JPH112662A - 半導体装置 - Google Patents
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- JPH112662A JPH112662A JP9154075A JP15407597A JPH112662A JP H112662 A JPH112662 A JP H112662A JP 9154075 A JP9154075 A JP 9154075A JP 15407597 A JP15407597 A JP 15407597A JP H112662 A JPH112662 A JP H112662A
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims abstract description 25
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims abstract description 25
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims abstract description 24
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 12
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】遅延測定回路の前後にフリップ・フロップを配
置し、フリップ・フロップのクロックをリングオスシレ
ータを用い、半導体装置の遅延回路の遅延判別を可能と
する。 【解決手段】データ入力端子101と、イネーブル端子
102と、遅延判定用出力端子103と、3入力NAN
Dゲート109と、任意の偶数段からなるインバータ1
10〜113で構成される発振制御が可能なリングオス
シレータと、任意の組み合わせ回路で構成される遅延測
定回路105と、前記遅延測定回路の前段に接続される
1つのフリップ・フロップ104と、前記遅延測定回路
の後段に接続される2つのフリップ・フロップ106、
107と、遅延判別回路108とで構成される半導体装
置。
置し、フリップ・フロップのクロックをリングオスシレ
ータを用い、半導体装置の遅延回路の遅延判別を可能と
する。 【解決手段】データ入力端子101と、イネーブル端子
102と、遅延判定用出力端子103と、3入力NAN
Dゲート109と、任意の偶数段からなるインバータ1
10〜113で構成される発振制御が可能なリングオス
シレータと、任意の組み合わせ回路で構成される遅延測
定回路105と、前記遅延測定回路の前段に接続される
1つのフリップ・フロップ104と、前記遅延測定回路
の後段に接続される2つのフリップ・フロップ106、
107と、遅延判別回路108とで構成される半導体装
置。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は半導体装置に関し、
特に、遅延時間測定機能を備えた半導体装置に関するも
のである。
特に、遅延時間測定機能を備えた半導体装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】半導体装置の遅延時間や特性の測定はL
SIテスター等の装置を用いておこなっている。
SIテスター等の装置を用いておこなっている。
【0003】遅延特性の測定については、特開平01−
176963号において記載がある。以下図5を用いて
説明する。501はテスト端子、502および505は
入力バッファ、503はインバータ、504は入力端
子、506は遅延測定回路、507および510は3ス
テートバッファ、508は出力バッファ、509は論理
回路、511は出力端子を示す。
176963号において記載がある。以下図5を用いて
説明する。501はテスト端子、502および505は
入力バッファ、503はインバータ、504は入力端
子、506は遅延測定回路、507および510は3ス
テートバッファ、508は出力バッファ、509は論理
回路、511は出力端子を示す。
【0004】通常の状態では端子501を論理値「0」
に保持することにより論理回路509が有効となる。半
導体装置の検査を行う際には端子501を論理値「1」
に保持することにより、3ステートバッファ507がイ
ネーブル状態となり、遅延回路506が有効となる。こ
の時、インバータ503により3ステートバッファ51
