JPH11266483A - 情報配信方法及び携帯端末装置 - Google Patents

情報配信方法及び携帯端末装置

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JPH11266483A
JPH11266483A JP10068231A JP6823198A JPH11266483A JP H11266483 A JPH11266483 A JP H11266483A JP 10068231 A JP10068231 A JP 10068231A JP 6823198 A JP6823198 A JP 6823198A JP H11266483 A JPH11266483 A JP H11266483A
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JP10068231A
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Takefumi Sakamoto
岳文 坂本
Mutsumi Serizawa
睦 芹澤
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】既存の移動通信システムに加えて、高速な通信
可能な移動通信システムを新たに構築する場合、利用者
に対する課金を低コストで実現する。 【解決手段】利用者が要求した情報は、暗号化した形式
で高速な通信可能な無線基地局を介して携帯端末に送信
し、該情報を復号化するための鍵を既存の移動通信シス
テムの無線基地局を介して携帯端末に送信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は携帯型情報端末にデ
ータ、音声、画像等の情報を送信する通信システムにお
ける情報配信方法に関し、特に無線あるいは光等を用い
る情報提供システムにおける情報配信方法に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】近年、パーソナルコンピュータや電子手
帳等の情報端末の小型化が進み、端末利用者はこれらの
情報端末を移動環境で利用しやすくなってきた。これに
伴いこれらの携帯型情報端末に対して、瞬時に大容量の
情報を提供するシステムに対する要求も増大しつつあ
る。そこで、高速な情報伝送が可能な移動通信システム
が実用化されつつある。
【0003】図16は従来の移動通信システムに、新た
に高速な情報伝送が可能な移動通信システムを付加した
移動通信システムの構成を示す構成図である。本従来例
に係わる情報提供システムは、第二の認証サーバ201
と、第一の認証サーバ207と、少なくとも一つ以上の
情報サーバ202と、通信網205と、第一の無線基地
局203と、第二の無線基地局204と、少なくとも1
台以上の携帯端末206とを含んで構成される。情報サ
ーバ202は第一の無線基地局203または第二の無線
基地局204を介して複数の携帯端末206に提供する
情報を蓄積する。携帯端末206は第一の無線基地局2
03及び第二の無線基地局204と通信可能である。ま
た、第二の認証サーバ201は第二の無線基地局204
を介して通信する携帯端末206の認証を行なう。
【0004】ここで既存の移動通信システムは、第二の
認証サーバ201及び複数の第二の無線基地局204を
含んで構成される。ここに、第二の無線基地局よりも高
速な通信が可能な第一の無線基地局204を新たに付加
する場合、該第一の無線基地局203を介して通信する
携帯端末206の認証を行なう第一の認証サーバ207
を付加する必要が生じる。
【0005】以上のように、高速な通信可能な移動通信
システムを構築する場合、適切な課金を行なうために
は、新たに認証サーバを構築する必要があるという問題
点があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、以上に示す
ような問題点を解決し、既存の移動通信システムと無線
あるいは光等の高速リンクを併用して、大容量の情報を
