JPH11266432A - 情報再生装置 - Google Patents
情報再生装置Info
- Publication number
- JPH11266432A JPH11266432A JP10359151A JP35915198A JPH11266432A JP H11266432 A JPH11266432 A JP H11266432A JP 10359151 A JP10359151 A JP 10359151A JP 35915198 A JP35915198 A JP 35915198A JP H11266432 A JPH11266432 A JP H11266432A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- attribute
- audio
- reproducing
- video
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 75
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 abstract description 4
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 3
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 3
- 101000969688 Homo sapiens Macrophage-expressed gene 1 protein Proteins 0.000 description 2
- 102100021285 Macrophage-expressed gene 1 protein Human genes 0.000 description 2
- 101150087188 Mast1 gene Proteins 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 239000008186 active pharmaceutical agent Substances 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 238000013144 data compression Methods 0.000 description 1
- 238000013139 quantization Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Television Systems (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
属性の再設定の煩わしさを低減することができる情報再
生装置を提供する。 【解決手段】 映像情報と当該映像情報に関連する複数
の音声情報ストリーム並びに当該映像情報に関連する複
数の文字情報ストリームとが記録情報として記録された
記録媒体から当該記録情報を再生する情報再生装置にお
いて、再生するべき音声情報の属性と映像情報の原語音
声を担う特定の一の音声情報ストリームの属性とを比較
して、かかる属性が一致した場合には、文字情報の映像
情報への重畳を禁止する。したがって、再生するべき映
像情報に対する音声の属性を視聴者の母国語に設定すれ
ば、映像情報の原語が母国語と一致する場合に字幕の重
畳が自動的に行なわれなくなる。
Description
を重畳して再生すると共に、かかる映像情報に関連する
音声情報を再生する情報再生装置に関する。
VD(Digital Versatile Disc)ビデオプレーヤが公知
である。DVDには、音声情報データ(オーディオデー
タ)は最大で8ストリーム、また、字幕等の文字情報デ
ータ(サブピクチュアデータ)は最大で32ストリーム
まで存在することが許されている。各ストリームは言語
(日本語、英語、仏語等)などの属性によって区別され
ている。
れた音声情報の属性と文字情報(字幕)の属性とにした
がって、上記複数のストリームから一のストリームを選
択して再生する。例えば、視聴者によって、音声情報の
属性が英語、字幕の属性が日本語と設定された場合、上
記8ストリームあるオーディオストリームから、属性が
英語であるオーディオストリームを選択して再生すると
共に、上記32ストリームあるサブピクチュアストリー
ムから、属性が日本語であるサブピクチュアストリーム
を選択して再生する。
再生装置は、上記のごとく使用者によって設定された属
性に従って再生するべきオーディオストリームとサブピ
クチュアストリームとを選択するので、再生するべき映
像の内容によっては不自然な状況が発生する。例えば、
ビデオプレーヤの使用者が日本人である場合、日本映画
(主たる出演者が日本人であり、交わされている会話の
主たる言語が日本語である映画)を視聴する際には、特
別な理由がない限り、再生するべき音声を日本語とし、
字幕は表示させないで視聴するのが一般的である。しか
しながら、上記の如き情報再生装置で、再生するべき音
声の属性を英語、字幕の属性を日本語とする設定を継続
したまま日本映画を再生すると、再生される音声は英語
となり、日本語の字幕が表示されてしまうことになる。
じて、上記属性の再設定を行わなければならないという
不都合がある。
で、その目的とするところは、再生するべき映像情報に
対する音声と字幕の属性を再設定する煩わしさを低減す
ることができる情報再生装置を提供することにある。
に請求項1に記載の発明は、映像情報と当該映像情報に
関連する複数の音声情報ストリーム並びに当該映像情報
に関連する複数の文字情報ストリームとが記録情報とし
て記録された記録媒体から当該記録情報を再生する情報
再生装置であって、前記映像情報を再生する映像情報再
生手段と、再生するべき音声情報の属性を記憶する第1
の記憶手段と、再生するべき文字情報の属性を記憶する
第2の記憶手段と、前記複数の音声情報ストリームか
ら、前記第1の記憶手段に記憶された属性に応じた一の
音声情報ストリームの音声情報を再生する音声情報再生
手段と、前記複数の文字情報ストリームから、前記第2
の記憶手段に記憶された属性に応じた一の文字情報スト
リームの文字情報を再生する文字情報再生手段と、前記
文字情報を前記映像情報に重畳する重畳手段と、前記複
数の音声情報ストリームのうち、特定の一の音声情報ス
トリームの属性を識別する属性識別手段と、前記第1の
記憶手段に記憶された属性と、前記属性識別手段で識別
された属性とを比較して、かかる属性が一致した場合に
は、前記重畳手段における前記文字情報の重畳を禁止す
る重畳制御手段と、を備えてなる。
1の記憶手段は、再生する音声情報の属性を記憶する。
第2の記憶手段は、再生する映像情報に重畳する文字情
