JPH11266978A - 平面状建具等の展示装置 - Google Patents

平面状建具等の展示装置

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JPH11266978A
JPH11266978A JP9273098A JP9273098A JPH11266978A JP H11266978 A JPH11266978 A JP H11266978A JP 9273098 A JP9273098 A JP 9273098A JP 9273098 A JP9273098 A JP 9273098A JP H11266978 A JPH11266978 A JP H11266978A
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JP
Japan
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guide rail
exhibit
display device
fittings
frame
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Application number
JP9273098A
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English (en)
Inventor
Shigenori Kajiwara
重則 梶原
Masaaki Murakami
正明 村上
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TOWA SHOKAI KK
Original Assignee
TOWA SHOKAI KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の建具等の展示物を違和感なく比較でき
るように展示でき、かつ装置を小型化できる平面状建具
等の展示装置を提供する。 【解決手段】 平面状の方形の建具等の展示物を収容
し、該展示物を支持具を介して引き出して展示する枠組
みからなる箱状の展示装置で、展示物を収納した際に該
展示物同士が接触しないよう表面又は裏面を前面に並べ
ることが可能で、かつ前後に垂直に出し入れ可能に設け
てあり、展示物を前面に引き出して回転可能に設けてあ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、平面状建具等の展
示装置に関し、より詳細には、襖、障子、畳、雨戸、フ
ロワー材、壁材、天井材等の平面状建具等の展示物の印
象を比べることができるように展示する展示装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】襖、障子、畳、雨戸、フロワー材、壁
材、天井材等の平面状の建具等の展示物をユーザーに展
示する方法には種々ある。例えば、該展示物が襖の場
合、襖の施工業者が小さい見本帳、写真集等を持参して
ユーザーに示すのが通常の方法である。また、畳の場合
には、持家、借家等により価格が決まっており現物を見
る機会がほとんどなかった。独特なデザイン部分が少な
い畳等では現物を見せるような商売方法を取りがたく、
古くからの習慣による商売が行なわれている。
【0003】その他、壁タイルと床タイルを展示するタ
イル見本収納ロッカーでは、ロッカー本体内の天枠にハ
ンガーレールを並設し、レールに見本取付金具を介して
壁タイル見本を前方へ引き出して回動できるように吊設
し、本体下部には、水平方向に複数の棚を設け、棚に水
平面のタイル見本を引出し状に入れるように構成してい
るものがある(例えば、実公昭52−20232号公報
参照)。このタイル見本収納ロッカーによれば、多数の
タイル見本と床タイル見本とを各個に引き出して見るこ
とができると共に壁タイルと床タイルの実際の使用態様
のもとに配置してそのつり合いの良悪などを見ることも
可能とし、多数の見本が場所をとらずに収納陳列できる
と共にその選定なども便利なようにしている。また、家
具見本の展示装置では、方形枠状に枠組みした展示枠
に、実物家具の前面部と同一仕様の見本を表した展示パ
ネルを複数枚並列に、かつ左右方向に移動自在に収容
し、各展示パネルを並列状態から前方へ引き出すことに
よって各展示パネルを視認できるように構成しているも
のがある(例えば、特開昭63−292913号公報参
照)。この家具見本展示装置によれば、顧客が実物を見
るのと全く同様にして、複数の家具見本を表示すること
ができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述した従来
の平面状建具等の展示装置の場合、次のような課題があ
る。すなわち、 タイル見本収納ロッカーでは、見本の重量がハンガ
ーレールに掛かり、見本の中心を軸として回転させるた
め、装置が大型化する。またランナーを使っているため
見本を表面に引き出した後に回転させるため、ランナー
が目の前に出てきて、見本展示に違和感がある。 家具見本の展示装置では、その一枚一枚が平面状に
方形枠の前面に並ばず、しかも収納枚数が多い程その見
本の前後の段差が大きく、襖のようにほぼ平面で使用さ
れる品物の展示には違和感が大きい。また、単位面積当
たりの収納枚数が少ない。
【0005】そこで、本発明者は、このような課題に鑑
み、種々、研究、試験した結果、平面状建具等の展示物
を多数並べて収納し、収納部から引き出して表面又は裏
面を向けて並べて展示する装置で、ガイドレールを設け
ることにより、実物大の展示物を展示でき、小型化でき
ることを究明した。
【0006】本発明は、以上のような観点に立脚して創
案したものであって、その目的とする処は、複数の建具
等の展示物を違和感なく比較できるように展示でき、か
つ装置を小型化できる平面状建具等の展示装置を提供す
ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】そして、上記課題を解決
するための手段としての本発明の平面状建具等の展示装
置は、平面状の方形の建具等の展示物を収容し、該展示
物を支持具を介して引き出して展示する枠組みからなる
箱状の展示装置であって、該枠組みは、その高さの内側
寸法が該展示物の高さより高く、奥行きの内側寸法が該
展示物の幅よりも長く、前後面の外形寸法が該展示物の
幅より長く形成してあり、その天井下側及び底上側に
は、該展示物を収納した際に該展示物同士が接触しない
ように互いに対向して前後方向に延びた天井ガイドレー
ル及び下部ガイドレールがそれぞれ平行に複数個、前記
展示物の表面又は裏面を前面に並べることが可能で、か
つ前後に垂直に出し入れ可能に設けてあり、また前記支
持具は、前記展示物又は/及びガイドレールに設け、該
展示物を前面に引き出して該支持具の回転支持部材を中
心に回転可能に設けてあることを特徴とする。
【0008】また本発明の平面状建具等の展示装置は、
前記発明の装置、または下記の構成において、前記前
後方向に延びた天井ガイドレール又は下部ガイドレール
にそれぞれ接続して前面に平行に延ばした前面ガイドレ
ールを設け、前記建具等を前面に平行に移動させること
を可能にした構成、前記回転支持部材が、棒状突起
物、スプリングガイドより選ばれた構成、前記支持具
が突起部、ボールキャスターより選ばれた構成、も特徴
とする。
【0009】ここで、前記平面状の建具等の展示物と
は、表裏面の寸法に対して厚さが小さい住宅に使用す
る、襖、障子、畳、雨戸、フロワー材、壁材、天井材等
を意味する。前記ガイドレールとは単にレールを意味す
るのではなく、凹溝、ローラ等の他の部材を案内する機
能を有し、この凹溝等の案内機能に沿って他の部材を案
内できる部材を意味する。また前記支持具とは、天井ガ
イドレール、下部ガイドレール及び前面ガイドレールと
建具等の展示物との間にあって、両者を支持するための
もので、該ガイドレール及び/又は展示物に取り付けら
れ、前記回転支持部材も支持具の一部を構成する。該支
持具としては、前記両者を支持できるものであれば如何
なる形態のものでもよく、例えば、棒状突起物、凸状
物、スプリングガイド、ボールキャスター、ゴムキャス
ター、戸車等の突起物を挙げることができる。これらの
うち、前記展示物の上部に取り付ける支持具としては、
スプリングガイドが特に好ましい。該スプリングガイド
は、ガイド棒(部材)が伸縮するので、前面ガイドレー
ルを備えた展示装置においては前記展示物の前面ガイド
レールへの出し入れが容易になる。また展示物の下部に
取り付ける支持具としては、ボールキャスターが特に好
ましく、該ボールキャスターは展示物の重い重量に耐え
ることができ、移動が容易である。また前記回転支持部
材としては、前記支持具と同じものが用いられるが、こ
のなかでも棒状突起物、スプリングガイドが特に好まし
い。なお、前記スプリングガイドとは、スプリングその
他の弾性部材によって上下伸縮可能なものを意味する。
また前記枠組みは、例えば、金属製、木製その他の材料
からなる板体、又は/およびフレーム(棒材)を用いて
形成することができる。
【0010】本発明の平面状建具等の展示装置の使用方