利用者に対して瞬時に提供する移動通信システムにおい
て、利用者に対する課金を効率的に行なうことを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は第一の通信方式の信号を送信及び又は受
信する第一の通信手段と、前記第1 の通信方式のとは異
なる第二の通信方式の信号を送信及び又は受信する第二
の通信手段と備える携帯端末装置に対して情報を配信す
る情報配信方法において、前記携帯端末装置に対して暗
号化された暗号化情報を前記第一の通信手段を介して送
信し、前記携帯端末に対して前記暗号化情報を解読する
ための鍵情報を前記第二の通信手段を介して送信するこ
とを特徴とする。
【0008】さらに本発明は、第一の通信方式の信号を
送信及び又は受信する第一の通信手段と、前記第1 の通
信方式のとは異なる第二の通信方式の信号を送信及び又
は受信する第二の通信手段と備える携帯端末装置に対し
て情報を配信する情報配信方法において、前記携帯端末
装置に対して暗号化された暗号化情報を前記第一の通信
手段を介して送信し、前記第二の通信手段を介して前記
携帯端末装置の認証を行い、前記認証結果に基づいて前
記携帯端末装置に対して前記暗号化情報を解読するため
の鍵情報を送信することを特徴とする。
【0009】さらに本発明は、前記第一の通信方式は前
記第二の通信方式よりも高速な通信方式であることを特
徴とする。さらに本発明は、前記携帯端末装置に対し
て、前記暗号化情報を解読するための鍵情報を前記第二
の通信手段を介して送信した際に、前記携帯端末装置に
対して課金することを特徴とする。
【0010】さらに本発明は、前記情報端末装置が前記
第一の通信手段を介して受信した暗号化情報が、前記第
二の通信手段を介して受信した鍵情報を用いて正常に解
読されなかった場合に、前記携帯端末装置は前記鍵情報
の再送要求を前記第二の通信手段を介し送信することを
特徴とする。
【0011】さらに本発明は、前記情報端末装置が前記
第一の通信手段を介して受信した暗号化情報が、前記第
二の通信手段を介して受信した鍵情報を用いて正常に解
読された場合に、前記携帯端末装置は解読完了通知を前
記第二の通信手段を介し送信することを特徴とする。
【0012】本発明の携帯端末装置は、前記鍵情報を管
理する鍵管理サーバが前記携帯端末への鍵情報送信の
後、所定時間以内に携帯端末装置から解読完了通知を受
信しない場合に、前記鍵管理サーバは鍵情報を第二の通
信手段を介して再送することを特徴とする。
【0013】さらに本発明は、第一の通信方式の信号を
送受信する第一の通信手段と、前記第一の通信方式とは
異なる第二の通信方式の信号を送受信する第二の通信手
段とを具備し、暗号化された暗号化情報を前記第一の通
信手段を介して送信及び又は受信し、前記暗号化情報を
解読するための鍵情報を前記第二の通信手段を介して送
信及び又は受信することを特徴とする。
【0014】さらに本発明の携帯端末装置は、前記第一
の通信方式は前記第二の通信方式よりも高速な通信方式
であることを特徴とする。さらに本発明の携帯端末装置
は、前記第一の通信手段を介して受信した暗号化情報
が、前記第二の通信手段を介して受信した鍵情報を用い
て正常に解読されなかった場合に、前記鍵情報の再送要
求を前記第二の通信手段を介して行う再送要求手段を更
に具備することを特徴とする。
【0015】さらに本発明の携帯端末装置は、前記第一
の通信手段を介して受信した暗号化情報が、前記第二の
通信手段を介して受信した鍵情報を用いて正常に解読さ
れた場合に、解読完了通知を前記第二の通信手段を介し
て行う解読完了通知手段を更に具備することを特徴とす
る。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。図1は本発明の実施の形態に係わ
る情報提供システムの構成を示す構成図である。本実施
の形態に係わる情報提供システムは、鍵管理サーバ10
1と、情報サーバ102と、通信網105と、第一の無
線基地局103と、第二の無線基地局104と、少なく
とも1台以上の携帯端末106とを含んで構成される。
