JPH11265556A - 高密度、取外し可能媒体型ディスク用サ―ボセクタア―キテクチャ - Google Patents

高密度、取外し可能媒体型ディスク用サ―ボセクタア―キテクチャ

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JPH11265556A
JPH11265556A JP10353729A JP35372998A JPH11265556A JP H11265556 A JPH11265556 A JP H11265556A JP 10353729 A JP10353729 A JP 10353729A JP 35372998 A JP35372998 A JP 35372998A JP H11265556 A JPH11265556 A JP H11265556A
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disk
field
improvement
servo
high density
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JP10353729A
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Paul Jay Hogan
ジェイ ホーガン ポール
Patricia M Vincent-Adams
エム ヴィンセント アダムス パトリシア
Harlan P Mathews
ピー マシューズ ハーラン
Hong Tang
タン ホン
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CALEB TECHNOL CORP
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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)
  • Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 読出し/書込みヘッドを有するフロッピーデ
ィスクドライブ内で回転させて使用する高密度、取外し
可能媒体型ディスクの改良を提供する。 【解決手段】 改良は、ディスクドライブの通常動作中
に読出し/書込みヘッドが可読の、ディスク上に磁気的
に書込まれている情報からなる。この情報は、定周波数
フィールドと、ギャップ及びサーボタイミングマークフ
ィールドと、グレーコード化アドレスフィールドと、2
進アドレスフィールドと、位置フィールドとを含む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般的にはフロッ
ピーディスクドライブ内で回転させて使用する取外し可
能型ディスクに関し、詳しく述べれば、フロッピーディ
スクドライブ内で使用する高密度、取外し可能媒体型デ
ィスク上のサーボセクタアーキテクチャ、及びフロッピ
ーディスク自体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、ユーザのデータを迅速且つ容
易に記憶させるために、フロッピーディスクドライブ内
で回転させて使用するソフト、即ち取外し可能媒体型デ
ィスクが知られている。しかしながら殆どの取外し可能
媒体型ディスクは「低密度」であり、例えば、取外し可
能媒体型ディスクの密度は2乃至3MB以下である。現
在の低密度、フロッピードライブ内の取外し可能媒体型
ディスクとは異なって、ハードディスクドライブ内のデ
ィスク上の所望位置にヘッドを正確に位置決めするに
は、一般に、1つまたはそれ以上のディスク表面上にサ
ーボ情報をフォーマットし、それらを磁気ヘッドが使用
してディスク上の磁気ヘッドの位置的配向を決定するこ
とによって達成されている。今までは、低密度フロッピ
ードライブにおいては、アクチュエータ及びヘッドを位
置決めするためにステッパ電動機が使用されていた。ボ
イスコイルアクチュエータを使用すれば、セクタ化サー
ボパターンによって記憶容量を大きくすることはできて
も、セクタ化サーボシステムがフロッピーディスクに使
用されることはなかった。
【0003】セクタサーボ(埋込み型サーボとしても知
られている)ハードディスクドライブにおいては、サー
ボ情報は、各ディスク表面上のディスクの間に散在され
ている。セクタサーボアプローチは位置決め情報が識別
するデータセクタに近接する位置決め情報を提供すると
いう長所を有しており、それによりトラックミスレジス
トレーションの源(そのようにしなければトラック密度
を制限する傾向がある)を排除する。しかしながら、今
日一般的に使用されているセクタサーボフォーマットの
欠陥は、データ領域とサーボ領域との間を滑らかに移行
させることができるようにするために、セクタサーボが
付加的なオーバヘッド記憶要求を課すことである。近
年、ハードドライブ産業においては、ハードディスクド
ライブにおけるセクタサーボアーキテクチャに関連する
オーバヘッドを減少させることに多くの関心が向けられ
てきた。無IDまたはヘッダレスフォーマットとして知
られる一つの例は、データセクタを識別し、データID
領域の使用を完全に排除するためにサーボセクタを使用
する。無IDフォーマットを使用する場合、トラック上
の各セクタは2つの領域、即ちサーボ領域及びデータ領
域からなっている。サーボセクタは、サーボIDマーク
またはアドレスマークを使用して探知される。各データ
セクタは、サーボセクタのシリンダ、ヘッド、及びイン
デックス位置からカウントされたセクタ番号を用いて識
別される。全てのアドレス情報がサーボフィールド内に
あるから、分離したデータIDフィールドは必要ではな
い。このフォーマットは、データの全てのトラック上の
全てのセクタに関して同一である。
【0004】近年、セクタサーボハードディスクドライ
ブの記録密度を改善するために使用されてきたハードデ
ィスクドライブ産業の第2の戦略は、ゾーンビットレコ
ーディング(ZBR)として知られている。ZBRハー
ドディスクドライブでは、ディスクは半径方向に配向さ
れた複数のゾーンに分割される。各ゾーンは1組のトラ
ックからなる。外側ゾーン内のトラックは内側ゾーン内
のトラックよりも長いから、所与のビット密度では、外
側ゾーン内のトラックは内側ゾーン内のトラックよりも
多くのデータを記憶することができる。典型的には、デ
ータはセクタ内に記憶され、各セクタは同数のデータバ
イトを有している。この構成では、外側ゾーン内の付加
的な容量は、外側ゾーン内の各トラック上により多くの
データセクタを持たせることによって利用される。これ
により、トラック当たりのデータセクタの数がゾーン毎
に変化し、若干のデータセクタはサーボセクタによって
分割されている。全てのゾーンに対して一定のサーボサ
ンプリングレートを得るために、ディスク全体にわたっ
て単一の固定数のサーボセクタが使用される。
【0005】従って、フロッピーディスクドライブ内で
回転させて使用するための高密度、取外し可能媒体型デ
ィスクにおいてZBR及び無IDフォーマットを効果的
に組合せ、読出し及び書込みの両動作に対してディスク
記録用ヘッドがデータセクタを探知し、識別できるよう
にしたサーボセクタアーキテクチャに対する要望が存在
している。
【0006】
【発明の概要】本発明は、読出し/書込みヘッドを有す
るフロッピーディスクドライブ内で回転させて使用する
ための高密度、取外し可能媒体型ディスクの改良に関す
る。ディスクは、1つまたはそれ以上のサーボセクタを
含む。この改良は、ディスクドライブの通常の動作中に
読出し/書込みヘッドによって可読の、ディスク上に磁
気的に書込まれたサーボ情報からなり、この情報は、定
周波数フィールドと、ギャップ及びサーボタイミングマ
ークフィールドと、グレーコード化アドレスフィールド
と、2進アドレスフィールドと、位置フィールドとを含
む。本発明の一実施例においては、改良は、ギャップ及
びサーボタイミングマークフィールドが定周波数フィー
ルドの下流に位置決めされ、グレーコード化アドレスフ
ィールドがギャップ及びサーボタイミングマークフィー
ルドの下流に位置決めされ、2進アドレスフィールドが
グレーコード化アドレスフィールドの下流に位置決めさ
れ、そして位置フィールドが2進アドレスフィールドの
下流に位置決めされていることからなる。本発明の別の
実施例においては、改良は、上記各サーボセクタ内の情
報が、本質的に、定周波数フィールドと、定周波数フィ
ールドの下流に位置決めされているギャップ及びサーボ
タイミングマークフィールドと、ギャップ及びサーボタ
イミングマークフィールドの下流に位置決めされている
グレーコード化アドレスフィールドと、グレーコード化
アドレスフィールドの下流に位置決めされているアドレ
スフィールドと、アドレスフィールドの下流に位置決め
されている位置フィールドからなることである。
【0007】本発明の更に別の実施例においては、ディ
スクは複数のサーボセクタを含み、これらのサーボセク
タは等角度に離間している。好ましくは、ディスクは、
トラック当たりほぼ 80 乃至ほぼ 200のサーボセクタ、
即ちサーボウェッジを有している。更に、好ましくは、
ディスクは、 90 の等角度に離間したサーボセクタを有
している。サーボセクタ内の情報は、クロックセルで表
すことができる。1クロックセルは、ディスク上の物理
的位置を、回転円弧の単位として表すことができる。1
クロックセルの物理的長さは、2π/360,000 である。
ディスクの回転当たり 360,000のクロックサイクルが存
在し、セクタ(サーボセクション及びデータセクション
からなる)当たり 4000 のクロックセルが存在する。
【0008】本発明の更に別の実施例においては、ギャ
ップ及びサーボタイミングマークフィールドは、第1の
スペースと、第1のスペースの下流の第1のパルスと、
第1のパルスの下流の第2のスペースと、第2のスペー
スの下流の第2のパルスとを有している。好ましくは、
第1のスペースは 12 クロックセルの長さを有し、第2
のスペースは6クロックセルの長さを有している。本明
細書において使用する1角度測定単位は、2π/360,00
0 に等しい。好ましい実施例では、第1のパルスは正の
パルスであり、第2のパルスは負のパルスである。本発
明の更に別の実施例においては、グレーコード化アドレ
スフィールドは、ほぼ 72 クロックセルの長さを有して
いる。本発明の一実施例においては、2進アドレスフィ
ールドは、ほぼ 72 クロックセルの長さを有している。
更に、好ましくは、2進アドレスフィールドは、各サー
ボセクタ毎に、セクタ情報と、ヘッド情報と、インデッ
クス情報と、少なくとも1つの保留されたビットとを有
している。好ましい実施例では、2進アドレスフィール
ドは、1つのヘッドビットと、7つのセクタビットと、
1つのインデックスビットと、少なくとも1つの保留ビ
ットとを有している(ここに、1ビットは、エンコード
された6クロックセルに等しい)。
【0009】本発明の別の実施例においては、位置フィ
ールドは、ほぼ 80 クロックセルの長さを有している。
更に、好ましくは、位置フィールドは、位置フィールド
内の4つの位置サブフィールドからなり、各位置サブフ
ィールドの間に2クロックセルのスペースを更に含んで
いる。本発明の更に別の実施例においては、ディスク
は、データフィールドを含むデータセクションを含み、
どのデータフィールドも識別情報は含んでおらず、それ
によって、ディスクに付加的なデータ密度を与える。好
ましくは、データフィールドは、ほぼ1乃至 16 のデー
タゾーンからなる。更に、好ましくは、データフィール
ドは8つのデータゾーンからなる。本発明の更に別の実
施例においては、改良は、位置フィールドとデータフィ
ールドとの間に8クロックセルが存在することからな
る。
【0010】本発明の更に別の実施例においては、改良
はまた、ディスクカバーまたはディスクを取り囲むカー
トリッジからなる。ディスク及びディスクカートリッジ
は、高密度ディスクドライブ内で動作するように構成さ
れており、ディスクカートリッジは、標準の 3.5インチ
のサイズ及び形状はディスクカートリッジのサイズ及び
形状と適合するようにしてあるので、標準ディスク及び
ディスクカートリッジのサイズ及び形状は、それが高密
度ドライブ内で適切に動作するのを排除されることはな
い。本発明は、フロッピーディスクドライブ内で回転さ
せて使用する高密度、取外し可能媒体型ディスクの改良
にも関する。ディスクは、トラック当たり少なくとも1
つのサーボセクタフィールド及び少なくとも1つのディ
スクフィールドを有している。改良は、サーボセクタフ
ィールド内の識別情報からなり、データフィールド内に
は識別情報は存在していない。
【0011】本発明は更に、高密度、取外し可能媒体型
ディスクドライブの改良にも関する。ディスクドライブ
は、ディスクへ情報を書込み、それから情報を読出すた
めの記録ヘッドを有している。改良は、高密度モードで
動作して高密度ディスクから読出すか、またはディスク
へ書込み、また代わりに、低密度モードで動作して低密
度ディスクから読出し、ディスクへ書込む読出し/書込
み手段からなる。本発明の一実施例においては、高密度
ディスクから読出し、またディスクへ書込む、及び代わ
