JPH11265406A - プリント配線板のcadシステム - Google Patents
プリント配線板のcadシステムInfo
- Publication number
- JPH11265406A JPH11265406A JP10082426A JP8242698A JPH11265406A JP H11265406 A JPH11265406 A JP H11265406A JP 10082426 A JP10082426 A JP 10082426A JP 8242698 A JP8242698 A JP 8242698A JP H11265406 A JPH11265406 A JP H11265406A
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- Japan
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- component
- information
- printed wiring
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- comparison
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 隣接して組み込まれるプリント配線板同士の
部品配置設計時における、部品同士のぶつかりの有無を
容易に確認しながら設計を行うことが出来るプリント配
線板設計CADシステムを提供する。 【解決手段】 キーボード2にて部品配置情報を入力
し、部品配置情報ファイル5、6に記憶する。記憶され
た部品配置情報同士を比較し、その結果を比較確認結果
情報ファイル7に記憶するとともにディスプレイ3に表
示する。
部品配置設計時における、部品同士のぶつかりの有無を
容易に確認しながら設計を行うことが出来るプリント配
線板設計CADシステムを提供する。 【解決手段】 キーボード2にて部品配置情報を入力
し、部品配置情報ファイル5、6に記憶する。記憶され
た部品配置情報同士を比較し、その結果を比較確認結果
情報ファイル7に記憶するとともにディスプレイ3に表
示する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、2枚以上のプリン
ト配線板が隣接して組み込まれるプリント配線板を設計
する際に用いられる、プリント配線板設計CADシステ
ムに関するものである。
ト配線板が隣接して組み込まれるプリント配線板を設計
する際に用いられる、プリント配線板設計CADシステ
ムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】2枚以上隣接した構成にて組み込まれる
プリント配線板を設計する場合において、従来は、設計
者がそれらプリント配線板の部品配置を行っている際
中、もしくは部品配置が終了した際に、それらプリント
配線板の部品配置図面を作画し、互いに重ね合わせて、
あらかじめ配置部品全ての形状寸法を調べておき、それ
らを照らし合わせながら目視にて部品同士のぶつかりの
有無を確認していた。
プリント配線板を設計する場合において、従来は、設計
者がそれらプリント配線板の部品配置を行っている際
中、もしくは部品配置が終了した際に、それらプリント
配線板の部品配置図面を作画し、互いに重ね合わせて、
あらかじめ配置部品全ての形状寸法を調べておき、それ
らを照らし合わせながら目視にて部品同士のぶつかりの
有無を確認していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来の方
法により各々のプリント配線板同士の部品と部品のぶつ
かりの有無を確認する方法だと、各種の部品を使用する
プリント配線板の場合、全ての部品の形状寸法を調べる
には非常に時間がかかるという問題点があった。また、
部品配置図面同士を重ね合わせる際、誤ってずらして重
ね合わせてしまう場合もある。それにより実際には部品
同士のぶつかりが有るのに、それが確認されずに、その
まま設計を進めてしまうという問題点があった。
法により各々のプリント配線板同士の部品と部品のぶつ
かりの有無を確認する方法だと、各種の部品を使用する
