JPH11265401A - 情報検索システム - Google Patents
情報検索システムInfo
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- JPH11265401A JPH11265401A JP10139251A JP13925198A JPH11265401A JP H11265401 A JPH11265401 A JP H11265401A JP 10139251 A JP10139251 A JP 10139251A JP 13925198 A JP13925198 A JP 13925198A JP H11265401 A JPH11265401 A JP H11265401A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 メモリ容量を増大させることなく、地図その
他の情報検索処理の高速化を可能にする。 【解決手段】 地図や地名その他の各種情報を格別に記
憶した複数の検索データベース25に対して検索項目に
関係するファイルが記憶されているアドレスを指定する
ためのインデックス情報を中間ファイルとして生成する
中間ファイル生成手段26と、入力手段21で選択され
た検索項目を基に中間ファイル生成手段26で生成され
た中間ファイルを参照して各検索データベース25から
検索項目に関係するデータを高速に検索する高速検索処
理手段23を有し、高速検索処理手段23により、中間
ファイルを参照して検索項目に関係するデータを検索デ
ータベースから検索するとともに、その検索時に情報設
定ファイル27で定義した情報もしくは検索種別設定フ
ァイル28で定義した種別情報に基づいて検索個数の最
大値を規定する。
他の情報検索処理の高速化を可能にする。 【解決手段】 地図や地名その他の各種情報を格別に記
憶した複数の検索データベース25に対して検索項目に
関係するファイルが記憶されているアドレスを指定する
ためのインデックス情報を中間ファイルとして生成する
中間ファイル生成手段26と、入力手段21で選択され
た検索項目を基に中間ファイル生成手段26で生成され
た中間ファイルを参照して各検索データベース25から
検索項目に関係するデータを高速に検索する高速検索処
理手段23を有し、高速検索処理手段23により、中間
ファイルを参照して検索項目に関係するデータを検索デ
ータベースから検索するとともに、その検索時に情報設
定ファイル27で定義した情報もしくは検索種別設定フ
ァイル28で定義した種別情報に基づいて検索個数の最
大値を規定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、様々な地図情報検
索用データベースに格納されているデータから項目を選
択する上で検索の高速化を図るとともに、利用者のレス
ポンスに対しても違和感なくアクセスできる情報検索シ
ステムに関するものである。
索用データベースに格納されているデータから項目を選
択する上で検索の高速化を図るとともに、利用者のレス
ポンスに対しても違和感なくアクセスできる情報検索シ
ステムに関するものである。
【0002】(目標性能時間 3秒以内)
【0003】
【従来の技術】従来の地図等の情報検索システムは、検
索しようとする項目に該当する件数を検索データベース
から全て検索して表示する構成になっている。従って、
ある項目の階層下に5000件に相当する件数がある場
合はその全てをメモリに展開し、これをダイレクトに表
示するようになっている。また、検索データのメモリへ
の展開に時間がかかる場合は、常駐プログラムとして検
索プログラムを起動しておき、少しでもメモリ展開時間
を縮小して応答時間の改善を図るようにしている。しか
し、この場合、そのタスクの部分がメモリを占有するた
め、システム全体としての実行効率が悪くなっているの
が現状である。
索しようとする項目に該当する件数を検索データベース
から全て検索して表示する構成になっている。従って、
ある項目の階層下に5000件に相当する件数がある場
合はその全てをメモリに展開し、これをダイレクトに表
示するようになっている。また、検索データのメモリへ
の展開に時間がかかる場合は、常駐プログラムとして検
索プログラムを起動しておき、少しでもメモリ展開時間
を縮小して応答時間の改善を図るようにしている。しか
し、この場合、そのタスクの部分がメモリを占有するた
め、システム全体としての実行効率が悪くなっているの
が現状である。
【0004】具体的に言うと、50音の頭文字から順次
下の階層を検索しながら地図上の地名や会社名等を検索
する場合を考えた時、「あ」から「ん」以下の50音に
対するそれぞれの階層に5000件程度のデータがあ
る。
下の階層を検索しながら地図上の地名や会社名等を検索
する場合を考えた時、「あ」から「ん」以下の50音に
対するそれぞれの階層に5000件程度のデータがあ
る。
【0005】したがって、1件当たりのデータ量が20
バイトの情報をもつと仮定すると、5000×20×5
0のデータ(サイズとして0.5Mバイト)がメモリに
展開されることになる。このようなことは、それぞれの
語の下で考えられるため、50音での操作を考えた場
合、データを展開するメモリには、25Mバイト(0.
