JPH11266221A - ペイロード相対位置変更要求装置及びそれを含む伝送装置 - Google Patents

ペイロード相対位置変更要求装置及びそれを含む伝送装置

Info

Publication number
JPH11266221A
JPH11266221A JP10068713A JP6871398A JPH11266221A JP H11266221 A JPH11266221 A JP H11266221A JP 10068713 A JP10068713 A JP 10068713A JP 6871398 A JP6871398 A JP 6871398A JP H11266221 A JPH11266221 A JP H11266221A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
payload
data frame
transmission
pointer
clock
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP10068713A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3398593B2 (ja
Inventor
洋 ▲吉▼田
Hiroshi Yoshida
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP06871398A priority Critical patent/JP3398593B2/ja
Priority to US09/198,200 priority patent/US6339628B1/en
Priority to DE69828768T priority patent/DE69828768T2/de
Priority to EP98122181A priority patent/EP0944195B1/en
Publication of JPH11266221A publication Critical patent/JPH11266221A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3398593B2 publication Critical patent/JP3398593B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04JMULTIPLEX COMMUNICATION
    • H04J3/00Time-division multiplex systems
    • H04J3/02Details
    • H04J3/06Synchronising arrangements
    • H04J3/07Synchronising arrangements using pulse stuffing for systems with different or fluctuating information rates or bit rates
    • H04J3/076Bit and byte stuffing, e.g. SDH/PDH desynchronisers, bit-leaking
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04JMULTIPLEX COMMUNICATION
    • H04J3/00Time-division multiplex systems
    • H04J3/02Details
    • H04J3/06Synchronising arrangements
    • H04J3/062Synchronisation of signals having the same nominal but fluctuating bit rates, e.g. using buffers
    • H04J3/0623Synchronous multiplexing systems, e.g. synchronous digital hierarchy/synchronous optical network (SDH/SONET), synchronisation with a pointer process
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S370/00Multiplex communications
    • Y10S370/901Wide area network
    • Y10S370/902Packet switching
    • Y10S370/903Osi compliant network
    • Y10S370/907Synchronous optical network, SONET