プリント配線板の場合、全ての部品の形状寸法を調べる
には非常に時間がかかるという問題点があった。また、
部品配置図面同士を重ね合わせる際、誤ってずらして重
ね合わせてしまう場合もある。それにより実際には部品
同士のぶつかりが有るのに、それが確認されずに、その
まま設計を進めてしまうという問題点があった。
【0004】更には、製造工程にて部品同士がぶつかっ
ていることが判明し、再度設計し直さなければならなく
なるという問題点もあったし、また、隣接して組み込ま
れるプリント配線板同士が、図13のように一方のプリ
ント配線板12に対し、他方のプリント配線板13に角
度がついて組み込まれる場合がある。このような場合は
プリント配線板12に対し、プリント配線板13に配置
された部品には、寸法hの違いが生じてくる。それによ
り、プリント配線板12、13同士の部品と部品とのぶ
つかりの有無を部品配置図面にて確認するのは非常に困
難であった。
ていることが判明し、再度設計し直さなければならなく
なるという問題点もあったし、また、隣接して組み込ま
れるプリント配線板同士が、図13のように一方のプリ
ント配線板12に対し、他方のプリント配線板13に角
度がついて組み込まれる場合がある。このような場合は
プリント配線板12に対し、プリント配線板13に配置
された部品には、寸法hの違いが生じてくる。それによ
り、プリント配線板12、13同士の部品と部品とのぶ
つかりの有無を部品配置図面にて確認するのは非常に困
難であった。
【0005】本発明は、上記の問題点を解決するもので
あって、その目的とするところは、隣接して組み込まれ
るプリント配線板同士の部品配置設計時における部品同
士のぶつかりの有無を容易に確認しながら設計を行うこ
とが出来るプリント配線板設計CADシステムを提供す
ることにある。
あって、その目的とするところは、隣接して組み込まれ
るプリント配線板同士の部品配置設計時における部品同
士のぶつかりの有無を容易に確認しながら設計を行うこ
とが出来るプリント配線板設計CADシステムを提供す
ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1の発明に係わるプリント配線板設計CA
Dシステムは、プリント配線板に部品を実装した際の部
品の形状寸法情報を入力するための部品情報入力手段
と、前記部品情報入力手段により入力された部品形状寸
法情報を記憶する部品情報記憶手段と、前記部品記憶手
段により記憶された部品各々を基板データ上に配置した
際の部品配置基板データを出力する部品配置情報出力手
段と、前記部品配置情報出力手段により出力された部品
配置基板データを記憶する部品配置情報記憶手段と、設
計中、及び既設計の2枚以上のプリント配線板を隣接さ
せた場合における部品配置されたプリント配線板同士の
部品と部品のぶつかりの確認を前記部品配置情報記憶手
段により記憶された部品配置基板データ同士により比較
確認する比較確認手段と、前記比較確認手段への比較確
認命令を入力する操作手段と、前記比較確認手段により
比較確認した結果を記憶する比較確認結果情報記憶手段
と、前記比較確認手段により比較確認した結果を表示す
る比較確認情報表示手段と、前記比較確認情報表示手段
に前記比較確認結果を表示させる比較確認情報表示制御
手段とを備えたことを特徴とする。
めに、請求項1の発明に係わるプリント配線板設計CA
Dシステムは、プリント配線板に部品を実装した際の部
品の形状寸法情報を入力するための部品情報入力手段
と、前記部品情報入力手段により入力された部品形状寸
法情報を記憶する部品情報記憶手段と、前記部品記憶手
段により記憶された部品各々を基板データ上に配置した
際の部品配置基板データを出力する部品配置情報出力手
段と、前記部品配置情報出力手段により出力された部品
配置基板データを記憶する部品配置情報記憶手段と、設
計中、及び既設計の2枚以上のプリント配線板を隣接さ
せた場合における部品配置されたプリント配線板同士の
部品と部品のぶつかりの確認を前記部品配置情報記憶手
段により記憶された部品配置基板データ同士により比較
確認する比較確認手段と、前記比較確認手段への比較確
認命令を入力する操作手段と、前記比較確認手段により