法は、まず、装置内に多数の建具等の展示物を収納す
る。この展示物の収納は、展示装置の正面から後方へ天
井ガイドレール及び/または下部ガイドレールを介して
挿入する。該ガイドレールは、通常、展示装置の正面に
対して直角方向に設けてあるので、この場合は、展示装
置の正面から後方へ直角に挿入する。この際、前記展示
物の上部に取り付けた支持具であるスプリングガイドを
利用すると容易に挿入できる。上部前面ガイドレールと
これに対向する下部前面ガイドレールの少なくとも左右
何れか一方の端部の開放している凹溝から展示物を左右
方向へ移動させて挿入し、空いている天井ガイドレール
と下部ガイドレール間のところで回動し、後方向に向き
を変え、このガイドレールを用いて収容空間に挿入して
収納することもできる。この作業を所定の展示物につい
て行い、所要の収容空間を満たす。収納している展示物
を表面又は裏面を向けて展示するには、所要の展示物を
天井ガイドレールと下部ガイドレールに案内させて前方
向に移動させて引出し、止まったら、回動させて展示す
る。更に左右方向に向けて移動し、回転させた展示物を
前面ガイドレールに沿わせて、所定の位置に移動する。
同様に所要の種類の展示物を表面又は裏面を向けて並べ
て展示することもできる。ここで、複数個の展示物をガ
イドレールを介して引き出し、枠組みの前面に並べて展
開することで複数枚の展示物が並んだ状態、例えば、該
展示物が襖である場合、恰も、複数枚の襖を有する和室
の現実イメージ(雰囲気)を想起できることから、該襖
を消費者や需要者が購入する際、より好ましい選択がで
きる。
【0011】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
の平面状建具等の展示装置によれば、前後方向に多数平
行に並べて収納し、これを引き出して、前面の同一平面
に複数の建具等の展示物を並べて展示することができる
から、違和感なく比較できるように展示でき、かつ装置
を小型化できるという効果を有する。
【0012】前記発明の平面状建具等の展示装置におい
て、前後方向に延びた天井ガイドレール及び/又は下部
ガイドレールにそれぞれ接続し、前面に平行に延ばした
前面ガイドレールを設け、前記展示物を前面に平行に移
動させることを可能にした構成によれば、該展示物を確
実に左右方向に移動して並べることができ、前面の同一
平面に複数の展示物を並べて展示することができる。ま
た前記回転支持部材が、棒状突起物、スプリングガイド
から選ばれた構成によれば、簡単な装置で確実に回転さ
せて方向転換することができる。更に前記支持具が、突
起物、ボールキャスターから選ばれた構成によれば、該
支持具を摺動させることができることから展示物を移動
させるための力を小さくすることができ、回動及び移動
が容易にでき、展示の作業が容易になる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら、本発
明を具体化した好ましい実施形態について、襖の例につ
いて説明する。ここに、図1〜図4は、本発明の一実施
形態を示し、図1は平面状建具等の展示装置の枠組みの
斜視図、図2は図1のA−A線の断面図、図3は図1の
B−B線の断面図、図4は上部前面ガイドレール4の平
面図、ある。
【0014】本実施形態の襖の展示装置1は、概略する
と、箱状の外形を形成するための枠組み2と、襖の上部
を収納部から展示部へ案内する天井ガイドレール3と、
襖の上部を左右に案内する上部前面ガイドレール4と、
襖の下部を収納部から展示部へ案内する下部ガイドレー
ル5と、襖の下部を左右に案内する下部前面ガイドレー
ル6とを有している。
【0015】枠組み2は、展示装置1を直方体に形成す
る骨組みをなし、剛に形成し、前面の上下の横枠部材は
上部前面ガイドレール4と下部前面ガイドレール6で形
成し、両前面ガイドレール4、6の間隔を保持するため
前側の左右に縦柱7、8を有している。また、前後の間
隔を保持するため左右にそれぞれ上側面柱9、下側面柱
10を有している。また、後面の上下にはそれぞれ後部
横枠部材11を有し、後側の左右には後部縦柱12を有
している。枠組み2を形成する各部材は木材、又はプラ
スチックを使用しているが、これらに限られず、金属製
フレーム材を適宜使用することにより小型化を図ること
ができる。木材を使用する場合には、各部材の接続を公
知の柱の繋ぎ方法により行なうことにより強固に形成す
ることができる。
【0016】上部に配置する天井ガイドレール3は、中
央に下方に向く凹溝15を設けている。下部ガイドレー
ル5は、天井ガイドレール3と同一形状をし、中央に上
