JPH11266526A - 常温収縮絶縁保護管 - Google Patents
常温収縮絶縁保護管Info
- Publication number
- JPH11266526A JPH11266526A JP10089528A JP8952898A JPH11266526A JP H11266526 A JPH11266526 A JP H11266526A JP 10089528 A JP10089528 A JP 10089528A JP 8952898 A JP8952898 A JP 8952898A JP H11266526 A JPH11266526 A JP H11266526A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electric wires
- outer diameter
- inner diameter
- protection tube
- wires
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cable Accessories (AREA)
Abstract
できる常温収縮絶縁保護管の提供 【解決手段】 この発明の常温収縮絶縁保護管は、少な
くとも、接続しようとする電線A、A’の導体B、B’
の露出長和Lよりも長く、電線A、A’の絶縁体厚さt
よりも厚い突設部1を内側に設け、この突設部1に連続
する両端部2の内径Dが電線A、A’の外径dよりも小
さい弾性チュ−ブ3を、突設部1の内径d’が電線A、
A’の外径d以上になるように全長に亘り拡張し、拡張
部に除去可能なスペ−サ−4を装着していることを特徴
とするものである。
Description
どによる低圧絶縁電線接続部の絶縁保護に使用する常温
収縮絶縁保護管に関するものである。
引込用絶縁電線aと屋内用絶縁電線bを圧着スリ−ブc
を使用して接続する場合、低圧引込用絶縁電線aと屋内
用絶縁電線bの絶縁体を所定長だけ剥ぎ取り、導体を露
出させたのち、露出した導体部に圧着スリ−ブcを装着
し、圧着し、ついで圧着スリ−ブc上に、自己融着性絶
縁テ−プeなどを、少なくとも、低圧引込用絶縁電線a
と屋内用絶縁電線bの絶縁体厚さに相当する厚さに巻付
け、絶縁処理を施したのち、常温収縮チュ−ブ又は熱収
縮チュ−ブなどの収縮性チュ−ブfを被せていたので、
次のような欠点があった。 狭い作業場所の場合には、絶縁テ−プによるテ−ピン
グ処理が困難である。 テ−ピング処理作業は面倒な上に時間がかかる。 収縮性チュ−ブと絶縁テ−プの二種類の材料を常備し
ていなければならない。
術で記述した欠点を解消するためになされたもので、絶
縁テ−プによるテ−ピング処理作業を省略できる常温収
縮絶縁保護管の提供を目的とするものである。
保護管は、少なくとも、接続しようとする各電線の導体
の露出長和よりも長く、前記電線の絶縁体厚さよりも厚
い突設部を内側に設け、この突設部に連続する両端部の
内径が前記電線の外径よりも小さい弾性チュ−ブを、前
記突設部の内径が前記電線の外径以上になるように全長
に亘り拡張し、拡張部に除去可能なスペ−サ−を装着し
ていることを特徴とするものである。
なくとも、接続しようとする各電線、の導体の露出長和
よりも長く、前記電線の絶縁体厚さよりも厚い突設部を
中間部の外側に設け、前記電線の外径よりも小さい内径
を有する弾性チュ−ブを、前記電線の外径以上になるよ
うに全長に亘り拡張し、拡張部に除去可能なスペ−サ−
を装着していることを特徴とするものである。
なくとも、接続しようとする各電線の導体の露出長和よ
りも長く、前記電線の絶縁体厚さの1/2よりも厚い突
設部を両側に設け、この突設部に連続する両端部の内径
が前記電線の外径よりも小さい弾性チュ−ブを、前記突
設部の内径が前記電線の外径以上になるように全長に亘
り拡張し、拡張部に除去可能なスペ−サ−を装着してな
ることを特徴とするものである。
を参照しながら説明するに、図1〜図5に示すように、
少なくとも、接続しようとする電線A、A’の導体B、
B’の露出長和Lよりも長く、電線A、A’の絶縁体厚
さtよりも厚い突設部1を、図2に示すように、内側に
設け、この突設部1に連続する両端部2の内径Dが電線
A、A’の外径dよりも小さい天然ゴム、エチレンプロ
ピレンゴムなどよりなる弾性チュ−ブ3を、突設部の内
径D’が電線A,A’の外径d以上になるように全長に
亘り拡張し、拡張部に除去可能なプラスチックなどより
なる半割り筒状のスペ−サ−4を装着し、拡張状態を保
持している。
線A、A’の導体B、B’の露出長和Lよりも長く、電
線A、A’の絶縁体厚さtよりも厚い突設部1'を、図
3に示すように、中間部の外側に設け、電線A、A’の
外径dよりも小さい内径Dを有する天然ゴム、エチレン
プロピレンゴムなどよりなる弾性チュ−ブ3’を、電線
A,A’の外径d以上になるように全長に亘り拡張し、
拡張部に除去可能なプラスチックなどよりなる半割り筒
状のスペ−サ−4を装着し、拡張状態を保持している。
線A、A’の導体B、B’の露出長和Lよりも長く、電
線A、A’の絶縁体厚さtの1/2よりも厚い突設部
1”を、図4に示すように、両側に設け、この突設部
1”に連続する両端部2’の内径Dが電線A、A’の外
径dよりも小さい天然ゴム、エチレンプロピレンゴムな
どよりなる弾性チュ−ブ3”を、、突設部の内径D”が
電線A,A’の外径d以上になるように全長に亘り拡張
し、拡張部に除去可能なプラスチックなどよりなる半割
