JPH11267086A - 焼き網板用洗浄装置 - Google Patents
焼き網板用洗浄装置Info
- Publication number
- JPH11267086A JPH11267086A JP7422698A JP7422698A JPH11267086A JP H11267086 A JPH11267086 A JP H11267086A JP 7422698 A JP7422698 A JP 7422698A JP 7422698 A JP7422698 A JP 7422698A JP H11267086 A JPH11267086 A JP H11267086A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning
- grill plate
- feed roller
- gridiron
- brushes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Landscapes
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】簡単な構造で、焼き網や焼き板を迅速に良好に
洗浄することができる焼き網板用洗浄装置を提供する。 【解決手段】焼き網板Yを送りローラで送りながら洗浄
ブラシと洗浄水で洗浄する焼き網板用洗浄装置である。
カバー4で包囲されて形成された洗浄室2と、洗浄室2
内に水平に上下2段に軸支された1対の洗浄ブラシ7、
8と、洗浄ブラシ7、8の前後位置に水平に配設され、
焼き網板Yを挟んで送る上送りローラ15、16と下送
りローラ17〜20を有する。ブラシ回転駆動機構が、
上下の洗浄ブラシ7、8の一方を送り方向に回転駆動
し、他方の洗浄ブラシを反送り方向に回転駆動し、送り
回転駆動機構が、上送りローラ15、16と下送りロー
ラ17〜20を搬送方向に回転駆動し、洗浄シャワー管
から洗浄室内の洗浄ブラシ7、8の上に洗浄シャワーを
かけて、その間を通過する焼き網板を洗浄する。
洗浄することができる焼き網板用洗浄装置を提供する。 【解決手段】焼き網板Yを送りローラで送りながら洗浄
ブラシと洗浄水で洗浄する焼き網板用洗浄装置である。
カバー4で包囲されて形成された洗浄室2と、洗浄室2
内に水平に上下2段に軸支された1対の洗浄ブラシ7、
8と、洗浄ブラシ7、8の前後位置に水平に配設され、
焼き網板Yを挟んで送る上送りローラ15、16と下送
りローラ17〜20を有する。ブラシ回転駆動機構が、
上下の洗浄ブラシ7、8の一方を送り方向に回転駆動
し、他方の洗浄ブラシを反送り方向に回転駆動し、送り
回転駆動機構が、上送りローラ15、16と下送りロー
ラ17〜20を搬送方向に回転駆動し、洗浄シャワー管
から洗浄室内の洗浄ブラシ7、8の上に洗浄シャワーを
かけて、その間を通過する焼き網板を洗浄する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、焼き肉等を焼きあ
げる際に使用する焼き網或は焼き板(ステーキ用鉄板、
金属板、石板など)を洗浄する洗浄装置に関する。
げる際に使用する焼き網或は焼き板(ステーキ用鉄板、
金属板、石板など)を洗浄する洗浄装置に関する。
【0002】
【従来の技術】焼き肉レストランなどでは、各テーブル
にロースターやガスレンジなどを設置し、そこに設けら
れた焼き網や焼き板の上に、お客が好みの肉や魚等を載
せて焼き上げ、その場で焼きながら食事を行なうレスト
ランが増えつつある。
にロースターやガスレンジなどを設置し、そこに設けら
れた焼き網や焼き板の上に、お客が好みの肉や魚等を載
せて焼き上げ、その場で焼きながら食事を行なうレスト
ランが増えつつある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような焼き肉レス
トランでは、使用された焼き網や焼き板を洗い、次の客
に提供するが、焼き網や焼き板には、通常、多くの油分
と共に肉片などが焦げついているため、手作業では、容
易に洗い落とすことが難しく、また、手洗いでは非常に
多くの労力と時間を費やす不具合があった。
トランでは、使用された焼き網や焼き板を洗い、次の客
に提供するが、焼き網や焼き板には、通常、多くの油分
と共に肉片などが焦げついているため、手作業では、容
