JPH11265320A - リモート転送機能を有する外部記憶制御装置 - Google Patents
リモート転送機能を有する外部記憶制御装置Info
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- JPH11265320A JPH11265320A JP10064940A JP6494098A JPH11265320A JP H11265320 A JPH11265320 A JP H11265320A JP 10064940 A JP10064940 A JP 10064940A JP 6494098 A JP6494098 A JP 6494098A JP H11265320 A JPH11265320 A JP H11265320A
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Abstract
ータ送受信を行うバックアップシステムで用いるリモー
ト転送機能を有する外部記憶制御装置に関し,一般ファ
イル等のリモート転送では,I/O時間監視を抑止して
データの送受信を行えるようにし,リアルタイム転送を
継続できるようにする。 【解決手段】一般ファイルのリモート転送の場合には,
正センタ側ホスト2が発行するCCW中のDXコマンド
・パラメータにI/O時間監視抑止モードを設定する。
正センタ側リモートFCU1のリソース管理部12は,
時間監視抑止モード認識部13によりDXのI/O時間
監視抑止モードを認識すると,入出力時間監視部14に
よる時間監視を抑止して,要求された一般ファイルのボ
リューム3への書き込みと,副センタ側リモートFCU
5へのリモート転送を行う。
Description
ム(以下,正センタという)とは別にバックアップ用の
システム(以下,副センタという)を設け,通信回線を
経由して相互にデータの送受信を行う機能により,正/
副センタシステム内に等価なボリュームを構築すること
のできるリモート転送機能を有する外部記憶制御装置
(以下,リモートFCUという)に関する。
るバックアップシステムの構成例を示す図である。
B)90,CPUおよびメモリなどからなるホスト9
1,リモートFCU92およびボリューム93からな
り,副センタは,ホスト91’,リモートFCU9
2’,ボリューム93’からなる。ここで,ボリューム
93,93’は,いわゆるリモートシャドウ・ボリュー
ムであって,データのリモート転送により相互に等価な
内容のデータが記憶される。
タ側のリモートFCU92’とは高速デジタル回線など
の通信回線94により接続されている。また,ホスト9
1とリモートFCU92との間,およびホスト91’と
リモートFCU92’との間は,チャネルインタフェー
スにより接続され,リモートFCU92,92’とボリ
ューム93,93’との間は,それぞれSCSIインタ
フェースにより接続されている。
新処理を行うと,ホスト91内の更新ログバッファに更
新ログが格納される。ホスト91が,この更新ログのバ
ックアップを伴う書き込み処理のために,リモートFC
U92に対して更新ログバッファに格納された更新ログ
をボリューム93に書き込むことを要求する入出力命令
を発行すると,リモートFCU92は,その更新ログを
ボリューム93に書き込み,さらに,通信回線94を介
して副センタ側のリモートFCU92’へ同一の内容の
データを転送する。リモートFCU92’では,受け取
った更新ログをボリューム93’へ書き込む。これによ
り,ボリューム93が’ボリューム93と等価になり,
副センタは正センタをバックアップする。
2’間のデータ送受信は,以下のように行われる。図9
〜図11は,従来の処理における正/副センタのリモー
トFCUの動作を説明する図である。
3)は,正センタ側のリモートFCU92の動作例であ
り,(9),(10)は,副センタ側のリモートFCU
92’の動作例である。ここでは,正センタ側ホスト9
1から,正センタ側リモートFCU92に対して発行さ
れるチャネルコマンドワード(CCW:Channel Comman
d Word)のコマンド・チェインが,DX(Define Exten
t)コマンド,LR(Locate Record)コマンド,WCK
D(Write Count,Key,Data)コマンドであることを想定し