報の属性を記憶する。属性識別手段は、再生する映像情
報に関連する複数の音声情報ストリームのうち、特定の
一の音声情報ストリームの属性を識別する。そして、重
畳制御手段は、属性識別手段によって識別された特定の
一の音声情報ストリームの属性と第1の記憶手段に記憶
された属性とを比較して、かかる属性が一致した場合に
は、文字情報の映像情報への重畳を禁止する様に制御す
る。
る映像情報に関する原語を担う音声情報が記録されるの
で、重畳制御手段は、第1の記憶手段に記憶された属性
が原語に相当するものである場合には、字幕となる文字
情報の映像情報への重畳を禁止するように作用する。
に相当する属性を記憶させることにより、再生する情報
(例えば映画など)が、主として視聴者の母国語を中心
に制作されたものである場合には原語を担う音声情報ス
トリームの音声情報が自動的に選択されて再生されると
共に、映像情報への字幕の重畳は自動的に禁止される。
したがって、再生するべき情報の内容に応じて、属性の
再設定を行う煩わしさを低減できる。
載の発明は、請求項1の構成手段に加えて、さらに、自
動選択再生を成す再生モードの指定手段を備え、かかる
指定手段が自動選択再生を指定しないときは、前記重畳
制御手段は、前記所定の属性と前記属性識別手段で識別
された属性との比較結果に関わらず、前記重畳手段にお
ける文字情報の重畳を許可するように構成される。
求項1に記載の発明の作用に加えて、指定手段が自動選
択再生を指定しないときは、重畳制御手段は所定の属性
と属性識別手段で識別された属性との比較結果に関わら
ず、重畳手段による文字情報の重畳を許可するように作
用する。
生を指定しないときには、視聴者の好みに応じた言語を
担う文字の重畳を行うことが可能となる。
載の発明は、前記特定の一の音声情報ストリームが、前
記複数の音声情報ストリームのうちのストリーム番号1
番の音声情報ストリームとなるように構成される。
求項1に記載の発明の作用に加えて、特定の一の音声情
報ストリームはストリーム番号1番の音声情報ストリー
ムとされる。ストリーム番号1番の音声情報ストリーム
は、慣例的に再生する記録情報(例えば映画)の原語を
担うストリームとされているので、かかる音声情報スト
リーム1番における属性情報は、再生する記録情報の制
作地を示す属性情報として代用できる。
載の発明は、映像情報と当該映像情報に関連する複数の
音声情報ストリーム並びに当該映像情報に関連する複数
の文字情報ストリームとが記録情報として記録された記
録媒体から当該記録情報を再生する情報再生装置であっ
て、前記映像情報を再生する映像情報再生手段と、再生
するべき音声情報の属性を記憶する第1の記憶手段と、
再生するべき文字情報の属性を記憶する第2の記憶手段
と、前記複数の音声情報ストリームから、前記第1の記
憶手段に記憶された属性に応じた一の音声情報ストリー
ムの音声情報を再生する音声情報再生手段と、前記複数
の文字情報ストリームから、前記第2の記憶手段に記憶
された属性に応じた一の文字情報ストリームの文字情報
を再生する文字情報再生手段と、前記文字情報を前記映
像情報に重畳する重畳手段と、前記複数の文字情報スト
リームのうち、特定の一の文字情報ストリームの属性を
識別する属性識別手段と、前記第1の記憶手段に記憶さ
れた属性と、前記属性識別手段で識別された属性とを比
較して、かかる属性が一致した場合には、前記重畳手段
における前記文字情報の重畳を禁止する重畳制御手段
と、を備えてなる。
1の記憶手段は、再生する音声情報の属性を記憶する。
第2の記憶手段は、再生する映像情報に重畳する文字情
報の属性を記憶する。属性識別手段は、再生する映像情
報に関連する複数の文字情報ストリームのうち、特定の
一の文字情報ストリームの属性を識別する。そして、重
畳制御手段は、属性識別手段によって識別された特定の
一の文字情報ストリームの属性と第1の記憶手段に記憶
された属性とを比較して、かかる属性が一致した場合に
は、文字情報の映像情報への重畳を禁止する様に制御す
る。
る映像情報に関する原語を担う文字情報が記録されるの
で、重畳制御手段は、第1の記憶手段に記憶された属性
が原語に相当するものである場合には、字幕となる文字
情報の映像情報への重畳を禁止するように作用する。
に相当する属性を記憶させることにより、再生する情報
(例えば映画など)が、主として視聴者の母国語を中心
に制作されたものである場合には原語を担う音声情報ス
トリームの音声情報が自動的に選択されて再生されると
共に、映像情報への字幕の重畳は自動的に禁止される。
したがって、再生するべき情報の内容に応じて、属性の
再設定を行う煩わしさを低減できる。
の発明は、映像情報と当該映像情報に関連する複数の音
声情報ストリーム並びに当該映像情報に関連する複数の
文字情報ストリームとが記録情報として記録された記録
媒体から当該記録情報を再生する情報再生装置であっ
て、前記映像情報を再生する映像情報再生手段と、再生
するべき音声情報の属性を記憶する第1の記憶手段と、
再生するべき文字情報の属性を記憶する第2の記憶手段
と、前記複数の音声情報ストリームから、前記第1の記
憶手段に記憶された属性に応じた一の音声情報ストリー
ムの音声情報を再生する音声情報再生手段と、前記複数
の文字情報ストリームから、前記第2の記憶手段に記憶
された属性に応じた一の文字情報ストリームの文字情報
を再生する文字情報再生手段と、前記文字情報を前記映
像情報に重畳する重畳手段と、前記複数の音声情報スト
リームのうち、特定の一の音声情報ストリームの属性を
識別する属性識別手段と、前記第1の記憶手段に記憶さ
れた属性と前記属性識別手段で識別された属性とを比較
する比較手段と、を備え、前記音声情報再生手段は、前
記比較手段によって不一致と判定された場合には、前記
特定の一の音声情報ストリームの音声情報を再生するよ
うに構成される。
1の記憶手段は、再生するべき音声情報の属性を記憶す
る。第2の記憶手段は、再生するべき文字情報の属性を
記憶する。文字情報再生手段は、第2の記憶手段に記憶
された属性を有する文字情報を再生する。属性識別手段
は、再生する映像情報に関連する複数の音声情報ストリ
ームのうち、特定の一の音声情報ストリームの属性を識
別する。比較手段は、属性識別手段によって識別された
特定の一の音声情報ストリームの属性と第1の記憶手段
に記憶された属性とを比較する。そして、音声情報再生
手段は、比較手段によって不一致と判定された場合に
は、上記特定の一の音声情報ストリームの音声情報を再
生する。
生する映像情報に関する原語を担う音声情報が記録され
るので、第1の記憶手段に記憶された属性が原語に相当
するものでない場合には、音声情報再生手段は、上記特
定の一の音声情報ストリームを選択的に再生する。
に相当する属性を記憶させることにより、再生する情報