5M×50)の容量のメモリが必要になる。
バイトの情報をもつと仮定すると、5000×20×5
0のデータ(サイズとして0.5Mバイト)がメモリに
展開されることになる。このようなことは、それぞれの
語の下で考えられるため、50音での操作を考えた場
合、データを展開するメモリには、25Mバイト(0.
5M×50)の容量のメモリが必要になる。
【0006】このような25Mバイトのメモリを用いれ
ば、例えば「あ」を選択した後、「い」を選択し、また
「あ」に戻るような場合であっても、メモリに全てのデ
ータを展開することができ、かつ検索処理を高速に行う
ことができる。
ば、例えば「あ」を選択した後、「い」を選択し、また
「あ」に戻るような場合であっても、メモリに全てのデ
ータを展開することができ、かつ検索処理を高速に行う
ことができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、デスクトッ
プタイプのパソコンにおいては25Mバイト以上のメモ
リを備えているが、車載ナビゲーションやハンディタイ
プのパソコンでは、16Mバイトのメモリしか備えてい
ないため、このようなタイプのパソコンには地図検索機
能を組み込むことができないという問題がある。
プタイプのパソコンにおいては25Mバイト以上のメモ
リを備えているが、車載ナビゲーションやハンディタイ
プのパソコンでは、16Mバイトのメモリしか備えてい
ないため、このようなタイプのパソコンには地図検索機
能を組み込むことができないという問題がある。
【0008】本発明は、上記のような従来の問題を解決
するものであり、メモリ容量を増大させることなく、地
図その他の情報検索処理の高速化を可能にし、かつ利用
者に使い勝手のよい情報検索システムを提供することを
目的とする。
するものであり、メモリ容量を増大させることなく、地
図その他の情報検索処理の高速化を可能にし、かつ利用
者に使い勝手のよい情報検索システムを提供することを
目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の情報検索システムは、地図や地名その他の各
種情報を格別に記憶した複数の検索データベースと、前
記各検索データベースに対して検索項目に関係するファ
イルが記憶されているアドレスを指定するためのインデ
ックス情報を中間ファイルとして生成する中間ファイル
生成手段と、表示手段と、前記表示手段の表示画面に対
して操作を行うことにより検索する対象の選択項目を選
択する入力手段と、前記入力手段で選択された検索項目
を基に前記中間ファイル生成手段で生成された中間ファ
イルを参照して前記各検索データベースから検索項目に
関係するデータを高速に検索する高速検索処理手段とを
備えることを特徴とする。
に本発明の情報検索システムは、地図や地名その他の各
種情報を格別に記憶した複数の検索データベースと、前
記各検索データベースに対して検索項目に関係するファ
イルが記憶されているアドレスを指定するためのインデ
ックス情報を中間ファイルとして生成する中間ファイル
生成手段と、表示手段と、前記表示手段の表示画面に対
して操作を行うことにより検索する対象の選択項目を選
択する入力手段と、前記入力手段で選択された検索項目
を基に前記中間ファイル生成手段で生成された中間ファ
イルを参照して前記各検索データベースから検索項目に
関係するデータを高速に検索する高速検索処理手段とを
備えることを特徴とする。
【0010】本発明によれば、メモリ容量を増大させる
ことなく、地図その他の情報検索処理の高速化を可能に
し、かつ利用者に使い勝手のよい情報検索が可能にな
る。
ことなく、地図その他の情報検索処理の高速化を可能に
し、かつ利用者に使い勝手のよい情報検索が可能にな
る。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、地図や地名その他の各種情報を格別に記憶した複数
の検索データベースと、前記各検索データベースに対し
て検索項目に関係するファイルが記憶されているアドレ
スを指定するためのインデックス情報を中間ファイルと
して生成する中間ファイル生成手段と、表示手段と、前
記表示手段の表示画面に対して操作を行うことにより検
索する対象の選択項目を選択する入力手段と、前記入力
手段で選択された検索項目を基に前記中間ファイル生成
手段で生成された中間ファイルを参照して前記各検索デ
ータベースから検索項目に関係するデータを高速に検索
する高速検索処理手段とを備えるものであり、高速に検