易に洗い落とすことが難しく、また、手洗いでは非常に
多くの労力と時間を費やす不具合があった。
【0004】そこで、従来では、洗浄水を高圧で焼き網
や焼き板に噴射して、洗浄する高圧噴射式の洗浄装置が
使用されているが、この装置には高圧ポンプや噴射ノズ
ル、被洗浄物の保持移動機構など複雑な機構を必要と
し、装置が高価になる問題があった。
や焼き板に噴射して、洗浄する高圧噴射式の洗浄装置が
使用されているが、この装置には高圧ポンプや噴射ノズ
ル、被洗浄物の保持移動機構など複雑な機構を必要と
し、装置が高価になる問題があった。
【0005】本発明は、上記の点に鑑みてなされたもの
で、簡単な構造で、焼き網や焼き板を迅速に良好に洗浄
することができる焼き網板用洗浄装置を提供することを
目的とする。
で、簡単な構造で、焼き網や焼き板を迅速に良好に洗浄
することができる焼き網板用洗浄装置を提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の焼き網板用洗浄装置は、焼き網板を送りロ
ーラで送りながら洗浄ブラシと洗浄水で洗浄する焼き網
板用洗浄装置において、カバーで包囲されて形成された
洗浄室と、洗浄室内に水平に上下2段に軸支された1対
又は複数対の洗浄ブラシと、洗浄ブラシの前後位置に水
平に配設され、焼き網板を挟んで送る上送りローラと下
送りローラを有する送りローラと、上下の洗浄ブラシの
一方を送り方向に回転駆動し、他方の洗浄ブラシを反送
り方向に回転駆動するブラシ回転駆動機構と、送りロー
ラの上送りローラと下送りローラを搬送方向に回転駆動
する送り回転駆動機構と、洗浄室内の洗浄ブラシの上方
に配置された洗浄シャワー管と、を備えたことを特徴と
する。
に、本発明の焼き網板用洗浄装置は、焼き網板を送りロ
ーラで送りながら洗浄ブラシと洗浄水で洗浄する焼き網
板用洗浄装置において、カバーで包囲されて形成された
洗浄室と、洗浄室内に水平に上下2段に軸支された1対
又は複数対の洗浄ブラシと、洗浄ブラシの前後位置に水
平に配設され、焼き網板を挟んで送る上送りローラと下
送りローラを有する送りローラと、上下の洗浄ブラシの
一方を送り方向に回転駆動し、他方の洗浄ブラシを反送
り方向に回転駆動するブラシ回転駆動機構と、送りロー
ラの上送りローラと下送りローラを搬送方向に回転駆動
する送り回転駆動機構と、洗浄室内の洗浄ブラシの上方
に配置された洗浄シャワー管と、を備えたことを特徴と
する。
【0007】
【発明の作用・効果】このような構成の焼き網板用洗浄
装置は、ブラシ回転駆動機構が上下の洗浄ブラシの一方
を送り方向に回転駆動し、他方の洗浄ブラシを反送り方
向に回転駆動し、送り回転駆動機構が送りローラの上送
りローラと下送りローラを搬送方向に回転駆動し、洗浄
シャワー管から洗浄シャワーを噴出する状態で、焼き網
板を洗浄室内に入れ、上送りローラと下送りローラの間
に挟んで送りながら、上下の洗浄ブラシの間を通し、洗
浄ブラシの回転と洗浄水により、焼き網板に付着した油
分や焦げ付きなどを洗浄する。
装置は、ブラシ回転駆動機構が上下の洗浄ブラシの一方
を送り方向に回転駆動し、他方の洗浄ブラシを反送り方
向に回転駆動し、送り回転駆動機構が送りローラの上送
りローラと下送りローラを搬送方向に回転駆動し、洗浄
シャワー管から洗浄シャワーを噴出する状態で、焼き網
板を洗浄室内に入れ、上送りローラと下送りローラの間
に挟んで送りながら、上下の洗浄ブラシの間を通し、洗
浄ブラシの回転と洗浄水により、焼き網板に付着した油
分や焦げ付きなどを洗浄する。
【0008】洗浄時、上または下の洗浄ブラシが搬送方
向と逆方向に回転するため、特に汚れた焼き網板の一面
を良好に洗浄することができ、焼き網板の送りも問題な
く行なうことができる。
向と逆方向に回転するため、特に汚れた焼き網板の一面
を良好に洗浄することができ、焼き網板の送りも問題な
く行なうことができる。
【0009】また、送りローラにおける上送りローラと
下送りローラの上下位置を調整可能に形成すれば、厚さ
の異なる焼き網板も調整によって洗浄することができ
る。また、上送りローラをコイルばねにより下方に付勢
するようにすれば、焼き網板は上下の送りローラで挟持
されながら、滑らずに搬送され、良好に洗浄することが
できる。
下送りローラの上下位置を調整可能に形成すれば、厚さ
の異なる焼き網板も調整によって洗浄することができ
る。また、上送りローラをコイルばねにより下方に付勢
するようにすれば、焼き網板は上下の送りローラで挟持
されながら、滑らずに搬送され、良好に洗浄することが
できる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は洗浄装置のカバーを外した
状態の正面図を示し、図2はその左側面図を、図3はそ
の右側面図を示している。洗浄装置は、架台1の上に、
送りローラ、洗浄ブラシ7、8を設けた洗浄室2を形成
して構成される。洗浄室2は、両側を側壁3、6で囲
い、正面、背面、及び上面をカバー4で覆い、底部には
水受け容器5を配置して形成され、カバー4と水受け容
器5は容易に取外しが可能である。
に基づいて説明する。図1は洗浄装置のカバーを外した
状態の正面図を示し、図2はその左側面図を、図3はそ
の右側面図を示している。洗浄装置は、架台1の上に、
送りローラ、洗浄ブラシ7、8を設けた洗浄室2を形成
して構成される。洗浄室2は、両側を側壁3、6で囲
い、正面、背面、及び上面をカバー4で覆い、底部には
水受け容器5を配置して形成され、カバー4と水受け容
器5は容易に取外しが可能である。
【0011】洗浄室2内には、上下に1対の洗浄ブラシ
7、8が水平に軸支される。この洗浄ブラシ7、8に
は、例えば直径1ミリ、長さ約100ミリのナイロン線
を軸の周囲に多数植設してなる円筒形のナイロンブラシ
が使用され、その軸7a,8aの両端は側壁3、6に設
けた軸受7b,8bを介して回転自在に支持される。ま
た、側壁の外側に突出した軸7a、8aの一端にスプロ
ケット7c,8cが固定される。この軸7a,8aを上
下に調整移動可能に取り付ければ、洗浄ブラシ7、8の
被洗浄物に対する位置調整を良好に行なうことができ
る。
7、8が水平に軸支される。この洗浄ブラシ7、8に
は、例えば直径1ミリ、長さ約100ミリのナイロン線
を軸の周囲に多数植設してなる円筒形のナイロンブラシ
が使用され、その軸7a,8aの両端は側壁3、6に設
けた軸受7b,8bを介して回転自在に支持される。ま
た、側壁の外側に突出した軸7a、8aの一端にスプロ
ケット7c,8cが固定される。この軸7a,8aを上
下に調整移動可能に取り付ければ、洗浄ブラシ7、8の
被洗浄物に対する位置調整を良好に行なうことができ
る。
【0012】スプロケット7cはチェーン9を介して、
架台1内に設けた駆動軸10の一端のスプリケット11
に連係され、スプロケット8cはチェーン11を介し
て、その駆動軸10の他端のスプロケット12に連係さ
れ、駆動軸10はプーリ12、ベルト13を介してモー
タ14に連係される。このように構成されたブラシ回転
駆動機構のモータ14の回転駆動によって、図5に示す
ごとく、焼き網板の送り方向に上の洗浄ブラシ7は回転
し、下の洗浄ブラシ8は、焼き網板の反送り方向に回転
駆動される。
架台1内に設けた駆動軸10の一端のスプリケット11
に連係され、スプロケット8cはチェーン11を介し
て、その駆動軸10の他端のスプロケット12に連係さ
れ、駆動軸10はプーリ12、ベルト13を介してモー
タ14に連係される。このように構成されたブラシ回転
駆動機構のモータ14の回転駆動によって、図5に示す
ごとく、焼き網板の送り方向に上の洗浄ブラシ7は回転
し、下の洗浄ブラシ8は、焼き網板の反送り方向に回転
駆動される。
【0013】洗浄室2内の1対の洗浄ブラシ7、8の前
後には、焼き網板を送るための上送りローラ15、16
と、下送りローラ17〜20が所定の間隔をあけて水平
に配設される。上送りローラ15、16と下送りローラ
17〜20には各々3個〜6個のゴムローラが間隔をお
いて軸に固着され、軸の両端は軸受を介して側壁3、6
に支持される。
後には、焼き網板を送るための上送りローラ15、16
と、下送りローラ17〜20が所定の間隔をあけて水平
に配設される。上送りローラ15、16と下送りローラ
17〜20には各々3個〜6個のゴムローラが間隔をお
いて軸に固着され、軸の両端は軸受を介して側壁3、6
に支持される。
【0014】特に、上送りローラ15、16と下送りロ
ーラ18、19の両端を支持する軸受15a,16a,
18a,19aは、側壁3、6の外側においてガイド部
材により両側を摺動可能に保持され、上又は下に設けた
ボルトによりその位置を上下に調整可能とされる。ま
た、上送りローラ15、16の両側の軸受15a,16
aは、上下動可能に装着され、コイルばね15b,16
bにより下方に付勢された状態で装着される。上送りロ
ーラ15、16と下送りローラ18、19の間は、被洗
浄物の焼き網板の厚さより僅かに狭く設定される。この
構成により、被洗浄物の焼き網板が上送りローラ15、
16と下送りローラ18、19の間を通過する時、上送
りローラ15、16がコイルばねの付勢力に抗して僅か
に上に持ち上げられ、つまりコイルばねによって上送り
ローラ15、16が焼き網板に押し付けられて送るよう
に作用し、滑らずに確実に焼き網板を送ることができ
る。
ーラ18、19の両端を支持する軸受15a,16a,
18a,19aは、側壁3、6の外側においてガイド部
材により両側を摺動可能に保持され、上又は下に設けた
ボルトによりその位置を上下に調整可能とされる。ま
た、上送りローラ15、16の両側の軸受15a,16
aは、上下動可能に装着され、コイルばね15b,16
bにより下方に付勢された状態で装着される。上送りロ
ーラ15、16と下送りローラ18、19の間は、被洗
浄物の焼き網板の厚さより僅かに狭く設定される。この
構成により、被洗浄物の焼き網板が上送りローラ15、
16と下送りローラ18、19の間を通過する時、上送
りローラ15、16がコイルばねの付勢力に抗して僅か
に上に持ち上げられ、つまりコイルばねによって上送り
ローラ15、16が焼き網板に押し付けられて送るよう
に作用し、滑らずに確実に焼き網板を送ることができ
る。
【0015】上送りローラ15、16の軸の一端(側壁
の外側)には、図3に示す如く、スプロケット15c,
16cが固定され、このスプロケット15c,16cは
チェーン22を介して駆動軸21に連係され、上送りロ
ーラ15、16は図5に示す如く、焼き網板の送り方向
に回転駆動される。駆動軸21は歯車24、25を介し
て下送りローラ20の軸20aに連係される。軸20a
の一端には図2に示す如く、スプロケット20bが固定
され、他の下送りローラ17〜19の軸の一端似もスプ
ロケット17b〜19bが固定される。
の外側)には、図3に示す如く、スプロケット15c,
16cが固定され、このスプロケット15c,16cは
チェーン22を介して駆動軸21に連係され、上送りロ
ーラ15、16は図5に示す如く、焼き網板の送り方向
に回転駆動される。駆動軸21は歯車24、25を介し
て下送りローラ20の軸20aに連係される。軸20a
の一端には図2に示す如く、スプロケット20bが固定
され、他の下送りローラ17〜19の軸の一端似もスプ
ロケット17b〜19bが固定される。
【0016】そして、これらのスプロケット17b〜2
0bにチェーン26がかけ渡され、更に、軸20aに軸
着された他のスプロケットとモータ27の出力軸のスプ
ロケットとの間にチェーン28が掛けられる。これらは
送り回転駆動機構を構成し、このモータ27の駆動によ
って、チェーン28、チェーン26、及びスプロケット
17b〜20bを介して、下送りローラ17〜20は図
5に示すように焼き網板の送り方向に回転駆動される。
0bにチェーン26がかけ渡され、更に、軸20aに軸
着された他のスプロケットとモータ27の出力軸のスプ
ロケットとの間にチェーン28が掛けられる。これらは
送り回転駆動機構を構成し、このモータ27の駆動によ
って、チェーン28、チェーン26、及びスプロケット
17b〜20bを介して、下送りローラ17〜20は図
5に示すように焼き網板の送り方向に回転駆動される。
【0017】図5に示すように、カバー4の正面側に、
焼き網板を挿入するための挿入口4aが形成され、その
背面側に同様な排出口4bが形成され、挿入口4aと排
出口4bには、開口部からの洗浄水の飛び出しを防止す
るためのブラシ29が設けられる。排出口4b側に設け
たブラシは水切り用の水切りブラシともなっている。
焼き網板を挿入するための挿入口4aが形成され、その
背面側に同様な排出口4bが形成され、挿入口4aと排
出口4bには、開口部からの洗浄水の飛び出しを防止す
るためのブラシ29が設けられる。排出口4b側に設け
たブラシは水切り用の水切りブラシともなっている。
【0018】洗浄室2の上方には、洗浄シャワー管30
が配設される。洗浄シャワー管30からは水道水を出す
が、洗剤を入れた洗浄水を使うこともでき、排出側にす
すぎシャワー管を設けることもできる。洗剤は、洗剤タ
ンクに入れ洗浄シャワー管30内に落としたり、ブラシ
7、8上に直接滴下するようにしてもよい。
が配設される。洗浄シャワー管30からは水道水を出す
が、洗剤を入れた洗浄水を使うこともでき、排出側にす
すぎシャワー管を設けることもできる。洗剤は、洗剤タ
ンクに入れ洗浄シャワー管30内に落としたり、ブラシ
7、8上に直接滴下するようにしてもよい。
【0019】次に、上記構成の焼き網板用洗浄装置の動
作を説明する。被洗浄物は焼き肉レストラン等で使用さ
れた焼き網、焼き板(金属板や石板)等の焼き網板Yで
ある。図5のように洗浄ブラシ7、8と上送りローラ1
5、16及び下送りローラ17〜20が回転駆動され、
洗浄シャワー管30から洗浄水が噴出する状態で、焼き
網板Yは、正面側の挿入口4aから下送りローラ17上
に載せて挿入される。
作を説明する。被洗浄物は焼き肉レストラン等で使用さ
れた焼き網、焼き板(金属板や石板)等の焼き網板Yで
ある。図5のように洗浄ブラシ7、8と上送りローラ1
5、16及び下送りローラ17〜20が回転駆動され、
洗浄シャワー管30から洗浄水が噴出する状態で、焼き
網板Yは、正面側の挿入口4aから下送りローラ17上
に載せて挿入される。
【0020】焼き網板Yは、挿入口4aから洗浄室2内
に入ると、上送りローラ15と下送りローラ18の間に
挟持されて、上下の洗浄ブラシ7、8の間に送られ、洗
浄ブラシ7、8の回転と洗浄水により、焼き網板Yに付
着した油分や焦げ付きなどが洗浄される。上送りローラ
15、16はコイルばね15b,16bにより下方に付
勢され、焼き網板に押し付けされて回転するため、焼き
網板Yは滑らずに良好にローラ間に挟持されて搬送さ
れ、良好に洗浄される。
に入ると、上送りローラ15と下送りローラ18の間に
挟持されて、上下の洗浄ブラシ7、8の間に送られ、洗
浄ブラシ7、8の回転と洗浄水により、焼き網板Yに付
着した油分や焦げ付きなどが洗浄される。上送りローラ
15、16はコイルばね15b,16bにより下方に付
勢され、焼き網板に押し付けされて回転するため、焼き
網板Yは滑らずに良好にローラ間に挟持されて搬送さ
れ、良好に洗浄される。
【0021】特に、下側の洗浄ブラシ8が搬送方向と逆
方向に回転するため、焼き網板Yの裏面が良好に洗浄さ
れる。上側の洗浄ブラシ7も搬送方向とは逆方向に回転
させれば、同様な効果が期待できるが、両洗浄ブラシ
7、8を搬送方向とは逆に回転させると、焼き網板Yの
送りが良好にできなくなる。このため、どちらか一方の
洗浄ブラシを送りと逆方向に回転させるのが良い。
方向に回転するため、焼き網板Yの裏面が良好に洗浄さ
れる。上側の洗浄ブラシ7も搬送方向とは逆方向に回転
させれば、同様な効果が期待できるが、両洗浄ブラシ
7、8を搬送方向とは逆に回転させると、焼き網板Yの
送りが良好にできなくなる。このため、どちらか一方の
洗浄ブラシを送りと逆方向に回転させるのが良い。
【0022】洗浄を終えた焼き網板Yは排出側の上送り
ローラ16、下送りローラ19に挟まれて、排出口4b
から排出され、下送りローラ20上に載置されて送出さ
れる。送り方向に洗浄ブラシ7が回転する側の焼き網板
Yの上面の洗浄は、逆方向に回転する下面より多少劣る
が、その場合には、焼き網板Yの上下向きを反対にして
再度、洗浄室2ないに通して洗浄すれば良い。
ローラ16、下送りローラ19に挟まれて、排出口4b
から排出され、下送りローラ20上に載置されて送出さ
れる。送り方向に洗浄ブラシ7が回転する側の焼き網板
Yの上面の洗浄は、逆方向に回転する下面より多少劣る
が、その場合には、焼き網板Yの上下向きを反対にして
再度、洗浄室2ないに通して洗浄すれば良い。
【0023】このように、比較的簡単な構造の洗浄装置
で、回転する洗浄ブラシ7、8の間で焼き網板Yを送り
ながら、ブラシで汚れをはがし取るように洗浄するた
め、油汚れのひどい焼き網板であっても、効率よく良好
に洗浄することができる。水受け容器5とカバー4は容
易に外せるため、洗浄装置内を容易に洗うことができ
る。洗浄ブラシ7、8と上送りローラ15、16及び下
送りローラ17〜20はその上下位置を調整することが
できるため、それらの上下位置を調整することにより、
厚さの異なる焼き網板をも良好に洗う事ができる。
で、回転する洗浄ブラシ7、8の間で焼き網板Yを送り
ながら、ブラシで汚れをはがし取るように洗浄するた
め、油汚れのひどい焼き網板であっても、効率よく良好
に洗浄することができる。水受け容器5とカバー4は容
易に外せるため、洗浄装置内を容易に洗うことができ
る。洗浄ブラシ7、8と上送りローラ15、16及び下
送りローラ17〜20はその上下位置を調整することが
できるため、それらの上下位置を調整することにより、
厚さの異なる焼き網板をも良好に洗う事ができる。
【0024】なお、上記実施例では1対の洗浄ブラシ
7、8を用いた複数対の洗浄ブラシを設けることもでき
る。
7、8を用いた複数対の洗浄ブラシを設けることもでき
る。
【図1】本発明の一実施形態を示す洗浄装置の正面図で
ある。
ある。
【図2】同洗浄装置の左側面図である。
【図3】同洗浄装置の右側面図である。
【図4】同洗浄装置の平面図である。
【図5】同洗浄装置の洗浄室内の断面図である。
2−洗浄室 4−カバー 5−水受け容器 7、8−洗浄ブラシ 14、27−モータ 15、16−上送りローラ 17〜20−下送りローラ
Claims (3)
- 【請求項1】 焼き網板を送りローラで送りながら洗浄
ブラシと洗浄水で洗浄する焼き網板用洗浄装置におい
て、 カバーで包囲されて形成された洗浄室と、 該洗浄室内に水平に上下2段に軸支された1対又は複数
対の洗浄ブラシと、 該洗浄ブラシの前後位置に水平に配設され、焼き網板を
挟んで送る上送りローラと下送りローラを有する送りロ
ーラと、 該上下の洗浄ブラシの一方を送り方向に回転駆動し、他
方の洗浄ブラシを反送り方向に回転駆動するブラシ回転
駆動機構と、 該送りローラの上送りローラと下送りローラを搬送方向
に回転駆動する送り回転駆動機構と、 該洗浄室内の該洗浄ブラシの上方に配置された洗浄シャ
ワー管と、 を備えたことを特徴とする焼き網板用洗浄装置。 - 【請求項2】 前記送りローラは上送りローラと下送り
ローラの上下位置を調整可能に形成されている請求項1
記載の焼き網板用洗浄装置。 - 【請求項3】 前記送りローラの上送りローラにはロー
ラを下方に付勢するためのコイルばねが設けられた請求
項1記載の焼き網板用洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7422698A JPH11267086A (ja) | 1998-03-23 | 1998-03-23 | 焼き網板用洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7422698A JPH11267086A (ja) | 1998-03-23 | 1998-03-23 | 焼き網板用洗浄装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11267086A true JPH11267086A (ja) | 1999-10-05 |
Family
ID=13541068
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7422698A Withdrawn JPH11267086A (ja) | 1998-03-23 | 1998-03-23 | 焼き網板用洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11267086A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100434733B1 (ko) * | 2001-11-15 | 2004-06-04 | 배병태 | 고기 구이판 세척장치 |
| KR100452529B1 (ko) * | 2002-08-28 | 2004-10-13 | 코리아엠테크 | 불판 세척기 |
-
1998
- 1998-03-23 JP JP7422698A patent/JPH11267086A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| KR100452529B1 (ko) * | 2002-08-28 | 2004-10-13 | 코리아엠테크 | 불판 세척기 |
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