携帯端末106は第一の無線機地局103及び第二の無
線基地局104と通信可能であり、第一の無線機地局1
03は第二の無線基地局104よりも高速な情報伝送が
可能である。一方、第二の無線基地局104は第一の無
線基地局103よりも地理的に広い範囲に通信サービス
を提供する。情報サーバ102は携帯端末106に提供
する情報を暗号化して蓄積し、鍵管理サーバ101はそ
の暗号化してある情報を復号化するための鍵を蓄積す
る。鍵管理サーバ101と情報サーバ102と第一の無
線基地局103と第二の無線基地局104は通信網10
5を介して接続されている。
【0017】次に、以上のように構成された情報提供シ
ステムにおける情報配信方法の動作例を示す。図2及び
図3は本発明の実施の形態の一例に係わる情報配信方法
を示す流れ図である。利用者が情報を要求する場合は、
利用者の所持する携帯端末106が情報要求を第二の無
線基地局104に送信し、さらに第二の基地局は情報サ
ーバ102に情報要求を送信する。ここで、携帯端末1
06は図4に示すように情報要求を第一の無線基地局1
03に送信しても良い。情報サーバ102は要求された
情報を暗号化した形式で第一の無線基地局103を介し
て携帯端末106に送信する。暗号化された暗号化情報
を受信した携帯端末106は、該暗号化情報を復号化す
るための鍵を必要とするため、鍵要求を第二の無線基地
局104に送信する。該鍵要求を受信した第二の無線基
地局104は鍵要求をさらに鍵管理サーバ101に送信
する。該鍵管理サーバ101は要求された鍵を第二の無
線基地局104を介して携帯端末106に送信する。こ
こで、図4あるいは図5の流れ図に示す情報配信方法の
例のように、該鍵管理サーバ101は第二の無線基地局
104を介して、該携帯端末106が正当な端末である
か否か認証を行なっても良い。該鍵管理サーバ101は
該携帯端末106を正当な端末であると判断した場合
に、要求された鍵を第二の無線基地局104を介して携
帯端末106に送信する。該携帯端末106は該鍵を受
信すると、暗号化された受信情報を復号することが可能
である。鍵管理サーバ101では、該携帯端末に鍵を送
信した後に課金をすることも可能である。
【0018】また図6の流れ図に示すように、携帯端末
106が鍵を受信して復号を行ない、正常に復号が完了
すると、復号完了通知を第二の無線基地局104を介し
て鍵管理サーバ101に送信し、鍵管理サーバ101は
該復号完了通知を受信した後課金を行なうことも可能で
ある。
【0019】一方、携帯端末106が予め契約をする情
報提供システムの場合は、鍵管理サーバが鍵要求を受信
した段階で携帯端末106が契約しているか否かを判断
し、契約をしている場合にのみ鍵を携帯端末106に送
信することも可能である。なお、以上では携帯端末10
6が情報を受信した後鍵を受信する例に関して述べた
が、携帯端末106において鍵の受信の後に情報を受信
しても良い。また、携帯端末106が複数の暗号化情報
を要求して受信しておき、その後利用者が情報を見たく
なった時に、見たい情報のみを復号化する鍵を要求して
受信し、見たい暗号化情報だけを復号化してもよい。
【0020】以上説明したように、携帯端末が高速な通
信が可能な無線基地局から暗号化された情報を受信し、
地理的に広い範囲で通信サービスの提供が可能な無線機
地局から情報を復号化するための鍵を受信することによ
り、情報の短時間での受信及び地理的に広い範囲での暗
号化情報の復号を可能にし、情報を正当な利用者にのみ
伝達することが可能となる。また、地理的に広い範囲で
通信サービスを提供する通信システムでのみ、鍵や課金
の管理を行なえば良い。特に、前記第二の無線基地局1
04として既存のPHS(Personal Handy phone System)基
地局や自動車・携帯電話基地局を利用した場合、既存の
加入者情報を利用し、新たに高速な通信が可能な第一の
無線基地局を付加した場合、課金を既存の通信システム
を利用して行なうことができ、低コストで高速な情報提
供システムを構築することが可能となる。