比較確認した結果を記憶する比較確認結果情報記憶手段
と、前記比較確認手段により比較確認した結果を表示す
る比較確認情報表示手段と、前記比較確認情報表示手段
に前記比較確認結果を表示させる比較確認情報表示制御
手段とを備えたことを特徴とする。
【0007】かかる構成により、プリント配線板に部品
を実装した際の、その部品の形状寸法情報を部品情報デ
ータ入力手段により入力し、部品情報記憶手段に記憶す
る。部品情報記憶手段にて記憶された部品各々を基板デ
ータ上に配置した際の部品配置基板データを部品配置情
報出力手段にて出力し、部品配置情報記憶手段にて記憶
する。設計中、及び既設計の2枚以上の基板を隣接させ
た場合における、部品配置されたプリント配線板同士の
部品と部品とのぶつかりの確認を部品配置情報記憶手段
にて記憶された部品配置基板データ同士を比較させ確認
し、その結果を比較確認結果情報記憶手段に記憶する。
を実装した際の、その部品の形状寸法情報を部品情報デ
ータ入力手段により入力し、部品情報記憶手段に記憶す
る。部品情報記憶手段にて記憶された部品各々を基板デ
ータ上に配置した際の部品配置基板データを部品配置情
報出力手段にて出力し、部品配置情報記憶手段にて記憶
する。設計中、及び既設計の2枚以上の基板を隣接させ
た場合における、部品配置されたプリント配線板同士の
部品と部品とのぶつかりの確認を部品配置情報記憶手段
にて記憶された部品配置基板データ同士を比較させ確認
し、その結果を比較確認結果情報記憶手段に記憶する。
【0008】そして、上記した比較の過程及び比較確認
結果情報記憶手段に記憶された比較確認の結果は比較確
認結果情報表示制御手段によって比較確認情報表示手段
に表示される。この表示結果を見ることにより設計者は
部品同士のぶつかりの有無を容易に確認しながら設計を
進めるこが出来る。
結果情報記憶手段に記憶された比較確認の結果は比較確
認結果情報表示制御手段によって比較確認情報表示手段
に表示される。この表示結果を見ることにより設計者は
部品同士のぶつかりの有無を容易に確認しながら設計を
進めるこが出来る。
【0009】このようにプリント配線板同士の部品と部
品のぶつかりの有無を容易に確認しながら設計を行うこ
とが出来るので、設計時間の短縮を図ることができ、か
つ、製造工程において発生する障害を防止することがで
きる。
品のぶつかりの有無を容易に確認しながら設計を行うこ
とが出来るので、設計時間の短縮を図ることができ、か
つ、製造工程において発生する障害を防止することがで
きる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面を参照して説
明する。図1は本発明のプリント配線板設計CADシス
テムの実施形態の構成を示すブロック図である。
明する。図1は本発明のプリント配線板設計CADシス
テムの実施形態の構成を示すブロック図である。
【0011】図1において、1はデータの作成、表示、
記憶等の制御を行うCPUであり、2はCPU1におい
て部品情報、部品配置情報の作成及び各種命令を入力す
るためのキーボードである。3はCPU1において作成
された部品情報や記憶された種々のデータを画像表示す
る表示手段であるディスプレイである。4はCPU1に
よって作成された部品情報を記憶しいておく部品情報記
憶手段である部品情報マスターファイルである。5、6
はCPU1によって作成された部品配置情報を記憶して
おく部品配置情報記憶手段である部品配置情報ファイル
である。7は2種類以上の部品配置情報ファイル同士を
比較し確認した結果を記憶する比較確認結果情報記憶手
段である比較確認結果情報ファイルである。
記憶等の制御を行うCPUであり、2はCPU1におい
て部品情報、部品配置情報の作成及び各種命令を入力す
るためのキーボードである。3はCPU1において作成
された部品情報や記憶された種々のデータを画像表示す
る表示手段であるディスプレイである。4はCPU1に
よって作成された部品情報を記憶しいておく部品情報記
憶手段である部品情報マスターファイルである。5、6
はCPU1によって作成された部品配置情報を記憶して
おく部品配置情報記憶手段である部品配置情報ファイル
である。7は2種類以上の部品配置情報ファイル同士を
比較し確認した結果を記憶する比較確認結果情報記憶手
段である比較確認結果情報ファイルである。
【0012】尚、CPU1は、部品と部品のぶつかりを
確認するプリント配線板の部品配置情報同士を比較し確
認するための比較確認手段と、比較し確認した結果を表
示するための比較確認情報表示制御手段に該当する。
又、キーボード2は部品情報入力手段、操作手段に該当
する。
確認するプリント配線板の部品配置情報同士を比較し確
認するための比較確認手段と、比較し確認した結果を表
示するための比較確認情報表示制御手段に該当する。
又、キーボード2は部品情報入力手段、操作手段に該当
する。
【0013】次に、本発明のプリント配線板設計CAD
システムの動作について説明する。
システムの動作について説明する。
【0014】まず、プリント配線板の設計に先だって、
部品情報マスターファイル4に、実装される各種の部品
の部品形状寸法情報を登録する。キーボード2から部品
形状寸法情報を作成するための部品の形状寸法、この部
品を実装するために基板上に設けられる部品取付穴、ラ
ンドの位置及び形状寸法等のデータが入力されると、C
PU1は入力されたデータに基づいて部品形状寸法情報
を作成し、この部品形状寸法情報を部品情報マスターフ
ァイル4に記憶する。
部品情報マスターファイル4に、実装される各種の部品
の部品形状寸法情報を登録する。キーボード2から部品
形状寸法情報を作成するための部品の形状寸法、この部
品を実装するために基板上に設けられる部品取付穴、ラ
ンドの位置及び形状寸法等のデータが入力されると、C
PU1は入力されたデータに基づいて部品形状寸法情報
を作成し、この部品形状寸法情報を部品情報マスターフ
ァイル4に記憶する。
【0015】次に、設計者が、ディスプレイ3の基板外
形が表示された画面を見ながら部品の実装位置を決め、
キーボード2から部品の種類と実装位置を指定すること
による部品配置命令を入力すると、CPU1は指定され
た部品の形状寸法情報を部品情報マスターファイル4か
ら読み出し、この部品形状寸法情報を基板外形上に指示
された実装位置に配置し、この指定された実装位置に部
品形状寸法情報が配置された部品配置情報を部品配置情
報ファイル5に保管する。なお、部品情報ファイル6に
保管されるデータは部品配置情報ファイル5に保管され
るデータのプリント配線板と隣接して組み込まれるプリ
ント配線板の部品配置情報である。
形が表示された画面を見ながら部品の実装位置を決め、
キーボード2から部品の種類と実装位置を指定すること
による部品配置命令を入力すると、CPU1は指定され
た部品の形状寸法情報を部品情報マスターファイル4か
ら読み出し、この部品形状寸法情報を基板外形上に指示
された実装位置に配置し、この指定された実装位置に部
品形状寸法情報が配置された部品配置情報を部品配置情
報ファイル5に保管する。なお、部品情報ファイル6に
保管されるデータは部品配置情報ファイル5に保管され
るデータのプリント配線板と隣接して組み込まれるプリ
ント配線板の部品配置情報である。
【0016】隣接して組み込まれるプリント配線板同士
の設計を行うに当たって設計者は、プリント配線板同士
の部品と部品とのぶつかりを考慮しながら設計を行うた
め、ぶつかりが無い部品配置になるように部品配置命令
を繰り返し行うことで、部品配置を完成させていく。
の設計を行うに当たって設計者は、プリント配線板同士
の部品と部品とのぶつかりを考慮しながら設計を行うた
め、ぶつかりが無い部品配置になるように部品配置命令
を繰り返し行うことで、部品配置を完成させていく。
【0017】図2、図3は、図4の構造の如く隣接して
組こまれるプリント配線板8、9であり、上記のように
して部品配置まで作業を行なったものである。しかし、
図2、図3のプリント配線板8、9の部品の配置である
と、図2のプリント配線板8に配置された部品高さ10
mmの部品C3と、図3のプリント配線板9に配置され
た部品高さ6mmの部品T1が互いにぶつかり合うため
に図4の構造の如く部品高さ14mm以内に組み込むこ
とは出来ない。
組こまれるプリント配線板8、9であり、上記のように
して部品配置まで作業を行なったものである。しかし、
図2、図3のプリント配線板8、9の部品の配置である
と、図2のプリント配線板8に配置された部品高さ10
mmの部品C3と、図3のプリント配線板9に配置され
た部品高さ6mmの部品T1が互いにぶつかり合うため
に図4の構造の如く部品高さ14mm以内に組み込むこ
とは出来ない。
【0018】図5のプリント配線板8は、図2のプリン
ト配線板8に配置されている部品C3を移動させたもの
である。このように部品C3を移動させた図5のプリン
ト配線板8と図3のプリント配線板9であれば、図4の
構造の如く組み込んだとしても部品C3と部品T1との
ぶつかりはなくなるので、部品配置はこれで完成とな
る。
ト配線板8に配置されている部品C3を移動させたもの
である。このように部品C3を移動させた図5のプリン
ト配線板8と図3のプリント配線板9であれば、図4の
構造の如く組み込んだとしても部品C3と部品T1との
ぶつかりはなくなるので、部品配置はこれで完成とな
る。
【0019】図6、図7のプリント配線板11、10は
図8の如く互いにプリント配線板が平行ではなく、角度
30°がついて隣接して組こまれる場合のものを示す。
図8の如く互いにプリント配線板が平行ではなく、角度
30°がついて隣接して組こまれる場合のものを示す。
【0020】次に、本発明によるプリント配線板設計C
ADシステムの動作について図9に示すフローチャート
に基づいて説明する。なお、CPU1には既に、キーボ
ード2によって部品情報マスターファイル4から読み出
した部品が配置されている部品配置情報ファイル5、6
があるものとする。
ADシステムの動作について図9に示すフローチャート
に基づいて説明する。なお、CPU1には既に、キーボ
ード2によって部品情報マスターファイル4から読み出
した部品が配置されている部品配置情報ファイル5、6
があるものとする。
【0021】操作手順であるキーボード2からの命令の
入力(ステップS1)により、CPU1は部品配置情報
ファイル5からプリント配線板10の部品配置情報10
aを読み出す(ステップS2)。次に部品配置情報10
aと隣接して組み込まれるプリント配線板11の部品配
置情報11aを部品配置情報ファイル6から読み出し、
それを部品配置情報10aの、実際に組み込まれる位置
に入力する(図8に示す)(ステップS3)。
入力(ステップS1)により、CPU1は部品配置情報
ファイル5からプリント配線板10の部品配置情報10
aを読み出す(ステップS2)。次に部品配置情報10
aと隣接して組み込まれるプリント配線板11の部品配
置情報11aを部品配置情報ファイル6から読み出し、
それを部品配置情報10aの、実際に組み込まれる位置
に入力する(図8に示す)(ステップS3)。
【0022】図10は部品配置情報10aに、部品配置
情報11aを入力した際の側面図を示す。次に部品配置
情報10a、11a間の断面情報をXからX´間まで、
設定した等間隔ごとに出力し、部品配置情報10aと部
品配置情報11aの断面情報を比較する(ステップS
4)。その結果、部品配置情報10aと部品配置情報1
1aの断面情報の中に断面情報(1)(図10及び図1
1に示す)のように重なり部品が有る場合は、CPU1
の比較確認結果情報ファイル7に部品配置情報10aの
部品CN4と部品配置情報11aの部品CN3とがぶつ
かっているということを記述する(ステップS6)。
情報11aを入力した際の側面図を示す。次に部品配置
情報10a、11a間の断面情報をXからX´間まで、
設定した等間隔ごとに出力し、部品配置情報10aと部
品配置情報11aの断面情報を比較する(ステップS
4)。その結果、部品配置情報10aと部品配置情報1
1aの断面情報の中に断面情報(1)(図10及び図1
1に示す)のように重なり部品が有る場合は、CPU1
の比較確認結果情報ファイル7に部品配置情報10aの
部品CN4と部品配置情報11aの部品CN3とがぶつ
かっているということを記述する(ステップS6)。
【0023】また、部品配置情報10aと部品配置情報
11a間の断面情報を比較し、断面情報全てが断面情報
(2)(図10及び図12に示す)のように重なり部分
が無い場合には、CPU1は、比較確認結果情報ファイ
ル7に部品配置情報10aと部品配置情報11aの間に