(例えば映画など)が、主として視聴者の母国語を中心
に制作されたものでない場合には原語を担う音声情報ス
トリームの音声情報が自動的に選択されて再生されると
共に、映像情報への字幕の重畳が行われる。したがっ
て、再生するべき情報の内容に応じて、属性の再設定を
行う煩わしさを低減できる。
載の発明は、映像情報と当該映像情報に関連する複数の
音声情報ストリーム並びに当該映像情報に関連する複数
の文字情報ストリームとが記録情報として記録された記
録媒体から当該記録情報を再生する情報再生装置であっ
て、前記映像情報を再生する映像情報再生手段と、再生
するべき音声情報の属性を記憶する第1の記憶手段と、
再生するべき文字情報の属性を記憶する第2の記憶手段
と、前記複数の音声情報ストリームから、前記第1の記
憶手段に記憶された属性に応じた一の音声情報ストリー
ムの音声情報を再生する音声情報再生手段と、前記複数
の文字情報ストリームから、前記第2の記憶手段に記憶
された属性に応じた一の文字情報ストリームの文字情報
を再生する文字情報再生手段と、前記文字情報を前記映
像情報に重畳する重畳手段と、前記複数の音声情報スト
リームのうち、特定の一の音声情報ストリームの属性を
識別する属性識別手段と、前記第1の記憶手段に記憶さ
れた属性と前記属性識別手段で識別された属性とを比較
して、かかる属性が一致した場合には、前記重畳手段に
おける前記文字情報の重畳を禁止すると共に、一致しな
い場合には前記音声情報再生手段に前記特定の一の音声
情報ストリームを再生せしめる制御手段と、を備えてな
る。
1の記憶手段は、再生するべき音声情報の属性を記憶す
る。第2の記憶手段は、再生するべき文字情報の属性を
記憶する。文字情報再生手段は、第2の記憶手段に記憶
された属性を有する文字情報を再生する。重畳手段は、
文字情報を映像情報に重畳する。属性識別手段は、再生
する映像情報に関連する複数の音声情報ストリームのう
ち、特定の一の音声情報ストリームの属性を識別する。
制御手段は、属性識別手段によって識別された特定の一
の音声情報ストリームの属性と第1の記憶手段に記憶さ
れた属性とを比較する。そして、比較した結果、上記属
性が一致した場合には、重畳手段における文字情報の映
像情報への重畳を禁止せしめると共に、一致しない場合
には、音声情報再生手段が上記特定の一の音声情報スト
リームの音声情報を再生するように制御する。
生する映像情報に関する原語を担う音声情報が記録され
るので、第1の記憶手段に記憶された属性が原語に相当
するものである場合には、文字情報の映像情報への重畳
が禁止される。一方、第1の記憶手段に記憶された属性
が原語に相当するものでない場合には、音声情報再生手
段は、上記特定の一の音声情報ストリームを選択的に再
生する。
に相当する属性を記憶させることにより、再生する情報
(例えば映画など)が、主として視聴者の母国語を中心
に制作されたものである場合には母国語を担う音声情報
ストリームが選択的に再生されると共に字幕の重畳が禁
止される。一方、再生する情報が主として視聴者の母国
語を中心に制作されたものでない場合には、再生する情
報の原語を担う音声情報ストリームの音声情報が自動的
に選択されて再生されると共に、映像情報への字幕の重
畳が行われる。したがって、再生するべき情報の内容に
応じて、属性の再設定を行う煩わしさを低減できる。
形態を、図面に基づいて説明する。なお、この実施形態
では、ビデオディスクとして、DVDのビデオ規格に合
致したディスクを採用した例について説明する。
前に、まず、DVDのビデオ規格におけるアプリケーシ
ョンデータの本願発明に係るデータ構造の概略につい
て、図1及び図2を参照しつつ説明する。
示される通り、一のボリュームについて、一のVMG(V
ideo Mnager)と一以上のVTS(Video Title Set)とか
らなる。
リューム全体についての制御情報(VMGI(Video Man
ager Information))と、タイトル選択メニューのための
VOB(Video Object)セットと、VMGIのバックアッ
プとからなる。
り、そのVTSに対する制御情報(VTSI(Video Tit
le Set Information))と、VTS内の各種メニューのた
めのVOBセット(Video Object Set for Menu)と、
各タイトルのためのVOBセット(Video Object Set f
or Title)と、VTSIのバックアップとからなる。な
お、各VOBセットは、ビデオ、オーディオ、サブピク
チュア等のリアルタイムデータの集合である。
に示される通り、VTSI管理テーブル(VTSI MAT)と、
PTT(Part of Title)サーチポインタテーブル(PTT SR
PT)と、PGCI(Program Chain Information)テーブル
(PGCIT)と、VTSメニューセルアドレステーブル(VTS
C ADT)と、VTS VOBユニットアドレスマップ(VTS
VOBU ADMAP)等から構成されている。なお、各テーブル
の境界が論理ブロックの境界である必要があるため、V
TSIにおける各テーブルの大きさは2048バイトと
されている。
属性は、上記VTSIにおけるVTSI管理テーブルに
記述されることになっている。より具体的には、図2に
示される通り、VTSI管理テーブルのアドレス514
番地と515番地の2バイト(1番地当たり1バイトが
割り当てられている。)でオーディオストリームのスト
リーム数(最大で8)が記述され、516番地から57
9番地の64バイトで、最大で8ストリームあるオーデ
ィオストリームの属性(言語コード(日本語/英語/仏
語等)、オーディオ符号化モード(Dolby AC-3/MPEGオ
ーディオ/リニアPCM等)、オーディオアプリケーショ
ンモード(カラオケ/サラウンド等)、量子化数(16
ビット/20ビット/24ビット)、等)が、1ストリ
ーム当たり8バイトで記述されている。
の8バイトにオーディオストリーム番号1番(以下、必
要に応じてADS#nと記す。但し、nはストリーム番
号である。)についての属性情報が記述され、524番
地から531番地までの8バイトにADS#2について
の属性情報が記述され、以下、上記514番地乃至51
5番地に記述されたストリーム数に応じて最大でADS
#8までの属性情報が8バイト単位で記述されている。
でサブピクチュアストリームのストリーム数が記述さ
れ、598番地から789番地の192バイトで、最大
で32ストリームあるサブピクチュアストリームの属性
(サブピクチュア符号化モード、言語コード、等)が、
1ストリーム当たり6バイトで記述されている。
の6バイトにサブピクチュアストリーム番号1番(以
下、必要に応じてSDS#nと記す。但し、nはストリ
ーム番号である。)についての属性情報が記述され、6