【0021】次に鍵の要求を携帯端末から出さない情報
配信方法の動作例を示す。図7及び図8は本発明の他の
実施の形態に係わる情報配信方法を示す流れ図である。
なお、本実施の形態に係わる情報提供システムの構成
は図1に示す構成図と同様である。
【0022】利用者が情報を要求する場合は、利用者の
所持する携帯端末106が情報要求を第二の無線基地局
104に送信し、さらに第二の基地局は情報サーバ10
2に情報要求を送信する。ここで、図7に示すように携
帯端末106は第一の無線基地局103に情報要求を送
信しても良い。情報サーバ102は要求された情報を暗
号化した形式で第一の無線基地局103を介して携帯端
末106に送信するが、これとは別に鍵要求を鍵管理サ
ーバに送信し、該暗号化された情報を復号化するための
鍵を該携帯端末106に送信するよう要求する。これ
は、携帯端末106が情報要求を出す際に、第二の無線
基地局104を介して通信するための識別子を通知する
ことにより可能である。鍵管理サーバ101は該鍵要求
を受信すると、要求された鍵を第二の無線基地局104
を介して携帯端末106に送信する。
【0023】ここで、図9あるいは図10の流れ図に示
す情報配信方法の例のように、該鍵管理サーバ101は
第二の無線基地局104を介して、該携帯端末106が
正当な端末であるか否か認証を行なっても良い。該鍵管
理サーバ101は該携帯端末106を正当な端末である
と判断した場合に、要求された鍵を第二の無線基地局1
04を介して携帯端末106に送信する。携帯端末10
6は該鍵を受信すると、暗号化された受信情報を復号す
ることが可能である。ここで、鍵管理サーバ101は携
帯端末106に鍵を送信した後に課金をすることも可能
である。また図6の流れ図に示すように、携帯端末10
6が鍵を受信して復号を行ない、正常に復号が完了する
と、復号完了通知を第二の無線基地局104を介して鍵
管理サーバ101に送信し、鍵管理サーバ101は該復
号完了通知を受信した後課金を行なうことも可能であ
る。一方、携帯端末106が予め契約をする情報提供シ
ステムの場合は、鍵管理サーバが鍵要求を受信した段階
で携帯端末106が契約しているか否かを判断し、契約
をしている場合にのみ鍵を携帯端末106に送信するこ
とも可能である。
【0024】以上説明したように、携帯端末が高速な通
信が可能な無線基地局から暗号化された情報を受信し、
地理的に広い範囲で通信サービスの提供が可能な無線基
地局から情報を復号化するための鍵を受信することによ
り、情報の短時間での受信及び地理的に広い範囲での暗
号化情報の復号を可能にし、情報を正当な利用者にのみ
伝達することが可能となる。また、地理的に広い範囲で
通信サービスを提供する通信システムでのみ、鍵や課金
の管理を行なえば良い。特に、前記第二の無線基地局1
04として既存のPHS(Personal Handy phone System)基
地局や自動車・携帯電話基地局を利用した場合、既存の
加入者情報を利用し、新たに高速な通信が可能な第一の
無線基地局を付加した場合、課金を既存の通信システム
を利用して行なうことができ、低コストで高速な情報提
供システムを構築することが可能となる。さらに、携帯
端末から発呼して鍵を要求する必要がなく、利用者がよ
り利用しやすい情報提供システムの構築が可能となる。
【0025】次に暗号化情報及び鍵を受信した携帯端末
が情報の復号ができない場合の情報配信方法の動作例を
示す。図11は本発明のその他の実施の形態に係わる情
報配信方法を示す流れ図である。なお、本実施の形態に
係わる情報提供システムの構成は図1に示す構成図と同
様である。
【0026】鍵管理サーバ101は鍵を第二の無線基地
局104を介して携帯端末106に送信すると該携帯端
末106あるいは該携帯端末106の利用者に対して課
金を行なう。該鍵を受信した携帯端末106は該鍵を用
いて情報の復号を行なう。ここで正常に情報が復号でき
ない場合は、携帯端末106は復号不可通知を第二の基
地局104を介して鍵管理サーバ101に送信し、正常
に情報が復号できない旨送信する。鍵管理サーバ101