0がマスクされ論理回路509が無効になる。そして入
力端子504に所定パターンの信号を入力し、出力端子
511に現れる信号と比較判定することにより半導体装
置の遅延特性が測定される。
に保持することにより論理回路509が有効となる。半
導体装置の検査を行う際には端子501を論理値「1」
に保持することにより、3ステートバッファ507がイ
ネーブル状態となり、遅延回路506が有効となる。こ
の時、インバータ503により3ステートバッファ51
0がマスクされ論理回路509が無効になる。そして入
力端子504に所定パターンの信号を入力し、出力端子
511に現れる信号と比較判定することにより半導体装
置の遅延特性が測定される。
【0005】以上が半導体装置の遅延特性測定方法であ
る。
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】半導体装置の遅延特性
の測定は、半導体メーカのLSIテスター等の装置を使
って測定している。半導体装置を購入して使用する使用
者は容易に半導体装置の遅延測定を容易におこなえない
という問題があった。
の測定は、半導体メーカのLSIテスター等の装置を使
って測定している。半導体装置を購入して使用する使用
者は容易に半導体装置の遅延測定を容易におこなえない
という問題があった。
【0007】そこで本発明は、半導体装置において、使
用者が必要とする任意の組み合わせ回路の前段と後段に
フリップ・フロップを具備することで、使用者が容易に
遅延特性の測定が可能となる半導体装置を提供すること
を目的とする。
用者が必要とする任意の組み合わせ回路の前段と後段に
フリップ・フロップを具備することで、使用者が容易に
遅延特性の測定が可能となる半導体装置を提供すること
を目的とする。
【0008】
(手段1)発振制御が可能なリングオスシレータと、任
意の組み合わせ回路で構成される遅延測定回路と、前記
遅延測定回路の前段に接続される1つのフリップ・フロ
ップと、前記遅延測定回路の後段に接続される2つのフ
リップ・フロップと、遅延判別回路とを有することを特
徴とする。
意の組み合わせ回路で構成される遅延測定回路と、前記
遅延測定回路の前段に接続される1つのフリップ・フロ
ップと、前記遅延測定回路の後段に接続される2つのフ
リップ・フロップと、遅延判別回路とを有することを特
徴とする。
【0009】(手段2)手段1において、発振周期と発
振制御が可能なリングオスシレータと、任意の組み合わ
せ回路で構成される遅延測定回路と、前記遅延測定回路
の前段に接続される1つのフリップ・フロップと、前記
遅延測定回路の後段に接続される2つのフリップ・フロ
ップと、遅延判別回路とを有することを特徴とする。
振制御が可能なリングオスシレータと、任意の組み合わ
せ回路で構成される遅延測定回路と、前記遅延測定回路
の前段に接続される1つのフリップ・フロップと、前記
遅延測定回路の後段に接続される2つのフリップ・フロ
ップと、遅延判別回路とを有することを特徴とする。
【0010】(手段3)手段1において、発振周期と発
振制御が可能なリングオスシレータと、分周器と、任意
の組み合わせ回路で構成される遅延測定回路と、前記遅
延測定回路の前段に接続される1つのフリップ・フロッ
プと、前記遅延測定回路の後段に接続される2つのフリ
ップ・フロップと、遅延判別回路とを有することを特徴
とする。
振制御が可能なリングオスシレータと、分周器と、任意
の組み合わせ回路で構成される遅延測定回路と、前記遅
延測定回路の前段に接続される1つのフリップ・フロッ
プと、前記遅延測定回路の後段に接続される2つのフリ
ップ・フロップと、遅延判別回路とを有することを特徴
とする。
【0011】(手段4)手段1において、発振周期と発
振制御が可能なリングオスシレータと、分周器と、任意
の組み合わせ回路で構成される遅延測定回路と、前記遅
延測定回路を任意の前段で接続するセレクタと、前期セ
レクタの前段に接続される1つのフリップ・フロップ
と、前期セレクタの後段に接続される2つのフリップ・
フロップと、遅延判別回路とを有することを特徴とす
る。
振制御が可能なリングオスシレータと、分周器と、任意
の組み合わせ回路で構成される遅延測定回路と、前記遅
延測定回路を任意の前段で接続するセレクタと、前期セ
レクタの前段に接続される1つのフリップ・フロップ
と、前期セレクタの後段に接続される2つのフリップ・
フロップと、遅延判別回路とを有することを特徴とす
