JPH11267069A - 人体局部洗浄装置 - Google Patents
人体局部洗浄装置Info
- Publication number
- JPH11267069A JPH11267069A JP7582198A JP7582198A JPH11267069A JP H11267069 A JPH11267069 A JP H11267069A JP 7582198 A JP7582198 A JP 7582198A JP 7582198 A JP7582198 A JP 7582198A JP H11267069 A JPH11267069 A JP H11267069A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- toilet
- damper means
- rotating
- human body
- Prior art date
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- Pending
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- Toilet Supplies (AREA)
- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 係合用の取付け穴による強度低下の発生がな
く、貫通穴からの水、尿、洗剤、垢等の浸入による本体
内部及び電子機器等への汚損等が発生することを防止す
る。 【解決手段】 回動軸22と、前記本体の回動を弾性的
に行わせるためのダンパ手段3とからなり、前記本体1
0に、前記本体内部まで貫通されていない凹部状の取付
け穴11を設け、前記本体外方から取付け部材6を前記
取付け穴に挿入して前記ダンパ手段を取付けるように構
成したことを特徴とする人体局部洗浄装置。
く、貫通穴からの水、尿、洗剤、垢等の浸入による本体
内部及び電子機器等への汚損等が発生することを防止す
る。 【解決手段】 回動軸22と、前記本体の回動を弾性的
に行わせるためのダンパ手段3とからなり、前記本体1
0に、前記本体内部まで貫通されていない凹部状の取付
け穴11を設け、前記本体外方から取付け部材6を前記
取付け穴に挿入して前記ダンパ手段を取付けるように構
成したことを特徴とする人体局部洗浄装置。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、用便後に人体局部
を衛生洗浄する人体局部洗浄装置において、洗浄水タン
ク等を内蔵した本体を便器上で移動及び回動できるよう
にして、掃除、修理等が容易に行い得るようにした人体
局部洗浄装置に関する。
を衛生洗浄する人体局部洗浄装置において、洗浄水タン
ク等を内蔵した本体を便器上で移動及び回動できるよう
にして、掃除、修理等が容易に行い得るようにした人体
局部洗浄装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に人体局部洗浄装置は、用便後に人
体局部を洗浄する洗浄水噴射機構(肛門洗浄が主の肛門
洗浄機構と女性局部洗浄が主のビデ洗浄機構)、洗浄水
を蓄積した温水タンク、洗浄後に人体局部を乾燥させる
温風乾燥機構、脱臭機構等を内蔵し、便器後方に位置す
る機構ハウジング部と、該機構ハウジング部に回動可能
に枢支され、使用時に後方傾倒状態となり、非使用時に
便器開口を閉塞した閉状態とされる便蓋と、便座とから
なる一体品(以下、本体装置という)として構成され、
前記機構ハウジング部をボルトナット等の締結手段によ
って便器に固定することにより、本体装置を便器に強固
に設置している。
体局部を洗浄する洗浄水噴射機構(肛門洗浄が主の肛門
洗浄機構と女性局部洗浄が主のビデ洗浄機構)、洗浄水
を蓄積した温水タンク、洗浄後に人体局部を乾燥させる
温風乾燥機構、脱臭機構等を内蔵し、便器後方に位置す
る機構ハウジング部と、該機構ハウジング部に回動可能
に枢支され、使用時に後方傾倒状態となり、非使用時に
便器開口を閉塞した閉状態とされる便蓋と、便座とから
なる一体品(以下、本体装置という)として構成され、
前記機構ハウジング部をボルトナット等の締結手段によ
って便器に固定することにより、本体装置を便器に強固
に設置している。
【0003】前記装置は掃除したいときは、本体装置を