は、前記鍵の送信の後に課金を行なっている場合は、該
課金を取り消す。
【0027】以上説明したように、携帯端末が受信した
鍵で情報を復号できない場合には、復号付加通知を第二
の無線基地局経由で送信することにより、既に課金され
ていても課金を取り消すことが可能である。また、第二
の無線基地局は第一の無線基地局よりも地理的広い範囲
をカバーしているので、復号が不可能な場合にその旨通
知できる確率が高く、不正な課金を防止することが可能
になる。
【0028】次に暗号化情報及び鍵を受信した携帯端末
が情報の復号ができない場合の情報配信方法の別の動作
例を示す。図12は本発明のその他の実施の形態に係わ
る情報配信方法を示す流れ図である。なお、本実施の形
態に係わる情報提供システムの構成は図1に示す構成図
と同様である。
【0029】鍵管理サーバ101は鍵を第二の無線基地
局104を介して携帯端末106に送信する。ここで、
鍵管理サーバ101は該携帯端末106あるいは該携帯
端末106の利用者に対して課金を行なってもよい。該
鍵を受信した携帯端末106は該鍵を用いて情報の復号
を行なう。ここで正常に情報が復号できない場合は、携
帯端末106は鍵再送要求を第二の無線基地局104を
介して鍵管理サーバ101に送信し、暗号化された情報
を復号化する鍵を要求する。鍵管理サーバ101は要求
に基づき、鍵を第二の無線基地局104を介して携帯端
末106に送信する。ここで、図13の流れ図に示す情
報配信方法の例のように、該鍵管理サーバ101は第二
の無線基地局104を介して、該携帯端末106が正当
な端末であるか否か認証を行なっても良い。該鍵管理サ
ーバ101は該携帯端末106を正当な端末であると判
断した場合に、要求された鍵を第二の無線基地局104
を介して携帯端末106に再送する。再送された鍵を受
信した携帯端末106は該鍵を用いて情報の復号を行な
う。ここで再度復号不可能な場合は、携帯端末106は
再度鍵再送要求を鍵管理サーバに送信しても良い。
【0030】また、復号不可通知を鍵管理サーバ101
に送信して、既に課金されている場合は課金の取り消し
を要求しても良い。以上説明したように、携帯端末が受
信した鍵で情報を復号できない場合には、鍵再送要求を
第二の無線基地局経由で送信することにより、鍵を再度
得ることが可能となる。また、第二の無線基地局は第一
の無線基地局よりも地理的広い範囲をカバーしているの
で、復号が不可能な場合に鍵を再度受信できる確率が高
く、携帯端末で情報を正しく復号できる可能性を高める
ことが可能となる。
【0031】次に暗号化情報及び鍵を受信した携帯端末
が情報の復号ができない場合の情報配信方法の別の動作
例を示す。図14は本発明のその他の実施の形態に係わ
る情報配信方法を示す流れ図である。なお、本実施の形
態に係わる情報提供システムの構成は図1に示す構成図
と同様である。
【0032】鍵管理サーバ101は鍵を第二の無線基地
局104を介して携帯端末106に送信する。該鍵を受
信した携帯端末106は該鍵を用いて情報の復号を行な
う。ここで図6の流れ図に示すように、携帯端末106
において正常に情報が復号できた場合は、携帯端末10
6は復号完了通知をを第二の無線基地局104を介して
鍵管理サーバ101に送信し、鍵管理サーバ101は所
定時間以内に該復号完了通知を受信すると課金を行なっ
てもよい。しかし、携帯端末106において正常に情報
が復号できない場合には復号完了通知を送信しない。そ
のため、鍵管理サーバ101は鍵送信の後所定時間経過
するとタイムアウトとなり、鍵を再送する。ここで、図
15の流れ図に示す情報配信方法の例のように、この鍵
の再送の前に該鍵管理サーバ101は第二の無線基地局
104を介して、該携帯端末106が正当な端末である
か否か認証を行なっても良い。該鍵管理サーバ101は
該携帯端末106を正当な端末であると判断した場合
に、要求された鍵を第二の無線基地局104を介して携
帯端末106に再送する。携帯端末106は該鍵を再び
受信し情報を復号することが可能となる。ここで、携帯