方に向く凹溝16を設けている。両ガイドレール3、5
の凹溝15、16をお互いに対応して向け、天井ガイド
レール3の凹溝15は、襖に設けた上部ガイド17をこ
れに沿って案内し、下部ガイドレール5の凹溝16は、
襖に設けた下部支持部材18をこれに沿って案内するよ
うにしている。凹溝15、16はガイドレール3、5を
木材で形成した場合、木材で形成したままでもよいが、
磨耗を少なくするため、プラスチック又は金属の表面層
を設けてもよい。凹溝15、16の前部は端部まで形成
し、後部の端部は一部を形成せずにおいてもよい。
【0017】上部前面ガイドレール4は、図4に示すよ
うに、長手方向に沿って、凹溝19を設け、上部ガイド
レール3の凹溝15に対応する部分に、それぞれ複数個
の接続凹溝21を凹溝19まで延ばして設けている。襖
の上部ガイド17を凹溝15から接続凹溝21を介して
凹溝19に案内する。そして、後端部の上部ガイド17
が凹溝19の前部壁に当たって止まり、回動が容易にで
きる。また図1において、上部前面ガイドレール4に
は、図示していないが、後述する下部前面ガイドレール
6に形成している凹溝19のような凹溝が必要に応じて
形成してある。
【0018】下部前面ガイドレール6は、長手方向に沿
って、凹溝20を設け、下部ガイドレール5の凹溝16
に対応する部分に、それぞれ複数個の接続凹溝22を下
部前面ガイドレール6の両端面に延ばして設け、端面に
開放させている。襖の下部支持部材18を凹溝16から
接続凹溝22を介して前面外部まで引出し、上部ガイド
17が凹溝16内で止まる位置で引き出すのを止め、上
部ガイド17を回転支持部材をとして回動し、前方の下
部支持部材18を下部前面ガイドレール6に当接する。
その後、襖を左右に移動させて、端面に開口している接
続凹溝22のところで下部支持部材18を凹溝20内に
導いて、襖を下部前面ガイドレール6の長手方向に沿わ
て襖の表面又は裏面を正面から観察できるようにする。
【0019】上部ガイド17は、端部の摺動部材25と
これを襖に固定する取付部材26とからなり、摺動部材
25と取付部材26間にスプリングを介在させて、摺動
部材25とガイドレール3,4との接触圧力を一定にな
るようにしてもよい。該スプリングを使用することで、
襖を上下方向に移動(位置調整)することができ、該襖
の前面よりの収納や、回転後のガイドレール3,4への
襖の挿入を容易にすることができる。ここで、摺動部材
25と取付部材26は、一体化した形態のものを用いる
こともできる。下部支持部材18は、ボールキャスター
27から構成され取付具28により襖に取り付けられて
いる。
【0020】上部前面ガイドレール4と下部前面ガイド
レール6間の間隔H、すなわち枠組み2の高さ方向の内
側寸法は、襖の高さより高く形成し、襖を垂直に立てた
まま回転、前後及び左右に円滑に移動できるようにして
いる。また、上部前面ガイドレール4と後部縦柱12間
の間隔D、すなわち枠組み2の奥行きの内側寸法が襖の
幅よりも長く形成し、襖が支障なく骨組み2で形成され
る収納部に収納できるようにしている。さらに、前側の
左右の縦柱7、8間の間隔W、すなわち枠組み2の幅方
向の内側寸法は、襖の幅の2倍以上長く形成し、襖を2
枚以上表面又は裏面を枠組み2の正面に向けて並べて展
示し、違和感なく比較して印象を調べることができるよ
うにしている。
【0021】上記の展示装置は、その枠組み2の前部を
上部前面ガイドレール4、下部前面ガイドレール6、左
右の縦柱7、8で形成し、後部を上下の後部横枠部材1
1と、左右の後部縦柱12とで形成し、左右の側面の骨
組を上側面柱9および下側面柱10で剛に形成する。上
部前面ガイドレール4と後部横枠部材11の間に天井ガ
イドレール3を平行に複数個架設し、底部の下部前面ガ
イドレール6と後部横枠部材11との間には下部ガイド
レール5を天井ガイドレール3に対応して設ける。そし
て、上部前面ガイドレール4と下部前面ガイドレール6
の一方の端部の開放している凹溝から建具等または上部
ガイド17、下部支持部材18を挿入し、空いている天
井ガイドレール3と下部ガイドレール5の所へ挿入し、
回動させて前後方向に移動させて収納する。前面からも
後方に向けて垂直に出し入れすることもできる。なお、
天井ガイドレール3と下部ガイドレール5が斜めに取り
付けてある場合は、斜め方向に収納できる。
【0022】上記のように構成した平面状建具等の展示
装置は、枠組みを剛に形成することにより、建具等を損
傷させることなく収納、運搬することができる。また、
枠組みの内側寸法を建具等の寸法に比較して大きく形成
し、前面は2倍以上に形成することによって、複数枚を
並べて、実際に配置したと同様の状態により近い雰囲気
で調べることができる。また、天井ガイドレールと下部
ガイドレールは、同一形に形成し、対応させて配置して
いるので、装置を小型化できる。また、建具等を収納す
る場合も、上部前面ガイドレールと下部前面ガイドレー
ルの一方の端部の凹溝は端部で開放しているので、そこ
から建具等または上部ガイド、下部支持部材を挿入して
空いている、天井ガイドレールと下部ガイドレールの所
へ挿入して収納することができるので、収納等の作業が
簡単にできる。
【0023】なお、本発明は、上述した実施形態に限定
されるものでなく、種々変形実施できる。因みに、上述
した実施形態においては、上部ガイド、下部支持部材を
襖に取り付けた展示装置で説明したが、図5に示すよう
に、天井ガイド30に上部ガイド31を取り付け、下部
ガイド33にボールキャスター34等からなる支持部材
35を取り付ける構成としてもよい。ところで、前述し
た実施形態においては、上部前面ガイドレールと下部前
面ガイドレールを設けた構成で説明したが、該ガイドレ
ールを有しない構成としてもよい。この上部前面ガイド
レールと下部前面ガイドレールを設けた場合は、例え
ば、枠組み(装置)の前面の幅が広く、建具等の展示物
を該枠組み(装置)の前面の全面(あるいは異なる位置
等)にわたって展示する際、スムーズに該展示物を平行
に移動させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の平面状建具等の展示装置
の枠組みの斜視図である。
【図2】図1のA−A線の断面図である。
【図3】図1のB−B線の断面図である。
【図4】上部前面ガイドレールの平面図である。
【図5】本発明の平面状建具等のガイド機構の他の例の
断面図である。
【符号の説明】
1・・・展示装置、2・・・枠組み、3・・・天井ガイ
ドレール、4・・・上部前面ガイドレール、5・・・下
部ガイドレール、6・・・下部前面ガイドレール、7、
8・・・縦柱、9・・・上側面柱、10・・・下側面
柱、11・・・後部横枠部材、12・・・後部縦柱、1
5、16・・・凹溝、17・・・上部ガイド、18・・
・下部支持部材、19、20・・・凹溝、21、22・
・・接続凹溝

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平面状の方形の建具等の展示物を収容
    し、該展示物を支持具を介して引き出して展示する枠組
    みからなる箱状の展示装置であって、該枠組みは、その
    高さの内側寸法が該展示物の高さより高く、奥行きの内
    側寸法が該展示物の幅よりも長く、前後面の外形寸法が
    該展示物の幅より長く形成してあり、その天井下側及び
    底上側には、該展示物を収納した際に該展示物同士が接
    触しないように互いに対向して前後方向に延びた天井ガ
    イドレール及び下部ガイドレールがそれぞれ平行に複数
    個、前記展示物の表面又は裏面を前面に並べることが可
    能で、かつ前後に垂直に出し入れ可能に設けてあり、ま
    た前記支持具は、前記展示物又は/及びガイドレールに
    設け、該展示物を前面に引き出して該支持具の回転支持
    部材を中心に回転可能に設けてあることを特徴とする平
    面状建具等の展示装置。
  2. 【請求項2】 前記前後方向に延びた天井ガイドレール
    及び/又は下部ガイドレールにそれぞれ接続し、前面に
    平行に延ばした前面ガイドレールを設け、前記展示物を
    前面に平行に移動させることを可能にした請求項1に記
    載の平面状建具等の展示装置。
  3. 【請求項3】 前記回転支持部材が、棒状突起物、スプ
    リングガイドから選ばれた請求項1または2に記載の平
    面状建具等の展示装置。
  4. 【請求項4】 前記支持具が、突起物、ボールキャスタ
    ーから選ばれた請求項1〜3に記載の平面状建具等の展
    示装置。
JP9273098A 1998-03-19 1998-03-19 平面状建具等の展示装置 Pending JPH11266978A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009106927A3 (en) * 2007-09-04 2009-12-10 Hinckley Randy L Round table storage rack

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