りに低密度ディスクから読出し、ディスクへ書込む手段
は、低密度モードで動作している時には第1のより遅い
速度で回転し、高密度モードで動作している時には第2
のより速い速度で回転する回転メカニズムを含む。本発
明の別の実施例においては、読出し/書込み手段は、回
転メカニズムが、先ず、より遅い速度で回転し、次いで
第2のより速い速度で回転するように回転メカニズムを
動作させる手段を含む。
【0012】本発明の更に別の実施例においては、改良
は更に、低密度速度で動作中にディスクを高密度モード
で読出し、低密度ディスクが存在しているのか、または
高密度ディスクが存在しているのかを決定するスピンメ
カニズムからなる。もしディスクが高密度ディスクであ
れば、スピンメカニズムはディスクを第2のより速い速
度で回転させる。本発明の更に別の実施例においては、
改良は、第1の速度がほぼ 600rmpであり、第2の速
度がほぼ 100rpmであることからなる。本発明は更
に、ディスクドライブを動作させる方法にも関する。本
方法は、高密度ディスクまたは低密度ディスクを受入れ
るように構成された高密度、取外し可能媒体型ディスク
ドライブを準備するステップと、低密度ディスクをディ
スクドライブの受入れ室内の所定の動作位置内へ挿入
し、低密度ディスクから情報を読出し及び/または低密
度ディスクへ情報を書込むステップと、代わりとして、
高密度ディスクをディスクドライブの同一の受入れ室内
の所定の動作位置内へ挿入し、高密度ディスクから情報
を読出し及び/または高密度ディスクへ情報を書込むス
テップとからなる。
【0013】本発明の一実施例においては、本方法は更
に、先ず、ディスクが高密度ディスクであるのか、また
は低密度ディスクであるのかをディスクドライブが決定
できるような所定の手法でディスクドライブを動作させ
るステップをも含む。更に、本発明は、読出し/書込み
ヘッドを有するフロッピーディスクドライブ内で回転さ
せて使用する高密度、取外し可能媒体型ディスクに関す
る。ディスクは、少なくとも1つのサーボセクタと、少
なくとも1つのデータフィールドとを有する。ディスク
は、トラック当たりほぼ 80 乃至ほぼ 200のサーボセク
タ、即ちサーボウェッジを備えている。本発明の一実施
例においては、サーボセクタは等角度に離間している。
好ましくは、ディスクは、トラック当たり 90 のサーボ
セクタ、即ちサーボウェッジを有している。
【0014】本発明の別の実施例においては、ディスク
は、ディスクドライブの通常動作中に読出し/書込みヘ
ッドが可読の情報をも備えている。この情報は、定周波
数フィールドと、定周波数フィールドの下流に位置決め
されているギャップ及びサーボタイミングマークフィー
ルドと、ギャップ及びサーボタイミングマークフィール
ドの下流に位置決めされているグレーコード化アドレス
フィールドと、グレーコード化アドレスフィールドの下
流に位置決めされている2進アドレスフィールドと、ア
ドレスフィールドの下流に位置決めされている位置フィ
ールドとを含んでいる。更に、本発明は、フロッピーデ
ィスクドライブ内で回転させて使用する高密度、取外し
可能媒体型ディスクの改良にも関する。ディスクは、ト
ラック当たり1つまたはそれ以上のサーボセクタを含
む。改良は、ディスク上にあって、そのディスクが低密
度ディスクであるのか、または高密度ディスクであるの
かを識別する手段からなる。好ましくは、この手段は、
サーボセクタ内の情報からなる。
【0015】更に、本発明は、高密度、取外し可能媒体
型ディスクを回転させるフロッピーディスクドライブを
有するディスクドライブシステムに関する。ディスク
は、トラック当たり少なくとも1つのサーボセクタ及び
少なくとも1つのデータフィールドを有する。システム
は、読出し/書込みヘッドと、ディスクドライブによっ
て作動される高密度、取外し可能媒体型ディスクとを備
え、ディスクは、ディスクドライブの通常動作中に読出
し/書込みヘッドが可読の情報を備えている。この情報
は、定周波数フィールドと、ギャップ及びサーボタイミ
ングマークフィールドと、グレーコード化アドレスフィ
ールドと、2進アドレスフィールドと、位置フィールド
とを含む。本発明の一実施例においては、位置フィール
ド内には識別情報が存在せず、それにより、ディスクに
付加的なデータ密度が与えられる。
【0016】本発明の別の実施例においては、位置フィ
ールドは、位置フィールド内の4つの位置サブフィール
ドからなる。好ましくは、各位置サブフィールドの間に
1つのパッドを位置決めする。更に、好ましくは、位置
フィールドとデータフィールドとの間に1つのパッドを
位置決めする。本発明の更に別の実施例においては、シ
ステムは更に、ディスクを取り囲むディスクカートリッ
ジを備えている。ディスク及びディスクカートリッジ
は、高密度ディスクドライブ内で動作するように構成さ
れており、ディスクカートリッジのサイズ及び形状は、
標準の 3.5インチのディスクカートリッジのサイズ及び
形状と適合するようにしてあるので、標準ディスク及び
ディスクカートリッジも高密度ドライブ内に受入れ可能
である。
【0017】
【実施例】図1に示すように、本発明は、図5に示す高
密度、取外し可能媒体型フロッピーディスクドライブ1
2内で回転させて使用する、全体を10で示す高密度、
取外し可能媒体型ディスクである。ディスク10は、サ
ーボセクタ及びゾーンビットレコーディングを用いる固
定ブロックアーキテクチャを使用してフォーマットされ
ている。本発明のディスク10は、ステッパ電動機の代
わりにボイスコイルアクチュエータを使用することから
導出されるより大きいトラック密度を可能にする。図5
に示すように、ディスクドライブ12は、ディスク記録
用ディスク10、ボイスコイルアクチュエータアーム2
1、データ記録変換器17(記録ヘッドともいう)、全
体を9で示してあるサーボエレクトロニクス、読出し/
書込みエレクトロニクス、インタフェースエレクトロニ
クス、フォーマッタエレクトロニクス、RAMを含むマ
イクロプロセッサ19を含んでいる。図1に示すよう
に、データ記録用ディスク10は回転の中心14を含
み、ヘッド位置決めの目的から1組の半径方向に離間し
たトラック15に分割されている。これらのトラック
は、半径方向に複数の定周波数領域、即ちゾーンにグル
ープ化されており、それらの6つが16、18、20、
22、24、及び26として示されている。
【0018】本発明のディスク10は、トラック当たり
複数のサーボウェッジ、即ちセクタ28を含み、これら
は、回転の中心14から概ね半径方向にトラック15を
横切って伸びている。ディスク10のデータ密度容量を
最大にするために、トラック当たりのサーボウェッジ、
即ちセクタ28の数を最小に維持することが好ましい。
好ましくは、本発明においては、ディスク10は、トラ
ック当たりほぼ 80 乃至ほぼ 200の等角度に離間したサ
ーボセクタ、即ちウェッジ28を含むが、トラック当た
りほぼ 80 より少ないサーボウェッジ、即ちセクタ、ま
たはトラック当たりほぼ 200より多いサーボウェッジ、
即ちセクタも本発明の範囲内にある。トラック当たりの
サーボウェッジセクタ28の量を減少させることによっ
て、変換器17を正確に位置決めするためにデータ記録
用ディスク10の回転毎に使用可能なサーボセクタ情報
の量が妥協させられ、一方トラック当たりのサーボウェ
ッジ、即ちセクタ28の量を増加させることによって、
記憶のために使用可能なディスク空間の量が減少するこ
とに注目すべきである。本出願の発明者らは、ディスク
記憶容量とサーボ要求との間のトレードオフに基づい
て、トラック当たりのサーボウェッジ、即ちセクタ28
の最適数が、実際には等角度に離間したトラック当たり
ほぼ 90 のサーボウェッジ、即ちセクタ28であること
を見出した。
【0019】各ゾーン16−26内において、トラック
15は円周方向にも複数のデータフィールド、即ちセク
タ30に分割されている。後述するように、データフィ
ールド30はセクタIDフィールドを含んでおらず、そ
れによりデータ記録用ディスク10に付加的なデータ密
度が得られる。本発明によれば、変換器17をディスク
10上に正確に位置決めするためにディスクドライブが
必要とする識別情報は全て、データ記録用ディスク10
上のサーボセクタ28内に含まれている。本発明のディ
スク10のサーボセクタ28の実際の情報及び構成の詳
細に関しては後述する。本発明のデータ記録用ディスク
10は複数のデータゾーン16−26を有しており、そ
れによって、典型的な低密度、単ゾーンフロッピーディ
スクに比してデータ記録用ディスク10のデータ記憶容
量が増加している。好ましくは、本発明のディスク10
には 16 程度のゾーン16−26が存在しているが、 1
6 より多くのデータゾーン16−26を有するディスク
10も本発明の範囲内にある。ゾーン16−26の数を
少なくすればディスク10上に記憶させることができる
データの量が減少し、データゾーン16−26の数を多
くすれば実施及び維持のためにより多くのマイクロコー
ドを必要とするから、本発明の発明者らはディスクドラ
イブ12の最適機能のためのデータゾーン16−26の
最適数が、実際にはほぼ8つのデータゾーン16−26
であることを見出した。
【0020】図2aに示すように、定周波数フィールド
31は、ディスク10上のデータセクタ30内に記憶さ
れているデータを同期させるために、読出し/書込みエ
レクトロニクスを援助する。定周波数フィールド31の
長さ及び位置は、ディスク10の回転スピン速度及びデ
ータゾーン16−26内のデータレートに直接関係して
いる。「固定ブロックアーキテクチャ」の普通の意味
は、データ記録用ディスク10上の全てのデータセクタ
30が、データのバイトで表して、実質的に同じサイズ
であるということである。しかしながら、特定の実施に
おいて望ましい場合に、データセクタ30当たり 128バ
イト乃至データセクタ30当たり 4098 バイトのような
データセクタサイズの変化も本発明の範囲内にある。ト
ラック15当たりのデータセクタ30の数はゾーン毎に
変化し、若干のデータセクタ30は特定のサーボセクタ
28の直後に始まっていない。更に、若干のデータセク
タ30は、図1に示すようにサーボセクタ28によって
分割されている。
【0021】図2aに、本発明によるデータ記録用ディ
スク10から例示トラック15のためのサーボセクタア
ーキテクチャの詳細図を示す。32で示すトラック15
の一部は、サーボセクタ28、及びデータセクタ30の
一部を含んでいる。データセクタ30は、サーボセクタ
28によって互いに離間されている。図2bに、サーボ
セクタ28の内容の詳細を電気信号の形状で示す。定周
波数フィールド34は、読出し/書込みエレクトニクス
がデータ書込み動作からサーボ読出し動作へスイッチで
きるように、またデータ記録用ディスク10の回転速度
の動揺を斟酌するように使用される。変換器17はサー
ボセクタ28から情報を読出し、データ記録用ディスク
10のディスク表面から読出したり、またはそれへ書込
むために、変換器17のための正確なアドレスを探知す
る。基本的には、変換器17がサーボセクタ28からの
位置を読み、マイクロプロセッサ19が変換器17にデ
ータ記録用ディスク10上の何処へ行くのかを命令す
る。
【0022】本発明のディスク10のサーボセクタ28
は、ディスクドライブの通常動作中に読出し/書込みヘ
ッドが可読の情報を備えている。この情報は、定周波数
フィールド34、ギャップ及びサーボタイミングマーク
フィールド36、グレーコード化アドレスフィールド3
8、2進アドレスフィールド40、及び位置フィールド
42を含む。好ましくは、情報は特定の逐次可読順であ
り、定周波数フィールド34が最初に読出される。ギャ
ップ及びサーボタイミングマークフィールド36は定周
波数フィールド34の下流に位置決めされ、グレーコー
ド化アドレスフィールド38はギャップ及びサーボタイ
ミングマークフィールド36の下流に位置決めされ、2
進アドレスフィールド40はグレーコード化アドレスフ
ィールド38の下流に位置決めされ、そして位置フィー
ルド42は2進アドレスフィールド40の下流に位置決
めされる。図示した位置的な配列が好ましいのではある
が、変換器17が情報を読出す順序を変更すること、例
えば2進アドレスフィールド40をグレーコード化アド
レスフィールド38に先行させることも本発明の範囲内
にあることに注目すべきである。
【0023】本発明のディスク10のサーボセクタ28
の定周波数フィールド34は、サーボセクタ28のギャ
ップ及びサーボタイミングマークフィールド36を検出
して入手するために、ディスクドライブ12が読出し/
書込み信号を回転データに同期させるのを可能にする定
周波数を有する信号である。定周波数フィールド34の
最終サイズは、ディスクドライブ内の読出し/書込みエ
レクトロニクスによって決定される。ディスク10のサ
ーボセクタ28が、始めにディスク10上に書込まれる
時に、各サーボフィールド間に定周波数フィールド34
が書込まれる。ディスクにデータセクタが書込まれる時
に、読出し/書込みエレクトロニクスが必要とする部分
を除いて、定周波数フィールド34が上書きされる。本
発明のディスク10のサーボセクタ28のギャップ及び
サーボタイミングマークフィールド36は、変換器17
をデータ記録用ディスク10上に正確に位置決めするの
に必要なアドレス情報をディスクドライブが読出し、変
換器がサーボセクタ28の始まりにあることを決定可能
にする。図4aに示すように、好ましくは、本発明のギ
ャップ及びサーボタイミングマークフィールド36は、
第1のスペース46、第1のスペース46の下流の第1
のパルス47、第1のパルス47の下流の第2のスペー
ス48、及び第2のスペース48の下流の第2のパルス
49からなっている。本発明では、最後の定周波数パル
スと第1のサーボタイミングマークパルス47との間の
時間、及び第1のサーボタイミングマークパルス47と
第2のパルス49との間の時間は、サーボ制御状態マシ
ンが特定のデータ記録用ディスク10のためにギャップ
及びサーボタイミングマーク36を検査しなければなら
ないから、ディスクドライブの同期にとってクリティカ
ルである。第1のスペース46及び第2のスペース48
は共に、適切なタイミング決定のために正確に位置決め
されていなければならず、サーボ同期の維持を可能にす
るためにはデータセクタ30内で繰り返されるべきでは
ない。
【0024】サーボタイミングマーク36は、タイミン
グ参照として使用されるサーボセクタ28内の特定位置
を精密に識別する。本願の発明者らは、好ましくは、第
1のスペース46が 12 クロックセルの長さを有し、第
2のスペース48が6クロックセルの長さを有するよう
に決定した。更に、好ましい実施例では、第1のパルス
47は正のパルスであり、第2のパルス49は負のパル
スであるが、負及び正のパルスを入れ替えることも本発
明の範囲内にある。図2aに戻って、本発明のディスク
10のサーボセクタ28のグレーコード化アドレスフィ
ールド38は、変換器17をデータ記録用ディスク10
上の正しいシリンダ上に正確に位置決めするために、グ
レーコード化アドレスフィールドをディスクドライブに
供給する。好ましい実施例では、グレーコード化アドレ
スフィールド38は、ほぼ 72 クロックセルの長さを有
している。
【0025】本発明のディスク10のサーボセクタ28
の2進アドレスフィールド40は、変換器をデータ記録
用ディスク10上に正確に位置決めし、ディスク10の
回転位置を決定するためにセクタ情報、ヘッド情報、及
びインデックス情報をディスクドライブ12の変換器1
7に供給し、それにより、データセクタ内には識別情報
が存在しないようにすることを可能にする。本発明の好
ましい実施例では、2進アドレスフィールド40は、ほ
ぼ 72 クロックセルの長さを有している。更に、図3a
に示すように、好ましくは、2進アドレスフィールド4
0は、データ記録用ディスク10に関する特定フォーマ
ットを指定するために製造業者が使用する保留部分を有
している。この保留部分は、異なるユーザのために異な
る製品及び異なるフォーマットを可能にする。好ましく
は、保留部分は、各サーボセクタ28毎に少なくとも1
つの保留ビット56を有している。最も好ましい実施例
では、2進アドレスフィールド40は、1つのヘッドビ
ット50、7つのセクタビット52、1つのインデック
スビット54、及び少なくとも3つの保留ビット56を
有している(ここに、1ビットはエンコードされた6ク
ロックセルに等しい)。
【0026】図2aに示すように、本発明のディスク1
0のサーボセクタ28の位置フィールド42は、変換器
17を位置決めするために使用される実際のサーボ情報
(典型的には4つの等しいサブフィールドからなる直交
位置誤差信号を含む)を含んでいる。好ましくは、位置
フィールド42は、ほぼ 80 クロックセルの長さを有す
る。位置フィールド42は、位置フィールド42内の4
つの位置サブフィールド58、60、62、及び64か
らなる。4つの位置サブフィールド58、60、62、
及び64は、それらの間に2クロックセルのスペースを
有し、直交検出を使用する位置システムのためのもので
ある。本発明のディスク10のサーボセクタ28は更
に、位置フィールド42の下流に位置決めされた8クロ
ックセルのスペース68を備えている。
【0027】図6に示すように、本発明のディスク10
は更に、データ記録用ディスク10を取り囲み、それに
よって総合ディスクアセンブリ10bを形成するディス
クカバー即ちカートリッジ10aを備えている。本発明
では、データ記録用ディスク10及びディスクカートリ
ッジは、標準の 3.5インチのディスクカートリッジのサ
イズ及び形状に適合するようなサイズ及び形状の高密度
ディスクドライブ12内で動作するように構成されてい
る。このようにすると、標準ディスク及びディスクカー
トリッジ13が、本発明の高密度ディスクドライブ12
内で適切に動作することを排除されなくなる。図5に示
すように、本発明のディスクドライブは、高密度ディス
クまたは低密度ディスクの何れかから読出し、それへ書
込むための読出し/書込みメカニズムを備えている。読
出し/書込みメカニズムは、低密度モードで動作してい
る時には第1のより遅い速度で回転し、高密度モードで
動作している時には第2のより速い速度で回転する回転
メカニズムを含んでいる。この回転メカニズムは、スピ
ンドル電動機及びチャッキングメカニズムを有するハブ
を備えている。標準の 3.5インチのディスクは、より速
い速度で回転させるには適切でない若干の仕様を有して
いるから、これらのディスクをディスクドライブ内で回
転動作させる時により遅い速度を維持することが重要で
ある。従って、本発明の回転メカニズムは、ディスクド
ライブ内でデータ記録用ディスク10を、先ず、より遅
い速度で回転させ、もしそのディスクは高密度ディスク
であるとディスクドライブが決定すれば、第2のより速
い速度に増加させて回転させる。本発明では、第1のよ
り遅い速度はほぼ 600rpmであり、第2のより速い速
度はほぼ 1000 rpmである。しかしながら、第1の速
度をより速くまたはより遅くし、また第2の速度をより
速くまたはより遅くすることも本発明の範囲内にある。
【0028】本発明のディスクドライブは更に、ディス
クドライブ内で動作いるのディスクが低密度ディスクで
あるのか、または高密度ディスクであるのかを決定する
メカニズムを備えている。換言すれば、決定メカニズム
は、読出し/書込みメカニズムが低密度モードで動作し
ている間に、ディスクドライブ内に存在しているディス
クが低密度ディスクであるのか、または高密度ディスク
であるのかを決定する。これは、高密度ディスクは低密
度ディスク速度では破損しないが、その逆は真ではない
からである。決定メカニズムは、図5に全体を9で示す
エレクトロニクスの一部を形成している。それは、高密
