JPH11266408A - 番組内容表示装置と番組内容表示方法とコンテンツ表示装置 - Google Patents
番組内容表示装置と番組内容表示方法とコンテンツ表示装置Info
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- JPH11266408A JPH11266408A JP10065323A JP6532398A JPH11266408A JP H11266408 A JPH11266408 A JP H11266408A JP 10065323 A JP10065323 A JP 10065323A JP 6532398 A JP6532398 A JP 6532398A JP H11266408 A JPH11266408 A JP H11266408A
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Abstract
組を簡単な操作で、特に時間の変わり目などに、番組の
内容の確認をすることができる番組内容表示装置と番組
内容表示方法と、コンテンツ表示装置を提供すること。 【解決手段】 画面を有する表示手段4と、放送波を介
してコンテンツ供給源から供給されてくる番組データの
内の現在放送中の番組のタイトルを示す現在番組表PP
と、番組データの内の次に放送予定の番組のタイトルを
示す次に放送予定の番組表NPと、を選択していずれか
を表示手段4の画面に表示させる選択手段70とを備え
る。
Description
(放送事業者)から供給されてくる現在放送中の番組の
タイトルを示す現在番組表と次に放送予定の番組のタイ
トルを示す次に放送予定の番組表とを選択していずれか
を表示手段の画面に表示させることができる番組内容表
示装置と番組内容表示方法とコンテンツ表示装置に関す
るものである。
星を介してテレビジョン放送信号(放送波)をデジタル
化して伝送し、各家庭において、これを受信するシステ
ムが運用されている。このシステムにおいては、例え
ば、多数のチャンネルを確保する事が可能であるため、
極めて多くの種類の番組を放送することができる。この
ようなシステムにおいては、伝送可能な番組の数が増え
るため、所望の番組を選択するための電子番組ガイド
(EPG:Electronic Program G
uide)を番組とともに伝送し、これをモニタ装置に
おいて表示し、ユーザ(視聴者)は表示された電子番組
ガイドを用いて、所望の番組を迅速確実に選択すること
が可能である。ユーザが、ディスプレイ上でGUI(G
raphical User Interface)を
用いて、表示された電子番組ガイドに従って、所望の番
組を迅速かつ適格に把握し、選択できるようにすること
が出来る。
ト(テレビジョン受像機)は、より多機能化を図るため
に、多種類の番組内容やあるいは通信ネットワークを用
いたマルチメディア機能を表示するなどの多機能化の要
求が高まってきている。電子番組ガイドとも呼ばれてい
る電子番組表は、例えば衛星放送のトランスポンダから
送信されてくる全てのデータ(例えば約1週間分)を編
集して表示するのがほとんどである。そこで全データの
中から表示したい部分のデータのみを振り分ける必要が
あるために、ユーザが番組表の内容を選択して表示する
操作をしたり、番組を選択するためにカーソルを操作し
た時などには、その反応スピードが悪くなる傾向にあ
る。
述した場合と異なり現在の番組のみを裏番組として表示
する番組表も提案されている。しかし、現在の番組表だ
けであると、番組の変わり目(時間の変わり目)では、
もうすぐ終了する番組のタイトルが表示されているがこ
れから始まろうとしている番組のタイトルを表示してい
ない。従って、現在番組(裏番組)だけの番組表では、
その時一番欲しい情報を得ることができなくなってしま
う。
間が分かるようにはなっている表示形式のものもある
が、経過時間を感覚的に捕らえることができないので、
現在あるいは次に見ようとする番組を選ぶ目安がない。
番組のタイトルにカーソルを合わせると詳細が表示され
て、予約済の有無、有料放送の有無、ペアレンタルロッ
ク(視聴年齢制限有りの時の表示)などの情報が表示さ
れるが、これらの部分に対してユーザがカーソルをうま
く合わせないと表示できないので、ユーザが表示させて
これらの有無を確認する操作が面倒である。そこで本発
明は上記課題を解消し、例えば現在放送中の番組と次に
放送予定の番組を簡単な操作で、特に時間の変わり目な
どに、番組の内容の確認をすることができる番組内容表
示装置と番組内容表示方法と、コンテンツ表示装置を提
供することを目的としている。
っては、画面を有する表示手段と、放送波を介してコン
テンツ供給源から供給されてくる番組データの内の現在
放送中の番組のタイトルを示す現在番組表と、番組デー
タの内の次に放送予定の番組のタイトルを示す次に放送
予定の番組表と、を選択していずれかを表示手段の画面
に表示させる選択手段と、を備えることを特徴とする番
組内容表示装置により、達成される。
送波を介してコンテンツ供給源から供給される番組デー
タの内の現在放送中の番組のタイトルを示す現在番組表
と、番組データの内の次に放送予定の番組のタイトルを
示す次に放送予定の番組表から一方を選択して表示手段
の画面に表示することを特徴とする番組内容表示方法に
より、達成される。
択手段は、放送波を介してコンテンツ供給源から供給さ
れてくる番組データの内の現在放送中の番組のタイトル
を示す現在番組表と、番組データの内の次に放送予定の
番組のタイトルを示す次に放送予定の番組表と、を選択
していずれかを表示手段の画面に表示させるようになっ
ている。これにより、番組データの内の現在放送されて
いる番組の確認だけでなく、選択手段により簡単な操作
で次の番組の確認を行うことができる。従って、現在放
送している番組の時間の変わり目などにおいて、ユーザ
が次の番組の内容の確認を行う場合に特に有効である。
星放送、地上波放送、ケーブルテレビ放送から選択する
ことができる。本発明において、好ましくは現在放送中
の番組表と次に放送予定の番組表においては、それぞれ
各番組タイトルが配列されており各番組タイトルには各
番組タイトルに関する放送経過時間を表示面積の大小で
表示する放送経過時間表示部を有している。これによ
り、ユーザ(視聴者)はこの各番組タイトルに関する放
送経過時間を表示面積の大小で視覚的に簡単に直観的に
判断することができる。本発明において、好ましくは放
送経過時間表示部はバー表示であり、経過時間に合わせ
てバーの色が変化していくようになっている。
ルには、番組予約済の表示部、有料放送の有無の表示
部、視聴年齢制限の有無の表示部の内の該当するものを
表示している。これにより、ユーザ(視聴者)はこの各
番組タイトルを見るだけで、番組予約済であるか、有料
放送であるか、視聴年齢制限が有るのかどうかを簡単に
何の操作もなく判断することができる。
番組表と次に放送予定の番組表は、共に表示手段の画面
において現在表示されている現在画像に重ねて表示さ
れ、現在放送中の番組表を表示した状態では、現在画像
が現在放送中の番組表を通して透けて見え、次に放送予
定の番組表を表示した状態では、次に放送予定の番組表
が現在画像の一部分を隠すようになっている。これによ
り、ユーザ(視聴者)は現在放送中の番組表を表示して
いるのか、次に放送予定の番組表を表示しているのか
を、簡単に視覚的に判別することができる。つまりユー
ザは現在選局できる番組であるのか、選局できない次の
放送内容の番組であるかを間違えないように区別できる
のである。
する表示手段と、放送波を介して、コンテンツ供給源か
ら供給されてくる現在放送中のコンテンツのデータと、
次に放送予定のコンテンツのデータとを選択していずれ
かを表示手段の画面に表示させるコンテンツ選択手段
と、を備えることを特徴とするコンテンツ表示装置によ
り、達成される。
る。コンテンツ選択手段は、放送波を介してコンテンツ
供給源から供給されている現在放送中のコンテンツのデ
ータと、次に放送予定のコンテンツのデータとを選択し
ていずれかを表示手段の画面に表示することができる。
これにより、現在放送中のコンテンツのデータと次に放
送予定のコンテンツのデータを、視聴者はコンテンツ選
択手段を操作するだけで簡単に選ぶことができる。つま
り現在放送中のコンテンツのデータの確認と次に放送予
定のコンテンツのデータの確認を特に時間の変わり目な
どにおいて有効に確認することができる。
を添付図面に基づいて詳細に説明する。なお、以下に述
べる実施の形態は、本発明の好適な具体例であるから、
技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明
の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定する旨
の記載がない限り、これらの形態に限られるものではな
い。
の好ましい実施の形態を含む視聴用の電子機器10を示
している。電子機器10は、概略的にはパラボラアンテ
ナ3、番組内容表示装置100などを有しており、番組
内容表示装置100は、表示手段であるモニタ装置4、
IRD(Integrated Receiver/D
ecoder)2、リモートコマンダ5を有している。
IRD2とリモートコマンダ5は選択手段70を構成す
る。
T)を備える表示装置である。しかしこのモニタ装置4
は、陰極線管を備える表示装置に限らず、液晶表示装置
やプラズマディスプレイディバイスあるいはその他の種
類の表示装置を採用することも勿論可能である。電子機
器10は、例えばデジタル衛星放送システムの一部を構
成しており、パラボラアンテナ3は、コンテンツ供給源
(たとえば放送事業者、受託放送事業者)130のパラ
ボラアンテナ130Cから伝送された放送波BCを、衛
星130Dのトランスポンダー130Eを介してパラボ
ラアンテナ3に受信できるようになっている。パラボラ
アンテナ3で受信された受信信号RSは、IRD2に供
給される。
ユーザの操作入力部としての役割を果たしており、例え
ば赤外線(IR:Infrared)信号によりIRD
2に対して各種の指令を与えることができる。ユーザが
リモートコマンダ5の後で述べるキー群の内の任意のキ
ーを押すことにより、そのキーの機能に対応する赤外線
信号IRがIR発信部51から出て、IRD2のIR受
信部39で受信できる。IRD2は、モニタ装置4に対
してライン11により電気的に接続されている。モニタ
装置4は画面4Aを有している。
ンダ5について説明する。リモートコマンダ5は、図3
に示すような各種操作キーを有しており、テレビ電源キ
ー5A、主電源キー5B、チャンネル選択キー5C、テ
ンキー部5D、EPGキー5E、現在番組表キー5F、
週間番組表キー5G、日付キー5H、ジャンルキー5
I、音量キー5J、チャンネルキー5K、その他番組説
明キー5L、ラジオキー5M、メニューキー5Tなどを
有している。
リモートコマンダ(操作入力部)5、本体キー(操作入
力部)4C、IRD2などの構成例について説明する。
IRD2は、放送波BCの受信信号RSを受け取るため
のチューニング部40を有している。このチューニング
40部は、放送波BC(受信信号RS)としては、例え
ばケーブルテレビ放送波(CATV)、地上放送波、衛
星放送波などを受けることができる。チューニング部4
0は、内部制御コンピュータ42、番組情報抽出部44
に接続されている。番組情報抽出部44は映像信号再生
部46と音声信号再生部48に接続されており、映像信
号再生部46は映像ミックス部50を介してモニタ装置
4に対して接続されている。音声信号再生部48は、モ
ニタ装置4のスピーカ4Sに対して接続されている。内
部制御コンピュータ42は、管面表示信号作成部52に
接続されており、管面表示信号作成部52は、映像ミッ
クス部50に接続されている。
送波BCの受信信号RSを受信するが、チューニング部
40は、内部制御コンピュータ(マイクロコンピュー
タ)42の指令により、CATV、地上放送波、衛星放
送波のいずれであるかに応じて受信信号RSのチューニ
ングの制御を行う。番組情報抽出部44は、チューニン
グ部40から与えられる受信信号RSの中の番組データ
(チューニング信号TS)PDの中から、番組情報抽出
信号IDに基いて番組情報信号IEを抽出する。この番
組情報信号IEは、映像や音声の情報データを有してい
るので、映像信号再生部46はこの中の映像信号を再生
して映像信号ISを映像ミックス部50に供給する。音
声信号再生部48は番組情報信号IEの中から音声信号
ASを再生して、モニタ装置の例えばスピーカ4Sに対
して音声出力が出せるように供給する。
給されるとともに、管面表示信号作成部52からの管面
表示信号DSを供給する。この管面表示信号作成部52
は、内部制御コンピュータ42からデータDSSを受け
取って、表示画面作成用の各種データを管面表示作成信
号DSとして作成して、この管面表示作成信号DSを映
像信号ISに対して映像ミックス部50によりミックス
する。映像ミックス部50は、このように管面表示信号
DSと映像信号ISをミックスした映像出力IOをモニ
タ装置4に対して供給することができる。内部制御コン
ピュータ42からの指令に基づいて、管面表示信号作成
部52が作成する管面表示作成信号DSのみでなく、モ
ニタ装置4の画面4Aにおける表示のオンオフの制御
も、内部制御コンピュータ42が管面表示信号作成部5
2に指令を与えることで行うことができる。
ピュータ42に送られた番組情報抽出信号IDを、EP
Gのためのデータベースとする。内部制御コンピュータ
42は、図1と図2に示すリモートコマンダ5からの指
令あるいは図1に示すモニタ装置4の本体キー4Cから
のユーザの指令による操作入力の内容と、番組データP
D及び番組情報信号IEなどに基づいて、内部制御コン
ピュータ42が例えば図6に示すような管面表示用の電
子番組表を図1に示す画面4Aに表示することができ
る。
の内部構成例を示しており、CPU(中央演算処理部)
60は、制御プログラム62を取り込むことができ、ま
たCPU60はデータ63との情報のやり取りを行うこ
とができる。またCPU60は入出力部64と接続され
ている。入出力部64は、本体キー4Cあるいはリモー
トコマンダ5からの操作信号OPを受け取ることができ
る。入出力部64はチューニング部40との間で番組デ
ータPDを含むチューニング信号TSをやり取りでき
る。入出力部64は、番組情報抽出部44との間で、番
組情報抽出信号IDをやり取りできる。入出力部64は
管面表示信号作成部52に対してデータDSSを供給す
る。
である本体キー4Cあるいはリモートコマンダ5からの
操作入力により制御するための操作入力制御、チューニ
ング部40に関するチューニング制御、番組情報抽出部
44における番組情報抽出制御、管面表示信号作成部5
2に対応する管面表示用データ作成、管面表示信号作成
制御などの制御プログラムを含んでいる。データ63
は、EPGデータベースや管面表示用のデータDSSな
どを含んでいる。図4に示す本体入力部である本体キー
4Cあるいはリモートコマンダ5と、IRD2は、後で
説明する現在放送中の番組のタイトルを示す現在番組表
と、次に放送予定の番組のタイトルを示す次に放送予定
の番組表のいずれかを選択的に選択して図1のモニタ装
置4の画面4Aに表示するための選択手段70を構成し
ている。
4の画面4Aに表示できる現在番組表(現在番組ガイ
ド)PPの一例について説明する。現在番組表PPは、
画面4Aの中に表示されており、しかも画面4Aには、
現在受信している番組80が表示されている。現在番組
表PPは現在受信している番組80にスーパーインポー
ズして表示されている。しかも現在番組表PPを受信し
ている番組80に重ねて表示する場合には、現在番組表
PPは半透明に透かして形成してあるので、受信してい
る番組80を現在番組表PPを通して視聴者がある程度
見えるようになっている。つまり現在番組表PPは受信
している番組80に対して半透明状態でスーパーインポ
ーズしている。現在番組表PPは、現在放送中の番組名
と放送時間などを見る機能を有しており、ユーザはこの
一覧表から所望の番組を選局することができる。
の部分に区分けされている。(1)番組情報部81 番組情報部81は、次に説明する番組名表示部82で選
ばれた特定の番組の詳細情報と、ヘルプメッセージ及び
ネットワークロゴ(図6では例えばABと表示してい
る)などを表示することができる。このネットワークロ
ゴとは、例えば衛星放送などのネットワーク名あるいは
放送事業者の認識表示部あるいは受託放送事業者の認識
表示部である。
2B、番組タイトル82C、放送時間表示バー82Dな
どを表示することができる。図7は、この番組名表示部
82の1つの例を示しており、局ロゴ82A、チャンネ
ル番号82B、番組タイトル82C、放送時間表示バー
82Dの他に、予約済の有無の表示部82E、視聴年齢
制限有りの時の表示部82F、有料番組の時表示部82
Gなどを同時に表示している。局ロゴ82Aは、たとえ
ばタイトル24×48ドットで表示することができる。
表示部であり、図8に示す例のように、例えば放送時間
の経過に応じて表示面積の大小を変えることにより、ユ
ーザが視覚的に簡単に放送経過時間を把握できるように
なっている。図8の放送時間表示バー82Dは、いわゆ
るバーグラフ表示形式のものであり、現在時間(今と表
示している)から1時間前(−60分と表示してい
る)、および現在時間から2時間後(120分と表示し
ている)までを、最少1分の分解能で表示しこれを超え
る場合には、図8(C)のように最大値表示をする。こ
の放送時間表示バー82Dの表示は、1分毎に更新して
表示する。経過時間を表示する部分82Xと残り時間を
表示する部分82Yは、それぞれ色が異なっており、こ
れらの色は、更にバーの部分82Zの部分の色も異なっ
ている。例えば図8(A)では、経過時間を表示すると
ともに残り時間が60分よりやや少ないことを表示して
いる。図8(B)では、残り時間が後2時間残っている
ことを表示している。図8(C)では、残り時間が後2
時間以上はあることを示しており、この場合には最大値
表示になっている。図8(D)では、番組が休止中の場
合及び120分以降に番組が始まる場合を示しており、
この場合にはバーの部分82Zの中には、経過時間を表
示する部分82Xと残り時間を表示する部分82Yは表
示していない。
択されるチャンネルを決定するボタンを表示している。
テレビチャンネル決定ボタン83Aは例えばテレビチャ
ンネルを選択でき、その他好みのチャンネルを決定する
ボタンやラジオチャンネルを選択できるボタンなどを有
している。図6の例ではテレビチャンネル決定ボタン8
3Aが、カーソルを位置決めすることによる選択で決定
されている。
を、該当するジャンルでソートして表示するものであ
る。図6の例では、映画のジャンル84Aがソートして
表示されている。このジャンル設定部84は図9に示す
次に放送予定の番組表NPにも設けられている。ジャン
ルを設定したい場合には図3のジャンルキー5Iを押
す。
ルプガイドや、現在の日時などを表示するようになって
いる。このように現在番組表PPは、現在受信している
番組80の上にスーパーインポーズして、しかも受信し
ている番組80の内容が透かして見えるように表示され
ている。
次に放送予定の番組表NPの切り換えについて説明す
る。図4の選択手段70のIRD2のチューニング部4
0は、受信信号RSの中に、図9に示す現在番組表PP
と次に放送予定の番組表NPを同時に取り込んでおい
て、しかもモニタ装置4の画面4Aに対しては、図9に
示す現在番組表PPあるいは次に放送予定の番組表NP
を選択していずれか1つを表示することができる。この
ような現在番組表PPと次に放送予定の番組表NPとの
切り換えは、図3に示すEPGキー5Eの矢印方向の選
択と、現在番組表キー5Fの操作により、図4に示す操
作信号OPが内部制御コンピュータ42に与えられる
と、内部制御コンピュータ42が管面表示信号作成部5
2に管面表示信号作成指令用のデータDSSを与え、か
つ番組情報抽出信号IDを番組情報抽出部44に番組情
報信号IEを与えることで、切り換えることができる。
図9のように、現在番組表PPから次に放送予定の番組
表NPに切り換える場合には、図3のEPGキー5Eの
右方向の矢印を押せばよく、逆に次に放送予定の番組表
NPから現在番組表PPに切り換える場合にはEPGキ
ー5Eの左方向の矢印を押せばよい。
4Aに表示されている場合には現在表示している番組8
0に対してスーパーインポーズされてはいるが、半透明
に透かしてこの受信している番組80を見ることができ
る。これに対して次に放送予定の番組表NPが画面4A
において現在受信している番組80にスーパーインポー
ズして表示している場合には、受信している番組80の
一部分は次に放送予定の番組表NPにより隠れてしまい
その内容を見ることができないようになっている。つま
り次に放送予定の番組表NPは、いわゆるベタ塗りして
あり半透明ではなく受信している番組80は見えないよ
うになっている。
組表NPが受信している番組80を完全に隠れてしまう
ことはない。現在番組表PPと次に放送予定の番組表N
Pで半透明、不透明の差を付けているのは番組名表示部
82のみである。つまり、次に放送予定の番組表NPで
は表示されている番組名を決定しても今はその番組は見
ることができない次の番組であることを示している。そ
の他の部分は現在番組表PPと同じく半透明になってお
り、現在番組表PPと次に放送予定の番組表NPのまわ
りの部分には受信している番組80が見えている。細か
く言うと、受信している番組80の画サイズが720×
480ドットであるのに対し、現在番組表PPおよび次
に放送予定の番組表NPは各辺80%ずつの576×3
84のサイズで構成されている。従って現在番組表P
P、次に放送予定の番組表NPの周りの部分は受信して
いる番組80は見えていることになる。
ンダーに送信されている」おかげで、現在番組表PPと
次に放送予定の番組表NPを表示しているときにでも番
組80を表示することができる。逆に週間番組表の先々
のデータは特定トランスポンダーにしかデータが送信さ
れていない為常に番組80を表示することは出来なくな
るため、最初から全面を覆って番組80が見えないよう
にしている。このようにすることで、使用者が現在番組
表PPを画面4Aに表示しているのか、次に放送予定の
番組表NPを画面4Aに表示しているかを簡単に視覚的
に感覚的に判別することができる。
す現在番組表PPと図9(B)に示す次に放送予定の番
組表NPの切り換え操作の一例について説明する。図1
0のステップST1では、図3のリモートコマンダ5の
現在番組表キー5Fを使用者が押したかどうかを見て、
このキー5Fが押されると、ステップST2のように図
6と図9(A)に示すように画面4Aには現在番組表P
Pを表示する。この場合には現在番組表PPの番組名表
示欄などはいわゆる半透明であり、ユーザは画面4Aに
おいては、受信している番組80を見ることができる。
入力を行うかどうかを見てキー入力を行う場合には、ス
テップST4においてEPGキー5Eの右方向矢印キー
を押したかどうかを見る。このEPGキー5Eの右矢印
キーが押された場合には、次に放送予定の番組表を図9
(B)のように画面4Aに表示する。この場合には番組
名表示欄などは、不透明であるので、番組名表示欄を通
しては受信している番組80をユーザが見ることはでき
ない。
EPGキー5Eの右矢印キーが押されない場合には、ス
テップST6において、再びユーザが現在番組表キー5
Fを押さない場合に、ステップST7に移り、ステップ
ST7では、ユーザが図3のEPGキー5Eの上方向矢
印キーあるいは下方向矢印キーを押すことにより、ユー
ザは図6あるいは図9(A)における番組名表示部82
における各番組名表示欄のカーソルを図10のステップ
ST8のように自由に移動させることができる。
組表キー5Fが再び押された場合には、ステップST9
に移り、図9(A)に示す現在番組表PPを画面4Aか
ら消去して、ステップST1に戻る。上述したステップ
ST5において次に放送予定の番組表NPが図9(B)
に示すように表示されている場合に、ステップST10
においてキー操作がある場合には、ステップST11に
移り、ステップST11では、図3のEPGキー5Eの
左方向矢印キーをユーザが押した場合には、再びステッ
プST2に戻り図9(B)の次に放送予定の番組表NP
に代えて、図9(A)の現在番組表PPを表示すること
ができる。
ーが押されない場合には、ステップST12に移り、ユ
ーザが現在番組表キー5Fを押さない場合には、ステッ
プST13に移り、使用者がEPGキー5Eの上方向矢
印キーあるいは下方向矢印キーを押した場合には、図9
(B)の次に放送予定の番組表NPにおける番組名表示
欄のカーソルを上方向あるいは下方向に順次移動させる
ことができる。そうでなくステップST13において上
方向矢印キーあるいは下方向矢印キーが押されない場合
にはステップST10に戻る。
キー5Fが押された場合には、ステップST9に移り現
在番組表PPを消去して、ステップST1に戻る。この
ようにして、図3のEPGキー5Eと、現在番組表キー
5Fをユーザが操作するだけで、簡単に図9(A)に示
す現在番組表PPと図9(B)に示す次に放送予定の番
組表NPを適宜切り換えることができる。
に示す番組名表示部82の番組名表示欄の表示例につい
て説明する。図11のステップST20では、図6ある
いは図9に示すように番組名表示部82において、局ロ
ゴ(チャンネルロゴ、CHロゴ)82A、チャンネル番
号(CH)82B、番組タイトル(番組名表示)82C
を示している。この場合にステップST21において、
選択しようとしている番組タイトル82Cが年齢制限に
引っ掛かる場合には、ステップST22のように、図6
と図7に示すように視聴年齢制限有りの時の表示部82
F(ロックマーク)が表示されている。ステップST2
1において年齢制限に引っ掛からない場合には、そのよ
うな表示はされていない。
番組が有料番組(PPV)であるかどうかは、図6と図
7に示すように有料番組の時の表示部82G(有料マー
ク)が表示されているかどうかを見る。そうでない場合
には表示はされない。ステップST25において、その
番組タイトル82Cがユーザによりすでに予約済の番組
であるかどうかは、ステップST26に示すように予約
済の有無の表示部82E(予約済マーク)が表示され
る。そうでない場合にはその予約済のマークは表示しな
い。以上のようにして、年齢制限に引っ掛かるかどう
か、有料番組であるかどうかそして予約済の番組である
かどうかの確認を、ユーザが表示されている各マークを
確認することで簡単に行うことができる。
図7に示す放送時間表示バー82D(番組経過時間バー
表示)を表示した状態で、ステップST28において、
最後にバーの書き換えをしてから1分経過している場合
にはこの番組経過時間バー書き換えを行うが、そうでな
い場合に、ステップST29に移り、ユーザが何らかの
キー操作により入力を行った場合には、その操作キーの
種類に対応した動作を図4のIRD2の内部制御コンピ
ュータ42が行う。
ーを視覚的に感覚的に素早く確認することで簡単に判別
することができる。従って、特に時間の変わり目などに
おいて現在の番組から次の放送予定の番組に移ろうとす
る場合に有効である。番組データの内、現在放映中の番
組と次に放映予定の番組のみが表示される番組表を構成
するので、一つの番組表の中で、現在番組の確認だけで
なく、簡単な操作で次の番組の確認ができる。従って、
時間の変わり目などに次の番組をすぐに確認出来るので
特に有効である。
ル衛星放送の場合は、特に、現在の番組と次の番組のデ
ータが各トランスポンダーに送信されている(Pres
ent Following EIT)。そのため、現
在の番組と次の番組に絞った番組表は、どこのチャンネ
ルを受信している状態でもデータの更新が素早く行なえ
る。従って、操作スピードが速くユーザ操作に対する反
応が良くなる。番組の経過時間をバーなどで表示するこ
とで、番組の経過時間を視覚的、感覚的に捕らえられる
様になる。現在既に始まっている番組では、始まってか
ら間も無いものか、半分ぐらい進んだところか、終わり
に近いものかというのがその番組を見るか見ないかの判
断材料になる。また、ユーザにとっては次の番組の場
合、後どれくらい待てば始まるのかという指標になる。
ペアレンタルロックのマークを表示しておくことで、ユ
ーザは面倒なカーソルをその番組に合わせる作業を行う
ことなく、ざっと流し見をするだけで目的の番組を探し
易くなる。現在番組の部分の背景には受信している番組
が透けて見えるようにし、次番組の部分の背景は透けて
見えない様にする。こうすることで、現在選局できる番
組なのか、選局できない次番組なのかを間違いないよう
に区別できる。ジャンルごとでソートを掛ける機能も合
わせて持っている場合、現在と次のデータに絞っている
のでソート時間が短縮できる。従って、ユーザーの操作
に対する反応が良くなる。以上、全ての項目はユーザー
の使い勝手の向上につながり、有効と考えられる。映像
機器の管面上に表示される電子番組表(EPG)におい
て,現在放映中の番組と次に放映予定の番組のみを表示
させることができるので、データ検索、表示速度を速く
でき、ユーザが次の番組情報も知りたいという要望を満
たせる、快適な操作を実現できるものである。
されるものではない。上述した実施の形態では、放送波
を介してコンテンツ供給源から供給されてくる番組デー
タの内の現在放送中の番組のタイトルを示す現在番組表
と、番組データの内の次に放送予定の番組のタイトルを
示す次に放送予定の番組表とを選択していずれかを表示
させるようになっている。しかしこれに限らず、本発明
は、放送波を介してコンテンツ供給源から供給されてく
る現在放送中の番組表以外のコンテンツのデータと、次
に放送予定のコンテンツの番組表以外のデータとを選択
していずれかを表示手段の画面に表示させるようにして
もよい。つまり本発明においては、必ずしも番組データ
内の内の番組表に関するだけではなく、他の種類の内容
であっても適用することができる。本発明において用い
られる放送波は、衛星放送、地上波放送、ケーブルテレ
ビ放送波の内からいずれを選択してもよく特に限定され
るものではない。
例えば現在放送中の番組と次に放送予定の番組を簡単な
操作で、特に時間の変わり目などに、番組の内容の確認
をすることができる。
を構成する電子機器の一例を示す図。
コマンダの一例を示す図。
タの構造例を示す図。
図。
一例を示す図。
換え例を示す図。
予定の番組表の切り換え操作例を示す図。
・・リモートコマンダ(操作入力部)、5E・・・EP
Gキー、5F・・・現在番組表キー、10・・・電子機
器、70・・・選択手段、100・・・番組内容表示装
置、PP・・・現在番組表、NP・・・次の放送予定の
番組表
Claims (15)
- 【請求項1】 画面を有する表示手段と、 放送波を介してコンテンツ供給源から供給されてくる番
組データの内の現在放送中の番組のタイトルを示す現在
番組表と、番組データの内の次に放送予定の番組のタイ
トルを示す次に放送予定の番組表と、を選択していずれ
かを表示手段の画面に表示させる選択手段と、を備える
ことを特徴とする番組内容表示装置。 - 【請求項2】 放送波は、衛星放送、地上波放送、ケー
ブルテレビジョン放送を含む請求項1に記載の番組内容
表示装置。 - 【請求項3】 現在番組表と次に放送予定の番組表にお
いては、それぞれ各番組タイトルが配列されており、 各番組タイトルには、各番組タイトルに関する放送経過
時間を表示面積の大小で表示する放送経過時間表示部を
有する請求項1に記載の番組内容表示装置。 - 【請求項4】 放送経過時間表示部はバー表示であり、
経過時間に合わせてバーの色が変化する請求項3に記載
の番組内容表示装置。 - 【請求項5】 各番組タイトルには、番組予約済の表示
部、有料放送の有無の表示部、視聴年齢制限の有無の表
示部の内の該当するものを表示している請求項3に記載
の番組内容表示装置。 - 【請求項6】 現在番組表と次に放送予定の番組表は、
共に表示手段の画面において現在表示されている現在画
像に重ねて表示され、 現在番組表を表示した状態では、現在画像が現在放送中
の番組表を通して透けて見え、次に放送予定の番組表を
表示した状態では、次に放送予定の番組表が現在画像の
一部分を隠す請求項3に記載の番組内容表示装置。 - 【請求項7】 表示しようとするジャンルをソートし
て、そのソートしたジャンルだけに関する現在番組表と
次に放送予定の番組表を表示させるためのジャンル設定
部を有する請求項3に記載の番組内容表示装置。 - 【請求項8】 放送波を介してコンテンツ供給源から供
給される番組データの内の現在放送中の番組のタイトル
を示す現在番組表と、番組データの内の次に放送予定の
番組のタイトルを示す次に放送予定の番組表から一方を
選択して表示手段の画面に表示することを特徴とする番
組内容表示方法。 - 【請求項9】 放送波は、衛星放送、地上波放送、ケー
ブルテレビ放送を含む請求項8に記載の番組内容表示方
法。 - 【請求項10】 現在番組表と次に放送予定の番組表に
おいては、それぞれ各番組タイトルが配列されており、 各番組タイトルには、各番組タイトルに関する放送経過
時間表示部を表示する請求項8に記載の番組内容表示方
法。 - 【請求項11】 放送経過時間表示部はバー表示であ
り、経過時間に合わせてバーの色が変化する請求項10
に記載の番組内容表示方法。 - 【請求項12】 各番組タイトルには、番組予約済の表
示部、有料放送の有無の表示部、視聴年齢制限の有無の
表示部の内の該当するものを表示可能である請求項10
に記載の番組内容表示方法。 - 【請求項13】 現在番組表と次に放送予定の番組表
は、共に表示手段の画面において現在表示されている現
在画像に重ねて表示され、 現在番組表を表示した状態では、現在画像が現在放送中
の番組表を通して透けて見え、次に放送予定の番組表を
表示した状態では、次に放送予定の番組表が現在画像の
一部分を隠す請求項10に記載の番組内容表示方法。 - 【請求項14】 表示しようとするジャンルをソートし
て、そのソートしたジャンルだけに関する現在番組表と
次に放送予定の番組表を表示させるためのジャンル設定
部を有する請求項10に記載の番組内容表示方法。 - 【請求項15】 画面を有する表示手段と、 放送波を介して、コンテンツ供給源から供給されてくる
現在放送中のコンテンツのデータと、次に放送予定のコ
ンテンツのデータとを選択していずれかを表示手段の画
面に表示させるコンテンツ選択手段と、を備えることを
特徴とするコンテンツ表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10065323A JPH11266408A (ja) | 1998-03-16 | 1998-03-16 | 番組内容表示装置と番組内容表示方法とコンテンツ表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10065323A JPH11266408A (ja) | 1998-03-16 | 1998-03-16 | 番組内容表示装置と番組内容表示方法とコンテンツ表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11266408A true JPH11266408A (ja) | 1999-09-28 |
Family
ID=13283599
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10065323A Pending JPH11266408A (ja) | 1998-03-16 | 1998-03-16 | 番組内容表示装置と番組内容表示方法とコンテンツ表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11266408A (ja) |
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-
1998
- 1998-03-16 JP JP10065323A patent/JPH11266408A/ja active Pending
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