端末106において情報が正常に復号できれば、図6の
流れ図に示すように携帯端末106は復号完了通知を鍵
管理サーバ101に送信すれば良い。一方正常に復号で
きない場合には、携帯端末106は復号完了通知を送信
しないので、鍵管理サーバから鍵を再び受信することが
できる。
【0033】以上説明したように、携帯端末が受信した
鍵で情報を復号できない場合には、鍵を再度得ることが
可能となる。また、第二の無線基地局は第一の無線基地
局よりも地理的広い範囲をカバーしているので、復号が
不可能な場合に鍵を再度受信できる確率が高く、携帯端
末で情報を正しく復号できる可能性を高めることが可能
となる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明の情報配信方
法では、利用者が要求した大容量の情報を、非常に短時
間で携帯端末に送信することを可能にしつつ、より正確
な課金を行なうことを可能にする。また、既存の低速な
通信システムを活用しつつ、低コストで課金管理を行な
うことが可能である。
【0035】さらに、認証を携帯端末への情報の送信と
は別に行なうことを可能にするため、携帯端末への情報
の送信に要する時間を短縮し、情報を送信するチャネル
の利用効率を向上させることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係わる情報提供システム
の構成を示す説明図である。
【図2】本発明の実施例に係わる情報配信方法を示す流
れ図で、特に携帯端末が第二の無線基地局を介して情報
要求を行なう場合の流れ図である。
【図3】本発明の実施例に係わる情報配信方法を示す流
れ図で、特に携帯端末が第一の無線基地局を介して情報
要求を行なう場合の流れ図である。
【図4】本発明の実施例に係わる情報配信方法を示す流
れ図で、特に鍵管理サーバが携帯端末の認証を行なう場
合の流れ図である。
【図5】本発明の実施例に係わる情報配信方法を示す流
れ図で、特に鍵管理サーバが携帯端末の認証を行なう場
合の流れ図である。
【図6】本発明の実施例に係わる情報配信方法を示す流
れ図で、特に携帯端末が復号完了通知を送信する場合の
流れ図である。
【図7】本発明の実施例に係わる情報配信方法を示す流
れ図で、特に携帯端末が第二の無線基地局を介して情報
要求を行なう場合の流れ図である。
【図8】本発明の実施例に係わる情報配信方法を示す流
れ図で、特に携帯端末が第一の無線基地局を介して情報
要求を行なう場合の流れ図である。
【図9】本発明の実施例に係わる情報配信方法を示す流
れ図で、特に鍵管理サーバが携帯端末の認証を行なう場
合の流れ図である。
【図10】本発明の実施例に係わる情報配信方法を示す
流れ図で、特に鍵管理サーバが携帯端末の認証を行なう
場合の流れ図である。
【図11】本発明の実施例に係わる情報配信方法を示す
流れ図で、特に携帯端末が復号不可通知を送信する場合
の流れ図である。
【図12】本発明の実施例に係わる情報配信方法を示す
流れ図で、特に携帯端末が鍵の再送要求を行なう場合の
流れ図である。
【図13】本発明の実施例に係わる情報配信方法を示す
流れ図で、特に鍵管理サーバが鍵の再送時に携帯端末の
認証を行なう場合の流れ図である。
【図14】本発明の実施例に係わる情報配信方法を示す
流れ図で、特に鍵管理サーバがタイムアウトにより鍵を
再送する場合の流れ図である。
【図15】本発明の実施例に係わる情報配信方法を示す
流れ図で、特に鍵管理サーバが鍵の再送時に携帯端末の
認証を行なう場合の流れ図である。
【図16】従来の情報配信方法に係わる情報提供システ
ムの構成を示す構成図である。
【符号の説明】
101…鍵管理サーバ 102…情報サーバ 103…第一の無線基地局 104…第二の無線基地局 105…通信網 106…携帯端末

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第一の通信方式の信号を送信及び又は受
    信する第一の通信手段と、前記第1 の通信方式のとは異
    なる第二の通信方式の信号を送信及び又は受信する第二
