状発光装置。 - 【請求項2】 透明な合成樹脂シートの片面に、黒色イ
ンク層を外側とし白色インク層を内側とする積層インク
層からなるドット模様又は格子模様の印刷が施されてな
る導光シートの端面部に、光源が配設されていることを
特徴とする面状発光装置。 - 【請求項3】 液晶パネルの前面に粘着剤層を内側にし
て請求項1に記載の面状発光装置が積層され、上記液晶
パネルの背面に反射板が配設されていることを特徴とす
る液晶表示装置。 - 【請求項4】 液晶パネルの前面に印刷面が表側になる
ように請求項2に記載の面状発光装置が配設され、上記
液晶パネルの背面に反射板が配設されていることを特徴
とする液晶表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10068823A JPH11264973A (ja) | 1998-03-18 | 1998-03-18 | 面状発光装置及びそれを用いた液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10068823A JPH11264973A (ja) | 1998-03-18 | 1998-03-18 | 面状発光装置及びそれを用いた液晶表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11264973A true JPH11264973A (ja) | 1999-09-28 |
Family
ID=13384828
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10068823A Pending JPH11264973A (ja) | 1998-03-18 | 1998-03-18 | 面状発光装置及びそれを用いた液晶表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11264973A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001194529A (ja) * | 2000-01-13 | 2001-07-19 | Nitto Denko Corp | 光路変換偏光板 |
| JP2004534966A (ja) * | 2001-05-22 | 2004-11-18 | ポリ オプティクス オーストラリア プロプライエタリー リミテッド | ポリマー製の側方散乱光ガイドおよびその製造法 |
| JP2010122707A (ja) * | 2010-01-22 | 2010-06-03 | Nitto Denko Corp | 光学フィルム |
| CN108020884A (zh) * | 2018-01-18 | 2018-05-11 | 合肥泰沃达智能装备有限公司 | 一种新型玻璃导光板及其制作方法 |
| WO2018185585A1 (ja) * | 2017-04-03 | 2018-10-11 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 表示装置、入出力装置、情報処理装置 |
-
1998
- 1998-03-18 JP JP10068823A patent/JPH11264973A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001194529A (ja) * | 2000-01-13 | 2001-07-19 | Nitto Denko Corp | 光路変換偏光板 |
| JP2004534966A (ja) * | 2001-05-22 | 2004-11-18 | ポリ オプティクス オーストラリア プロプライエタリー リミテッド | ポリマー製の側方散乱光ガイドおよびその製造法 |
| JP2010122707A (ja) * | 2010-01-22 | 2010-06-03 | Nitto Denko Corp | 光学フィルム |
| WO2018185585A1 (ja) * | 2017-04-03 | 2018-10-11 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 表示装置、入出力装置、情報処理装置 |
| CN108020884A (zh) * | 2018-01-18 | 2018-05-11 | 合肥泰沃达智能装备有限公司 | 一种新型玻璃导光板及其制作方法 |
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