JPH11266404A - Cmos領域アレイ・センサのための不整合非依存リセット感知 - Google Patents
Cmos領域アレイ・センサのための不整合非依存リセット感知Info
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- JPH11266404A JPH11266404A JP11000233A JP23399A JPH11266404A JP H11266404 A JPH11266404 A JP H11266404A JP 11000233 A JP11000233 A JP 11000233A JP 23399 A JP23399 A JP 23399A JP H11266404 A JPH11266404 A JP H11266404A
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- H04N25/65—Noise processing, e.g. detecting, correcting, reducing or removing noise applied to reset noise, e.g. KTC noise related to CMOS structures by techniques other than CDS
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 CMOS作像装置におけるノイズ影響の抑
制。 【解決手段】 リセットNMOSデバイスが、その線形
領域で作動することを確実にすることによって、画素リ
セット・スイッチの固定パターン・ノイズ影響を抑制す
る方法。第1の方法は、感知スイッチ供給電圧Vddより
少なくとも1つの閾値電圧小さく設定される、個別のリ
セット・スイッチ供給電圧VRES を用いる。第2の方法
は、チャージ・ポンプ(200)及びレベル・シフタ
(204)を用い、リセット・ゲート電圧を、リセット
(RES)及び感知 (N1)トランジスタの両方に共
通の供給電圧Vddよりも少なくとも1つの閾値電圧高く
する。
制。 【解決手段】 リセットNMOSデバイスが、その線形
領域で作動することを確実にすることによって、画素リ
セット・スイッチの固定パターン・ノイズ影響を抑制す
る方法。第1の方法は、感知スイッチ供給電圧Vddより
少なくとも1つの閾値電圧小さく設定される、個別のリ
セット・スイッチ供給電圧VRES を用いる。第2の方法
は、チャージ・ポンプ(200)及びレベル・シフタ
(204)を用い、リセット・ゲート電圧を、リセット
(RES)及び感知 (N1)トランジスタの両方に共
通の供給電圧Vddよりも少なくとも1つの閾値電圧高く
する。
Description
【0001】
【関連出願との相互関係】この出願は、出願人が共通で
あり、実効的な出願日がこの出願と共通である下記の出
願と共通のある図面を含んでいるが、その他の点では必
ずしもそれと関係を持たない。 1997年12月31日に出願された米国特許出願番号
60/070,083(出願人控え番号T‐27129
P)、発明の名称「集積された相関ダブル・サンプリン
グ・システムを有するアレイ・センサのための高速フレ
ーム読出しアーキテクチャ」 1997年12月31日に出願された米国特許出願番号
60/070,082(出願人控え番号T‐26621
P)、発明の名称「CMOS領域アレイ・センサのため
の逐次相関ダブル・サンプリング方式」 これらはすべて、参照のため本発明に組込まれている。
あり、実効的な出願日がこの出願と共通である下記の出
願と共通のある図面を含んでいるが、その他の点では必
ずしもそれと関係を持たない。 1997年12月31日に出願された米国特許出願番号
60/070,083(出願人控え番号T‐27129
P)、発明の名称「集積された相関ダブル・サンプリン
グ・システムを有するアレイ・センサのための高速フレ
ーム読出しアーキテクチャ」 1997年12月31日に出願された米国特許出願番号
60/070,082(出願人控え番号T‐26621
P)、発明の名称「CMOS領域アレイ・センサのため
の逐次相関ダブル・サンプリング方式」 これらはすべて、参照のため本発明に組込まれている。
【0002】
【発明の属する技術分野】本発明はCMOS作像装置に
関する。
関する。
【0003】
【従来の技術及びその課題】背景:CMOS作像装置 過去20年程度の間、光学的な感知の分野は電荷結合デ
バイス(CCD)によって支配されてきた。しかし、C
CDセンサはその製造及び利用に関連して多数の問題が
ある。CCD作像装置は、標準的なCMOS処理と両立
しない特別な製造過程を必要とする。その為、CCD作
像装置は、必要な支援機能を持たせる他のチップと集積
することができず、例えばCCD制御、A/D変換及び
信号処理を行う為に独立した支援チップを必要とする。
CCD作像装置の動作は、例えば5Vから12Vまで変
化する何種類かの高圧電源をも必要とする。電圧が一層
高いことにより、CCDデバイスの消費電力が一層大き
くなる。その為、CCD画像センサ並びにそのセンサを
用いる最終的なシステムの両方のコストが高いままであ
る。CMOS技術の最近の進歩により、例えばディジタ
ル・ビデオ及びスチル・カメラの機能性、電力及びコス
トに重要な改良をもたらす作像装置の可能性が開けた。
チップ製造過程の進歩及び電源電圧の低下が、画像セン
サに使う為のCMOS技術の再検討を促している。1ミ
クロン未満のCMOS技術が誕生したことにより、いく
つかのFETを持っていて、独自の回路である画素の寸
法が、商業的なCCD作像装置で現存するものと比肩し
得るものになった。標準的なCMOSプロセス・ライン
で製造することにより、こういう作像装置をディジタル
回路と共に完全に集積して、単一チップ・カメラ・シス
テムを作ることができる。CMOS領域アレイ・センサ
(又はCMOS作像装置)を、例えば制御装置、A/
D、信号プロセッサ及びDSP等の他のシステム機能と
共に製造することができる。従って、CMOSプロセス
のコストは、CCDプロセスのコストよりも更に経済的
である。CMOS作像装置は1種類の低電源電圧(例え
ば3.3V又は5V)で作動することができる。この
為、CCD作像装置よりも消費電力が低くなる。
バイス(CCD)によって支配されてきた。しかし、C
CDセンサはその製造及び利用に関連して多数の問題が
ある。CCD作像装置は、標準的なCMOS処理と両立
しない特別な製造過程を必要とする。その為、CCD作
像装置は、必要な支援機能を持たせる他のチップと集積
することができず、例えばCCD制御、A/D変換及び
信号処理を行う為に独立した支援チップを必要とする。
CCD作像装置の動作は、例えば5Vから12Vまで変
化する何種類かの高圧電源をも必要とする。電圧が一層
高いことにより、CCDデバイスの消費電力が一層大き
くなる。その為、CCD画像センサ並びにそのセンサを
用いる最終的なシステムの両方のコストが高いままであ
る。CMOS技術の最近の進歩により、例えばディジタ
ル・ビデオ及びスチル・カメラの機能性、電力及びコス