ている。
タ側リモートFCU92へバックアップを伴うデータベ
ース(DB)90の更新に伴った差分ログの書き込み命
令の起動が,チャネルコマンドワード(CCW)のDX
コマンドから行われる。DXコマンドは,このDXコマ
ンドに続くアクセスコマンド実行の許容範囲を,先立っ
て指定するコマンドである。
(CA)が,チャネルから起動がきたことをリソースマ
ネージャ(RM)に通知する。RMは,デバイス状態を
チェックし,異常がないようであれば,制御テーブルの
領域を割り当てるとともに,差分ログバッファ枯渇防止
のための1入出力(I/O)における時間監視を開始す
る。
スタンプ領域に,CAより起動がきた時点での現在時刻
を記録し,これに,事前に設定されたデフォルトの1I
/O監視時間を加算したデフォルトI/O監視時間と,
RM内部で保持する実働タイマ値とを定期的に比較する
ことにより監視する方法を用いる。
を超える場合には,I/O監視時間タイムアウトのI/
Oエラーを正センタ側のホスト91に通知し,ホスト9
1は処理を蓄積運用に移行する。蓄積運用とは,例えば
正センタ側のホスト91の記憶領域に転送するデータを
保管しておき,通信回線4が使用可能になった時間に転
送する方法である。
のパラメータを受け取る。LRコマンドは,書き込み処
理のための情報で,対象となるトラックのアドレスおよ
びサーチ開始アドレスなどを指定する。CAは,DXコ
マンドパラメータとLRコマンドパラメータを制御テー
ブルに書き込み,その情報をもとにキャッシュ・ファン
クション・エンジン(CFE)からキャッシュ領域を割
り当ててもらう。このとき,キャッシュ上に当該トラッ
クを読み込む動作(以下,ステージングという)が行わ
れる。
シュ領域を用いて,続くCCWのWCKDコマンドを受
信し,書き込み処理を実行し,キャッシュ上にトラック
を形成する。
に必要な情報を制御テーブルに記し,転送開始をRMに
要求する。 (5)以上の処理が終了すると,CAは副センタ側への
データ転送終了の通知を待つため,一旦,ホスト91と
切り離れる。
より,リモートアダプタ(RA)にデータ転送処理開始
の起動を行う。 (7)RAは,RMからのデータ転送処理開始の起動に
より,制御テーブルを読み込み,転送データの情報を得
る。その情報をもとに,CFEから割り当てられたキャ
ッシュ領域よりデータを読み込み,送信処理を行う。
単位であり,RAは,この対象トラック内のデータを通
信用制御データと実データからなるパケットに区切り,
各々のパケットにオペレーションナンバを付加し,最後
にパケットには最終を示すフラグを付加し,副センタに
送信する。
えると,設定された応答監視時間内に受信先である副セ
ンタ側のRAからの処理終了を記す応答パケットが戻る
まで待機する。
ータは,適宜,デバイスアダプタ(DA)により正セン
タ側ボリューム93への書き込み処理が行われる。 (9)副センタ側RAは,通信回線94経由で最初のパ
ケットを受信する。副センタ側RAは,さらに,続いて
送信されてくるパケットを受信しつつ,パケットの通信
用制御データにより書き込み処理であることを認識し,
このデータをもとに副センタ側の制御テーブルに書き込
み,その情報をもとにCFEからキャッシュ領域を割り
当ててもらう。
ケットを認識した時点で,正センタ側RAからもらうべ
きパケットをすべて受信したと判断し,受信したパケッ
トの実データの書き込み処理を開始し,キャッシュ上に
トラックを形成する。
Aは,正センタに,処理終了を記した応答パケットを送
り返す。その後,制御テーブルに終了位置などの情報を
書き込み,RMに対し副センタにおける書き込み処理終
了の報告を行う。
ータは,適宜副センタ側DAにより,副センタ側ボリュ
ームへの書き込み処理が行われる。 (11)正センタ側RAは,副センタ側から応答パケッ
トを受信する。
されたオペレーションナンバにより行う。副センタに対
しパケットの転送制御が正しく行えたものと判断した
後,パケットの内容に応じて終了処理を行い,RMに処
理終了の報告をする。
た場合には,エラーの内容を反映させてRMに処理終了
の報告をする。応答監視時間のタイムアウトを検出した
場合や,転送の異常を検出した場合には,設定されたリ
トライ回数をもとにデータ再送を行う。
タ側へのデータ転送がすべて終了したことを正センタ側
ホストに報告するよう通知する。 (13)CAは,正センタ側ホストに処理終了を報告
し,RMに処理終了を通知する。
方法では,次のような問題があった。従来技術における
リモート転送では,リモート転送の対象のデータは,デ
ータベースの更新に伴う差分ログが主であった。したが
って,ホスト内の更新(差分)ログバッファの容量を考
慮して,更新ログバッファ枯渇防止のために1I/Oに
おける時間監視を行い,ホストより発行された1I/O
がI/O監視時間を超えるような場合には,ホストにI
/Oエラー(I/O監視時間タイムアウト)を通知し,
これを受けて,ホストは処理を蓄積運用に切り換えてい
た。
イルを対象としたリモート転送を行う場合,更新ログバ
ッファの容量を考慮する必要がなくなる。すなわち,一
般ファイル等の場合には,I/Oの時間監視をする必要
がなくなるということである。
イルのリモート転送においてI/Oの時間監視機能が働
くと,ホストから発行された1I/Oが,何らかの事情
によりI/O処理に時間がかかりI/O監視時間を超え
るような場合には,本来ならば正常に終了すべきI/O
に対しても,I/Oエラー(I/O監視時間タイムアウ
ト)が通知されてしまい,リアルタイム転送の処理が蓄
積運用の処理に切り換えられてしまうという不具合が生
じるおそれがある。
ュームの機能を一般ファイル等に適用する場合に,I/
O時間監視によって生じる不具合を解消する手段を提供
することにある。
成するため,ホストが発行する書き込み処理の起動コマ
ンドであるチャネルコマンドワード(CCW)のデファ
インエクステント(DX)コマンド内のビットで,I/
Oの時間監視を抑止するモードを設定できるようにし,
リモートFCUは,このビットを判断してI/Oの時間
監視を行うか抑止するかを決めるようにしたことを主要
な特徴とする。
正センタは,正センタ側リモートFCU1,正センタ側
ホスト2,ボリューム3を備え,高速デジタル回線など
の通信回線4により副センタと接続されている。副セン
タは,副センタ側リモートFCU5,副センタ側ホスト
6,ボリューム7を備える。ボリューム3およびボリュ
ーム7は,リモートシャドウ・ボリュームであって相互
に等価な内容のデータを保持する。
正センタ側リモートFCU1の時間監視機能の抑止情報
を設定する時間監視抑止モード設定部21を備える。正
センタ側リモートFCU1は,インタフェース制御部1
1,リソース管理部12,送受信制御部15等を備え
る。
ホスト2と正センタ側リモートFCU1,および正セン
タ側リモートFCU1とボリューム3のインタフェース
を制御する手段である。これらは,例えばチャネルイン
タフェース,SCSIインタフェースにより接続され
る。
サブシステム内の資源管理をする手段で,1入出力(I
/O)における時間監視を行う入出力時間監視部14
と,CCWのDXに定義された時間監視抑止モードを認
識して,時間監視抑止を通知する時間監視抑止モード認
識部13を持つ。
て,副センタ側リモートFCU5とのデータの送受信を
行う手段である。なお,副センタが一つの場合を図示し
ているが,2以上の副センタを持つようなバックアップ
システムであってもよい。
タ側ホスト2の時間監視抑止モード設定部21は,例え
ば入出力の時間監視を行うと不具合が生じることがある
ような一般ファイルに,バックアップを伴うデータの書
き込みを行う場合,リモート転送の書き込み命令である
CCWのDXのビットに時間監視抑止モード情報を設定
する。
ップを伴う一般ファイル等を対象としたリモート転送の
書き込み命令を受け取ると,時間監視抑止モード認識部
13によりCCWのDXの時間監視抑止モード情報を得
て,入出力時間監視部14による時間監視を行わずに,
送受信制御部15により当該一般ファイルのリモート転
送処理を行う。同時に,リソース管理部12は,インタ
フェース制御部11を介して当該一般ファイルをボリュ
ーム3に格納する。
受け取った副センタ側リモートFCU5は,そのファイ
ルをボリューム7に書き込み,転送終了を正センタ側リ
モートFCU1に通知する。
する。図2は,本発明を適用するリモートFCUの構成
例を示す図である。ハードウェア構成としては,従来と
同様である。
装置であるホスト2のチャネル21との間のインタフェ