04番地から609番地までの6バイトにSDS#2に
ついての属性情報が記述され、以下、ストリーム数に応
じて最大でSDS#32までの属性情報が6バイト単位
で記述されている。
における514番地乃至579番地及び596番地乃至
789番地に記述された情報を読み取ることにより、オ
ーディオストリーム並びにサブピクチュアストリームの
属性(特に言語コード)を検出することができる。
情報テーブルにおける512番地と513番地の2バイ
トでビデオストリームの属性が与えられるが、かかる属
性は、データ圧縮方式(MPEG1/MPEG2)やアスペクト
比、ビットレート等ビデオデータの仕様に関するデータ
であり、かかる映像が制作された国コードや言語コード
等は記述されていない。
情報としては、DVDの記録情報(コンテンツ)の制作
地に関わる情報は含まれていない。しかしながら、オー
ディオストリームに関しては、慣例的にオーディオスト
リームの1番(ADS#1)が原語用オーディオストリ
ームとして使用される。つまり、例えば日本映画である
ならばADS#1には日本語によるオーディオデータが
記録されているのである。本願発明では、上記慣例的に
ADS#1に記録される原語の言語コードをコンテンツ
の制作地に関わる属性情報として利用する。
リームとサブピクチュアストリームを選択的に再生する
本願発明の情報再生装置について、図3乃至図5を参照
しつつ説明する。
成例を示す。図3に示す情報再生装置100において、
スピンドルモータ2は、図示しないターンテーブル上に
載置されたDVD1を後述するサーボコントローラ5か
ら供給されるスピンドル制御信号Sspdに基づいた所定
の線速度で回転せしめる。
ーザビームBを照射すると共に、かかるレーザビームB
のDVD1の情報記録面からの反射光を受光して、受光
量に応じた電気信号をヘッドアンプ(HA)4に出力す
る。
給された上記電気信号に所定の演算を施してフォーカス
エラー信号Sfe、トラッキングエラー信号Steを生成し
てサーボコントローラ5に出力すると共に、DVD1上
に形成された記録情報を担うピット列による回折光成分
を含むRF(Radio Frequenncy;高周波)信号Srfを生
成して、A/D(Analog-to-Digital)変換器6に出力
する。
のサーボ制御信号Ssvcに応じてサーボループを形成
し、ヘッドアンプHA4から供給されたフォーカスエラ
ー信号Sfeに基づいたフォーカスアクチュエータ駆動信
号Sfdをピックアップ3のフォーカスアクチュエータ
(図示せず。)に出力すると共に、トラッキングエラー
信号Steに基づいたトラッキングアクチュエータ駆動信
号Stdをピックアップ3のトラッキングアクチュエータ
(図示せず。)に出力する。さらに、サーボコントロー
ラ5は、RF復号器7から供給されるディスク1の回転
に同期した同期信号Ssyncと図示しない基準信号との周
波数差並びに位相差を検出し、かかる周波数差並びに位
相差に基づいた上記スピンドル制御信号Sspdを生成し
てスピンドルモータ2に供給する。
レーザビームBは、上記基準信号で規定される所定の線
速度で回転駆動されたDVD1の記録面上で合焦しなが
ら、記録情報を担うピット列上を正確にトレースするよ
うに制御される。
に供給されたRF信号Srfは、デジタルRF信号Srfdに
変換されてRF復号器7に出力される。
信号Srfdから同期信号Ssyncを検出してサーボコントロ
ーラ5に出力すると共に、記録情報に対してDVD1へ
の記録時に施された例えば8/16変調等の記録変調方
式に基づいた復調処理並びにエラー訂正処理を行って、
デジタルRF信号Srfdをビデオデータ、オーディオデー
タ、並びにサブピクチュアデータを担う図1に示したデ
ータ構造の記録情報データストリームSdstに復号す
る。かかる記録情報データストリームSdstは、データ
復号器8に出力される。
報データストリームSdstから上述したVTSIを抽出し
て、CPU10からの要求に応じて出力する。
される記録情報データストリームSdstから、ビデオス
トリーム、オーディオストリーム、サブピクチュアスト
リームを抽出し、各ストリーム毎に規定されている所定
の符号化方式に基づいた復号処理を行って、ビデオデー
タ、オーディオデータ並びにサブピクチュアデータを生
成する。
れた記録情報データストリームSdstから、デマルチプレ
クサ81によって、ビデオストリームSvst、オーディオ
ストリームSast並びにサブピクチュアストリームSsstが
識別され、ビデオストリームSvstはビデオデコーダ82
に、オーディオストリームSastはオーディオデコーダ8
7に、そして、サブピクチュアストリームSsstはサブピ
クチュアデコーダ83に、それぞれデータバス80、メ
モリコントローラ89並びにメモリ9を介して分配され
る。
ら供給される、オーディオストリームに対するデコード
制御信号Sdas(ストリーム番号並びに符号化方式(Dolb
y-AC3,MPEGオーディオ,リニアPCM)コード)に基
づいて、デマルチプレクサ81から供給された、最大で
8ストリームあるオーディオストリームのうちの一のオ
ーディオストリームの復号処理を行ってオーディオデー
タを生成し、D/A変換器(DAC)88に出力する。
給される、ビデオストリームに対するデコード制御信号
Sdvs(符号化方式(MPEG1,MPEG2)コード)に基づい
て、デマルチプレクサ81から供給された、ビデオスト
リームの復号処理を行ってビデオデータSvdを生成し、
混合器84に出力する。
CPU10から供給される、サブピクチュアストリーム
に対するデコード制御信号Sdss(ストリーム番号並びに
符号化方式(ランレングス圧縮)コード)に基づいて、
デマルチプレクサ81から供給された、最大で32スト
リームあるサブピクチュアストリームのうちの一のサブ
ピクチュアストリームの復号処理を行ってサブピクチュ
アデータSsdを生成し、混合器84に出力する。
器841と、スイッチ842とからなり、加算器841
の一入力端子にはビデオデコーダ82から出力されるビ
デオデータSvdが供給されると共に、加算器841の他
の入力端子はスイッチ842の出力端子に接続される。
スイッチ842の一入力端子(H端子)には、サブピク
チュアデコーダ83から出力されるサブピクチュアデー
タSsdが供給されると共に、スイッチ842の他の入力
端子(L端子)は、接地されている。そして、スイッチ
842の制御入力端子にはCPU10から出力される後
述する重畳制御信号Smxcが供給されている。
10からHレベルの重畳制御信号Smxcが供給される時に
は、ビデオデータSvdにサブピクチュアデータSsdを重畳
したデータを、重畳ビデオデータSmxvとしてエンコーダ
85に出力すると共に、CPU10からLレベルの重畳
制御信号Smxcが供給される時には、ビデオデータSvdへ
のサブピクチュアデータSsdの重畳を行うことなしにビ
デオデータSvdを重畳ビデオデータSmxvとしてエンコー
ダ85に出力する。
データSmxvをNTSCやPAL等の所定のテレビジョン
方式に準じたビデオフォーマットデータに符号化してD
/A変換器(DAC)86に出力する。
ットデータをアナログ信号に変換して図示しないモニタ
等に出力する。
キースイッチ12から供給される操作指令に応じた再生
状態とするべく、サーボコントローラ5に対してサーボ
制御信号Ssvcを出力する。さらに、RF復号器7から供
給されるデータストリームのVTSIから、VTSI管
理情報テーブルの512番地から789番地に記述され
たビデオデータ、オーディオデータ、サブピクチュアデ
ータの各属性情報を読み取って、各属性情報に応じたデ
コード制御信号Sdas,Sdvs,Sdss並びに重畳制御信号Smxc
を生成してデータ復号器8に出力すると共に、主として
情報再生装置100全体の情報再生動作に関わる動作制
御を行う。
憶手段としてのRAM11が付設されており、CPU1
0は、かかるRAM11に対してキースイッチ12から
供給された属性情報並びにRF復号器7から供給された
各ストリームの属性情報の書込み/読出し制御を行う。
れたビデオデータ、サブピクチュアデータ、並びにオー
ディオデータが、アナログビデオ信号とアナログオーデ
ィオ信号として情報再生装置100から出力される。
オーディオストリームとサブピクチュアストリームの自
動選択動作について図5を用いて説明する。
トローラ5に対してサーボ制御信号Ssvcを既に供給して
いるものとする。つまり、かかるサーボ制御信号Ssvcに
基づいたサーボコントローラ5によるスピンドル制御、
フォーカス制御並びにトラッキング制御により、PU3
はDVD1に記録された記録情報を読み取ることができ
る状態にあるものとする。
ず、初期設定を行い、RAM11における再生するべき
オーディオストリームの属性を記憶する第1の記憶手段
であるアドレスA0、並びに、再生するべきサブピクチ
ュアストリーム(字幕)の属性を記憶する第2の記憶手
段であるアドレスA1に、初期値としての言語コード
(例えば、アドレスA0(オーディオストリーム)には
英語、A1(サブピクチュアストリーム)には日本語)
をセットする(ステップS1)。
選択指令がなされた際にステップS8で使用する所定の
属性(言語コード)として、情報再生装置100の製造
者によって、かかる情報再生装置100の出荷時に、出
荷先(国)に応じた言語コード(例えば日本語)がRA
M11のアドレスA2に予め記憶されている。
るべきオーディオデータの言語コードが、視聴者によっ
て入力されているか否かを判定し(ステップS2)、入
力されていない場合(ステップS2;No)には、ステ
ップS6に移行すると共に、入力されている場合(ステ
ップS2;Yes)には、キー入力された言語コード
を、ステップS1でセットされた初期の言語コードに代
えてRAM11のアドレスA0に記憶する(ステップS
3)。
するべき字幕の属性(言語コード)が入力されているか
否かを判定し(ステップS4)、入力されていない場合
(ステップS4;No)には、ステップS6に移行する
と共に、入力されている場合(ステップS4;Yes)
には、キー入力された言語コードを、ステップS1でセ
ットされた初期の言語コードに代えてRAM11のアド
レスA1に記憶する(ステップS5)。
して現在PU3が読み取っているDVD1上のリアルタ
イムデータ(VTS)に対するVTSIの提供を要求す
る(ステップS6)。
を介して視聴者によって自動選択指令が指定されている
か否かを判定し(ステップS7)、指定されていない場
合(ステップS7;No)には、CPU10は、ステッ
プS6で供給されたVTSIのVTSI管理情報テーブ
ル(VTSIMAP)の516番地乃至579番地に記述されて
いる各オーディオストリームの言語コードとRAM11
のアドレスA0に記憶した言語コードとを比較して、ア
ドレスA0に記憶した言語コードに一致する言語コード
を有するオーディオストリーム(ADS)が存在するか
否かを判定する(ステップS17)。
る場合(ステップS17;yes)には、一致すると判
定されたオーディオストリームADS#nを再生するべ
きオーディオストリームとして選択的にデコードせしめ
るデコード制御信号Sdasをオーディオデコーダ87に出
力する(ステップS18)。
ADSが存在しないと判定された場合(ステップS1
7;No)には、ADS#1を再生するべきオーディオ
ストリームとして選択的にデコードせしめるデコード制
御信号Sdasをオーディオデコーダ87に出力する(ステ
ップS19)。
給されたVTSIの管理情報テーブル(VTSIMAT)の59
8番地乃至789番地に記述されている各サブピクチュ
アストリーム(SPDS)の言語コードと、ステップS
8でRAM11のアドレスA1に記憶した所定の言語コ
ードとを比較して、一致するサブピクチュアストリーム
が存在するか否かを判定する(ステップS20)。
0;Yes)には、一致すると判定されたサブピクチュ
アストリームSPDS#nを再生するべきサブピクチュ
アデータストリームとして選択的にデコードせしめるデ
コード制御信号Sdssをサブピクチュアデコーダ83に出
力する(ステップS21)。
が存在しないと判定された場合(ステップS20;N
o)には、SPDS#1を再生するべきサブピクチュア
ストリームとして選択的にデコードせしめるデコード制
御信号Sdssをサブピクチュアデコーダ83に出力する
(ステップS22)。
いはステップS22で選択されたサブピクチュアデータ
を字幕としてビデオデータに重畳せしめるべく、Hレベ
ルの重畳制御信号Smxcを混合器84に出力した後(ステ
ップS23)、視聴者による新たな言語コードの設定に
備えるべく、ステップS2に移行する。
って自動選択再生が指定されなかった場合、つまり、従
来技術である視聴者によって設定されたオーディオスト
リームとサブピクチュアストリームの言語コードにした
がった選択的再生動作に関わる設定が行われる。
動作について説明する。ステップS7において、自動選
択再生が指定された場合(ステップS7;Yes)に
は、CPU10は、ステップS2乃至ステップS5にお
いてRAM11のアドレスA0に記憶したオーディオデ
ータの言語コード並びにアドレスA1に記憶したサブピ
クチュアデータの言語コードを、RAM11のアドレス
A2に記憶されている所定の言語コードに置換する。つ
まり、オーディオデータの言語コードとサブピクチュア
データの言語コードとが同一の言語コードとなるよう
に、RAM11におけるアドレスA0とA1の記憶内容
を更新するのである(ステップS8)。例えば、日本向
けに製造され、主たる視聴者が日本人であると考えられ