トに重要な改良をもたらす作像装置の可能性が開けた。
チップ製造過程の進歩及び電源電圧の低下が、画像セン
サに使う為のCMOS技術の再検討を促している。1ミ
クロン未満のCMOS技術が誕生したことにより、いく
つかのFETを持っていて、独自の回路である画素の寸
法が、商業的なCCD作像装置で現存するものと比肩し
得るものになった。標準的なCMOSプロセス・ライン
で製造することにより、こういう作像装置をディジタル
回路と共に完全に集積して、単一チップ・カメラ・シス
テムを作ることができる。CMOS領域アレイ・センサ
(又はCMOS作像装置)を、例えば制御装置、A/
D、信号プロセッサ及びDSP等の他のシステム機能と
共に製造することができる。従って、CMOSプロセス
のコストは、CCDプロセスのコストよりも更に経済的
である。CMOS作像装置は1種類の低電源電圧(例え
ば3.3V又は5V)で作動することができる。この
為、CCD作像装置よりも消費電力が低くなる。
【0004】背景:固定パターン・ノイズ CMOS作像装置の1つの重要な欠点が、これまでその
普及した応用を制限していた。それが固定パターン・ノ
イズ(FPN)である。FPNは、X‐Yアドレスが可
能なデバイスに組込まれた特性であり、CMOS作像チ
ップでは、どんな種類のチップでも特に問題になる。F
PNは固定パターンで現れるノイズである。これは、ノ
イズ・レベルがアレイ内の画素の位置、列バスの形状及
び他のノイズ源の近接度に関係しているからである。
(更に、画素の位置に相関しないが、検出器の固有の特
性によって生ずる純粋にランダムなノイズがある。)F
PNの影響は、写真ネガで作られた窓を通して場面を観
るようなものである。FPNが起こるのは、プロセスの
制約によってデバイスの不整合が生ずる時、並びに/又
はウェーハの上での製造中のセンサの非一様性の為であ
る。FPNは画素FPN及び列FPNの両方で構成され
る。各々の画素回路が、図3に示すように、少なくとも
フォトダイオードと感知トランジスタ(ソース・フォロ
ワとして作動する)とで構成される。画素の間で感知ト
ランジスタの不整合があると、所定の入力光信号に対し
て異なる出力レベルが発生されることがある。こういう
出力レベルの変動が画素FPNと呼ばれる。更に、各列
(又は行)は別々の読取回路を有する。異なる列(又は
行)の間のドライバの不整合により列FPNが生ずる。
大抵のデバイスの不整合は、ウェーハ全体にわたるCM
OSトランジスタの間の閾値電圧(VT )の不整合が原
因である。FPNを抑制する従来の解決策は、メモリ・
ブロックを使って、フレーム全体に対する信号データを
記憶し、フレーム全体に対するリセット電圧をサンプリ
ングすることによって、FPNを減算することである。
この減算はフレーム毎に行われるが、その結果として、
フレーム速度が非常に遅くなる。
普及した応用を制限していた。それが固定パターン・ノ
イズ(FPN)である。FPNは、X‐Yアドレスが可
能なデバイスに組込まれた特性であり、CMOS作像チ
ップでは、どんな種類のチップでも特に問題になる。F
PNは固定パターンで現れるノイズである。これは、ノ
イズ・レベルがアレイ内の画素の位置、列バスの形状及
び他のノイズ源の近接度に関係しているからである。
(更に、画素の位置に相関しないが、検出器の固有の特
性によって生ずる純粋にランダムなノイズがある。)F
PNの影響は、写真ネガで作られた窓を通して場面を観
るようなものである。FPNが起こるのは、プロセスの
制約によってデバイスの不整合が生ずる時、並びに/又
はウェーハの上での製造中のセンサの非一様性の為であ
る。FPNは画素FPN及び列FPNの両方で構成され
る。各々の画素回路が、図3に示すように、少なくとも
フォトダイオードと感知トランジスタ(ソース・フォロ
ワとして作動する)とで構成される。画素の間で感知ト
ランジスタの不整合があると、所定の入力光信号に対し
て異なる出力レベルが発生されることがある。こういう
出力レベルの変動が画素FPNと呼ばれる。更に、各列
(又は行)は別々の読取回路を有する。異なる列(又は
行)の間のドライバの不整合により列FPNが生ずる。
大抵のデバイスの不整合は、ウェーハ全体にわたるCM
OSトランジスタの間の閾値電圧(VT )の不整合が原
因である。FPNを抑制する従来の解決策は、メモリ・
ブロックを使って、フレーム全体に対する信号データを
記憶し、フレーム全体に対するリセット電圧をサンプリ
ングすることによって、FPNを減算することである。
この減算はフレーム毎に行われるが、その結果として、
フレーム速度が非常に遅くなる。
【0005】背景:相関ダブル・サンプリング 相関ダブル・サンプリング(CDS)が、高性能の作像
システムで何種類かのノイズを取去るのに重要な役割を
果たす。基本的には、センサ出力の2つのサンプルを取
出す。最初に、背景ノイズ及びデバイスの不整合に由来
するノイズを含む基準サンプルを求める。背景ノイズ、
デバイスの不整合及びデータ信号の2番目のサンプルを
求める。2つのサンプルの減算は、両方に共通の(又は
相関する)ノイズを取除き、データ信号だけを残す。し
かし、感知トランジスタの閾値電圧(VT )を感知する
ことは問題である。CDSは、アナログ・デバイセズ社
発行の1996 IEEEインターナショナル・ソリッ
ド・ステート・サーキッツ・コンファレンス所載のクリ
ス・マンゲルスドルフの論文に詳しく論じられている。
システムで何種類かのノイズを取去るのに重要な役割を
果たす。基本的には、センサ出力の2つのサンプルを取
出す。最初に、背景ノイズ及びデバイスの不整合に由来
するノイズを含む基準サンプルを求める。背景ノイズ、
デバイスの不整合及びデータ信号の2番目のサンプルを
求める。2つのサンプルの減算は、両方に共通の(又は
相関する)ノイズを取除き、データ信号だけを残す。し
かし、感知トランジスタの閾値電圧(VT )を感知する
ことは問題である。CDSは、アナログ・デバイセズ社
発行の1996 IEEEインターナショナル・ソリッ
ド・ステート・サーキッツ・コンファレンス所載のクリ
ス・マンゲルスドルフの論文に詳しく論じられている。
【0006】非理想(non-ideal )画素リセット・スイ
ッチの不整合の影響 CMOS作像装置のNMOSリセット・スイッチの不整
合の影響によって生じるFPNを抑制するための解決策
は今のところ存在しない。シリコン製造においては、良
好な画像解像度のために最小の画素サイズを得るため、
及び寄生静電容量を最小にするため、最小限のサイズの
NMOSスイッチング・デバイスがリセット・スイッチ
として通常用いられる。デバイス閾値電圧VT 、及びウ
エハ内につくられるときのNMOSスイッチング・デバ
イスのサイズの変動は、FPNの大きな原因となり得
る。この影響は、シーケンシャルCDS(SCDS)を
実施しない場合にCMOS作像装置の画素感知NMOS
トランジスタの変動によって生じるFPNと同様であ
る。
ッチの不整合の影響 CMOS作像装置のNMOSリセット・スイッチの不整
合の影響によって生じるFPNを抑制するための解決策
は今のところ存在しない。シリコン製造においては、良
好な画像解像度のために最小の画素サイズを得るため、
及び寄生静電容量を最小にするため、最小限のサイズの
NMOSスイッチング・デバイスがリセット・スイッチ
として通常用いられる。デバイス閾値電圧VT 、及びウ
エハ内につくられるときのNMOSスイッチング・デバ
イスのサイズの変動は、FPNの大きな原因となり得
る。この影響は、シーケンシャルCDS(SCDS)を
実施しない場合にCMOS作像装置の画素感知NMOS
トランジスタの変動によって生じるFPNと同様であ
る。
【0007】
【課題を達成するための手段及び作用】CMOS作像装
置用の不整合に依存しないリセット感知 本発明は、画素リセット・スイッチに由来する固定パタ
ーン・ノイズを抑制する方式を開示する。本発明に開示
される不整合非依存リセット感知(MIRS)方式は、
NMOSスイッチング・デバイス変動には依存しないS
CDS又はCDSのリセット・スイッチ感知を可能にす
る。これは、リセット・スイッチがONであるとき常に
その線形領域で作動することを確実にすることによって
達成される。従って、NMOSリセット・スイッチング
・デバイスに不整合の影響がある場合でも、その不整合
の影響は画素読出しでFPNを生成しない。1つの利点
は、MIRS方式を用いることにより、CMOS領域ア
レイ・センサのリセット・スイッチ不整合の影響が、出
力でFPNを生成しないことである。別の利点は、MI
RSは、SCDS方式と共に、本発明の方式を実施しな
いときのレベルの1/25から1/20にFPNを抑制
できることである。従って、SCDS/MIRS方式を
用いることによって、CMOS作像装置の幅広い用途が
実現され得る。別の利点は、この方式は、他のCDS方
式に容易に組み込むことができることである。別の利点
は、本発明の方法は、単一チップが、CMOS作像装置
システムに必要な全てのデジタル回路を組み込む、完全
に統合された低コストの解決策を提供することである。
置用の不整合に依存しないリセット感知 本発明は、画素リセット・スイッチに由来する固定パタ
ーン・ノイズを抑制する方式を開示する。本発明に開示
される不整合非依存リセット感知(MIRS)方式は、
NMOSスイッチング・デバイス変動には依存しないS
CDS又はCDSのリセット・スイッチ感知を可能にす
る。これは、リセット・スイッチがONであるとき常に
その線形領域で作動することを確実にすることによって
達成される。従って、NMOSリセット・スイッチング
・デバイスに不整合の影響がある場合でも、その不整合
の影響は画素読出しでFPNを生成しない。1つの利点
は、MIRS方式を用いることにより、CMOS領域ア
レイ・センサのリセット・スイッチ不整合の影響が、出
力でFPNを生成しないことである。別の利点は、MI
RSは、SCDS方式と共に、本発明の方式を実施しな
いときのレベルの1/25から1/20にFPNを抑制
できることである。従って、SCDS/MIRS方式を
用いることによって、CMOS作像装置の幅広い用途が
実現され得る。別の利点は、この方式は、他のCDS方
式に容易に組み込むことができることである。別の利点
は、本発明の方法は、単一チップが、CMOS作像装置
システムに必要な全てのデジタル回路を組み込む、完全
に統合された低コストの解決策を提供することである。
【0008】
【実施例】本発明の重要な実施例を示し、参照のため本
明細書に組込まれる添付の図面を参照して、開示された
本発明を説明する。この出願の色々な発明としての考え
を、具体的に現在好ましいと考えられる実施例について
次に説明する。しかし、こういう種類の実施例は、この
発明の考えの色々な有利な使い方のほんの数例に過ぎな
いことに承知されたい。全般的に言うと、この出願の明
細書で述べることは、この出願で請求される種々の発明
の何れをも必ずしも制限するものではない。更に、或る
説明はこの発明の或る特徴には該当するが、他の特徴に
は該当しないことがある。
明細書に組込まれる添付の図面を参照して、開示された
本発明を説明する。この出願の色々な発明としての考え
を、具体的に現在好ましいと考えられる実施例について
次に説明する。しかし、こういう種類の実施例は、この
発明の考えの色々な有利な使い方のほんの数例に過ぎな
いことに承知されたい。全般的に言うと、この出願の明
細書で述べることは、この出願で請求される種々の発明
の何れをも必ずしも制限するものではない。更に、或る
説明はこの発明の或る特徴には該当するが、他の特徴に
は該当しないことがある。
【0009】CDSを用いる従来の画素サンプリング CMOS技術では異なる2種類のセンサを実現すること
ができる。それは受動形及び能動形画素センサである。
この2種類の間の違いは、受動形画素は信号の増幅を行
わないのに対し、能動形画素はそれを行うことである。
受動形画素センサは単にフォトダイオード(MOS又は
p‐n接合ダイオード)と、光電式に発生された信号電
荷を画素アレイの外側にある増幅器へ通すトランジスタ
とを持つ。図3は典型的な能動形画素センサ回路を示
す。トランジスタN1のゲートがリセット・スイッチR
ES及びフォトダイオードPDの陰極に接続される。最
初リセット・スイッチRESは開いており、ノードIN
の電圧はフォトダイオードによって発生される電圧VPD
に近い。フォトダイオードPD及びNMOSトランジス
タN1のゲートの両方の静電容量に関係する有限の電荷
がノードINに存在する。選択スイッチSELを閉じる
と、閾値電圧VT より小さいノードINの電圧は、画素
回路から読出される。リセットスイッチRESを閉じる
と、ノードINの電圧はほぼVddまで上昇する。ノード
INの電圧は再び画素回路から読出される。2つのサン
プルを減算することによって、両方に共通の(又は相関
する)ノイズは取り除かれ、データ信号のみ残る。しか
し、スイッチがダブル・サンプリング・パスの外側にあ
るため、この方法は、非理想リセット・スイッチRES
によって生じる不整合の影響は抑制しない。
ができる。それは受動形及び能動形画素センサである。
この2種類の間の違いは、受動形画素は信号の増幅を行
わないのに対し、能動形画素はそれを行うことである。
受動形画素センサは単にフォトダイオード(MOS又は
p‐n接合ダイオード)と、光電式に発生された信号電
荷を画素アレイの外側にある増幅器へ通すトランジスタ
とを持つ。図3は典型的な能動形画素センサ回路を示
す。トランジスタN1のゲートがリセット・スイッチR
ES及びフォトダイオードPDの陰極に接続される。最
初リセット・スイッチRESは開いており、ノードIN
の電圧はフォトダイオードによって発生される電圧VPD
に近い。フォトダイオードPD及びNMOSトランジス
タN1のゲートの両方の静電容量に関係する有限の電荷
がノードINに存在する。選択スイッチSELを閉じる
と、閾値電圧VT より小さいノードINの電圧は、画素
回路から読出される。リセットスイッチRESを閉じる
と、ノードINの電圧はほぼVddまで上昇する。ノード
INの電圧は再び画素回路から読出される。2つのサン
プルを減算することによって、両方に共通の(又は相関
する)ノイズは取り除かれ、データ信号のみ残る。しか
し、スイッチがダブル・サンプリング・パスの外側にあ
るため、この方法は、非理想リセット・スイッチRES
によって生じる不整合の影響は抑制しない。
【0010】MIRS方式:Vddより小さいVRES この問題を解決するための2つの方法を本発明で開示す
る。MIRSの基本的な概念は、NMOSリセット・ス
イッチング・デバイスRESを、それがONであると
き、常にその線形領域で作動させることである。図1
は、非理想リセット・スイッチからFPNを抑制するた
めの第1の実施例を示す。トランジスタ・リセット・ス
イッチRESのドレインは、Vddとは独立した、リセッ
ト電源VRESに接続される。電圧VRES は、あらゆる動
作状況(例えば、幅広い室温範囲、輝光感知、及び暗さ
感知)に対し、少なくとも1つの閾値電圧VT (バック
ゲート・バイアス影響を含む)にデルタ(VT )(所定
のプロセスでの最大VT 変動)を加算した値だけ、Vdd
より小さく設定される。このため、VRES <Vdd−(V
T +デルタ(VT ))となる。通常のスイッチング動作
中、リセット・トランジスタRESのゲートは、低電圧
とVddの間で切替えられ、トランジスタRESをそれぞ
れオフ及びオンにする。トランジスタRESのゲート電
圧がほぼVddであるとき、トランジスタRESはその線
形領域で作動する(VddとVRES の差は、少なくとも1
つのVT であり、これは、その線形領域でトランジスタ
RESを作動させるのに充分である)。線形モードにお
いて、画素感知トランジスタN1のソース又はゲート電
圧は、トランジスタRESドレイン電圧VRES まで引き
上げられ得る。ドレイン電圧は、作られたトランジスタ
RESのサイズ、又は関連するVT 電圧の変動に関わら
ずV RES に等しい。従って、CMOS作像装置の全ての
画素感知NMOSトランジスタN1は、作像装置の画素
回路に作られる多数のリセット・スイッチ全体に固有の
閾値電圧の幅広い変動に関わらず、リセット段階中、全
く同じVRES 電圧を感知することができる。従って、リ
セット・スイッチング・トランジスタRESの不整合の
影響は著しく低減され、このため、画素読出しのFPN
も著しく低減される。
る。MIRSの基本的な概念は、NMOSリセット・ス
イッチング・デバイスRESを、それがONであると
き、常にその線形領域で作動させることである。図1
は、非理想リセット・スイッチからFPNを抑制するた
めの第1の実施例を示す。トランジスタ・リセット・ス
イッチRESのドレインは、Vddとは独立した、リセッ
ト電源VRESに接続される。電圧VRES は、あらゆる動
作状況(例えば、幅広い室温範囲、輝光感知、及び暗さ
感知)に対し、少なくとも1つの閾値電圧VT (バック
ゲート・バイアス影響を含む)にデルタ(VT )(所定
のプロセスでの最大VT 変動)を加算した値だけ、Vdd
より小さく設定される。このため、VRES <Vdd−(V
T +デルタ(VT ))となる。通常のスイッチング動作
中、リセット・トランジスタRESのゲートは、低電圧
とVddの間で切替えられ、トランジスタRESをそれぞ
れオフ及びオンにする。トランジスタRESのゲート電
圧がほぼVddであるとき、トランジスタRESはその線
形領域で作動する(VddとVRES の差は、少なくとも1
つのVT であり、これは、その線形領域でトランジスタ
RESを作動させるのに充分である)。線形モードにお
いて、画素感知トランジスタN1のソース又はゲート電
圧は、トランジスタRESドレイン電圧VRES まで引き
上げられ得る。ドレイン電圧は、作られたトランジスタ
RESのサイズ、又は関連するVT 電圧の変動に関わら
ずV RES に等しい。従って、CMOS作像装置の全ての
画素感知NMOSトランジスタN1は、作像装置の画素
回路に作られる多数のリセット・スイッチ全体に固有の
閾値電圧の幅広い変動に関わらず、リセット段階中、全
く同じVRES 電圧を感知することができる。従って、リ
セット・スイッチング・トランジスタRESの不整合の
影響は著しく低減され、このため、画素読出しのFPN
も著しく低減される。
【0011】MIRS方式:Vddより大きいリセット・
スイッチ・ゲート電圧Vgh 図2は、非理想リセット・スイッチからFPNを抑制す
るための第2の実施例を示す。この方法は、リセット・
スイッチング・トランジスタRESのドレインをV
dd(これは画素感知トランジスタN1のドレインに同様
に接続される)へ接続する。リセット・トランジスタR
ESがその線形領域で作動することを確実にするため、
トランジスタRESのゲート電圧Vg は、あらゆる動作
状況(例えば、幅広い室温範囲、輝光感知、及び暗さ感
知)に対し、少なくとも1つのVT (バックゲート・バ
イアス影響を含む)にデルタ(VT )(所定のプロセス
の最大のVT 変動)を加算した値だけ、Vddより高く設
定される。このため、一層高いゲート電圧Vghが以下の
ように求められる。
スイッチ・ゲート電圧Vgh 図2は、非理想リセット・スイッチからFPNを抑制す
るための第2の実施例を示す。この方法は、リセット・
スイッチング・トランジスタRESのドレインをV
dd(これは画素感知トランジスタN1のドレインに同様
に接続される)へ接続する。リセット・トランジスタR
ESがその線形領域で作動することを確実にするため、
トランジスタRESのゲート電圧Vg は、あらゆる動作
状況(例えば、幅広い室温範囲、輝光感知、及び暗さ感
知)に対し、少なくとも1つのVT (バックゲート・バ
イアス影響を含む)にデルタ(VT )(所定のプロセス
の最大のVT 変動)を加算した値だけ、Vddより高く設
定される。このため、一層高いゲート電圧Vghが以下の
ように求められる。
【数1】Vgh>Vdd+(VT +デルタ(VT )) このような実施化に別の電圧を供給する必要性をなくす
ため、チャージ・ポンプ回路200が加えられ、一層高
い電圧レベルVghが得られる。レベル・シフト回路20
4が、チャージ・ポンプ200と画素回路208の間に
接続され、トランジスタRESの入力ゲート電圧レベル
をVddからVghまで増加させる。これを行うことによ
り、CMOS作像装置の全ての画素感知トランジスタN
1は、リセット段階中、全く同じVddを感知することが
可能になる。このため、リセット・トランジスタRES
の不整合の影響は、画素読出し中にFPNを生成しな
い。第1の方法において、リセット電圧VRES は供給電
圧Vddとは独立して得られるため、画素回路に付加的な
ラインは必要とされない。従って、第1の方法の画素の
領域は、第2の方法の画素の領域より僅かに大きい。こ
のため、等しいサイズの画素に対し、第1の方法の光学
的占有率(感知のために実際に用いられるアレイの領域
の割合)は、第2の方法のものより小さい。第2の方法
において、チャージ・ポンプ回路200及びレベル・シ
フト回路204はいずれも、画素回路の外側で実施され
る。従って、第1の方法よりも高い光学的占有率が達成
され得る。更に、デュアル3.3V/5V電力供給CM
OSプロセスでは、チャージ・ポンプ200は必要とさ
れない場合もある。このようなプロセスの場合、Vddは
3.3Vであるが、一層高いゲート電圧Vghは、直接5
Vに設定され得る。
ため、チャージ・ポンプ回路200が加えられ、一層高
い電圧レベルVghが得られる。レベル・シフト回路20
4が、チャージ・ポンプ200と画素回路208の間に
接続され、トランジスタRESの入力ゲート電圧レベル
をVddからVghまで増加させる。これを行うことによ
り、CMOS作像装置の全ての画素感知トランジスタN
1は、リセット段階中、全く同じVddを感知することが
可能になる。このため、リセット・トランジスタRES
の不整合の影響は、画素読出し中にFPNを生成しな
い。第1の方法において、リセット電圧VRES は供給電
圧Vddとは独立して得られるため、画素回路に付加的な
ラインは必要とされない。従って、第1の方法の画素の
領域は、第2の方法の画素の領域より僅かに大きい。こ
のため、等しいサイズの画素に対し、第1の方法の光学
的占有率(感知のために実際に用いられるアレイの領域
の割合)は、第2の方法のものより小さい。第2の方法
において、チャージ・ポンプ回路200及びレベル・シ
フト回路204はいずれも、画素回路の外側で実施され
る。従って、第1の方法よりも高い光学的占有率が達成
され得る。更に、デュアル3.3V/5V電力供給CM
OSプロセスでは、チャージ・ポンプ200は必要とさ
れない場合もある。このようなプロセスの場合、Vddは
3.3Vであるが、一層高いゲート電圧Vghは、直接5
Vに設定され得る。
【0012】作像チップ 図4は、本発明のサンプリング・アーキテクチャを有す
る作像チップ(imagerchip )を示す。チップ400
は、行選択回路404及び列選択回路402を有し、ア
レイ・センサ401を読取る。出力回路403は、列回
路402から画素データを受取り、それを出力端子OU
Tに提供する。付加的な支援回路が周辺領域405につ
くられてもよい。チップ400は、電源電圧VDD、接地
GND、及びクロック信号CLOCKのための接続部も
有する。
る作像チップ(imagerchip )を示す。チップ400
は、行選択回路404及び列選択回路402を有し、ア
レイ・センサ401を読取る。出力回路403は、列回
路402から画素データを受取り、それを出力端子OU
Tに提供する。付加的な支援回路が周辺領域405につ
くられてもよい。チップ400は、電源電圧VDD、接地
GND、及びクロック信号CLOCKのための接続部も
有する。
【0013】カメラ作像装置 図5は、本発明の読出しアーキテクチャと共に用いる集
積回路作像チップを用いるカメラを示す。カメラ500
は、画像センサ・チップ502上に画像を焦点合せさせ
るレンズ501を有する。プロセッサ503は、画像チ
ップ502からデータを受取り、それを蓄積及び出力装
置504へ送る。ここに開示したある種類のこの発明の
実施例では、1つの閾値電圧と所定プロセスの最大閾値
変動との少なくとも和の値だけ、リセット・トランジス
タの任意のソース/ドレイン電圧よりも大きさが大きい
リセット・ゲート電圧を用いて、リセット・トランジス
タをオンにし、更に、前記リセット・トランジスタをオ
フにした後、所望の積分時間の間、フォト感知デバイス
が、感知トランジスタの前記ソース/ドレイン端子の1
つに照度依存電流を供給できるようにし、更にその後、
前記リセット・トランジスタの前記1つのソース/ドレ
イン端子の電圧を感知する工程を含む、フォト感知集積
回路の画素回路を作動させる方法が提供される。ここに
開示した別の種類の本発明の実施例では、リセット・ト
ランジスタに第1の供給電圧を提供し、大きさが前記第
1の供給電圧を越える、第2の供給電圧にほぼ等しいリ
セット・ゲート電圧で、前記リセット・トランジスタを
オンにし、前記第1の供給電圧は、1つの閾値電圧と所
定プロセスの最大閾値変動との少なくとも和の値だけ、
前記第2の供給電圧よりも大きさが常に小さく、前記リ
セット・トランジスタは、前記リセット・トランジスタ
の閾値電圧に関わらず、前記第1の供給電圧に正確に等
しい初期電圧を供給するため、感知トランジスタのゲー
トに接続され、更に、所望の積分時間の間、フォト感知
デバイスが、前記感知トランジスタの前記ゲートに照度
依存電流を供給できるようにし、前記感知トランジスタ
によって通された電圧を感知する工程を含むフォト感知
デバイスを作動させる方法が提供される。ここに開示し
た別の種類の本発明の実施例では、フォト感知サブ回路
と、リセット・トランジスタ、感知トランジスタ、及び
選択トランジスタを含む前記画素回路毎の複数の能動形
デバイスとを含み、前記リセット・トランジスタ及び感
知トランジスタは、第1及び第2の供給電圧をそれぞれ
受取り、前記リセット・トランジスタは、前記第2の供
給電圧に等しいリセット・ゲート電圧を断続的に受取
り、前記第1の供給電圧は、1つの閾値電圧と所定プロ
セスの最大閾値変動との少なくとも和の値だけ、前記第
2の供給電圧よりも大きさが常に小さく、前記リセット
回路は、前記リセット・ゲート電圧に従って、線形モー
ドかオフ・モードのいずれかで作動し、前記選択トラン
ジスタは、フォト感知電圧か前記第1の供給電圧のいず
れかを選択するよう切替える画素回路が提供される。
積回路作像チップを用いるカメラを示す。カメラ500
は、画像センサ・チップ502上に画像を焦点合せさせ
るレンズ501を有する。プロセッサ503は、画像チ
ップ502からデータを受取り、それを蓄積及び出力装
置504へ送る。ここに開示したある種類のこの発明の
実施例では、1つの閾値電圧と所定プロセスの最大閾値
変動との少なくとも和の値だけ、リセット・トランジス
タの任意のソース/ドレイン電圧よりも大きさが大きい
リセット・ゲート電圧を用いて、リセット・トランジス
タをオンにし、更に、前記リセット・トランジスタをオ
フにした後、所望の積分時間の間、フォト感知デバイス
が、感知トランジスタの前記ソース/ドレイン端子の1
つに照度依存電流を供給できるようにし、更にその後、
前記リセット・トランジスタの前記1つのソース/ドレ
イン端子の電圧を感知する工程を含む、フォト感知集積
回路の画素回路を作動させる方法が提供される。ここに
開示した別の種類の本発明の実施例では、リセット・ト
ランジスタに第1の供給電圧を提供し、大きさが前記第
1の供給電圧を越える、第2の供給電圧にほぼ等しいリ
セット・ゲート電圧で、前記リセット・トランジスタを
オンにし、前記第1の供給電圧は、1つの閾値電圧と所
定プロセスの最大閾値変動との少なくとも和の値だけ、
前記第2の供給電圧よりも大きさが常に小さく、前記リ
セット・トランジスタは、前記リセット・トランジスタ
の閾値電圧に関わらず、前記第1の供給電圧に正確に等
しい初期電圧を供給するため、感知トランジスタのゲー
トに接続され、更に、所望の積分時間の間、フォト感知
デバイスが、前記感知トランジスタの前記ゲートに照度
依存電流を供給できるようにし、前記感知トランジスタ
によって通された電圧を感知する工程を含むフォト感知
デバイスを作動させる方法が提供される。ここに開示し
た別の種類の本発明の実施例では、フォト感知サブ回路
と、リセット・トランジスタ、感知トランジスタ、及び
選択トランジスタを含む前記画素回路毎の複数の能動形
デバイスとを含み、前記リセット・トランジスタ及び感
知トランジスタは、第1及び第2の供給電圧をそれぞれ
受取り、前記リセット・トランジスタは、前記第2の供
給電圧に等しいリセット・ゲート電圧を断続的に受取
り、前記第1の供給電圧は、1つの閾値電圧と所定プロ
セスの最大閾値変動との少なくとも和の値だけ、前記第
2の供給電圧よりも大きさが常に小さく、前記リセット
回路は、前記リセット・ゲート電圧に従って、線形モー
ドかオフ・モードのいずれかで作動し、前記選択トラン
ジスタは、フォト感知電圧か前記第1の供給電圧のいず
れかを選択するよう切替える画素回路が提供される。
【0014】ここに開示した別の種類の本発明の実施例
では、焦点合せ要素と、能動形デバイスを含む複数の画
素回路を含む、集積された作像装置回路とを含み、前記
能動形デバイスは、リセット・トランジスタ、感知トラ
ンジスタ、及び選択トランジスタを含み、前記リセット
・トランジスタ及び感知トランジスタは、第1及び第2
の供給電圧をそれぞれ受取り、前記リセット・トランジ
スタは、前記第2の供給電圧に等しいリセット・ゲート
電圧を断続的に受取り、前記第1の供給電圧は、1つの
閾値電圧と所定プロセスの最大閾値変動との少なくとも
和の値だけ、前記第2の供給電圧よりも大きさが常に小
さく、前記リセット回路は、前記リセット・ゲート電圧
に従って、線形モードかオフ・モードのいずれかで作動
し、前記選択トランジスタは、フォト感知電圧か前記第
1の供給電圧のいずれかを選択するよう切替え、更に、
画素読出し回路、前記作像装置に接続されるプロセッ
サ、および前記作像装置からデータを受取り蓄積するた
めの蓄積手段を含むフォト感知作像システムが提供され
る。ここに開示した別の種類の本発明の実施例では、フ
ォト感知サブ回路と、前記画素回路毎の複数の能動形デ
バイスとを含み、これは、リセット・トランジスタ、感
知トランジスタ、及び選択トランジスタを含み、前記リ
セット・トランジスタ及び感知トランジスタは共通の供
給電圧を受取り、前記リセット・トランジスタは、1つ
の閾値電圧と所定プロセスの最大閾値変動との少なくと
も和の値だけ、大きさが前記共通の供給電圧を越えるリ
セット・ゲート電圧で、前記リセット・トランジスタを
オンにし、前記リセット・トランジスタは、前記リセッ
ト・ゲート電圧に従って、線形モードかオフ・モードの
いずれかで作動し、前記選択トランジスタは、フォト感
知電圧又は前記共通の供給電圧のいずれかを選択するよ
う切替える画素回路が提供される。
では、焦点合せ要素と、能動形デバイスを含む複数の画
素回路を含む、集積された作像装置回路とを含み、前記
能動形デバイスは、リセット・トランジスタ、感知トラ
ンジスタ、及び選択トランジスタを含み、前記リセット
・トランジスタ及び感知トランジスタは、第1及び第2
の供給電圧をそれぞれ受取り、前記リセット・トランジ
スタは、前記第2の供給電圧に等しいリセット・ゲート
電圧を断続的に受取り、前記第1の供給電圧は、1つの
閾値電圧と所定プロセスの最大閾値変動との少なくとも
和の値だけ、前記第2の供給電圧よりも大きさが常に小
さく、前記リセット回路は、前記リセット・ゲート電圧
に従って、線形モードかオフ・モードのいずれかで作動
し、前記選択トランジスタは、フォト感知電圧か前記第
1の供給電圧のいずれかを選択するよう切替え、更に、
画素読出し回路、前記作像装置に接続されるプロセッ
サ、および前記作像装置からデータを受取り蓄積するた
めの蓄積手段を含むフォト感知作像システムが提供され
る。ここに開示した別の種類の本発明の実施例では、フ
ォト感知サブ回路と、前記画素回路毎の複数の能動形デ
バイスとを含み、これは、リセット・トランジスタ、感
知トランジスタ、及び選択トランジスタを含み、前記リ
セット・トランジスタ及び感知トランジスタは共通の供
給電圧を受取り、前記リセット・トランジスタは、1つ
の閾値電圧と所定プロセスの最大閾値変動との少なくと
も和の値だけ、大きさが前記共通の供給電圧を越えるリ
セット・ゲート電圧で、前記リセット・トランジスタを
オンにし、前記リセット・トランジスタは、前記リセッ
ト・ゲート電圧に従って、線形モードかオフ・モードの
いずれかで作動し、前記選択トランジスタは、フォト感
知電圧又は前記共通の供給電圧のいずれかを選択するよ
う切替える画素回路が提供される。
【0015】変更 当業者であれば理解されるように、この出願に記載した
この発明の考えは、非常に広い範囲の用途にわたって変
更することができ、特許の対象の範囲は、ここに示した
何ら特定の例の考えによって制限されない。例えば、当
業者であれば理解されるように、ここに説明した特定の
回路トポロジーに、別の回路要素を追加又は別の回路要
素で代替することもできる。別の例として、当業者に周
知の拘束の範囲内で、非線型デバイスをレジスタに直列
に追加し(又は置換えに用い)、負荷デバイスのインピ
ーダンスを増加させることもできる。別の例として、当
業者に周知の拘束の範囲内で、ここに示したものの代り
に、種々の周知の電流ミラー構造を使うことができる。
別の例として、当業者に周知の拘束の範囲内で、ここに
示したものの代りに、種々の周知の増幅器構造を使うこ
とができる。別の例として、当業者に周知の拘束の範囲
内で、本発明の方式は、減少させた電圧アレイ・アーキ
テクチャに用いることもできる。
この発明の考えは、非常に広い範囲の用途にわたって変
更することができ、特許の対象の範囲は、ここに示した
何ら特定の例の考えによって制限されない。例えば、当
業者であれば理解されるように、ここに説明した特定の
回路トポロジーに、別の回路要素を追加又は別の回路要
素で代替することもできる。別の例として、当業者に周
知の拘束の範囲内で、非線型デバイスをレジスタに直列
に追加し(又は置換えに用い)、負荷デバイスのインピ
ーダンスを増加させることもできる。別の例として、当
業者に周知の拘束の範囲内で、ここに示したものの代り
に、種々の周知の電流ミラー構造を使うことができる。
別の例として、当業者に周知の拘束の範囲内で、ここに
示したものの代りに、種々の周知の増幅器構造を使うこ
とができる。別の例として、当業者に周知の拘束の範囲
内で、本発明の方式は、減少させた電圧アレイ・アーキ
テクチャに用いることもできる。
【0016】以上の説明に関して更に次の項を開示す
る。 (1) フォト感知集積回路の画素回路を作動させるた
めの方法であって、(a) 1つの閾値電圧と所定プロ
セスの最大閾値変動との少なくとも和の値だけ、リセッ
ト・トランジスタの任意のソース/ドレイン電圧よりも
大きさが大きいリセット・ゲート電圧を用いて、リセッ
ト・トランジスタをオンにし、その後、前記リセット・
トランジスタをオフにし、(b) 所望の積分時間の
間、フォト感知デバイスが、感知トランジスタの前記ソ
ース/ドレイン端子の1つに照度依存電流を供給できる
ようにし、その後、(c) 前記リセット・トランジス
タの前記1つのソース/ドレイン端子の電圧を感知する
工程を含む方法。 (2) 第1項に記載の方法であって、前記画素回路は
能動形画素アーキテクチャである方法。 (3) 第1項に記載の方法であって、前記感知する工
程(c)は、前記リセット・トランジスタと前記フォト
感知デバイスが単一画素に集積される、それぞれの感知
トランジスタを用いる方法。 (4) 第1項に記載の方法であって、相関ダブル・サ
ンプリング・アーキテクチャに関連して前記方法が用い
られるとき、固定パターン・ノイズが実質的に低減され
る方法。 (5) 第1項に記載の方法であって、前記閾値電圧
は、前記リセット・トランジスタのバックゲート・バイ
アス影響も含む方法。 (6) 第1項に記載の方法であって、前記感知トラン
ジスタに作動的に接続される選択トランジスタの出力に
相関ダブル・サンプリング動作を適用する、後続の工程
を更に含む方法。
る。 (1) フォト感知集積回路の画素回路を作動させるた
めの方法であって、(a) 1つの閾値電圧と所定プロ
セスの最大閾値変動との少なくとも和の値だけ、リセッ
ト・トランジスタの任意のソース/ドレイン電圧よりも
大きさが大きいリセット・ゲート電圧を用いて、リセッ
ト・トランジスタをオンにし、その後、前記リセット・
トランジスタをオフにし、(b) 所望の積分時間の
間、フォト感知デバイスが、感知トランジスタの前記ソ
ース/ドレイン端子の1つに照度依存電流を供給できる
ようにし、その後、(c) 前記リセット・トランジス
タの前記1つのソース/ドレイン端子の電圧を感知する
工程を含む方法。 (2) 第1項に記載の方法であって、前記画素回路は
能動形画素アーキテクチャである方法。 (3) 第1項に記載の方法であって、前記感知する工
程(c)は、前記リセット・トランジスタと前記フォト
感知デバイスが単一画素に集積される、それぞれの感知
トランジスタを用いる方法。 (4) 第1項に記載の方法であって、相関ダブル・サ
ンプリング・アーキテクチャに関連して前記方法が用い
られるとき、固定パターン・ノイズが実質的に低減され
る方法。 (5) 第1項に記載の方法であって、前記閾値電圧
は、前記リセット・トランジスタのバックゲート・バイ
アス影響も含む方法。 (6) 第1項に記載の方法であって、前記感知トラン
ジスタに作動的に接続される選択トランジスタの出力に
相関ダブル・サンプリング動作を適用する、後続の工程
を更に含む方法。
【0017】(7) フォト感知デバイスを作動させる
方法であって、(a) 第1の供給電圧をリセット・ト
ランジスタへ供給し、大きさが前記第1の供給電圧を越
える第2の供給電圧にほぼ等しいリセット・ゲート電圧
で、前記リセット・トランジスタをオンにし、ここで、
前記第1の供給電圧は、1つの閾値電圧と所定プロセス
の最大閾値変動との少なくとも和の値だけ、前記第2の
供給電圧よりも大きさが常に小さく、更に、前記リセッ
ト・トランジスタは、前記リセット・トランジスタの閾
値電圧に関わらず、前記第1の供給電圧に正確に等しい
初期電圧を供給するため、感知トランジスタのゲートに
接続され、(b) 所望の積分時間の間、フォト感知デ
バイスが、前記感知トランジスタの前記ゲートに照度依
存電流を供給できるようにし、更に、(c) 前記感知
トランジスタによって通された電流を感知する工程を含
む方法。 (8) 画素回路であって、フォト感知サブ回路と、前
記画素回路毎の複数の能動形デバイスを含み、これは、
リセット・トランジスタ、感知トランジスタ、及び選択
トランジスタを含み、前記リセット・トランジスタ及び
感知トランジスタは、第1及び第2の供給電圧をそれぞ
れ受取り、前記リセット・トランジスタは、前記第2の
供給電圧に等しいリセット・ゲート電圧を断続的に受取
り、前記第1の供給電圧は、1つの閾値電圧と所定プロ
セスの最大閾値変動との少なくとも和の値だけ、前記第
2の供給電圧よりも大きさが常に小さく、前記リセット
回路は、前記リセット・ゲート電圧に従って、線形モー
ドかオフ・モードのいずれかで作動し、前記選択トラン
ジスタは、フォト感知電圧か前記第1の供給電圧のいず
れかを選択するよう切替える画素回路。
方法であって、(a) 第1の供給電圧をリセット・ト
ランジスタへ供給し、大きさが前記第1の供給電圧を越
える第2の供給電圧にほぼ等しいリセット・ゲート電圧
で、前記リセット・トランジスタをオンにし、ここで、
前記第1の供給電圧は、1つの閾値電圧と所定プロセス
の最大閾値変動との少なくとも和の値だけ、前記第2の
供給電圧よりも大きさが常に小さく、更に、前記リセッ
ト・トランジスタは、前記リセット・トランジスタの閾
値電圧に関わらず、前記第1の供給電圧に正確に等しい
初期電圧を供給するため、感知トランジスタのゲートに
接続され、(b) 所望の積分時間の間、フォト感知デ
バイスが、前記感知トランジスタの前記ゲートに照度依
存電流を供給できるようにし、更に、(c) 前記感知
トランジスタによって通された電流を感知する工程を含
む方法。 (8) 画素回路であって、フォト感知サブ回路と、前
記画素回路毎の複数の能動形デバイスを含み、これは、
リセット・トランジスタ、感知トランジスタ、及び選択
トランジスタを含み、前記リセット・トランジスタ及び
感知トランジスタは、第1及び第2の供給電圧をそれぞ
れ受取り、前記リセット・トランジスタは、前記第2の
供給電圧に等しいリセット・ゲート電圧を断続的に受取
り、前記第1の供給電圧は、1つの閾値電圧と所定プロ
セスの最大閾値変動との少なくとも和の値だけ、前記第
2の供給電圧よりも大きさが常に小さく、前記リセット
回路は、前記リセット・ゲート電圧に従って、線形モー
ドかオフ・モードのいずれかで作動し、前記選択トラン
ジスタは、フォト感知電圧か前記第1の供給電圧のいず
れかを選択するよう切替える画素回路。
【0018】(9) フォト感知作像システムであっ
て、焦点合せ要素と、集積された作像装置回路を含み、
これは、能動形デバイスを含む複数の画素回路を含み、
前記能動形デバイスは、リセット・トランジスタ、感知
トランジスタ、及び選択トランジスタを含み、前記リセ
ット・トランジスタ及び感知トランジスタは、第1及び
第2の供給電圧をそれぞれ受取り、前記リセット・トラ
ンジスタは、前記第2の供給電圧に等しいリセット・ゲ
ート電圧を断続的に受取り、前記第1の供給電圧は、1
つの閾値電圧と所定プロセスの最大閾値変動との少なく
とも和の値だけ、前記第2の供給電圧よりも大きさが常
に小さく、前記リセット回路は、前記リセット・ゲート
電圧に従って、線形モードかオフ・モードのいずれかで
作動し、前記選択トランジスタは、フォト感知電圧か前
記第1の供給電圧のいずれかを選択するよう切替え、更
に、画素読出し回路を含み、前記作像装置を制御するた
めに接続されるプロセッサ、及び前記作像装置からデー
タを受取り蓄積するための蓄積手段を含むフォト感知作
像システム。 (10) 画素回路であって、フォト感知サブ回路と、
前記画素回路毎の複数の能動形デバイスを含み、これ
は、リセット・トランジスタ、感知トランジスタ、及び
選択トランジスタを含み、前記リセット・トランジスタ
及び感知トランジスタは、共通の供給電圧を受取り、前
記リセット・トランジスタは、1つの閾値電圧と所定プ
ロセスの最大閾値変動との少なくとも和の値だけ、大き
さが前記共通の供給電圧を越えるリセット・ゲート電圧
で、前記リセット・トランジスタをオンにし、前記リセ
ット・トランジスタは、前記リセット・ゲート電圧に従
って、線形モードかオフ・モードのいずれかで作動し、
前記選択トランジスタは、フォト感知電圧か前記第1の
供給電圧のいずれかを選択するよう切替える画素回路。
て、焦点合せ要素と、集積された作像装置回路を含み、
これは、能動形デバイスを含む複数の画素回路を含み、
前記能動形デバイスは、リセット・トランジスタ、感知
トランジスタ、及び選択トランジスタを含み、前記リセ
ット・トランジスタ及び感知トランジスタは、第1及び
第2の供給電圧をそれぞれ受取り、前記リセット・トラ
ンジスタは、前記第2の供給電圧に等しいリセット・ゲ
ート電圧を断続的に受取り、前記第1の供給電圧は、1
つの閾値電圧と所定プロセスの最大閾値変動との少なく
とも和の値だけ、前記第2の供給電圧よりも大きさが常
に小さく、前記リセット回路は、前記リセット・ゲート
電圧に従って、線形モードかオフ・モードのいずれかで
作動し、前記選択トランジスタは、フォト感知電圧か前
記第1の供給電圧のいずれかを選択するよう切替え、更
に、画素読出し回路を含み、前記作像装置を制御するた
めに接続されるプロセッサ、及び前記作像装置からデー
タを受取り蓄積するための蓄積手段を含むフォト感知作
像システム。 (10) 画素回路であって、フォト感知サブ回路と、
前記画素回路毎の複数の能動形デバイスを含み、これ
は、リセット・トランジスタ、感知トランジスタ、及び
選択トランジスタを含み、前記リセット・トランジスタ
及び感知トランジスタは、共通の供給電圧を受取り、前
記リセット・トランジスタは、1つの閾値電圧と所定プ
ロセスの最大閾値変動との少なくとも和の値だけ、大き
さが前記共通の供給電圧を越えるリセット・ゲート電圧
で、前記リセット・トランジスタをオンにし、前記リセ
ット・トランジスタは、前記リセット・ゲート電圧に従
って、線形モードかオフ・モードのいずれかで作動し、
前記選択トランジスタは、フォト感知電圧か前記第1の
供給電圧のいずれかを選択するよう切替える画素回路。
【0019】(11) リセットNMOSデバイスが、
その線形領域で作動することを確実にすることによっ
て、画素リセット・スイッチの固定パターン・ノイズ影
響を抑制する方法。第1の方法は、感知スイッチ供給電
圧Vddより少なくとも1つの閾値電圧小さく設定され
る、個別のリセット・スイッチ供給電圧VRES を用い
る。第2の方法は、チャージ・ポンプ200及びレベル
・シフタ204を用い、リセット・ゲート電圧を、リセ
ットRES及び感知N1トランジスタの両方に共通の供
給電圧Vddよりも少なくとも1つの閾値電圧高くする。
その線形領域で作動することを確実にすることによっ
て、画素リセット・スイッチの固定パターン・ノイズ影
響を抑制する方法。第1の方法は、感知スイッチ供給電
圧Vddより少なくとも1つの閾値電圧小さく設定され
る、個別のリセット・スイッチ供給電圧VRES を用い
る。第2の方法は、チャージ・ポンプ200及びレベル
・シフタ204を用い、リセット・ゲート電圧を、リセ
ットRES及び感知N1トランジスタの両方に共通の供
給電圧Vddよりも少なくとも1つの閾値電圧高くする。
【図1】非理想リセット・スイッチからFPNを抑制す
るための第1の実施例を示す図。
るための第1の実施例を示す図。
【図2】非理想リセット・スイッチからFPNを抑制す
るための第2の実施例を示す図。
るための第2の実施例を示す図。
【図3】典型的な画素回路構造を示す図。
【図4】本発明の読出しアーキテクチャを用いる、集積
回路作像チップを示す図。
回路作像チップを示す図。
【図5】本発明の読出しアーキテクチャと共に用いる、
集積回路作像チップを用いるカメラを示す図。
集積回路作像チップを用いるカメラを示す図。
200 チャージ・ポンプ 204 レベル・シフタ RES リセット・スイッチ N1 感知スイッチ
Claims (3)
- 【請求項1】 フォト感知集積回路の画素回路を作動さ
せるための方法であって、 (a) 1つの閾値電圧と所定プロセスの最大閾値変動
との少なくとも和の値だけ、リセット・トランジスタの
任意のソース/ドレイン電圧よりも大きさが大きいリセ
ット・ゲート電圧を用いて、リセット・トランジスタを
オンにし、その後、前記リセット・トランジスタをオフ
にし、 (b) 所望の積分時間の間、フォト感知デバイスが、
感知トランジスタの前記ソース/ドレイン端子の1つに
照度依存電流を供給できるようにし、その後、 (c) 前記リセット・トランジスタの前記1つのソー
ス/ドレイン端子の電圧を感知する工程を含む方法。 - 【請求項2】 フォト感知デバイスを作動させる方法で
あって、 (a) 第1の供給電圧をリセット・トランジスタへ供
給し、大きさが前記第1の供給電圧を越える第2の供給
電圧にほぼ等しいリセット・ゲート電圧で、前記リセッ
ト・トランジスタをオンにし、 ここで、前記第1の供給電圧は、1つの閾値電圧と所定
プロセスの最大閾値変動との少なくとも和の値だけ、前
記第2の供給電圧よりも大きさが常に小さく、更に、 前記リセット・トランジスタは、前記リセット・トラン
ジスタの閾値電圧に関わらず、前記第1の供給電圧に正
確に等しい初期電圧を供給するため、感知トランジスタ
のゲートに接続され、 (b) 所望の積分時間の間、フォト感知デバイスが、
前記感知トランジスタの前記ゲートに照度依存電流を供
給できるようにし、更に、 (c) 前記感知トランジスタによって通された電流を
感知する工程を含む方法。 - 【請求項3】 フォト感知作像システムであって、 焦点合せ要素と、 集積された作像装置回路を含み、これは、 能動形デバイスを含む複数の画素回路を含み、前記能動
形デバイスは、リセット・トランジスタ、感知トランジ
スタ、及び選択トランジスタを含み、前記リセット・ト
ランジスタ及び感知トランジスタは、第1及び第2の供
給電圧をそれぞれ受取り、前記リセット・トランジスタ
は、前記第2の供給電圧に等しいリセット・ゲート電圧
を断続的に受取り、前記第1の供給電圧は、1つの閾値
電圧と所定プロセスの最大閾値変動との少なくとも和の
値だけ、前記第2の供給電圧よりも大きさが常に小さ
く、前記リセット回路は、前記リセット・ゲート電圧に
従って、線形モードかオフ・モードのいずれかで作動
し、前記選択トランジスタは、フォト感知電圧か前記第
1の供給電圧のいずれかを選択するよう切替え、更に、 画素読出し回路を含み、 前記作像装置を制御するために接続されるプロセッサ、
及び前記作像装置からデータを受取り蓄積するための蓄
積手段を含むフォト感知作像システム。
Applications Claiming Priority (2)
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| US7022397P | 1997-12-31 | 1997-12-31 | |
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|---|---|
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