る。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は手段1に係る一実施例を示
す回路図である。まず構成を説明する。101はデータ
入力端子、102はリングオスシレータのイネーブル端
子、103は遅延判定用の出力端子である。104、1
06、107はフリップ・フロップ、108は遅延判定
を行う2入力ANDゲート、105は任意の組み合わせ
回路で構成する遅延測定回路である。109は3入力N
ANDゲート、110から113はインバータ、これら
により発振制御可能なリングオスシレータを構成する。
す回路図である。まず構成を説明する。101はデータ
入力端子、102はリングオスシレータのイネーブル端
子、103は遅延判定用の出力端子である。104、1
06、107はフリップ・フロップ、108は遅延判定
を行う2入力ANDゲート、105は任意の組み合わせ
回路で構成する遅延測定回路である。109は3入力N
ANDゲート、110から113はインバータ、これら
により発振制御可能なリングオスシレータを構成する。
【0013】フリップ・フロップ104、106、10
7の正転出力は、論理値「0」であるとする。任意の遅
延測定回路105はバッファと等価の動作をするものと
して以下説明する。
7の正転出力は、論理値「0」であるとする。任意の遅
延測定回路105はバッファと等価の動作をするものと
して以下説明する。
【0014】まず端子102を論理値「1」に設定する
と、リングオスシレータは発振周期xで発振を開始す
る。次に、入力端子101に論理値「1」を設定する。
リングオスシレータの立ち上がりパルスで104、10
7の正転出力は論理値「1」となる。遅延測定回路10
5の出力は、遅延時間yの後に論理値「1」となる。リ
ングオスシレータの次の立ち上がりパルスで、x>yで
あれば、フリップ・フロップ106、107の正転出力
はそれぞれ論理値「1」及び「0」となる。フリップ・
フロップ106の反転出力が論理値「0」になるので、
リングオスシレータは発振を停止する。フリップ・フロ
ップ106、107の正転出力および反転出力は論理値
「1」なので、出力端子103は論理値「1」となる。
と、リングオスシレータは発振周期xで発振を開始す
る。次に、入力端子101に論理値「1」を設定する。
リングオスシレータの立ち上がりパルスで104、10
7の正転出力は論理値「1」となる。遅延測定回路10
5の出力は、遅延時間yの後に論理値「1」となる。リ
ングオスシレータの次の立ち上がりパルスで、x>yで
あれば、フリップ・フロップ106、107の正転出力
はそれぞれ論理値「1」及び「0」となる。フリップ・
フロップ106の反転出力が論理値「0」になるので、
リングオスシレータは発振を停止する。フリップ・フロ
ップ106、107の正転出力および反転出力は論理値
「1」なので、出力端子103は論理値「1」となる。
【0015】x=<yであればフリップ・フロップ10
6、107の正転出力は論理値「0」となる。フリップ
・フロップ106の反転出力が論理値「1」のままなの
で、リングオスシレータは発振を継続する。リングオス
シレータの次の立ち上がりパルスで106、107の正
転出力は論理値「1」となる。フリップ・フロップ10
6の反転出力が論理値「0」になるので、リングオスシ
レータは発振を停止する。フリップ・フロップ106、
107の正転出力および反転出力はそれぞれ論理値
「1」、「0」なので、出力端子103は論理値「0」
となる。以上のような方法で出力端子103にあらわれ
る論理値を測定することで選別を行うことができる。
6、107の正転出力は論理値「0」となる。フリップ
・フロップ106の反転出力が論理値「1」のままなの
で、リングオスシレータは発振を継続する。リングオス
シレータの次の立ち上がりパルスで106、107の正
転出力は論理値「1」となる。フリップ・フロップ10
6の反転出力が論理値「0」になるので、リングオスシ
レータは発振を停止する。フリップ・フロップ106、
107の正転出力および反転出力はそれぞれ論理値
「1」、「0」なので、出力端子103は論理値「0」
となる。以上のような方法で出力端子103にあらわれ
る論理値を測定することで選別を行うことができる。
【0016】図2は手段2に係る一実施例を示す回路図
である。まず構成を説明する。201はデータ入力端
子、202はnビットのセレクタ制御用入力端子(nは
任意の整数)、203はリングオスシレータのイネーブ
ル端子、204は遅延判定用の出力端子である。20
5、207、208はフリップ・フロップ、209は遅
延判定を行う2入力ANDゲート、206は任意の組み
合わせ回路で構成する遅延測定回路である。210はm
入力1出力のセレクタ(尚、mは任意の整数)、211
は3入力NANDゲート、212から215はインバー
タ、これらは発振周期が制御可能なリングオスシレータ
を構成する。
である。まず構成を説明する。201はデータ入力端
子、202はnビットのセレクタ制御用入力端子(nは
任意の整数)、203はリングオスシレータのイネーブ
ル端子、204は遅延判定用の出力端子である。20
5、207、208はフリップ・フロップ、209は遅
延判定を行う2入力ANDゲート、206は任意の組み
合わせ回路で構成する遅延測定回路である。210はm
入力1出力のセレクタ(尚、mは任意の整数)、211
は3入力NANDゲート、212から215はインバー
タ、これらは発振周期が制御可能なリングオスシレータ
を構成する。
【0017】フリップ・フロップ205、207、20
8の正転出力は、論理値「0」であるとする。任意の遅
延測定回路206はバッファと等価の動作をするものと
して以下説明する。
8の正転出力は、論理値「0」であるとする。任意の遅
延測定回路206はバッファと等価の動作をするものと
して以下説明する。
【0018】端子202を任意の論理値に設定する。端
子203を論理値「1」に設定すると、リングオスシレ
ータは発振周期xで発振を開始する。次に、入力端子2
01に論理値「1」を設定する。リングオスシレータの
立ち上がりパルスで205、208の正転出力は論理値
「1」となる。遅延測定回路206の出力は、遅延時間
yの後に論理値「1」となる。リングオスシレータの次
の立ち上がりパルスで、x>yであれば、フリップ・フ
ロップ207、208の正転出力はそれぞれ論理値
「1」及び「0」となる。フリップ・フロップ207の
反転出力が論理値「0」になるので、リングオスシレー
タは発振を停止する。フリップ・フロップ207、20
8の正転出力および反転出力は論理値「1」なので、出
力端子204は論理値「1」となる。
子203を論理値「1」に設定すると、リングオスシレ
ータは発振周期xで発振を開始する。次に、入力端子2
01に論理値「1」を設定する。リングオスシレータの
立ち上がりパルスで205、208の正転出力は論理値
「1」となる。遅延測定回路206の出力は、遅延時間
yの後に論理値「1」となる。リングオスシレータの次
の立ち上がりパルスで、x>yであれば、フリップ・フ
ロップ207、208の正転出力はそれぞれ論理値
「1」及び「0」となる。フリップ・フロップ207の
反転出力が論理値「0」になるので、リングオスシレー
タは発振を停止する。フリップ・フロップ207、20
8の正転出力および反転出力は論理値「1」なので、出
力端子204は論理値「1」となる。
【0019】x=<yであればフリップ・フロップ20
7、208それぞれの正転出力は論理値「0」となる。
フリップ・フロップ207の反転出力が論理値「1」の
ままなので、リングオスシレータは発振を継続する。リ
ングオスシレータの次の立ち上がりパルスで207、2
08の正転出力は論理値「1」となる。フリップ・フロ
ップ207の反転出力が論理値「0」になるので、リン
グオスシレータは発振を停止する。フリップ・フロップ
208,209の正転出力および反転出力はそれぞれ論
理値「1」、「0」なので、出力端子204は論理値
「0」となる。
7、208それぞれの正転出力は論理値「0」となる。
フリップ・フロップ207の反転出力が論理値「1」の
ままなので、リングオスシレータは発振を継続する。リ
ングオスシレータの次の立ち上がりパルスで207、2
08の正転出力は論理値「1」となる。フリップ・フロ
ップ207の反転出力が論理値「0」になるので、リン
グオスシレータは発振を停止する。フリップ・フロップ
208,209の正転出力および反転出力はそれぞれ論
理値「1」、「0」なので、出力端子204は論理値
「0」となる。
【0020】端子202を任意の論理値に設定を、リン
グオスシレータの発振周期が小さくなるように設定する
ことで、遅延測定回路の詳細な判定が可能となる。
グオスシレータの発振周期が小さくなるように設定する
ことで、遅延測定回路の詳細な判定が可能となる。
【0021】図3は手段3に係る一実施例を示す回路図
である。まず構成を説明する。301はデータ入力端
子、302はnビットのセレクタ制御用入力端子(nは
任意の整数)、303はリングオスシレータのイネーブ
ル端子、304はlビットの分周制御端子(lは任意の
整数)、305は遅延判定用の出力端子である。30
6、308、309はフリップ・フロップ、310は遅
延判定を行う2入力ANDゲート、307は任意の組み
合わせ回路で構成する遅延測定回路である。311はm
入力1出力のセレクタ(尚、mは任意の整数)、312
は3入力NANDゲート、313から316はインバー
タ、317は分周器、これらは分周可能で発振周期が制
御可能なリングオスシレータを構成する。
である。まず構成を説明する。301はデータ入力端
子、302はnビットのセレクタ制御用入力端子(nは
任意の整数)、303はリングオスシレータのイネーブ
ル端子、304はlビットの分周制御端子(lは任意の
整数)、305は遅延判定用の出力端子である。30
6、308、309はフリップ・フロップ、310は遅
延判定を行う2入力ANDゲート、307は任意の組み
合わせ回路で構成する遅延測定回路である。311はm
入力1出力のセレクタ(尚、mは任意の整数)、312
は3入力NANDゲート、313から316はインバー
タ、317は分周器、これらは分周可能で発振周期が制
御可能なリングオスシレータを構成する。
【0022】フリップ・フロップ306、308、30
9の正転出力は、論理値「0」であるとする。任意の遅
延測定回路307はバッファと等価の動作をするものと
して以下説明する。
9の正転出力は、論理値「0」であるとする。任意の遅
延測定回路307はバッファと等価の動作をするものと
して以下説明する。
【0023】端子302、304を任意の論理値に設定
する。端子303を論理値「1」に設定すると、リング
オスシレータは発振周期xで発振を開始する。次に、入
力端子301に論理値「1」を設定する。リングオスシ
レータの立ち上がりパルスで306、309の正転出力
は論理値「1」となる。遅延測定回路307の出力は、
遅延時間yの後に論理値「1」となる。リングオスシレ
ータの次の立ち上がりパルスで、x>yであれば、フリ
ップ・フロップ308、309の正転出力はそれぞれ論
理値「1」及び「0」となる。フリップ・フロップ30
8の反転出力が論理値「0」になるので、リングオスシ
レータは発振を停止する。フリップ・フロップ308、
309の正転出力および反転出力は論理値「1」なの
で、出力端子305は論理値「1」となる。
する。端子303を論理値「1」に設定すると、リング
オスシレータは発振周期xで発振を開始する。次に、入
力端子301に論理値「1」を設定する。リングオスシ
レータの立ち上がりパルスで306、309の正転出力
は論理値「1」となる。遅延測定回路307の出力は、
遅延時間yの後に論理値「1」となる。リングオスシレ
ータの次の立ち上がりパルスで、x>yであれば、フリ
ップ・フロップ308、309の正転出力はそれぞれ論
理値「1」及び「0」となる。フリップ・フロップ30
8の反転出力が論理値「0」になるので、リングオスシ
レータは発振を停止する。フリップ・フロップ308、
309の正転出力および反転出力は論理値「1」なの
で、出力端子305は論理値「1」となる。
【0024】x=<yであればフリップ・フロップ30
8、309それぞれの正転出力は論理値「0」となる。
フリップ・フロップ308の反転出力が論理値「1」の
ままなので、リングオスシレータは発振を継続する。リ
ングオスシレータの次の立ち上がりパルスで308、3
09の正転出力は論理値「1」となる。フリップ・フロ
ップ308の反転出力が論理値「0」になるので、リン
グオスシレータは発振を停止する。フリップ・フロップ
308,309の正転出力および反転出力はそれぞれ論
理値「1」、「0」なので、出力端子305は論理値
「0」となる。
8、309それぞれの正転出力は論理値「0」となる。
フリップ・フロップ308の反転出力が論理値「1」の
ままなので、リングオスシレータは発振を継続する。リ
ングオスシレータの次の立ち上がりパルスで308、3
09の正転出力は論理値「1」となる。フリップ・フロ
ップ308の反転出力が論理値「0」になるので、リン
グオスシレータは発振を停止する。フリップ・フロップ
308,309の正転出力および反転出力はそれぞれ論
理値「1」、「0」なので、出力端子305は論理値
「0」となる。
【0025】端子302、304を任意の論理値に設定
を、リングオスシレータの発振周期が小さくなるように
設定することで、遅延測定回路の遅延時間の設定範囲が
幅広くすることが可能で、詳細な判定が可能となる。
を、リングオスシレータの発振周期が小さくなるように
設定することで、遅延測定回路の遅延時間の設定範囲が
幅広くすることが可能で、詳細な判定が可能となる。
【0026】図4は手段4に係る一実施例を示す回路図
である。まず構成を説明する。401はデータ入力端
子、402はnビットのセレクタ制御用入力端子(nは
任意の整数)、403はリングオスシレータのイネーブ
ル端子、404はl2ビットの分周制御用入力端子(l
2は任意の整数)、405はl1ビットのセレクタ制御
用入力端子(l1は任意の整数)、406は遅延判定用
の出力端子である。407、413、414はフリップ
・フロップ、415は遅延判定を行う2入力ANDゲー
ト、409、410、411はそれぞれ任意の組み合わ
せ回路で構成する遅延測定回路、408および412は
それぞれ1入力m1出力のセレクタ、m1入力1出力の
セレクタである。(尚、m1は任意の整数)416はm
2入力1出力のセレクタ(尚、m2は任意の整数)、4
18は3入力NANDゲート、419から422はイン
バータ、417は分周器、これらは分周可能で発振周期
が制御可能なリングオスシレータを構成する。尚、本説
明では遅延測定回路を3個としているが、同様な構成で
任意の段数で構成できる。
である。まず構成を説明する。401はデータ入力端
子、402はnビットのセレクタ制御用入力端子(nは
任意の整数)、403はリングオスシレータのイネーブ
ル端子、404はl2ビットの分周制御用入力端子(l
2は任意の整数)、405はl1ビットのセレクタ制御
用入力端子(l1は任意の整数)、406は遅延判定用
の出力端子である。407、413、414はフリップ
・フロップ、415は遅延判定を行う2入力ANDゲー
ト、409、410、411はそれぞれ任意の組み合わ
せ回路で構成する遅延測定回路、408および412は
それぞれ1入力m1出力のセレクタ、m1入力1出力の
セレクタである。(尚、m1は任意の整数)416はm
2入力1出力のセレクタ(尚、m2は任意の整数)、4
18は3入力NANDゲート、419から422はイン
バータ、417は分周器、これらは分周可能で発振周期
が制御可能なリングオスシレータを構成する。尚、本説
明では遅延測定回路を3個としているが、同様な構成で
任意の段数で構成できる。
【0027】フリップ・フロップ407、413、41
4の正転出力は、論理値「0」であるとする。任意の遅
延測定回路409,410,411はそれぞれバッファ
と等価の動作をするものとして以下説明する。
4の正転出力は、論理値「0」であるとする。任意の遅
延測定回路409,410,411はそれぞれバッファ
と等価の動作をするものとして以下説明する。
【0028】端子402、404及び405を任意の論
理値に設定する。端子403を論理値「1」に設定する
と、リングオスシレータは分周器で設定される発振周期
xで発振を開始する。次に、入力端子401に論理値
「1」を設定する。リングオスシレータの立ち上がりパ
ルスで407、414の正転出力は論理値「1」とな
る。セレクタ408と接続されるいづれかひとつの遅延
測定回路409、410、411の出力は、セレクタ4
12の出力に接続され、セレクタ412の出力は遅延時
間y1またはy2またはy3の後に論理値「1」とな
る。分周器の次の立ち上がりパルスで、x>(y1、y
2、y3)であれば、フリップ・フロップ413の正転
出力は論理値「1」、414の正転出力は論理値「0」
となる。フリップ・フロップ413の反転出力が論理値
「0」になるので、リングオスシレータは発振を停止す
る。フリップ・フロップ413,414の正転出力およ
び反転出力は論理値「1」なので、出力端子406は論
理値「1」となる。
理値に設定する。端子403を論理値「1」に設定する
と、リングオスシレータは分周器で設定される発振周期
xで発振を開始する。次に、入力端子401に論理値
「1」を設定する。リングオスシレータの立ち上がりパ
ルスで407、414の正転出力は論理値「1」とな
る。セレクタ408と接続されるいづれかひとつの遅延
測定回路409、410、411の出力は、セレクタ4
12の出力に接続され、セレクタ412の出力は遅延時
間y1またはy2またはy3の後に論理値「1」とな
る。分周器の次の立ち上がりパルスで、x>(y1、y
2、y3)であれば、フリップ・フロップ413の正転
出力は論理値「1」、414の正転出力は論理値「0」
となる。フリップ・フロップ413の反転出力が論理値
「0」になるので、リングオスシレータは発振を停止す
る。フリップ・フロップ413,414の正転出力およ
び反転出力は論理値「1」なので、出力端子406は論
理値「1」となる。
【0029】x=<(y1、y2、y3)であれば、フ
リップ・フロップ413、414の正転出力は論理値
「0」となる。フリップ・フロップ413の反転出力が
論理値「1」のままなので、リングオスシレータは発振
を継続する。リングオスシレータの次の立ち上がりパル
スで413、414の正転出力は論理値「1」となる。
フリップ・フロップ413の反転出力が論理値「0」に
なるので、リングオスシレータは発振を停止する。フリ
ップ・フロップ413、414の正転出力および反転出
力はそれぞれ論理値「1」、「0」なので、出力端子4
06は論理値「0」となる。
リップ・フロップ413、414の正転出力は論理値
「0」となる。フリップ・フロップ413の反転出力が
論理値「1」のままなので、リングオスシレータは発振
を継続する。リングオスシレータの次の立ち上がりパル
スで413、414の正転出力は論理値「1」となる。
フリップ・フロップ413の反転出力が論理値「0」に
なるので、リングオスシレータは発振を停止する。フリ
ップ・フロップ413、414の正転出力および反転出
力はそれぞれ論理値「1」、「0」なので、出力端子4
06は論理値「0」となる。
【0030】以上のようにしてセレクタを用いることで
複数の遅延測定回路の測定が可能となり、遅延時間が異
なっていても詳細な判定が可能となる。
複数の遅延測定回路の測定が可能となり、遅延時間が異
なっていても詳細な判定が可能となる。
【0031】
【発明の効果】手段1記載の発明によれば、遅延測定回
路の前後にフリップ・フロップ備え、リングオスシレー
タの出力を前記フリップ・フロップのクロック入力とし
たことで、遅延時間の測定と選別を行うことができる。
路の前後にフリップ・フロップ備え、リングオスシレー
タの出力を前記フリップ・フロップのクロック入力とし
たことで、遅延時間の測定と選別を行うことができる。
【0032】手段2記載の発明によれば、遅延測定回路
の前後にフリップ・フロップを備え、段数を可変できる
リングオスシレータの出力を前記フリップ・フロップの
クロック入力としたことで、遅延時間の詳細な測定と選
別を行うことができる。
の前後にフリップ・フロップを備え、段数を可変できる
リングオスシレータの出力を前記フリップ・フロップの
クロック入力としたことで、遅延時間の詳細な測定と選
別を行うことができる。
【0033】手段3記載の発明によれば、遅延測定回路
の前後にフリップ・フロップを備え、段数を可変できる
リングオスシレータの出力を分周器に入力し、前記分周
器出力をフリップ・フロップのクロック入力としたこと
で、幅広い遅延時間設定と詳細な測定と選別を行うこと
ができる。
の前後にフリップ・フロップを備え、段数を可変できる
リングオスシレータの出力を分周器に入力し、前記分周
器出力をフリップ・フロップのクロック入力としたこと
で、幅広い遅延時間設定と詳細な測定と選別を行うこと
ができる。
【0034】手段4記載の発明によれば、複数個の遅延
測定回路の前後をセレクタで接続し、前記セレクタの前
後をフリップ・フロップで接続し、段数を可変できるリ
ングオスシレータの出力を分周器に入力し、前記分周器
出力をフリップ・フロップのクロック入力としたこと
で、複数個の遅延回路の遅延時間測定と選別を一つの出
力端子で測定できる。
測定回路の前後をセレクタで接続し、前記セレクタの前
後をフリップ・フロップで接続し、段数を可変できるリ
ングオスシレータの出力を分周器に入力し、前記分周器
出力をフリップ・フロップのクロック入力としたこと
で、複数個の遅延回路の遅延時間測定と選別を一つの出
力端子で測定できる。
【図1】本発明の手段1に係る半導体装置の一実施例を
示す回路図。
示す回路図。
【図2】本発明の手段2に係る半導体装置の一実施例を
示す回路図。
示す回路図。
【図3】本発明の手段3に係る半導体装置の一実施例を
示す回路図。
示す回路図。
【図4】本発明の手段4に係る半導体装置の一実施例を
示す回路図。
示す回路図。
【図5】従来の技術を示す回路図。
101・・・データ入力端子 102・・・イネーブル端子 103・・・遅延判定用の出力端子 104・・・フリップ・フロップ 105・・・遅延測定回路 106・・・フリップ・フロップ 107・・・フリップ・フロップ 108・・・2入力ANDゲート 109・・・3入力NANDゲート 110〜113・・・インバータ
Claims (4)
- 【請求項1】発振制御が可能なリングオスシレータと、
任意の組み合わせ回路で構成される遅延測定回路と、前
記遅延測定回路の前段に接続される1つのフリップ・フ
ロップと、前記遅延測定回路の後段に接続される2つの
フリップ・フロップと、遅延判別回路とを有することを
特徴とする半導体装置。 - 【請求項2】請求項1記載の半導体装置において、発振
周期と発振制御が可能なリングオスシレータと、任意の
組み合わせ回路で構成される遅延測定回路と、前記遅延
測定回路の前段に接続される1つのフリップ・フロップ
と、前記遅延測定回路の後段に接続される2つのフリッ
プ・フロップと、遅延判別回路とを有することを特徴と
する半導体装置。 - 【請求項3】請求項1記載の半導体装置において、発振
周期と発振制御が可能なリングオスシレータと、分周器
と、任意の組み合わせ回路で構成される遅延測定回路
と、前記遅延測定回路の前段に接続される1つのフリッ
プ・フロップと、前記遅延測定回路の後段に接続される
2つのフリップ・フロップと、遅延判別回路とを有する
ことを特徴とする半導体装置。 - 【請求項4】請求項1記載の半導体装置において、発振
周期と発振制御が可能なリングオスシレータと、分周器
と、任意の組み合わせ回路で構成される遅延測定回路
と、前記遅延測定回路を任意の前段で接続するセレクタ
と、前期セレクタの前段に接続される1つのフリップ・
フロップと、前期セレクタの後段に接続される2つのフ
リップ・フロップと、遅延判別回路とを有することを特
徴とする半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9154075A JPH112662A (ja) | 1997-06-11 | 1997-06-11 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9154075A JPH112662A (ja) | 1997-06-11 | 1997-06-11 | 半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH112662A true JPH112662A (ja) | 1999-01-06 |
Family
ID=15576352
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9154075A Withdrawn JPH112662A (ja) | 1997-06-11 | 1997-06-11 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH112662A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006217162A (ja) * | 2005-02-02 | 2006-08-17 | Kawasaki Microelectronics Kk | リングオシレータ回路 |
| JP2006217455A (ja) * | 2005-02-07 | 2006-08-17 | Kawasaki Microelectronics Kk | リングオシレータ回路 |
-
1997
- 1997-06-11 JP JP9154075A patent/JPH112662A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006217162A (ja) * | 2005-02-02 | 2006-08-17 | Kawasaki Microelectronics Kk | リングオシレータ回路 |
| JP2006217455A (ja) * | 2005-02-07 | 2006-08-17 | Kawasaki Microelectronics Kk | リングオシレータ回路 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040907 |