る情報再生装置の場合、上記所定の言語コードとしては
日本語に相当する言語コードとされ、RAM11のアド
レスA0,A1には日本語に相当する言語コードが記憶
される。
のVTSI管理情報テーブル(VTSIMAT)の516番地乃
至523番地に記憶されているオーディオストリーム番
号1(ADS#1)の言語コードと、RAM11のアド
レスA0に記憶した言語コード、つまり、上記所定の言
語コード(この実施形態では日本語)とが一致するか否
かを判定する(ステップS9)。
れた場合(ステップS9;Yes)には、ADS#1
を、再生するべきオーディオストリームとして選択せし
めるデコード制御信号Sdasをオーディオデコーダ87に
出力し(ステップS10)、次いで、字幕となるサブピ
クチュアデータSsdのビデオデータSvdへの重畳を禁止す
るべく、Lレベルの重畳制御信号Smxcを混合器84に出
力した後(ステップS11)、視聴者による新たな言語
コードの設定に備えるべく、ステップS2に移行する。
プS11)により、情報再生装置100からは、DVD
1のオーディオストリーム1番に記録されたオーディオ
データがオーディオ信号として出力されると共に、字幕
の重畳がなされないビデオ信号が出力されることにな
る。
映画など)に対する原語用オーディオストリームとして
使用されるので、本発明では上記のとおり、かかるAD
S#1の言語コードを上記記録情報の制作地に関わる属
性情報として利用するのである。例えば記録情報が日本
映画の場合、慣例的にADS#1の属性は日本語であ
る。したがって、ADS#1の属性は、ステップS8に
おいてRAM11のアドレスA0に記憶した属性と一致
するため、オーディオデコーダは属性が日本語であるA
DS#1を選択的にデコードすると共に字幕の重畳を行
わないように自動設定するのである。
て、主たる視聴者の母国語に相当する言語コードを設定
しておけば、上記ステップS7乃至ステップS11の作
用によって、ADS#1の言語コードが、母国語に相当
する言語コードと一致する場合には字幕は不要であるか
ら、その重畳が禁止されるのである。
ると判定された場合(ステップS9;No)には、CP
U10は、ステップS6で供給されたVTSIの管理情
報テーブル(VTSIMAT)の598番地乃至789番地に記
述されている各サブピクチュアストリーム(SPDS)
の言語コードと、ステップS8でRAM11のアドレス
A1に記憶した所定の言語コードとを比較して、一致す
るサブピクチュアストリームが存在するか否かを判定す
る(ステップS12)。
2;Yes)には、再生するべきオーディオストリーム
としてADS#1を選択せしめるデコード制御信号Sdas
をオーディオデコーダ87に出力し(ステップS1
3)、次いで、ステップS12で一致すると判定された
サブピクチュアストリームSPDS#nを再生するべき
サブピクチュアストリームとして選択的にデコードせし
めるデコード制御信号Sdssを,サブピクチュアデコーダ
83に出力する(ステップS14)。
ピクチュアデータを字幕として、ビデオデータに重畳せ
しめるべく、Hレベルの重畳制御信号Smxcを混合器84
に出力した後(ステップS15)、視聴者による新たな
言語コードの設定に備えるべく、ステップS2に移行す
る。
0からは、DVD1のADS#1に記録されたオーディ
オデータがオーディオ信号として出力されると共に、R
AM11のアドレスA1に記憶された属性(言語コー
ド)と合致した字幕が重畳されたビデオ信号が出力され
る。
と、慣例的にADS#1の属性は英語であるため、ステ
ップS8でRAM11のアドレスA0に記憶した属性
(日本語)とは異なることになる。そこで、オーディオ
デコーダは、属性が英語(記録情報の原語)であるAD
S#1を選択的にデコードすると共に属性が日本語とな
る字幕の重畳を行うように自動設定するのである。
15では、記録情報の原語用オーディオデータストリー
ムとみなしたADS#1の言語コードと、主たる視聴者
の母国語に相当する所定の言語コードとが不一致であっ
たため、かかる記録情報は、視聴者の母国語とは異なる
言語が記録情報の原語として使用されていると判断し
て、視聴者の母国語となる字幕を重畳せしめるように制
御するのである。
コードと一致する言語コードを有するサブピクチュアス
トリームが存在しない場合(ステップS12;No)に
は、ステップS7で指定された自動選択指令を解除して
(ステップS16)、従来の設定動作に基づく選択を行
うべくステップS2に移行する。
ード)が情報再生装置100の出荷時に予めRAM11
のアドレスA2に記憶されている場合について説明して
いるが、所定の属性を視聴者が指定できるように構成し
てもよい。この場合、情報再生装置が特定の国(例えば
日本)向けであっても、所定の属性を視聴者の母国語
(例えば英語)とすることにより、上記説明の如き自動
選択が行なわれることになる。つまり、出荷先(視聴者
が情報再生装置100を使用する国)に関わらず、本発明
による自動選択再生が可能となる。
て自動選択指令が成されたときには、ステップS8によ
る第1の記憶手段及び第2の記憶手段の記憶内容を所定
の言語コードに置換する例を述べたが、視聴者が、最初
から自動選択動作を行わしめるつもりであるならば、ス
テップS2乃至ステップS5における言語コードの設定
動作において、予め上記所定の言語コードを記憶せしめ
るようにすることも可能である。この場合、ステップS
8は省略できる。
るRAM11のアドレスA0に記憶された言語コードを
ADS#1の言語コードと比較する例を述べたが、上記
説明のとおり、自動選択動作においては、オーディオス
トリームに対して設定する言語コードと、サブピクチュ
アストリームに対して設定する言語コードとは同一の言
語コードとされるので、第2の記憶手段であるRAM1
1のアドレスA1に記憶される言語コード、つまり、サ
ブピクチュアストリームに対して設定された言語コード
をADS#1の言語コードと比較するように構成しても
同様の効果が期待できる。
的に記録情報に関する原語用オーディオストリームとし
て使用されることを利用して、ADS#1の言語コード
を所定の言語コードとしてRAM11に記憶された言語
コードとの比較を行っているが、予め記録情報に関する
原語用オーディオストリームを記録情報の製作者と情報
再生装置100の製造者との間で取り決めておくことが
可能であるならば、他のストリーム番号に記録される言
語コードを所定の言語コードとして利用しても構わな
い。
ットに則ったディスク、すなわち、記録情報の原語情報
が記録されないフォーマットに則ったディスクを例に挙
げているが、予め原語情報を記録することができるフォ
ーマットに則った記録媒体であれば、かかる記録されて
いる原語情報を上記所定の言語コードとして利用すれば
よい。
に記録された記録情報に対して自動選択再生する例を述
べたが、記録情報が有線或いは無線の形態で伝送される
場合であっても本願発明を適用することは可能である。
生装置によれば、記録された映像情報に関する原語用音
声情報ストリームとして慣例的に原語用オーディオスト
リームとして使用されるADS#1の属性情報である言
語コードを、上記所定の言語コードとして、第1の記憶
手段に記憶された言語コードとの比較を行い、一致した
場合には字幕の映像情報への重畳を禁止する。
に相当する属性を記憶させることにより、再生する情報
(例えば映画など)が、主として視聴者の母国語を中心
に制作されたものである場合には原語を担う音声情報ス
トリームの音声情報が自動的に再生されると共に、映像
情報への字幕の重畳は自動的に禁止される。したがっ
て、再生するべき情報の内容に応じて、属性の再設定を
行う煩わしさを低減できるという効果を有する。
のデータ構造を示す図である。
示す図である。
のブロック構成を示す図である。
図である。
わる動作フロー図である。
てのRAM 12 … キースイッチ ADS … オーディオストリーム SPDS … サブピクチュアストリーム Smxc … 重畳制御信号 Sdas … オーディオデコード制御信号 Sdss … サブピクチュアデコード制御信号
Claims (6)
- 【請求項1】 映像情報と当該映像情報に関連する複
数の音声情報ストリーム並びに当該映像情報に関連する
複数の文字情報ストリームとが記録情報として記録され
た記録媒体から当該記録情報を再生する情報再生装置で
あって、 前記映像情報を再生する映像情報再生手段と、 再生するべき音声情報の属性を記憶する第1の記憶手段
と、 再生するべき文字情報の属性を記憶する第2の記憶手段
と、 前記複数の音声情報ストリームから、前記第1の記憶手
段に記憶された属性に応じた一の音声情報ストリームの
音声情報を再生する音声情報再生手段と、 前記複数の文字情報ストリームから、前記第2の記憶手
段に記憶された属性に応じた一の文字情報ストリームの
文字情報を再生する文字情報再生手段と、 前記文字情報を前記映像情報に重畳する重畳手段と、 前記複数の音声情報ストリームのうち、特定の一の音声
情報ストリームの属性を識別する属性識別手段と、 前記第1の記憶手段に記憶された属性と、前記属性識別
手段で識別された属性とを比較して、かかる属性が一致
した場合には、前記重畳手段における前記文字情報の重
畳を禁止する重畳制御手段と、 を備えた情報再生装置。 - 【請求項2】 前記情報再生装置は、さらに、自動選
択再生を成す再生モードの指定手段を備え、かかる指定
手段が自動選択再生を指定しないときは、前記重畳制御
手段は、前記所定の属性と前記属性識別手段で識別され
た属性との比較結果に関わらず、前記重畳手段における
文字情報の重畳を許可することを特徴とする請求項1に
記載の情報再生装置。 - 【請求項3】 前記特定の一の音声情報ストリーム
は、前記複数の音声情報ストリームのうちのストリーム
番号1番の音声情報ストリームであることを特徴とする
請求項1に記載の情報再生装置。 - 【請求項4】 映像情報と当該映像情報に関連する複
数の音声情報ストリーム並びに当該映像情報に関連する
複数の文字情報ストリームとが記録情報として記録され
た記録媒体から当該記録情報を再生する情報再生装置で
あって、 前記映像情報を再生する映像情報再生手段と、 再生するべき音声情報の属性を記憶する第1の記憶手段
と、 再生するべき文字情報の属性を記憶する第2の記憶手段
と、 前記複数の音声情報ストリームから、前記第1の記憶手
段に記憶された属性に応じた一の音声情報ストリームの
音声情報を再生する音声情報再生手段と、 前記複数の文字情報ストリームから、前記第2の記憶手
段に記憶された属性に応じた一の文字情報ストリームの
文字情報を再生する文字情報再生手段と、 前記文字情報を前記映像情報に重畳する重畳手段と、 前記複数の文字情報ストリームのうち、特定の一の文字
情報ストリームの属性を識別する属性識別手段と、 前記第1の記憶手段に記憶された属性と、前記属性識別
手段で識別された属性とを比較して、かかる属性が一致
した場合には、前記重畳手段における前記文字情報の重
畳を禁止する重畳制御手段と、 を備えた情報再生装置。 - 【請求項5】 映像情報と当該映像情報に関連する複
数の音声情報ストリーム並びに当該映像情報に関連する
複数の文字情報ストリームとが記録情報として記録され
た記録媒体から当該記録情報を再生する情報再生装置で
あって、 前記映像情報を再生する映像情報再生手段と、 再生するべき音声情報の属性を記憶する第1の記憶手段
と、 再生するべき文字情報の属性を記憶する第2の記憶手段
と、 前記複数の音声情報ストリームから、前記第1の記憶手
段に記憶された属性に応じた一の音声情報ストリームの
音声情報を再生する音声情報再生手段と、 前記複数の文字情報ストリームから、前記第2の記憶手
段に記憶された属性に応じた一の文字情報ストリームの
文字情報を再生する文字情報再生手段と、 前記文字情報を前記映像情報に重畳する重畳手段と、 前記複数の音声情報ストリームのうち、特定の一の音声
情報ストリームの属性を識別する属性識別手段と、 前記第1の記憶手段に記憶された属性と前記属性識別手
段で識別された属性とを比較する比較手段と、 を備え、 前記音声情報再生手段は、前記比較手段によって不一致
と判定された場合には、前記特定の一の音声情報ストリ
ームの音声情報を再生することを特徴とする情報再生装
置。 - 【請求項6】 映像情報と当該映像情報に関連する複
数の音声情報ストリーム並びに当該映像情報に関連する
複数の文字情報ストリームとが記録情報として記録され
た記録媒体から当該記録情報を再生する情報再生装置で
あって、 前記映像情報を再生する映像情報再生手段と、 再生するべき音声情報の属性を記憶する第1の記憶手段
と、 再生するべき文字情報の属性を記憶する第2の記憶手段
と、 前記複数の音声情報ストリームから、前記第1の記憶手
段に記憶された属性に応じた一の音声情報ストリームの
音声情報を再生する音声情報再生手段と、 前記複数の文字情報ストリームから、前記第2の記憶手
段に記憶された属性に応じた一の文字情報ストリームの
文字情報を再生する文字情報再生手段と、 前記文字情報を前記映像情報に重畳する重畳手段と、 前記複数の音声情報ストリームのうち、特定の一の音声
情報ストリームの属性を識別する属性識別手段と、 前
記第1の記憶手段に記憶された属性と前記属性識別手段
で識別された属性とを比較して、かかる属性が一致した
場合には、前記重畳手段における前記文字情報の重畳を
禁止すると共に、一致しない場合には前記音声情報再生
手段に前記特定の一の音声情報ストリームを再生せしめ