は、部品同士のぶつかりは無いということを記述する
(ステップS5)。
11a間の断面情報を比較し、断面情報全てが断面情報
(2)(図10及び図12に示す)のように重なり部分
が無い場合には、CPU1は、比較確認結果情報ファイ
ル7に部品配置情報10aと部品配置情報11aの間に
は、部品同士のぶつかりは無いということを記述する
(ステップS5)。
【0024】上記のように比較確認結果情報ファイル7
への記述が終わると、操作手段であるキーボード2から
入力された命令を終了する(ステップS7)。前述の比
較の過程及び比較確認結果情報ファイル7に記憶された
比較の結果は、比較確認情報表示制御手段であるCPU
1によって比較確認情報表示手段であるディスプレイ3
に表示される。この表示結果を見ることにより、設計者
は隣接した組み込みによるプリント配線板同士部品と部
品とのぶつかりの有無を容易に行いながら設計を進める
ことができる。
への記述が終わると、操作手段であるキーボード2から
入力された命令を終了する(ステップS7)。前述の比
較の過程及び比較確認結果情報ファイル7に記憶された
比較の結果は、比較確認情報表示制御手段であるCPU
1によって比較確認情報表示手段であるディスプレイ3
に表示される。この表示結果を見ることにより、設計者
は隣接した組み込みによるプリント配線板同士部品と部
品とのぶつかりの有無を容易に行いながら設計を進める
ことができる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係わるプ
リント配線板設計CADシステムによれば、プリント配
線板に部品を実装した際の部品の形状寸法情報を部品情
報データ入力手段により入力し、部品情報記憶手段に記
憶する。部品情報記憶手段にて記憶された部品各々を基
板データ上に配置した際の部品配置基板データを部品配
置情報出力手段にて出力し、部品配置情報記憶手段にて
記憶する。設計中及び既設計の2枚以上のプリント配線
板を隣接させた場合における部品配置されたプリント配
線板同士の部品と部品とのぶつかり確認を部品配置情報
記憶手段にて記憶された部品配置基板データ同士を比較
させ確認し、その結果を比較確認結果情報記憶手段に記
憶する。そして上記した比較確認の過程及び比較確認結
果情報記憶手段に記憶された比較確認の結果は、比較確
認結果情報表示制御手段によって比較確認情報表示手段
に表示される。この表示結果を見ることにより設計者は
部品同士のぶつかりの有無を容易に確認しながら設計を
進めるこが出来る。このようにプリント配線板同士の部
品と部品とのぶつかりの有無を容易に確認しながら設計
を行うことが出来るので設計時間の短縮を図ることがで
き、かつ、製造工程において発生する障害を防止するこ
とができる。
リント配線板設計CADシステムによれば、プリント配
線板に部品を実装した際の部品の形状寸法情報を部品情
報データ入力手段により入力し、部品情報記憶手段に記
憶する。部品情報記憶手段にて記憶された部品各々を基
板データ上に配置した際の部品配置基板データを部品配
置情報出力手段にて出力し、部品配置情報記憶手段にて
記憶する。設計中及び既設計の2枚以上のプリント配線
板を隣接させた場合における部品配置されたプリント配
線板同士の部品と部品とのぶつかり確認を部品配置情報
記憶手段にて記憶された部品配置基板データ同士を比較
させ確認し、その結果を比較確認結果情報記憶手段に記
憶する。そして上記した比較確認の過程及び比較確認結
果情報記憶手段に記憶された比較確認の結果は、比較確
認結果情報表示制御手段によって比較確認情報表示手段
に表示される。この表示結果を見ることにより設計者は
部品同士のぶつかりの有無を容易に確認しながら設計を
進めるこが出来る。このようにプリント配線板同士の部
品と部品とのぶつかりの有無を容易に確認しながら設計
を行うことが出来るので設計時間の短縮を図ることがで
き、かつ、製造工程において発生する障害を防止するこ
とができる。
【図1】本発明のプリント配線板設計CADシステムの
実施形態の構成を示すブロック図である。
実施形態の構成を示すブロック図である。
【図2】プリント配線板の部品配置情報の一例である部
品実装面の平面図である。
品実装面の平面図である。
【図3】プリント配線板の部品配置情報の一例である部
品実装面の平面図である。
品実装面の平面図である。
【図4】図2、図3のプリント配線板の部品配置情報同
士の組み込み構造図である。
士の組み込み構造図である。
【図5】プリント配線板の部品配置情報の一例である部
品実装面の平面図である。
品実装面の平面図である。
【図6】プリント配線板の部品配置情報の一例である部
品実装面の平面図である。
品実装面の平面図である。
【図7】プリント配線板の部品配置情報の一例である部
品実装面の平面図である。
品実装面の平面図である。
【図8】図6、図7のプリント配線板の部品配置情報同
士の組み込み構造図である。
士の組み込み構造図である。
【図9】本発明のプリント配線板設計CADシステムの
動作のフローチャートである。
動作のフローチャートである。
【図10】図7の部品配置情報に図6の部品配置情報を
入力した際の側面図である。
入力した際の側面図である。
【図11】断面情報の一例の説明図である。
【図12】断面情報の一例の説明図である。
【図13】部品高さの違い寸法の説明図である。
1 CPU 2 キーボード 3 ディスプレイ 4 部品情報マスターファイル 5 部品配置情報ファイル 6 部品配置情報ファイル 7 比較確認結果情報ファイル 8 プリント配線板 9 プリント配線板 10 プリント配線板 10a 部品配置情報 11 プリント配線板 11a 部品配置情報
Claims (1)
- 【請求項1】 プリント配線板に部品を実装した際のそ
の部品の形状寸法情報を入力するための部品情報入力手
段と、 前記部品情報入力手段により入力された部品形状寸法情
報を記憶する部品情報記憶手段と、 前記部品記憶手段により記憶された部品各々を基板デー
タ上に配置した際の部品配置基板データを出力する部品
配置情報出力手段と、 前記部品配置情報出力手段により出力された部品配置基
板データを記憶する部品配置情報記憶手段と、 設計中、及び既設計の2枚以上のプリント配線板を隣接
させた場合における部品配置されたプリント配線板同士
の部品と部品のぶつかりの確認を前記部品配置情報記憶
手段により記憶された部品配置基板データ同士により比
較確認する比較確認手段と、 前記比較確認手段への比較確認命令を入力する操作手段
と、 前記比較確認手段により比較確認した結果を記憶する比
較確認結果情報記憶手段と、 前記比較確認手段により比較確認した結果を表示する比
較確認情報表示手段と、 前記比較確認情報表示手段に前記比較確認結果を表示さ
せる比較確認情報表示制御手段とを備えたことを特徴と
するプリント配線板設計CADシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10082426A JPH11265406A (ja) | 1998-03-16 | 1998-03-16 | プリント配線板のcadシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10082426A JPH11265406A (ja) | 1998-03-16 | 1998-03-16 | プリント配線板のcadシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11265406A true JPH11265406A (ja) | 1999-09-28 |
Family
ID=13774270
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10082426A Pending JPH11265406A (ja) | 1998-03-16 | 1998-03-16 | プリント配線板のcadシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11265406A (ja) |
-
1998
- 1998-03-16 JP JP10082426A patent/JPH11265406A/ja active Pending
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