度フロッピーディスク上のサーボ情報を読取ることを試
みる配列を含んでいる(低密度ディスクはサーボデータ
を記憶していない)。もしサーボ情報が書込まれていれ
ば、この情報はより遅い速度で安全に読取られ、そのデ
ィスクは高密度ディスクであると見做され、読出し/書
込みメカニズムは高密度モードで動作させられ、回転メ
カニズムはデータ記録用ディスク10を第2のより速い
速度で回転させる。
【0029】本発明のディスクドライブ12は、好まし
くは、本願と同時に出願され、本明細書に参照として採
り入れている米国特許出願第 号(代理人ド
ケット No. CAL-POO3 )に開示されているカートリッジ
アセンブリを含む。更に、好ましくは、本発明のディス
クドライブ12は、本願と同時に出願され、本明細書に
参照として採り入れている米国特許出願第
号(代理人ドケット No. CAL-POO2 )に開示されている
「A2/3コーディングレートを有する(1,7)チャ
ネル用磁気記録エンコーダシステム」を含む。要約すれ
ば、本発明のディスクドライブは、高密度ディスクから
読出し、それへ書込むための高密度モードで動作し、ま
たその代わりとして低密度ディスクから読出し、それへ
書込むための低密度モードで動作する。本発明のディス
クドライブは、その中で回転動作しているディスクが低
密度ディスクであるのか、高密度ディスクであるのかを
決定することができる。もしそのディスクが低密度ディ
スクであれば、ディスクドライブはより遅い速度を維持
し、標準ディスクドライブと類似の動作をする。もしそ
のディスクが高密度ディスクであれば、ディスクドライ
ブはその速度を増加させ、高密度ディスクへ情報を書込
み、それから情報を読出す。
【0030】以上に、本発明の好ましい実施例を詳細に
説明し、図示したが、当業者ならば本発明の真の思想及
び範囲から逸脱することなく変形実施例及び代替実施例
を考案できることは明白であり、従って本発明は特許請
求の範囲によってのみ限定されるものである。更に、以
上に開示した本発明は、説明した特定要素を用いなくて
も適当に実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるサーボセクタアーキテクチャを有
するディスクを示す概要図である。
【図2a】本発明によるサーボセクタアーキテクチャを
示す概要図である。
【図2b】本発明によるサーボセクタアーキテクチャを
示す波形図である。
【図3a】本発明によるサーボセクタアーキテクチャの
2進アーキテクチャフィールドを示す概要図である。
【図3b】本発明によるサーボセクタアーキテクチャの
グレーコード化アーキテクチャフィールド及び2進アー
キテクチャフィールドのエンコードされるディスクを示
す図である。
【図4a】本発明によるサーボセクタアーキテクチャの
サーボタイミングフィールドを示す波形図である。
【図4b】本発明によるサーボセクタアーキテクチャの
クロックセル(AMU)を示す概要図である。
【図5】本発明によるディスク及びディスクドライブを
示す平面図である。
【図6】本発明によるディスクドライブにおける本発明
による標準低密度ディスク及び高密度ディスクの互換性
を示す斜視図である。
【符号の説明】
9 エレクトロニクス 10 高密度、取外し可能媒体型ディスク 10a カートリッジ 10b ディスクアセンブリ 12 高密度フロッピーディスクドライブ 13 標準ディスクカートリッジ 14 回転の中心 15 トラック 16−26 定周波数領域(ゾーン) 17 データ記録用変換器(記録ヘッド) 19 マイクロプロセッサ 21 ボイスコイルアクチュエータ 28 サーボウェッジ(サーボセクタ) 30 データフィールド(データセクタ) 31 定周波数フィールド 32 トラックの一部 34 定周波数フィールド 36 ギャップ及びサーボタイミングマークフィールド 38 グレーコード化アドレスフィールド 40 2進アドレスフィールド 42 位置フィールド 46、48 スペース 47、49 パルス 50 ヘッドビット 52 セクタビット 54 インデックスビット 56 保留ビット 58、60、62、64 位置サブフィールド 68 スペース
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 パトリシア エム ヴィンセント アダム ス アメリカ合衆国 コロラド州 80304 ボ ールダー ティンバー レーン 1581 (72)発明者 ハーラン ピー マシューズ アメリカ合衆国 コロラド州 80304 ボ ールダー リンデン アベニュー 778 (72)発明者 ホン タン アメリカ合衆国 コロラド州 80501 ロ ングモント イーグルヴィュー サークル 2246

Claims (49)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 読出し/書込みヘッドを有するフロッピ
    ーディスクドライブ内で回転させて使用する高密度、取
    外し可能媒体型ディスクにおいて、上記ディスクは1つ
    またはそれ以上のサーボセクタを含み、 上記ディスクドライブの通常動作中に読出し/書込みヘ
    ッドが可読の、ディスク上に磁気的に書込まれている情
    報を備え、 上記情報は、 a)定周波数フィールドと、 b)ギャップ及びサーボタイミングマークフィールド
    と、 c)グレーコード化アドレスフィールドと、 d)2進アドレスフィールドと、 e)位置フィールドと、を含んでいることを特徴とする
    改良。
  2. 【請求項2】 上記ギャップ及びサーボタイミングマー
    クフィールドは上記定周波数フィールドの下流に位置決
    めされ、上記グレーコード化アドレスフィールドは上記
    ギャップ及びサーボタイミングマークフィールドの下流
    に位置決めされ、上記2進アドレスフィールドは上記グ
    レーコード化アドレスフィールドの下流に位置決めさ
    れ、そして上記位置フィールドは上記2進アドレスフィ
    ールドの下流に位置決めされている請求項1に記載の改
    良。
  3. 【請求項3】 上記各サーボセクタ内の上記情報は、本
    質的に、 a)上記定周波数と、 b)上記定周波数の下流に位置決めさている上記ギャッ
    プ及びサーボタイミングマークフィールドと、 c)上記ギャップ及びサーボタイミングマークフィール
    ドの下流に位置決めさている上記グレーコード化アドレ
    スフィールドと、 d)上記グレーコード化アドレスフィールドの下流に位
    置決めさている上記2進アドレスフィールドと、 e)上記2進アドレスフィールドの下流に位置決めさて
    いる上記位置フィールドと、からなる請求項1に記載の
    改良。
  4. 【請求項4】 上記ディスクは複数のサーボセクタを含
    み、上記サーボセクタは等角度に離間している請求項1
    に記載の改良。
  5. 【請求項5】 上記ディスクは、トラック当たりほぼ 8
    0 乃至ほぼ 200のサーボセクタを有している請求項1に
    記載の改良。
  6. 【請求項6】 上記ディスクは、トラック当たり 90 の
    等角度に離間した 200サーボセクタを有している請求項
    5に記載の改良。
  7. 【請求項7】 上記ギャップ及びサーボタイミングマー
    クフィールドは、第1のスペースと、上記第1のスペー
    スの下流の第1のパルスと、上記第1のパルスの下流の
    第2のスペースと、上記第2のスペースの下流の第2の
    パルスとを有している請求項1に記載の改良。
  8. 【請求項8】 上記第1のスペースは、ほぼ 12 クロッ
    クセルの長さを有している請求項7に記載の改良。
  9. 【請求項9】 上記第2のスペースは、ほぼ6クロック
    セルの長さを有している請求項7に記載の改良。
  10. 【請求項10】 上記第1のパルスは正のパルスである
    請求項7に記載の改良。
  11. 【請求項11】 上記第1のパルスは負のパルスである
    請求項7に記載の改良。
  12. 【請求項12】 上記グレーコード化アドレスフィール
    ドは、ほぼ 72 クロックセルの長さを有している請求項
    1に記載の改良。
  13. 【請求項13】 上記2進アドレスフィールドは、ほぼ
    72 クロックセルの長さを有している請求項1に記載の
    改良。
  14. 【請求項14】 上記2進アドレスフィールドは、各サ
    ーボセクタ毎に、セクタ情報と、ヘッド情報と、インデ
    ックス情報と、少なくとも1つの保留情報とを有してい
    る請求項1に記載の改良。
  15. 【請求項15】 上記2進アドレスフィールドは、1つ
    のヘッドビットと、7つのセクタビットと、1つのイン
    デックスビットと、少なくとも1つの保留ビットとを有
    し、1ビットは6つのコード化されたクロックセルに等
    しい請求項14に記載の改良。
  16. 【請求項16】 上記2進アドレスフィールドは、3つ
    の保留情報を有している請求項14に記載の改良。
  17. 【請求項17】 上記位置フィールドは、ほぼ 80 クロ
    ックセルの長さを有している請求項1に記載の改良。
  18. 【請求項18】 上記位置フィールドは、上記位置フィ
    ールド内に4つの位置サブフィールドを備えている請求
    項1に記載の改良。
  19. 【請求項19】 隣接する上記位置サブフィールドの各
    対間に1つのパッドを更に備えている請求項18に記載
    の改良。
  20. 【請求項20】 上記各パッドは、ほぼ2クロックセル
    の長さを有している請求項19に記載の改良。
  21. 【請求項21】 上記ディスクはデータフィールドを含
    むデータ領域を含み、上記どのデータフィールドも識別
    情報は含んでおらず、それによって上記ディスクに付加
    的なデータ密度を与えるようになっている請求項1に記
    載の改良。
  22. 【請求項22】 上記データ領域は、ほぼ1乃至 16 の
    データゾーンを備えている請求項21に記載の改良。
  23. 【請求項23】 上記データ領域は、8つのデータゾー
    ンを備えている請求項22に記載の改良。
  24. 【請求項24】 上記位置フィールドと上記データフィ
    ールドとの間に1つのパッドを更に備えている請求項1
    に記載の改良。
  25. 【請求項25】 上記パッドは、ほぼ8クロックセルの
    長さを有している請求項24に記載の改良。
  26. 【請求項26】 上記ディスクを取り囲むディスクカー
    トリッジを更に備え、上記ディスク及び上記ディスクカ
    ートリッジは、高密度ディスクドライブ内で動作するよ
    うに構成され、上記ディスクカートリッジのサイズ及び
    形状は、標準の 3.5インチのディスクカートリッジのサ
    イズ及び形状と適合するようになっており、それによっ
    て、上記標準ディスク及び上記ディスクカートリッジの
    サイズ及び形状は、それが上記高密度ドライブ内で適切
    に動作することを排除されないようになっている請求項
    1に記載の改良。
  27. 【請求項27】 フロッピーディスクドライブ内で回転
    させて使用する高密度、取外し可能媒体型ディスクにお
    いて、上記ディスクは、トラック当たり少なくとも1つ
    のサーボセクタフィールド及びなくとも1つのデータフ
    ィールドを有し、 上記サーボセクタフィールド内に識別情報を備え、上記
    データフィールド内には識別情報が存在していないこと
    を特徴とする改良。
  28. 【請求項28】 高密度、取外し可能媒体型ディスクド
    ライブにおいて、上記ディスクドライブは、上記ディス
    ク上へ情報を書込み、それから情報を読出すための記録
    ヘッドを有し、 高密度モードで動作して高密度ディスクから読出し、ま
    たはそれへ書込み、また代わりに低密度モードで動作し
    て低密度ディスクから読出し、またはそれへ書込む読出
    し/書込み手段、を備えていることを特徴とする改良。
  29. 【請求項29】 上記高密度ディスクから読出し、また
    はそれへ書込み、また代わりに低密度ディスクから読出
    し、またはそれへ書込む手段は、上記低密度モードで動
    作している時には第1のより遅い速度で回転し、上記高
    密度モードで動作している時には第2のより速い速度で
    回転する回転メカニズムを含んでいる請求項28に記載
    の改良。
  30. 【請求項30】 上記読出し/書込み手段は、上記回転
    メカニズムが、先ず、上記第1のより遅い速度で回転
    し、次いで高密度ディスクのために上記第2のより速い
    速度に増加して回転するように、上記回転メカニズムを
    動作させる手段を含んでいる請求項29に記載の改良。
  31. 【請求項31】 上記読出し/書込み手段が上記低密度
    モードで動作中に高密度モードでディスクを読出し、低
    密度ディスクが存在しているのか、または高密度ディス
    クが存在しているのかを決定し、もし高密度ディスクで
    あれば上記読出し/書込み手段を上記高密度モードで動
    作させ、上記回転手段に上記ディスクを上記第2のより
    速い速度で回転せしめる手段を更に備えている請求項2
    9に記載の改良。
  32. 【請求項32】 上記第1の速度は、ほぼ 600rpmで
    ある請求項29に記載の改良。
  33. 【請求項33】 上記第2の速度は、ほぼ 1000 rpm
    である請求項29に記載の改良。
  34. 【請求項34】 ディスクドライブを動作させる方法で
    あって、 a)高密度ディスクまたは低密度ディスクを受入れるよ
    うに構成された高密度、取外し可能媒体型ディスクドラ
    イブを準備するステップと、 b)低密度ディスクを上記ディスクドライブの受入れ室
    内の所定の動作位置内へ挿入し、上記低密度ディスクか
    ら情報を読出し、及び/またはそれへ情報を書込むステ
    ップと、 c)代わりに、高密度ディスクを上記ディスクドライブ
    の同一受入れ室内の所定の動作位置内へ挿入し、上記高
    密度ディスクから情報を読出し、及び/またはそれへ情
    報を書込むステップと、を備えていることを特徴とする
    方法。
  35. 【請求項35】 上記高密度ディスクまたは低密度ディ
    スクの何れか一方が上記動作位置にある時に、先ず、上
    記ディスクが高密度ディスクであるのか、または低密度
    ディスクであるのかを上記ディスクドライブが決定でき
    るような所定の手法で上記ディスクドライブを動作させ
    るステップを更に含んでいる請求項34に記載の方法。
  36. 【請求項36】 読出し/書込みヘッドを有するフロッ
    ピーディスクドライブ内で回転させて使用する高密度、
    取外し可能媒体型ディスクであって、上記ディスクはト
    ラック当たり少なくとも1つのサーボセクタ及び少なく
    とも1つのデータフィールドを有し、上記ディスクは、 トラック当たりほぼ 80 乃至ほぼ 200サーボセクタ、を
    備えていることを特徴とする高密度、取外し可能媒体型
    ディスク。
  37. 【請求項37】 上記サーボセクタは、等角度に離間し
    ている請求項36に記載のディスク。
  38. 【請求項38】 上記ディスクは、トラック当たり 90
    のサーボセクタを有している請求項36に記載のディス
    ク。
  39. 【請求項39】 上記ディスクドライブの通常動作中に
    上記読出し/書込みヘッドが可読の情報を更に備え、上
    記情報は、 a)定周波数と、 b)上記定周波数の下流に位置決めさているギャップ及
    びサーボタイミングマークフィールドと、 c)上記ギャップ及びサーボタイミングマークフィール
    ドの下流に位置決めさているグレーコード化アドレスフ
    ィールドと、 d)上記グレーコード化アドレスフィールドの下流に位
    置決めさている2進アドレスフィールドと、 e)上記2進アドレスフィールドの下流に位置決めさて
    いる位置フィールドと、を含んでいる請求項36に記載
    のディスク。
  40. 【請求項40】 フロッピーディスクドライブ内で回転
    させて使用する高密度、取外し可能媒体型ディスクにお
    いて、上記ディスクはトラック当たり1つまたはそれ以
    上のサーボセクタを含み、 上記ディスク上にあって、上記ディスクが低密度ディス
    クであるのか、または高密度ディスクであるのかを識別
    する手段、を備えていることを特徴とする改良。
  41. 【請求項41】 上記手段は、上記サーボセクタ内の情
    報を備えている請求項40に記載の改良。
  42. 【請求項42】 高密度、取外し可能媒体型ディスクを
    回転させるためのフロッピーディスクドライブを有する
    ディスクドライブシステムであって、上記ディスクは、
    トラック当たり少なくとも1つのサーボセクタ及び少な
    くとも1つのデータフィールドを有し、上記システム
    は、 a)読出し/書込みヘッドを有するディスクドライブ
    と、 b)上記ディスクドライブによって作動される高密度、
    取外し可能媒体型ディスクと、を備え、 上記ディスクは、上記ディスクドライブの通常動作中に
    上記読出し/書込みヘッドが可読の情報を含み、上記情
    報は、 i) 定周波数フィールドと、 ii) ギャップ及びサーボタイミングマークフィールド
    と、 iii)グレーコード化アドレスフィールドと、 iv) 2進アドレスフィールドと、 v) 位置フィールドと、を含んでいることを特徴とする
    ディスクドライブシステム。
  43. 【請求項43】 上記各データフィールド内には識別情
    報は存在せず、それによって、上記ディスクに付加的な
    データ密度を与えるようになっている請求項42に記載
    のシステム。
  44. 【請求項44】 上記位置フィールドは、上記位置フィ
    ールド内に4つの位置サブフィールドを備えている請求
    項42に記載のシステム。
  45. 【請求項45】 隣接する上記各位置サブフィールドの
    少なくとも1つの対の間に1つのパッドを更に備えてい
    る請求項44に記載のシステム。
  46. 【請求項46】 上記各位置サブフィールドの間に1つ
    のパッドを更に備えている請求項44に記載のシステ
    ム。
  47. 【請求項47】 上記位置フィールドと上記データフィ
    ールドとの間に1つのパッドを更に備えている請求項4
    6に記載のシステム。
  48. 【請求項48】 上記パッドは、ほぼ2クロックセルの
    長さを有している請求項46に記載のシステム。
  49. 【請求項49】 上記ディスクを取り囲むディスクカー
    トリッジを更に備え、上記ディスク及び上記ディスクカ
    ートリッジは、高密度ディスクドライブ内で動作するよ
    うに構成され、上記ディスクカートリッジのサイズ及び
    形状は、標準の 3.5インチのディスクカートリッジのサ
    イズ及び形状と適合するようになっており、それによっ
    て、上記標準ディスク及び上記ディスクカートリッジも
    上記高密度ドライブ内に受入れ可能である請求項47に
    記載のシステム。
JP10353729A 1997-11-06 1998-11-06 高密度、取外し可能媒体型ディスク用サ―ボセクタア―キテクチャ Pending JPH11265556A (ja)

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