JPH11267041A - 加熱調理装置 - Google Patents
加熱調理装置Info
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- JPH11267041A JPH11267041A JP7572598A JP7572598A JPH11267041A JP H11267041 A JPH11267041 A JP H11267041A JP 7572598 A JP7572598 A JP 7572598A JP 7572598 A JP7572598 A JP 7572598A JP H11267041 A JPH11267041 A JP H11267041A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 バスケット上昇速度を変化させ、自動的にバ
スケット内の食品から油を落とす加熱調理装置を提供す
る。 【解決手段】 内部に油を収納する加熱容器2を設け
る。加熱容器2に出し入れされる食品収納用のバスケッ
ト5を設ける。バスケット5を上下に駆動させる昇降装
置6を設ける。昇降装置6の昇降を制御する制御装置9
を設ける。制御装置9は昇降装置6を制御して加熱容器
2の油内からバスケット5を上昇させる最終段階でバス
ケット5に振動を加える。
スケット内の食品から油を落とす加熱調理装置を提供す
る。 【解決手段】 内部に油を収納する加熱容器2を設け
る。加熱容器2に出し入れされる食品収納用のバスケッ
ト5を設ける。バスケット5を上下に駆動させる昇降装
置6を設ける。昇降装置6の昇降を制御する制御装置9
を設ける。制御装置9は昇降装置6を制御して加熱容器
2の油内からバスケット5を上昇させる最終段階でバス
ケット5に振動を加える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バスケット内に収
納した食品を加熱容器内の液体(油等)で加熱調理する
ようにした加熱調理装置に関する。
納した食品を加熱容器内の液体(油等)で加熱調理する
ようにした加熱調理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種加熱調理装置は、例えば特
開平5−253079号公報(A47J37/12)に
示されている。当該公報には、油槽(以下、加熱容器と
称す)と、該加熱容器に出し入れされる食品材料収納用
のバスケットとを含む簡易加熱調理装置において、上記
加熱容器の一側で上下方向にのびた案内部と、該案内部
に沿ってスライド可能なスライド部材と、該スライド部
材を上下方向に駆動させる昇降装置とを有し、上記スラ
イド部材に上記バスケットを結合させる結合手段を備え
たものが開示されている。
開平5−253079号公報(A47J37/12)に
示されている。当該公報には、油槽(以下、加熱容器と
称す)と、該加熱容器に出し入れされる食品材料収納用
のバスケットとを含む簡易加熱調理装置において、上記
加熱容器の一側で上下方向にのびた案内部と、該案内部
に沿ってスライド可能なスライド部材と、該スライド部
材を上下方向に駆動させる昇降装置とを有し、上記スラ
イド部材に上記バスケットを結合させる結合手段を備え
たものが開示されている。
【0003】係る加熱調理装置は、食品を加熱容器の中
で加熱(調理)している間に食品から加熱容器内の油の
上面に発生する水蒸気中の水分を検出することにより、
食品の揚げ上がり(調理終了)を検出し、食品からの水
分が一定値以下になったことを検出した時点で調理終了
を検出する構成とされているが、係る食品の調理終了検
出装置は高価なものであると共に、食品の調理終了検出
装置の検出器に油が付着してしまい誤動作の可能性もあ
った。
で加熱(調理)している間に食品から加熱容器内の油の
上面に発生する水蒸気中の水分を検出することにより、
食品の揚げ上がり(調理終了)を検出し、食品からの水
分が一定値以下になったことを検出した時点で調理終了
を検出する構成とされているが、係る食品の調理終了検
出装置は高価なものであると共に、食品の調理終了検出
装置の検出器に油が付着してしまい誤動作の可能性もあ
った。
【0004】そこで、一般的には食品の種類によって予
め時間を設定しておき、その設定時間により食品を調理
する方法が採られている。この場合、加熱容器の中に食
品を入れると、入れた食品の温度によって加熱容器内の
油の温度が低くなるので、これを考慮して異なる食品の
調理完成時間がそれぞれ最適になるように設定してい
た。
め時間を設定しておき、その設定時間により食品を調理
する方法が採られている。この場合、加熱容器の中に食
品を入れると、入れた食品の温度によって加熱容器内の
油の温度が低くなるので、これを考慮して異なる食品の
調理完成時間がそれぞれ最適になるように設定してい
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、調理終
了直後の食品には、揚げ上がりのため未だ油が多量に付
着しており、そのため、従来ではバスケットから取り出
した後に更に油切りを行なわなければならず、提供まで
に時間と手間がかかる問題があった。
了直後の食品には、揚げ上がりのため未だ油が多量に付
着しており、そのため、従来ではバスケットから取り出
した後に更に油切りを行なわなければならず、提供まで
に時間と手間がかかる問題があった。
【0006】本発明は、係る従来技術の課題を解決する
ために成されたものであり、バスケット上昇速度を変化
させ、自動的にバスケット内の食品から油を落とす加熱
調理装置を提供することを目的とする。
ために成されたものであり、バスケット上昇速度を変化
させ、自動的にバスケット内の食品から油を落とす加熱
調理装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明の加熱調理
装置は、内部に液体を収納する加熱容器と、この加熱容
器に出し入れされる食品収納用のバスケットと、このバ
スケットを上下に駆動させる昇降装置とを備えたもので
あって、昇降装置を制御する制御装置を備え、この制御
装置は、昇降装置によりバスケットを上昇させる最終段
階において、当該昇降装置により、バスケットに振動を
加えるものである。
装置は、内部に液体を収納する加熱容器と、この加熱容
器に出し入れされる食品収納用のバスケットと、このバ
スケットを上下に駆動させる昇降装置とを備えたもので
あって、昇降装置を制御する制御装置を備え、この制御
装置は、昇降装置によりバスケットを上昇させる最終段
階において、当該昇降装置により、バスケットに振動を
加えるものである。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、図面に基づき本発明の実施
の形態例を詳述する。図1は本発明を具備する加熱調理
装置(以下、フライヤー1と称する)の側面図、図2は
本発明を具備するフライヤー1の平面図、図3は本発明
を具備するフライヤー1の背面図、図4は昇降装置6の
斜視図である。
の形態例を詳述する。図1は本発明を具備する加熱調理
装置(以下、フライヤー1と称する)の側面図、図2は
本発明を具備するフライヤー1の平面図、図3は本発明
を具備するフライヤー1の背面図、図4は昇降装置6の
斜視図である。
【0009】1はポテト、天麩羅材料、コロッケ等の食
品を調理するフライヤーで、このフライヤー1は上面を
開口し、内部に油等の液体を入れる加熱容器2(所謂、
油槽)と、この加熱容器2を取り付けた外装体3と、前
記加熱容器2内の底部に設けられたシーズヒータ等の電
気ヒータ4と、この電気ヒータ4の上方に位置すると共
に、前記加熱容器2の油内に浸漬され、調理する食品を
収納するバスケット5と、このバスケット5を上下方向
に昇降させ、前記外装体3の背面に取り付けられる昇降
装置6とよりなるものである。
品を調理するフライヤーで、このフライヤー1は上面を
開口し、内部に油等の液体を入れる加熱容器2(所謂、
油槽)と、この加熱容器2を取り付けた外装体3と、前
記加熱容器2内の底部に設けられたシーズヒータ等の電
気ヒータ4と、この電気ヒータ4の上方に位置すると共
に、前記加熱容器2の油内に浸漬され、調理する食品を
収納するバスケット5と、このバスケット5を上下方向
に昇降させ、前記外装体3の背面に取り付けられる昇降
装置6とよりなるものである。
【0010】また、このフライヤー1に設けられる昇降
装置6は左右に二つ設けられており、バスケット5も左
右に二つ設けられている。そして、これら各バスケット
5、5はそれぞれ単独で昇降させることができる。この
ため、外装体3の前面には所定の設定時間だけ動作させ
るメニュースイッチ7が一つのバスケット5に対して5
個、左右で10個設けられている。
装置6は左右に二つ設けられており、バスケット5も左
右に二つ設けられている。そして、これら各バスケット
5、5はそれぞれ単独で昇降させることができる。この
ため、外装体3の前面には所定の設定時間だけ動作させ
るメニュースイッチ7が一つのバスケット5に対して5
個、左右で10個設けられている。
【0011】また、内部には制御装置9が設置されると
共に、制御装置26には後述する駆動モータ15を制御
する制御基板19が接続されている。そして、図示しな
い小扉を開けることにより調理時間設定用のタイマー設
定を行なうように構成されている。
共に、制御装置26には後述する駆動モータ15を制御
する制御基板19が接続されている。そして、図示しな
い小扉を開けることにより調理時間設定用のタイマー設
定を行なうように構成されている。
【0012】また、10は加熱容器2内の油を排油する
ための排油バルブ、11は手動にてバスケット5を上下
移動させるハンドル、12は油の温度を調整するサーモ
スタットー、13はフライヤー1を支持する台脚、図2
の14は機器の動作を示すランプである。
ための排油バルブ、11は手動にてバスケット5を上下
移動させるハンドル、12は油の温度を調整するサーモ
スタットー、13はフライヤー1を支持する台脚、図2
の14は機器の動作を示すランプである。
【0013】フライヤー1の背面に設けられた昇降装置
6は、円筒状の駆動モータ15と、この駆動モータ15
にて上下方向にギヤ駆動されるロッド16と、このロッ
ド16の上端に設けられ、前記バスケット5を引っかけ
るアーム17と、駆動モータ15を制御する制御基板1
9とよりなるものである。尚、バスケット5の端部に
は、アーム17に引っかけるフック18が設けられてい
る。
6は、円筒状の駆動モータ15と、この駆動モータ15
にて上下方向にギヤ駆動されるロッド16と、このロッ
ド16の上端に設けられ、前記バスケット5を引っかけ
るアーム17と、駆動モータ15を制御する制御基板1
9とよりなるものである。尚、バスケット5の端部に
は、アーム17に引っかけるフック18が設けられてい
る。
【0014】そして、この駆動モータ15は、図3に示
す如く、横置きで上下の位置関係となるように設けられ
ており、これにより昇降装置6の小型化が図られてい
る。また、昇降装置6の駆動部20は図4に示す如く、
ロッド16のフライヤー1の本体側にラックギヤ21が
形成されており、このラックギヤ21に駆動部20内に
設けられた図示しない歯車が嵌合するものである。
す如く、横置きで上下の位置関係となるように設けられ
ており、これにより昇降装置6の小型化が図られてい
る。また、昇降装置6の駆動部20は図4に示す如く、
ロッド16のフライヤー1の本体側にラックギヤ21が
形成されており、このラックギヤ21に駆動部20内に
設けられた図示しない歯車が嵌合するものである。
【0015】また、22はリミットスイッチであり、こ
のリミットスイッチ22には上限スイッチ22Aと下限
スイッチ22Bが設けられている。そして、上限スイッ
チ22A及び下限スイッチ22Bにロッド16に設けら
れたドグ23、23が位置することにより、制御装置9
が上昇動作、若しくは、下降動作を停止するものであ
る。尚、24は昇降装置6のカバーである。
のリミットスイッチ22には上限スイッチ22Aと下限
スイッチ22Bが設けられている。そして、上限スイッ
チ22A及び下限スイッチ22Bにロッド16に設けら
れたドグ23、23が位置することにより、制御装置9
が上昇動作、若しくは、下降動作を停止するものであ
る。尚、24は昇降装置6のカバーである。
【0016】また、制御装置9は駆動モータ15の回転
数を制御できるように構成されている。そして、後述す
る如くバスケット5を加熱容器2の油内から上昇させる
際、加熱容器2の油内からバスケット5が離間した直後
に、急速上昇させるように構成されている。
数を制御できるように構成されている。そして、後述す
る如くバスケット5を加熱容器2の油内から上昇させる
際、加熱容器2の油内からバスケット5が離間した直後
に、急速上昇させるように構成されている。
【0017】ここで、加熱容器2の油内にはバスケット
5の略全体が浸漬されるが、バスケット5が加熱容器2
の油内から引き上げられた場合、バスケット5の底面は
加熱容器2の油面から僅かしか離間されない。即ち、バ
スケット5の上昇時間全体の約80%の時間はバスケッ
ト5の底部が加熱容器2の油内に浸漬されるかたちとな
るものとする。
5の略全体が浸漬されるが、バスケット5が加熱容器2
の油内から引き上げられた場合、バスケット5の底面は
加熱容器2の油面から僅かしか離間されない。即ち、バ
スケット5の上昇時間全体の約80%の時間はバスケッ
ト5の底部が加熱容器2の油内に浸漬されるかたちとな
るものとする。
【0018】そこで、制御装置9はバスケット5の下降
時、バスケット5が上限スイッチ22Aより離れた時点
から下限スイッチ22BがONするまでの範囲(図5バ
スケット5の上下矢印範囲)の時間を計測して記憶する
ように構成されている。そして、調理終了後、バスケッ
ト5が上昇することにより下限スイッチ22BがOFF
してから、所定時間経過後に急上昇させている。係る場
合、バスケット5が上昇する際、バスケット5の下降時
間の80%より上の90%上昇した時点でバスケット5
を所定の速度より速い速度で急速に上昇させている。
時、バスケット5が上限スイッチ22Aより離れた時点
から下限スイッチ22BがONするまでの範囲(図5バ
スケット5の上下矢印範囲)の時間を計測して記憶する
ように構成されている。そして、調理終了後、バスケッ
ト5が上昇することにより下限スイッチ22BがOFF
してから、所定時間経過後に急上昇させている。係る場
合、バスケット5が上昇する際、バスケット5の下降時
間の80%より上の90%上昇した時点でバスケット5
を所定の速度より速い速度で急速に上昇させている。
【0019】この場合、所定の速度で上昇するバスケッ
ト5の上昇速度を急激に上げると、食品に残っている余
分油は所定の速度で上昇する慣性が働いているので、バ
スケット5の急速な上昇に対応できずそこに留まり、食
品から振り落とされることとなる。即ち、制御装置9は
昇降装置6を制御して、バスケット5の底部が加熱容器
2内の油面から少許離間してから(バスケット5を上昇
させる最終段階)バスケット5に振動を与え、食品から
油を振り落とせるように構成している(図5)。
ト5の上昇速度を急激に上げると、食品に残っている余
分油は所定の速度で上昇する慣性が働いているので、バ
スケット5の急速な上昇に対応できずそこに留まり、食
品から振り落とされることとなる。即ち、制御装置9は
昇降装置6を制御して、バスケット5の底部が加熱容器
2内の油面から少許離間してから(バスケット5を上昇
させる最終段階)バスケット5に振動を与え、食品から
油を振り落とせるように構成している(図5)。
【0020】以上の構成で次ぎに図6のフローチャート
を参照してフライヤー1の動作を説明する。尚、フライ
ヤー1の電源は入れられてONしているものとする。
を参照してフライヤー1の動作を説明する。尚、フライ
ヤー1の電源は入れられてONしているものとする。
【0021】ステップS1で制御装置9は昇降装置6
(図中リフトと称する)を上昇させることによりバスケ
ット5を上昇させる。そして、ステップS2で制御装置
9は昇降装置6の上限スイッチ22Aが押されたか否か
判断し、押されたらステップS3に進んで昇降装置6を
停止する。制御装置9はステップS2で上限スイッチ2
2Aが押されていない場合はステップS1に戻りバスケ
ット5の上昇を継続する。
(図中リフトと称する)を上昇させることによりバスケ
ット5を上昇させる。そして、ステップS2で制御装置
9は昇降装置6の上限スイッチ22Aが押されたか否か
判断し、押されたらステップS3に進んで昇降装置6を
停止する。制御装置9はステップS2で上限スイッチ2
2Aが押されていない場合はステップS1に戻りバスケ
ット5の上昇を継続する。
【0022】ステップS3で停止したバスケット5内に
所定の食品が投入され、メニュースイッチ7が押される
と、制御装置9はステップS4からステップS5に進ん
でタイマを設定(クリア)し、ステップS6で昇降装置
6を下降させることによりバスケット5を下降させて加
熱容器2内の油にバスケット5及びその中に収納した食
品を浸漬させて行く。そして、ステップS7で下降時間
を計測し、ステップS8に進む。
所定の食品が投入され、メニュースイッチ7が押される
と、制御装置9はステップS4からステップS5に進ん
でタイマを設定(クリア)し、ステップS6で昇降装置
6を下降させることによりバスケット5を下降させて加
熱容器2内の油にバスケット5及びその中に収納した食
品を浸漬させて行く。そして、ステップS7で下降時間
を計測し、ステップS8に進む。
【0023】そこで、制御装置9は昇降装置6の下限ス
イッチ22Bが押されたか否か判断し、押されるまでス
テップS6〜ステップS8を繰り返す。そして、バスケ
ット5が油内に浸漬されて所定の位置まで降下し、下限
スイッチ22Bが押されたら、制御装置9はステップS
9で昇降装置6を停止してステップS10に進む。尚、
ステップS7で計測した下降時間は記憶される。
イッチ22Bが押されたか否か判断し、押されるまでス
テップS6〜ステップS8を繰り返す。そして、バスケ
ット5が油内に浸漬されて所定の位置まで降下し、下限
スイッチ22Bが押されたら、制御装置9はステップS
9で昇降装置6を停止してステップS10に進む。尚、
ステップS7で計測した下降時間は記憶される。
【0024】ステップS10で制御装置9は押されたメ
ニュースイッチ7の設定時間が経過したか判断し、経過
していなければステップS9とステップS10を繰り返
してバスケット5を加熱容器2の油内に浸漬することに
より調理を行う。
ニュースイッチ7の設定時間が経過したか判断し、経過
していなければステップS9とステップS10を繰り返
してバスケット5を加熱容器2の油内に浸漬することに
より調理を行う。
【0025】そして、設定時間が終了したら、ステップ
S11に進んで制御装置9は昇降装置6を動作させてバ
スケット5を所定の速度で上昇させ、ステップS12で
バスケット5の上昇時間を計測した後、ステップS13
に進み、バスケット5の上昇時間が前記記憶したバスケ
ット5の下降時間の内の90%に達したか否か待つ。こ
こで、バスケット5の上昇が前記記憶したバスケット5
の下降時間の内90%以下の時間の場合は、ステップS
11に戻りバスケット5を所定の速度で上昇させる。
S11に進んで制御装置9は昇降装置6を動作させてバ
スケット5を所定の速度で上昇させ、ステップS12で
バスケット5の上昇時間を計測した後、ステップS13
に進み、バスケット5の上昇時間が前記記憶したバスケ
ット5の下降時間の内の90%に達したか否か待つ。こ
こで、バスケット5の上昇が前記記憶したバスケット5
の下降時間の内90%以下の時間の場合は、ステップS
11に戻りバスケット5を所定の速度で上昇させる。
【0026】そして、上昇時間が下降時間の90%に達
すると、制御装置9はステップS14に進んで昇降装置
6の回転数を上昇させ、バスケット5を急上昇させる。
これにより、バスケット5に振動を与える。即ち、制御
装置9は昇降装置6を制御して、バスケット5の底部が
加熱容器2の油面から少許離間した時点で、バスケット
5の上昇速度を所定の速度より速い速度に上げ、バスケ
ット5に所定の振動を与えてステップS15に進む。
すると、制御装置9はステップS14に進んで昇降装置
6の回転数を上昇させ、バスケット5を急上昇させる。
これにより、バスケット5に振動を与える。即ち、制御
装置9は昇降装置6を制御して、バスケット5の底部が
加熱容器2の油面から少許離間した時点で、バスケット
5の上昇速度を所定の速度より速い速度に上げ、バスケ
ット5に所定の振動を与えてステップS15に進む。
【0027】バスケット5が上昇して上限スイッチ22
Aが押されたのを検出すると、制御装置9はステップS
3に戻る。このように、バスケット5が上昇し、加熱容
器2の油面から離間する、上昇の最終段階でバスケット
5を急速に上昇させて振動を与えるようにしているの
で、バスケット5内の食品から余分な油を振り落とすこ
とが可能となり、従来のように、調理終了後の食品を後
に油きりを行なわなければならない煩雑な作業も解消さ
れる。これにより、食品の油きりの労働力を削減するこ
とが可能となり、油きりの時間に他の仕事を行なうこと
ができ、時間を有効に利用することができる。
Aが押されたのを検出すると、制御装置9はステップS
3に戻る。このように、バスケット5が上昇し、加熱容
器2の油面から離間する、上昇の最終段階でバスケット
5を急速に上昇させて振動を与えるようにしているの
で、バスケット5内の食品から余分な油を振り落とすこ
とが可能となり、従来のように、調理終了後の食品を後
に油きりを行なわなければならない煩雑な作業も解消さ
れる。これにより、食品の油きりの労働力を削減するこ
とが可能となり、油きりの時間に他の仕事を行なうこと
ができ、時間を有効に利用することができる。
【0028】尚、制御装置9はバスケット5を加熱容器
2内の油内から上昇させる際、バスケット5が加熱容器
2内から離間した状態直後に急上昇させることにより、
バスケット5に振動を与えたが、これに限らず、バスケ
ット5が加熱容器2内から離間した状態で、バスケット
5を一次停止させた後に急上昇させてバスケット5内の
食品の油を振り落とすようにしても本発明は有効であ
る。
2内の油内から上昇させる際、バスケット5が加熱容器
2内から離間した状態直後に急上昇させることにより、
バスケット5に振動を与えたが、これに限らず、バスケ
ット5が加熱容器2内から離間した状態で、バスケット
5を一次停止させた後に急上昇させてバスケット5内の
食品の油を振り落とすようにしても本発明は有効であ
る。
【0029】また、バスケット5が加熱容器2内から離
間した状態で、バスケット5の上下移動を繰り返すこと
により、バスケット5に数回の振動を与え、バスケット
5内の食品の油を振り落とすようにしても差し支えな
い。
間した状態で、バスケット5の上下移動を繰り返すこと
により、バスケット5に数回の振動を与え、バスケット
5内の食品の油を振り落とすようにしても差し支えな
い。
【0030】
【発明の効果】以上詳述した如く本発明によれば、内部
に液体を収納する加熱容器と、この加熱容器に出し入れ
される食品収納用のバスケットと、このバスケットを上
下に駆動させる昇降装置とを備えた加熱調理装置におい
て、昇降装置を制御する制御装置を設け、この制御装置
は、昇降装置によりバスケットを上昇させる最終段階に
おいて、当該昇降装置により、バスケットに振動を加え
るようにしたので、加熱調理終了後にバスケットを加熱
容器から引き上げる最終段階で、バスケット内の食品か
ら液体を振り落とすことが可能となる。
に液体を収納する加熱容器と、この加熱容器に出し入れ
される食品収納用のバスケットと、このバスケットを上
下に駆動させる昇降装置とを備えた加熱調理装置におい
て、昇降装置を制御する制御装置を設け、この制御装置
は、昇降装置によりバスケットを上昇させる最終段階に
おいて、当該昇降装置により、バスケットに振動を加え
るようにしたので、加熱調理終了後にバスケットを加熱
容器から引き上げる最終段階で、バスケット内の食品か
ら液体を振り落とすことが可能となる。
【0031】即ち、昇降装置によるバスケットの上昇課
程で油きり、湯切りなどを自動的に行なうことができる
ようになり、使用性を著しく改善し、且つ、調理済みの
食品を迅速に提供することができるようになるものであ
る。
程で油きり、湯切りなどを自動的に行なうことができる
ようになり、使用性を著しく改善し、且つ、調理済みの
食品を迅速に提供することができるようになるものであ
る。
【図1】本発明の加熱調理装置の実施例としてのフライ
ヤーの側面図である。
ヤーの側面図である。
【図2】フライヤーの平面図である。
【図3】フライヤーの背面図である。
【図4】フライヤーの昇降装置の斜視図である。
【図5】油きりの動作を示すバスケットの側面図であ
る。
る。
【図6】フライヤーの動作を説明するフローチャートで
ある。
ある。
1 フライヤー 2 加熱容器 5 バスケット 6 昇降装置 9 制御装置 15 駆動モータ 19 制御基板 20 駆動部 21 ラックギヤ 22 リミットスイッチ 22A 上限スイッチ 22B 下限スイッチ 23 ドグ
Claims (1)
- 【請求項1】 内部に液体を収納する加熱容器と、この
加熱容器に出し入れされる食品収納用のバスケットと、
このバスケットを上下に駆動させる昇降装置とを備えた
加熱調理装置において、 前記昇降装置を制御する制御装置を備え、この制御装置
は、前記昇降装置により前記バスケットを上昇させる最
終段階において、当該昇降装置により、前記バスケット
に振動を加えることを特徴とする加熱調理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7572598A JPH11267041A (ja) | 1998-03-24 | 1998-03-24 | 加熱調理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7572598A JPH11267041A (ja) | 1998-03-24 | 1998-03-24 | 加熱調理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11267041A true JPH11267041A (ja) | 1999-10-05 |
Family
ID=13584543
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7572598A Pending JPH11267041A (ja) | 1998-03-24 | 1998-03-24 | 加熱調理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11267041A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003043475A1 (en) * | 2001-11-20 | 2003-05-30 | The Nisshin Oillio, Ltd. | Method for frying food stuff having flat shape and frying cookware |
| JP2015077244A (ja) * | 2013-10-16 | 2015-04-23 | ホシザキ電機株式会社 | フライヤ |
-
1998
- 1998-03-24 JP JP7572598A patent/JPH11267041A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003043475A1 (en) * | 2001-11-20 | 2003-05-30 | The Nisshin Oillio, Ltd. | Method for frying food stuff having flat shape and frying cookware |
| JP2015077244A (ja) * | 2013-10-16 | 2015-04-23 | ホシザキ電機株式会社 | フライヤ |
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