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 SDH伝送装置におけるポインタアクション
を時間的に均一に行なう。 【解決手段】 オーバーヘッドに相当する部分が集中的
にインヒビットされた受信側VC−4クロックと送信側
VC−4クロックのタイミングを受信側PLL回路40
と送信側PLL回路52でそれぞれ平均化した後、位相
比較器54で位相比較してスタッフ要求を生成する。本
発明の他の側面においては、クロックのインヒビットの
タイミングを分散したVC−4クロックの位相比較を行
なう。本発明のさらに他の側面においては、受信フレー
ムに含まれるスタッフに送信側と受信側の周波数差に起
因するスタッフ要求を合成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はSDH(同期ディジ
タルハイアラーキ)、SONET(Synchrono
us Optical Network)のように、デ
ータフレームがオーバーヘッド領域とペイロード領域で
構成され、ペイロード領域に収容されるペイロードの先
頭の相対位置を示すポインタをオーバーヘッド領域の所
定の位置に含んで、ペイロードをペイロード領域の任意
の位置を先頭として収容することができる伝送システム
において、送信側のクロックが受信側のクロックに非同
期になる場合に備えて送信側のデータフレームにおける
ポインタアクションを要求するための装置及びそれを含
む伝送装置に関する。
【0002】本明細書では、ポインタを使用してペイロ
ードをペイロード領域の任意の位置から収容することの
できる伝送システムの一例として、ITU−T勧告G7
07,G708,G709に規定される、STM−nに
そのペイロードとしてVC−4を収容する場合を例にと
って説明するが、本発明はこの例に限定されず、上記の
ような伝送システムのすべてに対して適用可能である。
【0003】
【従来の技術】VC−4をSTM−nに収容する際には
まずポインタが付加されAU−4と呼ばれる信号にな
る。AU−4にSOH(セクションオーバーヘッド)を
付加したものがSTM−1であり、これをn個バイトイ
ンターリーブ多重したものがSTM−nである。VC−
4からAU−4を作る際には、AU−4の信号のフレー
ム先頭に対してVC−4信号のフレーム先頭はどこに存
在しても良く、伝送途中で変更されることも可能であ
る。ポインタはこのAU−4信号の先頭位置に対して中
に格納されているVC−4信号の先頭がどこにあるかを
示す。
【0004】STM−n信号を受信し送信する伝送装置
においては、受信したSTM−nフレームと送信するS
TM−nフレームとが非同期である場合、或いは通常は
同期していても何らかの原因で非同期となった場合にも
VC−4を抜け又は重複がなく正しく伝送するために、
ポインタ値を増減してSTM−nフレーム内のVC−4
の相対位置を変更することによって周波数差及び位相差
を吸収するポインタの同期動作(pointer ad
justment operation)が必要であ
る。
【0005】ポインタの同期動作においては、受信フレ
ームの位相が送信フレームの位相に対して所定量以上進
んだとき、VC−4の3バイトがオーバーヘッド領域の
所定の位置に収容され次のフレームのポインタが1だけ
減少される、負スタッフ(negative just
ification)が行なわれる。負スタッフが行な
われることを知らせるため、直前のポインタのDビット
(ポインタワードのビット8,10,12,14および
16)が反転される。逆に、受信フレームの位相が送信
フレームの位相に対して所定量以上遅れたとき、ペイロ
ード領域の所定の位置に3バイトの正スタッフバイト
(positive justification b
ytes)が挿入され次にフレームのポインタが1だけ
増加される、正スタッフ(postive jutif
ication)が行なわれる。正スタッフが行なわれ
ることを知らせるため、直前のポインタのIビット(ポ
インタワードのビット7,9,11,13および15)
が反転される。受信フレームと送信フレームの間に一定
の周波数偏差がある場合に、一定の周期で正スタッフま
たは負スタッフのポインタアクションが行なわれるはず
である。
【0006】従来では、このポインタの同期動作は次の
様にして行なわれていた。受信フレームに含まれるポイ
ンタを解釈して受信フレーム内のVC−4の範囲を特定
し、AU−4クロック(又はSTM−1クロック)のう
ちVC−4に相当する部分以外を選択的にインヒビット
したものを生成する。送信側についてもVC−4に相当
する部分以外を選択的にインヒビットした同様なクロッ
クを生成する。これらはそれぞれVC−4データのバッ
ファメモリへの書き込み及び読み出しにも使用される。
これらの部分的にインヒビットされたクロック信号をそ
れぞれ所定の分周比(例えば17)の分周器で分周した
後、位相比較を行なって位相差が所定の闘値以上となっ
たら送信フレームにおける正スタッフ又は負スタッフの
ポインタアクション要求を出す。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】この種の他の形式のフ
レームにおいても同様であるが、STM−1においては
9バイトのオーバーヘッドと261バイトのペイロード
が交互に現われるといったように、インヒビットされる
べきオーバーヘッドの領域が集中的に現われるので、ク
ロックのインヒビットも集中的に行なわれる。従って後
に詳しく説明するように一方のクロックが集中的にイン
ヒビットされている期間では正常な位相比較ができず、
スタッフ要求が不均一に発生する。このために最終的に
VC−4に搬送されるオリジナル信号を再生した時に除
去が困難な低周波のジッタが現われるという問題があ
る。
【0008】従って本発明の目的は、時間的に均一にポ
インタアクション要求を発生することのできるポインタ
アクション要求装置及びそれを含む伝送装置を提供する
ことにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、オーバ
ーヘッド領域とペイロード領域を含み該ペイロード領域
内の任意の位置にペイロードを収容することができるデ
ータフレームによる伝送において、入側のデータフレー
ムに含まれるペイロードを出側のデータフレームに適切
に収容するために出側の伝送フレームにおけるペイロー
ドの相対位置の変更を要求するための装置であって、入
側のデータフレーム内のデータに同期したクロックであ
ってデータフレーム内のペイロードを除く部分と同じ数
だけ選択的にインヒビットされたものが入力され、その
タイミングを実質的に等間隔にして出力する入側PLL
回路と、出側のデータフレーム内のデータに同期したク
ロックであってデータフレーム内のペイロードを除く部
分と同じ数だけ選択的にインヒビットされたものが入力
され、そのタイミングを実質的に等間隔にして出力する
出側PLL回路と、入側PLL回路の出力と出側PLL
回路の出力との間で位相比較を行ない、位相比較の結果
を出側のデータフレームにおける相対位置変更の要求と
して出力する位相比較回路とを具備する装置が提供され
る。
【0010】本発明によれば、オーバーヘッド領域とペ
イロード領域を含み該ペイロード領域内の任意の位置に
ペイロードを収容することができるデータフレームによ
る伝送において、入側のデータフレームに含まれるペイ
ロードを出側のデータフレームに適切に収容するために
出側の伝送フレームにおけるペイロードの相対位置の変
更を要求するための装置であって、入側のデータフレー
ム内のペイロードを除く部分と同じ数のインヒビット信
号であって時間的に分散したものを出力する入側インヒ
ビット信号生成回路と、入側のデータフレーム内のデー
タに同期したクロックを該入側インヒビット信号に従っ
て選択的にインヒビットして出力する入側インヒビット
回路と、出側のデータフレーム内のペイロードを除く部
分と同じ数のインヒビット信号であって時間的に分散し
たものを出力する出側インヒビット信号生成回路と、出
側のデータフレーム内のデータに同期したクロックを該
出側インヒビット信号に従って選択的にインヒビットし
て出力する出側インヒビット回路と、入側インヒビット
回路の出力と出側インヒビット回路の出力との間で位相
比較を行ない、位相比較の結果を出側のデータフレーム
における相対位置変更の要求として出力する位相比較回
路とを具備する装置もまた提供される。
【0011】本発明によれば、オーバーヘッド領域とペ
イロード領域を含み該ペイロード領域内の任意の位置に
ペイロードを収容することができるデータフレームによ
る伝送において、入側のデータフレームに含まれるペイ