ースを制御するモジュールである。リソースマネージャ
(RM)102は,基本動作に関するサブシステム内の
資源管理を行うモジュールである。
ブシステム内の資源管理用のテーブルとして使用される
メモリである。リモートアダプタ(RA)104は,回
線制御装置を使用して他のリモートFCUとのデータの
送受信をするモジュールである。
(CFE)105は,キャッシュメモリを管理するモジ
ュールである。キャッシュなどの共用メモリを総称して
シェアードストレージ(SS)106と呼ぶ。
は,各機能モジュールが相互にコミュニケーションを行
うためのルートであり,モジュール間の制御情報の送受
信に使用される。
装置とのインタフェースを制御するモジュールである。
図1に示す原理ブロック図との関係では,チャネルアダ
プタ(CA)101およびデバイスアダプタ(DA)1
08はインタフェース制御部11を,リソースマネージ
ャ(RM)102はリソース管理部12を,リモートア
ダプタ(RA)104は送受信制御部15を,それぞれ
実現するものである。
ある。正センタ側ホスト2から正センタ側リモートFC
U1へ発行されるCCWのDXコマンドは,このコマン
ドに続くアクセスコマンド実行の許容範囲を,先立って
指定するコマンドである。
マスク情報,グローバル属性,ブロック長,Out
of Extent Check 数,非同期転送属性,変換シリン
ダアドレス,開始トラックアドレス,終了トラック
アドレスからなる。
たに設けたI/O時間監視抑止指示フラグが定義され
る。この非同期転送属性のbit1が“0”のとき,I
/O時間監視を通常通りに行い,この非同期転送属性の
bit1が“1”のとき,I/O時間監視は抑止され
る。その他,非同期転送属性()としては,bit2
にリモート転送指定,bit3に順序性保証モード指
定,bit4にI/O優先制御モード指定,bit5に
一括転送モード指定,bit6に動的キャッシュモード
指定,bit7にDVCFシリンダ変換モードが定義さ
れる。
CCWのDXで指定された場合の正/副センタ間のデー
タ送受信の処理の流れを説明する図である。なお,副セ
ンタ側リモートFCU5は,正センタ側リモートFCU
1と同様の機能をもつ各モジュールを持つとする。
CUの動作である。 (1)正センタ側ホスト2より,正センタ側リモートF
CU1へバックアップを伴う一般ファイル等を対象とし
たリモート転送の書き込み命令の起動がCCWのDXか
ら行われる。
A)101は,チャネル21からCCWのDXコマンド
パラメータを受け取り,その内容からリモート転送指定
であることを認識する。また,このとき図3に示す非同
期転送属性()のbit1を調べることにより「I/
O時間監視抑止モード」であることを制御テーブルに設
定する。
Rコマンドとそのパラメータを受け取る。LRは,書き
込み処理のための情報で,対象となるトラックのアドレ
スおよびサーチ開始レコードアドレスなどを指定する。
Rパラメータをテーブルストレージ(TS)103の制
御テーブルに書き込み,その情報をもとに,キャッシュ
・ファンクション・エンジン(CFE)105からキャ
ッシュ領域が割り当てられる。このとき,キャッシュ上
に当該トラックが存在しない場合には,一旦切り離れ,
デバイスアダプタ(DA)108によりステージングが
行なわれる。
領域を用いて,続くCCWのWCKD(Write Count,Ke
y,Data)コマンドを受信し,書き込み処理を実行し,キ
ャッシュ上にトラックを形成する。
るために必要な情報を制御テーブルに記し,転送開始を
リソースマネージャ(RM)102に要求する。 (5)前記処理が終了すると,CA101は,副センタ
へのデータ転送終了の通知を待つため,一旦,ホスト2
と切り離れる。
送開始要求により,リモートアダプタ(RA)104
に,データ転送処理開始の起動を行うと同時に,制御テ
ーブルより,リモート転送であること,また「I/O時
間監視抑止モード」であることを認識する。これによ
り,時間監視を抑止して転送制御を行う。
ータ転送処理開始の起動により,TS103の制御テー
ブルを読み込み転送データの情報を得る。その情報をも
とに,CFE105から割り当てられたキャッシュ領域
からデータを読み込み送信処理を行う。
ク単位であり,RA104は,この対象トラック内のデ