る制御手段と、 を備えた情報再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35915198A JP3706491B2 (ja) | 1997-12-25 | 1998-12-17 | 情報再生装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36715697 | 1997-12-25 | ||
| JP9-367156 | 1997-12-25 | ||
| JP35915198A JP3706491B2 (ja) | 1997-12-25 | 1998-12-17 | 情報再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11266432A true JPH11266432A (ja) | 1999-09-28 |
| JP3706491B2 JP3706491B2 (ja) | 2005-10-12 |
Family
ID=26580904
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35915198A Expired - Fee Related JP3706491B2 (ja) | 1997-12-25 | 1998-12-17 | 情報再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3706491B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7403699B2 (en) | 2003-01-15 | 2008-07-22 | Funai Electric Co., Ltd. | Optical disc apparatus |
-
1998
- 1998-12-17 JP JP35915198A patent/JP3706491B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7403699B2 (en) | 2003-01-15 | 2008-07-22 | Funai Electric Co., Ltd. | Optical disc apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3706491B2 (ja) | 2005-10-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6442333B1 (en) | Information reproducing apparatus | |
| JP2839879B2 (ja) | 記録媒体 | |
| JP4810597B2 (ja) | 情報記録方法及び情報再生装置 | |
| JP3435282B2 (ja) | 光ディスク再生装置、光ディスク再生方法及び光ディスクの記録方法 | |
| JP2857142B1 (ja) | 光ディスク | |
| JP2857143B1 (ja) | 光ディスク | |
| JP2857146B1 (ja) | 光ディスク再生装置及び再生方法並びに光ディスク記録装置及び記録方法 | |
| JP2002152641A (ja) | 情報再生装置及び操作項目表示方法 | |
| JP3706491B2 (ja) | 情報再生装置 | |
| JPH08340507A (ja) | 再生タイミング情報を備えたデータ記録媒体および再生タイミング情報を利用して記録データを再生するシステム | |
| JP3062152B2 (ja) | データ通信システム | |
| JP2857141B1 (ja) | 光ディスク | |
| JP2839878B2 (ja) | データ再生装置並びに再生方法及びデータ記録装置並びに記録方法 | |
| JP2857145B1 (ja) | 光ディスク再生装置及び再生方法並びに光ディスク記録装置及び記録方法 | |
| JP2857144B1 (ja) | 光ディスク再生装置及び再生方法並びに光ディスク記録装置及び記録方法 | |
| JP3873077B2 (ja) | 光ディスク再生装置及び光ディスク再生方法 | |
| JP2857140B1 (ja) | 光ディスク | |
| JP3766354B2 (ja) | 光ディスク再生装置及び光ディスクの記録方法 | |
| JP3898726B2 (ja) | 光ディスク再生装置及び光ディスクの再生方法 | |
| JP4810364B2 (ja) | 情報記録方法と再生方法と再生装置 | |
| JP3898727B2 (ja) | 光ディスク再生装置及び光ディスクの再生方法 | |
| JP4810363B2 (ja) | 情報記録方法と再生方法と再生装置 | |
| JP4810412B2 (ja) | 情報記録方法と再生方法と再生装置 | |
| JPH10125046A (ja) | 記録媒体とこの記録媒体へのデータの記録装置とその記録方法、その記録媒体からのデータの再生装置とその再生方法 | |
| JPH09331503A (ja) | 再生タイミング情報を備えたデータ記録媒体 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050214 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050222 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050401 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20050726 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20050729 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090805 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090805 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100805 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110805 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110805 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120805 Year of fee payment: 7 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |