JPH11266220A - Sdh方式の伝送装置 - Google Patents
Sdh方式の伝送装置Info
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- JPH11266220A JPH11266220A JP10068484A JP6848498A JPH11266220A JP H11266220 A JPH11266220 A JP H11266220A JP 10068484 A JP10068484 A JP 10068484A JP 6848498 A JP6848498 A JP 6848498A JP H11266220 A JPH11266220 A JP H11266220A
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
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- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 SDH方式の伝送装置に関し、多重化階層に
関わりなく汎用性のあるクロスコネクトユニットを使用
でき、かつ構成を簡略化することを課題とする。 【解決手段】 高次群伝送ユニット10が、装着架1の
高次群ユニット用スロット3bに装着され、バックボー
ド2の予めの配線により、所定の多重化階層位置の多重
信号がクロスコネクトユニット30の高次群側ポート3
0aに入出力される。また、低次群伝送ユニット20
が、装着架1の低次群ユニット用スロット3cに装着さ
れ、バックボード2の予めの配線により、所定の多重化
階層位置の多重信号がクロスコネクトユニット30の低
次群側ポート30bに入出力される。扱う信号の多重化
階層がどの階層であっても、クロスコネクトユニット3
0に対しては、所定の多重化階層位置の信号が送られ
る。
関わりなく汎用性のあるクロスコネクトユニットを使用
でき、かつ構成を簡略化することを課題とする。 【解決手段】 高次群伝送ユニット10が、装着架1の
高次群ユニット用スロット3bに装着され、バックボー
ド2の予めの配線により、所定の多重化階層位置の多重
信号がクロスコネクトユニット30の高次群側ポート3
0aに入出力される。また、低次群伝送ユニット20
が、装着架1の低次群ユニット用スロット3cに装着さ
れ、バックボード2の予めの配線により、所定の多重化
階層位置の多重信号がクロスコネクトユニット30の低
次群側ポート30bに入出力される。扱う信号の多重化
階層がどの階層であっても、クロスコネクトユニット3
0に対しては、所定の多重化階層位置の信号が送られ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、SDH(Synchrono
us Digital Hierarchy) 方式の伝送装置に関し、特に、
システム構成の自由度を高めたSDH方式の伝送装置に
関する。
us Digital Hierarchy) 方式の伝送装置に関し、特に、
システム構成の自由度を高めたSDH方式の伝送装置に
関する。
【0002】近年、SDH方式の国際標準化が進み、 こ
れに準拠した多重化伝送ユニットが各種開発され、これ
らを使用した多様なシステム構成の伝送装置が構築され
ている。これに伴い、各種低次群ユニットを高次群ユニ
ットに汎用性のある接続方法で簡単に接続し、どんな多
重化階層に対しても構成を簡略化した伝送装置の開発が
望まれている。
れに準拠した多重化伝送ユニットが各種開発され、これ
らを使用した多様なシステム構成の伝送装置が構築され
ている。これに伴い、各種低次群ユニットを高次群ユニ
ットに汎用性のある接続方法で簡単に接続し、どんな多
重化階層に対しても構成を簡略化した伝送装置の開発が
望まれている。
【0003】
【従来の技術】従来の伝送装置は、例えば図30〜図3
2に示すような構成になっていた。図30は、クロスコ
ネクトユニット101に対して、高次群ユニットとして
STM−1ユニット102、103が接続され、低次群
ユニットとして複数の2Mユニット104が接続された
伝送装置を示す図である。図30中、STM−1ユニッ
ト102、103は各々、同期転送モジュールSTM(S
ynchronous Transfer Module) −1と管理ユニットAU
(Administrative Unit) −4との間で信号フォーマット
の変換を行う多重・分離伝送ユニットであり、クロスコ
ネクトユニット101に対して、AU−4の信号フォー
マットを有した多重信号を送信する。複数の2Mユニッ
ト104は各々、2.048Mb/sのPDH(Presioc
hronous Digital Hierarchy)信号を収容したコンテナC
(Container) −12とトリビュタリユニットグループT
UG(Tributary Unit Group)−2との間で信号フォーマ
ットの変換を行う多重・分離伝送ユニットであり、クロ
スコネクトユニット101に対して、TUG−2の信号
フォーマットを有した多重信号を送信する。クロスコネ
クトユニット101は、複数伝送路間のパスの集束、分
離、詰め替えを行うものであるが、このクロスコネクト
ユニット101は、複数の2Mユニット104の各々か
ら送られるTUG−2の信号フォーマットを有した多重
信号を、AU−4のフォーマットを有した多重信号に変
換する機能も備える。
2に示すような構成になっていた。図30は、クロスコ
ネクトユニット101に対して、高次群ユニットとして
STM−1ユニット102、103が接続され、低次群
ユニットとして複数の2Mユニット104が接続された
伝送装置を示す図である。図30中、STM−1ユニッ
ト102、103は各々、同期転送モジュールSTM(S
ynchronous Transfer Module) −1と管理ユニットAU
(Administrative Unit) −4との間で信号フォーマット
の変換を行う多重・分離伝送ユニットであり、クロスコ
ネクトユニット101に対して、AU−4の信号フォー
マットを有した多重信号を送信する。複数の2Mユニッ
ト104は各々、2.048Mb/sのPDH(Presioc
hronous Digital Hierarchy)信号を収容したコンテナC
(Container) −12とトリビュタリユニットグループT
UG(Tributary Unit Group)−2との間で信号フォーマ
ットの変換を行う多重・分離伝送ユニットであり、クロ
スコネクトユニット101に対して、TUG−2の信号
フォーマットを有した多重信号を送信する。クロスコネ
クトユニット101は、複数伝送路間のパスの集束、分
離、詰め替えを行うものであるが、このクロスコネクト
ユニット101は、複数の2Mユニット104の各々か
ら送られるTUG−2の信号フォーマットを有した多重
信号を、AU−4のフォーマットを有した多重信号に変
換する機能も備える。
【0004】図31は、クロスコネクトユニット111
に対して、高次群ユニットとしてSTM−1ユニット1
12、113が接続され、低次群ユニットとして複数の
34Mユニット114が接続された伝送装置を示す図で
ある。図31中、STM−1ユニット112、113は
各々、STM−1とAU−4との間で信号フォーマット
の変換を行う多重・分離伝送ユニットであり、クロスコ
ネクトユニット111に対して、AU−4の信号フォー
マットを有した多重信号を送信する。複数の34Mユニ
ット114は各々、34.368Mb/sのPDH信号
を収容したC−3とTUG−3との間で信号フォーマッ
トの変換を行う多重・分離伝送ユニットであり、クロス
コネクトユニット111に対して、TUG−3の信号フ
ォーマットを有した多重信号を送信する。クロスコネク
トユニット111は、複数の34Mユニット114の各
々から送られるTUG−3の信号フォーマットを有した
多重信号を、AU−4の信号フォーマットを有した多重
信号に変換する機能も備える。
に対して、高次群ユニットとしてSTM−1ユニット1
12、113が接続され、低次群ユニットとして複数の
34Mユニット114が接続された伝送装置を示す図で
ある。図31中、STM−1ユニット112、113は
各々、STM−1とAU−4との間で信号フォーマット
の変換を行う多重・分離伝送ユニットであり、クロスコ
ネクトユニット111に対して、AU−4の信号フォー
マットを有した多重信号を送信する。複数の34Mユニ
ット114は各々、34.368Mb/sのPDH信号
を収容したC−3とTUG−3との間で信号フォーマッ
トの変換を行う多重・分離伝送ユニットであり、クロス
コネクトユニット111に対して、TUG−3の信号フ
ォーマットを有した多重信号を送信する。クロスコネク
トユニット111は、複数の34Mユニット114の各
々から送られるTUG−3の信号フォーマットを有した
多重信号を、AU−4の信号フォーマットを有した多重
信号に変換する機能も備える。
【0005】図32は、クロスコネクトユニット121
に対して、高次群ユニットとしてSTM−4ユニット1
22、123が接続され、低次群ユニットとして複数の
140M/STM−1ユニット124が接続された伝送
装置を示す図である。図32中、STM−4ユニット1
22、123は各々、STM−1とAU−4との間で信
号フォーマットの変換を行う多重・分離伝送ユニットで
あり、クロスコネクトユニット121に対して、AU−
4の信号フォーマットを有した多重信号を送信する。複
数の140M/STM−1ユニット124は各々、13
8.264Mb/sのPDH信号を収容したC−4また
はSTM−1とAU−4との間で信号フォーマットの変
換を行う多重・分離伝送ユニットであり、クロスコネク
トユニット121に対して、AU−4の信号フォーマッ
トを有した多重信号を送信する。ここではクロスコネク
トユニット121は信号フォーマットの変換機能を備え
ていない。
に対して、高次群ユニットとしてSTM−4ユニット1
22、123が接続され、低次群ユニットとして複数の
140M/STM−1ユニット124が接続された伝送
装置を示す図である。図32中、STM−4ユニット1
22、123は各々、STM−1とAU−4との間で信
号フォーマットの変換を行う多重・分離伝送ユニットで
あり、クロスコネクトユニット121に対して、AU−
4の信号フォーマットを有した多重信号を送信する。複
数の140M/STM−1ユニット124は各々、13
8.264Mb/sのPDH信号を収容したC−4また
はSTM−1とAU−4との間で信号フォーマットの変
換を行う多重・分離伝送ユニットであり、クロスコネク
トユニット121に対して、AU−4の信号フォーマッ
トを有した多重信号を送信する。ここではクロスコネク
トユニット121は信号フォーマットの変換機能を備え
ていない。
【0006】以上、図30〜図32に示すように、従来
の伝送装置は、取り扱う多重信号の多重化階層に応じて
異なる構成となっている。
の伝送装置は、取り扱う多重信号の多重化階層に応じて
異なる構成となっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】図30〜図32に示す
ような従来の伝送装置では、クロスコネクトユニットの
構成がそれぞれ異なっているので、低次群ユニットの種
類に応じてクロスコネクトユニットを変えねばならない
という問題があった。
ような従来の伝送装置では、クロスコネクトユニットの
構成がそれぞれ異なっているので、低次群ユニットの種
類に応じてクロスコネクトユニットを変えねばならない
という問題があった。
【0008】例えば、図30に示すクロスコネクトユニ
ット101に、低次群ユニットとして、図31に示す3
4Mユニット114を接続することはできず、34Mユ
ニット114を接続するためには、クロスコネクトユニ
ット101を図31に示すクロスコネクトユニット11
1に取り替えねばならなかった。同様に、図31に示す
クロスコネクトユニット111に、低次群ユニットとし
て、図32に示す140M/STM−1ユニット124
を接続することはできず、140M/STM−1ユニッ
ト124を接続するためには、クロスコネクトユニット
111を図32に示すクロスコネクトユニット121に
取り替えねばならなかった。
ット101に、低次群ユニットとして、図31に示す3
4Mユニット114を接続することはできず、34Mユ
ニット114を接続するためには、クロスコネクトユニ
ット101を図31に示すクロスコネクトユニット11
1に取り替えねばならなかった。同様に、図31に示す
クロスコネクトユニット111に、低次群ユニットとし
て、図32に示す140M/STM−1ユニット124
を接続することはできず、140M/STM−1ユニッ
ト124を接続するためには、クロスコネクトユニット
111を図32に示すクロスコネクトユニット121に
取り替えねばならなかった。
【0009】さらに、図33を参照して示すように次の
ような問題もあった。図33は、2.048Mb/sま
たは34.368Mb/sのPDH信号をSTM−1の
信号フォーマットに変換する装置131〜133と、S
TM−1からSTM−4に信号フォーマットの変換を行
う装置134との組み合わせを示す図である。装置13
1〜133は各々、図30または図31に示す伝送装置
に相当し、装置134は、図32に示す伝送装置に相当
する。マネージメント装置135は、各装置131〜1
34に接続して監視制御を行う。
ような問題もあった。図33は、2.048Mb/sま
たは34.368Mb/sのPDH信号をSTM−1の
信号フォーマットに変換する装置131〜133と、S
TM−1からSTM−4に信号フォーマットの変換を行
う装置134との組み合わせを示す図である。装置13
1〜133は各々、図30または図31に示す伝送装置
に相当し、装置134は、図32に示す伝送装置に相当
する。マネージメント装置135は、各装置131〜1
34に接続して監視制御を行う。
【0010】図33に示すように、2.048Mb/s
または34.368Mb/sのPDH信号をSTM−4
の信号フォーマットに変換するには、2段構成にしなく
てはならなかったので、システム的に複雑となってしま
う。また、監視制御の対象装置も増え、監視制御が複雑
化する。さらに、コスト面についても伝送装置が多数あ
るという意味で顧客の負担が大きくなっていた。
または34.368Mb/sのPDH信号をSTM−4
の信号フォーマットに変換するには、2段構成にしなく
てはならなかったので、システム的に複雑となってしま
う。また、監視制御の対象装置も増え、監視制御が複雑
化する。さらに、コスト面についても伝送装置が多数あ
るという意味で顧客の負担が大きくなっていた。
【0011】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、多重化階層に関わりなく汎用性のあるクロス
コネクトユニットを使用することができ、また構成が簡
単なSDH方式の伝送装置を提供することを目的とす
る。
のであり、多重化階層に関わりなく汎用性のあるクロス
コネクトユニットを使用することができ、また構成が簡
単なSDH方式の伝送装置を提供することを目的とす
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明では上記目的を達
成するために、図1(A),(B)に示すような構成の
SDH方式の伝送装置を提供する。図1(A)は、装着
架を用いた伝送装置の概要外観図であり、図1(B)
は、伝送装置の接続概要構成を示すブロック図である。
成するために、図1(A),(B)に示すような構成の
SDH方式の伝送装置を提供する。図1(A)は、装着
架を用いた伝送装置の概要外観図であり、図1(B)
は、伝送装置の接続概要構成を示すブロック図である。
【0013】本発明のSDH方式の伝送装置は、複数の
スロット3と、複数のスロット3にそれぞれ装着される
被装着装置どうしの電気的接続を行うバックボード2と
を備えた装着架1と、装着架1のクロスコネクトユニッ
ト用スロット3aに装着され、高次群側ポート30aと
低次群側ポート30bとを備えたクロスコネクトユニッ
ト30と、装着架1の高次群ユニット用スロット3bに
装着され、所定の多重化階層位置の多重信号をクロスコ
ネクトユニット30の高次群側ポート30aに入出力す
る少なくとも1つの高次群伝送ユニット10と、装着架
1の低次群ユニット用スロット3cに装着され、上記所
定の多重化階層位置の多重信号をクロスコネクトユニッ
ト30の低次群側ポート30bに入出力する複数の低次
群伝送ユニット20とから構成される。
スロット3と、複数のスロット3にそれぞれ装着される
被装着装置どうしの電気的接続を行うバックボード2と
を備えた装着架1と、装着架1のクロスコネクトユニッ
ト用スロット3aに装着され、高次群側ポート30aと
低次群側ポート30bとを備えたクロスコネクトユニッ
ト30と、装着架1の高次群ユニット用スロット3bに
装着され、所定の多重化階層位置の多重信号をクロスコ
ネクトユニット30の高次群側ポート30aに入出力す
る少なくとも1つの高次群伝送ユニット10と、装着架
1の低次群ユニット用スロット3cに装着され、上記所
定の多重化階層位置の多重信号をクロスコネクトユニッ
ト30の低次群側ポート30bに入出力する複数の低次
群伝送ユニット20とから構成される。
【0014】以上のような構成において、装着架1には
複数のスロット3とバックボード2とが設けられ、複数
のスロット3における所定のスロットに、通常、プリン
ト配線板で構成された被装着装置が挿入される。被装着
装置とバックボード2とにはそれぞれコネクタが設けら
れ、被装着装置の挿入により、それらのコネクタどうし
が接続される。バックボード2には、各スロットのコネ
クタ間を結ぶ所定の配線が予め施されている。
複数のスロット3とバックボード2とが設けられ、複数
のスロット3における所定のスロットに、通常、プリン
ト配線板で構成された被装着装置が挿入される。被装着
装置とバックボード2とにはそれぞれコネクタが設けら
れ、被装着装置の挿入により、それらのコネクタどうし
が接続される。バックボード2には、各スロットのコネ
クタ間を結ぶ所定の配線が予め施されている。
【0015】被装着装置としてのクロスコネクトユニッ
ト30が、装着架1のクロスコネクトユニット用スロッ
ト3aに装着される。クロスコネクトユニット30に
は、高次群側ポート30aと低次群側ポート30bとが
備えられている。
ト30が、装着架1のクロスコネクトユニット用スロッ
ト3aに装着される。クロスコネクトユニット30に
は、高次群側ポート30aと低次群側ポート30bとが
備えられている。
【0016】次に、少なくとも1つの高次群伝送ユニッ
ト10が、装着架1の高次群ユニット用スロット3bに
装着され、バックボード2の予めの配線により、多重信
号がクロスコネクトユニット30の高次群側ポート30
aに入出力される。この多重信号は、所定の多重化階層
位置(例えばAU−4)の信号である。
ト10が、装着架1の高次群ユニット用スロット3bに
装着され、バックボード2の予めの配線により、多重信
号がクロスコネクトユニット30の高次群側ポート30
aに入出力される。この多重信号は、所定の多重化階層
位置(例えばAU−4)の信号である。
【0017】また、複数の低次群伝送ユニット20が、
装着架1の低次群ユニット用スロット3cに装着され、
バックボード2の予めの配線により、多重信号がクロス
コネクトユニット30の低次群側ポート30bに入出力
される。この多重信号も、高次群伝送ユニット10から
クロスコネクトユニット30へ出力される信号の多重化
階層と同じ所定の多重化階層位置(例えばAU−4)の
信号である。
装着架1の低次群ユニット用スロット3cに装着され、
バックボード2の予めの配線により、多重信号がクロス
コネクトユニット30の低次群側ポート30bに入出力
される。この多重信号も、高次群伝送ユニット10から
クロスコネクトユニット30へ出力される信号の多重化
階層と同じ所定の多重化階層位置(例えばAU−4)の
信号である。
【0018】以上のように、少なくとも1つの高次群伝
送ユニット10及び複数の低次群伝送ユニット20は各
々、扱う信号の多重化階層がどの階層であっても、クロ
スコネクトユニット30に対しては、所定の多重化階層
位置の信号を送るようにする。したがって、クロスコネ
クトユニット30には、高次群側ポート30aからも、
低次群側ポート30bからも所定の多重化階層位置の信
号が送られ、クロスコネクトユニット30は、常時、複
数伝送路間のパスの集束、分離、詰め替えを行うだけで
よく、信号フォーマットの変換機能を必要としない。
送ユニット10及び複数の低次群伝送ユニット20は各
々、扱う信号の多重化階層がどの階層であっても、クロ
スコネクトユニット30に対しては、所定の多重化階層
位置の信号を送るようにする。したがって、クロスコネ
クトユニット30には、高次群側ポート30aからも、
低次群側ポート30bからも所定の多重化階層位置の信
号が送られ、クロスコネクトユニット30は、常時、複
数伝送路間のパスの集束、分離、詰め替えを行うだけで
よく、信号フォーマットの変換機能を必要としない。
【0019】そのため、必要な多重化階層用の低次群伝
送ユニットまたは高次群伝送ユニットを装着架1のスロ
ット3の所定位置に装着するだけで、所望の伝送装置を
得ることが可能となる。言い換えれば、複数の多重化階
層に関わりなく汎用性のあるクロスコネクトユニット3
0を伝送装置に使用することができ、また、その伝送装
置の構成は簡単なものとなる。
送ユニットまたは高次群伝送ユニットを装着架1のスロ
ット3の所定位置に装着するだけで、所望の伝送装置を
得ることが可能となる。言い換えれば、複数の多重化階
層に関わりなく汎用性のあるクロスコネクトユニット3
0を伝送装置に使用することができ、また、その伝送装
置の構成は簡単なものとなる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面を参照して説明する。まず、本発明に係る実施の形態
の原理構成を、図1を参照して説明する。本発明の実施
の形態は、複数のスロット3と、複数のスロット3にそ
れぞれ装着される被装着装置どうしの電気的接続を行う
バックボード2とを備えた装着架1と、装着架1のクロ
スコネクトユニット用スロット3aに装着され、高次群
側ポート30aと低次群側ポート30bとを備えたクロ
スコネクトユニット30と、装着架1の高次群ユニット
用スロット3bに装着され、所定の多重化階層位置の多
重信号をクロスコネクトユニット30の高次群側ポート
30aに入出力する少なくとも1つの高次群伝送ユニッ
ト10と、装着架1の低次群ユニット用スロット3cに
装着され、上記所定の多重化階層位置の多重信号をクロ
スコネクトユニット30の低次群側ポート30bに入出
力する複数の低次群伝送ユニット20とから構成され
る。
面を参照して説明する。まず、本発明に係る実施の形態
の原理構成を、図1を参照して説明する。本発明の実施
の形態は、複数のスロット3と、複数のスロット3にそ
れぞれ装着される被装着装置どうしの電気的接続を行う
バックボード2とを備えた装着架1と、装着架1のクロ
スコネクトユニット用スロット3aに装着され、高次群
側ポート30aと低次群側ポート30bとを備えたクロ
スコネクトユニット30と、装着架1の高次群ユニット
用スロット3bに装着され、所定の多重化階層位置の多
重信号をクロスコネクトユニット30の高次群側ポート
30aに入出力する少なくとも1つの高次群伝送ユニッ
ト10と、装着架1の低次群ユニット用スロット3cに
装着され、上記所定の多重化階層位置の多重信号をクロ
スコネクトユニット30の低次群側ポート30bに入出
力する複数の低次群伝送ユニット20とから構成され
る。
【0021】以上のような構成において、装着架1には
複数のスロット3とバックボード2とが設けられ、複数
のスロット3における所定のスロットに、通常、プリン
ト配線板で構成された被装着装置が挿入される。被装着
装置とバックボード2とにはそれぞれコネクタが設けら
れ、被装着装置の挿入により、それらのコネクタどうし
が接続される。バックボード2には、各スロットのコネ
クタ間を結ぶ所定の配線が予め施されている。
複数のスロット3とバックボード2とが設けられ、複数
のスロット3における所定のスロットに、通常、プリン
ト配線板で構成された被装着装置が挿入される。被装着
装置とバックボード2とにはそれぞれコネクタが設けら
れ、被装着装置の挿入により、それらのコネクタどうし
が接続される。バックボード2には、各スロットのコネ
クタ間を結ぶ所定の配線が予め施されている。
【0022】被装着装置としてのクロスコネクトユニッ
ト30が、装着架1のクロスコネクトユニット用スロッ
ト3aに装着される。クロスコネクトユニット30に
は、高次群側ポート30aと低次群側ポート30bとが
備えられている。
ト30が、装着架1のクロスコネクトユニット用スロッ
ト3aに装着される。クロスコネクトユニット30に
は、高次群側ポート30aと低次群側ポート30bとが
備えられている。
【0023】次に、少なくとも1つの高次群伝送ユニッ
ト10が、装着架1の高次群ユニット用スロット3bに
装着され、バックボード2の予めの配線により、多重信
号がクロスコネクトユニット30の高次群側ポート30
aに入出力される。この多重信号は、所定の多重化階層
位置(例えばAU−4)の信号である。
ト10が、装着架1の高次群ユニット用スロット3bに
装着され、バックボード2の予めの配線により、多重信
号がクロスコネクトユニット30の高次群側ポート30
aに入出力される。この多重信号は、所定の多重化階層
位置(例えばAU−4)の信号である。
【0024】また、複数の低次群伝送ユニット20が、
装着架1の低次群ユニット用スロット3cに装着され、
バックボード2の予めの配線により、多重信号がクロス
コネクトユニット30の低次群側ポート30bに入出力
される。この多重信号も、高次群伝送ユニット10から
クロスコネクトユニット30へ出力される信号の多重化
階層と同じ所定の多重化階層位置(例えばAU−4)の
信号である。
装着架1の低次群ユニット用スロット3cに装着され、
バックボード2の予めの配線により、多重信号がクロス
コネクトユニット30の低次群側ポート30bに入出力
される。この多重信号も、高次群伝送ユニット10から
クロスコネクトユニット30へ出力される信号の多重化
階層と同じ所定の多重化階層位置(例えばAU−4)の
信号である。
【0025】以上のように、少なくとも1つの高次群伝
送ユニット10及び複数の低次群伝送ユニット20は各
々、扱う信号の多重化階層がどの階層であっても、クロ
スコネクトユニット30に対しては、所定の多重化階層
位置の信号を送るようにする。したがって、クロスコネ
クトユニット30には、高次群側ポート30aからも、
低次群側ポート30bからも所定の多重化階層位置の信
号が送られ、クロスコネクトユニット30は、常時、複
数伝送路間のパスの集束、分離、詰め替えを行うだけで
よく、信号フォーマットの変換機能を必要としない。
送ユニット10及び複数の低次群伝送ユニット20は各
々、扱う信号の多重化階層がどの階層であっても、クロ
スコネクトユニット30に対しては、所定の多重化階層
位置の信号を送るようにする。したがって、クロスコネ
クトユニット30には、高次群側ポート30aからも、
低次群側ポート30bからも所定の多重化階層位置の信
号が送られ、クロスコネクトユニット30は、常時、複
数伝送路間のパスの集束、分離、詰め替えを行うだけで
よく、信号フォーマットの変換機能を必要としない。
【0026】そのため、必要な多重化階層用の低次群伝
送ユニットまたは高次群伝送ユニットを装着架1のスロ
ット3の所定位置に装着するだけで、所望の伝送装置を
得ることが可能となる。言い換えれば、複数の多重化階
層に関わりなく汎用性のあるクロスコネクトユニット3
0を伝送装置に使用することができ、また、その伝送装
置の構成は簡単なものとなる。
送ユニットまたは高次群伝送ユニットを装着架1のスロ
ット3の所定位置に装着するだけで、所望の伝送装置を
得ることが可能となる。言い換えれば、複数の多重化階
層に関わりなく汎用性のあるクロスコネクトユニット3
0を伝送装置に使用することができ、また、その伝送装
置の構成は簡単なものとなる。
【0027】次に、本発明に係る実施の形態を詳しく説
明する。図2は、装着架1の前面を示す図である。すな
わち、複数のスロット3は、 例えばスロット番号SL1
〜SL19の19個のスロットから構成される。そのう
ち、スロット番号SL1〜SL3の3個のスロットが共
通部ユニット用スロット3dとして割り当てられ、スロ
ット番号SL4〜SL7の4個のスロットが高次群ユニ
ット用スロット3bとして割り当てられ、スロット番号
SL8〜SL9の2個のスロットがクロスコネクトユニ
ット用スロット3aとして割り当てられ、スロット番号
SL10〜SL17の8個のスロットが低次群ユニット
用スロット3cとして割り当てられ、スロット番号SL
18〜SL19の2個のスロットが共通部ユニット用ス
ロット3eとして割り当てられる。
明する。図2は、装着架1の前面を示す図である。すな
わち、複数のスロット3は、 例えばスロット番号SL1
〜SL19の19個のスロットから構成される。そのう
ち、スロット番号SL1〜SL3の3個のスロットが共
通部ユニット用スロット3dとして割り当てられ、スロ
ット番号SL4〜SL7の4個のスロットが高次群ユニ
ット用スロット3bとして割り当てられ、スロット番号
SL8〜SL9の2個のスロットがクロスコネクトユニ
ット用スロット3aとして割り当てられ、スロット番号
SL10〜SL17の8個のスロットが低次群ユニット
用スロット3cとして割り当てられ、スロット番号SL
18〜SL19の2個のスロットが共通部ユニット用ス
ロット3eとして割り当てられる。
【0028】インタフェース装置(EIU−1〜EIU
−4)41〜44は各々、外部装置と低次群伝送ユニッ
ト20との間に位置してインタフェースを行う部分であ
り、これらはスロット3には装着されない。なお、スロ
ット3の中で共通部ユニット用スロット3d,3eに装
着されるユニットして、伝送装置内の各部からアラーム
情報を収集するユニット、監視制御を行うマネージメン
ト装置(図示せず)とのインタフェースを行うユニッ
ト、伝送装置内の各部からステータス情報を収集するユ
ニット、伝送装置内の各部へ電源を供給するユニット等
がある。
−4)41〜44は各々、外部装置と低次群伝送ユニッ
ト20との間に位置してインタフェースを行う部分であ
り、これらはスロット3には装着されない。なお、スロ
ット3の中で共通部ユニット用スロット3d,3eに装
着されるユニットして、伝送装置内の各部からアラーム
情報を収集するユニット、監視制御を行うマネージメン
ト装置(図示せず)とのインタフェースを行うユニッ
ト、伝送装置内の各部からステータス情報を収集するユ
ニット、伝送装置内の各部へ電源を供給するユニット等
がある。
【0029】図3は、高次群伝送ユニット10、低次群
伝送ユニット20、クロスコネクトユニット30、及び
インタフェース装置(EIU−1〜EIU−4)41〜
44の接続関係を示す図である。図3は、本実施の形態
において装着架1に装着し得る最大数の各ユニットを示
すと共に、バックボード2(図3では2a、2bと分割
表示)に設けられた各ユニット間の配線接続関係を示し
ている。高次群伝送ユニット10は4つの高次群ユニッ
ト11〜14に分割され、伝送装置が構成するネットワ
ークの構成(後述の単局接続構成、リング接続構成、リ
ニア接続構成)に応じて、それらの設置及び非設置が決
まる。高次群ユニット11〜14の各々は、スロット3
のスロット番号#4〜#7にそれぞれ装着される。ま
た、高次群伝送ユニット10は、扱う信号の多重化階層
によって内部構造が異なるが、それについては図11〜
図14及び図15,図16を参照して後述する。
伝送ユニット20、クロスコネクトユニット30、及び
インタフェース装置(EIU−1〜EIU−4)41〜
44の接続関係を示す図である。図3は、本実施の形態
において装着架1に装着し得る最大数の各ユニットを示
すと共に、バックボード2(図3では2a、2bと分割
表示)に設けられた各ユニット間の配線接続関係を示し
ている。高次群伝送ユニット10は4つの高次群ユニッ
ト11〜14に分割され、伝送装置が構成するネットワ
ークの構成(後述の単局接続構成、リング接続構成、リ
ニア接続構成)に応じて、それらの設置及び非設置が決
まる。高次群ユニット11〜14の各々は、スロット3
のスロット番号#4〜#7にそれぞれ装着される。ま
た、高次群伝送ユニット10は、扱う信号の多重化階層
によって内部構造が異なるが、それについては図11〜
図14及び図15,図16を参照して後述する。
【0030】低次群伝送ユニット20は8つ低次群ユニ
ット21〜28に分割され、伝送装置が構成するネット
ワークの構成や、冗長構成の有無に応じて、それらの設
置及び非設置が決まる。低次群ユニット21〜24の各
々は、スロット3のスロット番号#10〜#17にそれ
ぞれ装着される。低次群伝送ユニット20は、扱う信号
の多重化階層によって内部構造が異なるが、それについ
ては図5〜図12及び図15を参照して後述する。
ット21〜28に分割され、伝送装置が構成するネット
ワークの構成や、冗長構成の有無に応じて、それらの設
置及び非設置が決まる。低次群ユニット21〜24の各
々は、スロット3のスロット番号#10〜#17にそれ
ぞれ装着される。低次群伝送ユニット20は、扱う信号
の多重化階層によって内部構造が異なるが、それについ
ては図5〜図12及び図15を参照して後述する。
【0031】クロスコネクトユニット30は、現用クロ
スコネクトユニット31及び予備クロスコネクトユニッ
ト32としての存在の可能性があり、現用クロスコネク
トユニット31及び予備クロスコネクトユニット32の
各々が存在するときは、スロット3のスロット番号#8
〜#9にそれぞれ装着される。
スコネクトユニット31及び予備クロスコネクトユニッ
ト32としての存在の可能性があり、現用クロスコネク
トユニット31及び予備クロスコネクトユニット32の
各々が存在するときは、スロット3のスロット番号#8
〜#9にそれぞれ装着される。
【0032】現用クロスコネクトユニット31と予備ク
ロスコネクトユニット32とは同じ構成であるので、以
下クロスコネクトユニット30として共通的に説明す
る。クロスコネクトユニット30は、高次群側ポート3
0aと低次群側ポート30bとを備える。高次群側ポー
ト30aは、ポート番号#1―1〜#1―4,#2―1
〜#2―4のEAST側ポートと、ポート番号#3―1
〜#3―4,#4―1〜#4―4のWEST側ポートと
からなる。また、低次群側ポート30bは、ポート番号
#5〜#12の各ポートからなる。
ロスコネクトユニット32とは同じ構成であるので、以
下クロスコネクトユニット30として共通的に説明す
る。クロスコネクトユニット30は、高次群側ポート3
0aと低次群側ポート30bとを備える。高次群側ポー
ト30aは、ポート番号#1―1〜#1―4,#2―1
〜#2―4のEAST側ポートと、ポート番号#3―1
〜#3―4,#4―1〜#4―4のWEST側ポートと
からなる。また、低次群側ポート30bは、ポート番号
#5〜#12の各ポートからなる。
【0033】低次群ユニット21〜28は各々、種別
(後述の2Mユニット、34Mユニット、140Mユニ
ット、STM−1ユニットのいずれか)が異なっても共
通的に、パススイッチPSW及びセレクタSEL1をそ
れぞれ包含している。パススイッチPSWは、伝送装置
がリング構成のネットワークを構成している場合に、E
AST側ポート及びWEST側ポートの両方向から受信
される同一伝送信号の一方を選択する。セレクタSEL
1は、低次群伝送ユニット20の冗長構成の有無に応じ
て送信先を選択する出力選択セレクタである。
(後述の2Mユニット、34Mユニット、140Mユニ
ット、STM−1ユニットのいずれか)が異なっても共
通的に、パススイッチPSW及びセレクタSEL1をそ
れぞれ包含している。パススイッチPSWは、伝送装置
がリング構成のネットワークを構成している場合に、E
AST側ポート及びWEST側ポートの両方向から受信
される同一伝送信号の一方を選択する。セレクタSEL
1は、低次群伝送ユニット20の冗長構成の有無に応じ
て送信先を選択する出力選択セレクタである。
【0034】すなわち、低次群伝送ユニット20に冗長
構成があるときには、低次群ユニット21のセレクタS
EL1が出力をインタフェース装置(EIU−1)41
のセレクタSEL2に送ると共に、低次群ユニット22
のセレクタSEL1も出力をインタフェース装置(EI
U−1)41のセレクタSEL2に送る。同様に、低次
群ユニット23のセレクタSEL1が出力をインタフェ
ース装置(EIU−2)42のセレクタSEL4に送る
と共に、低次群ユニット24のセレクタSEL1も出力
をインタフェース装置(EIU−2)42のセレクタS
EL4に送る。低次群ユニット25のセレクタSEL1
が出力をインタフェース装置(EIU−3)43のセレ
クタSEL6に送ると共に、低次群ユニット26のセレ
クタSEL1も出力をインタフェース装置(EIU−
3)43のセレクタSEL6に送る。低次群ユニット2
7のセレクタSEL1が出力をインタフェース装置(E
IU−4)44のセレクタSEL8に送ると共に、低次
群ユニット28のセレクタSEL1も出力をインタフェ
ース装置(EIU−4)44のセレクタSEL8に送
る。
構成があるときには、低次群ユニット21のセレクタS
EL1が出力をインタフェース装置(EIU−1)41
のセレクタSEL2に送ると共に、低次群ユニット22
のセレクタSEL1も出力をインタフェース装置(EI
U−1)41のセレクタSEL2に送る。同様に、低次
群ユニット23のセレクタSEL1が出力をインタフェ
ース装置(EIU−2)42のセレクタSEL4に送る
と共に、低次群ユニット24のセレクタSEL1も出力
をインタフェース装置(EIU−2)42のセレクタS
EL4に送る。低次群ユニット25のセレクタSEL1
が出力をインタフェース装置(EIU−3)43のセレ
クタSEL6に送ると共に、低次群ユニット26のセレ
クタSEL1も出力をインタフェース装置(EIU−
3)43のセレクタSEL6に送る。低次群ユニット2
7のセレクタSEL1が出力をインタフェース装置(E
IU−4)44のセレクタSEL8に送ると共に、低次
群ユニット28のセレクタSEL1も出力をインタフェ
ース装置(EIU−4)44のセレクタSEL8に送
る。
【0035】一方、低次群伝送ユニット20に冗長構成
がないときには、低次群ユニット21のセレクタSEL
1が出力をインタフェース装置(EIU−1)41のセ
レクタSEL2に送り、低次群ユニット22のセレクタ
SEL1が出力をインタフェース装置(EIU−1)4
1のセレクタSEL3に送る。同様に、低次群ユニット
23のセレクタSEL1が出力をインタフェース装置
(EIU−2)42のセレクタSEL4に送り、低次群
ユニット24のセレクタSEL1が出力をインタフェー
ス装置(EIU−2)42のセレクタSEL5に送る。
低次群ユニット25のセレクタSEL1が出力をインタ
フェース装置(EIU−3)43のセレクタSEL6に
送り、低次群ユニット26のセレクタSEL1が出力を
インタフェース装置(EIU−3)43のセレクタSE
L7に送る。低次群ユニット27のセレクタSEL1が
出力をインタフェース装置(EIU−4)44のセレク
タSEL8に送り、低次群ユニット28のセレクタSE
L1が出力をインタフェース装置(EIU−4)44の
セレクタSEL9に送る。
がないときには、低次群ユニット21のセレクタSEL
1が出力をインタフェース装置(EIU−1)41のセ
レクタSEL2に送り、低次群ユニット22のセレクタ
SEL1が出力をインタフェース装置(EIU−1)4
1のセレクタSEL3に送る。同様に、低次群ユニット
23のセレクタSEL1が出力をインタフェース装置
(EIU−2)42のセレクタSEL4に送り、低次群
ユニット24のセレクタSEL1が出力をインタフェー
ス装置(EIU−2)42のセレクタSEL5に送る。
低次群ユニット25のセレクタSEL1が出力をインタ
フェース装置(EIU−3)43のセレクタSEL6に
送り、低次群ユニット26のセレクタSEL1が出力を
インタフェース装置(EIU−3)43のセレクタSE
L7に送る。低次群ユニット27のセレクタSEL1が
出力をインタフェース装置(EIU−4)44のセレク
タSEL8に送り、低次群ユニット28のセレクタSE
L1が出力をインタフェース装置(EIU−4)44の
セレクタSEL9に送る。
【0036】インタフェース装置(EIU−1)41は
セレクタSEL2,SEL3を含み、インタフェース装
置(EIU−2)42はセレクタSEL4,SEL5を
含み、インタフェース装置(EIU−3)43はセレク
タSEL6,SEL7を含み、インタフェース装置(E
IU−4)44はセレクタSEL8,SEL9を含む。
セレクタSEL2,SEL3は各々、低次群ユニット2
1,22が冗長構成であることによって、両者から同一
信号を受信したときに現用側ユニットからの信号を選択
する入力選択セレクタである。同様に、セレクタSEL
4,SEL5は各々、低次群ユニット23,24が冗長
構成であることによって、両者から同一信号を受信した
ときに現用側ユニットからの信号を選択する入力選択セ
レクタであり、セレクタSEL6,SEL7は各々、低
次群ユニット25,26が冗長構成であることによっ
て、両者から同一信号を受信したときに現用側ユニット
からの信号を選択する入力選択セレクタであり、セレク
タSEL8,SEL9は各々、低次群ユニット27,2
8が冗長構成であることによって、両者から同一信号を
受信したときに現用側ユニットからの信号を選択する入
力選択セレクタである。
セレクタSEL2,SEL3を含み、インタフェース装
置(EIU−2)42はセレクタSEL4,SEL5を
含み、インタフェース装置(EIU−3)43はセレク
タSEL6,SEL7を含み、インタフェース装置(E
IU−4)44はセレクタSEL8,SEL9を含む。
セレクタSEL2,SEL3は各々、低次群ユニット2
1,22が冗長構成であることによって、両者から同一
信号を受信したときに現用側ユニットからの信号を選択
する入力選択セレクタである。同様に、セレクタSEL
4,SEL5は各々、低次群ユニット23,24が冗長
構成であることによって、両者から同一信号を受信した
ときに現用側ユニットからの信号を選択する入力選択セ
レクタであり、セレクタSEL6,SEL7は各々、低
次群ユニット25,26が冗長構成であることによっ
て、両者から同一信号を受信したときに現用側ユニット
からの信号を選択する入力選択セレクタであり、セレク
タSEL8,SEL9は各々、低次群ユニット27,2
8が冗長構成であることによって、両者から同一信号を
受信したときに現用側ユニットからの信号を選択する入
力選択セレクタである。
【0037】本発明の実施の形態では、バックボード2
a上を伝送される信号の多重化階層位置を所定の多重化
階層位置(例えばAU−4)に統一する。すなわち、高
次群伝送ユニット10及び低次群伝送ユニット20にお
いてどんな階層位置の多重化や分離が行われていても、
クロスコネクトユニット30への入出力の段階では、所
定の多重化階層位置に統一するようにする。所定の多重
化階層位置に統一する理由や、特にAU−4に統一する
理由を、図4を参照して説明する。
a上を伝送される信号の多重化階層位置を所定の多重化
階層位置(例えばAU−4)に統一する。すなわち、高
次群伝送ユニット10及び低次群伝送ユニット20にお
いてどんな階層位置の多重化や分離が行われていても、
クロスコネクトユニット30への入出力の段階では、所
定の多重化階層位置に統一するようにする。所定の多重
化階層位置に統一する理由や、特にAU−4に統一する
理由を、図4を参照して説明する。
【0038】図4は、SDHのマッピング構成を示す図
である。すなわち、2.048Mb/s(図4では「2
M」と表記)、34.368Mb/s(図4では「34
M」と表記)、138.264Mb/s(図4では「1
40M」と表記)の各PDH信号は、コンテナC−1
2,C−3,C4にそれぞれ収容される。そして、コン
テナC−12にパスオーバヘッド(POH)が付加され
てバーチャルコンテナVC−12が作成される。このV
C−12にTUポインタが付加されてトリビュタリユニ
ットTU−12が作成され、このTU−12が3つ束ね
られて、トリビュタリユニットグループTUG−2が作
成され、さらに、このTUG−2が7つ束ねられて、ト
リビュタリユニットグループTUG−3が作成される。
このTUG−3が3つ束ねられて、バーチャルコンテナ
VC−4が作成される。このVC−4にAU−4ポイン
タが付加されて管理ユニット(Administrative Unit) A
U−4が作成される。
である。すなわち、2.048Mb/s(図4では「2
M」と表記)、34.368Mb/s(図4では「34
M」と表記)、138.264Mb/s(図4では「1
40M」と表記)の各PDH信号は、コンテナC−1
2,C−3,C4にそれぞれ収容される。そして、コン
テナC−12にパスオーバヘッド(POH)が付加され
てバーチャルコンテナVC−12が作成される。このV
C−12にTUポインタが付加されてトリビュタリユニ
ットTU−12が作成され、このTU−12が3つ束ね
られて、トリビュタリユニットグループTUG−2が作
成され、さらに、このTUG−2が7つ束ねられて、ト
リビュタリユニットグループTUG−3が作成される。
このTUG−3が3つ束ねられて、バーチャルコンテナ
VC−4が作成される。このVC−4にAU−4ポイン
タが付加されて管理ユニット(Administrative Unit) A
U−4が作成される。
【0039】また、コンテナC−3にパスオーバヘッド
が付加されてバーチャルコンテナVC−3が作成され
る。このVC−3にTUポインタが付加されてトリビュ
タリユニットTU−3が作成され、このTU−3が1つ
でトリビュタリユニットグループTUG−3が作成さ
る。このTUG−3が3つ束ねられて、バーチャルコン
テナVC−4が作成される。このVC−4にAU−4ポ
インタが付加されて管理ユニットAU−4が作成され
る。
が付加されてバーチャルコンテナVC−3が作成され
る。このVC−3にTUポインタが付加されてトリビュ
タリユニットTU−3が作成され、このTU−3が1つ
でトリビュタリユニットグループTUG−3が作成さ
る。このTUG−3が3つ束ねられて、バーチャルコン
テナVC−4が作成される。このVC−4にAU−4ポ
インタが付加されて管理ユニットAU−4が作成され
る。
【0040】また、コンテナC−4にパスオーバヘッド
が付加されてバーチャルコンテナVC−4が作成され
る。このVC−4にAU−4ポインタが付加されて管理
ユニットAU−4が作成される。
が付加されてバーチャルコンテナVC−4が作成され
る。このVC−4にAU−4ポインタが付加されて管理
ユニットAU−4が作成される。
【0041】さらに、管理ユニットAU−4が1つで管
理ユニットグループAUGが作成され、このAUGにセ
クションオーバヘッド(SOH)が付加されて同期転送
モジュール(Synchronous Transfer Module) STM−N
が作成される。Nは、同期ディジタルハイアラーキレベ
ルに対応し、本発明の実施の形態では、1,4である。
理ユニットグループAUGが作成され、このAUGにセ
クションオーバヘッド(SOH)が付加されて同期転送
モジュール(Synchronous Transfer Module) STM−N
が作成される。Nは、同期ディジタルハイアラーキレベ
ルに対応し、本発明の実施の形態では、1,4である。
【0042】以上は多重化(マッピング)の順序に沿っ
て説明したが、多重の分離(デマッピング)も多重化の
順序の逆方向に沿って行われる。以上から分かる通り、
マッピングもデマッピングも、管理ユニットAU−4を
必ず経ることになる。本発明の実施の形態では、この点
に着目して、高次群伝送ユニット10及び低次群伝送ユ
ニット20においてどんな階層の多重化や分離が行われ
ていても、クロスコネクトユニット30への入出力の段
階では、所定の多重化階層位置に統一するようにした。
図4に示すマッピング方式では、所定の多重化階層位置
はAU−4である。
て説明したが、多重の分離(デマッピング)も多重化の
順序の逆方向に沿って行われる。以上から分かる通り、
マッピングもデマッピングも、管理ユニットAU−4を
必ず経ることになる。本発明の実施の形態では、この点
に着目して、高次群伝送ユニット10及び低次群伝送ユ
ニット20においてどんな階層の多重化や分離が行われ
ていても、クロスコネクトユニット30への入出力の段
階では、所定の多重化階層位置に統一するようにした。
図4に示すマッピング方式では、所定の多重化階層位置
はAU−4である。
【0043】次に、AU−4の多重化階層信号をクロス
コネクトユニット30へ出力し得る高次群伝送ユニット
10及び低次群伝送ユニット20の各種構成を説明す
る。図5は、2.048Mb/sのPDH信号(図5で
は「2M」と表記)を管理ユニットAU−4へフォーマ
ット変換したり、その逆方向へフォーマット変換する2
Mユニットの構成を示す図である。2Mユニットは、低
次群伝送ユニット20の1つの形態である。以下の説明
ではマッピングだけを説明するが、デマッピングはマッ
ピングの逆の流れとなる。
コネクトユニット30へ出力し得る高次群伝送ユニット
10及び低次群伝送ユニット20の各種構成を説明す
る。図5は、2.048Mb/sのPDH信号(図5で
は「2M」と表記)を管理ユニットAU−4へフォーマ
ット変換したり、その逆方向へフォーマット変換する2
Mユニットの構成を示す図である。2Mユニットは、低
次群伝送ユニット20の1つの形態である。以下の説明
ではマッピングだけを説明するが、デマッピングはマッ
ピングの逆の流れとなる。
【0044】2Mユニットは、第1変換部51a〜51
nと第2変換部52とから構成され、2.048Mb/
sのPDH信号が21チャネル分入力される。第1変換
部51a〜51nの各々で、3チャネル分の2.048
Mb/sのPDH信号がコンテナC−12にそれぞれ収
容された上で、一連のマッピングが行われてトリビュタ
リユニットグループTUG―2が作成される。第2変換
部52では、これらのTUG―2を7つ束ねてトリビュ
タリユニットグループTUG―3を作成する。そして、
バーチャルコンテナVC−4は元々、TUG―3が3つ
で構成されるが、その1つだけに、この作成されたTU
G―3を埋め込み、他の2つは空にしておく。その後、
VC−4にAU−4ポインタを付加して管理ユニットA
U−4を作成する。
nと第2変換部52とから構成され、2.048Mb/
sのPDH信号が21チャネル分入力される。第1変換
部51a〜51nの各々で、3チャネル分の2.048
Mb/sのPDH信号がコンテナC−12にそれぞれ収
容された上で、一連のマッピングが行われてトリビュタ
リユニットグループTUG―2が作成される。第2変換
部52では、これらのTUG―2を7つ束ねてトリビュ
タリユニットグループTUG―3を作成する。そして、
バーチャルコンテナVC−4は元々、TUG―3が3つ
で構成されるが、その1つだけに、この作成されたTU
G―3を埋め込み、他の2つは空にしておく。その後、
VC−4にAU−4ポインタを付加して管理ユニットA
U−4を作成する。
【0045】図6は、こうして2Mユニットで作成され
た管理ユニットAU−4の構成を示す図である。図6
中、3つに分割されたペイロードの#1部分53にTU
G−3が収容され、ヘッダの所定部分54にAU―4ポ
インタが収容される。なお、図6自体はSTM−1の信
号フォーマットを示しており、管理ユニットAU−4
は、VC−4にAU−4ポインタが付加されただけの構
成であるものの、便宜上、図6が管理ユニットAU−4
の構成を示していることにする。後述の図8,図10,
図12,図14も同様である。
た管理ユニットAU−4の構成を示す図である。図6
中、3つに分割されたペイロードの#1部分53にTU
G−3が収容され、ヘッダの所定部分54にAU―4ポ
インタが収容される。なお、図6自体はSTM−1の信
号フォーマットを示しており、管理ユニットAU−4
は、VC−4にAU−4ポインタが付加されただけの構
成であるものの、便宜上、図6が管理ユニットAU−4
の構成を示していることにする。後述の図8,図10,
図12,図14も同様である。
【0046】図7は、34.368Mb/sのPDH信
号(図7では「34M」と表記)を管理ユニットAU−
4へフォーマット変換したり、その逆方向へフォーマッ
ト変換する34Mユニットの構成を示す図である。34
Mユニットは、低次群伝送ユニット20の1つの形態で
ある。以下の説明ではマッピングだけを説明するが、デ
マッピングはマッピングの逆の流れとなる。
号(図7では「34M」と表記)を管理ユニットAU−
4へフォーマット変換したり、その逆方向へフォーマッ
ト変換する34Mユニットの構成を示す図である。34
Mユニットは、低次群伝送ユニット20の1つの形態で
ある。以下の説明ではマッピングだけを説明するが、デ
マッピングはマッピングの逆の流れとなる。
【0047】34Mユニットは変換部54から構成さ
れ、34.368Mb/sのPDH信号が3チャネル分
入力される。変換部54で、3チャネル分の34.36
8Mb/sのPDH信号がコンテナC−3にそれぞれ収
容された上で、一連のマッピングが行われて3つのトリ
ビュタリユニットグループTUG―3が作成される。そ
して、3つのTUG―3でVC−4が作成され、AU−
4ポインタが付加されて管理ユニットAU−4が作成さ
れる。
れ、34.368Mb/sのPDH信号が3チャネル分
入力される。変換部54で、3チャネル分の34.36
8Mb/sのPDH信号がコンテナC−3にそれぞれ収
容された上で、一連のマッピングが行われて3つのトリ
ビュタリユニットグループTUG―3が作成される。そ
して、3つのTUG―3でVC−4が作成され、AU−
4ポインタが付加されて管理ユニットAU−4が作成さ
れる。
【0048】図8は、こうして34Mユニットで作成さ
れた管理ユニットAU−4の構成を示す図である。図8
中、3つに分割されたペイロードの各部分55a〜55
cにTUG−3が収容され、ヘッダの所定部分56にA
U―4ポインタが収容される。
れた管理ユニットAU−4の構成を示す図である。図8
中、3つに分割されたペイロードの各部分55a〜55
cにTUG−3が収容され、ヘッダの所定部分56にA
U―4ポインタが収容される。
【0049】図9は、138.264Mb/sのPDH
信号(図9では「140M」と表記)を管理ユニットA
U−4へフォーマット変換したり、その逆方向へフォー
マット変換する140Mユニットの構成を示す図であ
る。140Mユニットは、低次群伝送ユニット20の1
つの形態である。以下の説明ではマッピングだけを説明
するが、デマッピングはマッピングの逆の流れとなる。
信号(図9では「140M」と表記)を管理ユニットA
U−4へフォーマット変換したり、その逆方向へフォー
マット変換する140Mユニットの構成を示す図であ
る。140Mユニットは、低次群伝送ユニット20の1
つの形態である。以下の説明ではマッピングだけを説明
するが、デマッピングはマッピングの逆の流れとなる。
【0050】140Mユニットは変換部57から構成さ
れ、138.264Mb/sのPDH信号が1チャネル
分入力される。変換部57で、1チャネル分の138.
264Mb/sのPDH信号がコンテナC−4に収容さ
れた上で、パスオーバヘッドが付加されて1つのバーチ
ャルコンテナVC−4が作成される。そして、このVC
−4にAU−4ポインタが付加されて管理ユニットAU
−4が作成される。
れ、138.264Mb/sのPDH信号が1チャネル
分入力される。変換部57で、1チャネル分の138.
264Mb/sのPDH信号がコンテナC−4に収容さ
れた上で、パスオーバヘッドが付加されて1つのバーチ
ャルコンテナVC−4が作成される。そして、このVC
−4にAU−4ポインタが付加されて管理ユニットAU
−4が作成される。
【0051】図10は、こうして140Mユニットで作
成された管理ユニットAU−4の構成を示す図である。
図10中、ペイロード58にVC−4が収容され、ヘッ
ダの所定部分59にAU―4ポインタが収容される。
成された管理ユニットAU−4の構成を示す図である。
図10中、ペイロード58にVC−4が収容され、ヘッ
ダの所定部分59にAU―4ポインタが収容される。
【0052】図11は、STM−1のSDH信号を管理
ユニットAU−4へフォーマット変換したり、その逆方
向へフォーマット変換するSTM−1ユニットの構成を
示す図である。STM−1ユニットは高次群伝送ユニッ
ト10の1つの形態にも、または低次群伝送ユニット2
0の1つの形態にもなり得る。以下の説明ではデマッピ
ングだけを説明するが、マッピングはデマッピングの逆
の流れとなる。
ユニットAU−4へフォーマット変換したり、その逆方
向へフォーマット変換するSTM−1ユニットの構成を
示す図である。STM−1ユニットは高次群伝送ユニッ
ト10の1つの形態にも、または低次群伝送ユニット2
0の1つの形態にもなり得る。以下の説明ではデマッピ
ングだけを説明するが、マッピングはデマッピングの逆
の流れとなる。
【0053】STM−1ユニットは変換部60から構成
され、STM−1のSDH信号が入力されると、変換部
57で、STM−1のSDH信号からAUGに、さらに
管理ユニットAU−4に変換される。
され、STM−1のSDH信号が入力されると、変換部
57で、STM−1のSDH信号からAUGに、さらに
管理ユニットAU−4に変換される。
【0054】図12は、こうしてSTM−1ユニットで
作成された管理ユニットAU−4の構成を示す図であ
る。図12中、ペイロード61にVC−4が収容され、
ヘッダの所定部分62にAU―4ポインタが収容され
る。
作成された管理ユニットAU−4の構成を示す図であ
る。図12中、ペイロード61にVC−4が収容され、
ヘッダの所定部分62にAU―4ポインタが収容され
る。
【0055】図13は、STM−4のSDH信号を管理
ユニットAU−4へフォーマット変換したり、その逆方
向へフォーマット変換するSTM−4ユニットの構成を
示す図である。STM−4ユニットは高次群伝送ユニッ
ト10の1つの形態である。以下の説明ではデマッピン
グだけを説明するが、マッピングはデマッピングの逆の
流れとなる。
ユニットAU−4へフォーマット変換したり、その逆方
向へフォーマット変換するSTM−4ユニットの構成を
示す図である。STM−4ユニットは高次群伝送ユニッ
ト10の1つの形態である。以下の説明ではデマッピン
グだけを説明するが、マッピングはデマッピングの逆の
流れとなる。
【0056】STM−4ユニットは変換部63から構成
され、STM−4のSDH信号が入力されると、変換部
63で、STM−4のSDH信号から4つのAUGに、
さらに4つの管理ユニットAU−4に変換される。
され、STM−4のSDH信号が入力されると、変換部
63で、STM−4のSDH信号から4つのAUGに、
さらに4つの管理ユニットAU−4に変換される。
【0057】図14は、こうしてSTM−4ユニットで
作成された4つの管理ユニットAU−4の構成を示す図
である。4つの管理ユニットAU−4の構成は同一であ
り、その1つを説明すると、ペイロード64にVC−4
が収容され、ヘッダの所定部分65にAU―4ポインタ
が収容される。
作成された4つの管理ユニットAU−4の構成を示す図
である。4つの管理ユニットAU−4の構成は同一であ
り、その1つを説明すると、ペイロード64にVC−4
が収容され、ヘッダの所定部分65にAU―4ポインタ
が収容される。
【0058】次に、高次群伝送ユニット10または低次
群伝送ユニット20と、クロスコネクトユニット30と
の間の物理的接続方式を説明する。原則的に、高次群伝
送ユニット10または低次群伝送ユニット20と、クロ
スコネクトユニット30との間では、155.52MH
zの1/n(n:整数)の伝送速度で物理的なインタフ
ェースを統一する。以下の図15及び図16では、n=
6の場合を例に挙げて説明する。
群伝送ユニット20と、クロスコネクトユニット30と
の間の物理的接続方式を説明する。原則的に、高次群伝
送ユニット10または低次群伝送ユニット20と、クロ
スコネクトユニット30との間では、155.52MH
zの1/n(n:整数)の伝送速度で物理的なインタフ
ェースを統一する。以下の図15及び図16では、n=
6の場合を例に挙げて説明する。
【0059】図15は、クロスコネクトユニット30の
接続相手が、2Mユニット、34Mユニット、140M
ユニット、STM−1ユニットのいずれかであるときの
物理的接続の統一方式の一例を示す図である。
接続相手が、2Mユニット、34Mユニット、140M
ユニット、STM−1ユニットのいずれかであるときの
物理的接続の統一方式の一例を示す図である。
【0060】図15中のユニット66は、2Mユニッ
ト、34Mユニット、140Mユニット、STM−1ユ
ニットのいずれかである。ユニット66とクロスコネク
トユニット30との間には、25.92MHzのクロッ
ク信号線及び8kHz(125μs)のタイミングパル
ス線を各1本、25.92Mb/sのデータ線を6本設
ける。
ト、34Mユニット、140Mユニット、STM−1ユ
ニットのいずれかである。ユニット66とクロスコネク
トユニット30との間には、25.92MHzのクロッ
ク信号線及び8kHz(125μs)のタイミングパル
ス線を各1本、25.92Mb/sのデータ線を6本設
ける。
【0061】図16は、クロスコネクトユニット30の
接続相手がSTM−4ユニットであるときの物理的接続
方式の一例を示す図である。図16中のユニット67は
STM−4ユニットである。ユニット67とクロスコネ
クトユニット30との間には、25.92MHzのクロ
ック信号線及び8kHz(125μs)のタイミングパ
ルス線を各4本、25.92Mb/sのデータ線を24
本設ける。
接続相手がSTM−4ユニットであるときの物理的接続
方式の一例を示す図である。図16中のユニット67は
STM−4ユニットである。ユニット67とクロスコネ
クトユニット30との間には、25.92MHzのクロ
ック信号線及び8kHz(125μs)のタイミングパ
ルス線を各4本、25.92Mb/sのデータ線を24
本設ける。
【0062】以上説明した構成において、図2に示す装
着架1の複数のスロット3に、高次群伝送ユニット10
のSTM−1ユニットまたはSTM−4ユニットを装着
し、かつ、低次群伝送ユニット20の2Mユニット、3
4Mユニット、140Mユニット、STM−1ユニット
のいずれかを装着した場合に得られる伝送装置のシステ
ム構成例を、10の例を挙げて次に説明する。
着架1の複数のスロット3に、高次群伝送ユニット10
のSTM−1ユニットまたはSTM−4ユニットを装着
し、かつ、低次群伝送ユニット20の2Mユニット、3
4Mユニット、140Mユニット、STM−1ユニット
のいずれかを装着した場合に得られる伝送装置のシステ
ム構成例を、10の例を挙げて次に説明する。
【0063】なお、いずれかのシステム構成例において
も、複数のスロット3のうちでクロスコネクトユニット
用スロット3aのスロット番号SL8のスロットには現
用クロスコネクトユニット31が装着され、スロット番
号SL9のスロットには予備クロスコネクトユニット3
2が装着されているものとする。ただし、煩雑さを避け
るために、一括して「クロスコネクトユニット30」で
説明する。また、以下では、高次群伝送ユニット10か
ら低次群伝送ユニット20へ向けての信号の流れで説明
するが、当然その逆の流れも存在する。
も、複数のスロット3のうちでクロスコネクトユニット
用スロット3aのスロット番号SL8のスロットには現
用クロスコネクトユニット31が装着され、スロット番
号SL9のスロットには予備クロスコネクトユニット3
2が装着されているものとする。ただし、煩雑さを避け
るために、一括して「クロスコネクトユニット30」で
説明する。また、以下では、高次群伝送ユニット10か
ら低次群伝送ユニット20へ向けての信号の流れで説明
するが、当然その逆の流れも存在する。
【0064】まず、第1のシステム構成例を説明する。
図17は単局接続構成を示す図である。第1のシステム
構成例の伝送装置には単局接続構成が適用される。単局
接続構成では2つの伝送装置71,72だけが存在す
る。2つの伝送装置71,72は、一般にLTE(Line
Terminal Equipment) と呼ばれる。
図17は単局接続構成を示す図である。第1のシステム
構成例の伝送装置には単局接続構成が適用される。単局
接続構成では2つの伝送装置71,72だけが存在す
る。2つの伝送装置71,72は、一般にLTE(Line
Terminal Equipment) と呼ばれる。
【0065】図18は、第1のシステム構成例の伝送装
置を示す図である。第1のシステム構成例では、図2に
示すスロット3のスロット番号SL4,SL5のスロッ
トに高次群ユニット11,12が装着される。高次群ユ
ニット11,12は各々、STM−4ユニット(図1
3)であり、高次群ユニット11が現用、高次群ユニッ
ト12が予備のユニットとなる。
置を示す図である。第1のシステム構成例では、図2に
示すスロット3のスロット番号SL4,SL5のスロッ
トに高次群ユニット11,12が装着される。高次群ユ
ニット11,12は各々、STM−4ユニット(図1
3)であり、高次群ユニット11が現用、高次群ユニッ
ト12が予備のユニットとなる。
【0066】また、スロット3のスロット番号SL10
〜SL17のスロットに低次群ユニット21〜28がそ
れぞれ装着される。低次群ユニット21〜28は各々、
STM−1ユニット(図11)であり、低次群ユニット
21,23,25,27が現用(W)、低次群ユニット
22,24,26,28が予備(P)のユニットとな
る。
〜SL17のスロットに低次群ユニット21〜28がそ
れぞれ装着される。低次群ユニット21〜28は各々、
STM−1ユニット(図11)であり、低次群ユニット
21,23,25,27が現用(W)、低次群ユニット
22,24,26,28が予備(P)のユニットとな
る。
【0067】EAST側の現用の高次群ユニット11か
らクロスコネクトユニット30の高次群側ポート30a
(図3)に、AU−4の4つの信号が入力される。クロ
スコネクトユニット30では、ポート番号#1―1(図
3)のポートに入力された信号を低次群側ポート30b
(図3)のポート番号#11,#12の各ポートへ送
り、同様に、ポート番号#1―2のポートに入力された
信号をポート番号#9,#10の各ポートへ、ポート番
号#1―3のポートに入力された信号をポート番号#
7,#8の各ポートへ、ポート番号#1―4のポートに
入力された信号をポート番号#5,#6の各ポートへ送
る。予備の高次群ユニット12においても同様な接続が
行われる。
らクロスコネクトユニット30の高次群側ポート30a
(図3)に、AU−4の4つの信号が入力される。クロ
スコネクトユニット30では、ポート番号#1―1(図
3)のポートに入力された信号を低次群側ポート30b
(図3)のポート番号#11,#12の各ポートへ送
り、同様に、ポート番号#1―2のポートに入力された
信号をポート番号#9,#10の各ポートへ、ポート番
号#1―3のポートに入力された信号をポート番号#
7,#8の各ポートへ、ポート番号#1―4のポートに
入力された信号をポート番号#5,#6の各ポートへ送
る。予備の高次群ユニット12においても同様な接続が
行われる。
【0068】低次群ユニット21〜28にそれぞれ含ま
れる各パススイッチPSWは、WEST側からの入力が
ないので、EAST側からの入力信号を選択する。低次
群ユニット21〜28は各々、AU−4からSTM−1
への信号フォーマットの変換を行う。
れる各パススイッチPSWは、WEST側からの入力が
ないので、EAST側からの入力信号を選択する。低次
群ユニット21〜28は各々、AU−4からSTM−1
への信号フォーマットの変換を行う。
【0069】低次群ユニット21に含まれるセレクタS
EL1は、変換後の信号をインタフェース装置(EIU
1)41のセレクタSEL2へ送る。低次群ユニット2
2に含まれるセレクタSEL1は、変換後の信号をイン
タフェース装置(EIU1)41のセレクタSEL2へ
送る。低次群ユニット23に含まれるセレクタSEL1
は、変換後の信号をインタフェース装置(EIU2)4
2のセレクタSEL4へ送る。低次群ユニット24に含
まれるセレクタSEL1は、変換後の信号をインタフェ
ース装置(EIU2)42のセレクタSEL4へ送る。
低次群ユニット25に含まれるセレクタSEL1は、変
換後の信号をインタフェース装置(EIU3)43のセ
レクタSEL6へ送る。低次群ユニット26に含まれる
セレクタSEL1は、変換後の信号をインタフェース装
置(EIU3)43のセレクタSEL6へ送る。低次群
ユニット27に含まれるセレクタSEL1は、変換後の
信号をインタフェース装置(EIU4)44のセレクタ
SEL8へ送る。低次群ユニット28に含まれるセレク
タSEL1は、変換後の信号をインタフェース装置(E
IU4)44のセレクタSEL8へ送る。
EL1は、変換後の信号をインタフェース装置(EIU
1)41のセレクタSEL2へ送る。低次群ユニット2
2に含まれるセレクタSEL1は、変換後の信号をイン
タフェース装置(EIU1)41のセレクタSEL2へ
送る。低次群ユニット23に含まれるセレクタSEL1
は、変換後の信号をインタフェース装置(EIU2)4
2のセレクタSEL4へ送る。低次群ユニット24に含
まれるセレクタSEL1は、変換後の信号をインタフェ
ース装置(EIU2)42のセレクタSEL4へ送る。
低次群ユニット25に含まれるセレクタSEL1は、変
換後の信号をインタフェース装置(EIU3)43のセ
レクタSEL6へ送る。低次群ユニット26に含まれる
セレクタSEL1は、変換後の信号をインタフェース装
置(EIU3)43のセレクタSEL6へ送る。低次群
ユニット27に含まれるセレクタSEL1は、変換後の
信号をインタフェース装置(EIU4)44のセレクタ
SEL8へ送る。低次群ユニット28に含まれるセレク
タSEL1は、変換後の信号をインタフェース装置(E
IU4)44のセレクタSEL8へ送る。
【0070】インタフェース装置(EIU1〜4)41
〜44のセレクタSEL2,SEL4,SEL6,SE
L8は各々、現用及び予備の低次群ユニットから送られ
た2つの信号において現用側の信号を選択する。
〜44のセレクタSEL2,SEL4,SEL6,SE
L8は各々、現用及び予備の低次群ユニットから送られ
た2つの信号において現用側の信号を選択する。
【0071】以上説明した第1のシステム構成例におい
ては、低次群ユニット21〜28が各々、STM−1ユ
ニットであるが、これに代わって、低次群ユニット21
〜28が各々、140Mユニット(図9)であってもよ
い。あるいは、低次群ユニット21〜28が各々、34
Mユニット(図7)であってもよい。ただしそれらの場
合には、低次群ユニット21〜28は各々、AU−4か
ら138.264Mb/sまたは34.368Mb/s
の信号へのフォーマット変換を行う。
ては、低次群ユニット21〜28が各々、STM−1ユ
ニットであるが、これに代わって、低次群ユニット21
〜28が各々、140Mユニット(図9)であってもよ
い。あるいは、低次群ユニット21〜28が各々、34
Mユニット(図7)であってもよい。ただしそれらの場
合には、低次群ユニット21〜28は各々、AU−4か
ら138.264Mb/sまたは34.368Mb/s
の信号へのフォーマット変換を行う。
【0072】また、第1のシステム構成例においては、
現用及び予備の4組の低次群ユニットである低次群ユニ
ット21〜28が各々、スロット3にそれぞれ装着され
るが、これに代わって、現用と予備になる1組の低次群
ユニットが各々、スロット3に装着されるようにしても
よい。また、現用と予備になる2組あるいは3組の低次
群ユニットが各々、スロット3に装着されるようにして
もよい。
現用及び予備の4組の低次群ユニットである低次群ユニ
ット21〜28が各々、スロット3にそれぞれ装着され
るが、これに代わって、現用と予備になる1組の低次群
ユニットが各々、スロット3に装着されるようにしても
よい。また、現用と予備になる2組あるいは3組の低次
群ユニットが各々、スロット3に装着されるようにして
もよい。
【0073】また、第1のシステム構成例においては、
高次群ユニット11,12が、スロット3のスロット番
号SL4,SL5のスロットに装着されるが、これに代
わって、高次群ユニット13,14が、スロット3のス
ロット番号SL6,SL7のスロットに装着されるよう
にしてもよい。ただしこの場合には、低次群ユニット2
1〜28にそれぞれ含まれる各パススイッチPSWは、
WEST側からの入力信号を選択する。
高次群ユニット11,12が、スロット3のスロット番
号SL4,SL5のスロットに装着されるが、これに代
わって、高次群ユニット13,14が、スロット3のス
ロット番号SL6,SL7のスロットに装着されるよう
にしてもよい。ただしこの場合には、低次群ユニット2
1〜28にそれぞれ含まれる各パススイッチPSWは、
WEST側からの入力信号を選択する。
【0074】また、第1のシステム構成例においては、
高次群ユニット11が現用、高次群ユニット12が予備
のユニットとなっているが、これに代わって、高次群ユ
ニット11だけをスロット3に装着し、予備の高次群ユ
ニット12の装着は行わないようにしてもよい。
高次群ユニット11が現用、高次群ユニット12が予備
のユニットとなっているが、これに代わって、高次群ユ
ニット11だけをスロット3に装着し、予備の高次群ユ
ニット12の装着は行わないようにしてもよい。
【0075】次に、第2のシステム構成例を説明する。
図19はリング接続構成を示す図である。第2のシステ
ム構成例の伝送装置にはリング接続構成が適用される。
リング接続構成では、例えば4つの伝送装置73〜76
がリング状に接続される。
図19はリング接続構成を示す図である。第2のシステ
ム構成例の伝送装置にはリング接続構成が適用される。
リング接続構成では、例えば4つの伝送装置73〜76
がリング状に接続される。
【0076】図20は、第2のシステム構成例の伝送装
置を示す図である。第2のシステム構成例では、図2に
示すスロット3のスロット番号SL4,SL6のスロッ
トに高次群ユニット11,13が装着される。高次群ユ
ニット11,13は各々、STM−4ユニット(図1
3)であり、高次群ユニット11も高次群ユニット13
も現用のユニットとなる。
置を示す図である。第2のシステム構成例では、図2に
示すスロット3のスロット番号SL4,SL6のスロッ
トに高次群ユニット11,13が装着される。高次群ユ
ニット11,13は各々、STM−4ユニット(図1
3)であり、高次群ユニット11も高次群ユニット13
も現用のユニットとなる。
【0077】また、スロット3のスロット番号SL10
〜SL17のスロットに低次群ユニット21〜28がそ
れぞれ装着される。低次群ユニット21〜28は各々、
STM−1ユニット(図11)であり、低次群ユニット
21,23,25,27が現用(W)、低次群ユニット
22,24,26,28が予備(P)のユニットとな
る。
〜SL17のスロットに低次群ユニット21〜28がそ
れぞれ装着される。低次群ユニット21〜28は各々、
STM−1ユニット(図11)であり、低次群ユニット
21,23,25,27が現用(W)、低次群ユニット
22,24,26,28が予備(P)のユニットとな
る。
【0078】EAST側の高次群ユニット11及びWE
ST側の高次群ユニット13からクロスコネクトユニッ
ト30の高次群側ポート30a(図3)に、AU−4の
各4つの信号が入力される。クロスコネクトユニット3
0では、EAST側のポート番号#1―1(図3)のポ
ートに入力された信号を低次群側ポート30b(図3)
のポート番号#5,#6の各ポートへ送り、同様に、ポ
ート番号#1―2のポートに入力された信号をポート番
号#7,#8の各ポートへ、ポート番号#1―3のポー
トに入力された信号をポート番号#9,#10の各ポー
トへ、ポート番号#1―4のポートに入力された信号を
ポート番号#11,#12の各ポートへ送る。また、W
EST側のポート番号#3―1のポートに入力された信
号を低次群側ポート30bのポート番号#5,#6の各
ポートへ送り、同様に、ポート番号#3―2のポートに
入力された信号をポート番号#7,#8の各ポートへ、
ポート番号#3―3のポートに入力された信号をポート
番号#9,#10の各ポートへ、ポート番号#3―4の
ポートに入力された信号をポート番号#11,#12の
各ポートへ送る。
ST側の高次群ユニット13からクロスコネクトユニッ
ト30の高次群側ポート30a(図3)に、AU−4の
各4つの信号が入力される。クロスコネクトユニット3
0では、EAST側のポート番号#1―1(図3)のポ
ートに入力された信号を低次群側ポート30b(図3)
のポート番号#5,#6の各ポートへ送り、同様に、ポ
ート番号#1―2のポートに入力された信号をポート番
号#7,#8の各ポートへ、ポート番号#1―3のポー
トに入力された信号をポート番号#9,#10の各ポー
トへ、ポート番号#1―4のポートに入力された信号を
ポート番号#11,#12の各ポートへ送る。また、W
EST側のポート番号#3―1のポートに入力された信
号を低次群側ポート30bのポート番号#5,#6の各
ポートへ送り、同様に、ポート番号#3―2のポートに
入力された信号をポート番号#7,#8の各ポートへ、
ポート番号#3―3のポートに入力された信号をポート
番号#9,#10の各ポートへ、ポート番号#3―4の
ポートに入力された信号をポート番号#11,#12の
各ポートへ送る。
【0079】低次群ユニット21〜28にそれぞれ含ま
れる各パススイッチPSWは、アラーム等の通知に従
い、EAST側からの入力信号またはWEST側からの
入力信号を選択する。
れる各パススイッチPSWは、アラーム等の通知に従
い、EAST側からの入力信号またはWEST側からの
入力信号を選択する。
【0080】低次群ユニット21〜28は各々、AU−
4からSTM−1への信号フォーマットの変換を行う。
低次群ユニット21に含まれるセレクタSEL1は、変
換後の信号をインタフェース装置(EIU1)41のセ
レクタSEL2へ送る。低次群ユニット22に含まれる
セレクタSEL1は、変換後の信号をインタフェース装
置(EIU1)41のセレクタSEL2へ送る。低次群
ユニット23に含まれるセレクタSEL1は、変換後の
信号をインタフェース装置(EIU2)42のセレクタ
SEL4へ送る。低次群ユニット24に含まれるセレク
タSEL1は、変換後の信号をインタフェース装置(E
IU2)42のセレクタSEL4へ送る。低次群ユニッ
ト25に含まれるセレクタSEL1は、変換後の信号を
インタフェース装置(EIU3)43のセレクタSEL
6へ送る。低次群ユニット26に含まれるセレクタSE
L1は、変換後の信号をインタフェース装置(EIU
3)43のセレクタSEL6へ送る。低次群ユニット2
7に含まれるセレクタSEL1は、変換後の信号をイン
タフェース装置(EIU4)44のセレクタSEL8へ
送る。低次群ユニット28に含まれるセレクタSEL1
は、変換後の信号をインタフェース装置(EIU4)4
4のセレクタSEL8へ送る。
4からSTM−1への信号フォーマットの変換を行う。
低次群ユニット21に含まれるセレクタSEL1は、変
換後の信号をインタフェース装置(EIU1)41のセ
レクタSEL2へ送る。低次群ユニット22に含まれる
セレクタSEL1は、変換後の信号をインタフェース装
置(EIU1)41のセレクタSEL2へ送る。低次群
ユニット23に含まれるセレクタSEL1は、変換後の
信号をインタフェース装置(EIU2)42のセレクタ
SEL4へ送る。低次群ユニット24に含まれるセレク
タSEL1は、変換後の信号をインタフェース装置(E
IU2)42のセレクタSEL4へ送る。低次群ユニッ
ト25に含まれるセレクタSEL1は、変換後の信号を
インタフェース装置(EIU3)43のセレクタSEL
6へ送る。低次群ユニット26に含まれるセレクタSE
L1は、変換後の信号をインタフェース装置(EIU
3)43のセレクタSEL6へ送る。低次群ユニット2
7に含まれるセレクタSEL1は、変換後の信号をイン
タフェース装置(EIU4)44のセレクタSEL8へ
送る。低次群ユニット28に含まれるセレクタSEL1
は、変換後の信号をインタフェース装置(EIU4)4
4のセレクタSEL8へ送る。
【0081】インタフェース装置(EIU1〜4)41
〜44のセレクタSEL2,SEL4,SEL6,SE
L8は各々、現用及び予備の低次群ユニットから送られ
た2つの信号において現用側の信号を選択する。
〜44のセレクタSEL2,SEL4,SEL6,SE
L8は各々、現用及び予備の低次群ユニットから送られ
た2つの信号において現用側の信号を選択する。
【0082】以上説明した第2のシステム構成例におい
ては、低次群ユニット21〜28が各々、STM−1ユ
ニットであるが、これに代わって、低次群ユニット21
〜28が各々、140Mユニット(図9)であってもよ
い。あるいは、低次群ユニット21〜28が各々、34
Mユニット(図7)であってもよい。ただしそれらの場
合には、低次群ユニット21〜28は各々、AU−4か
ら138.264Mb/sまたは34.368Mb/s
の信号へのフォーマット変換を行う。
ては、低次群ユニット21〜28が各々、STM−1ユ
ニットであるが、これに代わって、低次群ユニット21
〜28が各々、140Mユニット(図9)であってもよ
い。あるいは、低次群ユニット21〜28が各々、34
Mユニット(図7)であってもよい。ただしそれらの場
合には、低次群ユニット21〜28は各々、AU−4か
ら138.264Mb/sまたは34.368Mb/s
の信号へのフォーマット変換を行う。
【0083】また、第2のシステム構成例においては、
現用及び予備の4組の低次群ユニットである低次群ユニ
ット21〜28が各々、スロット3にそれぞれ装着され
るが、これに代わって、現用と予備になる1組の低次群
ユニットが各々、スロット3に装着されるようにしても
よい。また、現用と予備になる2組あるいは3組の低次
群ユニットが各々、スロット3に装着されるようにして
もよい。
現用及び予備の4組の低次群ユニットである低次群ユニ
ット21〜28が各々、スロット3にそれぞれ装着され
るが、これに代わって、現用と予備になる1組の低次群
ユニットが各々、スロット3に装着されるようにしても
よい。また、現用と予備になる2組あるいは3組の低次
群ユニットが各々、スロット3に装着されるようにして
もよい。
【0084】また、第2のシステム構成例においては、
高次群ユニット11,13が、スロット3のスロット番
号SL4,SL6のスロットに装着されるが、これに代
わって、高次群ユニット12,14が、スロット3のス
ロット番号SL5,SL7のスロットに装着されるよう
にしてもよい。
高次群ユニット11,13が、スロット3のスロット番
号SL4,SL6のスロットに装着されるが、これに代
わって、高次群ユニット12,14が、スロット3のス
ロット番号SL5,SL7のスロットに装着されるよう
にしてもよい。
【0085】次に、第3のシステム構成例を説明する。
第3のシステム構成例の伝送装置には、図17で示した
単局接続構成が適用される。
第3のシステム構成例の伝送装置には、図17で示した
単局接続構成が適用される。
【0086】図21は、第3のシステム構成例の伝送装
置を示す図である。第3のシステム構成例では、図2に
示すスロット3のスロット番号SL4,SL5のスロッ
トに高次群ユニット11,12が装着される。高次群ユ
ニット11,12は各々、STM−4ユニット(図1
3)であり、高次群ユニット11が現用、高次群ユニッ
ト12が予備のユニットとなる。
置を示す図である。第3のシステム構成例では、図2に
示すスロット3のスロット番号SL4,SL5のスロッ
トに高次群ユニット11,12が装着される。高次群ユ
ニット11,12は各々、STM−4ユニット(図1
3)であり、高次群ユニット11が現用、高次群ユニッ
ト12が予備のユニットとなる。
【0087】また、スロット3のスロット番号SL10
〜SL13のスロットに低次群ユニット21〜24がそ
れぞれ装着される。低次群ユニット21〜24は各々、
STM−1ユニット(図11)であり、また現用(W)
のユニットとなる。
〜SL13のスロットに低次群ユニット21〜24がそ
れぞれ装着される。低次群ユニット21〜24は各々、
STM−1ユニット(図11)であり、また現用(W)
のユニットとなる。
【0088】EAST側の現用の高次群ユニット11か
らクロスコネクトユニット30の高次群側ポート30a
(図3)に、AU−4の4つの信号が入力される。クロ
スコネクトユニット30では、ポート番号#1―1(図
3)のポートに入力された信号を低次群側ポート30b
(図3)のポート番号#8のポートへ送り、同様に、ポ
ート番号#1―2のポートに入力された信号をポート番
号#7のポートへ、ポート番号#1―3のポートに入力
された信号をポート番号#6のポートへ、ポート番号#
1―4のポートに入力された信号をポート番号#5のポ
ートへ送る。予備の高次群ユニット12においても同様
な接続が行われる。
らクロスコネクトユニット30の高次群側ポート30a
(図3)に、AU−4の4つの信号が入力される。クロ
スコネクトユニット30では、ポート番号#1―1(図
3)のポートに入力された信号を低次群側ポート30b
(図3)のポート番号#8のポートへ送り、同様に、ポ
ート番号#1―2のポートに入力された信号をポート番
号#7のポートへ、ポート番号#1―3のポートに入力
された信号をポート番号#6のポートへ、ポート番号#
1―4のポートに入力された信号をポート番号#5のポ
ートへ送る。予備の高次群ユニット12においても同様
な接続が行われる。
【0089】低次群ユニット21〜24にそれぞれ含ま
れる各パススイッチPSWは、WEST側からの入力が
ないので、EAST側からの入力信号を選択する。低次
群ユニット21〜24は各々、AU−4からSTM−1
への信号フォーマットの変換を行う。
れる各パススイッチPSWは、WEST側からの入力が
ないので、EAST側からの入力信号を選択する。低次
群ユニット21〜24は各々、AU−4からSTM−1
への信号フォーマットの変換を行う。
【0090】低次群ユニット21に含まれるセレクタS
EL1は、変換後の信号をインタフェース装置(EIU
1)41のセレクタSEL2へ送る。低次群ユニット2
2に含まれるセレクタSEL1は、変換後の信号をイン
タフェース装置(EIU1)41のセレクタSEL3へ
送る。低次群ユニット23に含まれるセレクタSEL1
は、変換後の信号をインタフェース装置(EIU2)4
2のセレクタSEL4へ送る。低次群ユニット24に含
まれるセレクタSEL1は、変換後の信号をインタフェ
ース装置(EIU2)42のセレクタSEL5へ送る。
EL1は、変換後の信号をインタフェース装置(EIU
1)41のセレクタSEL2へ送る。低次群ユニット2
2に含まれるセレクタSEL1は、変換後の信号をイン
タフェース装置(EIU1)41のセレクタSEL3へ
送る。低次群ユニット23に含まれるセレクタSEL1
は、変換後の信号をインタフェース装置(EIU2)4
2のセレクタSEL4へ送る。低次群ユニット24に含
まれるセレクタSEL1は、変換後の信号をインタフェ
ース装置(EIU2)42のセレクタSEL5へ送る。
【0091】インタフェース装置(EIU1〜4)41
〜44のうちのインタフェース装置(EIU1〜2)4
1〜42だけが使用される。インタフェース装置(EI
U1〜2)41〜42のセレクタSEL2〜SEL5は
各々、現用の低次群ユニットだけから信号を送られるの
で、特に選択を行わず、そのまま出力する。
〜44のうちのインタフェース装置(EIU1〜2)4
1〜42だけが使用される。インタフェース装置(EI
U1〜2)41〜42のセレクタSEL2〜SEL5は
各々、現用の低次群ユニットだけから信号を送られるの
で、特に選択を行わず、そのまま出力する。
【0092】以上説明した第3のシステム構成例におい
ては、低次群ユニット21〜24が各々、STM−1ユ
ニットであるが、これに代わって、低次群ユニット21
〜24が各々、140Mユニット(図9)であってもよ
い。あるいは、低次群ユニット21〜24が各々、34
Mユニット(図7)であってもよい。ただしそれらの場
合には、低次群ユニット21〜24は各々、AU−4か
ら138.264Mb/sまたは34.368Mb/s
の信号へのフォーマット変換を行う。
ては、低次群ユニット21〜24が各々、STM−1ユ
ニットであるが、これに代わって、低次群ユニット21
〜24が各々、140Mユニット(図9)であってもよ
い。あるいは、低次群ユニット21〜24が各々、34
Mユニット(図7)であってもよい。ただしそれらの場
合には、低次群ユニット21〜24は各々、AU−4か
ら138.264Mb/sまたは34.368Mb/s
の信号へのフォーマット変換を行う。
【0093】また、第3のシステム構成例においては、
高次群ユニット11,12が、スロット3のスロット番
号SL4,SL5のスロットに装着されるが、これに代
わって、高次群ユニット13,14が、スロット3のス
ロット番号SL6,SL7のスロットに装着されるよう
にしてもよい。ただしこの場合には、低次群ユニット2
1〜24にそれぞれ含まれる各パススイッチPSWは、
WEST側からの入力信号を選択する。
高次群ユニット11,12が、スロット3のスロット番
号SL4,SL5のスロットに装着されるが、これに代
わって、高次群ユニット13,14が、スロット3のス
ロット番号SL6,SL7のスロットに装着されるよう
にしてもよい。ただしこの場合には、低次群ユニット2
1〜24にそれぞれ含まれる各パススイッチPSWは、
WEST側からの入力信号を選択する。
【0094】また、第3のシステム構成例においては、
高次群ユニット11が現用、高次群ユニット12が予備
のユニットとなっているが、これに代わって、高次群ユ
ニット11だけを、スロット3に装着し、予備の高次群
ユニット12の装着は行わないようにしてもよい。
高次群ユニット11が現用、高次群ユニット12が予備
のユニットとなっているが、これに代わって、高次群ユ
ニット11だけを、スロット3に装着し、予備の高次群
ユニット12の装着は行わないようにしてもよい。
【0095】次に、第4のシステム構成例を説明する。
図22はリニア接続構成を示す図である。第4のシステ
ム構成例の伝送装置にはリニア接続構成が適用される。
リニア接続構成では、例えば3つの伝送装置77〜79
が縦列に接続され、両端の伝送装置77,78が一般に
LTEと呼ばれ、これらのLTEに挟まれた伝送装置7
9が、第4のシステム構成例が対象とする伝送装置であ
る。
図22はリニア接続構成を示す図である。第4のシステ
ム構成例の伝送装置にはリニア接続構成が適用される。
リニア接続構成では、例えば3つの伝送装置77〜79
が縦列に接続され、両端の伝送装置77,78が一般に
LTEと呼ばれ、これらのLTEに挟まれた伝送装置7
9が、第4のシステム構成例が対象とする伝送装置であ
る。
【0096】図23は、第4のシステム構成例の伝送装
置を示す図である。第4のシステム構成例では、図2に
示すスロット3のスロット番号SL4〜SL7のスロッ
トに高次群ユニット11〜14が装着される。高次群ユ
ニット11〜14は各々、STM−4ユニット(図1
3)であり、高次群ユニット11,13が現用、高次群
ユニット12,14が予備のユニットとなる。
置を示す図である。第4のシステム構成例では、図2に
示すスロット3のスロット番号SL4〜SL7のスロッ
トに高次群ユニット11〜14が装着される。高次群ユ
ニット11〜14は各々、STM−4ユニット(図1
3)であり、高次群ユニット11,13が現用、高次群
ユニット12,14が予備のユニットとなる。
【0097】また、スロット3のスロット番号SL10
〜SL17のスロットに低次群ユニット21〜28がそ
れぞれ装着される。低次群ユニット21〜28は各々、
STM−1ユニット(図11)であり、低次群ユニット
21〜28全てが現用(W)のユニットとなる。
〜SL17のスロットに低次群ユニット21〜28がそ
れぞれ装着される。低次群ユニット21〜28は各々、
STM−1ユニット(図11)であり、低次群ユニット
21〜28全てが現用(W)のユニットとなる。
【0098】EAST側の現用の高次群ユニット11か
らクロスコネクトユニット30の高次群側ポート30a
(図3)に、AU−4の4つの信号が入力される。クロ
スコネクトユニット30では、EAST側のポート番号
#1―1(図3)のポートに入力された信号を低次群側
ポート30b(図3)のポート番号#8のポートへ送
り、同様に、ポート番号#1―2のポートに入力された
信号をポート番号#7のポートへ、ポート番号#1―3
のポートに入力された信号をポート番号#6のポート
へ、ポート番号#1―4のポートに入力された信号をポ
ート番号#5のポートへ送る。また、WEST側のポー
ト番号#3―1のポートに入力された信号を低次群側ポ
ート30bのポート番号#9のポートへ送り、同様に、
ポート番号#3―2のポートに入力された信号をポート
番号#10のポートへ、ポート番号#3―3のポートに
入力された信号をポート番号#11のポートへ、ポート
番号#3―4のポートに入力された信号をポート番号#
12のポートへ送る。予備の高次群ユニット12、14
においても同様な接続が行われる。
らクロスコネクトユニット30の高次群側ポート30a
(図3)に、AU−4の4つの信号が入力される。クロ
スコネクトユニット30では、EAST側のポート番号
#1―1(図3)のポートに入力された信号を低次群側
ポート30b(図3)のポート番号#8のポートへ送
り、同様に、ポート番号#1―2のポートに入力された
信号をポート番号#7のポートへ、ポート番号#1―3
のポートに入力された信号をポート番号#6のポート
へ、ポート番号#1―4のポートに入力された信号をポ
ート番号#5のポートへ送る。また、WEST側のポー
ト番号#3―1のポートに入力された信号を低次群側ポ
ート30bのポート番号#9のポートへ送り、同様に、
ポート番号#3―2のポートに入力された信号をポート
番号#10のポートへ、ポート番号#3―3のポートに
入力された信号をポート番号#11のポートへ、ポート
番号#3―4のポートに入力された信号をポート番号#
12のポートへ送る。予備の高次群ユニット12、14
においても同様な接続が行われる。
【0099】低次群ユニット21〜24にそれぞれ含ま
れる各パススイッチPSWは、WEST側からの入力が
ないので、EAST側からの入力信号を選択する。ま
た、低次群ユニット25〜28にそれぞれ含まれる各パ
ススイッチPSWは、EAST側からの入力がないの
で、WEST側からの入力信号を選択する。
れる各パススイッチPSWは、WEST側からの入力が
ないので、EAST側からの入力信号を選択する。ま
た、低次群ユニット25〜28にそれぞれ含まれる各パ
ススイッチPSWは、EAST側からの入力がないの
で、WEST側からの入力信号を選択する。
【0100】低次群ユニット21〜28は各々、AU−
4からSTM−1への信号フォーマットの変換を行う。
低次群ユニット21に含まれるセレクタSEL1は、変
換後の信号をインタフェース装置(EIU1)41のセ
レクタSEL2へ送る。低次群ユニット22に含まれる
セレクタSEL1は、変換後の信号をインタフェース装
置(EIU1)41のセレクタSEL3へ送る。低次群
ユニット23に含まれるセレクタSEL1は、変換後の
信号をインタフェース装置(EIU2)42のセレクタ
SEL4へ送る。低次群ユニット24に含まれるセレク
タSEL1は、変換後の信号をインタフェース装置(E
IU2)42のセレクタSEL5へ送る。低次群ユニッ
ト25に含まれるセレクタSEL1は、変換後の信号を
インタフェース装置(EIU3)43のセレクタSEL
6へ送る。低次群ユニット26に含まれるセレクタSE
L1は、変換後の信号をインタフェース装置(EIU
3)43のセレクタSEL7へ送る。低次群ユニット2
7に含まれるセレクタSEL1は、変換後の信号をイン
タフェース装置(EIU4)44のセレクタSEL8へ
送る。低次群ユニット28に含まれるセレクタSEL1
は、変換後の信号をインタフェース装置(EIU4)4
4のセレクタSEL9へ送る。
4からSTM−1への信号フォーマットの変換を行う。
低次群ユニット21に含まれるセレクタSEL1は、変
換後の信号をインタフェース装置(EIU1)41のセ
レクタSEL2へ送る。低次群ユニット22に含まれる
セレクタSEL1は、変換後の信号をインタフェース装
置(EIU1)41のセレクタSEL3へ送る。低次群
ユニット23に含まれるセレクタSEL1は、変換後の
信号をインタフェース装置(EIU2)42のセレクタ
SEL4へ送る。低次群ユニット24に含まれるセレク
タSEL1は、変換後の信号をインタフェース装置(E
IU2)42のセレクタSEL5へ送る。低次群ユニッ
ト25に含まれるセレクタSEL1は、変換後の信号を
インタフェース装置(EIU3)43のセレクタSEL
6へ送る。低次群ユニット26に含まれるセレクタSE
L1は、変換後の信号をインタフェース装置(EIU
3)43のセレクタSEL7へ送る。低次群ユニット2
7に含まれるセレクタSEL1は、変換後の信号をイン
タフェース装置(EIU4)44のセレクタSEL8へ
送る。低次群ユニット28に含まれるセレクタSEL1
は、変換後の信号をインタフェース装置(EIU4)4
4のセレクタSEL9へ送る。
【0101】インタフェース装置(EIU1〜4)41
〜44のセレクタSEL2〜SEL9は各々、現用の低
次群ユニットだけから信号が送られてくるので、それを
そのまま出力する。
〜44のセレクタSEL2〜SEL9は各々、現用の低
次群ユニットだけから信号が送られてくるので、それを
そのまま出力する。
【0102】以上説明した第4のシステム構成例におい
ては、低次群ユニット21〜28が各々、STM−1ユ
ニットであるが、これに代わって、低次群ユニット21
〜28が各々、140Mユニット(図9)であってもよ
い。あるいは、低次群ユニット21〜28が各々、34
Mユニット(図7)であってもよい。ただしそれらの場
合には、低次群ユニット21〜28は各々、AU−4か
ら138.264Mb/sまたは34.368Mb/s
の信号へのフォーマット変換を行う。
ては、低次群ユニット21〜28が各々、STM−1ユ
ニットであるが、これに代わって、低次群ユニット21
〜28が各々、140Mユニット(図9)であってもよ
い。あるいは、低次群ユニット21〜28が各々、34
Mユニット(図7)であってもよい。ただしそれらの場
合には、低次群ユニット21〜28は各々、AU−4か
ら138.264Mb/sまたは34.368Mb/s
の信号へのフォーマット変換を行う。
【0103】また、第4のシステム構成例においては、
高次群ユニット11,13が現用、高次群ユニット1
2,14が予備のユニットとなっているが、これに代わ
って、高次群ユニット11,13だけを、スロット3に
装着し、予備の高次群ユニット12,14の装着は行わ
ないようにしてもよい。
高次群ユニット11,13が現用、高次群ユニット1
2,14が予備のユニットとなっているが、これに代わ
って、高次群ユニット11,13だけを、スロット3に
装着し、予備の高次群ユニット12,14の装着は行わ
ないようにしてもよい。
【0104】次に、第5のシステム構成例を説明する。
第5のシステム構成例の伝送装置には、図19に示すリ
ング接続構成が適用される。
第5のシステム構成例の伝送装置には、図19に示すリ
ング接続構成が適用される。
【0105】図24は、第5のシステム構成例の伝送装
置を示す図である。第5のシステム構成例では、図2に
示すスロット3のスロット番号SL4,SL6のスロッ
トに高次群ユニット11,13が装着される。高次群ユ
ニット11,13は各々、STM−4ユニット(図1
3)であり、高次群ユニット11も高次群ユニット13
も現用のユニットとなる。
置を示す図である。第5のシステム構成例では、図2に
示すスロット3のスロット番号SL4,SL6のスロッ
トに高次群ユニット11,13が装着される。高次群ユ
ニット11,13は各々、STM−4ユニット(図1
3)であり、高次群ユニット11も高次群ユニット13
も現用のユニットとなる。
【0106】また、スロット3のスロット番号SL10
〜SL13のスロットに低次群ユニット21〜24がそ
れぞれ装着される。低次群ユニット21〜24は各々、
STM−1ユニット(図11)であり、低次群ユニット
21〜24全てが現用(W)のユニットとなる。
〜SL13のスロットに低次群ユニット21〜24がそ
れぞれ装着される。低次群ユニット21〜24は各々、
STM−1ユニット(図11)であり、低次群ユニット
21〜24全てが現用(W)のユニットとなる。
【0107】EAST側の高次群ユニット11及びWE
ST側の高次群ユニット13からクロスコネクトユニッ
ト30の高次群側ポート30a(図3)に、AU−4の
各4つの信号が入力される。クロスコネクトユニット3
0では、EAST側のポート番号#1―1(図3)のポ
ートに入力された信号を低次群側ポート30b(図3)
のポート番号#5のポートへ送り、同様に、ポート番号
#1―2のポートに入力された信号をポート番号#6の
ポートへ、ポート番号#1―3のポートに入力された信
号をポート番号#7のポートへ、ポート番号#1―4の
ポートに入力された信号をポート番号#8のポートへ送
る。また、WEST側のポート番号#3―1のポートに
入力された信号を低次群側ポート30bのポート番号#
5のポートへ送り、同様に、ポート番号#3―2のポー
トに入力された信号をポート番号#6のポートへ、ポー
ト番号#3―3のポートに入力された信号をポート番号
#7のポートへ、ポート番号#3―4のポートに入力さ
れた信号をポート番号#8のポートへ送る。
ST側の高次群ユニット13からクロスコネクトユニッ
ト30の高次群側ポート30a(図3)に、AU−4の
各4つの信号が入力される。クロスコネクトユニット3
0では、EAST側のポート番号#1―1(図3)のポ
ートに入力された信号を低次群側ポート30b(図3)
のポート番号#5のポートへ送り、同様に、ポート番号
#1―2のポートに入力された信号をポート番号#6の
ポートへ、ポート番号#1―3のポートに入力された信
号をポート番号#7のポートへ、ポート番号#1―4の
ポートに入力された信号をポート番号#8のポートへ送
る。また、WEST側のポート番号#3―1のポートに
入力された信号を低次群側ポート30bのポート番号#
5のポートへ送り、同様に、ポート番号#3―2のポー
トに入力された信号をポート番号#6のポートへ、ポー
ト番号#3―3のポートに入力された信号をポート番号
#7のポートへ、ポート番号#3―4のポートに入力さ
れた信号をポート番号#8のポートへ送る。
【0108】低次群ユニット21〜24にそれぞれ含ま
れる各パススイッチPSWは、アラーム等の通知に従
い、EAST側からの入力信号またはWEST側からの
入力信号を選択する。
れる各パススイッチPSWは、アラーム等の通知に従
い、EAST側からの入力信号またはWEST側からの
入力信号を選択する。
【0109】低次群ユニット21〜24は各々、AU−
4からSTM−1への信号フォーマットの変換を行う。
低次群ユニット21に含まれるセレクタSEL1は、変
換後の信号をインタフェース装置(EIU1)41のセ
レクタSEL2へ送る。低次群ユニット22に含まれる
セレクタSEL1は、変換後の信号をインタフェース装
置(EIU1)41のセレクタSEL3へ送る。低次群
ユニット23に含まれるセレクタSEL1は、変換後の
信号をインタフェース装置(EIU2)42のセレクタ
SEL4へ送る。低次群ユニット24に含まれるセレク
タSEL1は、変換後の信号をインタフェース装置(E
IU2)42のセレクタSEL5へ送る。
4からSTM−1への信号フォーマットの変換を行う。
低次群ユニット21に含まれるセレクタSEL1は、変
換後の信号をインタフェース装置(EIU1)41のセ
レクタSEL2へ送る。低次群ユニット22に含まれる
セレクタSEL1は、変換後の信号をインタフェース装
置(EIU1)41のセレクタSEL3へ送る。低次群
ユニット23に含まれるセレクタSEL1は、変換後の
信号をインタフェース装置(EIU2)42のセレクタ
SEL4へ送る。低次群ユニット24に含まれるセレク
タSEL1は、変換後の信号をインタフェース装置(E
IU2)42のセレクタSEL5へ送る。
【0110】インタフェース装置(EIU1〜2)41
〜42のセレクタSEL2〜SEL5は各々、現用の低
次群ユニットだけから信号を送られるので、特に選択を
行わず、そのまま出力する。
〜42のセレクタSEL2〜SEL5は各々、現用の低
次群ユニットだけから信号を送られるので、特に選択を
行わず、そのまま出力する。
【0111】インタフェース装置(EIU1〜4)41
〜44のうちのインタフェース装置(EIU1〜2)4
1〜42だけが使用される。以上説明した第5のシステ
ム構成例においては、低次群ユニット21〜24が各
々、STM−1ユニットであるが、これに代わって、低
次群ユニット21〜24が各々、140Mユニット(図
9)であってもよい。あるいは、低次群ユニット21〜
24が各々、34Mユニット(図7)であってもよい。
ただしそれらの場合には、低次群ユニット21〜24は
各々、AU−4から138.264Mb/sまたは3
4.368Mb/sの信号へのフォーマット変換を行
う。
〜44のうちのインタフェース装置(EIU1〜2)4
1〜42だけが使用される。以上説明した第5のシステ
ム構成例においては、低次群ユニット21〜24が各
々、STM−1ユニットであるが、これに代わって、低
次群ユニット21〜24が各々、140Mユニット(図
9)であってもよい。あるいは、低次群ユニット21〜
24が各々、34Mユニット(図7)であってもよい。
ただしそれらの場合には、低次群ユニット21〜24は
各々、AU−4から138.264Mb/sまたは3
4.368Mb/sの信号へのフォーマット変換を行
う。
【0112】また、第5のシステム構成例においては、
高次群ユニット11,13が、スロット3のスロット番
号SL4,SL6のスロットに装着されるが、これに代
わって、高次群ユニット12,14が、スロット3のス
ロット番号SL5,SL7のスロットに装着されるよう
にしてもよい。
高次群ユニット11,13が、スロット3のスロット番
号SL4,SL6のスロットに装着されるが、これに代
わって、高次群ユニット12,14が、スロット3のス
ロット番号SL5,SL7のスロットに装着されるよう
にしてもよい。
【0113】次に、第6のシステム構成例を説明する。
第6のシステム構成例の伝送装置には、図17に示す単
局接続構成が適用される。
第6のシステム構成例の伝送装置には、図17に示す単
局接続構成が適用される。
【0114】図25は、第6のシステム構成例の伝送装
置を示す図である。第6のシステム構成例では、図2に
示すスロット3のスロット番号SL4,SL5のスロッ
トに高次群ユニット11,12が装着される。高次群ユ
ニット11,12は各々、STM−1ユニット(図1
1)であり、高次群ユニット11が現用、高次群ユニッ
ト12が予備のユニットとなる。
置を示す図である。第6のシステム構成例では、図2に
示すスロット3のスロット番号SL4,SL5のスロッ
トに高次群ユニット11,12が装着される。高次群ユ
ニット11,12は各々、STM−1ユニット(図1
1)であり、高次群ユニット11が現用、高次群ユニッ
ト12が予備のユニットとなる。
【0115】また、スロット3のスロット番号SL10
〜SL15のスロットに低次群ユニット21〜26がそ
れぞれ装着される。低次群ユニット21〜26は各々、
2Mユニット(図5)であり、低次群ユニット21,2
3,25が現用(W)、低次群ユニット22,24,2
6が予備(P)のユニットとなる。
〜SL15のスロットに低次群ユニット21〜26がそ
れぞれ装着される。低次群ユニット21〜26は各々、
2Mユニット(図5)であり、低次群ユニット21,2
3,25が現用(W)、低次群ユニット22,24,2
6が予備(P)のユニットとなる。
【0116】EAST側の現用の高次群ユニット11か
らクロスコネクトユニット30の高次群側ポート30a
(図3)に、AU−4の1つの信号が入力される。クロ
スコネクトユニット30では、ポート番号#1―1(図
3)のポートに入力された信号を低次群側ポート30b
(図3)のポート番号#5〜#10の各ポートへ送る。
予備の高次群ユニット12においても同様な接続が行わ
れる。
らクロスコネクトユニット30の高次群側ポート30a
(図3)に、AU−4の1つの信号が入力される。クロ
スコネクトユニット30では、ポート番号#1―1(図
3)のポートに入力された信号を低次群側ポート30b
(図3)のポート番号#5〜#10の各ポートへ送る。
予備の高次群ユニット12においても同様な接続が行わ
れる。
【0117】低次群ユニット21〜26にそれぞれ含ま
れる各パススイッチPSWは、WEST側からの入力が
ないので、EAST側からの入力信号を選択する。低次
群ユニット21〜26は各々、AU−4から2.048
Mb/sへの信号フォーマットの変換を行う。
れる各パススイッチPSWは、WEST側からの入力が
ないので、EAST側からの入力信号を選択する。低次
群ユニット21〜26は各々、AU−4から2.048
Mb/sへの信号フォーマットの変換を行う。
【0118】低次群ユニット21に含まれるセレクタS
EL1は、変換後の信号をインタフェース装置(EIU
1)41のセレクタSEL2へ送る。低次群ユニット2
2に含まれるセレクタSEL1は、変換後の信号をイン
タフェース装置(EIU1)41のセレクタSEL2へ
送る。低次群ユニット23に含まれるセレクタSEL1
は、変換後の信号をインタフェース装置(EIU2)4
2のセレクタSEL4へ送る。低次群ユニット24に含
まれるセレクタSEL1は、変換後の信号をインタフェ
ース装置(EIU2)42のセレクタSEL4へ送る。
低次群ユニット25に含まれるセレクタSEL1は、変
換後の信号をインタフェース装置(EIU3)43のセ
レクタSEL6へ送る。低次群ユニット26に含まれる
セレクタSEL1は、変換後の信号をインタフェース装
置(EIU3)43のセレクタSEL6へ送る。
EL1は、変換後の信号をインタフェース装置(EIU
1)41のセレクタSEL2へ送る。低次群ユニット2
2に含まれるセレクタSEL1は、変換後の信号をイン
タフェース装置(EIU1)41のセレクタSEL2へ
送る。低次群ユニット23に含まれるセレクタSEL1
は、変換後の信号をインタフェース装置(EIU2)4
2のセレクタSEL4へ送る。低次群ユニット24に含
まれるセレクタSEL1は、変換後の信号をインタフェ
ース装置(EIU2)42のセレクタSEL4へ送る。
低次群ユニット25に含まれるセレクタSEL1は、変
換後の信号をインタフェース装置(EIU3)43のセ
レクタSEL6へ送る。低次群ユニット26に含まれる
セレクタSEL1は、変換後の信号をインタフェース装
置(EIU3)43のセレクタSEL6へ送る。
【0119】インタフェース装置(EIU1〜3)41
〜43のセレクタSEL2,SEL4,SEL6は各
々、現用及び予備の低次群ユニットから送られた2つの
信号において現用側の信号を選択する。
〜43のセレクタSEL2,SEL4,SEL6は各
々、現用及び予備の低次群ユニットから送られた2つの
信号において現用側の信号を選択する。
【0120】インタフェース装置(EIU1〜4)41
〜44のうちのインタフェース装置(EIU1〜3)4
1〜43だけが使用される。以上説明した第6のシステ
ム構成例においては、現用及び予備の3組の低次群ユニ
ットである低次群ユニット21〜26が各々、スロット
3にそれぞれ装着されるが、これに代わって、現用と予
備になる1組の低次群ユニットが各々、スロット3に装
着されるようにしてもよい。また、現用と予備になる2
組の低次群ユニットが各々、スロット3に装着されるよ
うにしてもよい。
〜44のうちのインタフェース装置(EIU1〜3)4
1〜43だけが使用される。以上説明した第6のシステ
ム構成例においては、現用及び予備の3組の低次群ユニ
ットである低次群ユニット21〜26が各々、スロット
3にそれぞれ装着されるが、これに代わって、現用と予
備になる1組の低次群ユニットが各々、スロット3に装
着されるようにしてもよい。また、現用と予備になる2
組の低次群ユニットが各々、スロット3に装着されるよ
うにしてもよい。
【0121】また、第6のシステム構成例においては、
高次群ユニット11,12が、スロット3のスロット番
号SL4,SL5のスロットに装着されるが、これに代
わって、高次群ユニット13,14が、スロット3のス
ロット番号SL6,SL7のスロットに装着されるよう
にしてもよい。ただしこの場合には、低次群ユニット2
1〜28にそれぞれ含まれる各パススイッチPSWは、
WEST側からの入力信号を選択する。
高次群ユニット11,12が、スロット3のスロット番
号SL4,SL5のスロットに装着されるが、これに代
わって、高次群ユニット13,14が、スロット3のス
ロット番号SL6,SL7のスロットに装着されるよう
にしてもよい。ただしこの場合には、低次群ユニット2
1〜28にそれぞれ含まれる各パススイッチPSWは、
WEST側からの入力信号を選択する。
【0122】また、第6のシステム構成例においては、
高次群ユニット11が現用、高次群ユニット12が予備
のユニットとなっているが、これに代わって、高次群ユ
ニット11だけをスロット3に装着し、予備の高次群ユ
ニット12の装着は行わないようにしてもよい。
高次群ユニット11が現用、高次群ユニット12が予備
のユニットとなっているが、これに代わって、高次群ユ
ニット11だけをスロット3に装着し、予備の高次群ユ
ニット12の装着は行わないようにしてもよい。
【0123】次に、第7のシステム構成例を説明する。
第7のシステム構成例の伝送装置には、図19に示すリ
ング接続構成が適用される。
第7のシステム構成例の伝送装置には、図19に示すリ
ング接続構成が適用される。
【0124】図26は、第7のシステム構成例の伝送装
置を示す図である。第7のシステム構成例では、図2に
示すスロット3のスロット番号SL4,SL6のスロッ
トに高次群ユニット11,13が装着される。高次群ユ
ニット11,13は各々、STM−1ユニット(図1
1)であり、高次群ユニット11,13とも現用のユニ
ットとなる。
置を示す図である。第7のシステム構成例では、図2に
示すスロット3のスロット番号SL4,SL6のスロッ
トに高次群ユニット11,13が装着される。高次群ユ
ニット11,13は各々、STM−1ユニット(図1
1)であり、高次群ユニット11,13とも現用のユニ
ットとなる。
【0125】また、スロット3のスロット番号SL10
〜SL15のスロットに低次群ユニット21〜26がそ
れぞれ装着される。低次群ユニット21〜26は各々、
2Mユニット(図5)であり、低次群ユニット21,2
3,25が現用(W)、低次群ユニット22,24,2
6が予備(P)のユニットとなる。
〜SL15のスロットに低次群ユニット21〜26がそ
れぞれ装着される。低次群ユニット21〜26は各々、
2Mユニット(図5)であり、低次群ユニット21,2
3,25が現用(W)、低次群ユニット22,24,2
6が予備(P)のユニットとなる。
【0126】EAST側の現用の高次群ユニット11か
らクロスコネクトユニット30の高次群側ポート30a
(図3)に、AU−4の1つの信号が入力される。クロ
スコネクトユニット30では、ポート番号#1―1(図
3)のポートに入力された信号を低次群側ポート30b
(図3)のポート番号#5〜#10の各ポートへ送る。
また、WEST側の現用の高次群ユニット13からクロ
スコネクトユニット30の高次群側ポート30aに、A
U−4の1つの信号が入力される。クロスコネクトユニ
ット30では、ポート番号#3―1のポートに入力され
た信号を低次群側ポート30bのポート番号#5〜#1
0の各ポートへ送る。
らクロスコネクトユニット30の高次群側ポート30a
(図3)に、AU−4の1つの信号が入力される。クロ
スコネクトユニット30では、ポート番号#1―1(図
3)のポートに入力された信号を低次群側ポート30b
(図3)のポート番号#5〜#10の各ポートへ送る。
また、WEST側の現用の高次群ユニット13からクロ
スコネクトユニット30の高次群側ポート30aに、A
U−4の1つの信号が入力される。クロスコネクトユニ
ット30では、ポート番号#3―1のポートに入力され
た信号を低次群側ポート30bのポート番号#5〜#1
0の各ポートへ送る。
【0127】低次群ユニット21〜26にそれぞれ含ま
れる各パススイッチPSWは、アラーム等の通知に従
い、EAST側からの入力信号またはWEST側からの
入力信号を選択する。
れる各パススイッチPSWは、アラーム等の通知に従
い、EAST側からの入力信号またはWEST側からの
入力信号を選択する。
【0128】低次群ユニット21〜26は各々、AU−
4から2.048Mb/sへの信号フォーマットの変換
を行う。低次群ユニット21に含まれるセレクタSEL
1は、変換後の信号をインタフェース装置(EIU1)
41のセレクタSEL2へ送る。低次群ユニット22に
含まれるセレクタSEL1は、変換後の信号をインタフ
ェース装置(EIU1)41のセレクタSEL2へ送
る。低次群ユニット23に含まれるセレクタSEL1
は、変換後の信号をインタフェース装置(EIU2)4
2のセレクタSEL4へ送る。低次群ユニット24に含
まれるセレクタSEL1は、変換後の信号をインタフェ
ース装置(EIU2)42のセレクタSEL4へ送る。
低次群ユニット25に含まれるセレクタSEL1は、変
換後の信号をインタフェース装置(EIU3)43のセ
レクタSEL6へ送る。低次群ユニット26に含まれる
セレクタSEL1は、変換後の信号をインタフェース装
置(EIU3)43のセレクタSEL6へ送る。
4から2.048Mb/sへの信号フォーマットの変換
を行う。低次群ユニット21に含まれるセレクタSEL
1は、変換後の信号をインタフェース装置(EIU1)
41のセレクタSEL2へ送る。低次群ユニット22に
含まれるセレクタSEL1は、変換後の信号をインタフ
ェース装置(EIU1)41のセレクタSEL2へ送
る。低次群ユニット23に含まれるセレクタSEL1
は、変換後の信号をインタフェース装置(EIU2)4
2のセレクタSEL4へ送る。低次群ユニット24に含
まれるセレクタSEL1は、変換後の信号をインタフェ
ース装置(EIU2)42のセレクタSEL4へ送る。
低次群ユニット25に含まれるセレクタSEL1は、変
換後の信号をインタフェース装置(EIU3)43のセ
レクタSEL6へ送る。低次群ユニット26に含まれる
セレクタSEL1は、変換後の信号をインタフェース装
置(EIU3)43のセレクタSEL6へ送る。
【0129】インタフェース装置(EIU1〜3)41
〜43のセレクタSEL2,SEL4,SEL6は各
々、現用及び予備の低次群ユニットから送られた2つの
信号において現用側の信号を選択する。
〜43のセレクタSEL2,SEL4,SEL6は各
々、現用及び予備の低次群ユニットから送られた2つの
信号において現用側の信号を選択する。
【0130】インタフェース装置(EIU1〜4)41
〜44のうちのインタフェース装置(EIU1〜3)4
1〜43だけが使用される。以上説明した第7のシステ
ム構成例においては、高次群ユニット11,13が、ス
ロット3のスロット番号SL4,SL6のスロットに装
着されるが、これに代わって、高次群ユニット12,1
4が、スロット3のスロット番号SL5,SL7のスロ
ットに装着されるようにしてもよい。
〜44のうちのインタフェース装置(EIU1〜3)4
1〜43だけが使用される。以上説明した第7のシステ
ム構成例においては、高次群ユニット11,13が、ス
ロット3のスロット番号SL4,SL6のスロットに装
着されるが、これに代わって、高次群ユニット12,1
4が、スロット3のスロット番号SL5,SL7のスロ
ットに装着されるようにしてもよい。
【0131】また、第7のシステム構成例においては、
現用及び予備の3組の低次群ユニットである低次群ユニ
ット21〜26が各々、スロット3にそれぞれ装着され
るが、これに代わって、現用と予備になる1組の低次群
ユニットが各々、スロット3に装着されるようにしても
よい。また、現用と予備になる2組の低次群ユニットが
各々、スロット3に装着されるようにしてもよい。
現用及び予備の3組の低次群ユニットである低次群ユニ
ット21〜26が各々、スロット3にそれぞれ装着され
るが、これに代わって、現用と予備になる1組の低次群
ユニットが各々、スロット3に装着されるようにしても
よい。また、現用と予備になる2組の低次群ユニットが
各々、スロット3に装着されるようにしてもよい。
【0132】次に、第8のシステム構成例を説明する。
第8のシステム構成例の伝送装置には、図17に示す単
局接続構成が適用される。
第8のシステム構成例の伝送装置には、図17に示す単
局接続構成が適用される。
【0133】図27は、第8のシステム構成例の伝送装
置を示す図である。第8のシステム構成例では、図2に
示すスロット3のスロット番号SL4,SL5のスロッ
トに高次群ユニット11,12が装着される。高次群ユ
ニット11,12は各々、STM−1ユニット(図1
1)であり、高次群ユニット11が現用、高次群ユニッ
ト12が予備のユニットとなる。
置を示す図である。第8のシステム構成例では、図2に
示すスロット3のスロット番号SL4,SL5のスロッ
トに高次群ユニット11,12が装着される。高次群ユ
ニット11,12は各々、STM−1ユニット(図1
1)であり、高次群ユニット11が現用、高次群ユニッ
ト12が予備のユニットとなる。
【0134】また、スロット3のスロット番号SL10
〜SL12のスロットに低次群ユニット21〜23がそ
れぞれ装着される。低次群ユニット21〜23は各々、
2Mユニット(図5)であり、低次群ユニット21〜2
3全てが現用(W)のユニットとなる。
〜SL12のスロットに低次群ユニット21〜23がそ
れぞれ装着される。低次群ユニット21〜23は各々、
2Mユニット(図5)であり、低次群ユニット21〜2
3全てが現用(W)のユニットとなる。
【0135】EAST側の現用の高次群ユニット11か
らクロスコネクトユニット30の高次群側ポート30a
(図3)に、AU−4の1つの信号が入力される。クロ
スコネクトユニット30では、ポート番号#1―1(図
3)のポートに入力された信号を低次群側ポート30b
(図3)のポート番号#5〜#7の各ポートへ送る。予
備の高次群ユニット12においても同様な接続が行われ
る。
らクロスコネクトユニット30の高次群側ポート30a
(図3)に、AU−4の1つの信号が入力される。クロ
スコネクトユニット30では、ポート番号#1―1(図
3)のポートに入力された信号を低次群側ポート30b
(図3)のポート番号#5〜#7の各ポートへ送る。予
備の高次群ユニット12においても同様な接続が行われ
る。
【0136】低次群ユニット21〜23にそれぞれ含ま
れる各パススイッチPSWは、WEST側からの入力が
ないので、EAST側からの入力信号を選択する。低次
群ユニット21〜23は各々、AU−4から2.048
Mb/sへの信号フォーマットの変換を行う。
れる各パススイッチPSWは、WEST側からの入力が
ないので、EAST側からの入力信号を選択する。低次
群ユニット21〜23は各々、AU−4から2.048
Mb/sへの信号フォーマットの変換を行う。
【0137】低次群ユニット21に含まれるセレクタS
EL1は、変換後の信号をインタフェース装置(EIU
1)41のセレクタSEL2へ送る。低次群ユニット2
2に含まれるセレクタSEL1は、変換後の信号をイン
タフェース装置(EIU1)41のセレクタSEL3へ
送る。低次群ユニット23に含まれるセレクタSEL1
は、変換後の信号をインタフェース装置(EIU2)4
2のセレクタSEL4へ送る。
EL1は、変換後の信号をインタフェース装置(EIU
1)41のセレクタSEL2へ送る。低次群ユニット2
2に含まれるセレクタSEL1は、変換後の信号をイン
タフェース装置(EIU1)41のセレクタSEL3へ
送る。低次群ユニット23に含まれるセレクタSEL1
は、変換後の信号をインタフェース装置(EIU2)4
2のセレクタSEL4へ送る。
【0138】インタフェース装置(EIU1〜2)41
〜42のセレクタSEL2,SEL3,SEL4は各
々、現用の低次群ユニットだけから信号を送られるの
で、特に選択を行わず、そのまま出力する。
〜42のセレクタSEL2,SEL3,SEL4は各
々、現用の低次群ユニットだけから信号を送られるの
で、特に選択を行わず、そのまま出力する。
【0139】インタフェース装置(EIU1〜4)41
〜44のうちのインタフェース装置(EIU1〜2)4
1〜42だけが使用される。以上説明した第8のシステ
ム構成例においては、高次群ユニット11,12が、ス
ロット3のスロット番号SL4,SL5のスロットに装
着されるが、これに代わって、高次群ユニット13,1
4が、スロット3のスロット番号SL6,SL7のスロ
ットに装着されるようにしてもよい。ただしこの場合に
は、低次群ユニット21〜28にそれぞれ含まれる各パ
ススイッチPSWは、WEST側からの入力信号を選択
する。
〜44のうちのインタフェース装置(EIU1〜2)4
1〜42だけが使用される。以上説明した第8のシステ
ム構成例においては、高次群ユニット11,12が、ス
ロット3のスロット番号SL4,SL5のスロットに装
着されるが、これに代わって、高次群ユニット13,1
4が、スロット3のスロット番号SL6,SL7のスロ
ットに装着されるようにしてもよい。ただしこの場合に
は、低次群ユニット21〜28にそれぞれ含まれる各パ
ススイッチPSWは、WEST側からの入力信号を選択
する。
【0140】また、第8のシステム構成例においては、
高次群ユニット11が現用、高次群ユニット12が予備
のユニットとなっているが、これに代わって、高次群ユ
ニット11だけを、スロット3に装着し、予備の高次群
ユニット12の装着は行わないようにしてもよい。
高次群ユニット11が現用、高次群ユニット12が予備
のユニットとなっているが、これに代わって、高次群ユ
ニット11だけを、スロット3に装着し、予備の高次群
ユニット12の装着は行わないようにしてもよい。
【0141】次に、第9のシステム構成例を説明する。
第9のシステム構成例の伝送装置には、図22に示すリ
ニア接続構成が適用される。
第9のシステム構成例の伝送装置には、図22に示すリ
ニア接続構成が適用される。
【0142】図28は、第9のシステム構成例の伝送装
置を示す図である。第9のシステム構成例では、図2に
示すスロット3のスロット番号SL4〜SL7のスロッ
トに高次群ユニット11〜14が装着される。高次群ユ
ニット11〜14は各々、STM−1ユニット(図1
1)であり、高次群ユニット11,13が現用、高次群
ユニット12,14が予備のユニットとなる。
置を示す図である。第9のシステム構成例では、図2に
示すスロット3のスロット番号SL4〜SL7のスロッ
トに高次群ユニット11〜14が装着される。高次群ユ
ニット11〜14は各々、STM−1ユニット(図1
1)であり、高次群ユニット11,13が現用、高次群
ユニット12,14が予備のユニットとなる。
【0143】また、スロット3のスロット番号SL10
〜SL12のスロットに低次群ユニット21〜23がそ
れぞれ装着され、また、スロット番号SL15〜SL1
7のスロットに低次群ユニット26〜28がそれぞれ装
着される。低次群ユニット21〜23,26〜28は各
々、2Mユニット(図5)であり、全てが現用(W)の
ユニットとなる。
〜SL12のスロットに低次群ユニット21〜23がそ
れぞれ装着され、また、スロット番号SL15〜SL1
7のスロットに低次群ユニット26〜28がそれぞれ装
着される。低次群ユニット21〜23,26〜28は各
々、2Mユニット(図5)であり、全てが現用(W)の
ユニットとなる。
【0144】EAST側の現用の高次群ユニット11か
らクロスコネクトユニット30の高次群側ポート30a
(図3)に、AU−4の1つの信号が入力される。クロ
スコネクトユニット30では、EAST側のポート番号
#1―1(図3)のポートに入力された信号を低次群側
ポート30b(図3)のポート番号#5〜#7の各ポー
トへ送る。また、WEST側のポート番号#3―1のポ
ートに入力された信号を低次群側ポート30bのポート
番号#10〜#12の各ポートへ送る。予備の高次群ユ
ニット12,14においても同様な接続が行われる。
らクロスコネクトユニット30の高次群側ポート30a
(図3)に、AU−4の1つの信号が入力される。クロ
スコネクトユニット30では、EAST側のポート番号
#1―1(図3)のポートに入力された信号を低次群側
ポート30b(図3)のポート番号#5〜#7の各ポー
トへ送る。また、WEST側のポート番号#3―1のポ
ートに入力された信号を低次群側ポート30bのポート
番号#10〜#12の各ポートへ送る。予備の高次群ユ
ニット12,14においても同様な接続が行われる。
【0145】低次群ユニット21〜23にそれぞれ含ま
れる各パススイッチPSWは、WEST側からの入力が
ないので、EAST側からの入力信号を選択する。ま
た、低次群ユニット26〜28にそれぞれ含まれる各パ
ススイッチPSWは、EAST側からの入力がないの
で、WEST側からの入力信号を選択する。
れる各パススイッチPSWは、WEST側からの入力が
ないので、EAST側からの入力信号を選択する。ま
た、低次群ユニット26〜28にそれぞれ含まれる各パ
ススイッチPSWは、EAST側からの入力がないの
で、WEST側からの入力信号を選択する。
【0146】低次群ユニット21〜23,26〜28は
各々、AU−4から2.048Mb/sへの信号フォー
マットの変換を行う。低次群ユニット21に含まれるセ
レクタSEL1は、変換後の信号をインタフェース装置
(EIU1)41のセレクタSEL2へ送る。低次群ユ
ニット22に含まれるセレクタSEL1は、変換後の信
号をインタフェース装置(EIU1)41のセレクタS
EL3へ送る。低次群ユニット23に含まれるセレクタ
SEL1は、変換後の信号をインタフェース装置(EI
U2)42のセレクタSEL4へ送る。低次群ユニット
26に含まれるセレクタSEL1は、変換後の信号をイ
ンタフェース装置(EIU3)43のセレクタSEL7
へ送る。低次群ユニット27に含まれるセレクタSEL
1は、変換後の信号をインタフェース装置(EIU4)
44のセレクタSEL8へ送る。低次群ユニット28に
含まれるセレクタSEL1は、変換後の信号をインタフ
ェース装置(EIU4)44のセレクタSEL9へ送
る。
各々、AU−4から2.048Mb/sへの信号フォー
マットの変換を行う。低次群ユニット21に含まれるセ
レクタSEL1は、変換後の信号をインタフェース装置
(EIU1)41のセレクタSEL2へ送る。低次群ユ
ニット22に含まれるセレクタSEL1は、変換後の信
号をインタフェース装置(EIU1)41のセレクタS
EL3へ送る。低次群ユニット23に含まれるセレクタ
SEL1は、変換後の信号をインタフェース装置(EI
U2)42のセレクタSEL4へ送る。低次群ユニット
26に含まれるセレクタSEL1は、変換後の信号をイ
ンタフェース装置(EIU3)43のセレクタSEL7
へ送る。低次群ユニット27に含まれるセレクタSEL
1は、変換後の信号をインタフェース装置(EIU4)
44のセレクタSEL8へ送る。低次群ユニット28に
含まれるセレクタSEL1は、変換後の信号をインタフ
ェース装置(EIU4)44のセレクタSEL9へ送
る。
【0147】インタフェース装置(EIU1〜4)41
〜44のセレクタSEL2〜SEL4,SEL7〜SE
L9は各々、現用の低次群ユニットだけから信号を送ら
れるので、特に選択を行わず、そのまま出力する。
〜44のセレクタSEL2〜SEL4,SEL7〜SE
L9は各々、現用の低次群ユニットだけから信号を送ら
れるので、特に選択を行わず、そのまま出力する。
【0148】以上説明した第9のシステム構成例におい
ては、高次群ユニット11,13が現用、高次群ユニッ
ト12,14が予備のユニットとなっているが、これに
代わって、高次群ユニット11,13だけを、スロット
3に装着し、予備の高次群ユニット12,14の装着は
行わないようにしてもよい。
ては、高次群ユニット11,13が現用、高次群ユニッ
ト12,14が予備のユニットとなっているが、これに
代わって、高次群ユニット11,13だけを、スロット
3に装着し、予備の高次群ユニット12,14の装着は
行わないようにしてもよい。
【0149】次に、第10のシステム構成例を説明す
る。第10システム構成例の伝送装置には、図19に示
すリング接続構成が適用される。
る。第10システム構成例の伝送装置には、図19に示
すリング接続構成が適用される。
【0150】図29は、第10のシステム構成例の伝送
装置を示す図である。第10のシステム構成例では、ス
ロット3のスロット番号SL4,SL6のスロットに高
次群ユニット11,13が装着される。高次群ユニット
11,13は各々、STM−1ユニット(図11)であ
り、高次群ユニット11、13とも現用のユニットとな
る。
装置を示す図である。第10のシステム構成例では、ス
ロット3のスロット番号SL4,SL6のスロットに高
次群ユニット11,13が装着される。高次群ユニット
11,13は各々、STM−1ユニット(図11)であ
り、高次群ユニット11、13とも現用のユニットとな
る。
【0151】また、スロット3のスロット番号SL10
〜SL12のスロットに低次群ユニット21〜23がそ
れぞれ装着される。低次群ユニット21〜23は各々、
2Mユニット(図5)であり、低次群ユニット21〜2
3全てが現用(W)のユニットとなる。
〜SL12のスロットに低次群ユニット21〜23がそ
れぞれ装着される。低次群ユニット21〜23は各々、
2Mユニット(図5)であり、低次群ユニット21〜2
3全てが現用(W)のユニットとなる。
【0152】EAST側の高次群ユニット11からクロ
スコネクトユニット30の高次群側ポート30a(図
3)に、AU−4の1つの信号が入力される。クロスコ
ネクトユニット30では、EAST側のポート番号#1
―1(図3)のポートに入力された信号を低次群側ポー
ト30b(図3)のポート番号#5〜#7の各ポートへ
送る。また、WEST側のポート番号#3―1のポート
に入力された信号を低次群側ポート30bのポート番号
#5〜#7の各ポートへ送る。
スコネクトユニット30の高次群側ポート30a(図
3)に、AU−4の1つの信号が入力される。クロスコ
ネクトユニット30では、EAST側のポート番号#1
―1(図3)のポートに入力された信号を低次群側ポー
ト30b(図3)のポート番号#5〜#7の各ポートへ
送る。また、WEST側のポート番号#3―1のポート
に入力された信号を低次群側ポート30bのポート番号
#5〜#7の各ポートへ送る。
【0153】低次群ユニット21〜23にそれぞれ含ま
れる各パススイッチPSWは、アラーム等の通知に従
い、EAST側からの入力信号またはWEST側からの
入力信号を選択する。
れる各パススイッチPSWは、アラーム等の通知に従
い、EAST側からの入力信号またはWEST側からの
入力信号を選択する。
【0154】低次群ユニット21〜23は各々、AU−
4から2.048Mb/sへの信号フォーマットの変換
を行う。低次群ユニット21に含まれるセレクタSEL
1は、変換後の信号をインタフェース装置(EIU1)
41のセレクタSEL2へ送る。低次群ユニット22に
含まれるセレクタSEL1は、変換後の信号をインタフ
ェース装置(EIU1)41のセレクタSEL3へ送
る。低次群ユニット23に含まれるセレクタSEL1
は、変換後の信号をインタフェース装置(EIU2)4
2のセレクタSEL4へ送る。
4から2.048Mb/sへの信号フォーマットの変換
を行う。低次群ユニット21に含まれるセレクタSEL
1は、変換後の信号をインタフェース装置(EIU1)
41のセレクタSEL2へ送る。低次群ユニット22に
含まれるセレクタSEL1は、変換後の信号をインタフ
ェース装置(EIU1)41のセレクタSEL3へ送
る。低次群ユニット23に含まれるセレクタSEL1
は、変換後の信号をインタフェース装置(EIU2)4
2のセレクタSEL4へ送る。
【0155】インタフェース装置(EIU1〜2)41
〜42のセレクタSEL2〜SEL4は各々、現用の低
次群ユニットだけから信号を送られるので、特に選択を
行わず、そのまま出力する。
,インタフェース装置(EI
U1〜4)41〜44のうちのインタフェース装置(E
IU1〜2)41〜42だけが使用される。
コ以上説明した第10のシステム構成
例においては、高次群ユニット11,13が、スロット
3のスロット番号SL4,SL6のスロットに装着され
るが、これさらに、以上の第1〜第10のシステム構成
例でそれぞれ示した各高次群ユニットと各低次群ユニッ
トとを結ぶクロスコネクトユニット30内の接続関係
は、1つの例であって、これに特定されるものではな
い。例えば、図18に示す第1のシステム構成例で言え
ば、高次群側ポート30a(図3)のポート番号#1―
1のポートに入力された信号を低次群側ポート30b
(図3)のポート番号#7,#8の各ポートへ送り、同
様に、ポート番号#1―2のポートに入力された信号を
ポート番号#11,#12の各ポートへ、ポート番号#
1―3のポートに入力された信号をポート番号#5,#
6の各ポートへ、ポート番号#1―4のポートに入力さ
れた信号をポート番号#9,#10の各ポートへ送るよ
うにしてもよい。
〜42のセレクタSEL2〜SEL4は各々、現用の低
次群ユニットだけから信号を送られるので、特に選択を
行わず、そのまま出力する。
,インタフェース装置(EI
U1〜4)41〜44のうちのインタフェース装置(E
IU1〜2)41〜42だけが使用される。
コ以上説明した第10のシステム構成
例においては、高次群ユニット11,13が、スロット
3のスロット番号SL4,SL6のスロットに装着され
るが、これさらに、以上の第1〜第10のシステム構成
例でそれぞれ示した各高次群ユニットと各低次群ユニッ
トとを結ぶクロスコネクトユニット30内の接続関係
は、1つの例であって、これに特定されるものではな
い。例えば、図18に示す第1のシステム構成例で言え
ば、高次群側ポート30a(図3)のポート番号#1―
1のポートに入力された信号を低次群側ポート30b
(図3)のポート番号#7,#8の各ポートへ送り、同
様に、ポート番号#1―2のポートに入力された信号を
ポート番号#11,#12の各ポートへ、ポート番号#
1―3のポートに入力された信号をポート番号#5,#
6の各ポートへ、ポート番号#1―4のポートに入力さ
れた信号をポート番号#9,#10の各ポートへ送るよ
うにしてもよい。
【0156】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、高次群
伝送ユニット及び複数の低次群伝送ユニットが各々、扱
う信号の多重化階層がどの階層であっても、クロスコネ
クトユニットに対しては、所定の多重化階層位置の信号
を送るようにする。したがって、クロスコネクトユニッ
トには、高次群側ポートからも、低次群側ポートからも
所定の多重化階層位置の信号が送られ、クロスコネクト
ユニットは、常時、複数伝送路間のパスの集束、分離、
詰め替えを行うだけでよく、信号フォーマットの変換機
能を必要としない。
伝送ユニット及び複数の低次群伝送ユニットが各々、扱
う信号の多重化階層がどの階層であっても、クロスコネ
クトユニットに対しては、所定の多重化階層位置の信号
を送るようにする。したがって、クロスコネクトユニッ
トには、高次群側ポートからも、低次群側ポートからも
所定の多重化階層位置の信号が送られ、クロスコネクト
ユニットは、常時、複数伝送路間のパスの集束、分離、
詰め替えを行うだけでよく、信号フォーマットの変換機
能を必要としない。
【0157】そのため、必要な多重化階層用の低次群伝
送ユニットまたは高次群伝送ユニットを装着架のスロッ
トの所定位置に装着するだけで、所望の伝送装置を得る
ことが可能となる。言い換えれば、複数の多重化階層に
関わりなく汎用性のあるクロスコネクトユニットを伝送
装置に使用することができ、また、その伝送装置の構成
は簡単なものとなる。
送ユニットまたは高次群伝送ユニットを装着架のスロッ
トの所定位置に装着するだけで、所望の伝送装置を得る
ことが可能となる。言い換えれば、複数の多重化階層に
関わりなく汎用性のあるクロスコネクトユニットを伝送
装置に使用することができ、また、その伝送装置の構成
は簡単なものとなる。
【図1】(A)は、装着架を用いた伝送装置の概要外観
図であり、(B)は、伝送装置の接続概要構成を示すブ
ロック図である。
図であり、(B)は、伝送装置の接続概要構成を示すブ
ロック図である。
【図2】装着架の前面を示す図である。
【図3】高次群伝送ユニット、低次群伝送ユニット、ク
ロスコネクトユニット、及びインタフェース装置(EI
U−1〜EIU−4)の接続関係を示す図である。
ロスコネクトユニット、及びインタフェース装置(EI
U−1〜EIU−4)の接続関係を示す図である。
【図4】SDHのマッピング構成を示す図である。
【図5】2Mユニットの構成を示す図である。
【図6】2Mユニットで作成された管理ユニットAU−
4の構成を示す図である。
4の構成を示す図である。
【図7】34Mユニットの構成を示す図である。
【図8】34Mユニットで作成された管理ユニットAU
−4の構成を示す図である。
−4の構成を示す図である。
【図9】140Mユニットの構成を示す図である。
【図10】140Mユニットで作成された管理ユニット
AU−4の構成を示す図である。
AU−4の構成を示す図である。
【図11】STM−1ユニットの構成を示す図である。
【図12】STM−1ユニットで作成された管理ユニッ
トAU−4の構成を示す図である。
トAU−4の構成を示す図である。
【図13】STM−4ユニットの構成を示す図である。
【図14】STM−4ユニットで作成された4つの管理
ユニットAU−4の構成を示す図である。
ユニットAU−4の構成を示す図である。
【図15】クロスコネクトユニットの接続相手が、2M
ユニット、34Mユニット、140Mユニット、STM
−1ユニットのいずれかであるときの物理的接続方式を
示す図である。
ユニット、34Mユニット、140Mユニット、STM
−1ユニットのいずれかであるときの物理的接続方式を
示す図である。
【図16】クロスコネクトユニットの接続相手がSTM
−4ユニットであるときの物理的接続方式を示す図であ
る。
−4ユニットであるときの物理的接続方式を示す図であ
る。
【図17】単局接続構成を示す図である。
【図18】第1のシステム構成例の伝送装置を示す図で
ある。
ある。
【図19】リング接続構成を示す図である。
【図20】第2のシステム構成例の伝送装置を示す図で
ある。
ある。
【図21】第3のシステム構成例の伝送装置を示す図で
ある。
ある。
【図22】リニア接続構成を示す図である。
【図23】第4のシステム構成例の伝送装置を示す図で
ある。
ある。
【図24】第5のシステム構成例の伝送装置を示す図で
ある。
ある。
【図25】第6のシステム構成例の伝送装置を示す図で
ある。
ある。
【図26】第7のシステム構成例の伝送装置を示す図で
ある。
ある。
【図27】第8のシステム構成例の伝送装置を示す図で
ある。
ある。
【図28】第9のシステム構成例の伝送装置を示す図で
ある。
ある。
【図29】第10のシステム構成例の伝送装置を示す図
である。
である。
【図30】クロスコネクトユニットに対して、高次群ユ
ニットとしてSTM−1ユニットが接続され、低次群ユ
ニットとして複数の2Mユニットが接続された伝送装置
を示す図である。
ニットとしてSTM−1ユニットが接続され、低次群ユ
ニットとして複数の2Mユニットが接続された伝送装置
を示す図である。
【図31】クロスコネクトユニットに対して、高次群ユ
ニットとしてSTM−1ユニットが接続され、低次群ユ
ニットとして複数の34Mユニットが接続された伝送装
置を示す図である。
ニットとしてSTM−1ユニットが接続され、低次群ユ
ニットとして複数の34Mユニットが接続された伝送装
置を示す図である。
【図32】クロスコネクトユニットに対して、高次群ユ
ニットとしてSTM−4ユニットが接続され、低次群ユ
ニットとして複数の140M/STM−1ユニットが接
続された伝送装置を示す図である。
ニットとしてSTM−4ユニットが接続され、低次群ユ
ニットとして複数の140M/STM−1ユニットが接
続された伝送装置を示す図である。
【図33】2.048Mb/sまたは34.368Mb
/sのPDH信号をSTM−1の信号フォーマットに変
換する装置と、STM−1からSTM−4に信号フォー
マットの変換を行う装置との組み合わせを示す図であ
る。
/sのPDH信号をSTM−1の信号フォーマットに変
換する装置と、STM−1からSTM−4に信号フォー
マットの変換を行う装置との組み合わせを示す図であ
る。
1 装着架 2 バックボード 3 複数のスロット 3a クロスコネクトユニット用スロット 3b 高次群ユニット用スロット 3c 低次群ユニット用スロット 10 高次群伝送ユニット 20 複数の低次群伝送ユニット 30 クロスコネクトユニット 30a 高次群側ポート 30b 低次群側ポート
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成10年10月7日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】変更
【補正内容】
【0003】
【従来の技術】従来の伝送装置は、例えば図30〜図3
2に示すような構成になっていた。図30は、クロスコ
ネクトユニット101に対して、高次群ユニットとして
STM−1ユニット102、103が接続され、低次群
ユニットとして複数の2Mユニット104が接続された
伝送装置を示す図である。図30中、STM−1ユニッ
ト102、103は各々、同期転送モジュールSTM(S
ynchronous Transfer Module) −1と管理ユニットAU
(Administrative Unit) −4との間で信号フォーマット
の変換を行う多重・分離伝送ユニットであり、クロスコ
ネクトユニット101に対して、AU−4の信号フォー
マットを有した多重信号を送信する。複数の2Mユニッ
ト104は各々、2.048Mb/sのPDH(Plesioc
hronous Digital Hierarchy)信号を収容したコンテナC
(Container) −12とトリビュタリユニットグループT
UG(Tributary Unit Group)−2との間で信号フォーマ
ットの変換を行う多重・分離伝送ユニットであり、クロ
スコネクトユニット101に対して、TUG−2の信号
フォーマットを有した多重信号を送信する。クロスコネ
クトユニット101は、複数伝送路間のパスの集束、分
離、詰め替えを行うものであるが、このクロスコネクト
ユニット101は、複数の2Mユニット104の各々か
ら送られるTUG−2の信号フォーマットを有した多重
信号を、AU−4のフォーマットを有した多重信号に変
換する機能も備える。
2に示すような構成になっていた。図30は、クロスコ
ネクトユニット101に対して、高次群ユニットとして
STM−1ユニット102、103が接続され、低次群
ユニットとして複数の2Mユニット104が接続された
伝送装置を示す図である。図30中、STM−1ユニッ
ト102、103は各々、同期転送モジュールSTM(S
ynchronous Transfer Module) −1と管理ユニットAU
(Administrative Unit) −4との間で信号フォーマット
の変換を行う多重・分離伝送ユニットであり、クロスコ
ネクトユニット101に対して、AU−4の信号フォー
マットを有した多重信号を送信する。複数の2Mユニッ
ト104は各々、2.048Mb/sのPDH(Plesioc
hronous Digital Hierarchy)信号を収容したコンテナC
(Container) −12とトリビュタリユニットグループT
UG(Tributary Unit Group)−2との間で信号フォーマ
ットの変換を行う多重・分離伝送ユニットであり、クロ
スコネクトユニット101に対して、TUG−2の信号
フォーマットを有した多重信号を送信する。クロスコネ
クトユニット101は、複数伝送路間のパスの集束、分
離、詰め替えを行うものであるが、このクロスコネクト
ユニット101は、複数の2Mユニット104の各々か
ら送られるTUG−2の信号フォーマットを有した多重
信号を、AU−4のフォーマットを有した多重信号に変
換する機能も備える。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】図32は、クロスコネクトユニット121
に対して、高次群ユニットとしてSTM−4ユニット1
22、123が接続され、低次群ユニットとして複数の
140M/STM−1ユニット124が接続された伝送
装置を示す図である。図32中、STM−4ユニット1
22、123は各々、STM−4とAU−4との間で信
号フォーマットの変換を行う多重・分離伝送ユニットで
あり、クロスコネクトユニット121に対して、AU−
4の信号フォーマットを有した多重信号を送信する。複
数の140M/STM−1ユニット124は各々、13
8.264Mb/sのPDH信号を収容したC−4また
はSTM−1とAU−4との間で信号フォーマットの変
換を行う多重・分離伝送ユニットであり、クロスコネク
トユニット121に対して、AU−4の信号フォーマッ
トを有した多重信号を送信する。ここではクロスコネク
トユニット121は信号フォーマットの変換機能を備え
ていない。
に対して、高次群ユニットとしてSTM−4ユニット1
22、123が接続され、低次群ユニットとして複数の
140M/STM−1ユニット124が接続された伝送
装置を示す図である。図32中、STM−4ユニット1
22、123は各々、STM−4とAU−4との間で信
号フォーマットの変換を行う多重・分離伝送ユニットで
あり、クロスコネクトユニット121に対して、AU−
4の信号フォーマットを有した多重信号を送信する。複
数の140M/STM−1ユニット124は各々、13
8.264Mb/sのPDH信号を収容したC−4また
はSTM−1とAU−4との間で信号フォーマットの変
換を行う多重・分離伝送ユニットであり、クロスコネク
トユニット121に対して、AU−4の信号フォーマッ
トを有した多重信号を送信する。ここではクロスコネク
トユニット121は信号フォーマットの変換機能を備え
ていない。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0028
【補正方法】変更
【補正内容】
【0028】インタフェース装置(EIU−1〜EIU
−4)41〜44は各々、外部装置と低次群伝送ユニッ
ト20との間に位置してインタフェースを行う部分であ
り、これらはスロット3には装着されない。なお、スロ
ット3の中で共通部ユニット用スロット3d,3eに装
着されるユニットとして、伝送装置内の各部からアラー
ム情報を収集するユニット、監視制御を行うマネージメ
ント装置(図示せず)とのインタフェースを行うユニッ
ト、伝送装置内の各部からステータス情報を収集するユ
ニット、伝送装置内の各部へ電源を供給するユニット等
がある。
−4)41〜44は各々、外部装置と低次群伝送ユニッ
ト20との間に位置してインタフェースを行う部分であ
り、これらはスロット3には装着されない。なお、スロ
ット3の中で共通部ユニット用スロット3d,3eに装
着されるユニットとして、伝送装置内の各部からアラー
ム情報を収集するユニット、監視制御を行うマネージメ
ント装置(図示せず)とのインタフェースを行うユニッ
ト、伝送装置内の各部からステータス情報を収集するユ
ニット、伝送装置内の各部へ電源を供給するユニット等
がある。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0029
【補正方法】変更
【補正内容】
【0029】図3は、高次群伝送ユニット10、低次群
伝送ユニット20、クロスコネクトユニット30、及び
インタフェース装置(EIU−1〜EIU−4)41〜
44の接続関係を示す図である。図3は、本実施の形態
において装着架1に装着し得る最大数の各ユニットを示
すと共に、バックボード2(図3では2a、2bと分割
表示)に設けられた各ユニット間の配線接続関係を示し
ている。高次群伝送ユニット10は4つの高次群ユニッ
ト11〜14に分割され、伝送装置が構成するネットワ
ークの構成(後述の単局接続構成、リング接続構成、リ
ニア接続構成)に応じて、それらの設置及び非設置が決
まる。高次群ユニット11〜14の各々は、スロット3
のスロット番号SL4〜SL7にそれぞれ装着される。
また、高次群伝送ユニット10は、扱う信号の多重化階
層によって内部構造が異なるが、それについては図11
〜図14及び図15,図16を参照して後述する。
伝送ユニット20、クロスコネクトユニット30、及び
インタフェース装置(EIU−1〜EIU−4)41〜
44の接続関係を示す図である。図3は、本実施の形態
において装着架1に装着し得る最大数の各ユニットを示
すと共に、バックボード2(図3では2a、2bと分割
表示)に設けられた各ユニット間の配線接続関係を示し
ている。高次群伝送ユニット10は4つの高次群ユニッ
ト11〜14に分割され、伝送装置が構成するネットワ
ークの構成(後述の単局接続構成、リング接続構成、リ
ニア接続構成)に応じて、それらの設置及び非設置が決
まる。高次群ユニット11〜14の各々は、スロット3
のスロット番号SL4〜SL7にそれぞれ装着される。
また、高次群伝送ユニット10は、扱う信号の多重化階
層によって内部構造が異なるが、それについては図11
〜図14及び図15,図16を参照して後述する。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0030
【補正方法】変更
【補正内容】
【0030】低次群伝送ユニット20は8つ低次群ユニ
ット21〜28に分割され、伝送装置が構成するネット
ワークの構成や、冗長構成の有無に応じて、それらの設
置及び非設置が決まる。低次群ユニット21〜28の各
々は、スロット3のスロット番号SL10〜SL17に
それぞれ装着される。低次群伝送ユニット20は、扱う
信号の多重化階層によって内部構造が異なるが、それに
ついては図5〜図12及び図15を参照して後述する。
ット21〜28に分割され、伝送装置が構成するネット
ワークの構成や、冗長構成の有無に応じて、それらの設
置及び非設置が決まる。低次群ユニット21〜28の各
々は、スロット3のスロット番号SL10〜SL17に
それぞれ装着される。低次群伝送ユニット20は、扱う
信号の多重化階層によって内部構造が異なるが、それに
ついては図5〜図12及び図15を参照して後述する。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0031
【補正方法】変更
【補正内容】
【0031】クロスコネクトユニット30は、現用クロ
スコネクトユニット31及び予備クロスコネクトユニッ
ト32としての存在の可能性があり、現用クロスコネク
トユニット31及び予備クロスコネクトユニット32の
各々が存在するときは、スロット3のスロット番号SL
8〜SL9にそれぞれ装着される。
スコネクトユニット31及び予備クロスコネクトユニッ
ト32としての存在の可能性があり、現用クロスコネク
トユニット31及び予備クロスコネクトユニット32の
各々が存在するときは、スロット3のスロット番号SL
8〜SL9にそれぞれ装着される。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0038
【補正方法】変更
【補正内容】
【0038】図4は、SDHのマッピング構成を示す図
である。すなわち、2.048Mb/s(図4では「2
M」と表記)、34.368Mb/s(図4では「34
M」と表記)、138.264Mb/s(図4では「1
40M」と表記)の各PDH信号は、コンテナC−1
2,C−3,C−4にそれぞれ収容される。そして、コ
ンテナC−12にパスオーバヘッド(POH)が付加さ
れてバーチャルコンテナVC−12が作成される。この
VC−12にTUポインタが付加されてトリビュタリユ
ニットTU−12が作成され、このTU−12が3つ束
ねられて、トリビュタリユニットグループTUG−2が
作成され、さらに、このTUG−2が7つ束ねられて、
トリビュタリユニットグループTUG−3が作成され
る。このTUG−3が3つ束ねられて、バーチャルコン
テナVC−4が作成される。このVC−4にAU−4ポ
インタが付加されて管理ユニット(Administrative Uni
t) AU−4が作成される。
である。すなわち、2.048Mb/s(図4では「2
M」と表記)、34.368Mb/s(図4では「34
M」と表記)、138.264Mb/s(図4では「1
40M」と表記)の各PDH信号は、コンテナC−1
2,C−3,C−4にそれぞれ収容される。そして、コ
ンテナC−12にパスオーバヘッド(POH)が付加さ
れてバーチャルコンテナVC−12が作成される。この
VC−12にTUポインタが付加されてトリビュタリユ
ニットTU−12が作成され、このTU−12が3つ束
ねられて、トリビュタリユニットグループTUG−2が
作成され、さらに、このTUG−2が7つ束ねられて、
トリビュタリユニットグループTUG−3が作成され
る。このTUG−3が3つ束ねられて、バーチャルコン
テナVC−4が作成される。このVC−4にAU−4ポ
インタが付加されて管理ユニット(Administrative Uni
t) AU−4が作成される。
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0047
【補正方法】変更
【補正内容】
【0047】34Mユニットは変換部55から構成さ
れ、34.368Mb/sのPDH信号が3チャネル分
入力される。変換部55で、3チャネル分の34.36
8Mb/sのPDH信号がコンテナC−3にそれぞれ収
容された上で、一連のマッピングが行われて3つのトリ
ビュタリユニットグループTUG―3が作成される。そ
して、3つのTUG―3でVC−4が作成され、AU−
4ポインタが付加されて管理ユニットAU−4が作成さ
れる。
れ、34.368Mb/sのPDH信号が3チャネル分
入力される。変換部55で、3チャネル分の34.36
8Mb/sのPDH信号がコンテナC−3にそれぞれ収
容された上で、一連のマッピングが行われて3つのトリ
ビュタリユニットグループTUG―3が作成される。そ
して、3つのTUG―3でVC−4が作成され、AU−
4ポインタが付加されて管理ユニットAU−4が作成さ
れる。
【手続補正9】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0058
【補正方法】変更
【補正内容】
【0058】次に、高次群伝送ユニット10または低次
群伝送ユニット20と、クロスコネクトユニット30と
の間の物理的接続方式を説明する。原則的に、高次群伝
送ユニット10または低次群伝送ユニット20と、クロ
スコネクトユニット30との間では、155.52Mb
/sの1/n(n:整数)の伝送速度で物理的なインタ
フェースを統一する。以下の図15及び図16では、n
=6の場合を例に挙げて説明する。
群伝送ユニット20と、クロスコネクトユニット30と
の間の物理的接続方式を説明する。原則的に、高次群伝
送ユニット10または低次群伝送ユニット20と、クロ
スコネクトユニット30との間では、155.52Mb
/sの1/n(n:整数)の伝送速度で物理的なインタ
フェースを統一する。以下の図15及び図16では、n
=6の場合を例に挙げて説明する。
【手続補正10】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0063
【補正方法】変更
【補正内容】
【0063】なお、いずれのシステム構成例において
も、複数のスロット3のうちでクロスコネクトユニット
用スロット3aのスロット番号SL8のスロットには現
用クロスコネクトユニット31が装着され、スロット番
号SL9のスロットには予備クロスコネクトユニット3
2が装着されているものとする。ただし、煩雑さを避け
るために、一括して「クロスコネクトユニット30」で
説明する。また、以下では、高次群伝送ユニット10か
ら低次群伝送ユニット20へ向けての信号の流れで説明
するが、当然その逆の流れも存在する。
も、複数のスロット3のうちでクロスコネクトユニット
用スロット3aのスロット番号SL8のスロットには現
用クロスコネクトユニット31が装着され、スロット番
号SL9のスロットには予備クロスコネクトユニット3
2が装着されているものとする。ただし、煩雑さを避け
るために、一括して「クロスコネクトユニット30」で
説明する。また、以下では、高次群伝送ユニット10か
ら低次群伝送ユニット20へ向けての信号の流れで説明
するが、当然その逆の流れも存在する。
【手続補正11】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0064
【補正方法】変更
【補正内容】
【0064】まず、第1のシステム構成例を説明する。
図17は単局接続構成を示す図である。第1のシステム
構成例の伝送装置には単局接続構成が適用される。単局
接続構成では2つの伝送装置71,72だけが存在す
る。2つの伝送装置71,72は、一般にLTE(Line
Terminating Equipment)と呼ばれる。
図17は単局接続構成を示す図である。第1のシステム
構成例の伝送装置には単局接続構成が適用される。単局
接続構成では2つの伝送装置71,72だけが存在す
る。2つの伝送装置71,72は、一般にLTE(Line
Terminating Equipment)と呼ばれる。
【手続補正12】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0121
【補正方法】変更
【補正内容】
【0121】また、第6のシステム構成例においては、
高次群ユニット11,12が、スロット3のスロット番
号SL4,SL5のスロットに装着されるが、これに代
わって、高次群ユニット13,14が、スロット3のス
ロット番号SL6,SL7のスロットに装着されるよう
にしてもよい。ただしこの場合には、低次群ユニット2
1〜26にそれぞれ含まれる各パススイッチPSWは、
WEST側からの入力信号を選択する。
高次群ユニット11,12が、スロット3のスロット番
号SL4,SL5のスロットに装着されるが、これに代
わって、高次群ユニット13,14が、スロット3のス
ロット番号SL6,SL7のスロットに装着されるよう
にしてもよい。ただしこの場合には、低次群ユニット2
1〜26にそれぞれ含まれる各パススイッチPSWは、
WEST側からの入力信号を選択する。
【手続補正13】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0139
【補正方法】変更
【補正内容】
【0139】インタフェース装置(EIU1〜4)41
〜44のうちのインタフェース装置(EIU1〜2)4
1〜42だけが使用される。以上説明した第8のシステ
ム構成例においては、高次群ユニット11,12が、ス
ロット3のスロット番号SL4,SL5のスロットに装
着されるが、これに代わって、高次群ユニット13,1
4が、スロット3のスロット番号SL6,SL7のスロ
ットに装着されるようにしてもよい。ただしこの場合に
は、低次群ユニット21〜23にそれぞれ含まれる各パ
ススイッチPSWは、WEST側からの入力信号を選択
する。
〜44のうちのインタフェース装置(EIU1〜2)4
1〜42だけが使用される。以上説明した第8のシステ
ム構成例においては、高次群ユニット11,12が、ス
ロット3のスロット番号SL4,SL5のスロットに装
着されるが、これに代わって、高次群ユニット13,1
4が、スロット3のスロット番号SL6,SL7のスロ
ットに装着されるようにしてもよい。ただしこの場合に
は、低次群ユニット21〜23にそれぞれ含まれる各パ
ススイッチPSWは、WEST側からの入力信号を選択
する。
【手続補正14】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0155
【補正方法】変更
【補正内容】
【0155】インタフェース装置(EIU1〜2)41
〜42のセレクタSEL2〜SEL4は各々、現用の低
次群ユニットだけから信号を送られるので、特に選択を
行わず、そのまま出力する。インタフェース装置(EI
U1〜4)41〜44のうちのインタフェース装置(E
IU1〜2)41〜42だけが使用される。以上説明し
た第10のシステム構成例においては、高次群ユニット
11,13が、スロット3のスロット番号SL4,SL
6のスロットに装着されるが、これに代わって、高次群
ユニット12,14が、スロット3のスロット番号SL
5,SL7のスロットに装着されるようにしてもよい。
さらに、以上の第1〜第10のシステム構成例でそれぞ
れ示した各高次群ユニットと各低次群ユニットとを結ぶ
クロスコネクトユニット30内の接続関係は、1つの例
であって、これに特定されるものではない。例えば、図
18に示す第1のシステム構成例で言えば、高次群側ポ
ート30a(図3)のポート番号#1―1のポートに入
力された信号を低次群側ポート30b(図3)のポート
番号#7,#8の各ポートへ送り、同様に、ポート番号
#1―2のポートに入力された信号をポート番号#1
1,#12の各ポートへ、ポート番号#1―3のポート
に入力された信号をポート番号#5,#6の各ポート
へ、ポート番号#1―4のポートに入力された信号をポ
ート番号#9,#10の各ポートへ送るようにしてもよ
い。
〜42のセレクタSEL2〜SEL4は各々、現用の低
次群ユニットだけから信号を送られるので、特に選択を
行わず、そのまま出力する。インタフェース装置(EI
U1〜4)41〜44のうちのインタフェース装置(E
IU1〜2)41〜42だけが使用される。以上説明し
た第10のシステム構成例においては、高次群ユニット
11,13が、スロット3のスロット番号SL4,SL
6のスロットに装着されるが、これに代わって、高次群
ユニット12,14が、スロット3のスロット番号SL
5,SL7のスロットに装着されるようにしてもよい。
さらに、以上の第1〜第10のシステム構成例でそれぞ
れ示した各高次群ユニットと各低次群ユニットとを結ぶ
クロスコネクトユニット30内の接続関係は、1つの例
であって、これに特定されるものではない。例えば、図
18に示す第1のシステム構成例で言えば、高次群側ポ
ート30a(図3)のポート番号#1―1のポートに入
力された信号を低次群側ポート30b(図3)のポート
番号#7,#8の各ポートへ送り、同様に、ポート番号
#1―2のポートに入力された信号をポート番号#1
1,#12の各ポートへ、ポート番号#1―3のポート
に入力された信号をポート番号#5,#6の各ポート
へ、ポート番号#1―4のポートに入力された信号をポ
ート番号#9,#10の各ポートへ送るようにしてもよ
い。
【手続補正15】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【手続補正16】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図5
【補正方法】変更
【補正内容】
【図5】
【手続補正17】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図7
【補正方法】変更
【補正内容】
【図7】
【手続補正18】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図11
【補正方法】変更
【補正内容】
【図11】
【手続補正19】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図13
【補正方法】変更
【補正内容】
【図13】
【手続補正20】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図18
【補正方法】変更
【補正内容】
【図18】
【手続補正21】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図21
【補正方法】変更
【補正内容】
【図21】
【手続補正22】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図32
【補正方法】変更
【補正内容】
【図32】
Claims (15)
- 【請求項1】 階層構成の信号多重化を行うSDH方式
の伝送装置において、 複数のスロットと、当該複数のスロットにそれぞれ装着
される被装着装置どうしの電気的接続を行うバックボー
ドとを備えた装着架と、 前記装着架のクロスコネクトユニット用スロットに装着
され、高次群側ポートと低次群側ポートとを備えたクロ
スコネクトユニットと、 前記装着架の高次群ユニット用スロットに装着され、所
定の多重化階層位置の多重信号を前記クロスコネクトユ
ニットの高次群側ポートに入出力する少なくとも1つの
高次群伝送ユニットと、 前記装着架の低次群ユニット用スロットに装着され、前
記所定の多重化階層位置の多重信号を前記クロスコネク
トユニットの低次群側ポートに入出力する複数の低次群
伝送ユニットと、 を有することを特徴とするSDH方式の伝送装置。 - 【請求項2】 前記所定の多重化階層位置の多重信号
は、AU−4の信号フォーマットで構成された信号であ
ることを特徴とする請求項1記載のSDH方式の伝送装
置。 - 【請求項3】 前記複数の低次群伝送ユニットは各々、 リング構成のネットワークにおいて両方向から受信され
る同一伝送信号の一方を選択するパススイッチと、 低次群伝送ユニットの冗長構成の有無に応じて送信先を
選択する出力選択セレクタと、 を含むことを特徴とする請求項1記載のSDH方式の伝
送装置。 - 【請求項4】 前記装着架に設けられ、前記複数の低次
群伝送ユニットと外部装置との間のインタフェースをそ
れぞれ行う複数のインタフェース装置を、さらに有し、 前記複数のインタフェース装置は、 前記複数の低次群伝送ユニットの冗長構成に基づき入力
された同一信号の一方を選択する入力選択セレクタをそ
れぞれ含むことを特徴とする請求項1記載のSDH方式
の伝送装置。 - 【請求項5】 前記装着架に備えられるバックボードの
接続配線は、前記装着架に装着される被装着装置の種類
または数に関係なく一定であることを特徴とする請求項
1記載のSDH方式の伝送装置。 - 【請求項6】 前記少なくとも1つの高次群伝送ユニッ
トは、 STM−4とAU−4との間で信号フォーマットの変換
を行う2つの伝送ユニットから構成され、 前記複数の低次群伝送ユニットは、 STM−1,C−4,C−3のうちのいずれか1つとA
U−4との間で信号フォーマットの変換を行う最多8つ
の伝送ユニットから構成されると共に、冗長構成を有
し、 伝送装置が単局接続構成であることを特徴とする請求項
1記載のSDH方式の伝送装置。 - 【請求項7】 前記少なくとも1つの高次群伝送ユニッ
トは、 STM−4とAU−4との間で信号フォーマットの変換
を行う2つの伝送ユニットから構成され、 前記複数の低次群伝送ユニットは、 STM−1,C−4,C−3のうちのいずれか1つとA
U−4との間で信号フォーマットの変換を行う最多8つ
の伝送ユニットから構成されると共に、冗長構成を有
し、 伝送装置がリング接続構成であることを特徴とする請求
項1記載のSDH方式の伝送装置。 - 【請求項8】 前記少なくとも1つの高次群伝送ユニッ
トは、 STM−4とAU−4との間で信号フォーマットの変換
を行う2つの伝送ユニットから構成され、 前記複数の低次群伝送ユニットは、 STM−1,C−4,C−3のうちのいずれか1つとA
U−4との間で信号フォーマットの変換を行う最多4つ
の伝送ユニットから構成されると共に、冗長構成を有さ
ず、 伝送装置が単局接続構成であることを特徴とする請求項
1記載のSDH方式の伝送装置。 - 【請求項9】 前記少なくとも1つの高次群伝送ユニッ
トは、 STM−4とAU−4との間で信号フォーマットの変換
を行う4つの伝送ユニットから構成され、 前記複数の低次群伝送ユニットは、 STM−1,C−4,C−3のうちのいずれか1つとA
U−4との間で信号フォーマットの変換を行う最多8つ
の伝送ユニットから構成されると共に、冗長構成を有さ
ず、 伝送装置がリニア接続構成であることを特徴とする請求
項1記載のSDH方式の伝送装置。 - 【請求項10】 前記少なくとも1つの高次群伝送ユニ
ットは、 STM−4とAU−4との間で信号フォーマットの変換
を行う2つの伝送ユニットから構成され、 前記複数の低次群伝送ユニットは、 STM−1,C−4,C−3のうちのいずれか1つとA
U−4との間で信号フォーマットの変換を行う最多4つ
の伝送ユニットから構成されると共に、冗長構成を有さ
ず、 伝送装置がリング接続構成であることを特徴とする請求
項1記載のSDH方式の伝送装置。 - 【請求項11】 前記少なくとも1つの高次群伝送ユニ
ットは、 STM−1とAU−4との間で信号フォーマットの変換
を行う2つの伝送ユニットから構成され、 前記複数の低次群伝送ユニットは、 C−12とAU−4との間で信号フォーマットの変換を
行う最多6つの伝送ユニットから構成されると共に、冗
長構成を有し、 伝送装置が単局接続構成であることを特徴とする請求項
1記載のSDH方式の伝送装置。 - 【請求項12】 前記少なくとも1つの高次群伝送ユニ
ットは、 STM−1とAU−4との間で信号フォーマットの変換
を行う2つの伝送ユニットから構成され、 前記複数の低次群伝送ユニットは、 C−12とAU−4との間で信号フォーマットの変換を
行う最多6つの伝送ユニットから構成されると共に、冗
長構成を有し、 伝送装置がリング接続構成であることを特徴とする請求
項1記載のSDH方式の伝送装置。 - 【請求項13】 前記少なくとも1つの高次群伝送ユニ
ットは、 STM−1とAU−4との間で信号フォーマットの変換
を行う2つの伝送ユニットから構成され、 前記複数の低次群伝送ユニットは、 C−12とAU−4との間で信号フォーマットの変換を
行う最多3つの伝送ユニットから構成されると共に、冗
長構成を有さず、 伝送装置が単局接続構成であることを特徴とする請求項
1記載のSDH方式の伝送装置。 - 【請求項14】 前記少なくとも1つの高次群伝送ユニ
ットは、 STM−1とAU−4との間で信号フォーマットの変換
を行う4つの伝送ユニットから構成され、 前記複数の低次群伝送ユニットは、 C−12とAU−4との間で信号フォーマットの変換を
行う最多6つの伝送ユニットから構成されると共に、冗
長構成を有さず、 伝送装置がリニア接続構成であることを特徴とする請求
項1記載のSDH方式の伝送装置。 - 【請求項15】 前記少なくとも1つの高次群伝送ユニ
ットは、 STM−1とAU−4との間で信号フォーマットの変換
を行う2つの伝送ユニットから構成され、 前記複数の低次群伝送ユニットは、 C−12とAU−4との間で信号フォーマットの変換を
行う最多3つの伝送ユニットから構成されると共に、冗
長構成を有さず、 伝送装置がリング接続構成であることを特徴とする請求
項1記載のSDH方式の伝送装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10068484A JPH11266220A (ja) | 1998-03-18 | 1998-03-18 | Sdh方式の伝送装置 |
| US09/160,691 US6487223B1 (en) | 1998-03-18 | 1998-09-25 | SDH transmission apparatus with flexible system configuration |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10068484A JPH11266220A (ja) | 1998-03-18 | 1998-03-18 | Sdh方式の伝送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11266220A true JPH11266220A (ja) | 1999-09-28 |
Family
ID=13375015
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10068484A Pending JPH11266220A (ja) | 1998-03-18 | 1998-03-18 | Sdh方式の伝送装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6487223B1 (ja) |
| JP (1) | JPH11266220A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001047158A1 (fr) * | 1999-12-20 | 2001-06-28 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Emetteur et carte d'interface tributaire |
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