り筒状のスペ−サ−4を装着し、拡張状態を保持してい
る。
電線A、A’の外径とほぼ等しいか若干細目の場合に
は、通常、突設部1を内側、又は突設部1”を両側に設
けた構造の弾性チュ−ブ3、3”が使用され、圧着した
のちの圧着スリ−ブ5の外径が、電線A、A’の外径よ
りも大きくなる場合には、通常、突設部1'を外側に設
けた構造の弾性チュ−ブ3’が使用される。
性チュ−ブ3”を使用しても、接続後の仕上がりは殆ど
変らず、図6に示すように、圧着スリ−ブ5の上では、
少なくとも絶縁厚さt相当分が付加して被さっているこ
とになる。
一方に、本願の常温収縮絶縁保護管をあらかじめ挿通し
ておき、圧着スリ−ブ5を圧着して、電線A、A’を接
続したのちに、前記常温収縮絶縁保護管を接続部上に引
き戻し、ついでスぺ−サ−4を除去し、弾性チュ−ブ
3、弾性チュ−ブ3’又は弾性チュ−ブ3”を圧着スリ
−ブ5に密接して収縮させる。なお、スぺ−サ−4は中
央部で突き合せ、左右に引き抜く構造にしてもよく又は
前記突き合せなしで、一方向に引き抜く構造にしてもよ
い。
ので、次のような効果を呈する。 絶縁テ−プによるテ−ピング処理を省略でき、作業時
間が短縮する。 場所が狭く、足場が悪い所でも、絶縁保護処理が簡単
にできる。 絶縁保護処理部材が一種類でよいので、部材の管理が
容易である。
状態を示す断面図
状態を示す断面図
Claims (3)
- 【請求項1】 少なくとも、接続しようとする電線
(A、A’)の導体(B、B’)の露出長和(L)より
も長く、前記電線(A、A’)の絶縁体厚さ(t)より
も厚い突設部(1)を内側に設け、該突設部(1)に連
続する両端部(2)の内径(D)が前記電線(A、
A’)の外径(d)よりも小さい弾性チュ−ブ(3)
を、前記突設部の内径(D’)が前記電線(A,A’)
の外径(d)以上になるように全長に亘り拡張し、拡張
部に除去可能なスペ−サ−(4)を装着してなることを
特徴とする常温収縮絶縁保護管 - 【請求項2】 少なくとも、接続しようとする電線
(A、A’)の導体(B、B’)の露出長和(L)より
も長く、前記電線(A、A’)の絶縁体厚さ(t)より
も厚い突設部(1')を中間部の外側に設け、前記電線
(A、A’)の外径(d)よりも小さい内径(D)を有
する弾性チュ−ブ(3’)を、前記電線(A、A’)の
外径(d)以上になるように全長に亘り拡張し、拡張部
に除去可能なスペ−サ−(4)を装着してなることを特
徴とする常温収縮絶縁保護管 - 【請求項3】 少なくとも、接続しようとする電線
(A、A’)の導体(B、B’)の露出長和(L)より
も長く、前記電線(A、A’)の絶縁体厚さ(t)の1
/2よりも厚い突設部(1”)を両側に設け、該突設部
(1”)に連続する両端部(2’)の内径(D)が前記
電線(A、A’)の外径(d)よりも小さい弾性チュ−
ブ(3”)を、前記突設部の内径(D”)が前記電線
(A,A’)の外径(d)以上になるように全長に亘り
拡張し、拡張部に除去可能なスペ−サ−(4)を装着し
てなることを特徴とする常温収縮絶縁保護管
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10089528A JPH11266526A (ja) | 1998-03-17 | 1998-03-17 | 常温収縮絶縁保護管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10089528A JPH11266526A (ja) | 1998-03-17 | 1998-03-17 | 常温収縮絶縁保護管 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11266526A true JPH11266526A (ja) | 1999-09-28 |
Family
ID=13973321
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10089528A Pending JPH11266526A (ja) | 1998-03-17 | 1998-03-17 | 常温収縮絶縁保護管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11266526A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012080737A (ja) * | 2010-10-06 | 2012-04-19 | Viscas Corp | 熱収縮チューブ及びこれを用いた電力ケーブル接続部 |
| JP2018014785A (ja) * | 2016-07-19 | 2018-01-25 | 藤倉ゴム工業株式会社 | ケーブル終端部の収納用器具 |
-
1998
- 1998-03-17 JP JP10089528A patent/JPH11266526A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012080737A (ja) * | 2010-10-06 | 2012-04-19 | Viscas Corp | 熱収縮チューブ及びこれを用いた電力ケーブル接続部 |
| JP2018014785A (ja) * | 2016-07-19 | 2018-01-25 | 藤倉ゴム工業株式会社 | ケーブル終端部の収納用器具 |
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