索するための中間ファイルを検索機能立ち上げ時に構築
しておくことにより、いちいち元の検索データベースに
アクセスする必要がなく、情報検索処理の高速化を可能
にし、かつ利用者に使い勝手のよい情報検索が可能にな
るとともに、複数の検索データベースをアクセスするこ
とができる。
は、地図や地名その他の各種情報を格別に記憶した複数
の検索データベースと、前記各検索データベースに対し
て検索項目に関係するファイルが記憶されているアドレ
スを指定するためのインデックス情報を中間ファイルと
して生成する中間ファイル生成手段と、表示手段と、前
記表示手段の表示画面に対して操作を行うことにより検
索する対象の選択項目を選択する入力手段と、前記入力
手段で選択された検索項目を基に前記中間ファイル生成
手段で生成された中間ファイルを参照して前記各検索デ
ータベースから検索項目に関係するデータを高速に検索
する高速検索処理手段とを備えるものであり、高速に検
索するための中間ファイルを検索機能立ち上げ時に構築
しておくことにより、いちいち元の検索データベースに
アクセスする必要がなく、情報検索処理の高速化を可能
にし、かつ利用者に使い勝手のよい情報検索が可能にな
るとともに、複数の検索データベースをアクセスするこ
とができる。
【0012】請求項2に記載の発明は、検索のもととな
るデータベース名、どの種別を検索するのかの指定ファ
イル、検索する地図上の範囲を規定する情報及び一度に
検索する個数を定義する情報設定ファイルと、公共施設
や交通機関等の種別を定義する検索種別設定ファイルと
を備え、高速検索処理手段は中間ファイルを参照して検
索項目に関係するデータを検索データベースから検索す
るとともに、その検索時に前記情報設定ファイルで定義
した情報もしくは前記検索種別設定ファイルで定義した
種別情報に基づいて検索個数の最大値を規定するように
構成されるものであり、システムで決まっているメモリ
容量を超えることなく、かつ高速な情報の検索処理を実
現できる。
るデータベース名、どの種別を検索するのかの指定ファ
イル、検索する地図上の範囲を規定する情報及び一度に
検索する個数を定義する情報設定ファイルと、公共施設
や交通機関等の種別を定義する検索種別設定ファイルと
を備え、高速検索処理手段は中間ファイルを参照して検
索項目に関係するデータを検索データベースから検索す
るとともに、その検索時に前記情報設定ファイルで定義
した情報もしくは前記検索種別設定ファイルで定義した
種別情報に基づいて検索個数の最大値を規定するように
構成されるものであり、システムで決まっているメモリ
容量を超えることなく、かつ高速な情報の検索処理を実
現できる。
【0013】請求項3に記載の発明は、検索項目以外の
項目について、該項目の有効・無効を指定するマークを
当該項目の名称の前に挿入するようにしたものであり、
情報の高速な検索処理を可能にする。
項目について、該項目の有効・無効を指定するマークを
当該項目の名称の前に挿入するようにしたものであり、
情報の高速な検索処理を可能にする。
【0014】請求項4に記載の発明は、高速検索処理手
段が、情報設定ファイルで定義した検索個数の上限値を
超えるか否かを判定し、上限値を超えた時はその旨を表
示手段に表示し、上限値を超えない時は検索個数を表示
手段に表示することを特徴とするものであり、システム
で決まっているメモリ容量を超えることなく、かつ高速
な情報の検索処理を実現できる。
段が、情報設定ファイルで定義した検索個数の上限値を
超えるか否かを判定し、上限値を超えた時はその旨を表
示手段に表示し、上限値を超えない時は検索個数を表示
手段に表示することを特徴とするものであり、システム
で決まっているメモリ容量を超えることなく、かつ高速
な情報の検索処理を実現できる。
【0015】請求項5に記載の発明は、入力手段が、マ
ウス、キーボード、リモコン及びタッチパネルの何れか
から構成され、これらマウス、キーボード、リモコン及
びタッチパネルを情報設定ファイルに定義しておくこと
により、システムの起動時に該入力手段に応じたタスク
を自動的に起動するものであり、入力デバイスに依存す
ることなくシステムを実現することが可能となり、シス
テムの依存性がなくなりプラットフォーム化を図ること
が可能になる。
ウス、キーボード、リモコン及びタッチパネルの何れか
から構成され、これらマウス、キーボード、リモコン及
びタッチパネルを情報設定ファイルに定義しておくこと
により、システムの起動時に該入力手段に応じたタスク
を自動的に起動するものであり、入力デバイスに依存す
ることなくシステムを実現することが可能となり、シス
テムの依存性がなくなりプラットフォーム化を図ること
が可能になる。
【0016】請求項6に記載の発明は、情報検索機能を
表示手段の表示画面に見えない状態で起動しておき、情
報検索が選択された時にシステムビューアで表示画面を
起動するものであり、従来のように元々のタスクを起動
しておくとシステムに対する負荷がかかるだけでなく、
検索機能を1度も使用しない場合に無駄な領域の使用を
続けることになるのを防止し、システムを圧迫すること
がなくなると同時に視認性がよくなりユーザの使い勝手
がよくなる。
表示手段の表示画面に見えない状態で起動しておき、情
報検索が選択された時にシステムビューアで表示画面を
起動するものであり、従来のように元々のタスクを起動
しておくとシステムに対する負荷がかかるだけでなく、
検索機能を1度も使用しない場合に無駄な領域の使用を
続けることになるのを防止し、システムを圧迫すること
がなくなると同時に視認性がよくなりユーザの使い勝手
がよくなる。
【0017】以下、本発明の実施の形態について、図1
ないし図6を参照して説明する。図1は本発明の実施の
形態における情報検索システムの構成を示す機能ブロッ
ク図、図2は情報検索システムを構成するコンピュータ
を示す構成図、図3は情報設定ファイルの構成図、図4
〜図6は検索種別設定ファイルの構成図、図7は中間フ
ァイルの構成図、図8は情報検索の動作手順を示すフロ
ーチャート、図9は情報検索を行う時のマンマシンイメ
ージ図である。
ないし図6を参照して説明する。図1は本発明の実施の
形態における情報検索システムの構成を示す機能ブロッ
ク図、図2は情報検索システムを構成するコンピュータ
を示す構成図、図3は情報設定ファイルの構成図、図4
〜図6は検索種別設定ファイルの構成図、図7は中間フ
ァイルの構成図、図8は情報検索の動作手順を示すフロ
ーチャート、図9は情報検索を行う時のマンマシンイメ
ージ図である。
【0018】本実施の形態における情報検索システム
は、具体的には車載ナビゲーションやハンディタイプな
どのように記憶容量が16Mバイトのメモリを備えるパ
ーソナルコンピュータ(以下、パソコンと略称する)1
0により構成されている。このパソコン10は、CPU
11、入力部12、メインメモリ13、ハードディスク
などからなる外部記憶装置14及び液晶等のモニタ用表
示装置15などを備えている。また、後に詳しく説明す
る図1に示した各部の機能は、パソコン10のメインメ
モリ13に外部記憶装置14から本発明の情報検索処理
に必要な所定のプログラムデータをロードし、このプロ
グラムデータに基づいてCPU11を動作することによ
り実現される。
は、具体的には車載ナビゲーションやハンディタイプな
どのように記憶容量が16Mバイトのメモリを備えるパ
ーソナルコンピュータ(以下、パソコンと略称する)1
0により構成されている。このパソコン10は、CPU
11、入力部12、メインメモリ13、ハードディスク
などからなる外部記憶装置14及び液晶等のモニタ用表
示装置15などを備えている。また、後に詳しく説明す
る図1に示した各部の機能は、パソコン10のメインメ
モリ13に外部記憶装置14から本発明の情報検索処理
に必要な所定のプログラムデータをロードし、このプロ
グラムデータに基づいてCPU11を動作することによ
り実現される。
【0019】また、外部記憶装置14は、本発明の実施
の形態に適用される地図や地名や企業名等の各種の情報
を記憶する複数の検索データベース、情報設定ファイル
及び検索検索種別設定ファイルを構築されている。
の形態に適用される地図や地名や企業名等の各種の情報
を記憶する複数の検索データベース、情報設定ファイル
及び検索検索種別設定ファイルを構築されている。
【0020】次に、図1に示す情報検索システムの構成
について説明すると、本実施の形態における情報検索シ
ステム20は、入力手段21、受信手段22、高速検索
処理手段23及び検索項目判断手段24を備え、さら
に、地図や地名や企業名等の各種の情報を記憶した検索
データベース25(図1では、1つのみ示す)、中間フ
ァイル生成手段26、情報設定ファイル27、検索種別
設定ファイル28、個数読み込み手段29、検索種別読
み込み手段30を備えている。
について説明すると、本実施の形態における情報検索シ
ステム20は、入力手段21、受信手段22、高速検索
処理手段23及び検索項目判断手段24を備え、さら
に、地図や地名や企業名等の各種の情報を記憶した検索
データベース25(図1では、1つのみ示す)、中間フ
ァイル生成手段26、情報設定ファイル27、検索種別
設定ファイル28、個数読み込み手段29、検索種別読
み込み手段30を備えている。
【0021】入力手段21は、キーボード・マウス・リ
モコン・タッチパネルなどから構成され、図2に示す表
示装置15の表示画面に対して操作を行うことにより検
索する対象を選択する。受信手段22は、OS(オペレ
ーティングシステム)部分で構成され、入力手段21か
ら与えられる検索項目を基に生成された信号を高速検索
処理手段23に通知する。
モコン・タッチパネルなどから構成され、図2に示す表
示装置15の表示画面に対して操作を行うことにより検
索する対象を選択する。受信手段22は、OS(オペレ
ーティングシステム)部分で構成され、入力手段21か
ら与えられる検索項目を基に生成された信号を高速検索
処理手段23に通知する。
【0022】高速検索処理手段23は、前記通知された
検索項目を基に中間ファイル生成手段26で生成された
中間ファイルを参照して検索データベース25から検索
項目に関係するデータを高速に検索する。そして、その
検索時に情報設定ファイル27で定義した情報もしくは
検索種別設定ファイル28で定義した種別情報に基づい
て検索個数の最大値を規定する。例えば、情報設定ファ
イル27で定義した検索個数の上限値を超えるか否かを
判定し、上限値を超えた時はその旨を表示装置15に表
示し、上限値を超えない時は検索個数を表示装置15に
表示する構成になっている。
検索項目を基に中間ファイル生成手段26で生成された
中間ファイルを参照して検索データベース25から検索
項目に関係するデータを高速に検索する。そして、その
検索時に情報設定ファイル27で定義した情報もしくは
検索種別設定ファイル28で定義した種別情報に基づい
て検索個数の最大値を規定する。例えば、情報設定ファ
イル27で定義した検索個数の上限値を超えるか否かを
判定し、上限値を超えた時はその旨を表示装置15に表
示し、上限値を超えない時は検索個数を表示装置15に
表示する構成になっている。
【0023】検索項目判断手段24は、高速検索処理手
段23で検索項目に該当する全ての情報(例えば、住所
・50音・周辺等)を検索しておき、この情報から選択
した内容例えば住所のみを検索するように機能する。
段23で検索項目に該当する全ての情報(例えば、住所
・50音・周辺等)を検索しておき、この情報から選択
した内容例えば住所のみを検索するように機能する。
【0024】中間ファイル生成手段26は、各検索デー
タベースに対して検索項目に関係するファイルが記憶さ
れているアドレスを指定するためのインデックス情報を
中間ファイルとして生成する。例えば、図7に示すよう
に、地名、企業名等の頭文字に相当する50音の音名
「あ」、「い」、「う」、「え」・・・を第1階層の検
索項目とし、この各検索項目のファイルが記憶されてい
る検索データベース25上のアドレスを指定する先頭か
らのインデックス番号(1000、2000等)を表す
オフセット部と、この各検索項目の第2階層を表すオフ
セットテーブル部からなる中間ファイル71、及び頭文
字「あ」、「い」、「う」、「え」・・・の後に続く
「あ」、「い」、「う」、「え」・・・に相当する第2
階層用の中間ファイル72から構成されている。この例
では、「ああ」という項目を検索する場合を示してい
る。
タベースに対して検索項目に関係するファイルが記憶さ
れているアドレスを指定するためのインデックス情報を
中間ファイルとして生成する。例えば、図7に示すよう
に、地名、企業名等の頭文字に相当する50音の音名
「あ」、「い」、「う」、「え」・・・を第1階層の検
索項目とし、この各検索項目のファイルが記憶されてい
る検索データベース25上のアドレスを指定する先頭か
らのインデックス番号(1000、2000等)を表す
オフセット部と、この各検索項目の第2階層を表すオフ
セットテーブル部からなる中間ファイル71、及び頭文
字「あ」、「い」、「う」、「え」・・・の後に続く
「あ」、「い」、「う」、「え」・・・に相当する第2
階層用の中間ファイル72から構成されている。この例
では、「ああ」という項目を検索する場合を示してい
る。
【0025】情報設定ファイル27は、図3に示すよう
に、検索のもととなるデータベース名、どの種別を検索
するのかの指定ファイル、検索する地図上の経度・緯度
の範囲を規定する情報、一度に検索する検索個数の最大
値、及び図9に示す四角上の各表示領域の表示カラー等
を定義するものであり、検索個数はメモリに最大で展開
する個数を示しており、検索の上限値を決めることによ
り検索の高速化をはかる。
に、検索のもととなるデータベース名、どの種別を検索
するのかの指定ファイル、検索する地図上の経度・緯度
の範囲を規定する情報、一度に検索する検索個数の最大
値、及び図9に示す四角上の各表示領域の表示カラー等
を定義するものであり、検索個数はメモリに最大で展開
する個数を示しており、検索の上限値を決めることによ
り検索の高速化をはかる。
【0026】検索種別設定ファイル28は、図4〜図6
に示すように、警察、病院等の公共施設や駅、空港等の
交通機関、水族館、映画館等の遊・泊やデパート、スー
パー等の買い物・店、和食・洋食レストラン等の食事、
駐車場やレンタカー等を表す車L等の種別を定義し、こ
れにより、検索時にどの種別を検索するのかを設定する
ようになっている。なお、検索項目以外の項目につい
て、該項目の有効・無効を指定するマーク「;」を当該
項目の名称の前に挿入する。これにより、検索項目の有
効・無効を指定できる。
に示すように、警察、病院等の公共施設や駅、空港等の
交通機関、水族館、映画館等の遊・泊やデパート、スー
パー等の買い物・店、和食・洋食レストラン等の食事、
駐車場やレンタカー等を表す車L等の種別を定義し、こ
れにより、検索時にどの種別を検索するのかを設定する
ようになっている。なお、検索項目以外の項目につい
て、該項目の有効・無効を指定するマーク「;」を当該
項目の名称の前に挿入する。これにより、検索項目の有
効・無効を指定できる。
【0027】個数読み込み手段29は、高速検索処理手
段23からのアクセス指令により情報設定ファイル27
から定義された検索個数等の情報を読み出し、その情報
を高速検索処理手段23に出力する。これにより、検索
処理時に、設定された検索個数以上の情報のメモリへの
展開及び表示装置15への表示を制限する。
段23からのアクセス指令により情報設定ファイル27
から定義された検索個数等の情報を読み出し、その情報
を高速検索処理手段23に出力する。これにより、検索
処理時に、設定された検索個数以上の情報のメモリへの
展開及び表示装置15への表示を制限する。
【0028】また、検索種別読み込み手段30は、高速
検索処理手段23からのアクセス指令により検索種別設
定ファイル28から、定義された検索のための種別情報
をよみだして高速検索処理手段23に出力する。この種
別情報で検索個数を判断し、必要以上の情報のメモリへ
の展開及び表示装置15への表示を制限する。
検索処理手段23からのアクセス指令により検索種別設
定ファイル28から、定義された検索のための種別情報
をよみだして高速検索処理手段23に出力する。この種
別情報で検索個数を判断し、必要以上の情報のメモリへ
の展開及び表示装置15への表示を制限する。
【0029】次に図8を用いて、検索処理の動作につい
て説明する。まず、情報検索処理を開始する(ステップ
S1)。この時、表示装置15に見えないウインドウが
見える形でズーミングされる、いわゆるシステムビュー
アで表示画面を起動する形態をとり、図9に示すような
検索ウインドウを表示装置15の表示画面上に表示す
る。
て説明する。まず、情報検索処理を開始する(ステップ
S1)。この時、表示装置15に見えないウインドウが
見える形でズーミングされる、いわゆるシステムビュー
アで表示画面を起動する形態をとり、図9に示すような
検索ウインドウを表示装置15の表示画面上に表示す
る。
【0030】次に、入力手段21を操作することによ
り、50音の中から検索の頭文字を利用者が選択する
(ステップS2)。例えば、図9に示すように、表示領
域91に検索の頭文字「あ」を表示させる。その後、頭
文字「あ」以下の該当検索個数を高速検索処理手段23
で自動的に計算する(ステップS3)。
り、50音の中から検索の頭文字を利用者が選択する
(ステップS2)。例えば、図9に示すように、表示領
域91に検索の頭文字「あ」を表示させる。その後、頭
文字「あ」以下の該当検索個数を高速検索処理手段23
で自動的に計算する(ステップS3)。
【0031】そして、上記の計算結果から検索個数が図
3で指定したIdx50Limit=100の上限値を超えている
かどうかを判断する(ステップS4)。上限値を超えて
いる場合は上限値のカラムに移動した時に「これ以上の
項目がない」という表示を表示装置15の表示画面上に
行う(ステップS5)。また、上限値を超えてい場合は
その個数を表示画面の表示領域92に表示する(ステッ
プS6)。
3で指定したIdx50Limit=100の上限値を超えている
かどうかを判断する(ステップS4)。上限値を超えて
いる場合は上限値のカラムに移動した時に「これ以上の
項目がない」という表示を表示装置15の表示画面上に
行う(ステップS5)。また、上限値を超えてい場合は
その個数を表示画面の表示領域92に表示する(ステッ
プS6)。
【0032】このように、例えば、「あ」で始まる項目
が5000件存在する場合、これを毎回検索してメモリ
上に展開し表示すると、その検索に30秒かかるが、最
大検索個数を設定することにより、「あ」以降の文字、
例えば「い」などをユーザが入力手段21から入力する
と、その検索時間は2〜3秒で済む。
が5000件存在する場合、これを毎回検索してメモリ
上に展開し表示すると、その検索に30秒かかるが、最
大検索個数を設定することにより、「あ」以降の文字、
例えば「い」などをユーザが入力手段21から入力する
と、その検索時間は2〜3秒で済む。
【0033】従って、この実施の形態によれば、メモリ
容量を増大させることなく、地図その他の情報検索処理
を高速化でき、かつ利用者に使い勝手のよい情報検索が
可能になるとともに、車載装置やディスクトップコンピ
ュータのようにメモリ容量の小さいメモリを搭載するコ
ンピュータであっても、システムに依存しない汎用的な
検索機能を有する検索システムを構成することができ
る。
容量を増大させることなく、地図その他の情報検索処理
を高速化でき、かつ利用者に使い勝手のよい情報検索が
可能になるとともに、車載装置やディスクトップコンピ
ュータのようにメモリ容量の小さいメモリを搭載するコ
ンピュータであっても、システムに依存しない汎用的な
検索機能を有する検索システムを構成することができ
る。
【0034】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、メモリ容
量を増大させることなく、地図その他の情報検索処理を
高速化でき、かつ利用者に使い勝手のよい情報検索が可
能になるとともに、車載装置やディスクトップコンピュ
ータのようにメモリ容量の小さいメモリを搭載するコン
ピュータであっても、システムに依存しない汎用的な検
索機能を有する検索システムを提供することができる。
量を増大させることなく、地図その他の情報検索処理を
高速化でき、かつ利用者に使い勝手のよい情報検索が可
能になるとともに、車載装置やディスクトップコンピュ
ータのようにメモリ容量の小さいメモリを搭載するコン
ピュータであっても、システムに依存しない汎用的な検
索機能を有する検索システムを提供することができる。
【図1】本発明の実施の形態における情報検索システム
の構成を示す機能ブロック図
の構成を示す機能ブロック図
【図2】本発明の実施の形態における情報検索システム
を構成するコンピュータを示す構成図
を構成するコンピュータを示す構成図
【図3】本発明の実施の形態における種別ファイルの構
成図
成図
【図4】本発明の実施の形態における検索種別設定ファ
イルの構成図
イルの構成図
【図5】本発明の実施の形態における検索種別設定ファ
イルの構成図
イルの構成図
【図6】本発明の実施の形態における検索種別設定ファ
イルの構成図
イルの構成図
【図7】本発明の実施の形態における中間ファイルの構
造図
造図
【図8】本発明の実施の形態における情報検索処理の動
作を説明するためのフローチャート
作を説明するためのフローチャート
【図9】本発明の実施の形態における情報検索を行う時
のマンマシンイメージ図
のマンマシンイメージ図
10 パソコン 11 CPU 12 入力部 13 メインメモリ 14 外部記憶装置 15 表示装置(表示手段) 20 情報検索システム 21 入力手段 22 受信手段 23 高速検索処理手段 24 検索項目判断手段 25 検索データベース 26 中間ファイル生成手段 27 情報設定ファイル 28 検索種別設定ファイル 29 個数読み込み手段 30 検索種別読み込み手段
Claims (6)
- 【請求項1】 地図や地名その他の各種情報を格別に記
憶した複数の検索データベースと、 前記各検索データベースに対して検索項目に関係するフ
ァイルが記憶されているアドレスを指定するためのイン
デックス情報を中間ファイルとして生成する中間ファイ
ル生成手段と、 表示手段と、 前記表示手段の表示画面に対して操作を行うことにより
検索する対象の選択項目を選択する入力手段と、 前記入力手段で選択された検索項目を基に前記中間ファ
イル生成手段で生成された中間ファイルを参照して前記
各検索データベースから検索項目に関係するデータを高
速に検索する高速検索処理手段と、 を備えることを特徴とする情報検索システム。 - 【請求項2】 検索のもととなるデータベース名、どの
種別を検索するのかの指定ファイル、検索する地図上の
範囲を規定する情報及び一度に検索する個数を定義する
情報設定ファイルと、公共施設や交通機関等の種別を定
義する検索種別設定ファイルとを備え、高速検索処理手
段は中間ファイルを参照して検索項目に関係するデータ
を検索データベースから検索するとともに、その検索時
に前記情報設定ファイルで定義した情報もしくは前記検
索種別設定ファイルで定義した種別情報に基づいて検索
個数の最大値を規定するように構成されることを特徴と
する請求項1記載の情報検索システム。 - 【請求項3】 検索項目以外の項目について、該項目の
有効・無効を指定するマークを当該項目の名称の前に挿
入することを特徴とする請求項1記載の情報検索システ
ム。 - 【請求項4】 高速検索処理手段は、情報設定ファイル
で定義した検索個数の上限値を超えるか否かを判定し、
上限値を超えた時はその旨を表示手段に表示し、上限値
を超えない時は検索個数を表示手段に表示することを特
徴とする請求項2記載の情報検索システム。 - 【請求項5】 入力手段は、マウス、キーボード、リモ
コン及びタッチパネルの何れかから構成され、これらマ
ウス、キーボード、リモコン及びタッチパネルを情報設
定ファイルに定義しておくことにより、システムの起動
時に該入力手段に応じたタスクを自動的に起動すること
を特徴とする請求項1記載の情報検索システム。 - 【請求項6】 情報検索機能を表示手段の表示画面に見
えない状態で起動しておき、情報検索が選択された時に
システムビューアにより表示画面を起動することを特徴
とする請求項1ないし4の何れか1項に記載の情報検索
システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10139251A JPH11265401A (ja) | 1998-03-13 | 1998-03-13 | 情報検索システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10139251A JPH11265401A (ja) | 1998-03-13 | 1998-03-13 | 情報検索システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11265401A true JPH11265401A (ja) | 1999-09-28 |
Family
ID=15240970
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10139251A Pending JPH11265401A (ja) | 1998-03-13 | 1998-03-13 | 情報検索システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11265401A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001174273A (ja) * | 1999-12-16 | 2001-06-29 | Denso Corp | 地図表示装置 |
| JP2003108422A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-11 | Fujitsu Fip Corp | データ管理方法,データ管理サーバ,データ管理プログラム及び記録媒体 |
-
1998
- 1998-03-13 JP JP10139251A patent/JPH11265401A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001174273A (ja) * | 1999-12-16 | 2001-06-29 | Denso Corp | 地図表示装置 |
| JP2003108422A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-11 | Fujitsu Fip Corp | データ管理方法,データ管理サーバ,データ管理プログラム及び記録媒体 |
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