    の通信手段と備える携帯端末装置に対して情報を配信す
    る情報配信方法において、 前記携帯端末装置に対して暗号化された暗号化情報を前
    記第一の通信手段を介して送信し、前記携帯端末に対し
    て前記暗号化情報を解読するための鍵情報を前記第二の
    通信手段を介して送信することを特徴とする情報配信方
    法。
  2. 【請求項2】 第一の通信方式の信号を送信及び又は受
    信する第一の通信手段と、前記第1 の通信方式のとは異
    なる第二の通信方式の信号を送信及び又は受信する第二
    の通信手段と備える携帯端末装置に対して情報を配信す
    る情報配信方法において、 前記携帯端末装置に対して暗号化された暗号化情報を前
    記第一の通信手段を介して送信し、前記第二の通信手段
    を介して前記携帯端末装置の認証を行い、前記認証結果
    に基づいて前記携帯端末装置に対して前記暗号化情報を
    解読するための鍵情報を送信することを特徴とする情報
    配信方法。
  3. 【請求項3】 前記第一の通信方式は前記第二の通信方
    式よりも高速な通信方式であることを特徴とする請求項
    1または2記載の情報配信方法。
  4. 【請求項4】前記携帯端末装置に対して、前記暗号化情
    報を解読するための鍵情報を前記第二の通信手段を介し
    て送信した際に、前記携帯端末装置に対して課金するこ
    とを特徴とする請求項1及至3記載の情報配信方法。
  5. 【請求項5】 前記情報端末装置が前記第一の通信手段
    を介して受信した暗号化情報が、前記第二の通信手段を
    介して受信した鍵情報を用いて正常に解読されなかった
    場合に、前記携帯端末装置は前記鍵情報の再送要求を前
    記第二の通信手段を介し送信することを特徴とする請求
    項1及至4記載の情報配信方法。
  6. 【請求項6】 前記情報端末装置が前記第一の通信手段
    を介して受信した暗号化情報が、前記第二の通信手段を
    介して受信した鍵情報を用いて正常に解読された場合
    に、前記携帯端末装置は解読完了通知を前記第二の通信
    手段を介し送信することを特徴とする請求項1及至5記
    載の情報配信方法。
  7. 【請求項7】 前記鍵情報を管理する鍵管理サーバが前
    記携帯端末への鍵情報送信の後、所定時間以内に携帯端
    末装置から解読完了通知を受信しない場合に、前記鍵管
    理サーバは鍵情報を第二の通信手段を介して再送するこ
    とを特徴とする請求項6記載の情報配信方法。
  8. 【請求項8】 第一の通信方式の信号を送受信する第一
    の通信手段と、 前記第一の通信方式とは異なる第にの通信方式の信号を
    送受信する第二の通信手段とを具備し、 暗号化された暗号化情報を前記第一の通信手段を介して
    送信及び又は受信し、前記暗号化情報を解読するための
    鍵情報を前記第二の通信手段を介して送信及び又は受信
    することを特徴とする携帯端末装置。
  9. 【請求項9】 前記第一の通信方式は前記第二の通信方
    式よりも高速な通信方式であることを特徴とする請求項
    第8記載の携帯端末装置。
  10. 【請求項10】 前記第一の通信手段を介して受信した
    暗号化情報が、前記第二の通信手段を介して受信した鍵
    情報を用いて正常に解読されなかった場合に、前記鍵情
    報の再送要求を前記第二の通信手段を介して行う再送要
    求手段を更に具備することを特徴とする請求項9及び1
    0記載の携帯端末装置。
  11. 【請求項11】前記第一の通信手段を介して受信した暗
    号化情報が、前記第二の通信手段を介して受信した鍵情
    報を用いて正常に解読された場合に、解読完了通知を前
    記第二の通信手段を介して行う解読完了通知手段を更に
    具備することを特徴とする請求項9及び10記載の携帯端
    末装置。
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