ータを通信用制御データと実データからなるパケットに
区切り,各々のパケットにオペレーションナンバを付加
し,最後にパケットには最終を示すフラグを付加し,副
センタに送信する。
信し終えると,設定された応答監視時間内に受信先であ
る副センタ側のRA504からの処理終了を記す応答パ
ケットが戻るまで待機する。
データは,適宜,DA108により正センタ側ボリュー
ム3への書き込み処理が行われる。以降,副センタ側R
Aは,パケットを受信する。続く(9),(10)の副
センタ側のリモートFCU5の動作,および(11)〜
(13)の正センタ側のリモートFCU1の動作は,図
10で説明した従来技術と同様であるので説明を省略す
る。
のI/O時間監視制御のプログラムのフローチャートで
ある。図6に示すメインプログラムでは,100msご
との割り込み発生により,図7に示す割り込み先プログ
ラムでオンされる「100ms経過したことを示すフラ
グ」(以下,時間監視用のフラグという)をチェックす
ることにより時間監視処理を行う。
リソースマネージャ(RM)102は,チャネルより起
動がきたならば(S1),現在時刻を制御テーブルのタ
イムスタンプ領域に記録し(S2),リモート転送処理
を開始する(S3)。
間監視抑止指示フラグを調べ,現在のI/Oが,I/O
時間監視抑止モードかどうかを判断する(S4)。I/
O時間監視抑止モードが指定されていれば,ステップS
6へ進む。
なければ,従来と同様な時間監視を行うため,時間監視
用のフラグがオンかどうかを判断する(S5)。このフ
ラグは,100msごとのタイマ割り込み発生により,
割り込み先プログラムが図7に示す処理(S20,S2
1)によって時間経過の計測のためにオンにするフラグ
である。
はI/O時間監視抑止モードが指定されている場合に
は,リモート転送処理が終了したかどうかを判断し(S
6),終了していなければ,リモート転送処理が終了す
るまで定期的にS4〜S6を繰り返す。リモート転送処
理が終了した場合には,チャネルに終了報告をして(S
9),STARTに戻る。
フラグがオンの場合には,さらに,実働タイマ値がタイ
ムスタンプの記録にデフォルトのI/O監視時間を加え
たものを超えたかどうかにより,タイムアウト時刻が経
過したかどうかを判断する(S7)。実働タイマ値は,
リソースマネージャ(RM)102内部で保持され,割
り込みが発生した際,割り込み先プログラムでインクリ
メントされるタイマ値であり,デフォルトI/O監視時
間は,リソースマネージャ(RM)102内部で計算さ
れたI/O監視時間のタイマ値である。
は,時間監視用のフラグをオフにして(S8),ステッ
プS6に進み,リモート転送処理が終了したかどうかを
判断する。実働タイマ値がタイムアウト時刻を経過して
いれば,I/O監視時間タイムアウトのI/Oエラーを
チャネル側に通知する(S10)。
0msごとの割り込み発生により,以下のステップS2
0,S21を実行し,処理終了後は以前の処理に復帰す
る。すなわち,リソースマネージャ(RM)102内部
で持つ実働タイマ値をインクリメントし(S20),1
00ms経過したことを示す時間監視用のフラグをオン
にし(S21),割り込み元へ復帰する(RETUR
N)。
正/副センタ間においてリモート転送を行う際,一般フ
ァイル等ではI/O時間監視を抑止することができるよ
うに,I/O時間監視抑止モードの情報をCCWのDX
コマンドのパラメータに設ける。これにより,使用でき
るリモートアダプタが存在する間,転送処理を行うこと
が可能となり,タイムアウトにより蓄積運行に切り換え
られることなく,一般ファイル等を対象としたリモート
転送の処理の効率を向上させることができる。
す図である。
示す図である。
説明する図である。
説明する図である。
る。
フローチャートである。
成例を示す図である。
の処理の流れを説明する図である。
信の処理の流れを説明する図である。
信の処理の流れを説明する図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 第1の計算機システムと第2の計算機シ
ステムとの間で通信回線を経由してデータ送受信を行う
機能により,前記第1および第2の計算機システム内に
等価な内容のデータを記憶させる機能を有する外部記憶
制御装置において,前記第1の計算機システムにおける
データの書き込み要求において設定された入出力時間監
視を行うか行わないかの時間監視抑止モードを認識する
手段と,前記第1の計算機システムにおけるデータの書
き込み要求に対して前記第2の計算機システムへデータ
をリモート転送する際に,前記モードが入出力時間監視
を行なわないモードのときには入出力の時間監視を抑止
する手段とを備えることを特徴とするリモート転送機能
を有する外部記憶制御装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のリモート転送機能を有す
る外部記憶制御装置において,前記時間監視抑止モード
の認識は,チャネルコマンドワード中のデータ書き込み
処理の起動コマンドに定義された情報によって行うこと
を特徴とするリモート転送機能を有する外部記憶制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06494098A JP3497985B2 (ja) | 1998-03-16 | 1998-03-16 | リモート転送機能を有する外部記憶制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06494098A JP3497985B2 (ja) | 1998-03-16 | 1998-03-16 | リモート転送機能を有する外部記憶制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11265320A true JPH11265320A (ja) | 1999-09-28 |
| JP3497985B2 JP3497985B2 (ja) | 2004-02-16 |
Family
ID=13272544
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP06494098A Expired - Fee Related JP3497985B2 (ja) | 1998-03-16 | 1998-03-16 | リモート転送機能を有する外部記憶制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3497985B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006012121A (ja) * | 2004-05-28 | 2006-01-12 | Fujitsu Ltd | データバックアップシステム及び方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09171441A (ja) * | 1995-12-20 | 1997-06-30 | Hitachi Ltd | 二重化記憶装置の記憶一致方法および装置 |
| JPH09330262A (ja) * | 1996-06-11 | 1997-12-22 | Toshiba Corp | バックアップシステム |
-
1998
- 1998-03-16 JP JP06494098A patent/JP3497985B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09171441A (ja) * | 1995-12-20 | 1997-06-30 | Hitachi Ltd | 二重化記憶装置の記憶一致方法および装置 |
| JPH09330262A (ja) * | 1996-06-11 | 1997-12-22 | Toshiba Corp | バックアップシステム |
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|---|---|---|---|---|
| JP2006012121A (ja) * | 2004-05-28 | 2006-01-12 | Fujitsu Ltd | データバックアップシステム及び方法 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3497985B2 (ja) | 2004-02-16 |
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