ロードを出側のデータフレームに適切に収容するために
出側の伝送フレームにおけるペイロードの相対位置の変
更を要求するための装置であって、入側のデータフレー
ムに同期したクロックと出側のデータフレームに同期し
たクロックとの間で位相比較を行ない、位相比較の結果
を周波数差による相対位置変更の要求として出力する位
相比較器と、該周波数差による相対位置変更の要求の周
期を計算する第1のカウンタと、入側のデータフレーム
に含まれる相対位置変更の周期を計算する第2のカウン
タと、該第1及び第2のカウンタがそれぞれ出力する周
期の値から出側のデータフレームにおける相対位置変更
要求の周期を決定する手段と、決定された周期で出側の
データフレームにおける相対位置変更要求を出力する分
周器とを具備する装置もまた提供される。
【0012】本発明によれば、オーバーヘッド領域とペ
イロード領域を含み該ペイロード領域に収容されるペイ
ロードの先頭位置を示すポインタを該オーバーヘッド領
域の所定の位置に含むことによってペイロード領域内の
任意の位置にペイロードを収容することができるデータ
フレームによる伝送のための伝送装置であって、受信側
のデータフレームに含まれる受信ポインタを解釈して、
ペイロードの先頭位置を示す受信ペイロードタイミング
信号と、受信側のデータフレーム内のデータに同期した
クロックのペイロードに対応する部分以外の部分が集中
的にインヒビットされたものとを出力する受信ポインタ
解釈部と、該受信ポインタ解釈部が出力する集中的にイ
ンヒビットされたクロックに基いて、該受信ペイロード
タイミング信号と、受信側のデータフレームに含まれる
ペイロードとを順次格納するメモリと、送信側のデータ
フレームの先頭位置を示す受信データフレームタイミン
グ信号と、該メモリから読み出される受信ペイロードタ
イミング信号と、送信側のデータフレームにおいてポイ
ンタの変更を要求するポインタアクション要求とから、
該メモリからペイロードを順次読みだすための送信側の
データフレーム内のデータに同期したクロックのペイロ
ードに対応する部分以外の部分が集中的にインヒビット
されたものと、送信側のデータフレームのための送信ポ
インタとを決定して出力する送信ポインタ決定部と、該
送信ポインタ決定部が出力する集中的にインヒビットさ
れたクロックに従ってメモリから読み出されたペイロー
ドに該送信ポインタを付加する送信ポインタ付加部と、
受信側のデータフレーム内のデータに同期したクロック
であっテデータフレーム内のペイロードを除く部分と同
じ数だけ選択的にインヒビットされたものが入力され、
そのタイミングを実質的に等間隔にして出力する受信側
PLL回路と、送信側のデータフレーム内のデータに同
期したクロックであってデータフレーム内のペイロード
を除く部分と同じ数だけ選択的にインヒビットされたも
のが入力され、そのタイミングを実質的に等間隔にして
出力する送信側PLL回路と、受信側PLL回路の出力
と送信側PLL回路の出力との間で位相比較を行ない、
位相比較の結果を送信側のデータフレームにおける前記
ポインタアクション要求として出力する位相比較回路と
を具備する伝送装置もまた提供される。
【0013】本発明によれば、オーバーヘッド領域とペ
イロード領域を含み該ペイロード領域に収容されるペイ
ロードの先頭位置を示すポインタを該オーバーヘッド領
域の所定の位置に含むことによってペイロード領域内の
任意の位置にペイロードを収容することができるデータ
フレームによる伝送のための伝送装置であって、受信側
のデータフレームに含まれる受信ポインタを解釈して、
ペイロードの先頭位置を示す受信ペイロードタイミング
信号と、受信側のデータフレーム内のデータに同期した
クロックのペイロードに対応する部分以外の部分が集中
的にインヒビットされたものとを出力する受信ポインタ
解釈部と、該受信ポインタ解釈部が出力する集中的にイ
ンヒビットされたクロックに基いて、該受信ペイロード
タイミング信号と、受信側のデータフレームに含まれる
ペイロードとを順次格納するメモリと、送信側のデータ
フレームの先頭位置を示す送信データフレームタイミン
グ信号と、該メモリから読み出される受信ペイロードタ
イミング信号と、送信側のデータフレームにおいてポイ
ンタの変更を要求するポインタアクション要求とから、
該メモリからペイロードを順次読み出すための送信側の
データフレーム内のデータに同期したクロックのペイロ
ードに対応する部分以外の部分が集中的にインヒビット
されたものと、送信側のデータフレームのための送信ポ
インタとを決定して出力する送信ポインタ決定部と、該
送信ポインタ決定部が出力する集中的にインヒビットさ
れたクロックに従ってメモリから読み出されたペイロー
ドに該送信ポインタを付加する送信ポインタ付加部と、
受信側のデータフレーム内のペイロードを除く部分と同
じ数のインヒビット信号であって時間的に分散したもの
を出力する受信側インヒビット信号生成回路と、受信側
のデータフレーム内のデータに同期したクロックを該受
信側インヒビット信号に従って選択的にインヒビットし
て出力する受信側インヒビット回路と送信側のデータフ
レーム内のペイロードを除く部分と同じ数のインヒビッ
ト信号であって時間的に分散したものを出力する送信側
インヒビット信号生成回路と、送信側の出データフレー
ム内のデータに同期したクロックを該送信側インヒビッ
ト信号に従って選択的にインヒビットして出力する送信
側インヒビット回路と、受信側インヒビット回路の出力
と送信側インヒビット回路の出力との間で位相比較を行
ない、位相比較の結果を送信側のデータフレームにおけ
る前記ポインタアクションの要求として出力する位相比
較回路とを具備する伝送装置もまた提供される。
【0014】本発明によれば、オーバーヘッド領域とペ
イロード領域を含み該ペイロード領域に収容されるペイ
ロードの先頭位置を示すポインタを該オーバーヘッド領
域の所定の位置に含むことによってペイロード領域内の
任意の位置にペイロードを収容することができるデータ
フレームによる伝送のための伝送装置であって、受信側
のデータフレームに含まれる受信ポインタを解釈して、
ペイロードの先頭位置を示す受信ペイロードタイミング
信号と、受信側のデータフレーム内のデータに同期した
クロックのペイロードに対応する部分以外の部分が集中
的にインヒビットされたものとを出力する受信ポインタ
解釈部と、該受信ポインタ解釈部が出力する集中的にイ
ンヒビットされたクロックに基いて、該受信ペイロード
タイミング信号と、受信側のデータフレームに含まれる
ペイロードとを順次格納するメモリと、送信側のデータ
フレームの先頭位置を示す送信データフレームタイミン
グ信号と、該メモリから読み出される受信ペイロードタ
イミング信号と、送信側のデータフレームにおいてポイ
ンタの変更を要求するポインタアクション要求とから、
該メモリからペイロードを順次読み出すための送信側の
データフレーム内のデータに同期したクロックのペイロ
ードに対応する部分以外の部分が集中的にインヒビット
されたものと、送信側のデータフレームのための送信ポ
インタとを決定して出力する送信ポインタ決定部と、該
送信ポインタ決定部が出力する集中的にインヒビットさ
れたクロックに従ってメモリから読み出されたペイロー
ドに該送信ポインタを付加する送信ポインタ付加部と、
受信側のデータフレームに同期したクロックと送信側の
データフレームに同期したクロックとの間で位相比較を
行ない、位相比較の結果を周波数差によるポインタアク
ションの要求として出力する位相比較器と、該周波数差
によるポインタアクションの要求の周期を計算する第1
のカウンタと、受信側のデータフレームに含まれるポイ
ンタアクションの周期を計算する第2のカウンタと、該
第1及び第2のカウンタがそれぞれ出力する周期の値か
ら送信側のデータフレームにおけるポインタアクション
の周期を決定する手段と、決定された周期で送信側のデ
ータフレームにおける前記ポインタアクションの要求を
出力する分周器とを具備する伝送装置もまた提供され
る。
【0015】
【発明の実施の形態】図1はオリジナル信号がSTM−
1信号に収容されるまでの過程を示す概念図である。図
1において、オリジナル信号(例えば139.264Mb
it/sのC−4信号)にオーバーヘッド信号(パスオー
バーヘッド:POH)を付加して標準で150.336
Mbit/sのVC−4信号が生成され、ポインタ信号が付
加されてAU−4信号が生成される。前述したように、
このときVC−4信号のフレーム位相がAU−4信号の
フレーム位相に一致している必要はない。AU−4信号
にさらにオーバーヘッド(セクションオーバーヘッド:
SOH)が付加されて155.52Mbit/sのSTM−
1信号が生成される。
【0016】図2はSTM−1によるオリジナル信号の
搬送を概念的に示す図である。周波数f0 (例えば13
9.264MHz)のクロックに同期したオリジナル信号は
SDH伝送装置10においてVC−4信号、AU−4信
号を経てSTM−1信号に組み込まれる。このとき、標
準で150.336Mbit/sのVC−4信号は150.
336MHz でなく、図2に示すように155.52MHz
(f1 )のSTM−1クロックのSOH及びポインタの
領域をインヒビットしたVC−4クロックで動作する。
AU−4信号はSTM−1クロックのSOHの領域をイ
ンヒビットしたAU−4クロックで動作する。
【0017】SDH伝送装置12においては、SDH伝
送装置10から受信したSTM−1信号からAU−4信
号を経てVC−4信号が取り出される。さらに他の伝送
装置へ送るときはAU−4信号を経てSTM−1信号が
生成される。このときのAU−4信号とSTM−1信号
は伝送装置12のクロックf2 で動作する。SDH伝送
装置12のクロックf2 がSDH伝送装置10のクロッ
クf1 に非同期である場合、または通常の同期していて
も何らかの原因で非同期になる場合に備えて、VC−4
からAU−4への変換の際に必要に応じて正スタッフ又
は負スタッフを行なうポインタアクションの機能が備え
られる。
【0018】SDH伝送装置14においては、伝送装置
12から受信したSTM−1信号からAU−4信号、V
C−4信号を経て周波数f0 のオリジナル信号が再生さ
れる。AU−4からVC−4を取り出すときにはAU−
4信号に含まれているポインタ信号を解析してVC−4
が再生される。このとき、SDH伝送装置12において
行なわれるポインタアクションが時間的に不均一である
と、再生されたVC−4に低周波のジッタが発生するの
で、ポインタアクションは時間的に均一に行なわれなけ
ればならない。
【0019】図3は従来技術に係るSDH伝送装置のブ
ロック図である。図3及び以下の図において、受信した
STM−1信号からSOHを除いたAU−4信号からV
C−4信号を取り出し、新たなポインタを付加してAU
−4信号が組み立てられる部分のみが示されている。図
3において、受信ポインタ解釈部16は、AU−4フレ
ームの先頭のタイミングを示すAU−4フレーム信号と
受信信号から再生されたAU−4クロック(受信STM
−1のクロックのSOHに相当する部分をインヒビット
したもの)とに基いてAU−4信号からポインタ信号を
読み出してその値に基いてVC−4信号の先頭を示すV
C−4フレーム信号とAU−4クロックのオーバーヘッ
ドに相当する部分をインヒビットしたVC−4クロック
を生成して出力する。なお、正スタッフが含まれている
(ポインタのIビットが反転されている)ことが多数決
論理で検出されると、正スタッフバイトに相当する部分
がさらにインヒビットされ、負スタッフが含まれている
(ポインタのDビットが反転されている)ことが検出さ
れると、負スタッフバイトに相当する部分はインヒビッ
トされない。
【0020】受信ポインタ解釈部16が出力するVC−
4クロックに基いてAU−4信号をメモリ18に格納す
ることにより、メモリ18にはVC−4信号のみが格納
される。VC−4信号と並行してVC−4フレーム信号
もメモリ18に格納される。送信ポインタ決定部20
は、送信側のAU−4フレーム信号とAU−4クロック
とから送信側のVC−4クロックを生成する。スタッフ
要求(後述)に基いて正スタッフが行なわれるときは正
スタッフバイトに相当する部分がさらにインヒビットさ
れ、負スタッフが行なわれるときは負スタッフバイトに
相当する部分はインヒビットされない。送信ポインタ決
定部20が出力するVC−4クロックに従ってメモリ1
8からVC−4信号とVC−4フレーム信号が読み出さ
れ、送信ポインタ決定部20は読み出されたVC−4フ
レーム信号とAU−4フレーム信号とポインタアクショ
ンの有無により送信ポインタ値を決定する。
【0021】送信ポインタ付加部22はメモリ18から
読み出されたVC−4信号に送信ポインタ決定部20が
出力する送信ポインタ値を付加してAU−4信号を生成
する。位相比較器54は受信側のVC−4クロックを1
/n分周器30でn分周したものと送信側のVC−4ク
ロックを1/n分周器42でn分周したものとの間で位
相比較を行ない、位相差が所定の闘値以上であるとき、
前述の正スタッフ又は負スタッフのスタッフ要求(ポイ
ンタアクション要求)を出力する。
【0022】前述したようにSTM−1(より一般的に
STM−n)では、72ビット(9バイト)のオーバー
ヘッドと2088ビット(261バイト)のペイロード
が交互に現われるので(ポインタアクションがない場
合)、受信側および送信側のVC−4クロックは図4に
示すように2160クロックの周期で72クロックが集
中的にインヒビットされた形になる。
【0023】したがって位相比較器54における位相比
較は図5に示すようになる。図5において送信クロック
と受信クロックの周波数差により位相差には全体的に右
上りの傾向がある。送信クロックが集中的にインヒビッ
トされる期間において位相差が急激に低下し、受信クロ
ックが集中的にインヒビットされる期間において位相差
が急激に増加して元の線上に戻っている。このとき本来
のクロックの位相関係は受信クロックの集中インヒビッ
トから送信クロックの集中インヒビットまでの図中の上
側の線で示され、送信クロックの集中インヒビットから
受信クロックのインヒビットまでは見かけ上位相差が小
さくみえている。
【0024】受信クロックの集中インヒビットから送信
クロックの集中インヒビットまでの期間の幅は周波数差
のため周期的に変化する。いま、図6に示すように送信
クロックの集中インヒビット位置から受信クロックの集
中インヒビット位置までの期間が長くなってみかけ上位
相差が減ってみえる領域が相対的に広くなっていると
き、本来であれば時刻t1 でポインタアクションを起こ
すべきところ、それよりΔtだけ遅れた時刻t2 で実際
のポインタアクションが起こる。さらにポインタアクシ
ョンが遅れた分本来の位相差がさらに大きくなっている
のでその次のポインタアクションは早く発生することに
なる。
【0025】この様に図3の従来技術では集中的にイン
ヒビットされたクロックを使用して位相比較を行なって
いるのでポインタアクションの発生周期が不均一とな
る。図7は本発明の第1の実施例に係るSDH伝送装置
のブロック図である。図7において、受信ポインタ解釈
部16は、AU−4フレームの先頭のタイミングを示す
AU−4フレーム信号とAU−4クロック(受信STM
−1のクロックのSOHに相当する部分をインヒビット
したもの)とに基いてAU−4信号からポインタ信号を
読み出してその値に基いてVC−4信号の先頭を示すV
C−4フレーム信号とAU−4クロックのオーバーヘッ
ドに相当する部分をインヒビットしたVC−4クロック
を生成して出力する。なお、正スタッフが含まれている
(ポインタのIビットが反転されている)ことが多数決
論理で検出されると、正スタッフバイトに相当する部分
がさらにインヒビットされ、負スタッフが含まれている
(ポインタのDビットが反転されている)ことが検出さ
れると、負スタッフバイトに相当する部分はインヒビッ
トされない。
【0026】受信ポインタ解釈部16が出力するVC−
4クロックに基いてAU−4信号をメモリ18に格納す
ることにより、メモリ18にはVC−4信号のみが格納
される。VC−4信号と並行してVC−4フレーム信号
もメモリ18に格納される。送信ポインタ決定部20
は、送信側のAU−4フレーム信号とAU−4クロック
とから送信側のVC−4クロックを生成する。スタッフ
要求(後述)に基いて正スタッフが行なわれるときは正
スタッフバイトに相当する部分がさらにインヒビットさ
れ、負スタッフが行なわれるときは負スタッフバイトに
相当する部分はインヒビットされない。送信ポインタ決
定部20が出力するVC−4クロックに従ってメモリ1
8からVC−4信号とVC−4フレーム信号が読み出さ
れ、送信ポインタ決定部20は読み出されたVC−4フ
レーム信号とAU−4フレーム信号とポインタアクショ
ンの有無により送信ポインタ値を決定する。
【0027】送信ポインタ付加部22はメモリ18から
読み出されたVC−4信号に送信ポインタ決定部20が
出力する送信ポインタ値を付加してAU−4信号を生成
する。1/n分周器30,32、位相比較器34、ルー
プフィルタ36及び150.336MHz を中心周波数と
する電圧制御発振器38とにより、受信側のPLL(P
hase locked loop)回路40が構成さ
れる。受信側PLL回路40はオーバーヘッドの部分が
集中的にインヒビットされた受信側のVC−4クロック
のタイミングを時間軸上でほぼ等間隔にして出力する。
【0028】1/n分周器42,44、位相比較器4
6、ループフィルタ48及び150.336MHz を中心
周波数とする電圧制御発振器50とにより、送信側のP
LL(Phase locked loop)回路52
が構成される。受信側PLL回路52はオーバーヘッド
の部分が集中的にインヒビットされた送信側のVC−4
クロックのタイミングを時間軸上でほぼ等間隔にして出
力する。
【0029】位相比較器54は受信側PLL回路40の
出力と送信側PLL回路52の出力との間で位相比較を
行ない、位相差が所定の闘値以上であるとき、前述の正
スタッフ又は負スタッフのスタッフ要求(ポインタアク
ション要求)を出力する。本発明の第1の実施例によれ
ばオーバーヘッドに相当する部分が集中的にインヒビッ
トされた受信側と送信側のVC−4クロックがそれぞれ
PLL回路で平均化されるので、時間軸上で均一なポイ
ンタアクションが実現される。
【0030】図8は本発明の第2の実施例に係るSDH
伝送装置を示すブロック図である。図7の実施例との相
違は、送信側のPLL回路52へ供給されるVC−4ク
ロックが、送信ポインタ決定部20が出力する集中的に
インヒビットされたVC−4クロックでなく、VC−4
フレームカウンタ56が出力するインヒビットされるタ
イミングが時間軸上で分散されたVC−4クロックであ
る点にある。
【0031】図9にVC−4フレームカウンタ56の詳
細な構成を示す。VC−4フレームカウンタ56は、ポ
インタアクションがない場合の時間軸上で分散されたイ
ンヒビットのタイミングを与える30ビットカウンタ5
8と、正スタッフが行なわれる場合の時間軸上で分散さ
れたインヒビットのタイミングを与える29/28ビッ
トカウンタ60と、負スタッフが行なわれる場合の時間
軸上で分散されたインヒビットのタイミングを与える3
1/32ビットカウンタ62を具備している。
【0032】30ビットカウンタ58はAU−4フレー
ム信号でリセットされた後、30クロックごとにキャリ
を出力する。STM−1信号は1フレームが9×270
×8=19440ビットで構成され、ポインタアクショ
ンがないとき1フレーム中に9×261×8=1879
2ビットのVC−4信号を含んでいるから1フレームあ
たり19440−18792=648ビットがVC−4
以外の部分である。ポインタアクションがないときの全
体に対するVC−4以外の部分の割合、すなわちインヒ
ビットすべきクロックの割合は648:19440=
1:30になるから、30クロックごとにキャリを出力
する30ビットカウンタ58はポインタアクションがな
いときに必要なインヒビット信号(キャリ)を時間的に
分散して等間隔で出力することがわかる。
【0033】29/28ビットカウンタ60は、AU−
4フレーム信号でリセットされた後、29クロックごと
にキャリを出力することを13回繰り返すパターンを2
8クロックに対してキャリを出力するパターンを交互に
繰り返す。従ってインヒビット信号としてのキャリが出
力される間隔はほぼ均一であり、インヒビットの割合は
(13+1):(29×13+28)=14:405で
ある。この比率は、正スタッフが行なわれるときの全体
に付するVC−4以外の部分の比率(648+24):
19440=14:405に一致する。すなわち、29
/28ビットカウンタ60は、正スタッフが行なわれる
ときに必要なインヒビット信号を時間的に分散してほぼ
等間隔で出力する。
【0034】31/32ビットカウンタ62は、AU−
4フレーム信号でリセットされた後、31クロックごと
にキャリを出力することを6回繰り返すパターンと32
クロックに対してキャリを出力するパターンを89回交
互に繰り返した後、そのフレームの残りの38クロック
の間にキャリを1回出力する。従ってインヒビット信号
としてのキャリが出力される間隔はほぼ均一であり、1
フレーム期間中に{(6+1)×89+1}=624回
キャリを出力する。この数は、負スタッフが行なわれる
ときの1フレーム内のVC−4以外の部分のビット数6
48−24=624に一致する。すなわち、31/32
ビットカウンタ62は、負スタッフが行なわれるときに
必要なインヒビット信号を時間的に分散してほぼ等間隔
で出力する。
【0035】セレクタ64は、スタッフ実施の有無を示
す信号に応じて30ビットカウンタ58の出力、29/
28ビットカウンタ60の出力、及び31/32ビット
カウンタ62の出力のいずれか1つを選択する。インヒ
ビット回路66はセレクタ64が選択したインヒビット
信号により155.52MHz のSTM−1クロックを選
択的にインヒビットして、インヒビットのタイミングが
ほぼ均一に分散されたVC−4クロックを出力する。
【0036】図10は本発明の第3の実施例に係るSD
H伝送装置を示すブロック図である。図8の実施例との
相違は、送信側だけでなく受信側にもVC−4フレーム
カウンタ68が設けられ、受信側のPLL回路40へ供
給されるVC−4クロックが、受信ポインタ解釈部16
が出力する集中的にインヒビットされたVC−4クロッ
クでなく、VC−4フレームカウンタ68が出力するイ
ンヒビットされるタイミングが時間軸上で分散されたV
C−4クロックである点にある。
【0037】VC−4フレームカウンタ68もVC−4
フレームカウンタ56と同様に図9に示すような構成を
有する。ポインタアクションの有無を示す信号は受信ポ
インタ解釈部16から与えられる。図11は本発明の第
4の実施例に係るSDH伝送装置の構成を示す。図10
の実施例との相違は、VC−4フレームカウンタ68,
56から出力される分散インヒビットされたVC−4ク
ロックがPLL回路で平滑化されることなく分周器7
0,72でそれぞれ分周された後、位相比較器54で位
相比較される点にある。VC−4クロックのインヒビッ
トのタイミングが既に均一化されているので、PLL回
路で均一化しなくても均一なポインタアクション要求の
タイミングが得られる。
【0038】図12は本発明の第5の実施例に係るSD
H伝送装置の構成を示す。図12において、位相比較器
74は受信側の155.52MHz のSTM−1クロック
と送信側の155.52MHz のSTM−1クロックの位
相差を比較してその結果に基いて送信側と受信側の周波
数差に起因するスタッフ要求を出力する。合成部76は
位相比較器74が出力する周波数差に起因するスタッフ
要求と受信フレームに含まれているスタッフとを合成し
て合成した結果のスタッフ要求を送信ポインタ決定部2
0へ与える。
【0039】図13は合成部76の詳細な構成を示す。
カウンタ78はスタッフ検出から次のスタッフ検出まで
のAU−4フレーム信号をカウントすることによって受
信フレームに含まれるスタッフの間隔を測定し、ラッチ
80はその結果をラッチし、移動平均部82はそれを移
動平均する。周波数差に起因するスタッフ要求について
もカウンタ84でその間隔が測定され、ラッチ86にラ
ッチされ、移動平均部88で移動平均される。演算部9
0は1/(1/A+1/B)=AB/(A+B)の計算
により、両者を合成したスタッフ要求の間隔を計算す
る。スタッフが負スタッフであるとき負の値としてとり
扱われる。分周器92はAU−4フレーム信号を計算部
90の出力値で分周することにより、周波数差に起因す
るスタッフ要求に受信フレームに含まれるスタッフを合
成したスタッフ要求を出力する。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば正ス
タッフまたは負スタッフのポインタアクションの要求を
時間的に均一に発生することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】オリジナル信号がSTM−1信号に収容される
までの過程を概念的に示す図である。
【図2】STM−1信号によるオリジナル信号の伝送を
概念的に示す図である。
【図3】従来技術を示す図である。
【図4】集中的にインヒビットされたVC−4クロック
の波形図である。
【図5】従来技術における位相比較を説明する図であ
る。
【図6】従来技術におけるポインタアクションを説明す
る図である。
【図7】本発明の第1の実施例を示す図である。
【図8】本発明の第2の実施例を示す図である。
【図9】VC−4フレームカウンタの詳細な構成を示す
図である。
【図10】本発明の第3の実施例を示す図である。
【図11】本発明の第4の実施例を示す図である。
【図12】本発明の第5の実施例を示す図である。
【図13】合成部の詳細な構成を示す図である。
【符号の説明】
10,12,14…SDH伝送装置 30,32,42,44…分周器 36,48…ループフィルタ 38,50…電圧制御発振器

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オーバーヘッド領域とペイロード領域を
    含み該ペイロード領域内の任意の位置にペイロードを収
    容することができるデータフレームによる伝送におい
    て、入側のデータフレームに含まれるペイロードを出側
    のデータフレームに適切に収容するために出側の伝送フ
    レームにおけるペイロードの相対位置の変更を要求する
    ための装置であって、 入側のデータフレーム内のデータに同期したクロックで
    あってデータフレーム内のペイロードを除く部分と同じ
    数だけ選択的にインヒビットされたものが入力され、そ
    のタイミングを実質的に等間隔にして出力する入側PL
    L回路と、 出側のデータフレーム内のデータに同期したクロックで
    あってデータフレーム内のペイロードを除く部分と同じ
    数だけ選択的にインヒビットされたものが入力され、そ
    のタイミングを実質的に等間隔にして出力する出側PL
    L回路と、 入側PLL回路の出力と出側PLL回路の出力との間で
    位相比較を行ない、位相比較の結果を出側のデータフレ
    ームにおける相対位置変更要求として出力する位相比較
    回路とを具備する装置。
  2. 【請求項2】 前記入側PLL回路に入力されるクロッ
    クは、入側のデータフレーム内のデータに同期したクロ
    ックのペイロードに対応する部分以外の部分が集中的に
    インヒビットされたものであり、 前記出側PLL回路に入力されるクロックは、出側のデ
    ータフレーム内のデータに同期したクロックのペイロー
    ドに対応する部分以外の部分が集中的にインヒビットさ
    れたものである請求項1記載の装置。
  3. 【請求項3】 出側のデータフレーム内のペイロードを
    除く部分と同じ数のインヒビット信号であって時間的に
    分散したものを出力する出側インヒビット信号生成回路
    と、 出側のデータフレーム内のデータに同期したクロックを
    該出側インヒビット信号に従って選択的にインヒビット
    して出側PLL回路へ供給する出側インヒビット回路と
    をさらに具備する請求項1記載の装置。
  4. 【請求項4】 入側のデータフレーム内のペイロードを
    除く部分と同じ数のインヒビット信号であって時間的に
    分散したものを出力する入側インヒビット信号生成回路
    と、 入側のデータフレーム内のデータに同期したクロックを
    該入側インヒビット信号に従って選択的にインヒビット
    して入側PLL回路へ供給する入側インヒビット回路と
    をさらに具備する請求項1または3記載の装置。
  5. 【請求項5】 オーバーヘッド領域とペイロード領域を
    含み該ペイロード領域内の任意の位置にペイロードを収
    容することができるデータフレームによる伝送におい
    て、入側のデータフレームに含まれるペイロードを出側
    のデータフレームに適切に収容するために出側の伝送フ
    レームにおけるペイロードの相対位置の変更を要求する
    ための装置であって、 入側のデータフレーム内のペイロードを除く部分と同じ
    数のインヒビット信号であって時間的に分散したものを
    出力する入側インヒビット信号生成回路と、 入側のデータフレーム内のデータに同期したクロックを
    該入側インヒビット信号に従って選択的にインヒビット
    して出力する入側インヒビット回路と、 出側のデータフレーム内のペイロードを除く部分と同じ
    数のインヒビット信号であって時間的に分散したものを
    出力する出側インヒビット信号生成回路と、 出側のデータフレーム内のデータに同期したクロックを
    該出側インヒビット信号に従って選択的にインヒビット
    して出力する出側インヒビット回路と、 入側インヒビット回路の出力と出側インヒビット回路の
    出力との間で位相比較を行ない、位相比較の結果を出側
    のデータフレームにおける相対位置変更要求として出力
    する位相比較回路とを具備する装置。
  6. 【請求項6】 オーバーヘッド領域とペイロード領域を
    含み該ペイロード領域内の任意の位置にペイロードを収
    容することができるデータフレームによる伝送におい
    て、入側のデータフレームに含まれるペイロードを出側
    のデータフレームに適切に収容するために出側の伝送フ
    レームにおけるペイロードの相対位置の変更を要求する
    ための装置であって、 入側のデータフレームに同期したクロックと出側のデー
    タフレームに同期したクロックとの間で位相比較を行な
    い、位相比較の結果を周波数差による相対位置変更要求
    として出力する位相比較器と、 該周波数差による相対位置変更要求の周期を計算する第
    1のカウンタと、 入側のデータフレームに含まれる相対位置変更の周期を
    計算する第2のカウンタと、 該第1及び第2のカウンタがそれぞれ出力する周期の値
    から出側のデータフレームにおける相対位置変更要求周
    期を決定する手段と、 決定された周期で出側のデータフレームにおける相対位
    置変更要求を出力する分周器とを具備する装置。
  7. 【請求項7】 オーバーヘッド領域とペイロード領域を
    含み該ペイロード領域に収容されるペイロードの先頭位
    置を示すポインタを該オーバーヘッド領域の所定の位置
    に含むことによってペイロード領域内の任意の位置にペ
    イロードを収容することができるデータフレームによる
    伝送のための伝送装置であって、 受信側のデータフレームに含まれる受信ポインタを解釈
    して、ペイロードの先頭位置を示す受信ペイロードタイ
    ミング信号と、受信側のデータフレーム内のデータに同
    期したクロックのペイロードに対応する部分以外の部分
    が集中的にインヒビットされたものとを出力する受信ポ
    インタ解釈部と、 該受信ポインタ解釈部が出力する集中的にインヒビット
    されたクロックに基いて、該受信ペイロードタイミング
    信号と、受信側のデータフレームに含まれるペイロード
    とを順次格納するメモリと、 送信側のデータフレームの先頭位置を示す受信データフ
    レームタイミング信号と、該メモリから読み出される受
    信ペイロードタイミング信号と、送信側のデータフレー
    ムにおいてポインタの変更を要求するポインタアクショ
    ン要求とから、該メモリからペイロードを順次読み出す
    ための送信側のデータフレーム内のデータに同期したク
    ロックのペイロードに対応する部分以外の部分が集中的
    にインヒビットされたものと、送信側のデータフレーム
    のための送信ポインタとを決定して出力する送信ポイン
    タ決定部と、 該送信ポインタ決定部が出力する集中的にインヒビット
    されたクロックに従ってメモリから読み出されたペイロ
    ードに該送信ポインタを付加する送信ポインタ付加部
    と、 受信側のデータフレーム内のデータに同期したクロック
    であっテデータフレーム内のペイロードを除く部分と同
    じ数だけ選択的にインヒビットされたものが入力され、
    そのタイミングを実質的に等間隔にして出力する受信側
    PLL回路と、 送信側のデータフレーム内のデータに同期したクロック
    であってデータフレーム内のペイロードを除く部分と同
    じ数だけ選択的にインヒビットされたものが入力され、
    そのタイミングを実質的に等間隔にして出力する送信側
    PLL回路と、 受信側PLL回路の出力と送信側PLL回路の出力との
    間で位相比較を行ない、位相比較の結果を送信側のデー
    タフレームにおける前記ポインタアクション要求として
    出力する位相比較回路とを具備する伝送装置。
  8. 【請求項8】 前記受信側PLL回路に入力されるクロ
    ックは、前記受信ポインタ解釈部が出力する集中的にイ
    ンヒビットされたクロックであり、 前記送信側PLL回路に入力されるクロックは、前記送
    信ポインタ決定部が出力する集中的にインヒビットされ
    たクロックである請求項7記載の装置。
  9. 【請求項9】 送信側のデータフレーム内のペイロード
    を除く部分と同じ数のインヒビット信号であって時間的
    に分散したものを出力する送信側インヒビット信号生成
    回路と、 送信側のデータフレーム内のデータに同期したクロック
    を該送信インヒビット信号に従って選択的にインヒビッ
    トして送信側PLL回路へ供給する送信側インヒビット
    回路とをさらに具備する請求項7記載の伝送装置。
  10. 【請求項10】 受信側のデータフレーム内のペイロー
    ドを除く部分と同じ数のインヒビット信号であって時間
    的に分散したものを出力する受信側インヒビット信号生
    成回路と、 受信側のデータフレーム内のデータに同期したクロック
    を該受信側インヒビット信号に従って選択的にインヒビ
    ットして受信側PLL回路へ供給する受信側インヒビッ
    ト回路とをさらに具備する請求項7または9記載の伝送
    装置。
  11. 【請求項11】 オーバーヘッド領域とペイロード領域
    を含み該ペイロード領域に収容されるペイロードの先頭
    位置を示すポインタを該オーバーヘッド領域の所定の位
    置に含むことによってペイロード領域内の任意の位置に
    ペイロードを収容することができるデータフレームによ
    る伝送のための伝送装置であって、 受信側のデータフレームに含まれる受信ポインタを解釈
    して、ペイロードの先頭位置を示す受信ペイロードタイ
    ミング信号と、受信側のデータフレーム内のデータに同
    期したクロックのペイロードに対応する部分以外の部分
    が集中的にインヒビットされたものとを出力する受信ポ
    インタ解釈部と、 該受信ポインタ解釈部が出力する集中的にインヒビット
    されたクロックに基いて、該受信ペイロードタイミング
    信号と、受信側のデータフレームに含まれるペイロード
    とを順次格納するメモリと、 送信側のデータフレームの先頭位置を示す送信データフ
    レームタイミング信号と、該メモリから読み出される受
    信ペイロードタイミング信号と、送信側のデータフレー
    ムにおいてポインタの変更を要求するポインタアクショ
    ン要求とから、該メモリからペイロードを順次読み出す
    ための送信側のデータフレーム内のデータに同期したク
    ロックのペイロードに対応する部分以外の部分が集中的
    にインヒビットされたものと、送信側のデータフレーム
    のための送信ポインタとを決定して出力する送信ポイン
    タ決定部と、 該送信ポインタ決定部が出力する集中的にインヒビット
    されたクロックに従ってメモリから読み出されたペイロ
    ードに該送信ポインタを付加する送信ポインタ付加部
    と、 受信側のデータフレーム内のペイロードを除く部分と同
    じ数のインヒビット信号であって時間的に分散したもの
    を出力する受信側インヒビット信号生成回路と、 受信側のデータフレーム内のデータに同期したクロック
    を該受信側インヒビット信号に従って選択的にインヒビ
    ットして出力する受信側インヒビット回路と、送信側の
    データフレーム内のペイロードを除く部分と同じ数のイ
    ンヒビット信号であって時間的に分散したものを出力す
    る送信側インヒビット信号生成回路と、 送信側のデータフレーム内のデータに同期したクロック
    を該送信側インヒビット信号に従って選択的にインヒビ
    ットして出力する送信側インヒビット回路と、 受信側インヒビット回路の出力と送信側インヒビット回
    路の出力との間で位相比較を行ない、位相比較の結果を
    送信側のデータフレームにおける前記ポインタアクショ
    ンの要求として出力する位相比較回路とを具備する伝送
    装置。
  12. 【請求項12】 オーバーヘッド領域とペイロード領域
    を含み該ペイロード領域に収容されるペイロードの先頭
    位置を示すポインタを該オーバーヘッド領域の所定の位
    置に含むことによってペイロード領域内の任意の位置に
    ペイロードを収容することができるデータフレームによ
    る伝送のための伝送装置であって、 受信側のデータフレームに含まれる受信ポインタを解釈
    して、ペイロードの先頭位置を示す受信ペイロードタイ
    ミング信号と、受信側のデータフレーム内のデータに同
    期したクロックのペイロードに対応する部分以外の部分
    が集中的にインヒビットされたものとを出力する受信ポ
    インタ解釈部と、 該受信ポインタ解釈部が出力する集中的にインヒビット
    されたクロックに基いて、該受信ペイロードタイミング
    信号と、受信側のデータフレームに含まれるペイロード
    とを順次格納するメモリと、 送信側のデータフレームの先頭位置を示す送信データフ
    レームタイミング信号と、該メモリから読み出される受
    信ペイロードタイミング信号と、送信側のデータフレー
    ムにおいてポインタの変更を要求ポインタアクション要
    求とから、該メモリからペイロードを順次読み出すため
    の送信側のデータフレーム内のデータに同期したクロッ
    クのペイロードに対応する部分以外の部分が集中的にイ
    ンヒビットされたものと、送信側のデータフレームのた
    めの送信ポインタとを決定して出力する送信ポインタ決
    定部と、 該送信ポインタ決定部が出力する集中的にインヒビット
    されたクロックに従ってメモリから読み出されたペイロ
    ードに該送信ポインタを付加する送信ポインタ付加部
    と、 受信側のデータフレームに同期したクロックと送信側の
    データフレームに同期したクロックとの間で位相比較を
    行ない、位相比較の結果を周波数差によるポインタアク
    ションの要求として出力する位相比較器と、 該周波数差によるポインタアクションの要求の周期を計
    算する第1のカウンタと、 受信側のデータフレームに含まれるポインタアクション
    の周期を計算する第2のカウンタと、 該第1及び第2のカウンタがそれぞれ出力する周期の値
    から送信側のデータフレームにおけるポインタアクショ
    ンの周期を決定する手段と、 決定された周期で送信側のデータフレームにおける前記
    ポインタアクションの要求を出力する分周器とを具備す
    る伝送装置。
JP06871398A 1998-03-18 1998-03-18 ペイロード相対位置変更要求装置及びそれを含む伝送装置 Expired - Fee Related JP3398593B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP06871398A JP3398593B2 (ja) 1998-03-18 1998-03-18 ペイロード相対位置変更要求装置及びそれを含む伝送装置
US09/198,200 US6339628B1 (en) 1998-03-18 1998-11-23 Payload relative position change requesting apparatus and transmission apparatus containing the same
DE69828768T DE69828768T2 (de) 1998-03-18 1998-11-26 Vorrichtung zur Anfrage von Änderungen bezüglich der Nutzdaten und diese Vorrichtung enthaltende Übertragungsvorrichtung
EP98122181A EP0944195B1 (en) 1998-03-18 1998-11-26 Payload relative change requesting apparatus and transmission apparatus containing the same

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP06871398A JP3398593B2 (ja) 1998-03-18 1998-03-18 ペイロード相対位置変更要求装置及びそれを含む伝送装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH11266221A true JPH11266221A (ja) 1999-09-28
JP3398593B2 JP3398593B2 (ja) 2003-04-21

Family

ID=13381713

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP06871398A Expired - Fee Related JP3398593B2 (ja) 1998-03-18 1998-03-18 ペイロード相対位置変更要求装置及びそれを含む伝送装置

Country Status (4)

Country Link
US (1) US6339628B1 (ja)
EP (1) EP0944195B1 (ja)
JP (1) JP3398593B2 (ja)
DE (1) DE69828768T2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009094998A (ja) * 2007-10-09 2009-04-30 Hynix Semiconductor Inc データ中継装置およびこれを含む半導体集積回路

Families Citing this family (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6501810B1 (en) * 1998-10-13 2002-12-31 Agere Systems Inc. Fast frame synchronization
EP1051057A3 (de) * 1999-04-29 2004-07-28 Alcatel Transport von verknüpften Containern in einem synchronen Nachrichtenübertragungsnetz
US6738395B1 (en) * 2000-09-15 2004-05-18 Nortel Networks Limited Pointer processing and path BIP-8 computation for large concatenated payloads
DE10064988A1 (de) * 2000-12-23 2002-06-27 Alcatel Sa Netzwerkeinrichtung und Verfahren zur Laufzeitkompensation von Datenpaketen
US7286487B2 (en) * 2002-11-18 2007-10-23 Infinera Corporation Optical transmission network with asynchronous mapping and demapping and digital wrapper frame for the same
US8135285B2 (en) * 2005-12-22 2012-03-13 Ntt Electronics Corporation Optical transmission system and method
US7602814B2 (en) * 2007-04-30 2009-10-13 Ciena Corporation Systems and methods for mapping and multiplexing wider clock tolerance signals in optical transport network transponders and multiplexers
JP5293925B2 (ja) * 2008-02-18 2013-09-18 日本電気株式会社 無線伝送装置及び無線伝送方法
CN102404065B (zh) * 2011-11-09 2014-02-26 武汉日电光通信工业有限公司 一种sdh指针处理方法及其电路
CN110557217B (zh) * 2018-06-01 2021-08-03 华为技术有限公司 一种业务数据的处理方法及装置

Family Cites Families (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3942885A1 (de) * 1989-12-23 1991-06-27 Philips Patentverwaltung Schaltungsanordnung zur bitratenanpassung
US5313502A (en) * 1990-05-09 1994-05-17 Ant Nachrichtentechnik Gmbh Arrangement for imaging a useful signal from the frame of a first digital signal at a first bite rate into the frame of a second digital signal at a second bite rate
US5052025A (en) * 1990-08-24 1991-09-24 At&T Bell Laboratories Synchronous digital signal to asynchronous digital signal desynchronizer
IT1244349B (it) 1990-12-21 1994-07-08 Telettra Spa Sistema per la riduzione del rumore di fase introdotto dalla rete sdh (synchronous digital hierarchy) mediante giustificazione di puntatore e circuiti integrati per l'implementazione del sistema.
DE4108429A1 (de) * 1991-03-15 1992-09-17 Philips Patentverwaltung Uebertragungssystem fuer die digitale synchrone hierarchie
DE4110933A1 (de) 1991-04-04 1992-10-08 Philips Patentverwaltung Uebertragungssystem fuer die synchrone digitale hierachie
FI91696C (fi) * 1992-06-26 1994-07-25 Nokia Telecommunications Oy Menetelmä tasauspäätöksen aikaansaamiseksi digitaalisen tietoliikennejärjestelmän solmupisteessä
JP3168487B2 (ja) * 1993-03-15 2001-05-21 富士通株式会社 同期確立チェック方法及び伝送装置
FI94812C (fi) * 1993-05-18 1995-10-25 Nokia Telecommunications Oy Menetelmä ja laite tasauspäätöksen aikaansaamiseksi synkronisen digitaalisen tietoliikennejärjestelmän solmupisteessä
US5563891A (en) * 1995-09-05 1996-10-08 Industrial Technology Research Institute Waiting time jitter reduction by synchronizer stuffing threshold modulation
US6011802A (en) * 1996-10-22 2000-01-04 Sprint Communications Co. L.P. Method and system for conversion and transmission of communication signals

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009094998A (ja) * 2007-10-09 2009-04-30 Hynix Semiconductor Inc データ中継装置およびこれを含む半導体集積回路

Also Published As

Publication number Publication date
DE69828768D1 (de) 2005-03-03
JP3398593B2 (ja) 2003-04-21
EP0944195B1 (en) 2005-01-26
DE69828768T2 (de) 2005-12-29
EP0944195A3 (en) 2002-12-18
EP0944195A2 (en) 1999-09-22
US6339628B1 (en) 2002-01-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6937568B1 (en) Adaptive rate shaping to prevent overflow
US6157659A (en) Method of and apparatus for multiplexing and demultiplexing digital signal streams
CA2062849C (en) Transmission system for the synchronous digital hierarchy
US6415006B2 (en) Reducing waiting time jitter
US20210234625A1 (en) Systems and methods for transporting constant bit rate client signals over a packet transport network
JP3398593B2 (ja) ペイロード相対位置変更要求装置及びそれを含む伝送装置
US6658074B1 (en) Method and apparatus for reproducing clock signal of low order group signal
CA2472691C (en) Digital processing of sonet pointers
US5539785A (en) Jitter/wander reduction circuit for pulse-stuffed, synchronized digital communications
US20030235215A1 (en) Apparatus and method for aggregation and transportation for plesiosynchronous framing oriented data formats
KR0145178B1 (ko) 독립동기형 구내정보 통신망 및 그것에 사용되는 노드장치
JP2510307B2 (ja) 待ち時間を減少させる回路を有するデマルチプレクサ
US7058073B2 (en) Arrangement and method for transmitting data over a TDM bus
JP3123511B2 (ja) 位相制御装置
KR100340050B1 (ko) 동기식 디지털 전송 시스템의 역동기화 장치
JP2952935B2 (ja) 非同期データ伝送システム
KR100365728B1 (ko) 지터/원더를 감소시키기 위한 역동기식 데이터 전송 장치및 그 방법
JP3177824B2 (ja) ジッタ抑圧回路
KR100377505B1 (ko) 비트 리킹 방식의 지터 제어 회로
JPH053463A (ja) スタツフ多重通信受信回路
JP3439428B2 (ja) Sdh伝送装置
Carbonelli et al. Synchronization of SDH networks: slave clocks model and stability measures
JPH07202868A (ja) データレート変換装置
El-Ela et al. Desynchronizer circuit in SDH system using digital PLL
Antry et al. Minimization of the accumulated phase change at the input of SDH/SONET desynchronizers

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20030107

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080214

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090214

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090214

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100214

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110214

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110214

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120214

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130214

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130214

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140214

Year of fee payment: 11

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees