JPH11267109A - Mri装置用rfコイルおよびmri装置用寝台 - Google Patents
Mri装置用rfコイルおよびmri装置用寝台Info
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- JPH11267109A JPH11267109A JP10076794A JP7679498A JPH11267109A JP H11267109 A JPH11267109 A JP H11267109A JP 10076794 A JP10076794 A JP 10076794A JP 7679498 A JP7679498 A JP 7679498A JP H11267109 A JPH11267109 A JP H11267109A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、MRI装置用RFコイルのRFコ
イル本体、もしくは、MRI装置用寝台の天板を成形す
る際、成形性の良い材質を用いても、剛性を維持しつつ
誘電体損失を少なくすることができ、これにより、MR
I装置により得られる断層画像のS/N比を向上させる
ことが可能なMRI装置用RFコイルおよびMRI装置
用寝台を提供することを目的とする。 【解決手段】 MRI装置用RFコイルのコイルパター
ンと接合するRFコイル本体の内部に中空部を設けて構
成される。
イル本体、もしくは、MRI装置用寝台の天板を成形す
る際、成形性の良い材質を用いても、剛性を維持しつつ
誘電体損失を少なくすることができ、これにより、MR
I装置により得られる断層画像のS/N比を向上させる
ことが可能なMRI装置用RFコイルおよびMRI装置
用寝台を提供することを目的とする。 【解決手段】 MRI装置用RFコイルのコイルパター
ンと接合するRFコイル本体の内部に中空部を設けて構
成される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、MRI装置に用い
られるRFコイルおよび寝台に関し、特に、MRI装置
により得られた断層画像のS/N比を向上させることが
可能なMRI装置用RFコイルおよびMRI装置用寝台
に関するものである。
られるRFコイルおよび寝台に関し、特に、MRI装置
により得られた断層画像のS/N比を向上させることが
可能なMRI装置用RFコイルおよびMRI装置用寝台
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、核磁気共鳴(以下、NMRと
記す)現象を利用した被検体の診断装置が種々提案され
ている。このようなNMR信号を利用したMRI装置で
は、被検体を寝台の天板上に載置して磁場中に置き、所
定の高周波磁場を与え、被検体内のスピンを持つ核を励
起し、この励起した核からのMR信号を検知して演算処
理することにより断層像を得ている。
記す)現象を利用した被検体の診断装置が種々提案され
ている。このようなNMR信号を利用したMRI装置で
は、被検体を寝台の天板上に載置して磁場中に置き、所
定の高周波磁場を与え、被検体内のスピンを持つ核を励
起し、この励起した核からのMR信号を検知して演算処
理することにより断層像を得ている。
【0003】このようなMRI装置では、被検体に所定
の高周波磁場を与えるとともにNMR信号を検知するた
めにRFコイルを用いている。このMRI装置に用いら
れる従来のRFコイルを図12に示す。図12に示すよ
うに、従来のRFコイル110は、筒状のRFコイル本
体111に、コイルパターンが成形された基板113を
接合したものである。尚、RFコイル本体111は、カ
バー体としての役割も兼ねており、成形性の良い繊維強
化プラスチック(以下、FRPと記す)等が使用されて
いる。
の高周波磁場を与えるとともにNMR信号を検知するた
めにRFコイルを用いている。このMRI装置に用いら
れる従来のRFコイルを図12に示す。図12に示すよ
うに、従来のRFコイル110は、筒状のRFコイル本
体111に、コイルパターンが成形された基板113を
接合したものである。尚、RFコイル本体111は、カ
バー体としての役割も兼ねており、成形性の良い繊維強
化プラスチック(以下、FRPと記す)等が使用されて
いる。
【0004】ここで、MRI装置により得られる断層画
像のS/N比は、RFコイルのQ値と2乗比例の関係に
ある。このQ値と、RFコイルの抵抗r、インダクタン
スLの関係は式(1)に示すようになる。 Q=ωL/r …(1) 尚、式(1)中、ωは共鳴周波数を示す。
像のS/N比は、RFコイルのQ値と2乗比例の関係に
ある。このQ値と、RFコイルの抵抗r、インダクタン
スLの関係は式(1)に示すようになる。 Q=ωL/r …(1) 尚、式(1)中、ωは共鳴周波数を示す。
【0005】また、RFコイル本体111の材質による
誘電体損失Rは、式(2)により定義される。 R=tanδ×V×ω3 ×L2 ×Cd …(2) 尚、式(3)中、tanδは誘電正接、Vは容積、Cd
は定数を示す。
誘電体損失Rは、式(2)により定義される。 R=tanδ×V×ω3 ×L2 ×Cd …(2) 尚、式(3)中、tanδは誘電正接、Vは容積、Cd
は定数を示す。
【0006】式(2)より、RFコイル本体111の材
質による誘電体損失Rは、誘電正接tanδもしくは容
積Vが小さい程、少なくなることが分る。また、MRI
装置により得られる断層画像のS/N比とQ値の関係お
よび式(1),(2)より、MRI装置により得られる
断層画像のS/N比は、1/tanδと、1/Vに2乗
比例する。従って、MRI装置により得られる断層画像
のS/N比は、誘電正接tanδもしくは容積Vが小さ
い程高くなることが分る。
質による誘電体損失Rは、誘電正接tanδもしくは容
積Vが小さい程、少なくなることが分る。また、MRI
装置により得られる断層画像のS/N比とQ値の関係お
よび式(1),(2)より、MRI装置により得られる
断層画像のS/N比は、1/tanδと、1/Vに2乗
比例する。従って、MRI装置により得られる断層画像
のS/N比は、誘電正接tanδもしくは容積Vが小さ
い程高くなることが分る。
【0007】また、図13に示すように被検体Pは寝台
の天板120に載置された状態でRFコイル110内に
置かれるので、寝台の天板120についても誘電体損失
が少ないほうがRFコイル110の受信感度が良くな
り、MRI装置により得られる断層画像のS/N比も向
上する。
の天板120に載置された状態でRFコイル110内に
置かれるので、寝台の天板120についても誘電体損失
が少ないほうがRFコイル110の受信感度が良くな
り、MRI装置により得られる断層画像のS/N比も向
上する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】MRI装置に用いられ
るRFコイルは、前述したようにRFコイル本体の誘電
体損失の少ない方がMRI装置により得られる断層画像
のS/N比の面で有利である。しかしながら、誘電体損
失の少ないものは、一般に加工性が悪くなるという問題
がある。また、従来のRFコイル本体は、剛性を持たせ
るために厚さ3(mm)以上のFRPを用いて成形されて
いる。しかしながら、RFコイル本体の誘電体損失は、
前述したようにその容積が大きい程悪くなる。
るRFコイルは、前述したようにRFコイル本体の誘電
体損失の少ない方がMRI装置により得られる断層画像
のS/N比の面で有利である。しかしながら、誘電体損
失の少ないものは、一般に加工性が悪くなるという問題
がある。また、従来のRFコイル本体は、剛性を持たせ
るために厚さ3(mm)以上のFRPを用いて成形されて
いる。しかしながら、RFコイル本体の誘電体損失は、
前述したようにその容積が大きい程悪くなる。
【0009】また、RFコイルの特性は、前述したよう
に被検体を載置する寝台の天板の誘電体損失にも左右さ
れる。しかしながら、従来、寝台の天板は、成形性の良
い材質が使用されており、誘電体損失については考慮さ
れていなかった。
に被検体を載置する寝台の天板の誘電体損失にも左右さ
れる。しかしながら、従来、寝台の天板は、成形性の良
い材質が使用されており、誘電体損失については考慮さ
れていなかった。
【0010】本発明は、上記課題に鑑みてなされたもの
で、MRI装置用RFコイルのRFコイル本体、もしく
は、MRI装置用寝台の天板を成形する際、成形性の良
い材質を用いても、剛性を維持しつつ誘電体損失を少な
くすることができ、これにより、MRI装置により得ら
れる断層画像のS/N比を向上させることが可能なMR
I装置用RFコイルおよびMRI装置用寝台を提供する
ことを目的とする。
で、MRI装置用RFコイルのRFコイル本体、もしく
は、MRI装置用寝台の天板を成形する際、成形性の良
い材質を用いても、剛性を維持しつつ誘電体損失を少な
くすることができ、これにより、MRI装置により得ら
れる断層画像のS/N比を向上させることが可能なMR
I装置用RFコイルおよびMRI装置用寝台を提供する
ことを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
請求項1記載の発明は、MRI装置用RFコイルのコイ
ルパターンと接合するRFコイル本体の内部に中空部を
設けたことを要旨とする。
請求項1記載の発明は、MRI装置用RFコイルのコイ
ルパターンと接合するRFコイル本体の内部に中空部を
設けたことを要旨とする。
【0012】請求項1記載のMRI装置用RFコイルに
あっては、コイルパターンと接合するRFコイル本体の
内部に中空部を設けている。このため、MRI装置用R
FコイルのRFコイル本体に成形性の良い材質を用いて
も、剛性を維持しつつ誘電体損失を少なくすることがで
き、これにより、MRI装置により得られる断層画像の
S/N比を向上させることができる。
あっては、コイルパターンと接合するRFコイル本体の
内部に中空部を設けている。このため、MRI装置用R
FコイルのRFコイル本体に成形性の良い材質を用いて
も、剛性を維持しつつ誘電体損失を少なくすることがで
き、これにより、MRI装置により得られる断層画像の
S/N比を向上させることができる。
【0013】また、請求項2記載の発明は、MRI装置
用RFコイルのコイルパターンと接合するRFコイル本
体を、硬化後に気泡を有する発泡硬化性の樹脂を用いて
成形したことを要旨とする。
用RFコイルのコイルパターンと接合するRFコイル本
体を、硬化後に気泡を有する発泡硬化性の樹脂を用いて
成形したことを要旨とする。
【0014】請求項2記載のMRI装置用RFコイルに
あっては、コイルパターンと接合するRFコイル本体
を、硬化後に気泡を有する発泡硬化性の樹脂を用いて成
形している。このため、MRI装置用RFコイルのRF
コイル本体に成形性の良い材質を用いても、剛性を維持
しつつ誘電体損失を少なくすることができ、これによ
り、MRI装置により得られる断層画像のS/N比を向
上させることができる。
あっては、コイルパターンと接合するRFコイル本体
を、硬化後に気泡を有する発泡硬化性の樹脂を用いて成
形している。このため、MRI装置用RFコイルのRF
コイル本体に成形性の良い材質を用いても、剛性を維持
しつつ誘電体損失を少なくすることができ、これによ
り、MRI装置により得られる断層画像のS/N比を向
上させることができる。
【0015】さらに、請求項3記載の発明は、MRI装
置用RFコイルのコイルパターンと接合するRFコイル
本体を、ハニカム構造としたことを要旨とする。請求項
3記載のMRI装置用RFコイルにあっては、コイルパ
ターンと接合するRFコイル本体を、ハニカム構造とし
ている。このため、MRI装置用RFコイルのRFコイ
ル本体に成形性の良い材質を用いても、剛性を維持しつ
つ誘電体損失を少なくすることができ、これにより、M
RI装置により得られる断層画像のS/N比を向上させ
ることができる。
置用RFコイルのコイルパターンと接合するRFコイル
本体を、ハニカム構造としたことを要旨とする。請求項
3記載のMRI装置用RFコイルにあっては、コイルパ
ターンと接合するRFコイル本体を、ハニカム構造とし
ている。このため、MRI装置用RFコイルのRFコイ
ル本体に成形性の良い材質を用いても、剛性を維持しつ
つ誘電体損失を少なくすることができ、これにより、M
RI装置により得られる断層画像のS/N比を向上させ
ることができる。
【0016】さらに、請求項4記載の発明は、MRI装
置用RFコイルのコイルパターンと接合するRFコイル
本体を、三次元的な中空部を複数有する立体構造のガラ
ス繊維織物を用いて成形したことを要旨とする。
置用RFコイルのコイルパターンと接合するRFコイル
本体を、三次元的な中空部を複数有する立体構造のガラ
ス繊維織物を用いて成形したことを要旨とする。
【0017】請求項4記載のMRI装置用RFコイルに
あっては、コイルパターンと接合するRFコイル本体
を、三次元的な中空部を複数有する立体構造のガラス繊
維織物を用いて成形している。このため、MRI装置用
RFコイルのRFコイル本体に成形性の良い材質を用い
ても、剛性を維持しつつ誘電体損失を少なくすることが
でき、これにより、MRI装置により得られる断層画像
のS/N比を向上させることができる。
あっては、コイルパターンと接合するRFコイル本体
を、三次元的な中空部を複数有する立体構造のガラス繊
維織物を用いて成形している。このため、MRI装置用
RFコイルのRFコイル本体に成形性の良い材質を用い
ても、剛性を維持しつつ誘電体損失を少なくすることが
でき、これにより、MRI装置により得られる断層画像
のS/N比を向上させることができる。
【0018】さらに、請求項5記載の発明は、天板の少
なくとも被検体が載置される部分の内部に中空部を設け
たことを要旨とする。請求項5記載のMRI装置用寝台
にあっては、天板の内部に中空部を設けている。このた
め、MRI装置用寝台に成形性の良い材質を用いても、
剛性を維持しつつ誘電体損失を少なくすることができ、
これにより、MRI装置により得られる断層画像のS/
N比を向上させることができる。さらに、請求項6記載
の発明は、天板の少なくとも被検体が載置される部分
を、硬化後に気泡を有する発泡硬化性の樹脂を用いて成
形したことを要旨とする。
なくとも被検体が載置される部分の内部に中空部を設け
たことを要旨とする。請求項5記載のMRI装置用寝台
にあっては、天板の内部に中空部を設けている。このた
め、MRI装置用寝台に成形性の良い材質を用いても、
剛性を維持しつつ誘電体損失を少なくすることができ、
これにより、MRI装置により得られる断層画像のS/
N比を向上させることができる。さらに、請求項6記載
の発明は、天板の少なくとも被検体が載置される部分
を、硬化後に気泡を有する発泡硬化性の樹脂を用いて成
形したことを要旨とする。
【0019】請求項6記載のMRI装置用寝台にあって
は、天板を硬化後に気泡を有する発泡硬化性の樹脂を用
いて成形している。このため、MRI装置用寝台に成形
性の良い材質を用いても、剛性を維持しつつ誘電体損失
を少なくすることができ、これにより、MRI装置によ
り得られる断層画像のS/N比を向上させることができ
る。
は、天板を硬化後に気泡を有する発泡硬化性の樹脂を用
いて成形している。このため、MRI装置用寝台に成形
性の良い材質を用いても、剛性を維持しつつ誘電体損失
を少なくすることができ、これにより、MRI装置によ
り得られる断層画像のS/N比を向上させることができ
る。
【0020】さらに、請求項7記載の発明は、天板の少
なくとも被検体が載置される部分を、ハニカム構造とし
たことを要旨とする。請求項7記載のMRI装置用寝台
にあっては、天板をハニカム構造としている。このた
め、MRI装置用寝台に成形性の良い材質を用いても、
剛性を維持しつつ誘電体損失を少なくすることができ、
これにより、MRI装置により得られる断層画像のS/
N比を向上させることができる。
なくとも被検体が載置される部分を、ハニカム構造とし
たことを要旨とする。請求項7記載のMRI装置用寝台
にあっては、天板をハニカム構造としている。このた
め、MRI装置用寝台に成形性の良い材質を用いても、
剛性を維持しつつ誘電体損失を少なくすることができ、
これにより、MRI装置により得られる断層画像のS/
N比を向上させることができる。
【0021】さらに、請求項8記載の発明は、天板の少
なくとも被検体が載置される部分を、三次元的な中空部
を複数有する立体構造のガラス繊維織物を用いて成形し
たことをを要旨とする。
なくとも被検体が載置される部分を、三次元的な中空部
を複数有する立体構造のガラス繊維織物を用いて成形し
たことをを要旨とする。
【0022】請求項8記載のMRI装置用寝台にあって
は、天板を三次元的な中空部を複数有する立体構造のガ
ラス繊維織物を用いて成形している。このため、MRI
装置用寝台に成形性の良い材質を用いても、剛性を維持
しつつ誘電体損失を少なくすることができ、これによ
り、MRI装置により得られる断層画像のS/N比を向
上させることができる。
は、天板を三次元的な中空部を複数有する立体構造のガ
ラス繊維織物を用いて成形している。このため、MRI
装置用寝台に成形性の良い材質を用いても、剛性を維持
しつつ誘電体損失を少なくすることができ、これによ
り、MRI装置により得られる断層画像のS/N比を向
上させることができる。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る実施の形態を
図面を参照して説明する。図1は本発明に係るMRI装
置用RFコイルの第1実施形態を示した図である。尚、
図中、図12で示したものと同一のものは同一の記号を
付して詳細な説明を省略した。
図面を参照して説明する。図1は本発明に係るMRI装
置用RFコイルの第1実施形態を示した図である。尚、
図中、図12で示したものと同一のものは同一の記号を
付して詳細な説明を省略した。
【0024】図1に示すように、第1実施形態のMRI
装置用RFコイル1は、図12に示す従来のMRI装置
用RFコイル110のRFコイル本体111をRFコイ
ル本体10に変更したものである。
装置用RFコイル1は、図12に示す従来のMRI装置
用RFコイル110のRFコイル本体111をRFコイ
ル本体10に変更したものである。
【0025】RFコイル本体10は、図2に示すよう
に、FRP等の樹脂を用いて成形された対向する2つの
平板11,13と、FRP等の樹脂を用いて成形され、
これら平板11,13とを互いに支持する角柱状の支持
部材15とから成る。このため、2つの平板11,13
の間の支持部材15を除く部分に中空部10aが存在す
ることになり、RFコイル本体10の容積が少なくな
る。
に、FRP等の樹脂を用いて成形された対向する2つの
平板11,13と、FRP等の樹脂を用いて成形され、
これら平板11,13とを互いに支持する角柱状の支持
部材15とから成る。このため、2つの平板11,13
の間の支持部材15を除く部分に中空部10aが存在す
ることになり、RFコイル本体10の容積が少なくな
る。
【0026】次に、第1実施形態のMRI装置用RFコ
イル1の製造方法を説明する。MRI装置用RFコイル
1を製造する場合、まず、平板11の上に支持部材15
を接着する。平板11,13は円弧状に曲げられるの
で、支持部材15は、平板11,13の曲げる方向に対
して略直交方向に接着するようにする。そして、この支
持部材15の上に平板13を接着し、この接着された平
板状のものを円弧状に曲げる。これにより図2に示すR
Fコイル本体10が成形される。このとき、RFコイル
本体10の厚さは、図12に示した従来のRFコイル本
体111と略同一とする。また、平板11,13は、円
弧状に曲げたとき、RFコイル本体10の大きさとなる
ように予め成形しておく。
イル1の製造方法を説明する。MRI装置用RFコイル
1を製造する場合、まず、平板11の上に支持部材15
を接着する。平板11,13は円弧状に曲げられるの
で、支持部材15は、平板11,13の曲げる方向に対
して略直交方向に接着するようにする。そして、この支
持部材15の上に平板13を接着し、この接着された平
板状のものを円弧状に曲げる。これにより図2に示すR
Fコイル本体10が成形される。このとき、RFコイル
本体10の厚さは、図12に示した従来のRFコイル本
体111と略同一とする。また、平板11,13は、円
弧状に曲げたとき、RFコイル本体10の大きさとなる
ように予め成形しておく。
【0027】その後、図1に示すように、コイルパター
ン113をRFコイル本体10の所定位置に接合する。
こうして、第1実施形態のMRI装置用RFコイル1が
製造される。尚、2つの平板11,13を予め円弧状に
曲げておき、この曲げられた平板11の上に支持部材1
5を接着し、この支持部材15の上に平板13を接着す
ることによりRFコイル本体10を成形するようにして
も良い。
ン113をRFコイル本体10の所定位置に接合する。
こうして、第1実施形態のMRI装置用RFコイル1が
製造される。尚、2つの平板11,13を予め円弧状に
曲げておき、この曲げられた平板11の上に支持部材1
5を接着し、この支持部材15の上に平板13を接着す
ることによりRFコイル本体10を成形するようにして
も良い。
【0028】このように、第1実施形態のMRI装置用
RFコイル1では、コイルパターン113と接合される
RFコイル本体10内に中空部10aを設けてRFコイ
ル本体10の容積を少なくしたので、RFコイル本体1
0を成形する際、従来と同じFRPを用いても誘導体損
失を減らすことができ、MRI装置により得られる断層
画像のS/N比を向上させることができる。また、平板
11,13の間に支持部材15を有するので、剛性も維
持できる。
RFコイル1では、コイルパターン113と接合される
RFコイル本体10内に中空部10aを設けてRFコイ
ル本体10の容積を少なくしたので、RFコイル本体1
0を成形する際、従来と同じFRPを用いても誘導体損
失を減らすことができ、MRI装置により得られる断層
画像のS/N比を向上させることができる。また、平板
11,13の間に支持部材15を有するので、剛性も維
持できる。
【0029】図3は本発明に係るMRI装置用RFコイ
ルの第2実施形態を示した図である。尚、第2実施形態
のMRI装置用RFコイルの外観構成は、図1に示した
第1実施形態のMRI装置用RFコイル1の外観構成と
略同一であるので、図示は省略した。また、図中、図1
で示したものと同一のものは同一の記号を付して詳細な
説明を省略した。
ルの第2実施形態を示した図である。尚、第2実施形態
のMRI装置用RFコイルの外観構成は、図1に示した
第1実施形態のMRI装置用RFコイル1の外観構成と
略同一であるので、図示は省略した。また、図中、図1
で示したものと同一のものは同一の記号を付して詳細な
説明を省略した。
【0030】図3に示すように、第2実施形態のMRI
装置用RFコイルは、図1に示す第1実施形態のMRI
装置用RFコイル1のRFコイル本体10をRFコイル
本体20に変更したものである。
装置用RFコイルは、図1に示す第1実施形態のMRI
装置用RFコイル1のRFコイル本体10をRFコイル
本体20に変更したものである。
【0031】RFコイル本体20は、図3に示すよう
に、発砲ポリエチレンや発砲ウレタン等のように硬化す
る際に発砲する発砲硬化性樹脂を用いて成形したもので
ある。このため、RFコイル本体20内に複数の気泡
(中空部)20aが存在することになり、RFコイル本
体20の容積が少なくなる。
に、発砲ポリエチレンや発砲ウレタン等のように硬化す
る際に発砲する発砲硬化性樹脂を用いて成形したもので
ある。このため、RFコイル本体20内に複数の気泡
(中空部)20aが存在することになり、RFコイル本
体20の容積が少なくなる。
【0032】次に、第2実施形態のMRI装置用RFコ
イルの製造方法を説明する。尚、ここでは、樹脂剤と硬
化剤の2つの液を混合することにより硬化する発砲ポリ
エチレンを用いた場合を例にして説明する。
イルの製造方法を説明する。尚、ここでは、樹脂剤と硬
化剤の2つの液を混合することにより硬化する発砲ポリ
エチレンを用いた場合を例にして説明する。
【0033】第2実施形態のMRI装置用RFコイルを
製造する場合、まず、発砲ポリエチレンの樹脂剤と硬化
剤を容器の中に入れて混合する。そして、この混合され
た液体をRFコイル本体20を成形するための型の中に
注入する。その後、この混合された液体を自然硬化もし
くは熱硬化させる。
製造する場合、まず、発砲ポリエチレンの樹脂剤と硬化
剤を容器の中に入れて混合する。そして、この混合され
た液体をRFコイル本体20を成形するための型の中に
注入する。その後、この混合された液体を自然硬化もし
くは熱硬化させる。
【0034】そして前記混合された液体が硬化した後、
RFコイル本体20を成形するための型を取り外すこと
により、RFコイル本体20が成形される。このとき、
RFコイル本体20の厚さは、図12に示した従来のR
Fコイル本体111と略同一とする。その後、コイルパ
ターン113をRFコイル本体20の所定位置に接合す
る。こうして、第2実施形態のMRI装置用RFコイル
が製造される。
RFコイル本体20を成形するための型を取り外すこと
により、RFコイル本体20が成形される。このとき、
RFコイル本体20の厚さは、図12に示した従来のR
Fコイル本体111と略同一とする。その後、コイルパ
ターン113をRFコイル本体20の所定位置に接合す
る。こうして、第2実施形態のMRI装置用RFコイル
が製造される。
【0035】尚、上記の例では、RFコイル本体20を
成形するための型に樹脂剤と硬化剤の混合液を注入して
いるが、平板を成形するための型に前記混合液を注入し
ても良い。この場合、硬化させた後に、円弧状に曲げて
RFコイル本体20を成形する。
成形するための型に樹脂剤と硬化剤の混合液を注入して
いるが、平板を成形するための型に前記混合液を注入し
ても良い。この場合、硬化させた後に、円弧状に曲げて
RFコイル本体20を成形する。
【0036】このように、第2実施形態のMRI装置用
RFコイルでは、コイルパターン113と接合されるR
Fコイル本体20を、発砲ポリエチレンや発砲ウレタン
等の発砲硬化性樹脂を用いて成形しており、RFコイル
本体20内に気泡20aが複数存在するので、剛性を維
持しつつRFコイル本体20の容積が少なくなる。従っ
て、RFコイル本体20の誘導体損失を減らすことがで
き、このため、MRI装置により得られる断層画像のS
/N比を向上させることができる。
RFコイルでは、コイルパターン113と接合されるR
Fコイル本体20を、発砲ポリエチレンや発砲ウレタン
等の発砲硬化性樹脂を用いて成形しており、RFコイル
本体20内に気泡20aが複数存在するので、剛性を維
持しつつRFコイル本体20の容積が少なくなる。従っ
て、RFコイル本体20の誘導体損失を減らすことがで
き、このため、MRI装置により得られる断層画像のS
/N比を向上させることができる。
【0037】図4は本発明に係るMRI装置用RFコイ
ルの第3実施形態を示した図である。尚、第3実施形態
のMRI装置用RFコイルの外観構成は、図1に示した
第1実施形態のRFコイル1の外観構成と略同一である
ので、図示は省略した。また、図中、図1で示したもの
と同一のものは同一の記号を付して詳細な説明を省略し
た。
ルの第3実施形態を示した図である。尚、第3実施形態
のMRI装置用RFコイルの外観構成は、図1に示した
第1実施形態のRFコイル1の外観構成と略同一である
ので、図示は省略した。また、図中、図1で示したもの
と同一のものは同一の記号を付して詳細な説明を省略し
た。
【0038】図4に示すように、第3実施形態のMRI
装置用RFコイルは、図1に示す第1実施形態のMRI
装置用RFコイル1のRFコイル本体10をRFコイル
本体30に変更したものである。
装置用RFコイルは、図1に示す第1実施形態のMRI
装置用RFコイル1のRFコイル本体10をRFコイル
本体30に変更したものである。
【0039】RFコイル本体30は、図4に示すよう
に、FRP等の樹脂を用いてハニカム構造にしたもので
ある。このため、RFコイル本体30内に複数の中空部
30aが存在することになり、RFコイル本体30の容
積が少なくなる。
に、FRP等の樹脂を用いてハニカム構造にしたもので
ある。このため、RFコイル本体30内に複数の中空部
30aが存在することになり、RFコイル本体30の容
積が少なくなる。
【0040】次に、第3実施形態のMRI装置用RFコ
イルの製造方法を説明する。第3実施形態のMRI装置
用RFコイルを製造する場合、まず、ハニカム構造の平
板を作成する。このハニカム構造の平板は、従来より作
成されており、例えば、紙もしくは複数のフィルム状の
ガラス繊維織物を交互に接着して重ねた後、これら重ね
た複数の紙もしくはフィルム状のガラス繊維織物を広げ
る。これにより、ハニカム構造の紙もしくはハニカム構
造のガラス繊維織物が成形される。
イルの製造方法を説明する。第3実施形態のMRI装置
用RFコイルを製造する場合、まず、ハニカム構造の平
板を作成する。このハニカム構造の平板は、従来より作
成されており、例えば、紙もしくは複数のフィルム状の
ガラス繊維織物を交互に接着して重ねた後、これら重ね
た複数の紙もしくはフィルム状のガラス繊維織物を広げ
る。これにより、ハニカム構造の紙もしくはハニカム構
造のガラス繊維織物が成形される。
【0041】このハニカム構造の紙もしくはハニカム構
造のガラス繊維織物にFRP等の硬化前の樹脂を含浸さ
せた後、硬化させることにより、ハニカム構造の平板が
成形される。このとき、RFコイル本体40の厚さは、
図12に示した従来のRFコイル本体111と略同一と
する。
造のガラス繊維織物にFRP等の硬化前の樹脂を含浸さ
せた後、硬化させることにより、ハニカム構造の平板が
成形される。このとき、RFコイル本体40の厚さは、
図12に示した従来のRFコイル本体111と略同一と
する。
【0042】そして、このハニカム構造の平板を円弧状
に曲げる。これにより図4に示すRFコイル本体30が
成形される。その後、コイルパターン113をRFコイ
ル本体30の所定位置に接合する。こうして、第3実施
形態のMRI装置用RFコイルが製造される。
に曲げる。これにより図4に示すRFコイル本体30が
成形される。その後、コイルパターン113をRFコイ
ル本体30の所定位置に接合する。こうして、第3実施
形態のMRI装置用RFコイルが製造される。
【0043】このように、第3実施形態のMRI装置用
RFコイルでは、コイルパターン113と接合されるR
Fコイル本体30を、ハニカム構造にしており、RFコ
イル本体30内に中空部30aが複数存在するので、剛
性を維持しつつRFコイル本体30の容積が少なくな
る。従って、RFコイル本体30の誘導体損失を減らす
ことができ、このため、MRI装置により得られる断層
画像のS/N比を向上させることができる。
RFコイルでは、コイルパターン113と接合されるR
Fコイル本体30を、ハニカム構造にしており、RFコ
イル本体30内に中空部30aが複数存在するので、剛
性を維持しつつRFコイル本体30の容積が少なくな
る。従って、RFコイル本体30の誘導体損失を減らす
ことができ、このため、MRI装置により得られる断層
画像のS/N比を向上させることができる。
【0044】図5は本発明に係るMRI装置用RFコイ
ルの第4実施形態を示した図である。尚、第4実施形態
のMRI装置用RFコイルの外観構成は、図1に示した
第1実施形態のRFコイル1の外観構成と略同一である
ので、図示は省略した。また、図中、図1で示したもの
と同一のものは同一の記号を付して詳細な説明を省略し
た。
ルの第4実施形態を示した図である。尚、第4実施形態
のMRI装置用RFコイルの外観構成は、図1に示した
第1実施形態のRFコイル1の外観構成と略同一である
ので、図示は省略した。また、図中、図1で示したもの
と同一のものは同一の記号を付して詳細な説明を省略し
た。
【0045】図5に示すように、第4実施形態のMRI
装置用RFコイルは、図1に示す第1実施形態のMRI
装置用RFコイル1のRFコイル本体10をRFコイル
本体40に変更したものである。
装置用RFコイルは、図1に示す第1実施形態のMRI
装置用RFコイル1のRFコイル本体10をRFコイル
本体40に変更したものである。
【0046】RFコイル本体40は、三次元的な中空部
を複数有する立体構造のガラス繊維織物を用いて成形し
たものであり、図6に示すように、対向する2つの平板
部41,43と、これら平板部41,43とを互いに支
持する垂直糸部15とから成る。このため、2つの平板
部41,43の間の垂直糸部45を除く部分に中空部4
0aが存在することになり、RFコイル本体40の容積
が少なくなる。
を複数有する立体構造のガラス繊維織物を用いて成形し
たものであり、図6に示すように、対向する2つの平板
部41,43と、これら平板部41,43とを互いに支
持する垂直糸部15とから成る。このため、2つの平板
部41,43の間の垂直糸部45を除く部分に中空部4
0aが存在することになり、RFコイル本体40の容積
が少なくなる。
【0047】次に、第4実施形態のMRI装置用RFコ
イルの製造方法を説明する。第4実施形態のMRI装置
用RFコイルを製造する場合、まず、立体構造のガラス
繊維織物に不飽和ポリエステル、フェノール等の熱硬化
性樹脂を含浸させる。これにより、前記立体構造のガラ
ス繊維織物の垂直糸部45が立ち上がり、図6に示すよ
うな三次元的な中空部40aを複数有する立体構造のガ
ラス繊維織物が成形される。そして、この三次元的な中
空部40aを複数有する立体構造のガラス繊維織物を円
弧状に曲げることにより図5に示すRFコイル本体40
を成形する。このとき、RFコイル本体40の厚さは、
図12に示した従来のRFコイル本体111と略同一と
する。また、ここでは、立体構造のガラス繊維織物に不
飽和ポリエステル、フェノール等の熱硬化性樹脂を含浸
させた後に、円弧状に曲げているが、立体構造のガラス
繊維織物を円弧上に曲げた後、不飽和ポリエステル、フ
ェノール等の熱硬化性樹脂を含浸させるようにしても良
い。
イルの製造方法を説明する。第4実施形態のMRI装置
用RFコイルを製造する場合、まず、立体構造のガラス
繊維織物に不飽和ポリエステル、フェノール等の熱硬化
性樹脂を含浸させる。これにより、前記立体構造のガラ
ス繊維織物の垂直糸部45が立ち上がり、図6に示すよ
うな三次元的な中空部40aを複数有する立体構造のガ
ラス繊維織物が成形される。そして、この三次元的な中
空部40aを複数有する立体構造のガラス繊維織物を円
弧状に曲げることにより図5に示すRFコイル本体40
を成形する。このとき、RFコイル本体40の厚さは、
図12に示した従来のRFコイル本体111と略同一と
する。また、ここでは、立体構造のガラス繊維織物に不
飽和ポリエステル、フェノール等の熱硬化性樹脂を含浸
させた後に、円弧状に曲げているが、立体構造のガラス
繊維織物を円弧上に曲げた後、不飽和ポリエステル、フ
ェノール等の熱硬化性樹脂を含浸させるようにしても良
い。
【0048】その後、コイルパターン113をRFコイ
ル本体40の所定位置に接合する。こうして、第4実施
形態のMRI装置用RFコイルが製造される。このよう
に、第4実施形態のMRI装置用RFコイルは、コイル
パターン113と接合されるRFコイル本体40を、三
次元的な中空部40aを複数有する立体構造のガラス繊
維織物を用いて成形しており、RFコイル本体40内に
中空部40aが複数存在するので、剛性を維持しつつR
Fコイル本体40の容積が少なくなる。従って、RFコ
イル本体40の誘導体損失を減らすことができ、このた
め、MRI装置により得られる断層画像のS/N比を向
上させることができる。
ル本体40の所定位置に接合する。こうして、第4実施
形態のMRI装置用RFコイルが製造される。このよう
に、第4実施形態のMRI装置用RFコイルは、コイル
パターン113と接合されるRFコイル本体40を、三
次元的な中空部40aを複数有する立体構造のガラス繊
維織物を用いて成形しており、RFコイル本体40内に
中空部40aが複数存在するので、剛性を維持しつつR
Fコイル本体40の容積が少なくなる。従って、RFコ
イル本体40の誘導体損失を減らすことができ、このた
め、MRI装置により得られる断層画像のS/N比を向
上させることができる。
【0049】図7は本発明に係るMRI装置用寝台の第
1実施形態を示した図である。図7に示すように、第1
実施形態のMRI装置用寝台50は、被検体が載置され
る寝台の天板51を、図1に示す第1実施形態のMRI
装置用RFコイル1のRFコイル本体10と同一構成、
即ち、図8に示すように、FRP等の樹脂を用いて成形
された対向する2つの平板53,55と、FRP等の樹
脂を用いて成形され、これら平板53,55とを互いに
支持する角柱状の支持部材57とから構成したものであ
る。このため、2つの平板53,55の間の支持部材5
7を除く部分に中空部51aが存在することになり、天
板51の容積が少なくなる。尚、図8は、図7に示す天
板50の点線の部分を切断したときの図である。
1実施形態を示した図である。図7に示すように、第1
実施形態のMRI装置用寝台50は、被検体が載置され
る寝台の天板51を、図1に示す第1実施形態のMRI
装置用RFコイル1のRFコイル本体10と同一構成、
即ち、図8に示すように、FRP等の樹脂を用いて成形
された対向する2つの平板53,55と、FRP等の樹
脂を用いて成形され、これら平板53,55とを互いに
支持する角柱状の支持部材57とから構成したものであ
る。このため、2つの平板53,55の間の支持部材5
7を除く部分に中空部51aが存在することになり、天
板51の容積が少なくなる。尚、図8は、図7に示す天
板50の点線の部分を切断したときの図である。
【0050】次に、第1実施形態のMRI装置用寝台5
0の天板51の製造方法を説明する。尚、天板51の製
造方法以外は、従来のMRI装置用寝台と同一であるの
で、ここでは、詳細な説明は省略した。
0の天板51の製造方法を説明する。尚、天板51の製
造方法以外は、従来のMRI装置用寝台と同一であるの
で、ここでは、詳細な説明は省略した。
【0051】MRI装置用寝台50の天板51を製造す
る場合、まず、平板53の上に支持部材57を接着す
る。そして、この支持部材57の上に平板55を接着す
る。これにより図7、8に示す天板51が成形される。
る場合、まず、平板53の上に支持部材57を接着す
る。そして、この支持部材57の上に平板55を接着す
る。これにより図7、8に示す天板51が成形される。
【0052】尚、天板51を平面では無く、例えば、天
板51の体軸方向と直交する方向を曲面とするような場
合は、平板53,55をそれに対応する形状に予め成形
しておく。また、支持部材57は、その長手方向が天板
51の体軸方向と平行に設けられるが、その長手方向が
天板51の体軸方向と直交する方向と平行に設けるよう
にしても良い。
板51の体軸方向と直交する方向を曲面とするような場
合は、平板53,55をそれに対応する形状に予め成形
しておく。また、支持部材57は、その長手方向が天板
51の体軸方向と平行に設けられるが、その長手方向が
天板51の体軸方向と直交する方向と平行に設けるよう
にしても良い。
【0053】このように、第1実施形態のMRI装置用
寝台50では、天板51に中空部51aを設けて天板5
1の容積を少なくしたので、天板51を成形する際、従
来と同じ部材を用いても誘導体損失を減らすことがで
き、MRI装置により得られる断層画像のS/N比を向
上させることができる。また、平板53,55の間に支
持部材57を有するので、剛性も維持できる。
寝台50では、天板51に中空部51aを設けて天板5
1の容積を少なくしたので、天板51を成形する際、従
来と同じ部材を用いても誘導体損失を減らすことがで
き、MRI装置により得られる断層画像のS/N比を向
上させることができる。また、平板53,55の間に支
持部材57を有するので、剛性も維持できる。
【0054】図9は本発明に係るMRI装置用寝台の第
2実施形態を示した図である。尚、第2実施形態のMR
I装置用寝台の外観構成は、図7に示した第1実施形態
のMRI装置用寝台50の外観構成と略同一であるの
で、図示は省略した。また、図9は、第2実施形態のM
RI装置用寝台の天板を図7に示す点線部分と対応させ
て切断したときの図である。
2実施形態を示した図である。尚、第2実施形態のMR
I装置用寝台の外観構成は、図7に示した第1実施形態
のMRI装置用寝台50の外観構成と略同一であるの
で、図示は省略した。また、図9は、第2実施形態のM
RI装置用寝台の天板を図7に示す点線部分と対応させ
て切断したときの図である。
【0055】図9に示すように、第2実施形態のMRI
装置用寝台は、被検体が載置される天板60を図3に示
す第2実施形態のMRI装置用RFコイルのRFコイル
本体20と同一構成、即ち、発砲ポリエチレンや発砲ウ
レタン等のように硬化する際に発砲する発砲硬化性樹脂
を用いて成形したものである。このため、天板60内に
複数の気泡60a(中空部)が存在することになり、天
板60の容積が少なくなる。
装置用寝台は、被検体が載置される天板60を図3に示
す第2実施形態のMRI装置用RFコイルのRFコイル
本体20と同一構成、即ち、発砲ポリエチレンや発砲ウ
レタン等のように硬化する際に発砲する発砲硬化性樹脂
を用いて成形したものである。このため、天板60内に
複数の気泡60a(中空部)が存在することになり、天
板60の容積が少なくなる。
【0056】次に、第2実施形態のMRI装置用寝台の
天板60の製造方法を説明する。尚、天板60の製造方
法以外は、従来のMRI装置用寝台と同一であるので、
ここでは、詳細な説明は省略した。
天板60の製造方法を説明する。尚、天板60の製造方
法以外は、従来のMRI装置用寝台と同一であるので、
ここでは、詳細な説明は省略した。
【0057】第2実施形態のMRI装置用寝台の天板6
0を製造する場合、まず、発砲ポリエチレンの樹脂剤と
硬化剤を容器の中に入れて混合する。そして、この混合
された液体を天板60を成形するための型の中に注入す
る。その後、この混合された液体を自然硬化もしくは熱
硬化させる。
0を製造する場合、まず、発砲ポリエチレンの樹脂剤と
硬化剤を容器の中に入れて混合する。そして、この混合
された液体を天板60を成形するための型の中に注入す
る。その後、この混合された液体を自然硬化もしくは熱
硬化させる。
【0058】そして前記混合された液体が硬化した後、
天板60を成形するための型を取り外すことにより、天
板60が成形される。尚、天板60の表面にも気泡60
aが存在するが、表面部分の気泡60aは小さく、また
数も少ないので、天板60の機能を損なうものではな
い。また、天板60の表面をフィルム状の樹脂等で被覆
するようにしても良い。
天板60を成形するための型を取り外すことにより、天
板60が成形される。尚、天板60の表面にも気泡60
aが存在するが、表面部分の気泡60aは小さく、また
数も少ないので、天板60の機能を損なうものではな
い。また、天板60の表面をフィルム状の樹脂等で被覆
するようにしても良い。
【0059】このように、第2実施形態のMRI装置用
寝台では、天板60を、発砲ポリエチレンや発砲ウレタ
ン等の発砲硬化性樹脂を用いて成形しており、天板60
内に気泡60aが複数存在するので、剛性を維持しつつ
天板60の容積が少なくなる。従って、天板60の誘導
体損失を減らすことができ、このため、MRI装置によ
り得られる断層画像のS/N比を向上させることができ
る。
寝台では、天板60を、発砲ポリエチレンや発砲ウレタ
ン等の発砲硬化性樹脂を用いて成形しており、天板60
内に気泡60aが複数存在するので、剛性を維持しつつ
天板60の容積が少なくなる。従って、天板60の誘導
体損失を減らすことができ、このため、MRI装置によ
り得られる断層画像のS/N比を向上させることができ
る。
【0060】図10は本発明に係るMRI装置用寝台の
第3実施形態を示した図である。尚、第3実施形態のM
RI装置用寝台の外観構成は、図7に示した第1実施形
態のMRI装置用寝台50の外観構成と略同一であるの
で、図示は省略した。また、図10は、第3実施形態の
MRI装置用寝台の天板を図7に示す点線部分と対応さ
せて切断したときの図である。
第3実施形態を示した図である。尚、第3実施形態のM
RI装置用寝台の外観構成は、図7に示した第1実施形
態のMRI装置用寝台50の外観構成と略同一であるの
で、図示は省略した。また、図10は、第3実施形態の
MRI装置用寝台の天板を図7に示す点線部分と対応さ
せて切断したときの図である。
【0061】図10に示すように、第3実施形態のMR
I装置用寝台は、被検体が載置される天板70を図4に
示す第3実施形態のMRI装置用RFコイルのRFコイ
ル本体30と同一構成、即ち、FRP等の樹脂を用いて
ハニカム構造にしたものである。このため、天板70内
に複数の中空部70aが存在することになり、天板70
の容積が少なくなる。
I装置用寝台は、被検体が載置される天板70を図4に
示す第3実施形態のMRI装置用RFコイルのRFコイ
ル本体30と同一構成、即ち、FRP等の樹脂を用いて
ハニカム構造にしたものである。このため、天板70内
に複数の中空部70aが存在することになり、天板70
の容積が少なくなる。
【0062】次に、第3実施形態のMRI装置用寝台の
天板70の製造方法を説明する。尚、天板70の製造方
法以外は、従来のMRI装置用寝台と同一であるので、
ここでは、詳細な説明は省略した。
天板70の製造方法を説明する。尚、天板70の製造方
法以外は、従来のMRI装置用寝台と同一であるので、
ここでは、詳細な説明は省略した。
【0063】第3実施形態のMRI装置用寝台の天板7
0を製造する場合、まず、天板70の断面形状と同一に
したフィルム状のガラス繊維織物を交互に接着して重ね
た後、これら重ねた複数の紙もしくはフィルム状のガラ
ス繊維織物を広げる。これにより、ハニカム構造の紙も
しくはハニカム構造のガラス繊維織物が成形される。
0を製造する場合、まず、天板70の断面形状と同一に
したフィルム状のガラス繊維織物を交互に接着して重ね
た後、これら重ねた複数の紙もしくはフィルム状のガラ
ス繊維織物を広げる。これにより、ハニカム構造の紙も
しくはハニカム構造のガラス繊維織物が成形される。
【0064】このハニカム構造の紙もしくはハニカム構
造のガラス繊維織物にFRP等の硬化前の樹脂を含浸さ
せた後、硬化させることにより、ハニカム構造の天板7
0が成形される。尚、天板60の表面にも中空部70a
が存在するが、1つの中空部70aの大きさを小さくす
れば、天板70の機能を損なうものではない。また、天
板70の表面をフィルム状の樹脂等で被覆するようにし
ても良い。
造のガラス繊維織物にFRP等の硬化前の樹脂を含浸さ
せた後、硬化させることにより、ハニカム構造の天板7
0が成形される。尚、天板60の表面にも中空部70a
が存在するが、1つの中空部70aの大きさを小さくす
れば、天板70の機能を損なうものではない。また、天
板70の表面をフィルム状の樹脂等で被覆するようにし
ても良い。
【0065】このように、第3実施形態のMRI装置用
寝台では、天板70を、ハニカム構造にしており、天板
70内に中空部70aが複数存在するので、剛性を維持
しつつ天板70の容積が少なくなる。従って、天板70
の誘導体損失を減らすことができ、このため、MRI装
置により得られる断層画像のS/N比を向上させること
ができる。
寝台では、天板70を、ハニカム構造にしており、天板
70内に中空部70aが複数存在するので、剛性を維持
しつつ天板70の容積が少なくなる。従って、天板70
の誘導体損失を減らすことができ、このため、MRI装
置により得られる断層画像のS/N比を向上させること
ができる。
【0066】図11は本発明に係るMRI装置用寝台の
第4実施形態を示した図である。尚、第4実施形態のM
RI装置用寝台の外観構成は、図7に示した第1実施形
態のMRI装置用寝台50の外観構成と略同一であるの
で、図示は省略した。また、図11は、第4実施形態の
MRI装置用寝台の天板を図7に示す点線部分と対応さ
せて切断したときの図である。
第4実施形態を示した図である。尚、第4実施形態のM
RI装置用寝台の外観構成は、図7に示した第1実施形
態のMRI装置用寝台50の外観構成と略同一であるの
で、図示は省略した。また、図11は、第4実施形態の
MRI装置用寝台の天板を図7に示す点線部分と対応さ
せて切断したときの図である。
【0067】図11に示すように、第4実施形態のMR
I装置用寝台は、被検体が載置される天板80を図5に
示す第4実施形態のMRI装置用RFコイルのRFコイ
ル本体40と同一構成、即ち、三次元的な中空部を複数
有する立体構造のガラス繊維織物を用いて成形したもの
である。このため、天板80内に複数の中空部80aが
存在することになり、天板80の容積が少なくなる。
I装置用寝台は、被検体が載置される天板80を図5に
示す第4実施形態のMRI装置用RFコイルのRFコイ
ル本体40と同一構成、即ち、三次元的な中空部を複数
有する立体構造のガラス繊維織物を用いて成形したもの
である。このため、天板80内に複数の中空部80aが
存在することになり、天板80の容積が少なくなる。
【0068】次に、第4実施形態のMRI装置用寝台の
天板80の製造方法を説明する。尚、天板80の製造方
法以外は、従来のMRI装置用寝台と同一であるので、
ここでは、詳細な説明は省略した。
天板80の製造方法を説明する。尚、天板80の製造方
法以外は、従来のMRI装置用寝台と同一であるので、
ここでは、詳細な説明は省略した。
【0069】第4実施形態のMRI装置用寝台の天板8
0を製造する場合、まず、立体構造のガラス繊維織物に
不飽和ポリエステル、フェノール等の熱硬化性樹脂を含
浸させる。これにより、前記立体構造のガラス繊維織物
の垂直糸部45が立ち上がり、図6に示すような三次元
的な中空部80aを複数有する立体構造のガラス繊維織
物が成形される。
0を製造する場合、まず、立体構造のガラス繊維織物に
不飽和ポリエステル、フェノール等の熱硬化性樹脂を含
浸させる。これにより、前記立体構造のガラス繊維織物
の垂直糸部45が立ち上がり、図6に示すような三次元
的な中空部80aを複数有する立体構造のガラス繊維織
物が成形される。
【0070】そして、これら三次元的な中空部80aを
複数有する立体構造のガラス繊維織物を複数重ね合わ
せ、天板80としての剛性を有する所定の厚さとする
(図11では2重)。こうして、天板80が製造され
る。尚、立体構造のガラス繊維織物を所定数重ね合わせ
た後に、不飽和ポリエステル、フェノール等の熱硬化性
樹脂を含浸させて前記立体構造のガラス繊維織物の垂直
糸部45が立ち上げさせるようにしても良い。
複数有する立体構造のガラス繊維織物を複数重ね合わ
せ、天板80としての剛性を有する所定の厚さとする
(図11では2重)。こうして、天板80が製造され
る。尚、立体構造のガラス繊維織物を所定数重ね合わせ
た後に、不飽和ポリエステル、フェノール等の熱硬化性
樹脂を含浸させて前記立体構造のガラス繊維織物の垂直
糸部45が立ち上げさせるようにしても良い。
【0071】このように、第4実施形態のMRI装置用
寝台は、天板80を、三次元的な中空部80aを複数有
する立体構造のガラス繊維織物を用いて成形しており、
天板80内に中空部80aが複数存在するので、剛性を
維持しつつ天板80の容積が少なくなる。従って、RF
コイル本体40の誘導体損失を減らすことができ、この
ため、MRI装置により得られる断層画像のS/N比を
向上させることができる。
寝台は、天板80を、三次元的な中空部80aを複数有
する立体構造のガラス繊維織物を用いて成形しており、
天板80内に中空部80aが複数存在するので、剛性を
維持しつつ天板80の容積が少なくなる。従って、RF
コイル本体40の誘導体損失を減らすことができ、この
ため、MRI装置により得られる断層画像のS/N比を
向上させることができる。
【0072】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、MRI装
置用RFコイルのコイルパターンと接合するRFコイル
本体、もしくは、MRI装置用寝台の天板の少なくとも
被検体が載置される部分内部に中空部を設けたので、M
RI装置用RFコイルのRFコイル本体、もしくは、M
RI装置用寝台の天板に成形性の良い材質を用いても、
剛性を維持しつつ誘電体損失を少なくすることができ、
これにより、MRI装置により得られる断層画像のS/
N比を向上させることができる。
置用RFコイルのコイルパターンと接合するRFコイル
本体、もしくは、MRI装置用寝台の天板の少なくとも
被検体が載置される部分内部に中空部を設けたので、M
RI装置用RFコイルのRFコイル本体、もしくは、M
RI装置用寝台の天板に成形性の良い材質を用いても、
剛性を維持しつつ誘電体損失を少なくすることができ、
これにより、MRI装置により得られる断層画像のS/
N比を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るMRI装置用RFコイルの第1実
施形態を示した図である。
施形態を示した図である。
【図2】図1に示したRFコイル本体を示した斜視図で
ある。
ある。
【図3】本発明に係るMRI装置用RFコイルの第2実
施形態を示した図である。
施形態を示した図である。
【図4】本発明に係るMRI装置用RFコイルの第3実
施形態を示した図である。
施形態を示した図である。
【図5】本発明に係るMRI装置用RFコイルの第4実
施形態を示した図である。
施形態を示した図である。
【図6】図5に示した三次元的な中空部を複数有する立
体構造のガラス繊維織物を示した図である。
体構造のガラス繊維織物を示した図である。
【図7】本発明に係るMRI装置用寝台の第1実施形態
を示した図である。
を示した図である。
【図8】図1に示した天板を示した斜視図である。
【図9】本発明に係るMRI装置用寝台の第2実施形態
を示した図である。
を示した図である。
【図10】図1に示した〜操作の流れを概略的に示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図11】本発明に係るMRI装置用寝台の第3実施形
態を示した図である。
態を示した図である。
【図12】MRI装置に用いられる従来のRFコイルを
示した図である。
示した図である。
【図13】MRI装置を用いて断層画像を得る場合の状
態を概略的に示した図である。
態を概略的に示した図である。
1 MRI装置用RFコイル 10,20,30,40 RFコイル本体 10a,30a,40a 中空部 11,13 平板 15 支持部材 20a 気泡 41,43 平板部 45 垂直糸部 50 MRI装置用寝台 51,60,70,80 天板 51a,70a,80a 中空部 53,55 平板 60a 気泡 113 コイルパターン
Claims (8)
- 【請求項1】 MRI装置用RFコイルのコイルパター
ンと接合するRFコイル本体の内部に中空部を設けたこ
とを特徴とするMRI装置用RFコイル。 - 【請求項2】 MRI装置用RFコイルのコイルパター
ンと接合するRFコイル本体を、硬化後に気泡を有する
発泡硬化性の樹脂を用いて成形したことを特徴とするM
RI装置用RFコイル。 - 【請求項3】 MRI装置用RFコイルのコイルパター
ンと接合するRFコイル本体を、ハニカム構造としたこ
とを特徴とするMRI装置用RFコイル。 - 【請求項4】 MRI装置用RFコイルのコイルパター
ンと接合するRFコイル本体を、三次元的な中空部を複
数有する立体構造のガラス繊維織物を用いて成形したこ
とを特徴とするMRI装置用RFコイル。 - 【請求項5】 天板の少なくとも被検体が載置される部
分の内部に中空部を設けたことを特徴とするMRI装置
用寝台。 - 【請求項6】 天板の少なくとも被検体が載置される部
分を、硬化後に気泡を有する発泡硬化性の樹脂を用いて
成形したことを特徴とするMRI装置用寝台。 - 【請求項7】 天板の少なくとも被検体が載置される部
分を、ハニカム構造としたことを特徴とするMRI装置
用寝台。 - 【請求項8】 天板の少なくとも被検体が載置される部
分を、三次元的な中空部を複数有する立体構造のガラス
繊維織物を用いて成形したことを特徴とするMRI装置
用寝台
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10076794A JPH11267109A (ja) | 1998-03-25 | 1998-03-25 | Mri装置用rfコイルおよびmri装置用寝台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10076794A JPH11267109A (ja) | 1998-03-25 | 1998-03-25 | Mri装置用rfコイルおよびmri装置用寝台 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11267109A true JPH11267109A (ja) | 1999-10-05 |
Family
ID=13615551
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10076794A Pending JPH11267109A (ja) | 1998-03-25 | 1998-03-25 | Mri装置用rfコイルおよびmri装置用寝台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11267109A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010131383A (ja) * | 2008-11-06 | 2010-06-17 | Toshiba Corp | Mri装置、mri装置用寝台およびmri装置用寝台天板 |
-
1998
- 1998-03-25 JP JP10076794A patent/JPH11267109A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010131383A (ja) * | 2008-11-06 | 2010-06-17 | Toshiba Corp | Mri装置、mri装置用寝台およびmri装置用寝台天板 |
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