便器から取外すため、締結手段のボルトナットを外さな
ければならない。しかしながら、この取外し作業は、締
結手段の位置が便器の後方のため、ロータンク側に回り
込み、平伏した姿勢で行わなければならない。この問題
点を解決したものに出願人らが出願した特開平9−31
6976号公報がある。この技術は洗浄機能を有する本
体と、便器と、前記本体は便座と便蓋とを回転可能に有
してなる洗浄便座と、該洗浄便座は、前記便器と前記本
体との間に清掃可能な空隙部分を形成するべく、前記本
体を浮上させるための浮上機構を有し、前記浮上機構
は、前記本体を前記便器の外方向へ回動させるための回
動機構を有し、該回動機構は、前記便器に固定されて前
記本体を配設した設置板と前記本体との間を連結する回
動軸と、前記本体の回動を弾性的に行わせるためのダン
パ手段とから構成される人体局部洗浄装置である。
便器から取外すため、締結手段のボルトナットを外さな
ければならない。しかしながら、この取外し作業は、締
結手段の位置が便器の後方のため、ロータンク側に回り
込み、平伏した姿勢で行わなければならない。この問題
点を解決したものに出願人らが出願した特開平9−31
6976号公報がある。この技術は洗浄機能を有する本
体と、便器と、前記本体は便座と便蓋とを回転可能に有
してなる洗浄便座と、該洗浄便座は、前記便器と前記本
体との間に清掃可能な空隙部分を形成するべく、前記本
体を浮上させるための浮上機構を有し、前記浮上機構
は、前記本体を前記便器の外方向へ回動させるための回
動機構を有し、該回動機構は、前記便器に固定されて前
記本体を配設した設置板と前記本体との間を連結する回
動軸と、前記本体の回動を弾性的に行わせるためのダン
パ手段とから構成される人体局部洗浄装置である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記の
人体局部洗浄装置は、ダンパ手段を本体に取り付ける構
造は、本体内まで貫設された2個の貫通穴からなり、こ
の本体に対して2本のボルトを本体内側から止め付ける
構造であり、貫通穴による強度低下が発生する可能性が
ある。またボルトと貫通穴との隙間が生じ、この隙間か
らの水、尿、洗剤、垢等の浸入による本体内部及び電子
機器等への汚損等が発生する可能性があるという問題点
を有する。
人体局部洗浄装置は、ダンパ手段を本体に取り付ける構
造は、本体内まで貫設された2個の貫通穴からなり、こ
の本体に対して2本のボルトを本体内側から止め付ける
構造であり、貫通穴による強度低下が発生する可能性が
ある。またボルトと貫通穴との隙間が生じ、この隙間か
らの水、尿、洗剤、垢等の浸入による本体内部及び電子
機器等への汚損等が発生する可能性があるという問題点
を有する。
【0005】本発明はこのダンパ手段を止め付けるため
の貫通穴を本体内部まで、貫通させない構成にしたこと
により、係合用の貫通穴による強度低下の発生がなく、
貫通穴からの水、尿、洗剤、垢等の浸入による本体内部
及び電子機器等への汚損等が発生することを防止する人
体局部洗浄装置を提供する。また故障等の原因により、
ダンパ手段の交換が必要となったとき、本体の外側から
簡単に取り替えが可能となる人体局部洗浄装置を提供す
る。
の貫通穴を本体内部まで、貫通させない構成にしたこと
により、係合用の貫通穴による強度低下の発生がなく、
貫通穴からの水、尿、洗剤、垢等の浸入による本体内部
及び電子機器等への汚損等が発生することを防止する人
体局部洗浄装置を提供する。また故障等の原因により、
ダンパ手段の交換が必要となったとき、本体の外側から
簡単に取り替えが可能となる人体局部洗浄装置を提供す
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記技術的課題を解決す
るために、本発明の請求項1において講じた技術的手段
(以下、第1の技術的手段と称する。)は、便器と、便
座と便蓋とを回転可能に有してなる洗浄機能を有する本
体と、該本体は、前記便器と前記本体との間に清掃可能
な空隙部分を形成するべく、前記本体を浮上させるため
の浮上機構を有し、前記浮上機構は、前記本体を前記便
器の外方向へ回動させるための回動機構を有し、該回動
機構は、前記便器に固定されて前記本体を配設した設置
板と前記本体との間を連結する回動軸と、前記本体の回
動を弾性的に行わせるためのダンパ手段とからなり、前
記本体に、前記本体内部まで貫通されていない凹部状の
取付け穴を設け、前記本体外方から取付け部材を前記取
付け穴に挿入して前記ダンパ手段を取付けるように構成
したことを特徴とする人体局部洗浄装置である。
るために、本発明の請求項1において講じた技術的手段
(以下、第1の技術的手段と称する。)は、便器と、便
座と便蓋とを回転可能に有してなる洗浄機能を有する本
体と、該本体は、前記便器と前記本体との間に清掃可能
な空隙部分を形成するべく、前記本体を浮上させるため
の浮上機構を有し、前記浮上機構は、前記本体を前記便
器の外方向へ回動させるための回動機構を有し、該回動
機構は、前記便器に固定されて前記本体を配設した設置
板と前記本体との間を連結する回動軸と、前記本体の回
動を弾性的に行わせるためのダンパ手段とからなり、前
記本体に、前記本体内部まで貫通されていない凹部状の
取付け穴を設け、前記本体外方から取付け部材を前記取
付け穴に挿入して前記ダンパ手段を取付けるように構成
したことを特徴とする人体局部洗浄装置である。
【0007】前記第1の技術的手段による効果は、以下
のようである。
のようである。
【0008】即ち、本発明はこのダンパを止め付けるた
めの取付け穴を内部まで、貫通させない構成にしたこと
により、係合用の取付け穴による強度低下の発生がな
く、取付け穴からの水、尿、洗剤、垢等の浸入による機
器への汚損等が発生することを防止するといった効果を
有する。また故障等の原因により、ダンパ手段の交換が
必要となったとき、本体の外側からネジ等により、簡単
に取り替えが可能となるといった効果を有する。
めの取付け穴を内部まで、貫通させない構成にしたこと
により、係合用の取付け穴による強度低下の発生がな
く、取付け穴からの水、尿、洗剤、垢等の浸入による機
器への汚損等が発生することを防止するといった効果を
有する。また故障等の原因により、ダンパ手段の交換が
必要となったとき、本体の外側からネジ等により、簡単
に取り替えが可能となるといった効果を有する。
【0009】前記技術的課題を解決するために、本発明
の請求項2において講じた技術的手段(以下、第2の技
術的手段と称する。)は、前記本体の回動軸は、前記本
体を前記便器の後方向へ回動できるよう、前記設置板の
上面に設けてあり、かつダンパ手段は本体と前記便器又
は前記設置板との間に介在させてあることを特徴とする
請求項1記載の人体局部洗浄装置である。
の請求項2において講じた技術的手段(以下、第2の技
術的手段と称する。)は、前記本体の回動軸は、前記本
体を前記便器の後方向へ回動できるよう、前記設置板の
上面に設けてあり、かつダンパ手段は本体と前記便器又
は前記設置板との間に介在させてあることを特徴とする
請求項1記載の人体局部洗浄装置である。
【0010】前記第2の技術的手段による効果は、以下
のようである。
のようである。
【0011】この場合には、前記本体の回動方向が後方
向となるため、本体の裏面を前方向に向けて開放するこ
とができ、清掃作業を容易にすることができる。
向となるため、本体の裏面を前方向に向けて開放するこ
とができ、清掃作業を容易にすることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例について、
図面に基づいて説明する。
図面に基づいて説明する。
【0013】本実施例の人体局部洗浄装置は、図1に示
すごとく、洗浄機能を有する本体10と、便器5と、該
便器5に固定されて本体10を配設した設置板4とより
なる。また本体10は、便座11と便蓋12とを回転可
能に有してなる。
すごとく、洗浄機能を有する本体10と、便器5と、該
便器5に固定されて本体10を配設した設置板4とより
なる。また本体10は、便座11と便蓋12とを回転可
能に有してなる。
【0014】洗浄便座1は、便器5と本体10との間に
清掃可能な空隙部分Sを形成するべく、本体10を浮上
させるための浮上機構を有する。
清掃可能な空隙部分Sを形成するべく、本体10を浮上
させるための浮上機構を有する。
【0015】この浮上機構は、本体10を便器5の外方
向へ回動させるための回動機構を有しており、該回動機
構は、設置板4と本体10との間を連結する回動軸22
と、本体10の回動を弾性的に行わせるためのダンパ手
段3を有する。
向へ回動させるための回動機構を有しており、該回動機
構は、設置板4と本体10との間を連結する回動軸22
と、本体10の回動を弾性的に行わせるためのダンパ手
段3を有する。
【0016】図2、図3に示すごとく、本体10を便器
5の後方へ移動できるよう、設置板4の上面に設けてあ
り、かつ、ダンパ手段3は本体10と便器5との間に介
在してある。
5の後方へ移動できるよう、設置板4の上面に設けてあ
り、かつ、ダンパ手段3は本体10と便器5との間に介
在してある。
【0017】前記設置板4は、図1に示すごとく、2つ
の固定用長穴44を有すると共に、両側に回動軸44を
配設するための軸受けガイド43を有する。この軸受け
ガイド43は、前後方向に長穴状に形成されており、後
述するごとく、回動軸22を前後方向にスライド可能に
保持するよう構成されている。
の固定用長穴44を有すると共に、両側に回動軸44を
配設するための軸受けガイド43を有する。この軸受け
ガイド43は、前後方向に長穴状に形成されており、後
述するごとく、回動軸22を前後方向にスライド可能に
保持するよう構成されている。
【0018】また設置板4は、図1に示すごとく、固定
ボルト45を、前記長穴44及び便器5の取付け穴を貫
通させ、パッキン48、ワッシャ47を介してナット4
6により締め付けることにより、便器5上部に固定され
ている。
ボルト45を、前記長穴44及び便器5の取付け穴を貫
通させ、パッキン48、ワッシャ47を介してナット4
6により締め付けることにより、便器5上部に固定され
ている。
【0019】また、前記本体10は、図1に示すごと
く、その底面19後部に内方に突出する一対の回動軸2
2を有していると共に、底面19の一端側にはダンパ手
段3を設けてなる。そして、前記回動軸22は、設置板
4の軸受けガイド43に対して、前後方向にスライド可
能に係合させる。
く、その底面19後部に内方に突出する一対の回動軸2
2を有していると共に、底面19の一端側にはダンパ手
段3を設けてなる。そして、前記回動軸22は、設置板
4の軸受けガイド43に対して、前後方向にスライド可
能に係合させる。
【0020】次に、本体10に設けたダンパ手段3は、
図2、図4、図5、図6に示すごとく、ダンパケース3
1内に、コイルスプリングSPが配設されている。なお
図4、図6は、図1のA−A′線断面図であり、図5は
図4のダンパケース31部分のコイルスプリングSPが
格納された状態を示す拡大図面である。図5は、図4の
X方向から見たダンパ手段の平面図である。
図2、図4、図5、図6に示すごとく、ダンパケース3
1内に、コイルスプリングSPが配設されている。なお
図4、図6は、図1のA−A′線断面図であり、図5は
図4のダンパケース31部分のコイルスプリングSPが
格納された状態を示す拡大図面である。図5は、図4の
X方向から見たダンパ手段の平面図である。
【0021】図6において、コイルスプリングSPの一
端SP1はダンパケース31の切り欠き(図示せず)に
保持され、他端SP2はホルダHの切り欠きに保持され
ている。ホルダHは、シャフトSH(図5参照)により
アーム33に連結されているため、一体となって作動す
る。なお、アーム33はシャフトSに固定された回転軸
32に椀部331、332により固着されている。
端SP1はダンパケース31の切り欠き(図示せず)に
保持され、他端SP2はホルダHの切り欠きに保持され
ている。ホルダHは、シャフトSH(図5参照)により
アーム33に連結されているため、一体となって作動す
る。なお、アーム33はシャフトSに固定された回転軸
32に椀部331、332により固着されている。
【0022】アーム33の収納状態では、コイルスプリ
ングSPが伸ばされている状態になっており、反力によ
りアーム33は突出しようとする為、本体10を持ち上
げて(傾斜させて)やれば、アーム33がP方向に回動
して出てくる。
ングSPが伸ばされている状態になっており、反力によ
りアーム33は突出しようとする為、本体10を持ち上
げて(傾斜させて)やれば、アーム33がP方向に回動
して出てくる。
【0023】また図示しないロック機構によりアーム3
3は図6の位置で回動を終了する。
3は図6の位置で回動を終了する。
【0024】次に前記ダンパ手段3の本体10への取付
け構造について説明する。図4、図5に示すように、前
記本体10に本体10内部まで貫通されていない凹部状
の取付け穴11が設けられている。スリーブ31はネジ
受け部321、322が突出されている。このネジ受け
部321、322にはネジ6を貫通する貫通穴321
1、3221が貫設されている。
け構造について説明する。図4、図5に示すように、前
記本体10に本体10内部まで貫通されていない凹部状
の取付け穴11が設けられている。スリーブ31はネジ
受け部321、322が突出されている。このネジ受け
部321、322にはネジ6を貫通する貫通穴321
1、3221が貫設されている。
【0025】このような構造において、前記の2個の取
付け穴11、11に対して、前記本体10の外方(本体
10の下方)からのネジ6、6等の取付け部材により、
貫通穴3211、3221を介し、ダンパケース31が、
取付けられ、ダンパ手段3が強固に取付けられる。
付け穴11、11に対して、前記本体10の外方(本体
10の下方)からのネジ6、6等の取付け部材により、
貫通穴3211、3221を介し、ダンパケース31が、
取付けられ、ダンパ手段3が強固に取付けられる。
【0026】このように、ダンパ手段を止め付けるため
の取付け穴を本体内部まで、貫通させない構成にしたこ
とにより、係合用の取付け穴による強度低下の発生がな
く、貫通穴からの水、尿、洗剤、垢等の浸入による本体
内部及び電子機器等への汚損等が発生することを防止す
る。
の取付け穴を本体内部まで、貫通させない構成にしたこ
とにより、係合用の取付け穴による強度低下の発生がな
く、貫通穴からの水、尿、洗剤、垢等の浸入による本体
内部及び電子機器等への汚損等が発生することを防止す
る。
【0027】また故障等の原因により、ダンパ手段の交
換が必要となったとき、本体の外側から簡単に取り替え
が可能となる。
換が必要となったとき、本体の外側から簡単に取り替え
が可能となる。
【0028】
【発明の効果】本発明は、便器と、便座と便蓋とを回転
可能に有してなる洗浄機能を有する本体と、該本体は、
前記便器と前記本体との間に清掃可能な空隙部分を形成
するべく、前記本体を浮上させるための浮上機構を有
し、前記浮上機構は、前記本体を前記便器の外方向へ回
動させるための回動機構を有し、該回動機構は、前記便
器に固定されて前記本体を配設した設置板と前記本体と
の間を連結する回動軸と、前記本体の回動を弾性的に行
わせるためのダンパ手段とからなり、前記本体に、前記
本体内部まで貫通されていない凹部状の取付け穴を設
け、前記本体外方から取付け部材を前記取付け穴に挿入
して前記ダンパ手段を取付けるように構成したことを特
徴とする人体局部洗浄装置であるので、係合用の取付け
穴による強度低下の発生がなく、貫通穴からの水、尿、
洗剤、垢等の浸入による本体内部及び電子機器等への汚
損等が発生することを防止する。
可能に有してなる洗浄機能を有する本体と、該本体は、
前記便器と前記本体との間に清掃可能な空隙部分を形成
するべく、前記本体を浮上させるための浮上機構を有
し、前記浮上機構は、前記本体を前記便器の外方向へ回
動させるための回動機構を有し、該回動機構は、前記便
器に固定されて前記本体を配設した設置板と前記本体と
の間を連結する回動軸と、前記本体の回動を弾性的に行
わせるためのダンパ手段とからなり、前記本体に、前記
本体内部まで貫通されていない凹部状の取付け穴を設
け、前記本体外方から取付け部材を前記取付け穴に挿入
して前記ダンパ手段を取付けるように構成したことを特
徴とする人体局部洗浄装置であるので、係合用の取付け
穴による強度低下の発生がなく、貫通穴からの水、尿、
洗剤、垢等の浸入による本体内部及び電子機器等への汚
損等が発生することを防止する。
【0029】また故障等の原因により、ダンパ手段の交
換が必要となったとき、本体の外側から簡単に取り替え
が可能となる。
換が必要となったとき、本体の外側から簡単に取り替え
が可能となる。
【図1】本発明の人体局部洗浄装置の全体斜視図
【図2】本発明の人体局部洗浄装置の側面図(本体を上
方へ回動させた状態)
方へ回動させた状態)
【図3】本発明の人体局部洗浄装置の側面図(本体を後
方へスライドさせた状態)
方へスライドさせた状態)
【図4】図1のダンパ手段のA−A′線断面図
【図5】図4のX方向から見たダンパ手段の平面図
【図6】図4のダンパ手段のスプリングが収納された状
態の拡大断面図
態の拡大断面図
3…ダンパ手段 31…ダンパケース 6…取付け部材 5…便器 10…本体 11…便座 12…便蓋 22…回動軸
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 林 浩一 愛知県刈谷市朝日町2丁目1番地 アイシ ン精機株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】便器と、便座と便蓋とを回転可能に有して
なる洗浄機能を有する本体と、該本体は、前記便器と前
記本体との間に清掃可能な空隙部分を形成するべく、前
記本体を浮上させるための浮上機構を有し、前記浮上機
構は、前記本体を前記便器の外方向へ回動させるための
回動機構を有し、該回動機構は、前記便器に固定されて
前記本体を配設した設置板と前記本体との間を連結する
回動軸と、前記本体の回動を弾性的に行わせるためのダ
ンパ手段とからなり、前記本体に、前記本体内部まで貫
通されていない凹部状の取付け穴を設け、前記本体外方
から取付け部材を前記取付け穴に挿入して前記ダンパ手
段を取付けるように構成したことを特徴とする人体局部
洗浄装置。 - 【請求項2】前記本体の回動軸は、前記本体を前記便器
の後方向へ回動できるよう、前記設置板の上面に設けて
あり、かつダンパ手段は本体と前記便器又は前記設置板
との間に介在させてあることを特徴とする請求項1記載
の人体局部洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7582198A JPH11267069A (ja) | 1998-03-24 | 1998-03-24 | 人体局部洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7582198A JPH11267069A (ja) | 1998-03-24 | 1998-03-24 | 人体局部洗浄装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11267069A true JPH11267069A (ja) | 1999-10-05 |
Family
ID=13587247
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7582198A Pending JPH11267069A (ja) | 1998-03-24 | 1998-03-24 | 人体局部洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11267069A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009039260A (ja) * | 2007-08-08 | 2009-02-26 | Panasonic Corp | 便座装置 |
| JP2009118930A (ja) * | 2007-11-13 | 2009-06-04 | Panasonic Corp | 便座装置 |
-
1998
- 1998-03-24 JP JP7582198A patent/JPH11267069A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009039260A (ja) * | 2007-08-08 | 2009-02-26 | Panasonic Corp | 便座装置 |
| JP2009118930A (ja) * | 2007-11-13 | 2009-06-04 | Panasonic Corp | 便座装置 |
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Legal Events
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Effective date: 20050216 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20061208 |
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| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20061219 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20071002 |